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SDI 機種:AC, Mk3, PS2, Mob 作曲者:林克洋 (FUNKY GEROGERO) 効果音:NAO CHAN 発売元:セガ 発売日:1987年4月22日 (AC)、2005年10月27日 (PS2)、2007年4月11日 (Mob) 概要 米ソ冷戦時代に米国で計画されていた戦略防衛構想(通称・スターウォーズ計画)をモチーフにしたSTG。ただ流れていく衛星と、ターゲットサイトを操作して宇宙船やミサイルを破壊していく。 自分を守りつつ防衛対象も守らなければならない。操作難易度は高いが独自のゲーム性を持つ。 PS2版は『カルテット』と共にセガエイジスで販売されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Credit System Down (Stage 1, 2) STAGE 1, 2 セガ106位 Satellite Attack (Stage 3, 4) STAGE 3, 4 Sky Sun (Stage 5, 8) STAGE 5, 8 Illusion (Stage 6, 7) STAGE 6, 7 アーケード70位セガ80位 An Imminent War (Stage 9, 10, 11) STAGE 9,10,11 第4回666位シューティング144位 Perfect We Are Desirous of Peace (Ending) CONGRATUATIONS~STAFF Blue Moon (Name Entry) Illusion (Ranking) サウンドトラック アフターバーナー セガ・ゲーム・ミュージック VOL.3 曲名は語頭のみ大文字表記 SDI カルテット 曲名はすべて大文字表記 SEGA SYSTEM 16 COMPLETE SOUNDTRACK VOL.1 曲名は語頭のみ大文字表記 セガ SG-1000 30th アニバーサリーコレクション セガ・マークIII版(PSG VerとFM Ver)を収録。 曲名はすべて大文字表記
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ストレージ SSD プチフリ KINGMAX Zeus PX3280シリーズ BX500 IO-DATA ADATA S511 ADATA S511シリーズ AS511S3-60GM-C S511 Powerful 6Gb/sec Solid State Drive nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) Intel Solid State Drive Toolbox 【2017年版】Windows 7におけるSSDの設定方法と最適化 - 公安9課 【2017年版】Windows 10におけるSSDの設定方法と最適化 - 公安9課 プチフリ http //diy-resort.seesaa.net/article/347447283.html http //www.pc-info.sakura.ne.jp/ssd-putifuri.html nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) link[[ tag[[ mylist[[ community[[ back
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対象スレ: 【Flash】SSD Part22【SLC/MLC】 958 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 19 04 48 ID DZjxGuz9 E8500@Vista64。ICH10にて計測。速過ぎる様な気がするがw CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 242.887 MB/s Sequential Write 77.386 MB/s Random Read 512KB 176.070 MB/s Random Write 512KB 77.265 MB/s Random Read 4KB 15.716 MB/s Random Write 4KB 34.178 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/09/25 19 02 21 ちなみにOCZからの乗り換えだけど、プチフリは今んとこないな。 前だとアプリのインスコの時にいちいち固まってたしなあ。 あとは、よつべみたいなストリーミング(HDDコリコリ)するタイプにも弱かった。 今回は今の所そういう現象はないっぽい。 977 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 19 47 05 ID DZjxGuz9 HD Tune INTEL SSDSA2MH080G1GC Benchmark Transfer Rate Minimum 118.1 MB/sec Transfer Rate Maximum 189.3 MB/sec Transfer Rate Average 181.0 MB/sec Access Time 0.1 ms Burst Rate 121.0 MB/sec CPU Usage 19.2% iometerは詳しくないのでよくわからん。HD Tuneでやってみたらこうなった。 988 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 20 01 32 ID DZjxGuz9 1000MBにしてみたよ。やっぱり胡散臭ぇ値だなあw ================================================ CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ ================================================ Sequential Read 252.426 MB/s Sequential Write 78.002 MB/s Random Read 512KB 175.632 MB/s Random Write 512KB 78.617 MB/s Random Read 4KB 15.775 MB/s Random Write 4KB 33.041 MB/s Test Size 1000 MB Date 2008/09/25 19 59 35 システムドライブだよ。30G程埋まった状態。 対象スレ: 【Flash】SSD Part24【SLC/MLC】 63 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 21 45 36 ID DZjxGuz9 http //www2.uploda.org/uporg1690088.png.html HD tuneのグラフはこんな感じ。 97 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 23 06 15 ID DZjxGuz9 IAA入れてなかったので入れてみた。ってか今は入れるの当たり前なのかな? ついでにデフラグもしてみたけど…効果なさそうw あと書き忘れたけど、ICH10はずっとAHCIです。OSはVista64bit、ready boost無し。 デフラグ後 http //www.uploda.org/uporg1690257.png.html 更にIAA追加後 (※訂正 ×「IAA」→ ○「Intel Matrix Storage Manager」) http //www2.uploda.org/uporg1690260.png 体感は(元が早いからだろうが)何が変わったのかわからんw 105 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 23 29 08 ID DZjxGuz9 100mbだけどもう一回CrystalDiskMarkやったら更に胡散臭い値が…。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 244.994 MB/s Sequential Write 77.684 MB/s Random Read 512KB 205.160 MB/s Random Write 512KB 78.866 MB/s Random Read 4KB 20.456 MB/s Random Write 4KB 54.641 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/09/25 23 25 31 一応数値は目に見えて上昇はしている。Random Write 4KBがおかしい事にwww 対象スレ: 【Flash】SSD Part24【SLC/MLC】 126 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 00 12 11 ID SvlszeMq 1個買ってきたんでAdaptec ASR-3405にポン付け。 Q9550@P5E64WS Pro XP SP3 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 258.737 MB/s Sequential Write 74.167 MB/s Random Read 512KB 183.778 MB/s Random Write 512KB 70.271 MB/s Random Read 4KB 5.567 MB/s Random Write 4KB 11.565 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/09/25 23 53 27 HDTune http //www2.uploda.org/uporg1690456.jpg.html 4Kが妙に遅いんでICHに繋ぎ直してみる予定。 対象スレ: 【Flash】SSD Part24【SLC/MLC】 394 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 22 12 10 ID gX9CX1yw ソフマップ通販で買ったインテル到着。 今iometerでいろいろ測ってるところ。 4KBランダムリードは # of outstanding IOsが1のとき 8015.41 IOPS (31.31MB/s) # of outstanding IOsが32のとき 42985.62 IOPS (167.91MB/s) だった。つまり多重度を上げればガンガン上がる。 4KBランダムライトは、開始後しばらくは速いのだが数十秒の間にだんだん速度がおちて、 # of outstanding IOsが1のときは 2000 IOPS (8 MB/s) # of outstanding IOsが32のときは 600 IOPS (2.4 MB/s) くらいに落ち着く。こっちはなぜか多重度が小さいほうが速い。 測定条件は、 Align IOs on 4KB、 Disk TargetsはPHISICALDRIVE、 Maximum Disk Size/Starting Disk Sectorは0(ドライブ全体を測定)。 シーケンシャルアクセスはだいたいスペックどおりだったので特に書くことはない。 (最終更新:2008/09/26 22 17 49)
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【Flash】SSD Part40枚目【SLC/MLC】 475 名前:Socket774 投稿日:2008/12/29(月) 23 23 29 ID lM4G3rle
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【SSD】 SSDSA2MH080G1C5 【M/B】 NA801 【ATA】 交換しただけで設定は特にしてない 【環境】 XPPro SP3 【使用状況】 約1時間(HDDからの引越し終了後)20GB/80GB 【プチフリ】 なし? 【ベンチ】 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 228.412 MB/s Sequential Write 77.203 MB/s Random Read 512KB 178.813 MB/s Random Write 512KB 75.709 MB/s Random Read 4KB 14.549 MB/s Random Write 4KB 28.195 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/07 23 41 52 HD Tune Pro Results (参照) hdtune-read-scrn.png hdtune-write-scrn.png
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SSD の種類 SSD の種類各 SSD の開発・製造体制について 各 SSD に使用されている NAND フラッシュメモリについて 各 SSD コントローラーチップの評価について 無難な SSD の種類Intel 東芝 SanDisk やや安価な SSD の種類Crucial RealSSD C300 (Micron / Lexar Media) 評価保留中の SSDHGST シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 やや微妙な SSD 一覧SandForce 製 SSD コントローラー搭載製品 Marvell WD Seagate Samsung SSD のようなものの種類JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品 Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品 eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品 (SSDコントローラー取り扱い終了?) Mtron (死亡) 各 SSD の開発・製造体制について SSD の開発・製造体制は大きく二つに分けられ、Intel、東芝、Sandisk、Samsung 等の大企業による何から何まで自社設計自社製造の製品と、シグリード、Marvell、SandForce、Indilinx、INITIO、JMicron、eastWho、PHISON 等の SSD コントローラーチップメーカーから SSD コントローラーを買い、他に NAND フラッシュメモリや DRAM も仕入れて組み立て販売を行う中小のいわゆる組み立て屋による製品がある。基本的に大企業による品質管理が行き届いた体制で製造されたものの方がより品質が高い傾向にある (逆に某組み立て屋の製品では時々認識しない等の謎の症状が出たりもするようだ…)。また組み立て屋の製品では組み合わせられる NAND チップのメーカーが様々どのメーカーの NAND チップを採用しているかどうかも評価の対象になる。 Crucial の RealSSD に関しては Marvell の SSD コントローラーを使用するもののそれ以外の部分はほぼ全て DRAM で実績のある Micron 自社設計の為、大企業に自社開発されたものに匹敵する品質のようだ。他に Intel と共同開発の HGST、Samsung と共同開発の Seagate、NAND 製品の実績がある SiliconSystems を買収した WD も自社開発自社生産組に準じる品質があるものと思われる。 各 SSD に使用されている NAND フラッシュメモリについて 大別して NAND フラッシュが SLC (シングルレベルセル) のものと MLC (マルチレベルセル) のものがある。MLC にはセルあたりそれぞれ 2bit、3bit、4bit、記録できるものがあるが、SSD に使用される MLC はほぼ全て 2bit MLC である (3bit 以上の MLC は信頼性が大幅に落ち、主に書き換え回数が少ない SD カードや USB メモリに使用される。また 3bit 以上の MLC に対応した SSD コントローラーは今のところ存在を確認できない)。基本的に SLC 採用 SSD の方が高速かつ長寿命だが、Intel や東芝の SSD は 2bit MLC でも十分に高速かつ長い寿命を実現している (SSD の寿命や速度は SSD コントローラーチップやファームウェア、搭載しているキャッシュメモリの容量に大きく左右される)。SLC 採用の SSD は容量単価がかなり高価である為、現在では高い信頼性が求められるエンタープライズ向けであっても MLC 採用の SSD が大半である。SSD に採用されているスペックの NAND フラッシュメモリは Intel / Micron (IMFT) 系、東芝 / SanDisk 系、Samsung 等が製造している。他に Hynix も製造している筈だが採用製品は確認できていない。こちらの記事(韓国語)によると韓国製 NAND の品質は東芝以下らしいが… 各 SSD コントローラーチップの評価について この各種 SSD を比較しているブログでは各 SSD コントローラの信頼性について、「東芝 > Intel ≧ SandForce ≧ Marvell >安心して使えるのはここまで> Indilinx > INITIO > JMicron >ここから下はホントにヤバイ> eastWho > PHISON」という評価をしている、また速度低下は RealSSD C300 より東芝 HG2 の方が少ない事も指摘されている。あくまで参考。 無難な SSD の種類 この欄では信頼性/寿命が十分に高い事が確認された、いわゆる鉄板クラスの SSD を紹介する。 Intel 詳細はこちら 東芝 詳細はこちら SanDisk MLC 採用 SSD を製造している。SanDisk は NAND フラッシュ製品の老舗で CF 等で高い評価を得ている。vRPM や LDE 等の新たな指標や ExtremeFFS、nCashe という新たなフラッシュメモリのアルゴリズムを提唱する等研究に余念が無い。スペックや 10 年保証等、SSD 業界最高の信頼性が期待できるものの日本では殆ど売ってないのが難点。G3 という SSD が発表され、長期間に渡り一般販売もされないまま後継の G4 と P4 が発表される (SanDisk の方針として個人は相手にせず企業向けに売り込んでいる模様)。ベンチスコアそのものはあまり振るわない。SanDisk G4 公式ページ、SanDisk による技術寄稿 やや安価な SSD の種類 鉄板クラスとまではいかないが、そこそこの信頼性がある SSD 一覧 Crucial RealSSD C300 (Micron / Lexar Media) 粉飾決済して夜逃げした半島メーカーの "Mtron" とは別会社。"JMicron" とも "HANA Micron" とも無関係。Micron に失礼なので間違えないように DRAM で有名な Micron が開発し、Micron の子会社の Crucial が販売する。Marvell 製 Marvell 88SS9174-BJP2 SSD コントローラー + Micron 独自ファームウェア + Micron 製 NAND フラッシュ、SATA 6Gbps 対応でシーケンシャルは高速。信頼性は十分だが Intel や東芝や JMicron や Indilinx に比べ、 パーティションアライメントが合っている場合とそうでない場合でベンチスコアが激変する。使用中の速度低下も大きく、Trim が使用できる Windows 7 以降でないとお勧め出来ない。 (参考) また、容量によって NAND フラッシュメモリチップのインターリーブ数が異なるため速度が異なる。Intel や 東芝にくらべやや安価。CFD が S6MQ シリーズとして OEM 販売中 (CFD OEM 版は 2.5→3.5 インチ変換アダプタ付属)。また Micron ブランドでも販売されている。来年には後継の C400 / C400V シリーズが発売される。公式ページ(2.5 インチ版紹介ページ) スペック一覧 シリーズ名 型番(※1) 容量 形状 消費電力(最大/アイドル時) RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 64GB 2.5インチ厚さ9.5mmSATA 2.4/0.092W CTFDDAC128MAG-1G1 128GB 3.1/0.092W CTFDDAC256MAG-1G1 256GB 4.3/0.094W CTFDDAA064MAG-1G1 64GB 1.8インチ厚さ5mmmicroSATA 2.2/0.092W CTFDDAA128MAG-1G1 128GB 2.8/0.092W CTFDDAA256MAG-1G1 256GB 3.9/0.094W ※1 型番末尾に「CCA」が付いているものはアクセサリー付き 評価保留中の SSD まだ製品が出てないが期待が出来るモノ一覧 HGST HGST は 2008 年末に Intel とエンタープライズ向け SSD の共同開発に乗り出す事を宣言。2010 年夏に SAS / FC インターフェースで恐らく 2.5 インチ SAS / FC 互換の 14.8mm 厚と見られる試作品が公開されるが詳細なスペックは不明。Intel 製 NAND フラッシュに 独自開発のコントローラー?搭載。HGST SSD 公式(英語) シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 2007 年設立の若い日本のベンチャー企業。回路設計や評価ボードを手がけているが、SPRING というコードネームの SSD コントローラーチップで SSD コントローラー業界に参入予定。スペックから SATA 6Gbps 対応と見られる。ES 品を 2010 年秋に出荷という事で搭載製品を見られるのはまだ先の話。公式ページ やや微妙な SSD 一覧 それぞれ SandForce/Marvell は 組み合わせられる NAND フラッシュメモリや組み立て業者によって評価が変わる事から、WD は JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品と思われるモノがラインナップに混じっている事、Samsung (Seagate)は Samsung 製 NAND フラッシュメモリの品質への疑問からこの欄にした。 SandForce 製 SSD コントローラー搭載製品 米国のコントローラーチップのみ供給しているファブレスの (半導体工場を持たず主に設計のみを行う企業。チップの製造は他社に依頼する) ベンチャー企業。コントローラーチップそのものは比較的評価が高いが、このコントローラーチップを積んでいる SSD は多種多様なベンダー (組み立て屋) が様々な品質で製造している為注意が必要である (特に信頼性や速度低下に影響する予備領域を SSD ベンダーが自由に設定でき、ギリギリまで減らすことも可能)。特徴はキャッシュメモリを内蔵しており外部キャッシュメモリは使用せずデータを圧縮し高速でアクセスするというもので、特にゼロフィル等のパターン性のある単調な書き込みが速い。速度低下は大きめだが、際限なく速度が低下するような事は無く、ある程度のところまで落ちるとそれ以上はあまり速度低下はしない。やはり Windows 7 環境で Trim を使用し、たまに SecureErase で速度低下を回復させてやる使い方が望ましい。SandForce公式、SandForce搭載SSDベンダー一覧 コントローラーチップのラインナップとおおまかなスペック一覧 シリーズ名称 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 SF-1000(1200) SF-1222TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC64GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) SF-1500系の廉価版 SF-1000(1200) SF-1232TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 512GB/MLC(50~30nm プロセスのもの) SF-1500系の廉価版 SF-1000(1500) SF-1564TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-1000(1500) SF-1565TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-1000(1500) SF-1565TA3-SBI SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC256GB/SLC(50~30nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-1000(1500) SF-1575TA3-SBH SATA 3/1.5Gbps、NCQ/Trim 512GB/MLC eMLC(50~30nm プロセスのもの) 企業向け SF-2300 SF-2382VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-2000(2500) SF-2582VA1-SCD SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 企業向け SF-2000(2500) SF-2582VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 SF-2000(2600) SF-2682VA1-SCD SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim(SASブリッジ対応) 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 企業向け SF-2000(2600) SF-2682VA1-ICB SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim(SASブリッジ対応) 32~512GB/MLC eMLC SLC(30~20nm プロセスのもの) 産業向け高信頼性品 Phoenix Pro-Client? SATA 6/3/1.5Gbps、NCQ/Trim 詳細不明、SF-2000 シリーズのコードネーム? Marvell 1995年設立のファブレスの米国企業。従来ストレージ関連 (HDD コントローラーチップ ホストコントローラチップ両方)、ネットワーク関連のコントローラーチップ、電源、映像関連等多数の半導体を設計しておりそこそこのシェアがある。ネットワーク関連では正直余り良い評判は無いが、ストレージ関連はまぁまぁであった。SSD コントローラーのスペックに関しては公式ページには詳細な説明は無い。 大まかなスペック一覧 コードネーム 型番 インターフェース 備考 Da Vinci 88SS8014-BHP2 SATA2.x 3Gbps 88SS9174-BJP2 SATA3.x 6Gbps RealSSDが採用 WD HDD 業界の古参。2009年3月に米 SiliconSystems を買収し SSD にも参入しているが日本では売っているのを見たことがなく、レビューも無ければ使用感も不明。形状は 2.5 インチ (厚さ 9.5mm) SATA HDD 互換の SiliconDrive N1x / SiliconEdge Blue の他、1.8 SATA / 2.5 PATA / 2.5 SATA 形状の SiliconDrive Ⅲ シリーズがある。SiliconDrive / SiliconDrive Ⅱ は CF 形状。 SSD 公式、産業用 SSD 公式、技術情報、ホワイトペーパー SiliconDrive N1x には「Speed Assurance」という機能がありアイドルに最適化を行うことで速度低下しないと記載されている。 スペック一覧 シリーズ名 型番 容量 インターフェース コントローラーチップ/DRAM キャッシュフラッシュメモリのスペック 消費電力(最大/アイドル) 寿命(保証値) 価格 備考 WD SiliconDrive N1x SSC-D0032SC-2500 32GB SATA 3Gbps Trim/NCQ SLC 2.4/0.6W 320TB 産業用高信頼性品保証5年 SSC-D0064SC-2500 64GB 640TB SSC-D0128SC-2500 128GB 1280TB WD SiliconEdge Blue SSC-D0064SC-2100 64GB SATA 3Gbps Trim/NCQ WD VAIL 1.07 ※1 /128MB DDR2サムスン MLC 16GB x 8/16/32 3.5/0.6W 32TB 保証3年 SSC-D0128SC-2100 128GB 64TB SSC-D0256SC-2100 256GB 128TB WD SiliconDrive Ⅲ(廃盤?) 不明 15~120GB SATA 3Gbps / PATA 産業用高信頼性品 ※1 このレビューによると、シリアルナンバーの付け方やスペックから JMF612 のカスタム品ではないかと指摘されている。 Seagate 2009年末にエンタープライズ向けの SLC の Pulsar シリーズを発表した。 2010年8月、Seagate と Samsung 電子がエンタープライズ向け SSD コントローラーの共同開発およびクロスライセンスを結んだ事が発表された。今後のモデルには MLC NAND フラッシュ + Samsung 製 SSD コントローラが搭載されると見られる。同社はハイブリッド HDD の Momentus シリーズも製造しているが、ハイブリッド HDD としては Samsung も MH80 シリーズを製造しておりこの二社は SSD に関して協力関係にあるようだ。 スペック一覧 型番 容量 NANDの種類 インターフェース 形状 消費電力最大/アイドル時 備考 ST950011FS 50GB SLCSamsung 製? SATA 3GbpsNCQ /Trim 2.5インチSATAHDD互換(厚さ7mm) 4.2/0.65W 5年保証 ST9100011FS 100GB 4.0/0.70W ST9200011FS 200GB 4.2/0.75W Samsung DRAM、フラッシュメモリ他半導体や HDD で (時に良くない) 実績があるメーカー。SSD に関してはほぼ全てのコンポーネントが内製だが、PC 用 DRAM では DDR までは鉄板だったものの DDR2 以降は品質的にも性能的にも目立たず、フラッシュメモリに関してもその品質の低さ/不良率の高さから Apple 製品への採用が中止されたと噂されるなど凋落傾向にある。 初期の SLC 採用のものは IO データが取り扱っており、SLC の割に安く人気機種であった。MLC の旧機種はエンタープライズ向けではなく民生用 PC には採用実績があったが、速度低下が大きく特に空き領域が少なくなると 4KRW が大きく速度低下した。新型の 470 シリーズはアルゴリズムを一新しており、アイドル時に GC (ガベージコレクション) により速度低下が回復する動作が確認されている。長期使用時にどうなるかはまだ不明。「470」の由来は最大リード速度 250MB/s と最大ライト速度 220MB/s の数字を足したもので 470MB/s もの速度が出るわけではない。このようにとにかく大きな数字を表示しておけば情弱がだまされてくれるだろうという企業体質は好ましくない。何故か時々狂信的信奉者が居たり雑誌で過剰に持ち上げられる事があるメーカーである。 SSD のようなものの種類 苦労人向け。基本的に安価。突然認識しなくなったり一年も使ってないのに寿命を迎えても一切困らないような用途で使用することをお勧めする。 JMicron 製 SSD コントローラー搭載製品 台湾で従来 USB や SATA 等のホストコントローラーを製造していた (同時に、余り評判は良くなかった) が、新たに (フラッシュメモリ関係の実績が無いのに) SSD コントローラーのメーカーとして参入した。ここで最初にリリースした JMF601/602 シリーズを搭載した SSD は各所でプチフリやガチフリを引き起こし、OCZ のフォーラムを毎日のように炎上させたり SSD 高速化ソフトがあちこちから売り出された原因となったのはつい最近の事である。JMicron のコントローラーチップでは NCQ もサポートされるが、バグが多いため主な Linux のディストリビューションではホワイトリストにて機能を殺されている。新型の JMF612 や JMF616 は多少はマシになって新品時にはそこそこの速度が出るが、他に信頼性が高く速度低下もしない上これの二倍以上高速な SSD が存在するので敢えてチョイスする程の物でも無いだろう。この SSD コントローラーチップ搭載製品は性能的にも品質的にも底辺あたりを彷徨うグレードのものが多い。主な特徴はインターフェースが SATA/USB のコンボになっており、JMicron 搭載の SSD はこの両方のコネクタを備えている場合が多い。USB フラッシュメモリとして使用する分には破格の性能と言える。JMicron公式 コントローラーチップのラインナップと主なスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 JMF601 SATA 3Gbps / USB コンボ 64GB?/SLC MLC(4チャンネル接続) 外部DRAMキャッシュ搭載不可 JMF602JMF602BTC58NCF602GAT※ SATA 3Gbps / USB コンボ 256GB?/SLC MLC(8チャンネル接続) 外部DRAMキャッシュ搭載不可 JMF612WD VAIL 1.07※ SATA 3Gbps / USB コンボ Intel/Samsung 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF618TC58NCF618G3T※ SATA 3Gbps / USB コンボ TOSHIBA 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF616 SATA 3Gbps / USB コンボ ? 50~30nmのもの(8チャンネル接続) DRAMキャッシュ 16~256MB(DDR/DDR2) 搭載可能 JMF66x SATA 6Gbps ※TC58NCF602GAT / TC58NCF618G3T は東芝製 NAND に対応したカスタム品。ファームウェア等の改良によりオリジナルの JMF602 /JMF618 よりは多少マシらしい。WD VAIL 1.07 も同様。だからといってお勧めできるようなものではない。 Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品 SandForce 等と同様、コントローラーチップを製造するベンチャー企業で韓国で 2006 年に誕生した。消滅した Mtron の社員が移籍しているという噂もある。度重なるファームアップで徐々に性能が上がっているものの裏を返せば完成度が低いまま販売されていたという事で、重要なデータを保存するには少々躊躇してしまう。最新のファームではパフォーマンスも良く速度低下もしにくいという評判である。 Indilinx SMART Viewer で色々見れるらしい。 コントローラーチップのラインナップと主なスペック コードネーム 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 Barefoot IDX110M00-LC SATA2.0 3Gbps ~256GB SLC Barefoot IDX110M00-FC SATA2.0 3Gbps ~256GB MLC Barefoot IDX110M00-LC(ECO) SATA2.0 3Gbps ~256GB MLC (34nm対応) Amigos IDX100M01-LC SATA2.0 3Gbps ~64GB MLC Barefoot の廉価版 Jet Stream SATA3.0 6Gbps ?(ONFIやDDRインターフェース対応) eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 SSDコントローラー専業?の韓国企業。以下のスペックを見てもらえばわかるが全くパフォーマンスは期待できないと思っていい。EWS 800 搭載 SSD の 4kRW は 5400rpm の HDD 並。わざわざ好き好んで買うようなモノではない。 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 EWS 600 IDE SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載不可 EWS 720 IDE SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載可能 EWS 800 SATA 3Gbps SLC MLC2チャンネル接続(50~30nm プロセスのもの) EWS 900 SATA 6Gbps PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 2000年11月に誕生した若い台湾企業。USBメモリ、SD/MMCカード、CF、SSD、カードリーダー等のフラッシュメモリ関係のコントローラーチップを製造している。PHISON 製コントローラーチップを搭載した SSD3016S3-6M-32GX / SSD3016S3-6M-64GX / SSD3016S3-6M-128GX という製品 (搭載コントローラーの型番やキャッシュメモリの有無は不明) があったが、正直 4kRW は 5400 rpm の HDD の方が倍は速いと言い切れる程度の速度しか出ない。キャッシュメモリやフラッシュチップ搭載量によってはもっと良いパフォーマンスが出るのかもしれないが、わざわざ確かめようとして死に急ぐ事も無いだろう。HDD 互換形状だがでかい USB メモリやメモリーカードだと思った方が良い。 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 PS3016-P7 IDE/CF SLC MLC4チャンネル、インターリーブ(50~30nm プロセスのもの) PS3016-P8 IDE/CF SLC MLC4チャンネル(50~30nm プロセスのもの) PS3016-S3 SATA 3/1.5Gbps SLC MLC8チャンネル、インターリーブ(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュとして 32/64MB(DDR) 搭載可能 PS3105-S5 SATA 3/1.5Gbps SLC MLC8チャンネル、4チャンネルインターリーブ(50~30nm プロセスのもの) DRAMキャッシュメモリとして 128/256MB(DDR) 搭載可能 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品 (SSDコントローラー取り扱い終了?) 1994年設立、米、台、中にオフィスを持つ多国籍企業?SCSI、ATA、SATA、USB 等の変換ブリッジやホストコントローラーを製造している。現在 HP には SSD コントローラー関連は記載されておらず、搭載製品もみかけない。かつて INITIO 製 INIC-1811 を搭載した SSD が SFD から販売されていて、主なスペックは Trim コマンド対応の SATA インターフェース、搭載フラッシュは MLC 32~256GB、速度は 7200rpm のHDD並という地雷商品。 Mtron (死亡) かつて韓国に存在した SSD メーカー。SSD 黎明期に自社製コントローラーチップ&ファームウェアに他社製 NAND フラッシュと DRAM キャッシュを搭載した SSD を製造していたが、2009 年末に粉飾決済がバレ、コスダック(韓国の株式市場)から上場廃止になり消滅 (公式 HP は現在消えている)。SLC で DRAM キャッシュ搭載だけあってそこそこのパフォーマンスがあったが会社が消えては仕方が無い。trim/NCQ には非対応であった。
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とりあえず作ってみたSS板 なんか撮ったら貼ってってください(>w<)ノ (注意点:SSを撮る最には他キャラの名前の表示を消すかペイントで潰してから投稿してください) SSの貼り方 下準備として貼りたい画像を編集、保存でJPEGに 1.SS板に入り画面右上の選択からアップロードを選ぶ 2.参照を押して貼りたい画像を選択してsubmitを押す 3.アップロードした添付画像があるからそれをクリックしてURLをコピー 4.編集画面の貼りたい行に#ref(ファイルのURL)を入れて投稿 角さん!助さん! Simple Is The Best ッキモ! 頼む。 奇襲死手殺瑠 ホームレス 襲撃 入れてください・・・ 場所質問 逃走 そこまでして、何を守る?! 大自然 助けて ダチ引退撮影 きのこヾ(*゚Д゚*)なのだ 本隊戦が!・・・ 何装備!? ウンディーネ 戯れ カオス ウンディーネ おまけ おまけ2 「(C)2005 HUDSON SOFT / GONZO Rosso Online rigts reserved. 株式会社ゴンゾロッソオンライン及び株式会社ハドソンの著作権を侵害する行為は禁止されています。」
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XrossDiscsR3解説 このページではNNLogic氏作成「XrossDiscsR3」のゲームモードとオプションについて紹介します。 目次 XrossDiscsR3解説目次 ゲームモードBattle Mode Spleef Mode Time Attack オプションの説明Local Settings(ローカル設定)My Disc Color Other Disc Color Throw Mode(VR) Throw Priority Controller Type(VR) Room Environment Global Settings(グローバル設定)Player Boundaries Double Discs Game Mode Height Limited Battle Game Type NPC NPC Level TimeAttack Type Players Collision Mode(VR) Instance Owner(インスタンスのオーナー限定)Setting Lock ゲームモード Battle Mode ディスクを投げて対戦相手にぶつけて倒す対戦形式のモード。 設定で決めた点数を先に取ったほうが勝者です。 Joinと書かれた赤か青色のボタンを押すことでエントリーできます。 エントリーすると自分のプレイヤー名が表示されSTARTと書かれたボタンが下に出現します。 そのボタンを押したら試合開始です。 Spleef Mode プレイフィールドからの落とし合いをするバトルロイヤルのモード。 Joinとボタンを押すことでエントリーできます。 エントリーすると自分のプレイヤー名が表示されSTARTと書かれたボタンが下に出現します。 そのボタンを押したら試合開始です。 対戦相手へディスクを投げても倒せません! 足元の六角形のパネルへディスクを当てるとパネルが消えて穴が開きます。 自分が落とされないように立ち回りつつ対戦相手を落として勝ち残りましょう。 Time Attack 壁に表示される黄色い的へディスクを投げて競うモード。 名前通りのタイムアタックルールと練習用の壁当てルールがあります。 TimeAttackと書かれたボタンを押すことで始まります。 Joinと書かれた赤か青色のボタンを押すことでチームにエントリーできます。 オプションの説明 2023/10/15(Ver.100)時点の説明です。 Local Settings(ローカル設定) これらの設定は項目を変更したプレイヤーにだけ影響する設定です。 お好みの設定でお楽しみください。 My Disc Color Select Color Basic 自分のディスクの色をどうするかの設定です。 Select Color 下記の項目に従って自分のディスクの色を変更します。 hue(Color) 色相 色味の調整する項目。 Saturation 彩度 色の鮮やかさを調整する項目。 Brightness 明度 色の明暗を調整する項目。 Basic ワールド基準の赤色か青色に設定します。 Color Picker ディスクの模型を手に持つとカラーピッカーが働きます。 トリガーを押すとピッカー先端の色を取得します。 Color Code(PC Only) カラーコード(#000000~#FFFFFF)をキーボードで入力できます。 (ビデオプレイヤーと同じ要領で入力しましょう。) Other Disc Color Player Select Basic 他プレイヤーのディスクの色をどうするかの設定です。 Player Select 他プレイヤーが設定した色が表示される。 Basic ワールド基準の赤色か青色に設定される。 ※対戦相手のディスクが見えにくい場合はこちらを設定してください! Throw Mode(VR) Gun Throw ディスクの投げ方の設定です。 投げやすい設定を選びましょう。 どちらが有利、不利といった大きな差異はない、とのことです。 Gun 銃を撃つように手を向けた方向にディスクを発射します。 腕をあまり動かせない環境(部屋が狭いなど)に向きます。 Throw フリスビーやボールを投げるようにディスクを手で掴んで投げます。 投げ方で速度や距離、方向が大きく変わります。 Throw Priority Left Hand Right Hand 後述の設定(Double Discs)がOFFのとき、自分のディスクが左右どちらの手に飛んでくるかの設定です。 Controller Type(VR) Vive / Index Meta / Quest 使用しているヘッドセットを選択してください。 どちらでもない場合やしっくりこない場合は両方を試してみて使いやすい方を選んでください。 Room Environment Brightness ワールド(の壁)の明るさを設定します。 左のDarkボタンで暗い設定になります。 ※対戦相手のディスクが見えにくい場合はこちらを変えてみてください! Brightness プレイヤーにかかるライトの強さを設定します。 Mirror A B プレイヤーだけを映す鏡を表示します。 AとBに分かれており、それぞれのプレイエリア側に表示されます。 下のスライダーで透過度を設定できます。 Jump Mode プレイヤーのジャンプの挙動を変更します。 ジャンプ力が上がり、落下速度が遅くなり、二段ジャンプできるようになります。 ※プレイヤーの挙動が変わるため対戦に強く影響します! この設定については対戦相手の反応に合わせて上手に対応して下さい! ローカル設定にある理由は初心者(新規プレイヤー)への救済措置の一環とのことです。 例えるならばストリートファイター6にあるモダンタイプのようなもの。 Media Player 多機能なメディアプレイヤーを使用できます。 設定ボタンでワールドへの表示を切り替えできます。 操作パネルは別にあります。 BGM 上に表示された垂直のスライダーでBGMの音量を調整できます。 Global Settings(グローバル設定) こちらの設定は同じインスタンスにいるプレイヤー全員に影響します。 変更する前に対戦相手や他プレイヤーとコミュニケーションを取りましょう。 Player Boundaries OFF ON プレイフィールドの中央部分を移動できるかの設定。 + Player Boundaries OFF Player Boundaries OFF 中央に六角形の床が表示されており自由に行き来できる。 + Player Boundaries ON Player Boundaries ON 中央に六角形の床が表示されておらず行き来することはできない。 Double Discs OFF ON オンにするとディスクが2枚生成され両手にディスクが来ます。 Game Mode Battle Game Spleef Mode Time Attack ワールドのゲームモードを変更します。 Battle Game ゲームモードに関わる設定は以下の通りです。 Battle Game Type NPC NPC Level Players Spleef Mode ゲームモードに関わる専用の設定はありません。 以下の設定はゲームモードの都合上意味がなくなります。 Player Boundaries Time Attack ゲームモードに関わる設定は以下の通りです。 TimeAttack Type Players + Battle Game設定ボードの外観 Battle Game設定ボードの外観 + Spleef Mode設定ボードの外観 Spleef Mode設定ボードの外観 + Time Attack設定ボードの外観 Time Attack設定ボードの外観 Height Limited Off On アバターの身長を制限します。 Off 身長を制限しません。 On 下限と上限を設定します。 Battle Game Type 5 Rounds First 1 Points First 3 Points First 5 Points First 10 Points First ※ゲームモード「Battle Game」の設定です。 勝利条件です。 5 Rounds First 5ラウンドを先取すると勝利です。 1~10 Points First 1~10ポイントを先取すると勝利です。 ※ラウンドとポイントの違いについて。 対戦相手“一人”を倒すと1ポイントで、対戦相手“全員”を倒すと1ラウンドです。 1v1では違いがありませんが、チーム戦で影響します。 設定 状況 行動 結果 処理 5 Rounds First 赤03/青03 赤が一人倒されて青は二人倒された 赤04/青03 次ラウンドへ 5 Points First 赤03/青03 赤が一人倒されて青は二人倒された 赤05/青04 赤勝利、青敗北 上表の通り、5 Rounds Firstでは次のラウンドへ行きますが5 Points Firstでは赤が勝利します。 NPC Off 1 2 ※ゲームモード「Battle Game」の設定です。 対戦相手がいない場合はNPCと対戦できます。 Off NPCと対戦できません。(?) 1 NPC一人と対戦できます。 2 NPC二人と対戦できます。 NPC Level Lv.1 Lv.2 Lv.3 A.I.1 ※ゲームモード「Battle Game」の設定です。 戦えるNPCのレベルです。 それぞれ名前は違いますが見た目は変わらず全て白く縦に引き伸ばされた球体です。 Lv.1 NPC Sakuraと対戦します。 Lv.2 NPC Tetsuoと対戦します。 Lv.3 NPC Thorと対戦します。 A.I.1 A.I.Ravenと対戦します。 TimeAttack Type Normal Revive Revive Lower Advanced ※ゲームモード「Time Attack」の設定です。 ゲームのルールを変更します。 Normal 31枚のパネルを全て壊す時間を競うルールです。 迅速かつ的確にパネルの角を狙って2枚同時、3枚同時破壊を狙いましょう。 Revive 31枚のパネルが時間経過で復活するルールです。 終わりはありません。練習用です。 Revive Lower 17枚のパネル(下側)が時間経過で復活するルールです。 こちらも終わりはありません。練習用です。 Advanced ランダムに出現する1枚のパネルを狙って投げるルールです。 もちろん終わりはありません。練習用です。 Players 1v1 2v2 ※ゲームモード「Battle Game」「Time Attack」の設定です。 チーム戦の人数不利を制限、第三者の乱入を阻止します。 1v1 1対1に制限します。 2v2 1対1、1対2、2対2ができます。 Collision Mode(VR) Standard Humanoid 当たり判定を変更します。 Standard プレイヤーのサイズに合わせたカプセル状のコライダーを当たり判定として使用します。 Humanoid プレイヤーのHumanoidボーンに沿った当たり判定になります。 ※実際のアバターとフォールバックアバターは当たり判定が変わるので注意して下さい。 Instance Owner(インスタンスのオーナー限定) インスタンスのオーナー(そのインスタンスを開いた人、またはその権利が移動してきた人)が設定できる項目です。 誰がオーナーなのかはワールドに設置されたプレイヤー一覧から確認できます。 Setting Lock インスタンスオーナー以外が設定を変更できないようにします。 悪意あるプレイヤーの荒らし防止やインスタンスのレギュレーション決定などに使います。
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今日 - 合計 - SDIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時37分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Trimコマンド +クリックで展開 Trim コマンドとは Trim コマンドは ATA8-ACS2で定められた新 ATA コマンドで SSD の IDENTIFY DEVICE 情報の word 169 の bit0 が 1 の場合 (16進数で 0001h の場合)、Trim 有効と表明している事になる。(bit15-1 は未定義で通常は 0) Trim コマンドは ATA コマンドの一つである為、SCSI/SAS コントローラー環境では使用不可。 通常ファイルシステム上ではファイルを削除してもファイルシステム上のインデックスが削除されるだけでファイル本体のバイナリは残ったままになる。SSD はファイルシステムを認識できないのでこの不要なバイナリは新たなファイルで上書きされるまで残るが、このファイルシステム上で削除された不要なバイナリが記録されているアドレスを SSD に通知することで速度低下防止や NAND フラッシュメモリの余計な消耗を阻止する効果が期待出来る。但し Trim コマンドによって受け取ったファイルシステム上不要なアドレスの範囲をどう処理するかは SSD メーカーの任意となっており、Trim コマンドが有効な状態でも速度低下が大きい SSD もある。Trim コマンドが有効でさえあれば SSD の様々な問題が全て片付く訳ではなく、やはり Trim コマンドの効果は SSD (ファームウェア) の設計次第である。 参考 DOS/V Power Report - SSDの性能低下とTrimの効き具合を大検証! Trim コマンドの制限 Trim コマンドはファイルシステム上から不要とマークされたアドレスのデータが不確定になる事からいくつかの問題が発生する可能性があり、トラブルを回避する為現在は RAID ボリュームに対しては使用不可。また IDENTIFY DEVICE コマンドには Trim コマンドが発行され不要とマークされたアドレスに再度アクセスがあった場合にその機種の SSD が「不確定なデータを返す」「元のデータを返す(DZAT Word69 bit14)」「必ずゼロを返す(RZAT Word69 bit5)」の内のどの挙動を示すかを判別する為のビットが設けられている。現状では Trim が発行されたアドレスのデータは不確定になる機種しか確認できていない。DZAT 対応の SSD は今後 RAID ボリュームに組み込んでも Trim コマンドが使用可能になる可能性がある。 Trim コマンドで指定されたアドレス範囲のデータが不確定になる事からファイル/データ復旧/復元が HDD 以上に難しくなる。 Trim コマンドは NCQ 非対応のコマンドの為、非同期 I/O コマンドを多用するサーバー用アプリケーション等が動作している環境で使用すると Trim コマンド発行の瞬間に I/O スループットが低下する。また、SSD の機種ごとのアーキテクチャによって様々であるが Trim コマンドをきっかけに GC を行う為その後暫くの間 I/O スループットが低下する機種もある。(平たく言うと Trim 発行の瞬間や発行後暫くもっさりする場合がある) 以上のような環境 (RAID 環境、Trim コマンド発行時の I/O スループット低下が問題になる環境、その他 Trim コマンドが使用不能な環境) では Trim コマンド無しでも速度低下しにくい東芝製か SLC かつ予備領域の割合が高いエンタープライズ向け SSD が必須である。 Trim コマンドを使用するには ①Trim コマンドを発行する OS か Trim コマンド発行ユーティリティ(とそれらに対応したファイルシステム)を使用し ②Trim コマンドサポートしているドライバを使用する必要がある。 ①の Trim コマンド発行をサポートしている OS 例 Windows 7 / Server 2008 R2 以降 (+ NTFS) Linux カーネル 2.6.33 以降 (+ ext4) Open Solaris FreeBSD 8.1/8.2 以降 MAC OS X ver 10.6.6 (+ HFS Plus)。但しデフォルトではデバイスネーム先頭 9 文字が「APPLE SSD」になっている SSD (つまり純正 SSD) に対してのみ有効になっている。 Trim コマンドをサポートしない Windows XP や Vista のようなレガシー OS でも以下のようなユーティリティを使用する事で条件や制限は付くものの Trim コマンドを使用することが出来る場合もある。但しこれらの Trim 発行ユーティリティもそれぞれ特定のファイルシステムにしか対応していない。(SSD TOOL BOX ではダイナミックボリュームではない NTFS 限定、等) また、Trim 対応のドライバでないと動作しない可能性もある。(SSD TOOL BOX では記載されているが Wiper.exe、SSD Magician は特に記載なし) Intel の SSD TOOL BOX (Windows XP 以降 + Intel 製 X25-M G2 以降の SSD のみのサポート) OCZ の Wiper.exe (Windows XP 以降 + OCZ の Indilinx 搭載 SSD (Vertex) のみサポート) G.SKILL の Wiper.exe (Windows XP 以降 + G.SKILL の Indilinx 搭載 SSD (Falcon) のみサポート) hdparm-9.17 以降 (Linux 用、全ての Trim 対応 SSD をサポート) Samsung の SSD Magician (Windows XP 以降 + Samsung 470シリーズのみサポート) ②の Trim コマンドをサポートしている Windows 用ドライバの例 Windows 7 標準の Microsoft AHCI ドライバ Windows 7 標準の Microsoft IDE ドライバ Intel チップセット環境のみで使用できる IRST 9.6.0.1014 以降 AMD チップセット環境のみで使用できる Catalyst 10.11 以降 (AMD AHCIドライバ 1.2.1.275 以降) Marvell 91xx 用ドライバ v1.0.0.1051 以降 これらの Trim 対応ドライバは動作が確認できたもののみを掲載しており、これ以外のドライバが Trim 非対応であるという意味ではない。Trim コマンドの効果はドライバと SSD の組み合わせによって異なり、SandForce と Microsoft AHCI ドライバ では効果が低い。原因は不要なアドレスの通知方法がドライバによって異なる事が原因のようだ。また Indilinx Barefoot と AMD AHCI ドライバ の組み合わせも Marvell 製ドライバに比べやや効果が低い。IMSM 8.x~ IRST 9.5 は Trim コマンドには対応しているが、Windows 7 の Trim コマンド発行に対応していない為、Intel SSD TOOL BOX と併用しない限り Trim コマンドを使用出来ない。(参考、PDF) Windows 7 の Trim コマンドの有効・無効化・状態確認方法 Windows 7 環境で Trim コマンドが発行されているかどうかの確認方法は以下の通り 1,管理者権限でコマンドプロンプトを開く 2,"fsutil behavior query DisableDeleteNotify"と入力して Enter 3,"DisableDeleteNotify = 0"と表示されたら有効、1なら無効になっている 4,仮に無効になっていた場合は"fsutil behavior set DisableDeleteNotify 0"と入力して Enter で有効化 (逆に無効化したい場合は"fsutil behavior set DisableDeleteNotify 1"で Enter) あくまで Windows 7 が Trim コマンドを発行しているかどうかの確認であって、ドライバや SSD が Trim コマンド非対応の場合は効果は無い。Windows 7 は Trim コマンド非対応の HDD や SSD に対しても常に Trim コマンドを発行しており、Windows 7 が Trim コマンドを発行しているからといって SSD 側が Trim コマンドを受信し SSD 内部で何らかの効果を発揮しているとは断定出来ない。エンドユーザーレベルでは実際に SSD が Trim コマンドを受け取った後に内部で何らかの処理をしているかどうかを確実に確認する方法は無く、Trim コマンド発行後に SSD に何らかの挙動の変化があるかを観察する事である程度推測が出来るだけである (SSD によっては Trim コマンド発行後に速度低下が回復したり Trim をきっかけに GC を行うため発行後暫く I/O スループットやレイテンシに変化がある場合がある)。仕組み上は IDENTIFY DEVICE 情報の Trim コマンド対応ビットが有効化されているだけで、Trim コマンドを受け取っても内部で何の処理もしないという事も可能。(RealSSD C300 FW 0001 等はこの可能性がある) procmon 2.91 を使用した Windows 7 の Trim コマンドのモニタリング方法 (OCZ Forum より) Force Trim ツール (強制 Trim) - Windows 7 環境で Windows 7 ネイティブの Trim 発行が有効な環境でのみ効果を発揮するツール。ドライブの空き領域をダミーデータで埋めた後に削除する事で Windows 7 の Trim コマンド発行を誘発する。同じ原理のツールが複数確認されている。Windows XP や Vista では全く効果は無い。OCZ フォーラム - Here's a tool to force-TRIM your entire drive、SSDTOOL.exe (Crucial フォーラムより、直リン) Windows 7 で TRIM コマンドを発行するケースの例(SSD TOOL BOX 等のユーティリティや他の OS では発行するタイミングが異なる) @IT ソースでは パーティションの3分の2以上を使用した状態でファイルを(本当に)削除した場合 ゴミ箱を空にした場合 パーティションを削除した場合 等に Trim コマンドを発行し、 ファイルをゴミ箱に移動した場合 パーティションをフォーマットした場合(たとえフルフォーマットでも) 空のパーティションを削除した場合 には Trim コマンドが発行されない事になっている。 MSDN Blogソースでは ファイルを削除した場合 パーティションをフォーマットや削除した場合 ファイルの上書きや圧縮 (によってファイルサイズが変化) した場合 システムの復元 (スナップショット) 等に Trim コマンドを発行すると説明されている。 Linux カーネル 2.6.33 以降での Trim コマンド発行 (Block Discard) 方法 ext4 をマウントする際に "discard" オプションを指定する。これだけ。ログ等は出力されない。こちらで公開されているスクリプトを使用する事で挙動を確認可能。※ファイルシステムは今のところ ext4 のみの対応。 対応ディストリビューション Fedora core 13 以降 Ubuntu 10.10 以降 Red Hat Enterprise Linux 6.0 以降 CentOS 6.0 以降 等 Mac OS X 10.6.6 での Trim コマンド発行方法 現状はデバイスネームの先頭9文字が"APPLE SSD"に一致する機種 (つまり純正 SSD) のみの対応だが、TRIM Support Enabler for Mac を使用する事で全ての機種に Trim コマンドを発行できる状態になる (IOAHCIFamily.kext のバイナリ中に "APPLE SSD" という文字列があり、これを "000000000" で埋めると全ての機種に対して Trim コマンドを発行出来る状態になるが、これを自動で行うツール)。このツールには不具合がある可能性がある為、トラブルを自己解決できる人のみ使用すること。 Trim コマンド発行方法 ※今のところ対応ファイルシステムは HFS+ のみ確認 (hardmac) 1、シングルユーザーモードで起動する (command/Appleキー + Sキーを押しながら起動) 2、コマンドラインにて "fsck -ffy" と入力し リターンキーを押す 3、"reboot" と入力しリターンキーを押すと通常のマルチユーザーモードで再起動する AHCI モードと IDE モード +クリックで展開 IDE モードは通常のパラレル IDE とコマンドの互換性がある (エミュレーション) モードで、AHCI モードは SATA2 で定義された NCQ やホットプラグやスタッガードスピンアップ、ポートマルチプライヤー対応等の新機能 (これらの機能はメーカーが選択的に採用するかを決定出来るため、SATA2 対応 HDD/SSD であっても機種によって対応していない場合がある) をサポートする IDE とは全く互換性の無い動作モードで両モード時は物理的に同じ SATA ポートであってもそれぞれ別のホストコントローラとして OS に認識される。通常 BIOS で両モードの切り替えが可能。オンボード RAID 付きのマザーの場合は更に RAID モードも選択できる。RAID モードのポート・RAID カードに接続していて RAID ボリュームの一部でないドライブは AHCI 同等の動作モードとなる。メーカー製 PC では IDE/AHCI いずれか片方しかサポートしていない場合がある。以下は Windows OS でのモード切替方法だが、他の OS でもそれぞれのモードに対応した別々のドライバが必要になる可能性がある。最近は HDD も SSD も AHCI モードに最適化されており、AHCI モードでないと公称速度が出ない場合が多いので特殊な理由が無い限りは AHCI モードで使用するべきである。 IDE モードから AHCI モードに変更するには (Windows 2000~XP の場合) Windows XP 以前では OS による AHCI のサポートは無い。SATA コントローラーチップのメーカーが AHCI モードに対応したドライバを配布している時のみ AHCI モードの使用が可能。ドライバが入手できた場合、まずドライバをインストールし再起動し BIOS 設定画面にて AHCI モードに変更した後 OS を起動する事で AHCI モードに変更が出来る。AHCI モード接続の SATA デバイスに新規に OS をインストールする場合はインストール画面で F6 キーを押し対応したドライバを FDD で読み込ませる必要がある (nLite 等でドライバ統合済みのインストールディスクを作成する事も可能)。 IDE モードから AHCI モードに変更するには (Windows Vista以降の場合) ハードウェア (BIOS、SATAコントローラー/SSD/HDDがSATA2.5以上に対応している事) が AHCI に対応しているのに SSD や HDD が IDE モードで動作している場合、レジストリの「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci」の値を「0」に書き換え、再起動し BIOS 設定画面にて AHCI モードに変更した後 OS を起動する。すると標準の Microsoft AHCI ドライバが有効になる。但し、この作業は接続されている全ての SATA コントローラー/SSD/HDD が AHCI 2.5 以降に対応していない場合はブルーバックエラーになる。 IDE→AHCI変更ツール (Windows 2000~7、32/64bit 対応) IDE モードでインストールした OS 環境を簡単に AHCI モードに切り替えるツール。 配布ページ ハイブリッド HDD ってどうなの? +クリックで展開 NAND フラッシュメモリと HDD を組み合わせたハイブリッド HDD には何種類かの方式があり、 ① HDD に NAND フラッシュメモリのキャッシュを組み込んだ OS 非依存で HDD と互換性のあるタイプは Seagate の Momentus XT (2.5"SATA、7,200rpm + Samsung 4GB SLC) の他、何社かの HDD メーカーが開発中としている。 ② HDD に Windows Vista 以降に搭載された機能"Windows ReadyDrive"で使用できる NVCache を組み込んだ OS 依存型ハイブリッド HDD としては旧型の Seagate Momentus 5400 PSD (2.5"SATA、5,400rpm + 256MB SLC) と Samsung Spinpoint MH80 (2.5"SATA、5,400rpm + 128/256MB SLC) がある。対応 OS 以外では単なる 5,400rpm の HDD としてしか利用できない。 ① と ② は微妙に速度は向上するもののベンチスコアや体感速度の大幅な向上は無い。① の OS 非依存のものであれば選んでも損は無い。その他は SSD と HDD を同時接続して SSD を HDD のキャッシュとして使用する方式で、 ③ 専用のハードウェアを使用し、OS 非依存でホストからは単体の HDD として認識される SilverStone SST-HDDBOOST (初期は完成度が低かったものの最新ファームウェアで性能が向上している。2.5"SSD を 3.5"形状に変換するマウンタの形状になっており、HDD へ接続する為の SATA コネクタがある。HDD のデータの内先頭から SSD と同じ容量だけ SSD にキャッシュされる仕組みで読み出しのみ高速化、耐障害性は並) ④ RAID コントローラーを利用し、専用ドライバを必要とするため OS 依存型のものは Adaptec maxCache 2405Q/5805Q/5805ZQ (アクセス頻度の高いデータをキャッシュ)、Marvell HyperDuo (Marvell 88SE9130 + Windows インボックスドライバで動作、88SE9128 搭載マザーボードの一部も対応している、スパニング (対障害性低下) とキャッシュモード)、Intel Smart Response Technology (Z68 チップセット + IRST 10.5 以降、SSD の内キャッシュとして利用できる容量は 18.6GB~64GB に制限、ライトスルーかライトバック (対障害性低下) 方式のキャッシュとして利用) がある。 ③ と ④ は組み合わせる HDD/SSD によって大きくパフォーマンスに差が出、もちろん使用する SSD 単体よりは遅くなり、Trim コマンドに対応しない為 SSD 側は速度低下してしまい、また SSD へファームウェアアップデートや Secure Erase をする際は ③ はいちいち物理的に SATA コネクタを繋ぎ変えたり ④ の場合は OS 上で設定を変更する必要がある事から、バグが多く頻繁にファームウェアアップデートがリリースされていたり速度低下の大きい SSD は適さず、組み合わせるのに使用する SSD は単体で使用する場合よりも更に厳選する必要がある。Intel は Intel Smart Response Technology を想定した SSD 311 をリリースする予定になっており、これは速度低下しにくく速度低下しても極端に遅くなりにくい SLC 採用で、枯れた (といっても時々 8MB 病が報告されているが) G2 系コントローラーを使用している為にキャッシュ用として向いている。その他には MLC だが速度低下せず安定している東芝製やその他の SLC 採用のエンタープライズ向け SSD 等が向く。 ぶっちゃけた話、SSD は単体で OS 入れて使って HDD はデータ用にすればいい。ハイブリッドは魔法ではないので SSD をキャッシュとして使用してもキャッシュされたデータ以外は速くならないし、SSD の容量以上はキャッシュ出来ない。どうしてもブートドライブの容量が 2TB や 3TB 必要かつ速くしたいとかの特殊な用途に向く。何?SSD と ANS-9010 でハイブリッドしたい?そうかそうか、出来るかわかんねーけどやってみろよ デフラグって効果あんの? +クリックで展開 HDD の場合は効果が高いデフラグだが、SSD の場合は物理アドレスと論理アドレスが異なる為、物理アドレスレベルの影響と論理アドレスレベルの影響を分けて考える必要がある。(デフラグツール等で分析の結果断片化が発生していても、SSD 内部では断片化が殆どしていない場合もあるしその逆もある) 論理アドレスレベルではフラグメントしていない方が高速になる。SSD 内部での物理アドレスの管理はページサイズかそれ以上の単位 (3xnm 世代は 4KiB が多く、2xnm 世代は 8KiB 程度) で行っており、大抵の SSD は SSD コントローラーに NAND フラッシュメモリを 8 個以上並列接続しページサイズをストライプサイズとした RAID0 のような状態になっている為、論理アドレスレベルでページサイズより大きなブロックサイズのアクセスが発生するとそれぞれの NAND フラッシュメモリに同時アクセスでき高速化出来るのが理由。但し同時アクセスの上限を超えたブロックサイズのアクセスがあってもそれ以上高速化は出来ないので断片化を完全に解消しても効果は薄い。同時アクセスの上限は SSD によって大きく異なるが、32KiB~128KiB 程度で頭打ちになる事が多い。AnandTech では毎回様々なブロックサイズでのパフォーマンスの違いを計測しており、ATTO Disk Benchmark でも確認できる。(これらは QD=4 での計測だったりするので実用時のパターンとは異なる場合もある) また、CrystalDiskMark でも SSD の場合は機種によっては 512KB と Seq が殆ど変わらない事が確認出来る。つまり、1MIB のファイルが 4KB ごとに断片化している場合は明らかにアクセスが遅くなるが、32~128KiB 程度ごと (SSD の機種による) に断片化している状態と全く断片化していない状態ではパフォーマンスは大差無いということである。 物理アドレスレベルではデフラグを行うと多数のランダムライトが行われる為 SSD によって (特に多くの MLC 搭載の機種) は顕著に速度低下してしまい、更に無駄な書き込みで無駄に寿命を縮める事になる。但し SSD によってはデフラグ中に発生するランダムライト等によってアクティブ GC が励起される為に速度低下が回復するものもある。つまり物理アドレスレベルではデフラグは基本的に逆効果で、効果があったとしてもそれはアクティブ GC が励起されただけである。Intel 純正 SSD の場合はランダムライトで GC が励起されることが多いので結果的にデフラグを行う事によって速度低下が回復できる場合もあり、RealSSD C300/C400 ではランダムライトでは GC は励起されないのでデフラグは逆効果になる場合が多い。つまりデフラグで GC を励起できるかどうかは機種によって異なり、デフラグは確実な方法とはなり得ないという事である。GC を励起させるには他の方法もあるのでデフラグ自体は行う必要が無い。 総合すると論理アドレスレベルの断片化対策としてはファイルシステムのブロックサイズ (NTFS ならクラスタ/アロケーションユニットサイズ) を 32~64KB に設定してしまうのが最も確実な方法であり、それ以上に論理アドレスが連続していても大した効果は無く、デフラグの出番は無い。物理アドレスレベルの断片化が原因の速度低下に対しては Trim+GC や Secure Erase が最も確実な方法であり、こちらもデフラグの出る幕は無い。尚、Microsoft や Intel は SSD に対するデフラグを推奨していない。 JMF601/602 搭載 SSD 等の"プチフリ"問題を抱えている上 Secure Erase や Trim に対応していない旧機種はランダムライトが多数発生するとプチフリが発生しやすくなる為、空き領域のデフラグがやや効果がある (というより他に打つ手が無い) が、そういう SSD の場合は窓から投げ捨ててしまって、まともな SSD を買ってきて換装する方が更に効果が高くお勧めである。