約 2,453,272 件
https://w.atwiki.jp/19353/pages/69.html
登録日:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 更新日:2019/09/01 Sun 04 12 39 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 キュルティロン銀河系 ザイオノイド 戦神 日本神話モチーフ 監視者 雷神 ゼラフィオス 出身天体:キュルティロン銀河系、出身;ケミヅカト 根源系統:人属 大系統:リーヴァス大系統人属 中系統:セニレイン系統人属 スペック:雌雄2性型、平均身長2.9m、平均出力gex7、寿命22000年 評価;能力6.5、知性6、社会7、合計19.5 キュルティロン銀河系に存在する惑星ケミヅカト出身の強大なザイオノイド種族。 薄紅色の肌にオレンジ色の目が特徴でセニレイン系統の多くに共通して隆々とした筋肉を持つ体格が特徴。 フォルヴレイン銀河同盟ともヘイロニアス銀河共同体とも独立している中堅勢力であるゼラフィード連盟の 盟主格に当たり、歴史はセニレイン人類の古株御三家であるセリュエジアス、ウォゾライアス、リルラキスに 比べれば流石に浅いものの、それでも310万年と十分なほど長い歴史を持つ。 この為、セニレイン四大古代種族と称されることもあるとの事。 開放的な気質で知られるフォヴレイロンやキシュキリアンに比較しても厳格な性格の種族としても知られ、 誇張こそ入ってるものの、キュルティロン銀河系でもっとも厳格な監視者と称されることもある。 純粋な身体出力こそセリュエジアスに劣るものの波動制御能力はセリュエジアスより上であり、 その繊細さは同じくセニレイン系統の新世代組のキシュキリアンを遥かに上回る。 オリュフィオスは元々は好戦的ではあるものの、"以前は"ゾアクロイド指定はされておらず、 GDW世界正史で見ればゾアクロイド指定は比較的最近(66万年前のキュルティロン銀河大戦前後と推測される)とされ、 その為、66万年のキュルティロン銀河大戦でヴァーツの謀略絡みとはいえ ある意味では同祖とも言えるオリュフィオスがシェロニクスによってゾアクロイド指定されるという異例の事態となった際も 威厳を保つ為に厳格な顔を崩さずにその件に承知しているものの、内心では無念な思いで一杯だった個体が多い(と思われる) それでも彼らは後ろめたさを抱く事はなくヴィルガイアスやキュヴェイロン等の魔族による脅威から キュルティロン銀河系の平和を護る者として貢献するように励んでいるのである。 とりわけオリュフィオス対策に関しては彼らが進んで行っているようだがこれも祖先だと遠慮せず、 銀河の平和の為であると割り切った上で対応している。 その実力からかつてフォヴレイロンにもフォルヴレイン同盟の傘下に入らないかと勧められた事もあるが 厳格な価値観か開放的な体制を嫌ってか断っている。 また、オウグレアスが開発者時代に乱暴狼藉の限りを尽くした際にゾアクロイド指定すべきと最初に提言したのも実は彼らであり、 当時宇宙進出して久しい開発者であったフォヴレイロンやカーヴェル事件で盟主を引退した旧盟主ティヴノールやウォゾライアスと 激しい論戦を繰り広げた事でも知られ、その際は厳格な性格故になかなか引かなかったのだが最終的に我々が狼藉を止めさせるから 猶予を与えるべきであるというフォヴレイロンの必死の説得を受け入れている。 カシェラグ・ミカフツミ ♂ 靂逞武神の異名を持つセイヴァネスロード高官。キュルティロン銀河系最強の戦神とも称される実力を誇る高位体中の高位体。元ネタ:日本神話の雷神タケミカヅチ デザイン・プロフィール:モチーフモチーフは日本神話の雷神にして武神であるタケミカヅチ。 ゾアクロイドを祖先に持つという今までにあまりいなかった監視者だがこれは 祖先が明確にゾアクロイドだと監視者という前例がなかった(匂わせる程度ならジェムライズがいるか)のと、 本家タケミカヅチがイザナギがカグツチの首を剣で切り落として殺した際に飛び散った血から産まれたという文字通り血生臭い誕生経歴を持つ為。 性格もフォヴレイロンやキシュキリアンと開放的な種族が続いたのでこちらは厳格にしているが最初からではなく何故そうなったかは未定なものの、 厳格な気質に拍車がかかった理由としては祖先の片割れがゾアクロイド指定されたのがきっかけと解釈している。
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/138.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 メガシンカ前 H A B C D S 80 90 80 130 110 110 メガシンカ後 H A B C D S 80 130 100 160 120 110 耐性及び弱点 無効 じめん 4分の1 半減 ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー 2倍 こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー 4倍 育成例 性格 おくびょう 特性 ふゆう 持ち物 ゴツゴツメット/ラティオスナイト 努力値 HS252 技構成 めいそう/じこさいせい/かいふくふうじ/どくどくorでんじは +ラティアスとの技の違い ラティオスが覚えてラティアスが覚えない技 いちゃもん、どろぼう、かいふくふうじ、りゅうのまい、パワーシェア、おきみやげ、ラスターパージ ラティアスが覚えてラティオスが覚えない技 みずあそび、あまえる、ねがいごと、ミラータイプ、ガードシェア、いやしのねがい、ミストボール、ふいうち、なりきり 解説 龍の特殊受けでござるvvv 種族値は悪くないでござるが受けなら妹で良いでござるねvvv 耐久が低いだけでなくAが高いためイカサマが致命的でござるvvv
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/663.html
グレンド 共同シナリオ「オリゾンテ大陸」のマスター。龍神教を率いる龍神グレンド。 モンスター系だが、イベントで全資金を放出して他種族のユニットを自動雇用する仕組みのため、配下の操作は基本的にできない。 (一応、ターン開始から自分の手番までに来た同盟打診を受諾してLeyを手に入れ、モンスターを雇用することは可能) 特性上、頓死が多いマスターのため、プレイヤー時とNPC時で性能に差が付けてある。 左がプレイヤー用、右がNPC用。NPC用は移動力が少なく、HP再生・MP再生と麻痺攻撃が追加され、 麻痺・眠り・幻想耐性が付与され、風弱点がなくなっている。経験値もNPC用のほうが若干少ない。 オリゾンテ大陸に登場。 -- 名無しさん (2011-01-30 18 06 18) 竜神教のマスター。プレイヤー時と非プレイヤー時で能力に違いあり。 プレイヤー時は抵抗低い、幻想眠り麻痺耐性なし、風弱点、MP再生なしとどうしようもない性能。 キアンやラヴィリアなどの魔力高い奴の魔法乱射、およびライトニングを食らうと即死することも珍しくない。 技量も低いので自慢の攻撃・防御が役に立たない。 デフォでのバルバッタをさらに厳しくした感。 非プレイヤー時は弱点も消え、耐性もまともになりだいぶ強くなるが、 立地条件上、貴族に瞬殺されることも珍しくない。 -- 名無しさん (2011-01-31 22 18 35) 陣営特性としてターン開始時に一般ユニットが召集されるが、 召集されるのは操作不能な異種族ユニットのみで使いづらいものがある。 オマケに召集のため資金を放出してしまうので毎ターン資金がゼロになり、雇用も同盟も出来ない。しんどい。 -- 名無しさん (2011-03-12 09 51 27) マクラカスは忘れていい。 範囲こそ優秀だがダガー並みの威力しかなく、低い魔力に依存し抵抗で軽減され 毒属性という微妙さのくせに自然回復しないMPを30も喰う。名前通りのカス技である。 -- 名無しさん (2011-03-12 09 53 32) オリゾンテ大陸には固有システムとして「ユニークモンスター」がランダムで登場し、 これを倒すことでユニークモンスターの卵を入手し、育てることで強力なモンスターが手に入る。 モンスターマスターであるグレンドにとって起死回生の手段となる……かと思いきや、 グレンドがプレイヤーマスターの際はユニークモンスターは登場しないように勝手に設定される。ひどい。 -- 名無しさん (2011-03-12 09 57 15) 序盤は貴族相手には分が悪いので拠点は捨てながら西勢力を相手にし 中央を抜けマーメイド陣営と隣接すると戦いやすくなる もっともマーメイドがミケツなどに滅ぼされていなければの話ではあるが 早めにマージ系や僧侶、ミコなどを上手く育てていけばそれなりに楽になる 回復が揃ってきたら適当な肉壁を集めて戦う -- 名無しさん (2015-02-09 12 36 18) 上記の通り自分から同盟締結は出来ない場合が非常に多いのだが、 CPU陣営と同盟締結すると、同盟締結に伴って臨時収入が入る。 場合によってはこれが意外とバカにならなかったりする。筈。 -- 名無しさん (2020-03-04 06 42 09) バルバッタのマクラヌスもマクラカス並みのカス宝玉だったのだろうか -- 名無しさん (2020-03-04 20 10 33) ぶっちゃけ運ゲーなのでたまたま序盤を突破できても楽しくはない ノーンタトレンよりマシ程度 -- 名無しさん (2020-03-09 18 15 29) 単騎攻略を余儀なくされるのに殴り合い性能が恐ろしく低い -- 名無しさん (2020-03-11 22 53 54) ↑技量がヤバすぎる 短期無双できない性能なのでできれば一般を育てたい 操作できないけど -- 名無しさん (2021-08-12 23 57 58) たまたま自分より早い行動順の陣営から同盟を持ちかけられると そのターンだけ少しお金を自由に使える。これでモンスターを雇って、ほかのユニットを囲んでヘタレプレイが終盤攻略の鍵 -- 名無しさん (2021-11-23 12 20 14) CPUだと意外と粘る 実はプレイヤー時だけ弱体化されている(別ユニット扱いでCPU用の強いグレンドとプレイヤー用の弱いグレンドがいる) -- 名無しさん (2021-12-02 01 03 34) シスターやモンクなど、放置していても前線に出ない回復ユニットが攻略の鍵 彼らにグレンドをこまめに回復してもらい、リトルマージや白銀僧侶を育てることで貴族連合を突破できる ラヴィリアのライトニングはグレンドSランク&ラヴィリアEランクならギリギリ耐える -- 名無しさん (2021-12-02 01 04 56) 最終的な布陣は グレンド(鉄砲玉) 白銀熟練兵(近接)数人 ロイヤルガード数人 レッドウィザードとブルーウィザード最低1人ずつ セイントかビショップと白銀熟練兵(回復)たくさん という感じになる。ミコ系やエルフ系も育てると頼もしいが MP回復がないせいですぐ特攻するので育てるのが難しい -- 名無しさん (2021-12-02 12 46 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/980.html
もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/tanpoko/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37887.html
悪聖連結 ドルバラディオム (10) SR 火/光/闇文明 クリーチャー デーモン・コマンド/エンジェル・コマンド・ドラゴン/ディスペクター 14500 ・EXライフ ・T・ブレイカー ・ブロッカー ・このクリーチャーが攻撃またはブロックする時、相手のクリーチャーを2体タップする。 ・このクリーチャーの「EXライフ」シールドがシールドゾーンを離れた時、バトルゾーンにある相手の多色でないエレメントをすべて破壊する。その後、相手は自身の手札から多色でないカードをすべて捨てる。 フレーバーテキスト 「ドルファディロムとバラデスメタルはモモキングらによって倒され、聖霊王と破壊龍神の魂は還った。しかし、もう一方の超獣達は救われることはなく、龍魂珠の道具として、再び合体させられるのであった。全ては、新世界のために。」 作者 名無し ドルバロムとバラディオスを合体させました。バラディオスのタップ能力と、ドルバロムの全体破壊を受け継いでいます。 2023/8/14 能力を調整 評価 ランデス効果は絶対にいらないですね!強すぎて面白くないと思います!EXライフを剥がさずに除去する手段がほぼ皆無なので出た瞬間単色マナの全ランデスは確定し、それ覚悟で除去したら盤面の単色も全て吹っ飛ぶんですよね?クリーチャーじゃなくてカード指定で そんで火のドラゴンかつ光の進化じゃないブロッカーはどう考えてもやり過ぎですね~ -- 名無しさん (2022-12-10 11 02 10) コメントありがとうございます! 確かに全体除去と大量ランデスはやりすぎましたね… 天門で出てくるのも厄介なので、ブロッカーとランデスは削除させて頂きました。 -- 作者 名無し (2022-12-10 13 42 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44459.html
セリーヌーンティオス セリヌンティオスの別名。
https://w.atwiki.jp/toefan/pages/124.html
+ 目次 リッド達への興味 リッド達との雑談 リッド達への興味 「世界の破滅などという邪説を町中で流す賊」として連行・水責めにあうリッド達を、水責めの上から国王・王妃と共に見下げる。 リッド達にの必死の訴えに、「何か話している」と耳を傾けようとするも、王妃に「平民は粗野で乱暴、美しいこころが汚れるからやめなさい」と刺されてしまう。 ゾシモスによる救出後も、「よかったですわね」とメルディと共に微笑みあっては王妃に再び注意される。 リッド達との雑談 ゾシモスとキールの研究待ちの間、城内をうろつくリッド達はたまたまアレンデの部屋を訪れる。アレンデはサーカス団でその様な服装を見たことがあると興味を持って接する(が、すぐにロエンに見つかって追い出された)。 また、翌朝謁見の間へ来るようにとロエンがリッド達を訪ねる時も、「彼らの様子が気になる」としてアレンデから頼み込んで一緒に来ていた。死刑免除の時と同じく、メルディと仲睦まじく話している。 + 考察 この時からアレンデは、平民だろうと、セレスティアの人間だろうと平等に接することのできる、王たる器であることがわかる(後に、ドラマCD labyrinth ~forget me not~でグルノーレII世に代わって王国を率いている)。
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/22.html
【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 0 20 10 15 5 角 15 0 25 5 20 5 胴 20 0 15 0 10 5 前脚 30 0 10 5 5 0 後脚 35 0 10 5 5 0 尻尾 45 0 15 5 10 5 尾先 10 0 10 0 5 0 【弱点】 射撃:頭=尻尾>後脚 属性:水>氷 距離が離れてると、とびかかりジャンプ爆発アタックをかましてくる。 非常に長い距離を飛ぶので、前転して潜り抜けたいい時もある。 後ろに下がったほうがいい時もある。 散弾は角に当たってるっぽい、ひるみとか見た目とか考えると。 あんまり使わないように。 爆発ビームはおうぎ形に広がるんで、近くにいたほうが避けやすい。 離れているほうが危険なので、通常弾を密着撃ちしまくる。 ガンナーの意味無いな(´・ω・`) ヘビィで回避スキル無いときの対処法。 + ... 振り払いパンチ 後ろに下がる。 振り落としパンチ 足元に転がる。 爆発ビーム 適当に横に避ける。 土下座大爆発 急いで逃げろ。 ジャンプ田植え 前転して潜り抜ける。 突進パンチ 右斜め後ろに2回転がる。 肉質検証報告 + ... 630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 14 08 43.76 ID PkDb+Co/ ブラキの肉質検証してきたので投下 村★8ブラキの1怒りまでの弾数で物理弾肉質を検証 武器:妃竜砲【姫撃】 通常弾2で検証 スキル:見切り+2・通常強化・ドリンク攻撃中・射撃術・鬼人薬・怪力の種 (慎重に狙ったけど別部位に当たってる可能性もあったので誤差あり) 頭:7発で怯み/14発で破壊/15で怒り 角:13発/26発破壊/27発で怒り 手:13発怯み/21で怒り 足:5発転倒/18発で怒り 腹:17怒り 背中:27怒り 尻尾:5発怯み 15怒り 尾先:12発怯み 36怒り 軟らかさ:頭=尻尾>腹>足>>>手>角=背中>>>>尾先 怒り時に肉質変化して無いかは未検証
https://w.atwiki.jp/19353/pages/240.html
更新日:2024/09/22 Sun 11 30 56NEW! ▽タグ一覧 モチーフあり ルインツレイヴ・フェルナンディアス 女性 子孫 男性 フェルナンディアス・チルドレンとは、ルインツレイヴ・フェルナンディアスが正妻や愛人たちとの間に作った子供たちの事である。 意外な事に冷酷なフェルナンディアスも産ませておいて放置はせず、父親らしく振舞っていたようで 学校に通わせることは勿論、才能があると見れば実子・養子問わず帝王学を叩きこんでいたという。 ●目次 実子ルインツレイヴ・ハルキュレイオス ルインツレイヴ・プロティメシア 養子ルインツレイヴ・キャンゼルハイム ルインツレイヴ・アールヴハイネス 実子 ルインツレイヴ・ハルキュレイオス 基準年より数千年前に誕生したセリュエジアスの男性。 妹同様に父親譲りの長い金髪を持っているがそれに加えてまるで鋼のような筋肉が特徴。 兄弟の中でも屈指の実力者であり、妹と同じく父から直々に次期モルジョケール総帥として 帝王学と称した英才教育を受けて育ったが 闇を抱えた父親とは違い、生まれつき強い正義感を持っており、 父親やモルジョケールの在り方に関して疑問を抱いていた。 未来史におけるモルジョケール事変においては遂にクーデターを実行、 反乱軍を率いて幹部らを相手取り、捜査局による一斉摘発や間接的とはいえネジュソンの勝利に貢献するなど 見逃せぬ活躍をしている。 組織の崩壊後は自首したものの、犯罪行為には一切関わっていなかった為、 捜査局にも取り調べを受けただけで逮捕はされなかった。 だが組織の崩壊からしばらくたったある日、モルジョケール残党やフェルナンディアスの一族が再び 集結・団結しヴェロザートの権力を再び脅かすのではないかと懸念したヴェロヴロード三銃士の 一人であるロゲア・ディレゲイムによって公演中の所を襲撃され、義妹のアールヴハイネスを庇って死亡した。 感想 キュルティロン系の人材補完のため作ったキャラだがモチーフは特になく、 闇に満ちた人物を父親に持ちながら暗黒面を 受け継がなかった創作でもよくいるキャラをイメージしている。 名前の由来自体はヘラクレスの英語読みハーキュリースからである。 ルインツレイヴ・プロティメシア 基準年より数千年前に誕生したレデュエシアス混血の女性。 母親はレデュエシアスである為、セリュエジアスである父フェルナンディアスを大きく上回る長身と 赤く燃え上がる翼と炎のように紅蓮に輝く赤い髪が特徴。 彼女もまた父に見込まれた優秀な子の一人だったようであり、財政を司る人材として育成されたという。 ただし財政を司る人材として育成された為、頭の回転も速かった一方で 基準年においては絶滅寸前で極めて少数派の種族の血を引くという事に 絶対の自信を持っていたようであり、それを鼻にかける高慢な一面もあったといい、 組織の構成員はおろか、兄弟や姉妹にも彼女を嫌うものは少なくなかったという。 ただしそれが仇となってか、フェルナンディアス失脚後の残党時代において フェルナンディアス・チルドレン狩りに動いたロゲアによって抵抗虚しく狩られる末路を迎えた。 だが、ヴェロザートは希少種族であるレデュエシアスの血を引く彼女の生け捕りを望んでいたようで 殺害、それも目も当てられないほどに引き裂いたことを知ると激怒したという。 感想 キュルティロン系の人材補完のため作ったキャラだが特にモチーフはなく、 希少な血統を持つことを理由に高慢に振舞うキャラをイメージしている。 名前の由来はプロメテウスである。 養子 ルインツレイヴ・キャンゼルハイム 基準年より数千年前に誕生したゼラフィオスの女性。 モルジョケール首領ルインツレイヴ・フェルナンディアスの大勢の子供たちの一人であるが 今は亡きフェルナンディアスの従者であった女性の子供で血の繋がりがなく、 妹のアールヴハイネス同様養子である。 その為長男であるルインツレイヴ・ハルキュレイオスとは義理の兄妹に当たるが それでありながら父親同様にフォアトリン・ドールズの指揮権を持っており、実質的な指揮役でもある。 これは母親の遺言をフェルナンディアスが承諾するだけの才能および、 それに見合った実力を備えていた為であり、実際に養子含めた子供達の中でもハルキュレイオスと 並ぶ屈指のカリスマ性を持っているのだ。 リーヴェンス事件時代においてモルジョケールが組織の崩壊後も逃げ延び、 紆余曲折あって妹とは和解、共に旅を続けることとなる。 が、今度はモルジョケールの復活を恐れたロゲアの執拗な攻撃を受けることとなり、 妹と共に最後まで生き延び、ロゲアを討つこととなる。 感想 モチーフは戦姫絶唱シンフォギアGXに登場したキャラクター、 キャロル・マールス・ディーンハイムとゲゲゲの鬼太郎に登場する魔女アデルである。 前者の面影はほとんどなく、多属性を扱うところや親を慕っていた所位だが 後者は妹と衝突しながらも実際は妹の身を内心とはいえ案じていたところをトレースしている。 ルインツレイヴ・アールヴハイネス 基準年より数千年前に誕生したゼラフィオスの女性。 モルジョケール首領ルインツレイヴ・フェルナンディアスの大勢の子供たちの一人だが 今は亡きフェルナンディアスの従者であった女性の子供で血の繋がりを持たない言わば養子であり、 キャンゼルハイムの妹に当たるが年は離れており、種族としてはまだ未成年相当。 実子ではないが優れた潜在能力を持っていたために実父に帝王学と称した英才教育で 育てられながらも強い正義感は失われず、兄ハルキュレイオス同様実父や モルジョケールの在り方に関して疑問を抱いでいたという。 兄よりも早くモルジョケールに反旗を翻しており、モルジョケール事変が発生する数百年前に 同組織を脱出、ある組織へ保護を申し出ることとなるがモルジョケールを崩壊させるためなら なりふり構わなかったため当初はあまり快く思われない関係であったがすぐさまこの行動を反省し、 身勝手な行動は起こさないようにしている。 実は生まれついてのリリガズムキャリアでもあり、リリュトの新たなボディ…即ち依り代に 相応しい高位体として養子でありながらフェルナンディアスに目をつけられており、 実子でないにもかかわらず英才教育で育てられたのはこの為であった。 そしてモルジョケール事変においては義兄が率いるクーデター軍とは別の勢力を率いて加勢し、 捜査局の一斉摘発に協力している。 が、フェルナンディアスによって捕らわれてしまい、リリュト復活のカギにされかけたところで ネジュソンによって救出され事なきを得ている。 組織の崩壊後暫くの間は穏便に暮らしていたのだが今度はヴェロヴロード三銃士の一人であるロゲアによる苛烈な ルインツレイヴの血縁者狩りが始まり、義理とはいえ兄弟姉妹たちを次々に失いながらも彼女とキャンゼルハイムは 最後まで生き延び、意図せずして兄弟たちの仇を討つこととなるのだ。 感想 元ネタはゲゲゲの鬼太郎より魔女アニエスとシンフォギアGXよりエルフナイン。 前者は妹キャラであることや飛びのけた素質を持っている点、 後者は当初追われるポジションであったことに由来する。