約 5,901,461 件
https://w.atwiki.jp/g-network/pages/22.html
【Windows7】 設定するべきセキュリティ設定 SNPの無効化 全ユーザのデスクトップに配置 【バッチ処理】 コマンドについて
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/13.html
[パフォーマンスチューニング] ごみ箱を空にする ファイルの削除が遅い場合、かなり有効 内部でキャッシュを再作成するため デフラグ スタート プログラム アクセサリ システムツール ディスクデフラグ safeboot を入れている場合はwindows標準のデフラグ以外は危険 不要プロセスの削除 cidaemon.exe インデックス作成サービス(通常にCPUをかなり食う) 終了画面の表示が遅い(2,3分かかる) User Profile Hive Cleanup Service http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582 その他 WindowsXP高速化.com参照(http //speedup-xp.com/) [Visio] 新しい図形の種類 ファイル→図形 DBのER図作成 ファイル→新規作成→データベース→モデル図 シートの追加ではできない? シートのコピー シートのコピー機能はvisioにはない 図のないところで右クリック→図面のコピーで図全部はコピーできる [Word] 変更履歴 記録 ツール→変更履歴の記録 [Excel] ツールバーをカスタマイズ 「表示」→「ツールバー」→「ユーザ設定」→「コマンド」で追加したい機能を選んで ツールバーに対してドラッグ&ドロップ。 上揃え、下揃え、セルを結合とか便利 条件指定で合計計算(SUMIF) 例:E3~E24の値が"XXX"のF3~F24の値を合計 SUMIF(E3 E24,"XXX",F3 F24) 何らかの文字が書いてあるセル数をカウント(CountA) CountA( 特定文字が書いてあるセル数をカウント 例:F5~F13の値が"NG"のセルをカウント =COUNTIF(F5 F13,"NG") マクロ ボタン追加 表示→ツールバー→コントロールツールボックスでツールボックスを表示 ツールボックス内のコマンドボタンを選択し、セル上で作成したい大きさをドラッグするとボタンが作成される ボタンへのマクロ追加 マクロ登録? その他 マクロのソースはVB [Thunderbird] 基礎知識 公式サイト ダウンロード http //mozilla.jp/thunderbird/ サポート、QA http //mozilla.jp/support/thunderbird/ プロファイル Thunderbird は、メール、パスワード、拡張機能などの個人設定をすべて「プロファイル」に保存している プロファイルは、ハードディスク上の「プロファイルフォルダ」に保存 プロファイルフォルダ(WinXP) %AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\ xxxxxxxx はランダム文字列 %AppData% = C \Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\ 見出しファイル プロファイルフォルダ下の~.msf フォルダのメール表示用の要約ファイル。メールの本文ではない。 一度消しても再構築される メール削除時の挙動 画面上でメールを削除しても、削除フラグが立つだけ よって、ある程度不要ファイルがたまると動作が遅くなる ファイル→フォルダの最適化でこれら不要ファイルが削除される パフォーマンスチューニング ファイル→フォルダを最適化 数十秒かかる 受信boxフォルダを最適化する=実際にフォルダ内の不要メールを削除する 自動化するならツール オプション 詳細 ネットワークとディスク領域 ディスク領域 適当な数字とチェックを入れる 見出しファイルの削除 プロファイルフォルダ下の~.msfを一度削除 受信トレイにはメールを溜め込まない かなり重要! 見出しファイル作成に時間がかかるため アカウントの復旧 アカウントが消えた場合の復旧方法 %AppData%\Thunderbird\profiles.ini を編集 IsRelative=1→0 Path=復旧プロファイルのディレクトリ名 Path=Profiles/XXXX.default 参考サイト http //www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#move プロファイルの復旧 方針:新しいプロファイルを作成して古いプロファイルから必要データを移行する 新しいプロファイルを作成 プロファイルマネージャーを実行 ファイル名を指定して実行「thunderbird.exe -p」 「新しいプロファイルの作成」→「次へ」→プロファイルの名前を適当につける →新しいプロファイルが作成される →それを選択して「thunderbirdを起動」 →アカウントの設定だけ行い終了 旧プロファイルから必要なファイルを新プロファイル内へコピー Mail\Local FoldersのみでOKだと思われる フィルタリングルール等は再作成でいいでしょ 参考サイト http //forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?= p=11095 の一番下 [PDF] brava reader コピペ制限がかかっているPDFをコピーできる [windows update] windows update のダウンロードで失敗する場合 プロキシの設定を更新してみる コマンドプロンプトで proxycfg -u wininet のプロキシ構成をwinhttp のプロキシ構成にコピーするため (以前のWindows Update(と自動更新)はWininetを使用する) (現在のWindows Updateと自動更新はWinhttpを使用する) http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15643 forum=8 3 [Windows7] フォルダオプション コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション samba セキュリティポリシーを変更する スタートメニューの検索ボックスに「secpol.msc」と入力 → 「ローカルセキュリティポリシー」が起動 → 「ローカルポリシー」 「セキュリティオプション」の順に選択 →「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」をダブルクリック → 値を「NTLM応答のみ送信する」に変更 参考サイト:http //blog.nsp-momo.com/it/windows-7-rc/windows-7-rc-samba-にアクセスできない件/ Caps→Ctrl 直接レジストリ編集 レジストリエディタを起動 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout」を開く バイナリ値で「Scancode Map」という値を作成。 「00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,00,00,00,00」 再起動 以下を~.regというファイルに保存し実行して再起動 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex 00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,00,00,00,00,\ 00,00,00,00 cygwin で zsh dllがコンフリクト起こす indowsのコマンドプロンプトを起ち上げash.exeが置かれたディレクトリへ移動しash.exeを実行 c \Users\xxx cd c \cygwin\bin\ c \cygwin\bin ash.exe $ ./rebaseall rebaseall がエラーになるときはwindows再起動して再度実行 ping windows7 はデフォルトpingができない(ping socket Operation not permitted) ファイアウォールツール起動 [スタート]→[コントロールパネル]で「ファイアウォール」で検索 「Windowsファイアウォール」→「詳細設定」で「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」が起動(なんだこの手順) 左メニュー「受信の規則」選択 右メニュー「新しい規則」選択 カスタム→全てのプログラム→プロトコルの種類「ICMPv4」→任意のIPアドレス→接続を許可する→名前にICMPとか入れて完了(なんでも良い) 左メニュー「送信の規則」も同様に設定する
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/144.html
Window Lister ウィンドウやランチャーアイテムを一覧表示・切り替え (2000/XP) その他(アクセサリ) 公式サイト
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/189.html
Windows Media Player(WMP) バージョン リリース OS Windows Media Player 12 2009年10月 Windows 7/Windows 8 Windows Media Player 11 2007年1月 Windows Server 2008/Windows Vista/Windows XP SP2~ Windows Media Player 10 2004年10月 Windows Server 2003 SP2/Windows XP SP2~ Windows Media Player 9 2003年1月 Windows Server 2003/Windows XP/Windows 2000/Windows Me/Windows 98 SE Windows Media Player for Windows XP 2001年11月 Windows XP SP0・SP1 Windows Media Player 7.1 2001年5月 Windows 2000/Windows Me/Windows 98 Windows Media Player 7.0 2000年7月/2000年9月 (Me) Windows 2000/Windows Me/Windows 98/Windows 95(サポート外) Windows Media Player 6.4 1999年11月 Windows XP/Windows 2000/Windows NT 4.0/Windows Me/Windows 98/Windows 95 Windows Media Player 6.1 1998年6月 Windows 98/Windows 95 Windows Media Player 8はWindows XP SP0・SP1に標準搭載のWindows Media Player for Windows XPのことです。 Windows Media Playerは、Windows RTでは利用できないようです。 Windows Media Playerの仕様 <オーディオ データを定義する構造体> 構造体は、2つの配列で構成され、それぞれステレオのため2次元構造になっている ①一定時間の周波数スペクトル波形を、周波数軸で分割したレベル ②一定時間の出力レベル波形を、時間軸で分割したレベル [1番目の配列] 周波数情報に基づき、スペクトル波形を1024個の帯域に分割したスナップショット =測定間隔内での、周波数別のレベル 配列の各セルは、それぞれの周波数帯における、0~255のレベルをとる 最初のセルは20Hz、最後のセルは22050Hz(20~22kHz) 配列は、ステレオのため2次元構造 [2番目の配列] 波形情報に基づき、出力波形を1024個の非常に短い時間で分割したスナップショット =測定間隔内での、時相の異なる瞬間レベル) 配列の各セルは、その瞬間の出力で構成され、0~255のレベルをとる (波の振幅が大きくなるにつれて値が大きくなる) スナップショットは、WMP基準で非常に短い時間間隔(1秒の○分の1)で作成される 配列は、ステレオのために2次元構造 <備考> WMP 9とWMP 10には、視覚エフェクトを切り替えるボタン(「 」・「 」)が付いており、Fruityとの相性が抜群です!! (WMP 9では下段に、WMP 10は上段に、視覚エフェクト名も表示されます) 視覚エフェクト(音を色々なテーマ別のイメージ画像で視覚的に表現する機能)はWMP 7より使用可能となりました。 (スキンもWMP 7より使用可能となりました) WMP 6.4(mplayer2.exe)は最新のWMP(wmplayer.exe)とは別個に存在し、独立して使用できました。 (しかしながら、Windows Vista以降は削除されてしまいました) プレイビュー画面で、ホイールボタンによる視覚エフェクト切り替えができます。 (Shiftの同時押しで逆方向へ切り替え、Ctrlの同時押しで視覚エフェクトのグループの変更) ホイールボタンのクリック:同じ視覚エフェクトのグループ内で、次のエフェクトへ変更 ホイールボタンのクリック+Shift:同じ視覚エフェクトのグループ内で、前のエフェクトへ変更 ホイールボタンのクリック+Ctrl:次の視覚エフェクトのグループのエフェクトへ変更 ホイールボタンのクリック+Ctrl+Shift:前の視覚エフェクトのグループのエフェクトへ変更 WMP 12 WMP 11 WMP 10 WMP 9 WMP 8 WMP 7 WMP 6 参考サイト: http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429871.aspx:Windows Media Player 7 SDK -http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392572.aspx:Windows Media Player の視覚エフェクト --http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429863.aspx:視覚エフェクト プログラミング リファレンス ---http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364971.aspx:視覚エフェクトの構造体と列挙型 ----http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc365022.aspx:TimedLevel ----http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc365048.aspx:PlayerState 視覚エフェクト:視覚エフェクトの解説と種類の一覧です。 視覚エフェクトリスト:視覚エフェクトの種類の画像つきの紹介リストです。 視覚エフェクト2:視覚エフェクトについてのQ Aです。 アルバムアート:アルバムアートとは何か?についての説明です。 mpvis.dll:mpvis.dllとは何か?についての説明です。
https://w.atwiki.jp/know-unix/pages/59.html
XP/98SE/Linux のトリプルブート注意点: 最初にXPを単一NTFSパーティションを作成してインストールする。 (98SEとLinux用の容量は開けておくだけで、パーティションは作成しない) 次に98SEのfdiskでパーティションを作成してフォーマットする。 下記の手順で98SEをインストールする。 最後にLinuxをインストールする。 上記の手順でインストールしないとGRUB2とWindows Bootloaderが共存してしまい、うっとうしくなる。 UNIX系OSでSambaサーバーを構築したがWindows98からアクセスできない場合の対処方法: 以下記述の順番を守らないとうまく行きません、ので注意!! smb.conf の [global] セクションに以下を追加する lanman auth = Yes client lanman auth = Yes client plaintext auth = Yes 次にSambaサーバーを再起動する(プロセスだけ再起動でもおk) Windows98系のユーザー名を再度 Samba に追加する smbpasswd -a username 最後に Windows98 から一度ログアウトして再度ログインする(再起動でも可) これでもあかんかったら、Win98にユーザーを追加するのも試す価値ありかも。 参考うらる↓ http //www.troubleshooters.com/linux/win9x_samba.htm 以下T42にWin98をインスコしてドライバー等をスムーズに入れる方法 まずブートディスクから起動して fdisk でパーティションを作成。 再起動して今度は format /s でパーティションをフォーマットする。 適当な Linux のライブCDを使ってインストールCDをまるまるインストール対象のHDDパーティションにコピーする(ドライバーもコピーしておくと後から楽)。 /IBM ---ドライバー入れるディレクトリー /INS ---インストールディスクを入れるディレクトリー こうせんとT42だと途中でインストール途中で98SEのCDだせって要求されたときにドライブレターが不明になる。HDDだったら必ずCドライブだから分りやすいし、HDDからHDDへのインストールなので早い。 再びブートディスクから起動して先ほどコピーしたパーティションにCDしてsetupを実行する。 あとは適当に98SEをインスコ。PCカードのドライバインスコは適当に次へ次へ完了。 インストールが終わってデスクトップが表示されたらまずチップセットのドライバーをインストール。 IBM/Lenovoのチップセットドライバーは一見98SE対応してそうだが、良く説明を読むと98SE対応してないからインテルのを使う(それでもうまく入らないけど、一応普通に動く)。 infinst_autol.zip チップセットドライバーの setup.exe を実行するときは -A オプションを使うこと。これによってC /Program Files/Intel/INFだかなんだか忘れたが、そんな感じのディレクトリーに inf ファイルが配置される。これを後ほど割り当てることで一応ドライバーが入る。それでも再起動のどこかの段階で一度フリーズする。-Aオプションで実行した後で今度は普通にsetupを実行して再起動。855のinfが欲しいと要求してくるのでC /Program Files/Intel/infins/ich4-m/win98seを割り当てる。 次にオーディオドライバーをインストールする。これもIBM/LenovoのT42用98SEドライバーはうまく入らないので、以下のドライバーを入れる。 1ga239wj.exe 起動時に次のエラーが表示される場合は: EMM386 Not Installed - Unable to Set Page Frame Base Address. C ¥CONFIG.SYS を編集し、 device=C ¥WINDOWS¥EMM386.EXE RAM の行を device=C ¥WINDOWS¥EMM386.EXE NOEMS に変更し、このファイルを保存してください。 T42保守マニュアル参考 RAM は512MBを超えると不安定なるから以下を行う。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から System.ini を起動します。 [386Enh] セクションに次の行を挿入します。 MaxPhysPage=30000 変更を保管してメモ帳を閉じます。 Windows9x/Me ではシステムが自動的に、メインメモリーからファイルシステムのキャッシュを割り当てます。(キャッシュのサイズは自動調整されます。) なにも指定しない場合、搭載メモリーの半分以上がキャッシュに割り当てられ、プログラムの動作速度に悪影響が出る場合があります。このとき System.ini に以下のような行を記述して再起動するとキャッシュサイズを制限することができます。 [vcache] MinFileCache=0 MaxFileCache=4096 上の例では最小 0MB、最大 4MB のメモリーがキャッシュに割り当てられます。 512MB 以上のメモリーを搭載すると、メモリー不足エラーが発生しますを回避する場合、数十 MB から数百 MB のキャッシュ (例:65536 = 64MB) を割り当ててもよいでしょう。 Opera でスクロールできない場合の対処方法: ドライバーのインストール先にインストール元から Tp4scrol.dat をコピーする。 ↑↑↑↑↑↑↑↑ これがすこぶる重要 ↑↑↑↑↑↑↑↑ そして; Pass 0 rules (These rules run first)の下に次を記入する。 "; for Opera7 " "*,*,opera.exe,*,*,*,WheelStd,0,9" triple boot linux, W7, W98 In Windows loader, the option for "Preserve the current boot code" must be ticked in order to work properly. "chmod -x" makes files non-executable "chmod +x" makes files executable use these to enable or disable os-probe, which then adds entries of other OS in the grub2 menu. EOD
https://w.atwiki.jp/pc-help/pages/24.html
Windows関連 ヘルプ 主にXP関連… とりあえずスペックと無関係な「メモリが足りません」ダイアログに対して… メモリーリークとかデスクトップアプリケーションヒープとか、なのか!? まっくろそふとのとあるエラーの禁書目録 Windows XP で MFC アプリケーションを実行→GDI オブジェクトでメモリ リーク Windows Server 2003 または Windows XP を実行するコンピュータ上で MFC アプリケーションを実行すると GDI オブジェクトでメモリ リークが発生する 昔語り~最新まで? アットマークIT メモリリーク 取得したメモリ領域を、それが不要になっても正しく解放せず、領域の取得を繰り返すことをメモリ・リーク(memory leak。 「leak」は「漏れ出た水」の意)と呼ぶ。デスクトップ・アプリケーション・ヒープ不足は、この領域上でメモリ・リークを 起こしているアプリケーションが存在している可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/27.html
WindowShade X URL http //www.unsanity.com/haxies/wsx 説明 タイトルバーの折りたたみ機能を有効にするシステム環境設定 金額 有料($10) 環境 Mac OS X 10.3.9および10.4以降のPowerPC MacMac OS X 10.4以降のIntel MacMac OS X 10.5未対応 機能説明 OS 9までFinderの機能として実装されていた、タイトルバーの折りたたみ機能をOS Xで有効にするためのAPEモジュールである。標準的な機能として タイトルバーの折りたたみ(タイトルバーだけを残して、ウインドウの他の部分を非表示にする。) ウインドウをその場で最小化 ウインドウを半透明化 がある。前者2つは複数のアプリケーションを同時に使用するときに画面が有効活用できて便利である。また後者は他のウインドウを見ながら別の作業をするときに便利である。例えば、ブラウザでどこかのウェブページを表示して参照しながら、その上に半透明化したメール作成ウインドウを置いて文章を書く、などという使い方がある。 また、2つのグラフや図を比較するときにも便利である。例えば異なる論文のPDFに掲載されているグラフを比較したいときに、縦軸と横軸の表示範囲がほぼ同じであれば、片方を半透明にしてもう片方のグラフに重ねると比較が行いやすい。また、二つの画像の差分を読み取りたい時も同様にすれば、2つの図のどこが違うのかの発見が容易になる。 Last Updated 2008-01-12
https://w.atwiki.jp/twitterbot/pages/215.html
windows7_jp / Windows7(unOfficial) Web 自己紹介 SBMからWindows 7の記事を自動POST 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/608.html
WMメッセージ メッセージ名 意味 WM_ACTIVATE ウインドウがアクティブ・非アクティブになるとき WM_ACTIVATEAPP 別のアプリケーションのウインドウがアクティブ・非アクティブになるとき WM_ASKCBFORMATNAME クリップボードのフォーマット名を文字列バッファにコピーを要求 WM_CANCELMODEJOURNAL ジャーナル処理がキャンセルされた WM_CANCELMODE メッセージボックス等のダイアログボックスが表示されようとしている WM_CAPTURECHAINGED マウスのキャプチャが変化した WM_CHANGECBCHAIN クリップボ-ドビューワチェーンが変更される WM_CHAR キーボードから文字入力を受け取った WM_CHARTOITEM WM_CHARに応じてオーナー描画リストボックスが受け取る WM_CHILDACTIVATE MDIコントロールの子ウインドウがアクティブ化 WM_CHOOSEFONT_GETLOGFONT [フォントの指定]ダイアログボックスに送るメッセージ WM_CLEAR テキストボックス・コンボボクスの選択テキストを削除 WM_CLOSE ウインドウあるいはアプリケーションをクローズされた WM_COMMAND メニューが選択されたあるいはコントロールにイベントが発生した WM_COMPAREITEM 並び替えが指定された新しい項目のリストボックスなどで相対的な位置を決定する。 WM_COMPACTING システムがメモリ不足の状態にある WM_COPY テキストボックス・コンボボックスの選択テキストをクリップボードにコピーしたとき WM_COPYDATA 別のプロセス上のウィンドウにデータを送信する WM_CREATE ウインドウが作成中 WM_CTLCOLORBTN コマンドボタンが描画されようとしている WM_CTLCOLORDLG ダイアログが描画されようとしている WM_CTLCOLOREDIT テキストボックスが描画されようとしている WM_CTLCOLORLISTBOX リストボックスが描画されようとしている WM_CTLCOLORMSGBOX メッセージボックスが描画されようとしている WM_CTLCOLORSCROLLBAR スクロールバーが描画されようとしている WM_CTLCOLORSTATIC ラベルが描画されようとしている WM_CUT テキストボックス・コンボボックスの選択テキストをクリップボードにコピー WM_DEADCHAR アクセント記号のような文字と組合せた文字を受け取った WM_DELETEITEM オーナ描画リストボックスの項目が削除された WM_DESTROY ウインドウが破棄された WM_DESTROYCLIPBOARD EmptyClipboard()によってクリップボードが空になった WM_DEVICECHANGE ハードウェアの構成が変更された WM_DEVMODECHANGE WIN.INI のデフォルトのデバイス名が変更された WM_DISPLAYCHANGE ディスプレイの解像度が変更された WM_DRAWCLIPBOARD クリップボードの内容が変わった WM_DRAWITEM オーナー描画コントロールの外観が変わった WM_DROPFILES ファイルマネージャからの Drag & Drop WM_ENABLE ウインドウが有効・無効になった WM_ENDSESSION Windows が終了する WM_ENTERIDLE ダイアログボックス・メニューが入力待ち WM_ENTERMENULOOP モーダルなメニューループに入ったとき WM_ENTERSIZEMOVE ウィンドウが移動・サイズ変更した WM_ERASEBKGND バックグラウンドを消去(再ペイント) WM_EXITMENULOOP モーダルなメニューから抜け出した WM_EXITSIZEMOVE ウィンドウの移動・サイズ変更の処理が終了したとき WM_FONTCHANGE システムフォントが変更された WM_GETDLGCODE コントロールに関連付けられたウインドウに送られるメッセージ WM_GETFONT テキストボックスラベル等が現在使っているフォントのハンドルを設定・取得する WM_GETHOTKEY ウィンドウに関連付けられているホットキーを取得する WM_GETICON ウインドウに関連付けられているアイコンのハンドルを取得 WM_GETMINMAXINFO フォームの最大・最小化時に可能なサイズを取得 WM_GETTEXT コントロールのキャプション・テキストボックスのテキストをバッファにコピー WM_GETTEXTLENGTH ウィンドウに関連付けられているテキストのサイズ(バイト数)を取得 WM_HELP [F1] or [?]の押された場合 WM_HOTKEY RegisterHotKey関数で登録されたホットキーが押されたとき WM_HSCROLL 水平スクロールバーを調整している WM_HSCROLLCLIPBOARD クリップボードビューワで水平スルクールバーが使われた WM_ICONERASEBKGND クラスアイコンがある時、アイコンの描画前に通知 WM_IME_CHAR IMEが変換後の文字を受取った WM_IME_COMPOSITION キー入力によってIMEが確定後の状態を変更した WM_IME_COMPOSITIONFULL 確定後の文字を表示するウインドウにスペースがない WM_IME_CONTROL IMEにコマンドを送る WM_IME_ENDCOMPOSITION 文字を確定した WM_IME_KEYDOWN キーを押した WM_IME_KEYUP キーを離した WM_IME_NOTIFY IMEウインドウの変化をアプリケーションに知らせる WM_IME_REQUEST システムがIMEを変更しようとしている WM_IME_SELECT システムがIMEを変更しようとしている WM_IME_SETCONTEXT IMEの入力ウインドウがアクティブになった時アプリケーションに通知する WM_IME_STARTCOMPOSITION 確定する前に通知する WM_INITDIALOG ダイアログボックスが表示される WM_INITMENU メニューが表示される直前に通知 WM_INITMENUPOPUP ポップアップメニューが表示される直前に通知 WM_INPUTLANGCHANGE 言語ロケールが変更されたときトップレベルウィンドウに通知 WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST 言語ロケールが変更されたとき、入力フォーカスを持つウィンドウに通知 WM_KEYDOWN キーボードのキーが押された WM_KEYUP キーが解放された WM_KILLFOCUS フォーカスがなくなる直前に通知 WM_LBUTTONDBLCLK 左のマウスボタンをダブルクリックした WM_LBUTTONDOWN 左のマウスボタンを押した WM_LBUTTONUP 左のマウスボタンが解放された WM_MBUTTONDBLCLK 中央のマウスボタンがダブルクリックされた WM_MBUTTONDOWN 中央のマウスボタンが押された WM_MBUTTONUP 中央のマウスボタンが解放された WM_MDIACTIVATE MDIで指定した子ウインドウをアクティブにする WM_MDICASCADE MDI子ウインドウをカスケード表示にする WM_MDICREATE MDI子ウインドウを作成する WM_MDIDESTROY MDI子ウインドウを破棄する WM_MDIGETACTIVE 現在アクティブなMDI子ウインドウのハンドルを取得 WM_MDIICONARRANGE MDI子ウインドウのアイコンを整列 WM_MDIMAXIMIZE MDI子ウインドウを最大化 WM_MDINEXT 次の子ウインドウをアクティブにする WM_MDIRESTORE 最大化・最小化されている子ウインドウを元のサイズに戻す WM_MDISETMENU メニューをMDIフレームウインドウにリンク WM_MDITILE MDI子ウインドウをタイル整列 WM_MEASUREITEM オーナー描画コントロールが作成されたとき WM_MENUCHAR メニューのアクセスキーの英文字と一致しない文字を受け取った WM_MENUSELECT メニューが強調表示・選択された WM_MOUSEACTIVATE マウスクリックによりアクティブウインドウが移った WM_MOUSEMOVE マウスが移動した WM_MOUSEWHELL マウスホイールが回転した WM_MOVE ウインドウが移動した WM_MOVING リサイズ中にウィンドウに送られる WM_NCACTIVATE 非クライアント領域がアクティブ・非アクティブである WM_NCCALCSIZE ウインドウのサイズを再計算する WM_NCCREATE ウインドウのスタイルが変更された時に最初に送られるメッセージ WM_NCDESTROY 非クライアント領域が破棄 WM_NCHITTEST 非クライアント領域のどの部分でマウスが操作されたか調べる WM_NCLBUTTONDBCLK 非クライアント領域で左ボタンをダブルクリック WM_NCLBUTTONDOWN 非クライアント領域で左ボタンを押す WM_NCLBUTTONUP 非クライアント領域で左ボタンを解放 WM_NCMBUTTONDBCLK 非クライアント領域で中央ボタンをダブルクリック WM_NCMBUTTONDOWN 非クライアント領域で中央ボタンを押す WM_NCMBUTTONUP 非クライアント領域で中央ボタンを解放 WM_NCMOUSEMOVE 非クライアント領域でマウスが移動 WM_NCPAINT 非クライアント領域で再ペイントが必要 WM_NCRBUTTONDBCLK 非クライアント領域で右ボタンをダブルクリック WM_NCRBUTTONDOWN 非クライアント領域で右ボタンを押す WM_NCRBUTTONUP 非クライアント領域で右ボタンを解放 WM_NEXTDLGCTL 入力フォーカスを別の子ウインドウに移動 WM_NEXTMENU メニューバーまたはシステムメニュー内を左右の矢印キーを使用して移動したとき WM_NOTIFY コントロールにイベントが発生した時、またはコントロールがデータを要求している WM_NULL これ自体は何もしないがメッセージを操作する場合に使う WM_PAINT ウインドウのクライアント領域を再描画しなければならない WM_PAINTCLIPBOARD ウインドウのクライアント領域を再描画しなければならない WM_PAINTICON ウインドウのクライアント領域を再描画しなければならない WM_PALETTECHANGED システムパレットが変更された WM_PALETTEISCHANGING システムパレットが別のウインドウによって変更されようとしている WM_PASTE テキストボックス、コンボボックスにおいてクリップボードからコピーするとき送る WM_PARENTNOTIFY あるイベントが子ウインドウで発生したことを親ウインドウに通知する WM_POWER システムがパワー節約状態に入る・出ること通知する WM_POWERBROADCAST パワー管理イベントを検出するために送られてくる WM_PRINT 指定のデバイスコンテキストの再描画を要求 WM_PRINTCLIENT 指定のデバイスコンテキスト内のウィンドウのクライアント領域の描画を要求 WM_QUERYDRAGICON アイコンを表示しようとする時にクラスアイコンを持たないウインドウに送る WM_QUERYENDSESSION Windowsを終了する時に全てのウインドウに問合わせる WM_QUERYNEWPALETTE 入力フォーカスを受取る時、論理パレットで置換えるかどうか問合わせる WM_QUERYOPEN アイコン化されたウインドウが復元する時、直前の位置とサイズを要求されているかどうか問合わせる WM_QUEUESYNC ユーザー入力メッセージとフックプロシージャからのメッセージを区別する WM_QUIT アプリケーションが処理する最後のメッセージ WM_RBUTTONDBCLK 右のマウスボタンをダブルクリックした WM_RBUTTONDOWN 右マウスボタンを押した WM_RBUTTONUP 右マウスボタンを解放した WM_RENDERALLFORMATS ディレイドレンダリングしているとき、クリップボードのオーナーが破棄される前に送られる WM_RENDERFORMAT ディレイドレンダリングをしているデータをアプリケーションが要求したとき WM_SETCURSOR マウスをキャプチャしているウインドウがない時、マウスがあるウインドウに送られる WM_SETFOCUS ウインドウが入力フォーカスを得た WM_SETFONT 論理フォントを設定する WM_SETHOTKEY ホットキーをウィンドウに関連付ける WM_SETICON アイコンをウインドウに関連付ける WM_SETREDRAW コントロールの再描画操作を制御する WM_SETTEXT ウインドウ(コントロール)のタイトル・テキストを変更 WM_SETTINGCHANGE システム全体に影響する設定変更をしたとき WM_SHOWWINDOW ウインドウが表示・非表示になった WM_SIZE ウインドウのサイズが変更 WM_SIZECLIPBOARD クリップボードビューワのクライアント領域のサイズが変更されるとき WM_SIZING ウィンドウのサイズが変更中 WM_SPOOLERSTATUS 印刷キューに印刷ジョブが追加・削除された WM_STYLECHANGED SetWindowLong関数によってウインドウスタイルを変更した WM_STYLECHANGING SetWindowLong関数によってウインドウスタイルを変更されそう WM_SYNCPAINT 別のスレッドで作成されたウィンドウが上に重なったとき WM_SYSCHAR [Alt]キーとの組合せ以外はWM_CHARと同じ WM_SYSCOLORCHANGE システムカラーが変更された WM_SYSCOMMAND システムメニューが操作された WM_SYSDEADCHAR アクセント記号のような別の文字と組合せた文字入力を受け取った WM_SYSKEYDOWN システム文字を意味するキーを押した WM_SYSKEYUP システム文字を意味するキーが解放された WM_TIMECHANGE システムタイマが変更された WM_TIMER SetTimer()で設定した時間を経過 WM_UNDO テキストボックスで Undo 操作を実行する WM_USER ユーザーが定義できるメッセージの使用領域を表すだけでこれ自体に意味はない WM_USERCHANGED ログオン・ログオフ時に全てのウィンドウに送られる WM_VKEYTOITEM リストボックスがWM_KEYDOWNに応答したとき WM_VSCROLL ユーザーが垂直スクロールバーを調整した WM_VSCROLLCLIPBOARD クリップボードビューワ内でスクロールイベント発生 WM_WINDOWPOSCHANGED SetWindowPos()後に位置とサイズを変更したウインドウに送られる WM_WINDOWPOSCHANGING SetWindowPos()で位置とサイズを変更しているウインドウに送られる WM_WININICHANGE WIN.INIが変更された
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/33.html
【クラスPCとは】 FFACE非依存で、MP、HPなどを取得するクラスです。rcm氏のXIACEの別ソリューションです。 SendTextをメソッドに取り込む等直感的に記述できるようにしてます。 【ソース】 public unsafe class PC { public int HP, MP, TP, HPP, MPP, area, status; public bool fighting; [System.Runtime.InteropServices.DllImport("kernel32.dll")] private extern static IntPtr OpenProcess(uint dwDesiredAccess, bool bInheritHandle, int dwProcessId); //win32api CloseHandle用 [System.Runtime.InteropServices.DllImport("kernel32.dll")] private extern static bool CloseHandle(IntPtr hObject); //win32api ReadProcessMemory用 [System.Runtime.InteropServices.DllImport("kernel32.dll")] private extern static bool ReadProcessMemory(IntPtr hProcess, int lpBaseAddress, void* lpBuffer, int nSize, int* lpNumberOfBytesRead); public IntPtr handle = (IntPtr)null; public int baseaddr = 0; Windower.MainFunctions w; public PC(Process p, Windower.MainFunctions warg) { w = warg; foreach (ProcessModule m in p.Modules) { if (m.ModuleName == "FFXiMain.dll") { baseaddr = m.BaseAddress.ToInt32(); break; } } const int PROCESS_ALL_ACCESS = 0x1F0FFF; handle = OpenProcess(PROCESS_ALL_ACCESS, false, p.Id); } public void Do(string command, double waitsec) { int milisec = (int)waitsec * 1000; w.SendText(command); Thread.Sleep(milisec); } public void Do(string command) { Do(command, 0.1); } public void update() { HpMpStruct HpMpTp = new HpMpStruct(); ReadProcessMemory(handle, baseaddr + 0x8ccb6c , HpMpTp, Marshal.SizeOf(HpMpTp), null); byte[] charaNameBuff = new byte[20]; for (int i = 0; i 20; i++) { charaNameBuff[i] = HpMpTp.name[i]; if (HpMpTp.name[i] == 0) break; } string charName = Encoding.Default.GetString(charaNameBuff).Replace("\0", ""); HP = HpMpTp.HP; MP = HpMpTp.MP; TP = HpMpTp.TP; HPP = HpMpTp.HPP; MPP = HpMpTp.MPP; area = HpMpTp.area; byte bstatus; ReadProcessMemory(handle, baseaddr + 0x536790 , bstatus, 1, null); status = bstatus; fighting = false; if (1 == status) fighting = true; } unsafe struct HpMpStruct { internal fixed byte name[20]; internal fixed byte dummy[12]; internal int HP; internal int MP; internal int TP ; internal byte HPP; internal byte MPP; internal byte area; } public bool Icon(int se) { int IconAddr = 0; ReadProcessMemory(handle, baseaddr + 0x57d57c, IconAddr, 4, null); IconStruct icons = new IconStruct(); ReadProcessMemory(handle, IconAddr + 644, icons, Marshal.SizeOf(icons), null); for (Byte i = 0; i icons.Count; i++) { if (icons.IconArray[i] == se) return true; } return false; } public bool Icon(i se) { return Icon((int)se); } internal unsafe struct IconStruct { internal fixed short IconArray[32]; internal fixed byte SelfCut[32]; internal fixed byte unkown[4]; internal short Count; } } public enum i short { KO = 0, Weakness = 1, Sleep = 2, Poison = 3, Paralysis = 4, Blindness = 5, Silence = 6, <以下略> }