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https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/140.html
Police Cruiser 概要 車体:4ドアセダン 分類:緊急車両 会社:VAPID ベース車両:Stanier3(?) 和音:ポリス クルーザー ドア:4枚 駆動:4WD モデル:フォード・トーラス ポリスインターセプター 性能 重量: 最高速:182mph 加速:4.2セカンド ギア:6速 解説 吊りあがったヘッドライト、大きなボディと広い居住性を確立したアーチを描くボディライン。VAPIDのPolice Cruiserの後継車であり新型のパトカーである。 Police CruiserのベースがStanierの次の世代車両に対してこちらのベース車両は存在しないため不明。 旧型にはロスサントス市警のマークがドアに描かれているのに対し、こちらは大きく「POLICE」と書かれているだけである。 ちなみにこのカラーリングは一見オリジナルに見えるのだが、サイドドアに大きく「POLICE」と描かれていることから見てとるにフォードの最新型ポリスインターセプターのデザインがモデルである。 手配度が付くと真っ先に駆けつけてくるのはこの車両であり、むしろBuffaloをベースにしたPolice Cruiser (Buffalo)や旧型Police Cruiserは全く出現しない為、パトカーと言えばこの車という人が多いだろう。 モデルとなったインターセプターのベース車両がスポーツセダンとして名高いトーラスがモデルであるためか、非常に性能が高く、この車両よりも乗っている車が遅ければ例え手配度2でも袋叩きにされるのは確実だろう。 おまけに4WDであり驚異的な加速性とオフロードでの走破性を確保しておりかなり厄介な代物となっている。 残念ながらGTA Ⅴにはこの車両のベース車両は存在しない。 事実、モデルとなったインターセプターのベース車、フォード・トーラスは価格などの面から売れ行きはあまり良くないのだが…。 改造バグ このモデルには限らないが、改造バグが可能。 他のサイトではバージョン1.36以降と書いてあるが、アップデートをしていない方も可能。 やり方は、改造パーツが多い車を探す。編集主はPenanbraを改造した。 出来るだけフルチューンをする。ライトやクラックションを変えるとクルーザーに反映される。 改造後は、このパトカーを奪う。ミッション・ロウ分署の駐車場に停まっている個体を奪うのが、おすすめ。 次にパトカーに乗っている時に車をボコボコにする。(電車や列車に体当たりするのがおすすめ)一度降りたらもう一度乗れないぐらいになったら他の主人公にチェンジして、また戻したら改造されている。 モデル フォード・トーラス ポリスインターセプター Los Angels Police Department
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/413.html
車体 耐久値 820⇒870 車体装甲厚(mm) 65/110/65 最高速度(前/後)(km/h) 28/15 重量(初期/最終)(t) 51.69/52.05 実用出力重量比(hp/t) 14.98 本体価格(Cr) 1,400,000 修理費(Cr) 武装 名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 75 mm Gun D104 13.75 AP/APCR/HE 168/176/35 161/161/205 2214 0.35 2.3 88 255/6G/48 1,879 -7°/+20° 56 mm Gun S-188 26.5 AP/APCR/HE 162/185/29 82/82/95 2173 0.31 2.0 132 60/6G/19 907 76 mm Gun P-89 13.75 AP/APCR/HE 175/197/30 161/161/205 2214 0.31 2.0 88 260/6G/48 1,905 85 mm Gun S-187 10.5 AP/APCR/HE 175/197/30 185/185/225 1691 0.34 2.3 68 310/7G/51 2,100 砲塔 名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg) El 28 65/110/65 30 325 8,000 エンジン 名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg) Tank engin Y-2007 500 20 501 Tank engin Y-2100 550 20 521 RC800-P-216 780 20 561 履帯 名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg) El 28 52.05 27 10,750 El 28 Mk.II 54.05 27 10,750 無線機 名称 通信範囲(m) 重量(kg) WR 108 350 200 WR 509 750 90 乗員 1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator 5 Loader 隠蔽率 固有隠蔽率 静止時 0.1680 移動時 0.0840 発砲補正 0.2257 解説 自動装填装置前のヘンナノ 前身の不満であった58mm砲の単発火力は76mm 85mmの採用により改善された。 貫通力は初期砲から前身最終の58mmよりも6mm高いがtier7重戦車としてはほんの少し不足気味。 続く75mmと85mmは175mmの呪いがかかっているがおおむねtier7重戦車として妥当なレベルになる。 この2つの主砲はこのルートではこの車両独自で、この先に続く車両に引き継げない。 装甲は前身と同じ。 正面・背面が65mmとほとんど頼れないのは変わらず側面が妙に分厚いが正面からさらしてはならずあくまで豚飯などで生かすことも変わっていない。 なおこの特性は次の車両では正面が一気に分厚くなる代わりに側面が薄くなってしまうためほぼ生かせない。 機動力は780馬力というとてつもない大出力エンジンを搭載できるようになったため一気に加速や旋回が改善している。 旋回は数値上の向上とエンジン出力の増加が重なっているためとても速くなった。 重戦車並から中戦車並になったといえばそのすさまじさがわかるだろうか。 なお次の車両では一転して超重戦車並にまで低下する。 このように前身の問題を改善して使いやすくしているため独自のポテンシャルをもついい車両なのだが、この車両での経験はすべてほぼすべて生かせないという悲しみを背負っている。 この車両の特性が特異であるということもあるのだが、次の車両の特性もほとんど別の方面で特異である。
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倉庫に眠っていた103系に、くるる木研究所と瓜畑研究所の研究員たちがありったけの改造をぶちこんで作り上げた「暴走」通勤型車両。視認性を高めるためと、導入路線にあわせる意味で、色はエメラルドグリーンから変更された。但し、車内環境については全く変更されておらず、運賃自体もほとんど変わっていない。しかも、性能だけを重視した代償で、衝突時の安全性なども全く考慮されておらず、そのため、運用路線は全線高架の赤楽環状線のみに限定されている。 巡航速度233km/h、最高速度は300km/h。ここだけ見れば近鉄21000系カスタム仕様と大差ないが、急加速と急制動を繰り返し、また7両編成の定員が1000人で、同車両の倍以上になっていることから、かなりの馬力を必要とするため、変電所にはとてつもない負担をかける。そのため、この車両には、充電池を利用した自走設備も緊急時用に搭載しており、大体3日くらいは通電なしで走り続けることが出来る。そのため、会社側は、安全対策を施した上での車両の販売も検討している。 ちなみに、加速するときは時々「MEブースト」と運転手がつぶやいているとかいないとか……。どうやらこの車両に搭載されているモーターは某ロボットに搭載されているものとほぼ同型のようです。 運用費については、当然のことながら結構かさむ。高頻発運転を実施できても、収益自体はむしろ以前よりがた落ちしたとかしないとか……。一応車両単位でぎりぎり黒字のようだ。ちなみに、今のところ鶴屋旅客鉄道が保有する唯一の狭軌用改造車両でもある。 先日、かいとエクスプレスで導入された201系カスタム仕様に、ある意味一番近い車両であり、次回の研修ではこの車両に乗務してもらうことを検討している。
https://w.atwiki.jp/theblueshroud/pages/20.html
「覗き」が持っていた黄金色に輝く六角形の器 零れない「なにか」で満たされている 美しくはあるが呪具の類だろう 常人には手放しがたい魅力を持っている 覗きはたびたびこの器の中身を見つめていた そして、おそらくはそこで神秘にまみえたのだ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6430.html
テンタクル・プロパティ レア 水 4 3000 サイバー・ウイルス ■ウェーブストライカー [WS]バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、種族にサバイバーを追加する。 (F)彼らの存在意義が変換する。再びこの世に返り咲く。 作者:まじまん 評価
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/193.html
3無印のデータが残っている可能性があります。 変更部分わかる方修正お願いします。 地上 A 発生4F 威力600 補正95%(80%) 発生が早いわけでもなく、リーチも判定も最低の部類な肘打ち しかしダメージ効率に優れており、コンボの火力アップに活躍する 相手に触れるための初手としては性能が悪いので、その際は2Aや5Bを使おう +A 発生3F 威力400 補正95%(70%) 小パンなので上段判定だが、発生が早いため至近距離での殴りあいに重宝する 姿勢が低く連射が効くため、一部キャラへの対空としても使える LOVEMAXで4Fになったが、SSSで3Fに戻ったので、LM家庭用で色々試す際は注意 +A 発生7F 威力1000 補正91% 斜め後ろへの反射判定がついている裏拳 下ベクトルの浮かせ技なので、主にコンボの高度調整に活躍する 5Bより威力が100高く、始動補正もかからないため確反の始動技としても優秀 B 発生4F 威力900 補正91% このはの技の中ではかなり判定に優れ、リーゼの人形を潰せる位置から頭付近まで判定がある膝蹴り 3~5Fに膝から胸あたりまで相殺判定がついているため、2Aが小足でないキャラには強気に振れる ただし相殺が起こると攻撃判定が発生しなくなるので注意。 +B 発生6F 威力700 補正91%(80%) 下段判定のリーチが短いスライディング 食らい判定が攻撃判定よりも伸びるため、お見合い状態から振っても潰されやすい コンボに組み込んでも効率が悪いので、主に中下の択で使用する LOVEMAXで前進距離、持続が伸びたので、使い勝手は良くなった +B 発生11F 威力1200 補正91% 軽く飛び上がる肘打ち 3~10Fに上半身に相殺判定があり、ここで相殺しても攻撃判定が消えず、硬直も着地前に消えるため相殺狙いの対空として信頼できる 相殺が起きずにヒットした場合は着地からJAが余裕で間に合う 硬直が空中で消えるのを利用して3B空振り→むささびの術からの中段や、3B空振り→着地投げで崩しも可能 +B 発生8F 威力1200 補正91%(70%) 空中ガード不能の蹴り上げ 5~7Fに相殺判定があり、ここで相殺が起きても攻撃判定は消失しない 判定がそこそこ強く自分の背後のほうにまで存在するため、空ガ不狙いのほか状況限定で対空としても機能する コンボに組み込みやすくダメージ効率が非常に良いので、コンボパーツとしても大活躍 C 発生10F 威力2200 補正83% 少し前進する踵落としで、長めの有利フレームが取れる 2.6では2~9Fに相殺判定が付いていたためブンブン振れる脅威の性能だったが、 3で5~9Fに相殺判定と弱体化し、カウンターの被害が大きすぎる今作では以前のように使えなくなった それでも相手の起き上がりに重ねたり、有利フレームを利用した固めは強力なままなので単発使用以外では頼りになる +C 発生14F 威力1600 補正83% 2Bより距離が長く、判定もそれなりで持続がかなり長い下段判定のスライディング ただし出が非常に遅いため、気軽に振るのはやはり危険 主にコンボで使用 +C 発生24F 威力1800 補正83%(70%) 軽く浮いて中段判定の唐竹割りを出す 発生が遅く動作も大きいため、単発使用は効果が薄い だが~2Fまでは必殺技で空振りキャンセル(空キャン)が可能というこのゲームの特性を活かすことで、様々な行動が可能 空キャンを使ったコンボや崩し、EF中のコンボで主に使用 E 発生15F(最大溜め時32F) 威力2300(2800) 補正83% 足を前方に突き出すE攻撃 2Fから超低姿勢となり、ゼニアやリリカなどの2Aを潜って攻撃が可能 9~14Fに相殺判定が付いているが、ここで相殺が起きると攻撃判定が発生せず、被カウンターのまま無防備になるので注意 +E 発生13F(最大溜め時30F) 威力2200(2600) 補正83% 足を斜め上に突き出すE攻撃 判定が弱くほとんどの攻撃に勝てないため、対空での使用は危険 最大溜めからクリティカルハートを狙うのが一般的な使い方だろう 空中 A 発生3F 威力600 補正91%(70%) リーチは短めだが横、斜め上に判定が強いパンチ 昇り対空としてかなり強力なため、相手に上を取られている際には常に意識しよう ダメージ効率が非常に悪く、コンボにはあまり組み込まないほうがいい B 発生6F 威力1200 補正91% 横方向に判定が強く、持続もそれなりの蹴り 自分からホーミングで攻めるときに頼りになるが、判定が横にしか強くない点に注意 下方向への判定が薄いため、角度を間違えて突っ込むと簡単に迎撃される SSSで補正が緩くなった C 発生9F 威力1800 補正83% 斜め上方向への蹴り上げ C攻撃としては硬直がかなり少なく、空ぶってもすぐに動けるようになる 判定も斜め上に強めでヒット時はノーキャンセルでJA、JBが間に合うため、リターンを求めた昇り対空としてアリ E 発生12F 威力2000 補正83% 斜め上~後ろへと判定が移動する特殊な性能の踵落とし このはのジャンプ攻撃の中では唯一下方向への判定が強い かなりのめくり性能があり、テクニックの小ジャンプから使うことで表裏択を迫れる 叩きつけでキャンセル可能なためコンボの締めに活躍する他、着地ギリギリで出し判定を出さないでスカシ下段なども強力 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 4 1 9 +2 立ちB 6 4 11 +1 立ちC 10 6 9 +6 4A 7 3 12 -3 6B 8 3 19 -6 6C 24 4 24 -7 しゃがみA 3 2 10 0 しゃがみB 6 3 15 -2 しゃがみC 14 8 15 -2 3B 11 3 9 - ジャンプA 3 5 15 - ジャンプB 6 6 17 - ジャンプC 9 4 16 - ジャンプE 12 6 20 - 立ちE 15 6 17 0 立ちE(最大溜め) 32 4 23 - しゃがみE 13 3 19 +1 しゃがみE(最大溜め) 30 3 22 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 手裏剣(1段目) 8 - 全体34 -7 手裏剣(2段目) 18+6 - 全体34 -9 手裏剣(3段目) 16+11 - 全体44 -7 苦無 10 地面まで 全体30 - 疾風突きA 8 3 20 -6 疾風突きB 12 3 26 -10 疾風突きC 16 3 32 ±0 疾風突きA派生 11 5 18 -2 疾風突きB派生 - - 全体43 -35 疾風突きC派生 23 6 23 +8 疾風突き6C派生 17 4 24 -7 滝登りA 3 3(25)10 20+着地7 -49 滝登りB 4 4(26)16 22+着地13 -64 滝登りC 6 4・5(25)22 24+着地18 -77 このは隠れの術・地A - - 全体48 - このは隠れの術・地B - - 全体45 - このは隠れの術・地C - - 全体55 - このは隠れの術・天A - - 全体51 - このは隠れの術・天B - - 全体50 - このは隠れの術・天C - - 全体60 - 土遁の術 30 180 41 - 土遁の術A 8 - 全体19 - 土遁の術B 22 10 着地後25 +4 土遁の術C 6 4・5(25)22 24+着地18 -77 土遁の術(中断) - - 全体11 - 変わり身の術(当身) - - 全体22 - 変わり身の術A - - 全体33 - 変わり身の術B - - 全体35 - 変わり身の術C - - 全体35 - むささびの術 - - 着地まで - 飯綱落としの術A 3 1 着地後20 - 飯綱落としの術B 5 1 着地後20 - 飯綱落としの術C 7 1 着地後20 - 隼蹴り 19 着地まで 着地後25 +4 転がり - - 全体20 - このは百分身の術 (暗転)12 15 33 -40 このは落としの術 2(暗転)0 1 34 - このは乱れ苦無の術 (暗転)6 地面まで 全体71 - このはすぺしゃる (暗転)4 18 着地後32 - このはすぺしゃる(EF) (暗転)4 15 着地後32 -
https://w.atwiki.jp/dccinfo/pages/110.html
車両検知 列車の情報をレイアウト上で検出する機能・装置の一般的な呼称として、当サイトではこの用語を使用する。特に列車のデコーダ・アドレス等を双方向通信により検出・送信できるものを指すこととする。 KATO社ではDigitrax社のトランスポンディングを「列車位置検出機能」と称しているが、一般的な呼称としては言えず、当サイトではこれも表現を単純化して「車両検知」と呼ぶこととしたい。 車両検知には二段階あり、「列車の存在を検出する」段階と「存在する列車の正体を検出する」段階に分けて考える必要がある。 前者については、ある線路ブロックに列車が存在するかを検出する在線検知という手法と、センサーによりある特定地点を通過したことを検出する手法がある。センサーによる検知についても、赤外線フォトインタラプタを使う方法、ギャップを車輪が跨ぐことによる通電を検出する方法、静電容量センサーを使う方法、マイクロスイッチによる方法等多様であり、それぞれ一長一短がある。列車の在線検知と地点通過検知は、どちらの手法とも現実の鉄道で使われているものであり、列車の運行管理を模型で再現したいと考えるファンにとっては避けて通ることのできないテーマでもある。 後者の「列車の正体を検出する」段階については、前段で検出した列車の個別情報をなんらかの方法で得て、それを制御側に送信する段階といえるが、これを実現する装置はアナログ時代には小型化が難しく、DCC等デジタル機器が鉄道模型に応用できるようになってやっと実用的な方法が取れるようになってきた。 実のところ、最も現実の鉄道に近い方法なのは、パソコン等により現在走行している列車を論理的に判断する方法であろう。閉塞運転をしており、本線上を突然列車が逆走することはない、という大前提に立つなら、ある列車が現在どのブロックを走行中であるかは一意に決定できるはずである。パソコンで走行中の列車をデータベース的に管理して、発車時から常時追跡しておけば、特になんらかのセンサーに頼って列車の個別情報を検出しなくても、位置検出だけで事足りることになる。主要なパソコン制御ソフトはこの機能を有しており、このことを活用してアナログ制御による自動運転を実現してきたオートレールのような製品もある。 ただ、この方法ではパソコンソフトによる運行管理が必須であり、レイアウト上のポイントや位置センサーを含めた総合的なシステムの構築が必要であることから、確実な動作を期待するためには難易度の高いハードルを越えなければならないという問題点がある。 そこで最近は、電子機器の小型化・高性能化も追い風となって、車両と検出装置が通信を行い列車情報を検出する製品が開発されるようになってきた。 この検出・通信方法として一般的に考えられるのは以下の方法だろう。 バーコード RFID等IDタグ 赤外線通信 無線通信 専用の双方向通信 汎用の双方向通信 バーコードを使った車両検知 各車両にバーコードを貼付し、線路側に設置したバーコードリーダーで読み込む、という方式は以前より多くのユーザーにテストされてきたが、特に受信装置が高価になること、バーコード読取精度はそれほど高くないことがネックとなり、実用レベルの製品はまず見られない。 RFID等IDタグを使った車両検知 IDタグは将来的に1個あたり数円程度まで下がる見込だが、現状では受信装置が高価になる。それでも読取制度がバーコードより高く動作が確実なことから、いくつかのメーカーから製品は発売されている。また、将来さらに小型化・高性能化が期待できる製品分野ではあるので、今後さらに参入メーカーが増えることも予想される。 Littfinski DatenTechnik(LDT) TrainDetectという製品名で、RFIDによる車両検知システムを販売している。ただ、車上子、受信装置のサイズにも難があり、HO以下の模型で実際に運用するにはいろいろと悩まされることになる。検知情報はS88バスにより送信され、専用の接続装置でPCに伝達する。なお、以前はHELMO 2000という名称だったが、2007年よりLDTの扱いとなった。 赤外線通信による車両検知 赤外線リモコン等は古くから存在し、パソコン用としてはFIR等高速な赤外線通信規格も存在する等、小型の通信手段としての赤外線は有力候補である。単純な列車通過検出装置としてフォトインタラプタ等を活用するものは従来より製品化されており、自作するファンも多いが、車両検知用途の赤外線装置としては、Uhlenbrock社のLISSYが唯一の製品と思われる。赤外線装置は素子化が進んでいることから小型の受信装置が作れること、赤外線の直進性から、通信確立=車両検出となり、どのセンサーが通信しているかがその列車の位置情報となること、デジタル回路との相性がよくDCCと比較的簡単に連携させることができること等から、実用的なシステムに仕上がりやすい。またRFIDを使う製品に比べ位置検出精度が高い(センサーは直径3mm程度なのでミリ単位の精度が期待できる)ことも魅力的である。 Uhlenbrock社LISSY 超小型の車上子と線路間に設置した受信機(センサー)との間で赤外線通信し、車両のアドレス情報を送るとともに、センサーを2個近接して設置した場合はその通過時間から車両の走行方向や速度まで計測・送信できるシステム。検出した情報はLocoNetを通じて送信される。実用的で汎用性の高い製品ではあるが、ドイツ製のためか高価なのが難点。 無線通信による車両検知 赤外線同様に、Bluetooth等省電力無線による車両検知も考えられる。しかし無線の無指向性から複数の受信機で車上子の送信電波を受けてしまう可能性があるため、位置検出能力に難があり、現在のところ市販品として無線通信による車両検知を実現したものはないと思われる。RFIDも一種の無線通信であり、そちらのほうが有望であろう。 専用双方向通信による車両検知 線路を使ったデコーダと制御機器との双方向通信により車両検知することもできる。ある特定のデコーダを搭載した車両が在線しているブロックを検出すると同時に、そのデコーダからアドレス情報等を送信させ、それを専用機器で受信すればあるブロックに在線する列車が特定できる。 位置検出がブロック単位であること、専用機能を持ったデコーダ、制御機器が必要であることを除けば、逆に専用の双方向通信であることから既存のDCCシステムと矛盾を避けることができ、導入に際してのハードルを下げることができる。 Digitrax社トランスポンディング 現在のところ最も実用的な車両検知システムと言える。受信装置を接続した線路区間(ブロック)にトランスポンディング機能を持つデコーダを搭載した車両が進入すると、デコーダはアドレス情報等を線路に送信する。そして線路への給電線に直結された在線検知装置とトランスポンディング受信装置は、どのブロックにどの列車(正確にはデコーダ)が存在するかをLocoNetを通じて送信するという仕組みで、従来のDCCシステムに拡張する形で導入できることから、システム全体の買い替えをともなわない。 汎用双方向通信による車両検知 前述の双方向通信を、車両検知だけに留まらず汎用的なデコーダと制御機器との通信規格に発展させる動きもある。NMRA Bi-Direction(略してBiDi)がそれで、DCC規格自体に双方向通信機能を持たせ、それを車両検知にも役立たせようというものである。 将来的には期待できるものであるが、DCC規格自体の拡張である以上、従来使っていたシステム機器の置き換えを必要とする可能性が高く、導入のハードルは低くない。
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Atlantica 概要 車体:LEXURY SUV 会社:TM 和音:アトランティカ ドア:4枚 駆動:FR 実車:Audi Q5、BMW X3、Ford Escape 、Ford Edge 日本訳:アトランティカ大陸(15億年前に地球に存在したといわれる大陸。アトランティス大陸とは別) 性能 重量:★★★★ 加速:★★ 最高速:★★★ ハンドリング:★★ 重量があるため、非常に性能が低い。またハンドリングがこのサイズのSUVにしては非常に悪いので曲がり辛い。 解説 前作から続投のLEXURY SUV。 各車メーカーがこぞって出している今や流行のクロスオーバーSUVをいいとこ取りした様なデザインで、曲線が多岐にわたって使われている。 無論SUV特有の重ったるいハンドルと鈍い加速性のおかげで常にストレスを感じるが、チューニングすれば元々高めの最高速もあいまって、なかなか使えるヴィークルに化けてくれる。 ただし、この車のエンジンの問題なのか、Bulldogよりも小型の割にBulldogより使い勝手が悪いという皮肉なことになってしまっている。 その為SUVが欲しいならデザインを抜きにしてこの車両にわざわざ乗るくらいならば、性能の高いBulldogや入手性の良好なうえ、性能も比較的高めのTaxiを入手した方が良いだろう。 前作では多数のSUVが存在したが、今作ではTaxiを除くとこの車とBulldogのみ。 3rdではQuasar、Nordberg、Keystoneなど初代Saints Rowからの古株のSUVが数多く存在したたが今作ではそれらがカットされ、今やこの車やTaxiなどに統合されている。 クロスオーバーSUVという肩書きから、改造パーツはLEXURY向けの物が中心。 ドレスアップすればそれなりの外見にできるので流行のクロスオーバーが好きなら入手しておいても損はないのかもしれない。 前作3rdではメインカラーのみしか変更できなかったが、今作ではストライプカラーが追加され、SUVさながらマッスルカーやスポーツカーのようなストライプを入れることができる。 どういうわけかドアミラーを外すオプションが存在する。無論ゲームなので差し支えないが、実車ならば大型なボディであるSUVでドアミラーを外すのは自殺行為である。 前作ではニューモデルと言う事と、高級LEXURYということもあってか出現率が低かったが、今作ではマップ全域でそれなりの確率で出現する。 無論出現率の上昇には「Quasar」や「Nordberg」の削除にもかかわっていると思われるが…。 特別仕様、レアカラー LEXURY 大径ホイール、エアロバンパー装着。ドレスアップ済み。色は派手なピンクで固定の模様。 Saints 白/紫。基本的スタイルはLEXURYと共通。 画像 LEXURY
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母さん カタカナ 片手落ち 北朝鮮への経済制裁 きっこの音楽日記 きっこのブログ キュウリのキューちゃん 今日この頃なのだ 今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか? 欽ちゃん走り 金ちゃんラーメン クチボソ コイズミ 母さん きっこの実母。唯一の身内であり、きっこが最も慕い、大事にしている人物。 日記での記述によれば、きっこが小学生の時に父親の女性問題が原因で離婚。祖母の死後は女手一つできっこを育て、高校まで進学させるが、「長年の無理がたたり」、2000年春頃より長期入院(病名は不明)。2004年末頃に退院。現在はきっこ宅の近所に住んでいるらしく、時折きっこが訪ねに行ったり、共に旅行や散歩、墓参などに出かける様子が書かれる。 なお、入院費は一時期「高級車が1台買えるほど」自己負担額は毎月80〜100万を要したという。きっこ自身も費用を工面するための過労がたたり入院(2003年6月頃)。これらの医療費の負担が彼女の貧乏生活の大きな理由の一つであり、小泉前首相に対する憎悪の直接の要因になっている。 参照: http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20010513 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20011208 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20020131 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20020504 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20030903 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20060817 「二階堂ドットコム」に掲載され(現在は削除)、一時期2chの「きっこ」関連スレに出回っていた「母親が強制連行されて来た在日朝鮮人」という噂に対し、「悔しくて、悲しくて、涙が出た」と憤慨していた。 参照 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20060715 カタカナ 「きっこの日記」内では、きっこが「バカにしている」「正式名称を書いてやるほどの相手だと思ってない」人物名やグループ名は、正式名称での漢字やアルファベットではなく、カタカナで表現される。「小泉純一郎」→「コイズミ」、「SMAP」→「スマップ」、「Def Tech」→「デフテック」など。 参照 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20061006 片手落ち 片方に対する配慮が欠けている・こと(さま)。不公平。 「片手/落ち」、つまり「片手が落ちた」という意味に取れる事から、差別用語に当たると思われるので使わない方が好ましい、という読者からのメールに対し、「片/手落ち」と解釈するのが正しく、したがって差別用語ではない、と反論。 参照 http //www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790 log=20060726 北朝鮮への経済制裁 パチンコを打つ事を表す。 きっこの音楽日記 「きっこ」の運営サイトの一つ。名前の通り音楽関連の記事が掲載されているが、現在は歌詞・雑誌記事の無断引用・替え歌の無断掲載など、著作権法違反の温床と化している。 参照: 「きっこの音楽日記」 著作権法違反 きっこのブログ 「きっこ」の運営サイトの一つ。内容は「きっこの日記」と全く同じだが、「日記」の記事が一日遅れでエントリーされる。 ブログではあるが、コメントおよびトラックバックは一切禁じられている。もっぱら「きっこの日記」のミラーサイトとしての役割で利用されている。 「きっこの日記」側のアクセス数が下がってくると、アクセス数アップのためか、「きっこのブログ」側に「きっこの日記」への誘導文が掲載される事が多い。 「ブログ」では画像添付が行えるなど「日記」よりも機能が豪華であるうえ、人気blogランキングには「ブログ」のみが登録されているため、多くの閲覧者は「ブログ」の方が本サイトだと思っているようである。 有名人や政治家の画像が時折、無断掲載されている。それらに落書きや加工が施されている時もある。 「日本ブログ大賞 2006」読者大賞を受賞した。 参照: 「きっこのブログ」 「日本ブログ大賞」 キュウリのキューちゃん きっこの好む食べ物の一つ。 今日この頃なのだ 記事全体の最後に用いる。 今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか? 記事前半の文末に用いる。 欽ちゃん走り きっこが多用する、走り方の表現。急いでいる、焦っている様子によく使われる。 金ちゃんラーメン きっこが食費節約のために、よく食べるインスタントラーメン。1個35円、5個で148円。 クチボソ きっこが飼育している魚。 モツゴ(持子 Pseudorasbora parva)の別名。コイ目コイ科の魚。上向きにすぼまった口部の形状からクチボソの別名でも知られる。日本全国の平野部に分布し、都市部においても普通に見られる淡水魚。 コイズミ 内閣総理大臣・小泉純一郎を指す。
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紅燐「不定期更新この広い世界の裏、です。 前回はどうも荒れてて申し訳ないです……。 さて、今日は私が担当する事になりましたが何を話しましょうか……。 とりあえず裏設定、裏事情、裏技、裏のあるものなら何でもいいみたいですね。 なら、あのときの皆さんが支払ったお賽銭、実は……う、悪寒が……冗談です。 今の話は忘れてください……。 で、では、改めまして。 この世界覧での人型の種族についてお話しましょうか。 一つずつ図鑑を見ながら説明してみましょうか、まずは…… 人間 知識欲が強く、独自の社会性を持つみたいですね、もっともこの世界に多い種族らしいです。 寿命は長くて100年ほど、身体能力はそこそこで多種多様な道具を使いこなすようです。 古来より修行を積むことにより魔法を扱えるけど、自力で魔力を練ることが出来ない。 しかし、魔法学者たちの長い研究により、中性魔素の倍以上のエネルギーを持つ魔素、 人口魔素が生まれて更にそれを都市にある魔力塔から波にして飛ばすことにより、 莫大な力を得ることが出来た。 生殖能力はとても強いみたいで、獣人との相性も良いみたいですね。 え~っと、又、知性のある魔物との間に子が出来たという報告もある……あるんだ…。 エルフ 魔素が豊富な森に住む種族。 比較的最近(といっても10000年前とかだが)人間から枝分かれした種族である。 見た目もほぼ人間と同じである。 自力で魔力は練れないが膨大な魔素を溜め込むことが出来る。 生命力も非常に強く、腕を失っても長い時間をかけて再生させることが出来る。 エルフには南蛮族とよばれるダークエルフという褐色肌の種族もいる。 幼いころから魔法を使えるのがこの種族の最大の特徴だろうか。 他にも仕来りを厳守したり森を崇めたりするみたいですねぇ。 森と共に生き、森が滅べばエルフも滅ぶという噂です。 生殖能力は全種族中最も高い、魔力の関係と言われているが生物学的な根拠は無い。 人間、魔物、獣、竜、さまざまな種族と交配が可能である。 子孫は基本的人型である。 雄のエルフは遺伝子の近い人型種としか交配できない。 ただし一度混血として生まれたエルフの子孫は数十世代超えない限り純血には戻れない。 混血エルフの迫害が現在社会問題となっているそうです。 獣人 人型の骨格を持ち、獣の姿をしている人型種。 とても多種多様で知性や能力にとてもバラつきがある。 魔物としての指定も曖昧である。 基本無意味に人畜を襲う獣人は魔物と判断されるみたいです。 体内に魔力炉を持つ者が居たりそうでない者も居る。 一説によるとエルフや人間が魔物や獣と交わったときに誕生したといわれている。 全てが多種多様で無理やり一種族として纏められてるといっても過言ではない。 竜人 数多くの竜族のうち人間に比較的近い種族を竜人族という。 竜族のランク(A~E)としてはBという比較的高等な種族である。 身体能力も竜だけあってとても強く、魔力を自ら作り出すことも出来る。 物の創造を得意とし、特に武器の作成技術力が高い。 外見は多種多様だが遺伝子上では全員あまり変わらない。 猫の模様のようなものである。 とても仲間意識が強く、仲間と認めた者は命を張ってでも守り通す。 逆に借りを作った場合はなんとしてでも返す、とても礼儀正しい種族である。 人間達との共存を選び、多種族に被害を出すものの始末や交易品のためなら同族である竜族でも狩る。 人間が猿を狩るといった感覚と同じだという。 生殖能力はとても弱く人型種のなかでは一番数が少ない。 何故なら竜族には雌が存在しないからである。 同族での繁殖が出来ないため遺伝子の優劣でエルフ族の混血が生まれることが多い。 竜族の子供はとても稀少で母子共に国から特別に保護される。 冒険者 種族ではないのだがエルフや人間に稀だが竜人に匹敵する身体能力を持つ者が生まれることがある。 大昔の先祖が人体改造したときの隔世遺伝といわれている。 全体として共通しているのは魔力の貯蓄量がとても多く、その魔力の影響で生命力もまた強くなっている。 冒険者の素質を持つものは国から特別援助を受けることが出来、飛空挺等が無料となる。 ただし、冒険者の素質は磨かなければ宝の持ち腐れであり、何もしなければ多少力のあるただの人に成り果てる。 魔法使い 冒険者の素質の無いものが修行し、同じような能力を持った者達のことである。 魔法使いの子孫は人間やエルフに分類されず魔法使いという種族になる。 この種族は1世の場合修行により寿命が極端に伸び、食事も魔力で補えるようになる。 2世の場合はもとより魔力炉が発現しており、安易な修行で寿命を延ばすことが出来る。 基本は元となった種族と変わらない。 魔物 魔力炉を持ち、どの種族にも分類されないものたちを纏めて魔物とよぶ。 魔物でも善行を積むものも居るそうですね……。 さて、そろそろ時間なので私はこのへんで」