約 1,399,480 件
https://w.atwiki.jp/aottg_crossdragon/pages/16.html
ギルド説明 ここはどんなギルドなの? ここでは、CrossDragon【別名 十字飛龍ギルド】の説明をさせて頂きます。 CrossDragonとは? CrossDragonの雰囲気 CrossDragonのその他 CrossDragon入団希望について CrossDragonとは? CrossDragonとは、フリーゲーム巨人の猟手に存在するギルドです。 漢字でちょっとかっこよく(?)表して十字飛龍とします。 ここでは「兵団」という表記はあえて使いません。あくまで「ギルド」とします。 理由は単純に堅苦しいからです。緊張感なく、まったりやりましょう、という意味合いを込めます。 名称の由来ですが、リーダーの好みなのであしからず。 Dragonはリーダーが絶対的に名前に入れたかったのでこうなりました。龍が好きなだけですごめんなさい エンブレムに関しては、ほぼ自作です。 原作にある通り、翼は入れておきたかったのでこうなりました。 もっとかっこよく、いいのがあるよor作れるよって方は 是非情報提供コメント欄で一声かけて下さい。 CrossDragonの雰囲気 初心者大歓迎!上級者さんでも大歓迎!とにかく誰でも大歓迎! ただし、しっかり常識とマナーを守れる方に限ります。 まったり系なのでバリバリやっていく人には合わないかもです。 気軽に参加して下さい! 入りたい方は トップページの一番下のコメント欄から申請して下さい。 確認が取れ次第、団員情報に追加します。 CrossDragonのその他 ※アカウント作成できない現在、RCMODを使用する事を強く推薦します。 あくまで、ギルド参加者の判別のためですので、強制はしません。 入れ方がわからない方は、質問要望コメント欄か、ggって下さい。 ※わからない方が多ければHPwikiに専用ページを作成するかもです。 チャットルーム等、交流できる物を作成いたしました。ただしギルメン専用です。 RCMOD使用者で、ギルドに参加して下さった方にはギルド専用のカラーをお教えします。 CrossDragon入団希望について 入団希望者様へ 入団するためには、荒らし等の対策のために少々手順を踏んでもらいます。ご了承ください。 1.トップページの一番下のコメント欄から申請して下さい。2.トップページのコメント欄に記入した名前でリンクより、参加申請専用チャット部屋から下記のテンプレを使用して、チャットを打って下さい。参加申請専用チャット部屋3.確認が取れ次第返信致します。そこで下記に記載した内容を送信致します。 送信してほしい内容(テンプレ コメント欄に記載した名前: ギルドで活動する際の名前: 備考(一言など: ※必ず、最初にトップページで申請してから、チャット部屋へお書き込み下さい。 ※テンプレが流れてしまい、確認が取れなかった場合は、失礼ながら下記メールアドレスまでご送信下さい。 ※テンプレが変更された場合は、その時に合わせたテンプレでお書き込み下さい。 返信する際の内容 ギルメン専用チャット部屋のPASS RCMOD等で表示するギルドカラー その他(あった場合 大変失礼ながら、是非ご協力よろしくお願いします。m(_ _)m 何かありましたら、お気軽に下記までメールをご送信お願いします。 『crossdragon_guild@yahoo.co.jp』 尚、送っていただいたメールアドレスは絶対に悪用しないことを保証致します。
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/19.html
元々搭載しているSSDはSTEC製のMLC 換装用のSSDにはmini9対応のものを選んでください。 NTFSで遅いと感じる場合は、ファイルシステムをFAT32にするとかなり改善される模様。 SSDを固定しているネジは精密ドライバーより、普通の自作機組み立て用プラスの方の方がフィットする。 精密ドライバーで無理に回すとなめやすいので注意。 なお、コネクタこそMiniPCI-ExpressCard形式のだが実体はPATAなので、SSDを取り外して別のカードを装着する場合は注意が必要。 →mini9対応となっていないSSDは認識できない可能性がある。 サイズは3cm*5.1cm程度。 ※逆に無線LANは正規?のMiniPCI-ExpressCardであり、例えばSSDを換装して余った標準SSDを無線LAN側に装着しても認識しない。 対応SSD情報 mydigitaldiscountアカウント作成時に住所に"-"(ハイフン)が入ると弾かれてしまう。スペースやピリオドを使う事で登録可能。 STEC Super Talent Mtron⇒なくなった? Intel MyDigital Buffalo 取り扱い終了 RunCoreSaruTek Data Gate Active Media Products KingSpec Aeneas ? SDHC等をminiPCIeに変換(それで遅いが安価)動作は未確認 国内販売も未確認
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/22.html
ThinkPad X40のSSD化の手順(ZIF接続SSD) 自己責任にてお願いします。 2009年12月22日作成 【1】SSDの選択と入手 X40/41で使える1.8インチSSDには、ZIF接続のものとIDE接続(日立HDDと同様の接続)のものがある。 ZIF SSDの長所:種類がやや多い、SLCの選択肢が多い、消費電力が低いものが多い IDE SSDの長所:取り付けが比較的簡単、変換コネクタが不要 ここでは、ZIFの場合の換装方法を記す。 入手については、 ZIF接続のSSD情報 をご参照ください。 【2】変換コネクタ、およびFFC ZIF接続のSSD/HDDの場合、変換コネクタを使う必要あり。下記に方法を示す。 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(4)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55W-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/989 を購入。ただし、(B)の在庫がない場合は、 (C)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 でもOK。(B),(C)はいずれも東芝HDD用なので、型番に「T」がついている。 (2)SSDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとSSDを接続する。 下記は、旧型のアダプタなので、新型の写真はしばらくお待ちください。 (B)FFCフラットケーブル[40P55W-T-HDD]を使った接続方法 (C)FFCフラットケーブル[40P55S-T-HDD]を使った接続方法 (3)注意事項 ※SSD側コネクタは上下両側接点。 ※変換アダプタ側、SSD側、両方とも黒いラッチを上げて、ケーブルをはさんで、ラッチを倒すことで固定するが、SSD側のラッチは小さく破損の恐れがあるので、慎重に扱うようにする。また、SSD側はケーブルは浅くしか入らないが、しっかり奥まで挿して黒ラッチで固定する。 (4)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(3)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 を使うこともできる。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がSSDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 (1)保守マニュアルの入手 http //www-06.ibm.com/jp/pc/home/manual/0504/a88888400.pdf (2)上記の77、82~86ページを見て、手順を確認する。 AC、バッテリーは外しておく。裏面のネジを外しておく。15本程度。 (メモリの蓋の部分のネジは外さない。側面(後ろ側)のネジも外さない。) (3)キーボードを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open1.jpg) パームレストとキーボードの間にそっとマイナスドライバを入れて前方に押し出して、そっと持ち上げる。初めての場合はちょっとコツが要ります。くれぐれも力を入れすぎないように。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open2.jpg) キーボードコネクタの取り外し #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open3.jpg) キーボード取り外し完了 (4)上部ケースを外す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open4.jpg) カバー・スイッチ・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open5.jpg) マイクロホン・ケーブルを外す #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (open6.jpg) 手前のラッチなどを外して、上部ケースを取り外す。 (5)実装するSSDの準備 帯電防止袋などに入れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd1.jpg) FFCの金属部分が異なる面の場合&変換コネクタが下側接点の場合 (6)取り付け #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd2.jpg) SSDを裸で接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ssd3.jpg) SSDを袋に入れて接続した場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (all.jpg) セット完了! (7)もとに戻す 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMCBQE48GKMPQ-M1A などと表示されたらOK ↓ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bios.jpg) ※ただし、IDE HDD0 の後ろが空白であればSSDが認識できていないので、 FFC等の接続状態をもう一度確認する。 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ を使って、DISKのRead/Writeの速度を計測 (1)日立1.8インチ40GBのHDDの場合 Sequential Read 19.729 MB/s Sequential Write 19.238 MB/s Random Read 512KB 12.953 MB/s Random Write 512KB 13.341 MB/s Random Read 4KB 0.287 MB/s Random Write 4KB 0.708 MB/s Test Size 100 MB (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (SLC 48GB SSD、サムスン)の場合 Sequential Read 59.141 MB/s Sequential Write 31.409 MB/s Random Read 512KB 59.370 MB/s Random Write 512KB 19.335 MB/s Random Read 4KB 18.268 MB/s Random Write 4KB 1.431 MB/s Test Size 100 MB となり、SSDが数倍速いことがわかる。その他、起動も随分速い。 このベンチマークで使用したSSD以外のSamsung製SLCのSSDも仕様上の 速度は同じなので、同様のパフォーマンスを示すと思われる。 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 【8】SSD化しての実感 ■HDDと比べてよくなった点 (1)起動が速い ・・・ これまでと比べものにならない。 ログイン画面まで20秒程度。ログイン後も安定まで30~40秒程度。 (2)静かである ・・・ HDDの回転音、カリカリ音がない。 (3)ファイルのオープン、保存など、速くなった。 (4)熱くならない ・・・ SSD部の発熱はほとんど「ない」と言ってもよい。 (5)振動が気にならない ・・・ HDDと比べて取り扱いが気楽。 ■悪くなった点 (1)S.M.A.R.T 情報が乏しくなった ・・・ スタート/ストップ回数のみしか得られない? (2)だいぶ先の話だが、壊れる直前の予兆がないのでは、という不安ができた。 ■変わらないかなと思う点 (1)システムの終了がそれほど速くならない。 (2)休止(ハイバーネーション)状態への移行(Fn+F12)もそれほど速くならない。45~50秒程度かかる。シャットダウンは40秒程度。 (ただし、スタンバイ(スリープ)状態への移行(Fn+F4)はめちゃ速い。速い時には1秒程度。) (3)バッテリーの持ち ・・・ HDDの時とそれほど変わらないようである。 以上、SSD化はメリットが多くあって、1.8インチHDDが入手困難となった今、 費用対効果は「ある」と実感しています。今後SSDが大容量化、低価格化に 進んでいくと、益々メリットの方が大きくなると思います。 【9】不可視領域の有効活用 リカバリーCDを使ってSSDにOSをインストールすると、不可視領域であるEISA構成の領域がリカバリー用に確保される。 (スタートメニュー → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理 で確認) これは約4.4GBを使っており、48GBのSSDにとって、ここを使えないのは痛い。 従って、これを普通に使えるようにしたい。 方法は、 1)コマンドプロンプトで diskpart と入力 2)select volume 0 と入力 3)list partition と入力 ・・・ パーティション状況を確認 4)select partition 2 と入力 ・・・ EISA構成領域を指定 5)delete partition override と入力 ・・・ 可視領域になる 6)「ディスクの管理」で新たにパーティション割り当て & Dドライブとする。 といった感じです。5)のoverrideが味噌のようです。 これで48GBのSSDの場合、 Cドライブ:40.37GB、Dドライブ:4.44GBとなり、有効に使える領域が増えました。 (更にパーティション操作ソフトでCドライブを44GBにしました。) 参考URL: http //support.microsoft.com/default.aspx/kb/300415/ja アクセスカウンタ(2009.12.12以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/757.html
SSD 読み:えすえすでぃー 英語:Solid State Drive 別名:フラッシュメモリドライブ 意味: SSDとは記憶装置にフラッシュメモリを使用するドライブ装置のこと。 ディスクを使っていないためシークタイム?やサーチタイム?がなくHDD?に比べ速く読み書きができる特徴がある。 また、衝撃にも強く消費電力も低いためモバイル機器などとなじみがよい。 このような特徴があるため次世代のHDDに取って代わる大容量記憶装置として注目されている。 しかし現時点ではHDDに比べ記憶容量あたりの価格が10倍以上もあるため、一部のオーディオ機器などに普及するもまだPC?では本格的な普及には至っていない。 2009年04月21日 NAND? フラッシュメモリ SLC? MLC? Write Amplification?
https://w.atwiki.jp/tpx40/pages/21.html
ZIF接続のSSD情報 2009年12月22日作成 コメント: 2008年はZIF接続の1.8インチSSDが多く流通しました。 しかし、2008年終わりごろからPhotofastのIDEのSSDが流通し出してからは、 流通量が下降線です。しかし、現在でもコストパフォーマンスの高いZIFの SSDが存在しており、選択肢には残っていると考えられます。 HANA Micron製 MLCのSSD 型番 H1PM064G-00(64GB) 速度(max) Read 100MB/s Write 90MB/s 特徴 64MB DRAMキャッシュ搭載、ランダムライトが速い http //kakaku.com/item/K0000059463/ Photofast製 MLCのSSD 型番 速度(max) PF18Z64GSSDZIF 80/45 PF18Z64GSSDZIFV2 85/50 PF18Z64GSSDZIFV3 100/100 GM18M64EZIFV4 128/90 上記以外にも、32GBや128GBのラインナップあり。 その他 ★Runcore製 MLC 型番 速度(max) RCP-IV-Z1864-C(64GB) 89/78 RCP-IV-Z1828-C(128GB) 89/78 ★SUPER TALENT製 MLC 型番 速度(max) FZM64GF18H 80/40 http //kakaku.com/item/K0000071924/ ★MTRON製 SLC 型番 速度(max) MSD-PATA3018032-ZIF2 100/100 http //kakaku.com/item/05370610164/ アクセスカウンタ(2009.12.22以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/78.html
/(^o^)\民主党級な SSD 家にはオシロ・スペアナ・ロジアナ・クリーンルーム完備で「プログラミングなんかモニタ消してても余裕だぜ」と即興でアセンブラで3Dエロゲのソースを書く技能を持っているが「最近解析するものが無くて困ってるんだよね~」というスーパーハカーのあなたにお勧め。買った翌日には「あ~あの糞ね。ファームが糞過ぎたから書き直したよ(笑)」と言ってくれる事でしょう。 注意:一般人のあなたはまず常用目的では買ってはいけないレベル。基本的に安価だが安さこそ正義だと軽い気持ちで買ってしまった場合、使用者の生産性を大幅に低下させプライスレスのデータを失った上メンタル面にトラウマ等の重大なダメージを与えてその後の人生に暗雲をもたらすこと請け合いである。突然認識しなくなったり一年も使ってないのに寿命を迎えても一切困らないような用途で使用することをお勧めする。嫌いなアイツの仕事用 PC に搭載してあげよう。 参考 Hardware.fr大手の Intel と、以下のような中小の半導体メーカーから SSD コントローラーを買い上げ、SSD を組み立てて販売しているベンダーとの初期不良率の 2010 年度版の比較。 【そうだ】JMicron製SSDコントローラー搭載製品【樹海へ逝こう】三┏( ^o^)┛ |樹海→| +クリックで展開 人々はJMicronを買う。まるでレミングのように… JMicron / ̄ ̄\ |JMicron.| \__/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞ開いてくれた | (__人__) | 褒美として JMicron 搭載 SSD を買う権利をやる \ ` ⌒´ / ☆. /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .______ .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ /Runcore/|____ l _|___|ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ_| ̄ ̄ ̄ ̄_.|/_TFTEC/| ./G.SKILL ヽ-'ヽ--' ./SiliconPower_/|_|____.|/| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| __| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ IODATA ./|/|____ / ̄ CFD  ̄/|  ̄|___」/_ PhotoFast/| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/Buffalo./|____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ KEIAN ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|/ A-DATA /SuperTalent_/|__ ̄|/__ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄OCZ  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/UMAX/| / | / ̄ Patriot/Transcend ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ELECOM ̄/ ̄ PQI  ̄/|___|/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ./ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 台湾で従来USBやSATA等のホストコントローラーを製造していた(同時に、余り評判は良くなかった)が、新たに(フラッシュメモリ関係の実績が無いのに)SSDコントローラーのメーカーとして参入した。JMicron の SSD コントローラーチップ搭載製品は性能的にも品質的にも底辺あたりを彷徨うグレードのものが多い。主な特徴はインターフェースが SATA/USB のコンボになっており、JMicron 搭載の SSD はこの両方のコネクタを備えている場合が多い。USB フラッシュメモリとして使用する事をお勧めする。 JMicron公式 JMF601/602 i8051という1980年代の化石ワンチップマイコン(近年ではキーボードエンコーダー等の超低速デバイス以外には採用例は稀である)ベースのコントローラー。搭載 SSD は各所でプチフリやガチフリを引き起こし、OCZ のフォーラムを毎日のように炎上させたり SSD 高速化ソフトがあちこちから売り出された原因となったり、SSD を使用するには高速化ソフトや各種レジストリ設定、ハイバネーションファイルやデータや TEMP ディレクトリを HDD に設定しなくてはならないという宗教をも生み出し SSD 業界に暗雲をもたらしたのはつい最近の事である。しかも Windows が原型を留めないほどに各種設定を施しまくって高速化した所で WA が高いので短寿命を解決する手段は無いという底なし地獄。JMicron や JMF602 採用品を売りさばいたベンダー達のお陰で現在でも SSD に大して「プチフリ」「寿命が短い」という固定観念が持たれている。2.5"SSD の中には同社の RAID コントローラーである JMB390 と二台分の JMF602 と NAND フラッシュを搭載して内部で RAID0 状態にしている製品もあるが買ったらそこで試合終了である。コントローラー自体は NCQ に対応しているが 採用 SSD で NCQ 対応を謳うものは少なく、数少ない NCQ 対応製品も NCQ にバグが多いため Linux ではブラックリストにて機能を殺されている。 JMF601B/602B プチフリを軽減した改良型。低性能な事には変わりが無い。 JMF612/618/616 ARM ベースの新型。JMF612/618 が第一世代で JMF616 が第二世代。プチフリと呼ばれる現象は解消されそこそこの速度が出るし速度低下も少ないものの、第一世代の JMF612 はドライブ全域にシーケンシャルで書き込みを行うと途中から急激に速度が落ち、第二世代の JMF616 では高負荷を掛けると数秒間のフリーズを繰り返す問題外の仕様となっている (東芝カスタム版はこれらの不審な挙動は無い)。他にもっと信頼性が高く速度低下もしない上、これの二倍以上高速なSSDが大量に存在するので敢えてチョイスする程の物でも無い。 JMF660 SATA6Gbps 対応の新型。2011Q1にES品を出荷、2011中頃製品化の予定。AES256bit 対応。 カスタム品 オリジナルよりも高性能な WesternDigital や東芝のカスタム品が存在する。詳細は不明。TC58NCF618GBT はオリジナルの JMF612/618 と異なりディスク全域へシーケンシャル書き込みを行っても急激に速度が落ちる現象が改善されている。 スペック一覧 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAMキャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 備考 JMF601 SATA2.63Gbps/NCQUSB2.0 64GiB/SLC MLC(4ch接続) 搭載不可 i8051ベース、JMF602の廉価版、プチフリ JMF601B JMF601のプチフリ軽減版 JMF602 256GiB/SLC MLC(8ch接続) i8051ベース、プチフリ JMF602B JMF602のプチフリ軽減版 TC58NCF602GAT(JMF602) ToshibaMLC?(8ch接続) JMF602ベースの東芝カスタム品プチフリ軽減版、やや高性能 JMF612 MLC? 50~30nm(8ch接続) 16~256MB(DDR/DDR2) これ以降ARM9ベースとなる WDVAIL1.07(JMF612) JMF612のWDのカスタム版?詳細不明 JMF618 ToshibaMLC? 50~30nm(8ch接続) JMF612の東芝NAND対応版 TC58NCF618GBT(JMF618) JMF618の東芝カスタム品でかなりの改良が行われており東芝純正程ではないもののそれなりに安定した性能がある。 JMF616 MLC? 50~30nm(8ch接続) JMF612の性能・安定性向上版 JMF660 SATA3.0 6Gbps 450/350MB/s Western Digital +クリックで展開 HDD業界の古参。2009年3月に米 SiliconSystems を買収し SSD にも参入しているが日本では売っているのを見たことがなく、レビューも無ければ使用感も不明。形状は2.5インチ(厚さ9.5mm)SATA HDD 互換のSiliconDriveN1x/SiliconEdgeBlue の他、1.8"SATA/2.5"PATA/2.5"SATA 形状の SiliconDriveⅢ シリーズがある。現在廃盤?の SiliconDrive/SiliconDriveⅡは CF 形状 や USB ピンヘッダ直結型で、他に 40pin IDE コネクタ直結型等も存在した。現行品は JMicron 搭載の SiliconEdgeBlue のみ。 SSD公式産業用SSD公式技術情報ホワイトペーパー スペック一覧 シリーズ名 型番 容量 インターフェース コントローラーチップ/DRAMキャッシュフラッシュメモリのスペック 消費電力(最大/アイドル) 寿命(保証値) 価格 備考 SiliconDriveN1x(廃盤?) SSC-D0032SC-2500 32GB SATA23GbpsTrim/NCQ SLC 2.4/0.6W 320TB 産業用高信頼性品GC搭載保証5年 SSC-D0064SC-2500 64GB 640TB SSC-D0128SC-2500 128GB 1280TB SiliconEdgeBlue SSC-D0064SC-2100 64GB WDVAIL1.07※1/128MBDDR2サムスンMLC16GBx8/16/32 3.5/0.6W 32TB 保証3年 SSC-D0128SC-2100 128GB 64TB SSC-D0256SC-2100 256GB 128TB SiliconDriveⅢ(廃盤?) 不明 15~120GB SATA2 3Gbps/PATA 産業用高信頼性品 ※1このレビューによると、シリアルナンバーの付け方やスペックからJMF612のカスタム品ではないかと指摘されている。 【練炭】Indilinx 製 SSD コントローラー搭載製品【硫酸化水素】 +クリックで展開 今日も何処かで誰かが地雷を買う。 Indilinx について 韓国で2006年に誕生したコントローラーチップを製造するベンチャー企業。消滅した Mtron の社員が移籍しているという噂もある。SSD コントローラーの設計だけでなく SSD を応用した各種プロジェクトを計画している。 Indilinx公式 2011/3/14 OCZ は現地時間 3/14 に indilinx の買収を発表した。OCZ は従来どおり SandForce 等のコントローラーを採用した製品もリリースし続ける予定。 Indilinx NAND フラッシュ・SDRAM サポートリスト (PDF) 2008 Flash Memory Summit and Exhibition (PDF、Barefoot についての説明がある) 2008 High Performance SSD Benefits for Server Applications (PDF、企業情報と Barefoot について) INDILINX CTRL Product 2010.08 (中国文書サイト、Barefoot2,Thunderbolt 等の説明あり) Indilinx は OEM 採用例が少ない為か PC を買い換えずにパーツ (SSD) を交換しアップグレードする事を推奨している。(PDF) Barefoot/Amigos JMF601/602 のプチフリ問題を受け、安価な以外に取り柄の無い SSD を生産しまくる最下層のベンダー達がこぞってに乗り換えた為採用製品はそこそこ多い。度重なるファームアップとリビジョンアップで徐々に性能が上がっているものの裏を返せば完成度が低いバグだらけのまま販売されていたという事で重要なデータを保存するには少々躊躇してしまう。最新のファームウェアではパフォーマンスも良く速度低下もしにくいものの、WA が高い(=寿命が短い)点は改善されていない。JMicron に次いで SSD 業界に暗雲をもたらした共犯者と言える。補助記憶装置として使用するのは難しいものの、解析や SSD のアルゴリズムを学ぶには良い教材である。Indilinx のバグの多さとファームアップの多さと WA の高さに嫌気が差した SSD ベンダー達の多くは SandForce に乗り換えた。Samsung 5x/4x、Hynix 41nm 対応、NCQ にも対応するが QD=4 まで。 Barefoot ECO/Amigos ECO IMFT 34nm、東芝 43nm・GC に対応 Martini Barefoot ECO/Plus 用の従来とは異なる系統の新型ファームウェアの事。HyperQueueing と称する同時書き込み数向上技術によりランダム書き込み能力が向上している。予備領域が従来の 7% から 10% に増やされている。 Barefoot Plus/Amigos Plus samsung 35nm 対応版 Barefoot 2/Amigos 2 ベースとなる CPU が変更され全体的に性能が向上している。IMFT 25nm・AES-256bit 対応。停電対策、SLC/MLC/TLC の混載等の新機能多数 Barefoot/Amigos 系の Tips ファームウェアアップデートは基本的に Indilinx 製の MPTOOL で行う。 Barefoot 搭載 SSD にてファームウェアアップデートに失敗した時等に基板上のジャンパをショートさせると 「YATAPDONGBAREFOOT-ROM」 と認識されるデバッグモードになりファームウェアアップデートが可能になる (YATAP-DONG は韓国にある Indilinx の開発事務所の地名)。尚、ファームウェアはジャンパをショートさせる場合もさせない場合も過去のバージョンから順番にアップデートする必要がある (古いバージョンのファームウェアを搭載した個体にいきなり最新版のファームウェアを書き込むことは出来ない)。尚、この方法でファームウェアをアップデートすると消耗度・通電時間等を含めた全ての SMART ステータスもクリアされるので Indilinx 系の中古 SSD は死んでも買ってはいけない。 OCZ の Barefoot 搭載 SSD では sanitary_erase や Wiper といったデータ完全消去/空き領域開放ツールが用意されており、速度低下を回復させるのに使用出来る。 Barefoot ファームウェアリリースノート (PDF、OCZ より) IndilinxSMARTViewer (ファームウェア ver1867 以降対応の内部パラメータ取得ツール) Thunderbolt Marvell がダイを製造し Indilinx 製ファームウェアと組み合わせる。AES-256bit、OPAL 対応。2011年夏頃登場。 JetStream 当初の予定から大幅に遅れ 2012年に登場予定。SATA 6Gbps と ONFI3.0 に対応しシーケンシャル 500MB/s を達成する予定 。 Tinkerbell モバイル/組み込み向けコントローラー。eMMC インターフェース対応。 スペック一覧 コードネーム 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAMキャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s)※1 備考 Barefoot IDX22A4BI0-A0ER SATA2 3GbpsTrim・NCQ(QD4)※1 16~512GiB/MLC4~128GiB/SLC(8ch接続) 最大 64MB 250/180MB/s ES品 IDX110M00-FC MLC 専用?random 4K15,000/5,000 IOPS IDX110M00-LC MLC/SLC 両対応? Barefoot ECO IDX110M01-LC Barefoot Plus IDX110M02 Barefoot2 最大 256MB 250/220 MB/s Random 4K20,000/25,000 IOPS (予定) Amigos IDX100M00-LC 16~256GiB/MLC 最大 64MB 100/80MB/s Barefoot系の廉価版 Amigos ECO IDX100M01-LC Amigos Plus IDX100M02 Amigos 2 最大 256MB Thunderbolt 88FE102 SATA3.0 6Gbps 512GiB(8ch接続) DDR2/3 最大 1GB 500/400MB/s random 4K50,000/30,000 IOPS Thunderbolt2 ? Thunderbolt の改良型 JetStream 1TiB 500 MB/s ※Barefoot/Amigos 系はARM7TDMIベース、Barefoot 2/Amigos 2 系は Cortex-M0 ベース ※1 SLC 搭載の場合の最大値。MLC 搭載の場合や実装によってはこの数値以下になる。 【バグ大杉ワロタwww】SandForce製SSDコントローラー搭載製品【ワロタ・・・】 詳細はこちら eastWho 製 SSD コントローラー搭載製品 +クリックで展開 SSD コントローラー専業?の韓国企業。以下のスペックを見てもらえばわかるが全くパフォーマンスは期待できないと思っていい。EWS800 搭載 SSD の 4kRW は 5400rpm の HDD 並。わざわざ好き好んで買うようなモノではない。CF 用コントローラーならまだしも、SSD 用コントローラーでこの性能は酷いの一言。 eastWho 公式 SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 EWS600 IDE SLC MLC2ch接続(50~30nmプロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載不可 EWS720 IDE SLC MLC2ch接続(50~30nmプロセスのもの) DRAMキャッシュ搭載可能 EWS800 SATA3Gbps SLC MLC2ch接続(50~30nmプロセスのもの) EWS900 SATA6Gbps DRAMキャッシュDDR1/2/3対応 PHISON 製 SSD コントローラー搭載製品 +クリックで展開 2000年11月に誕生した若い台湾企業。USBメモリ、SD/MMCカード、CF、SSD、カードリーダー等のフラッシュメモリ関係のコントローラーチップを製造している。PHISON 製コントローラーチップを搭載した SSD3016S3-6M-32GX/SSD3016S3-6M-64GX/SSD3016S3-6M-128GX という製品(搭載コントローラーの型番やキャッシュメモリの有無は不明)があったが、正直 4kRW は 5400rpm の HDD の方が倍は速いと言い切れる程度の速度しか出ない。キャッシュメモリやフラッシュチップ搭載量によってはもっと良いパフォーマンスが出るのかもしれないが、わざわざ確かめようとして死に急ぐ事も無いだろう。HDD 互換形状だがでかい USB メモリやメモリーカードだと思った方が良い。→最新のファームウェア?ではベンチでは良いスコアが出るようになった 東芝は PHISON の株式 11.99% (2010/12/20 時点) を持つ最大株主だが SSD に関しては協力関係には無く PHISON が東芝にメモリーカード用コントローラーを、東芝が PHISON にフラッシュメモリを供給している。 2010/12/21 東芝が台湾の群聯電子(PHISON Electronics)株式を処分、両社の提携関係に影響せず PHISON SSDコントローラーのラインナップとおおまかなスペック 型番 インターフェース 搭載可能NANDフラッシュ 備考 PS3016-P7 IDE/CF SLC MLC4ch、インターリーブ(50~30nmプロセスのもの) PS3016-P8 SLC MLC4ch(50~30nmプロセスのもの) PS3016-S3 SATA 3Gbps SLC MLC8ch、インターリーブ(50~30nmプロセスのもの) DRAMキャッシュとして32/64MB(DDR)搭載可能 PS3105-S5 SLC MLC8ch、4chインターリーブ(50~30nmプロセスのもの) DRAMキャッシュメモリとして128/256MB(DDR)搭載可能 PS5000 PCIe 1.1 INITIO 製 SSD コントローラー搭載製品(SSD コントローラー取り扱い終了?) +クリックで展開 1994年設立、米、台、中にオフィスを持つ多国籍企業?SCSI、ATA、SATA、USB 等の変換ブリッジやホストコントローラーを製造している。現在 HP には SSD コントローラー関連は記載されておらず、搭載製品もみかけない。かつて INITIO 製 INIC-1811 を搭載した SSD が CFD から販売されていて、主なスペックは Trim コマンド対応の SATA インターフェース、搭載フラッシュは MLC 32~256GB、速度は 7200rpm の HDD 並という地雷商品。 【夜逃げ】Mtron【死亡】 +クリックで展開 かつて韓国に存在した SSD メーカー。SSD 黎明期に XilinxXC3S5000 等の FPGA をベースに自社設計ファームウェアを搭載し他社製 NAND フラッシュと DRAM キャッシュを搭載した SSD を製造していたが 2009 年末に粉飾決済がバレコスダック(韓国の株式市場)から上場廃止になり消滅(公式 HP は現在消えている)。Mobi3000 や 3500は SLC で DRAM キャッシュ搭載だけあって当時としてはそこそこのパフォーマンスがあり人気機種であったが温度が低くなると認識しなくなる症状が多発したりし、その上ある日突然会社が消えて以来、サポートも保証も製品価値も一気にゼロとなる。trim/NCQには非対応。
https://w.atwiki.jp/pcjisaku/pages/16.html
SSDのページです。
https://w.atwiki.jp/looxu/pages/17.html
更新日時:2009/02/26 09 20 31 HDD/SSDについてSSD化ってやつをやってみたいんだけどB50をSSD化する C30N/C40NのSSD化について 速度比較とか SSD HDD SDHCプチフリのないLOOX U向けSSDって何? HDD/SSDについて SSD化ってやつをやってみたいんだけど 失敗しても泣かない 通電したまま作業しない 冬は静電気とかにも注意 人柱であるという自覚を 使える(かもしれない)SSD一覧 ■Mtron■ ・MSD-PATA3018-016ZIF2(SLC) 形状:1.8" ZIF (5mm厚) 容量:16GB Read:100MB/sec Write:100MB/sec ※成功報告あり ・MSD-PATA3018-032ZIF2(SLC) 形状:1.8" ZIF (5mm厚) 容量:32GB Read:100MB/sec Write:100MB/sec ※成功報告多数あり ■Samsung■ ・MCBQE32GEMPP-01A(SLC) サイズ:53.6 x 70.6 x 3.0mm 容量:32GB Read:57MB/sec Write:38MB/sec ・MCCOE64GEMPP-01A(SLC) サイズ:53.6 x 70.6 x 3.0mm 容量:64GB Read:57MB/sec Write:38MB/sec ※成功報告あり ■Photo Fast■ ・PF18Z32GSSDZIF(MLC) サイズ:54.0 x 71.0 x 5.0mm 容量:32GB Read:80MB/sec Write:45MB/sec ※殻割必須。プチフリあり? ・PF18Z64GSSDZIF(MLC) サイズ:54.0 x 71.0 x 5.0mm 容量:64GB Read:80MB/sec Write:45MB/sec ※使えない可能性が高い。 897 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/02/26(木) 04 31 56 ID sRoPrBnv PhotoFastの64GBのSSDは、元々使えない環境ではファームのアップデートすらできない様子。 オワタ\(^o^)/ アップデートユーティリティがIDEの接続確認しに行ったところでフリーズする。 LOOX U(U/B50)ではダメっぽい。 ■Green House■ ・ GH-SSD32GP-1M(MLC) サイズ:54.0 x 71.0 x 5.0mm 容量:32GB Read:41MB/sec Write:16MB/sec ※成功報告あり。ただし改造必須。 ・GH-SSD64GP-1M(MLC) サイズ:54.0 x 71.0 x 5.0mm 容量:64GB Read:41MB/sec Write:16MB/sec B50をSSD化する 参考URL LOOX UのHDDをSSDに交換する from 日経PC online http //pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090127/1011714/?f=col C30N/C40NのSSD化について 1.8inchのZIFコネクタのSSD HDDでも速度に問題はないが、耐衝撃性的意味で安心感が全然違う。 換装は簡単な部類。剥がしたら保証切れるようなシールもない。 一度SSDを体感するとHDDには戻れない……らしい。 付属のリカバリーディスクからはリカバリできないとのことなので注意。 http //hp37.drive.ne.jp/w-heads.com/whblog/kamataki.php?itemid=2358 >本来なら、リカバリーディスクを使ってSSDにOSを入れなおすことができれば良かったのですが、 >32GBのSSDでは容量が不一致ということでリカバリーできないのです。 一般的にはAcronis True Image等を使って外付けHDDにイメージを複製して行う。 個人的にはAcronis True Image LEが付いてるBUFFALOのHD-PSGU2シリーズがお勧め。 速度比較とか SSD Mtron(速度重視。消費電力が高く安定性低め?)MSD-PATA3018-032ZIF2 http //www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1080923002 ※LOOXU/B50 Sequential Read 92.535 MB/s Sequential Write 47.793 MB/s Random Read 512KB 93.949 MB/s Random Write 512KB 28.533 MB/s Random Read 4KB 19.793 MB/s Random Write 4KB 1.930 MB/s ※LOOXU/B50 909 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2008/12/07(日) 19 49 26 ID FjQgru7h Sequential Read 92.67 MB/s Sequential Write 44.22 MB/s Random Read 512KB 94.11 MB/s Random Write 512KB 28.41 MB/s Random Read 4KB 17.23 MB/s Random Write 4KB 1.432 MB/s ※LOOX U50WN2(要変換コネクタ) 199 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/01/01(木) 21 20 29 ID G50AaJbq CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 78.900 MB/s Sequential Write 55.385 MB/s Random Read 512KB 79.398 MB/s Random Write 512KB 29.807 MB/s Random Read 4KB 21.743 MB/s Random Write 4KB 1.485 MB/s Test Size 100 MB ※windows 7 88 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/01/18(日) 08 24 14 ID zjuX4XYo CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 92.535 MB/s Sequential Write 47.793 MB/s Random Read 512KB 93.949 MB/s Random Write 512KB 28.533 MB/s Random Read 4KB 19.793 MB/s Random Write 4KB 1.930 MB/s Test Size 100 MB 850 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/01/26(月) 01 45 44 ID KsreV/Jp Sequential Read 94.951 MB/s Sequential Write 55.783 MB/s Random Read 512KB 93.700 MB/s Random Write 512KB 28.763 MB/s Random Read 4KB 20.848 MB/s Random Write 4KB 1.747 MB/s 61 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/02/10(火) 00 32 40 ID 7RS0xg4S HDD Mtron32GB 差分 . S.R: 29.78MB/s 94.24MB/s +64.46MB/s(3.16倍 S.W: 28.49MB/s 55.67MB/s +27.18MB/s(1.95倍) . R.R512KB: 17.14MB/s 94.11MB/s +76.97MB/s(5.49倍) R.W512KB: 15.27MB/s 28.81MB/s +13.54MB/s(1.89倍) . R.R4KB: 0.341MB/s 18.63MB/s +18.29MB/s(54.6倍) R.W4KB: 0.826MB/s 1.521MB/s +0.695MB/s(1.84倍) ※CrystalDiskMark2.2 100MB×5 3回平均 起動からDT表示まで: 59 52 1 05 82 +6 30 StartUp起動完了: 43 47 41 53 -1 94 . Firefox起動(初回): 26 12 11 69 -14 43 二度目:. 5 70. 6 04 +0 34 . O.O.o Writer: 1 00 33. 8 83 -51 50 スタンバイ:. 7 32. 7 22 -0 10 復旧:. 7 05. 7 79 +0 74 . シャットダウン: 22 64 25 94 +3 30 ※分 秒 00 ※各一回しか測定してないから誤差が大きいかもしれない。 Sバッテリーで照度最高、全回線OFF、SpeedSwitchXPで"最高のパフォーマンス" デスクトップに置いた動画を再生(CPU使用率20~30%強) ・HDD(78→4%):6234秒(1時間43分54秒) ※予想(100→0%):8424秒(2時間20分24秒) ・SSD(78→4%):6090秒(1時間41分30秒)※予想 (100→0%):8230秒(2時間17分10秒) SSDの方は3%で強制シャットダウンがかかったうえフリーズした。 Samsung(安定性重視)MCCOE64GQMPQ-M1A http //kakaku.com/item/05370210060/ ※LOOXU/B50 CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 55.583 MB/s Sequential Write 30.513 MB/s Random Read 512KB 55.535 MB/s Random Write 512KB 20.262 MB/s Random Read 4KB 12.410 MB/s Random Write 4KB 1.399 MB/s Green HouseGH-SSD64GP-1M(コネクタに難あり?) http //kakaku.com/item/K0000002842/ ※LOOX U50X/V 633 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/01/06(火) 17 44 15 ID 1AxYt4U9 http //www012.upp.so-net.ne.jp/farioss/loox_gh_ssd/ Sequential Read 37.74 MB/s Sequential Write 13.44 MB/s Random Read 512KB 37.77 MB/s Random Write 512KB 2.120 MB/s Random Read 4KB 6.079 MB/s Random Write 4KB 0.019 MB/s Test Size 100 MB HDD TOSHIBAMK1214GAH ※加速度センサーは付いていないと思われ http //kakaku.com/item/05350210465/ ※LOOXU/B50 CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 27.34 MB/s Sequential Write 27.13 MB/s Random Read 512KB 15.20 MB/s Random Write 512KB 14.89 MB/s Random Read 4KB 0.483 MB/s Random Write 4KB 0.845 MB/s Loox U C40N内蔵HDD60GB 846 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/01/26(月) 01 36 37 ID JMOg8EZX CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 29.60 MB/s Sequential Write 21.95 MB/s Random Read 512KB 16.94 MB/s Random Write 512KB 13.33 MB/s Random Read 4KB 0.344 MB/s Random Write 4KB 0.757 MB/s Test Size 100 MB SDHC PhotoFastDualCore SDHC 16GB ※LOOXU/B50 CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 15.06 MB/s Sequential Write 12.62 MB/s Random Read 512KB 14.96 MB/s Random Write 512KB 3.046 MB/s Random Read 4KB 6.494 MB/s Random Write 4KB 0.038 MB/s SandiskExtreamIII (SDHC4G) ※LOOXU/B50 CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 15.491 MB/s Sequential Write 12.974 MB/s Random Read 512KB 15.398 MB/s Random Write 512KB 2.789 MB/s Random Read 4KB 5.311 MB/s Random Write 4KB 0.029 MB/s Test Size 100 MB TOSHIBASD-F02GR5W6(通称白芝SD2G) ※LOOXU/B50 CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 15.613 MB/s Sequential Write 11.633 MB/s Random Read 512KB 15.532 MB/s Random Write 512KB 7.466 MB/s Random Read 4KB 6.225 MB/s Random Write 4KB 0.158 MB/s Test Size 100 MB SD-F04GR5W6(通称白芝SDHC4G) ※LOOXU/B50 CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 15.792 MB/s Sequential Write 11.736 MB/s Random Read 512KB 15.702 MB/s Random Write 512KB 7.650 MB/s Random Read 4KB 6.409 MB/s Random Write 4KB 0.159 MB/s Test Size 100 MB CFDCFD SDHC Class6 16GB ※C40N SDスロット経由 199 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2009/02/12(木) 16 36 51 ID Zte1Ibqh CrystalDiskMark 2.2 Sequential Read 15.116 MB/s Sequential Write 8.949 MB/s Random Read 512KB 15.114 MB/s Random Write 512KB 2.263 MB/s Random Read 4KB 5.487 MB/s Random Write 4KB 0.025 MB/s Test Size 100 MB プチフリのないLOOX U向けSSDって何? 確かグリーンハウスのMLC以外のやつだよ
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/82.html
SSD には無用の Windows のお節介機能を切る +クリックで展開 Windows 7 では SSD が ATA8-ACS に対応している場合 IDENTIFY DEVICE コマンドの Word 217 「Nominal Media Rotation Rate」 で HDD の回転数 (16進数) を取得でき、ここが「0001h」の場合は SSD として認識される。Windows 7 はこの方法で SSD として認識できた場合は自動で自動でフラグ機能をオフにする。更にランダムアクセス性能が 8MB/s を超えている場合には Superfetch・アプリケーション起動/ブートプリフェッチ・ReadyBoost・ReadyDrive も無効になる。(MSDN - ソリッド ステート ドライブ (SSD) に関するサポートと Q A より) 以下の環境ではこれらの機能が自動で無効にならない為手動で無効にする必要がある。 Intel X25/18-E/M/V (G1/G2) 等の ATA/ATAPI-7 以前のみに準拠していて ATA8-ACS に対応していない SSD SSD を想定していない Windows 7 /Server 2008R2 未満の OS HDD 等から OS をパーティションコピーにて移行した環境では OS・SSD 共に ATA8-ACS に対応していても自動で無効にならない場合がある。 尚、環境によっては HDD でも無効の方が快適になる場合がある。以下の設定は Intel ブランドの SSD の場合は手動で行わなくとも SSD TOOL BOX の"System Configuration Tuner"を使用して楽に設定できる。 自動デフラグ無効化 (Windows XP /Server 2003) SSD を始めとしたフラッシュメモリ系ストレージではウェアレベリングにより論理アドレスと物理アドレスが動的に変化する為このような通常のデフラグは効果が薄いだけでなく逆に速度低下を引き起こす事も。どんな SSD でも無効化推奨。 レジストリの [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout] に DWORD 値で「EnableAutoLayout」を作成し、値を「0」にする 自動デフラグ無効化 (Windows Vista /Server 2008 以降) 「ディスクデフラグツール」を起動し「スケジュールの構成(S)」をクリックする。 「スケジュールに従って実行する (推奨)(R)」のチェックを外す。 もしくは 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスクのスケジュール」を開く タスクスケジューラーライブラリー Microsoft Windows DefragからScheduledDefragを右クリックし、 無効を選択する。 更に SSD のみのシステムで自動デフラグ機能自体不要の場合はサービスも停止する。 コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→サービスの項目にある [Disk Defragmenter (defragsvc)]をダブルクリック [全般] タブで、[スタートアップの種類] の一覧の中から[自動]、[手動]、[無効]、 [自動(遅延開始)] から 無効を選択 プリフェッチ無効化 (Windows XP /Server 2003 以降) XP 以降の OS は起動時に読み込まれるシステムファイルやアプリケーションを記録しプリフェッチログを作成、そのログを元にアイドル時に HDD の先頭にそれらのファイルを配置するプリフェッチ機能ががある。HDD では構造上ディスク先頭付近が特にシーケンシャル・ランダム共に高速であったが SSD の場合先頭の方が速いといった事は無いので全く無用の機能。まずはプリフェッチログ作成を停止する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters の「EnablePrefetcher」は初期値「3」になっている。「0」にするとプリフェッチログは作成されなくなる。 次にプリフェッチログを元にファイルの再配置を行わないよう設定する。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunction] の「Enable」は初期では「Y」になっているので 「N」にすると無効 SuperFetch 無効化 (Windows Vista /Server 2008 以降) Windows Vista /Server 2008 以降では従来のブート/アプリケーション起動プリフェッチの他に SuperFetch が搭載された。これはHDD のような超低速なデバイスを前提とした機能で、よく使用するアプリケーション等を事前にメインメモリに読み込んでおく機能で、この機能の為に HDD は常に HDD にアクセスが発生する為 Microsoft の意図とは逆に異常に重くなり、逆に高速な SSD の場合には全く余計なお世話でしかない。無効にする方法は以下 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters] の「EnableSuperfetch」は初期値「3」になっている。「0」にすると SuperFetch 無効。 更にサービスも停止する コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→サービスの項目にある [~SuperFetch]をダブルクリック [全般] タブで、[スタートアップの種類] の一覧の中から[自動]、[手動]、[無効]、 [自動(遅延開始)] から 無効を選択 ReadyBoost 無効化 (Windows VISTA /Server 2008 以降) ReadyBoost は USB フラッシュメモリ等 HDD のような超低速デバイスのキャッシュとして利用する事で少しでも体感速度を向上させる為の涙ぐましい機能。やはり高速 SSD には全く無用の機能である。機能自体を無効にせずとも USB フラッシュメモリ等の接続時に表示されるメニューで「システムの高速化」を選択しなければ良いだけの話なので無理に無効にしなくとも良い。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\WMI\Autologger\ReadyBoot] 「Start=dword 1」←これを「0」に書き換えると無効になる SSD へのアクセス・書き込みを減らす +クリックで展開 以下で紹介する各種手法は、まだ SSD という呼び名が定着していない頃にコンパクトフラッシュをシステムドライブとして使用する際や、JMF601/602 や Indilinx (特に初期のファームウェア搭載品) 等の短寿命だったりランダムアクセスが集中するとプチフリが発生するような SSD や、システムドライブとして必要な容量に満たない低容量な SSD をなんとか使用するために編み出されたものであって、現在のマトモな SSD では全く不要なものである。現在のマトモな SSD は十分な寿命を備えており、プチフリもせず、容量も十分にある。これらの機能を無理に無効にしたり設定変更をすると逆に遅くなったり不便になったりシステムが不安定になる。現在でもドヤ顔でこれらの設定を必須であるかのように紹介しているブログ等が多数あるがそれらは全て情弱であるので無視してよい。どうしても寿命が気になるのであれば、信用できないパーツを不安を抱えながら無理に使い続けるのは精神衛生上非常に良くないし、そういう人に必要なのは無理にこれらの設定を行う事ではなく、SSD を使うのをやめて HDD やハードウェア RAMDISK に換装するか、精神科でカウンセリングを受ける事である。 現在でもマトモでない SSD は流通しており、これらの設定を行わないと使用に耐えないものもある。そういう場合はその SSD は処分してしまってマトモな SSD に買い換えるのが最も良い対処方法である。 「博士課程大学院生の現実逃避日記」というブログで当時公開された JSMonitor/JSOptimizer というソフトでは JMicron JMF601/602 や Indilinx の Barefoot 搭載 SSD 向けにこれらの設定や 8.3 形式のファイル名生成を停止する等の各種設定が簡単に行える。またこれらの SSD の寿命を予測する機能もあるが、寿命はファームウェアバージョンや搭載している NAND フラッシュチップのメーカー、スペック、搭載量によって変化する為あまり精度は期待出来ないとされている。 最終アクセス日時を更新しない (Windows 2000 以降) 通常はファイルにアクセスしただけで MFT の最終アクセス日時が書き変わるようになっている。この際 512byte/1KB 単位での書き換えが発生する為、HDD、プチフリ SSD、ランダム 4KB に最適化されていて 512byte 単位のランダムアクセスを非常に苦手としている RealSSD C300/400 では設定すると快適になる。但し最終アクセス日時が記録されなくなる為ファイルのアクセス状況を把握できなくなる。それでも困らない人のみ。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem] に DWORD 値 「NtfsDisableLastAccessUpdate」を作成し値を「1」にする事で最終アクセス日時が更新されなくなる。 最終アクセス日時を更新しない (Windows XP /Server 2003 以降) XP 以降であればコマンドプロンプトを使用して設定する事も出来る。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し fsutil behavior set disablelastaccess 1 とコマンドを入力し Enter。 NTFS パーティションで 8.3 形式の名前の作成を無効にする (Windows 2000 以降) Windows と NTFS では DOS との互換性の為に常に 8.3 形式のファイル名が生成されている。特にこれらの互換性が不要の場合にはこの名前生成を停止する事で 512byte 単位のランダムアクセスを苦手としている RealSSD C300/400 の場合やや体感速度が向上し、ドライブへの余計な書き込みを減らす事が出来る。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem] に DWORD 値「NtfsDisable8dot3NameCreation」を無ければ作成し、値を「1」にする ※但しこの設定変更以前に作成されたファイルには影響を与えない 参考 マイクロソフトサポートオンライン NTFS パーティションで 8.3 形式の名前の作成を無効にする (Windows XP /Server 2003 以降) Windows 2000 同様のレジストリを使った方法の他に以下の方法がある。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し fsutil behavior set disable8dot3 1 とコマンドを入力し Enter インデックスサービスを無効にする 有効の方がファイル検索が速くなるがインデックスを作成する為にドライブへの負荷が高くなる "ファイル名を指定して実行 (XP/Server2003 まで)"/"検索フィールド (Vista/Server2008 以降)"欄に "services.msc"と入力し"OK"をクリック サービスの一覧から"Indexing Service (Windows XP/Server 2003 まで)"/ "Windows Search (Windows Vista/Server2008 以降)"を選び、 プロパティから"スタートアップの種類"を"無効"にし、"OK"を押しサービスのプロパティを閉じる ついでにマイコンピュータから各ドライブのプロパティを開き、 "このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を速くする(I) (Windows XP/Server2003 まで)"/ "検索を速くするため、このドライブにインデックスを付ける(I) (Vista/Server2008 以降)" のチェックを外しておく Intel は X25-M G2 等で速度低下した場合はインデックスサービスを無効にすることを推奨している その他、Windows XP /Server 2003 では TweakUI、Vista /Server 2008 以降ではUltimate Windows Tweaker 等で色々弄れるが、マトモな SSD であれば寿命は特に心配する必要が無いので無理に各種機能を無効にする必要は無い。その他の色々な設定は TechNet でも見とけ Windows7 には GodMode と呼ばれる Windows 7 の管理画面が一覧表示されるモードがあり、色々設定するのに便利である 1、新しいフォルダを作成する 2、作ったフォルダ名を"GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}"にする 3、フォルダのアイコンが GodMode アイコンになるのでダブルクリックする システムの復元を無効にする それ程頻繁に復元用ファイルが作成されるわけではないので書き込みを減らしたい場合であってもオフにする必要は無い。どうしても容量が足りない場合のみ。 休止状態を使用しない (ハイバネーションファイルを作成しない) 休止状態を使用するために作成される hiberfil.sys は基本的に物理メモリ量と同じ容量確保され、hiberfil.sys はブートドライブから移動できない為、SSD の容量が不足している上休止状態を使わない環境であれば無効にする他に無い。 マイドキュメントのフォルダを SSD 以外に設定する どうしても容量が足りない場合のみ。 環境変数を書き換え TEMP フォルダを SSD 以外に置く ブラウザのキャッシュを SSD 以外に置く HDD に移動した場合、一時フォルダを使用するアプリケーションやブラウザの動作が非常に遅くなるし、ソフトウェア RamDisk 上のドライブに移動した場合は十分な容量が確保されていないと、ブラウザで大容量のファイルのダウンロードした際にファイルが尻切れになったり等のトラブルが発生する。またソフトウェア Ramdisk は、内容を HDD にバックアップする機能の無いものの場合は内容再起動後に一時フォルダの中身が空になる為、なんらかのトラブルが発生する可能性もある。十分な容量のあるハードウェア RamDisk を利用するのが一番良い。 ページファイルを SSD 以外に置くか無効にする ページファイルを無効にした場合動作しないアプリケーションがあるし、物理メモリが足りなくなった瞬間アプリケーションがクラッシュするので危険。HDD に移動した場合はページファイルのアクセス速度が非常に低下してしまい体感速度が顕著に悪化する。ページファイルへの書き込みを減らしたいのであれば無効にしたり HDD に移動するよりも十分な物理メモリを搭載する事が一番である。 ページファイルの断片化を防止するには初期サイズと最大サイズを同じ数値にしておく。サイズは環境によって異なるが、物理メモリと同じか倍程度で良い。 EWF (Enhanced Write Filter) を使用する EWF は Windows XP Embedded Edition に搭載されている読み取り専用メディアからの起動・コンパクトフラッシュなどで書き込み回数を減らしたい場合・ブートパーティションへの変更を禁止したい場合に使用する機能。保護パーティションとは変更が禁止されるパーティションで、通常は OS のブートドライブである。EWF オーバーレイとは保護パーティションに対する書き込みがリダイレクトされるパーティションで、SSD 内の保護パーティション以外のパーティションや RAM ディスク・HDD 等の他のドライブ上に設定される。EWF オーバーレイへの変更はコミットを行わない限り破棄されてしまい、ブートパーティションに対する変更が反映されなくなる為、通常の使用方法であれば定期的にコミットする必要がある。EWF ボリュームとは EWF の構成情報が保存されるパーティション。EWF には動作モードが複数あり、SSD・メモリカード類への書き込みを減らしたい場合に使用するのは以下の二つである。 RAM Mode…ローカルディスク認識の SSD・CF のみ使用可能。最低二つのドライブを使用する。 複数パーティション構成の為リムーバブルディスク認識のドライブには使用出来ない ┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━┓ ┃保護パーティション│EWF ボリューム┃ ┃EWF オーバーレイ┃ ┗━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛ RAM Reg Mode…リムーバブルディスク認識のメモリーカードでも使用可能。 最低二つのドライブを使用する。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━┓ ┃保護パーティション(レジストリに EWF 構成情報が記録される) ┃ ┃EWF オーバーレイ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛ 他に Disk Mode もあるが、これは SSD 内の EWF オーバーレイへの書き込みが発生する為書き込みを減らしたい場合には使えない。 RAM Mode…ローカルディスク認識の SSD・CF のみ使用可能。 最低一つのドライブをパーティションを分けて使用する。 複数パーティション構成の為リムーバブルディスク認識のドライブには使用出来ない ┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━━┓ ┃保護パーティション│EWF オーバーレイ┃ ┗━━━━━━━━━┷━━━━━━━━┛ 現代のマトモな SSD へ RAM Mode/RAM Reg Mode を使用した場合に EWF オーバーレイを置くドライブが HDD の場合顕著に体感速度が悪化するが、EWF が想定しているようなメモリーカード類や JMF601/602 等は HDD よりも書き込み速度が遅い為、これらに使用した場合は体感速度がむしろ向上する可能性もある。 EWF DRAM を使った更なる高速化 +クリックで展開 RAM ディスク ACARD ANS-9010 (CF へのバックアップ機能有) や Gigabyte の i-RAM (バッテリに不具合がある) のようなハードウェアベースのものやメインメモリの一部をドライブとして割り当てるソフトウェアベースのものがあり、Flash SSD よりも高速なものが多い。テンポラリファイルや作業中のファイルを格納するのに利用すれば更なる高速化が望めるものの揮発性メモリを使用したドライブの為、バックアップ用バッテリや無停電装置を使用しているとしても消えたら困るデータは保存するべきでない。RAM ディスク作成ソフトの中には Flash SSD 以下のランダム性能しか出ない物もあるので注意する事。 ハードウェア RAID カード ハードウェア RAID カードの中には大容量の DRAM キャッシュを積んでいるものがあり、キャッシュの性能で更に高速化できる場合がある。ただし Trim コマンドが使用不能になるので Trim コマンド無しでも速度低下しない東芝製や SLC かつ予備領域の割合が多いエンタープライズ向け SSD を使用する事。当然停電でキャッシュの内容を失うリスクがあるのでバックアップ用バッテリを搭載したものを使うか無停電装置を使用すること。 各種 SSD 高速化ソフト JMicron 等の超低性能 SSD が出回ったが、全く使い物にならないためこれらの廃品を再利用する為に対処療法的な各種 SSD 高速化ソフトが販売された。これらのソフトは PC のメインメモリを SSD のキャッシュとして使用したり空き領域のデフラグを行うものである。まともな SSD にも使用すれば多少の高速化が望めるが、これらの SSD に対しては特に使用しなくとも十分高速であるしこれらのソフトをインストールする事によってシステムが不安定になる等のトラブルもあるのでこれらの廃品利用ソフトを使用しなくとも十分に高速な SSD を購入するべきである。 FlashFire (旧 FlashPoint)FlashFire はドライバの形態のプチフリ対策フリーソフトでメインメモリ上に 32MB のライトキャッシュを確保する仕組みで特にランダムライト 4KB の向上が見込める。Windows Vista / XP 版があり 32bit のみ対応。動作には不安定な面もあるのでこのようなソフトなしでも十分に高速な SSD を購入するべき。FlashFire 公式 その他に商用ソフトがある BIOS で不要なデバイスを切って OS 起動を高速化する +クリックで展開 BIOS・OS の起動中には各デバイスのチェックが行われ、このチェックに余計な時間が掛かっている場合がある。マザーの種類、UEFI・BIOS の別やバージョンでもかなりの差があり、メーカー PC や Intel 純正マザーの方が機能が最小限の為か高速な場合が多い。HDD 搭載システムでは HDD 自体がかなり遅いのでこれらのデバイスのチェック・イニシャライズに掛かる時間は殆ど問題にならなかったが SSD 搭載システムの場合は BIOS で使用していないオンボードデバイスを無効にしたり SSD を接続している SATA コネクタを別のコネクタに差し替えて見ると目に見えて OS の起動が早くなる可能性がある。SATA は若い番号が付いているコネクタの方が起動が速い場合が多いが例外アリ、チップセット内蔵 SATA の方が外付け SATA コントローラーより速い場合が多い。PC の起動時間を短くするお仕事の人や他にやることが無い人は試すと良い。 BIOS でパラレルポートを無効にすると Windows の起動時にイベントビューアに「パラレルポートドライバサービスは開始できませんでした」等のエラーが記録される場合があり、エラーを記録させないようにするにはレジストリの編集が必要であるVista /Server 2008 の場合7 /Server 2008R2 の場合XP /Server 2003 の場合は Vista の場合を参照
https://w.atwiki.jp/flashssd/pages/41.html
Ritek NSSD-S25-32-C04M-PN CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 107.981 MB/s Sequential Write 55.056 MB/s Random Read 512KB 94.902 MB/s Random Write 512KB 41.610 MB/s Random Read 4KB 9.607 MB/s Random Write 4KB 2.388 MB/s Test Size 50 MB