約 4,085 件
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/608.html
名称 Lv HP(本体) Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 不滅の使者 70 826(350) 49 98/84/133 119/49/182 翼ではたく(通常攻撃)炎の吐息奥義×8:86ダメージ(Lv+16)不滅の羽ばたき×4:85回復(Lv+15)祈りを捧げる×4:70回復(Lv+0)回避ボーナス:神秘 真不滅の使者 90 1062(450) 63 126/108/171 153/63/234 翼ではたく(通常攻撃)炎の吐息奥義×8:111ダメージ(Lv+21)不滅の羽ばたき×4:110回復(Lv+20)祈りを捧げる×4:90回復(Lv+0)回避ボーナス:神秘 覚醒不滅の使者 110 1298(550) 77 154/132/209 187/77/286 翼ではたく(通常攻撃)炎の吐息奥義×8不滅の羽ばたき×4祈りを捧げる×4:110回復(Lv+0)回避ボーナス:神秘 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 回数 神秘 炎の吐息奥義 Lv+X 20m視界内(選択) 魔炎JCなし 限界 ◆◆◆ ×8 神秘 不滅の羽ばたき Lv+X(回復) 20m全周(選択) 幸運度チェック1回JCなし ◆ ×4 神秘 祈りを捧げる Lv+X(回復) 主人 幸運度チェック3回 ◆ ×4 不滅の使者は、平家の妖獣兵器「不滅の災い」の眷属として生まれた等身大の獣人です。 キャラクターとの関係を築いた事によって抗体化から開放され、使役ゴーストの1種として存在するようになりました。 抗体化から解き放たれた為、抗体兵器と会話能力を喪失していますが、主人を助ける為、一生懸命に頑張ります。 神秘に優れたゴーストで、頭に生えた翼、炎の吐息、羽ばたきによる癒しなど、広範囲への攻撃と回復によって、能力者をサポートします。
https://w.atwiki.jp/arcieluniversity/pages/13.html
開設予定学部 学部名 学科名 学科の内容 代表的な科目 ヒュムノス学部 声楽科 既にあるヒュムノスを実際に発音、歌うことを目的とした学科 人間によるヒュムノスの再現を目的とした学科 科目 総合ヒュムノス学 作曲学科 ヒュムノスを制作する学科 人間によるヒュムノスの再現を目的とした学科 科目 総合ヒュムノス学 作曲学 作詞学 ヒュムノス語学科 ヒュムノスで読み書き会話を学ぶ学科 科目 会話ヒュムノス語 ヒュムノス語輪講 波動科学入門 歴史学部 ソルシエール史学科 科目 ソルシエール史 神学 メタファルス史学科 科目 メタファルス史 神学 ソルクラスタ史学科 科目 ソルクラスタ史 神学 波動科学部 波動科学科 科目 波動科学 生命科学部 生命科学科 RTや抗体、人間などについて総合的に学ぶ 科目 波動科学 RT学 抗体学 総合学部 地理学科 アルシエルの地理について学びます。
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/402.html
バレット弾種一覧 弾種の属性 火/氷/雷/神:Sサイズ 火/氷/雷/神:Mサイズ 火/氷/雷/神:Lサイズ 火/氷/雷/神:LLサイズ 毒/麻痺/対神抗体:Sサイズ 毒/麻痺/対神抗体:Mサイズ 毒/麻痺/対神抗体:Lサイズ 回復:Mサイズ 回復:Lサイズ スナイパー専用無:Mサイズ 火/氷/雷/神:Mサイズ 毒/麻痺/対神抗体:Mサイズ アサルト専用無:Mサイズ 火/氷/雷/神/毒/麻痺/対神抗体:Mサイズ ブラスト専用火/氷/雷/神:Lサイズ 火/氷/雷/神:LLサイズ 回復:LLサイズ ショットガン専用火/氷/雷/神:Mサイズ 備考 コメント 弾種の属性 [部分編集] 弾種 属性 備考 弾丸 貫通・非物理 貫通属性寄り。状態異常弾は貫通のみ レーザー 貫通・非物理 非物理属性寄り 爆発 破砕・非物理 放射 破砕・非物理 非物理属性寄り 散弾 破砕・貫通・非物理 球 貫通・非物理 貫通属性寄り。威力は低い 制御 無し 推進力無し・当たり判定無し 装飾 無し 推進力有り・当たり判定無し 連射弾 貫通・非物理 非物理属性寄り。無/毒/麻痺/対神抗体は貫通のみ 狙撃弾 貫通・非物理 貫通属性寄り。無/毒/麻痺/対神抗体は貫通のみ 詳細な威力・状態異常蓄積値・回復値に関してはエディットの心得を参照 火/氷/雷/神:Sサイズ [部分編集] 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 直進/長 5 OK ショットガン使用不可 弾丸 直進/短 3 OK ショットガン使用不可 弾丸 直進/極短 3 OK 弾丸 きりもみ弾/長 5 OK ショットガン使用不可 弾丸 きりもみ弾/短 3 OK ショットガン使用不可 弾丸 きりもみ弾/極短 3 OK 弾丸 湾曲/手前で 4 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/中央で 4 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/奥で 4 OK ショットガン使用不可 弾丸 回転/通常 5 OK 弾丸 回転/広 5 OK 弾丸 回転/狭い 5 OK 弾丸 追従回転/通常 5 OK 弾丸 追従回転/広 5 OK 弾丸 追従回転/狭 5 OK レーザー 直進/長 6 NG ショットガン使用不可 レーザー 直進/短 4 NG ショットガン使用不可 レーザー 直進/極短 3 NG レーザー 湾曲/手前で 5 NG ショットガン使用不可 レーザー 湾曲/中央で 5 NG ショットガン使用不可 レーザー 湾曲/奥で 5 NG ショットガン使用不可 レーザー 回転/通常 6 NG レーザー 回転/広 6 NG レーザー 回転/狭い 6 NG レーザー 追従回転/通常 6 NG レーザー 追従回転/広 6 NG レーザー 追従回転/狭い 6 NG 爆発 爆発/通常 10 NG 装飾弾丸 直進/長 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 直進/短 1 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 直進/極短 1 OK 装飾弾丸 きりもみ弾/長 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 きりもみ弾/短 1 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 きりもみ弾/極短 1 OK 装飾弾丸 湾曲/手前で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/中央で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/奥で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 回転/通常 2 OK 装飾弾丸 回転/広 2 OK 装飾弾丸 回転/狭い 2 OK 装飾弾丸 追従回転/通常 2 OK 装飾弾丸 追従回転/広 2 OK 装飾弾丸 追従回転/狭い 2 OK 装飾レーザー 直進/長 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 直進/短 1 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 直進/極短 1 OK 装飾レーザー 湾曲/手前で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 湾曲/中央で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 湾曲/奥で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 回転/通常 2 OK 装飾レーザー 回転/広 2 OK 装飾レーザー 回転/狭い 2 OK 装飾レーザー 追従回転/通常 2 OK 装飾レーザー 追従回転/広 2 OK 装飾レーザー 追従回転/狭い 2 OK 装飾爆発 爆発/通常 2 OK 火/氷/雷/神:Mサイズ [部分編集] 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 直進/長 10 OK ショットガン使用不可 弾丸 直進/短 6 OK ショットガン使用不可 弾丸 直進/極短 6 OK 弾丸 きりもみ弾/長 10 OK ショットガン使用不可 弾丸 きりもみ弾/短 6 OK ショットガン使用不可 弾丸 きりもみ弾/極短 6 OK 弾丸 湾曲/手前で 8 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/中央で 8 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/奥で 8 OK ショットガン使用不可 弾丸 回転/通常 9 OK 弾丸 回転/広 9 OK 弾丸 回転/狭い 9 OK 弾丸 追従回転/通常 9 OK 弾丸 追従回転/広 9 OK 弾丸 追従回転/狭い 9 OK レーザー 直進/長 12 NG ショットガン使用不可 レーザー 直進/短 7 NG ショットガン使用不可 レーザー 直進/極短 7 NG レーザー 湾曲/手前で 10 NG ショットガン使用不可 レーザー 湾曲/中央で 10 NG ショットガン使用不可 レーザー 湾曲/奥で 10 NG ショットガン使用不可 レーザー 回転/通常 11 NG レーザー 回転/広 11 NG レーザー 回転/狭い 11 NG レーザー 追従回転/通常 11 NG レーザー 追従回転/広 11 NG レーザー 追従回転/狭い 11 NG 球 その場で停止/通常 2 OK 球 敵に貼りつく/生存時間普通 3 OK 球 敵に貼りつく/生存時間極長 20 OK 球 敵に貼りつく/生存時間長 6 OK 球 敵に貼りつく/生存時間短 2 OK 制御 その場で静止/生存時間普通 2 OK 制御 その場で静止/生存時間極長 10 OK 制御 その場で静止/生存時間長 3 OK 制御 その場で静止/生存時間短 1 OK 制御 追従/生存時間普通 2 OK 制御 追従/生存時間短 1 OK 制御 敵の方を向く/生存時間普通 7 OK スナイパー、ショットガン使用不可 制御 敵の方を向く/生存時間極長 30 OK スナイパー、ショットガン使用不可 制御 敵の方を向く/生存時間長 13 OK スナイパー、ショットガン使用不可 制御 敵の方を向く/生存時間短 4 OK スナイパー、ショットガン使用不可 制御 上を向く/生存時間普通 2 OK 制御 上を向く/生存時間極長 10 OK 制御 上を向く/生存時間長 2 OK 制御 上を向く/生存時間短 2 OK 制御 下を向く/生存時間普通 2 OK 制御 下を向く/生存時間極長 10 OK 制御 下を向く/生存時間長 2 OK 制御 下を向く/生存時間短 2 OK 制御 その場で回転/速度普通 3 OK 制御 その場で回転/速度遅 3 OK 制御 その場で回転/速度速 2 OK 爆発 爆発/通常 25 NG 装飾弾丸 直進/長 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 直進/短 1 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 直進/極短 1 OK 装飾弾丸 きりもみ弾/長 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 きりもみ弾/短 1 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 きりもみ弾/極短 1 OK 装飾弾丸 湾曲/手前で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/中央で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/奥で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 回転/通常 2 OK 装飾弾丸 回転/広 2 OK 装飾弾丸 回転/狭い 2 OK 装飾弾丸 追従回転/通常 2 OK 装飾弾丸 追従回転/広 2 OK 装飾弾丸 追従回転/狭い 2 OK 装飾レーザー 直進/長 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 直進/短 1 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 直進/極短 1 OK 装飾レーザー 湾曲/手前で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 湾曲/中央で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 湾曲/奥で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 回転/通常 2 OK 装飾レーザー 回転/広 2 OK 装飾レーザー 回転/狭い 2 OK 装飾レーザー 追従回転/通常 2 OK 装飾レーザー 追従回転/広 2 OK 装飾レーザー 追従回転/狭い 2 OK 装飾爆発 爆発/通常 2 OK 火/氷/雷/神:Lサイズ [部分編集] 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 直進/長 16 OK ショットガン使用不可 弾丸 直進/短 10 OK ショットガン使用不可 弾丸 直進/極短 9 OK 弾丸 きりもみ弾/長 16 OK ショットガン使用不可 弾丸 きりもみ弾/短 10 OK ショットガン使用不可 弾丸 きりもみ弾/極短 9 OK 弾丸 重力の影響を受ける弾/通常 16 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/手前で 14 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/中央で 13 OK ショットガン使用不可 弾丸 湾曲/奥で 13 OK ショットガン使用不可 弾丸 回転/通常 15 OK 弾丸 回転/広 15 OK 弾丸 回転/狭い 15 OK 弾丸 追従回転/通常 15 OK 弾丸 追従回転/広 15 OK 弾丸 追従回転/狭い 15 OK レーザー 直進/長 18 NG ショットガン使用不可 レーザー 直進/短 11 NG ショットガン使用不可 レーザー 直進/極短 10 NG レーザー 湾曲/手前で 15 NG ショットガン使用不可 レーザー 湾曲/中央で 14 NG ショットガン使用不可 レーザー 湾曲/奥で 15 NG ショットガン使用不可 レーザー 回転/通常 17 NG レーザー 回転/広 17 NG レーザー 回転/狭い 17 NG レーザー 追従回転/通常 17 NG レーザー 追従回転/広 17 NG レーザー 追従回転/狭い 17 NG 球 その場で静止/通常 5 OK 放射 放射/通常 16 NG 放射 放射(追従)/通常 16 NG 爆発 爆発/通常 99 NG 装飾弾丸 直進/長 3 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 直進/短 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 直進/極短 2 OK 装飾弾丸 きりもみ弾/長 3 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 きりもみ弾/短 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 きりもみ弾/極短 2 OK 装飾弾丸 重力の影響を受ける弾/通常 3 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/手前で 3 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/中央で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 湾曲/奥で 2 OK ショットガン使用不可 装飾弾丸 回転/通常 3 OK 装飾弾丸 回転/広 3 OK 装飾弾丸 回転/狭い 3 OK 装飾弾丸 追従回転/通常 3 OK 装飾弾丸 追従回転/広 3 OK 装飾弾丸 追従回転/狭い 3 OK 装飾レーザー 直進/長 3 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 直進/短 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 直進/極短 2 OK 装飾レーザー 湾曲/手前で 3 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 湾曲/中央で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 湾曲/奥で 2 OK ショットガン使用不可 装飾レーザー 回転/通常 3 OK 装飾レーザー 回転/広 3 OK 装飾レーザー 回転/狭い 3 OK 装飾レーザー 追従回転/通常 3 OK 装飾レーザー 追従回転/広 3 OK 装飾レーザー 追従回転/狭い 3 OK 装飾放射 放射/通常 3 OK 装飾放射 放射(追従)/通常 3 OK 火/氷/雷/神:LLサイズ [部分編集] 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 装飾放射 放射/通常 4 OK 装飾放射 放射(追従)/通常 4 OK 毒/麻痺/対神抗体:Sサイズ [部分編集] 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 状態異常付与弾/極短 5 OK 毒/麻痺/対神抗体:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 状態異常付与弾/極短 8 OK 毒/麻痺/対神抗体:Lサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 状態異常付与弾/極短 16 OK 回復:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 回復弾 弾丸/強ホーミング 33 OK 回復弾 レーザー/強ホーミング 33 NG 回復:Lサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 回復弾 放射/通常 75 NG 回復弾 放射(追従)/通常 75 NG スナイパー専用 [部分編集] 無:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 狙撃弾 狙撃弾/通常 25 OK 初弾限定クリティカル時全モジュールの威力が1.2倍 火/氷/雷/神:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 狙撃弾 狙撃弾/通常 20 OK 初弾限定クリティカル時全モジュールの威力が1.2倍ver1.40から消費OPが33→20になり、威力も変化 毒/麻痺/対神抗体:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 狙撃弾 狙撃弾/通常 33 OK 初弾限定クリティカル時全モジュールの威力が1.2倍 アサルト専用 [部分編集] 無:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 連射弾 連射弾/通常 0 OK 初弾限定命中時OP2回復 火/氷/雷/神/毒/麻痺/対神抗体:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 連射弾 連射弾/通常 4 OK 初弾限定命中時OP2回復 ブラスト専用 [部分編集] 火/氷/雷/神:Lサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 強ホーミング/横方向 17 OK 弾丸 強ホーミング/縦方向 17 OK 弾丸 強ホーミング/全方向 22 OK レーザー 強ホーミング/横方向 19 NG レーザー 強ホーミング/縦方向 19 NG レーザー 強ホーミング/全方向 25 NG 装飾弾丸 強ホーミング/横方向 3 OK 装飾弾丸 強ホーミング/縦方向 3 OK 装飾弾丸 強ホーミング/全方向 4 OK 装飾レーザー 強ホーミング/横方向 3 OK 装飾レーザー 強ホーミング/縦方向 3 OK 装飾レーザー 強ホーミング/全方向 4 OK 火/氷/雷/神:LLサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 弾丸 重力の影響を受ける弾/通常 35 OK 弾丸 ロケット弾ホーミング/全方向 49 OK 放射 放射/通常 100 NG 放射 放射(追従)/通常 100 NG 爆発 爆発/通常 150 NG 装飾弾丸 重力の影響を受ける弾/通常 3 OK 装飾弾丸 ロケット弾ホーミング/全方向 4 OK 装飾放射 放射/通常 4 OK 装飾放射 放射(追従)/通常 4 OK 回復:LLサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 回復弾 放射/通常 150 NG 回復弾 放射(追従)/通常 150 NG 回復弾 大型爆発/通常 180 NG ショットガン専用 [部分編集] 火/氷/雷/神:Mサイズ 弾種 特性 消費OP 子接続 備考 散弾 近距離クリティカル/通常 16 NG 敵にヒットした瞬間の発射点との距離によってダメージが変わるver1.40から消費OPが20→16になった 備考 回転する弾、回転する制御はデフォルトの向きで発射したとき上から見て反時計回り。 きりもみ弾は発射元から見て時計回り。 コメント ブラスト専用のLLにロケット弾 - 名無しさん 2013-11-24 18 57 35 ↑訂正:ブラスト専用ではなくて、サイズLLの中に『弾丸:ロケット弾ホーミング/全方向 消費OP49 子接続可』 - 名無しさん 2013-11-25 03 06 37 ↑で、ブラスト以外使用不可。 - 名無しさん 2013-11-25 03 08 55 ショットガンの弾の使えなさがひどいな - 名無しさん 2013-12-01 23 59 12 ショットガンにて球、制御系のバレットを発射した後、発射したバレットから一定距離離れるとバレットが消失する現象を確認(既出かな? - 名無しさん 2013-12-07 05 58 14 ↑訂正、弾種に関わらずプレイヤーから一定距離離れたバレットは消失する - 名無しさん 2013-12-07 06 05 00 生存時間極長でも?そうでないならただの射程 - 名無しさん 2013-12-07 15 19 26 エディット画面では問題無く撃てる、戦闘フィールドで撃つと発生する - 名無しさん 2013-12-09 17 23 18 生存時間極長は試したが、結果は同じ - 名無しさん 2013-12-09 17 34 01 状態異常の種別問わず、狙撃弾 19、連射弾 6、弾丸S 12、弾丸M 24、弾丸L 54(弾丸S,M,Lはヴェノムに限り0。Ver1.20) - 名無しさん 2014-01-29 21 41 20 名前 ※コメント欄は質問をする場ではありません。質問は2chの質問スレか掲示板でお願いします。
https://w.atwiki.jp/ladea_memoria/pages/140.html
魔術 質 魔術名 属性 MP 範囲 命中 魔攻 魔威 フレーム 追加効果 備考 E 大地の小盾 地脈 6 1×1 13 (4)/16 (4) 物防2・魔防2 D 岩の抗体 地脈 8 1×1 11 (4)/15 (3) 肉抵2・精抵2 C マグナブレイク 地脈 12 1×1 10 560 5 22 (5)/22 (3) B 大地の障壁 地脈 12 5×3 18 (4)/20 (5) 物防1・魔防1 A 地脈の抗体 地脈 24 5×3 21 (4)/23 (4) 肉抵2・精抵2・状態異常1回復(永続除く) S 大地の大障壁 地脈 30 5×3 27 (4)/24 (5) 物防3・魔防3 M メテオグレイブ 地脈 45 5×2 10 1300 5 29 (7)/27 (6) M ☆メテオグレイブ 地脈 55 5×2 10 1800 8 32 (7)/30 (6) 必殺 質 必殺名 属性 TP 範囲 命中 物攻 攻回 フレーム 追加効果 備考 E 地走り - 9 2×3 15 180 -3 8 (1)/9 (2) C 竜牙衝 - 12 3×3 -10 250 -1 10 (3)/10 (2) A 薙ぎ払い - 12 5×1 15 500 -2 12 (3)/12 (3) M 崩翼竜牙衝 - 32 5×5 -5 750 -4 16 (5)/13 (3) M ☆崩翼竜牙衝 - 40 5×5 -5 1000 -1 16 (5)/13 (3) D 投石 戦意 7 1×1 -5 戦攻8 8 (1)/6 (1) B 連続投石 戦意 12 3×3 -5 戦攻20 12 (2)/8 (2) S 岩石落とし 戦意 20 3×3 -5 戦攻30 15 (3)/10 (3)
https://w.atwiki.jp/seireimemo/pages/31.html
強化+増幅 種別 習得条件 MPコスト 対象拡大 対抗発動 効果 追加コスト 持続効果 威力増減 能力強化増幅 ・強化6・増幅3・強化:均衡能力強化 全10 ○ ○ 3ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力・物理防御力を+20、素早さ・治癒力を+10する。 能力強化 持続時間 能力強化増幅Ⅱ ・強化12・増幅6 全20 ○ ○ 3ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力・物理防御力を+44、素早さ・治癒力を+22する。 能力強化 持続時間 能力強化増幅Ⅲ ・強化18・増幅9・強化:均衡能力強化Ⅱ 全30 ○ ○ 3ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力・物理防御力を+72、素早さ・治癒力を+36する。 能力強化 持続時間 能力強化増幅Ⅳ ・強化24・増幅12 全40 ○ ○ 3ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力・物理防御力を+104、素早さ・治癒力を+52する。 能力強化 持続時間 能力強化増幅Ⅴ ・強化30・増幅15・強化:均衡能力強化Ⅲ 全50 ○ ○ 3ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力・物理防御力を+140、素早さ・治癒力を+70する。 能力強化 持続時間 強化+治癒 種別 習得条件 MPコスト 対象拡大 対抗発動 効果 追加コスト 持続効果 威力増減 治癒活性 ・強化6・治癒3 水40 ○ ○ 20ターンの間、【対象:味方】の被回復力を+10%する。 治癒活性 持続時間 治癒活性Ⅱ ・強化12・治癒6 水80 ○ ○ 20ターンの間、【対象:味方】の被回復力を+22%する。 治癒活性 持続時間 治癒活性Ⅲ ・強化18・治癒9 水120 ○ ○ 20ターンの間、【対象:味方】の被回復力を+36%する。 治癒活性 持続時間 治癒活性Ⅳ ・強化24・治癒12 水160 ○ ○ 20ターンの間、【対象:味方】の被回復力を+52%する。 治癒活性 持続時間 治癒活性Ⅴ ・強化30・治癒15 水200 ○ ○ 20ターンの間、【対象:味方】の被回復力を+70%する。 治癒活性 持続時間 肉体異常耐性上昇 ・強化6・治癒3・強化:状態異常耐性上昇 水20土20 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の肉体系状態異常耐性を+50する。 状態異常耐性II 持続時間 肉体異常耐性上昇Ⅱ ・強化12・治癒6 水40土40 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の肉体系状態異常耐性を+100する。 状態異常耐性II 持続時間 肉体異常耐性上昇Ⅲ ・強化18・治癒9・強化:状態異常耐性上昇Ⅱ 水60土60 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の肉体系状態異常耐性を+200する。 状態異常耐性II 持続時間 肉体異常耐性上昇Ⅳ ・強化24・治癒12 水80土80 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の肉体系状態異常耐性を+400する。 状態異常耐性II 持続時間 肉体異常耐性上昇Ⅴ ・強化30・治癒15・強化:状態異常耐性上昇Ⅲ 水100土100 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の肉体系状態異常耐性を+800する。 状態異常耐性II 持続時間 強化+結界 種別 習得条件 MPコスト 対象拡大 対抗発動 効果 追加コスト 持続効果 威力増減 精神異常耐性上昇 ・強化6・結界3・強化:状態異常耐性上昇 火20風20 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+50する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 精神異常耐性上昇Ⅱ ・強化12・結界6 火40風40 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+100する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 精神異常耐性上昇Ⅲ ・強化18・結界9・強化:状態異常耐性上昇Ⅱ 火60風60 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+200する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 精神異常耐性上昇Ⅳ ・強化24・結界12 火80風80 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+400する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 精神異常耐性上昇Ⅴ ・強化30・結界15・強化:状態異常耐性上昇Ⅲ 火100風100 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+800する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 完全異常耐性上昇 ・強化6・結界3・強化:肉体異常耐性上昇・強化:精神異常耐性上昇 全15 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+50する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 完全異常耐性上昇Ⅱ ・強化12・結界6 全30 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+100する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 完全異常耐性上昇Ⅲ ・強化18・結界9・強化:肉体異常耐性上昇Ⅱ・強化:精神異常耐性上昇Ⅱ 全45 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+200する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 完全異常耐性上昇Ⅳ ・強化24・結界12 全60 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+400する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 完全異常耐性上昇Ⅴ ・強化30・結界15・強化:肉体異常耐性上昇Ⅲ・強化:精神異常耐性上昇Ⅲ 全75 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】の精神系状態異常耐性を+800する。 状態異常耐性Ⅱ 持続時間 強化+操作 種別 習得条件 MPコスト 対象拡大 対抗発動 効果 追加コスト 持続効果 威力増減 筋肉強制覚醒 ・強化30・治癒15 火40 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力を+15%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 筋肉強制覚醒Ⅱ ・強化6・治癒3 火80 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力を+33%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 筋肉強制覚醒Ⅲ ・強化12・治癒6 火120 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力を+54%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 筋肉強制覚醒Ⅳ ・強化18・治癒9 火160 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力を+78%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 筋肉強制覚醒Ⅴ ・強化24・治癒12 火200 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の物理攻撃力を+105%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 反応強制覚醒 ・強化30・治癒15 風40 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の命中力・回避力を+10%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 反応強制覚醒Ⅱ ・強化6・治癒3 風80 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の命中力・回避力を+22%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 反応強制覚醒Ⅲ ・強化12・治癒6 風120 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の命中力・回避力を+36%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 反応強制覚醒Ⅳ ・強化18・治癒9 風160 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の命中力・回避力を+52%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 反応強制覚醒Ⅴ ・強化24・治癒12 風200 ○ ○ 5ターンの間、【対象:味方】の命中力・回避力を+70%する。効果終了後、10ターンを経過しなければ、この効果の対象になる事はできない。 強制覚醒 持続時間 強化+精製 種別 習得条件 MPコスト 対象拡大 対抗発動 効果 追加コスト 持続効果 威力増減 抗体生成 ・強化6・精製3・強化:状態異常耐性 全10 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】が状態異常(混乱・猛毒・睡眠・麻痺)になったとき、その状態異常への耐性を上昇する。この効果で獲得した耐性は戦闘終了時まで持続する。深度1:+10 深度2:+20 深度3:+40 深度4:+80 深度5:+160 抗体生成 持続時間 抗体生成Ⅱ ・強化12・精製6 全20 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】が状態異常(混乱・猛毒・睡眠・麻痺)になったとき、その状態異常への耐性を上昇(深度に応じて変動)する。この効果で獲得した耐性は戦闘終了時まで持続する。深度1:+20 深度2:+40 深度3:+80 深度4:+160 深度5:+320 抗体生成 持続時間 抗体生成Ⅲ ・強化18・精製9・強化:状態異常耐性Ⅱ 全30 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】が状態異常(混乱・猛毒・睡眠・麻痺)になったとき、その状態異常への耐性を上昇(深度に応じて変動)する。この効果で獲得した耐性は戦闘終了時まで持続する。深度1:+30 深度2:+60 深度3:+120 深度4:+240 深度5:+480 抗体生成 持続時間 抗体生成Ⅳ ・強化24・精製12 全40 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】が状態異常(混乱・猛毒・睡眠・麻痺)になったとき、その状態異常への耐性を上昇(深度に応じて変動)する。この効果で獲得した耐性は戦闘終了時まで持続する。深度1:+40 深度2:+80 深度3:+160 深度4:+320 深度5:+640 抗体生成 持続時間 抗体生成Ⅴ ・強化30・精製15・強化:状態異常耐性Ⅲ 全50 ○ ○ 10ターンの間、【対象:味方】が状態異常(混乱・猛毒・睡眠・麻痺)になったとき、その状態異常への耐性を上昇する。この効果で獲得した耐性は戦闘終了時まで持続する。深度1:+50 深度2:+100 深度3:+200 深度4:+400 深度5:+800 抗体生成 持続時間
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/301.html
No. 限界突破バースト 134 オメガモンA 14 ブラックメタルガルルモン 32 グランクワガーモン 173 ゴッドドラモン 195 リリスモン 1028 チンロンモン 1029 デュナスモン 1030 アルフォースブイドラモン 1063 ドルビックモン 1064 ライドラモン 1065 ライズグレイモン 1093 クレニアムモン 1094 シャイングレイモン 1095 ブレイクドラモン 76 リリスモン ○ 1121 デュークモン ○ 1044 テリアモン 1105 スーツェーモン 1100 デュナスモン 1101 マグナモン 1102 インダラモン 1117 デュナスモン 1118 マグナモン 1119 インダラモン 1122 ドゥフトモン 1123 アポカリモン 1124 ダルクモン 1139 ルーチェモンSM 119 アルファモン 164 オメガモンB 1133 スサノオモン 1134 カイザーレオモン 1135 ボルグモン 1136 ルーチェモン 1137 ルーチェモンFDM 1138 ルーチェモンラルバ 204 ディアナモン 1144 タイガーヴェスパモン 1147 ベオウルフモン 1148 ヴァルキリモン 1149 スレイプモン 1150 アヌビモン 1151 バステモン 1152 ネフェルティモン 572 ジュエルビーモン 162 インペリアルドラモンDM 1162 フェアリモン 1163 エンジェウーモン 1164 マーメイモン 1165 リリスモン 1167 リリスモン 929 フェアリモン 1018 ラーナモン 939 ババモン 230 オファニモン 1175 ベルゼブモン 1178 メルヴァモン 1179 ウェヌスモン 1180 シャウトモン×5 235 ケルビモン(悪) 1192 インペリアルドラモンFM 1193 サイバードラモン 1194 ラピッドモン 1195 ムルムクスモン 1196 ケルビモン(黒) 1197 オメガモン 1208 リリスモン 1210 プロットモン 760 クズハモン 1212 アグモン ○ 1214 シャイングレイモンBM ○ 1215 ロゼモンBM ○ 1216 レイヴモンBM ○ 1226 ベルフェモンRM ○ 1220 ダークドラモン ○ 1221 ロトスモン ○ 1222 スピノモン ○ 514 もんざえモンCoin 1256 エグザモン ○ 136 インペリアルドラモンDM 1250 キングチェスモン ○ 1249 キングチェスモン 1234 クイーンチェスモン 1235 ルークチェスモン 1236 ディアナモン 239 ヴァルキリモン 223 アーマゲモン 1254 シスタモンブラン ○ 1255 シスタモンノワール ○ 565 ビクトリーグレイモン 1270 ドゥフトモンLM 1271 レディーデビモン 1272 ベルフェモンSM 1273 イグドラシル_7D6 ○ 1274 イグドラシル_7D6 ○ 129 ヴァイクモン 1280 ミネルヴァモン 1281 シャウトモンD× 1282 ピーターモン 1292 バクモン 190 ベルフェモンRM 1293 サンゾモン 1294 チョ・ハッカイモン 1295 サゴモン 1297 ゴクウモン 1298 ターゲットモン 1301 ケレスモンメディウム ○ 1303 ユピテルモンラースモード ○ 1306 デュークモンX抗体 1307 ロゼモンX抗体 1308 リリモンX抗体 1309 オメガモンX抗体 ○ 1312 ブラックウォーグレイモンX抗体 1017 ムースモン 483 ベガスモン 411 オファニモン ○ 562 インペリアルドラモンPM 1318 オメガモン 1319 パイルドラモン 266 シャウトモン×7 ○ 1320 アーマゲモン 1321 ディアボロモン 49 クレニアムモン 584 ハイアンドロモン 1323 ユノモン ○ 1324 アポロモン 1325 サジタリモン 1326 プルートモン 485 ミレニアモン 1342 ブリッツモン 1343 フェアリモン 1344 チャックモン 1345 バンチョーレオモン 917 ホーリードラモン 916 ゴッドドラモン 197 チンロンモン 915 メギドラモン 1348 エンジェウーモン ○ 214 リヴァイアモン 41 スーツェーモン 1352 オメガモン 1353 バグラモン 1354 デッカードラモン 1355 オメガモンズワルト 1356 オメガモンズワルト ○ 1360 ベオウルフモンVSダスクモン ○ 1362 エンジェウーモンVSレディデビモン ○ 696 ジークグレイモン ○ 815 ピノッキモン ○ 507 ウォーグレイモンCoin ○ 557 ディノタイガモン 73 デーモン(マント装備) 1371 プレシオモン 1372 アルティメットブラキモン 1373 ティノレクスモン 1374 ラストティラノモン ○ 1375 エクスティラノモン ○ 1376 マスターティラノモン ○ 704 ダークナイトモン 1026 フレイウィザーモン 146 ブラックウォーグレイモン 1369 ガイオウモンVSザンバモン ○ 1383 エンシェントガルルモン 1384 エンシェントイリスモン 1385 エンシェントトロイアモン 1390 マグナキッドモン ○ 729 ヴァロドゥルモン 276 アポロモン 1397 ヒシャリュウモン 1398 グレイドモン 1399 スパーダモン 1400 カオスモン ○ 1392 ベルスターモン ○ 1394 マグナキッドモンVSベルスターモン ○ 759 サクヤモン(巫女) ○ 560 ディノレクスモン ○ 762 カラテンモン ○ 151 マグナガルルモン 143 ロトスモン 1396 タイラントカブテリモン 862 カオスドラモン 222 サクヤモン 303 シャカモン 933 マルスモン 1421 ユノモンヒステリックモード ○ 1423 アヴェンジキッドモン ○ 1425 ズィードガルルモン 1426 アスタモン 1427 ウルカヌスモン 540 ベリアルヴァンデモン 1409 シューツモン ラーナモン ○ 570 ズィードガルルモン 571 ミラージュガオガモン 698 ワーガルルモン 567 オメガシャウトモン 045 シェンウーモン 358 スーシェーモン 1408 オロチモン 1411 グレイモン 556 サーベルレオモン 559 リリモン 481 ユピテルモン 1412 ミラージュガオガモン 1508 レーベモン ○ 1510 ダスクモン 1413 オメガモンVSオメガモンズワルト ○ 1512 デビモン 1513 エアドラモン 1514 アグモン 1515 アルケニモン 1493 デュークモン ○ 1490 ネプトゥーンモン 940 リヴァイアモン 941 キュウキモン 1491 ベルゼブモンVSアヴェンジキッドモン ○ 1495 チンロンモン 761 スラッシュエンジェモン 1497 シャウトモン×4 ○ 1501 エンジェモン ○ 1496 ホルスモン 576 ホウオウモン 730 ヤタガラモン 577 ガルダモン 1499 ビクトリーグレイモン 1500 ズィードガルルモン 534 ウォーグレイモン 586 メタルガルルモン 536 メタルグレイモン 538 ワーガルルモン 122 ザンバモン 1503 デッカーグレイモン 1516 ルーチェモンFDM ○ 1518 ルーチェモンFDM 1504 メルヴァモン 1506 パンプモン ゴツモン ○ 1527 グレイモンVSスカルグレイモン ○ 1530 アルファモン ○ 1525 カオスモンヴァロドゥルアーム 1533 ダークネスバグラモン ○ 1526 ジャスティモン 777 カイゼルグレイモン 778 ヴォルフモン 779 グレイドモン 780 エンシェントボルケーモン 1538 メディーバルデュークモン ○ 183 シャイングレイモン 891 オメガモン 1529 オウリュウモン 1530 アルファモン ○ 1532 スサノオモン 919 ガンクゥモン 920 シューツモン 922 ボルトモン 1535 シャイングレイモンVSクレニアムモン ○ 1541 ブリッツモン ○ 1546 ベルゼブモンBM ○ 827 クラヴィスエンジェモン 1520 ベルゼブモンX抗体 1521 マグナモンX抗体 ○ 716 サイバードラモン 581 ジャスティモン 580 カオスドラモン 715 グランクワガーモン 1537 メタリフェクワガーモン 92 アーマゲモン 219 グランクワガーモン 1011 マグナガルルモン 1012 サーフィモン 1014 エアロブイドラモン 1540 スプラッシュモン 1543 スレイヤードラモン 812 ズドモン 807 ウォーグレイモン 808 メタルガルルモン 809 ガルダモン 1544 ウォーグレイモンVSブラックウォーグレイモン ○
https://w.atwiki.jp/icmatome/pages/8.html
タネズマブ 間質性膀胱炎への症状軽減効果が期待される開発中の注射薬@製薬会社ファイザー 参考 医学 tanezumabで間質性膀胱炎の痛みを軽減しうる-BioToday 2010-06-07 2010-06-07 - 間質性膀胱炎患者65人が参加した無作為化試験で神経成長因子NGF阻害モノクローナル抗体tanezumab(タネズマブ)の痛み軽減や尿意切迫(尿意逼迫)エピソード頻度の抑制効果が確認されました。 (2 段落, 157 文字) 米株式市場引け=下落、景気の先行き不安や金融改革法案の成立間近などで-ヒロセ通商 2010-06-25 製薬会社ファイザーは下落。患者の状態が悪化したことなどを理由に、痛み軽減試験薬「タネズマブ」の試験を中止した。 開発の進行状況 臨床開発 - 開発品目-ファイザー株式会社 2010-07-20現在 Phase2/3 ニュース 変形性関節症の痛みに、SNRIが有効な可能性/BMJ|CareNet.com - CareNet.com 新しい非オピオイド系鎮痛薬が難治性腰痛に有効である可能性、ファイザーとイーライリリーの研究報告| - @DIME tanezumabが疼痛コントロール不良の変形性関節症に有効/JAMA|CareNet.com - CareNet.com ファイザーのR&Dパイプライン プロジェクト数減少もアナリストから評価の声も | ニュース - ミクスOnline 田辺三菱 抗NGF抗体「MT-5547」の国内フェーズ2/3を開始 変形性関節症の疼痛で | ニュース - ミクスOnline 抗NGF抗体が登場へ 拡大見込まれる変形性関節症市場…それでも残るアンメット・メディカル・ニーズ|DRG海外レポート | AnswersNews - AnswersNews 慢性疼痛治療薬tanezumab、FDAがファストトラックに指定-米ファイザーと米リリー - QLifePro医療ニュース
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11129.html
mRNA / mRNAワクチン / mRNA型生物製剤と子供 / アルカリス ● mRNA型生物製剤〔Bing検索〕 ● mRNA医薬品〔Bing検索〕 ● mRNAワクチン〔Bing検索〕 ● mRNA〔Bing検索〕 ● mRNA型生物製剤〔Twitter検索〕 他国は多くても4回でやめた。結局どこも中止になる。それは日本も変わらない。どれだけ医学洗脳が強いかだけの差。完全ゴミクソな愛PS細胞と同じで、全世界から見放されても日本だけ研究が続くのは医学洗脳が強く研究費泥棒にも甘いから。頭の悪い日本人のツケは日本人が払わされる。それだけの話だ https //t.co/OkLe2S9Jf6 — 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 24, 2023 ありがとうございます🙇♀️ モデルナはクリグラー・ナジャー症候群の治療用ワクチン開発でコケて、新コロがなければ潰れるところでした。 — にいがたまなみ (@akari520) August 11, 2023 福島LNP-mRNA工場で生産される薬剤は、コロナワクチン同様に、LNPとカリコ修飾mRNAが共に、折りたたみ異常プリオン様タンパクを接種者体内で生成し、神経変性疾患つまり認知障害を引き起こします。 鳥集という医療ジャーナリストは東大医科学研究所の新田剛教授と共にLNP-mRNAの致命的欠陥を隠蔽中。 https //t.co/fbKEf1Lk70 — pochi (@pochipochi2001) July 8, 2023 【新田剛】 新田氏は『mRNAワクチン技術に期待している』と明言してるmRNA推進派ですよ。https //t.co/1YGQKepyO7 pic.twitter.com/JTT1qQ30yi — 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 2, 2023 (時系列は下方から) 基本的に研究は自由。明らかにダメってのは人間の遺伝子改変くらい。DNAが必ず混入してしまうというこの枠珍の欠陥は絶対に認められない。そのうえ封鎖とマスクしかない公衆衛生と同じで、最初から嘘ばかりの研究分野ゆえ既に限界が来ている。ⅿRNAを実用化できたこのチャンスを逃すわけがない。 https //t.co/ZBnP8hP4gH pic.twitter.com/UpdOe4fw0O — 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023 スパイクが作られ続けているのは明らか。人によっては極端に作られている。一方でDNA混入も明らか。当初は逆転写なども考えられたが、DNA混入してるんだからその必要すらなかった。でも混入自体を騒がれると混入させないことができない仕組みとわかっているので騒がれると研究できなくなって困る https //t.co/5ArPFikekT pic.twitter.com/MgdNtyucmQ — 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023 一般の人でも誰でもわかるはずです。発がん物質だろうと、放射性物質だろうと同じじゃないですか。確率が上がるだけで大問題であるという話であって、みんなが即座に癌になるのなら、福島の事故の時点で終わりです。この枠珍もそんな単純な話ではない。あくまで確率の問題なわけです。 https //t.co/UaYsebscCp pic.twitter.com/zsbJwW2ZSZ — 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023 そんな話ありましたね。どうでしょうか?と言われても、癌になりやすくなったでしょうし他の害もあったでしょう。ただ、そんなのは証明できないので終わり。すぐ癌になるわけでもないし、皆が癌になるわけでもない。実際、米国で11シグマまで癌が増大しようが日本で増えようが、無視してるのと同じです https //t.co/aqS2i1K6sR pic.twitter.com/UYnMxJ2JGd — 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023 https //twitter.com/torutoridamari/status/1665947765870940160/retweets/with_comments 「今後もこの悲劇を繰り返してはならないのです。お金で日本人の命を売った人達が居るのです。日本の未来を壊させないために今できる事を考え続けています。」荒川央先生2023年5月5回 お金で日本人の命を売った人たち… https //t.co/bb7P4kq25U pic.twitter.com/RXhSG0sB5F — そうぶん和尚soubun (@taisouji) May 6, 2023 ※ 荒川先生のnoteの記事〔RNAワクチンに混入したDNA検出の追試法 (2) DNA、RNAの直接的定量法〕のコメント欄を参照。 シェディングに関する発信の二回目です。今回はmRNAの持続時間、スパイクタンパク質の持続時間について考えてみたいと思います。このmRNA型生物製剤の接種が始まった段階では、mRNAは不安定な物質であり細胞内ではすぐ分解されてしまうのだから長期的な副反応など考える必要がないと多くが発言。 — molbio08 (@molbio08) July 2, 2022 遺伝子情報が細胞内で発現する仕組みは中心命題あるいはセントラルドグマとよばれます。中心命題という大げさな名前がついている理由は、これが分子生物学の中核をなす概念だからです。DNAに記された生命の設計図は最初にmRNAにコピーされ、コピーされた遺伝情報は核から細胞質に移動してそこで翻訳。 — molbio08 (@molbio08) July 2, 2022 (※mono....以下スレッドで続きますので参照) https //twitter.com/molbio08/status/1543324107894165504 mRNA型生物製剤の大規模接種キャンペーンによって集団免疫の逆の状態つまり免疫の働きが弱くなった人たちの数が大多数を占める状態になっています。普通の免疫能力があれば重症化しない、あるいは発症しないようなウイルス性疾患でも重症化してしまう可能性が高まっています。そこで入国制限緩和です — molbio08 (@molbio08) June 2, 2022 第7波が始まりましたが、それとともに接種圧力が高まっていくことが予想されます。特に気をつけなければならないのは子供たちへの接種です。子供たちに接種することには大きな問題があることは広く認知されるようになってきましたが、実は、mRNA型生物製剤の副作用以外により重大な問題があるのです。 — molbio08 (@molbio08) July 17, 2022 ※mono....以下はThreadreaderで。画像は略されています。 molbio08 Profile picture molbio08 Twitter logo https //threadreaderapp.com/thread/1548489043582672898.html 21h • 29 tweets • 2 min read 第7波が始まりましたが、それとともに接種圧力が高まっていくことが予想されます。特に気をつけなければならないのは子供たちへの接種です。子供たちに接種することには大きな問題があることは広く認知されるようになってきましたが、実は、mRNA型生物製剤の副作用以外により重大な問題があるのです。 mRNA型生物製剤を接種して、型落ちのスパイクタンパク質に対するIgG抗体を大量に産生してしまうと、子供の将来にとって重要な、多様な免疫記憶を構築することの大きな妨げになるということを説明します。ワクチンの研究開発を30年間行ってきたボッシュ博士の発信を参考にしつつ説明したいと思います 彼は子供に接種してはならないと主張するビデオを固定ツイートにしているくらいですから、このことを最重要視していることは明らかです。 ウイルスに対する防御機構は自然免疫と獲得免疫にわけることができます。この二つの免疫の仕組みについてわかりやすく書かれているサイトを最初に紹介しておきます。 自然免疫・獲得免疫とは?わかりやすく免疫の仕組みを解説します! | やさしいLPS (macrophi.co.jp) http //macrophi.co.jp 自然免疫は特異性が低いため最初に遭遇したウイルスや細菌も貪食して処理することができます。最近、自然免疫にも免疫記憶があることが知られるようになってきました。獲得免疫は抗体産生に向かう体液性免疫と細胞傷害性T細胞が活躍する細胞性免疫の二つにわけることができます。 Image 今回は体液性免疫、それも子供たちに対するmRNA型生物製剤の接種がどのような結果を招くかについてフォーカスします。血液中の新型コロナウイルスに対する抗体を測定すれば、これまで新型コロナウイルスに感染したかどうかがわかります。NとかSの抗体価を測定すればいのです。 ウイルスに暴露された人の全てで抗体ができるかというとそんなことはなく、自然免疫の段階で処理されてしまうケースも多いのです。特にこどもは自然免疫能力が高いことが知られているため、親が感染しても子供が感染しないことは十分考えられることです。 さまざまな病原体に接することで子供たちの自然免疫はさらに強化されます。子供たちにとって自然免疫のトレーニングは重要ですが、それに加えてさまざまなウイルスや細菌に接して多様な免疫記憶を獲得しておくことは重要です。こどもは元来、自然免疫の高い能力を持っています。 それに加えてinnate antibodyがよく機能する仕組みの両方を子供は持っています。大人では、既にさまざまな病原体に接して生じた免疫記憶がはたらきますが、こどもはナイーブである、つまり、まだ病原体にあまり接していないため、一から免疫を構築していくことが特に重要です。 innate antibody、これは生来の抗体とでも訳せばいいと思いますが、これが子供では重要な役割を担っています。初めて種々の病原体に接するわけなので当然と言えば当然ですが、このような機能がなければ人類はとっくの昔に絶滅しているでしょう。innate antibodyとはなんでしょうか。 innate antibody、これは具体的にはIgAとかIgMのことですが、免疫反応で最初にウイルスに接する抗体です。図に示したようにIgAはIgGが二つ結合したような形をしています。IgAは粘膜抗体ともよばれ、粘膜にたくさん含まれています。IgMはIgGが五つ結合したような形をしています。 Image これらは抗体1ユニットあたりの結合力は弱いのですが、束になって結合することによりさまざまな抗原に結合することができます。これらは体液性免疫の最初のステップではたらきます。大人でもIgMとかIgAは重要なはたらきをしていますが、こどもでは特にこれらが重要だというのが彼の主張です。 液性免疫が誘導される仕組みを考えるとIgMが特に重要です。子供の時期に多くのウイルスや細菌に接することが重要で、そのことによって自然免疫もトレーニングされますが、さまざまなウイルスと接することによって様々な抗原に対する抗体が誘導され多彩な免疫記憶が誘導されることが重要という主張です 特異性が低いIgMはやがてIgGに変換されて一定の特異性を持つ免疫記憶が形成されます。重要なのは免疫記憶の多様性です。この場合、適度な量の抗体ができるため、免疫記憶ができる一方で、血液中の濃度は比較的早く低下します。そのため、抗原原罪はおきにくく、次のウイルスに対応することが可能です。 また、子供の頃に多様なウイルスに接触して免疫記憶を作ることによって異物を異物として認識する訓練を行うことは自己と非自己の認識能力を高める上でも重要であるというのも理解できるところです。ところが子供たちに武漢型スパイクのIgG抗体を強力に誘導するものを接種するとどうなるのでしょうか。 innate antibodyが形成される一連の反応がブロックされてしまいます。これは抗原原罪が生じる仕組みと同じこと。mRNA型生物製剤の問題の一つは体内で生成するスパイクタンパク質の合成量の制御ができない点。そのため、大量のスパイクが合成され、その結果、大量のIgG抗体が産生されてしまいます。 mRNA型の接種でできた特異性が高いIgG抗体は実際に新型コロナウイルスが体内に侵入してくるとスパイクに即座に結合してしまうため、IgMの結合から始まるinnate antibodyを生み出す反応がおきなくなります。加えて、あまりに大量に一つの抗体を作ってしまうことの弊害ももちろんあるわけです。 接種によって誘導された大量のIgGによるinnate antibody誘導の阻害反応は不可逆的であるとも彼は主張しています。つまり、一度接種してしまうと現在流行している変異型ウイルスに対するIgM抗体ができることはなくなりますし、他のウイルスによるトレーニングにも支障をきたすものと思われます。 接種していなければ、最初の感染で誘導された抗体は6から8週間で減衰し次に感染したウイルスが最初に感染したものと別のものであったとしても、またIgMの結合から始まる一連の反応がおきることになるというのが彼の主張です。つまり、接種をしなければ子供は変異型に対しても柔軟に対応できる! この6週間から8週間の間に、前回感染した時にできた抗体が効かなくなるほどに変異が進むという可能性は低く、これは問題にはならないでしょう。まれに重症化する子供がでてくるのは、この6週間から8週間の間に最初に誘導された抗体が効かないウイルスに感染したケースであると彼は考えています。 彼はビデオの最後のところで、子供には絶対に接種しないように心からお願いしたいと述べ子供に接種することは死刑を宣告をするのと同じことだとまで言っています。一方で、彼はこどもに対するワクチン接種の全てをやめろといっているわけではなく、弱毒化した生ワクチンの接種は推奨しています。 生ワクチンであればinnate antibodyからの一連の反応がおきて子供たちの免疫系が鍛えられるからです。この主張は妥当であると思います。子供へのmRNA型生物製剤の接種は行ってはならないことです。実は、以上で考えたことはサル痘(Monkey poxvirus)対策についても関連する問題です。 日本人は48歳以上の人は天然痘の生ワクチンを接種ずみ。したがって、接種された人は子供の時期に生ワクチンによるポックスウイルスに対する免疫のトレーニングを受けています。ポックスウイルスの抗原性はかなり共通しているため、サル痘に対しては生ワクチン接種済みの方は心配しなくてもいいはず。 現在、国内には大量の天然痘用の生ワクチンが備蓄されています。ここで問題になるのはmRNA型生物製剤の免疫抑制効果です。mRNA型生物製剤の接種は免疫抑制を招くことは広く理解されるようになり、欧米ではVAIDSと言う言葉さえ生まれています。 ここで、長尾先生のコメントを載せたメルマガを紹介しておきます。mRNA型詠物製剤による免疫抑制効果はシステマティックに解析することが重要です。これがどのくらい今後医療にインパクトを与えるのでしょうか? なぜ「ワクチン後遺症」を国は認めないのか?長尾和宏医師が告発する免疫低下の実態 - まぐまぐニュース! 現役医師として数多くのコロナ患者を診察するメルマガ『長尾和宏の「痛くない死に方」』の著者・長尾和宏先生。これまで100人以上の「ワクチン後遺症」に苦しむ患者さんを診ており、その症状は頭痛、めまい、吐き気、動悸やしびれから… https //www.mag2.com/p/news/536036 今回、政府は医療従事者に4回目の接種を勧めようとしています。医療従事者がどのくらい二回接種、三回接種を行っているのか知りませんが、少なくとも言えるのは四回接種すると免疫抑制が決定的になってしまうだろうということです。国内でサル痘の流行がおきた時を考えてみましょう。 四回目の接種により免疫系がダメージを受けてしまい、48歳以上の生ワクチンの効果が消滅し、本来は大丈夫なはずがサル痘にかかってしまう。またそれより若い医療従事者に生ワクチンを接種した結果、免疫が弱っているため本来弱毒化されたウイルスが元気に増殖を初めて重症化する可能性が考えられる。 どのみちmRNA型生物製剤の追加接種の効果は低いのですから、医療従事者への追加接種は実施すべきではないと思います。サル痘の感染拡大も含め、より破綻的な事態を招くだけだと思います。どのようなプラスの要素があるのでしょうか、大いに疑問です。 ここで結論です。子供たちへのmRNA型生物製剤の接種は副反応のリスクに加えて、子供たちの免疫システムの発達を阻害します。子供たちにはmRNA型生物製剤の接種は決して行うべきではありません。また、医療従事者への四回目の接種についても同様です。武漢型抗体に頼らない戦略への転換が必須です。 ,
https://w.atwiki.jp/sakurasakuyo/pages/15.html
「内科」問題の解答・解説の訂正 添付ファイルは一番下にあります。 【2007年度】 問題001 解答をeに訂正してください。 選択肢aは、インスリン負荷低血糖試験は視床下部機能と下垂体機能の両方を反映 するので、本文の内容は間違いとはいえません。 選択肢eですが、朝倉内科学9版p.1316によると、GH分泌不全性低身長症に対す る分泌刺激試験にはインスリン負荷試験、アルギニン負荷、クロニジン負荷、グ ルカゴン、レボドパ負荷試験などがあります。GHRH負荷試験は原因が視床下 部なのか下垂体なのかを評価するのには有用ですが、上記の負荷試験に比べると 診断的価値が低いため、採用されていないということです。 ついでに選択肢dに対する解説ですが、下垂体ホルモン負荷試験による下垂体卒中 の報告は以前からあるそうです。テストに使われる負荷物質によって腫瘍動脈の 血管攣縮が引き起こされ、腫瘍梗塞や出血性梗塞につながり下垂体卒中が起こる と考えられているようです。 問題030 問題文を「次の自己抗体のうち抗核抗体はどれか?」と読み替えてもらい、解答は核構成成分に対する抗体ということでa,eになります。 → e.抗マイクロソーム抗体は抗核抗体に含んでよいのでしょうか? 抗核抗体で検索しても見当たらないのですが。 抗マイクロソーム抗体は抗甲状腺ぺルオキシダーゼ抗体と同義語で、 甲状腺ペルオキシダーゼは甲状腺を構成する膜酵素蛋白質なので 核構成成分とは違うと思うのですが、いかがでしょうか。 問題036 解答をa特発性器質化肺炎に直してください。 朝倉第9版717Pによるとこの疾患においてKL6は正常上限ということです。肺胞蛋白症ではKL6は上昇します(同723P)。 問題104 解答をa,b→b,dに変更してください。 a○→×(2006年問題62の選択肢aの解説も参照) 胃粘膜萎縮の原因は、これまでいくつか指摘されてきており(①加齢、②表層性胃炎の反復、③H,pyloriの感染、など。)、現在も明確にはなっていません。近年、③による胃粘膜萎縮の影響が特に注目されていますが、pyloriの感染は衛生環境に基づくとも考えられており(STEP消化器p62参照)、現在の高齢層に胃粘膜萎縮が多いのは、衛生環境が比較的悪く、ピロリの感染が高くなっているという可能性もあります。胃粘膜萎縮の原因は、加齢に伴うとは言い切れないため、×ということに。。。 d.×→○ 血液採取のみで実施可能な胃検診の方法として用いられているのが、ペプシノーゲン検査。胃粘膜に萎縮が生じ、胃酸分泌が低下すると、ペプシノゲンIの値も、I/IIの比も萎縮の程度を反映して低下する。 ピロリ除菌に成功した症例で、除菌後に「ペプシノゲンⅠは変化なし、Ⅱは低下、Ⅰ/Ⅱ比は有意に上昇」という研究結果もあったことから、除菌後にペプシノーゲンⅠ/Ⅱ比は上昇する、としていいと思います。 (参考文献:日本消化器病学会雑誌/92巻,11号,1825-31頁/発行年:1995年 Helicobacter pylori 除菌後の血清ペプシノーゲン値の変化-除菌療法におけるマーカーとしての意義- 【ペプシノゲン検査】以下、ご参考までに。 ペプシノーゲンIは胃底腺から,IIは全胃腺から分泌され,それぞれが血清にも存在する。このIとIIの比の値が萎縮の進展に相関があるとされている。多くの場合、ペプシノゲンIが70μg/l以下かつI/II比3.0以下の値の組み合わせが基準値として、胃検診の一次スクリーニングのカットオフに使用されている。 これまでの研究結果から、この基準値以下の場合、胃粘膜萎縮が進んだ胃癌ハイリスクと考えられ、内視鏡による精密検査が必要となる。また、たとえその年に行われた精密検査で胃癌が発見されなくても、今後もハイリスク群であることに変わりはなく、 要管理精検群として精密検査を毎年繰り返して行う対象となる。(今日の診療、参照) ついでにb.の解説補足です。長いので、必要あれば目を通してください。↓ 【シドニー分類】(今日の診療(401030)参照) 1990年にシドニーで行われた世界消化器病学会において,欧米の研究者を中心に提唱された新しい胃炎の分類。大きく内視鏡診断部門と組織診断部門の2つから構成されている。組織診断部門は病因,局在,および形態の3項目を組み合わせて診断を導くシステムとなっている。形態は炎症(単核球浸潤),活動性(好中球浸潤),萎縮,腸上皮化生,ヘリコバクター・ピロリ菌の5項目で判断し,さらに各項目の程度を,なし,軽度,中等度,高度の4段階で評価する。従来の胃炎分類と異なり,ヘリコバクター・ピロリ菌を取り上げている点に特色がある。また診断の客観性,再現性を目的としており,胃炎の国際分類になりつつある。 96年に改訂された改訂版シドニー分類についてまとめた図(今日の診療参照)をアップロードしておきました。 問題183 設問2 解答をb,eに訂正してください。 全身状態、肝機能がそれほど悪くなく、単発なので手術適応あり。a.ラジオ波焼灼療法c.エタノール注入療法は、腫瘍が大きいため不適。b.肝動脈化学塞栓療法は門脈閉塞がないので適応と思われます。d.放射線療法は解説にあるような理由から優先順位は低いと思います。 問題193 設問1 bd→bc 解説は合っています。 問題197 設問2ですが、本問の症例は劇症1型糖尿病です。それをふまえると a,劇症でなければ1型糖尿病は抗GAD抗体は陽性ですが、劇症型の場合は陰性とな ります。従って「正しくない」 b,本当に申し訳ありませんがHLA-A24と劇症1型糖尿病の関係はわかりませんでし た。 c,エンテロウイルスIg-A抗体価は劇症1型糖尿病患者において有意に上昇するとの 報告があったことから、また、特定のウイルスではなく、エコーウイルスを含む 広範囲のエンテロウイルスに反応したことから、発症にはエコーウイルスの関与 があると言える。従って「正しい」 d,これは訂正はないです。劇症となれば細小血管障害は進行しやすくなります。 従って「正しい」 e,劇症1型糖尿病でインスリン治療が不要になる時期が報告された例はないそうで す。従って「正しくない」 以上より、bが消去法で「正しい」となります。(詳細な理由かがわかる人いたら教えて下さい) 従って、答えはa,eとなります。 【2006年度】 問題38 d;夜間多尿ではなくe;バチ状指にしてください。 朝倉p510に夜間安静時には骨格筋その他への必要血流が減少した分、腎血流へと再分布されるため、夜間多尿となる。これは主に左心不全の症状である。とありました。 YN C-17のばち指の中にはうっ血性心不全とありますが、朝倉p171のばち指には心不全が書かれていないので、eを解答としたほうが良いと思われます。 問題53 aではなくbを選択して下さい。 参考:新臨床内科学によると慢性肺塞栓症を診断するためには肺動脈平均圧が25mmHg以上であり、かつ肺動脈楔入圧が12mmHg以下の値を示すことを確認する。とありまた。 論文でも、慢性~を示すには同じ基準を用いている場合が多かったです。 また、yearnote付属の認定内科データマニュアルp.166に、肺動脈楔入圧低下とだけ記されていますが、根拠は分かりませんでした。 蛇足ではありますが、当初楔入圧↑とした理由は『今日の治療指針2006』の第1章 救急医療、手技、肺動脈カテーテルのページに載っている『病態におけるパラメーター変化』の表にて、肺塞栓症の肺動脈楔入圧↑(肺動脈圧)とあったからです。 (肺動脈圧)とあるのがかなり気になりますが、しけたい作った時はこれみて楔入圧も上昇って書いた次第です。 問題54 まず選択肢dですが、亜急性細菌性心内膜炎では、リウマトイド因子(+)がしばしばみられるので○。 次に選択肢cですが、結節性紅斑は、主に下腿伸側中心に皮下結節を伴う紅斑が多発するもので、圧痛があります。 一方、janeway疹は手掌や足底にみられる無痛性紅斑ですし、感染性心内膜炎にみられるその他皮膚疾患にも結節性紅斑は含まれないので、×。 補足:結節性紅斑に関して、皮膚科の卒試過去問3年間の中で6問も選択肢にからんできているので、各自確認しておいて下さい。 問題58 解答bとなってますが正しくはcです。解説は書いてある通りです。 問題63 解答は合ってますが、解説の補足をします。 c:FDの分類は自覚症状による分類であり、Up To Dateによると実際に胃運動遅延が起きているのはFDの約30%です。また、H.pyloriの関係は明確にされていないと書いてありました。 e:医中誌でプラセボ効果があったという報告を見つけました。 Up To Dateの治療にはFDに有効な薬物治療は証明されておらず、まずは食生活指導と心理療法が必要と書いてありました。 問題92 解答と解説の正解が違うので紛らわしいと思いますが、発表解答では c. とあるものの、解説から考えると b. が正解ではないかと考えてください。 問題190 《補足説明》 解答が微妙なので1内に質問してきました。 dのK低下は当然選択します。cの血清Caですが、甲状腺機能亢進症で上昇とイヤーノートにもありますが、そんなに見られる所見ではないようです。Y崎先生も、「最近、甲状腺機能亢進症の患者を4,5人見たけど皆Caは上がってなかったぞ」とおっしゃってました。もし、Basedowの患者でCa上がってたら、Caを上昇させる他の原因を探すそうです。あがることも時にはあるそうですが。したがって、血清Caで甲状腺機能亢進症の有無を判断はできません。 すると、eの血ガスが答えとなりますが、これも先生方3人とも首をひねっていました。I 田先生曰く「不適切問題じゃないか?」 問題作った先生は誰だか分かりませんが、低Kでは二次的にアルカローシスになること、他の疾患の除外などを考え、血ガスを答えにしたものと思われます。きっと血清Caの選択肢は、低Ca血症によるテタニーなどを意識した選択肢だと思います。だから、皆さんeの選択肢でそんなに悩まず、d○、e△の不適切な問題として処理しといて下さい。 oka 問題191 問1 解答:b.e 解説:脱水の所見がみられるので、まず行う処置として静脈確保、急速輸液が必要です。つまりeを選んで下さい。 cのフェニトインは主にてんかん発作(全身性強直間代発作、部分発作)の予防に有効な薬ですから、今回は関係ないです。 【2005年度】 問題49 b → c コリンエステラーゼ阻害剤は抗コリン薬ではありません。むしろコリンを増やすので増悪するでしょう。 MAO-BはParkinson病に使います。 参考:J-111 (COS) 問題166 設問1 b → c 問題180 設問2 d → e(4,5) NHLのIPI(参考 年齢≧61歳 節外病変≧2ヵ所 LDHが高い 病期≧III期 日常活動性(PS) ≧2 【2004年度】 問題4 d → e 急性増悪を繰り返すCOPDには吸入ステロイド。 安定期の治療は抗コリン薬+β遮断薬の効果が高い。 問題14 e → b 朝倉によると、血清ACEやGaシンチは活動性の指標になります。 問題16 e → d 亜急性甲状腺炎は疼痛が対側に移動することがある、と朝倉にも書いてあります。5の甲状腺濾胞癌は吸引細胞診では腺腫との鑑別が難しいと思います。 問題24 不適切 アルコールはSASの増悪因子と朝倉にある 問題25 d? ANAだけでは診断に駄目で、抗Jo-1抗体を測定しなければならない、と解釈すれば解答はd 問題33 不適切 17α欠損では、コルチコステロンが増加するので、cも誤り。選択肢が無くなる。 問題127 a → e 膠原病肺は膠原病に先行することがあり、間質性肺炎の経過を見るときに合併の可能性を見るのが重要と朝倉にあります。皮膚筋炎ではanti-syntehtase抗体(抗Jo-1抗体)陽性者で間質性肺炎合併が多いですが、急性の転帰を辿る例ではanti-syntehtase抗体が陰性になるそうです。 問題135 ? → a アルツの脳波は徐波。ミオクローヌスを認める例は少数。 髄液は細かく調べればタウ↑だが、大まかな細胞数や蛋白濃度に変化無し。 問題166 訂正 設問2の選択肢(2)、(4)の喫煙を禁煙に訂正。 問題167 訂正 設問1はX2と思って解けば心が穏やか。 問題169 設問1 d → a 腋窩色素沈着脱出があるので、ACTH↓ 問題178設問2 a → b 解説が不十分だと思います。触診にて結節性甲状腺腫あり、カルシトニン高値から髄様癌合併を考えるべきかと。つまりMEN II型で、甲状腺全摘の適応あり、原因遺伝子retは癌遺伝子であり、癌抑制遺伝子ではありません。
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/622.html
<西伯ファミリーワールド>熾木ゴールドランド(仮) 地上6フロア、特殊空間1フロア、全7フロアのゴーストタウンです。 →固有の詠唱兵器一覧 熾木ゴールドランド入り口 「E1」の座標にあるボストンバッグを調べると、大事なもの【おとぎの館チケット売り場の鍵】を入手できます。 熾木城 おとぎの館 「E2」の座標にある各ボストンバッグを調べると、隣にある残留思念「T5」~「Ta」が出現します。 「E3」の座標にあるボストンバッグを調べると、大事なもの【観覧車チケット売り場の鍵】を入手できます。 「緑色の扉」は、【おとぎの館チケット売り場の鍵】で開く事ができます。 ミラーハウス 「S1」の座標にあるボストンバッグを調べると、レバーを発見し、「青色の壁」を開ける事ができます。 観覧車 「緑色の扉」は、【観覧車チケット売り場の鍵】で開く事ができます。 「※」の戦闘は、残留思念「Te」を取得した後に発生するようになります。(「Td」のみ取得した場合は、小屋から出た時に戦闘が発生しません) 残留思念「Th」を取得すると、「赤色の敵」との戦闘が発生します。 「☆」と「☆」の戦闘は、出現位置が異なるだけで、同一の敵との戦闘となります。どちらか一方が出現した時点で、もう一方の戦闘も発生しなくなります。 パレードコース 「E4」の座標にあるボストンバッグを調べると、この遊園地の所有者に関する選択肢が表示されると共に、残留思念「Ti」が出現します。また、この選択肢を選んだ内容に応じて、取得できる残留思念の内訳が変化します。正解を選択した:出現する残留思念の内訳が「◆◆◆◆☆」になります。 それ以外:通常の残留思念が出現します。 「☆」と「☆」の戦闘は、出現位置が異なるだけで、同一の敵との戦闘となります。どちらか一方が出現した時点で、もう一方の戦闘も発生しなくなります。 パレードコース? ボス「ヒプノティックパレード」が控えるフロアです。 このフロアは抗体地縛霊の「 抗体空間 」です。毎ターンの最後に、抗体空間そのものから、「戦場全体」に対して属性不明の攻撃が行われます。攻撃の内容は以下の1種類のみのようです。【眠り】威力:なし / 効果:眠り、ブレイク、幸運度で回避される※幸運度チェックの前に、通常の回避判定が行われ、回避やガードに成功した時点で、この攻撃は完全に無効化されます。 「E5」の座標に進入すると、残留思念「Tk」が出現します。この残留思念「Tk」を取得しても、クリア時に獲得できる詠唱兵器は変化しません。 出現ゴースト 地縛霊 妖獣 リビングデッド リリス メガリスゴースト 烏天狗お歯黒女房 カウンセラーマンモルグキノコアイボール・イーター 大妖獣ゴカムイガ獅子舞怪獣 地獄式部海午前石投げん女 抗体地縛霊 獣人 ナンバード パフュームリリス その他 心中少女魔鏡騎士マシュマロマジシャン【ヒプノティックパレード】 カブトガーディアンアルマジロスピナー ナンバード・デストロイヤー パペッティアメイドネイター →戦闘力計算フォーム ボス