約 5,900,509 件
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/161.html
TimeStamp プラグイン情報 開発者 Taj 2008.11現在 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ 変更履歴 本家 ※英語 概要 ログ行にタイムスタンプを表示します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([[TimeStamp]].PNG) 使い方 ロードしてください。 コマンド なし 注意事項 ログを取得して解析を行うようなツールを利用している場合に TimeStampが加えられたログに対応していない場合は、ツールが誤動作を起こす可能性があります。 代表的なものでは、FFRepはTimeStampに対応していません。 Repを利用する場合には、TimeStampプラグインをアンロードしてからReplo等でログを取得してください。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/192.html
addons/Text ''注 アドオン版の詳細'' 概要基本操作サブコマンド 例 コマンド 概要 Textは画面上に任意の情報を表示させるアドオンです。 基本操作 text name command [args1 [arg2 [...]]] name オブジェクト名。任意 command コマンド [arg] 引数 サブコマンド create 指定された名前を持つテキストオブジェクトを作成。オプションにより表現を設定できる delete 指定された名前を持つテキストオブジェクトを削除。 例 Awkardという文字を画面上に表示。 オプションとして以下を指定する。 文字サイズ 文字色は黄色 (RGB 255,255,0 = #FFFF00) 書体はイタリック(斜体) 表示位置は画面左上角からX 500, Y 500に指定 text foo create Awkward text foo pos 500 500 text foo color 255 255 0 text foo size 50 text foo italic true 消去する場合は以下のコマンドを入力する text foo delete コマンド addons/libs/texts.luaを参照 コマンド 引数 説明 オブジェクト生成に関わるコマンド create 任意の文字列 任意の文字列 という名前のオブジェクトを生成 delete 任意の文字列 作成した 任意の文字列 という名前のオブジェクトを削除 オブジェクト表示に関わるコマンド pos X Y 画面左上隅からの位置をXY座標で指定する。単位はピクセル オブジェクトの背景に関わるコマンド bg_alpha 0-255 背景色の透過具合を指定する bg_color R G B 0-255で指定。16進数表示を10進数に変換すれば良いので FFFF00 = 255 255 0(黄色)となる bg_visible true/false 背景色の表示/非表示。bg_alphaで完全透過するならこちらで表示を切った方が良い テキストの表示と書体に関わるコマンド color R G B 0-255で指定。詳細はbg_colorと同じ alpha 0-255 文字の透過具合を指定する font 任意 表示に使用するフォント名を指定。Todo フォント名にスペースが含まれる場合はダブルクォートで囲うか確認 size 1-? 上限不明。フォントサイズを指定。Todo フォントサイズはピクセル?ポイント?一般的には9pt=12px pad 1-? 上限不明。背景表示枠から内側へのマージン(パディング)を指定。Todo 単位はたぶんピクセル italic true/false 文字列を斜体にするかどうか。boldとの併用可 bold true/false 文字列を太字にするかどうか。italicとの併用可 reight_justified true/false 文字列を右寄せにするかどうか bottom_justified true/false 文字列を下寄せにするかどうか visible 任意の文字列 createで指定した 任意の文字列 の表示/非表示 stroke_width 0-? 上限不明。縁取りの太さ stroke_color R G B 縁取りの色 stroke_transparency 0-255 縁取りの透過具合
https://w.atwiki.jp/winembdev/pages/13.html
Windows Embedded 8.1 Handheld 搭載製品 ハンディ端末 Panasonic LTE/3G音声通話対応法人向け頑丈タブレット TOUGHPAD FZ-E1 Ainix 業務用スマートターミナル BM100 Honeywell Hand Held Computer Dolphin75e
https://w.atwiki.jp/mswin8/pages/15.html
Windows 7まではWindows AIKとして配布されていた展開ツールがWindows 8からはWindows ADKとして提供されるようになりました。 正式名称は**「Windows(R) 8 用 Windows アセスメント デプロイメント キット」 Windows(R) 8 用 Windows アセスメント デプロイメント キットのダウンロード Windows AIKはISOイメージファイルをダウンロードする形式でしたが、Windows ADKからはダウンローダー兼インストーラーとなり1MBちょっとのセットアッププログラムをダウンロードする形式となっています。 セットアッププログラムはそのままインストールを行うか、ダウンロードのみを行うかの選択ができ、ダウンロードのみを行った場合は選択したフォルダに2.5GB程度のオフラインインストーラーが保存されます。 主な機能 Application Compatibility Toolkit (ACT) 展開ツール ユーザー状態移行ツール (User State Migration Tool) ボリューム ライセンス認証管理ツール (VAMT) Windows Performance Toolkit (WPT) Windows アセスメント ツールキット Windows アセスメント サービス Windows プレインストール環境 (Windows Preinstallation Environment) 個人的な注目機能 展開ツール内 DISM 展開ツール内 Windows SIM Windows プレインストール環境(Windows PE)
https://w.atwiki.jp/windowshomeserver/pages/16.html
Microsoft オフィシャル Microsoft 製品情報 Windows Live グループ 参加には、Windows Live IDの登録が必要です。 Windows Home Server 日本語版 Windows Home Server 日本語版2 個人Blog 鳩の谷の街へようこそ( Welcome to Hatono-tani's City ) Microsoft MVP for Windows Home Server である、岡部さんのページです。 薩摩藩中仙道蕨宿別邸 Microsoft MVP for Windows Home Server である、ださっちさんのページです。
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/32.html
About [#lda05dd1] WIndwos7 WindowsVista フリック ジェスチャー [#x99ffa33] Windows Vista Upgrade Advisor [#p953dfec] 障害情報 [#rb7d107d] StrokeItでスローモーションになってしまう [#f82e68a3] ログピックアップ [#db20cdc4] About WindowsVista向けマウスジェスチャー記事を集積していくページ WIndwos7 WindowsVista *マウ筋Vista用来ました マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 http //www.piro.cc/betatest.htm フリック ジェスチャー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) [紹介] http //www.wacom.co.jp/vista/gestures.html http //www.wacom.co.jp/vista/tool01.html Windows Vista Upgrade Advisor http //www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/upgradeadvisor.mspx お使いのコンピュータが目的の Windows Vista のエディションにアップグレード可能かどうかを確認できる。 障害情報 マウ筋 特になし X-Wheel NT 特になし StrokeItでスローモーションになってしまう [妥協案] 「軌跡」を表示させない 軌跡が表示されないのは残念ですが、元に戻ったという報告あり。 ログピックアップ +... 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 17 31 37 ID AFl8kG+o0 ホイールユーティリティ2 Ver.1.4.0 Windows Vistaに対応しました。Windows Vista標準コントロール、Internet Explorer 7等に対応します。 Internet Explorer 7に対応し、従来バージョンのユーティリティで発生した以下の不具合を修正しました。 ・ 一部のショートカットキー設定が正しく動作しない不具合を修正しました。 ・ +ボタン、-ボタン、ホイールクリックに “コピー” および “ペースト” を指定しても正しく動作しない不具合を修正しました。 Internet Explorerで発生する以下の不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール回転動作に “上下スクロール” を指定したときに、選択肢に表示されている行数(1/3/5行など)に沿った分量スクロールせず、常に同じ分量しかスクロールしない不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール+Ctrl動作に “上下スクロール” を指定しても、縦スクロールせずにページの拡大縮小機能が動作する不具合を修正しました。 “自由設定モード” での+ボタン、-ボタン、ホイールクリック向けの機能として、新たに “[Ctrl]+TAB(タブ切替)” を追加しました。本機能を設定することで、IE7のタブやタブシート型ダイアログボックスなどのタブの切り替えが手軽に行えるようになります。 “自由設定モード(アプリケーション毎設定)”のプリセットのアプリケーションリストを更新しました 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 01 25 26 ID 4koiJFAe0 マウ筋の例のエクスプローラの戻る/進む問題(HyperThreadingとかマルチコアの)だけど、 Vistaでは発生しないな。普通にAlt+←/→ 「キーを送る」で動作する。 むしろ、なんか前の設定だと変な現象がでるっぽい。 検索バーにフォーカスがあたりっぱなしになってキーが効かなくなる。 いろいろ入れてるんでもしかしたら違うかもしれないけど。 あと、Vistaの場合のエクスプローラのコマンドの調べ方だけど C \Windows\System32\ja-JP\shell32.dll.mui をリソースハッカーで開けば分かるみたい。 昔shell32.dllのmenuにあったのがこっちに移動してる 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 11 22 51 ID w+kMpvt10 老舗のマウスユーティリティ「チューチューマウス」がVista/Office 2007に対応 http //www.forest.impress.co.jp/article/2007/02/21/tyutyumouse489.html 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 14 56 55 ID UI4l1CF+0 マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 03 58 12 ID +IlvaqgI0 マウ筋 vistaだと右クリックがあんまり利かなくなる。(数回に一度右クリックが無視される) 管理から感度最低に下げたり、いろいろしたが変わらん。 なんかvistaになってからマウ筋調子変だな。(vista自体が変態OSってのもあるが) つうかvistaでまともに動くアプリ少なすぎ。ある意味LINUXに乗り換えたようなもんだな。今までと同じwinとは思えん変態OSだな 369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 15 36 52 ID zDRgNxow0 vistaでx wheel NTって「スイッチキーの押し下げ状態」の機能は使えない? キーを組み合わせて機能を割り振ろうとしても全然動いてくれない シングルやダブルクリックで割り当てた機能は動いてくれてるんだが 370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 00 45 46 ID tDVt3bk/0 VistaでUACオンのままで使えるソフトはありませんか? 411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 22 53 ID tVMoUHHq0 Vista Business使ってるんだけど、 今日唐突にマウ筋がIE7上でだけ動かなくなった。 以前は動いてたんだけど・・・ 変わったことと言えばUACをオンにしたくらい。 解決策分かる人居る? 412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 43 54 ID tVMoUHHq0 ためしにUAC切ったらちゃんと動いたようだ。 UACオンのまま何とか出来ないもんかね。 UACの、特定のアプリケーションだけ許可、みたいな項目ってどこだろ?
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/49.html
Windows server 2003 ゲストアクセスしたい。 Windows server 2003はデフォルトでguestアカウントが無効に なっているので、有効にするとGuestアクセスできるようになる。 それってどんなときに使うのかって? 例えば。 共有フォルダにアクセスしたときに、通常ユーザー名パスワード を聞いてきますよね?それを解除したいときとかにします。 アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cotlostidols/pages/60.html
The Dark Helper アビリティ ギア 短評 アビリティ アビリティ Lv 種類 説明 Dark Gift 25 ◯ 総DPSが20%増加 Fade 50 ◇ モンスターがThe Dark Helper以外のキャラを優先して狙うようになる Shimmer 100 ◇ The Dark Helperと同列に居るキャラが受けるダメージが40%減少 Tank Line 150 ◇ The Dark Helperと同列に居るキャラが攻撃されている時、総DPSが50%増加 Coffee Break 200 ◯ 200Lv以降、The Dark HelperのDPSが25Lv毎に4倍ずつ増加 Production 300 ◇ ゴールドボーナスが、画面内に居るモンスターの数×10%増加 Elf Dust 400 ◯ Tank Lineの効果に、Tankタグを持つキャラの数×20%加算 ◯…自己バフ ◇…フォーメーションアビリティ △…アクティブスキル ギア 装備 レア度 説明 袖 コモン Shimmerの効果が10%増加 アンコモン Shimmerの効果が25%増加 レア Shimmerの効果が50%増加 エピック Shimmerの効果が100%増加 レジェンダリー(Lv1) Shimmerの効果が200%増加フォーメーションが攻撃を受けている時、総DPSが100%増加※ 短剣 コモン Productionの効果が10%増加 アンコモン Productionの効果が25%増加 レア Productionの効果が50%増加 エピック Productionの効果が100%増加 レジェンダリー(Lv1) Productionの効果が100%増加leprechaunタグを持つキャラのDPSが100%増加※ バッグ コモン 総DPSが5%増加 アンコモン 総DPSが10%増加 レア 総DPSが15%増加 エピック 総DPSが40%増加 レジェンダリー(Lv1) 総DPSが80%増加leprechaunタグを持つキャラが2人以上居る時、総DPSが100%増加※ ※印はレジェンダリーギアの追加効果 Lv増加と共に効果が倍々になる 短評
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/34.html
概要 基礎の基礎実行方法 コマンドの使用方法を調べる 出力結果をファイルに保存する スクリプトファイルの作成 コマンドレット変換表 イディオムls "*ABC*" cat XXX.txt | grep YYY リンク 概要 PowerShellは.NET Framework 2.0を利用するWindowsのシステム管理用シェル。シェルであるためコンソールで対話的にコマンドを実行することができるのはもちろん、スクリプトファイル(*.ps1)を記述しバッチ的に実行することも可能である。 PowerShellでは文法上、大文字小文字を区別しない。 参考 http //blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2010/02/13/186034.aspx http //hiros-dot.net/PowerShell/index.htm 基礎の基礎 実行方法 バッチファイルに組み込む方法。 powershell -Command "POWERSHELL_COMMAND" powershellコマンドのヘルプは以下の通り。 powershell[.exe] [-PSConsoleFile file | -Version version ] [-NoLogo] [-NoExit] [-NoProfile] [-NonInteractive] [-OutputFormat {Text | XML}] [-InputFormat {Text | XML}] [-Command { - | script-block [-args arg-array ] | string [ CommandParameters ] } ] powershell[.exe] -Help | -? | /? -PSConsoleFile 指定された Windows PowerShell コンソール ファイルを読み込みます。コンソール ファイルを作成するには、Windows PowerShell の Export-Console を使用します。 -Version 特定のバージョンの Windows PowerShell を起動します。 -NoLogo スタートアップ時に著作権の見出しを非表示にします。 -NoExit すべてのスタートアップ コマンドを実行後、終了しません。 -NoProfile ユーザー プロファイルを使用しません。 -Noninteractive ユーザーに対話的なプロンプトを表示しません。 -OutputFormat Windows PowerShell からの出力の形式を決定します。有効な値は、 "Text" (テキスト文字列) または "XML" (シリアル化 CLIXML 形式) です。 -InputFormat Windows PowerShell に送られたデータの形式を記述します。有効な値は、 "Text" (テキスト文字列) または "XML" (シリアル化 CLIXML 形式) です。 -Command Windows PowerShell のコマンド プロンプトに入力された場合と同様に、 指定されたコマンド (および任意のパラメータ) を実行します。NoExit が 指定されていない場合は、そのまま終了します。Command の値には、"-"、 文字列、またはスクリプト ブロックを指定できます。 Command の値が "-" の場合、コマンド テキストは標準入力から読み込まれます。 スクリプト ブロックは中かっこ ({}) で囲む必要があります。スクリプト ブロックを指定できるのは、Windows PowerShell で PowerShell.exe を実行 している場合だけです。スクリプトの結果は、ライブ オブジェクトとしてではなく シリアル化 XML オブジェクトとして親シェルに返されます。 Command の値が文字列の場合、Command はコマンド内で最後のパラメータ でなければなりません。コマンドの後に入力された文字は、コマンド引数 として解釈されるためです。 Windows PowerShell コマンドを実行する文字列を記述するには、次の 形式を使用します。 " { command }" 引用符は文字列を示し、呼び出し演算子 ( ) によりコマンドが実行されます。 -Help, -?, /? このメッセージを表示します。WindowsPowerShell で powershell.exe の コマンドを入力している場合、コマンド パラメータの前にスラッシュ (/) ではなくハイフン (-) を入力してください。Cmd.exe では、ハイフンまたは スラッシュのいずれかを使用できます。 例 powershell -psconsolefile sqlsnapin.psc1 powershell -version 1.0 -nologo -inputformat text -outputformat XML powershell -command {get-eventlog -logname security} powershell -command " {get-eventlog -logname security}" コマンドの使用方法を調べる Get-Help COMMAND 出力結果をファイルに保存する 実行するコマンド | Out-File -FilePath 出力先ファイルパス (-Encoding エンコードタイプ) スクリプトファイルの作成 スクリプトファイルを作成するには、実行したいコードをテキストエディタを開いて入力し、拡張子をps1として保存します。ただし、ps1ファイルはエクスプローラ等からダブルクリックしても実行されません。ps1ファイルはPowerShellから明示的に呼び出す必要があります。 コマンドレット変換表 UNIX PowerShell PowerShell(Alias等) ls Get-ChildItem ls cat Get-Content cat grep Select-String - sort - sort uniq Get-Unique - find - ls -recurse ps GetProcess ps stat Get-Item - リダイレクト( ) Set-Content - alias Get-Alias alias wget - (New-Object System.Net.WebClient).DownloadFile($url, $saveFullPath) tee Tee-Object - echo - echo more - more イディオム ls "*ABC*" Get-ChildItem "*ABC" cat XXX.txt | grep YYY Get-Content XXX.txt | Select-String YYY リンク http //technet.microsoft.com/ja-jp/scriptcenter/dd742419
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/231.html
戻る→ステートコントローラーの一覧 ※解説修正情報※ ●2017-03-21:Size.Groundの誤字修正 ●2016-10-21:PosTypeの基準位置修正。FBLRは地面の高さを基準に出現 ●2014-10-13:Scale処理についてと、Size設定について。 ■Helper【Helper・分身射出】 ▼概要 Helperキャラを射出する。細かいことはHelper技術を参照 Helperはプレイヤーキャラとほぼ同じ量のパラメータを持ち、 プレイヤーキャラと同じようにステート・攻撃他の処理を行う。 細かい制御を行いたい場合に使われる。 上限数 Helperには全体総数に上限があり、それを超えると射出できなくなる。 上限数はmugen.cfgで設定。デフォルトは32個。 最大56個までしか上限は増やせない。個数管理には要注意。 | 細かい技術についてはHelper技術とその子ページで。 ここではステートコントローラーとしてのことを解説。 ▼必須記述 省略してもエラーは起きないが StateNo = (Int型);最初に持つT-/StateNo、番号ステートを指定。これを指定しないと使い物にならない木偶が発生するだけ。 常時監視ステートを読みこませる設定ならそちらだけでも良いが。 ▼オプション Name = "(好きな文字列)";T-/Nameで探知する名前省略時" 射出キャラのName s helper"となる。 細かく区別したい場合は指定する。 ID = (Int型);HelperID指定。リダイレクトやT-/NumHelperで使用する重要な判別値。 なおHelperで自身のHelperIDを返すトリガー情報はない。T-/IsHelperでHelperIDが引数であるかどうかは判別できるが。 やや特殊だが後記するものに入れる手段はある。 位置関係 Pos = (X座標Int型),(Y座標Int型);出現座標 PosType = (文字列);出現基準位置。Pos=0,0とする場所。P1:実行するキャラの座標。向き:キャラ基準 省略時P1 P2:P2相手の座標。向き:P2相手基準(P2相手についてはリダイレクト参照) F:Front:キャラの前の画面端,地面。向き:キャラ基準 B:Back:キャラの後ろの画面端,地面。向き:キャラ基準 L:Left:画面自体の左端,地面。向き:右向き R:Right:画面自体の右端,地面。向き:右向きFront,Back,Left,Rightは頭文字だけで識別?スペルミスしていても動く。 Facing = (Int型);向きを指定する。1でPosType対応の向き、-1でPosType対応とは反対の向き。 特殊Helperパラメータ HelperType = (文字列);Helperのキャラタイプ指定HelperType = Normal;省略時。通常のHelper HelperType = Player;プレイヤーキャラと同じような扱いにする。Player型Helperは非常に特殊なため基本的には使用しない方が良い。 KeyCtrl = (bool型);コマンド入力に対応するフラグ指定省略時:0(対応しない・T-/Commandを認識できない。) 1:初期T-/Ctrll=1で発生しT-/Commandを認識、常時監視ステートの-1ステートをを読み込むように。Helperにコマンド認識させたい場合と、特殊な処理をする場合に。 OwnPal = (bool型);パレット独立フラグ省略時:0(SC-/PalFXが親と動機。Helper自身のPalFXは無効) 1:親の[PalFXの影響を受けなくなり、Helper自身のPalFXが有効に。 MoveTime 省略時0(無視しない) SuperMoveTime = (Int型);SC-/SuperPauseを指定フレーム分だけ無視 PauseMoveTime = (Int型);SC-/Pauseを指定フレーム分だけ無視指定値は無視できる総フレーム数で消費しきったら無効になる。例:120指定の場合、他のキャラが30f+60f+120fと時間を止めた場合、30+60時点で90F消費し残り30F。120F停止の30F目で影響を受け止まる。 特に調整するわけでなければ0か大きな数値(999999999など)を指定。 Sizeパラメータ File-/CNSファイルにおける[Size]のパラメータを指定。 省略した場合は、射出する親の対応パラメータと同じ値になる。本体からなら本体、HelperからならそのHelperの設定値にHelperはこれらの指定数値をT-/Const()のSize.####で参照できる。 キャラ幅系はSC-/PlayerPushの効果が1でなければ無意味。 Size.XScale = (Float型);内約はFile-/CNSファイルを参照。 Size.YScale = (Float型);CNSの設定とは異なりこの設定では判定枠の大きさは変化しない? Size.Ground.Back = (Int型); Size.Ground.Front = (Int型); Size.Air.Back = (Int型); Size.Air.Front = (Int型); Size.Height = (Int型); Size.Proj.doScale = (bool型); Size.Head.Pos = (X座標Int型),(Y座標Int型); Size.Mid.Pos = (X座標Int型),(Y座標Int型); Size.ShadowOffset = (Int型); 実はHelperへ射出時に直接数値を受け渡せる貴重なパラメータ。特殊な数値を入れT-/Const()で処理を調整することも可能。 例;HelperIDを入れておけばHelperが自身のHelperID自体を確認できる。 Helperの扱い Helperはプレイヤーキャラ同様T-/StateNoを持ち、自分でステートを読み込んで処理を行う。プレイヤーキャラと同レベルの処理が可能。 システムだけで言えばプレイヤーキャラよりも便利。 Helperの処理の順番についてはスロットIDのページを参照 通常、押し出し判定を行わず、カメラに影響を与えず・影響を受けない。SC-/PlayerPushで1にすれば押し出し判定をするようにできる。 SC-/Screenboundで各種1に設定すれば影響を受けるように。 なおHelperType=Playerの場合デフォルトで押し出し・カメラ影響有り。 T-/Lifeを本体の最大値分最初から保持している。ダメージをうけて0になれば、本体同様死亡する。 常時監視ステートは基本的に読み込まないがKeyCtrl=1であれば-1ステートを読み込む。 HeleprType=Playerであれば-3,-2ステートを読み込む。 その他HelperType=Playerの場合 相手の近くにいる場合、Player型HelperをP2として認識する。相手はP2系トリガー情報でPlayer型Helperの情報を取得する。 また相手はP2系が近くの後ろにいる場合、自動振り向きを行う。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State -1]; Type=Helper Trigger1 = NumHelper(1) ID = 1 StateNo = 10000 PauseMoveTime = 999999999 SuperMoveTime = 999999999 基本的な処理用Helperの射出記述。開始位置はHelper側でもある程度変更できるため、指定しなくても対して問題はない。 補足 細かいことはHelper技術の方でまとめる。 注意点 細かいことはHelper技術の方でまとめる。 上限数が決まっているため遣い過ぎないようにすること。総数で最大56個、タッグの2:2では1人平均14個まで。 多くても10個程度に抑えるようにしたほうが良い。 HelperにCommandを認識させたい場合 Root,Command=""(本体Commandを認識)だと本体がステートを奪われてると上手く認識できない。詳しくはT-/Commandのページ下部を参照 しかし認識させたいHelper自体をKeyCtrl=1にすると-1ステートの読み込みで不具合が出る可能性があり、-1ステートの情報全てに!IsHelperを仕込むか、-1冒頭でChangeStateをする必要がある。 Timeなどの関係でそのHelperに-1冒頭でのChangeStateをさせたくない場合は「HelperがCommandを認識するためのHelper」を用意すると良い。Command認識が必要なHelperが出ている間のみ、Command認識専用のHelperを射出。 専用HelperはChangeStateをしてもいいようにし、-1冒頭でChangeStateをする。 Commandが必要なHelperの出番が終わって消えたら、専用Helperも消失させる。 なお「向き」をあわせることが必要な場合は専用HelperはFacing=1で固定。Commandが必要なHelperの方で向きに合わせてコマンドを切り替える方が良い。(Helper(xxx),Command="*右向き時*" Facing=1||Facing=-1 Helper(xxx),Command="*左向き時*")