約 431,641 件
https://w.atwiki.jp/yuimugi/pages/98.html
つぎのひ! 紬「お、おはよう、唯ちゃん(また待ち伏せしちゃった)」 唯「む、ムギちゃん(また朝から会っちゃった……嬉しい///)」 紬「きょ、今日も寒いわね」 唯「う、うん」 紬「…………(な、何を話そう……)」 唯「……………あ、あの」 紬「なっ、何?」 唯「昨日、ムギちゃんに言われた答えなんだけど……」 紬「え、ええ」 唯「答え、出たよ……」 紬「! そ、それで…?」ドキドキ 唯「私、ムギちゃんが好き!」 紬「!!!!」 唯「……///」 紬「そ、それは……どういう意味で……?」ドキドキ 唯「わ、私、ムギちゃんの恋人になりたい!」 紬「!!!!(ああ…)」 唯「む、ムギちゃんは? 私じゃ駄目、かなぁ?」ドキドキ 紬「わ、私も……」 唯「!!!! い、いいの!?」 紬「///」コクン 唯「うっ……うぅ」ポロポロ 紬「ゆっ、唯ちゃん!?」 唯「良かった……良かったよぅ」ヒック 紬「唯ちゃん、泣かないで。ね?(ああ、夢みたい…)」ナデナデ ……………… 紬「唯ちゃん、落ち着いた?」 唯「うん。えへへ/// これから学校なのに、泣いちゃったよ」 紬「(唯ちゃん、可愛い///)じゃあ、行きましょう」 唯「うん! あ、そうだ」 紬「何?」 唯「えっと……これで私たち、恋人なんだよね……?」 紬「ええ、そ、そうね///」 唯「えへへへ///」 紬「可愛い…」 唯「へっ!?」 紬「あ、ごめんなさい、つい」 唯「ううん、いいよ。嬉しいし」 紬「そ、そう」 唯「ムギちゃんも可愛いよ!」 紬「唯ちゃん…」 唯「えへへへ///」 紬「(何コレ、バカップルみたい///)はっ!?」 唯「?」 紬「唯ちゃん、このことは軽音部に持ち込むのはナシにしましょう?」 唯「へ?(って言うか、澪ちゃんたちに言うつもりはなかったし…)うん、いいよ」 紬「部活中にいちゃいちゃするのは論外だし、それにもし私たちがカップルとしてケンカしちゃったとしても、そのことを部活に引きずったらみんなに迷惑がかかると思うの」 唯「そっか! そうだよね。ムギちゃんは頭いいなぁ」 紬「そ、そんな…///」 唯「昨日も迷惑かけちゃったもんね。今日は頑張ろうね!」 紬「ええ(そう言えば昨日は2人とも集中できなくて散々だったわね…)」 唯「じゃあ、今度こそ学校行こう!」 授業中! 唯(えへへ~、ムギちゃんと恋人~) 唯(ふふ………うふふふ………駄目だよ、授業中なのにニヤケちゃうよ~) 唯(えへへへ…………………) 唯(おっと、また追試になったらカッコ悪いから、授業聞かなきゃ) 唯(そうだよ、ムギちゃんみたいな可愛い子の恋人になれたんだもん、もっとしっかりしなきゃ!) 唯(私がムギちゃんを幸せにするんだ! 燃えてきたぞ~~~!) 先生「はい、この文の和訳を平沢さん」 唯「ふぇ?」 先生「今読んだところの和訳よ」 唯「………………………聞いてませんでした」 クラス「あはははははははは!」 唯(もっとしっかりしなきゃ……) 休み時間! 和「唯、どうしたのよ」 唯「あ、和ちゃん! へへー、申しわけないです」 和(このところ元気がなかったけど、どうやら悩み事は解決したみたいね……。私に相談してこないなんて、なんだか寂しいような悲しいような…) 唯「ねぇ、和ちゃん」 和「ん、何?」 唯「和ちゃんはどうしてそんなにしっかりしてるの?」 和「え? どうして、って言われてもねぇ…」 唯「私もしっかりしたいんだー」 和「え……(唯がこんなこと言うなんて。本当にどうしちゃったのかしら?)」 唯「でも道のりは遠そうだよね~」 和「そうね、まずは憂ちゃんの手伝いから始めてみたら?」 唯「なるほどー」 和「憂ちゃんは受験生なんだし、唯が家事を代わってあげるくらいしなさい」 唯「おぉ~、そう言えばそうだね! 和ちゃん、冴えてるなぁ」 和「冴えてるって……。このくらい、自分で気づくのが『しっかりした人』なのよ」 唯「うぅ~、のどかちゃん、厳しいよぅ」 和「ふふ、いきなり変わるのは無理でしょうけど、頑張りなさい」 唯「うん!」 そのころ! 紬(唯ちゃんと恋人………夢みたい……) 紬(こんなにちゃんとした恋ができるなんて思ってもいなかった) 紬(そうだ、お休みには唯ちゃんとお出かけしたいな) 紬(デート……///) 紬(あー、まだ信じられない) 紬(本当に女の子の恋人ができるだなんて…) 紬(唯ちゃん………早く会いたいな……) ほうかご! 唯「やっほー!!」 律「おー、今日は元気だな、唯」 澪「何かいいことあった?」 唯「えぇ~、内緒~」キョロキョロ 澪「ムギはまだだよ」 唯「なんだぁ」ショボン 律「あははは。そんなにお菓子が待ち遠しいのか、このいやしん坊め!」 唯「へ? お菓子?」 律「は?」 唯「あ、うん、そうだよね。ムギちゃんのお菓子楽しみだなー(棒読み)」 澪律「?」 唯(ムギちゃん、まだかなー)ソワソワ 澪(唯、なんか変だ……) 律(あの唯がお菓子に対して反応が鈍いなんて……) 紬「ごめんなさい、遅くなっちゃって」ガチャ 唯「ムギちゃん!///」 紬「唯ちゃん……///」 唯「えへへ///」 紬「うふふ///」 澪律(なんだ、この空気……) 律「ムギ~、お茶~」 紬「あらあらあらあら、私ったら。すぐに用意しちゃうわね」 唯「ムギちゃん、私も手伝うよ!」 律(なん…だと…) 澪(唯が自分から手伝うなんて……) 紬「そ、それじゃ、ポットに水を汲んできてもらおうかしら」 唯「らじゃ!」タッタッタ ~♪~♪~♪ 律「新曲、これでバッチリだな!」 澪「はー、アレンジ終わるとスッキリするなー」 唯「私も間違えずに弾けたよ~」 紬「うふふ。唯ちゃんの歌もギターも素敵だったわ」 唯「えへへ、ムギちゃんのキーボードも良かったよ!」 紬「ありがとう、唯ちゃん///」 唯「えへへ///」 澪律「……………(絶対なんかあったろ、この2人)」 ぶかつご! 澪「じゃ、帰ろうか」 律「コンビニに寄ってこうぜ~」 唯「うん! …あ」 律「ん? どうした、唯」 唯「えーと……(みんなともいたいけど、ムギちゃんと2人きりにもなりたいよ……)」 紬「唯ちゃん、行こう?」 唯「ムギちゃん…」 紬「仲間との時間も大切にしましょう?」ボソ 唯「うん、そうだね」ボソ 帰り道! 律「さて、澪と2人きりになったわけだが」 澪「なんだ、その説明セリフ」 律「あの2人、どう思う?」 澪「唯とムギか……」 律「どう見ても付き合ってます、って感じだよなぁ」 澪「ここ何日か2人とも悩んでるみたいで、今日アレだからな……気づくな、って言う方が無理かも」 律「だよなぁ、まあいいけど」 澪「道理で2人とも悩みがありそうなのに相談してきてくれなかったわけだ」 律「私、唯って一生色気より食い気なんだと思ってた」 澪「お前、酷いな」 律「だってさー、恋愛で悩んで物思いにふける唯なんて想像できたかー?」 澪「それは……」 律「だろー?」 澪「ま、律も同じだけどな」クス 律「なにをー! 私だってけっこう乙女なんだぞー!」 澪「説得力ないなぁ」 律「なぁ、明日問い詰めて、白状させちゃおうぜ」 澪「別にそこまでしなくてもいいんじゃない?」 律「だってバレバレなのに隠してるつもりのあの2人見てると、なーんかくすぐったくてさー。居心地悪いっつーか」 澪「それは……あるかも」 律「どうせ澪だって2人を応援するつもりなんだろ? だったら隠されても意味ねーし」 澪「うーん……やっぱり、やめとこうよ」 律「何で?」 澪「2人は付き合ったばかりなんだし、きっと2人だけの秘密とか楽しい時期なんじゃないかな?」 律「はー……なるほど、さすが恥ずかしい歌詞を書くヤツは考えが深いな」 澪「ふふ、そんなに褒めるなよ……って、ホントに褒めてなーい! なんだ、恥ずかしいって!!」 律「あはは、ごめんごめん、体がかゆくなるような歌詞だったな」 澪「一緒だ! もう…」 律「でもさ、そうすると私たちは気づかないフリをしてた方がいいのか?」 澪「そうだな………気づいたことになると、惚気を聞かされるようになったりするかもしれないし」 律「なるほど、それはムカつくかもな」 次へ 戻る
https://w.atwiki.jp/4423/pages/2767.html
編集する。 2024-09-01 18 27 19 (Sun) - 選択肢 投票 この作品はネ申 (5) 良かった (13) 普通 (0) 微妙 (0) いまいち (0) 最悪 (1) 夏のあらし!とは、 ストーリー 登場人物 コミック リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 ストーリー 夏休みに、 登場人物 夏のあらし!の登場人物 コミック リンク 内部リンク 夏のあらし! 夏のあらし!の登場人物 [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-09-01 18 27 19 (Sun) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2488.html
ぴゅあらっ! ひゆあらつ【登録タグ アダルトゲーム作品 品ひ】 曲一覧 Kokoro-Pure 映像にぴゅあらっ!を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2216.html
▼ The Tomatoes of Wrath 進行内容 フレミラから、アシェラの伝言を 受け取った。一緒に聞いてほしい話が あるとのこと。城へと戻ろう。 ララ水道 / シビック・アボレタム Chalvava あらあらあら。 なぁに、随分と久しぶりじゃない? Chalvava え、トマトがほしい? そういえば、収穫で忙しいって伝えたら 城から誰かを行かせるって連絡があったけれど。 それが、あなた? Chalvava え、違うの? でも、侍女とは話したって? ははーん。 あなた、うまいこと利用されたわね。 Chalvava まあ、いいわ。 城へ届けてくれるってなら、わたしは別に 誰でも構わないし。ちょっと待ってね。 Chalvava って、あら? Fremilla はぁ、はぁ、ぜぇ……。 Fremilla つ、疲れた……。 お、お目付け役がいるわけじゃないし、なんで 言われるがまま、走ってきちゃったんだろ……。 Fremilla きっと、あれね。 ぐ、グレンエス様の眼光の、せいだわ……。 Fremilla ふぅ、もう大丈夫。 お待たせしました、フレミラです! Chalvava ええ、知ってる。 お使いをこっちの開拓者さんに押し付けたのが バレて怒られて走ってきた……で合ってるかしら? Fremilla ば、バレてる……! Fremilla ……ええ、まあ、半分正解です。 Fremilla [Your Name]さん、 騙して、ごめんなさい!! Chalvava で、半分って どういう意味かしら? Fremilla ああ、そうなんです。 アシェラさまから一緒に聞いてほしい お話があるという言伝をそこの [Your Name]さんに、と。 Fremilla というわけで伝えました。 あ、トマトは不肖このフレミラが責任を持って きちんとお城へ持ち帰りますから、大丈夫ですよ! Chalvava って、元はあなたの仕事よね。 Fremilla はうっ! Fremilla い、急いで向かってあげてください。 アシェラさまのこと、よろしくお願いしますね! Fremilla いいな~。 わたしもあの人やグレンエス様みたいに 頼りにされてみたいです。 Fremilla ううん、 弱気はダメよ、あたし。 Fremilla いつかは アシェラさまの正式な侍女に なるのが夢なんだから! Chalvava それがあなたの夢なら 自分の仕事には、ちゃあんと責任を持ちましょうね。 Fremilla いたい、いたいです。 今日のチャルヴァヴァさんの言葉、 ナイフのように鋭いです。 Fremilla 確かに悪かったのは…… Chalvava はいはい。 あなたが根っから悪い子じゃないのはちゃあんと 知ってるよ。ほら、トマト。 Chalvava 役割は人それぞれ。 あなたもアシェラさまの立派な支えの1つだよ。 自信持ちなさいな。 Fremilla チャルヴァヴァさん……。 Chalvava あと、仕事はきちんとすること。 Fremilla は、はい……! Chalvava あらあら。 トマトはフレミラに任せたから、 お城へ急ぎなさいな。 ▲ 陰謀の疑惑 瑞々しいトマトたち 墓所の秘密 ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15684.html
店員『たくさんある類似商品の中には、大変悪質なものもございますのでご注意ください』 唯「違う……違うもん……」 唯「あずにゃんは……そんなんじゃない……」 憂『こういうもんだって割り切ったほうがいいよ』 憂『ゲームじゃん』 唯「う……うっ、ぐ……ううっ、あ……」 唯「あずにゃんは……」 とみ『唯ちゃんが大事に大事にするなら』 とみ『その物はとっても幸せね。きっとなんにでもなれると思うわ』 唯「そうだよ……ただのゲームじゃない……ゲームだけど、ちゃんと、後輩で……」 唯「私の……大事な大事な宝物で……ぅわあああああああ!!!」 ガチャン 憂「お姉ちゃん! どうしたの!?」 唯「わぁあああああん、あぁぁぁ……うぅ」 憂「どうして泣いてるの? どこか怪我した!?」 唯「あずにゃんが……あずにゃんが……」 憂「あずにゃんが?」 唯「つかなくなっちゃって」 憂「? みして」 唯「うん……これ、画面真っ白で」 憂「電池切れかスリープになってるだけでしょ?」イジイジ ピローン ニャーーン 憂「なんだつくじゃん」 唯「え?」 憂「もう、びっくりさせないでよね。何事かとおもっちゃった。ごはんもうすぐするから降りてきてね!」 唯「あずにゃん……?」 唯「あずにゃんあずにゃん! よかったぁ」 猫「ニャーニャー」 唯「……え」 猫「ニャー、ニャー♪」 唯「……どうして猫に」 唯「あずにゃんは……どこへいったんだろう……」 憂「どこって……画面の中にいるけど……」 唯「ち、ちがうよ! これあずにゃんじゃない! 憂知ってるでしょ!?」 憂「え? アズニャンだよ? ずっと私に自慢してた子だよね?」 唯「あずにゃんは猫じゃないよ!!」 憂「どうみても猫……なんだけど……」 唯「おかしい……」 猫「ニャー……」 唯「うっ、う……」 あれからしばらくたって、 猫のアズニャンは世間の人気のとおり、可愛かった。 でもやっぱり、その猫はあずにゃんじゃなくって、私にとってのあずにゃんはあの子だけで。 なんだか私、心がからっぽになっちゃったみたい。 ゲームに寂しいなんて言うの、おかしいよね。不思議だよね。 だけどね、いつのまにかかけがえの無いものになってたんだ。 そういうつもりで始めたわけじゃないのにね……。 部室 唯「……」ツンツン 猫『ニャーン』 唯「あは、かわい……でもただの猫だこれ」 唯「みんな早くこないかなー」 ガチャリ 律「うぃーっす!」 唯「おそいよー」 律「ごめんごめん掃除長引いて」 紬「あ、唯ちゃんちゃんとポケアズやってるのね」 唯「え、うんまぁ」 律「それにしてもほんとにどこで買ったんだ唯は」 律「そんなデザインの本物みたことないって!」 唯「……」 どうやら、みんなはあのあずにゃんのことは綺麗さっぱり忘れているらしい。 憂もおばあちゃんも、りっちゃんたちも、なにも誰も覚えてない。 しまいには私のポケアズが幻の試作品だーなんて言い出すし。 ほんと、どうしたんだろう。 あれ、そういえば私はこれをどこで買ったんだろ……なぜだか思い出せないや。 ガチャリ! 律「お、澪おつかれー。おせぇぞー」 澪「はぁ……はぁ」 紬「どうしたの息切らして」 澪「ビックニュースだ!」 律「なに? ビックとか言いつつしょうもないこと?」 澪「そう、すれ違い通信で私のアズニャンについに恋猫ができたんだ~!」 律「へー」 唯「……」 澪「じゃなくて!! これみて!!」バサッ 律「ん? おお!?」 紬「入部届……よね?」 澪「いまさわ子先生から受け取った! 下級生の子で、ウチに入部したい子が一人いるんだって!」 唯「あ、ほんと? よかったぁ、でもどうせなら4人くらいどばっと入ってくれたほうが来年のためにもいいよね」 律「へー、中野梓ちゃんね」 紬「どんな子か楽しみね!」 澪「うん……パートはなんだろ」 唯「中野……あず……あず?」 ガチャッ さわ子「はぁいみんなー? 元気ぃー?」 律「騒がしい入り方しかできんのか」 澪「先生! もう用事終わったんですか? さっきまだ忙しいからって」 さわ子「うふふ、早くみんなに見せたくて連れてきちゃった」 さわ子「じゃーん、私からのスペシャルプレゼントよぉ!」 律「プレゼントて……」 さわ子「さぁさぁ、入って入って」 オズオズ…… 唯「? 遠慮せず入っていいよー?」 梓「……」ヒョコ 唯「!!」 律「ええと、中野梓さんね」 梓「あ、はい」 唯「あず……?」 梓「ふふ」 こんなことってあるんだね。 そこには私が会いたかった子に、瓜二つの子が立っていて、 その子のほほえみ方は私がずっと見てきたものとおんなじで、優しくて。 だけど、私、頭がごちゃごちゃになっちゃってさ。 ピタって時間がとまっちゃったように、動くことができないんだ。 梓「はじめまして。中野梓です、パートはギターです」 澪「ギターか!これでギター二人だな」 律「よっ、先輩がんばれよ」ツンツン 唯「……」 紬「ほら、念願の後輩だよ!」 唯「……」 驚きなのか喜びなのかよくわかんない気持ちがあふれてきた。 視界はなんだからうるうるぼやけるし、熱っぽいような気がするし、私どうしちゃったんだろう。 いや、私じゃなくて、どうかしたのはこの子の方。 本物? あずにゃんなの……? どうしたらいいかわからずにうろたえていたら、 その子は私のことをじっと見据えてね よーく耳に馴染んだあの声で 『はじめまして』 『唯先輩』 って……。 言ったんだ……。 それだけで……それだけでもう私は……。 唯「あずにゃああああん!!」ギュ 澪「お、おい唯いきなり失礼だろ」 律「それにあずにゃんて……もうあだ名つけたのかよ」 紬「いくらゲームのキャラと名前が似てるからってさすがにそれはどうかと思うわ……可愛いけど」 律「あれ、そういえば中野さんどうして唯の名前しってんの?」 澪「そういえばそうだな」 さわ子「梓ちゃんは憂ちゃんと同じクラスなのよ」 紬「それで知ってたのね」 律「へぇーそうなんだ。なんだぁもっと早く入ってくれればよかったのに」 澪「いやいや入ってくれただけでありがたいよ」 唯「あずにゃんあずにゃん……」ギュウウ 梓「イタタ……苦しいです」 唯「あずにゃんどうして? どうしてでてきたの?」 唯「探したんだよ……ずっと会いたかった」 梓「ダウンロードしたでしょ?」 唯「え……」 梓「私のこと、ちゃんとダウンロードしてくれましたから」 唯「あずにゃん……やっぱりあずにゃんは……」 梓「とっても仲良くなると、何かイイコトがあるかも?って書いてありましたよね?」 唯「あ……うん」 梓「私も、唯先輩にこうして触れてみたかった……」 唯「ありがとう……あずにゃん」ギュ 律「な、なんだぁあのオシドリ夫婦みたいなの」 さわ子「何か囁きあってるわね……」 律「なにがどーなってこうなるんだよ……」 澪「初対面であそこまで後輩を懐かせるとは唯、おそるべし」 紬「あらあらあらあら、いいじゃない。とってもいいと思う」 律「あのー、こっち自己紹介も終わってないんですけどー」 梓「こんな姿ですけどこれからも大事にしてくださいね」 唯「うん、大事にするよ……今度はあずにゃん自信とも約束」 梓「好感度さがったらまたゲームにもどっちゃいますからね」 唯「手厳しいね。だめだよ。もうどこにも行かないでね」 梓「……はい」 唯「あずにゃんはおっきくなってもちっちゃくて可愛かった」 梓「もうっ、恥ずかしいからそろそろ離れてください」 唯「……もうちょっとだけ」 梓「そういえば、怖くないんですか? お化けとかオカルトとか苦手でしょ?」 唯「怖くないよ。あずにゃんだから」 梓「なんですかその理由」 唯「私は一目見た時から好感度マックスだったからね」 唯「好きであることに、理由なんていらないんだよ?」 梓「ふふ、そういう人でしたね」 律「よし、じゃあ新入生も加えて新生軽音部誕生だ」 紬「さっそく梓ちゃんの分のパート作りしなきゃ♪」 澪「さぁ、ふたりとも」 梓「はい!」 律「唯のやつ、よっぽどうれしかったんだな。いきいきしてるや」 唯「うれしいよ! 不思議だけど、とっても幸せ!」 唯「私には大切なものがたくさんたくさんあって」 唯「うん、幸せ!」 . /ヽ_/ヽ / L |||| R\ ┃┏──┓┃ ┃│ Fin l .┃<♪ 三│ l .三 ┃┗──┛┃ ┃┼ o o┃. \___/ //´ | l ヽ.ー─'´) `"""´ 戻る
https://w.atwiki.jp/howl/pages/82.html
▼ 資料 █ 繪師: あらきあきら █ 繪師(英文): Araki Akira █ 網站: あらきムこム http //www.arakim.com/ █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: わるい子 Mの誘惑 えっちなウワサ おとなになりたい 夜に会えたら 裸の人形 たのしいあそび いけないおねだい 抱っこがだいすき Half Half █ 雑誌: █ 商業CG: █ 同人CG: ▼ 其他 あらきかなお的丈夫。
https://w.atwiki.jp/kanwa-jiten/pages/863.html
※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『アラ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 争 Wiktionary Weblio 亅 1+5 アラソウ、ソウ ○ 改 Wiktionary Weblio 攴、攵 4+3 アラタマル、カイ、アラタメル ○ 改 Wiktionary Weblio 攴、攵 4+3 アラタメル ○ 沐 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+4 アラウ 沽 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+5 アライ、コ、ウル 爭 Wiktionary Weblio 爪、爫 4+4 アラソウ、ソウ、イカデカ ○ 洗 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+6 アラウ、セン ○ 表 Wiktionary Weblio 衣、衤 6+3 アラワス、ヒョウ、オモテ、アラワレル ○ 表 Wiktionary Weblio 衣、衤 6+3 アラワレル ○ 洒 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+6 アラウ、セイ、シャ、サイ 洮 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+6 アラウ、トウ、タオ 荒 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+6 アライ、コウ、アレル、アラス ○ 荒 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+6 アラス ○ 砿 Wiktionary Weblio 石 5+5 アラガネ、コウ 砺 Wiktionary Weblio 石 5+5 アラト、レイ、ミガク、トイシ、ト 悛 Wiktionary Weblio 心、忄 3+7 アラタメル、シュン 浣 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+7 アラウ、カン 現 Wiktionary Weblio 玉、王 4+7 アラワス、ゲン、アラワレル ○ 現 Wiktionary Weblio 玉、王 4+7 アラワレル ○ 粗 Wiktionary Weblio 米 6+5 アライ、ソ ○ 旌 Wiktionary Weblio 方 4+7 アラワス、ハタ、セイ 猘 Wiktionary Weblio 犬、犭 3+8 アライ、セイ、ケイ 著 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+8 アラワス、チョ、イチジルシイ ○ 嵐 Wiktionary Weblio 山 3+9 アラシ、ラン ○ 湔 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+9 アラウ、ソソグ、セン 新 Wiktionary Weblio 斤 4+9 アラタ ○ 麁 Wiktionary Weblio 鹿 11+2 アライ、ソ 著 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+9 アラワス ○ 滌 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+11 アラウ、デキ、テキ、ジョウ 諍 Wiktionary Weblio 言、訁 7+8 アラソウ、ソウ、ウッタエル、イサメル、イサカウ 駔 Wiktionary Weblio 馬 10+5 アライ、ナカガイ、ソウ、ソ、スアイ、クミヒモ、オオキイ 豫 Wiktionary Weblio 豕 7+9 アラカジメ、ヨ 澣 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+13 アラウ、カン 澡 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+13 アラウ、ソウ 璞 Wiktionary Weblio 玉、王 4+12 アラタマ、ハク 糙 Wiktionary Weblio 米 6+11 アライ、ソツ、ゾウ、ソウ、クロゴメ 颺 Wiktionary Weblio 風 9+9 アラワレル 獷 Wiktionary Weblio 犬、犭 3+15 アラアラシイ、コウ、キョウ、アライヌ、アライ 獷 Wiktionary Weblio 犬、犭 3+15 アライ 獷 Wiktionary Weblio 犬、犭 3+15 アライヌ 盬 Wiktionary Weblio 皿 5+13 アラシオ、モロイ、シオイケ、コ 襢 Wiktionary Weblio 衣、衤 5+13 アラワス、ハダヌグ、テン、タン、セン、カタヌグ 礪 Wiktionary Weblio 石 5+14 アラト、レイ、ミガク、トイシ、ト 繳 Wiktionary Weblio 糸 6+13 アラソウ、モトル、ムカバキ、マトウ、マツワル、シャク、ゲキ、キョウ、ギャク、カク、カエス、オサメル、イト 礦 Wiktionary Weblio 石 5+15 アラガネ、コウ 糲 Wiktionary Weblio 米 6+14 アライ、レイ、ラツ、クロゴメ 霰 Wiktionary Weblio 雨 8+12 アラレ、セン 鑛 Wiktionary Weblio 金、釒 8+15 アラガネ、コウ 顯 Wiktionary Weblio 頁 9+14 アラワ ○ 麤 Wiktionary Weblio 鹿 11+22 アラ、ホボ、ゾ、ソ、オオキイ、アラマシ、アラヌノ、アラシ、アライ 麤 Wiktionary Weblio 鹿 11+22 アライ 麤 Wiktionary Weblio 鹿 11+22 アラシ 麤 Wiktionary Weblio 鹿 11+22 アラヌノ 麤 Wiktionary Weblio 鹿 11+22 アラマシ
https://w.atwiki.jp/imas-mousousinsi/pages/18.html
COCX-34393.jpg ⌒) , ⌒´` , l ノ`´)リ iゝ(゚ ヮ゚ノ! あらあら ノ ⊂( y)つ うふふ (,_/j__,ゝノ `し ノ 三浦あずさスレ過去ログ
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/220.html
韓国ドラマ アイテム DVDあらすじ 地下鉄での事故30日前。チョンヘ市で失語症にかかった姪ダイン(シン・リナ)を娘のように育てる検事カン・ゴン(チュ・ジフン)。ある日彼は偶然、暴力事件に出くわし犯人を追う。ブレスレットをはめた手に力を入れ、人間の力とは思えない腕力の犯人は海に落ちて消えた。カン・ゴンは彼の奇妙な力を不審に思いながら本庁に復帰する。 一方、失踪事件の捜査をしていたプロファイラーのシン・ソヨン(チン・セヨン)は、失踪者の死体を見つけ出し、その死体の上にあった聖書の紙切れを発見する。現場では冷徹に事件を解決するが、家に帰れば結婚に興味がない、男やもめのシン・グチョル(イ・デヨン)の心配を一身に受ける一人娘だ。 ある日、ソヨンは上の階に引っ越してきたカン・ゴンに出くわし、二人は互いを同じ夢で見たという事実に気づく。その上、その夢の中では、ソヨンがダインの命を脅かす行動を取っていた。ダインを命よりも大切にするカン・ゴンにとって、ソヨンの登場は不吉な兆候のように感じられた。そこへファウォングループの副会長チョ・セファン(キム・ガンウ)が現れ…。 韓国ドラマ アイテム 各話あらすじ 第1話 言っただろ、俺は特別なんだよ…! 敏腕検事のゴンはある朝、暴走列車を謎のブレスレットによる超能力で停止させる夢を見て目を覚ます。その後、常人離れした怪力を持つ男と格闘したゴンは、夢で見たブレスレットが男の手首に巻かれていることに驚く。男はゴンともみ合ううちに海へ転落し、ゴンの最愛の姪ダインが偶然ブレスレットを拾うが…。一方、ファウォングループの会長セファンは金庫からブレスレットが消えたことに気づいて苛立ち、必死でその行方を捜していた…。 チュ・ジフンが主演を務めるミステリーファンタジースリラーを日本初放送! オトナの魅力で世の女性を魅了するチュ・ジフンは、変わり者の検事カン・ゴンを演じる。 検察組織の命令を拒否し、内部不正を告発するほど正義感が強くアツい男の一面と、 両親を亡くした姪っ子のダインを育てながら、惜しみない愛情を注く叔父バカな一面を見せてくれる。 また、ヒロイン役にはチュ・ジフンとは「蒼のピアニスト」以来7年ぶりの共演となったチン・セヨンが出演! ポーカーフェイスと冷静な判断力で決定的な証拠をつかみ取る、ソウル警察庁プロファイラーのシン・ソヨンを好演している。 そして、主人公カン・ゴンと対立する一流企業の副会長、チョ・セファンにはキム・ガンウが。 表向きは企業の革新を図る若いオーナーだが、中身はソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)。 キム・ガンウの怪演も見逃せない! 脚本はカルト宗教を題材にした「君を守りたい~SAVE ME~」のチョン・イド作家が、 演出は「グッバイ ミスターブラック」のキム・ソンウク プロデューサーが務めた アイテム DVD。 熱血検事カン・ゴンと冷徹なプロファイラー シン・ソヨン。 性格から事件解決方法まで正反対の2人が、迷宮入りした事件の真実を明らかにするため、 疑い合い、ぶつかり合いながらも、少しずつお互いを信じ、心を開いていく姿を描く。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3090.html
名前 あめあられ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)