約 4,085 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/780.html
【名前】 ドラコモンX 【読み方】 どらこもんX 【世代】 成長期 【種族】 竜型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ベビーブレイズスマッシュホーンジ・シュルネン 【所属】 ドラゴンズロアーX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ドラコモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 発達した翼で短時間なら飛行が出来るようになったが、その翼の真の使い道は飛翔よりも攻撃方法の変化に有る。 翼の位置が両腕に変わった事で前方に風を起こす事が可能となり、風に乗せた下記のベビーブレイズで広範囲の相手を攻撃出来るようになった。 更に頭部の角は放熱の役割を果たし、X抗体によって高まってしまった体内の熱を逃がす。 その為、角の温度は超高温にまで達している。 必殺技 ベビーブレイズ 口から炎を吐き出す。 スマッシュホーン 超高温の角で相手に突撃し、その威力は「成長期」というレベルを遙かに超えているらしい。 ジ・シュルネン 頭部の角を激しく発光させた後、口からビーム弾を放つ。
https://w.atwiki.jp/rotti/pages/64.html
APTTだけが伸びる凝固異常 凝固因子(第VIII因子が多い)に対する抗体ができることがある。 第VIII因子を増やしても、抗体産生により悪化する。 自己免疫疾患、Lymphoma, 出産後、血友病でのVIII因子注射常用者等がリスク 検査 第VIII, IX因子インヒビター(IgG)測定には時間がかかる。 PT正常、APTT延長のときには、 手軽な検査 患者血漿、コントロール血漿を (4 0, 3 1, 2 2, 1 3, 0 4)で混ぜて37℃, 1Hrおき、APTTを測定、プロット 凝固因子欠乏のみでは、右下がり、下に凸のグラフ インヒビターがあるときは、右下がり、上に凸のグラフになる もっと手軽な検査 患者血清と健常者血漿を1 9で混ぜ、37℃1Hrおき, APTT測定 治療 ステロイド(パルス~維持量)、イムランなど 血漿交換 ノボセブン(R) ファイバ(R) プロブレックス VIII因子は本当ににっちもさっちもいかなくなったときに使うこともある。 予後 一過性で1年くらいで治ることが多いが、数年続くこともある。 ___ PMID 0000⇒? ⇒?[編集]
https://w.atwiki.jp/plannyer/pages/56.html
plan25 万象の対偶 「すごい攻撃だと思ったんだけど、なんてことないね。」 DATA オルクス/ソラリス/サラマンダー (トライブリード) ワークス 企業エージェントC Dロイス 伝承者(RC) 能力 1-1-5-5 RC4/意志/知識 機械操作2/交渉2/調達/情報 ウェブ HP 27 行動値 7 財産ポイント 12 コンセントレイト サラマンダー2 リフレックス ソラリス3 氷壁1 完全抗体1 束縛の領域1 HANDBOOK 《氷壁》と《束縛の領域》によって敵の攻撃を無効化し続けるプランです。《完全抗体》は技能を選ばず組み合わせられるので、低いクリティカル値を活かして攻撃を打ち消しましょう。これだけでは厳しい、という場合には、Dロイスの伝承者やタイタスを使って達成値を底上げします。特に複数攻撃の場合は、失うロイスの数を管理しながら効率よく能力を使っていきましょう。 MINOR CHANGE コンセントレイト サラマンダー2 → 支配の領域2 領域を操作して敵の行動を阻害するタイプ。 相手の達成値を下げれば、当然無効化の難易度も下げられます。 TOP
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/272.html
【名前】 リリモンX 【読み方】 りりもんX 【世代】 完全体 【種族】 妖精型 【タイプ】 データ 【必殺技】 スリーピーバッドフラウカノン 【所属】 ジャングルトルーパーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 リリモンがX抗体を取り込んでX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 リリモンと真っ向から勝負すれば、いかに恐ろしいデジモンでも軽いノリで挨拶され、脅しても軽く一蹴されてしまう。 その勝負や脅しを偶に無視することがあり、無視されたデジモンは逆にショックを受ける。 X抗体を取り込んだ影響なのか、気紛れでお転婆な性格に拍車が掛かり、怖い物がないため、ある意味で最強のデジモンとなる。 「自身が一番に成り得る存在」と心得ている為、ティアラやリボンで美しく飾り立てているが、泣き出すと駄々を捏ねては下記のスリーピーバッドを見境なく放つ程に我侭さも断然にパワーアップしている。 必殺技 スリーピーバッド 両足で蹴り捲る。 フラウカノン 銃口にした両手首の花弁からエネルギー弾を撃ち出す。
https://w.atwiki.jp/croquette/pages/90.html
DM Type 1B 【診断】DM Type 1B 【入院後経過】 DKAの治療に準じて生食補液、ヒューマリンの持続点滴を開始、同日夜には血糖が250mg/dlに下降。食事摂取可能を確認し、ヒューマリンの持注を毎食前 速効型+眠前 中間型の4回皮下注射へ変更した。インスリン分泌能ほとんどなく大量のインスリンを必要とした。昼食前血糖200台で、食後に同じ運動量(食前インスリン量は一定)をしても日により低血糖を来たしたりが何度かあり一日3回食では血糖不安定のため5回の分食を採用、その後は食前血糖80~200前半(低血糖なし)にやや落ち着いた。 ペンフィルR(12,7,10)+ペンフィルN(12)で退院となった。 Type 1B はType 1Aと違い急性発症し、数日でインスリン分泌能不全となるため 初診時DKAで発見されることが多い。 AKIHISA IMAGAWAらはNEJM 2000;342:301にこのタイプの症例をまとめて報告している。 Type 1B DM の特徴は非自己免疫性、劇症型1型糖尿病で日本人の成人に発症する 自己免疫性との相違点は 1)自己抗体(ラ氏島抗体・GAD・IA-2・インスリン抗体)がいずれも陰性 2)発症が急激で状態はシビア 高血糖症状があって糖尿病と診断されるまでの平均期間は4日であった。 この短期発症はHbA1C、グリコヘモグロビンが低値であることに反映されている。 尿中Cペプチドは低値である。 このためDKAで初診されることがほとんど(報告例は全例DKA発症)である。 3)膵酵素の上昇 腹部エコーは正常、生検:外分泌にT-cellの浸潤(ただし典型的な急性慢性膵炎の所見である浮腫・壊死・出血・膿・嚢胞形成・センイ化の所見は報告例ではいずれもみられなかった) 原因はウイルス説が言われていますが不明です。(本症例は約10日前に感冒の先行感染ありましたが。) 北九州に多いようです(実は糖尿病をローテーション中もう一例経験しました)が、日本各地で報告例があり症例数は少なくないようです。 2001.2.10 徳永 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/992.html
カリス「いいか、そいつに手を出させるな。抗体を見つけるのが先だ!」 【名前】 センチピードアンデッド 【読み方】 せんちぴーどあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第5話「過去への挑戦」第6話「カリスの正体」第17話「邪悪なベルト」第20話「標的は虎太郎」第36話「最強フォーム」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ムカデ 【スート】 ハート 【カテゴリー】 10 【ラウズ】 シャッフル・センチピード 【詳細】 カテゴリー10に分類されるアンデッドの1体。ムカデの祖たる不死生物。 湿気のある洞窟などに隠れ潜み、訪れる獲物を待ち伏せて襲うという性質を持つ。 口からセロトニンとヒスタミン系の猛毒の液体を噴射し、相手に激痛と発熱を与えた後、死に至しめる事ができる。 上述の毒を解毒する為には同個体の持つ抗体が必要とされる。 他にも肩口の大ムカデは小型ムカデの集合体で分離しての活動ができ、鎌の付いたピードチェーンは100m先の獲物を捕縛する。 広瀬義人によって解放された後、海辺にある「呼子の洞窟」に潜み、肝試しや「故人の声を聞ける」という噂でやって来た人々に襲い掛かる。 上述の噂を聞いて亡くなった父親の声を聞く為にやって来た天音達の前に出現する。 天音に毒液を浴びせ、彼女に付き添いで来ていた剣崎が戦おうとするが、激痛と高熱に苛まれる天音の救出の為に撤退されてしまう。 その後、洞窟から海岸に出てきて、何も知らないままに同個体を封印しようとするギャレンをブレイドが足止めする。 カリスは右肩の大ムカデを切り離し、抗体を得た事で彼の持つ「バイオ」のカードに引き寄せられ、「チョップ」のカードによる攻撃を受け封印された。 封印後もレンゲルに度々解放されるが、その度に倒されている。 カードは「所持カードの総入れ替え」という効果を持ち、相手のラウズコンボを崩す事なども可能となる。 劇中ではカリスが1度使用しようと試みるが、レンゲルに解放された為に失敗し、未遂に終わった。 【余談】 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 同個体を倒してもそのカードは使用できない。
https://w.atwiki.jp/conconc/pages/50.html
抽選率・出現率 交流P式狐魂生成からの各抽選率 レア式(交流P式レア狐魂生成)からの各抽選率 分散クラスタからの置土産抽選率 抽選率・出現率 測定値や個人で得られた情報を元に出した大まかな数値です。 明確な数値で無いため鵜呑みにせず参考程度にお願いします。 交流P式狐魂生成からの各抽選率 炎の魂 3.85% 光の魂 3.85% 風の魂 3.85% 転生の秘宝 20.50% 換毛の秘宝 2.00% 追随の秘宝 0.10% 融合の秘宝 0.01% 救済の秘宝 0.10% 称号の紋章 2.85% 原点の紋章 0.65% 交換の紋章 1.65% エーテル小槌 8.45% エーテル大槌 4.24% 薄い油揚げ 1.50% 天の油揚げ 0.90% 早熟の宝珠 3.85% 平均の宝珠 3.85% 晩成の宝珠 3.85% 攻撃の心得 0.60% 猛攻の心得 0.50% 破壊の心得 0.30% 防御の心得 0.60% 障壁の心得 0.50% 鉄壁の心得 0.30% 天啓の心得 0.30% ひよこ 2.50% 友情の証 7.65% 親愛の証 3.35% γ抗体(中) 8.35% γ抗体(大) 4.00% きまぐれな教本 5.00% 交流P式からの★1狐魂出現率:85% 交流P式からの★2狐魂出現率:14.5% 交流P式からのレア狐魂出現率:0.5% ◆備考欄 置土産抽選率は狐魂のレア度に関係なく、 探索・ショップ・生成装置・交流P式・闇市式・ccp式・コンコイン交換にてほぼ同じ結果を得られた。 出現する★1・★2狐魂の成長タイプ抽選率は一律。勢力抽選率は自勢力が約40%、他がそれぞれ約30%ずつの割合。 レア式(交流P式レア狐魂生成)からの各抽選率 転生の秘宝 40.20% (0.7839) γ抗体(大) 23.09% (0.450255) ひよこ 17.00% (0.3315) 猛攻の心得 3.48% (0.06786) 破壊の心得 2.70% (0.05265) 障壁の心得 3.48% (0.06786) 鉄壁の心得 2.70% (0.05265) 天啓の心得 1.95% (0.038025) 換毛の秘宝 0.77% (0.015015) 早熟の宝珠 0.77% (0.015015) 天の油揚げ 0.12% (0.00234) 追随の秘宝 0.50% (0.00975) 救済の秘宝 0.65% (0.012675) 融合の秘宝 0.10% (0.00195) レア生成 2.50% - 置土産入手数期待値 = 試行回数 * ()内の数値 レア狐魂入手数期待値 = 試行回数 * 0.05 ◆備考欄 レア狐魂が出現すると置土産の入手数が減る為、各置土産入手率は()内の抽選率に下がる。 同数の交流Pで比較した場合、レア狐魂の出現期待値は交流P式と変わらない。 どちらもレア狐魂の出現期待値は1体につき交流P換算40000P程度だと考えられる。 闇市式のレア狐魂出現率を交流Pに換算した場合は1回につき8000P程度の期待値。 生成装置・交流P式・レア式・闇市式・ccp式からのレア狐魂のレア度抽選割合・勢力抽選率は一律。 分散クラスタからの置土産抽選率 転生の秘宝 8.10% 換毛の秘宝 8.10% 原点の紋章 6.10% 天の油揚げ 8.10% 早熟の宝珠 8.10% 猛攻の心得 8.10% 障壁の心得 8.10% 天啓の心得 8.10% γ抗体(大) 8.10% レッドウィート 8.10% 頑固な教本 8.10% γおばさんの汚染饅頭 6.90% γおばさんの汚染聖餅 3.00% 強敵/汚染聖餅 1.00% 強敵/換毛の秘宝 1.00% 強敵/反転の心得 1.00% 分散クラスタ出現率:97.0% 分散強敵出現率:3.0% ◆備考欄 生成装置の抽選率は聖餅と入れ替えのため同率。 ※聖餅or生成装置 計4.00% 生成装置からのレア狐魂出現率は20%。
https://w.atwiki.jp/hf10/pages/13.html
説明と解説 『単純ヘルペスウイルスHF10』についての情報収集を行いましょう。 以下、項目別の収集ポイントを挙げておきます。 作用機序 副作用 第Ⅰ相試験(Phase Ⅰ Study) 第Ⅱ相試験(Phase Ⅱ Study) 第Ⅲ相試験(Phase Ⅲ Study) 第Ⅳ相試験(Phase Ⅳ Study) 作用機序 『HF10』が癌細胞を攻撃する作用機序(仕組み)として以下の3点が考えられます。 ウイルスの感染に対して癌細胞の防衛手段としてのアポトーシス(細胞の自己死)が起こる。 【解説】 癌細胞に侵入(感染)したウイルスは癌細胞のタンパク質合成装置を働かせることで自己増殖を果たそうとする。一方でウイルスの増殖を阻止したい癌細胞は、タンパク質合成装置がウイルスに利用されまいと自己の遺伝子を切断してアポトーシスを起こし、その結果として癌細胞が死滅する。 ウイルス注入によって非特異免疫のNK細胞やマクロファージが活性化し癌細胞を攻撃する。 単純ヘルペスウィルスHF10が癌細胞を死滅させると、それを標的とした特異免疫が作られる。そのため癌が再発しようとしたばあい特異免疫の働きで癌細胞が死滅し、再発が抑制される。 副作用 「月刊がん・もっといい日」で、単純ヘルペスウィルスHF10が取り上げられてました。それによると、心配されている副作用は、ウイルス感染による正常細胞の傷害とウイルス性脳炎でした。しかし、この点は、成人の90%以上がすでに抗体を持っていることと、単純ヘルペスウィルス1型の増殖を抑える抗ウイルス薬が医療現場ですでに10年以上使用されてきて、治療効果が確認されている、とのことです。この抗ウイルス薬はアシクロビルやガンシクロビルでアイラックス、アクチオス、アクチダス等の薬品名で保険収載されています。つまり、万が一HF10が体内で増殖し始めたとしても、これらの抗ウイルス薬で、予防・治療できるという安全対策が存在している訳です。 この項目、再検討が必要。 第I相試験(Phase I Study) 第I相試験の目的は大きくわけて2点になります。第一に安全性の確認。第二に第Ⅱ相試験における推奨用量の決定です。単純ヘルペスウイルスHF10の第I相試験は、再発乳癌の皮膚転移症例が完了しており、現在は膵臓癌症例を対象とする試験の経過が観察されています。 さて問題は第I相試験の終了時期です。再発乳癌の皮膚転移症例と膵臓癌症例のみで終わりなのか、あるいは更にべつの症例を対象とする第I相試験が行われるのか。こうした疑問点をしっかり確認する必要があるでしょう。準備中の公開質問状においても最重要質問項目のひとつになるはずです。 第Ⅱ相試験(Phase Ⅱ Study) 第Ⅱ相試験は探索的臨床試験とも呼ばれます。第I相試験で安全性が確認された用量から段階的に、患者数やその投与期間および投与量を増やしていきます。ここでも次の第Ⅲ相試験における推奨用量の決定が重要なテーマとなります。 第Ⅲ相試験(Phase Ⅲ Study) 第Ⅲ相試験では多数の患者を対象として、じっさいの治療に準じたかたちでの効果および安全性の確認が行われます。実証的臨床試験とも呼ばれます。 第Ⅳ相試験(Phase Ⅳ Study) 第Ⅳ相試験は市販後臨床試験とも呼ばれます。この項の説明は省略します。 コメント こちらにもコメントをお願いします。 -- (管理人(仮)) 2005-07-04 00 28 21 { -- (名無しさん) 2005-07-07 18 51 19 「月刊がん・もっといい日」で、単純ヘルペスウィルスHF10が取り上げられてました。それによると、心配されている副作用は、ウイルス感染による正常細胞の傷害とウイルス性脳炎でした。しかし、この点は、成人の90%以上がすでに抗体を持っていることと、単純ヘルペスウィルス1型の増殖を抑える抗ウイルス薬が医療現場ですでに10年以上使用されてきて、治療効果が確認されている、とのことです。この抗ウイルス薬はアシクロビルやガンシクロビルでアイラックス、アクチオス、アクチダス等の薬品名で保険収載されています。つまり、万が一HF10が体内で増殖し始めたとしても、これらの抗ウイルス薬で、予防・治療できるという安全対策が存在している訳です。 -- (常連) 2005-07-07 19 03 22 メカニズム(作用機序)は3つ考えられています。1・ウイルスに対する、癌細胞の防衛手段としてのアポトーシスが起こる。 ウイルスは癌細胞に感染(侵入)すると、自己を増殖するために、癌細胞のタンパク質合成装置を働かせようとするが、癌細胞はそれを稼動させたくなくて、癌細胞自身が自己の遺伝子を切断してアポトーシス(細胞の自己死)を起こしウイルスの増殖を阻止することから、癌細胞が死滅。2・ウイルスの注入によって、非特異免疫のNK細胞やマクロファージの活性が高まることによって癌細胞を死滅させる。3・単純ヘルペスウィルスHF10が癌細胞を死滅させると、それを標的とした特殊免疫が作られる。故に、癌が再発しようとした場合、特異免疫の働きで 癌細胞が死滅させられ、再発を抑える。以上。名大側のアナウンスから、まとめてみました。 -- (常連) 2005-07-07 23 47 56 いいですねー。すごくいいですね。どこよりもまとまってるんじゃないでしょうか。いつか、名大にチェックして貰えたらいいですね。 -- (kana) 2005-07-08 00 52 01 成人の90%以上が単純ヘルペスウィルスの抗体を持っているというのは間違いですよ。ヘルペスウィルスのなかでも、単純ヘルペスはごく一部の人しか持っていません。月刊誌の記者はサイトメガロウィルスやヘルペス6など他のヘルペスと混同しているようですね。抗ヘルペス薬も、アシクロビルとガンシクロビルというほぼ同じ薬しかないので、副作用などでこの薬が使えない人にとっては治療法が全く無いのと一緒です。 -- (( ゚Д゚)マズー) 2005-07-08 14 30 29 そうでしたか(汗)。確認せずに書き込んで申し訳ありませんでした。ただ、抗ウイルス薬が使えない人は治療法が全くないのと一緒、という表現はどうでしょう?確かに、単純ヘルペスウィルスHF10は使えないかも知れませんが、一般的な標準治療や他の治験など、検討できる治療法はあるのではないでしょうか?すみません。ナマイキですが、絶望的な表現はなるべく避けて、なおかつ真実である記述を目指しませんか? -- (常連) 2005-07-08 16 04 40 { -- (常連) 2005-07-08 22 33 49 すみません。また間違えました。↑ -- (常連) 2005-07-08 22 34 19 頑張って調べてみました。「たとえば単純ヘルペスウイルスは成人の約8割が8-16倍の1型CF抗体価を持続している。」とか、「単純ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの感染で起こる病気です。このウイルスには1型および2型の2種類があり、1型は口唇(こうしん)や顔面などの上半身に、2型は性器やおしりのまわりなどの下半身に主に発症します。以前はほとんどの人が、乳幼児期に周囲の人々との接触により1型に感染して抗体をもっていましたが、衛生状態の改善や核家族化などの影響で、現在では20~30代でも半数ぐらいの人しか抗体をもっていません。乳幼児期の初めての感染(初感染)では、症状があらわれることはまれです。大人の初感染では、症状が重くなることがあります。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接患部に触れたりするほかにも、ウイルスがついたタオルや食器などを介して感染することがあります。親子や夫婦など親密な間柄で感染することが多い病気です」とか。★まあ、結局のところ、抗体保持者が多いか少ないかというより、治療を希望するがん患者自身が抗体を持っているか否かが問題ですので、その点は念を入れて調べて頂きたいですね。 ●ヘルペスで検索していると、他大学での研究も上がってきますね。いい結果(試験管みたいですが)出てますね。複製欠損型単純ヘルペスウイルスベクターT0IκBを急性骨髄性白血病細胞に感染させたら、90%以上の白血病細がを感染48時間以内に細胞死したそうです。埼玉医科大の雑誌に載ってました。●ズレました。すみません。 -- (常連) 2005-07-08 22 35 26 (( ゚Д゚)マズー) さん、「月刊誌の記者の勘違い」は当たらないと思います。 名大関係者論文PDF http //c1188tl8.securesites.net/virus/journal/v53-2pdf/virus53-2_155-162.pdf ページ159(5/8) 「2.HF10の特性と抗腫瘍効果」より抜粋:「前略)加えてヒトを対象とする場合には、ほとんどの成人が野生株(いわゆる強毒株)に感染しており、既にHSVに対する抗体、細胞性免疫を保有していることも考慮しておく必要がある。」 -- (弟) 2005-07-09 20 08 03 (続き)各年齢における抗単純ヘルペス抗体保有率 http //www.dermatol.or.jp/QandA/herpes/q05.html 単純平均で成人70%ですのでほとんどというのは微妙ですが「単純ヘルペスはごく一部の人しか持っていません」と言う貴方様の記述のほうが違和感がありますがどうでしょう。 いずれにしましても未保有者に対しての将来的な対応、即ち接種等により抗体を獲得させる方策などが名大への質問事項に含まれていても良いかもしれません。 -- (弟) 2005-07-09 20 08 25 追記 :2つ目のリンクは別ソースからになります。あしからず -- (弟) 2005-07-09 20 11 45 こちらもコピペですが大変嬉しいニュースなので見てください http //mougi.exblog.jp/1577144/ -- (元気 一番) 2005-07-31 23 22 41 OncoVEX、でググってみたら、当然ですが外国のサイトばかり。翻訳サービスで頑張ってみましたが、直撃和訳で意味不明。でも、フェーズ|| とか|/|| とかFDAとか承認とか、良さ気な単語が散見してました。 -- (常連) 2005-08-15 00 48 09 常連さん、お疲れ様です。フェーズ2っていうのがあるってのは、いいですね。HF10にはこれっぽっちも出てきませんからね。もどかしい。 -- (名無しさん) 2005-08-15 01 40 38 http //spaces.msn.com/members/baroncia/ 「支援の輪」にもある、この方のHP、とてもわかりやすく和訳(?)してくださってます。 -- (常連) 2005-08-15 08 40 39 突然で大変失礼なのですが、お便りさせていただきます。 -- (赤爺) 2006-07-06 23 06 39 私はウィルスは主にミトコンドリアDNAに寄生するのではないかと考えたのですが、どうでしょうか?詳しくは、ヤフー掲示板の病気症状・癌のカテに赤爺の部屋というトピを作って、そこに書き込んでいます。もしよろしかったら、ご覧になって、さらに感想をいただけたら幸いにぞんじます。 -- (赤爺) 2006-07-06 23 14 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/451.html
神の選択(セレクトオーダー) この世で最も最悪な生物兵器。 細菌名「不死鳥殺し」学術名は「subspbiovar storeptens Aspergillsus」 この生物兵器は、生まれつき抗体を持っている人類とそうでない人類を選別する。 抗体を持つ者は地球上でたった0.002%であり、感染スピードはインフルエンザの約100倍、 およそ1時間ほどで全世界に蔓延した。 感染後は、人の体内で繁殖してカビ状の物質を生やすことで、その体を支配し、 最終的には感染者を自然と同化させてしまう。 潜伏期間は人間が自然に同化するまで。 連続生存期間もそれに順じ、宿主に感染できなかった細菌も、 その後3ヶ月間は大気中をさまよい、やがて死滅する。 ジャッジメントデイの際、傲慢なる神と密約を交わした協力者たちの手で 秘密裡に人工衛星やミサイルに積み込まれることで全世界に散布され、 当時、100億を超えていた人口を一気に減少させた。 関連項目 ジャッジメントデイ CreqratViorl era1
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/447.html
神の選択(セレクトオーダー) この世で最も最悪な生物兵器。 細菌名「不死鳥殺し」学術名は「subspbiovar storeptens Aspergillsus」 この生物兵器は、生まれつき抗体を持っている人類とそうでない人類を選別する。 抗体を持つ者は地球上でたった0.002%であり、感染スピードはインフルエンザの約100倍、 およそ1時間ほどで全世界に蔓延した。 感染後は、人の体内で繁殖してカビ状の物質を生やすことで、その体を支配し、 最終的には感染者を自然と同化させてしまう。 潜伏期間は人間が自然に同化するまで。 連続生存期間もそれに順じ、宿主に感染できなかった細菌も、 その後3ヶ月間は大気中をさまよい、やがて死滅する。 ジャッジメントデイの際、傲慢なる神と密約を交わした協力者たちの手で 秘密裡に人工衛星やミサイルに積み込まれることで全世界に散布され、 当時、100億を超えていた人口を一気に減少させた。 CreqratViorl era1 兵器 技術