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合宿や、学校以外の観望会の夜にで開かれる天文班主体の会議 概要 開かれる理由は、雲が出てきたなどして星を見ることが困難になった時に空が晴れるまで待つための会議である。 主体は、星を見ることができるまで待つのか、無理だと判断して眠るのか、などこれからの行動の方針を決める。 待つときの内容としては、大富豪やUNOなどのゲームをすることである。眠くなった深夜に行われることが多いので、宗宮化現象が多発する。 最近、この言葉を使うと、方針を決めることを指すのではなく、ゲームをすることを指すことが多い。 活動記録 2007年 7月12日 観望会in竜頭山でテント内で晴れ間を待つために行った 2007年 7月24日 2007年夏の合宿でバンガロー内で晴れ間を待つために行った 2007年 7月25日 同上
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498 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/25(月) 21 40 47.87 ID ??? 学生合同お月見の開始前。一足早く到着してしまったウッソは会場近くの森の中をぶらついていた。 ウッソ「あれ、ハサウェイ?」 ハサウェイ「ウッソ。君も来てたのか」 ウッソ「うん。ハサウェイは一人なの?」 ハサウェイ「父さんたちと来たよ。ちょっと一人でいたくなっただけ。ウッソは?」 ウッソ「シャクティに誘われてさ。みんな集まるまで、ちょっとぶらついてたんだ」 ハサウェイ「ふーん。それにしても、見事な月だよね」 木々の間から月が見えた。月から漏れ出る光が草木と交わり、神秘的な光景を作り出していた。 ウッソ「これも自然っていうんだろうね。人工物のない景色を見ると、なんだか落ち着くよ」 ハサウェイ「大気汚染で、いずれこの月も見えなくなるのかな…」 ウッソ「大丈夫。人はそこまで愚かじゃない…きっと」 ハサウェイ「ウッソは人を信じてるんだ」 ウッソ「ハサウェイは信じてないの?」 ハサウェイ「え、と――」 ケネス「よう、ハサ」 ギギ「こんばんは。いい月ね」 ハサウェイ「ケネス! ギギ! どうしてここに…」 ケネス「月見さ。それとケネス『さん』とギギ『さん』だろ。年上への言葉遣いはきちんとしないとな?」 ハサウェイ「…すみません。ケネスさん。ギギさん」 499 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/25(月) 21 43 45.28 ID ??? ウッソ「ハサウェイの知り合い?」 ハサウェイ「うん。ちょっと前に偽マフティーが宇宙船をジャックしようとした事件があったでしょ その時に居合わせた人たちなんだよ」 ケネス「ケネス・スレッグだ」 ギギ「ギギ・アンダルシアよ。よろしく、坊や」 ウッソ(坊やって…)「ウッソ・エヴィン・ガンダムです。…よろしくお願いします」 ケネス「ガンダム…ってことは、シローの弟か?」 ウッソ「兄をご存じなんですか」 ケネス「直接会ったことは数えるくらいしかないけどな。うちの部署でも有名だよ 打倒キンケドゥに燃える熱血刑事ってな」 ウッソ「警察の方なんですか」 ケネス「ああ。今は公安と協力して、テロ対策なんかやってるけどな」 ウッソ「テロ…」 ケネス「平和っつっても、なくならないもんはなくならない。…腐敗や不正も、それに対する反発もな」 ハサウェイ「そういえば、レーン…さんは?」 ケネス「レーンは別口だ。うっせえ連中同士集まって、月を肴にバカ騒ぎするんだとさ」 ハサウェイ「ケネスさんは参加しないんですか」 ケネス「月ってのは静かに見るもんだ。そうだろ?」 シャクティ「ウッソ! みんな来たわよ!」 ウッソ「シャクティだ。ハサウェイ、一緒に来る?」 ハサウェイ「あ…ごめん。僕はもう少しこの人達と話してるよ。久々に会ったからさ」 ウッソ「わかった。それじゃ、僕はこれで」 ケネス「気をつけろよ」 ウッソ「はい。ありがとうございます」 500 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/25(月) 21 44 37.20 ID ??? ウッソがいなくなったことを確認してハサウェイは"着替え"をするために林の中へ。 数分後、ケネスたちのもとに戻ってきた。 マフティー「待たせたな」 ギギ「あんがい簡単に成長できるのね」 マフティー「着替えみたいなものだよ。…それで、いったい何の用だ」 ケネス「さっき言ったろ。月見さ」 マフティー「なに?」 ギギ「三人で一緒に月を見るの。素敵だと思わない?」 マフティー「テロリストと警官が、一緒に月見か」 ケネス「今日は非番だからな。お前も今日はテロ活動する気はないだろ? それなら今は、ただの仲良し三人組だ」 マフティー「仲良し三人組」 ギギ「いいね、その言い方」 ケネス「お前のためにとっておきの酒も持ってきたんだ。少しくらい付き合えよ」 マフティー「ギギがいるんだぞ」 ギギ「お酒くらい飲んだことあるわ」 ケネス「…だってよ。たまには悪事に加担するのも悪くない」 マフティー「そんなことを言う警官。聞いたことがないな」 ケネス「奇遇だな、俺もだ。あと、警官と一緒に月見するテロリストってのも聞いたことないぜ」 マフティー「ふっ…それもそうか」 この秘密の月見は彼ら以外の誰にも知られることはなく、ひそかに、しかし大いに盛り上がったのだった。 帰りが遅くなった上に酒を飲んだハサウェイが父母から猛烈に叱られたのは、また別の話。
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いつも何度でも ◆yX/9K6uV4E ――かなしみは数えきれないけれど その向こうできっとあなたに会える ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 私――栗原ネネがアイドルになる切欠ってなんだったんだろう。 そう思った時、戻ってくるのは、いつも病室でした。 小さなテレビと、大きな熊のぬいぐるみ。 そして、窓から見える大きな桜の木。 それが、妹――あの子が見れる唯一の風景でした。 私は、そこであの子と一緒に居て。 あの子の思いを共有していました。 テレビを見て。 桜を見て。 歌を歌って。 あの子の世界はそれしかなかった。 それしかない世界を広げてあげたかった。 でも、思いつくことも無くて。 私はあの子の傍に居てあげる事しか、出来なかった。 治療は上手く、いかず。 苦しむ妹の手を、私は、握る事しかできなくて。 小さなてのひらは何処までも冷たくて。 私は何も出来なかった。 泣いた。 泣いて、泣いて。 何も出来ない私を呪った。 そんな私をあの子は慰めた。 それがまた、哀しくて。 私は泣きながら、笑った。 治療にはお金もかかって。 それを捻出するのに、両親はひたすら苦労して。 けれど、全く効果が見えず。 苦しむあの子を見て。 二人は、いがみ合ってしまった。 いがみ合う必要なんてないのに。 上手くいかないという焦りと。 いつになったらこの状況から抜け出せるのかという諦観。 大好きな人達が、今も愛し合ってあるのに。 喧嘩をしているのを見るのは、私も辛かった。 疲れた顔して、怒鳴りあう両親を見るのが、本当に哀しかった。 生活の苦難は、私にも降りかかって。 買いたいものも、買えず。 おしゃれするお金すら、無く。 何処にも連れて行ってもらうことは、無く。 行きたい学校にも当然行けることは無く。 結果、友達の話についてく事も、出来なくなって。 私は疎外感を味わいながら。 ただ、ひたすら我慢を強いられ続けて。 でも、妹は充分に、色んなものを与えられて。 ある時、私は思ってはいけない事を思ったんです。 羨ましい、ずるい。 あの子だけ愛されて。 あの子だけ見てもらえて。 あの子が居なければ、両親は、私は――――と。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「あったっ!」 私――大石泉は給湯室のゴミ箱に投げ捨てられていた瓶を見つける。 救護室で拝借したゴム手袋で、その瓶を注意深く取った。 まず、何の毒か理解しなければ。 そうすれば、的確な治療法がわかるはず。 私はラベルを見て。 「――――これは」 ぎりと歯噛みをする。 ……呼吸器不全を起こすそれは、明確な特効の解毒剤が無い。 けど、けれど。 まず、お湯に解けてるから大分薄れているはず。 そして、後は入れられてる量だ。 少なくとも、一瓶全部入れられている訳が無い。 何故ならば、一瓶全部入れられているなら―――― 「即死の筈。だから、まだ可能性はあるはず」 知ってるだけでも、まだ施せる治療法はあるはず。 やらなきゃ、私が、私自身の力で。 私がやらなきゃ、誰が救える? だから、だから! 力を、力を貸して。 さくら、亜子。 臆病だった私を、色んな世界に連れて行ってくれたよね。 私を信じて、色んな所に。 嬉しかった。 だから。 私は、自分を信じる。 さくらや亜子が凄いといってくれた自分を。 藍子さんがいったように。 さぁ、走ろう。 私が救わなくて、誰が救うの? 絶対に、絶望になんか―――― 負けない! ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ そう思ったら、私は、あの子のことを恨み始めてたまりませんでした。 あの子が楽しそうに笑うのが許せない。 何もしらずのうのうと愛に包まれているのが。 そう思ってしまいました。 最悪ですよね。 一番苦しかったのは、誰か考えれば解ったはずなのに。 それでも、子供だった私には解らずに。 冷たくしたり。 一緒に居る事をやめたりしました。 あの子は、哀しく微笑んで。 私は、その笑顔が、だいっきらいで。 一度だけ。 一度だけですが―――――――― お姉ちゃん、大丈夫? ねぇ、お姉ちゃん、お話きくよ。わたし、えへへ。 と、無邪気に、笑うあの子が。 どうしても、許せなくて。 パチンと、強く叩いてしまいました。 あの子は泣いて、泣いて。 私も泣いて。 病室を飛び出しました。 そして、一人で公園でブランコをこいで。 初めて、夜遅く帰ったあの日。 妹の容態が、急変した事を、聞いたんです。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「お二人とも、ネネさんは!?」 「今、胃の中のもの全部吐き出させている所よ」 「意識はあるものの、あんまり話す元気はないみたいね」 はぁはぁと相変わらず肩で息をするネネさんがいて。 心の底から、助けなきゃと思う。 嘔吐する声が、救護室に響くが気にしない。 「引き続きお願いします!」 私は見向きもせず、薬品棚を空ける。 無数の薬品があったが、一つ一つ手にとって違うことを確認して。。 目的物を必死に探した。あるはず、あるはずなんだ。 だから、見つかって! 皆、頑張ってるんだから! 「…………あった!」 ただの、ビタミンE。 それに、ステロイド剤も一応。 無いかもしれなかったけど、ちゃんとした救護室でよかった。 後は……活性炭も見つかった。 そして 「下剤もある……よし!」 これで、大体揃ってる筈。 少なくとも最善は尽くせる。 救える筈なんだ! 「胃洗浄終わったわよ!」 「じゃあ、ネネさんをベットに!」 「解ったわ」 「まず……注射を……」 「私に任せて」 「出来るんですか?」 「私は大人よ?」 そう、ウィンクする川島さんが、たくましく見えた。 楓さんが首をかしげて。 「なんで、ビタミンE?」 「この毒は活性酸素によって、ひきおこるものなんです……それでビタミンEはそれを、減らす事ができるって」 「なるほど……少しでも頼るしかないのね」 「後活性炭も」 「解ったわ」 そして、私は下剤を取り出して。 「これも飲ませてください」 「げ、下剤?」 「腸の中のものも全部だします、なるべく消化させないんです」 「……大変ね」 「そうじゃなきゃ……助かりません!」 助けなきゃ。 救わなきゃ。 出来る限り。 頑張って。 「……ねぇ、此処までして、彼女を助けるの?」 「……どういうことです?」 「今……助かっても……毒物によっては、数週間後に、死ぬのもあるんでしょう?」 楓さんの言葉に、息が詰まる。 この毒薬もそういうもので。 確実な特効が無いということは……今助かっても、数週間後に死ぬかもしれない。 血液に致死じゃない量ぐらいが溶け込んだとしても。 いずれ、死んでしまう。 その可能性が極めて高い毒物だ……。 だから、そんな苦しんでまで、助ける必要あるの? ねぇ……どうなの? 私は………… そっと、彼女の手を触れた。 温かくて。 握り返した。 ――――うん! 「それでも、彼女は生きようとしているんです! 今、苦しくても、それでも精一杯、希望を持って、未来に!」 だから! 「彼女が諦めないなら! 私が、諦めるわけには、行かない! 彼女が私を信じてくれてるから! 私も彼女を信じる!」 必死に、私は、治療を続ける。 「希望は、此処にあるって!」 そう、 「私たちは……生きなきゃ、いけないんだ! だから、こんな所で、死んじゃ……駄目!」 死んじゃいけないの。 ネネさん、頑張って。 お願いだから。 「駄目……意識が…………」 「そんなこと無い! 私は、私は絶対、諦めない!」 生きて! 何度でも。何度でも言う。 「生きて、生きて、生きてっ!」 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 慌てて、病室に戻ると、呼吸器をつけて手術室にいくあの子が居ました。 辛そうに。哀しそうに。 そして、誰も居ない部屋で。 余りにも醜い私が鏡に映った時。 たまらず、鏡を割って。 私は、私を呪いました。 私はなんて、ちっぽけで。 私はなんて、愚かで。 こんなにも、妹を傷をつけてしまったって。 誰も、居ないベッドで、私は泣いていた。 その時、見つけたのです。 あの子の手紙を。 それは、両親への想い。 それは、両親への感謝。 それは、私への感謝。 それは、私への想い。 生んでくれたこと、愛してくれたことの感謝、祝福。 そして、私に、自分の分まで、幸せになって欲しい。 お姉ちゃん、幸せになってね。 お姉ちゃんの笑顔、大好きだよ。 お姉ちゃんの、歌、大好き。 その言葉、でした。 それは、私を解放する、何よりの言葉でした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ねぇ、藍子ちゃん」 「なぁに?」 「わたしの贖罪、そして、わたしの想いを、今、頑張っている、大切な友達に、伝えるね」 「うん、傍で見てるよ」 わたしは、そうやって、救護室に入る。 そこには、ネネさんが居て。 だから、わたしは、歌う。 彼女にとって、祝福の歌を。 「呼んでいる胸のどこか奥で。 いつも心を踊る夢を見たい」 幾千億の想いを乗せて。 あの子に、届け。 「かなしみは、数え切れないけど その向こうで、きっと貴方にあえる」 貴方は。 生きなきゃ、駄目なんです。 貴方の歌を。 誰よりも、聞きたい人がいるのだから。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「果てしなく道は続いて見えるけれど この両手は光を抱ける」 それは、『アイドル』小日向美穂が歌う歌。 誰もが知っている歌。 誰もが聞いたこと有る歌。 「この歌……でも、どうしてこの歌を?」 「解らないわ……けど」 「凄く……胸に通る」 「生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんな同じ」 でも、それは、栗原ネネの、心に。 きっと、届く。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ その言葉を見た時、私は、歌っていた。 あの子と見たアニメの曲を。 一緒に歌った曲を。 不思議と心の中に残る曲を。 素敵な歌だね。 素敵な歌詞だねって。 あのアニメの主人公のように、なりたいなってあの子がいって。 私はなれるよといった。 そうして、私は、あの子に生きて欲しいと。 強く願って。 その歌の通り。 閉じていく思い出の中に、忘れたくない、囁きがききました。 こなごなに砕かれた鏡の上にも、新しい景色が写っていました。 お姉ちゃんの歌を聞くと元気になるって。 だから、もっと、聞かせて。 そう言ってくれたから! ――――――私は、アイドルになったんだ! ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「呼んでいる 胸の何処か奥で、いつも何度でも夢を描こう」 そして、小日向美穂の歌は、 高森藍子の歌声が重なって。 更に大石泉の歌声が重なって。 哀しみなんて、何処にもなくて。 其処にあるのは、優しさで。 何よりも、輝くもので。 希望があって。 何処までも、夢を描けて。 そして 「かなしみの数を言い尽くすより、同じくちびるで そっと 歌おう」 栗原ネネの歌が、重なったんです。 あの子に、届けたい歌を。 笑いながら。 何処までも。 私は元気でいるよと。 生きて、いるよと。 伝えるように。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 私の前に、希望をもつ人達が居ました。 皆、私が意識を取り戻したのに、泣いて、笑って。 私は嬉しくて。一緒に泣いてしまいました。 身体はまだ重い。 けれど、大丈夫。 私は、生きている。 救われたから。 ねえ―――― お姉ちゃん、頑張ってるよ。 私は、もう迷わない。 いつまでも、貴方が、望んだ私で居るから。 「輝くものはいつもここに 私のなかに見つけられたから」 【G-5・警察署/一日目 真夜中】 【大石泉】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式x1、音楽CD『S(mile)ING!』、爆弾関連?の本x5冊、RPG-7、RPG-7の予備弾頭x1】 【状態:疲労、右足の膝より下に擦過傷(応急手当済み)】 【思考・行動】 基本方針:プロデューサーを助け親友らの下へ帰る。 1:救えた! 2:タイミングを見計らって図書館に行き、首輪爆弾に関する本を取ってくる。 3:夜が明けたら港に船を探しに行く。そして、学校も再調査する。 4:緊急病院にいる面々が合流してくるのを待つ。また、凛に話を聞いたものが来れば受け入れる。 5:悪役、すでに殺しあいにのっているアイドルには注意する。 6:行方の知れないかな子のことが気になる。 ※村松さくら、土屋亜子(共に未参加)とグループ(ニューウェーブ)を組んでいます。 【川島瑞樹】 【装備:H K P11水中ピストル(5/5)、婦警の制服】 【所持品:基本支給品一式×1、電動車椅子】 【状態:疲労、わき腹を弾丸が貫通・大量出血(手当済み)】 【思考・行動】 基本方針:プロデューサーを助けて島を脱出する。 0:よかったわね。 1:今は身体を休める。 2:日が開けたら港に船の確認をしにいく。(その時、車を出す?) 3:もう死ぬことは考えない。 4:この島では禁酒。 5:千川ちひろに会ったら、彼女の真意を確かめる。 ※千川ちひろとは呑み仲間兼親友です。 【高垣楓】 【装備:仕込みステッキ、ワルサーP38(6/8)】 【所持品:基本支給品一式×2、サーモスコープ、黒煙手榴弾x2、バナナ4房】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:アイドルとして、生きる。生き抜く。 0:うん、よかった。 1:アイドルとして生きる。歌鈴ちゃんや美羽ちゃん、そして誰のためにも。 2:まゆの思いを伝えるために生き残る。 3:……プロデューサーさんの為にちょっと探し物を、ね。 4:お酒は帰ってから……? 【矢口美羽】 【装備:歌鈴の巫女装束、鉄パイプ】 【所持品:基本支給品一式、ペットボトル入りしびれ薬、タウルス レイジングブル(1/6)】 【状態:健康 びしょぬれ】 【思考・行動】 基本方針:????? 0:うん。よかった 1:悪役って……。 【高森藍子】 【装備:ブリッツェン?】 【所持品:基本支給品一式×2、CDプレイヤー(大量の電池付き)、未確認支給品x0-1】 【状態:健康 びしょぬれ】 【思考・行動】 基本方針:殺し合いを止めて、皆が『アイドル』でいられるようにする。 0:希望は此処に。私は私の全てを誇る 1:絶対に、諦めない。 2:美穂と共に。 3:自分自身の為にも、愛梨ちゃんを止める。もし、悪役だとしても。 ※FLOWERSというグループを、姫川友紀、相葉夕美、矢口美羽と共に組んでいて、リーダーです。四人とも同じPプロデュースです。 また、ブリッツェンとある程度の信頼関係を持っているようです。 【栗原ネネ】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式×1、携帯電話、未確認支給品x0-1】 【状態:憔悴】 【思考・行動】 基本方針:輝くものはいつもここに 私のなかに見つけられたから 0:輝くものはいつもここに 私のなかに見つけられたから ※毒を飲みましたが、治療により危機は脱しました。体力の消費、倦怠感はあるもの、健康です。(数週間、数ヶ月単位では不明です) 【日野茜】 【装備:竹箒】 【所持品:基本支給品一式x2、バタフライナイフ、44オートマグ(7/7)、44マグナム弾x14発、キャンディー袋】 【状態:健康 びしょぬれ】 【思考・行動】 基本方針:藍子を助けながら、自分らしく行動する! 0:やった! 1:川島さんの様子を見る。 2:できることがあればなんでもする! 3:迷ってる子は、強引にでも引っ張り込む! 4:熱血=ロック! 【小日向美穂】 【装備:防護メット、防刃ベスト】 【所持品:基本支給品一式×1、草刈鎌】 【状態:健康、ずぶ濡れ】 【思考・行動】 基本方針:恋する少女として、そして『アイドル』として、強く生きる。 0:輝くものはいつもここに 私のなかに見つけられたから。 1:藍子を理解、そして、アイドルとして共に居る。 2:悪役って……? 前:only my idol/First Step 投下順に読む 次:希望よ、花開け 前:only my idol/First Step 時系列順に読む 次:希望よ、花開け 前:only my idol/First Step 大石泉 次:希望よ、花開け 姫川友紀 川島瑞樹 高垣楓 矢口美羽 高森藍子 日野茜 栗原ネネ 小日向美穂 千川ちひろ ▲上へ戻る
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ダールの無力化 ダールの無力化 開始条件 自分のオフィスでイグウィーに会う ダールを殺さず制圧する Dr.イグウィーから更なる指示を待つ ニューロモッドインストール室でイグウィーに会う ニューロモッド除去処理を起動する ダールのシャトルからの連絡を待つ 関連 開始条件 イグヴィーが生きている場合にストーリー/回収屋と同時に発生する。 ダールを倒すと達成不能になる。 自分のオフィスでイグウィーに会う エリア/タロスIロビーでイグヴィーに話しかける。 ダールを殺さず制圧する ストーリー/回収屋でルート分岐するが、オプション目標/ダールの最後通告ー貨物ベイもしくはオプション目標/イニシアチブを発揮する、いずれのルートでもダールと直接対峙する機会がある。 そこでダールを制圧すると次のステップに進む(ディスラプタースタンガンは必須)。 また、ダールから「ダールの貨物室のキーカード」が手に入る。 Dr.イグウィーから更なる指示を待つ ストーリー/回収屋を終えると自動的に次にステップに進む。 ニューロモッドインストール室でイグウィーに会う イグヴィーから連絡が入り、「シミュレーション・ラボAのキーカード」が手に入る。 エリア/ニューロモッド部のレコーディング室とシミュレーションラボのドアが開放される。 ニューロモッド除去処理を起動する 端末を操作し、ハーネスで固定、スキャンを行い、ニューロトミー手術を実行する。 🏆トロフィー「なかったことに」を獲得できる。 ダールのシャトルからの連絡を待つ ストーリー/限界のない精神を選んだ場合は完了できない。 ストーリー/破滅を選んだ場合、シャトルに集まった仲間たちから「ギリギリまで待っているぞ!」と連絡が入る。 (未確認だがティフォン能力を取りすぎるとジャニュアリーが脱出を断るらしい、事前にジャニュアリーを破壊すれば断られないのだろうか?) 関連 メインストーリー 勤務初日 脱出 眺めの良すぎるオフィス おぼろげな鏡の向こう ジャニュアリーと話す 回り道 音声収集 バックアップから復元する
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教職員が作った歌 僕の中学校の国語の先生が作った歌です。 うちって貧乏ー うちってBINBO うちってBINBO うちってBINBO だけど心は大空 あの空 この空 この世界中のどこまでも お金じゃ買えない空の 空の自由をどこまでも 雲雀のように高く ワシのように悠々と・・・・ うちってBINBO うちってBINBO だけど心は自由 うちってBINBO うちってBINBO だけど心は海原 あの海 この海 世界中のどこまでも お金じゃ買えない 海の海の自由をどこまでも 鮫のように深く イルカのようにすいすいと・・・・ うちってBINBO うちってBINBO だけど心は自由 うちってBINBO うちってBINBO だけど心は大地 あの地 この地 世界中のどこまでも お金じゃ買えない 大地の 大地の自由をどこまでも 風のように速く 富士のように堂々と・・・・ うちってBINBO うちってBINBO だけど心は自由 あしたは昨日になる あしたは昨日になる なるから、つらいことも受け入れて 明日を待つ あしたが過ぎれば 空は晴れ 庭にはきれいな 花が咲く 花が咲く あしたは昨日になる なるから、希望と自分を捨てないで 明日を待つ トンネル抜ければ 闇は消え 広い海が 見えてくる 見えてくる あしたはきのうになる なるから、生きて生きて生きて 明日を待つ 生き抜くことが 産んでくれた 大好きな母への恩返し 恩返し あしたは昨日になる あしたよ きのうに 早くなぁれ
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属性:人間族 性別:男 クラス:YG操縦者 所属:ノスタルジア王国軍 愛する国を、愛する家族を守るため兵士となった心優しき青年。 暴走の果てに魂は封印され、ただひたすらに終わりの刻を待つ。 【王国兵士】クリス(★★★) 【終焉を待つ者】名も無き残骸(★★★★) 【機械仕掛けの守人】エウレカ(★★★★★)
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あめをまっているの【登録タグ waraP あ 初音ミク 曲】 作詞:waraP 作曲:waraP 編曲:waraP 唄:初音ミク 曲紹介 「四角い空を見上げて雨を待つ少女の話。」(作者コメントより) 一応ハッピーエンドであるらしいが、解釈は人それぞれに任せます。 しっとりとしたピアノのメロディと不思議な世界観をお楽しみください。 歌詞 (PIAPROより転載、一部修正) 四角い部屋の中で四角い空を眺めるの 雨を待っているのよ 甘い雨がいいな 今日の雨はどんな味がするのかな 昨日の雨は少し苦い味がしたの お歌も歌うよ 雨を降らすの 上手に歌えばいつもおいしい雨が 今日の雨はいつもとちょっとだけ違っていたの 二つ覗くお目目は降ってこなかったの お目目が歌ったの私と同じ歌なの でもちょっと下手なの それじゃ雨降らないの 私も歌うよ 雨を降らすの だけども降ってくれない 今日は晴れなの 今日も雨を待つの でも降ってくれないの お目目まだ空にあるの きっとそのせいなの お目目が今日も歌うの でも雨は降らないの お歌はまだ下手なの きっとそのせいなの 私は歌うよ 上手に歌うよ ずっと晴れのままだとお腹空くの 雨がずっとふらないの とてもお腹が空いたの お目目は今日は見えないの でももう歌えないの 壁に穴が開いたの大きな穴が開いたの 私によく似ているなにかが見えたの コメント 切なくて心が痛くなって・・・四角い空を見上げて雨を待つ少女の歌・・・、聴いていて涙が出ました 切なくて胸が締め付けられるような良曲です 知られざる曲でしょうかみんなに聞いてほしい -- 麻里亜 (2011-07-06 06 40 47) 名前 コメント
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【登録タグ IA O 曲 鈴木将太】 作詞:鈴木将太 作曲:鈴木将太 編曲:鈴木将太 唄:IA 曲紹介 オルゴール人形のようにその場を回り続けて、 いつまでも夢を見ている感情を描いた曲です。(作者コメより転載) 鈴木将太氏のボーカロイド処女作。 歌詞 (作者配布のzip.より転載) 煌めく指輪より懐かしい玩具の方がいい 甘過ぎたお菓子のお口直し 小粋な車より気長に歩いた方がいい 近過ぎた握手を洗い流し 群の外溢れた牝羊 花蜜だけ集めた虫の羽音 壊れそうな自鳴琴 忘れていた自制心 星を横目に踊ろう 気付かれないよう静かに 耳元の言葉なら風に乗って飛んで行った やがて零れた雫が朝陽に溶けて焦げては まぼろしとまやかしに誘われたまま夜を待つの 小洒落た酒場より安らぐ棲家の方がいい 狭過ぎた視界を淡く照らし 塊の崩れた綿雲 通風微かに香る隙間 溺れそうな好青年 膨れていた好奇心 街の木陰で踊ろう 見付からないよう静かに 首元の吐息なら汗に乗って飛んで行った やがて零れた雫が灯りに光り垂れては 幻想と現実に挟まれたまま夜を待つの 星を横目に踊ろう 気付かれないよう静かに 耳元の言葉なら風に乗って飛んで行った やがて零れた雫が朝陽に溶けて焦げては まぼろしとまやかしに誘われたまま夜を待つの コメント 名前 コメント
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#blognavi maf です. 夕飯食べるまではなんともなかったのです. 生牡蠣をモグモグ食べたのです. そしてぼんやりとテレビを見ていたら,何かがキタのです. エマージェンシー !! なんか手とか足とか痺れてるし, とてつもない吐き気はするし, お腹が凄い勢いで鳴ってます. ゴゴゴゴゴゴゴ [ あぁ...天に還る時が来た ] と. いっそ,秘孔を突いてクレ.楽にさせてクレ,と. しかし,こちらにはこの痛みに耐える武器があるさ. 正露丸. こいつをなめてはいけない. 早速,暖かいお茶と一緒に三粒を投入. あとはじっと布団の中で嵐が過ぎるのを待つ. 待つ. 待つ. うん. この痛みをなめていた. 正露 GUN でも撃てない.対抗できない. ボクには全休して嵐が過ぎ去るのを待つことしか出来なかったんだ. あーあと,異変を感じた後に飲んだ牛乳のパッケージに 賞味期限 2006.01.16 と書いてあったのは何かの幻だったんだ. カテゴリ [Life] - trackback- 2006年01月31日 01 30 00 暴発の可能性のあるギュ乳はホットにするといいんだ。と思うんだ。あと、薬の類ってお茶と一緒に飲まないほうがいいと聞いたことがあります。 -- take (2006-02-02 09 19 03) 下したときには、GUNよりもワカマツ派です -- y-ta (2006-02-02 12 04 13) ホットになるのを待つ余裕が無かったのです.いや,今冷静になって考えてみるとレンジでチンで良かったんだ...お茶ってダメなんすか ? やばい,今までお茶こそ最強かと思ってました.アハハ -- maf (2006-02-03 01 07 40) 名前 コメント #blognavi
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タイトル 貴音「あなた様、月を見に行きませんか?」 執筆開始日時 2012/02/25 元スレURL ログ速URL 概要 「あなた様、月を見に行きませんか?」 「ん?」 急に放たれた貴音の言葉 書類をまとめていた手が止まる 「今宵はとても月が綺麗です。私と、月見と洒落込みませんか?」 今日の残っている仕事は、デスクワークが少しだけ、時間はあまりかからない タグ ^四条貴音 ^しっとり まとめサイト エレファント速報