約 2,940,770 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_master/pages/17.html
意見要望など -- 管理者 2006-01-29 07 20 15 こちらにどうぞ スレでのルールの「選択肢を選ぶ際は慎重に!空気(←なぜかオレには読めない)を読みましょう。」はいらないと、思う。やっぱり、好きなキャラの肩を持ちたいからさ、だから、「空気が読めなくて自分の重いどうりにならなくても泣かないで」のほうがいいんじゃないかと、 生いってごめんなさい -- 名無しさん (2006-01-29 09 47 16) 解答(直接書き込むほうが文章構成が簡単と言う管理者権限乱用) 一応はVIPスレであるので、やはり反映される選択肢(物語を形作っていくもの)は スレを当然VIP方向へ導くものが採用されるべきだと考えます。 私情を持ち込むよりもVIPクオリティを という意味で書いていますが、 多くのVIPPERからの意見で「やはり好みであるべき」というならば 内容はそのように書き換えます。 とりあえずさ、新規ページ作成とかおーぷんにしてみたらどーよ? -- いつぞやの395 (2006-02-11 22 19 46) してみたよ とりあえずこれで誰でも編集可能な状態のはず -- 名無しさん (2006-02-13 13 06 51) 落書き幼女→絵描き少女をハッケソ、絵書くのが好きなようです(前衛的な絵ばっかりだが) -- サニーパンチ名無しさん (2006-02-20 02 02 35) 進化表つくったら? -- 七誌 (2006-06-08 19 57 57) アイテムの説明もあるといい気ガス -- 名無し (2006-06-18 06 28 54) 登場人物欄に米軍関係入れてホシス -- Nameless one (2006-06-27 11 52 36) アイテムのところリニューアルして、あなたが今までに使ったアイテムとその効果とかにしてみてはどうか -- 名無しさん (2006-07-01 19 24 42) ↑もしあれなら勝手にやってしまうが -- 名無しさん (2006-07-01 21 47 31) 管理人様ご降臨なさって下さい>< -- 名無しさん (2006-08-05 02 28 48) 管理人さんとかも忙しいとは思うけどまとめ更新してください!! -- 名無しさん (2007-09-02 22 14 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki2_harapeko/pages/463.html
#blognavi といってもネタが無いので、GWに吸ったタバコの箱でもドゾー。 tabako.jpg すべて空箱です。どんだけー。 俺は・・・死ぬのか・・・? 俺は・・・死ぬ気か・・・? 今日、帰りにコンビニでジュース買ったんだけど、 lifeguard.jpg 【新発売】って書いてあったんだけど、前からあるじゃん。ライフガード。 実際、コレ飲むのも久しぶりなわけで、いざ飲んでみると前と味が変わった感じが。タバコ吸いすぎて舌が⑨(もちろんバカ的な意味で)になったか!!? と思いきや、よく見たらカロリー50%OFFとか書いてらー!!まんまと騙されたー!!(? なんかコーラにしろカルピスにしろカロリーOFFの商品って喉が痛くなるんだよね、何故か。喉越しが悪いっていうか。 普通のライフガードのほうが飲みやすくておいしいよ・・・。 sonomama.jpg うそつけ!! 誰やお前!! あと、リハビリで最近やったゲームのキャラ描いた。 sasaki.jpg 「世界でいちばんNGな恋」より佐々木。 たぶん、自分の中ではヒロイン押しのけて一番のお気に入り(ぇ 「ショコラ」、「パルフェ」、「この青空に約束を」のシナリオライターである丸戸史明氏が手掛けた作品。 魔法やら奇跡やらを使わない、昼メロにも通用しそうな自然なシナリオこそが、この人の売りだと思う。 てかボキャブラリ広すぎ。主人公がサラリーマンという設定も斬新で、仕事の描写も、「以前勤めてました」レベルほどの細かい内容に、ゲームを進行するうえで全く飽きを感じさせない。 例えが悪いが、Key作品みたいに死を絡めて感動させるのではなく、丸戸氏の作品は、ごく普通に「良かったネ」で感動することが最大の魅力だと思う。 これから、もうこの人が関わった作品は無条件で買いに走りますよー おまけ sasaki2.jpg 佐々木さんはこういう人ですw カテゴリ [日記] - trackback- 2008年05月10日 02 47 41 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/513.html
第255回 skypeが通じない。30日後って。沖縄時間かよ。なんで俺だけこんな仕打ちを受けるの?そういうことがおこる(トクマス) 人より多い静電気が巻き起こす。 全否定できない してくれよ。中二病のおっさんだよ(トクマス 暗い部屋でパチって出たことがある。増やせんかなと35歳くらいのとき思った。右手にまとえんかなって 5年くらい前だ。ちゃんと試した? 今更、そこに努力費やせねえから。将来のこととか、考えてねえほうだけど、さすがにここから自分の電力上げる努力に費やさせるのやめてくれよ。 なんで なんでキョトンとしちゃってんだよ バカバカしいからだよ。なんだよ、体内電力上げるって どこかで線をひいたんだ。 かめはめ波↑の話ししてるだけだからね。 かめ↑はめ波→だろ。いつからかめはめ波↑になったの?話ヅライんですけど それくらいの懐持てよ。40なったら アキラからお礼メール おとうさん(とくます)おかあさん(じょうでん) アキラじゃん 今でも先生学校でしようよのメールは届いている 一週間で人は成長するんですね アキラにハズレ無しですな(じょうでん) メールが途絶えないのが長く続きすぎてそういう体になってしまってた。何喋ればいいのかわからない(ジョウデン info@nandeanotoki.comまでお送りください。言っていかないといけない。 みんなやってんだ やってますよ。なんであのとき放送部はやってます。固定の音声で 固定の音声作らなかんね。3.2.1 これ、昔メックさんがやられてたやつじゃない いじめなんじゃないかと疑われたやつだよ。すごかったんだよ。笑ってくれてなかったんだよじょうでん先生が テイクいくつからいじめなの? これもいじめだよ。3.2.1やめよろ。 カウントダウンもいじめなんだ-コンビニのレジの後ろに指名手配犯のポスターが貼ってある。人によってポスターを見ていく人がいる。で、「ハイハイハイ」みたいなリアクションをしていく人がいる。中年のおじさんが多いんだけど、お前関係ないだろ。 お前の人生に関係ないじゃんってこと? お前の生活範囲に関係ないじゃん病だと思う。ナックルズとかの情報を仕入れてるおじさんもお前関係無いじゃんって思う。 すごい排気音の車やバイクが通り過ぎたら見るでしょ 見方なんだよ。「うるさいなぁ」じゃなくて「あれ、佐野さんかな」っていう。佐野さんかもしれないけど、おそらく関係ない。指名手配の写真見て「ついに足がついたか」みたいな顔で見る人がいる第053回 バイクの排気量が気になる病…ニーハン、400、とくにナナハンなど 警部じゃあるまいしってこと? 警部側じゃなくて逃走犯側です そっち?ひどいね あのポスター見る人は悪アピールしがちな人が多い。見た目的にも。 そんなやつおるんかって思う ナックルズとか見る人はフライデーとか女性自身を見る人の雰囲気と違う 職場で名古屋のヤクザの話が出て、違和感ありつつ聞いてて、お前の人生に名古屋のヤクザ関わり合いあるのかってねありました その職場の人とコンビニ行ったら指名手配の写真見て渋い目で見てたらどう思う 信じられないけどね。 僕がコンビニに勤めすぎてて かめはめ波みたいなもんだ。一生関わり合いないから 世の中には、自分の静電気増やせないかなって思ってるやつもいるくらいだから、いるよ。僕は何百人もに見てきてるからわかる 見てみたい その時僕は、近距離でかめはめ波とかやられてるんだ。瞬間移動で目の前に来てからのかめはめ波だ。セルの上半身がなくなったやつ。 バイク音に反応しちゃう病が一番軽いやつ。世の中の排気音が全部佐野くんに聞こえるっていう病気でしょ。それをこじらせると自分と関係のない勢力図を確認し最終的には自分と関係ない指名手配ポスターを渋い顔でにらみつける。 そういう人がいるんですね。実際に。 トクマス調べですけど。逃亡犯みたいな格好しているおじさんみたいな気がしました。 病原菌は一緒だと思うけど、劣化してるような気がするんですけど 病気は劣化ですから バイク音がして佐野くんって思ったとして、佐野くんの方に目を流すでしょ。そのときには周りに「えっ、佐野くんと知り合いなの?」とか「佐野くんじゃなくても、今の人と知り合いなの?」とか「昔やんちゃしてたの」とか「いろんな友達いるのね」とかね、想像を掻き立てる効果があるワルへの憧れ捨てきれない病 現実には掻き立てれてないんだけど(トクマス 自己満足ですけど。バイク音の場合はわかんないじゃん対象が(じょうでん 昔悪くても更生して優しくなってる人とかいるんでそういう想像を掻き立てやすいんですけど、指名手配犯のケースはちょっとねぇ。俺指名手配犯なんですけどってことでしょ 違いますよ。もっとふんわりと遠い親戚ていうことです。遠く関わってるって感じ。昔載ってたとか、なんなら今週載ってねえかなとか、ドラフトで呼ばれるの待ってるみたいな感じで(トクマス それを正面かみている得マスクが看破しているというね。バイクの排気音より可能性が著しく低いんでね。 ストーリーを頭の中で作ってるんだろうけど、それが一ミリも伝わってこない(トクマス ファンタジーに近いね かめはめ波↑? カメハメハ↑は大王だよ こないだごクウのマネやったら奇跡的に似てた(トクマス) この診断には自信がある。あの目は「-お前の生活範囲に関係ないじゃん病」の目です 正義感はないの ないない おやっさんの目は? やまさんの目はない。全員逃亡顔 久しぶりだねぇ。こんなひどい病気は。よく見てきたねぇ こんな番組300回近く続けてきて、ちょっといったら「何いってんの?」みたいに見られたのが辛いわ 正面から見てるから。弁当を温めてる間です 防犯カメラとかで見えないかな。実際見てみたいね バイク音気にしちゃう病の劣化版があると思わなかった 交番の前で待ってると、「あいつ犯人のフリした」とかいうのがいる そいついってんじゃないの?誰にアピールしてるの?警官にアピールしてるの? 通行人とか。承認欲求ワンポイントゲットです ひょっこり、面白い病気が出てきてびっくりしてますけど。(じょうでん 僕が犯人側になったとして、やれる病気は雑居ビルから出てきたときにそういう面する病とか。そういうのはやってますけど。 やってんじゃねえか。悪い交渉とかしてきた顔するんだ そう。事務所から出てきた顔します。 おなじじゃねえか 同じじゃないよ。可能性あるじゃん。ワルの可能性あるじゃん 俺から言えるのはお前の生活圏に関係ねえじゃんだよ ばれないだろ。 左右を確認するんだろ 横断歩道は渡らんよ 見られてねえかじゃなくて、見てほしいんだろう(トクマス 右左確認してるのは周りにギャラリーがいるか確認してるんだけどね(じょうでん そっちだよねw こっちはかめはめ波とは違う まだ、現実的ではある ほんのちょっぴり僕のこと怖くなったでしょ なるかぁ(トクマス 僕、この前雑居ビルから出てきた ならねえよ。コンビニの指名手配犯のポスターじーっと見てるおっさんなんも怖くないよ。実話ナックルズずーっと立ち読みしてるおっさんなんも怖くない(トクマス 喧嘩勝てそう? なんで、喧嘩勝てそうとか聞いてくるんだよ。やめろよ、かめはめ波打つぞ(トクマス 最悪の人間の会話だ。そんな中でも良い病気が見つかった 嫌いになったよ自分が。指名手配犯のポスターじっと見ただけで、「こいつなんかアピールしてるな」とか思う人間って(トクマス お便り全部そんなんじゃん(じょうでん アイツラ全員やなやつだよ。どうりでだよ。(トクマス いい人に会いたいね たむたまたま見てただけだと思いますよ(トクマス 「たむたまたま?」ひどいね。お便りゼロだとたむたまたまっていうんだ。すさまじいね(じょうでん お便りがないとたむたまたまって お便りなくても病気は作れるんですけどね 僕らが自力で出すとたむたまたまって・・・そんな番組にしたくないんで 初期そうでしたけど ポンってなるような番組にしたいので ぜんぶ擬音じゃない 番組 第255回 たむたまたま病 なんであの時放送局
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4400.html
唯「えっ」 梓「付き合い始めて一年くらい経つのに何もないってどうなんですか」 唯「付き合ってないけど」 梓「例えばの話ですよ」 唯「例えないでよ」 梓「出会ってから一年くらい経つのは事実ですよね」 唯「うん」 梓「いろいろありましたよね、軽音部に入ってから」 唯「うん」 梓「しょうもない部に後輩が入ってきて嬉しかったですよね?」 唯「あの時はね」 梓「合宿したり、演奏したり、いろんなとこに出かけたり」 唯「いろいろあったよね」 梓「もう付き合ってるようなものですよね」 唯「無理があるよ」 梓「でも今後の可能性も考えておかないと」 梓「私たちの未来にはどんな可能性だってあるわけじゃないですか」 唯「付き合わないからね?」 梓「付き合い始めて一年も経ってたらキスくらい済ませてるもんじゃないですか」 唯「そうかもね」 唯「まず付き合ってないんだけどね」 梓「キスどころかその先までしちゃっててもいい頃合いじゃないですか」 梓「後輩に何を言わせてるんですか、もうっ」 キャッ 唯「何を言ってるのか聞きたいのは私のほうだよ」 梓「じゃあ唯先輩の中で『付き合う』ってどういうことですか?」 唯「うーんと、付き合ったことないからよくわかんないけど」 梓「じゃあ私とも付き合ってるかもしれないですよね?」 唯「まずお互いの気持ちが大切だと思うんだよね」 梓「そこは何も問題ないじゃないですか」 唯「そこが一番の問題なんだよ」 梓「放課後には毎日顔を合わせてますし」 唯「部活でね」 梓「海辺の別荘で外泊したことだってありますし」 唯「部活でね」 梓「もう付き合い始めのカップルと何が違うって言うんですか」 唯「何もかもだよ」 唯「2人きりならまだしも、軽音部の中での話だよね」 梓「私は2人きりのつもりでいますから大丈夫ですよ」 梓「四捨五入したら2人も5人も同じじゃないですか」 唯「もうむちゃくちゃだ」 梓「じゃあ百歩譲って、仮に付き合ってたとしますよね」 唯「それはちょっと」 梓「たとえ話なのにさっきから何イライラしてるんですか?生理ですか?」 梓「生理なんですか?」 唯「そういうとこだよ、イライラされてる原因」 梓「いいですか、私たちはかれこれ二年近く一緒にいるわけですよ」 唯「放課後の数時間くらいだけどね」 梓「もはや付き合ってるようなもんじゃないですか」 唯「それじゃ私はクラスメイト全員と付き合ってる事になっちゃうよ」 梓「女子高だし、周りもそういうのを受け入れてくれると思いますよ」 唯「そういう心配してるんじゃないんだけどなぁ」 梓「ほら、律先輩と澪先輩なんて公認のカップルみたいに扱われてるじゃないですか」 梓「私たちみたいに」 唯「私たちは断じて違うけどね」 梓「私だってああいう風に周りから公認扱いされたいんですよ」 唯「あの二人は本当に付き合ってるけどね」 梓「えっ?」 唯「えっ?」 梓「あの人たち、本当に付き合ってるんですか?」 唯「隠しきれてないよね」 梓「ガチで?」 唯「たぶん」 梓「聞いてなかったんですけど」 唯「なんで見てて気づかないの」 梓「ムギ先輩も知ってるんですか?」 唯「鼻血がすごかった」 梓「いつからですか?」 唯「だいぶ前から」 梓「私と唯先輩が付き合い始める前から?」 唯「まず私たちは付き合ってないけどね」 梓「唯先輩」 唯「あずにゃん後輩」 梓「交配」 唯「私そろそろ帰っていい?」 梓「じゃあそろそろセックスします?」 唯「ド直球だね」 唯「なんなの?」 梓「下手な小細工より効果的ですからね」 梓「軸のブレないバックスピンはストレートという名の変化球と言われていて」 唯「だが断る」 梓「じゃあもし私が何かの病気で長くないとしたらどうします?」 梓「恋人の最期の願いだったとしても断るんですか?」 梓「どうしてもセックスしてくれないんですか?」 梓「セッションはできてもセックスはできないって言うんですか!?」 唯「先が短い人はそんな必死にがっついてこないと思うよ」 梓「なんたって不治の病ですからね」 唯「頭の?」 梓「心臓とかの」 唯「心が病んでるってこと?」 梓「例えばの話ですよ」 唯「すでに気がふれてるように見えるけど……」 梓「まあ恋という病なんですけどね」 唯「うわあ」 梓「そういう目で見ないで下さい」 唯「私が言いたいよ」 梓「じゃあ唯先輩は誰かを好きになったことないんですか」 梓「付き合いたいとか、キスしたいとか思える人がいなかったんですか」 梓「初恋はいつだったんですか」 梓「初潮は?初めて買った下着のサイズは?」 梓「スリーサイズは?初体験はまだですよね?」 梓「どうも怪しいなぁ」 梓「ちょっと調べさせてもらいまぶっ ゴッ 梓「……ちょっとそのギター、そっちに置いといてもらえませんか」 唯「せっかく練習しようと思ったのに」 ジャラン 梓「ギターは人を傷つける道具じゃないんですよ」 唯「攻撃は最大の防御っていうから」 梓「覆い被さろうとしたとき危ないじゃないですか」 唯「そんな宣言されたらなおさら手放せないじゃないですか」 梓「そういえばギターのくびれっておっぱい乗せるのにちょうどよさそうですよね」 唯「くびれもおっぱいもない人には関係ないから気にしなくていいよ」 ジャガジャン 梓「………」 梓「唯先輩はときどき蝶のように舞って蜂のように刺してきますよね」 梓「さては下の口もキツキツなんですか?」 唯「私もう帰っていいかな」 梓「なんでさっきから早く帰りたがるんですか!?」 唯「残っててもロクなことがないし」 梓「そこまではっきり言わなくても」 唯「よく考えたら残ってる理由もないし」 梓「早く帰ったってどうせロクな事しないじゃないですか」 梓「愛しい後輩と過ごしたほうが楽しいですよ絶対」 唯「いいかげん勉強しておかないと」 梓「初夜の?」 唯「受験の」 梓「こんな時間までだべってた人に受験勉強とか言われても説得力がないんですよ」 唯「誰のせいでこんな時間になったと思ってんの」 唯「部室で現実逃避しようと思ったらこの始末だよ」 梓「じゃあこうしましょう」 梓「この参考書の中から出題しますから、不正解だったら服を一枚ずつ 唯「じゃあ戸締りはお願いね」 梓「ちょっ、もし正解したら私が脱ぎますから!」 唯「なんでその条件で引き止められると思ったの」 梓「ご褒美を与えればやる気になってくれると思って」 梓「いろんな意味で」 唯「憂が買ってくれた護身術の本、どこにやったかな……」 ガサゴソ 梓「数学のノートの下に入ってましたよ」 唯「勝手にカバンの中あさらないでって何回言えばいいの?」 梓「怒った顔が見たかったんです」 唯「荷物を物色されてる時の対処法とかもあったかな……」 梓「それは護身術というよりストーカー対策では」 唯「まったくだ」 唯「あれ、本がなくなってる」 梓「さっきゴミ箱の中に置いておきましたよ」 唯「なに捨ててくれてんの」 梓「妙な技を覚えられたら手こずりそうじゃないですか」 唯「………」 梓「まあ手でこするという意味では結果的に同じで 梓「ちょっ、なに勝手に帰ろうとしてるんですか」 ガシッ 唯「もうトンちゃんと話してなよ……」 梓「ある研究者の話だと、女は男の6倍えろいって言うじゃないですか」 唯「何を研究してる人なの、それ」 梓「女性は恋をするとキレイになるって言いますけど、 性行為によって女性ホルモンの分泌があれこれしてキレイになれるんですよ」 梓「一回くらい試してみたらいいじゃないですか」 唯「そういえば私の妹なんだけどさ」 梓「私の話聞いてました?」 唯「憂っていうんだけど」 梓「知ってますよ、いま妹の話はいいんですよ」 唯「うちの親がね、となりに『人』がきたとき『優しく』なれるようにって付けた名前なんだけどさ」 梓「何回か聞いたことあります」 唯「あれ、ガセらしいよ」 梓「だったらどうだって言うんですか」 梓「関係ない話はいいんですよ」 唯「私ね、実は憂なんだよ」 梓「もう騙されませんよ」 唯「ちょっと騙された振りしてよ」 梓「斬新ですね」 唯「梓ちゃん、お姉ちゃんに下ネタばっかり言ってると嫌われるよ」 メッ 梓「クオリティがひどい」 唯「憂だよ」 梓「本物の憂は自分のことを 憂だよ なんて言わないんですよ」 唯「本物の憂だよ」 梓「唯先輩」 梓「頭いい子がアホの子のフリをするのは簡単だと思うんですけど、 その逆はとても難しいとおも痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ」 ギチギチギチ 唯「嬉しそうに痛がるのやめてよ……」 梓「唯先輩、将来の事とかちゃんと考えてるんですか?」 唯「急に現実を突きつけてこないでよ」 梓「天然ぶってヘラヘラしてても可愛くて許されるのは10代までですよ」 唯「そういえば軽音部に入る前もそんなこと考えてたなぁ」 唯「やりたいことを見つけたくて」 梓「ヤりたい子」 唯「何かしなきゃって思いながら」 唯「何をすればいいんだろうって思いながら」 梓「ナニを」 唯「このまま大人になっちゃうのかなって思いながら」 梓「大人に」 唯「そこで軽音部に入ろうと思って 唯「人の話聞いてる?」 梓「それで、そのヤりたい子とやらは見つかったんですか?」 梓「私ですか?」 唯「なに考えて生きてるのか問いただしたいのは私のほうだよ」 梓「そりゃ唯先輩のことを考えて生きてますよ」 唯「うわぁ」 梓「いや、本気で心配してるんですからね!?」 唯「うーん、まあ大学で何か見つけるよ」 梓「大学とかそういう話じゃなくて、私との将来をどう考えてるのかって話ですよ」 唯「私はあずにゃんの将来のほうが心配だよ」 梓「ちょっと恋人の振りしてみてくれませんか」 唯「ちょっと恋人いたことないからわかんない」 梓「恋人気分をシミュレートしてみましょうよ」 唯「今まで楽しかったよ、あずにゃん」 梓「別れ話のシミュレートはいいんですよ」 唯「別れ話ならさわちゃんのほうが詳しいと思うよ」 梓「誰が別れ話の相談をしたんですか」 唯「大人だし」 梓「思い出浸る大人のような甘美な贅沢はまだちょっと遠慮したいんですよ」 唯「No Thank you なのはこっちのほうだよ」 梓「でも放課後に2人きりで残ってるなんて珍しいですよね」 唯「たまたまみんな帰っちゃったからね」 梓「誰もいない部室で2人きりなんて、まるで恋人のようですね」 唯「だから付き合ってないんだってば」 唯「まだ」 梓「だから例えばの話だって……」 梓「……え?」 おわれ 戻る
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/198.html
【マターリ】一人旅をしたい【国内】 372 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 22 14 08.09 ID sn31S9y0 失恋した…orz 今度、女一人で出かける。 オススメ教えて。 373 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 22 17 48.59 ID zNZnsR90 372 お大事に。 あなたがどこに住んでるか知らないけど、本州住みなら伊豆なんてどうかな? この時期だし、海にも入って忘れちゃいなよ。 374 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 22 29 33.98 ID 1PAn91n0 373 おいおい、伊豆ってあんた。 昨日、森で女一人殺されてるじゃんか。 何考えてるんだ。 375 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 22 34 46.13 ID tAdNomb0 それって、1年前に茶髪の女が腹でめった刺しにされたってやつ? その事件、昨日も起きたのか!? 友人の女の子と彼氏?と男の子連れた茶髪の子を 変な日焼け男が付けてたのを見たんだけど…その子かな。 376 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 22 54 48.71 ID 1PAn91n0 375 殺された子は一人旅だったらしいからその子ではないと思うが… それより男が女の子つけ回してたってマジ!?通報しなよ!377 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 22 59 25.82 ID hiKe1sn0 375 もしかしてなぎさって海の家で働いてた黒んぼ君かな。 その人、海にいた茶髪の子ずっと見てた。 その子にナンパした男( 375のいう彼氏かな?)がいたんだけど、 そいつと海の家に入ったら、明らかに不機嫌そうに焼きそば叩きつけてたw 378 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 07 53.29 ID zNZnsR90 ここは伊豆の人が多いインターネットですね 379 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 15 41.39 ID tAdNomb0 377 ああ、なぎさ!!見た見た! あの人って近くの旅館でも働いてるよね?たしか。 380 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 26 45.87 ID wK89ca6O 379 その旅館って瓦屋旅館ってとこ…? 381 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 30 13.45 ID tAdNomb0 380 そうだけど… 何か知ってるの? 382 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 36 27.67 ID wK89ca6O 381 極秘なんだけど、今夜、そこで泥棒騒ぎ起きたんだ… 強盗が茶髪の子襲ったんだって。 もしそれが泥棒目的じゃなくてもし殺害目的なら…383 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 39 50.04 ID hiKe1sn0 ちょ!!マジ!?黒んぼ犯人確定じゃん!! 通報しなよ! 384 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 42 10.72 ID k9U/Hit0 落ち着け!証拠はないんだから! 385 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 45 02.38 ID nmS69ah0 今なら間に合う! 382が茶髪の子守ってやれ! 近くにいるんだろ? 386 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 56 18.15 ID 1PAn91n0 でもその子って彼氏いるんだよね? 一人じゃないみたいだし大丈夫じゃね?つっても彼氏以外は女と子供か。 まあ、通報した方がいい。つけ回してるんだろ? 犯人じゃなくてもストーカーの可能性はあるじゃん。 387 :列島縦断名無しさん:2011/07/29(金) 23 59 24.07 ID zNZnsR90 2chから事件解決伝説クルー!?
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/451.html
「あーあ、でもロワの管理者って思ったより退屈なんだな・・・・・・予想はしてたけど ちょっと面白いことでもやってみようかな。そうだ、掲示板を見てみよう」 セワシはパソコンを開いて、カオスロワちゃんねるにアクセスした。 「お、早速書き込みがあるじゃん。書き込んでるのは白鳥っていうかわいい子に・・・・・・ドラえもんか。 ふーん、なかなか興味深い内容だなあ・・・・・・」 当然セワシには白鳥の書き込みが誤解フラグであることは理解できたが、さてこれをどうしたものか。 自分が「この二人はゲームに乗ってないよ」と書き込めば、逆に白鳥に疑いの目が向かうかもしれない。 もちろん自分の書き込みを信じる人間ばかりでは無いだろうが・・・・・・ 「それに、書き込みで情報操作というのは即効性が無いからなあ・・・・・・もっと派手で馬鹿なのが見たいよね」 セワシはそう呟くと、マイクのスイッチを入れた。 「さすがに全エリアに聞こえたらまずいし、本人達二人には聞こえないようにしないといけないから、左半分だけだな」 そしてセワシは手許にある参加者のプロフィール写真を見ながらマイクに口を近づけた。 「やあみんな、ここで一つマップの左側にいるみんなにだけ特別サービスだよ。 今その会場には、殺人を繰り返している特に危険な人間がいるんだ。その人たちの情報をちょこっとだけ教えてあげるよ。 そいつらは二人組み。片方は女の子で、年は高校生、髪型はツインテールで赤いフードとタイトなミニスカート、 それにオーバーニーソックスを着用。写真で見る限り2ちゃんねらーにしてはなかなか可愛いね。 でも、こいつはクルミを投げて攻撃してくるから要注意だ。すでに何人もの猛者を殺している。舐めていると痛い目に遭うよ。 もう一人はシマリス。これはそのまんま、野生のリスだ。ライフルを携帯している。やはり血の気の多い危険人物だ。 この二人組に会った人は、すぐに逃げたほうがいいね。まず適わない。 でも、もしも自分に適うって自身があるなら、戦ってみてもいいんじゃない? 以上セワシのちょっぴりお得情報のコーナーでした~」 マイクを置いたセワシはほくそ笑んだ。 「ふん、あの書き手はすでに固有結界を習得しているようだし、能力制限の無いこのロワではこのくらいのハンデは必要だよね?」 【一日目 4時15分】 ※セワシの放送はマップの左半分全域で聞こえました。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/397.html
梓「んっ・・・!」 律「さて・・・そろそろ挿れるか・・・?」 梓「///」コクリ 律「一本?それとも二本?」 梓「一本・・・で・・・///」 律「おっけ」 律「それじゃ・・・」チュプ 梓「~~~~!///」ギュウゥ 梓が律にしっかり縋り付く 律「そんなに感じてるのか・・・?」 律「もう少し挿れてくぞ」 律 ヌチュ・・・ツププ・・・ 律「あと少し」 律 ヌルン 律「よし、入った」 梓「せんぱぁい・・・///」 律「大丈夫か?」 梓「大丈夫だから・・・好きなだけ・・・動かしてくださいっ・・・」 律「よし・・・ゆっくり動かすぞ・・・」 梓「はい・・・」 律 ヌチュ・・・ヌルル 梓「んんんっ!」 律 ジュプ・・・ヌチュゥ・・・ 律がゆっくりと、しかしねっとりと指を動かしていく 梓の中で指を曲げてみたり膣壁を撫でてみたりする 梓「んっ・・・あっ・・・///」 律「梓のここ・・・すごい締め付けてくる」 梓「んぅ・・・せんぱっ・・・いぃ・・・!」 律(そろそろかもな・・・) 律「クリ、弄るぞ」 空いている親指で梓のクリトリスを撫でる 梓「ああっ・・・先輩!そろそろ・・・声がっ・・・!」 律「よしよし。こうしてやる」 律が少し口を開けると そのまま梓の口に被せる 梓「~~~~~~~!」チュウゥ 律「んっんふっ」レロレロ 梓「んっ・・・んぅぅっ!」 淫らな水音と衣擦れの音、そして僅かに嬌声が漏れる 梓(アソコが・・・口が・・・気持ちいいよう・・・) 梓(もう・・・駄目・・・) 律「ふっ・・・んっ・・・」レロレロ クチュクチュ 律が少し指の動きを早める そして 梓「んんっ・・・んうぅっ!」ビクッビクン 律(イったか・・・) 梓「ぷはっ」 梓「はぁ・・・はぁ・・・」ゴロリ 律「梓・・・可愛かったよ・・・」 梓「先輩・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「・・・あの・・・」 梓「何ですか」 律「何か私・・・凄い変態で・・・ごめん」 梓「いいんですよ。私はそんな律先輩も大好きなんですから」 律「でも・・・」 梓「いいんですって!それに・・・私先輩が・・・私を気持ちよくしてくれるの・・・すごい嬉しいですから・・・///」 律「梓・・・」 梓「だから・・・気にしなくてもいいです」 梓「でも」 梓「次は私が先輩を啼かせたいです!」 律「・・・へ?」 梓「だって先輩受けになるととっても可愛いんです!」 律「い、嫌だ!」 梓「私ばっかり恥ずかしい思いしなければいけないのって不公平だと思いません?」 律「確かに・・・でも嫌だ!」 梓「嫌なら仕方ないです。また今度、襲いますね」 律「やだあああ」 ~~~~~~~~~~ 律「ところでいつかホテルでも行かない?」 梓「それって・・・もしかして・・・」 律「うん、ラブホ」 梓「嫌です」 律「えー何でー」 梓「まず誰かに見られたらどうするんですか!」 律「変装してきゃいーじゃん」 梓「た、確かにそうですけれど!」 律「大きな声出しても大丈夫だしさぁ」 律「いろんなプレイも出来るぞぉ~」 梓「でも!」 律「行くんなら私も喜んで受けてあげるんだけどなー」 梓「むぅ・・・」 律「あ、年越しにゃんにゃんとかしよーぜ」 梓「ふざけないでください!」ゴッ 律「ぐはっ」 律「いてぇ・・・」 梓「あ、ごめんなさい!ついカッとなって・・・」 律「まあこっちも悪かった。スマン」 律「ということで詳細はまた今度なー」 梓(いつの間にか行くことになってる!) ~~~~~~~~~~ 律「また暇」 梓「私は先輩と居るだけでいいんですが」 律「暇」 梓「んー・・・ 382なんかどうです?」 ※ニコニコ動画 梓「んー・・・ニコニコ動画なんかどうです?」 律「あ、それ知ってるー」 梓「それなら話は早いです」 ~~~~~~~~~~ 梓「私のアカウントでログインしますね」カタカタ 梓「あ、私プレミアム会員なのでいろいろ出来ますよ」 律「へぇ~・・・」 律「あ、じゃあコメントの色もいろいろある訳?」 梓「はい、そうです。」 律「ほほー」 梓「じゃ、何検索しますか?」 律「んじゃねー 385」 ※律梓 律「んじゃねー律梓」 梓「・・・何ですかそれ」 律「将来梓とバンド組んだ時の仮称」 梓「まんまじゃないですか」 梓「まあいいデス・・・」カタカタ 梓「6件しかないじゃないですか」 律「えぇー」 梓「タグ検索に至っては4件しか無いですし」 律「まだまだ修行が足りんのう」 梓「何訳の分からないことを・・・」 律「ん、どした」 梓「なんですか、これ」 『【秋山澪誕生日記念】律が澪を呼び続ける動画』 律「」 律「わーたーしーはーやってないー」 梓「どこの尊師ですか。そんなことよりこれ、何ですか」 梓「私だけを愛してくれるって言ったのに・・・」ポロポロ 律「えっえっ!?」 律(おい・・・泣き出しちゃったじゃないか・・・) 律(何か言わないと・・・) 律「 388」 ※あずにゃんペロペロ(^ω^) 律(いや・・・ここは行動だな) 律(よし・・・) 律 ペロペロ 律は梓の涙をひたすら舐めはじめる 梓「!?」 律 ペロペロ 梓「セン・・・パイ・・・?」グス 律「ほら、もう泣くのをやめてくれ」 律「せっかくの可愛いお顔が台無しじゃないか」 梓「だって・・・」 律「これは昔の話。それに澪はただのいい幼馴染だ」 律「私はちゃんと梓だけを愛してる。これは本当な」 律「だからもう泣くのはやめてくれ」 梓「は・・・い・・・」 梓「ごめんなさい」 律「いやいや、いいって」 律(なんとか落ち着いたな・・・) 律「ところで次、何検索してみよう」 梓「私ですか・・・?じゃあ 392でどうでしょう?」 ※唯梓 梓「私ですか・・・?じゃあ唯梓でどうでしょう?」 律「・・・それは私に対する嫌がらせなのか」 梓「153件ありますよ」 律「もういい聞きたくない」プイ 梓「我侭言わないでください」 律「だってー」 梓「うるさいです」 律 シュン 梓「さてどれを観ましょうか」 律「観なくていいからえっちしよー」グダグダ 梓「うるさい」 律 シュン 梓「じゃこれにしましょう」 395はttp //www.nicovideo.jp/search/%E5%94%AF%E6%A2%93?track=videowatch_search_keywordからお一つ選んでください ※旅立たの日に 梓「再生っと」 律「ミエナイキコエナイ」 梓「直視してくださいよ」 律「やーだー」 梓「さあ早く」 梓は律の首根っこをつかむと 梓「うぅ重い」ズズズ 律「ちょっやめっ」 画面の方向を向かせる 律「あ゛~~~~~~~~~~~~」 梓「うるさいです」 ~~~~~~~~~~ 律「割とよかったな」 梓「態度が180°変わってますね・・・」 律「まあほら、あれよ、素敵やん」キリッ 梓「・・・」 律「突っ込めよ!」 梓「つまらなかったので」 律「うるせー」 律「ところで」 律「お前唯とべったりしすぎだろ」 梓「そうでしたっけ」 律「どんだけべったりしてるんだよってぐらい」 梓「はあ」 律「私ももっとべったりしたいのに・・・」 梓「澪先輩がいるじゃないですか」 律「お前と澪は違うんだ」 梓「律先輩・・・」 律「特にお胸の辺とか」 梓「怒りますよ」プルプル 律「冗談冗談」 梓「折角いい雰囲気だったのに・・・」 律「いーじゃんいーじゃん」 梓「一瞬体を許そうかと思ったぐらいです」 律「もう何回もしたことあるじゃん」 梓「いつも大体先輩が強引かあとは・・・その・・・///」モジモジ 律「梓急にSになるときあるからなー」グヘヘ 梓「うるっさいです」ゴッ 律「いってーなコノヤロー」グリグリ 梓「先輩っ痛いですって」 律「暴れるなって」 梓「やー!」ゴソゴソ 梓「やっと開放された・・・」 律「梓一回暴れだすと止められんな・・・」 梓「先輩にだけは言われたくないです」 律「うるせー」 梓「次何で検索します」 律「私に優しい内容にして」 梓「はいはい、 403にしましょう」 ※日用品バンド 梓「はいはい、日用品バンドにしましょう」カタカタ 律「にちようひんばんど?」 梓「そのまんまの意味です。とりあえずこれでも見てください」カチッ ~~~~~~~~~~ 律「なんかこれ楽しーな」 梓「楽しいですよね」 律「よしやろ 梓「それはやめてください」 律「えー面白そうじゃん」ブーブー 梓「私たちとは方向性が違います」 律「梓のけちー」 梓「どうして先輩が部長で軽音部がやってこれたのかさっぱり分かりません」 律「そりゃりっちゃん先輩が才色兼備だからですよー」キャピキャピ 梓「・・・寝言は寝て言って下さい」 律「いつまでも好き放題発言できると思うなよ中野ぉ!」 梓「はーいはい」 律「あっさり長されたー」 梓「はいはいそうですね(棒)」 律「あー棒読みしたー」 梓「先輩が訳わかんないことしか言わないからですよ」 梓「あーあ、なんでこんな先輩を好きになっちゃったんだろ」 律「えーなんだよそれー」 梓「一瞬見せるかっこよさに騙されちゃったんだろうな・・・」 律「えぇい黙れ黙れ!」 律「次は 406で検索してやる!」 ※けいおん!!の田井中さんが寂しくならないOP 19
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5299.html
バルトアンデルスをバルトアルドレスと勘違いしていました(恥) と、言う事でバル初描き~!難しいよ…バル…。 -- レン (2008-04-05 15 02 42) わーwバル可愛い!こういうさっぱりした絵がものすんごい好きです!!!背景もイイなーw -- りぃ (2008-04-05 15 09 44) スッゲェーー上手い!!バル可愛いよバルww似てる~w -- はる (2008-04-05 15 31 31) すご!!(^^;)本物(?)とそっくりです!可愛い・・・w -- トロ (2008-04-05 15 44 14) 皆さんコメント有難う御座います!!リク絵の方は待っててくださいねぇ~(ウザッ) バルはやっぱり難しかったです(いや、似てないよ!コレ -- レン (2008-04-05 16 03 47) うはっwwバル上手過ぎて…いや、本物にしか見えず感動ですw この前リクしたフェーリ、描いて下さって有難う御座いますっ!!コメ出来なくてすみません;; -- 花梨糖 (2008-04-05 16 20 24) コメありがとです!! いえいえ!コメントなんて!気づいていただけただけで(どんだけぇ~【古】 いや、多分このバルは全消し苦手っすよ!絶対(えぇ!! -- レン (2008-04-05 16 46 01) バルすげえぇえぇ!!!かわいい~!!!わんこ描けないのでマジで尊敬します!!! -- わんこコロコロ (2008-04-05 16 47 34) コメサンキュス(ハ?)です!!取扱説明書見たらなんか描けました^^; 最近人間キャラ描くの恐怖症…(えぇ… -- レン (2008-04-05 17 02 47) アニメ塗りうつくしいです!本物そっくりですごいっす!!(゜ω゜; -- りゅん (2008-04-05 17 24 19) バル!!私動物?キャラ描くの苦手なのでうまくて羨ましいです!! -- ゆづき(かなた) (2008-04-05 22 25 09) コメありがとでっす!あ、色塗り忘れあるじゃん!しかも2箇所… これやばいよ(掘り起こしすみません;; -- レン (2008-04-06 13 32 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjan_world/pages/44.html
技量ランクとは 技量とは、高ければ技の発動する間隔が短く(速く)なり、低ければ長く(遅く)なる数値のことである。 しかし、その長短はただ単純に比例しているわけではない。特にNPC操作兵(自分で操作しない兵)の技量は、技量○~○は何秒間隔、△~△は何秒間隔…といった具合に階級(これを技量ランクと呼ぶ)に分かれているのだ。 技量ランク表 ここではNPC操作の技量ランクを書き示す。 近接系技種(騎馬、猛者、忍者、軍師、武将、足軽) 技量ランク 技量 発動間隔 A 101 ~ 4秒 B 81 ~ 100 5秒 C 67 ~ 80 6秒 D 58 ~ 66 7秒 E 51 ~ 57 8秒 F 45 ~ 50 9秒 G 41 ~ 44 10秒 H 37 ~ 40 11秒 この技量ランクはN(17秒間隔)まで確認されているが、はっきり言って必要ないのでこれ以上は省略。 参考:戦じゃん軍団禄 攻略免許皆伝 「Nって…(仮)」http //ppstyle.web.fc2.com/walkthrough/technique_rank/technique_rank.html 技量80と100は連発もちでも発動しないというバグがあるので注意。 まっく:のろいはこわい ステータス研究に戻る 最終更新者:つばやん
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1818.html
サイドK 『ゆかちゃぁぁーん!!』 待ち合わせた大学近くの駅。 あ〜ちゃんは車に乗って、相変わらずの賑やかなテンションで登場。 1時の待ち合わせが、30分も早い。 『あ〜ちゃん早いねぇ!』 『だって超久しぶりで、嬉しくって、緊張して、、早く出すぎた!w』 車から降りて、慌ただしく身振り手振りをしながら話す仕草に笑ったら、 『でもゆかちゃんだって早いじゃん!』 『・・・・・早く出すぎたっ!w』 チロッて舌を出したらあ〜ちゃんも笑った。 『じゃ、いこっか!』 そう言って車に乗り込もうとした時、、 —シャンシャンシャン— 携帯が鳴るからビックリして画面を見る。 『ん?あれ?管理人さんだ。ちょっといい?』 あ〜ちゃんに断って電話に出る。 ㊖㊖㊖㊖㊖ 『ゆかちゃん、どしたん?』 『・・・なんか、家に荷物届いたみたいで、、来てくれって、、、』 『はっ?まじで?なにこのタイミングー!』 『・・・・・のっちの荷物かもしれん、、、』 『あ、あぁー、、まったく。言っとけばいいんにw』 『ふふっwまぁ、のっちらしいといえば、、』 『のっちらしいけどねw』 そんなふうに言い合って、いったん家に戻ることにした。 のっちが着くのは3時すぎ。 余裕を持って待ち合わせたから、まぁ、大丈夫か? まったく。。 言っといてくれればいいのに! 相変わらず不精だし、相変わらずゆかを驚かせてくれる。 予測不可能なのっちの言動。 もうすぐ会えるというのに、こんな間近になっても振り回すのね? ふふっwでも許す。 もう、ぜぇーんぶ許す。 ゆかはのっちになら振り回されてもいいんだもん。 家までの道をあ〜ちゃんの車で揺られながら戻る。 『こっちなんだー!?』 『あ、そっか。あ〜ちゃん来たことないもんね?』 『あーないねぇー。愛の巣愛の巣w』 『なんよそれーw』 『ふふふ。照れなくていーってw』 『ふふw』 角を曲がる。 もう家までは一本道。 『もうずっと真っすぐ?』 『うん、そう。目印とかないけどねー小さい道だからw』 『通り沿いよりいーじゃん』 『まぁねー』 道のまわりにはあまり整ってはいないけど緑が植えてあって、 大きな看板もお店もないけど可愛いパン屋とのっちが好きなカレー屋さんがある。 『あ、なんか目印みたいなんあるじゃん!w』 『へっ?どこどこ?』 『ほら!あそこっ!!』 『え〜?もう、うち着いちゃうよー?』 『ほらほらっ!!あそこっ!!』 ———えっ?——— あ〜ちゃんがドヤ顔で見てるのが視界の隅に入った。 だけどその顔を真正面から見ることはできなかった。 だって私の目は本当に見つめるべきものを見つけてしまったから。 ———なんで?——— 頬を伝うのは涙。 見つめる先には愛が。 予測不可能すぎる。 振り回しすぎだよ。 でもゆかは、 泣きながら笑った。 頬を伝うのは涙。 見つめる先には愛が。 ずるいなぁ、、。 こんな時くらい ゆかに迎えに行かせてよ。ずるいよ、、のっち。