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掲載日1998.7.18~ 近づく。 ボーダーに。 触れる。 ボーダーに。 この一ミリが。 こおの一ミリがああああああああああああああ。 コメント 名前 コメント
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じむりーだーずによばれなかったこんぴ【登録タグ 606CD CD CDし PIROPARUCD mokemokeCD sunny spotCD tomaCD van=jin(遅刻オトメンP)CD ぐらしゃCD アオトケイCD ビーカーPCD 濃厚精液PCD 綾葉(爽P)CD 融合PCD (∵)キョトンPCD】 前作 本作 次作 - ジムリーダーズ「ジムリーダーズ」に呼ばれなかったコンピ - PIROPARU 綾葉(爽P) ぐらしゃ toma ニシジマユーキ 濃厚精液P van=jin(遅刻オトメンP) ビーカーP Fuji(141hP) 水那月詩音 mokemoke 融合P 606 発売:2013年11月17日 価格:¥1,000(税込) 流通:即売 サークル:ロリPは面白くてカッコ委員会 CD紹介 僕たちだって、参加したかった! ポケットモンスターシリーズに登場する『ジムリーダー』をモチーフにしたコンピアルバム『ジムリーダーズ』に参加できなかったP達によるコンピアルバム。だが、一部『ジムリーダーズ』に参加しているPも… イラスト:Ette(じみ)、おうみ、しえ、志筑のま、素通る春、繊川、なかの、ひらり、三奈宮みあ、ムラシゲ、山雀たすく、RefinedDium、レイテ ボイス:ひかげ(♂)、鏑木はる(♀) ウェブデザイン:BIRUGE 2013年11月17日開催のTHE VOC@LOiD M@STER 27(ボーマス27)で頒布された。 同日頒布:『ジムリーダーズ』特別編動画はこちら。 6曲目を手掛けた水那月詩音氏は本作品が遺作となってしまった。 曲目 曲名 ボカロP VOCALOID タイプ他 使用ポケモン 01 ヒャクセンレンマ Fuji(141hP) 結月ゆかり かくとう サワムラー 02 リバティスカイ PIROPARU 初音ミク ひこう チルタリス 03 あくの女と月の使者 ぐらしゃ 初音ミク あく ブラッキー 04 月の舞踏曲 van=jin(遅刻オトメンP) IA フェアリー サーナイト・クチート・ニンフィア 05 ざっそう ビーカーP 初音ミク どく ナゾノクサ 06 イシツブテとイワーク 水那月詩音 ひかげ いわ イシツブテ・イワーク 07 Mafia 濃厚性液P 初音ミク ロケットだん かんぶ アーボ・ベトベトン 08 かがくのちからってすげー! toma KAITO・GUMI じゅうみん ポリゴン 09 きみがかえるばしょ 融合P 鏡音リン ポケモンセンター みならい ピンプク・ハピナス 10 げんきのかけら 綾葉(爽P) GUMI フレンドリィショップ てんちょう プラスル・マイナン 11 アナザーコード 606 初音ミク かがくけんきゅうじょ ひけんしゃ/セレクトバグ ミュウ 12 MISSINGNO mokemoke GUMI ??? けつばん 13 Return of Ghost-Master ニシジマユーキ もとシトロジムリーダー/ゴーストタイプジム前任リーダー ヤミラミ リンク 特設サイト(歌詞閲覧可) コメント 名前 コメント
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ヒューマノイド・リーダー ベルヴィント R 火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド 3000 ■スピードアタッカー ■バトルゾーンにある自分の他の、火のクリーチャーはすべて、「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー +2000」を得る。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWZ-01 「ベーシック・オリカセット」俺が率いる者達よ。戦え、静寂を食い破れ。奴らのあぎとを砕くのだ。 ――ヒューマノイド・リーダー ベルヴィント 収録 DMWZ-01 「ベーシック・オリカセット」126/210 評価 名前 コメント
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武器∥物理武器その1|魔法武器|物理武器その2∥ 腕防具∥盾|小手|腕輪|バングル|ガーダー|腕章∥ 体防具∥軽鎧|法衣|戦闘服|魔法鎧|ドレス|着物|重鎧∥ 装飾品∥マント|ベルト|髪飾り|お守り|宝石|帽子|眼鏡∥ ガーダー (※記載されている魂塵料は距離0での価格) ID 名前 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 射程 Slot ギフト 魂塵 入手場所 プロテクター 4 無 0 15 0 10 0 ○×× 野菜畑 武器∥物理武器その1|魔法武器|物理武器その2∥ 腕防具∥盾|小手|腕輪|バングル|ガーダー|腕章∥ 体防具∥軽鎧|法衣|戦闘服|魔法鎧|ドレス|着物|重鎧∥ 装飾品∥マント|ベルト|髪飾り|お守り|宝石|帽子|眼鏡∥
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ブームビーチ攻略@wiki>支援施設>レーダー レーダーをアップグレードすれば群島内の探索可能な範囲が広がります。 レーダーの詳細 ●司令部レベルが2になった時にレーダーを設置できる様になり、それから数が増えることはありません。 ●群島内の探索可能な範囲を広げるだけではなく深海探査艇の深いポイントを探す役目もあります。その関係に関しては深海探査艇で確認して下さい。 全体地図 最終的には このような画像になります。※クリックすると大きな画像で確認できます。 レーダーのレベル別詳細 建物サイズ 4×4 レベル 耐久力 アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 1200 150 - - 2分 2 2 1300 400 15分 3 1400 2360 1時間 3 4 1500 5900 1時間45分 4 5 1600 11300 2時間15分 5 6 1700 16500 2900 3時間 6 7 1900 25500 5100 3時間30分 7 8 2100 44000 9600 4時間 8 9 2300 71000 16800 4500 6時間 9 10 2500 114000 28700 9300 7時間 10 11 2700 161000 58000 16800 8時間 11 12 2900 249000 117000 30700 10時間 12 13 3200 36万 218000 62000 12時間 13 14 3500 52万 45万 125000 14時間 14 15 3800 91万 70万 254000 16時間 15 16 4100 133万 119万 52万 18時間 16 17 4500 194万 160万 101万 20時間 17 18 4900 243万 222万 146万 1日 18 19 5300 281万 274万 215万 1日と6時間 19 20 5800 320万 1日と12時間 20 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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前ページ次ページ仮想元ジムリーダーと現ジムリーダーとレジにまつわるお話 人が、いた。 その男は、封印されたポケモンを眺めている。 何を、しているのか。 それは分からない。 封印を解こうとしているなら、止めなければならない。「誰だ」 俺は比較的大きな声で、その男に向かって放った。 すると「名を名乗る必要は無いね」 そう返ってきた。 その言い草は、中々嫌いなタイプだ。 黒い長髪に細顔、耳にはピアス。 だが体格はまさしく鍛え上げられたそれで、腕は立ちそうだ。 そう思えた。 そして、その男の手には三つのモンスターボールが握られていた。「……そのモンスターボールで何をしようとしている」「何も言うことは無いと言ってるじゃあないか。 黙っててくれないか」 侵入者に黙れと言う権限は無い。 口に出しそうだったが、それは自粛する。 その代わりに「何も言うことは無いと言っているが、『黙れ』とは口に出すのか」 売り言葉。 上手く買われ、ポケモン勝負でコテンパンにできれば……。「……そんな挑発、私が乗ると思うのかい?」「ああ、俺は思ってるね」 緊迫した空気が、流れる。 早く脱却したいほどに重い。 そして、男が腰辺りに腕を伸ばした。 俺もすぐさま自分のモンスターボールに手を触れる。 お互いのモンスターボールが放たれた。 相手はクロバットを繰り出してきた。 相当鍛えられている。 そして俺は、運が良かった。 グレイシアを繰り出す。 相性的には有利。 だが、完全に安心できるわけではなかった。 素早さで言えば相手が先制で仕掛けてくる。 クロバットは何をしてくるか、分からない。 修行のおかげでほとんどのポケモンの戦術は把握できるが、多彩な技を持つポケモンは中々掴めない。 そして、男の第一声。「クロバット。『黒い霧』を放て」 淡々としたその声とともに、クロバットの体から黒いガス状の霧が噴出す。 あたりは真っ暗になった。 俺は、気付いた。 あいつは、最初から俺と本気でポケモン勝負する気など無いのだと。 黒い霧に紛れ、封印を開放することは、可能だ。 俺はグレイシアに『凍える風』を放つよう指示した。 そして、霧が晴れる。 男の手にあった三つのモンスターボールが、台座に置かれ、光を放っていた。 封印が、開放された。「こ……これは……」 正直、驚愕した。 まさか、封印を解かれるとは思わなかったからだ。 1年くらい前、俺がホウエン地方である文献を読んだことがある。 ”シンオウにあるキッサキ神殿。 その奥に眠るポケモンは、岩・氷・鋼を司る封印されしポケモンによって、楔を解き放つことが出来る……” そんな内容だ。 更に調べていくと、その3体のポケモンはこのホウエン地方にいると分かり、名前もそれぞれ分かった。 無論、神殿に眠るポケモンの名前も、だ。「レジロック……レジアイス……レジスチル……。 全て、集めたと言うのか……」 思わず、こう口に出す。 すると男は「……そうだよ。 私が全て集めたんだ」 そう言った。『私が』? 嘘に決まってるだろ。 たかが一トレーナーが、捕らえられるわけが無い。 おそらく、幾人ものトレーナー、いや……、集団マフィアか、それに似た集団が無理矢理捕らえたに違いない。 俺には、そう言える根拠があった。 三つのモンスターボール。 その中にいるポケモンが、悲鳴をあげている。 俺に分かるように、だが、弱弱しく。「助けなければ、ならないな……」 俺は、グレイシアに攻撃の準備をするよう指示した。 これほどのポケモンをたった一人で捕獲しようと言うのだ。 何か策があるに違いない。「ふふふ……ついに、私の物にする時が来た」 男は笑みを浮かべ、動き出した、巨大なポケモンを眺める。 まだ、そのポケモンは完全に目覚めてはいない。 長い間封印されてきたのだ。『寝起き』といったところだろう。 だが、その状態でも、充分に『危険』だということは、男も分かっているはずだ。「お前は……私が、このレジギガスを捕らえられるわけが無いと思っているだろうね」 突然、尋ねてきた。 無論俺の返答は「当たり前だろ。 ……その自信はどこから来ている」 すると、男は高々と笑い叫ぶ。 なかなかベタな笑い方だったが、つられるといけない。 そしてこう言う。「それこそ『当たり前』だよ。 ……私は、あるモンスターボールを盗んだ」「『盗んだ』? それはつまり……」「そう。 私はとあるマフィアを抜け出した。 嫌気が差したんだよ。 さんざん利用しておいて、見返りも何も無かったからね……。 だから私は、マフィアからレジロック、レジアイス、レジスチルの入ったモンスターボールと、『コレ』を盗んで組織を抜けたのさ」 やはりそうだったか。 だとしたら、相当危険だ。 そう思わざるを得なかった。 なぜなら、その男の手にあるモンスターボール。 それが、普通では手に入らない代物だったからだ。「……マスター、ボール……」 それが、男の手にある。「……そうだ。 これは、あらゆるポケモンを確実に捕まえることが出来る。 無論、このレジギガスでさえもだ。」 男はそう言い放ち、その巨体に目を向ける。 その巨体はまだ上手く体が操れてないようだ。 目の前の男にさえも攻撃できないのだから。 俺は、『時間稼ぎ』として言い放った。「それで捕らえることを、俺が許すと思うか?」 その男は、微笑を浮かべる。「許してもらう必要は無いけどね。 ま、いくら足掻いたところで無駄だろうけど」 そして男は、マスターボールを投げる構えを見せた。 俺は、天井辺りにいる青いゴルバットを見た。 ゴルバットもこちらを見る。 そして、グレイシアに目を向けた。 グレイシアは頷き、俺も頷いた。 どうやら準備は出来ているようだ。 男は、マスターボールを、レジギガスに向かって投げた。 俺は、叫ぶ。 ―グレイシア! 冷凍ビーム! グレイシアの額あたりに冷気が集まり、白線となって放出される。 空中に放り出されたマスターボールに向かって。 白い線と、紫の球体が重なり、紫の球体は軌道を変え、レジギガスとは全く違う方向へ飛んでいく。 向かう先は、先ほどレンが目を合わせたゴルバット― ―ゴルバットに、マスターボールが当たった。 ページの先頭へ戻る
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◆ 安堵 2007/8/19 23 47 yasuko リストカット、してしまった。 安堵共に何故切るのか解らない。 血は止まらない。 もっと切りたい。 ニュージーランドにも行けるのは絶望的になってしたし、子供も無理みたい。 里子にだしても困っているブリーダーがいるとピックアップしてしまい、結局数は減らない。 どうしていいか解らない。真面目にブリードしていても裏切られる事ばかり。 なんで? なんでなの? 誰か誰か里親になっては頂けない? あ、里親に出せと言ったブリーダーから里子に出したら無責任だと言われたしな… リストカットした人間は回りから離れて行く。 異常者としつみているんだろう。 今回はあえて裏日記には書かない。 ◆ 寝不足 2007/8/20 07 00 yasuko 早起きしてしまった。 軽い二日酔い。 何も考えられない。 心が治るまで全てのブリーディングは辞めた方がいいと思う。 生活を立て直すのとウツを治さないと… やっぱり薬を辞めたからリバウドが起きたのかな? 病院に行きたいがお金が全くないから行けない。 明日から違う店に勤務することになった。 今までよりずっと条件はいい。そのぶん、ノルマは厳しい。 昨日は沢山泣いたようだ。顔が変わってたf^_^;。 捻挫の足首と両膝の関節痛、リストカットと頭痛にウツ… ブリーディングは趣味。 私にはビジネス、ビジネスには出来ない。 やりたい仕事もない。 水商売は嫌いだ。 思ってもないのに「そうね。」と頷くのが嫌いだ。 話したくないのに話さなければならないのが嫌いだ。でも…生活維持費の為には水商売以外にない。 太ったから売春も出来ない。 ワンコがいなかったら生きられなかった。 ワンコがいるから生活が苦しくなった。 ワンコが売れればここまで苦しくはない。 生活保護って受けられるんだろうか… なんで表日記に書いたんだ? 思考力がなくなってる。 ◆ 嘘つき 2007/8/20 09 09 yasuko さっき御近所在住の方でアルバというシェパード所有者と会った。 私から、おはようございます、いってらっしゃいと笑顔で話した。 笑顔なんてよくまぁ出来たもんだ。 そんな余裕はどこにある? 私は嘘つきだ。 ◆ 睡眠薬 2007/8/20 09 30 yasuko 今は何も考えたくない。 明日からバイトだ。 平日は20時から3時、週末は20時から朝5時。 定休日は月曜日だそうだ。 働かなくちゃならないけど、働けるのかが不安になってきた。 こんな調子で大丈夫なんだろうか? 働かなくちゃフードもワクチンもクーラーも携帯も支払えない。 今メレディスのブリーダーじゃないバセットのブリーダー(以前から内金入れてたブリーダーさん)から連絡があった。 来月になったらいつでも発送出来るとのこと。 残金は15万円。 支払いは九月の二週目かな。 カードの支払いもあるからね。 CNはクリスティーナ。 パパはAM.CH(アメリカチャンピオン)直子、ママは JKC.CH。 いつかCNグリターとブリーディングする。 まだまだ先だわ…。 睡眠薬を服用した。 母が帰ってくるまで眠りたい。 何も考えないですむから。 ◆ ヒロキへ 2007/8/20 10 02 yasuko 久しく会ってないね。 家庭サービスでも忙しいのかな? なかなか痩せないの(T-T)。 食べても呑んでもないのに(T-T)。 早く去年の私に戻りたい。 バイトね、月曜日が休みなの。 月曜日は週始めだから会うのは難しいよね。 海外に移住したいと思っています。 非常に困難ですがf^_^;。 車のライセンスを合宿で取ろうとも考えているの。 何をやるにせよ、お金が必要なんだね。 永く付き合おうねと話してからずいぶん経ったね。 移住しちゃったら、簡単に会えなくなるね。 でも今だって会うのは簡単じゃないから同じかf^_^;。 奥さんとは上手くやってますか? 子供達は元気ですか(^^)? 羨ましいです。 連絡ください… ◆ 通院 2007/8/20 13 55 yasuko 今から精神科に行く。 どう診断が出るかは解らない。 病院は常に混んでいる。 待たされるのは嫌だよね。 ◆ ゲスト 2007/8/20 14 23 yasuko 店に勤務していた女の子がミニチュアを購入することで、家に育て方の話を聞きに来る。 明るく良い女の子だ。 楽しく話が出来ればいいけど… ◆ リバウド 2007/8/20 14 36 yasuko どうやら薬を減らしたせいでリバウドを起こしたらしい。 やはりまだまだ薬は減らせないみたい。 リストカットの傷は縫わないといけないみたいだが、もう病院は行きたくない。 健康な心が欲しい。 ◆ イソガイさんへ(^^) 2007/8/20 17 08 yasuko ありがとう(^^)! 一緒に九州でも行かない? 東京は疲れた(T-T) ◆ ダメ? 2007/8/26 18 00 yasuko 頑張り過ぎてしまうとすぐドクターストップがかかる。 ダメみたい(T-T)。 ウツで障害者年金が出ると聞いた。 本当? 誰か知ってる? ◆ 疲れた… 2007/08/28 ミニチュアのチョコタンとブラックタンの里親さんとの間でトラブった。 一回目のワクチンを入れたか入れないかで(言った言わないになってる。)問題になってる。 私は今までワクチン摂取をしたか、してないかお客さんに説明してきた。 私は入れてなければ早急に入れて下さいと今まで説明してきた。 子犬は破格値で譲渡した。 例え入れてなくても破格値で出してる、しかも血統書も添付すると話したのだからワクチン費用を私が払う義務はない。 書類もないのだ。 弁護士に相談すると言ってたが、私はいっこうに構わない。 私にも複数弁護士はついている。 全く馬鹿馬鹿しい。 はたで観ていて気分悪い話やね。 ブリーダーの友人から聞いた話だとそこまで言われる貴方にも原因があるとしか思えんけどブログって不特定多数が見る場やろ。 そーゆーのやめたら? あんまし良いウワサを聞かへんよ。 わたぼう 2007/08/28 6 21 PM ワクチンって打ったら証明書書いてもらえますよね? こんなトラブルになっている背景が理解できません。 そもそも、破格値で血統書付きだからってワクチン費用を出す義務がないってどういうことでしょう? 犬をブリードする者として、感染症のワクチンを接種させるのは義務です。 私は2頭目の犬を、一流のブリーダーからタダ同然で譲り受けましたが、その犬は必要なワクチンをちゃんと打たれた状態で我が家にやってきました。 そもそも、買い手がつかなかったらご自分で費用を捻出するしかないのですよ? 買い手にすべて丸投げしようと思っていたのですか? 買い手がつくつかないにかかわらず、生まれた子犬にはあなたが責任を持ってワクチンを接種するべきです。 こんなことでご自分の正当性を訴えようとなさっても説得力がありません。 けろよん 2007/08/28 6 35 PM 今まで、ブリーダーさんから譲られる子犬って、ワクチンは当然接種されているものだと思ってました。あなたのような考え方をなさるブリーダーさんがいるのを残念に思っています。 破格の値段で子犬を売る事とワクチンを接種させる義務が無いという事柄の因果関係についても理解に苦しみますし、それではまるで買い手の方の無知に付け込んでいるようにしか思えませんね。 もっちー 2007/08/28 7 15 PM 家族含め、私達は無知でした。 営利目的じゃない、犬を本当に可愛がってくれる人に託したいとあなたは仰いました。 だからあなたを信用しました。 その信用を裏切られ、とても残念です。 そして悔しいです。 こちらの記事にはご自分の都合の悪いことは書かれていませんね。それなのに、こちらが一方的に悪く書かれるのは我慢出来ません。 もう結構です、とは言ったものの、このように書かれるとは…。 ご自分の立場を余計悪くされていますよ? 引き取った仔犬二匹共にワクチン未接種、寄生虫の卵がいること。 その件についても最初から謝罪は無かったですよね。 後付けで説明するばかりで、仰ることはコロコロ変わる。 問い詰めれば破格であることを強調。 破格だからって、命をないがしろにしていいんですか? ワクチン未接種自体信じられない問題ですが、それならそれで私にハッキリ申告すべきです。 そして打った、と言った記憶が曖昧だと仰ったことも忘れないでください。 まり 2007/08/28 7 59 PM
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ボーダー 換金率 ボーダー 2.5円交換 22.61 3.0円交換 20.07 3.3円交換 18.98 3.7円交換 17.90 4.0円交換 17.16
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前ページ次ページ仮想元ジムリーダーと現ジムリーダーとレジにまつわるお話 マスターボールは、カチッという音と共に半分に割れ、ゴルバットを吸い込む。 そして落下。 男は、驚愕の表情を浮かべた。「ば……馬鹿な……」 マスターボールが、今自分の持っているクロバットよりも格下のゴルバットを捕まえてしまった― その事実が、男を動揺させる。「まさか、ポケモンと『対話』したのか……」 俺は、ここぞとばかりに笑みを浮かべる。「今のゴルバットの動き……、まるで……ボールに当たりに行ってるようだったね……。 ゴルバットと『対話』して、わざと捕まるように指示した……」 これが、修行の成果だ。 この2年間、俺はただ単に戦闘テクニックや、ポケモンについての研究をしていたわけじゃない。 俺は、ポケモンとの『対話』を目的に修行をしていた。「なるほど……、どうやら、お前には『才能』があるらしいね」 その男は、クロバットを引っ込める。 次のポケモンを出すつもりなのだろうか。 俺はグレイシアを……、引っ込めなかった。 そんなつもりはない。「だけど、私はお前の相手をしている暇は無いよ」「ま……そうだろうな。 ……あんたの目的はレジギガスを手中に収めること」「無理矢理にでも、私の物にする。 お前に邪魔はさせないよ」「俺が、あんたの邪魔をしないとでも?」「私はそんなことは言っていない。 だが、相手にする気も無い。」 そう言いながら、その男はモンスターボールを放った。 出現したのは、トリッキーな戦術を使うバリヤード。 そして、その瞬間、俺と男の間に透明な壁が出現した。 ―バリアー! それも3重にもかけられていた。 しかも、それだけじゃない。 あらゆる攻撃に耐えうるよう、他の壁も施してある。「畜生……!」「悪いね。 私はこのポケモンを捕まえなければならない」 そう言いながら、男はレジギガスのほうへ向き、「―私の名前は、カーン、だ」 捕獲対象、レジギガスと戦闘を開始した。『カーン』……、その名を聞いたとき、俺はハッとした。 彼は、『ロケット団』から分岐し、主に外国で恐れられたマフィア集団の長だった男だ。 レジロック、レジアイス、レジスチルやマスターボールをいとも簡単に持ち出せたのにも納得がいく。『嫌気が差した』のくだりは、当然嘘だろう。 彼は、強大な力を持つポケモンを独り占めにしたいがために、組織を抜けたのだ。「レン! どうなってるの!?」「スズナ! 来たか」 スズナが走りながら俺の元へ来る。 そして、目の前の光景に驚愕していた。「封印が……解かれてる……!」「ああ……今、カーンという男が捕らえようとしている」「は……早く止めなきゃ!」「無駄だ……、あいつのポケモンが結界を張っている」 スズナもまた、悔しそうな表情だ。 今、カーンはゲンガーを繰り出し、『催眠術』をかけている。 眠らせた後、他のポケモンに交代して弱らせていくのだろう。 だが、相手が相手だ。 そんな戦術が、通用するのか……。「レン」 突然、スズナが話しかけてきた。「何だ?」「この結界、どれくらいの強度があるの?」 俺は壁を見て、こう伝える。「『バリアー』による壁が3重、その間に『リフレクター』、『光の壁』が重複して張ってある。 単純計算でダメージが16分の1になるぞ。 通るわけない」「そう。 じゃあ、いけるわね」「……は?」 俺は驚いた。 何を言ってるんだ、と。「……スズナ。『いける』って、本気なのか?」「本気よ。 これくらいの結界だったら問題ナシね」 俺はうろたえた。 こんな結界、どんな強力な攻撃をしても破れないはずだ。 そう思った。 スズナは氷ポケモンしか持っていない。 氷タイプの攻撃は結界を破るような爆発的な攻撃ではない。「……あ、そっかー、レンは知らないんだ。」「何がだ」「あたしの手持ち、増えてること」「……!」 なるほど。 手持ちが増えてるなら、破れる可能性が出てくる。 スズナも、『トレーナーとして』成長しているということを見落としてたな。「出番よ! チャーレム!」 スズナが繰り出したポケモンはチャーレム。 ヨガを得意とする、格闘タイプのポケモン。 おそらく、結界破りにはもっとも向いている。 なぜなら、チャーレムはヨガにより攻撃力が高いからだ。「チャーレム! ヨガで集中力を高めて!」 チャーレムは『ヨガのポーズ』で気を高めている。 これなら、いける。 そう確信した。「チャーレム!『瓦割り』!!」 チャーレムは飛び上がり、重力と腕力を使い、拳で結界に思い切りパンチをする。 1枚目の結界は思い切り破れ、続く2枚目の『リフレクター』もやすやすと壊す。 3枚目は1枚目よりは勢いが無いものの、それでも直ぐに割れる。 そして4枚目、5枚目は、空中で体勢を変え、踵落としで一気に割ってしまった。 ―5枚全ての結界を割るのに、ほんの数秒もかかっていない。「よしっ! そのままバリヤードに『冷凍パンチ』!」 冷気を帯びた拳が、バリヤードの脇腹あたりを突く。 バリヤードが、凍りつきながら理不尽な体勢で吹っ飛ばされていった。「チャーレム! ナイスパンチ!」 結構大きな声で叫ぶスズナ。 そして俺に笑顔を見せる。 久しぶりだな。 その自信に満ちた笑顔は。「へえ……結構強いじゃないか」 俺は思わず、感嘆の声をあげる。「でしょー? 育てるの結構大変だったんだからー」「じゃあ、その勢いであいつを止めるぞ!」 俺とスズナは、急いでカーンを止めるために走る。 だが、その必要は無かった。 ページの先頭へ戻る
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オーダー ギリシャ・ローマ建築における、円柱と上部構造が作る構成の形式。 下から基壇、円柱、エンタブラチュア、ペディメントからなる。 ギリシャではドリス式・イオニア式・コリント式があり、ローマ時代にトスカナ式・コンポジット式が加えられた。 関連項目 アクティ・マーケットプレイス ドリス式オーダー 古典主義建築 建築・都市辞典