約 66,995 件
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/135.html
2005-12-31(土) 冬休み 大晦日。 遅くまで床の中。 新居に移動してごろごろ。 みなさん、今年一年お世話になりました。 2005-12-30(金) 冬休み ほとんど床の中で過ごす。 銀行に行って正月用の資金調達。サティへ行ってポチ袋調達。 夜はおねいちゃん達(Yちゃん、S子、Hちゃん)と[寿司藤]で忘年会。お勘定は私持ち(泣。 [REDSUN]へ移動して2次会。 S子のサービスショット。 深夜2時過ぎに散会。 2005-12-29(木) 冬休み 今日から一週間の冬休み。 年賀状の印刷。あぅ、黒インクが切れているのに気づかず全部印刷してもうた。 遅くから洗濯。 まだ少し風邪気味なのでおとなしく床の中。 2005-12-28(水) 今日は仕事納め。 N社向け緑レーザの光軸調整と校正作業。 2005-12-27(火) N社向け緑レーザの組み立て、配線をしこしこ。 某木材会社の含水率計メイン基板のチェックを3枚。正月休み明けへの対策(休みに電源を落として休み明けに電源を入れるとトラブるのだ(汗))。 2005-12-26(月) S社のかたが来社。小径プローブやらレーザやらについて打ち合わせ。 某木材会社の画像処理プログラムの修正をちょこちょこ。メールで送る。 今日は会社の忘年会。拍拍飯店で中華料理。 その後[いなほ]で二次会。 [あきら]に移動して三次会。Tちゃんに伸ばしていた爪を切られた。 深夜3時頃に帰宅。 2005-12-25(日) 風邪を治そうと終日床の中。 30日に某おねいちゃん達と蟹を食いに行こうと約束していた事が発覚。酔っ払ってて覚えていなかった(汗。 2005-12-24(土) 午前中病院へ。血液検査で血を抜かれる。 風邪がまた悪くなってきた。鼻水が止まらない。 2005-12-23(金) 天皇誕生日 某所からお歳暮をいただく。 午前中、新居の一ヶ月点検。ほぼ問題なし。 午後からおねいちゃんとちゃんこ鍋。うまい。 2005-12-22(木) 朝起きると10cm近い積雪。でも車道は溶けかかっていたのでノーマルタイヤで出勤。 引き続きN社向け緑レーザ。穴あけ、タップをしこしこ。 仮組み。左がレーザホルダで右がカメラの暗箱です。 2005-12-21(水) 某木材会社の昨日送ったプログラムがうまく動かないと連絡。修正してメールで送る。 昨日に引き続きN社向け緑レーザ。旋盤でしこしこ。 細いドリルでアルミに穴を開けてたら折ってしまった。がっくり。 夜遅くから雪が積もりはじめる。 2005-12-20(火) N社向け、緑レーザを用いた検出装置のメカ部品を作る。久しぶりにフライスでしこしこ。 某木材会社の超音波関連プログラムを修正。メールで送る。 2005-12-19(月) 某木材会社のプログラムのバグを修正。メールで送る。 午後から市内某ホテルでS研のO氏、S社の方々と打ち合わせ。 2005-12-18(日) 朝、10cmほどの積雪。 一日中、床の中。食事はカップ麺。 2005-12-17(土) 朝起きると喉が痛い。風邪を治すために加湿器を導入すべく近所のベスト電器へ出かける。外は雪が舞う天気。 特売品で1970円の加湿器を購入。 家に戻って洗濯と食事。 午後からずっと床の中。夜には雪が積もり始める。 2005-12-16(金) 今日も朝からD社で加振装置の現地調整。スイープ時ゲインの再調整。 昼に社に戻り、午後からN野のH社の方と打ち合わせ。 3時からまたD社に出かけ加振装置の現地調整。 寒い現場で作業していると、風邪がなかなか治らない。 某木材会社の要望に応えてプログラム修正。メールで送る。 2005-12-15(木) 午後からD社で加振装置の現地調整。スイープ時ゲインの微調整と配線ミスを一箇所直す。 2005-12-14(水) 呉の某木材会社で昼休みに作業。レーザ変位計の位置変更と超音波センサ取り付け、プログラム入れ替え。 2005-12-13(火) T社向けバリ検出プログラムをちょこちょこ。 風邪がいまいち良くならない。 2005-12-12(月) 「REDSUN」(飲み屋)から「さぬきうどん」が届く。お歳暮か?。 午前中、工程会議。 寒い一日。夜には雪が降り出した。 2005-12-11(日) 昼まで新居でごろごろ。 的場町のマンションに帰ってきてごろごろ。 2005-12-10(土) 遅くまで床の中。昼前に洗濯。 焼肉の材料を買って新居へ。 マイクロマウス東北地区大会優勝賞品の米沢牛が届く。昼、夜と続けて焼肉。 そのまま新居に泊まり。 2005-12-9(金) 呉の某木材会社。昼休みに作業するつもりで出かけて着いてみると、昼休み無しだとか・・・。空振りに終わる。 社に戻ってからは風邪のせいで集中力が出ず。 2005-12-8(木) 今日もD社で加振装置の現地調整。 1日掛けて一通りの動作を確認。なんとかOK。 2005-12-7(水) 名古屋へ出張。T社2箇所で打ち合わせ。 夜9時に広島へ帰ってくる。 2005-12-6(火) 今日もD社で加振装置の現地調整。 ステッピングモータのコネクタ配線が逆になっているミスをなかなか見つけられずに手間取る。 その他、配線忘れや実装忘れを修復しつつ(その都度会社まで戻って)なんとか動くようになる。 2005-12-5(月) 朝外に出たら雪が積もっててびっくり。 D社で加振装置の現地調整。また基板を焼いてしまう。午前中で引き上げて出直し。 風邪をひいてしまったようだ。苦しい。 2005-12-4(日) 夕方まで家でごろごろ。 夕方から会社に出て明日の準備。D社の加振装置コントローラ。 配線ミスで基板を一枚焼いてしまう。がっくり。 2005-12-3(土) 朝から洗濯。 昼から新居。近所に住む某社社長が祝いを持ってきてくれた。 昼飯は回転寿司。こちらでは「くるくる寿司」と言います。 本屋でメカトロニクスを立ち読み。 夜はHちゃんとしゃぶしゃぶ。 その後[REDSUN]→[あきら]で呑む。 2005-12-2(金) おお、Pプロジェクトが紹介されている。 某所から恒例のお歳暮が届く。ありがとうございます。 D社の加振装置コントローラをぼちぼち。 某社社長と某所で呑み。 comment あまり飲み過ぎないように御注意ください~(^^) -- Nakashima? new{2005-12-02 () 15 33 54}; はいはい、クリスマスまでは持たそうと思ってます。 -- MM3作者? new{2005-12-03 () 05 23 23}; 2005-12-1(木) 名古屋から依頼のあったバリ検出を考える。大して捗らず。 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/88.html
池沼唯は、放っておきたい一匹豚 唯の生涯通算で五十回目の交通事故が起こったのは、十一月の下旬のことだった。 憂や梓などが張る厳しい監視から抜け出した唯が、商店街から逃走、車の目の前へその醜く太った体で踊り出たのだ。 その車は速度違反をしていた。 あとで聞いた話によると、百二十は下らなかったらしい。 非常に頭が悪いということで知られている平沢唯だが、この時は運も悪かった。 車道へ飛び込んだ唯の脇腹に、黒光りするベンツが突き刺さる。 空中へと舞い上がる唯を、憂や軽音楽部員達は非常に驚きながら見つめていた。 ぐしゃり、という音とともに唯が頭から落下し、 熟れたトマトを地面に落とした時と似た光景が展開された時にも、 彼女達はまだ茫然自失としていた。 彼女達が我を取り戻したのは、近くを歩いていた女性の、甲高い叫び声が響き渡った時であった。 その後、唯は救急車で掛かり付けの総合病院へ搬送、 一命は取り留めたものの、殆どの会話能力を失うに至った。 元々手のつけられないレベルの池沼であった唯がさらに池沼としてパワーアップしたのだが、 それでも憂や軽音楽部員達は生きていたことを喜んでいた。 しかし、覚えていた数少ない日本語の殆どを忘れ、 ハゲをさらに大きくさせて病院から帰ってきた唯を見た時、 彼女らはこの喜びはぬか喜びに終わるかもしれないという暗い予感に捕われた。 そしてそれは、寸分の迷いなく正しい予感だった。 朝! 唯「ぐごご~ががががが~ずべびぃ~、すぶべが~(=pq=)」 平沢唯のいびきが豚のように汚いというのはいつものことだが、最近は特にうるさい。 平沢憂は、大口を開いて眠る池沼を前にため息をついた。 憂「お姉ちゃん……」 唯の眠る汚れたベッドの周辺には、デジタルアナログを問わずに十を超える数の目覚まし時計が設置されている。 それらを同じ時間に一斉に鳴るように設置しているのだが、どうやらは効果はないようだ。 全ての時計が、壁にたたき付けられている。 恐らく、時計で目を覚ました唯が 「う゛う゛ー(`q´)あ゛あ゛あ゛ー(`q´)」 などと呻きながら投げたのだろう。 ため息をついて、憂は懐から黒い機械を取り出した。 対象に高圧電流を流す機械、スタンガンである。 それを首筋へ押し当てて、スイッチを入れた。 唯「ん゛ん゛びいいいいいぃぃぃ!("Q")あ゛がががががががががあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q")」 憂「あ、間違えて最大で放電しちゃった」 唯を起こすとき、憂はスタンガンを使用している。 普段は最小の威力で起こしているのだが、寝起きで注意が散漫になっていたのだろう、 誤って最大パワーで放電してしまった。 唯「あぎゃぎゃぎゃぎゃー!("q")あびぼがべ……がががぁ……("q")」プスプスプス 唯の体から煙が立ち上る。あまりの威力に『おやつ』Tシャツの襟までも焦げてしまっている。 あちゃー、と呟いて、憂は唯のこめかみを思い切り踏み付けた。 唯「あぎゃ("q")」 唯が間抜けな声をあげたが、憂は気にしない。 後ろ手に持っていた巨大なタッパーを開き、中身を唯のTシャツとズボンの中にぶちまけた。 透明な色をした冷たい四角形の物体。スーパーで購入した氷である。 唯「ぎょももも゛も゛も゛も゛も゛!!("q")あびゃびゃびゃびゃあー!("q")」 これには唯も堪らない。 人間にあるまじき獣じみた叫び声をあげ、憂の足を跳ね退けて唯は飛び上がった。 憂「お姉ちゃん、おはよう。もう、ちゃんと目覚ましで起きるようにしないと、駄目だよ。メッ!」 かわいらしく『メッ!』しながら、憂は唯の顎を軽く蹴りつけた。 蹴られた唯は「あ゛ーう゛ぅ゛?("q")」と意味不明な呻きをあげる。 憂「お姉ちゃん、ご飯できてるよ。服脱いで降りてきて」 言いたいことを言うと憂は部屋を出ていってしまった。 唯は「むひぃ("q")むひぃ("q")」などといいながらパジャマを脱ぎにかかる。 スルリ、と簡単にオムツ一丁になった。 池沼である唯は、本来ならこんな簡単に服を脱ぐことはできない。 これには理由がある。 唯が言語能力を失う前、唯はパジャマの袖に腕を引っ掛けて骨折してしまったのだ。 唯の体格ピッタリに特注したのが仇となった。 それ以降、憂は唯に買い与える服を、サイズの大きい服にしていた。 それゆえに池沼唯でも脱ぐことができたのだ。 そして、服の中に氷を入れたのにもわけがある。 憂は『服脱いで降りてきて』と一回だけ言った。 当然、池沼である唯には理解出来るはずもない。 しかし、服の中へ氷を投入しておくことで、唯は冷たさや不快さからひとりでに服を脱ぐのだ。 唯「あう、あううー(^q^)」 裸になった唯はなぜかご満悦だ。 ぶくぶくと肥え太った自分の体を見て、豚になったとでも思ったのだろう。 機嫌良さそうに四つん這いになり、部屋を出ていく。 唯「ぶひひー、ぶふふぃー(^pq^)」 さすがに十年以上住んでいる家で迷うことは、池沼唯でもそう多くあることではない。 よだれを盛大に垂らしながら、唯は階段を降りた。 唯「キャキャ、キャキャキャー!ぶひ、ぶひぃー(^pq^)」 階段を降りたところで唯の嗅覚がみそ汁の匂いを捉えた。 豚のように鼻を動かし、歓喜する。 唯は四つん這いのままリビングに突っ込んだ。 唯「ぎゃ( q )」 しかし唯はその場で止まってしまう。 床に転がっていたペンで転んだのだ。 顔面から床に突っ込み、さらに勢いのまま顔で床を滑っていく。 鼻がおかしな形に変形していた。 唯「んひいいいいいいい!!("pq")あんぎゃああああ!!("pq")」 憂「……馬鹿だなー。本当に人間だったのかしら、これ」 あまりにも愚かな唯の行動に、憂は呆れたように呟いた。 憂「ご飯できてるよ。食べなさい」 「あふぅ、あふぅ("pq"三"pq")」などと言いながら地面を転がる唯を無理矢理起き上がらせ、服を着せる。 そして池沼唯の目の前に、憂は食パンを一斤放った。 パン屋で買ったスライス前のものだ。 非常に簡素である。ぎゃあぎゃあ喚いていた唯が途端に静かになり、がっつき始めた。 唯「ぺちゃぐちゃ、もぎゅもぎゅ(^pq^)あううう(^pq^)/」 唯の食事が簡素なのに対して、憂の食事は非常に豪華だ。 炊きたての白米にシャケの切り身、程よい濃さに味付けがなされた味噌汁や、美しい色合いの卵焼き。 旅館の朝食と比べても遜色ない出来だ。 何事においてもプロ級の実力を発揮する憂らしい、素晴らしい和食である。 憂「味覚がないくせに美味しそうに食べるわね、お姉ちゃん……」 生暖かい視線を上から送りながら、憂は呟いた。 憂が唯の食事において手を抜くようになったのは、とある過去の出来事に起因している。 ある日、憂がから揚げの下ごしらえをしていた時のことである。 急遽用事が入ってしまった憂は、生の鶏肉と、から揚げ用の粉、そして油を、温める前の状態で放置して家を空けたのだ。 用事を終わらせた憂が台所に戻った時には、鶏肉も粉も、油すらもなくなっていた。 唯が食べ、そして飲んだのだ。 その時、憂は悟った。 この池沼にまともな食料を与える必要などない、ということを。 それは、唯が病院から帰ってきてから一週間のことである。 それから唯は今まで、おざなりな食事を与えられていた。 しかし、唯には文句を言うだけの言語機能は備わっていない。 そもそも、食事の内容が変化していることにすら気がつかないほどの池沼なのだ。 唯「あう~あう~(^pq^)」ビジャグヂョ 憂「お姉ちゃん、もう私は学校に行くよ!」 唯には学校がない。 それは唯の先天的障害に加えて、後天的障害によって日本語すら話せなくなったためである。 池沼を飼うために存在する仲良し学校といえども限度がある。 最重度の池沼である唯を御しきることは不可能だ。 それゆえに、池沼唯は退学の判定を下されたのだった。 唯「あうう?( q )あうあう、あうあああー?( q )」 憂「ゴメンネお姉ちゃん。私、日本語と英語しかわからないんだ。 池沼語は勉強してないの。じゃ、行ってきまーす!」 不思議そうな顔付きであうあうと言う唯を相手にせず、憂はバッグを抱えて出て行ってしまった。 その背にはギターケースが収まっている。 憂は軽音楽部に所属しているのだ。 唯「あ゛う゛っ!?(°q°)あ゛ーあ゛ー?( q )う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛ー?( q ≡ p )」 先程までそこにいた憂がどこかに行ってしまった。 驚いた唯は辺りを見回すが、どこにも憂は見当たらない。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)う゛ががががあ゛ー!(`q´≡`p´)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!(`q´)」 突然消え失せた憂に怒った唯は、床に寝そべってごろごろし始めた。 着て間もないにも関わらず服にはよだれと鼻水がべったりとくっついてしまっている。 それらが床に付着し、汚く装飾した。 一通り転がった唯は、(`q´)という表情から( q )という表情になって立ち上がった。 自分がなぜ転がっていて、なぜ怒っていたのか。 そして自分が怒っていたということすらも忘れてしまったのだ。 普通ならありえないことだ。 だが、いけぬ魔王であり、IQ25の唯でなら有り得ることなのである。 唯「あうう?( q )あーうう……( q )」 疑問の表情を浮かべ、唯は呟いた。 あうあう( q )あうあう( q )と唸り、キョロキョロしていたが、やがてその視線が固定される。 唯「あーう!( q )あうああ、あーうう?(^q^)/」 虚空を見つめながら笑顔で話しはじめたのだ! 唯が今いる場所はリビングである。 そしてリビングには『唯が暴れた場合に破壊されてしまう』という理由から物が全くない状態だ。 あってもテーブル、椅子、窓、扉くらいのものである。 唯の友達(笑)である豚の弁当箱やうんたん♪、ぎいたなどは唯の部屋にある。 唯の友達(笑)はリビングにはいないのだ。 では唯がなにに話しかけているのかと言うと、それは池沼以外には見えない『何か』である。 見えない誰かと会話をしているのだ。 唯「あうあー、あぎゃぎゃぎゃ……(^q^)/」 虚空「」 唯「ぎょももももwwww(^q^)」 虚空「」 唯「んっひっひっひっひっ!(*^q^*)うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 常人には見えない誰かにおだてられたのか、唯は突然うんたん♪をやり始めた。 当然手にはカスタネットもギターもないので、手の平を打ち鳴らすことになる。 唯の三段腹がぶよぶよと揺れ、手の平と荒い息遣いが汚らしいハーモニーを奏でた。 唯「んひーっ!\(*^q^*\))三(*1)三((/*^p^*)/」 興奮して、唯の頬が紅潮した。普通ならかわいらしく感じられるだろう。 しかし百キロを余裕で上回るデブの池沼ではそんな感情は沸き起こらない。 むしろ唯は人々に『汚い赤色だ、ぶっ殺してえ』という感情を抱かせるのだ。 それが、池沼クオリティー。 唯「あうあう、あうあーっ!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/うんたん♪うんたん♪ あぎゃぎゃぎゃぎゃー!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/」 一心不乱に手の平を打ち鳴らす唯。 しかし、必死になりすぎていて足元がお留守だったようだ。 なにもない空間であるにも関わらず、唯は足を滑らせ、 窓ガラスに頭から突っ込んでしまった。 唯「んひんひ……あうっ?( q )」 池沼である唯は脳の動きが弱い。 頭や肩に多くのガラスが突き刺さったため、 痛みが飽和し、痛覚が麻痺してしまったのだ。 家の中にいたのにいきなり変な緑色のところへ移動したなあ、と自分の家の庭を不思議そうに眺めている。 (その2) へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3003.html
でございます 100 名前:水先案名無い人 :2006/08/11(金) 23 04 08 ID WRXGY7zU0 選手入場でございます 武神でございますか 虎殺し…人間凶器…いろいろございますなァ… ただ――更なる研鑽を積んだというのならやはり… 愚地独歩でございます 完成された総合格闘技でございますか 日本拳法…直突き…いろいろございますなァ… ただ――これを着けたまえというのならやはり… 稲城文之信でございます アマレスでございますか 組み付き…投げまくり…いろいろございますなァ… ただ――五輪代表というのならやはり… ロジャー・ハーロンでございます 素手の殴り合いでございますか 素手のムエタイ…ムエカッチュアー…いろいろございますなァ… ただ――我々の歴史がものをいうのならやはり… ジャガッタ・シャーマンでございます 真の護身でございますか 少林寺拳法…破門…いろいろございますなァ… ただ――甘んじてというのならやはり… 三崎健吾でございます 3階級制覇でございますか ボクシング…ケンカ…いろいろございますなァ… ただ――パナマの鉄拳というのならやはり… ラベルト・ゲランでございます 打撃対策でございますか 全日本…柔道…いろいろございますなァ… ただ――そのへんにしておけというのならやはり… 畑中公平でございます 全格闘技のベスト・ディフェンスでございますか ジョイント・フェチ…レスリングの神様…いろいろございますなァ… ただ――ライオンに関節技というのならやはり… ローランド・イスタスでございます タイマンでございますか 暴走族…特攻隊長…いろいろございますなァ… ただ――絶対に敗けんというのならやはり… 柴千春でございます バーリ・トゥード(なんでもあり)でございますか ブラジル…ピュア・ファイター…いろいろございますなァ… ただ――こいつが怖いというのならやはり… ズールでございます テコンドーでございますか 韓国…海兵隊…いろいろございますなァ… ただ――炎の虎というのならやはり… 李猛虎でございます プロのケンカでございますか バウンサー(用心棒)…地球一のタフガイ…いろいろございますなァ… ただ――ルールの無いケンカがしたいというのならやはり… リチャード・フィルスでございます 達人の奥義でございますか 渋川流…実践でバクハツ…いろいろございますなァ… ただ――めい土の土産にベルトとはよくいうのならやはり… 渋川剛気先生でございます 地上最強の代名詞でございますか 世界ヘヴィ級…チャンピオン…いろいろございますなァ… ただ――まさかこの男がきてくれるとは… アイアン・マイケルでございます ピット(ケンカ)ファイターでございますか キャリア一切不明…ステロイド…いろいろございますなァ… ただ――明日を捨てるというのならやはり… ジャック・ハンマーでございます この世で一番強い立ち技でございますか ご存知…ムエタイ…いろいろございますなァ… ただ――格闘技で最強というのならやはり… デントラニー・シットパイカーでございます 柔術の本場でございますか 日本…ブラジル…いろいろございますなァ… ただ――オレを驚かせる奴はいないのかというのならやはり… セルジオ・シルバでございます 説明不要でございますか デカい…デカァァァァァいッ…いろいろございますなァ… ただ――2m40、310kgというのならやはり… アンドレアス・リーガンでございます 超実戦柔術でございますか 解説…実戦…いろいろございますなァ… ただ――本家日本というのならやはり… 本部以蔵でございます キック・ボクシング統一王者でございますか 思いきり殴る…思いきり蹴る…いろいろございますなァ… ただ――ベルトはオレのものというのならやはり… ロブ・ロビンソンでございます サンボ全ロシアチャンプでございますか ハラショー…ウラー…いろいろございますなァ… ただ――自分を試しにきたというのならやはり… セルゲイ・タクタロフでございます ”紐切り”でございますか 新紐切り…眼底砕き…いろいろございますなァ… ただ――更なる磨きをかけたというのならやはり… 鎬昂昇でございます 完成された格闘技でございますか シュート・レスラー…バランス…いろいろございますなァ… ただ――死角はないというのならやはり… 山本 稔でございます 中国四千年でございますか 魔拳…香港…いろいろございますなァ… ただ――中国拳法というのならやはり… 烈海王でございます ファンの前でございますか いつでも全盛期…燃える闘魂…いろいろございますなァ… ただ――本名で登場というのならやはり… 猪狩完至でございます 闘士の炎でございますか 治すも…壊すも…いろいろございますなァ… ただ――医者の仕事はどーしたというのならやはり… 鎬紅葉でございます 日の下開山でございますか 特に理由はない…協会にはないしょ…いろいろございますなァ… ただ――横綱が強いのは当たりまえというのならやはり… 金竜山でございます 暗黒街でございますか 拳銃…日本刀…いろいろございますなァ… ただ――神心会のデンジャラス・ライオンというのならやはり… 加藤清澄でございます 実戦でございますか ヤクザ…超A級喧嘩師…いろいろございますなァ… ただ――この人を外せないというのならやはり… 花山薫でございます ニューヨークの鋼鉄人でございますか 超一流レスラー…超一流の喧嘩…いろいろございますなァ… ただ――生で拝んでオドロけというのならやはり… マイク・クインでございます 完成された武術空手でございますか 切り札…最終兵器…いろいろございますなァ… ただ――空手を終わらせた男というのならやはり… 愚地克巳でございます どこへ行っていたンでございますか 帰ってきた…待っていた…いろいろございますなァ… ただ――若き王者というのならやはり… 範馬刃牙でございます 負傷者発生に備えた超豪華なリザーバーでございますか フランシス・シャビエル…栗木拓次…いろいろございますなァ… ただ――東洋の巨人というのならやはり… マウント斗羽でございます もう一名でございますか 到着が遅れている…実はあと三名いる…いろいろございますなァ… ただ――紹介するというのならやはり… 到着次第でございます 関連レス 106 名前:水先案名無い人 :2006/08/12(土) 01 43 58 ID 1xDXr4UR0 力作だな 107 名前:水先案名無い人 :2006/08/12(土) 03 26 15 ID hjSM3Ugg0 力作でございますな 108 名前:水先案名無い人 :2006/08/12(土) 11 09 16 ID FPYlqjQk0 あれか、烈海王対愚地克己の前に中国拳法を語っていたあの爺さんか。 ギャオでもついこの間見たw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kagiroiintern/
マスコミ就活wikiへようこそ! このページではかぎろいインターンがマスコミ就活生に役立ちそうな情報を発信しています。 目次 最新のページ
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/797.html
からてねこたいうさぎろぼ【登録タグ か 小説 折羽ル子 本】 この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 著者:折羽ル子 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/627.html
Beginner歌:AKB48作詞:秋元康作曲:井上ヨシマサ In your position set! 昨日までの経験とか 知識なんか荷物なだけ 風はいつも通り過ぎて 後に何も残さないよ 新しい道を探せ! 他人(ひと)の地図を広げるな! 伏せた目を上げた時に 0(ゼロ)になるんだ 僕らは夢見てるか? 未来を信じているか? 怖いもの知らず 身の程知らず 無鉄砲なまま 今 僕らは夢見てるか? 子どものようにまっさらに… 支配された鎖は引きちぎろう Change your mind Change your mind 何も知らなくていい Beginner! 失敗して 恥をかいて 傷ついたこと トラウマになって あんな思い 2度と嫌だと 賢くなった大人たちよ チャレンジは馬鹿げたこと リスク 回避するように 愚かな計算して何を守るの? 僕らは生きているか? 明日も生きていたいか? わかったふりして 知ったかぶりで 夢も久しぶり そう 僕らは生きているか? 命無駄にしてないか? 脈を打つ鼓動を今 感じろ! Stand up! Together! 生まれた日 思い出せ! 誰もがBeginner! Stand up! Right away! 初めから 簡単に 上手くは行かねえ Stand up! Together! 最初に戻ればいい もいちどBeginner! Stand up! Right away! 開き直って 開き直って どうにかなるさ 古いページは破り捨てろ さあ 始めようぜ! We can be reborn all the time 僕らは夢見てるか? 未来を信じているか? 怖いもの知らず 身の程知らず 無鉄砲なまま 今 僕らは夢見てるか? 子どものようにまっさらに… 支配された鎖は引きちぎろう 何もできない ちゃんとできない それがどうした? 僕らは若いんだ 何もできない すぐにできない だから僕らに可能性があるんだ 雨は止んだ 風は止んだ 見たことのない 光が差すよ 今が時だ 君は生まれ変わった Beginner!
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/520.html
※主人公の名前は「浅倉 又一」に設定しています(*1)。 太字表示されたサブタイトルはイベントビューワー上にあるものです。 尚、ゲームのテキスト上における人名表記はフルネームですが、名前のみに統一します。 『文緒との夏祭り』 ~8月30日・夜~ 文緒から電話が来た。 文緒「もしもし、村上ですけど。あ、浅倉君。どうしたんですか、こんな時間に。 ……はい。図書館は明日も開いていますよ。返却期限には間に合いますから大丈夫です。わざわざ電話で確認してくれたんですね。 ……………………。 ……ええっと。そ、そういえば夏休みはなにをしていましたか? どこかに出かけたりしましたか? あの、もしよかったら……。あ、やっぱりなんでもないです。 ……………………。 ええと、では失礼します……。 あ、あの……やっぱりちょっと待ってください! じ、実は明日の夜、お祭りがあるんですけど…… よかったら、私と一緒に行きませんか? も、もちろん先約があるのならそちらを優先してください。 え? 浅倉君も私と行きたかったんですか? ……あ、ありがとうございます。勇気を出して誘ってよかったです……。 それでは明日の夜、神社の境内で待ち合わせということで……。はい……お祭り、楽しみにしていますね。」 8月31日 ~神社~ 文緒「あ、浅倉君。こっちです。はい。私も今来たところですよ。実を言うと、少しだけ不安でした。浅倉君が来てくれないのではないかと思って。」 【[楽しみにしてたよ]を選択。】 文緒「本当ですか? よかったです。私も、今日は朝からそわそわしてしまって……。お祭り、たくさん楽しみましょう。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[他に相手がいなかったから]を選択。】 文緒「そうですか……私なんかで申し訳ないです。でも、ひとりでいるよりきっと楽しいですよ。」 【[本当は気が乗らなかった]を選択。】 文緒「そうですか……。なんだか無理を言ったみたいですみません。でも、せっかくですから一緒に見て回りませんか?」 文緒「今日は花火もあるみたいですね。楽しみです。 そうだ。まずは神社にお参りしましょう。お願いごとがあるんです。」 鈴を鳴らして手を2回叩き、願掛けをする。 文緒「…………………………。 ……お待たせしました。真剣にお参りしていた、ですか? そうですね。大切なお願いがありましたから。 内容は……ええと、内緒です。内緒なものは内緒です。そんな顔しても教えてあげませんよ。 え? 賑やかな方に行ってみたい、ですか? 浅倉君がそう言うなら……いいですよ。」 ~金魚すくい~ 文緒「うわぁ……お祭り、素敵ですね。 提灯のオレンジ色と藍色の空とのコントラストがとても幻想的です。祭り囃子も流れてきて、まるで現実じゃないみたいです。 それにしても、いろいろな屋台が出ていますね。金魚すくいや射的……。 金魚すくいが得意なんですか? 一度に十匹すくったことがある? すごいですね……。ええと、私は……一匹くらいならありますよ。 やってみたい、ですか? わかりました。行きましょう。」 金魚すくいが終わった。 文緒「浅倉君は本当に金魚すくいが得意なんですね。まわりの人も驚いてました。私は……残念でしたけど、とても楽しかったですよ。 それに浅倉君は優しいんですね。自分ですくった金魚を男の子にあげるなんて。ふふ。あの子、ずっと金魚のことを見ていましたからね。」 鐘が鳴る。 文緒「あ、もうすぐ盆踊りが始まるみたいですよ。えっ? 一緒に行こう、ですか?」 【[2人で踊りたい]を選択。】 文緒「浅倉君、どうしたんですか? 急に手を引っ張ったりして……。わ、私と踊りたいのですか? あの……どうしても…? ……わかりました。浅倉君がそこまで言うのなら、行きましょう。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[村上さんの踊りが見たい]を選択。】 文緒「ええっ!? でも私……踊りは苦手で……。踊るかどうかはともかくとりあえず行ってみよう、ですか? わ、わかりました。」 【[みんな踊ってるし]を選択。】 文緒「みんなが踊ってるから……ですか? お祭りの楽しみはそれだけじゃないと思いますが……。でも、浅倉君がどうしてもと言うのなら、行くだけ行ってみましょうか。」 文緒「もうすぐ始まるみたいですね。」 ~盆踊り~ 文緒「思っていた以上に賑やかですね。音楽を聞いていたら、なんだかうきうきしてきました。知っている人たちも何人かいますね。みんな楽しそうに踊っています。」 クロエ「文緒サーン。」 文緒「あ、クロエさん。こんばんは。クロエさんもいらしてたのですね。」 クロエ「お祭りは日本の伝統行事だから、見逃せませんヨ。もちろんワタシも盆踊りに参加します。これを見過ごす手はありませんヨ。踊りに行きましょう!」 そして3人は、踊る人たちの中に入っていった。 クロエ「文緒サーン。ワタシの踊り、どうでしょう?」 文緒「とても素敵ですよ、クロエさん。」 クロエ「さあ、文緒サンも一緒に踊りましょう。」 文緒「え、で、でも……。浅倉君はどうしますか? ……あ、浅倉君も踊るんですね。……わかりました。恥ずかしいですけど、私も浅倉君と一緒なら……。」 一緒に踊り始める。 文緒「私、盆踊りは初めてなんです。こ、こんな感じで大丈夫でしょうか? 浅倉君は上手ですね。」 クロエ「文緒サンもお上手ですヨー。」 文緒「そ、そうですか? ありがとうございます。」 踊り終わって…。 クロエ「盆踊り、とっても楽しかったですネー。日本の伝統行事をタンノウしましたヨ。 今度は屋台に突撃します。お面屋さんに行きたいのですヨ。日本のアニメキャラクターのお面、絶対ゲットしてきますネ。 では、ごきげんよう。」 クロエと別れた。 文緒「ふぅ……最初はうまく踊れるかどうか心配でしたけど、やってみると意外と楽しかったです。 え? 私の踊りが可愛かった、ですか? そんなにまじまじと見ていたんですか? は、恥ずかしいです……。 でも浅倉君と一緒に踊ってよかったです。いい思い出ができました。」 花火が上がる。 文緒「きゃっ! ……花火ですか。いきなりなのでびっくりしました。す、すみません。しがみついてしまって。あの、浅倉君……?」 左隣から見つめる文緒。 文緒「……………………。」 (文緒をタッチして2人の気持ちを近づけよう!) 【画面をタッチ(*2)。】 文緒「浅倉君……。もう少しこうして……いたいです……。」 【画面をタッチ。】 文緒「浅倉君……私、今日のこと絶対忘れません。勇気を出して、誘ってよかった。」 【画面をタッチ。】 文緒「夏休みが始まった時は、こんなに素敵な思い出ができるなんて想像もしていませんでした。浅倉君とは、いろいろなところに行きましたし……それがとても楽しくて…その……なんだか、ずっと夢の中にいるようで…… ……ええと、うまく言えなくてごめんなさい。でも、この気持ちだけはきちんと伝えておきたくて……。私と一緒の時間を過ごしてくれて…………本当にありがとうございます。 あの…さっき神社でなにをお願いしたのか知りたいですか? 実は……これからも浅倉君いろいろなところに一緒に行って、経験して……同じ時間を共有できれば……嬉しいなって。……そんなお願いをしたんですよ。 浅倉君……あなたは、どんなお願い……したんですか?」 スタッフクレジット 『笑顔の図書館』 文緒「こんにちは、浅倉君。今日も図書館に来てくれて嬉しいです。ゆっくりしていってくださいね。もちろんお静かに……ですけど。ふふっ。」 茉莉「わぁ、格好いいですね。」 クロエ「素敵ですネー。これが日本のヤマトナデシコです。」 エレナ「さすがは文緒ちゃんだわ~うんうん。」 文緒「今日はいつもより図書館が騒がしいですね。」 館内で騒いでいる3人の元へ。 文緒「あの、みなさん? 図書館ではお静かにお願いします。」 真尋「先輩、村上先輩!」 文緒「どうしたんですか? 夏目さんまでそんなに大きな声を出して。」 真尋「今日、掲示板に張られたばかりの校内新聞読みましたか?」 文緒「新聞部のですか? いえ、私はまだ見てないですけど。」 真尋「じゃあ、一緒に来てください。浅倉君も、ほら早く。」 文緒「今は仕事中なんですけど……夏目さん!?」 茉莉「あっ、噂のご本人登場ですね!」 クロエ「文緒サン、待ってましたヨ。」 文緒「あの……これはいったい……?」 真尋「この記事の見出し、読んでみてください。」 文緒「『図書館の才媛、地元書店でも大活躍』…って、ええっ!? しかもこの本を抱えてる写真、私じゃないですか!? このお店……天凛堂ですよ……ね?」 茉莉「新聞部の方が撮影したみたいなんですけど、気づきませんでしたか?」 文緒「い、いつの間に? 全然気づきませんでした。浅倉君は知ってましたか? えっ!? 知ってたんですか? どうして教えてくれなかったんです? 私が仕事に集中していたから声を掛けられなかったんですか? そ、そうだったんですね……。」 エレナ「記事の続きも読んでみて~。」 文緒「『取材によると村上文緒さんはきびきびと接客をこなし、誠実な対応が好評とのこと。店主の話では夏休み期間に顧客が倍増。商店街の話題をさらっている。その姿に知られざる村上さんの新たな一面がかいま見られた気がした』 ……こ、これって。知られざる一面って……なんだか恥ずかしいです……。 ……でも、確かにそうかもしれませんね。浅倉君と一緒にアルバイトをして、新しい自分を見つけられた気がします。 店内で雨漏りがあった時、夢中で本を守ったり……。最初はぎこちなかった接客も、なんとかできるようになりました。 大変だったけど、これまでとは違う、かけがえのない時間を過ごせたと思います。それにこの夏休みは……図書館でお話しをしたり、遊園地に行ったり……。 そのどれもが浅倉君と一緒でした。夏休みの思い出は浅倉君とのことばかりです。私は、それがとても楽しかったです。浅倉君は……どうでしたか? ……そうですか。そう言ってもらえると、嬉しいです……。 ……………………。」 真尋「急に黙り込んでどうしたんですか、村上先輩?」 文緒「いえ、なんでもないです。ただ……。」 真尋「ただ?」 文緒「今年の夏休みは特別で、とても楽しかったな……って。」 エレナ「文緒ちゃん。こっち向いて。又一くんも並んで並んで。」 文緒「はい?」 エレナがシャッターを切る。 エレナ「校内新聞用に一枚撮らせてもらったわ~。又一くんとのツーショット。さて、どんな写真になったかなっと……。 あらあら? 今日はすっごくいい表情が撮れちゃったかも~。」 文緒「あ……。」 写真の中の文緒の表情は、以前よりもずっと素直な笑顔だった。 エレナ「どうかしら、文緒ちゃん?」 文緒「……はい。とても、その……いいと思います。望月さん、どうもありがとうございました。 え? 浅倉君、なんですか? 私の新しい一面……新しい笑顔が見れて嬉しい? そ、そんな、恥ずかしいです……。 でも、前に比べると少しだけ、素直に笑えるようになったの……かな? これも浅倉君のおかげですね。……ありがとう。」
https://w.atwiki.jp/dytu/pages/33.html
11月 11月19日体験学習 11月課題キーワード 11月19日デート 松山悠 秋月純之助 美里響 比良坂京介 芙蓉薫 11月 11月19日体験学習 【キーワード】「不審人物」 松山悠 【移動】校門(南辰已) 【聞き込み】「不審人物」→キーワード「怪しい学生」 秋月純之助、比良坂京介 【移動】2階廊下 【選項】音のする方向へ行く(秋月)(秋月好感低→織田秋生CG) そのまま待機組のいる場所へ行く(比良坂)(比良坂好感低→小宮山遙CG) 美里響 【移動】食堂(青山麻衣子、古賀武) 【聞き込み】「不審人物」→キーワード「黒い学生」(美里好感低→春野狹CG) 芙蓉薫 【移動】1階廊下(吉原哲也) 【聞き込み】「不審人物」→キーワード「黒い大人」(芙蓉好感低→神谷ケイCG) 【選項】「同一人物」 「1人だけ違う人が混ざっている」 「3人とも違う人だ」 【選項】「いる」 「いない」 「わからない」 【選項】「そうに違いない」 「ううん、犯人は1人だ」 ▲回到頁首 11月課題キーワード 第一頁 不審人物 — 怪しい学生 — 黒い学生 — 黒い大人 — — — ▲回到頁首 11月19日デート 松山悠 【選項】ファーストフードを食べに行く 大通りで散歩する(松山+) 神社でまったり過ごす(松山++) 【選項】ずっと一緒にいたいな(松山++) 分からないよ(松山+) 離れちゃうかもしれないね ▲回到頁首 秋月純之助 【選項】神社 ファーストフード店(秋月++) 大通り(秋月+) 【選項】ずっと勉強してるかな(秋月+) 散歩とかで、外に出てるよ(秋月++) ごろごろして、テレビ見てる 【選項】好きな人はいる 好きな人はいない ▲回到頁首 美里響 【選項】神社(美里++) ファーストフード店(美里+) 大通り 【選項】4月に比べたら、すごく変わった(美里++) あまり変わってない気がする(美里+) 自分は全然、駄目だと思う ▲回到頁首 比良坂京介 【選項】頑張って食べてください(比良坂+) 一つくらい、もらいましょうか?(比良坂++) 無理するくらいなら、処分を 【選項】私立探偵事務所に就職します(比良坂++) 悲しんでる人たちを笑顔にします 留年して、来年も先生といます(比良坂+) ▲回到頁首 芙蓉薫 【選項】雑貨集めですね(芙蓉++) 薫さんに会うことです 勉強することですかね(芙蓉+) 【選項】いいえ、何でも聞いてください(芙蓉++) 答えられないこともありますけど(芙蓉+) 全部教えます ▲回到頁首 歡迎提供關於本遊戲的相關資訊! ▲回到頁首
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/262.html
プライド 127様より あああ きけあ ぐすい むおう ぬりぞ げばく ちめわ ねがご まふじ んふぞ ぎんは ぎほば ぜんよ びぞれ れりて ちおろ るえゆ なめむ もゆも きなく へてす むなゆ おいご そのご むるね こばお らむあ ゆいぐ ばこや ばぜま とぬみ れとて げけて むゆべ ぶぎろ ふけ
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/2149.html
ぎあ ぎい ぎう ぎえ ぎお ぎか ぎき ぎく ぎけ ぎこ ぎが ぎぎ ぎぐ ぎげ ぎご ぎさ ぎし ぎす ぎせ ぎそ ぎざ ぎじ ぎず ぎぜ ぎぞ ぎた ぎち ぎつ ぎて ぎと ぎだ ぎぢ ぎづ ぎで ぎど ぎな ぎに ぎぬ ぎね ぎの ぎは ぎひ ぎふ ぎへ ぎほ ぎば ぎび ぎぶ ぎべ ぎぼ ぎぱ ぎぴ ぎぷ ぎぺ ぎぽ ぎま ぎみ ぎむ ぎめ ぎも ぎや ぎゆ ぎよ ぎゃ ぎゅ ぎょ ぎら ぎり ぎる ぎれ ぎろ ぎわ ぎゐ ぎゑ ぎを ぎん ぎっ