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つぎのひ！ 紬「お、おはよう、唯ちゃん（また待ち伏せしちゃった）」 唯「む、ムギちゃん（また朝から会っちゃった……嬉しい///）」 紬「きょ、今日も寒いわね」 唯「う、うん」 紬「…………（な、何を話そう……）」 唯「……………あ、あの」 紬「なっ、何？」 唯「昨日、ムギちゃんに言われた答えなんだけど……」 紬「え、ええ」 唯「答え、出たよ……」 紬「！ そ、それで…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 唯「私、ムギちゃんが好き！」 紬「！！！！」 唯「……///」 紬「そ、それは……どういう意味で……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 唯「わ、私、ムギちゃんの恋人になりたい！」 紬「！！！！（ああ…）」 唯「む、ムギちゃんは？ 私じゃ駄目、かなぁ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 紬「わ、私も……」 唯「！！！！ い、いいの！？」 紬「///」ｺｸﾝ 唯「うっ……うぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 紬「ゆっ、唯ちゃん！？」 唯「良かった……良かったよぅ」ﾋｯｸ 紬「唯ちゃん、泣かないで。ね？（ああ、夢みたい…）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ……………… 紬「唯ちゃん、落ち着いた？」 唯「うん。えへへ/// これから学校なのに、泣いちゃったよ」 紬「（唯ちゃん、可愛い///）じゃあ、行きましょう」 唯「うん！ あ、そうだ」 紬「何？」 唯「えっと……これで私たち、恋人なんだよね……？」 紬「ええ、そ、そうね///」 唯「えへへへ///」 紬「可愛い…」 唯「へっ！？」 紬「あ、ごめんなさい、つい」 唯「ううん、いいよ。嬉しいし」 紬「そ、そう」 唯「ムギちゃんも可愛いよ！」 紬「唯ちゃん…」 唯「えへへへ///」 紬「（何コレ、バカップルみたい///）はっ！？」 唯「？」 紬「唯ちゃん、このことは軽音部に持ち込むのはナシにしましょう？」 唯「へ？（って言うか、澪ちゃんたちに言うつもりはなかったし…）うん、いいよ」 紬「部活中にいちゃいちゃするのは論外だし、それにもし私たちがカップルとしてケンカしちゃったとしても、そのことを部活に引きずったらみんなに迷惑がかかると思うの」 唯「そっか！ そうだよね。ムギちゃんは頭いいなぁ」 紬「そ、そんな…///」 唯「昨日も迷惑かけちゃったもんね。今日は頑張ろうね！」 紬「ええ（そう言えば昨日は２人とも集中できなくて散々だったわね…）」 唯「じゃあ、今度こそ学校行こう！」 授業中！ 唯（えへへ～、ムギちゃんと恋人～） 唯（ふふ………うふふふ………駄目だよ、授業中なのにニヤケちゃうよ～） 唯（えへへへ…………………） 唯（おっと、また追試になったらカッコ悪いから、授業聞かなきゃ） 唯（そうだよ、ムギちゃんみたいな可愛い子の恋人になれたんだもん、もっとしっかりしなきゃ！） 唯（私がムギちゃんを幸せにするんだ！ 燃えてきたぞ～～～！） 先生「はい、この文の和訳を平沢さん」 唯「ふぇ？」 先生「今読んだところの和訳よ」 唯「………………………聞いてませんでした」 クラス「あはははははははは！」 唯（もっとしっかりしなきゃ……） 休み時間！ 和「唯、どうしたのよ」 唯「あ、和ちゃん！ へへー、申しわけないです」 和（このところ元気がなかったけど、どうやら悩み事は解決したみたいね……。私に相談してこないなんて、なんだか寂しいような悲しいような…） 唯「ねぇ、和ちゃん」 和「ん、何？」 唯「和ちゃんはどうしてそんなにしっかりしてるの？」 和「え？ どうして、って言われてもねぇ…」 唯「私もしっかりしたいんだー」 和「え……（唯がこんなこと言うなんて。本当にどうしちゃったのかしら？）」 唯「でも道のりは遠そうだよね～」 和「そうね、まずは憂ちゃんの手伝いから始めてみたら？」 唯「なるほどー」 和「憂ちゃんは受験生なんだし、唯が家事を代わってあげるくらいしなさい」 唯「おぉ～、そう言えばそうだね！ 和ちゃん、冴えてるなぁ」 和「冴えてるって……。このくらい、自分で気づくのが『しっかりした人』なのよ」 唯「うぅ～、のどかちゃん、厳しいよぅ」 和「ふふ、いきなり変わるのは無理でしょうけど、頑張りなさい」 唯「うん！」 そのころ！ 紬（唯ちゃんと恋人………夢みたい……） 紬（こんなにちゃんとした恋ができるなんて思ってもいなかった） 紬（そうだ、お休みには唯ちゃんとお出かけしたいな） 紬（デート……///） 紬（あー、まだ信じられない） 紬（本当に女の子の恋人ができるだなんて…） 紬（唯ちゃん………早く会いたいな……） ほうかご！ 唯「やっほー！！」 律「おー、今日は元気だな、唯」 澪「何かいいことあった？」 唯「えぇ～、内緒～」ｷｮﾛｷｮﾛ 澪「ムギはまだだよ」 唯「なんだぁ」ｼｮﾎﾞﾝ 律「あははは。そんなにお菓子が待ち遠しいのか、このいやしん坊め！」 唯「へ？ お菓子？」 律「は？」 唯「あ、うん、そうだよね。ムギちゃんのお菓子楽しみだなー（棒読み）」 澪律「？」 唯（ムギちゃん、まだかなー）ｿﾜｿﾜ 澪（唯、なんか変だ……） 律（あの唯がお菓子に対して反応が鈍いなんて……） 紬「ごめんなさい、遅くなっちゃって」ｶﾞﾁｬ 唯「ムギちゃん！///」 紬「唯ちゃん……///」 唯「えへへ///」 紬「うふふ///」 澪律（なんだ、この空気……） 律「ムギ～、お茶～」 紬「あらあらあらあら、私ったら。すぐに用意しちゃうわね」 唯「ムギちゃん、私も手伝うよ！」 律（なん…だと…） 澪（唯が自分から手伝うなんて……） 紬「そ、それじゃ、ポットに水を汲んできてもらおうかしら」 唯「らじゃ！」ﾀｯﾀｯﾀ ～♪～♪～♪ 律「新曲、これでバッチリだな！」 澪「はー、アレンジ終わるとスッキリするなー」 唯「私も間違えずに弾けたよ～」 紬「うふふ。唯ちゃんの歌もギターも素敵だったわ」 唯「えへへ、ムギちゃんのキーボードも良かったよ！」 紬「ありがとう、唯ちゃん///」 唯「えへへ///」 澪律「……………（絶対なんかあったろ、この２人）」 ぶかつご！ 澪「じゃ、帰ろうか」 律「コンビニに寄ってこうぜ～」 唯「うん！ …あ」 律「ん？ どうした、唯」 唯「えーと……（みんなともいたいけど、ムギちゃんと２人きりにもなりたいよ……）」 紬「唯ちゃん、行こう？」 唯「ムギちゃん…」 紬「仲間との時間も大切にしましょう？」ﾎﾞｿ 唯「うん、そうだね」ﾎﾞｿ 帰り道！ 律「さて、澪と２人きりになったわけだが」 澪「なんだ、その説明セリフ」 律「あの２人、どう思う？」 澪「唯とムギか……」 律「どう見ても付き合ってます、って感じだよなぁ」 澪「ここ何日か２人とも悩んでるみたいで、今日アレだからな……気づくな、って言う方が無理かも」 律「だよなぁ、まあいいけど」 澪「道理で２人とも悩みがありそうなのに相談してきてくれなかったわけだ」 律「私、唯って一生色気より食い気なんだと思ってた」 澪「お前、酷いな」 律「だってさー、恋愛で悩んで物思いにふける唯なんて想像できたかー？」 澪「それは……」 律「だろー？」 澪「ま、律も同じだけどな」ｸｽ 律「なにをー！ 私だってけっこう乙女なんだぞー！」 澪「説得力ないなぁ」 律「なぁ、明日問い詰めて、白状させちゃおうぜ」 澪「別にそこまでしなくてもいいんじゃない？」 律「だってバレバレなのに隠してるつもりのあの２人見てると、なーんかくすぐったくてさー。居心地悪いっつーか」 澪「それは……あるかも」 律「どうせ澪だって２人を応援するつもりなんだろ？ だったら隠されても意味ねーし」 澪「うーん……やっぱり、やめとこうよ」 律「何で？」 澪「２人は付き合ったばかりなんだし、きっと２人だけの秘密とか楽しい時期なんじゃないかな？」 律「はー……なるほど、さすが恥ずかしい歌詞を書くヤツは考えが深いな」 澪「ふふ、そんなに褒めるなよ……って、ホントに褒めてなーい！ なんだ、恥ずかしいって！！」 律「あはは、ごめんごめん、体がかゆくなるような歌詞だったな」 澪「一緒だ！ もう…」 律「でもさ、そうすると私たちは気づかないフリをしてた方がいいのか？」 澪「そうだな………気づいたことになると、惚気を聞かされるようになったりするかもしれないし」 律「なるほど、それはムカつくかもな」 次へ 戻る
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ウルウさんが入室しました イチイさんが入室しました ウルウ- ………………… イチイ- 決勝進出はヴィオレット家か。 イチイ- もう少ししたら…ぼく達の試合になるね。 ウルウ- はい…… ウルウ- こちらは決勝まであと2試合ですね… イチイ- そうだね…。 ニシキさんが入室しました ニシキ- やぁ……間に合ったみたいだね…… イチイ- 弐棋！ 戻ったのか ニシキ- （壱葦君達の元へ戻ってくる ニシキ- くすっ……心配しなくても戻るよ…… ニシキ- ボク達は勝ったんだからね……次がある…… イチイ- …うん。そうだね…。 イチイ- …弐棋のお陰だよ。（柔らかく笑って ニシキ- ふふっ……ボクが勝たなくても壱葦君が勝っただろうけどね…… イチイ- それは解らないよ。だけど、 イチイ- ぼくは君が勝ってくれてとても嬉しかった。 ニシキ- ふふっ……次は君達の番だけどね…… ニシキ- 覇王堂巖黒家は未知数さ……気をつけてよね…… イチイ- ああ。気を引き締めて行かないとね。 ЯiKUさんが入室しました よつばさんが入室しました ЯiKU- （観客席にやってくる ЯiKU- アハ☆ 戻ったよっ。 ЯiKU- ハツネクンはもう闘技場に向かってるのカナッ？ ニシキ- ふふっ……そうだろうね…… ニシキ- 初戦はハツネ君からだからね…… 京輝さんが入室しました 清根さんが入室しました 木兎さんが入室しました 清根- あーっんもう入場しちゃってるじゃない。でもギリギリ間に合ったわよねー？ 清根- （がやがやと集まる覇王堂巖黒家の面々 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 美倖- 大丈夫っ！セーフよまだ試合始まってないから！（がやがや 春慶- …はぁ。五月蝿い。 木兎- ぅ………ぉ、怒られないかな… よつば- あらあら。覇王堂巖黒家の人達じゃない？（がやついてる方向いて 清根- はぁーい。覇王堂巖黒家の面々ですー。（よつばに手を振り 美倖- ぁ！ きゃっほーよっつーん！（笑顔で手ー振って 清根- せっかくの試合だし一緒に観戦きたわよぉー？ 京輝- お邪魔じゃなければ…一緒に見させてもらいたいんだが…、 京輝- どう、だろうか…？（壱葦に尋ねる イチイ- あぁ、（席を立って イチイ- 勿論構わないよ。 イチイ- 良い試合にしよう。（ぺこりと一同に礼 京輝- あ、あぁっ、よろしくお願い致します。（壱葦に礼 木兎- ぅ…………だ、大丈夫、、、かな。。。 清根- 大丈夫大丈夫っ、近くに座りましょ？（木兎、と春慶にウィンク 春慶- だってさ。（木兎に目配せして 木兎- ぅ、、、うん………（春慶の後ろにひっつく ニシキ- くすっ……紗沙君とハツネ君は既に知り合い同士だけど…… ニシキ- その事は知っていたかい……？（戦場を見て振り向かず黒家の誰かに尋ねるように呟く 美倖- ん、あたしは全然知らなかったわよ？ 美倖- 紗沙おねーちゃん基本山に篭もってるしねぇ？ 清根- あらぁ？ そうだったの？ 春慶- …あぁ、言われて見たら、同じ宗派っぽい法衣着てるね。 ニシキ- くすっ……じゃあ狙い当てた組み合わせでは無いんだね…… 美倖- え、ていうか尼寺って男子禁制じゃないの？ 美倖- 男女同じ屋根の下とか寺的に大丈夫なの…！？ 春慶- ……流石に建物は分かれてるんじゃないの？知らないけど。（呆れきった様子で美倖見て 木兎- ぅ………そうなのかな…… よつば- アンタは一体何の心配してるのよ…？ 春慶- ほら。試合始まるよ。 清根- そーそーまもなくよー！？ 美倖- ぁっ、じゃあ座んなきゃ！ 清根- 始まった…！ 京輝- 始まった…！ 美倖- 始まったわねー！（わくわく 清根- きゃー！何アレ！ 召喚術！？ 美倖- なになに？ 霊能対決ってコト？ ニシキ- 霊能か……ふふっ…… ニシキ- 見えざる霊を使った完璧なる不可避な攻撃連携が紗沙君の得意技なのかな…… 美倖- あ！（手で口押さえて 清根- 相手もみえるひと！ってわけね？ 清根- 楽しそうな対戦じゃない！ 清根- おー！ さらにもう１枚！ 清根- ・・・！ 清根- ・・・・・・！ 清根- あの子達、出来るわね・・・！ 美倖- そうね・・・！ 京輝- 清根え達…もう、力量が分かったのか…！？ 春慶- どうせまた馬鹿な事考えてんでしょ… 美倖- ぁれ。（闇に包まれる紗沙を見て 美倖- でも、おねーちゃんって… 美倖- 元々目、見えないわよね…？ 清根- あら？ 視界を奪うだけの闇かしら？（楽しそうに見て 美倖- え、直撃！？ 木兎- つ、捕まっちゃった………？ 美倖- うっそーん…紗沙おねーちゃんが…？ 美倖- 、っへ？ 京輝- あっ・・・！ ウルウ- ………………… 清根- 初戦は紗沙ちゃんの勝利！ ね？ 美倖- っきゃー！（両頬に手当てて イチイ- ……、（心配そうに戦場を見て イチイ- …漆、鉢音をお願いできるかい…？ ウルウ- 畏まりました。 ウルウ- こちらこそ、 ウルウ- （壱葦、よつばを見て、 よつば- えぇ。（笑って ウルウ- 宜しくお願い致します。 よつば- 心配しないでやってらっしゃい？（ウルウにウィンクして ウルウ- ………………… ウルウ- （戦地へ向かう ウルウさんが退室しました 春慶- さて、と。 春慶- 目立った地形破壊も無いし、すぐ二戦目かな。 春慶- （立ち上がって 美倖- 次ははるちーお兄ちゃんね！ 清根- そうね！ 木兎- 春慶お兄ちゃんの番……… 春慶- じゃ、行ってくるよ。 木兎- ぇっと……ぅん…‥… 木兎- こ、、、、 木兎- ここで決めて………欲しいな……… 春慶- 善処するよ。としか言えないかな。 春慶- それじゃ。（歩き、闘技場へと 春慶さんが退室しました 美倖- もー。そこは僕が決めるから！って言う所でしょー！ 紗沙さんが入室しました 紗沙- （観客席に戻ってくる 美倖- あ！紗沙おねーちゃんお帰りー！ 紗沙- ふふふ。 紗沙- 次は春慶の番ですか。（闘技場に振り返り 美倖- もーすっごい淡々と始めちゃってー 美倖- それぞれに好みのタイプとかインタビューしたい気分だわ 木兎- そ、、、そうかなぁ…………… 美倖- 今度は召喚対決！？ ニシキ- ふふっ……上手く合わせてくるね…… ニシキ- こちらのオーダーは……完璧に読みきられてたのかな…… 京輝- なっっ！？ 京輝- 倒した相手も掌握できるだなんて…！ 美倖- え？（弐棋の言葉聞いて 美倖- そ、そんな訳無いわよねー……？（小声で呟く 美倖- おにーちゃん説明長い…！ 木兎- …、、、 木兎- こ、、この戦いどうなるの…………… 美倖- さ、さー…美倖よくわかんない…。 美倖- っていうかなんでこんなめんどくさい試合になってるわけ…１？ 美倖- え、 美倖- えぇー………… 美倖- 超締まらなくない！？（清根あたりに 清根- あっらー分けちゃったわねー？ ニシキ- くすっ……どうする……？（よつばに笑み よつば- どうするってどういう事よ？（腰に手当ててニシキ見て ニシキ- もちろん……４戦目の事だよ……（よつばに向き直る よつば- あら。てっきりアタシは兄さんが出るもんだと思ってたけど。 ニシキ- ふふっ……それならボクかな…… 木兎- ぇ………、、、、 美倖- な、なんか 美倖- 既に次で勝つ事前提の話してるわよ……！？ 美倖- き、木兎ちゃーん！ 木兎- ぅ、、、、ぇ、、、 木兎- こ、、、ここ、、ここで決まる、、、の……？（ぎゅっと人形握りしめ 美倖- がんばって！（エール 清根- ええっ！ 全力全開よっ！（木兎ちゃんにウィンク 紗沙- ふふふ。 京輝- あぁ、三回戦だな！ 紗沙- 木兎御兄様。（にっこりと笑って木兎を見て 紗沙- 紗沙めも応援しておりますよ。（にっこり 木兎- ぃぃぃぃ、、、、（引きつった顔でみんなを見て 木兎- 春慶お兄ちゃんっっ、、（春慶の元へ駆けてゆく 木兎さんが退室しました ウルウさんが入室しました ウルウ- （観客席へ戻ってくる ウルウ- ………………… ウルウ- 申し訳ございません。及びませんでした。 ウルウ- （真面目に報告して一礼する よつば- おかえんなさい。（笑って迎える イチイ- 漆、君は良く頑張ってくれたよ。 イチイ- …必ず、次に繋いでみせるよ。（決意を込めた声音で ウルウ- ………………… ウルウ- 宜しくお願い致します。 ウルウ- （壱葦に礼をする ニシキ- ふふっ……壱葦君が負けるわけないよね…… イチイ- …いや、勝負は解らないよ。 イチイ- 対戦相手の彼女も…先の試合で、全ての力を出し切ってはいないように見えた。 イチイ- 気を引き締めていかないとね…。 よつば- ぁ。整備終わったみたいよ？（闘技場の方を見て イチイ- …、あぁ（名前が呼ばれるのを聞き イチイ- 行ってくるよ。（立ち上がり よつば- ハーイ。行ってらっしゃい。 イチイ- （闘技場へと向かう イチイさんが退室しました 清根- あら！ ちゃんと出てきたわね！ 美倖- ほんとね！ 美倖- はるちーお兄ちゃんが説得してくれたのかしら…？ 美倖- … 美倖- どうして、 美倖- どうして木兎ちゃんの対戦相手は 美倖- 長身で体格良くて怖いおにーさんばっかりなの…！！ 清根- 多分順番のせいね！（悪びれた様子もなく笑う 美倖- こう、はかなくかわいい女の子とかだったら色々始まるかもしれないのに！ 紗沙- 賽の目の妙でございますね。（にっこり 美倖- き、、、、 美倖- 木兎ちゃーーーーーん！（断末魔 京輝- い、一瞬だったな…、、、 清根- あっちゃーーー…壱葦ちゃん容赦無いわねえ？ 紗沙- おやおや。（微笑んだまま 美倖- いいわうん！むしろあんなでっかい人相手に良く一戦耐えたわ！（いつだかの試合と同じ事をのたまう 紗沙- ふふふ。所で… 紗沙- 次の仕合はどなた様が出場されるのですか？（３人を見て 清根- そりゃあもちろん！？ 美倖- そりゃあもちろん！？ 京輝- いつもの決め方………かな？ 清根- えーそれもいいけどー？どうする？（美倖に笑って 美倖- どうって…ねえ？（清根に笑って 美倖- １試合しか日の目を見てない我らが元帥に 美倖- 出番を譲ってあげちゃってもいいんじゃないかしら？ 清根- そんなわけで！ 清根- 京輝ちゃん！ 出番よ！ 清根- しし、ふんじんっ！（なんか元気よく送り出す 京輝- え、え？ 美倖- 獅子、 美倖- 奮迅ー！（京輝の背どんっと押して 京輝- え、、、（押されて前に進み 京輝- あ、あぁ、 京輝- 行ってくるよ！（皆に挨拶 美倖- 行ってらっしゃーい♪ 京輝- まずは木兎を助けなくっちゃな。（木兎ちゃんの元へと走る 京輝さんが退室しました ニシキ- ふふっ……彼か…… イチイさんが入室しました イチイ- （観客席に戻ってくる よつば- それじゃ、お願いね弐棋兄さん？（首傾げて笑って イチイ- あぁ、（階段を登って来て イチイ- 頼んだよ…弐棋。 ニシキ- そうだね……行ってくるよ…… よつば- 壱葦兄さんもお疲れ様。 ニシキさんが退室しました イチイ- うん。（席に座り直し、 イチイ- …（戦場を見つめる 美倖- あ。あの人……（弐棋を見て 美倖- フラッガーよね！（清根に親指立てて 美倖- 前の仕合で盛大にフラグ立てしてたわ！ イチイ- …、弐棋の鎖を破壊した…！？ イチイ- …つまり、彼は… そうなんだね…。 美倖- ぁ、入ったー！！ 美倖- あー！ SM鎖！ 清根- ちょ、ちょっと！ 声が大きいわよ！？ 美倖- 大丈夫！戦いに集中してて聞こえてないハズ！ 清根- こ、ここの皆様には聞こえてるわよー！？ ЯiKU- アハ☆（ﾆｺッ☆ ЯiKU- イヤだなぁ、お兄ちゃんのカンペキな鎖をそんな風に見るなんてさっ（キラキラの笑顔で よつば- や。ちょっと。なんか――様子がおかしいわよ。 美倖- ぁ。 美倖- ホントだぁ（呑気に 清根- あ！ イチイ- …な…！ よつば- ―、兄さん（言葉短く、確認するように イチイ- 、あぁ。（了承の返事 よつば- （カウントが始まるより先に―青のタオルを会場に投げ込む よつば- じゃ、 よつば- ちょっと救護手配してくるわ。（そのままサッと観客席を去ってゆく よつばさんが退室しました 清根- さっ、てと！ 清根- おばさんもひと頑張りね！ 紗沙- ふふふ。 紗沙- お願い致しますね。（にっこりと笑み 清根- ほんっとやってくれたわ弐棋ちゃん。 紗沙- わたくしはあれが嫌いです。（にっこりと笑み 清根- おばさんに任せときなさい！ 次の試合までには、 清根- 良い子な京輝ちゃんに戻して対面させたげるからね！ 清根- （紗沙に笑って 清根- （"凶鬼"へ駆け出す 清根- （私は別に嫌いじゃないんだけどねー？ 清根さんが退室しました ЯiKU- … ЯiKU- っ！（会場に飛び込む ЯiKUさんが退室しました イチイ- （残った紗沙と美倖の元に歩み寄って イチイ- 完敗だよ。勝負ありがとう。（丁寧に礼をする 美倖- ぁ！え、ええ！（いつにない真面目なテンションに 美倖- こちらこそありがとね！お疲れ様！ 紗沙- ふふふ。 紗沙- お疲れ様でございました。（礼 イチイ- あぁ。 美倖- そんじゃま、紗沙おねーちゃん、 美倖- あたし達は次のメンバー決めないとね！ 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- まあ、わたくしはもう出場できませんけれど。 美倖- まーまー。一緒に行くだけ行きましょうよー。 美倖- んじゃあそゆことで！ 美倖- 行きましょっ（観客席を出て行く 美倖さんが退室しました 紗沙さんが退室しました イチイ- …さて。 イチイ- ぼく達の試合は終わった。これからは…各自自由にしていてもらおうかな。（ふっと力を抜いて笑って ウルウ- ………………… イチイ- 漆。君も、好きな所に行って構わないよ。 ウルウ- ・・・・・・・畏まりました。 イチイ- それじゃあ、ぼくは…、鉢音の様子を見て来ようかな。 イチイ- 君はどうするつもりだい？ ウルウ- 私めはこちらに居る予定です。 イチイ- そうか。解ったよ。 イチイ- それじゃあ。（漆に軽く手を振って イチイ- （観客席を去っていく イチイさんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウさんが退室しました 智咲さんが入室しました 智咲- 行くトコ無さすぎですの！ 智咲- （なんだかんだで闘技場観客席最前列に来たですの！ 智咲- （向かい側には青っぽいのが一杯いるっぽいですの！別の所には紫っぽいのが一杯いるっぽいですの！ 智咲- （両方クソ真面目そうですの！ 智咲- （智咲はこのへんで観戦してるですの！ 呉呉お兄様や芭珀お姉様がどこにいったかはわからないですの！ たぶんそのへんいるですの！ 智咲- 始まったですの！ 智咲- 男ですのー！ 智咲- 男好き男もいい加減にするですの！ 智咲- こだまちゃんみたいな可愛い奴も出してあげるですの！ 智咲- 女の子ですのー！ 智咲- ようやく出しやがったですの！ 智咲- 出し惜しみしないでじゃんじゃん出すですの！ 智咲- 一撃ですの！？ 『リセット』- 「さーさー、次の試合までちょっぴり間があるッスね」 サンク- あらあら。 サンク- まさかこの僅かな時間でなにかお遊戯会を？（PCに微笑み 『リセット』- 「っても圧倒的な人数不足ッスね」 『リセット』- 「気が付いたらこんなに減ってたッスか」 らら- そうね。 らら- みんな居なくなったから。 サンク- あらあら。 サンク- 女子三人で恋バナにでも花を咲かせますか？ 『リセット』- 「お。聞かせてくれるンスか？」 サンク- あらあら。皆で話すなら、ですよ？（PCに微笑み 『リセット』- 「自分はまー話せるような恋路なんざ無いッスよ。家出てないんで」 『リセット』- 「サンクねーさんとららサンの話なら聞きたいッスけども」 らら- 私も恋してない。 らら- 話せる事がないわ。 サンク- あらあら。 サンク- それでは私だけ話すわけにもいかないですね。（微笑み 『リセット』- 「ちぇーッスね」 エルドさんが入室しました エルド- （モニター室に戻ってくる エルド- （大分人の減った室内を見て らら- ん。おかえり。 らら- （エルドに気づき エルド- 、（ユフィーアが居ない？ エルド- （―――拙い。 エルド- （――――読まれる （瞬間、 エルド- （強烈な――何か、嫌悪にほど近い感情がららの頭に流れ込む らら- んっっ、、！ らら- （目元を歪ませ小さく声を漏らす エルド- …。（だが、表情には一切それが現れない。平然とした、いつものやる気のない姿 エルド- …あれま。大分減ってますね…。 エルド- …誰か、ユフィーアさんが何処に行ったか解ります？（自然な調子で室内に訊ねる サンク- あらあら。何処かに走って行ったようでしたけど… サンク- ごめんなさい。わからないですね。 らら- っ、私も、知らない。 エルド- …。さいですか…。 エルド- んじゃま、探してきますかね。 サンク- あらあら。いってらっしゃいませ。 らら- ……… エルド- …んじゃ、お邪魔しました。すまんね。お話中に。（言って エルド- （さっとモニター室を出ていく エルドさんが退室しました らら- ………・・・ らら- （その背を見送る。 『リセット』- 「何かあの人、常にユフィーアさんに引っ付いてるッスよね」 『リセット』- 「まーかわいー子にひっつきたくなる気持ちは自分も解らなくないッス」 サンク- あらあら。そういう理由なのかしら？（微笑み 『リセット』- 「何か他にあるンスかね？」 らら- ……… サンク- 姉妹想いなだけでしょうかね。 『リセット』- 「シスコンッスか」 サンク- あらあら。兄弟仲良しで何よりですよ。（微笑み 『リセット』- 「確かにッスね」 『リセット』- 「ららサンのトコも兄弟仲は良いッスか？」 らら- うん。 らら- みんな仲良しよ。 らら- 喧嘩も無いわ。 『リセット』- 「ぉー。平和ッスね」 らら- えぇ。 らら- 平和に過ごしてるわ。 『リセット』- 「自分トコも喧嘩も無く平和。…スッよね？」（サンクに サンク- あらあら。リア充だらけで平和な家ですよ？（微笑み 『リセット』- 「リア充とリア充とリア充が試合にエントリーしてるッスからね」 『リセット』- 「サンク姉サンもぼちぼちイケるんじゃないスか？」 サンク- あらあら。 サンク- 私はまだまだですよ。 サンク- 妹達に抜かれてしまうかもしれませんね。（微笑み 『リセット』- 「爆発ッスよ」 サンク- あらあら。皆で爆発出来るといいですね？（微笑み 『リセット』- 「平和な家が爆心地ッスか？」 サンク- はい。連鎖爆発です。（微笑み 『リセット』- 「ぴゅあらサン家は誰か爆発してるンスか？」 らら- してないわ。 らら- 誰も。 『リセット』- 「ノーボンバーッスか」 らら- そうね。 『リセット』- 「これからが楽しみッスね」 らら- まだ遠い先の話ね。 サンクさんは退室されたようです ららさんは退室されたようです
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蔵番伊利娜 会話1 安心第一！ 私どもになんでもお任せ下さいませ。 あら？私の相棒が信用できません事？ 彼は元々無愛想な性格なので、愛想が悪いんですのよ。 あらあら、もしかして疑り深い方なのかしら？
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未苑芙柚(みその ふゆ) 干支：未 性別：女 所属部隊：未苑隊 階級：大佐 身長：138cm 年齢：秘密 家族構成：母 (父、双子の妹は死亡。卯槻惣魄は義理の兄) 干支軍人に３０の質問 １．名前を教えてください。 未苑芙柚ですの。お見知りおき下さいまし ２．階級と所属部隊は？ 陸軍経理で隊長をしていますわ。階級は大佐ですの ３．家族構成は？ 父と母と双子の妹ですの ４．年齢はいくつですか。 あらあらぁ？レディーに歳を聞くなんて無粋ですわ？ ５．趣味を教えてください。 三時のティータイムですわ！ ６．特技は何ですか。 そうですわねえ…他人の顔と名前を忘れない事ですかしら ７．休日は何をしていますか？ 素月ちゃんやひさちゃん、昼子ちゃんとお買い物したりしていましてよ あとはせーことお茶ですかしら ８．軍人になった理由をどうぞ。 惣にくっついて…が正しいですわね 何となくですのよ ９．好きなものは？ 惣の作ったお菓子とか綺麗なものが好きですわ １０．では、嫌いなものを教えてください。 赤い数字ですの。 せーこのところの子供たちはもう少し無駄遣いをやめて頂きたいですわねえ １１．お酒は好きですか？ ふゆはお酒飲ませてもらえませんのよ… １２．好きな人はいますか？ 部下はみぃんな大好きですの！ １３．その人は誰か教えてください。 上に同じ、ですわ！ １４．軍人になってよかったことは？ 世間を知る事が出来ましたわね １５．武器は何を使っていますか？ 経理の武器は算盤と頭でしてよ １６．もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか？ 戦闘兵ではないですので、まあ有り得ないでしょうけれど… そんな事になったらまず死にますわね １７．所属部隊は好きですか？ 勿論、大好きですの！ １８．上官、または隊長に一言どうぞ。 そろそろご隠居なさったらいかがですの？ １９．今一番やりたいことは何ですか？ うちのみんなとお茶ですわ ２０．よく行く場所は？ 行きつけのお茶屋さんや呉服屋さんですの ２１．負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか？ これもまあ無いでしょうけれど、親しい方に会いに行きますわ ２２．勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか？ いりませんわ ２３．死ぬことは怖いですか。 ………そうですわね…… ２４．もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 家業を継いでいたのではないかしら ２５．特別に賞与が与えられました。何に使いますか？ あらあらぁ！どうしましょう！ みんなでご飯ですかしら！ ひさちゃんにお腹いっぱい食べさせてあげたいですわ ２６．上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか？ あらあら。困りましたわね。その場で追求しますわ ２７．部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか？ 失敗は誰にでもある事。落ち込む必要はありませんわ 次に同じ事をしなければいいですの。頑張りましょうね？ ２８．私服に気を使うほうですか？ ふゆの私服は全て惣が作っているのでどうなんでしょう？ ２９．異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか？ 植物園でお茶とかですわ ３０．お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 楽しい暇潰しでしたわ！
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名前 あらい ゆう 出身地 不明 誕生日 2003年10月19日 (20歳) 転入日 2023年9月25日 (0年341日経過) 職業 BAR「Violet Fizz」店員 プレイヤー ゆゆし 告知等 𝕏 X (旧Twitter) 配信場所 YouTube / Twitch - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード アーカイブ 基本情報 悪い事をしている父親が嫌いで、田舎から家出してきた。 父親を反面教師として、自分は警察になりたいと思っている。 低く落ち着いた声色が特徴的で、BARの採用も声の良さによるところが大きい。 声の印象で大人しいイメージを持たれるが、わりと些細なことでも感激したり動揺したりノミの心臓リアクションが大きい。 ストリップバーやメイドカフェに興味を示すなど、年相応の男子らしさも垣間見える。 Violet Fizz出勤２日目で『ヘラシギやDay』に参加したり、従業員親睦会ではまだ数回しか面識のない先輩・むね末に対し「怒られるポジションでいて欲しい」と発言するなど、ノリもだいぶ良い。 好きな色は茶色、ベージュ。 あらい のイントネーションは「世界」や「堺」のように頭にアクセントがつくが、平坦に発音されても特に否定はしない。 エピソード ※現状、ご本人による配信・アーカイブがないため、他視点での目撃があった場合は一行でOKですのでエピソードを加筆していただけると幸いです！ 2023年 + 開く 閉じる 9月 【9/19】エド・エトワール視点(part.48)など + 開く 閉じる レギオンにて第一住民エド・エトワールと出会う。 ロスサントスへ来た理由を尋ねられ、ロボコップに憧れて警察を目指してきたと話す。 話の途中でエドが人質目的で拉致されるが、10分程で役目を終えて戻ってきた。引き続きスマホのアプリの使い方や声量の変え方などを教わる。 細かい点まで面倒見の良いエドに対し、感極まって「エド～！ありがとう！！✨」と感嘆の声を上げると「なんだこの子かわいいな？！」と言われる。 牧田ここな、キングスターダイヤモンド・ズズ、赤ちゃんキャップ、バーバリアン田中、ジェレミー・オーウェンズ、丘猫まる、星唄サウ汰、科場諸朋、えぐちきの子などと挨拶する。 警察になりたい旨をキャップに伝えるも、非番であったため軽く受け流される。 エドに引き連れられ、周囲の住民らとストリップバーへ移動する。 「ストリップバーにはなんかエッチなやつがあるんですか？」と聞くと、女性陣に興味あるんだ～！と弄られ、「ごまかすのはムッツリ、むしろハッキリ言った方がいい」とアドバイスされた。 屈みながら店内を歩いているとサウ汰に「歩き方独特だね」と言われたので「田舎者なんで」と返す。 エドが奢ってくれると言うので生牡蠣を注文する。お酒はお任せで頼んだら名前が格好いいからとジャックダニエルをもらった。 隣の席のジェレミーに職業を尋ねると、当たり屋の事務所に入って当たり屋をやっていると聞く。 後から店にやって来た葛城司、ボア・セニャコックと挨拶する。 連絡先の交換を済ませ、そろそろストリップバーを出ようと思うとエドに告げると、お姫様だっこをされた。ホストらしい別れ際のサービスに「こんなの惚れちゃうよ～！！」と叫ぶと、「やっぱり君喜ぶとかわいいねぇ！」とリアクションの良さを喜ばれた。 エドから様々なエモートがあることやダンスも出来ることを教わる。店の外に出ると、車がない時の移動手段としてスケボーをもらった。 数々の親切に改めて感謝を伝えると「色んな人と出会って楽しんでね！」と見送られた。 エピソード追加募集中！ 【9/21】竹井勝痔視点(『いまおきたおはよう』)・ヘラシギ視点(231日目)など + 開く 閉じる レギオンで竹井勝痔と出会う。自転車屋の場所を尋ねると近くにいた松竹ウメが番地を教えてくれた。 勝痔に「今からクラフトの仕事に行くところだから一緒に行く？」と誘われ、ついて行くことにする。 ウメとともに勝痔の車に乗り、初日はエドに親切にしてもらった旨を話す。 他の仲間にガソスタに寄ると伝言するため、ウメが走行中の車から飛び降りる。アグレッシブだ…と言うと「ここはああいうのがいっぱいいる街だから」と勝痔に言われる。 道中色々と冗談を言われからかわれるが、バイト紹介の話から今いくら持ってるかを聞かれ「100万くらい」と答えると「これで飲食店で買い物しなよ」と100万円振り込まれた。 同じガソスタにやって来た丘猫まる、上田さん、ウメにも『最近来たばかりでお金がないから恵んで欲しい』と言ってきな、と勝痔にけしかけられる。 早速まるに言ってみると、しょうがないな～と言いつつもタバコと100万円をもらった。やったぁ！！✨ ウメからも100万円もらうが、まるとともに「倍にして返せなんて言わないよ！」「5倍…いや20倍くらいにして欲しい！」と言われる。 一連の流れを見ていた上田から500万円振り込まれる。この場だけで800万も増えたことに動揺しつつ、皆と連絡先を交換する。 再び勝痔の車に乗り、クラフト台へと向かう。クラフトや飲食店の案内など「出会ったことを後悔するくらい、体力がなくなるまで何でも教える。何時まで平気？」と聞かれ「朝まで！」と答える。 街に来た理由を問われ「親父が悪い人間で、反面教師のような感じで警察になりたくてこの街に来た」と答えた。 武器クラフトの存在に驚くと、ガンライセンスがあれば一般市民でも武器の所持はOKだと教えられる。 ウメ、まる、上田がクラフトしながらじゃれ合っており、上田の借金は4500万だと叫び出す。それを眺めながら、いかにこの世界はお金が大事かを勝痔に説かれる。 勝痔に免許が取りたいと話すと、教習所の人と繋いであげると言われる。 伏せや仰向けのやり方を教わりながらウメとまるのやり取りを見守る。ウメは82歳らしいがパワフルだ。 新たに一人やって来たので勝痔が連絡を取った教習所の人かと思ったら「犯罪者です」と言われ激しく狼狽える。犯罪者だけど悪いことはしないと言う安城 成と連絡先を交換する。 素材を分けてもらい、初めてのクラフトを行う。手芸の台は犯罪用途のものが多かったので、再度犯罪に加担する行為ではないことを確認した。 クラフトを終え、皆で魔法少女カフェへと向かう。メイドカフェみたいな感じのサービスもあると聞き期待が高まる中、皆の運転がヤバくて笑う。 魔法少女カフェに着くと、超越ヶ谷にかり、葉具木グラ、機械の魔人メロトンが働いていた。 チェキを希望するとにかりは100万、体験中のグラは千円だと言うのでグラにお願いする事に。かなり密着するエモートを使われて困惑するが撮影してもらう。丁度密着したタイミングで桃園寺紀土が来店し動揺される。 にかりから撮影した写真を送られる。スマホの壁紙用にも撮ったからと、壁紙の設定方法を教えられた。 改めてグラに挨拶すると「ゆうゆう」と呼ばれる。おすすめされたピクルスを注文すると、隣にいた桃園寺に誤って殴られ謝罪された。 店を出るとヘラシギに声を掛けられて挨拶する。勝痔が免許の話を持ちかけると、予約が一件あるためその後ならいけるとの事。 勝痔に自転車屋を教えてもらい、自転車を購入する。近くのガレージで駐車の仕方を教えてもらう。 一旦レギオンに戻ろうとするが勝痔の車が歪んで乗れなくなる。その周りで追いかけっこが始まり、大騒ぎの末にウメが倒れて救急隊のヘスティア・ゴデスと吉田ユッカがやってくる。ウメがヘリで搬送され、まるもついて行ってしまった。 瞑想中の勝痔に代わり、上田の運転で病院へと向かう。はしゃぎすぎで毎回誰かが倒れるのが日常らしい。救急隊の医療費について説明を聞く。一人残された勝痔を気に掛けると上田がグループチャットで連絡してくれるらしい。 病院前でヘスティアと改めて挨拶すると、魔法少女カフェの体験の人だと勘違いされていたので無職だと訂正した。 上田に車の上に乗れるよと言われて登った状態で車が発車する。そのまま走行していると後ろから勝痔の車が追突してきた。揺れる車体の上で何とか耐えるが、再びの追突と電柱への衝突で吹っ飛ばされた。めっちゃ怖い！！💦 勝痔の車に拾ってもらうと、今度は上田が車の上に登りだす。なかなか落ちない上田に勝痔が思い切り追突すると、向こうの車と上田は吹っ飛んだが勝痔の車もひっくり返って壊れてしまった。 メカニックであるウメが車を直そうとするがやはり歪みもあるらしい。ウメが奥の手であるスケボーを使うと修理が可能になり、勝痔とともに感動する。すごい！✨ 魔法少女カフェでまるの車を回収し、グラも合流してPère Noëlへと向かう。雰囲気の良いお店だが、まる、上田、ウメは叫び出すし勝痔にはスライディングされるし大騒ぎ。店内はいつも血まみれかつ危険で、勝痔はここに来るようになって斧を持つようになったとのこと。 突然皆が外へ駆け出していなくなってしまうが、店の駐車場に戻ってきて殴り合いを始め、最終的にまるが倒れる。先程皆が外へ行ったのは水鉄砲の水を汲んでいたのだと勝痔に教えられる。 救急隊の吉田ユッカと警察の花沢まるんが来て、ダウンさせられたまるが「絶対に許すな！全員プリズンに行け！！💢」と絶叫するが、日常茶飯事なのか苦笑される。 ウメは病院に向かい、上田、勝痔、安城、花沢と店内に戻る。ダッシュ殴りの仕方を試していると、誤って安城を殴ってしまい平謝りする。警察の花沢は特に気にすることなく買い物を済ませると店を去った。 警察志望の話になり、申請には時間がかかり倍率も高いので、まずは飲食店で働くのもありだと教えられる。実は勝痔も待たされているらしい。 初心者だからと安城からカジノバーガー、フラッシュライト、ラーメンをもらう。初心者マークが取れたら恩返しするよう3人から弄られる。 勝痔がペットのパグを見せてくれる。動物が飼えることに興味を示すと犬カフェに連れて行ってもらえることになる。 勝痔の車で犬カフェに向かいながら、初日はエドにお世話になったのでホスト体験もしてみたいと話す。 犬カフェに着くとウメとまるも合流する。店の前にいた青梅つばめと挨拶し、犬の触り方を教わる。 小豆最中と挨拶し、もなぴと呼ぶように言われる。カーディーラー兼メカニックとのことなので今後連絡させてもらうと伝える。 もなぴ曰く、つばめのタロット占いはめちゃくちゃ当たるらしい。 店の前に出てきた香月ろぎあと車に乗ったまま軽く挨拶する。 ヘラシギから免許講習可能になったと電話がくる。これから講習してもらいたいと伝え、勝痔にレギオンまで送ってもらう。ヘラシギさんはクッソ厳しいから落ちないようにと脅かされる。 レギオンに到着するとエドに会ったので、今度ストリップバーでホストの体験をさせて欲しいと伝える。 ヘラシギと合流し教習所へ向かう。免許は難しいか聞いてみると、これまで不合格にしたのは4人程らしい。教習所に到着し、新規住民向けのビデオと交通安全のビデオを見せてもらう。事故は怖いが救急隊は格好いい…！✨ 車の基本的な操作方法を教わり、敷地内を運転することに。初めての運転に恐怖を感じ「怖い怖い怖い！！」と連呼しつつ「俺上手いですか！？！」とヘラシギに尋ね、若干パニック状態となる。「下手ではないが君が心配だから」ともう一周追加された。 敷地外講習も緊張するが、段々と落ち着いて運転出来るようになる。この街に来た理由を尋ねられ、警察になりたいと思って来たと答えると、素晴らしい志だが倍率が高いから頑張ってと言われる。 目的地のガソスタに到着し、給油の仕方を教わる。教習ではないが初心者に役立つスマートウォッチ、スケボー、無線を買い与えてもらい、それぞれの使い方を教わる。危険な行為への注意や警戒の仕方なども教えてくれた。 ここのガソスタとコンビニは街の中でもかなり安いらしく、丁度仕入れに現れた仕入れおじさんと挨拶する。おじさんはレアキャラで、出会うことができたラッキーとして300万円振り込まれた。やったぁ！✨ ヘラシギは免許講師は副業で、本業はBARのオーナーをしており、店は西の海岸近くにあると教えられる。ストレス減少効果のある看板メニューのViolet Fizzをもらい喜ぶ。 ヘラシギから唐突に「一回サングラス外せる？」と言われたので素顔を見せると、『目の色素が薄い・知り合いに似てるかと思ったが違った』と言われた。自分の顔を見て「格好良いなぁ」と言うと自分で言うんかと突っ込まれた。ついでにツノも外すと「めちゃめちゃ普通のイケメンになったな」と写真を撮られた。 ヘラシギのBARも体験出来るし、最近警察の合格者が少ないのでもし悲しい結果になったら奢るからうちに飲みにおいでと言われる。BARの従業員にも一ヶ月合否を待った人がいるらしく、そうなったら君のことを拾うと言われた。 ヘラシギ曰く「この街では善い事・悪い事より、退屈が一番良くない」との事。どちらも教えられるから気軽に頼るよう言われた。 レギオンに戻り、普通自動車免許を発効される。『警察体験楽しんでね～🚗三』と請求書にメッセージを書いてもらった。 エピソード追加募集中！ 【9/29】ヘラシギ視点(239日目)など + 開く 閉じる 無職でいる事に焦り、先日教習を担当してくれたヘラシギに「BARで働かせて欲しい」とダメ元で電話してみるとOKをもらえたので、レギオンで合流する。 制服を作るためにデパートに向かいながら、免許講習の時にツノが生えていた事、街に全然起きていなかった事を確認され、正直君の顔を見るまで忘れていたと言われる。この街の一週間の情報量は夢の世界の一ヶ月分に相当するらしい。 デパート内の服屋にて、制服の品番を教えてもらう。めっちゃ格好いい！✨ BARの副店長に福田、店員にヤミーという人がいて、外見がその二人のいいとこ取りのようなので、「まるですでにうちのBARにいたような気さえする」と言われる。 ルックスが良いため「また顔採用って言われる…」「絶対顔採用って言われる…」とこぼされる。いい顔しててよかったぁ～🌸 着替えが完了し、制服代として10万もらう。 犯罪をしていない事を確認され、街の6割はギャングだと思った方がいいと言われる。やはり犯罪者は稼げるらしい。 勤務出来る時間帯を確認されながら、VioletFizzに到着する。めっちゃ雰囲気がいい…！✨ 来店していた駆音エルと挨拶する。 初心者案内をしてくれる住人の中でも、ヘラシギは“当たりのチュートリアルお兄さん”で、マック(マクドナルド)という人はハズレだという話になる。 エルはマクドナルドに騙されて「銀行の職業体験に連れていってあげます」と言われ、銀行強盗の人質にされたらしい。 レギオンで「今ヒマ？」と聞かれ、暇だと答えるとかなり危険な目に遭うから気をつけるようにとヘラシギとエルに熱弁される。犯罪に巻き込まれる上、犯罪者からお金をもらってしまうと共犯として刑務所に送られてしまうらしい。 人質は警察への交渉材料として扱われるが、エルは犯罪者の盾にされそうになったり、用が済んだ後ポイ捨てされたそうだ。 エルがいなくなり、店員のヤミー・エンデバーと挨拶する。ヘラシギ曰く、ヤミーはめちゃくちゃ接客が上手く、いつも新人のお手本役にしているとの事。 お店のコンセプトとしては『デートのディナーに使うようなお高めなBAR』という感じらしい。早速お客様側としてヤミーの接客を受けてみる事に。 ヤミーの丁寧で落ち着いた接客を受け、燻製チーズとマティーニを注文する。 よっぽど忙しい場合を除き、請求書には一言メッセージをつける方針との事。 二階への案内を待つ間、ヘラシギに「自分にこんな接客出来ますかね？！💦」と不安をこぼす。ヤミーの接客はRP難易度MAXではあるが、これが理想形らしい。 二階席の案内を受ける中、以前貸し切りでのデート利用があり、一階には野次馬が沢山いたと聞いてヤミーがその日いなかった事を悔いていた。 今後はこの街の団体をイメージしたカクテルの作成や、面白いイベントなどもやっていくらしい。 ヤミーはバスの運転手もしているので、街の観光がしたければバスに乗るよう誘われる。この後バスの仕事をするため、ヤミーは退勤。 ヤミーと副店長は夢の世界でもBARで働いていた経歴があり、ヘラシギは鋭意カクテルの勉強中との事。 雇用手続きをしてもらい、調理やメニュー、手厚い福利厚生などの具体的な説明を受ける。 ヘラシギを相手に接客RPをしながら、父親と合わず家を出てこの街に来た事、人と話す事が好きだと話すが、緊張と会話のやりとりで注文を忘れてしまう。 言葉遣いのレクチャーを受け、請求書を作成する。自分が受けた注文分は100%財布に入る上、働いた時間や忙しさによって出勤手当もつくらしい。めっちゃありがたい…！✨ 丁度来店した銭形の対応を任される。おすすめの食べ物とストレス軽減の飲み物を注文され、人気だと教えられた牛ブロックのワイン煮とヴァイオレットフィズを提供する。 先程指摘された「～になります」を言ってしまい、慌てて訂正するが初々しいと和まれる。 請求書を忘れていた事をヘラシギに指摘され、焦って渡そうとして再び「請求書になります」と言ってしまう。 銭形を見送る際にも緊張で甘噛みしてしまい、ヘラシギに弄られる。「またのもちもちをもちもち～」 お店の雰囲気に合った丁寧なお辞儀の仕方を教えてもらう。慣れたら多少砕けた感じでもいいとの事。 採用にあたる重大な注意事項として、ゴシップやギャング関係などの顧客情報の口外厳禁、守秘義務を洩らせば沈められる事、ヘラシギが元ギャングだった事を説明される。 説明の途中でモーガン・フリーザンが来店し、ギャング希望なのかと誤解される。フリーザンはギャング希望らしい。 ヘラシギが迷子のフリーザンをストリップバーへ案内するよう、丁度店に戻ってきたヤミーに頼むが、ヤミーは先程フリーザンに病院送りにされてバスが運行中止になったという。それを聞いたヘラシギがフリーザンを殴ろうとするが、誤ってヤミーを殴ってしまう。 ヘラシギがフリーザンを送るため、ヤミーとふたりで店内で待つ事に。オープンから働いているというヤミーに接客が緊張してしまうと言うと、『俺は店員だ！』と思い込めば何とかなると言われた。ヤミーは制服を着てカウンターに立てばスイッチが入り口調も変えられるという。 守秘義務の話で、店長がおしゃべりでは…？という話になる。 この街には変な人やコスプレイヤー、自称宇宙人や自称天使がいるらしい。普通のお客さんでも緊張したのに… ヘラシギが店に戻って来たので、ヤミーが守秘義務のラインを確認する。体験でも口外すれば沈めるとの事。働かない場合は色々聞いた事を忘れると約束する。 副店長の福田明宏が出勤してきたので挨拶する。外見が似ているヤミー、福田と並ぶようヘラシギに言われ、写真を撮られる。 大川とともに再びフリーザンが来店する。ストリップバーの前でフリーザンが恐喝まがいの事をしていたらしい。 フリーザンは女の子が多いところに行きたいのに「ここ、おしべしかいないじゃないですか！」と言われる。 フリーザンはギャングに向いていない、小者感がすごいという話で満場一致になる。フリーザンに巻き込まれそうになったのでヤミーに助けを求める。 フリーザンは楽して稼ぎたいらしい。「ここは時給が安いからやめた方がいい」と勝手なことを言われる。 大川の注文を任される。おすすめとの事でヴァイオレットフィズと牛ブロックのワイン煮を提供する。 奢ってくれた大川にフリーザンが土下寝するが、都合よく態度を変えるフリーザンを大川が蹴る。大川、ヘラシギ、福田がフリーザンに圧をかけるのをヤミーと見守る。 店を出るフリーザンに「三日坊主になるなよ！辞めるなよ、あらい！！」と捨て台詞のように言われる。まだ採用されてないけど…💦 店員だけになった店内で、ヘラシギから「圧はかけたが口が堅いなら働いて構わないが、どうする？」と聞かれ「働かせて下さい」と頼む。 本当は店員を締め切る予定だったが、副店長の許可もあり、滑り込みで正式採用が決まる。 TwiXを見た店長がダイナーの今井さんという人が逮捕されたようだと騒ぎ出す。ダイナーは和食が充実した飲食店らしい。 今井さんの様子見と店員の親睦会を兼ねてダイナーに行こうと言う店長と、まだ体験して間もない新人がおり開いてる飲食店も少ないから営業を続けると言う副店長とで意見が分かれる。どちらを選んでもいいと言われ、接客の数をこなしたいからと店に残る方を選択する。 店長はヤミーの運転するバスでダイナーへと向かい、副店長とふたりで店に残る事に。 副店長に宣伝用の写真を撮ってもらう。街に来た理由を問われたので「親父が嫌いで家を出てきた」と話す。「職業体験もした事がなく、街に来たばかりで金欠で困っていたところをヘラシギさんに拾ってもらった」と店長に受けた恩を話す。 隣 紀子が来店し、注文を受ける。今回は言葉遣いも問題なく商品を渡せた。副店長に紹介される形で挨拶をすると「ここはいつ来ても新人さんがいるし、いつもお店が開いてるイメージ」と言われる。 先程の『今井さん逮捕』はとんでもないニュースらしい。真偽を確めに行っているヘラシギにあとで聞こうという話になる。 皆で連絡先を交換する。紀子はメカニックと免許センターで勤めていると言う。 猫耳メイド姿のルゥ ギャラクティカにゃんとネケニマスが来店する。 ルゥは事情があって3日間語尾に『にゃん』を付けなければならないらしいが、ネケニマスの方は趣味でやっているだけとの事。 ネケニマスにキャットフードを注文され戸惑っていると、副店長が「当店は対人用の飲食物しか置いておりません」と断ってくれる。 紀子や副店長の語尾にも『にゃん』が移っていく。副店長も副業がメカニックである事、PYというメカニックにはヘンな個性的な人が多いと教えられる。 ネケニマスの犬の姿を披露される。 ルゥはこの罰ゲームがだいぶキツイらしく、「あらいゆうくん、ようこそロスサントスにゃん。これがロスサントスの闇にゃんよ…」と言われる。頑張って下さい… お客様が帰り、副店長とふたりで「3日間にゃんはきつい」「関係ないのに自らやってる人はヤバい」と本音トークをする。 この街はどうかと聞かれ「色んな人がいるなと思う」「こうやって働かせてもらえて有難い」と答える。 白市民で出来る仕事やお金稼ぎ、クラフトについて教えてもらう。 寝起きでとても眠そうな末尾むね末が出勤し、挨拶する。木こりをやっていたため背中に斧を背負っていた。 今日採用されたばかりである事、免許講習の際に店長に声をかけてもらった事を告げると「末)店長の好きそうな声してますね…」「福)まぁ声採用だろうね」と言われる。 お店のグループチャットに入れてもらう。店員が店長になりきる『ヘラシギやDAY』というイベント案が出ていた。 追記執筆中 エピソード追加募集中 10月 【10/1】Violet Fizz店員視点など + 開く 閉じる 『ヘラシギやDay』が開催されるViolet Fizzに出勤。 服を登録し忘れていたので、副店長とともにデパートへ向かう。 自分の車を誤って他の住民に譲渡してしまった旨を話すと、副店長が普段乗っていない車を貸してもらえる事になった。 店に戻ると大量発注があったようで商品作りを手伝う。 追記執筆中 エピソード追加募集中 【10/3】Violet Fizz店員視点など + 開く 閉じる Violet Fizz従業員親睦会に参加する。 従業員全員が集まったので連絡先を交換し、集合写真撮影、自己紹介、ミーティング。 会議を終え、ヤミーの運転するバスに乗り皆でカジノへ向かう。ラッキーホイールはあと一歩で車が当たりそうだった。 全員で競馬のメインレースに臨む。副店長の実況で盛り上がるが一着は誰も賭けていない馬だったためブーイングの嵐となる。 追記執筆中 エピソード追加募集中 【10/5】ヘラシギ視点(245日目)・福田明宏視点(Part.83)など + 開く 閉じる 急ぎで作った私服が店長に不評だったので、副店長に作り直してもらいにデパートへ向かう。 副店長から好きな色や好みの系統を聞かれ、コーディネートしてもらう。 店に戻って営業をしていると副店長が女性二人に連れて行かれてしまう。 ヘラシギが電話をかけると、銀行強盗の人質として連れ出された事がわかり、店長が落ち込む。 犯人の女性に副店長が店まで送り届けられる。 副店長が選んでくれた私服を店長に披露する。 店長の運転するリムジンで斎藤モータースに向かい、新車を購入する。 大川に新車とともに写真を撮ってもらう。 店に戻り、店長副店長を新車に乗せて島一周ドライブをする。 追記執筆中 エピソード追加募集中 アーカイブ 2023年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 23/09/25 1 【ストグラ 1日目】目標 外に出る 🔝ページTOPへ
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概要 辰柳常磐(たつやなぎ ときわ) 干支：辰 所属：騎兵隊 階級：大尉 性別：女 年齢：24 身長：168cm 誕生日：未設定 一人称：わたし 家族：両親 妹三人(辰柳香紅夜、辰柳黄奈子、辰柳瑞白)、弟 趣味：家事 特技：料理 人物 騎兵隊所属。 口癖は「あらあら」「まあまあ」。 過去に付き合っていた男性に軍人になる事を猛反対された経験から 強くある事に少々偏執的で、特に自分や女性自体を見下す者を見返してやりたいという意思が強い。 誰にも具体的に語った事は無いが、時折言動にその片鱗が見える。 五つ子の長女であり、兄弟には甘く自分よりも彼女らを優先する傾向にある。 Tips 好きな色は柳色。 好きな食べ物は草餅。苦手な食べ物はなめこ(食感が許せない)。 昔、激辛カレーを食べてあまりの辛さに泣いた事がある。 腰のあたりから翼を出せる。 名前の漢字を間違えられる事が多い。 干支軍人に３０の質問 １．名前を教えてください。 はい、辰柳常磐と言います。よろしくね。 ２．階級と所属部隊は？ 騎兵隊の大尉よ。 ３．家族構成は？ 両親と、妹が三人、弟が一人。五つ子なのよ。 ４．年齢はいくつですか。 24よ。 ５．趣味を教えてください。 家事がそのまま趣味みたいなものかしら。 ６．特技は何ですか。 お料理かしら。 和菓子を作って兄弟に振る舞ったりもするけど… きなちゃんの作ったお菓子の方が好きね。ふふ。 ７．休日は何をしていますか？ お菓子を作ったり甘味処を巡ったりお買い物したり。色々ね。 ８．軍人になった理由をどうぞ。 憧れてた人がいたの。 ９．好きなものは？ 甘いものは大好きよ。 １０．では、嫌いなものを教えてください。 脂っこい料理はあまり好きじゃないわ。後は…そうね、解らずやと愚図は嫌い。 １１．お酒は好きですか？ それなりにね。あまり酔わないから、酔えるならもっと好きになれたかも知れないわ。 １２．好きな人はいますか？ 家族や隊のみなさんね。 １３．その人は誰か教えてください。 あらあら、先に答えてしまったわ。 １４．軍人になってよかったことは？ わたしでも何かしら役に立てることがあるらしい、ってわかった事かしら？ １５．武器は何を使っていますか？ 主に軍刀を。 １６．もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか？ あらあら、困るわね…どうしようかしら、石ころでも棒きれでも、 なんでもいいから落ちてるものを使って切り抜けましょうか。 いざとなったら飛んで逃げるわ。みっともなくてもね。 １７．所属部隊は好きですか？ ええ、好きよ。 １８．上官、または隊長に一言どうぞ。 これからも微力ながらお役に立てるよう頑張りますね。 １９．今一番やりたいことは何ですか？ ただぼんやりしていたい、かしら。たまには何もしないでいるのもいいものでしょう？ ２０．よく行く場所は？ 割と何処にでも出かけるわ。 ２１．負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか？ 負け色が濃いなんて後ろ向きになってたら勝てるものも勝てないわ。 でも、そうね。不安な時は兄弟みんなに会いに行くかしら。 ２２．勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか？ あれば嬉しいけど、別段欲しいとは思わないわね。結果としてあるのならよし、目的とするのは好かないの。 ２３．死ぬことは怖いですか。 そうね、怖いわ。誰が死ぬのも、気持ちのいい事ではないもの。 ２４．もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 さあ、何かしら…？お家の手伝いかしらねえ。 ２５．特別に賞与が与えられました。何に使いますか？ 兄弟みんなで集まってぱーっとやりましょう。おいしいもの食べてのんびりして。どうかしら？ ２６．上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか？ 隊長さんが？そんな事をする方には思えないのだけど…あらあら。 内容次第だけれど誰かに相談するか秘めているか、どちらかね。 ２７．部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか？ なにも言わないわ。わたしを頼ってきたならそれなりに応えるでしょうけど、言葉には要不要があるものだから。 でもあまりに目に余るようなら何かしら言ったりするかもしれないわね。 ２８．私服に気を使うほうですか？ ええ、勿論。せっかく女に生まれたならお洒落したいわ。 ２９．異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか？ 何処かしら…わたしのお部屋でのんびりしましょうか？ ３０．お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 はい、お疲れさま。お付き合いありがとうね。
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あらすじ S社の系列会社で働く“ぶー”（自称：1978年1月1日生まれ）は、年上の男性“くまちゃん”（妻子アリ）と不倫中。 くまは妻とは別居中で、ぶーとの不倫の事実を隠して離婚裁判中。 妻からモラルハラスメントを受けていたというくまからの話を鵜呑みにしたぶーは、くまの離婚裁判に鼻息荒く奮闘する。 妻を住んでいるマンションから追い出し、モラハラで慰謝料を取ろうとはかる。 もちろんぶーの存在は明かさないままで。 一方で、デキる女を自称するぶーは、会社の愚痴をブログに書き綴っていた。 会社の状況や部長の悪口のほか細かくキーワードをちりばめて「これで、わかる人はかなり敏感な方々です」と扇情。 その中には会社が情報漏洩を隠蔽しているらしいという記述も。 敏感な2ちゃんねらーがぶーの勤め先をプリペイド型の電子マネー「Edy」を運営・管理する会社「ビットワレット」であることを突き止めると、削除依頼板へ本名とビットワレットのホスト付きで削除依頼。 自宅（千葉）へ帰ってからは「総務部」を名乗って削除依頼。 しかしスレ自体には個人情報の記載がないため削除されず。 （くわしくは身バレまでの流れで） 中部のEdy関連サイト「Edy NAVI@webの口コミ広場」(魚拓)へ、情報漏洩に対する不安を訴える書き込みがり、その後、メンテナンスへ。 ぶーはなお今もamebloにてくま目線のブログを更新中（？）←今ココ スレよりまとめ 163 名前：名無しさんといつまでも一緒[sage] 投稿日：2008/02/06(水) 15 59 35 0 ' 142 30歳独女（ぶー）が40過ぎの男と不倫関係になった。 その既男は妻子持ち。 本人曰く妻はﾓﾗ嫁で自分は給料を運ぶだけの奴隷。 家から逃げ出してぶーと同棲、現在不倫裁判中。 ぶーはその男と一緒になる為に、500万以上の金を投資して（訴訟費用、生活費、婚姻費など） 自分の存在は隠して男と一緒に裁判を戦っている。 一緒と言うより、陳述書等もすべて自分が書いてるんだけどｗ すごいのは、嫁が憎いあまり、養育費をゼロになるように画策したり、 嫁と子供が住むマンションの明け渡し訴訟も現在起こしてる。 養育費算定で有利になるように、ボーナスの受け取りの年越しをしたかと思えば、 男は会社を辞めて実家の会社の役員になり、給与ゼロで申告するとのこと。 ぶーは中央大理工学部卒でｿﾆｰ関連の会社のSE（らしい）。 仕事の自慢、会社の情報漏洩とﾌﾞﾛｸﾞで好き放題書いて 今回ささいな一言から会社ﾊﾞﾚ。 でもって、本日本人の会社からの削除依頼で会社確定。 今必死に削除依頼してる最中。 会社の情報漏れで振り込め詐欺があったみたいだけど、表沙汰にはなっていないみたいだね。 まとめ２ 22 名前： 客室乗務員(福岡県)[sage] 投稿日：2008/02/08(金) 20 32 22.27 ID uUJN/Qg90 ある女が不倫ブログを書く ↓ そこで「個人情報漏洩による振り込め詐欺があってる」という記事を投稿 ↓ このブログを前々からヲチしていた２ちゃんねらがビットワレット社員という仮説を立てる ↓ このレスに対し削除依頼が出る。ＩＰを見るとビットワレット社内からと判明。 ↓ その後も使い込みやＳＥの不正など不祥事発覚 ↓ Ｅｄｙ関連掲示板の閉鎖など不穏な動き。ビットワレットは沈黙。
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戻る その他短編SS オールスターで良い感じ -- (名無しさん) 2013-07-03 18 42 25 あらあらまあまあ -- (名無しさん) 2013-07-05 00 14 52
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名前 ティティ(Tity) 年齢 ２０ 性別 女 PL めがねまん 使用成長点 0/0 メインクラス メイジ サポートクラス シーフ 種族 ヒューリン（ハーフアウリル） キャラクターレベル 1 所属ギルド ライラック ギルドマスター名 コウリー HP 31 MP 33 フェイト 5 ライフパス 使用上限 3 出自 狩人 境遇 傷病 目的 憧景 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 スキル他 能力値 スキル他 判定(ダイス数) メイン サポート 筋力 9+0 3 3 3(2D) 器用 9+0 3 1 4 4(2D) 敏捷 8+0 2 1 3 3(2D) 知力 13+0 4 1 5 5(2D) 感知 8+0 2 1 1 4 4(2D) 精神 8+0 2 1 3 3(2D) 幸運 6+0 2 2 2(2D) スキル レベル タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 参照 ハーフブラッド 1 メイキング ──── 自身 ── ── 幸運基本値-3 他種族のメイキングスキルを取得 1-77 オーバーパス 1 メイキング ──── 自身 ── ── 行動値+1 移動力+5 1-85 トラッキング 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 足跡、痕跡からの追跡に関する感知判定+1D 1-145 インテンション 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 最大MP+CL 2-64 ウィンドバリア 1 判定の直前 自動成功 自身 ── 5 射撃、魔術の回避判定+[SL*2] 1-101 エアリアルスラッシュ 1 メジャー 魔術判定 単体 20m 6 対象へのダメージ-[(SL)D] １メインプロセスに１回まで 1-102 コンセントレイション 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 魔術判定+1D 1-103 インタラプト 1 効果参照 自動成功 単体 視界 ── 対象のスキルを打ち消す 1シナリオ1回 1-107 ドッジムーブ 1 リアクション 回避判定 自身 ── 2 回避判定+[SL+2] 1-110 ゲッシュ 恩恵 制約 天罰 参照 戦闘(使用能力値) 判定 命中修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 4 0 3(2D) 攻撃力 攻撃力 ──── 0 5(2D) 回避修正 回避判定(【敏捷】) 3 0 3(2D) 物理防御力 物理防御力 ──── 0 4 魔法防御力 魔法防御力(【精神】) 3 0 3 行動修正 行動値(【敏捷】+【感知】) 3+ 4= 7 0 +1 8 移動修正 移動力(【筋力】+5) 3+ 5= 8 0 +5 12 特殊な判定(使用能力値) 判定 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知(【感知】) 4 4(2D) トラップ解除(【器用】) 4 4(2D) 危険感知(【感知】) 4 4(2D) エネミー識別(【知力】) 5 5(2D) アイテム鑑定(【知力】) 5 5(2D) 魔術判定(【知力】) 5 +1D 5(3D) 呪歌判定(【精神】) 3 3(2D) 錬金術判定(【器用】) 4 4(2D) 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 参照 武器 防具 右手 ── 左手 ── 頭部 ── ── 胴部 ローブ ── 2 2 ── 1-159 補助防具 ―― ── 装身具 ── ── 合計 2 2 ── 所持品 重量 所持重量/所持可能重量 0/9 所持金 470Ｇ キャラクターのプロフィール 身長 165cm(耳を入れると170) スリーサイズ B93/W69/H89 髪の色 フロスティホワイト 瞳の色 セピア 肌の色 ちょっと白め 衣装 仕事中はローブを羽織っている。 その他外見 ストレートのロングヘアー。狼耳はついているが尻尾は無い。 好きなもの 可愛いもの 苦手なもの 特に無し 趣味 料理、魔術の勉強、狩り 設定 ふわっとした性格のお姉さん。愛称はティー。狩人のアウリルと魔術師のヒューリンの間に出来た子供。両親の才を受け継ぎ、魔術の勉強をしながら趣味で狩りをしていた。まだ小さい頃、狩りの際に大怪我を負ったが冒険者に助けられ、彼女もまた冒険者になろうと決意したのであった。ふわふわおっとりしているが、アウリルの血が混じっている事もあり身のこなしはそこそこ素早い。どんな事があっても「あらあら、うふふ」で対応してしまうし、誰に対しても「あらあら、うふふ」と分け隔てなく接する。育ちが良かったのだろうか。 その他 「あらあら、うふふ♪」
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▼ A Shot in the Dark 依頼者： ピューディス(Pudith) ／ 東アドゥリン・民家 依頼内容： 夫の話を聞いて湧き上がってきた 不安を治めるため、「アンブリルオイル」を 取ってきてほしい。 東アドゥリン 通常時 + ... Pudith 最近どうにも 落ち着かないねえ。 父ちゃんや息子は大丈夫かねえ。 Pudith ねえねえねえ、 ちょっとあんた聞いておくれよ。 選択肢：話を聞いてあげる？ いいえ Pudith つれないねえ、 ちょっとぐらいいいじゃない。 はい Pudith 最近うちの家族の 様子が変なのよ。息子は闇がどうとか言ってるし、 父ちゃんは見たこともない、 魔物に脅えてるしさあ。 Pudith でねえ、 それを聞いているうちにねえ、私もなんだか 不安な気持ちになってきたのよ。 Pudith この辺は ヤッセの狩り場も近いでしょ。 だから私も不安なのよ。あそこには 影のような魔物がいると言うじゃない。 Pudith もし何かあったら ピースキーパー・ワークスは私等一般人を 助けてくれるのかしら、ってねえ。 Pudith そんな不安に 苛まれているわけなのよ。 そこでねえ、あんた。 開拓者の力ってのを見せてくれないかしら。 Pudith ヤッセの狩り場の 魔物を倒して、アンブリルオイルを 取って来てほしいのよ。 Pudith 開拓者っていえば 腕っぷしもかなり凄いって話じゃない？ 魔物退治なんて、簡単でしょ。 ねえ、頼むわよ。 Pudith ヤッセの狩り場の 魔物を倒して、アンブリルオイルを 取って来てほしいのよ。 （Pudithにアンブリルオイルをトレード） アンブリルオイル アンブリルから採取された体液。 Pudith あらあらあら、 ちゃんと倒してきてくれたのねえ。 これで少しは安心して暮らせるわ。 Pudith これはお礼よ。 本当にありがとうねえ。 [Your Name]は、500ポイントの経験値を獲得した。 同盟戦績200ベヤルドを手にいれた！ ※闇への抵抗IVと這い寄る混沌を再度クリアしてから話しかける。 Pudith あらあなた、 最近ねえ、父ちゃんの話を聞いていると また不安になってきてねえ……。 Pudith もう一度ヤッセの狩り場の 魔物を倒して、アンブリルオイルを 取ってきてくれないかしら。 お礼はするから、ねえ。 ▲ 這い寄る混沌 感染する混沌 闇への抵抗IV ■関連項目 東アドゥリン Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.