約 46,782 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/703.html
【元ネタ】ウェールズの伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】タリエシン 【性別】男性 【身長・体重】178cm・65kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する技能。 自分の楽器の作成や、その整備などを行う程度。 【固有スキル】 奏楽:A 吟遊詩人としての音楽の才能。 周囲に自身の感情を伝播させたり、交渉などにアドバンテージを得る。 予知:A 魔術体型の一種。『輝額聡慧』から漏れ出たスキル。 ランクAでは望めば大抵の場合、他者の運命すら見る事ができる。 【宝具】 『魔女酌量・燦額聡慧(グウィオン・インテリジェンス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 魔女の霊薬から得た『知性』。 世界のあらゆる知識に通じる霊薬の知性は膨大な情報を所有し、 望む知識を汲み上げて如何なる情報をも獲得させる。 また知性は精神に自由を与え、芸術スキル全般に対して破格の対応を見せる。 ――それは赤子が流暢に詩を吟ずる域の適応である。 【解説】 6世紀ウェールズの伝説的な詩人。 ブリテンの五大詩人の一人であり『吟遊詩人の長』と通称される。 魔女ケリドウェンが生成した“知恵の霊薬”を召使のグウィオン・バハが舐めてしまい、 魔女からの逃亡の果てに麦となったところを、雌鳥に変身した魔女に食われた。 魔女はグウィオンを妊娠したが我が子を殺せず、海に流された赤子はエルフィンに拾われ、 その「輝く額」からタリエシンと名付けられる。一説に聖ヘンヌグの子とも。 後にアーサー王伝説に組み込まれ、物語ではアーサー王の宮廷詩人として描かれている。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1735.html
「くっ……!!」 「ほらほら!どったのランちん?」 「ラン、焦るな!ミコちゃんのペースだぞ」 「わ、わかっています…し、しかしこれでは…」 ランは手にした愛刀コルヌの刀身でミコの撃ち出すアルヴォ PDW9の弾丸を防いでいた 「みゃはは、そうは問屋がおろさないってね~。ランちんに近づかれたらしんどいし、私のスタイルじゃこの距離が一番なんだってさ。ご主人さまが言うにはね」 「くっ……」 ランはその身を右横に回転させた 「おっと」 すかさずミコの狙いも移動する 「はぁああ!!」 低い姿勢のまま真上へと飛びあがり両手でコルヌを頭上へ高々と構えたラン 「うわっち!!」 すかざずミコは振り下ろされる剣劇をバックステップでかわした 「やるねぇランちんw」 「ミコ姉様の弾幕を抜けるには多少の無茶も必要ですので…!」 言うないなやミコとの距離を縮めるラン 『三段突き!!』 頭部・胸部・腹部に向かって素早い突きがミコを襲う そのミコはというと大きな二つの眼を怪しく光らせて… 「うにゃにゃーーー!!」 と叫びながら両の手に持ったモノですべて撃ち落としていた 「なっっ!?」 「にゅふふのふ~www」 「そ、それはノア姉様の『干将・莫邪』ですか!?」 「そだよ~~かりてきちったww」 「あの子…いつの間に…」 俺の横にいるインターフェイス姿のノアがあきれた目でバトル画面を見ている 「ミコ、あなた何勝手に持ってきてるんですか」 「いいじゃん。ちょっとだけかしてよ~」 「ずりーぞアネキ!姉さんの武装なんて使いやがって!」 「にゅふふ~うらやましいでしょユーナ。でもさ、ユーナだってノアねぇから赤丸クン借りてるじゃない」 「あ、赤丸?…いや。まぁ確かにそうだけどさ…」 「いいじゃない赤丸クン。ノアねぇと一緒に戦ってきてる経験は頼りになるし、かっわいいしねぇー」 「や、まぁ頼りにはなるしイイ奴だけどさ…」 「しかも最近二人で熱心にバトルの研究とかしてるみたいじゃないの~」 「…アネキ、何が言いたいんだ?」 「にゅふふふ。何がってそりゃ…」 「ミコ、かがめ」 「うに?」 俺の指示通りかがんだ瞬間水平にミコの上をコルヌが空を切る 「バトル中にのんきな奴だなお前らは…」 「にはは…失敗失敗…w」 「くは~~、どうにもこうにもならねぇな。射撃も接近戦もこなすミコちゃん相手ってのはどう戦っていいもんか…」 「つかず離れずの距離感覚を保ち、たとえ割って入れたとしてもすぐさまその対処方を明人さんが指示しています。それに忠実に正確に動けるミコ姉様…ノア姉様の強さが目立ち過ぎているというのもありますが…ミコ姉様も強い!」 「ミコちゃんは『強い』ことに含め…『上手い』んだ。戦い方が、その駆け引きがな…」 「にゅふ~~伊達に『銃剣士(ガンブレイダー)』なんて呼ばれてないよん♪」 そういえばそんな二つ名もあったなぁ… 俺自身すっかり忘れてたけど… 「うに!?ご主人さまヒドイー!!」 「いいから前向けお前」 「さて、どうしたもんかなランスロット?」 「そこで私に聞いちゃうんですか!?」 「実際に戦うのはお前だしな。指揮官としては現場の意見も聞き入れねばならんのだよ」 「……はいはい」 「マスターの意見をそんなあつかい!?」 「ではお答えさせていただきますが…今の私のスキルではミコ姉様に太刀打ち出来るのは接近戦だけかと思います」 「ふむ、へたに小細工するよりかは徹底的に一本筋を通すべきだと?」 「はい。『銃剣士』であるミコ姉様の『剣士』の部分とも手合わせ願えるなら…」 「ん~……ならやってみっか…」 「ん、作戦タイムは終了か?」 「おうよ、作戦名は…」 昴が話す中ランは『牙突』のような構えをとる 「『ガンガン行くぜ!』だ」 ダッシュとともに鋭い突きを繰り出すラン 「にゃあ!」 右手に持った干将でいなすミコ 「はああぁぁ!!」 ランはそのまま止まることなく体を一回転させて逆胴を打ちにいく 「にゃんのぉぉ!!」 二人の白熱した剣はバトルアリーナを踊るように舞っていた… 「で、結局はアネキの勝ち…か」 ここは近くの神姫センター 今日はエルゴは休みだったので久しぶりに来てみたんだが 今はひとバトル終えてティールームで休憩中 「やはりまだミコ姉様にはかないませんね」 「でもランちんなっかなかのもんだったよ?」 「そ、そうですか?有難う御座います!」 「ふむ、確かにいいレベルなんだけどな…」 俺から見てランに足りないもの… 「そうだな、ランも何か自分専用の武器を持ってみたらどうだ?」 「私専用…ですか?」 「ああ、ノアの《クロノスベル》やミュリエルの《アポカリプス》、レイアの《マステマ》みたいな…な」 実際武装の良し悪しで勝負が決する……とまでは言わないがその割合が大きいのは確かだ 武装を使いこなせるだけの実力があればそれに見合うだけの名刀、名機が必要となってくる 「俺が思うにランは今の『コルヌ』で戦うのはつらいだろ?」 特に接近戦型の神姫となると獲物の重要性は高い 「確かにそうですが…」 「なら私のお下がりになりますがあれを使ってみてはどうですか?」 紅茶の入った缶をテーブルの上に置いたノアはそう言った 「あれって…『紅蓮』のことか?」 「『紅蓮』?」 「ちょっと待ってろ。確か『紅蓮』の入ったボックスは……あ、あったあった」 俺は武装関係の入ったアタッシュケースの中から桐の箱を取り出す 「なんだそりゃ?」 「ノアが《クロノスベル》を使うまで愛刀としていた龍刀【紅蓮】だ」 桐箱を開けると中には『紅蓮』の名の通りの紅色の刀が入っていた 「しかしこりゃ……刀と言う割には神姫サイズならちとでかくないか?」 「そうだ。正確に言うと大太刀と言ったほうがいいだろうか」 「刀だからな…ランは騎士だから扱いには馴れないだろうが…使ってみるか?」 「は、はい!!」 「では向こうのトレーニング用媒体で私が扱い方を教えましょう」 「はい、ノア姉様。お願いします」 「うにゃ!私も行く~」 「アタシも!」 三人はノアに連れられて席を立ちトレーニング用媒体のほうへと向かった 「すまねぇな明人」 「なに、気にすんな。あれはなかなかの名刀だからな。桐箱の中に入れとくよりもランに使ってもらった方がいいのさ」 あいつもそれを望むだろうしな… 「んじゃ有り難く使わせてもらうな。いやぁ丁度よかったぜ、最近香憐ねぇと孫一だけじゃなくて葉月とレイアまで実力付けてきてるからなぁ…うちらの周りの女性達は強くてならんねぇ」 「ははっ、まったくだ」 実際のところ俺達元八相のメンバーのうち半数が女性であるというこの事実 うん、全くもって女性は逞しくなったと思う 「いやはや葉月も我が妹ながら逞しくなっちまってなぁ…兄としては喜んでいいものなのかどうか…」 「あ、そういや葉月のことでお前に伝えとかなきゃならんことがあった」 「ん?」 「あいつ、大学にファンクラブが出来てるらしいぞ?しかもかなり大規模の」 …………はい? 「ちょっとまて、ファンクラブ?」 「いや、前からそれなりに人気はあったみたいだがな。なんてったって鳳条院っつうめちゃめちゃ良家の御嬢様なのに誰にでも分け隔てないあの性格だろ?顔だってそこらのアイドルグループなんかよりは上のレベルだ。ありゃ世の健全なる男どもがほったらかしにしとくわけねぇわ」 「いや、まぁ、そりゃ……」 確かに兄の俺からしてみても葉月がモテるという話は納得のいくものではあるんだが… 「それがこの前の鳳凰杯でかなり目立ったろ?いや、勇ましいのなんのって男どもだけならず後輩の女の子にも慕われちゃって大変なんだとさ」 「……はぁ、そりゃお気の毒様だわな…」 後輩の女の子って…あれか、「御姉様ステキ!」的なスイッチでも入っちゃったってことか… 「んで問題が…だな」 …なんかやな予感 「来週葉月の大学であるイベントが行われるらしい…」 「あるイベント?」 「ああ、なんでもそのファンクラブのやつらを中心にかなりの数の学生が武装神姫を始めたらしくてな?まぁ元からやってるやつもいたんだそうだが…それを好機と武装神姫サークルのやつらが主催で大学全体の神姫バトルロイヤル大会を行うんだと」 「ふーん。でもそれがどうしたよ?発端はどうであれいたって普通だと思うぜ?」 「話は最後まで聞けって、こっからなんだよ問題は」 いやに焦らすなこいつは… 「この武装神姫サークルの連中、葉月がレイアを神姫にし始めてから何度か勧誘してきたらしいんだがな、その度に断られてるんだ。それでもこいつらは未だ諦めてないらしくてな。それに今回の騒ぎだ。葉月をサークルに入れればそれにつられて大量に入ってくるであろうやつらを狙ってんだと」 なんじゃそりゃ… 「大量に会員集めて入会費をふんだくろうって狡いマネしようとしてるんだわなぁ」 「んなやつらほっとけばいいじゃねぇか…現に葉月はそのサークルには入らねぇんだろ?じゃあこの話もチャラになるんじゃねぇか」 「それがな…そうもいかねぇんだ」 「?」 「やつら、葉月がしつこい勧誘を迷惑がってるけれど強く断れない性格に付け込んで賭けを持ち出してきたらしいんだよ」 「…賭け?」 「ああ、なんでも葉月に対する勧誘を今後一切行わない代わりとしてバトルロイヤルの優勝者特典として『葉月に一つだけお願いを叶えてもらえる権利』を付ける事を交換条件にしてきたんだと」 「…おいおいおい、ちょっと待てよ」 そんなもん激しく向こうに有利じゃねぇか… サークルメンバーが勝てばもちろんその特典を使い葉月にサークル入りをさせて目標達成を狙うだろう 腐ってもサークルメンバーだ、葉月の追っかけで始めた初心者程度には負けないだけの自信があるのだろう 加えて特典につられてその追っかけ初心者どもも大勢参加する バトルロイヤルの性質上、いくら葉月とレイアが鳳凰杯決勝リーグまで進んだ実力者でも優勝するには圧倒的に不利だ 「んで、やっぱり葉月はその条件…」 「ああ、受けちまった」 「………やっぱりそうなるか」 今日も俺の予感は冴えていた 「と、いうわけで来週の金曜日、そのバトルロイヤルに参加することになった」 「……いや、まぁそりゃいいんだが」 「うにゃ、大体はわかったんだけど…」 「……相も変わらず妹さん想いですね、ご主人さま」 「うっ……しょうがねぇだろ、認知しちまったんだ。兄貴としてはほっとけるかよ・・・」 ここで見捨てたら男がすたるってなもんだ 「しょうがないですね…で、その大会の参加者は何人ぐらいの規模なんですか?」 ……一番いい辛い所を聞いてくるノア 「んと…それがな…」 「…ご主人さま?」 「?どうしたんだアニキ」 「バトルロイヤルなんでしょ?こっちは味方が私、ノアねぇ、ユーナ、ランちんに孫いっちゃん、レイアっちにミュリエルんだから計7人だね。あ、冥夜んも手伝ってくれれば八人になるよ」 「んじゃぁこれだけいれば50人位相手でもなんとかなるよな。なんたって『緑色のケルベロス』に『黒き狼』、『ガンブレイダー』まで揃ってるんだ。もしかしたら70人ぐらいでも大丈夫なんじゃねぇ…」 「……………150人」 「………へ?」 「………あ、アニキ?い、今何て?」 「………だから…150人同時プレイのバトルロイヤル」 「「は、はあああああぁぁぁぁぁぁっっ!!??」 「………ご主人さま…」 うん、えっと、いや、なんかもう…ゴメンナサイ… 続く メインページへ このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/495.html
きずぐすり 7P No.238 ☆☆☆ ◆ M3 サマナーのHPを7P回復する。 『薬草を満月の光で浄化した、きず薬』 解説 入手方法
https://w.atwiki.jp/tayuuta/pages/41.html
土護の鉱 Lv3~25(一章~) 追記・修正等よろしくおねがいします。 座標は左下を(x1,y1)として、右下(x7,y1)、左上(x1,y7)、右上(x7,y7) 各項目の不明な点についてはダンジョン詳細を参照 フロア構成 階層 タイプ 時期 コメント B01~02 ランダム 一章~ 『初界の門』F01Fへ B03 固定 一章~ 依頼イベント目的地 B04~05 ランダム 一章~ B06 固定 一章~ B07 ランダム ニ章?~ 『澱みの回廊』B08Fへ イベント 階層 位置 時期 概要 発生条件 B03 一章 ルティーナの依頼品011『女神の聖水』取得 重要アイテム013『ルティーナ依頼書』所持 B03 一章 マシェリの依頼品012『虹色の糸』取得 重要アイテム014『マシェリ依頼書』所持 B06 一章 BOSS戦『封鎖された魔物』→一章終了 重要アイテム002『緑水鳥の鍵』使用 エリア分岐 階層 位置 時期 進めるエリア 必要条件 B03F 六章~ 澱みの回廊B08F(x1,y1) 重要アイテム002『緑水鳥の鍵』使用クロエ正式加入(※三章では入れない) 拾えるアイテム ID 名称 頻度 ☆ 001 治癒の水 多い 1~2 008 聖水 普通 1 029 干し果物 普通 1~2 030 乾燥餅 普通 1~2 031 干し肉 普通 1~2 032 干し肉(毒) 普通 1~2 058 木星石 少ない 1 109 古びた短剣 普通 1 110 鍛えた短剣 少ない 1 078 鉄くず 少ない 1 068 小さな宝石 少ない 1 048 虎鋏みの罠 普通 1 234 厚手の服 少ない 1 128 血の付いた短剣 少ない 1 114 腐食した剣 少ない 1 033 いい匂いの団子(緩和) 普通 1 034 いい匂いの団子(毒) 普通 1 B03F(固定フロア) 位置 ID 名称 ☆ x6,y5 012 珍しい草花 1 x6,y5 014 芸香草 1 B06F(固定フロア) 位置 ID 名称 ☆ x3,y5 --- 地図 1 x3,y5 011 毒吸いの葉宝箱 1 x3,y5 078 鉄くず 1 x5,y5 --- 75ブロール 1 x5,y5 029 干し果物 1 x5,y5 033 いい匂いの団子 1 ランダム出現モンスター ID 名称 攻撃 防御 LV HP EXP 盗 落 特殊 001 鉱泉ねずみ・一匹 物理 物理 唐辛子 1B干し果物 逃走 002 鉱泉ねずみ・数匹 物理 物理 唐辛子 3B 逃走 003 鉱泉ねずみ・集団 物理 物理 唐辛子 8B 逃走 014 ゴブリン 物理 物理 古びた短剣 015 漂着ゴブリン 物理 物理 鍛えた短剣 027 緑スライム 物理 物理 分裂水路移動 050 食肉花 肉体 物理 毒吸いの葉 麻痺攻撃 イベント戦・固定出現モンスター 一章BOSS戦 ID 名称 攻撃 防御 LV HP EXP 盗 落 特殊 094 封鎖された魔物 物理 火炎 28 100 80 海王石 ??? 二歩移動 情報提供フォーム 3Fの中央、岩が邪魔している地点は、ルティーナの依頼を受ければ左側、マシェリならば右側がイベントで解放される。同時にはおそらく無理なのでMAPコンプは不可能…? -- 名無しさん (2006-09-22 19 09 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jagjag/pages/7.html
竜の翼 竜の翼は未入手のため未記入 入力(調査)予定byjagjag 灯火の石×スライムアシッド はじける種子×触媒無し 素材1と素材2が入れ替わっても同じらしいが未検証 灯火の石×触媒無し 灯火の石×スライムアシッド 灯火の石×レモンストーン 灯火の石×フルオリカの霊薬 灯火の石×白い灰 灯火の石×沸騰銀 灯火の石×グリニアの秘薬 灯火の石×エルメタル 灯火の石×トライ・ミスリル 灯火の石×賢者の石 灯火の石×火精の吐息 灯火の石×風精の糸 灯火の石×地精の鱗 灯火の石×水精の涙 灯火の石×輝く角 灯火の石×夜色の羽根 はじける種子×触媒無し はじける種子×スライムアシッド はじける種子×レモンストーン はじける種子×フルオリカの霊薬 はじける種子×白い灰 はじける種子×沸騰銀 はじける種子×グリニアの秘薬 はじける種子×エルメタル はじける種子×トライ・ミスリル はじける種子×賢者の石 はじける種子×火精の吐息 はじける種子×風精の糸 はじける種子×地精の鱗 はじける種子×水精の涙 はじける種子×輝く角 はじける種子×夜色の羽根 魔法合成レシピテンプレ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/377.html
アキラ・カーネリアン 種族:人間 性別:男 年齢:23 職業:ペローマ神官、霊薬製造担当 外見:黒髪黒眼。やる気の無さそうな垂れ眼に坊ちゃんカット。美形。 モノクロローブとスタッフ、ベルトにポーションホルダーがデフォ 設定:クリス、マオ、ランドルフの幼馴染 s最年長のペローマ神官。 生まれも育ちもバドッカだが、親は不在。 若い頃、ストリートチルドレンの真似事をしていたものの、さるガヤン神官に説得され改心して勉学に励み、ペローマに入信後は結構な速さで神官位に上り詰めた。 路上で拾った二人の子供の面倒を見つつ仕事をこなす苦労人である。 ペローマ信者であるにも関わらずかんしゃく持ち。しかし痛覚過多で騒音恐怖症という喧嘩っ早いが喧嘩に弱いというヘタレ。 元々、口が悪かったのだが生来の苦労性と子供の教育に悪いと言う点からすっかり影を潜めている。 PC達に対して失敗作の霊薬で支援をしてくれたりすることが多い。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9588.html
まこ「~♪」 京太郎「染谷先輩随分ご機嫌っすね」 久「ああ、なんでもオカルトが見つかったって」 京太郎「はい?」 久「なんでも……」 まこ「アオニソマルマデーっと、ロン緑一色じゃ」 京太郎「」 久「あの歌を対局中歌いきったらその局だけ緑一色成立するんだって」 京太郎「大会じゃ使えないっすね、それ」 久「まあねぇ……」 京太郎「でもなんで緑一色?」 久「ほら、信号機って『緑(あお)』って言うじゃない」 京太郎「ああ、それで」 まこ「くぅぅ……大会対局中も歌えたら……!」 カン
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1744.html
【作品名】弁慶外伝 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】牙怒 【次鋒】義経 【中堅】三郎 【副将】武蔵坊弁慶 【大将】鬼若 【参考テンプレ】 【名前】虎 【属性】虎 【攻撃力】1m程の爆発で無傷な敵にダメージで与えられる格闘能力 【防御力】1m程の爆発で無傷 【素早さ】虎並み 【名前】牙怒 【属性】敵 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】参考テンプレの虎を一撃で撲殺可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に100回以上耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【名前】義経 【属性】仲間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】参考テンプレの虎を一撃で撲殺可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 【名前】三郎 【属性】仲間 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】青龍刀:刀、参考テンプレの虎を一撃で殺害可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 【名前】武蔵坊弁慶 【属性】仲間 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】究極のなぎなた:薙刀、参考テンプレの虎を一撃で殺害可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 【名前】鬼若 【属性】主人公 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】極破の剣:剣、参考テンプレの虎を一撃で殺害可能 【防御力】参考テンプレの虎より硬い 参考テンプレの虎を一撃で殺害可能な攻撃に数回耐えられる 【素早さ】虎より全ての面で速い素早さ 【特殊能力】土の霊薬:自分の体力を全回復させる薬、18個所持 参戦 vol.92 161-162 vol.111 225 :格無しさん:2013/04/28(日) 22 55 42.79 ID KoJkjBL5 弁慶外伝考察 ジーキル博士の彷魔が刻戦 4勝1分 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の攻撃は効かない。反応で勝ってるし勝ち 【副将】爆弾が無限に出せるとは書いてないので切れたところを殴り勝ち 【大将】倒せない倒されない 天地を喰らう2 赤壁の戦い戦 全敗 【先鋒以降】素早いので攻撃当たらない。パワー負け ウォーザード戦 全敗 【先鋒以降】石砕けるし攻防で劣る。勝ち 一応下を見る 夜聖の少年戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】素早さでかなり上回るし熱も少しは耐えられるか。勝ち 【副将】攻撃できない。燃やされ負け 【大将】素早さで上回る。勝ち 下の爆発耐久軍団にはすべて上回る。この結果 天地を喰らう2 赤壁の戦い>弁慶外伝>ジーキル博士の彷魔が刻
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/592.html
【第7ターン2戦目終了】シスター・マリー 「不死の霊薬?」 琥珀色の液体の入った小瓶をつまみ、シスター・マリーは尋ねた。 「……ええ、それは月に伝わる伝説の秘薬。予め飲んでおくだけで、如何なる怪我や病に掛かろうとも息を吹き返すこと請け合いです」 後頭部にできたコブをさすりさすり、月の巫女は病院の廊下でうつ伏せで答える。 第7ターン2戦目終了。 誇り高き吸血鬼を倒したマリーに間髪入れず襲いかかった月の巫女は、十字架による殴打で脳震盪を起こして伸されていた。 乱入者を倒した場合、何かしらの特殊なアイテムを貰えるとのことだった。 万能薬など存在しない……と普通なら思うところだが。 「あんたの魔法みたいな治療は、オレも身をもって体験してるからなあ」 2ターン目にアン・ラクシーに切断された左脚が、一夜の間ににょきにょきと生えてきたことを思い出し、さらに 「あー、そういえば貴女、腕も折れていたでしょう。オマケで治しておきましたからね」 いつの間にか痛みの引いている左腕に気づき、マリーは疑うことを諦めた。 「……なあ、この薬、万能薬なんだよな?」 「ええ」 「もし重病人に飲ませたら……治るのか?」 ふとした思いつきだった。だが、声が震えているのが自分でも分かった。 「そうですね。ゴクリと一服飲み干せば、如何な怪我人重病人といえどもたちまち息を吹き返します」 目の前がパアッと明るくなった気がした。 未だ目を覚まさない、危険な状態にあるエルザを助けることができる! いや、その前に 「!!! そうだエルザは無事か!?」 脱兎の如く駆け出すマリー。 「大事に使うのですよー。あ、あと」 遠ざかる片翼の背中に向かって、月の巫女は声を掛けた。 「誰か人を呼んでくださると……あれ、あれぇ……」 *************** そんなやりとりを、綾鷹師匠がいなくなった病室で思い出す。 ポケットに入れた不死の霊薬の感触を確かめ、未だ目を覚まさぬ親友の顔をじっと見る。 『目覚めるのを拒否している』 師匠はそう言っていた。 霊薬に頼って無理やり意識を回復させたところで、果たしてエルザはそれを喜ぶだろうか。 『お前にしかできん仕事だ』 そうだ。オレはこいつの親友だ。 「エルザ、お前には言いたいことが山ほどあるからな」 小瓶を取り出し、親指に力を込める。 キュポン! と小気味良い音が響き、フタが外れた。 「だから……」 不死の霊薬を一気に喉に流し込む。 地球上のどんな液体よりも滑らかに、その薬はマリーの身体に染みこんでいった。 「賞品の少年とやらをとっ捕まえて、すぐに迎えに行ってやるよ」 *************** 「クシュン! ……冷えてきましたね」 「風邪は万病の元と言いますし、冷たい床に転がっているのもいい加減飽きました」 「とは言え脳震盪で動けませんし」 「鉢子ー! 衣ー! 玉枝ー! 誰でもいいから居ませんかー?」 「…………」 「……グスン」
https://w.atwiki.jp/pyoneco/pages/34.html
<死の商人> 必要AP 1,4,7,10 コスト なし タイミング 平時 制限 商売技能を習得していること 効果 武器防具および兵器を重点的に扱う、または、扱った経験があります。 武器、防具の購入時に、値段が5%安くなります。 また、流通レベルを上げる判定で、武器、防具が対象の場合+1されます。 レベルアップ効果 武器、防具の購入時に 5%+レベル-1 安くなる <雑貨商> 必要AP 1,3,5,7,9 コスト なし タイミング 平時 制限 商売技能を習得していること 効果 装備品および日用品を重点的に扱う、または扱った経験があります。 装備品、日用品購入時に、値段が5%安くなります。 また、流通レベルを上げる判定で、装備品、日用品が対象の場合+1されます。 レベルアップ効果 装備品、日用品の購入時に 5%+レベル-1 安くなる <呪具の商人> 必要AP 2,5,8 コスト なし タイミング 平時 制限 なし 効果 魔法品や霊薬を重点的に扱う、または扱った経験があります。 魔法品、霊薬購入時に、値段が5%安くなります。 また、流通レベルを上げる判定で、魔法品、霊薬が対象の場合+1されます。 レベルアップ効果 魔法品、霊薬の購入時に 5%+レベル-1 安くなる <販売コネクション> 必要AP 2,4,6,8,10 コスト なし タイミング 平時 制限 商売技能を習得していること 効果 商人の広い人脈を表すアビリティです。 自分の望むような人物につなぎを取ることを可能にします。 目標値も設定されています。 レベルアップ効果 判定にレベル-1のボーナスが付きます。 難易度 目標値 村の有力者 10 大商人 12 下級貴族 14 中級貴族・地方の名士 16 大神官・豪商 18 有力貴族 20 国でも有数の名士 22 一国の王 24 <有効な贈り物> 必要AP 3 コスト なし タイミング 平時 制限 なし 効果 賄賂を活用するのに手馴れていることを表すアビリティです。 様々な相手に必要な賄賂の額を見抜くことができます。 もし、賄賂が通用しない相手の場合、通用しないものとして判定が出ます。 <使用人> 必要AP 3,6,9 コスト 得た報酬の1割 タイミング 常時 制限 なし 効果 このアビリティをとったものは使用人(商人1Lv)を雇うことができます。 これは通常のこおうと違い特殊な形で、彼は基本的に完全に信用できるPC側の駒です 基本的にお願い事を請け負ってくれます。 使用人にはシナリオ終了時にシナリオで得た報酬の1割を与えなくてはなりません 与えない場合、そのうち逃亡してしまいます。 レベルアップ効果 レベルアップ効果は選択できます。 ・使用人を増やす ・使用人のレベルを上げる レベルアップした使用人の報酬は得た報酬のレベル割になります。 <商売は技術> 必要AP 4,7,10 コスト なし タイミング 商売判定時 制限 なし 効果 シナリオ中に一度のみ発動できます。 商売の交渉時にこのアビリティを発動すると、交渉に時間をかけて 購入時、50%安くして買うことができます。 判定によっては無料でもらうことも可能です。 2d+LUKを振り、目標値15以上で無料、それ以外で50%引き レベルアップ効果 レベルアップ効果は選択できます。 ・使用回数を増やす ・50%+レベル×10%値引きになる。