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【あ】 「あきあき」 人生に疲れたひろあき。 目を離した隙に○○するから要注意だ 【い】 「いそあき」 磯の香りがほのかに香るひろあき。 海は気持ちよかったな 【う】 「うそあき」 うそをつくひろあき 【え】 「エロあき」 目が半開きなひろあき 夜のひろあきは要チェックだ 【お】 「おこりあき」 怒ったひろあき。 大抵は怒っていない。口癖は「おこるよ!!」
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あきゅりん会作品集 ビーズあきゅりん ?id=1004.jpg イラストあきゅりん ?id=741.jpg 某マンダ 機動戦士売る人作 大会運営を遅刻したので
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過去ログ [DL] datNo.1123490528 双子の妹に悪戯 [DL] datNo.1123502913 双子の妹に悪戯 2回目 [DL] datNo.1123504540 【双子】 玲[奈に恋しちゃっていいじゃなななない??【どうなる?】 [DL] datNo.1123514726 双子のつづき! [DL] datNo.1123575011 【玲名派?】双子の妹に悪戯【由奈派?】 [DL] datNo.1123587279 【☆ババ】双子の妹に悪戯【チン☆】 [DL] datNo.1123594441 【妹を守れ】双子の婆に悪戯【共同戦線】 [DL] datNo.1123602062 【後楽園で】双子の婆に悪戯【玲奈と握手】 [DL] datNo.1123657434 【フランケン】双子の婆に悪戯【イケメン】 [DL] datNo.1123666520 【ババチンvs】双子の婆に悪戯【逝け面】 [DL] datNo.1123683235 【もう振り返らない】双子の婆に悪戯【惨劇が始まる】 [DL] datNo.1123730401 【イケメンフラグ】双子の婆に悪戯【ババァフラグ】 [DL] datNo.1123762084 【ババチン入院】双子の婆に悪戯【最終暴走】 [DL] datNo.1123762108 【バチーン】馬場チンと双子【バチーン】【バチーン】 [DL] datNo.1123762400 【おっぱい】双子の妹に悪戯【タッチ】 [DL] datNo.1123903288 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1123947883 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1124030719 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1124092477 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1124123586 【初代ババチン】○○に悪戯【】双子伝説 [DL] datNo.1124171297 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1124209132 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1124305584 【初代ババチン】○○に悪戯【双子伝説】 [DL] datNo.1124509880 【ババチン最終報告】双子の妹に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1124683402 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1124798584 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1124870095 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1124897825 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1124957941 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1124992552 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125069734 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125144389 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125236236 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125314625 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125396916 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125482679 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125589573 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125759120 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1125858730 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126028131 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126095089 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126197557 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126339389 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126439192 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126605114 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126676390 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126789380 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126888804 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1126969009 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127043601 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127126900 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127208341 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127270551 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127355117 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127418229 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127519686 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127587195 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127658198 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127745150 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127834875 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1127924853 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】 [DL] datNo.1128006747 【兄弟姉妹】○○に悪戯【ゲームスタッフ募集中】
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消費期限切れのお菓子を与えてみた 9KB 小ネタ 不運 自業自得 野良ゆ うんしー なんか与えたくなる ・食べたかったパンの恨み 麦茶あき 消費期限切れのお菓子を与えてみた 絶望した。 俺はなんという失態をしてしまったのだろう。 これを例えるなら、興味本位で買ったものが物凄く無駄でつまらないものだったという敗北感を味わった気分だ。 机の上に置いてあるメロンパンを手に取り、袋に書いてある文字を読むと、 消費期限10,8.21と書いてある。 これは一体どういうことなのかというと、要はこれ食ったら腹壊すってことなのさ。 まあ、食っても問題ないのもあるけど衛生上俺は食べない。 メロンパンはこの暑さの中、溶けているのか砂糖が袋にへばり付いている。 これ触ったら気持ち悪いだろうな。 俺はそんなことを頭の中で考え、この腐ったメロンパンを捨てることにした。 しかし、ただ捨てただけでは甘い匂いに引かれて蟻が繁殖してくるだろうし、 Gに食べさせてやるのも嫌だ、ていうか食わせてやるものか。 この間なんか二匹同時に出たしな。 おばあちゃんが言っていた、一匹のGがいたら100匹いると思えと。 そんなわけでこのメロンパン処分すんのにすげー困っている。 袋から触っている溶けた砂糖の感触が気持ち悪い・・・ ああ、どうしたらいいものか。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「ん?」 声をかけられたので振り返るとそこにはゆっくりがいた。 れいむ、まりさと基本的な奴らだ。 窓に張り付いて挨拶してきている。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「にんげんさん!れいむたちはおなかすいているんだよ!」 「たべものさんちょうだいね!」 食料の要求ですか。 まあ、いつも通りなんだがこの前だって野良ゆっくりにあまあまよこせとか言われて靴にしーしーぶっ掛けられた記憶は未だに残っている。 その野良ゆっくりはムカついたので飾りをうんうんまみれにしてやったところ、 他のゆっくりから遠ざけられるようになった。 今あの野良ゆっくりどうしているかな・・・・ 「むししないでね!!」 「おなかぺこぺこなんだよ!」 はいはいそうですか、ご愁傷様。 ・・・・・待てよ。 こいつらは甘いものが大好きな奴らだ。 その気になれば生ゴミだってうんうんだって食う雑食な奴らだ。 よし、こいつらに処分してもらおう。 「お腹がぺこぺこか、よし!このあまあまをあげよう!」 「あまあま!」 「ゆーん!あまあまだよおお!」 すごい喜んでいる。 俺はメロンパンの袋を破り、まりさに渡す。 メロンパンを触ったときの感触が気持ち悪かった。 ゆっくりにとってあまあまなんて至高の食べ物だろうな・・・ そうだ、まだ家に食ったら腹壊しそうなのがありそうな気がする。 「ちょっと待ってろよ」 「「?」」 俺は冷蔵庫や棚の中から食えそうなものを取り出した。 うん、やっぱり。 食ったら腹壊すもんばっかだった。 消費期限、賞味期限も過ぎてるし。 中にはカビが生えているものまであった。 これを全部あいつらにあげることにした。 「ほら、これも持っていきな」 「「こんなにくれるの??!」」 「にんげんさん!ありがとう!」 「ゆっくりできるね!」 ゆっくりできるねって、虐待お兄さんなら一発でヒャッハーしそうなセリフだな。 れいむとまりさは口と帽子にパンパンに詰めながら帰っていった。 パンパンに詰めていたので手伝おうとしたが断られた。 そういえばあいつら、あれを全部食う気なのかな? 気になったので後をついて行った。 しばらく尾行するとあの二匹のおうちらしきものが見えた。 どこからか拾ってきたダンボール。 二匹は中に入り、何やら声が聞こえてきた。 「おきゃーしゃん!おきゃえりなしゃい!」 「ゆっくちまっちぇちゃよ!」 「いいきょにちてまっちぇちゃよ!」 「ゆっくちー!」 「ゆん!よくできたね!」 「いっぱいごはんさんがてにはいったよ!」 れいむとまりさは口と帽子の中からさっき貰った食料を出した。 多く貰ったので食料の山ができている。 「「「「しゅごーい!!!」」」」 「いっぱいたべてね!」 「む~しゃむ~しゃしようね!!」 「「「「「「む~しゃ、む~しゃ・・・・し、しあわせええええええええええええええええええええ!!!!」」」」」」 ゆっくりの一家は貰った食料をおいしそうに食べて幸せーと言った。 子供たちがガツガツ食べても山は少ししか減らず、これなら明日の朝ごはんにできると親たちは保存しておいた。 一緒に外でうんうんを出し、おうちに戻って家族で寝てしまったようだ。 実に幸せなゆっくり一家だ。 なんというか・・・俺いいことしたな。 腐ったものも一緒に処分できたし、一石二鳥だ。 その家族を見て家へと帰った。 三日後。 俺が気晴らしに外に出たら、入り口にまりさがいた。 「に、にんげんざん・・・・・・」 「どうした?また食い物か?」 「ちがうよ・・・・ぽんぽんがいたいの・・・・・・」 「ぽんぽん?」 聞いたことの無いゆっくりの単語を言われて思考がフリーズした。 するとまりさが突如苦しみだし「うんうんでる・・?!」と言った後、目の前で少し水っぽいうんうんを出した。 まりさに「大丈夫か?」と言うが返事が無い。 うんうんの出しすぎで中の餡子が多く減ってしまい死んでしまったようだ。 ぽんぽん、つまりお腹が痛いってことだったのか。 ゆっくりでも腹が痛くなることがあるんだな、初めて知った。 俺は他の家族が気になり、こいつらのおうちに行った。 ダンボールを見つけ中を見てみると、子ゆっくりが苦しそうな顔でお腹を押さえて苦しんでいる。 れいむはというとうんうんが出やすいように子ゆっくりのあにゃるを舐めているが、 「お、おちびちゃん・・・ぽんぽんなおってね・・・」 「ゆぎいいいいい・・・ぴょんぴょんいちゃいいぃぃぃ・・・・・!!」 「くるちぃよ・・・・・・」 「ゅ・・・・ゅ・・・・・・」 「おきゃあしゃん・・・・・にゃんちょきゃちてぇ・・・・」 「まってね、いままりさがにんげんさんを・・・ゆっ?!」 どうやら覗いていた俺にれいむが気づいたようだ。 俺の存在がわかったれいむはすごい勢いでこっちに近づいてきた。 なんか体が伸びてきもいんですけど。 「にんげんさああああああああああああああああああん!!たすけてえええええええええええええええええええええ!!!」 「主に体がきもい」 「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!」 「で、何があったの」 「ごはんさんをたべていたらおちびちゃんたちがぽんぽんがいたいって・・!」 「腹壊したのか」 「そうですううううううううううううううううううう!!」 「・・・・お前も?」 れいむはコクコクと頷いた。 どうやら俺が与えた食い物の中に当たりが入っていたらしく朝にそれを食べてこの有様になったようだ。 消費期限切れとはいえ、食べてやばいものもあるからそれを食べてしまったんだな。 そのおかげでこいつらは腹を壊してしまったのか。 子ゆっくりをなんとかあやそうとするれいむだが、腹の痛みに耐えていたらしい。 母性というやつだろう、よくがんばったな。 「うーん、でも俺ゆっくりに詳しいってわけじゃないし・・・」 「そこをなんとかあああああああああああああああああ!!このままじゃあおちびちゃんがしんでしまいます!!」 「そうだね、まりさもさっき死んじゃったし」 「ゆえええええええええええええええええ??!ばりざあああああああああああああああああああああああああ???!!そんなあああああああああああああああああああああ!!!」 「うんうん出しすぎて死んでしまったよ」 「ゆぎいいいいい!!ど、どうしたらああああああああ・・・・・・・っ!そうですうう!あまあまのじゅうすさんをくださいいいいいいいいい!!」 「?何それ??」 いきなりあまあまのジュースをくれと言われても。 「き、きいろいあまあまさんですうううう!!!」 「オレンジジュースのこと?」 「そ、それですううう!!」 「わかった、ちょっと待ってろ」 俺は近くにあった自動販売機に行ったがオレンジジュースの『オ』の字もなかった。 「ごめん、なかったよ」 「ぞんなああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」 れいむは絶叫している間、おうちの中にいた子ゆっくりたちは腹の痛さに耐え切れずうんうんを出してしまった。 しかも出した量があきらかに自分の中身くらいの量で、恐らく中身も出してしまったんだろう。 うんうんを出し終えた後、ミイラっぽくなっている。 「どぼじでこんなことにぃ・・・・・」 「俺が腐った食い物やったからじゃね?」 「どぼじでそんなことするの??!」 「お腹空いてたって言ってたじゃん」 「ゆはー・・・ゆはー・・・・」 「・・・・・・・・もしかしてお前、相当出したいとか?」 「いぎい??!う、うんう・・・・」 「出るんですね」 れいむは歯を食いしばって耐えるがあにゃるからうんうんが漏れている。 耐えて続けて顔が物凄いことになっていた。 歯茎を露出し、目は見開き、体を妙に伸ばして悶えている。 痛さのせいか、しーしーまで漏らしていた。 ついに出るときが来たらしく、れいむは踏ん張って耐え続ける。 「う・・・・・うん・・・・・・・・・・・・」 「まあ、頑張ってゆっくりしていけよ」 「ゆっぐりじでいっでね??!」 「ゆ」 「あっ」 俺が思わず口走ってしまったゆっくりしていってねでれいむは本能的に挨拶してしまった。 そのせいでれいむの緊張の糸と耐えた踏ん張りが消えてしまい・・・ 「うんうん・・・・でっ??!」 ブリュウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・・!!! れいむはあにゃるから大量のうんうんを放出した。 量が凄まじく、耐えた分だけ一気に出たのだろう。 しかも出しすぎてしまい、自分の中身まで出してしまったようだ。 ミイラ化したれいむ。 ペラペラ状態となってしまい、死んでしまった。 「・・・・・・・・」 俺が与えた食べ物のせいであるゆっくり一家を死なせてしまった。 でも喜んで受け取って食べたんだし、野良生活ではよくあることだからまぁいいか。 それにいきなり食べ物寄越せとか言ってきたしな。 これから腐ったものは全てゆっくりに食べさせてやることにしよう。 俺はその一家を後にし、家へ帰った。 途中、「なんでこんなめに・・・」という声を聞いた気がするが気のせいだろう。 ご飯いっぱい食べれたんだし、俺のせいにしないでね。 てへ♪ お菓子をくれる人間にいい奴はいない :森の賢者ぱちゅりー あとがき 腐った食い物食べたこと無いけど、デカイプリンを食って腹壊したことはある そんな麦茶でした ○○あきさん挿絵描いてくれてありがとうございます!! デスラッチシリーズは何度も見ました!おもしろかったですぅ! ま、また挿絵描いていいのよ? 今まで書いたもの 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす
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まさあきの話暇させるのもアレ
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まだ工事中。 適正キャラ トゲガード持ち 各テーマのワード例は以下条件にて抽出 基本的にはデッキ内に2文字採用できる闇属性で進化後☆3以上 ※「と」「り」は回復役のため他属性含む ※「へ」(ベリアル)は満福枠で採用される見込みがあるため抽出対象に含めました ※「も」(モレア)はトゲガード持ち+ワード候補が多く適性が高いため抽出対象に含めました い:イイネ、イジワル う:ウサキュバス、ウ好ミタマ、ウラミ お:オウロラ、オオグイグアナ か:カマイタチ、カンナ き:キウイ、キョン死ィ く:クルワ猿、クシナダヒめえ け:ケダカイ、ケール、ケニー・オメガ さ:サプリ、サブナブック し:シメル、ジャミングール つ:ツラミ、ツマン姉、ツタナイトメア と:トキの鏡、トヨうまヒメ は:ハクジョウ、パタゴニア魔ーラ、ハイモデウス ふ:フジらす、フェイントリル へ:ベリアル も:モレア ら:ラグジュアリー、ラッシードラゴン り:リップ、リバールキリー ん:ン神タロット、ンナバカラ、ンカイの壷 ハイモデウス リーダーとくせいが闇属性HP60%UP・ATK60%UPでリーダー向け。 「光属性ダメージ50%軽減」「龍種族キラー50%」のとくせいも噛み合っており適性度が高い。 植物・キノコワードの例:「はぎ」「かつは」「けいは」「けはぎ」「ぱきら」「はっか」「はっぱ」「とうばい」「はくさい」「はくとう」「はしどい」「はっさく」「はりぎり」「はりぶき」「もぐさは」 天気ワードの例:「はくう」「はぶうぶ」 キョン死ィ トゲガード持ちの回復役で光属性ダメージ軽減も所持している。 更に「き」を含む3文字植物・キノコワードがかなり多いため、適性度が高い。 植物・キノコワードの例:「かき」「きく」「きり」「くき」「ふき」「いぶき」「うつき」「きうい」「きくも」「きじり」「きっか」「きぶし」「きんし」「くさき」「さかき」「さつき」「つばき」「ぱきら」「ふしき」「りいき」 天気ワードの例:「きり」「きだん」「ふぶき」「じふぶき」「つきがさ」 リバールキリー リップ トゲガード持ちの回復役。「り」を含む2文字植物・キノコワードが多いため重宝する。 植物・キノコワードの例:「うり」「きり」「くり」「りら」「いくり」「うりか」「かりん」「きじり」「りいき」「りいく」 天気ワードの例:「きり」「くもり」「ついり」「ばいりん」 トキの鏡 トヨうまヒメ トゲガード持ちではないがATK超化済みであれば属性不一致でも十分な回復量が見込めるため、回復役を多めにしたい場合の採用候補。 植物・キノコワードの例:「うど」「いとい」「いとも」「とうが」「とくさ」「とべら」「ぶどう」「けいとう」「げっとう」「ししとう」「とうがし」「とうがん」「とうばい」「はくとう」 天気ワードの例:「とうう」「ぐらいど」「とっぷう」 <トゲガード要員> モレア 植物・キノコワードの例:「いも」「もも」「いとも」「おもと」「きくも」「すもも」「もぐさ」「うりもく」「かがいも」「きくいも」「きくもく」「くもらん」「さといも」「ばいかも」「ばらもく」「ふともも」「もぐさは」 天気ワードの例: オオグイグアナ 植物・キノコワードの例: 天気ワードの例: ンナバカラ 植物・キノコワードの例: 天気ワードの例: ケダカイ 植物・キノコワードの例: 天気ワードの例: ラグジュアリー 植物・キノコワードの例: 天気ワードの例: ンカイの壷 カマイタチ フジらす 火力パーツ、火力補完パーツ 1 タイムボム+ガチシャインストーム か○○○か○け か○○○せん○ か○○○○らん かん○あ○○○ かん○○○あ○ かん○○○○り さ○し○○○け しょ○○○あ○ し○しょ○○○ し○○○かん○ し○○○き○け し○○○し○り とう○な○○○ は○か○○○り は○し○○○さ は○○○あ○ん は○○○さ○り ○あ○○○かん ○あ○○○らん ○か○○○めん ○こう○○○け ○○○き○やま 2 か○し○○○や か○○○な○さ し○あ○○○ん し○さ○○○り し○せい○○○ し○な○○○い し○○○あ○ん し○○○○らい しょ○○○○ん とう○し○○○ は○あ○○○り は○○○し○や ○えん○○○さ ○か○○○よう ○○○きょう○ ○○○し○れい ○○○そう○い 3 あ○か○○○ん あ○○○○せい あ○○○○ろう えん○○○さ○ か○○○○しん か○よう○○○ こう○さ○○○ さ○○○し○り さん○○○○り し○あ○○○り し○○○き○け し○○○○やま しょ○○○か○ てん○○○○や は○○○しょ○ は○あ○○○ん ○さん○○○や ○○○だい○け 4 トゲ無し+単体攻撃2444 あ○か○○○い か○○○あ○け かん○○○○や こう○○○き○ さ○たけ○○○ し○こう○○○ し○○○き○け し○○○さ○や とう○○○か○ は○かい○○○ は○○○○もん ○か○○○よう ○き○○○たけ ○しょ○○○さ ○そう○○○い ○○○きゅう○ デッキ構築サンプル 【LD】ハイモデウス キョン死ィ リバールキリー リップ ツタナイトメア カマイタチ ウ好ミタマ ウサキュバス 文字構成:ううかきつはりり
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『花壇の罠』 8KB 虐待 制裁 自業自得 実験 妊娠 駆除 番い 野良ゆ 赤ゆ 現代 虐待注意でいいのかな 3作目です 頑張ってみたけどどうでしょう 花壇の罠 俺が作った花壇がめちゃくちゃになっていた。野良ゆっくりの仕業だろう。 やつら花を食い荒らし、うんうんとしーしーをそこらに巻き散らしていきやがった。 最初はなんとなくだった。庭が寂しいかなと思い花を数本買ってきて庭に植えただけだった。 しかし手入れは大変だったが、すくすく成長し大きくなっていく花を見るのが楽しくなって だんだん花の数が増えていき、この秋一念発起して花壇を作った。 耕運機を使い、肥料を入れて、レンガで土どめし、花を植え、丸一日かかって作った花壇だった。 そんな花壇を荒らされたのだ。 許せるはずも無かった。となれば制裁するしかない。 しかしどうやって? ただの駆除で済ます気はなかったが、俺は虐待なんぞしたことが無い。 あっさり殺さず苦しめる方法が分からない、友人にも虐待派はいない。 分からなければググれとばかりにネットに向かうが、いつの間にか花の情報ばかり検索していた。 そんな中ふとある情報が目に留まる、顔がゆがむ。 今の俺の顔にはいやな笑みが張り付いているだろう。 勝負は来年の春だ、まってろ糞饅頭ども。 春が来た。厳しい冬が終わり糞饅頭共も浮かれているだろうが、俺はもっと浮かれている。 あまりに浮かれすぎて警官に職質されたほどだ。 さあ来い糞饅頭ども。俺の罠に食らいつけ! 「むきゅ やっぱりまたはえてるわね」 「ぱちぇのいうとおりね またおはなさん む~しゃむ~しゃできるね」 「さすがけんじゃなのぜ ぱちぇのいうことに まちがいはないのぜ」 「むきゃっきゃっ それほどでもあるわよ」 待ちに待った糞饅頭どもがきやがった。 れいむ・まりさ・ぱちぇ 基本種ってやつだな。 さて後は罠に食らいつくのを待つだけだな。 「「それじゃあ おうちせんげんすr「だめよ!」ぅ...どうしてそんなこというの!」」 さっそくおうち宣言しようとした二匹をぱちぇが止める。なんだこのぱちぇ頭良いのか? 「むきゅ ここはにんげんのおうちよ ばかなにんげんはおうちせんげんのるーるなんて こうどすぎてりかいできないわ そしてばかだけどとんでもなくつよいわ みつかったらえいえんにゆっくりさせられるわ」 ...全言撤回。やっぱりゆっくりだ。 「むきゅ まえにもおなじいことおしえたでしょ」 「ゆっ そうだっけ?」 「おぼえてないのぜ」 これが餡子脳ってやつか 「むきゅ~ とっとにかくおうちせんげんはだめよ」 「「ゆっくりりかいしたよ」」 「むきゅ それじゃあ 「「すーぱーむ~しゃむ~しゃたいむはじまるよ」」」...うぜぇ 早速花に食らいつく三匹、それでいい、今回の花はお前等に食わせるために育てたんだからな。 さあどんどん喰え。喰ったら罠を喰らえ。 俺は罠の発動を待ちながらやつらの様子を眺めていた。 れいむが花を押し倒し喰らいつく。 「む~しゃむ~しゃ しっしあわせぇ~~」 まりさが飛び跳ねながら花に食らいつく。 「がふっ これうめぇ まじぱねぇ がふっ がふっ」 ぱちぇが背の低い花に食らいつく 「む~しゃむ~しゃ はふぅ ちてきなあじだわ」 三者...いやいや三匹三様に花を喰らい続ける。 俺はあせり始めていた。罠がなかなか発動しないのだ。 また花が全滅して終わりか?俺が直接こいつら潰すのか? そんな事を考えていると、ついにその時がきた。 まずはまりさだった。 「ゆっ.. ゆっ.. ゆげぇーー」 盛大に餡子を口から吐き出した。つづけてあにゃるから液状の餡子が吹き出る。 「ゆっ まりさ どうしたの... どうしてあんこさんはいてるのーーー」 「むきゅ しっかりしなさい まりさ あんこもどしちゃだめよ!」 くっくっ、きたきた。たしかまりさが喰ってた花はデルフィニュムだったな。 食べると下痢や嘔吐を引き起こす。さあじっくりくるしんでね。 「ゆげぇー ゆっゆげぇーー」 嘔吐を繰り返し、下痢を噴出しながら、まりさがのたうつ。 まりさは上と下から餡子を吐き出しながら苦しんでいた。 そして此の儘だと出餡多量で永遠にゆっくりしてしまうと気が付いた。 だがどうしようもない、自分の力じゃ止められない。止まるはずが無い。 ぱちゅと愛しいれいむに助けを求めようとしたが、嘔吐が止まらず声が出ない。 {いやだ いやだ こんなとこでしにたくない たすけて れいむ ぱちゅ} そんなまりさを見てれいむはがたがた震え、ぱちぇはエレエレとクリームを吐いていた。 {もっと ゆっくり したかっ......} 中身を噴出しすぎたまりさは見る影も無くしぼみそして息絶えた。 「まっまりざぁ~ どぼじでごんなごどに~~」 れいむは嘆き悲しみ 「エレエレエレ」 ぱちぇはいまだ吐いていた。っとよく見ると小刻みに痙攣していた。 どうやらぱちぇも発動したようだ。こいつが喰っていたのはビオラ。 嘔吐、神経麻痺、心臓麻痺を起こす。ゆっくりに神経や心臓が有るのか知らないが。 「ばっばじゅりーー じっがりじでーー ぐりーぶはいじゃだめーー」 れいむが呼びかけるがぱちゅはもはや目はうつろになり、段々痙攣が大きくなり、クリームを吐き続けた。 ぱちぇは恐怖に震えていた。痙攣が止まらないのだ。痙攣するたびにクリームがどんどん出て行く。 {むきゅ こわいこわいわ くりーむさんがとまらない ふるえがとまらない こわい} このままだとまりさの様に永遠にゆっくりしてしまう。 {むきゅ~ ぱちぇがここでしんだら ゆっくりとってじゅうだいなそんしつになるわ だからくりーむさんゆっくりしないでもどって ぱちぇはしにたくない しにたくないーー} そして一際大きく痙攣し、クリームを噴出し動かなくなった。 「ゆっ ゆっ なんだかっ くっくるしっ いよっ れいっ むはっ にげるっ よっ」 どうやられいむも発動したな。れいむが喰ったのはルピナス。 呼吸困難、昏睡などを起こす。 れいむはふらふらとしながらも逃げようとしたが、中毒症状のためか同じところをぐるぐる回っている。 れいむは考えていた、どうしてこんな事になったんだろうか? 愛しいまりさは苦しみながら餡子を吐き出し死んでいった。 賢いぱちゅは痙攣しながらクリームを吐き出し死んでいった。 自分も餡子を吐き出し死んでしまうのかそう思うと怖かった。 {まりさ たすけて くるしいよ こわいよ ぱちゅ おしえて どうしたらいいの こわいよ} {いやだ れいむはしにたくないよ こわいよ まりさ まりさ} 「ぐっふーっ ぐっふーっ 」 呼吸困難の為か、もはやまともにしゃべれていない。 さて、そろそろいい頃合かな? 俺はオレンジジュースを手に庭へと出て行く。 「うわー、こりゃひどいなー。大方野良が間違えて毒花食っちゃたんだなー」 「あれ、れいむが生き残っているよー。大丈夫かー、しっかりしろー、これを飲めー」 ...すべて棒読みだ。自分の演技力に泣けてくる。 しかしれいむは気付く事無く縋る様な目をして、おれの差し出したオレンジジュースを飲んだ。 飲んでは吐き、うんうんとしーしーを出す。これを何度か繰り返しれいむは生き延びた。 「にんげんさん ありがとう」 最初に比べると随分やつれたれいむがお礼を言ってきた。 「気にしなくていいぞ」なんせ俺の仕業だしな。 「まりさ ぱちゅ みんな しんじゃった ぐすっ まりさ~」 「お前とまりさは番だったんだな。れいむお前妊娠してるだろう」 「ゆん なんでしってるの?」 「見ればわかるさ。それでだ番を亡くして身重じゃつらかろう?出産まで俺が保護してやろうか?」 「ゆん いいの? ゆっくりおねがいします」 「ただし!あくまで保護だからな、飼いじゃないぞ。だから家には入れないし 美味しいご飯やあまあまなんてやらないぞ。それでもいいか?」 「ゆ~ん しかたないよ おねがいします」 こいつ結構賢いやつだったか。なんとなく罪悪感が... 「よし、じゃあ庭に安全な場所と家を作ってやる。食事もちゃんとやるからな」 宣言どうりに庭に古い犬小屋を置き、周りを柵で囲ってやた。 食事は野菜くずだ。野良にとってはご馳走かもしれんがまあいいだろう。 「にんげんさん ゆっくりありがとう かわいいおちびちゃんがうまれるように がんばるよ」 「おう がんばれよ」 それからしばらくしてれいむの出産時期を迎えた。 「ゆっゆっ~ん れいむがんばるよ にんげんさん ゆっゆっ~ん」 「よし がんばれ れいむ」 れいむは出産の痛みに耐えながら、おちびちゃんにようやく会える嬉しさを感じていた。 俺もこのおちびちゃんに会えるのが楽しみでしょうがなかった。 この時俺とれいむは同じ気持ちだった。はやくおちびちゃんに会いたい。 お飾りの様な物が見えてきた。 「れいむお飾りが出てきてぞ!もうすぐだ頑張れ!」 子供の出産に立ち会う父親の様な気分だがまあいいか。 「ゆぎぎぎぃー ゆぎぃっ」 ぽーんと気の抜ける様な音がしておちびちゃんが飛び出してきた。 「よし れいむ生まれたぞ良く頑張ったな!」 「ゆ~ん... おちびちゃん」 俺の声に嬉しそうにしながら体を起こし、そして同時におちびちゃんの方に目を向けた。 「ゆじゃbはゆggじぇい」 そこに居たのはとんでもない物だった。 歪なお飾り、疎らに生えた髪、狂った福笑いの様な、いやパーツ自体が狂った福笑いの様な顔をした破れ饅頭だった。 目は左右で大きさがかなり違うし、付いている位置も大きくゆがんでいる。 口は縦に大きく裂け、歯茎が剥き出し、歯の大きさも疎らに飛び出している。 体の皮は所々破れた様になっていて、餡子が滲み出していた。 俺とれいむはぷるぷると震え、そして同時に声を上げた。 「どぼじでーー なんなのーー ごのおじびじゃんばーーー」 れいむは絶望の叫びを、そして俺は 「だははははーーー くっ苦しい腹がよじれる」 腹を抱え笑い転げていた。 まさかここまできっちり狙いどうりとは、いやそれ以上か。 「にっにんげんさん?」 れいむの怪訝そうな声にも笑いすぎで返事ができない。 れいむがあの時食べたルピナスのもうひとつの症状それは、妊娠中の牛が食べると催奇形性を持つということだった。 妊娠中のれいむが運良くルピナスを食べたのを見て、牛とゆっくりは違うが ちょっと歪な子が生まれたら笑えるかなと思い、あの時れいむだけ助けたのだ。 「にんげんさん どういうことなの? ねえ」 れいむも原因が俺にあることに気がついたようだ。 笑いは落ち着いてきていたが、俺はもう相手にする気は無かった、ただ面白い物を見せてくれたお礼に 「ふんっ」 「ゆべぇ」 苦しまないように一撃で叩き潰してやった。 ふと見ると奇形の子はとっくに死んでいた、あれだけ奇形が激しいとやはり長くは生きられない。 「さて片付けるか」 俺はゴミ袋をとりに家に戻った。 ○○あきさん 挿絵ありがとうございます おかげでモチベが一気にあがりました 同時期にあがってたスクの面白さにしばらくへこんでました。
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見るにはQUICK TIMEが必要。 まさあき無断転載ごめんよ。 まさあきのショートムービー 連続ドラマ『まさあき殺人事件』 登場人物 まさあきと愉快な仲間達 まさあきとその頼れる仲間を紹介するぞ! 【まさあき】 ご存じ管理人のハイテンションオタク 将来の夢は美少女になる事 【ボブ】 陽気なアメリカン まさあきを優しく見守っているが、 実は暗い過去を背負っている 【まさお】 まさあきに何か恨みがあるようだが…? 本編 第一話 凶弾に倒れるまさあき http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0012675206MV6.3gp 第二話 まさあきを心配するボブ http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0012675300WDc.3gp 第三話 復讐を誓うボブ http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0012675525tGg.3gp 第四話 殺害三日前のまさあき http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0012730852ZjV.3gp 第五話 まさあきは――踏んでいた http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0012730861ttA.3gp 第六話 容疑者は三人に絞られた… http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0013050720zME.3gp 第七話 ついに犯人が明らかに… http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0013339050lYY.3gp 第八話 復習が、始まる http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0013339095jzw.3gp 最終話 まさあきの次回作にご期待ください http //www12.atwiki.jp/msak?cmd=upload act=open pageid=6 file=ALB_M0015536197JzE.3gp
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あきゅんげAA +小サイズ 小サイズ __.. / ヽ ,.-─- 、. / ィ ', / ;、 ' , 、 ,/ 、7!-‐‐-i f⌒).、 __',  ̄ ゞー゚´ ゚ー( ゝソ^) ,' , , ,`ー(__ノ._ (( ,ヘ, i i アl,jλ,l jキ!,ュ;ンゲ/_| )) '、 ソヽi;!, i ○ ○ !/ ̄\ ソ/ `!;ル""r-‐¬""イ .〉 / .ヽゝヽ、__,ノ_ノ/ ./. |___ ir/. .`ト//. . ヽ __ゞ `弋L;.;.;.;//;.;.;.;」i/| |_}〉/!^|ヽ〈{| .!. /; ` / |」 ヽ .j. /;/ / | ヽ \ / / | ヽ \ ,.-.、 / ./ _,..-、 i /__/,..--,i. ., ' *y i.(i ノノハ)_) i !パ ヮ゚ノハ |,´i'_ソノj,〈つ #あきゅんげ会 〈_,ノ^^^ヽ.´ .^^i_ソ_ソ^´  ̄ ̄  ̄ ,.-.、 / ./ _,..-、 i /__/,..--,i. ., ' *y i.(i ノノハ)_) ノ_iパ"-⊂).(( ,´i'_ソノjイ 〈_,ノ^^^ヽ. .^^i_ソ_ソ^´  ̄ ̄  ̄ ┌───────────────┐ ,.-.、 | ◎あきゅんげ会はいいところ | / ./ _,..-、. .| ・ アットホームな雰囲気 . .| i /__/,..--,i. | .〆 .・優しい会員たち .| ., ' *y. i/ .・可愛いあきゅんげちゃん .| i.(i ノノハ)_) ./| ☆これ重要 | i !パ ヮ゚ノハ/ └───────────────┘ |,´i'_ソノj,〈つ 〈_,ノ^^^ヽ.´ .^^i_ソ_ソ^´  ̄ ̄  ̄ _......_ , ´ *y i,(i ノノハ)_) ノ_iパ ヮ゚ノハ ,´i'_ソノj,〈つ )) チャリーン 〈_,ノ^^^ヽ.´ .__ lヽ,,lヽ .^^i_ソ_ソ^´ | |Θ|( ) | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i |___|__|_| |_| しーJ ,.-.、 ニュッ / ./ _,..-、 i /__/,..--,i. , ' *y i.(i ノノハ)_) i !パ ヮ゚ノハ |,´i'_ソノj,〈つ 〈_,ノ^^^ヽ.´ .__ lヽ,,lヽ .^^i_ソ_ソ^´ | |Θ|( ) | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i |___|__|_| |_| しーJ ~#あきゅんげ会~ _ _,.. -‐、 /` ' `ヽ、 _| _i \ / ´ /ヽ. o!,. --‐‐--〈o!' '; ヽ / ,ト、__,ゝ' ヾ、/i \ / / .i ! i ヽ! i ヽ / / i! _i__! i,.!--!、! i、 | | / !'" !、|ヽ /,ハ /! !` !`ヽ、 ! | / ' , !rー、i/!;' r‐-、! i ! ' , \ ! !/ ,' ヽ!';_c! i、_c! ! l\ ヽ 〈ヽi / ヽ"、 ""! ;' i ' ,ヽ ヾ' / ノ | `´'-‐'´! i! /∧ ヽ' , \ 〈 ツ .| / イ!/ / `ヾi i ' , 1 / 从,く!/ / /ハ! ,.、_!_ i!! { / |//||/ / i// |ゝ、`ゝ! i! | } /イ ! ,/ /' ! 、,.、 、 ト, ヽ} . / ,! レ'__,.ィヽ/ ,ハァーァ∧' i /´ ,K>く_,]/ ' '; 〈. ∨ _ -´ ̄7 / ノ , -、 _ l l⌒7 ̄ ̄ /  ̄ ̄ 7 . l l / / /7 ヽ、 ノ /l l l´  ̄`/ /  ̄ /  ̄ \ f / __ ', l_ |V,⊥Vl /Τト | l l f'トッ i ∨ fΤi'ハ,イ ト| l.ゞ-' ヒフ ハ .l . l \ \ 、 __ ノ ノ l >く ヽ /| |/´`ヽ, . ヽ . . ヾ . . !ヽ, | ,. ' ,ト、 . . \/ . .!〉^,∨ ,∠ (_iミ三}>く{ニ! i ,イ_ノo ト、 ;_く/ム ンi ', 〈ー- 、..,,_ |`ーァ'^'ーr'ヘヽ, ', ヽ,ヘ、_,J`ヽ、 ,! / ! '; ' ;__ 、 `iヽ、ー-‐'iY ' ! Y 〉 ` 、.,_ノ ; '; ';/ rく_; く / i '; _ノ、 `''ー<ニX>rー-r-‐<ニ_rン |ー-ン´ ̄´` ̄'、-‐! ヽ-' `''´ +中サイズ 中サイズ /! / ! ./ /! ,.-─-、 / / / ./ \ ,' 、/ ./ / , '´ ̄`ヽ、! ! / / / / , '´ ̄`ヽ! ,. '"´| / /`"'' <_ / / , '´ !・/,/ `ヾ、 / ./ `´ ,' ! `フ .,' ,' ,' /!-‐‐!、! ;' ! ! `ヽ. i ! ! /,>‐-、/! /!‐/、! ; / ! .! V 7 ;'´`i レ' ァ'-、| /!// ,' ,'レ'ヽ! '、 '、_り i´i !レ' ./´ ,/ / '! ! ,.,., ' `’ !/!"´ , ' , ! '、 /´ ̄`i ''! ,' / / ', ヽ、 ` ' ,. イ /,.' / !ノ ノ, ` -rァ'";! !/ ; / `⌒ヽ/\ \ ト、 /\|/ / / /`ヽ. \ \!/ メ ___/ / / \ 「!/ ,ハ\/ / / / ソ、 ||' / |∨ / / / rァ'⌒ヽr‐ァ'/ /´ヽ / __// ソ!ヘ.」/__i、_,ハ / ''"´ / !ー‐ァ'i|-ヘ」 」 | | | | ,.-'"二フ ______ / //´ く__ヽ、__`ヽ. | | / `\ ヽ、! ____,/ / !_ `ヽ ヽ、'' ´ i。i./ `ヽ. ,` !。/ `´ ヽ. / i 、 ヽ 、 ', ,' / ,! ハ ハ ! i ヽ ! i .! ,'-_,.∨ィ=z!ハレ !、 ! イ iハ≧Zz ''ヘ示り¨) V i レヘi.弋シ ゙`ニ´ i | i i !人 人/ ハ ', レ`、 ´` ._,.ィ/トー-'、! ' .,.イ/ |///`/ `ヽ. ./ _!_ /'____,.イ/ r| ./i7´ ン'ァr‐-、/! く! / | !-イ|-キ`r ヽァr-= | ,' | ! !ト;ゅ-ゝ-// イ ! ヽゝ、ン!_ハ_ンi/ '" ' , ./|_〉 ` / / ! '; `ヽ. ,' , ' / ヽ. ヽ, !__,.ゝ-' / ! '; ヽ、.,__,,.. -‐''" / / ! ' ; ' , r7 / i ヽ ;ゝ、 iヽ>、___ ! ' ; /i-' ヽ!.´ . . . .'i_7ニTヽ、 ;_________!;; イ_」´ `"''"´! !"´`iー-‐ 'ト-‐'´ rー-‐! i'ー--'i .k'ー'"i kー-‐i '、__,_,! i_,____ノ /⌒,> _________ r' // <ー─-、_ ゙ヽ、 .〈 〈 〈 `ヽ__ ヽ、. ', | // 〈 i | _,,.. -──- | / .〉 \ ヽヽ i・,.イヽ、 /ヽ、・', └'. ヽ ,'  ̄ ', .i . r' / ーi-/ λi -l i ハ i ,'/ i ,.イr;='ー!、./ ,i;-i、ハノ |.レ ./i | i' ヒ,_,ノ ヒノ'i´l ハ| | | λ"" .__ "从 .| λ| | ',__'.,ヽ.、.___ ,.イ |ノ|ノ / ハ 'ヽ从 イ、 `ヽ、「`iヽ| l| /イ ./´`ヽ, . ヽ . . ヾ . .!ヽ, / / / ,. ' ,ト、 . . \/ . .!〉^', .| i .i,∠ (_iミ三}>く{ニ! i ノ / ,イ_ノo ト、 ;_く/ム ンi ', .l ./,〈ー- 、..,,_ |`ーァ'^'ーr'ヘヽ, ', ヽ、 ,ヽ,ヘ、_,J`ヽ、 ,! / ! '; ' ;__ 、 `iヽ、ー-‐'iY ' ! Y 〉 ` 、.,_ノ ; '; ';/ rく_; く / i '; _ノ、 `''ー<ニX>rー-r-‐<ニ_rン |ー-ン´ ̄´` ̄'、-‐! ヽ-' `''´ _,,.. --─‐‐ァ ,. '" ,. '"`ア´ i / / _,,.. --─‐ァ .,' / / / ,. --‐ァ'" / /./ / / / ,..-,' / ./‐- 、.,/ / / >'7⌒メフ | .// /./ / )八(ソノア !/ ヽ/_/ヽ, ヽゝ--へ.,. '´, / ; ,' ヽ.,`フ ,' .,' ./ / /!___ / ! / ! Y .! i ,' ,' /_」__/` ! / i __/! i | | !/ i ァ;´ ,r!`ヽ!/ ,! /`i. ',. '、 ! //i`レ'| ゝ-‐' ァ'7ア' ! ハr-ヽ .! ' i, | | ''" `' ./レ'ン' ! ,'! .! i、 ´ "人! | ,' !/ ! | .! ,iヽ、 ´ ,..イ! |ヘ! ./ / ハ.,.| !´\. `ニ'i´ 、 | ! |', ; /. `⌒ヽ/\ \ ト、 /\|/ / / /`ヽ. \ \!/ メ ___ / / / \ 「!/ ,ハ\/ / / / ソ、 ||' / |∨ / / / rァ'⌒ヽr‐ァ'/ /´ヽ / __// ソ!ヘ.」/__i、_,ハ / ''"´ / !ー‐ァ'i|-ヘ」 」 | | | | ,.-'"ニニ\ / / /\フ ._________ | | / く__ヽ、__ `ヽ..___,,,,....,/ / ! `\ ヽ、! . . . . . . i。i. / / .; ヽ ヽi. . . . . . . . . . . .. . ヽ / ./ .; . !。/. . . ; , . . . ヽ. . . .';. . . ヽ. ,' ./ . . / . ./ . . ;/! .;' . . . . . .'; . . .i. . . . .', ! . ! . .;' . . ;' . . /_,,!」 . . . . . . .!-!、!. . i . .i ! . ' ; .!. . . i . ;ハ . !_ハ;. . . .!/, !;、! . ;ハ/ ! . . .ヾ, . . レ'ァ'7´ .`!'ヽン i ! レi . .!. i .. . .(ゝ. ', i '、__り `',.,.! . .| | .',. . . ! 'ヽ!、`,.,. __ ,. 人 .! ! . .i. ./! . . . .i>;,、.,, __,,.. イ; へ .! .! . レ' .ヽ;.; !,イ \」 i`ヽ!/ .!` !ヽ!'⌒,ゝ!ヽ,\ `i | iヽ! | .',. . .ノ ト.、\_|._」_,,.! ', r‐イ |_ー_}>oく{ヨ ト、 ノ- ' !┴r7ハ‐'ヘ しi ! ,ハ ;' ! ', /! '、 ,イ / | ',_/'´ とl、.,___,/ / ! ヽ. ! . rく / ; ' ! '; 、 レヽヘュ、 _/ ! ___;!イノ ヽ、ニコ_ニコ'_ン'r‐'´ '、ー-'i !-‐ソ ヽー' `" _ , ー- .._. /´ ̄ r、ヽ /,-、 \ / l ! ゝ- ――‐ -// ! l / レ'´ ̄. . . . . . . . . . ̄`ヽl !. / /. . . . . . . . . .. . . . .. . . .. . . . . | ! ,/ /. . . . ..;. . . . ... . . . . ... ... . ..∨ ! 〈 /. . ./_/__| /´| ハ ';.〈 l. `ー-- イ. . . / | /__ | / | /‐!- i l\ ! レ、__|ハ_| ' ̄`ヽ' レ',.==、/| /| \ ノ | | |"" `i/ |_ハ| | | 从 ' "",ハ| |ノ | ノ /| |ヽ、 「 ̄`i ,/ | | i ', |、 | |へ|`ヽ、.,__‐'_,,. イ/ /| | | | |_,>イ | /`レ'、/ ;ハ | | ,..‐''/ .| |/ / /`' 、 | | /_,r/ |/ / /_ とヽ./ 〈Y (_,イ / / Y___) ', _ハ.', |. / / | | ,.r''"ヽア`r」、__/____ ___! ,.-、 | / 、 ヽ._|、ノキ (><) ̄´ュ7 ヽ-' ', 、 ヽ,.イヘ〉、へ、.,________,,.ァ'"-‐ 、_ ノ-‐ァ、 アー'´ | ヽ!ー'^ヽ-ヘ-/_) /| /7制作過程の短髪Ver. _ , ー- .._. /´ ̄ r、ヽ /,-、 \ / l ! ゝ- ――‐ -// ! l / レ'´ ̄. . . . . . . . . . ̄`ヽl !. / /. . . . . . . . . .. . . . .. . . .. . . . . | ! ,/ /. . . . ..;. . . . ... . . . . ... ... . ..∨ ! 〈 /. . ./_/__| /´| ハ ';.〈 l. `ー-- イ. . . / | /__ | / | /‐!- i l\ ! レ、__|ハ_| ' ̄`ヽ' レ',.==、/| /| \ ノ | | |"" `i/ |_ハ| | | 从 ' "",ハ| |ノ | ノ /| |ヽ、 「 ̄`i ,/ | | i ', ∠、 | |へ|`ヽ、.,__‐'_,,. イ/ /| | ハ | レヘ、|_,>イ | /`レ'、/ ;ハイ |/ ,..‐''/ .| |/ / /`' 、ハ'" /_,r/ |/ / /_ とヽ. 〈Y (_,イ / / Y___) ', _ハ.', |. / / | | ,.r''"ヽア`r」、__/____ ___! ,.-、 | / 、 ヽ._|、ノキ (><) ̄´ュ7 ヽ-' ', 、 ヽ,.イヘ〉、へ、.,________,,.ァ'"-‐ 、_ ノ-‐ァ、 アー'´ | ヽ!ー'^ヽ-ヘ-/_) /| /7↑二つズレがひどいので後で修正予定花付きVer _ , ー-,.,._. /´ ̄ r、ヽ /,-、 \ / l ! ゝ- ――‐-/⌒ヽ! l / レ'´ ̄. . . . . . . _; ,! i ノ'.l !. / /. . . . . . . . . .. . .i´ _,ゝ+.‐'- | ! ./ /. . . . ..;. . . . ... . . [_'ーァ' |`ヽ.V ! 〈. /. . ./_/__| /´| ハ !、__.ハ、〈 l. `ー-- イ. . . / | /__ | / | /‐!- i l \ ! レ、__|ハ_| ' ̄`ヽ' レ',.==、/| /| \,, ,,ノ | | |"" `i/ |_ハ| |`''´ | 从 ' "",ハ| |ノ | ノ /| |ヽ、 「 ̄`i ,/ | | i ', ∠、 | |へ|`ヽ、.,__‐'_,,. イ/ /| | ハ | レヘ、|_,>イ | /`レ'、/ ;ハイ |/ ,..‐''/ .| |/ / /`' 、ハ'" /_,r/ |/ / /_ とヽ. 〈Y (_,イ / / Y___) ', _ハ.', |. / / | | ,.r''"ヽア`r」、__/____ ___! ,.-、 | / 、 ヽ._|、ノキ (><) ̄´ュ7 ヽ-' ', 、 ヽ,.イヘ〉、へ、.,________,,.ァ'"-‐ 、_ ノ-‐ァ、 アー'´ | ヽ!ー'^ヽ-ヘ-/_) /| /7 _ _ / ` ー-- _____ / ヽ ./ } / r ヽ / /⌒ヽ / / ∧_\ / / \ _// / \\ / / /\__ / 人_ \\-── -──- ./ / / ノ \ _ゝ< / / ./___/ ,. ´ ヽソ ./`<`ヽ __. /. /  ̄ \ _\j/ }. / / ./ / ̄` ////ヽ L / / .〃 ヽ\  ̄`ヽ///∧ ). / ./ / /./.|. | i .} 〉─<ヽ´ . / / / /./ | }. | | \_, イ .人ムイ /′/ /./`ーヘ / i! .| / └┬─く \.. レヘ ./.| |. /レ_ \ ./\__ | / l│ ', / j/ l人レ〃´`ヾ. \/ _j \ .,′レ'⌒'y ! ', . ./ / / l{{ r、 ト ,ィ==ミx \,′ | V. / / . トノ __ ヾ. .i | } ノ / / ' //// ん′ }ト. ! .| / ̄{./ /. i { `´ 〃 / .レ .|i〃 . | 〃 .\ ////// / |{ | V > `´ ̄ ̄ ̄ヽ __ / ./ /| | ! \/ ', ', 77 /. / ./ / .| ! / ! ,′, '´/ ', V/ /. / ./ ∧ ムイ. ./ / ,′./ l l //} /j/ .>┤. ./j/ ,′ | !′ .ムイ> j/\ ,′ | l. // / ,′ l |/ ヽ / ,′ ビ ッ _ _,.. -‐、 /` ' `ヽ、 _| _i \ / ´ /ヽ. o!,. --‐‐--〈o!' '; ヽ / ,ト、__,ゝ' ヾ、/i \ /)' / ./i ! i ヽ! i (\! ヽ / ,.く / ./iゝ、.! .| / |,.!ィ'-、| / _\,\ | / 、ヽノつi ノ| ト |`レ'' ´ト `| レ | ヽ`7 /`ヽ.! /| イ 'i´レヘハ. ,, ゝ' . ゝ-',,, | |) `ゝ'、/_ハ、 | |ヽ,ノ| |、 ノ ノ | rァ─-、 ノ| | ハ| |ヽ、_ノ| | | | | | く / |へ、 |' | ,.イ、| ト、!ン| | | |', | ヽ、_ノ |ヽ.,.!>| |`|>r-<ニ ァ| /´/ | ヽ、__ノ | 〉 ', o rハ ヽ. ! |/ |' |ヽ/ / /レi ! ハ_ o /' ヽ. / | ! _レ | | | / / |.ヘ、 ! ,.ヘ ノ ヽー‐'─''"´ ! |/ / i//`''ー--'---‐'" r'ーr-Yー'--‐='i バ`7 ゝ、ヘ/ハ二ニニン´`ヽ! `ヽ. く__/ ./ | ', ヽ. \_ノ、 / / .| ', ', ヽ. | / / .| i i Y 、____人____人____人____人____人____人____人____人____人_ _,. _) (_ _) 来 た れ あ き ゅ ん げ 会 (_ _) 新 入 者 大 歓 迎 !! (_ ) ( ´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´` /! / ! ./ /! ,.-─-、 / / / ./ \ ,,,, ,' 、/ ./ / , '´ ̄`ヽ、! ! / / / / , '´ ̄`ヽ! ,. '"´| / /`"'' <_ / ,イr-、 , '´ !・/,/ `ヾ、くメ、ハ くらえ / ./ `´ ,' ! 、i /」 .,' ,' ,' /!-‐‐!、! ;' ! ! ∨. i ! ! /,>‐-、/! /!‐/、! ; ,' , -, ! .! V 7 ;'´`i レ' ァ'-、| /!/./ / ,'/ 、、 ,' ,'レ'ヽ! '、 '、_り i´i !レ' ./´ / / / ,/ / '! ! ,.,., ' `’ !/! _,/ 、._ - ヾ、´、 "´ , ' , ! '、 /´ ̄`i ''! ,' _,,.. -i''"´/!、 `ソノ ゙ / / ', ヽ、 ` ' ,. イ /''"´'"´\| .; ! `ン ̄l| ,.' / !ノ ノ, `i -rァ'";! !/ i | !| ´, ,' <´ _,. イ .| | /// ,' .i | !! / ァ'´ / | |// i/ ;' i | '/ / _,.>'" .;' |/ / i |\ i | '/ r'7"´ ∧ i / / .;' < > .i | '/ ! < > .! .! ,! ./\. \| i |/ ,,, +大サイズ 大サイズ ,. -‐''"7 _,. -‐, ァ ./ // / // / /´ / / / / i / ∠..,,__ / r'´/ ,,. ァ' i / `7 // / ! // |./_/、 ,.' |./',. - '"´ `ヾ .,' ,! '´ ' , i / / / i ! ! ! i | i ,' ,' /! /| ハ /|__,/i / ! i ! / .! /-レ'‐ |/ レ' !_/、|/i. ,' .! レ' ァ-r-‐=ァ'、 '7i´ リ .〉7 ./ i / ., 〈 k.__,ソ 'ー'ンi./レ'i | , '/| ハ`' ー . '",ハ ', !/ , レi ト.、,'"'" ,. ,. イ i !' , 、.,_ ( _) .! ! | ! ,|`i '=ー--r<´i. | レ' ヽ. | ノへ_,.. <´\\ // /`/`>.、 ' , | ,. ''´/「 l \ \// // i |ヽ、', ! !r/ | | ヽ./ / Y / \ | _,. '´ヽ| ト、 / / ,| / ' , !.ノ´ 、 ヽ、 Y ' ,_ / ____,,..イ| / !、 .!! ヽ. ヽ.__,X_ノ 、 二二二.--'" iヘ7| _,.r'-_ | i、_rン-' | | |、.,_______,. -‐'",ア'" `ヽ | | | |_| |ーム-ム-ム>'" / '; 〈ノ/ / | /,.-─- 、 /|、___________ヽ_ゝ、____,//__/____|___|/ , `ヽ.________/、___ヽ____ _________________________________(| / / / rノ____// し'`'ー 'ヽ-' `ヽ _,.ィー'''¨¨¨¨¨¨`ヽ __,..-'''" \ _,..-'''´ __,.<_ ̄\\ィ──<.,__ ̄ ̄ _,.ノ _,.-‐ ヾz、.,_ヽミz._ `ヾ、\ _,..-''",.ィ<´ `¨¨¨ ,r<ヾ¨¨ヽ ヽ `ー‐--z__,..-''´ __,/ ヽ、 _Vソ‐''¨'l ,.ィ≦三ニ;7 、 ヽ く´ ̄ニz、 ヽー ヽ ,.ィ≦三三;三;/ ヽ __ヽ__. . V ヽ _j_ _ノ ,.ィ≦三三三三シァ |ヽヽ. ', l_ /  ̄``ヾ ,.ィ三三三三三ニシ / ヘ. ..ハ ヽト、.._ ', | ヽ,ァ''ア _,ノく _ノ ハ三三三三三三ソ .l ヽヽ,. l __ニ=i l / `Ti¨ ヽ \ !三三三三>¨´ . | j . ヾz . ハ ̄.V示リ l , l / ハ ヽ ヽ,|三> ¨´ .| j、 >ヽ,. ヽ ヾシ' l イノ i ーへ__ノ l ヽ Y .l´ i∧V、 l ノ ヾト /イ i! .i|' | l レ'' | | .i ヽハ | .l; .| レ l j l ヽ、 | l | ノ .| / ./ ヽ l l ./ .|/ .| i,j/ ヘ´ ヽ --‐‐i¨ l ./ / . .l l .ヽ ヽ. ヽ,フ´ | l /./ .| l `ヽ.,__=‐'フ /ノ .イ/ ,/‐ヽ. | | ./ ´ /' .,'/ ,. l/ ./ `ヽ、 .| .l /// // ,才テ/l' /‐ '''""~ ̄¨'ヽ. . .| | .| .j', ',ツ´ / ./. / _,.-'''" l l i| ./| / ./ / ,ィ'/ ,.ィ'´ | .l _y .i/ .,;イミシ´ ´/./ ./ , ./ l _/ ./ ,ィチナ' .// / /l | / l. ,r'ハ_斤リ´ ,イ´ / / .l l / .レへ `¨ ーzx___/ l / _,.」> ノ / / / `¨\ l /ィ''´ .| . ,.' / \ ヽ, / | .| . / / l、 l__ | . / / 廴 r` _ \`ー- | / /  ̄ヽノ \ ..ノ髪飾りVer _,.ィー'''¨¨¨¨¨¨`ヽ ./ ; ; ; ; ヽ __,..-'''" \ ,.' ; ; ; ; ; ; ; ; ハ r〈ー ヽ,_ _,..-'''´ __,.<_ ̄\\ィ──ノ ; ; __; ヽ_,.У ´ ) ̄ ̄ _,.ノ _,.-‐ ヾz、.,_ヽミz._ .ヾ__`ヽ l_ / ´ヽ\ _,..-''",.ィ<´ `¨¨¨  ̄ヽl_ `ヾキュ'_ _ノ `ー‐--z__,..-''´ __,/ ア ` .ハ' ̄ ̄) ,.ィ≦三ニ;7 、 ヽ ヽィ .ウ ; ; ; 〈 ,.ィ≦三三;三;/ ヽ __ヽ__. Y|ヽ=イシヘ´ ; ヽノ ,.ィ≦三三三三シァ |ヽヽ. ', . l ; ; ; ヾ、; \ノ,.ィ三三三三三ニシ / ヘ. ..ハ ヽト、.._ ', | | ; ; ; l; ;l ; ; ; ; \三三三三三三ソ .l ヽヽ,. l __ニ=i l |; ; ; ;l; ; l ; ; ; ; ノ三三三三>¨´ . | j . ヾz . ハ ̄.V示リ l , l .| ; ; ; ; ; ; ; /三> ¨´ .| j、 >ヽ,. ヽ ヾシ' l イノ i |イ`ー=イ´ i∧V、 l ノ ヾト /イ i! .i|' l ヽ | | .i ヽハ | .l; l ヽ l j l ヽ、 | l l、 .l. | / ./ ヽ l l ./ l  ̄ | .ノ i,j/ ヘ´ ヽ --‐‐i¨ l ./ / .l. _|/ l .ヽ ヽ. ヽ,フ´ | l /./ .r'´ノ l `ヽ.,__=‐'フ /ノ .イ/ ,/‐ヽ. |ノ | ./ ´ /' .,'/ ,. l/ ./ `ヽ、 .| .l /// // ,才テ/l' /‐ '''""~ ̄¨'ヽ. .ハ | .| .j', ',ツ´ / ./. / _,.-'''" l / l i| ./| / ./ / ,ィ'/ ,.ィ'´ | .l _y .i/ .,;イミシ´ ´/./ ./ , ./ ヽ _/ ./ ,ィチナ' .// / /l ∧ / l. ,r'ハ_斤リ´ ,イ´ / / .l ハ / .レへ `¨ ーzx___/ l / _,.」> ノ / / / `¨\ l /ィ''´ / . ,.' / \ ヽ, / | ./ . / / l、 l__ | . / / 廴 r` _ \`ー- | / /  ̄ヽノ \ ..ノ ,-─ 、 i トヽ ,l ヾヽ ! }、ヽ- 、 ,- 、 ノ, / ヽヽ . .`ヽ、 / ` - . ', ∧ _, ソ . ._,アYヽ'、_ ,'´ ノ´'‐-.マ圦 / . "~ . . . }、_-キュ__ノ / j - ;_-z ノ . ∨ .ハ ヽ . ,_ . . !、__ノ、 .' , / ノ/ . i . .~" . . . . l Y'´. . .`ト,', /| |ヽ. .l / / l . j| . . . . .γ´ .l 'l }V,ィf汽 〈_| |_| . l./ ,. '" l ./| . . . . ./ l、 .i .トi l! マ斗 l j! l . . . l あ、あの……レ'" l l l .i . l . . . ィfァ圦 ///j . l. . . l 随分と眠たそうですね、ちゃんと寝ないとダメですよ? l l l. .l ヽ . .ヽヾシ// ' _ ,イl . l . . . l それで、その、私の膝でよかったら使ってください。ど、どうぞ? ! レ'''ヽ ;; >-,.、_.. ´ j . j ̄ ' \| _,ン` ヽ''´/ . l 〉 / . / \ r'´ /l . . l / . /l _'、 / 丶 ,! . l . . l / . / .l / ヽ, l ヽ , ! . . l . . V| . /_l / i | ∨ .| . . . l . ./ |/.// / | | | |、,;_,;_У;_;,/7| l l ,! | | ̄/∧ヽ ̄「| | | / |」,_〈/! |ヽ〉__| | | ノ | //―l」 | r'⌒Y´| | r′ \{ ` | _( } | / /´ -.、_ | |´ ` ○ | | ,イ / `∧ |ゝ._, /| | ノ ´ /⌒ヾ '; | (/__ノ| !、 / ゝ , l | / (| ,.-‐| \ /-、 , -、 `ー,'´ ∧ ノ〈 r'⌒ | l j ○\/ ヽ' ) ゝ_.ノ ヽ \` ゝ.__, | `ー‐〉 〈ヽ ヽ._ イ-、 _,r=!、 \ ( | ゝ_.ノ ヽ r'´ ○ ) /ヽ、 \ ヽ、`| i⌒Y´`ヽ、 \│ )´ ∠-‐´ { `ヽ、 `、|⌒` ) (__) ヽ `ー'^ゝ.____ノ _..-‐"´ \. ,、 `ヽ.} | ○ <  ̄ rっ \` ̄ ┬‐- .....__/ l | ヽ、ン |ーr ) '; ´ l、`ー^ヽ―' __.. ―´ ヽ  ̄`>-‐_――、_ ̄ー‐ヽ ` ―- _ _.. -‐"´ ``ー‐' ̄ ̄´  ̄ - ;;;___;;;; -‐ ´
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あきゅりんげ愛好会作品集 あきゅりんげ Normal+学ラン仕様 作:おぐりん あきゅりんげ セーラー服仕様 作:おぐりん あきゅりんげ 2/14仕様 作:おぐりん