約 5,901,502 件
https://w.atwiki.jp/tower_d/pages/18.html
Tower Defense サイトURL http //www.jeannettevejarano.com/games/tower-defence.html http //data.lepouya.com/data/src/Tower_Defence_Hacked.swf (改造版? 初期goldが60000)※直接クリックで表示できない場合はコピーして貼り付け http //www.flasharcade.com/tower-defence-games/play/roman-sanine-tower-defence-1.html 概要 砲台を設置して、侵攻してくる敵から城を防衛する。作者はRoman Sanine。 シンプルなグラフィックが特徴。 基本事項 ショートカットキー 砲台Fire Tower Water Tower Nature Tower Storm Tower Flower Tower 攻略 バグ コメント 基本事項 20秒毎に敵が攻めてくる。 敵が城まで辿り着くとライフが減り、0になるとゲームオーバー。 敵は倒すまで迷路を何度も巡回する。 クリアはなく、エンドレス。 敵のHPは、色の濃さで分かるようになっている。 敵のHPは、WAVE毎に1.25倍に増加していく。 ショートカットキー スペース 次のWAVEへ早送り 砲台 Fire Tower 隣接する敵にもダメージを与える事が出来る。 ユニット名 射程 攻撃力 コスト 総コスト 攻撃力/総コスト Small Fire Tower 100 4 18 18 0.222 Large Fire Tower 100 12 20 38 0.316 Advanced Fire Tower 100 36 30 68 0.53 Great Fire Tower 100 108 50 118 0.915 Super Fire Tower 100 300 80 198 1.515 Century Inferno Tower 110 2056 600 798 2.576 Fireload Elemental Tower 120 7021 1500 2298 3.055 Water Tower 最も広い射程圏を持つ砲台。 ユニット名 射程 攻撃力 コスト 総コスト 攻撃力/総コスト Water Tower 100 5 10 10 0.5 Cold Water Tower 150 15 20 30 0.5 Ice Tower 150 45 40 70 0.643 Frost Tower 180 135 80 150 0.9 Master Ice Tower 200 405 160 310 1.306 Termination Tower 200 1215 320 630 1.929 Ultimate Ice Tower 200 3342 730 1360 2.457 Ultimate Ice Tower 215 6684 1000 2360 2.832 Ultimate Ice Tower 300 7335 1000 3360 2.183 Nature Tower 最終レベルまでアップグレードすると一気に攻撃力が急上昇する。 コストパフォーマンスも良いので、攻略するにあたり多用する砲台。 ユニット名 射程 攻撃力 コスト 総コスト 攻撃力/総コスト Small Nature Tower 100 5 15 15 0.333 Large Nature Tower 100 10 20 35 0.286 Great Nature Tower 110 20 40 75 0.267 Master Nature Tower 150 90 80 155 0.58 Master Nature Tower 170 300 160 315 0.952 Enchanted Nature Tower 190 1013 320 635 1.595 SuperNature Tower 200 1458 640 1275 1.144 Living Tower 215 9000 1100 2375 3.789 Storm Tower Flower Towerを除くと初期段階では一番強いが、アップグレード不可能。 中盤以降邪魔になるだけなので、設置しない事を勧める。 ユニット名 射程 攻撃力 コスト 攻撃力/総コスト Storm Tower 100 40 40 1 Flower Tower 破格の攻撃力とコストを誇る砲台。 5つの砲台の中では唯一アップグレードすると射程圏が狭くなる。 ユニット名 射程 攻撃力 コスト 総コスト 攻撃力/総コスト Ultimate Armed Tower 150 9090 3000 3000 3.03 Flower Power Tower 100 15050 5000 8000 1.881 TTHHE ULLTTIMMATTE TTOWWERR 90 909090 15000 23000 39.526 攻略 砲台は、発射した弾が敵に命中してから次の弾を撃つので、攻撃時間にムラが生じる。従って、通路の突き当たりに設置すると短い間隔で攻撃出来て良い。 ただし、射程を重視して、真ん中に設置した方が良かったという報告もある。 バグ 敵全滅前からスペースを押し続けていると離すまでいくらでもWAVEをあげることができる 時々砲台が消失することがある 敵を攻撃している砲台の射程外に敵が行った時にその敵を追跡中だった弾は停止する コメント 時々砲台が消失することがある これ制限じゃないの? -- カタバミ (2010-05-02 12 03 19) Flower Towerを最終段階に強化するなんて、コスト的に不可能な感じがするんですが・・・正規版で出来た人います? -- 名無しさん (2010-06-21 22 25 37) Flower Towerを最終段階に強化は…現実的に無理かと。第二段階よりも第一段階の方が使えるので、上げるなら一気に…だけど、Flower第一段階とならNatureをMAXの方が使えるし。 80代中盤までいければ御の字じゃないかと思う。自分は。 (作者は正規版で90まで行ったようだけど…) -- ルリ (2010-07-03 01 43 24) とにかく真中にnature MAXを置くんだ。75まではそれでいけるが。 -- 名無しさん (2010-09-22 22 41 00) 67でオワタ -- hhhh (2011-01-09 15 28 06) Water Tower をマップの真ん中において Ultimate Ice Tower 第二形態まで進化させつづけるだけ wave 50 あたりまで行ける。 Ultimate Ice Tower のみと、 Ultimate Ice Tower 一つのほか Living Tower のみで試したらどちらも wave 74 で終わった。 -- 名無しさん (2011-08-21 20 03 40) これが元祖TDである。TDは、こいつからつけられた名前だと言われている。ちなみに375ステージまでいった。ノーハック。 -- S.GAMER (2011-10-30 18 42 50) だいたいLv100からはFlower Towerは必ず。TTHHE ULLTTIMMATTE TTOWWERR10個くらいになったときはすごい。 -- S.GAMER (2011-10-30 18 44 57) http //data.lepouya.com/data/src/Tower_Defence_Hacked_2.swf -- 名無しさん (2011-11-10 22 27 44) 3・・・375・・・? -- 名無しさん (2011-11-10 23 10 14) ハック版でTTHHE ULLTTIMMATTE TTOWWERR並べてみたが、ステージ100あたりから削りきれず突破される。ノンハックで375はありえんな -- 名無しさん (2011-11-21 14 30 27) 50000の方でウェーブ終了後、スペース長押ししてるとなぜかウェーブが500とか行くんだがww -- やふぁ (2011-12-24 15 33 49) 正規で83 -- やふぁ (2011-12-24 15 34 38) S.GAMER おまえの事は得点30割にしてやる!! -- 光次 (2012-06-12 21 37 43) バグで262位までいったけど、最後に表示されたスコアは26だった。 -- 名無しさん (2012-06-18 10 25 26) やっぱりこれが最高傑作だわ シンプルイズザベスト! -- 里芋ちゃん (2013-01-03 22 53 06) 99で死んだ 始めの3.93×10^9倍強いから仕方ないか -- ななし (2013-07-29 00 46 03) 伝説のクソゲー -- 名無しさん (2013-11-11 17 07 20) リンク切れ? -- 名無しさん (2014-11-11 22 44 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/48.html
前ページFIFA15 Demo Readme FIFA 15 supports Windows Vista 64-Bit / Windows 7 64-Bit / Windows 8 64-Bit / Windows 8.1 64-Bit Save game location by default will be C \Users\ user \Documents\FIFA 15\ NOTE - To install the game properly on Windows Vista 64-Bit / Windows 7 64-Bit / Windows 8 64-Bit / Windows 8.1 64-Bit, you will need administrator access to your machine. Consult your Windows Vista 64-Bit / Windows 7 64-Bit / Windows 8 64-Bit / Windows 8.1 64-Bit documentation for more information.
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/37.html
1.WindowsXP ルーター化 L2 Switch配下の異なるネットワーク間でルーティングできない場合、 1つのPCをルーター化することで、ルーティングを可能にする。 例)192.168.1.0/24, 192.168.2.0/24, 192.168.3.0/24のネットワークをルーティング可能にする 各ネットワークのゲートウェイアドレスは254とする。(このPCは192.168.1.0/24に所属) 「Routing and Remote Access」サービスを開始する IPv4のIPアドレスを設定する IP 192.168.1.254 SM 255.255.255.0 GW なし 上記IP設定後、詳細設定を選択し、下記のIPアドレスを追加し、ルーティングが可能となる。 IP 192.168.2.254 SM 255.255.255.0 IP 192.168.3.254 SM 255.255.255.0 2.WindowsUpdateをProxy経由で行う コマンドにて設定可能 proxyconfig /p proxy.example.com 8080 " local " 3.共有フォルダを任意のユーザーから認証無しで使用する 1.「簡易ファイルの共有を使用する」 1-1.フォルダーオプションで「簡易ファイルの共有を使用する」にチェックを付ける(デフォルト) 1-2.フォルダーのプロパティで「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」「ネットワーク ユーザーによるファイルの変更を許可する」にチェックを付ける。(これにより、Guestアカウントが自動的に有効になる) 2.「ローカルセキュリティーポリシー」 2-1.「ローカルユーザーとグループ」より「Guest」アカウントを有効にする。 2-2.「ローカルセキュリティーポリシー」 「ローカルポリシー」 「セキュリオプション」により「アカウント ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログインのみに制限する」を無効に設定 2-3.NTFSアクセス権にて「Everyone」のアクセス権を付加(任意のユーザーで使用可能にするため) 4.TCP/IP及びインターフェース設定について トランスポート名の確認 getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== xx-xx-xx-xx-xx-xx \Device\Tcpip_{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} xx-xx-xx-xx-xx-xx メディアが切断されています N/A メディアが切断されています [[レジストリ]]上のTCP/IP設定 regedit 以下のレジストリキー配下のトランスポート名にIP等の設定がある HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
https://w.atwiki.jp/0303wiki/pages/55.html
環境 送るメニューに項目を追加する方法(Windows 7編)@IT 送るメニューからドライブを削除 デスクトップやブラウザ等の画面を撮影してGifアニメにしてくれるLICEcap Yaoqiang BPMN Editor(BPMN:フローチャートみたいなのを書くフリーソフト)
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2338.html
Checker Window window_check_*_0906.swf bk, bl, pk, yw Catalog Order Unisex Interior Room 80 Ameba Gold http //info.pico.ameba.net/2010/03/02/lets-redecorate-your-room/
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/266.html
戻る→ステートコントローラーの一覧 ※解説修正情報※ ●2015-04-30:対Helperでのバグについて判明。 ■TargetPowerAdd【Target系・TargetのPowerを増減させる】 ▼概要 TargetのT-/Powerを増減させる。SC-/PowerAddのTarget版 類似 Target系ステートコントローラー SC-/TargetDrop・SC-/TargetState・SC-/TargetFacing SC-/TargetLifeAdd・SC-/TargetPowerAdd SC-/TargetVelAdd・SC-/TargetVelSet Bind系:TargetにSC-/BindToTarget・TargetをSC-/TargetBind パラメーター内でTarget,リダイレクトを直接使用してはならない。 ▼必須記述 Value = (int型);TargetのT-/Powerを増減させる量 ▼オプション ID = (Int型);TargetID 省略時:-1 全てのTargetを対象とする。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = TargetPowerAdd Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx 記述例での目的 補足 Targetについては該当ページを参照 下記しているバグが気になる場合はTriggerにTarget,IsHelper=0を入れよう。 注意点 Targetについては該当ページを参照 パラメーター内でTarget,リダイレクトを直接使用してはならない。使用すると最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする。 Target情報を使用したい場合、一度Varへ入れてから使えば問題ない。 Trigger内で「 =演算子」で処理すると処理が楽。 IDは可能な限り指定すること。詳しくはTarget参照。 Helperに対するTargetPowerAddのバグ SC-/HitDefなどのHelperのGetPower、HelperへのGivePowerと同種のバグがTargetPowerAddでも存在しておりHelperに対するTargetPowerAddは基本まともに機能しない。 バグの状態TargetPowerAddでTarget対象がHelperの場合、対応するPowerゲージのサイドは別の要素で決まる。 HelperがTargetPowerAddを受ける場合「同じスロットIDで一つ前に存在していたHelperのサイド側」のゲージに適応される 同じスロットIDにいた一個前が攻撃した側のHelperだったら、TargetPowerAddで増減するのも攻撃側のゲージ。 同じスロットIDにいた一個前が攻撃を受けた側のHelperだったら、TargetPowerAddで増減するのも受けた側のゲージ。 そのスロットIDに初めて割り当てられたHelperの場合、どちらにも増減しない。 バグを回避するにはTarget,Ishelper=0でHelper相手に実行しないようにするしかない。ステート奪取しているなら、相手に読み込ませるステートで相手自身にSC-/PowerAddさせると安全。 ステート奪取しない場合、安全にPowerAddさせる方法はない。
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/187.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■Power【パワーゲージ】 ▼概要 パワーゲージの数値を返す。 最大T-/PowerMax・最小0。 ▼情報・書式 Power ;Int型 パワーゲージの量を返す。「1ゲージ」=「Power=1000」PowerはT-/TeamSideごとの管理のためパートナー・Helperからは基本同一。 もちろん最中に変動していればその分の違いは発生する。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State a, a] Type = xxxx Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx 記述例での目的 補足 特になし 注意点 特になし
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/15.html
Intel系 Windowsタブレットまとめ Windowsタブレット全般 基本的にノートPC同等のCore iシリーズ、Apollo-Lake以降と Atom Bay-TrailとCherry-TrailとでUEFIやドライバの仕様が異なるので注意。 識別方法はカタログのOS表記で「Windows10 64bit」のタブレットはノートPC同等、 「Windows10 32bit」仕様はUEFI32bitでブートローダーやドライバが特殊でやや注意という所。 購入前に必ずチェックして判断する事。 古い世代ではZ2760のClover-TrailはLinux非対応。起動しない。 32bit世代ではOrk-Trail以前は64bitのOSが起動しないので注意。 Ubuntu18.04かDebian、SUSEやMageia、Arch32bitなどしか動かないので要チェック。 AntiXやO4OS、RaspberryPi Desktopを推奨する。 FreeBSD、OpenBSD、NetBSDはUEFI32bit、64bit、LegacyBIOSに対応している。 AtomのN4桁台はノートPC同等。 Inetl Core iシリーズ Core iシリーズはノートPCそのもので全てのドライバがノートPC仕様である。 そのため、Linuxドライバは最優先で実装される為、不具合が少ない。 タッチスクリーンも安価な中華MSSL1680を採用しているものは殆どない。Wacomなどが多い。 電源とバッテリ管理に注意であるが大きな問題は無くオススメ。 Gemini-Lake Gemini-LakeもApollo-Lakeと同様に純粋なノートPC用プロセッサでLinuxに対応している。 そのためGPUやバッテリ管理などで今の所異常は報告されていない。 ただタッチスクリーンが中華製のいわゆるMSSL1680シリーズを採用しているPCは 標準でLiunx側でタッチスクリーンに対応していないのでドライバの移植が必要。 中華OEMを買う時は基本的にタッチスクリーンはLinuxで動かない事を前提として考える事。 買う前から見切りをつけないとLinuxではキーボードとマウス操作必須になる。 初期は12V電源、後期はUSB-PD対応と世代によって仕様が違うので注意。 Apollo-Lake Apollo-Lake以降は純粋なノートPC用プロセッサでLinuxに対応している。 そのためGPUやバッテリ管理などで今の所異常は報告されていない。 ただタッチスクリーンが中華製のいわゆるMSSL1680シリーズを採用しているPCは 標準でLiunx側でタッチスクリーンに対応していないのでドライバの移植が必要。 中華OEMを買う時は基本的にタッチスクリーンはLinuxで動かない事を前提として考える事。 買う前から見切りをつけないとLinuxではキーボードとマウス操作必須になる。 電源が12V仕様なのでUSBで給電できない。 Cherry-Trail Cherry-TrailでLinuxを動かす場合は、i915のドライバがない 関係上で起動時にブラックスクリーンになってXが起動しません。 grub.cfgにi915.modeset=1もしくはnomodesetを追加する必要があります。 また、grub2でGraphics Modeに非対応でTEXTモードでしかブート出来ません。 grub.cfgの”gfxmode $linux_gfx_mode”の行を削除する必要があります。 ●Chuwi Vi8plus デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_8086 DEV_0F14 DEV_0F14 REV_0001 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: ConvertedDevices Col01 VID_045E UP 0001_U 0006 VEN_CHPN DEV_0001 SUBSYS_HAMP0002 Col02 VID_2AAE UP 0001_U 0006 INTC816 Col01 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_22A8 808622A8 Realtek I2S Audio Codec VEN_10EC DEV_5651 10EC5651 カメラセンサー Camera Sensor OV2680 VEN_OVTI DEV_2680 SUBSYS_INTL0D00 OVTI2680 センサー Bosch Accelerometer VEN_BOSC DEV_0200 I2C HIDデバイス ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_22B0 REV_22 WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz モニタ:汎用PnPモニター:MS_9003 ●jumper EZBook 2 デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 タッチパネルとセンサーが無くなって、 カメラが1.3Mに変わってキーボードとマウスが付いた以外は Chuwi Vi8plusと殆ど同じです。 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_8086 DEV_0F14 DEV_0F14 REV_0001 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_22A8 808622A8 ES8316 AudCodec Device VEN_ESSX DEV_8316 カメラセンサー 1.3M WebCam VID_04FC PID_2800 REV_5706 MI00 Intel(R) AVStream Camera VEN_8086 DEV_22B0 SUBSYS_72708086 REV_22 INT22B8 Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Display Paticipant Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Generic Paticipant Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework manager Intel(R) Dynamic Platform and Thermal Framework Processor Paticipant キーボード:HID Keyboard Device Mice and Other pointing devices HDI-compliant mouse ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_22B0 REV_22 WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU x5-Z8300 @ 1.44GHz モニタ:汎用PnPモニター:CMN0001 Bay-Trail ●PC-TW708CAS デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:RTK8723 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller PNP040D イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_608017AA REV_0F スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: VEN_ITE DEV_8568 Col01 ITE8568 Col01 VID_103C UP 0001_U 0006 VEN_INT DEV_CFD9 Col01 ITECFD9 Col01 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_OF28 SUBSYS80867270 80860F28 Realtek I2S Audio Codec VEN_10EC DEV_5640 10EC5640 カメラセンサー Camera Sensor Unicam ar0543 カメラセンサー Camera Sensor Unicam m1040 センサー Broadcom GNSS 4752 Geolocation Sensor HIDセンサーコレクション VEN_ITE DEV_8350 Col02 ITE8350 Col02 VID_048D UP 0020_U 0001 I2C HIDデバイス ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_608017AA REV_0F WIFI:Realtek RTL8723BS Wireless LAN 802.11n SDIO Network Adapter プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz モニタ:汎用PnPモニター:AUO0003 ●Chuwi Hi8 デバイス名はWindows10のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:BCMBTNUS MS_BTHX_BTHMINI互換 SDホストアダプタ:Intel SD Host Controller VEN_INT DEV_33BB REV_0002 PNP0D40互換 イメージングデバイス:Intel AVStream Camera VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_72708086 REV_0F INT0F38 スピーカー:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI マイク:Intel SST Audio Device(WDM) MMDEVAPI HIDキーボードデバイス: VEN_MSSL DEV_0001 REV_0001 Col02 VID_0690 UP 0001_U 0006 ACPI x86-based PC acpiapic Intel(R)Serial IO DMA Controller VEN_INTL DEV_9C60 INTL9C60 サウンド Intel SST Audio Device(WDM) VEN_8086 DEV_0F28 SUBSYS_80867270 Realtek I2S Audio Codec VEN_ DEV_5640 10EC5640 カメラセンサー Camera Sensor OV2680 VEN_OVTI DEV_2680 SUBSYS_INTL0D00 OVTI2680 センサー BMA 2x2 (BMA250E BMA255 BMA222E BMA280 VEN_BMA DEV_250E Capella Micro CM3218x Ambient Light Sensor VEN_CPLM DEV_3218 SDO センサー V2 SDOV2 I2C HIDデバイス ヒューマンインターフェイスデバイス KMDF HID Minidriver for Touch I2C Device VEN_MSSL DEV_0001 REV_0001 MSSL0001 ディスプレイアダプター Intel HD Graphics VEN_8086 DEV_0F31 SUBSYS_72708086 REV_0F WIFI:Broadcom 802.11n Wireless SDIO Adapter VID_02d0 PID_a9a6 FN_1 プロセッサ:Intel Atom CPU Z3736F @ 1.33GHz モニタ:汎用PnPモニター:CH^0001 Clover-Trail Oak-Trail ●ONKYO TW2A-A25 デバイス名はWindows7のデバイスマネージャのハードウェアIDから抜粋 Bluetooth:Broadcom VID_13D3 PID‗3286 REV_0414 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 0 - 0807 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 1 - 0808 SDホストアダプタ:Intel SM35 Express Chipset SD Ctrl 2 - 0812 イメージングデバイス:1.3Mega Web Camera VID_10F1 PID_1A21 REV_1599 MI_00 キーボード:標準 PS/2キーボード コンピュータ:ACPI x86ベースPC サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー Bluetooth オーディオ CyberLink WebCam Virtual Driver Realtek High Definition Audio インテル(R)ディスプレイ用オーディオ システムデバイス: Intel(R) SM35 Express Chipset HDMI Ctrl Intel(R) SM35 Express Chipset I2C Intel(R) SM35 Express Chipset LPC Interface Controller Intel(R) SM35 Express Chipset PCI Host bridge Intel(R) SM35 Express Chipset SCU DMA Intel(R) SM35 Express Chipset SPI Ctrl 1 ディスプレイアダプター Intel Graphics Media Accelerator 600 WIFI:802.11n USB Wireless LAN Card Ralink technology.Corp ヒューマンインターフェイス:HID準拠デバイス プロセッサ:Intel Atom CPU Z670 @ 1.5GHz モニタ:デジタル フラット パネル(1024x768 60Hz)
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/35.html
このページでは、MacPortsを利用して手元のMacに最新版のWineを自分でコンパイルして導入する方法を紹介する。 このページは書きかけです。詳しい人、だれかこのページを加筆・修正してください。 準備1:Xcodeをインストールする XcodeとはMacのアプリやiPhoneのアプリを開発するためのツールである。MacPortを使うためにこいつが必要なので先にインストールしておく。 MacOSX のインストールDVDをマウントし、オプションインストールフォルダを開く。 Xcode.mpkgを実行する。 最新版のXcodeは Appleのサイト で会員登録すると無料ダウンロードできる。 準備2:MacPortsをインストールする MacPortsとは、UNIX用のアプリをMacOSXに簡単に導入・管理するためのツールである。いわばUNIX版のAppStoreみたいなもの。これで最新版のWineを導入する。 http //www.macports.org/に行き、左側のメニューのInstalling MacPortsからファイルをダウンロード 普通のMacOSXアプリと同様にインストールする。 インストールできない場合は、Xcode,X11がちゃんとインストールされていることを確認する。(MacOSX10.5以降ではX11はデフォルトでインストールされているはず。) MacPortsでインストールできるUNIXアプリの一覧は こちら 。 Wineの導入 MacPortsからWineをインストールする。 ターミナル.appを起動する。 $sudo port install wine-devel と入力し、Retern(Enter)。 ここでパスワードを尋ねられるので、入力して再びRetern(Enter)する。Wineとその関連ファイルのインストールがぞろぞろ開始されるので気長に待つ。(やたらと時間がかかって不安になるかも知れないが、そんな時はアクティビティモニタを起動して、システムのプロセスが動いていることを確認する。うっかりターミナルを終了しないこと。) Wineの設定 ターミナルを起動する。 $ winecfg と入力、Retern(Enter)。しばらく待つと、Wineの設定画面が起動する。起動すれば無事にWineがインストールされている。ここでWindowsXPやVISTAの設定を行う。 Windowsアプリケーションの実行 ターミナルに $ wine と入力。(wineと入力して、半角スペースをひとつ開ける。)そのままターミナルのウィンドウに実行したい.EXEファイルやインストーラーをドラッグ&ドロップする。ドロップした場所にファイルのパスが表示されるので、Reternする。最初からファイルのパスを手書きしてもOK。例えばこんな感じ。 $ wine ~/Users/名前/Downloads/game.exe これでも同じ。 $ wine ~/Downloads/game.exe これでダウンロードフォルダの中のgame.exeが起動する。簡単なゲームはこれだけで動く。インストーラーも同様にして起動することができる。インストーラーの場合はダイアログの支持に従ってインストールを行う。 通常インストーラでWindowsアプリがインストールされる場所は、~/.wine/drive_c/Program Files/になる。このフォルダーは隠しフォルダになっているので、普通はみえない。そこでFinderのメニューの移動 フォルダへ移動で、~/.wineと入力する。drive_c、Program Filesとインストールされた.EXEファイルを探す。ファイルが見つかったら$ wine にドラッグ&ドロップすればよい。もしくは、直接ファイルのパスを書いて実行する。例えばOffice2007のPowerPointならこんな感じになる。半角スペースの前には\を入力。 $ wine /Users/名前/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE これでも同じ $ wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE もしWineでOffice2007がインストールされていたら、おもむろにPowerPointが起動するはず。 ※ただし、製品化されているCrossOverMacとは違い、正常に作動しないソフトが多い。例にあげたPowerPointも実はそのままでは動作しない。そういう場合はこのWikiや、本家データベース WineHQ に行って使いたいソフト名を検索し、そもそも動作可能なのか、どうすればよいのか情報収集を行う。必要な.dllなど見つけてきてぶっ込むと解決することが多い。ターミナルのエラーメッセージを読むのも有効。もしくはcross-over-gamesの導入を試みるページ下参照。 WineアプリをDockに登録する Appleスクリプトを使って、ターミナルを起動するミニアプリを作ることで対応する。 Apple Script エディターを起動する 次のように入力する。~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXEは起動したいソフトのパスに置き換える。ここではPowerPoint。半角スペースの前には\を入力。 tell application "Terminal" do script "/opt/local/bin/wine ~/.wine/drive_c/Program\ Files/Microsoft\ Office/Office12/POWERPNT.EXE" end tell 保存するときに、ファイルフォーマットで「アプリケーション」を選択する。 生成されたミニアプリに好きなアイコンを付け加えてDockに登録する。 Wineの導入(ゲームなど) MacPortでWineという名前のついたソフトを検索してみる。 $port search wine と入力し、Retern(Enter)。 何種類かヒットするはずである。 wine @1.2.2 (x11) Wine Is Not an Emulator wine-crossover-games @9.2.0 (x11) Wine Is Not an Emulator (1.2.1 with CodeWeavers modifications) wine-devel @1.3.9 (x11) Wine Is Not an Emulator winetricks @20101106 (x11) downloads and installs various redistributable runtime libraries などと表示される。一番上がWineの安定版。Wine-develはWineの開発版であるが、安定版よりもより開発が進んでると期待される。一番下のwinetricksは、これをインストールすることでOfficeなどが動くようになることもあるが、最近は流行らない。ゲームをする人は2番目のwine-crossover-gamesのインストールを考慮する。Wine-develと同様に $ sudo port install wine-crossover-games でインストールできる。ただし、既にWine-develがインストールされるとErrorが出るので、Wine-develは先にアンインストールしておく必要がある。ソフトのアンインストールは $ sudo port uninstall ほにゃらら(例えばWine-devel) 今までにMacPortsでインストールしたUNIXアプリの一覧は、 $ port installed で表示される。
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/110.html
tags () 2011/02/10 11 21/ edit this_page Windows Contents SECTION TITLE page top/ edit this page SECTION TITLE page top/ edit this page tags () 2011/02/10 11 21/ edit this_page © Saicron