約 2,940,782 件
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/778.html
上条が臨時警備員になって早くも一週間。 相変わらず訓練は厳しいが、徐々に慣れ始めている。 今日は第二学区ではなく、始めに手続きをした警備員の支部に二人は来ていた。 「今日は私の部隊に挨拶してもらうじゃん」 支部内の廊下を歩きながら黄泉川が言う。 「ま、アンタが特別なのは皆知ってることだから、改めて挨拶っていうのもおかしいけど…」 黄泉川は第一会議室と書かれた部屋の前で止まった。 「転校生ってこんな気分なんですかね?」 「そうかもね」 くだらない事を言う上条に黄泉川は笑って答える。 黄泉川がIDカードを当てると扉が開いた。 「あ、おはようございます」 扉の中では数人の隊員が談笑していた。 上条は映画のようなピリピリとした空気を想像していたが、それとはまったく正反対の空気に驚く。 (教師で組織されてるあたり、やっぱり違うのか…) 「今日は前から言っていた臨時の奴を連れて来たじゃん」 「へぇ…あの高校生の…」 黄泉川が言うと隊員達は珍しそうな顔で上条を見る。 「ほら、自己紹介するじゃん」 向けられる視線に少しどぎまぎしていた上条だったが、黄泉川に肩を小突かれ我に戻る。 「え…あ、臨時警備員の上条当麻です。 短い期間かもしれませんがよろしくお願いします」 そういえば自分はどれくらいの期間警備員をすればいいのだろうか、と思う。 そのあたりは詳しく教えられなかったが、やはり例の事件が解決するまでだろうか。 頭を下げながら少し重要なことを考える上条に拍手がおくられる。 その後、各々の隊員から紹介があった。 「ま、ここにいるのが私の部隊だから、名前と顔くらい覚えとくじゃん」 そう言えば黄泉川の部隊にも例の事件で怪我人が出ているということだったが、 隊員たちを見ると頬に絆創膏を貼っていたり、手を包帯で巻いていたりと無傷の隊員のほうが少ない。 これが現実か、と上条は改めて今回の事件がいかに危険なのかを実感する。 本職の人間でさえこの有様だ。 遊び半分で首を突っ込めば命を落とすかもしれない。 そして中途半端な新参者が来れば、それだけで部隊に危険が及ぶこともある。 黄泉川はこれだけの危険を背負って、自分が警備員になることを承認してくれたのだと思うと、 単純に人を助けたいといった理由で返事をした自分が憎くなった。 「どうした上条?早く席につくじゃん」 「あ、はい…」 「ここにいるのは皆教師。そんなに固くなることはないじゃん」 黄泉川に促され椅子に座る。 黄泉川は冊子を隊員達に配り、ホワイトボードに何かを書き始めた。 ホワイトボードには『冬休み』と書かれた。 「さ、明日から冬休みじゃん!」 バン、とホワイトボードを叩きながら言う黄泉川。 ちなみに今日は終業式が終わった後。 昼過ぎからの出勤(?)となっている。 「みんな知ってのとおり、長期休業中は生徒達の夜間徘徊や生徒間のトラブルがよく起こる。 また、生徒達が街に出るようになるということは、例の事件も街で起こりやすくなるじゃん」 例の事件、と言われて隊員達の表情が強張る。 上条が臨時警備員になってからはまだ事件は起こっていない。 一部報道機関ではすでに解決したのでは?とまで噂されている。 上条もその報道を見て少しそう思っていたが、当事者である警備員達の様子を見て思い直した。 「例年通り、今日から警邏活動を強化するじゃん。二人一組の班にわける」 名前を読み上げ、次々とペアを作っていく黄泉川。 案の定、上条は黄泉川と組むことになった。 「それじゃ、皆気を引き締めて警邏するよう!以上じゃん!」 黄泉川が言い終えると、隊員達はペアを組んだ者同士で打ち合わせを始めた。 「よし、私たちも動くじゃん」 そう言って黄泉川は机に地図を広げた。 「今日行くのは第十五学区。 繁華街があるから夜遅くまで生徒がウロウロしてることもあるじゃん。当然、生徒間のトラブルも多い」 地図にはところどころ印が付けられている。 「この印はあまり人目につかないところ、カツ上げとか喧嘩とかちょっと危険なところじゃん。 ま、あとは行ってから説明するか」 出発じゃん。と言って地図をしまう黄泉川。 「さ、初出動、張り切って行くじゃん!」 「はい!」 上条と黄泉川は勢い良く会議室から飛び出した。 一方、美琴も風紀委員の177支部で挨拶をしていた。 「臨時で来ました御坂美琴です。本日からよろしくお願いします」 「お姉さまー!黒子はこの日を待ちわびていましたのよー!」 「うっさい!アンタこの一週間ずっとその調子で私に飛び付いてたでしょ」 飛び付く黒子を手でおさえる美琴。 臨時風紀委員は冬休みからの参加となっていた。 「年末にかけて、どんどん忙しくなるけどよろしくね、御坂さん」 黒子の様子にやれやれと笑いながら言う固法。 「あ、はい。覚悟のうえです」 「一緒に頑張りましょう!御坂さん!」 「私も応援してます!」 初春と佐天は拳をぐっと握り、目を輝かせている。 「あはは、何もわからないから役立たずかもしれないけど、よろしくね」 固法は支部の扉を開けて 「それじゃ、まずは支部管轄内の見回り、行きましょうか」 「さすがは警備員との共同戦線なだけありますわ。こちらのほうが私たちの性にあっていますの」 「私はいつも通り、支部内から連絡します」 「お願いね初春さん。それじゃ御坂さん、白井さん行きましょう」 「はい!」 三人が出て行くと、支部内を静寂が襲った。 「…」 扉を見つめながら、目を細める佐天。 「佐天さん。私、佐天さんの入れる紅茶かココアがあると、作業効率が120%になるんです」 「え?」 佐天を見ながら微笑む初春。 眩しくて、それでいて壊れそうな綺麗な笑顔。 抱きつきたい衝動を押さえ、佐天は給湯室に向かおうとしたが、くるりと振り返る。 「やっぱりこらえられなーい!」 「わわわ!佐天さん!」 支部内の静寂はどこかへ消えてしまった。
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/81.html
(#眼Д心)< 何が可笑しい!! 説明 スキルレベル 攻撃が弾かれなくなる。/弾・矢の最大威力状態になるまでの距離が短くなる なし なし 以下、トレモ検証結果であって正式のデータではない 通常矢 近く:密着まで全てクリ距離になる 遠く:キャラ1体分程度のクリ距離微増 射程:多分変動なし 剛射・QS もしかしたら乗っているかもしれないが 元から「密着までクリ距離」で 遠くになると「矢がバラける」ので そこまで意味がない カズヤ 乗るのかもしれないが 密着で当たってもクリ距離扱いなので意味ない というか元々のクリ距離が長すぎて関係ない 以上、トレモ検証より 効果詳細・解説 紛らわしいが「弾かれなくなる」効果は適用外 説明欄の後半の距離関係のみがスキル効果となる いわゆる「クリ距離」が広がるスキル ただし距離補正の仕様が今作大きく異なっており 下記の項目のページの◯が◎になる程度のスキル →距離補正 「射程の下がらない旧接撃ビン」が例えとして適切 といっても、先述の通り距離補正の仕様が変わり 今作はかなりクリ距離が広いし分かりやすいので 剛射を弱点にフルヒットさせたい人用 剛射直前の通常矢を確定でクリ距離にさせる そんな立ち回りなら接撃ビンつけっぱでも? いやモンスター離れる時もあるじゃん? 更にその上で強撃ビンもセットできるぞ! 有効な状況は限られているが その状況がTAとマッチしてるのでTA向け 逆にマルチだとそうそう張り付けないし 強撃ビンをセットできない弓もある そもそも張り付いてると事故りやすい 汎用性は無いので狩りに合わせて発動させたい 遠地から安全に攻撃する為ではなく ある程度リスクを背負いつつモンスターの心を読み 全て回避して戦う人用のスキルでした ゆとり世代ではなくさとり世代用のスキル まぁあの人はただの異常聴覚でしたけどね 防具 + 無印 無印 頭 胴 腕 腰 脚 レウス シリーズスキル(4) 蒼レウス シリーズスキル(4) 蒼星ノUSJ シリーズスキル(4) ナナ シリーズスキル(4) リュウαワンセット防具 シリーズスキル(4) ※上位装備のみ ※赤色はLv2 護石 なし 装飾品 心眼珠【2】(レア度8) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/senjan_world/pages/75.html
レーワ令和戦の追加企画として「東西戦」を開催します! 【令和レーワ戦】に戻る 東西戦ルール 以下に詳細ルールを記載します。重要なのは、勝ち負けは参戦するかしないかのみで決まるということです。※対戦成績・被対戦成績は全く関係ありません!東軍同士、西軍同士が戦っても何の問題もありません。選ばれた方々は是非参戦しましょう!残念ながら選ばれなかった方も今月参戦すれば翌月に指名されちゃったり!? 東西勝敗は総大将・軍大将の2名同士の戦いと、侍大将以下15名の一騎討ちで勝負が決まります。総大将・軍大将の戦いは2pt差がつきますが、残りの15名の戦いで十分に挽回できるような形になっています。15名の戦いは通信合戦の戦績ではなく、参戦状況(1日0時時点)によって決まります。 翌月は、参戦状況とレーワによって地位・東西が入れ替わりますが、東西の入れ替わりは極力少なくなるようなルールを考えました。かなり練られたポイント計算やチーム分けになりますが、詳細ルールを確認したい方は以下から確認できますので興味のある方はお読みください。 また、翌月の指名はリセット後7日以内を目途に「戦じゃんチャット」で行われます。月はじめに入室してアピールすれば、指名のチャンスです! ルール改定:4月16日 ↓ルール詳細はこちらをクリック +... <令和二年4月の東西戦チーム決定> 3月戦のレーワの1位を東の総大将・2位を西の総大将・3位を西の軍大将としました。 以下は偶数位を東、奇数位を西に分けました。東の軍大将の空白はこれによる偏りを防ぐためです。来月からは東にも軍大将が入ります。 さらに、各チーム5名ずつを足軽衆として総大将が指名します。指名順はE東W西として EWWE WEEW EW です。[4月8日終了] <個人ポイントについて> 個人ポイントは参戦するかしないかで、次のように決定します。 【総大将・軍大将】 1日0時に10万点超えた状態なら3pt 10万点未満なら1.5pt 【侍大将以下】 1日0時に10万点超えた状態なら2pt 1日0時に3万点以上なら1pt 1日0時に3万点未満なら0pt <チームボーナスについて> 個人ポイントとは別に、チームボーナスがあります。 【総大将・軍大将】 東西の比較に用いられるのは、総大将か軍大将の高い方の個人ポイントです。この比較で高かったチームにボーナス2ptが与えられます。3ptで引き分けた場合、1日0時時点のランキング順位が高かったチームにボーナス2ptが与えられます。なお4人の個人ポイントが全て1.5ptだった場合は、どちらのチームにも加算されません。 【侍大将以下】 個人ポイント(〜2pt)を同地位(=チーム表の横並び1名同士)で比較します。この比較で 勝った方に+0.7pt ボーナスとして加算します。 【ランクインボーナス】 ランクイン1人につき+1.3p加算されます。 <東西戦の勝敗> 個人ポイント(※侍大将以下のみ)・チームボーナス・ランクインボーナスの合計で争います。総大将・軍大将はチームボーナスが大きいため、個人ポイントは加算されません。 <翌月のチーム決定> 地位の上下・東西の交換が一部ありますが、チームメンバーはなるべくそのままの形で維持されます。総大将は来月以降も見込み指名することが勝利のカギとなります。 【地位の上下】 先月の個人ポイントが高い順で地位が決定します。同一の場合はレーワで順位づけします。5月戦からは東にも軍大将が加わり、17名vs17名の勝負になります。 先月の個人ポイントが3ptの総大将は翌月も自動的に総大将です。総大将を続けたくない場合は、チーム内から1人(ただし足軽大将以上)を選び、地位を交換することができます。その方には総大将の務め(指名)をしてもらうことになります。 【東西の交換】 上記の【地位の上下】の後に行われます。鉄砲衆と足軽衆が東西で交換されます。例えば西軍が勝利した場合について説明します。まず東軍の鉄砲衆2名は自動的に西軍の足軽衆に取り込まれます。そして東軍の足軽衆の上位4名が自動的に東軍の鉄砲衆・足軽衆になります。ここまでで両軍12名が自動的に確定します。 そのあとは総大将が残りの5名を指名します。勝った西軍からスタートするので指名順は WEEW EWWE WE です。 東軍が勝利した場合はこの逆となります。 令和二年6月戦:中止 +... 指名日:6月2日 pt 東: 地位 西: pt ページ 総大将 †武装闘鬼† スーパーつばやん 軍大将 日雇い精鋭戦闘部隊 はるん軍 侍大将 1876569 maboroshi 軍師 山の主 デス スターズ 忍者 ハル義兄同盟 mijyu 騎馬大将 まじ眠い おにれん 鉄砲大将 彗星侵略団 戦じゃんに栄光あれ! 足軽大将 ゴミ軍隊 chips 鉄砲衆 ダークネスドラゴン tekitou777 鉄砲衆 クウスケ てるてるぼうず 足軽衆 ax-b あくしょん 足軽衆 dom 英傑ダルターニャ 足軽衆 インフィニティ- 軍人王 足軽衆 みるうぴゅ Rin’ca 足軽衆 959697 闇面隼 足軽衆 シメジ fuji 足軽衆 幼女さま 令和二年5月戦:東:貢いでーの勝利! 「強いでー」「クウスケ」は大将の務めを終えました。(個人ポイント1.5ptの扱い) 「えむ‘s」は隠居しました。「あくしょん」が引き続き東軍に貢献します。 連続勝利した東軍から裏切りが発生しました。「ax-b」「dom」は西軍の足軽衆として登用されました。 英傑ダルターニャ、満天軍、Rin’ca、悪の華、軍人王、テリー、絶対王者アン・ルイス、闇面隼は戦果不足のため解雇されました。再指名される場合もありますのでしばらくお待ち下さい。 ※結果ptは基本ポイントとボーナスポイントの合計を表示しています。 指名日:5月3日 38.4pt 東:貢いでー 地位 西:†スケの主† 31.5pt - 強いでー 総大将 †武装闘鬼† 3.3 0 ページ 軍大将 クウスケ - 2 スーパーつばやん 侍大将 日雇い精鋭戦闘部隊 2 3.3 ax-b 軍師 1876569 3.3 2 dom 忍者 山の主 2 4 はるん軍 騎馬大将 満天軍 1 2 maboroshi 鉄砲大将 ハル義兄同盟 3.3 2 デス スターズ 足軽大将 まじ眠い 2 2 mijyu 鉄砲衆 ゴミ軍隊 2 1 英傑ダルターニャ 鉄砲衆 Rin ca 1 2 おにれん 足軽衆 彗星侵略団 3.3 2.7 戦じゃんに栄光あれ! 足軽衆 悪の華 1 3.3 chips 足軽衆 ダークネスドラゴン 3.3 2.7 tekitou777 足軽衆 軍人王 1 2.7 てるてるぼうず 足軽衆 テリー 1 2.7 えむ’s 足軽衆 絶対王者アン・ルイス 1 4 あくしょん 足軽衆 闇面隼 1 令和二年4月戦:東:貢いでーの勝利! 「おにれん」「戦じゃんに栄光あれ!」は西軍から引き抜かれ、東軍に合流しました。 東軍の「Fazzy」「えむ’s」「fuji」「iyau226」「tekitou777」「ダークネスドラゴン」は戦果不足のため解雇されました。再登用(指名)の可能性もありますので、しばらくお待ちください。 西軍の「けんささぐんだん」「hamumu」「禄高なるべく高く」は戦果不足のため解雇されました。再登用の可能性もありますので、しばらくお待ちください。 4月戦で優秀な戦績をおさめた皆さまは、5月戦足軽衆に登用(指名)される可能性があります。今しばらくお待ちください。 ※結果ptは基本ポイントとボーナスポイントの合計を表示しています。 指名日:4月8日 34pt 東:貢いでー 地位 西:†スケの主† 26.5pt 3.3 強いでー 総大将 クウスケ - - - 軍大将 †武装闘鬼† 1.3 3.3 ページ 侍大将 山の主 2 3.3 ax-b 軍師 1876569 3.3 3.3 スーパーつばやん 忍者 おにれん 2 2 dom 騎馬大将 日雇い精鋭戦闘部隊 3.3 2.7 はるん軍 鉄砲大将 ゴミ軍隊 1 2 maboroshi 足軽大将 まじ眠い 2 1 Fazzy 鉄砲衆 Rin ca 1 1.7 えむ s 鉄砲衆 けんささぐんだん 0 1.7 fuji 足軽衆 hamumu 0 0 iyau226 足軽衆 禄高なるべく高く 0 2 デス スターズ 足軽衆 満天軍 3.3 2.7 mijyu 足軽衆 彗星侵略団 1 2 英傑ダルターニャ 足軽衆 ハル義兄同盟 3.3 1 tekitou777 足軽衆 悪の華 1 2 ダークネスドラゴン 足軽衆 戦じゃんに栄光あれ! 2 最終更新者:どむ
https://w.atwiki.jp/yanesure/pages/215.html
2年11ヶ月目 431から抜粋。 431 :名無し募集中。。。:2009/12/08(火) 20 22 10.88 0 ガシャーン・・・ 新垣が居ないために本日の夕食は光井が作っていたのだが、いつもはしないようなミスで皿を割ってしまった。 「はぁ・・・」 ため息を付きながら皿の破片を拾い集める光井の背中に叱責が浴びせられる。 「みっつぃ!なにやっとん!」 「あ、っ・・・」 予期せぬ大声に驚いた光井は破片で指を切ってしまう。 「もう!あっちいっとれ、れいなが片付けるけん!」 (はあ・・・なんかいろんなこと考えすぎて集中力があらへんくなっとる・・・) 別れの寂しさ、同年代が居なくなった心細さ、でも光井はシッカリしてると言われることへの葛藤。 いろんな感情が渦になっていつもの光井でなくしているようだ。そこへ 「うへへへ、みっつぃらしくないねぇ。こっちおいで。」 亀井がコタツの自分の隣に座らせる。 そして切ってしまった指先にマキロンをシュッとかけ、傷バンをくるりと巻く。 「はい、これで良いね。今度から気を付けるんだよ。」 いつも新垣に言われてるみたいに、ちょっとお姉さんぶって頭をナデナデする。 くすぐったいような、照れくさいような感じだったが、なぜかずっと撫でられるのが心地よかった。 「さあ、出来たとよ。今日は博多名物、高菜ご飯に博多ラーメンっちゃ!」 コタツの上には丼飯に高菜をかけたものと、大鍋に入った大量のインスタントラーメンがドンと置かれる。 「インスタントだけどこの量に免じて勘弁するの。」 「たなかのたかな~うへへへ~」 いつもならツッコミどころ満載なのだか、光井はなんとなく声を掛けられなかった。 鍋からお椀にラーメンを取り、みんなで食べるのはとってもおいしい。 普通の高菜だと思ったのはカラシ高菜で、ひいひい言いながら食べるのはとっても楽しかった。 俺はいつの間にかコタツで寝てしまった光井を寝室に運びながら、あいつらもやるじゃないかと思った。 台所の惨状と全く後片付けがされていない居間と鍋にご飯を入れて雑炊にして食ってる光景を見るまでは。 名前
https://w.atwiki.jp/senjan_world/pages/71.html
参戦を促し、活躍の度合いを可視化するため、通信合戦をレート化!2019年6-8月戦からはじまった戦国じゃんぶる令和の通信合戦史を記録するコーナーとしてオープンしました。 →令和レーワ戦ランキング →令和レーワ戦~東西戦~ 理念 https //domsblog.hatenablog.com/entry/2020/02/28/124100 『参戦』の定義 以下の条件に当てはまるA~D群は『参戦』したものとし、レーワ加算・維持の資格を持つ。E群はそれ以外の軍団で、不参戦とみなす。 [改定:令和2年3月6日] A群:運営リセット時に10位以内の(ランクインした)軍団 B群:1日0時までに勝点10万点以上が1度でも確認された軍団【申告制】 C群:先月ランクインした軍団で、1日0時までに勝点29997点以上の軍団【申告制】 D群:過去1回以上ランクインしたことがある軍団(平成含める)で、1日0時までに勝点99990点以上の軍団【申告制】 E群:A~D群にあてはまらない軍団 レーワ計算ルール(運営ランキング参考部分・A群部分) 軍団がA群入りすると+1000レーワのボーナスが与えられる。 A群に属す順位1位は+200/2位は+150/3位は+120……(表参照)レーワを加算する。ただし、勝点が10万点に満たない場合は一律+10レーワ加算とする。 A群に属すすべての軍団は[勝点]÷10000(端数切り捨て)レーワを加算する。 レーワ計算ルール(【申告制】部分) 1日0時までに1度でも10万点を超えた場合、当月のレーワを(ボーナス加算前の)10%加算する。ただし、翌月以降に反映されない 運営リセット時に対戦勝数の一番多い軍団から200勝引いた値を下回る場合、当月のレーワに+50加算する。ただし、翌月以降に反映されない BCD群に属した場合、先月のレーワを維持することができる。 3か月連続E群に属した場合レーワを失効し、0レーワに戻る。 附則 レーワは【申告制】で成り立ち、本人を含め全ての者が常にレーワを加算・訂正を行うことができる。 記録が重複しないよう、レーワの変更情報は常に公開される。 ~わかりやすく~ ABE群だけにすると厳しいので、先月ランクインした場合は大きく優遇され(C群)、過去1回以上ランクインしていた場合は少し優遇される(D群)。ちなみにBCD群は【申告制】であり、申告が無かった場合はE群として扱うので注意されたし。AB群はランキングで確認できる分に関しては申告がいらない。 また、レーワはABCD群に属しているかぎりは維持される。つまり、継続的な参戦(原則99990点以上)でレーワを維持することができる。 さらに「後出しじゃんけんをしない」ことにレーワ1.1倍、「大量の貯金をしない」ことに+50レーワのボーナスを加えることにした。条件が少々複雑なのでご了承ください。また、このボーナスはランクイン月のみ加えられます。 最終更新者:どむ
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/13986.html
はじめまして。 ひさしぶり。時間がずれてまだハロウィンです・・・ -- かのん (2009-11-17 16 38 35) ゆうたろうにあったので、かいてみました。。。 -- 名無しさん (2009-11-17 16 39 23) いま、ひまな人ーーー^^; -- かのん (2009-11-17 16 40 09) はーい!!あっ!もうスイミングの時間が~!! -- るー (2009-11-18 15 46 14) はい^^ ヒマでーす!! -- 葡萄 (2009-11-18 15 47 47) 今日、あたしの友がるーsと同じくスイミングなので無理だから、ヒマなんですよー^^ -- 葡萄 (2009-11-18 15 49 31) は~い!暇ですw -- ケーキ (2009-11-18 15 50 47) かのんsいますかー>< -- 葡萄 (2009-11-18 15 52 55) 名前、何て読むんですか??^^ -- ケーキ (2009-11-18 15 53 43) あたし!? ・・・ ですか? -- 葡萄 (2009-11-18 15 54 47) …はい!(^^;) -- ケーキ (2009-11-18 15 55 22) 突然すいません;; -- ケーキ (2009-11-18 15 56 37) あっ! いえいえこちらこそ・・・ ブドウって読むのです -- 葡萄 (2009-11-18 15 58 24) ぶどう…すごい漢字ですねぇ^^ 友になってください^^ -- ケーキ (2009-11-18 15 59 45) はいっ! 喜んでっ -- 葡萄 (2009-11-18 16 00 48) アリガ㌧☆ -- ケーキ (2009-11-18 16 02 05) ココゎかのんsの絵だからリセ管で話さない?? -- ケーキ (2009-11-18 16 03 45) リセ管って? -- 葡萄 (2009-11-18 16 05 28) リセット管理! ㊦にあるじゃん!! -- ケーキ (2009-11-18 16 07 12) えっ? 下・・・? -- 葡萄 (2009-11-18 16 09 39) うんっ いいよ~ -- 葡萄 (2009-11-18 16 11 14) 先に行くね~^v^ -- 葡萄 (2009-11-18 16 12 32) ゴメン 今ウチも行く!! -- ケーキ (2009-11-18 16 12 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6755.html
203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/03(土) 21 20 06.80 ID ??? ガロード「シュウトー、ジュドーとジャンク探しにいくんだけどお前も行くか?」 シュウト「うん!」 カミーユ「待てシュウト。機械いじりしたいならアセム兄さんのMSクラブか、俺のプチモビクラブでいいだろう」 シュウト「え?兄ちゃんたちの学校行っていいの!?」 カミーユ「もちろんだ」 ジュドー「ちょっと待ってよ、カミーユ兄。シュウトは俺達ジャンク屋の魂を教え込んでる最中なんだぜ?」 カミーユ「ちゃんとメカを学びたいなら、ジャンク屋から始めるのは良くない。なぁ、アセム兄さん」 アセム「へ? あ、ああ。まあクラブの方が設備が整ってるしなぁ……」 ガロード「道具が万全じゃなくても仕事ができるのがプロだぜ?」 カミーユ「基本をちゃんと覚えないで、応用から始めるのは良くないっていってるんだ」 アセム「非正規品の扱いや、別の会社のパーツを組み合わせたりするのは事故の元だな」 ジュドー「でも学校のクラブ活動じゃ資金だって限界があるじゃんかよ。本当に腕を上げたいならいいパーツに触れないと!」 キラ「そのいいパーツを見つけて、売るのがジャンク屋の仕事じゃない」 ガロード「そうそう、クラブ活動じゃお金は稼げない……って何言わせるのさ、キラ兄」 キラ「一応、僕もMSプラグラムを組んでる教授のゼミ生だしね。勉強するなら学校で、ってのは賛成だよ」 ジュドー「いやいや、その教授にジャンク集めてディバイダーを作れますかってんだ。メカは肩書きじゃないぜ?」 ガロード「そうそう。ジャンク屋には事故の危険が~っていうけど、将来ジムに乗って故障して救助を待たなきゃいけないとき 目の前にザクのジャンクがあっても黙って救助またなきゃいけない訳?ザクのパーツ使ってジム直せばいいじゃん!」 ヒイロ「そうだな。危機的状況に馴れることで、本当の技術と精神が培われる。俺もガンダムが壊れた時はデュオからパーツを奪って逃げた」 キラ「いやいや、危機的状況に馴れるのはオカシイでしょ。セーフティシャッターは一度っていいってば」 アセム「大事なのは危機的状況に陥らないように努力することだよ」 ジュドー「そういうの、マニュアル人間っていうだよ!」 カミーユ「行き当たりばったりを応用力があるとは言わないぞ」 ガロード「OK、わかった。じゃあどっちが優れてるか実際に勝負しようぜ」 キラ「まあそれが一番分かり易いかもね」 シュウト「モウヤメヨウヨ…」 アムロ「それでキャプテンが左右別々に解体 魔改造されてしまったのか」 キャプテン「もうお嫁に行けない……」 シュウト「キャプテン、元気だして……」 マイ「セレーネ姉さん以外にキャプテンがこういう目にあうとは計算できませんでしたね」 アル「仮面ライダーみたいだね」 セレーネ「キカイダーみたいね」 アル「キカイダー? ドモン「ジェネレーションギャップか……」 セレーネ「あらドモン、難しい英語知ってるのね。うふふ」 ドモン「 」
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2015.html
オークション 『・・・・・・・・・・・・・・・ お近くでしたら手渡しも可能です。 それではご連絡お待ちしています。 000-0000 ○○県××市△△町1-1 ☆☆ユウジ』 送信クリックしてから、しまったと思った。 あるはずもない出会いを期待したりして、つい手渡し可能としたことを後悔した。 相手は還暦のジィさんかも、いやヤーサンかもしれないのに。 ヤバい!どうしよう…。 コンビニバイトもさすがに深夜のこの時間は暇だ。 「ケイさん、手渡しってしたことあります?」 「いやないよ。面倒だしな」 「俺昨日落札されたんだけど、間違って手渡し可能ってメールしちゃったんすよ。 まだ返事はこないんだけど…やっぱそんなこと書くんじゃなかったな」 「大丈夫だろ。相手も郵送希望って言ってくるさ、普通。 万一手渡しって言われたらちょちょっと渡してくりゃいいじゃん。」 「そっかな?でもカテがカテだし…、怖い人だったらどうしよう」 「?、なにヤバいカテ?何出したん?」 「ヤ、ヤバくはないけど…えっと、ちょっとした雑貨です」 「雑貨ねぇ、今日あたり返信くるだろ。まぁもし手渡しになったらついていってやるよ」 「あっいや、いいっす。子供じゃないから大丈夫っす」 とは言ったものの、まさかホントに手渡し希望してくるとは…。 あぁどうしよう、やだなぁ。やっぱダメって断ったら雨降るだろうしなぁ。 もう約束の時間はとうに過ぎている。 「おい、ユウジ。何してんだ?」 「!!、ケイさん!」仕方なく待ち合わせだと白状する。 「そっか。じゃ一緒に待っててやるよ」 断っても、大丈夫大丈夫って…。まぁ渡すだけなら中身バレないよな。平気だよな。 だけど30分待っても1時間待っても落札者は来ない。 「なぁ、、、おまえの出品したのってこれだよな?」 いきなり差し出されたケータイ画面には、 紛れもなく俺の出品した『灼熱の薔薇~穴瑠の中心で愛を叫ぼう~』のDVDが! なんでそれが…なんで分かったの? あぁ憧れの大好きなケイさんに知られてしまった。もう駄目だ、軽蔑されるに決まってるー。 「これさ、落札したの俺」 「はぁ?…うそ…、だって仲山って書いてあったし…」 あっ、ケイさんって仲山ケイだっけ?!でもでもなんで…。 「つまりさ、そういうこと。帰ってからメールチェックしたら、オクの案内来ててさ、 開けたらおまえの名前があるじゃん。びっくりしたよ。」 「…」 「ごめんよ、探り入れたみたいでさ。」 ケイさんは混乱する俺に2830円を握らせると 「なぁ、これから暇? 『AL-WAYS 二丁目の夕日』のチケット二枚あるんだけど行かね?ほら純君の出てるやつ。 おまえを誘おうと思って買っといたんだけど、なんか言い出しづらくてさ。オクに感謝だな」 「え?」 「それとも俺ん家でこれ一緒に見る?」 「えぇー!」 「俺とデートじゃ嫌か?」 イヤなわけないじゃん。なのに、あまりに急な展開に頭は爆発寸前で言葉が出てこない。 さぁ、行こう、と手を差し出すケイさん。 「う、うん」 一瞬のち、俺はドキドキしながらその手をとった。 素直クール×素直クール
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2396.html
軍師としては知力が低すぎる。能力は総合ではそこそこだが尖った点が一つもなく中途半端。 好きに育成できるが果たして公孫淵勢力でその余裕があるか。戦場では弩をAに上げるとそれなりに使えるか。 -- (名無しさん) 2011-07-12 00 12 59 はっきり言って凡将だがそれでもいるだけマシと思わなきゃいけないのが駄目公孫一族の悲しいところ。 -- (名無しさん) 2011-07-12 20 07 29 正史にもいるのに何故か記述無しにされてる人、単なるミスだろうが -- (名無しさん) 2014-01-31 00 16 17 「三国志」には出てこないが「晋書」には出てくる。なので本来の意味の「正史」には登場するのですけどね、、 -- (名無しさん) 2014-02-12 09 07 24 一応軍師なのだが、ギリギリな知力のため助言の精度は目を覆うレベル。しかしS7公孫恭軍の場合、序盤でミスったら基本リセットなので精度もクソもなく、逆説的だがこの軍師でも問題はない。 だが公孫恭軍は安定するまでがかなりの時間がかかるので、いつまでもリセットに頼りづつけるのも面倒くさい。上手く敵の軍師級を捕獲できなかった場合、助言精度のために彼に知力+高を使うのも選択肢としては充分にあり。 義理は高く統武も悪くない方なので、知力さえ補えば頼りになる軍師になるし、使い道も増える。 -- (名無しさん) 2015-02-26 19 38 04 まともな事を言って殺されただけあって能力はそれなりにもらえている。 公孫プレイだと間違いなくこいつがいないとお話しにならないので大事に使ってあげよう -- (名無しさん) 2015-05-13 02 46 03 「諸葛亮でも勝てなかった司馬懿」 この一言を評価した司馬懿もなかなか可愛いとこあるじゃんw -- (名無しさん) 2016-01-15 13 07 35 「諸葛亮でも勝てなかった」という一言が司馬懿を喜ばせたと思わせる不遇な軍師。 助言の精度はお察しだが、知力+をあげて育てると少しはマシになる。 -- (名無しさん) 2016-11-03 22 40 51
https://w.atwiki.jp/mobage_index/pages/134.html
※このページはネタバレを含みます。 ゲーム中で読みたい方は戻ることをおすすめします。 OP トップ 探索 沙織・バジーナ遭遇時 黒猫遭遇時 イベント終了後トップ コメント OP 高坂京介「…………。 ん、ここは…?」 高坂桐乃「たしか、あたし達はアキバに着いて…。」 黒猫「ダッシュでマスケラのDVD最新巻を買いに行こうとしていたはずよ…。」 沙織・バジーナ「ほうほう、ここは見慣れない場所ですなあ! 拙者の忍術も達人の域まで来たようでござる。」 高坂京介「俺達の知っているどこよりも街並みが発達しているような雰囲気だぞ……?」 高坂桐乃「あ、風力発電のプロペラがちょーたくさんあるじゃん。わかった。ここは学園都市ね。あの『禁書目録』の。」 黒猫「な……」 沙織・バジーナ「なな……」 一同「なんじゃそりゃ~~~!!!」 高坂京介「はぁー、ったくどうなってんだ一体? 俺達はどうやってここに迷い込んだんだ……? たしか何かにぶつかって気を失って…ん?」 ウサミミ「私は悪くない!悪くないからな!くっそ~~お前達!よってたかって私を責めるんじゃない!!」 プレイヤー「……!!」 御坂美琴「そうよ!どう考えてもアンタの仕業でしょうが!!いったい何が目的なの!?」 沙織・バジーナ「やや!この声は…美琴氏にウサミミ氏では?ハッハッハ、仲睦まじいですなあ!」 黒猫「あら、ちょうど良かったじゃない。この状況を打開するためにも、我が同胞に話を聞いてみましょう。」 高坂桐乃「きゃっほー!美琴じゃん!一度遊びに来たいと思ってたのよね~。ぼさっとしてないで行くわよ!!」 高坂京介「お、おい…! 順応力高すぎだろ…、よく平常心保ってられるな。あぁ、頭痛ぃ…。」 高坂桐乃「というわけで、気づいたらここにいたって訳。美琴、なんか分かる?」 御坂美琴「なるほどね。…結論から言うと、桐乃達がこの学園都市に飛ばされて来たのは、ここにいるウサミミの仕業よ。」 「今、学園都市でも大変な事になってるの。」 高坂桐乃「大変な事……?」 御坂美琴「うん。いきなり空間から本の断片が出現してくるっていう現象が、各地で大量に報告されてるのよ。」 プレイヤー「……。」 ウサミミ「お前まで頷くんじゃない!私はお前達なんか知らん!ただ読みたい本があるかもなーって異世界から本を呼び寄せただけだ!」 黒猫「読みたい本?……どういうことか聞かせてもらいましょうか。さあ吐きなさい、すべて。」 ウサミミ「わ、私は何も悪いことなど…。」 黒猫「本当に自覚がない子供ね。そのウサミミは何の為にあるの? 眷属としてきちんと責務を果たしなさいな。そうしないとそのウサミミを……。」 ウサミミ「わ、わかった! いま起きている、『ところ構わず本の断片が降りそそいでくる』現象は、あのゲートが直ればすぐに解決するはずなのだ……。」 黒猫「なるほどね……また以前と同じパターンというわけね。さあ、解決策を教えなさい。」 ウサミミ「は、はい…。」 沙織・バジーナ「さすが黒猫氏!説教慣れしてますなあ。妹さんがもう一人増えたようでござる。」 プレイヤー「…………………。」 高坂京介「お前も苦労するな…本当に。」 黒猫「じゃあ、その本の断片を集めればゲートを修復できるのね?」 ウサミミ「ああ。別次元のものを一定数集めることができれば、それを使って位相修復を行える。」 御坂美琴「ふうん。異世界の本の断片ね…すこし興味あるわ。」 高坂桐乃「ねえ、ウサミミちゃん。その本って何ていう本?」 ウサミミ「(ごにょごにょ)」 高坂桐乃「マジで!?その本なら…って、なくなってる!!あぁ~~ん、帰ったらソッコー読もうと思ってたのに!」 沙織・バジーナ「きりりん氏がウサミミ氏が求めていた本を持っていた…。それが原因で拙者達がよばれたようですな。」 プレイヤー「……。」 高坂桐乃「え…!あたしの本を探してくれんの?あんた、意外といいやつじゃない!」 黒猫「あなたのお人好しも相変わらずのようね…。でも急がないと誰かに拾われてしまいそうね。」 御坂美琴「もちろん私も手伝うわよ。さあ、誰かに取られる前に探しましょう!」 高坂京介「お、おい…その本ってまさか…。はあ、どうなっても知らねーぞ」 トップ 桐乃「本を探しにレッツゴー!!」 探索 ウサミミ 「ぐ……あの、黒猫とかいう女に関わると……なぜだか調子が……。」 「私はただ……あの本が読みたかっただけなのにぃ!」 桐乃 「ねぇ、美琴!あとで学園都市の面白いお店、案内してくんない?」 「うう~~~~~、早く読みたい読みたい読~~み~~た~~い~~!!」 「あの本だけは絶対に読むって決めてんの! 何としてでも探しださなきゃ!」 京介 「はぁ……まさかこんな事になるなんてな。」 「ここが学園都市、ね。……もしかして、あそこにいる子供も能力者だったりするのか?」 「この状況、順応できてないのは……俺だけなのか?」 美琴 「早く本の断片を集めましょう!」 「本当、たまにはウサミミ女も自重して欲しいもんね。」 「ウサミミ女と桐乃が読みたい本……ちょっと興味が湧いて来たわね。」 沙織・バジーナ遭遇時 沙織「拙者もお手伝いするのでござるよ! ささ、遠慮なさらずに!!」 桐乃「せっかく手伝ってくれるって言うんだから、さっさと探しちゃおうよ!」 成功 沙織「お探しものはこれですかな? またいつでも力になるでござるよ!」 桐乃「へぇ、なかなかやるじゃない、沙織!」 大成功 超成功 黒猫遭遇時 成功 黒猫「探し物はこれで良いのかしら。また、機会があったら ……力を貸してあげても構わないわよ。」 桐乃「ま、まぁ?ちょっとは役に立ったんじゃない?」 大成功 超成功 イベント終了後トップ コメント 名前 コメント