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[★2火砲] 12cm単装砲 [連続砲撃Ⅰ] 砲撃ダメージを10%増加させ、攻撃回数を1回追加する。 ≪入手方法≫ 遠征(日本)・北海域1の獲得物の設計図によるパーツ開発。
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バッテリー管理 Battery Mix (バッテリーミックス):無料 どのアプリがいつバッテリーを消費しているのか確認できるアプリ。 電池残量を通知エリアにパーセントで表示でき表示アイコンも数パターンあるのでおすすめ。 https //market.android.com/details?id=jp.smapho.battery_mix
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12cは金融電卓である。財務・金融の関数・機能は豊富だが、数学関数は最小限のものしか組み込まれていない(金融電卓なのになぜか数学関数も入っているというべきかも知れない)。 しかしである。12cにはプログラム機能がある。最小限の関数から機能を増やしていくことができる。数学の勉強と12cプログラミングの勉強を兼ねていくつか書いてみている。 HPの電卓といえば4段スタックとRPNが特徴だけれど、スタックにX, Y, Z, Tと記号がついている点、モデル図はT(スタックの底)が最上位になるように配置される点、スタックから値をポップしてもTは空にならない点がプログラミングの世界で扱われるスタックと大きく異なる。電卓として使いやすいように工夫したわけだろうな。 凡例 [英数字] 12cのキーを表す。fキー、gキーは特に明記しない。 {値} {値} → {値} スタックの状態と変化(計算の結果)を表す。{}の中は右端がスタックトップ(X)。 常用対数を求める 自然対数を求める関数lnがあるので、対数の底の変換公式 log_a X = log_b X / log_b a から log_10 X = ln X / ln 10 で求められる(12cの取扱説明書にも書いてある)。 プログラム {N} → {常用対数} [ln] 10 [ln] [÷] 順列 公式 nPr = n! / (n-r)! を素直にプログラム。入力も素直に{n, r}としたいわけだが、スタック上はXにr, Yにnが入るので、n-rを求めるのが手間(nのコピーは残しておかなければならない。[LST x]も使えない)。本格的なスタック式計算機なら、dup(スタックトップをコピー)やover(二番目のセルをコピー)、roll(スタックトップを三番目のセルに移動)といったスタック操作演算が使えるけれど、12cには実装されていない。そのためレジスタ0を破壊してしまうのが不満。 プログラム {n, r} → {nPr} [x y] ; {r, n} [STO] 0 ; nをレジスタ0に退避 [x y] ; {n, r} [-] [n!] ; {(n-r)!} [RCL] 0 ; {(n-r)!, n} [n!] ; {(n-r)!, n!} [x y] ; {n!, (n-r)!} [÷] ; {nPr} ただし12cはあまり大きな数は扱えない。 整数の除算(商と剰余) 33sの方で最大公約数(ユークリッドの互除法)をプログラムしたので、12cでも商と余りを求める計算をプログラムしてみる。 m ÷ n = q …r (m = qn + r かつ 0 ≦ r < n) を素直にプログラムする。 プログラム {m, n} → {Quotient, Remainder} レジスタ1, 2を破壊する。 [STO] 2 ; n(法数)をレジスタ2に退避 [x y] ; {n, m} [STO] 1 ; m(被除数)をレジスタ1に退避 [x y] ; {m, n} [÷] ; {÷} [INTG] ; {Quot} [STO] [×] 2 ; Quot×nをレジスタ2に退避 [RCL] 1 ; {Quot, m} [RCL] 2 ; {Quot, m, Quot×n} [-] ; {Quot, Rmdr} 表示されるのは剰余。[x y]を押すと商を表示する。
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海軍では三年式12cm高角砲と呼ばれ、陸軍では三式12cm高射砲と呼ばれる 太平洋戦争あたりには航空機の発展が著しく、より高高度にての迎撃が必要となってきた、そのためには高射砲の初速を増すことが必要であったが、軽い砲弾を初速を上げたことにより高空へ送り届けるには限度がある。また初速を上げたことにより砲身寿命も短くなり利点は少なかった。そこでまったくの新型12cm高射砲の開発が始まり昭和18年3月に試作砲が完成、試験後に三式12cm高射砲として制式採用となった。この砲は海軍が艦船高角砲で使用していたウイリアムジョンネ式水圧伝導機を採用し精密迅速に照準が出来るようになっていた。 しかしながら艦載としては装填に難が有り、後継の八九式に道を譲ることになる。また重量の関係で移動式にも無理があり固定での要地、則ち東京、大阪、神戸、八幡などの防空に使用された。 とはいえ決して砲として劣っていたものではなく、電気式で高性能な高射照準具(算定具)の装備 、自動装填装置の装備、従来の歯車式の人力操作と違い海軍式の電動モーター駆動の水圧伝導機による迅速な操作が可能、信管は火道式信管を止め時計式の機械信管を採用など、それまでの野戦高射砲とは歴然とした性能差をもつ高射砲だった。 一部では陣地に設置され重対戦車砲に転用されたものもあった。 作中ではピグニス諸島のピグニス航空隊に昭和18年8月に配備されているが同年3月に制式化されたばかりの最新の高射砲を回すところからも中央世界進出への意気込みが窺える。 制式化 昭和18年3月 口 径 120mm(45口径) 全 長 -mm 砲身長 6710mm 重 量 19800kg 初 速 853m/sec 最大射高 14000m 最大射程 20500m 備 考 - -
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A5512CA SPEC ・ サイズ ⇒約49(W)×94(H)×25(D)mm ・ 重量(電池装着時)⇒約105g ・ 連続通話時間⇒約180分 ・ 連続待受時間⇒約270時間 ・ 充電時間⇒約120分 ・ カラー ⇒イノセントホワイト/テンダーピンク/ノーティーグリーン ・ 画面サイズ(メイン/サブ) ⇒メイン約2.2インチ/サブ約1.0インチ ・ 画面ドット数(メイン/サブ) ⇒メイン QVGA(240×320ドット)/サブ 100×100ドット ・ カメラ ⇒有効画素数128万画素カメラ ・ データフォルダ容量 ⇒約12.8MB(または800件) ・ ファイル添付容量、添付数 ⇒受信1件/500KB、5件/送信合計/500KB、5件 ・ Eメール送信BOX容量 ⇒約1.2MB(または300件) ・ Eメール受信BOX容量 ⇒約2.4MB(または600件) ・ Eメール受信フォルダ⇒31個 ・ 入力機能 ⇒ATOK for au(関西弁対応)+AI推測変換APOT ・ アドレス自動変更送信 ・ アドレス帳登録件数700件 ・ 伝言メモ/音声メモ ⇒伝言メモ15秒×4件/音声メモ15秒×4件 ・ 音源⇒最大64和音 ・ 発売時期⇒2005/07/08~ 対応機能一覧 ・ EZナビウォーク ・ EZ着うた ・ EZ待ちうた ・ EZアプリ(BREW) ・ EZムービー(S/M/L) ・ ムービーメール ・ バーコードリーダー ・ バイリンガル ・ ペア機能 ・ かんたん発信 ・ スマードモード ・ でか文字 ・ かんたんマニュアル ⇒戻る
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HP-12cの基本を理解するの巻 金融の勉強から派生。HP-12cの基本的使い方をメモ書き RPNスタック 通常の電卓なら 2 × 3 = と押すのを、 2 ENTER 3 × とやるのがRPN式、というのだけを理解していれば全然困らないんだけれど、定数計算とかに便利そうなので、XYZTレジスタについてちょっとだけ理解をしておく。ある意味この電卓のキモの部分でもある。 Link http //home.k00.itscom.net/hpcalc/stack.html を見れば一発理解かも。 X Y Z Tレジスタによるスタック 計算に使用するメモリ空間、メモリ空間と言うほどの容量でないのでレジスタなわけだけれど、レジスタ空間は4つあることが分かる。 1 ENTER 2 ENTER 3 ENTER 4 「4」まで押下し、そのままR↓をプチプチ押していくと1,2,3,4の数字が次々に現れる。4つの数字を保持しているのがわかる。4つのメモリ空間を上からTZYXで積み上げられた空間とらえるのがわかりやすい。というかそういう思想の電卓である。で、入力は下から行い、上に積み上げられていく。 「1」の押下でXに1が入る 「ENTER」でYに1が入る。(ちなみにこの時点では表示されている数字は「1」で、Xは1である) 「2」の押下でXに2が入る 「ENTER」でYに2が入り、Zに1が入る 「3」の押下でXに3が入る 「ENTER」でYに3が入り、Zに2が入り、Tに1が入る 「4」の押下でXに4が入る。 「Xスタック」は、「現在表示されている数字」である事に注意。 「R↓」ではスタックの入れ替えを行うモノで、1度押すとTの「1」が表示され(X)、見えないがYZTはそれぞれ4,3,2が入った。一番上のTスタックを一番下のXにもってきて、それまでXYスタックだったモノはそれぞれYZスタックに入る。ああ、文章だとややこしい。 2数計算だとスタックは降りてくる。 さて、TZYXに1,2,3,4が入ったところで、+、+、+と押下する。すると当然はじめの+では3+4の計算結果7が表示される。Zの2はYレジスタに入り、Tの1はZレジスタに入る。(降りてくるというイメージ)では、Tレジスタには何が入るかというと、ここは保持され1のままである。 2度目の+ではその表示されている値7(つまりXレジスタ)とYレジスタの2が足されて9が表示される。Zに入っていた1がYになり、ZはTに入っていた1が入り、Tは保持され1のまま。 最後の+では9足す1が行われ10が表示される。TZYは全て1である。「Tスタックは保持される」のがミソなのだ。しかし、自分はこの便利さをイマイチ分かっていない 1数計算だとスタックは降りてこない 1 ENTER 2 ENTER 3 ENTER 4 のあと、1/xを押下する。すると0.25と表示されるのだが、x yキー(XYレジスタの入れ替えキー)を押すと、3が出る。1/xの計算をしてもスタックは降りてこない(変化しない)ことが分かる(まあ少し考えてみれば当たり前なんだけれども)。では「4」という数字はどこに行ったのか。それは「LAST Xレジスタ」に保持されている(LSTxキー)。2数計算だと、直前のxレジスタがここに保持される。のだが、やはりここでもこの機能の便利さが分かっていない自分である。 プログラムモード プログラムモードというと何かすばらしいことができそうであるけれども、なんのことはない。すなわち「キーマクロ」である。多くの変数らしきモノが使え、それなりのことができそうだけれども、しょせんは電卓なのであまり使わないと見た。ので使い方はあんまり覚えない。f P/R でプログラムモード開始。キーマクロ入力。途中経過を表示させるコマンドはg PSE 。f P/R でプログラムモード終了。R/Sで走らせる。SSTだとひとつひとつ再生してくれる。 ちょっとしたキーマクロが欲しいという場合には有用かも知れないけれど、マニュアルに記載してあるような複雑なプログラムは、いまやパソコンでやった方が良い。もちろん、こんな電卓でかなりのことができるのはそれはそれですごいことなのだけれども。 STO RCLキー あまり使わないプログラムモードの副産物として、多くの数字メモリができるようになっているのは便利。通常の電卓だとメモリは一つで、足し算と引き算しかできないのがほとんど。HP-12cは10個の数字をメモリーできる(STO 0〜9)。呼び出しはRCL 0〜9。そして0から4までのストックは、通常の電卓にあるメモリープラスやメモリーマイナスのように計算ができる。しかもプラスマイナスだけではない。この場合「STOキー、演算キー、メモリー番号」で行う。 ちなみにRCLキーは金融計算でつかうiやn、FV,PVなど、入力した値の確認にも使う。 パーセントキー 使っていたらちょっと混乱したので、この際まとめておく 「%」キー…YレジスタのX%はいくらか 200 ENTER 5 % で10と出る。 「Δ%」キー…YレジスタからXレジスタへの増加率はいくらか 200 ENTER 201 Δ% で、0.5と出る。 「%T」キー…Yレジスタの何パーセントがXレジスタか 200 ENTER 5 %T で、2.5と出る。
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A3012CA 最大下り144kbps、上り64kbpsのパケット通信が可能なCDMA2000 1xに対応したほか、auの端末として初めてモバイルカメラ(VGA 有効31万画素)を内蔵し、撮影した位置情報と併せてにメールに画像を添付できる。 2.0インチ26万色相当の半透過型TFD?(Crystal Fine)液晶を採用した。 ・ サイズ⇒48×94×25mm ・ 重量⇒約106g ・ 連続通話時間⇒約140分 ・ 連続待受時間⇒約230時間 ・ 充電時間⇒約120分 ・ ディスプレイ⇒26万色半透過型TFD(132×176ドット) ・ カメラ⇒有効31万画素 ・ メモリダイヤル⇒500件 ・ リダイヤル・着信履歴⇒各30件 ・ データ通信速度⇒最大上り144kbps、下り64kbps ・ ボディカラー⇒ホワイト/スカイブルー ・ メール受信機能⇒最大全角5000文字 ・ メール送信機能⇒最大全角500文字 ・ メール保存件数⇒受信 約200KB、または300件/送信 約60KB、または100件 ・ 添付制限⇒受信 最大1件/送信 最大1件 ・ 和音数 40和音 ・ データフォルダ容量⇒12.8MB ⇒戻る
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[★4火砲] 12cm単装砲 戦力:61 HP 0 火力 31 雷撃 0 装甲 0 速力 0 命中 30 対空 0 対潜 0 索敵 0 設計図 0枚 スキル [連続砲撃Ⅲ]砲撃ダメージを20%増加させ攻撃回数を1回追加する。 入手方法 遠征(日本) 東海域1の大成功限定報酬
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1212CV(2012) outline pub. date music editor spinner
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名称 海軍 12cm自走砲 略称 kingchiha 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 九七式 7.7mm機銃 2番席 十年式 45口径12㎝高角砲 (装甲貫徹力) AP → 168.4mm 関連 九七式中戦車 チハ 九七式中戦車 チハ改 一式中戦車 チヘ 九七式中戦車 火炎放射型海軍 12cm自走砲五式15cm自走砲 ホチチハ装甲兵車 二式砲戦車 ホイ 概要 九七中戦車チハに艦船に搭載される12㎝高角砲を乗せた自走砲。ゲーム中で「kingtiha」とか言われる。 弾は7発しかない。装填も遅く、でかくて目立つ。さらに2番席は剥き出しである。 無茶を通り越してヤムチャ。ただ無茶しただけの事はあって火力の高さは日本軍の中では最強。 ドイツ軍のパンターと同程度の火力らしい。 主砲を撃ちつくしたらバンザイ突撃か物陰に隠れてチハトーチカになるしかない。 コロネットなど一部マップでは高角砲弾を30発搭載しているものもある。 コメント 遅い、でかい、脆いを見事に実現した車両。その分火力は凄まじく、側背面からならパーシングやチャーチルカンガルーすらも一撃で粉砕可能。こちらはシャーマンの攻撃一発で粉砕されるので、待ちぶせに徹したほうがいい。 -- 名無しさん (2013-12-14 16 54 44) チハAPCの様なIF兵器に見えるが、実際に試作車両が一両作られ量産体制も整えられていた -- 名無しさん (2013-12-24 16 28 57) 試作でこそあれ史実車両、いかに日本が高初速砲に困っていたかを体現するような一品。火力は絶大であり対戦車の要としてはもちろん、APHE弾でも歩兵に充分通用するだけの被害半径を持つ。ただ砲撃には防護皆無の2番席に移らねばならず、かといって1番席だと機銃のみの上に空冷エンジンがかかって煩くなる・一射毎の揺れが酷く着弾修正がその都度必要・保持弾数に多大な不安、そして何よりかなりの確率でチームロック対象外で鹵獲可能という、細かくとも無視しえない難点が多い。無論味方にその火力が向くとチヌ程度では耐え切れないので、射点は慎重かつ相手の進撃前に決めておくべきである。 -- 名無しさん (2014-07-23 08 26 33) また照準機が独自の拡大照準なので慣れないと落ち具合の感覚を掴み難い、そして結構先落ちする弾道である。最初の内はその感覚が掴み難く苦労するだろう。 -- 名無しさん (2014-07-23 08 28 11) 名前 コメント