約 46,789 件
https://w.atwiki.jp/kidu/pages/15.html
品名 上昇値 備考 軍用食料 12 軍用油 15 軍用霊薬 15 軍用酒 27 軍用肉 30 軍用仙薬材 30 軍用茶 54 軍用漢方材 57 軍用神薬材 60 胴の奨章 37 銀の奨章 75 金の奨章 93 玉の奨章 112
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/185.html
【A+ランク】 【Aランク】 【Bランク】 【Cランク】 【Dランク】 【Eランク】 賢者の石:EX (パラケルスス) 錬金術の到達点である至上の霊薬。 ただし、パラケルススの技量では『賢者の石』の高位な行使は不可能。
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible2/pages/297.html
    名称      買値  神秘の水 800 ガイアポット 1200 反魂の霊薬 750 精霊の水 300 精霊の守り 1000
https://w.atwiki.jp/kagaminthread/pages/21.html
福沢諭吉『学問のすすめ』 冨森叡児『戦後保守党史』(岩波現代文庫) 司馬遼太郎 塩野七生 井沢元彦『逆説の日本史』 maaと愉快な仲間たち 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア) 遅塚忠躬『フランス革命―歴史における劇薬』(岩波ジュニア) 藤本ひとみ『ハプスブルクの宝剣』 宮崎市定『科挙』 杉山正明『遊牧民から見た世界史―民族も国境もこえて』
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/103.html
緑千国とは日本のような国 なぜ緑じゃないかというと紅地は花を意味するからである 人口120,000,000人 首都都京 最大都市都京 言語大和語 宗教無宗教が多数派 国祭日緑の日(5月10日) 国歌『緑千の調べ』 標語自然と調和する 元首大統領 GDP6兆5000億ドル 建国1855年 通貨円 略史 1855年緑千国が独立し、近代化が進む 1912年緑千国が立憲君主制を導入 1950年第二次世界大戦終結後、民主化が進む 1964年都京オリンピックを成功させる 1990年経済成長が著しく、先進国に位置づけられる 2020年緑千国が再生可能エネルギーの先進国となる 国際関係 だいたいの国となかがいいだがクロイツとはライバル視している 食生活 味噌汁やみそきん後は煮物を食べることが多い 主食は日本と同じ 軍事 年々衰退していってるが支援を受け9位から6位になった
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/163.html
物語の鍵―Clavis Of Story―〔コラボ編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ ≪ヒロイン≫ アルルゥ・風説 声CV 半場友恵 /歌CV 霜月はるか、KOKIA 称号『エメラルドの瞳の少女』『緑玉の殲滅姫』 性別:女性 種族:強化人間? クラス:魔法剣士、歌姫 所持武器:細剣 髪色【灰色】 瞳色【緑玉色】 肌色【やや白】 特殊能力『無限と究極を統べる力』 銀竜・D・ヴェステンフルスの研究所にて監禁・改造されていた少女。 改造される前は活発で心優しい性格だったのだが、精神改造されてからは残酷で無感情な性格に。 彼女の能力は未知数。判明されている事は、無限の力は「特定の感情に陥ると測定不能のエネル ギーを発する事」、究極の力は「相手の最終的な行方を知り、強制的にその結末を迎えさせる」。 『希望の音色』の所持者。 以下準備中…
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/3800.html
EX032 ガルダ 編集 レアリティ R+ レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 4 HP 88 132 148 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 青 AT 32 48 54 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 44 44 44 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 その他 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 輝く翼 前列 霊薬アムリタ イラストレーター 中列 神鳥突貫 斎賀時人 後列 神鳥の羽撃き 備考 特技 輝く翼 編集 発動確率100特技ゲージ4 敵全体にAT分のダメージを与え、自身のAGをAT×0.5アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性青 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ相対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ □□□ ■■■ □●□ ■■■ □□□ 備考 前列 霊薬アムリタ 編集 発動確率100 範囲内の味方のAGをAT×0.25アップする(1ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 65% ×0.25 ■○■ 25% ×0.30 ■■■ 10% ×0.40 備考 Lv41以上でクリティカル率上昇 中列 神鳥突貫 編集 発動確率100 範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 65% ×0.70 ■■■ 25% ×0.84 □□□ 10% ×1.05 備考 後列 神鳥の羽撃き 編集 発動確率100 範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 65% ×0.60 ■□□ 25% ×0.72 ■□□ 10% ×0.90 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/izakayakime/pages/131.html
「やぁ、今日は随分と客人が多いね。」 ある日の昼下がり―――河城 にとり は博麗神社を訪れた。 神社の巫女さん 博霊 霊夢 が、いつものように縁側で茶を啜っている。 客人とは、霧雨 魔理沙 と 東風谷 早苗 のことである。 2人も霊夢の隣でぽわんとしていた。 「あんまり客って感じはしないけどね。邪魔なだけだし。」 にとりの挨拶に霊夢は物憂げな返事を返す。 しかしそんな事を二人の客人は歯牙にもかけなかった。 「おぅ、邪魔してるぜ。」 「まぁ、私なんか商売敵ですしね。」 果たして神職を商売と言って良いものか、にとりは一瞬疑問に思ったが、 本職の人が言ってるから別にいいや、と考えるのをやめた。 「それにしてもアンタが来るなんて珍しいわね。一体今日は何のご用?」 霊夢の質問に、にとりは得意気な笑みを浮かべた。 「うふふ、今日は皆に見せたいモノがあるんだ!」 「何それ・・核融合は勘弁しなさいよ?」 「お、なんだなんだ、新発明か?」 「まぁ、楽しみですわね!」 3人の反応に、にとりは自信ありげに続けた。 「今回はスゴイよ!人間達の悩みを1つ取っ払う、 画期的な発明だからね!・・ホラ、これ!」 どんっ、と景気よく縁側に置かれたのは、一本のビンだった。 中は怪しい黄緑色をした液体で満たされており、 置いた時の衝撃で、ちゃぷちゃぷと音を立てていた。 「何よ、これ?」 「毛生え薬さ!」 「まぁ、素敵ですね!」 早苗が嬉しそうに言った。 どこがどう素敵かはあまり考えていないようだ。 「確かに身近な発明だな。ちゃんと効くのか?」 「もちろん!・・と言いたいところだけど、人体実験はまだなんだ。 動物に使ったら、上手くいったけどね。 「あら、じゃぁあともう一踏ん張りですのね・・。」 早苗が残念そうに言った。 要するに、早苗は聞き上手だった。 「そうなんだ、・・それでね、誰か実験に協力してくれる人を探してるんだけど・・」 「なっ・・冗談じゃないわよ!」 「まぁ、幸い髪の毛には困ってないしな。」 「せめてそういうのを必要とする人を知っていれば良かったんですが・・すいません。」 3人の返事に、にとりは大分ガッカリした顔をした。 「やっぱりダメか・・あーあ、実験して成功しなきゃ、皆に売れないよぉ!」 「金取るのか、しっかりしてるぜ。」 「なるほど、『ちゃっかり』じゃないんですね!」 変なところで早苗は感心した。 「そもそも、髪の毛が薄い人じゃなきゃ、そんな薬必要としないでしょ。」 「ん~?・・あ、そうだ!じゃぁ、これ!」 どんっ、とにとりはまた景気よく別のビンを置いた。 中身はまたもや液体だが、今度のは色が赤黒く、ぶくぶくと泡が出ていた。 「何だ、これ?」 「脱毛薬さ!どんな毛根も一瞬で殺してくれるよ! だから、一旦これを被って、それからこっちかけてみてよ!」 にとりのこの提案に乗るものは、勿論誰もいなかった。 この間にもビンの中の『脱毛薬』はコポコポと音を立てている。 あまりの怪しさに、流石の魔理沙も少し顔をしかめていた。 「っていうかこれ、安全なのか? 毛と一緒に皮膚までもっていかれそうだぜ・・」 「うん、こっちはもう、実験済みだからね。 見た目は毒々しいけど、人が使っても安全だよ!」 「あら、そうなの?だったら私、使ってみたいな。」 霊夢は、この毒々しい脱毛薬に興味を示した。 彼女の意外な反応に、にとりは顔を輝かせた。 「ホント!?ありがとう、助かるよ!」 そう言うとにとりは、すかさずビンを手に取り蓋を開け、霊夢の頭にぶちまけた。 ジュウウウッ!!と何かが酸で溶けるような音がして、霊夢の頭は白い煙が立ちこめた。 やがて霊夢の髪の毛が抜け始め、はらはらと音も無く地面に落ちていった。 「ぎゃぁああああああ!!何してんだこの糞ガッパ!?」 「善は急げってね。大丈夫だよ、実験はすぐ終わるから!」 「誰がアンタに協力するっつったのよ! 私はただ、腋毛の処理に使ってみたかっただけよ!!」 「あ、なるほど、それなら私も使ってみたいですね。」 早苗は呑気だ。 「なぁんだ、そういう事か。私は驚いたぞ、霊夢。 ハゲに憧れる女なんて、幻想郷でも珍しい。」 「そんな女いるかよっ!」 霊夢が魔理沙に突っ込む間も、彼女の毛髪は死滅し続ける。 リボンで結わえた髪の束がまるごと抜け落ち、くしゃりと地面で広がった。 とうとう霊夢の天頂部は草木の生えぬ荒野と化した。剥き出しの肌が心なしか眩しい。 「あぁっ、私の髪がぁああ!ちょっとアンタ、どうしてくれるのよ!?」 「う・・や、やだなぁ霊夢!別にアンタをハゲにするのが目的じゃないんだから! さぁ皆、本番はこれからだ!こっち毛生え薬を使って、 今からこの霊夢のハゲ頭をふっさふさにしてみせるよ!」 そう言うとにとりは、もう1つのビンの蓋を開け、霊夢の頭にぶちまけた。 ハゲ頭が水を滴らせて一層眩しく見える。だが、いつまで経っても髪の毛が生えてくる事はなかった。 「ちょっと・・何も変わらないじゃない。いつになったら生えてくるのよ?」 不安げな霊夢に、にとりは焦っていた。 「お、おっかしいなぁ・・山の獣達はかけてすぐふっさふさになったのに・・。」 「お前、山の獣にもこんな実験してたのか・・」 「え?まぁ、脱毛薬の方はかけてないけどね。 アイツら、これを見ただけで怖がって逃げちゃうから。」 「え?じゃぁ毛が生えた動物さんに毛生え薬を?」 「うん、元々あった毛がボーボーに伸びてね。 アイツら、ちょっと歩きにくそうだったなぁ・・」 にとりがククッとイタズラ小僧よろしく笑った。 しかしそれを聞いて魔理沙と早苗は笑えなかった。 「お前それじゃ・・」 「ん?なんだい?」 気づかないにとりに、怒り狂った霊夢は胸倉を掴んで迫った。 「お前それじゃあ、『毛生え薬』じゃなくて『毛伸び薬』でしょうがぁ!!」 「え、あっ、そうか!私ったら、こんな初歩的なミスを・・っ!」 「まぁ、人は失敗をバネに成長するもんだぜ?お前妖怪だけど。」 「その前に魔理沙さん、慰める人が違いますよ・・。」 流石の早苗もこれには突っ込んだ。 「もう、どうしてくれるのよ!こんな頭じゃ、誰とも会えないじゃないの!」 「神様に頼んで帽子作って貰えよ。」 「そうですね、もうすぐ新作ですし、イメージチェンジという事で。」 「そういうのはアンタらに任せるわよ!」 突っ込む霊夢に、にとりは申し訳なさそうに謝った。 「う~・・ごめんよ、霊夢。お詫びと言っちゃ難だけど、 とりあえず禿げたのが分からないようにする道具をあげるよ・・ちょっと前時代的だけどね。」 ―――後日。 「こんにちは、霊夢さん!今日も良いお天気ですね!」 博麗神社を訪れた射命丸 文はハキハキと挨拶した。 霊夢は掃き掃除の最中だったが、彼女を見て手を止めた。 「あぁ、こんにちは、文。 じゃぁね、今、忙しいから。」 それだけ言って霊夢はいそいそとその場を立ち去る。 「なんですか~つれないですね・・皆が噂してるんですよ? 『最近アナタが人目を避けてる』って・・。」 「べ、別に、避けてなんかないわよ、私は、忙しいのよ!」 「最近は仕事もサボらないで、一体何してるんですか?」 「だから仕事よ!」 執拗に追っかけてくる文に、霊夢は苛立ちを隠さなかった。 終いには家に入ろうとする霊夢の腕を文は掴み、 それを振り解こうと霊夢は腕を引っ張った。 「放しなさいよ、清く正しい新聞記者が聞いて呆れるわね!」 「半分は本気でアンタを心配してるのよ? あくまで半分だから、両腕は掴まないけど!」 「ワケ分かんない事言ってんじゃなーい!」 パサッ。 取っ組み合いの最中。 霊夢の頭から、何かが落ちた。 「・・ん、何?この黒くてふっさふさの・・!!!!」 文は黒い固まりを取ろうとしたが、 その前に霊夢の頭を見て全てを理解した。 彼女の頭は、てっぺんが大きく禿げ上がっていた。 横の髪は残っていたが、それが逆に落ち武者のようで余計に滑稽に見えた。 今地面に落ちた固まりは、にとりがくれた『カツラ』だったのだ。 「・・・・・・っ!!」 見られたくないものを見られた霊夢は、 恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染めて今にも泣きそうだった。 しかし、そんな霊夢を前にして文は何の後悔もしていなかった。 「・・そう、霊夢、アンタもだったのね・・。」 そういうと文は自分の髪の毛をわし掴みにして、引っ張った。 すると文の髪は何の抵抗もなく、ごっそりと抜けた。 抜けた、というより、取れた、といった方が正しいだろう。 文もまた、頭にカツラを被っていたのだった。 ヅラが取れた彼女の頭も、霊夢に負けないくらい眩しかった。 「えっ、文!?なんでアナタまで・・」 「この間、河童にいきなり変な水をかけられてね・・ それからずっと、この有様だよ・・。」 「・・『実験済み』って、これじゃまるでテロじゃない・・」 「え?」 「いえ、なんでもないわ・・。」 そう言うと霊夢は文の肩にそっと手を乗せた。 「さぁ、中に入って。お茶でも飲んでいきなさい。」 「なんなら、酒でもいいわよ・・。」 二人は輝く頭を並べ、仲良く家の中に入って行った。 ( 完 )
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/1219.html
完成品:薬品|調理品|染料| 材 料:木材|石材|金属材|骨材|皮革材|布材|錬金術材|食材|水産物|部品| 建 材:建材|調度品|庭具| その他:触媒|雑貨|クリスタル|ミニオン| 薬品 [#n8b9b0ce] コメント [#r21f0c89] 薬品 名称 価格 買取価格 スタック リキャスト 効果 取得方法 備考 ポーション 28 1 99 1m HPを最大値の32%回復する(上限80) 【三国】薬屋【三国】道具屋よろず屋(北部森林:全3軒)よろず屋(中央森林:全2軒)よろず屋(東部森林:全4軒)よろず屋(南部森林:全2軒)武具商人(クォーリーミル) ハイポーション 146 3 99 1m HPを最大値の32%回復する(上限170) 【三国】薬屋よろず屋(バノック練兵所) メガポーション 8 99 1m30s HPを最大値の28%回復する(上限330) エクスポーション 14 99 2m HPを最大値の24%回復する(上限520) エーテル 60 2 99 3m MPを最大値の28%回復する(上限60) 【三国】薬屋【三国】道具屋よろず屋(北部森林:全3軒)よろず屋(中央森林:全2軒)よろず屋(東部森林:全4軒)よろず屋(南部森林:全2軒)武具商人(クォーリーミル) ハイエーテル 432 7 99 3m MPを最大値の28%回復する(上限120) 【三国】薬屋 メガエーテル 12 99 4m MPを最大値の24%回復する(上限270) エクスエーテル 17 99 5m MPを最大値の20%回復する(上限420) エリクサー 15 99 6m HPを最大値の28%回復する(上限360)MPを最大値の24%回復する(上限290) ハイエリクサー 21 99 7m30s HPを最大値の24%回復する(上限560)MPを最大値の20%回復する(上限460) コーディアル 4 99 4m GPを回復する(回復量:300) 採掘・園芸ギルドリーヴ報酬 毒消し 39 1 99 1m パーティーメンバーの毒を回復 【三国】薬屋【三国】道具屋よろず屋(北部森林:全3軒)よろず屋(中央森林:全2軒)よろず屋(東部森林:全4軒)よろず屋(南部森林:全2軒)武具商人(クォーリーミル) 目薬 19 1 99 1m パーティーメンバーの暗闇を回復 【三国】薬屋【三国】道具屋よろず屋(北部森林:全3軒)よろず屋(中央森林:全2軒)よろず屋(東部森林:全4軒)よろず屋(南部森林:全2軒)武具商人(クォーリーミル) やまびこ薬 99 2 99 1m パーティーメンバーの沈黙を回復 【三国】薬屋 きつけ薬 9 99 1m30s パーティーメンバーの睡眠を回復 元気薬 352 6 99 1m30s パーティーメンバーの麻痺を回復 【三国】薬屋 金の針 14 99 1m30s パーティーメンバーの石化を回復 フェニックスの尾 14 − − パーティーメンバーを戦闘不能から蘇生(戦闘中は使用不可) 毒薬 3 99 2m 効果:毒(レベル20までの大部分の敵に有効)効果時間 0 15 暗闇の毒薬 3 99 2m 効果:暗闇(レベル20までの大部分の敵に有効)効果時間 0 12 沈黙の毒薬 3 99 2m 効果:沈黙(レベル20までの大部分の敵に有効)効果時間 0 01 睡眠の毒薬 3 99 2m 効果:睡眠(レベル20までの大部分の敵に有効)効果時間 0 20 麻痺の毒薬 3 99 2m 効果:麻痺(レベル20までの大部分の敵に有効)効果時間 0 10 猛毒薬 10 99 2m 効果:毒(レベル35までの大部分の敵に有効)効果時間 0 15 暗闇の猛毒薬 10 99 2m 効果:暗闇(レベル35までの大部分の敵に有効)効果時間 0 12 沈黙の猛毒薬 10 99 2m 効果:沈黙(レベル35までの大部分の敵に有効)効果時間 0 01 睡眠の猛毒薬 10 99 2m 効果:睡眠(レベル35までの大部分の敵に有効)効果時間 0 20 麻痺の猛毒薬 10 99 2m 効果:麻痺(レベル35までの大部分の敵に有効)効果時間 0 10 劇毒薬 17 99 2m 効果:毒(レベル50までの大部分の敵に有効)効果時間 0 15 暗闇の劇毒薬 17 99 2m 効果:暗闇(レベル50までの大部分の敵に有効)効果時間 0 12 沈黙の劇毒薬 17 99 2m 効果:沈黙(レベル50までの大部分の敵に有効)効果時間 0 01 睡眠の劇毒薬 17 99 2m 効果:睡眠(レベル50までの大部分の敵に有効)効果時間 0 20 麻痺の劇毒薬 17 99 2m 効果:麻痺(レベル50までの大部分の敵に有効)効果時間 0 10 剛力の薬 108 3 99 5m STR+16%(上限12)効果時間 0 15 【三国】薬屋 眼力の薬 108 3 99 5m DEX+16%(上限12)効果時間 0 15 【三国】薬屋 活力の薬 108 3 99 5m VIT+16%(上限12)効果時間 0 15 【三国】薬屋 知力の薬 108 3 99 5m INT+16%(上限12)効果時間 0 15 【三国】薬屋 心力の薬 108 3 99 5m MND+16%(上限12)効果時間 0 15 【三国】薬屋 剛力の妙薬 8 99 5m STR+16%(上限27)効果時間 0 15 眼力の妙薬 8 99 5m DEX+16%(上限27)効果時間 0 15 活力の妙薬 8 99 5m VIT+16%(上限28)効果時間 0 15 知力の妙薬 8 99 5m INT+16%(上限27)効果時間 0 15 心力の妙薬 8 99 5m MND+16%(上限27)効果時間 0 15 剛力の秘薬 15 99 5m STR+16%(上限49)効果時間 0 15 眼力の秘薬 15 99 5m DEX+16%(上限49)効果時間 0 15 活力の秘薬 15 99 5m VIT+16%(上限50)効果時間 0 15 知力の秘薬 15 99 5m INT+16%(上限49)効果時間 0 15 心力の秘薬 15 99 5m MND+16%(上限49)効果時間 0 15 剛力の霊薬 20 99 5m STR+16%(上限67)効果時間 0 15 眼力の霊薬 20 99 5m DEX+16%(上限67)効果時間 0 15 活力の霊薬 20 99 5m VIT+16%(上限70)効果時間 0 15 知力の霊薬 20 99 5m INT+16%(上限67)効果時間 0 15 心力の霊薬 20 99 5m MND+16%(上限67)効果時間 0 15 過属性クリスタル 8 99 5m STR+20%(上限34)、DEX+20%(上限34)、INT+20%(上限34)効果時間 0 15 防火の薬 8 99 5m 火+16%(上限22)効果時間 0 15 防氷の薬 8 99 5m 氷+16%(上限22)効果時間 0 15 防風の薬 8 99 5m 風+16%(上限22)効果時間 0 15 防土の薬 8 99 5m 土+16%(上限22)効果時間 0 15 防雷の薬 8 99 5m 雷+16%(上限22)効果時間 0 15 防水の薬 8 99 5m 水+16%(上限22)効果時間 0 15 防火の妙薬 14 99 5m 火+16%(上限37)効果時間 0 15 防氷の妙薬 14 99 5m 氷+16%(上限37)効果時間 0 15 防風の妙薬 14 99 5m 風+16%(上限37)効果時間 0 15 防土の妙薬 14 99 5m 土+16%(上限37)効果時間 0 15 防雷の妙薬 14 99 5m 雷+16%(上限37)効果時間 0 15 防水の妙薬 14 99 5m 水+16%(上限37)効果時間 0 15 防火の秘薬 20 99 5m 火+16%(上限64)効果時間 0 15 防氷の秘薬 20 99 5m 氷+16%(上限64)効果時間 0 15 防風の秘薬 20 99 5m 風+16%(上限64)効果時間 0 15 防土の秘薬 20 99 5m 土+16%(上限64)効果時間 0 15 防雷の秘薬 20 99 5m 雷+16%(上限64)効果時間 0 15 防水の秘薬 20 99 5m 水+16%(上限64)効果時間 0 15 コメント 情報提供や間違いの指摘などがあったらコメントお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/izakayakime/pages/132.html
「やぁ、今日は随分と客人が多いね。」 ある日の昼下がり―――河城 にとり は博麗神社を訪れた。 神社の巫女さん 博霊 霊夢 が、いつものように縁側で茶を啜っている。 客人とは、霧雨 魔理沙 と 東風谷 早苗 のことである。 2人も霊夢の隣でぽわんとしていた。 「あんまり客って感じはしないけどね。邪魔なだけだし。」 にとりの挨拶に霊夢は物憂げな返事を返す。 しかしそんな事を二人の客人は歯牙にもかけなかった。 「おぅ、邪魔してるぜ。」 「まぁ、私なんか商売敵ですしね。」 果たして神職を商売と言って良いものか、にとりは一瞬疑問に思ったが、 本職の人が言ってるから別にいいや、と考えるのをやめた。 「それにしてもアンタが来るなんて珍しいわね。一体今日は何のご用?」 霊夢の質問に、にとりは得意気な笑みを浮かべた。 「うふふ、今日は皆に見せたいモノがあるんだ!」 「何それ・・核融合は勘弁しなさいよ?」 「お、なんだなんだ、新発明か?」 「まぁ、楽しみですわね!」 3人の反応に、にとりは自信ありげに続けた。 「今回はスゴイよ!人間達の悩みを1つ取っ払う、 画期的な発明だからね!・・ホラ、これ!」 どんっ、と景気よく縁側に置かれたのは、一本のビンだった。 中は怪しい黄緑色をした液体で満たされており、 置いた時の衝撃で、ちゃぷちゃぷと音を立てていた。 「何よ、これ?」 「毛生え薬さ!」 「まぁ、素敵ですね!」 早苗が嬉しそうに言った。 どこがどう素敵かはあまり考えていないようだ。 「確かに身近な発明だな。ちゃんと効くのか?」 「もちろん!・・と言いたいところだけど、人体実験はまだなんだ。 動物に使ったら、上手くいったけどね。 「あら、じゃぁあともう一踏ん張りですのね・・。」 早苗が残念そうに言った。 要するに、早苗は聞き上手だった。 「そうなんだ、・・それでね、誰か実験に協力してくれる人を探してるんだけど・・」 「なっ・・冗談じゃないわよ!」 「まぁ、幸い髪の毛には困ってないしな。」 「せめてそういうのを必要とする人を知っていれば良かったんですが・・すいません。」 3人の返事に、にとりは大分ガッカリした顔をした。 「やっぱりダメか・・あーあ、実験して成功しなきゃ、皆に売れないよぉ!」 「金取るのか、しっかりしてるぜ。」 「なるほど、『ちゃっかり』じゃないんですね!」 変なところで早苗は感心した。 「そもそも、髪の毛が薄い人じゃなきゃ、そんな薬必要としないでしょ。」 「ん~?・・あ、そうだ!じゃぁ、これ!」 どんっ、とにとりはまた景気よく別のビンを置いた。 中身はまたもや液体だが、今度のは色が赤黒く、ぶくぶくと泡が出ていた。 「何だ、これ?」 「脱毛薬さ!どんな毛根も一瞬で殺してくれるよ! だから、一旦これを被って、それからこっちかけてみてよ!」 にとりのこの提案に乗るものは、勿論誰もいなかった。 この間にもビンの中の『脱毛薬』はコポコポと音を立てている。 あまりの怪しさに、流石の魔理沙も少し顔をしかめていた。 「っていうかこれ、安全なのか? 毛と一緒に皮膚までもっていかれそうだぜ・・」 「うん、こっちはもう、実験済みだからね。 見た目は毒々しいけど、人が使っても安全だよ!」 「あら、そうなの?だったら私、使ってみたいな。」 霊夢は、この毒々しい脱毛薬に興味を示した。 彼女の意外な反応に、にとりは顔を輝かせた。 「ホント!?ありがとう、助かるよ!」 そう言うとにとりは、すかさずビンを手に取り蓋を開け、霊夢の頭にぶちまけた。 ジュウウウッ!!と何かが酸で溶けるような音がして、霊夢の頭は白い煙が立ちこめた。 やがて霊夢の髪の毛が抜け始め、はらはらと音も無く地面に落ちていった。 「ぎゃぁああああああ!!何してんだこの糞ガッパ!?」 「善は急げってね。大丈夫だよ、実験はすぐ終わるから!」 「誰がアンタに協力するっつったのよ! 私はただ、腋毛の処理に使ってみたかっただけよ!!」 「あ、なるほど、それなら私も使ってみたいですね。」 早苗は呑気だ。 「なぁんだ、そういう事か。私は驚いたぞ、霊夢。 ハゲに憧れる女なんて、幻想郷でも珍しい。」 「そんな女いるかよっ!」 霊夢が魔理沙に突っ込む間も、彼女の毛髪は死滅し続ける。 リボンで結わえた髪の束がまるごと抜け落ち、くしゃりと地面で広がった。 とうとう霊夢の天頂部は草木の生えぬ荒野と化した。剥き出しの肌が心なしか眩しい。 「あぁっ、私の髪がぁああ!ちょっとアンタ、どうしてくれるのよ!?」 「う・・や、やだなぁ霊夢!別にアンタをハゲにするのが目的じゃないんだから! さぁ皆、本番はこれからだ!こっち毛生え薬を使って、 今からこの霊夢のハゲ頭をふっさふさにしてみせるよ!」 そう言うとにとりは、もう1つのビンの蓋を開け、霊夢の頭にぶちまけた。 ハゲ頭が水を滴らせて一層眩しく見える。だが、いつまで経っても髪の毛が生えてくる事はなかった。 「ちょっと・・何も変わらないじゃない。いつになったら生えてくるのよ?」 不安げな霊夢に、にとりは焦っていた。 「お、おっかしいなぁ・・山の獣達はかけてすぐふっさふさになったのに・・。」 「お前、山の獣にもこんな実験してたのか・・」 「え?まぁ、脱毛薬の方はかけてないけどね。 アイツら、これを見ただけで怖がって逃げちゃうから。」 「え?じゃぁ毛が生えた動物さんに毛生え薬を?」 「うん、元々あった毛がボーボーに伸びてね。 アイツら、ちょっと歩きにくそうだったなぁ・・」 にとりがククッとイタズラ小僧よろしく笑った。 しかしそれを聞いて魔理沙と早苗は笑えなかった。 「お前それじゃ・・」 「ん?なんだい?」 気づかないにとりに、怒り狂った霊夢は胸倉を掴んで迫った。 「お前それじゃあ、『毛生え薬』じゃなくて『毛伸び薬』でしょうがぁ!!」 「え、あっ、そうか!私ったら、こんな初歩的なミスを・・っ!」 「まぁ、人は失敗をバネに成長するもんだぜ?お前妖怪だけど。」 「その前に魔理沙さん、慰める人が違いますよ・・。」 流石の早苗もこれには突っ込んだ。 「もう、どうしてくれるのよ!こんな頭じゃ、誰とも会えないじゃないの!」 「神様に頼んで帽子作って貰えよ。」 「そうですね、もうすぐ新作ですし、イメージチェンジという事で。」 「そういうのはアンタらに任せるわよ!」 突っ込む霊夢に、にとりは申し訳なさそうに謝った。 「う~・・ごめんよ、霊夢。お詫びと言っちゃ難だけど、 とりあえず禿げたのが分からないようにする道具をあげるよ・・ちょっと前時代的だけどね。」 ―――後日。 「こんにちは、霊夢さん!今日も良いお天気ですね!」 博麗神社を訪れた射命丸 文はハキハキと挨拶した。 霊夢は掃き掃除の最中だったが、彼女を見て手を止めた。 「あぁ、こんにちは、文。 じゃぁね、今、忙しいから。」 それだけ言って霊夢はいそいそとその場を立ち去る。 「なんですか~つれないですね・・皆が噂してるんですよ? 『最近アナタが人目を避けてる』って・・。」 「べ、別に、避けてなんかないわよ、私は、忙しいのよ!」 「最近は仕事もサボらないで、一体何してるんですか?」 「だから仕事よ!」 執拗に追っかけてくる文に、霊夢は苛立ちを隠さなかった。 終いには家に入ろうとする霊夢の腕を文は掴み、 それを振り解こうと霊夢は腕を引っ張った。 「放しなさいよ、清く正しい新聞記者が聞いて呆れるわね!」 「半分は本気でアンタを心配してるのよ? あくまで半分だから、両腕は掴まないけど!」 「ワケ分かんない事言ってんじゃなーい!」 パサッ。 取っ組み合いの最中。 霊夢の頭から、何かが落ちた。 「・・ん、何?この黒くてふっさふさの・・!!!!」 文は黒い固まりを取ろうとしたが、 その前に霊夢の頭を見て全てを理解した。 彼女の頭は、てっぺんが大きく禿げ上がっていた。 横の髪は残っていたが、それが逆に落ち武者のようで余計に滑稽に見えた。 今地面に落ちた固まりは、にとりがくれた『カツラ』だったのだ。 「・・・・・・っ!!」 見られたくないものを見られた霊夢は、 恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染めて今にも泣きそうだった。 しかし、そんな霊夢を前にして文は何の後悔もしていなかった。 「・・そう、霊夢、アンタもだったのね・・。」 そういうと文は自分の髪の毛をわし掴みにして、引っ張った。 すると文の髪は何の抵抗もなく、ごっそりと抜けた。 抜けた、というより、取れた、といった方が正しいだろう。 文もまた、頭にカツラを被っていたのだった。 ヅラが取れた彼女の頭も、霊夢に負けないくらい眩しかった。 「えっ、文!?なんでアナタまで・・」 「この間、河童にいきなり変な水をかけられてね・・ それからずっと、この有様だよ・・。」 「・・『実験済み』って、これじゃまるでテロじゃない・・」 「え?」 「いえ、なんでもないわ・・。」 そう言うと霊夢は文の肩にそっと手を乗せた。 「さぁ、中に入って。お茶でも飲んでいきなさい。」 「なんなら、酒でもいいわよ・・。」 二人は輝く頭を並べ、仲良く家の中に入って行った。 ( 完 )