約 4,099,209 件
https://w.atwiki.jp/sp12ex-hard/pages/291.html
やや弱 - 0521-8561 2016-12-24 01 17 07 中 - 9890-9132 2017-01-21 23 11 36 強 - 0257-2555 2017-03-19 01 41 22
https://w.atwiki.jp/db4game/pages/13.html
Title Ace Combat 6 Fires of Liberation エースコンバット6 解放への戦火 Genre Flight shooting フライトシューティング Platform Xbox360 Publisher Namco Bandai Games バンダイナムコゲームス Developer Namco Bandai Games バンダイナムコゲームス Producer 一柳宏之 Director 井﨑夏樹 Release date Japan 11/01/2007 North America 11/23/2007 Rating Japan CERO A North America ESRB Rating Pending
https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/46.html
MineとGeneratorクリア後のカットシーンです。 間違いや疑問点がありましたらBBSをご利用ください。 行 項目 原文 訳文 半角文 1150 yard_available_1 OK I've finished the blueprints for the Weapons Platform and uploaded them into the system. よし、兵器工場の設計が終わったぞ。システムにもアップロード済みだ。 ヨシ、 ヘイキ コウジョウ ノ セッケイ ガ オワッタゾ。 システム ニモ アップロード ズミ ダ。 1151 yard_available_2 When you're ready, come down to the Yard level. We'll need to bring it online and begin production immediately. 準備が出来たらYardへ来てくれないか。すぐに稼動させて、生産に取り掛かろう。 ジュンビ ガ デキタラ Yard ヘ キテ クレナイカ。 スグ ニ カドウ サセテ、 セイサン ニ トリカカロウ。
https://w.atwiki.jp/in_extremo/pages/34.html
モンセラートの朱い本 編纂/14世紀・スペイン 言語/カタルーニャ語・ラテン語 概要 モンセラートの朱い本(Llibre Vermell de Montserrat)とは、14世紀に編纂された中世ヨーロッパの歌曲集です。スペイン・バルセロナ近郊のモンセラート山にあるモンセラート修道院に写本が伝わっていて、赤いビロードの表装が施されていることからこの名があります。 モンセラート修道院は19世紀にナポレオンによって破壊されたために、所蔵していた古書の多くを逸失してしまいましたが、この本は偶然フランスの貴族に貸し出されていたため、戦火を逃れて後世に残りました。しかし見開きで全173ページあったとされるこの写本は、そのうち32ページが失われています。 この本に収められた曲は、モンセラート修道院にある黒い聖母像に思いを寄せて作られており、聖地巡礼に来た人々が歌ったり踊ったりできるように、という意図で本にまとめられました。歌曲は10曲が現存し、歌詞はカタルーニャ語かラテン語で書かれています。 この本を出典とする楽曲 Ave Maria Stella Splendens 参考ページ モンセラートの朱い本 - Wikipedia モンセラートの朱い本 - 素晴らしき古楽の世界
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1461.html
ヴィンディケーター (Vindicator) ヴィンディケーター (Vindicator)詳細データ ステータス(無改造車) 解説 クルーザーバイクのレース事情 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ エンジン マフラー フェアリング フロントマッドガード サドルバッグ トランスミッション ターボ 画像 参考モデル 動画 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 乗車定員 駆動 ギア バイク ディンカ ヴィンディケーター 擁護者 2人 WD 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 ホンダ・NM4-01 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オフライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 - 可 メイン/サブ バイク PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オフライン オンライン オンライン オンライン 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 無料 $630,000 - $378,000 $7,875 PS4 / Xbox One / PC $630,000 プラットフォーム ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 盗難車 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 不可 可 PS4 / Xbox One / PC ステータス(無改造車) 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 177km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*1) 8秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年7月8日配信の『ダーティマネー・アップデートPart2』で追加されたバイク。 Legendary Motorsportにおける公称値では出力29馬力、排気量670ccのV2エンジンを搭載。 バイクカテゴリではレクトロの75万ドルに続き63万ドルという高額であり、値段に見合った高性能さを備える。 また、レクトロと同じKERSを搭載している。 ただレクトロに搭載されている物とは違うのかゲージの消費が速い(その分溜まるのも速い)。 そしてオフラインでは残念ながらKERSは使用できない(クラクションも鳴らせない)。 レクトロよりもやや安く、改造箇所が多い点が長所。しかもほとんどの性能(ハンドリング除く)がレクトロよりも高い。レクトロが操縦性重視とするとこちらは性能重視か。 メーターは珍しくガーディアンやインサージェントと同じく近代的なデジタルメーターである。ただしそれらのテクスチャをそのまま持ってきているため少し見にくい。 また加速性能はKERSを抜きにしても優秀で、最高速度も申し分ない。 ただしクルーザーバイクなのでハンドリングはやや重く、ブレーキをしっかりとかけないと曲がりきれないこともある。ブレーキも改造前では弱めである。ハンドルを切りながらブレーキをかけると急停止せずに少し進んでから止まるほど。(もちろんブレーキをかけた距離が長いほどKERSが多くチャージされるのでこれを欠点とするか利点とするかはその人次第。) 同じクルーザーバイクでディンカ製のスラストよりも高性能であり、ハンドリング性能を除き殆どの部分で優っている。言ってしまえば、上位互換と言ったところか。その分だけ値段も張るが……。 元ネタはホンダが販売しているNM4。ヴィンディケーターにも「DN4」と書かれたエンブレムが確認できることから強く意識していることがうかがえる。 フレーバーテキストは漫画『AKIRA』に登場する「金田のバイク」を示唆している物と思われる。 ちなみに、後の『バイカー』アップデートでは金田のバイクを踏襲しながらも、トロンのライトサイクルとロータスのC-01をモデルにしたバイク、ショータローが追加された。(*2) クルーザーバイクのレース事情 「クリエイター」を使いクルーザーバイク専用のレースを作ることは可能だが、4ウェイ・マッドネスなどのアトラクション系レース等の製作をする場合は多大な時間と労力がかかる。 又AkumaやBati 801等のネイキッドやスポーツレプリカの使用を禁止しても、改造を施した車両としてならそれらのバイクを選べてしまう。 説明欄にいくらクルーザーバイク専用のレースだの、クルーザーバイクを選んでくれだの書いても必ず↑のトリックを使うものが現れてしまうのが現状。 又カスタムの設定をオフにすると何故か一部クルーザーバイクが使えなくなる。 無論、折角のペイントや車体、ホイール等の改造も反映されない。 80年代のアニメに初めて登場した時、 大胆かつ未来的な印象を与えたフィートフォワードバイク。 レトロな映画小道具風に通勤したいならこれ以上の方法はないでしょう。 カーボンファイバーのボディワーク、無意味なLEDディスプレイ、ステルス爆撃機風スタイル…。 コスプレにこれだけの大金をつぎ込めるほど空虚で財力のある人間はそうはいません。 その1人になりましょう。 強力なセルバッテリーを生かすため、バイクの車軸出力でエネルギー生成する KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載。 生成されたパワーは直接駆動のブラシレスモーターから後輪へ供給され、 トルク回転数を驚くほど向上させます。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン オンライン オンラインショップ「Southern San Andreas Super Autos」で購入。 改造費用 バイク自体は高額だが改造テーブルはバイク用の安価なもの。なので財布には優しい(本体価格を除く)。 KERSを搭載しているためクラクションはカスタム不可。 サドルバッグはバガーやスラストのものとは違う新規のもの。 カーボン・フェアリングを付けるとメインカラーがほぼ意味なくなるので注意。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オフライン オンライン なし $100 $200 アーマー強化20% $500 $3,600 アーマー強化40% $1,250 $6,000 アーマー強化60% $2,000 $9,600 アーマー強化80% $3,500 $16,800 アーマー強化100% $5,000 $24,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オフライン オンライン ブレーキ(標準装備) $100 $200 ストリート・ブレーキ $2,000 $4,000 スポーツ・ブレーキ $2,700 $5,400 レース・ブレーキ $3,500 $7,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オフライン オンライン EMSアップグレード:レベル1 $900 $1,800 EMSアップグレード:レベル2 $1,250 $2,500 EMSアップグレード:レベル3 $1,800 $3,600 EMSアップグレード:レベル4 $3,350 $6,700 マフラー マフラー 【6種】 費用 オフライン オンライン マフラー(標準装備) $130 $260 ツインクローム・マフラー $375 $750 クローム・チップ・マフラー $899 $1800 ツインクローム・チップ・マフラー $1499 $3000 チタン・マフラー $4770 $9550 ツインカーボン・マフラー $4870 $9750 フェアリング フェアリング【2種】 費用 オフライン オンライン フェアリング(標準装備) $350 $700 カーボン・フェアリング $550 $1100 フロントマッドガード フロントマッドガード 【2種】 費用 オフライン オンライン マッドガード(標準装備) $149 $298 カーボン・フロントマッドガード $195 $390 サドルバッグ サドルバッグ 【2種】 費用 オフライン オンライン サドルバッグ(標準装備) $100 $200 カスタム収納ボックス $350 $700 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オフライン オンライン トランスミッション(標準装備) $100 $200 ストリート・トランスミッション $2,950 $5,900 スポーツ・トランスミッション $3,250 $6,500 レース・トランスミッション $4,000 $8,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オフライン オンライン なし $500 $ ターボチューニング $2,500 $24,000 画像 参考 モデル ホンダ・NM4-01 動画
https://w.atwiki.jp/siegespoiler/pages/67.html
HIBANA/火花 所属 S.A.T./Attacker 本名 今川由美子 国籍 日本 出生地 日本, 名古屋 誕生日 1983年7月12日 身長/体重 173cm / 57kg アーマー ●○○ スピード ●●● 固有アビリティ X-KAIROS 遠距離から起爆できるペレットを発射する、40mmグレネードランチャー 公式紹介動画 + 開く 私の友達ならこう言うわね馬鹿でかい穴が開くぞ Primary Weapons/メインウェポン 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント アサルトライフル TYPE-89 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 40 850 20+1 21+150 ボックスマガジン 1.5倍 〇 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 〇 567 1.4sec 50 シングル フルオート 3.0倍 ショットガン SUPERNOVA ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 48 - 6+1 7+50 チューブマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 50 なし ポンプアクション 3.0倍 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント Secondary Weapons/サブウェポン 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント マシンピストル BEARING 9 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 33 1100 25+1 26+100 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 605 1.4sec 50 なし フルオート 3.0倍 ハンドガン P229 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 51 - 12+1 13+84 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 45 シングル セミオート 3.0倍 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント Gadget/ガジェット Stun Grenadeスタングレネード Breaching Chargeブリーチングチャージ 概要 2016年11月のYear1 Season4「Operation Red Crow」で追加されたオペレーター。 固有アビリティのX-KAIROSは複数のペレットを射出するランチャー。壁や落とし戸に貼り付けた後、起爆することで強化壁を破壊できる。 固有アビリティで強化された壁や落とし戸を破壊できるのはHIBANAとTHERMITEとMAVERICKとACEの4人だけであり、 ASHのように遠距離からの射撃に近い形で設置・起爆ができるのが最大の強み。 ペレットは全部で18個所有しており、「縦2x横1の2個」「縦2x横2の4個」「縦2x横3の6個」の三段階に射出数を任意で切り替えられる。 射出と起動の操作は独立しており、1回毎に起爆したり、複数回バラバラの位置に射出してからまとめて起爆したりと小回りも効く。 貼り付いて起爆する前のペレットは銃撃、近接攻撃等で破壊できる。 貼り付けた場所がMUTEのシグナルディスラプターの妨害範囲であった場合は起爆ができない。 少々慣れが必要になるが、4個のペレット消費でしゃがんだ状態や乗り越えで通過出来る穴を開けることも可能。 高さ調整がかなりシビアだが、習熟すれば事実上通れる穴や破壊出来る補強落とし戸を増やせる。 1発でしゃがみ開通穴を開けるための照準の目安。補強壁だと杭のおかげで狙いを付けやすい。 落とし戸を開ける場合、ペレットを4個以上張り付けて爆破すると完全に破壊できる。 4個未満の場合は破壊されず、ペレットが張り付いた場所に小さな穴が開く。 BANDITのショックワイヤーで帯電している壁にはペレットが貼り付かず着弾と同時に消滅する。貼り付けてから起爆するまでに壁にショックワイヤーが設置された場合も、爆発せずにペレットが消滅する。 射出数毎の有効な使い道まとめ2個補強されていない落とし戸やCASTLEのアーマーパネル等の爆発ダメージで壊れるガジェットの破壊。 MIRAのブラックミラーの破壊。 ARUNIのスーリヤ・ゲートに撃ち込んで無力化。 4個補強された落とし戸の破壊。 補強された壁を最低限の消費でしゃがみ通過するための開通。 6個横に長く開けて、銃眼作成やディフューザー解除阻止用の足元開通。 4個消費でのしゃがみ開通が上手く行かなかった時のフォロー用。上に追加で4個消費の穴を開けようとする場合、わずかにでもズレると通れないためグダりやすい。 ハードブリーチングガジェット比較 保有オペレーター サブガジェット THERMITE HIBANA MAVERICK ACE ガジェット名 ハードブリーチングチャージ BRIMSTONE BC-3ヒートチャージ X-KAIROSランチャー SURIトーチ S.E.L.M.A.アクアブリーチャー 所持個数 2個 2個 ペレット18個 ボンベ6本1本あたり20回攻撃 3個 設置方法 直接貼り付け 直接貼り付け 個数選択射出型 超短射程の射撃型 投擲型 設置時間 2秒 3秒 瞬間 無し 瞬間 起爆方法 自動起爆 任意起爆 任意起爆複数同時設置可 自動起爆複数同時設置可 起動から爆発にかかる時間 5秒 3.5秒 5秒 1段毎に4秒 オペレーターへの与ダメージ 5ダメージ 120ダメージ以上3m以内であれば即死 直撃 1個毎に1ダメージ爆発 1個毎に4ダメージ 0.25秒毎に5ダメージ 爆発毎に8ダメージ 補強壁への与ダメージ 火薬3ヵ所分で100万ダメージ 100万ダメージ 1個毎に25万ダメージ 0.25秒毎に2万1750ダメージ 爆発毎に50万ダメージ 補強済み落とし戸破壊に必要な個数 1個 1個 ペレット4個 理論値:ボンベ2.3本実践値:ボンベ2.5本 2個 単独で破壊出来る補強落とし戸の数 2ヵ所 2ヵ所 4ヵ所 2ヵ所 1ヵ所 しゃがみ通過に必要な最低個数 1個 1個 ペレット4個 実践値:ボンベ1本 1個 立ち通過に必要な最低個数 2個 ペレット8個 実践値:ボンベ2本 2個 ジャマー・電流で妨害可否 〇 〇 〇 × 〇 回収可否 ジャマー影響下のみ〇 〇 × × 破壊不可表面設置時かジャマー影響下のみ〇 固有の特徴 爆発範囲がカテゴリ中最大 各最低個数は難易度高ブラックミラー破壊可 各実践値は難易度高防弾ガジェット破壊可 ADSとMAG-NETの対象展開型シールド破壊可ブラックミラー破壊可 ※補強済み落とし戸は累計100万ダメージで破壊される。 + THERMITE・ASHとの比較 THERMITEのBRIMSTONE BC-3 Exothermic Chargeとくらべて 利点 遠く離れた壁に対し設置可能。 18個のペレットを配分自由に使えるため、落とし戸も破壊する場合コチラのほうがより多く開けられる。 一度に大穴をあけるTHERMITEと違い、ペレットの配置通りの小さな穴を開けるので、全身を晒す危険性を減らせる。あえて2個だけ撃ち込み射線だけ通す事も可能。 ペレットの爆発の対人ダメージは小さい(1ペレット当たり4ダメージ)ので、落とし戸にペレットを打ち込んだ後、その上に乗った状態で起爆させそのまま突入する(俗にゴリラエレベーターと呼ばれる)といった芸当も可能。その場合は落とし戸破壊に必要なペレットの最小個数で望むと突入時に受けるダメージを減らせる。 欠点 射出したペレットは回収できない。間違えて設置した場合やMUTE、BANDITに妨害された場合は無駄になる。 壁に対しては最低限の消費(4個分)でしゃがみや乗り越えで通れる穴を開通させるための位置調整が非常にシビア。MONTAGNEが盾を展開しながら通れるサイズの穴は12個分(縦6x横2)が必要。 起動から爆破完了まで約5秒かかる。(THERMITEのヒートチャージは約3.5秒)このため、起動を見てからBANDITのワイヤー設置(餅つき)が間に合ってしまう。 THERMITEは銃を構えたままリモコン式起爆装置を使用するので隙が少ないが、HIBANAは起爆させるには(銃に持ち直していた場合は再びX-KAIROSを取り出し)X-KAIROSのスイッチを押す必要がある。ヒートチャージの設置音に比べ、ペレットの射出音は独特かつ大きめ。「X-KAIROSを構えている=銃を持ち直すまで反撃出来ない状態」であるため、ここを遊撃に狙われると非常に危険。 ASHのM120 CREM Breaching Roundとくらべて 利点 ADSで撃ち落とされない。 強化壁、強化された落とし戸を破壊可能。 補強されていない落とし戸であれば2個消費、補強後でも4個消費で壊せるため落とし戸はコチラのほうが多く落とせる。 欠点 ASHのブリーチング弾とは違いジャマーの影響を受ける。その為、CASTLEのアーマーパネルを壊すときに妨害されていると無駄になってしまう。 有刺鉄線に対して直接撃ち込んで破壊することが出来ない。ただし爆風によって破壊することは可能。有刺鉄線に対しては3発必要となる。 壁に打ち込んだ場合、1発のでしゃがんで通れるように穴を開けるための難易度は格段にASHの方が易しい。 ブリーチング弾は1発を点で撃ち込むのに対し、ランチャーは複数発を面で撃ち込む為、射線上の意図せぬ障害物等に阻まれることもある。 ブリーチング弾は撃ち込めば自動で即座に爆発するのに対し、ランチャーは起動から爆破に時間がかかる。その為とっさの行動ではブリーチング弾が勝る。 貫通可能な壁を壊す場合、ブリーチング弾は阻止されないがランチャーは壁の裏から起爆中のペレットの位置が見えるため銃撃で破壊され得る。 前述の通りランチャーのペレットは爆発に時間を要し場所を選ぶので、物陰に隠れた敵への攻撃等には使えない。 以上のことからTHERMITEとは用途は共通するが、ASHとは用途は別物と考えたほうがいい。 貴重な強化壁破壊、高性能なメイン・サブ、足3と優秀な要素が揃っており、DLCオペレーターの中でも解除の優先度は高め。 DLCオペがいない通常版を購入した場合、まずはHIBANAの解除を目指すのがお勧め。 武器解説 Primary Weapons/メインウェポン TYPE-89 連射速度とDPS共にAR中5本の指に入る強力なAR。しかし装弾数が20発と少なく、高い連射速度と相まって継戦能力はイマイチ。更に癖の強い横反動を持ち、反動制御は難しめ。幸いセカンダリも強力なものが揃っているため、状況によっては武器切り替えも意識して立ち回りたい。 Assault Rifle SUPERNOVA 装弾数7発のポンプアクション式SG。ポンプアクションSGで唯一サプレッサーを装着可能。消音効果が非常に大きく、ポンプアクション故に連射速度が低い事も相まって隠密性が高い。Bearing9の反動が制御できればこれを持って工事もできない事はないが、ソフトブリーチング専門のオペレーターが数多く存在する攻撃側でTYPE-89を捨ててブリーチング役に回るのは惜しい。戦闘面で見ても、セカンダリに近距離で真価を発揮するマシンピストルが存在するのが悩みどころ。 ShotGun Secondary Weapons/サブウェポン P229 殆どの敵を3発で仕留められ、装弾数も12発と申し分ない。ただし所持弾数が多装弾型にあるまじき少なさになっており、無駄撃ちが多いと出番の多さもあってすぐ弾薬が枯渇する。 HandGun BEARING 9 非常に高い発射レートを持つマシンピストル。セカンダリ枠では貴重な連射可能武器。しかし反動が非常に大きく、(基本的に)至近距離戦闘で弾をばら撒く物になっている。離れた敵を狙う場合、慎重にタップ撃ちしないと弾が明後日の方向へ飛んでいってしまうので注意。 MachinePistol 他オペレーターとのシナジー 相性の良い固有アビリティ・ガジェット THATCHER 「EG MKO」EMPグレネード THERMITE同様、壁裏のショックワイヤー、ジャマーを一時停止させるEMPで活路を開いてもらおう。 THERMITE BRIMSTONE BC-3ヒートチャージ X-KAIROSランチャーの開発者であり、HIBANAの友人。単純に強化壁を破れる枚数を増やせるため、よりプレッシャーをかけやすい。万が一どちらか片方がやられてもカバーが効く。 GLAZ HDS フリップサイト X-KAIROSがこじ開けた覗き穴を特に有効活用出来る。自由にペレットを割り振れる都合で場所と相手によっては余るため、彼らが経路をロックするための銃眼を作ってあげると良い。 BLACKBEARD TARS Mk 0 -透過アーマー・ライフルシールド MAVERIC SURIトーチ 餅つきを狙うBANDITを追い出せる相方。また、少々練習が必要だが彼が縦辺HIBANAが横辺になるように補強壁を破壊することで、短時間でBANDITを追い出しながら展開状態のMONTAGNEすら通れる四角い大穴を開けることも可能。 MIRA ブラックミラー ブラックミラーを正面かつ遠隔から叩き割れる数少ない手段の一つ。MUTEやBANDIT等のガジェットがあると防がれるため、事前にTHATCHERのEMPグレネードを投げ込んで貰えるとより万全。 ARUNI スーリヤ・ゲート スタングレネード以外にペレット2個消費でもゲートを無力化可能。リソース消費の少なさはIANAに次ぐため、必要そうなら優先して消しに行こう。 注意すべき固有アビリティ・ガジェット MUTE GC90「モニ」シグナルディスラプター THERMITEのヒートチャージと違い回収不可な都合、彼のジャマーが設置されていると排除するまで補強壁を壊せなくなる。ガジェット破壊役がKALIであった場合は既に張り付けたペレットは諦めざるを得なくなるため、攻撃側の編成次第では外観で判断出来るBANDITやKAIDよりタチが悪い。 BANDIT CED-1 ハードブリーチ系ガジェットの中で最も起爆時間が遅いため、比較的簡単に餅つきをされてしまう。Y1S1アップデートによるCED-1の仕様変更で餅つきの難易度が下がっているのも向かい風。HIBANAはスタングレネードを所持可能であるため、投げ入れることができればある程度対処は可能。 AZAMI KIBAバリアー ペレット2〜4個分の穴はバリアーで完全に塞がれてしまう上に6個分の穴もほぼカバーされてしまう。ただしHIBANA側もペレット2個でバリアーを叩き割れるので互いに有利を取れる関係となっている。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ TYPE-89の硝煙すごない?こんなもん? - 名無しさん (2019-05-31 18 02 38) ミラ窓あったら窓そのものじゃなくて窓の足元壊してるんだけどマズいかな? - 名無しさん (2019-07-09 23 13 50) かわいい - 名無しさん (2019-07-21 19 40 40) SUPERNOVAにサプつけてノーカントリーの暗殺者ごっこするの楽しい - 名無しさん (2019-09-22 04 18 45) コンコン 優しくノックして - 名無しさん (2020-02-11 21 01 30) 89式の弾数25発くらいに増やしてくれないかなー - 名無しさん (2020-03-18 18 19 08) これで25発になったらARこれ1強になりそう - 名無しさん (2020-03-26 14 14 12) 武器スペックだけで見るならそれでもFUZEのAKのほうが強いな、反動の好みとかは何とも言えないけど - 名無しさん (2020-03-26 20 42 04) 武器の反動が凄すぎて、難しいオペですね!ただ現環境(Y5S3xx)で遠距離で人が通れるサイズの補強壁+α開けられるのが強みか - 名無しさん (2020-11-03 14 47 30) 最初の4発くらいまではランダムリコイル激小だから、アングル+サプでも精密射撃できる可能性がありますよ!(自分はマズブレ) - 名無しさん (2020-11-03 15 42 05) 銃の装弾数と反動以外いいね。万能感がすごい。 - 名無しさん (2020-12-21 03 29 06) 足3でショットガンとかエンジョイ勢の俺にはめっちゃ嬉しいオペや! - 名無しさん (2021-09-02 19 29 05) こいつで突き上げ出来るよね? - 名無しさん (2021-10-22 18 28 41) 床置きの防弾ガジェットを突き上げ放題なのは地味に強い。手動起爆だから展開盾破壊と同時に攻撃できるのはオンリーワンかも? ジャマーが下方も妨害するようになったのga地味にやっかいだけど。 - 名無しさん (2021-10-22 21 45 44) 名前
https://w.atwiki.jp/usonx/pages/42.html
LM74テスト ; sample macro of Tera Term ; ; File LM74.ttl ; Description ; Environment generic ; Update 2011/08/19 ; Author uson ;------------------------------------------- connect /C=6 pause 1 send 1 pause 1 send 1 pause 1 ; 7回繰り返す。 i = 7 while i 0 i = i - 1 send CHCLDYRRRRCH send 13 pause 1 send 1 pause 1 if i = 0 then send 1 pause 1 send 1 i = 7 pause 2 else pause 3 endif endwhile exit
https://w.atwiki.jp/ypen/pages/85.html
001 Auto-related corporate failures rise 50% Bankruptcies by auto-related firms in Japan soared more than 50 percent in the first half of this year, compared with the same period of last year. Private research firm Teikoku Databank says 273 auto-related companies went under between January and June this year, with debts of more than 10 million yen, or 104,000 dollars. The figure is up 50.8 percent from a year earlier. By industry, failures of new and used car dealers, and auto parts wholesalers and retailers rose 19 percent. There was an 11 percent increase in bankruptcies in the auto service industry such as maintenance and repair. Auto parts manufacturers saw 3.4 times more failures. Bankruptcies surged as slumping auto sales from the global recession led major auto companies to heavily cut production. More large firms have become casualties of the global downtown. 71 companies went bankrupt with more than 5.2 million dollars in losses. The number quadrupled from a year earlier. The research firm says that production cuts are easing at major carmakers, thanks to government tax incentives for eco-friendly cars. But as full recovery in demand is still not in sight, more corporate failures are likely.
https://w.atwiki.jp/flatlibrary/pages/13.html
Chapter I.序論(Introductory) Contents Top Chapter I.序論(Introductory) Chapter II.戦争以前のヨーロッパ(Europe before the War) Chapter III.会議(The Conference) Chapter IV.条約(The Treaty)-1 Chapter IV.条約(The Treaty)-2 Chapter IV.条約(The Treaty)-3 Chapter V.賠償(Reparation)-1 Chapter V.賠償(Reparation)-2 Chapter V.賠償(Reparation)-3 Chapter V.賠償(Reparation)-4 Chapter V.賠償(Reparation)-5 Chapter VI.条約後のヨーロッパ(Europe after the Treaty)-5 Chapter VII.救済策(Remedies)-1 Chapter VII.救済策(Remedies)-2 Chapter I.序論(Introductory) The power to become habituated to his surroundings is a marked characteristic of mankind. Very few of us realize with conviction the intensely unusual, unstable, complicated, unreliable, temporary nature of the economic organization by which Western Europe has lived for the last half century. We assume some of the most peculiar and temporary of our late advantages as natural, permanent, and to be depended on, and we lay our plans accordingly. On this sandy and false foundation we scheme for social improvement and dress our political platforms, pursue our animosities and particular ambitions, and feel ourselves with enough margin in hand to foster, not assuage, civil conflict in the European family. Moved by insane delusion and reckless self-regard, the German people overturned the foundations on which we all lived and built. But the spokesmen of the French and British peoples have run the risk of completing the ruin, which Germany began, by a Peace which, if it is carried into effect, must impair yet further, when it might have restored, the delicate, complicated organization, already shaken and broken by war, through which alone the European peoples can employ themselves and live. In England the outward aspect of life does not yet teach us to feel or realize in the least that an age is over. We are busy picking up the threads of our life where we dropped them, with this difference only, that many of us seem a good deal richer than we were before. Where we spent millions before the war, we have now learnt that we can spend hundreds of millions and apparently not suffer for it. Evidently we did not exploit to the utmost the possibilities of our economic life. We look, therefore, not only to a return to the comforts of 1914, but to an immense broadening and intensification of them. All classes alike thus build their plans, the rich to spend more and save less, the poor to spend more and work less. But perhaps it is only in England (and America) that it is possible to be so unconscious. In continental Europe the earth heaves and no one but is aware of the rumblings. There it is not just a matter of extravagance or "labor troubles"; but of life and death, of starvation and existence, and of the fearful convulsions of a dying civilization. For one who spent in Paris the greater part of the six months which succeeded the Armistice an occasional visit to London was a strange experience. England still stands outside Europe. Europe s voiceless tremors do not reach her. Europe is apart and England is not of her flesh and body. But Europe is solid with herself. France, Germany, Italy, Austria and Holland, Russia and Roumania and Poland, throb together, and their structure and civilization are essentially one. They flourished together, they have rocked together in a war, which we, in spite of our enormous contributions and sacrifices (like though in a less degree than America), economically stood outside, and they may fall together. In this lies the destructive significance of the Peace of Paris. If the European Civil War is to end with France and Italy abusing their momentary victorious power to destroy Germany and Austria-Hungary now prostrate, they invite their own destruction also, being so deeply and inextricably intertwined with their victims by hidden psychic and economic bonds. At any rate an Englishman who took part in the Conference of Paris and was during those months a member of the Supreme Economic Council of the Allied Powers, was bound to become, for him a new experience, a European in his cares and outlook. There, at the nerve center of the European system, his British preoccupations must largely fall away and he must be haunted by other and more dreadful specters. Paris was a nightmare, and every one there was morbid. A sense of impending catastrophe overhung the frivolous scene; the futility and smallness of man before the great events confronting him; the mingled significance and unreality of the decisions; levity, blindness, insolence, confused cries from without,—all the elements of ancient tragedy were there. Seated indeed amid the theatrical trappings of the French Saloons of State, one could wonder if the extraordinary visages of Wilson and of Clemenceau, with their fixed hue and unchanging characterization, were really faces at all and not the tragi-comic masks of some strange drama or puppet-show. The proceedings of Paris all had this air of extraordinary importance and unimportance at the same time. The decisions seemed charged with consequences to the future of human society; yet the air whispered that the word was not flesh, that it was futile, insignificant, of no effect, dissociated from events; and one felt most strongly the impression, described by Tolstoy in War and Peace or by Hardy in The Dynasts, of events marching on to their fated conclusion uninfluenced and unaffected by the cerebrations of Statesmen in Council Spirit of the Years Observe that all wide sight and self-command Deserts these throngs now driven to demonry By the Immanent Unrecking. Nought remains But vindictiveness here amid the strong, And there amid the weak an impotent rage. Spirit of the Pities Why prompts the Will so senseless-shaped a doing? Spirit of the Years I have told thee that It works unwittingly, As one possessed not judging. In Paris, where those connected with the Supreme Economic Council, received almost hourly the reports of the misery, disorder, and decaying organization of all Central and Eastern Europe, allied and enemy alike, and learnt from the lips of the financial representatives of Germany and Austria unanswerable evidence, of the terrible exhaustion of their countries, an occasional visit to the hot, dry room in the President s house, where the Four fulfilled their destinies in empty and arid intrigue, only added to the sense of nightmare. Yet there in Paris the problems of Europe were terrible and clamant, and an occasional return to the vast unconcern of London a little disconcerting. For in London these questions were very far away, and our own lesser problems alone troubling. London believed that Paris was making a great confusion of its business, but remained uninterested. In this spirit the British people received the Treaty without reading it. But it is under the influence of Paris, not London, that this book has been written by one who, though an Englishman, feels himself a European also, and, because of too vivid recent experience, cannot disinterest himself from the further unfolding of the great historic drama of these days which will destroy great institutions, but may also create a new world.
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/124.html
前ページ次ページLibrary 国際学会 物理学会 ドイツ物理学会 APS:米物理学会 JSPS 日本物理学会 ナビ 国際学会 http //www.conference-service.com/conferences/physics.html 物理学会 ドイツ物理学会 https //www.dpg-physik.de/index.html?lang=en APS:米物理学会 http //www.aps.org/ 投稿 https //journals.aps.org/authors/web-submission-guidelines-physical-review JSPS 日本物理学会 http //journals.jps.jp/journal/jpsj ナビ Library/物理学/カオス Library/物理学/力学 Library/物理学/天文学 Library/物理学/数理物理学 Library/物理学/気象学・地震学・惑星物理学 Library/物理学/流体力学 Library/物理学/熱・統計力学 Library/物理学/量子力学 Library/物理学/電磁気学