約 2,581,251 件
https://w.atwiki.jp/aruarumada/pages/18.html
あるあるラジオとは あるあるbotのYouTubeチャンネルである「あるあるチューブ」にて毎週日曜の22時から配信されている。1週間の内にあるあるbotにて投稿されたあるあるを管理人が厳選して紹介するというのが主な内容である。ここで紹介されたあるあるはさらに切り抜かれて動画でまとめられる。 あるあるラジオの再生リスト⇨https //www.youtube.com/playlist?list=PLY4C9yzEL3IiopfSyspfyoTtfvmTFFcrz あるあるラジオのコーナー ・好きだけど伸びなかったあるある 管理人は好きだったのに伸びなかったあるあるを紹介するコーナー。 ・週間人気のあるる 直近1週間で伸びに伸びた良質なあるあるを紹介するコーナー。 さらにここで紹介されたあるあるは後日切り抜かれて「良質なあるある集」として動画化される。 ・不採用のあるある あるあるbotに送られてきた管理人が共感出来ないけど笑ったあるある、意味不明なあるあるを紹介。 さらにここで紹介されたあるあるは後日切り抜かれて「珍あるある集」として動画化される。 ・あるあるニュース 直近1週間以内にあるあるbot・あるあるチューブ周りで起こったことをお知らせするコーナー。 ・b!g!r!のコーナー 大喜利サイト「b!g!r!」を使ってリアルタイムで視聴者があるあるを投稿し、投稿されたあるあるを視聴者で採点をするコーナー。 ここで順位が良かったあるあるはあるあるbotに採用される可能性があるため、採用されたい人は参加することをおすすめします。
https://w.atwiki.jp/aruarumada/pages/16.html
あるあるbotとは 「まだ誰も言ってなかった良質なあるある」をTwitter上にて発信しているTwitterアカウント。 作ったきっかけはあるあるbotの管理人が大喜利の友達と「まだ誰も言ってないあるある会」という大喜利会を主催したのがきっかけ。 あるあるbotのTwitterアカウント⇨@aruarumada あるあるbotの仕組み あるあるbotが投稿しているあるあるは全てユーザー投稿によるもの。 ユーザーからの投稿はあるあるbotのDMに送られ、何百件ものユーザー投稿を管理人が目を通して管理人による厳正なる審査の上で採用されたものがあるあるbotに投稿される。 あるあるbotの運営 管理人(名を西田という)が1人で運営している。 ユーザー投稿の厳選までもたった1人で行っている。 Twitterの他にもInstagramやTikTok、YouTube、「あるある荘」という大喜利サイトなどの運営も1人で行っている。
https://w.atwiki.jp/aruarumada/pages/17.html
あるあるチューブとは あるあるbotで投稿されたあるあるを管理人がさらに厳選して動画で紹介するのが主なコンテンツのYouTubeチャンネル。投稿されている動画はほぼ全て「あるあるラジオ」という配信からの切り抜きであり、管理人があるあるを読み上げ、管理人がそれに対するコメントをし、コメントの反応を管理人が読み上げるというのが主な動画の構成となっている。 あるあるチューブ⇨https //www.youtube.com/c/aruarumada あるあるチューブで投稿している主な動画コンテンツ ・良質なあるある集 直近1週間にあるあるbotにて投稿された"良質な"あるあるを管理人が厳選して紹介している。 ・珍あるある集 あるあるbotへのユーザー投稿で管理人が共感できないけど笑ったあるある、管理人は共感できるけど不安なあるある、意味不明なあるあるを紹介している。 ・○○あるある集 あるあるのお題を出してそのお題に沿ったあるあるを視聴者から募集し、お題のあるあるを全て出し切るつもりで紹介している。
https://w.atwiki.jp/aruarumada/pages/20.html
○○あるある全部出し切るとは あるあるチューブのコンテンツの1つ。あるあるのお題を決めて(例:お母さんあるある、先生あるある、など)、視聴者からあるあるを募り、配信内で紹介するというのが主な内容。配信中も投稿を受け付けており、リアルタイムで紹介される。さらにそれらが厳選されて切り抜かれて動画化もされる。 全部出し切るの投稿方法 〈Twitterのリプ欄から投稿する場合〉 あるあるbotにて、○〇あるある全部出し切るの告知ツイートがされるのでそのツイートのリプ欄にお題に沿ったあるあるを投稿してください。 〈Google formから投稿する場合〉 1.https //docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetaoOs5GLkMwGcK0O4S48pT5YlHvvTD1zB_e8HIpT4fLUKiA/viewformにアクセス 2.ユーザー名を記入 3.送りたいあるあるを記入 4.TwitterのユーザーIDを記入(無い場合は「なし」と記載) 5.「送信」 ※配信中の投稿受付はGoogle formのみ※ ※全てを紹介するわけでは無いので注意※
https://w.atwiki.jp/aruarumada/pages/19.html
○○あるある全部出し切るとは あるあるチューブのコンテンツの1つ。あるあるのお題を決めて(例:お母さんあるある、先生あるある、など)、視聴者からあるあるを募り、配信内で紹介するというのが主な内容。配信中も投稿を受け付けており、リアルタイムで紹介される。さらにそれらが厳選されて切り抜かれて動画化もされる。 全部出し切るの投稿方法 〈Twitterのリプ欄から投稿する場合〉 あるあるbotにて、○〇あるある全部出し切るの告知ツイートがされるのでそのツイートのリプ欄にお題に沿ったあるあるを投稿してください。 〈Google formから投稿する場合〉 1.https //docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetaoOs5GLkMwGcK0O4S48pT5YlHvvTD1zB_e8HIpT4fLUKiA/viewformにアクセス 2.ユーザー名を記入 3.送りたいあるあるを記入 4.TwitterのユーザーIDを記入(無い場合は「なし」と記載) 5.「送信」 ※配信中の投稿受付はGoogle formのみ※ ※全てを紹介するわけでは無いので注意※
https://w.atwiki.jp/aruarumada/pages/13.html
Twitterでのいいね数が5000を超えたものを掲載します
https://w.atwiki.jp/sounddevice/pages/7.html
~「あるある」其の③ マイク音が録音できない~ さて、第三の「あるある」です!やはりここも絵を使って説明します! 図のように、マイク音が録音されないといった「あるある」です。 これも良く見られますね。録音されていないのも知らずに、声を張り上げていたという人も、少なくはないでしょう。。。(苦笑) マイクが無効になっているのを知らずに録音しようとしている方が多いので、まずは以下の画面でマイクが有効になっているかどうか、 そして、既定のデバイスになっているかどうかを確かめます。注意:先にマイクを接続しておいてください。 ↓Windows7(VISTA)の場合(Realtek High Definition Audio)↓ 画像のように、「マイク」にチェックマークが付いていて、その右に「既定のデバイス」と表示されていればOKです。 右にメーターのような物が表示されているはずなので、ためしに声を出してみてください。 メーターが反応するはずです。もし反応したならば、音声を録音できる状態になっています。 また、この方法はどのサウンドデバイスも一緒だと思うので、試してみてください! また音量調節をする方法も説明しちゃいましょう。 ①「マイク」の場所を一回クリックする。 ②画像のように「マイク」の場所全体が青く染まったら、そこで画面右下にある「プロパティ」をクリック。 ③音量調節できるタブを探し(少ないのですぐ見つかります)、メーターを動かして音量調節をしてください。 「適用」もしくは、「OK」をおして設定完了です。 ↓Windows XP(Realtek high definition Audio)の場合↓ こういう作業はXPの方が楽なんですよね~(笑)「マイク」の、「選択」をクリックするだけです。 「適用」もしくは、「OK」をおして設定完了です。 これでも録音が出来ない場合、マイクの故障とも考えられます。マイク録音機能が付いていないサウンドデバイスは、ほとんどないので。 マイクはあたりはずれが大きいので、実際のところ値段はあまり関係ありません。どれだけ当たりの大きい商品を引いたかです。 こればかりは運ですね、運。。。500円のマイクを普通に使っている人もかなり多いです。 もしくは、使用している録音ソフトの設定が上手く行っていないと言う可能性もあります。 ダウンロードしたソフトの公式サイトにアクセスして、きちんと設定できているかどうかを確かめてください。 また、きちんと設定しても録音できなかった場合には、ほかのフリー録音ソフトなどを使用すると良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/sounddevice/pages/6.html
~「あるある」其の② ステレオミキサー・マイクミュート解除機能~ さて、第二の「あるある」です!やはりここも絵を使って説明します! ステレオミキサーとは? 画像に出ている通り、PC音とマイク音を同時に録音できる、大変便利なミックス機能のことです。 主にYoutubeでゲーム実況をする方や、ラジオで音楽を鳴らしながら、自分の肉声をミックスして放送する場合によく使われます。 まず最初に、ステレオミキサー機能が使えないと、マイクミュート解除機能も使用できません。 そして、マイクミュート解除機能がなければ、PC音+マイク音の同時録音は出来ません。 まずは、「録音」タブに「ステレオミキサー」が表示されていない場合、下の画像のようにしてみてください。 右クリック→「無効なデバイスの表示」と、「切断されているデバイスの表示」をクリックしてください。 これでもステレオミキサーが出ない場合、お話になりません。 続いてマイクミュート解除機能があるかないかを確かめる方法です。 スピーカー→プロパティ→レベルのように進んでください。 画面下のほうに「マイク」は表示されていますか?ミュート機能は使えるでしょうか? もしもこのようにして「マイク」が表示されていなかった場合、マイクミュート解除機能は使用できません。 要するに、PC音+マイク音の同時録音は不可能です。 ↓Windows XPの場合↓ こうなってればOKです!ステレオミキサーが使用可能です。 よくあるのが、「Windows XPではステレオミキサーが表示されていた」のに、 「Windows Vista/7にしてみたら、ステレオミキサーが標準で入っていなかった」というパターン。 Windows Vista/7には、ステレオミキサー機能(マイクミュート解除)が欠けているPCがたくさんあるようです。 ですが、Windows XPのサポートが2014年で完全になくなるので、どうせならWindows7に買い換えたほうが良いかと私は思います。 さて、まずはご自身のPCに「Realtek High Definition Audio」デバイスが標準で入っているのか、確かめてみましょう。 「High Definition Audio」と表示されているだけではダメです。「Realtek High Definition Audio」と表示されていたらOKです。 ちゃんとこのように、「Realtek High Definition Audio」と表示されましたか? こうなってたらほぼ100%の確立で、ステレオミキサー・マイクミュート解除機能は使用できません。 このような現象は、DELL製のPCで「Sigmatl Audio」を使っている場合に、頻繁に見られます。 実は私のPCもDELLのInspironで、同じような現象に今も悩まされています。なのでDELLのPCは、ハッキリ言っておすすめ出来ません。。。 ですが最近のInspiron PCは、付属のドライバーインストールディスクから「Realtek High Definition Audio」がインストールできるとか。 インストール出来たらこっちのもんで、ステレオミキサーが使用可能になります。 また、再度Realtek High Definition Audioをダウンロードすればステレオミキサーが使用可能になる可能性もありますが、 DELL製のPCで使えるようになる可能性は、めちゃめちゃ低いです。。。0に等しいです。。。 ちなみに誤ってアンインストールしてしまった場合、こちらから再度ダウンロードしてください。 DL(ダウンロード)方法 ①チェックボックスにチェックを入れて「NEXT」をクリック ②ご自身のPCのビット数を調べ、Vista,Windows7,Windows8 Driver only(Executable file)の横にある、「HK1」をクリック。 ③ダウンロードが開始されるはずなので、あとは各自使用しているブラウザーを通して設定を行ってください。 結果です。 ①標準で入っているデバイスでステレオミキサーが使用可能な場合はそのままでOK ②「Realtek High Defifnition Audio」でステレオミキサーが出たらOK ③どちらにしても「ステレオミキサー」が使用できない場合は、ほぼ100%ステレオミキサーは使用できない。 結論=「Realtek High Defifnition Audio」を入れてもステレオミキサーが使用不可能な場合、ほぼ100%ステレオミキサーは使用できない。 それでも、それでも、どーーーしてもステレオミキサーが使いたい方は、以下の二つの方法でやってみてください。 ①前ページで紹介したように、ステレオミキサー搭載の新しいサウンドカードやUSBオーディオデバイスを、自分で購入する。 ②仮想ステレオミキサー(仮想サウンドカード)を自分でダウンロードして使えるように設定する(不安定)。 ②の方法については、こちらのサイトで超詳しく紹介されています。 無料でステレオミキサーを入れよう!!(仮想ステミキ)
https://w.atwiki.jp/sounddevice/pages/4.html
「あるある」其の1の問題はこちらをご覧下さい→www51.atwiki.jp/sounddevice/pages/1.html さて、それでは解決法を書いていきます。 解決法その1. ①まずは「急に音が出なくなった」のか、「使用開始(パソコン)からずーっと音が出ないまま」なのかが分からなくてはいけません。 ・分岐点・ A.使用開始からずーっと音が出ていない方はこのまま進んでください。 B.急に音が出なくなった方は、次のページへ進んでください。 ※実行するに当たっての注意事項※ ①付属の取扱説明書をよく読みながら実行すること。 ②既に音が聞こえる状態にある場合には、実行しないこと(通常に機能している時に以下の方法を取ると、今度は使用できなくなる可能性があるため)。 ③くれぐれも間違ったボタンなどを押さないこと。 A.使用開始からずーっと音が出ていない方 使用開始直後からスピーカー音が出ないと言う場合、デバイスをインストールするのを忘れているパターンが多いです。 「何それ?」と思われた方もいると思いますので、説明していきます。 ①PCを購入した際、箱の中には色々な物が同梱されています。されてないとおかしいです。 その同梱されていた物の中に、一枚~三枚くらいはCDディスクがあったはずです。 その中に、「DRIVER」もしくは、「ドライバー」と表面にプリントされているディスクがありませんでしたか? メーカー/PCによって異なるので詳しくまでは描けませんが、、、 ↓ディスクってのはこんなヤツだと思います。↓ これも普通は同梱されているものです。されていないパソコンは滅多にないかと。 このディスクが見つかった場合そのディスクをPCに挿入、自動接続のウインドウで、PCに読み込ませます。 ②おそらくディスクが読み込まれると、新しいウインドウが開くと思います。 これはPCによって異なるので何ともいえませんが、私のPCでは、ウインドウが開きます。 そして後はオーディオデバイスがインストールできる所まで進み、指示通りにインストールを実行、完了したら再起動をかけてください。 まずは、これで音が出るようになるパターンがひとつ。ほとんどがこれで治るんじゃないかなぁと思います。 以上の方法で治らない場合には、次のページに進むのがいいと思いますが、一つだけ例外があります。 それは、「何度ディスクからインストールしても上手く機能しない」場合です。 その場合は、以下の方法を試してみてください。 方法その② インターネット上からダウンロードする ~注意~ この方法はインターネット上からパソコンにダウンロードするので、危険も伴います。それを覚悟の上でお試し下さい。 まずは、お使いのパソコンメーカーの公式サイトにアクセス→サポートページに移動します。 Lavie・VALUESTARならばNEC社のパソコンサポートページへ、Inspiron等をお使いの方はDELLのパソコンサポートページへ移動すると言ったようにして下さい。 これもメーカーによって異なるのですが、私の使っているInspironの場合(DELL)、OSを選択してサウンドデバイスをダウンロードすると言った方法です。 こればかりは手探りで探すしかありません(汗)。 また、ダウンロードページにサウンドデバイスが複数表示されている場合には、 お使いになっているPCの詳細をネットで探し、標準で入っているサウンドデバイスを調べ、そのサウンドデバイスをダウンロードしてください。 そして、インストーラーを起動するか、Zip形式で保存するかを選んでください(ブラウザによって異なる)。 ちなみに、WindowsVista/7に標準で入っている可能性が極めて高いサウンドデバイスは、 Realtek High Definition Audio Driver です。 DELL製のPCではステレオミキサーは使用できない可能性が高いですが、このサウンドデバイスが一番互換性高いです。 なぜかは分かりませんが、Inspironだと、Windows7ではほぼ100%ステレオミキサーが使用できません。 逆にRealtekデバイスをダウンロードしてステレオミキサーが使用できるようになる確率が高いのは、NEC社のPCです。 また、公式からダウンロードを何回行っても失敗してしまう場合には、やっぱり Realtek High Definition Audio Driverを設定(ダウンロード)してください。 これでも駄目な場合は、もう諦めるしかありません(汗) くれぐれも、公式でダウンロードできないからと言って、怪しいサイトなどには足を踏み入れないように!!
https://w.atwiki.jp/sounddevice/pages/5.html
「あるある」其の1の問題はこちらをご覧下さい→www51.atwiki.jp/sounddevice/pages/1.html さて、それでは解決法②(B)を書いていきます。 ※実行するに当たっての注意事項※ ①付属の取扱説明書をよく読みながら実行すること。 ②既に音が聞こえる状態にある場合には、実行しないこと(通常に機能している時に以下の方法を取ると、今度は使用できなくなる可能性があるため)。 ③くれぐれも間違ったボタンなどを押さないこと。 B.急に音が出なくなった方 急に音が出なくなった場合、一時的なバグという可能性もあります。 もう一度パソコンを再起動してみてください。直るかもしれません。ほとんどのパターンがこれです。 さて、ここで問題になってくるのが、再起動を何回やっても直らなかった場合です。 もしも再起動をかけても直らなかった場合には、「あるある」其の1と同じ方法を試してみてください。 それでもダメだった場合は、新しいサウンドデバイスをネット上からダウンロードするか(危険を伴います)、 新しいサウンドカードやUSBオーディオデバイスを、自分で購入するしかありません(汗) 購入可能な外部オーディオデバイス(サウンドカード)はたくさんあるので紹介しきれませんが、 音質などにこだわらない方は、安全なメーカーの一番安いものを買うといいかと思います。 さて、それではあるある其の②に移っていきましょう。