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セブン工業 本店:岐阜県美濃加茂市本郷町六丁目11番15号 【商号履歴】 セブン工業株式会社(1990年4月~) 丸七住研工業株式会社(1976年6月~1990年4月) 丸七白川口市売木材株式会社(1961年2月2日~1976年6月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2000年3月24日~ <名証2部>1991年5月28日~ 【合併履歴】 1989年10月 日 株式会社三星 【沿革】 昭和36年2月 丸七白川口市売木材㈱を設立し、東洋林業㈱東洋木材市場の浜問屋として木材市売業を開始 昭和50年12月 ㈱白川口へ木材市売業務を営業譲渡 昭和51年6月 商号を丸七住研工業㈱に変更 昭和51年7月 本店を愛知県春日井市から、岐阜県加茂郡白川町に移転 昭和51年10月 (名)丸七白川口製材所(現、㈱丸七)から、同社が昭和41年4月に生産開始していた集成材部門の営業権を譲受、集成材の生産を開始するとともに、日本集成材工業会(現、日本集成材工業(協))の会員資格を承継 昭和51年10月 白川第一工場(現、廃止)、白川第二工場(現、白川工場)及び七宗工場(現、七宗第一工場)を設置 昭和51年10月 名古屋支店(現、名古屋営業所)を設置 昭和51年12月 造作用集成材、化粧ばり造作用集成材、構造用集成材及び化粧ばり構造用集成柱のJAS認定(七宗工場、白川第一工場) 昭和51年12月 東京事務所(現、東京営業所)を設置 昭和52年4月 大阪出張所(現、大阪営業所)を設置 昭和60年4月 構造用大断面集成材工場を建設(現、美濃加茂第二工場に移転) 昭和61年3月 一級建築士事務所を開設 昭和61年4月 建設大臣の認定を受けた構造用大断面集成材による自社工場(七宗第二工場)を建設 昭和62年4月 構造用大断面集成材(甲種、乙種)のJAS認定(大断面工場) 昭和63年3月 住宅用木質パネルの生産を目的とした、丸七ミヤマ工業㈱を設立(現、連結子会社) 昭和63年4月 本店を岐阜県加茂郡七宗町に移転 昭和63年10月 白川林材生産(協)から工場を買取り、七宗第三工場を設置 平成元年3月 特定建設業の許可 平成元年5月 美濃加茂工場を建設(現、美濃加茂第一工場) 平成元年10月 ㈱三星を吸収合併 平成2年4月 企業イメージの確立を図るため、セブン工業㈱に商号変更 平成3年5月 名古屋証券取引所市場第二部に上場 平成4年5月 美濃加茂第二工場を建設 平成5年6月 丸七ミヤマ工業㈱から土地、建物を買取り、美濃加茂第三工場を設置 平成8年4月 和室、特注部材の生産を目的とした、㈱オバラシマリスの株式取得(現、連結子会社) 平成8年6月 本店を現在地(岐阜県美濃加茂市)に移転 平成9年5月 美濃加茂物流加工センターを建設(現、美濃加茂第四工場) 平成11年5月 美濃加茂物流加工センターを美濃加茂市から七宗町に移転 平成12年1月 ISO9001の認証取得 平成12年3月 健康商品の販売を目的とした、㈱セブンセイレイを設立 平成12年3月 東京証券取引所市場第二部に上場 平成13年7月 本社機能を岐阜県美濃加茂市から名古屋市中区に移転 平成13年10月 建材の販売を目的とした、㈱ユアサ東神の株式を取得し、㈱セブン東神に商号変更 平成15年3月 ㈱セブンセイレイの株式を譲渡 平成16年3月 当社の株式の公開買付により、住友商事㈱が議決権の50.7%を取得(現、親会社) 平成16年4月 美濃加茂市に資材物流センターを建設 平成16年4月 ISO14001の認証取得 平成16年8月 本社機能を名古屋市中区から岐阜県美濃加茂市に移転 平成18年3月 ㈱セブン東神の株式を譲渡することについて越智産業㈱と基本合意書を締結 平成18年6月 ㈱セブン東神(現、㈱東神建材)の株式を譲渡 平成19年3月 ㈱オバラシマリスと合併契約書を締結 平成19年3月 丸七ミヤマ工業㈱及び㈱オバラシマリスを完全子会社化
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スポンサー企業 三機工業 提供番組(ネットセールス) 2022年12月現在 THE TIME,(月曜7時台中盤・2022年4月~) 過去 news23(前半・隔日・カラー表記・2020年10月~20年12月)
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四ツ葉工業 roswell 設定: 工業用の大型機械メーカーから兵器産業へ転身した日本企業。 非常に意欲的で、変態的な技術者がそろっており、当時世界でもトップクラスの技術力を誇っていた。同時に値段設定もトップクラスである。 また、同社で生産している超硬カタナは生産に時間と技術力を要するため月間100本程度が限界である。このため一部地域で粗悪なコピー品が出回っている。 「技術者魂が独走しているメーカー」、「日本人はおかしい。未来に生きてる」、「独走する技術者の美学」など、その評価は高いのか低いのかはっきりしない。 製品 四ツ葉工業製HBM弧月 四ツ葉工業製HBM紫電 社員
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本店:茨城県日立市城南町一丁目11番31号 【商号履歴】 鈴縫工業株式会社(1948年7月5日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>1963年3月30日~ 【筆頭株主】 鈴木正義氏 【連結子会社】 ㈱ナガクラ 茨城県日立市 25% ㈱建久 茨城県日立市 40% ㈱渋谷中央ビル 東京都渋谷区 55% 日立アスコン㈱ 茨城県北茨城市 100% ㈱ニューセントラルホテル 茨城県ひたちなか市 100% ㈱スイシン 茨城県日立市 97.9% 【沿革】 大正6年5月 鈴木縫之助が日立市において、土木建築請負業を開業。 昭和23年7月 鈴縫工業株式会社と改組し、拡充を図る。 昭和37年1月 東京都台東区に東京営業所を開設。 昭和38年3月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和39年12月 ㈱長倉商店(現・㈱ナガクラ、連結子会社)を設立し、セメント・生コン卸販売業に進出。 昭和40年4月 ㈱渋谷中央ビル(現・連結子会社)を設立し、貸室業を開始。 昭和40年12月 東京営業所を渋谷区宇田川町に移転。 昭和47年6月 日立アスコン㈱(現・連結子会社)を設立し、アスファルト合材製造販売業に進出。 昭和47年8月 白帆観光㈱株式を取得し、レジャー関連事業に進出。 昭和47年11月 現在地に本社を移転。 昭和48年4月 鈴縫観光㈱を設立し、本格的にレジャー関連事業に進出。 昭和50年4月 鈴縫住宅㈱を設立し、個人住宅部門に進出。 昭和53年3月 資本金を5億1千万円に増資。 昭和58年7月 ㈱ニューセントラルホテル(現・連結子会社)を設立し、ホテル事業に進出。 昭和59年2月 仙台市に仙台営業所を開設。 昭和59年5月 東京営業所を東京支店に改称。 平成7年4月 常陸推進工業㈱(現・連結子会社)を買収し、土木推進工事の施工体制を強化。 平成8年4月 ㈱建久(現・連結子会社)を設立し、土木舗装工事施工体制を強化。 平成11年9月 ゴルフ場を運営・管理していた鈴縫観光㈱の全株式を売却した。 平成12年3月 鈴縫住宅㈱の全株式を売却し、個人住宅部門より撤退。 平成16年3月 白帆観光㈱の全株式を売却し、レジャー・サービス関連事業より撤退。 平成18年3月 ㈱スイシンは、居宅介護(通所介護)事業に進出。 平成18年10月 ㈱スイシンは、建設事業より撤退し、食料品の製造・加工及び販売事業を開始。
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旭精機工業 本店:愛知県尾張旭市旭前町新田洞5050番地の1 【商号履歴】 旭精機工業株式会社(1961年5月~) 旭大隈工業株式会社(1953年8月11日~1961年5月) 【株式上場履歴】 <名証2部>1961年10月2日~ 【沿革】 昭和28年8月 旭大隈工業株式会社として設立し各種銃弾類の製造を開始。 昭和29年2月 名古屋証券取引所店頭売買承認。 昭和33年9月 スイス国コップ氏と無段変速機の製造販売に関する技術導入契約を締結し、製造販売を開始。 昭和36年1月 東洋精機株式会社から銃弾の製造販売に関する営業権を譲り受け、わが国唯一の小口径銃弾メーカーとなる。 昭和36年5月 社名を旭精機工業株式会社に変更。 昭和36年10月 名古屋証券取引所市場第二部に上場。 昭和39年7月 U.S.ベアード社(米国)と自動連続プレスに関する技術導入契約を締結し、同プレスの量産を開始。 昭和44年3月 U.S.ベアード社とばね成形機等に関する技術導入契約を締結し、製造販売を開始。 昭和45年5月 コロンビア・マシン・ワークス社(米国)と硬貨製造用プレス機械装置の製造販売に関する技術導入契約を締結し、製造販売を開始。 昭和46年11月 自動組立機の製造販売を開始。 昭和48年4月 金属加工品の製造販売を開始。 昭和54年1月 航空機部品の製造販売を開始。 昭和54年6月 コンピューター内蔵のNCスプリングフォーマーを独自で開発し、製造販売を開始。 昭和58年6月 バーチカル・フォーミング・マシン(多機能型)の製造販売を開始。 昭和59年6月 ダイキン工業株式会社と縮射弾の製造販売に関する技術導入契約を締結し、製造販売を開始。 平成8年9月 銃弾を除く全製品についてISO9001認証取得。 平成14年9月 ISO14001認証取得。 平成15年8月 搬送装置「TRANSUB」の製造販売を開始。
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2000000000 鉱工業 2A00000000 製造工業 2AA0000000 鉄鋼業 2AAA000000 鉄素製品(含.鋼半製品) 2AAB000000 熱間圧延鋼材 2AAC000000 鋼管 2AAD000000 冷間仕上鋼材 2AAE000000 めっき鋼材 2AAF000000 鋳鍛造品 2AAZ100000 (特掲:普通鋼鋼材) 2AAZ200000 (特掲:特殊鋼鋼材) 2AB0000000 非鉄金属工業 2ABA000000 非鉄金属地金 2ABB000000 伸銅・アルミニウム圧延製品 2ABC000000 電線・ケーブル 2ABD000000 非鉄金属鋳物 2AC0000000 金属製品工業 2ACA000000 建設用金属製品 2ACB000000 建築用金属製品 2ACC000000 暖ちゅう房熱機器 2ACD000000 その他の金属製品 2AD0000000 はん用・生産用・業務用機械工業 2ADA000000 はん用機械工業 2ADAA00000 ボイラ・原動機 2ADAB00000 風水力機械・油圧機器 2ADAC00000 運搬機械 2ADAD00000 冷凍機・同応用製品 2ADAE00000 はん用機械器具部品 2ADB000000 生産用機械工業 2ADBA00000 土木建設機械 2ADBB00000 化学機械 2ADBC00000 生活関連産業用機械 2ADBD00000 半導体・フラットパネル製造装置 2ADBE00000 産業用ロボット 2ADBF00000 農業用機械 2ADBG00000 金属工作機械 2ADBH00000 金属加工機械 2ADBI00000 繊維機械 2ADBJ00000 金型 2ADBK00000 機械工具 2ADBL00000 その他の生産用機械 2ADC000000 業務用機械工業 2ADCA00000 計測機器 2ADCB00000 光学部品 2ADCC00000 その他の業務用機械 2AE0000000 電子部品・デバイス工業 2AEA000000 電子部品 2AEB000000 半導体素子 2AEC000000 集積回路 2AED000000 半導体部品 2AF0000000 電気機械工業 2AFA000000 回転電気機械 2AFB000000 静止電気機械 2AFC000000 開閉制御装置・機器 2AFD000000 民生用電気機械 2AFE000000 配線・照明用器具 2AFF000000 電子応用装置 2AFG000000 電気計測器 2AFH000000 電池 2AFI000000 その他の電気機械 2AG0000000 情報通信機械工業 2AGA000000 通信機械 2AGB000000 民生用電子機械 2AGC000000 電子計算機 2AGD000000 その他の情報通信機械 2AH0000000 輸送機械工業 2AH000000A 輸送機械工業(除.船舶・同機関、鉄道車両、航空機) 2AHA000000 乗用車 2AHB000000 バス 2AHC000000 トラック 2AHD000000 自動車ボデー 2AHE000000 自動車部品 2AHF000000 二輪自動車 2AHG000000 産業車両 2AHH000000 航空機 2AHI000000 船舶・同機関 2AHZ000000 (特掲:乗用車・バス・トラック) 2AI0000000 窯業・土石製品工業 2AIA000000 ガラス・同製品 2AIB000000 セメント・同製品 2AIC000000 陶磁器 2AID000000 ファインセラミックス 2AIE000000 その他の窯業・土石製品 2AJ0000000 化学工業 2AJ000000A 化学工業(除.医薬品) 2AJA000000 化学肥料 2AJB000000 ソーダ工業製品 2AJC000000 無機薬品・顔料・触媒 2AJD000000 高圧ガス 2AJE000000 石油系芳香族 2AJF000000 環式中間物 2AJG000000 有機薬品 2AJH000000 プラスチック 2AJI000000 合成ゴム 2AJJ000000 写真感光材料 2AJK000000 石けん・合成洗剤・界面活性剤 2AJL000000 化粧品 2AJM000000 塗料・印刷インキ 2AJZ000000 (特掲:石油化学製品) 2AK0000000 石油・石炭製品工業 2AKA000000 石油製品 2AKB000000 石炭製品 2AL0000000 プラスチック製品工業 2AM0000000 パルプ・紙・紙加工品工業 2AMA000000 パルプ 2AMB000000 紙 2AMC000000 板紙 2AMD000000 紙加工品 2AN0000000 繊維工業 2ANA000000 炭素繊維 2ANB000000 化学繊維 2ANC000000 紡績 2AND000000 織物 2ANE000000 染色整理 2ANF000000 衣類 2ANG000000 その他の繊維製品 2AO0000000 食料品・たばこ工業 2AOA000000 肉製品 2AOB000000 乳製品 2AOE000000 油脂・調味料 2AOG000000 清涼飲料 2AOH000000 酒類 2AP0000000 その他工業 2APA000000 ゴム製品工業 2APB000000 家具工業 2APBA00000 金属製家具 2APBB00000 木製家具 2APC000000 印刷業 2APD000000 木材・木製品工業 2APE000000 その他製品工業 2APEA00000 時計 2APEB00000 楽器 2APEC00000 文具 2APED00000 玩具 2APEE00000 皮革製品 2B00000000 鉱業 2C00000001 産業総合(鉱工業、電力・ガス事業) 2C00000002 産業総合(鉱工業、電力・ガス・熱供給・水道事業) 2CA0000000 電力・ガス・熱供給・水道事業 2CAA000000 電力・ガス事業 2CAB000000 熱供給事業 2CAC000000 水道事業 3000000410 機械工業 3000000411 機械工業(除.船舶・同機関、鉄道車両、航空機) 3000000416 一般機械工業(旧分類) 3000000412 電気機械工業(旧分類) 3000000417 精密機械工業(旧分類) 3000000413 情報化関連資本財 3000000414 情報化関連消費財 3000000415 情報化関連生産財
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中国工業 本店:広島市中区小町2番26号 【商号履歴】 中国工業株式会社(1950年10月4日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1968年8月1日~ <大証1部>1968年8月1日~2003年7月5日(上場廃止申請) <東証2部>1961年11月4日~1968年7月31日(1部指定) <大証2部>1962年7月25日~1968年7月31日(1部指定) <広証>1961年11月4日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和25年10月 中国工業株式会社設立、本社を広島県賀茂郡西条町(現東広島市)に、広島営業所(現広島支店)を広島市におき、呉市広町に所在する旧軍施設において一般鉄構製品の製造を開始。 昭和30年6月 高圧ガス容器の製造を開始。 昭和30年9月 東京営業所(現東京支社)を開設。 昭和34年1月 本社を広島市基町(広島商工会議所ビル内)に移転。 昭和34年6月 中国鋼材株式会社を設立。本社を広島県呉市におき、一般区域貨物運送業を開始。(現・連結子会社) 昭和34年10月 国(大蔵省)から広島県安芸郡海田町の旧軍用地を取得、広島第一工場として自動車車体部品の製造を開始。 昭和34年12月 国(大蔵省)から借用中の呉工場(現高圧機器工場)の用地を一括転用により取得、設備の合理化を図る。 昭和36年3月 国(大蔵省)から呉工場隣接地を取得、呉第二工場(現鉄構輸送機工場)として建設機械、一般鉄構工場の建設に着手。 昭和36年11月 株式を東京証券取引所市場第二部、広島証券取引所に上場。 昭和37年2月 本社を広島市八丁堀(セントラルビル)に移転。 昭和37年7月 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 昭和40年3月 国(大蔵省)から広島県安芸郡海田町の工場用地を取得、広島第二工場として自動車用燃料タンク工場を建設。 昭和40年8月 国(大蔵省)から呉市広町白岳の施設を取得、白岳工場を建設。 昭和43年8月 株式を東京・大阪両証券取引所で市場第一部に指定替え。 昭和44年9月 広島県豊田郡安浦町の工場を買収。 昭和46年9月 中国鋼材株式会社を中鋼運輸株式会社に商号変更。(現・連結子会社) 昭和52年4月 安浦工場を廃止し、呉第二工場(現鉄構輸送機工場)に統合。 昭和53年7月 広島第一工場及び広島第二工場を閉鎖。 昭和55年6月 白岳工場を廃止し、呉第二工場内に特器工場(現環境機器事業部)を建設。 平成9年3月 高圧機器工場の小型溶接容器を対象にISO9001の認証取得。 平成9年12月 高圧機器工場の大型溶接容器、貯槽、配管を対象にISO9001の認証拡大。 平成10年11月 高圧機器工場が高圧ガス保安法による登録工場制度の登録工場に認可。(有効期限5年) 平成15年2月 本店を広島市中区小町2番26号に移転。併せて本社事務所を広島県呉市に移転。 平成15年7月 株式を大阪証券取引所市場第一部から上場廃止。
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旭化学工業 本店:愛知県碧南市港南町二丁目8番地14 【商号履歴】 旭化学工業株式会社(1966年9月1日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1993年4月9日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1989年8月 日 旭産業株式会社 1989年3月 日 旭モールド株式会社 【沿革】 昭和37年9月に現在の取締役社長杉浦 求が、プラスチックの射出成形を目的とし事業を創業いたしました。当初、雑貨用品が主な製品でありましたが、技術力の向上に伴い、逐次工業製品に取り組みました。 昭和41年9月 愛知県碧南市大字鷲塚字川岸浜36番地(現 愛知県碧南市神有町7丁目11番地)において、プラスチック製品の成形及び加工を目的として資本金2,000千円にて旭化学工業株式会社設立。 昭和42年4月 製造品目を日用雑貨用品より、工業部品(自動車)に全面切替える。 昭和44年9月 ㈱マキタ電機製作所と取引を開始し、電動工具成形品の生産を始める。 昭和49年3月 プラスチック加工部門の充実を図るため、資本金4,000千円にて、関係会社 旭産業株式会社を設立。 昭和53年3月 需要の増大に対応するため、愛知県安城市城ケ入町に安城工場を新設。 昭和54年7月 営業拡大と生産効率の向上を目的として、安城工場に樹脂金型の設計、製作設備を導入。 昭和55年4月 需要の拡大に対応するため、安城工場を増設。 昭和56年11月 生産の合理化を図るため、生産設備を本社工場から安城工場へ移設。 昭和57年1月 本社事務部門を本社から安城工場へ移設。 昭和57年3月 金型部門の充実を図るため、資本金5,000千円にて、関係会社 旭モールド株式会社を設立。 昭和60年4月 自社ブランド製品として樹脂アンカープラグを開発、発売。 平成元年2月 需要の拡大に対応するため、安城工場を増設。 平成元年3月 内部体制の充実と企業基盤の強化を目的とし、関係会社 旭モールド株式会社を吸収合併。 平成元年8月 内部体制の充実と企業基盤の強化を目的とし、関係会社 旭産業株式会社を吸収合併。 平成2年10月 今後の需要の増大に対応するため、工場と本社事務所の建設を目的として、衣浦臨海工業用地を取得。 平成5年4月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成8年2月 本社工場用地(愛知県碧南市神有町7丁目11番地)を売却。 平成8年3月 本社登記を愛知県碧南市神有町7丁目11番地より愛知県碧南市港南町2丁目8番地14(衣浦臨海工業用地)へ移転。 平成9年6月 衣浦臨海工業用地に本社工場を新設。 平成13年12月 中国に旭日塑料制品(昆山)有限公司を設立(現・連結子会社) 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成16年12月 旭日塑料制品(昆山)有限公司にて本社工場が完成。移転して操業開始。 平成18年1月 旭日塑料制品(昆山)有限公司にて第2工場が完成。 平成18年5月 衣浦臨海工業用地に第2工場を増設。
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工業の町(4)アクション +1カード +1アクション アクショントークンを1つ獲得する。
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(投稿者:天竜) 概要 かつて楼蘭に存在した、非常に高い精度の武器や義肢を作り出す事で有名な町工場。 工場と言うより、気難しい職人達の溜まり場と言った様相を呈しており、 何処の財閥の傘下にも入らないため、風当たりが強かった。 『軍の為に作る武器はない。強き兵の為に作るのだ』が彼らの信念。 武器、特に刀剣類や銃のバレル等の部品の精度は『偏執狂』と言われる程に徹底的な調整が施されており、 それを扱うものが強者であれば強者であるほどにその力を引き出す芸術品。 そして、義肢についても凄まじい精度を誇り、本当の腕よりも使える、と言われる事すらあるほど。 ただし、その調整は持ち主に合わせた完全なオーダーメイドで行われるため、 本来の持ち主以外の者が使用すると、並以下のものに成り下がる。 しかも、製造者が全て職人の為、彼らに認められた強者以外には武器や義肢を作らない。 その真価を知る者達は彼らに認められるために自らの力を証明しようと各地の戦場で奮闘している。 よって顧客は後を絶たなかった。 そして、何より白竜工業で良く知られているのは、 かつてM.A.I.D.に対抗するかのように戦線に投入された『竜式』である。 その命と引き換えにジークフリートを救ったという逸話が存在する。 その際にエントリヒ帝国からの提言でエントリヒ帝国へと本拠を移した。 そう、『自分達の認めた者達の為に好きなように武器を作らせてもらう』という条件で。 その後は彼らはエントリヒ帝国からの技術協力でM.A.I.D.『ディナギア』を生み出し、そのまま実戦投入。 エントリヒ帝国は、唯一彼らに認められた『国家』となったわけだ。 楼蘭自体もあまりに協調性のない彼らを良い厄介払いが出来たと喜んでいるらしい。 その後は各地の要望に応じて各地を転戦しており、 特にエントリヒ帝国からの依頼を優先するものの、他の国からの依頼もその内容に応じて受ける。 実は、Gを模した生体兵器の開発も計画していたらしいが、破棄。 その理由は「気持ち悪いし、何よりこの手の生体兵器は造ったら最期、 暴走して手が付けられなくなると相場が決まっている」 …のだそうだ。 白竜工業、第七代社長 白竜 獅遠(びゃくりゅう しおん) 主な社員解説 土岐直賭(とき なおと) 銃火器マニアで、もちろん銃器担当。 偏執狂トリオの一人。 冷静なのか狂っているのか、いまいち分からない性格の持ち主だが、 社長である獅遠の言う事は聞く。 平賀と喧嘩が絶えず、いつも喧嘩を売るのはこっち。 ディナの装備しているパイルバンカーや大砲は彼の作。 露出度過剰気味のフリル属性持ち(笑) 平賀武士(ひらが たけし) 鍛冶屋の家系で、刀剣系の武器の担当。 偏執狂トリオの一人。 土岐と喧嘩が絶えず、喧嘩を買うのはこっち。 自信過剰かつ血の気が多く、もしGが襲い掛かってきたら、 自分が丹精込めて作った日本刀一本で戦ってやる、と何時も豪語する。 そして、彼が打つ刀剣は実際ヨロイモグラ級の甲殻をも両断する切れ味を誇る…。 だが実際は刀より大剣派(汗) ライトニングブレード、インフェルノライトニングブレードは彼の作。 真田剛至(さなだ つよし) 鎧師の家系で、鎧、シールド関連の担当。 偏執狂トリオの一人。 トリオの中では一番の常識人で、やや温和。 人命を最優先に考える、気は優しくて力持ちな男。 社長と二人で二人の喧嘩の仲裁に入ってひどい目にあう。 若干エントリヒかぶれかつ戦乙女属性持ち(笑) フル装備のディナギアの鎧は彼の作。 時雨雄規(しぐれ ゆうき) 本業は物理学者。新兵器の開発担当。 かなり個性的な社内でも多分最も気難しい。 Gを模した生物兵器の開発を提案したのも彼だが、社長に却下されて以来、 『暴走しないナマモノ兵器』の設計に精を出している。 ディナギアのM.A.I.D.としての能力を正確に計測したのは彼。 また、独自のルートで裏工作をする事によって白竜工業の活動をアシストしている。 ディナの素体は彼が人知れず調達してきたものらしい… 内田智和(うちだ ともかず) 食糧確保担当兼、農機具製作担当。 楼蘭東北地方の兼業農家。リンゴ、米作、イモ等、様々な作物を作っている。 白竜工業社員中最年長にして、最も民間人と関わりが深い人物の一人。 唯一楼蘭に残って農業を続行している。 彼が作る農機具は豊作を呼ぶと評判であり、最高品質を越える最高品質を誇る。 ちなみに、社長室のジャガイモは彼の作。 外崎啓行(とのさき ひろゆき) 偏執狂トリオに匹敵する技量を持つ、調理器具担当。 楼蘭時代は材料調達担当の内田と組んで食堂を構えていた。 庶民派の食堂ではあったが、その味は至高にして究極と言われていた程。 彼の作る包丁はGに対する殺傷力すらも持ち、フライパンは銃弾をもはじき返す。 実は内田と外崎が最も高い技量を持つと言う噂もあるとか。 現在は、エレスティアの訓練の引率がてら、 自らも世界各地の料理を学ぶべく、世界各地を転々としている。 そして、彼の噂は世界中に広がっていくのだった・・・。 他、随時追加します…。 関連 竜式 ディナギア エレスティア ライオス・シュミット それは見事な手榴弾投げだった…やりやがったなてめェら!このままで済むと思うなよ!by社員一同 登録タグ エントリヒ 企業 刀 天竜 白竜工業 銃