約 4,217,237 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1389.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ADVANCEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5440.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SDガンダム GGENERATION タイトル SDガンダム GGENERATION SDガンダム ジージェネレーション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01560 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1998-8-6 価格 6800円(税別) タイトル SDガンダム GGENERATION PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91133 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1999-5-4 価格 2800円(税別) SDガンダムジージェネレーション 関連 Console Game PS SDガンダム GGENERATION SDガンダム GGENERATION-0 SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F.I.F Wii SDガンダム GGENERATION WARS SDガンダム GGENERATION WORLD Handheld Game WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 2 SDガンダム GGENERATION MONOEYE GUNDAMS GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2875.html
SDガンダム ジージェネレーション ワールド メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年2月24日 対応機種 PSP.Wii 歴代ガンダムの登場するMSやキャラで戦うSLG Gジェネシリーズの一つ Wii あ行 プレイステーションポータプル
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/372.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8284.html
SDガンダム GGENERATION NEO 機種:PS2 作曲者:小西輝男、浅井真、福森秀敏 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2002年 概要 プレイステーション2初のGジェネシリーズ。ハードの移行によりビジュアル面が大幅にグレードアップした。 従来のシステムの大幅な見直しがされた作品で、シナリオは『ギャザービート』のようなクロスオーバー物となっている。 また当時放送中だった『機動戦士ガンダムSEED』からも「ストライクガンダム」及び「イージスガンダム」が顔見せ程度に登場する。 楽曲制作はシリーズおなじみのツーファイブの作曲家陣が担当。サウンドテストあり。今作では曲名も付けられている。 今作で制作された楽曲の多くが次作『SDガンダム GGENERATION SEED』に流用されている(備考欄の曲名は『SEED』のもの)。 据え置きハードでは初のクロスオーバーシナリオということで、イベント曲などのオリジナル系BGMが多め。 中でも敵部隊増援時に流れる「増援部隊」がやたらと格好良く、この曲のために敵部隊の増援が嬉しく感じるプレイヤーもいたとか。 (前作:SDガンダム GGENERATION F 次作:SDガンダム ジージェネレーション SEED) 収録曲(サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 (オープニングムービー) サウンドテスト不可 1 SDガンダム GGENERATION NEO ~戦いの序曲~ 浅井真 タイトル画面 2 連邦軍 戦闘BGM「赤い彗星」 松山祐士 第13独立部隊:赤い彗星 3 ジオン軍 戦闘BGM「赤い彗星」 ジオン:赤い彗星 4 08小隊 戦闘BGM「戦士」 田中公平 5 クリスチーナ・マッケンジー 戦闘BGM「いつか空に届いて」 椎名恵 6 サイクロプス隊 戦闘BGM サイクロプス隊:奇襲作戦 7 アルビオン隊 戦闘BGM「ASSAULT WAVE」 萩田光雄 8 デラーズフリート 戦闘BGM「FEINT OPERATION」 9 エゥーゴ 戦闘BGM「艦隊戦」 三枝成彰 10 ティターンズ 戦闘BGM「宇宙戦」 11 ジュドー・アーシタ 戦闘BGM ガンダムチーム:ぶっつけ本番 12 アクシズ 戦闘BGM アクシズ:騎士道精神 13 ネオ・ジオン軍 戦闘BGM「犠牲」 三枝成彰 14 シーブック・アノー 戦闘BGM 15 リガ・ミリティア 戦闘BGM「戦闘行為」 千住明 16 ザンスカール帝国 戦闘BGM「夏に春の祭典を」 ザンスカール:夏に春の祭典を 17 ガンダムファイター 戦闘BGM 18 東方不敗 戦闘BGM「我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く」 田中公平 19 ガンダムチーム 戦闘BGM「思春期を殺した少年の翼」 大谷幸 20 OZ 戦闘BGM「ガンダム襲撃」 21 ホワイトファング 戦闘BGM ホワイトファング:孤高の戦士 22 ガロード・ラン 戦闘BGM「駆け抜けるGX」 樋口康雄 23 フロスト兄弟 戦闘BGM「死線」 24 ディアナ・カウンター 戦闘BGM「光軸をなぞるもの」 菅野よう子 25 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.1 Gファイター:躍動する機体 26 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.2 Gファイター:歩み寄る悲劇 27 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.3「燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて」 田中公平 28 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.4「激闘の中 それぞれの約束」 Gファイター:激闘の中それぞれの約束 29 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.1 オリジナルキャラクター:HERO 30 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.2 オリジナルキャラクター:内なる野望 31 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.3 オリジナルキャラクター:熱き血潮 32 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.4 オリジナルキャラクター:殺意の微笑 33 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.5 オリジナルキャラクター:鋼の魂 34 連邦軍 会話用BGM 35 ジオン軍 会話用BGM ジオン:威圧感 36 08小隊 会話用BGM 第08MS小隊:攻防戦 37 クリスチーナ・マッケンジー 会話用BGM 38 サイクロプス隊 会話用BGM 39 アルビオン隊 会話用BGM 40 デラーズフリート 会話用BGM 41 エゥーゴ 会話用BGM エゥーゴ:旅立ち 42 ティターンズ 会話用BGM ティターンズ:台頭 43 アクシズ 会話用BGM 44 グレミー軍 会話用BGM 45 シーブック・アノー 会話用BGM 46 リガ・ミリティア 会話用BGM リガ・ミリティア:朝露 47 ザンスカール帝国 会話用BGM ザンスカール:黒き手 48 ガンダムファイター 会話用BGM 49 東方不敗(味方) 会話用BGM Gファイター:迷い無き拳 50 東方不敗(敵) 会話用BGM 51 ガンダムチーム 会話用BGM Wチーム:忍び寄る死神 52 OZ 会話用BGM OZ:揺るぎなき意思 53 ホワイトファング 会話用BGM 54 ガロード・ラン 会話用BGM 55 フロスト兄弟 会話用BGM 56 ディアナ・カウンター 会話用BGM 57 ステージナレーションBGM No.1 58 ステージナレーションBGM No.2 59 ステージナレーションBGM No.3 60 地球圏MAP ~地上~ 61 地球圏MAP ~宇宙~ 62 スクランブル 小西輝男 イベントBGM 63 オペレーションルーム 浅井真 64 ステージクリア 精算画面(MISSION) 65 サスペンス イベント:サスペンス 66 隠密 イベント:隠密 67 観艦式 イベント:観艦式 68 作戦発動前 イベント:作戦発動前 69 張り詰める緊張 イベント:張り詰める緊張感 70 苦悩 イベントBGM 71 悲哀 イベント:悲哀 72 平和な日常 イベントBGM 73 コメディ イベント:コメディー 74 恋人たち イベントBGM 75 増援部隊 イベント:敵増援部隊 76 駆けつけてくれる仲間達 イベント:駆けつけてくれる仲間達 77 緊急事態 イベント:緊急事態 78 阻止限界点 イベント:阻止限界点 79 サブタイトルアイキャッチ 80 ステージMAP用BGM No.1 浅井真 ステージBGM01(MISSION) 81 ステージMAP用BGM No.2 ステージBGM02(MISSION) 82 ステージMAP用BGM No.3 ステージBGM03(MISSION) 83 ステージMAP用BGM No.4 ステージBGM04(MISSION) 84 ステージMAP用BGM No.5 ステージBGM05(MISSION) 85 ステージMAP用BGM No.6 ステージBGM06(MISSION) 86 ステージMAP用BGM No.7 ステージBGM07(MISSION) 87 ステージMAP用BGM No.8 ステージBGM08(MISSION) 88 ステージMAP用BGM No.9 ステージBGM09(MISSION) 89 ステージMAP用BGM No.10 ステージBGM10(MISSION) 90 アイキャッチ 91 ゲームオーバー 92 未使用曲 93 インターミッション 94 ストーカー Gファイター:ストーカー 95 代表選考 Gファイター:東方不敗 96 ガンダムファイト!レディー、ゴー!!「最強の証 ~キング・オブ・ハート」 田中公平 97 プロフィールモード 98 ガンダムファイト専用データロードBGM 99 エンディングテーマ 前半 スタッフロールBGM 100 エンディングテーマ 後半
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/217.html
SDガンダム ジージェネレーション ワールド 『SDガンダム GGENERATION WORLD』(エスディーガンダム ジージェネレーション ワールド)は、2011年2月24日に発売予定のWii・プレイステーション・ポータブル用ゲームソフト。 基本的なゲームシステムは『WARS』のシステムを踏襲している。 シナリオ面では『MS IGLOO』『THE BLUE DESTINY』『閃光のハサウェイ』『F90』『シルエットフォーミュラ91』『クロスボーン・ガンダム』が復活しているほか、『クロスボーン・ガンダム』の続編である『鋼鉄の七人』、『SEED』の外伝作品である『ASTRAY』『X ASTRAY』、『ガンダム00』のセカンドシーズンがシリーズで本格的に収録され、『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』『機動戦士ガンダムUC』が新たに収録されている。 その他、シナリオは収録されていないが『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』等からごく一部の機体とキャラクターが登場している。また、『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』に登場するキャラクターがゲスト出演している。 本作よりシチュエーションモードは、ワールドツアーと名を変え、Gジェネレーションワールドという世界観のシナリオを遊ぶ事ができる。『WARS』にあったウォーズブレイクもジェネレーションブレイクと名を変え、一定のチャレンジミッションをクリアするとシークレットミッションが発生する。 また、本作からマイキャラクターの作成が可能になった。 ストーリー 登場人物コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) ストーリー 『黒歴史』。 それは、人類の記録から抹消され、葬られた戦いの歴史。 決して繰り返してはならない、忌まわしき過去。 人々の間で『ガンダム』という名は空想の産物としてのみ語られ、その存在をかつて実在した兵器として捉える人間は皆無となりつつあった。 太陽系歴288年。月面に兵器の残骸と思われる人工物が漂着。 現代の科学力では解析不能な要素を多分に含んだそれを、どこかのメディアがこう報じた。 「宇宙の彼方から、ガンダムが月に流れ着いた」。 民衆の未知なる物への好奇心と、権力者たちの様々な打算とが幾重にも複雑に折り重なり、紆余曲折あったのち、幻の超兵器・ガンダムの復元を目的とした宇宙規模の一大プロジェクト、『フェニックス計画』がここに発足したのである。 解析された情報を基に設計された『トルネード』と『フェニックス』、2つのガンダムシリーズを完成させたチームスタッフ達は、十分なデータ収集を完了したと判断し、かねてよりのスポンサーの要望に応え、満を持して漂着した謎の残骸そのものの復元作業に取り掛かった。 ブラック・ボックスを多分に残しながらも一応の完成を見たそれは、『ハルファスガンダム』と名付けられ、今後の更なる解析が進めば人類史を明るく導く存在になる筈であった。 太陽系歴300年4月4日。 他試作機との無重力下における機動運動能力の比較実験中にハルファスガンダムが突如としてオペレーションを放棄、実弾を搭載していない筈のハルファスが虚空に放った一撃は空間を裂いて巨大なワームホールを出現させ、その場に居合わせたフェニックス計画のスタッフ達は試験運用艦『キャリー・ベース』共々、自らの意思に何ら関係なく、未知なる世界への一歩を踏み出す事となったのである――。 登場人物 コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) BGM ORIGINAL 2 フェニックス計画に選抜されたパイロットのうちの一人で、元は宇宙軍所属の軍人。 モビルスーツの操縦技術は中の中、並以上でも以下でもないが、ここ一番では不気味な程の勝負強さとカンの良さを発揮し、幾度も仲間の危機を救ってきた。 自身はそれらについて「実戦で積んだ経験の賜物」であると語っているが、現代では人類から完全に失われつつあるニュータイプ能力の片鱗である事がのちに明らかになっていく。 主な登場MSはキュベレイMk-Ⅱ。 ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) BGM 思春期を殺した少年の翼 長く争いの続いていた月面に秩序をもたらし、人類の住処となる基盤を築いたと伝わる「月の御三家」のうちの一つ、ロンブローゾ家の末裔。 名門の血を誇りとし、「貴族っぽく振舞うこと」を自らに課しているため、常に演技がかった口調で話す。 パイロットとしての腕前は超一流で、空間戦闘における天性のセンスと反射神経を最大限に生かした格闘戦を得意とする。 主な搭乗MSはビギナ・ロナ。 コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) BGM 光軸をなぞるもの 自らの技倆のみを頼りに、数多の戦場を生き抜いてきた傭兵上がり。その名を聞けば大抵の兵士は震えあがるという程、業界では名が売れている。 元々は現代で旧式の戦力となりつつある多脚型戦闘車両のパイロットを生業としていた。 そのため、モビルスーツの操縦そのものはまだその経験が浅く褒められた物ではないが、火器の扱いにおける能力は極めて高く、狙撃に関して彼の右に出る者はそうそう居ないだろう。 主な搭乗MSは∀ガンダム。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5464.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION-ZERO 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん-ぜろ】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1999年8月12日 定価 6,980円(税別) 廉価版 BANDAI THE BEST2001年5月2日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・前作からの変更点 評価点 シナリオ・作品数 収録機体 難易度 BGM ムービー 難点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ ボーナスステップの強さ プロフィールの仕様 ブリッジクルーの成長システム レンタルキャラクター 総評 余談 概要 ガンダムシリーズ作品が集結したGジェネ据置機シリーズの2作目。 登場作品と機体数の大幅増加、システムの追加・変更が行われ、トムクリエイト系Gジェネの基本システムの大部分が完成した。 特徴・前作からの変更点 機体関連 武器のカテゴリとして「必殺技」が追加された。 パイロットのMPを大量に消費する代わりに威力が高いのが特徴。 また、ファンネルのようなサイコミュ兵器は射程がパイロットのテンション(後述)で変動するようになった。 射程は通常は6、最低で4、最長で10になる。 機体の地形適性が宇宙・空中・地上・水上・水中の5項目になった。 これにより、ドムのようなホバー走行の機体は水中に沈まなくなり、地上と同じように移動できるようになった。 また、前作では地上と空中のどちらかの適性しか持たなかったが、本作ではどちらの適性も持つ機体が登場した。 単独でも飛行可能だが適性が低いため地上に降ろしたほうが移動力が上がる、といった機体もある。 ACE登録 前作では機体を開発すると自動的に生産リストに登録されたが、本作では開発しただけでは生産リストに登録できない。 代わりに「ACE登録」として機体をACEまで育てることでリストに登録する形になった。 自軍だけでなく、ゲストの機体をACEまで育てることでも登録可能。 そのため、強力なゲスト機体をACEまで育てて登録するか、純粋に自軍の機体を育てるかを選べるようになり、戦略性が増した。 アムロのガンダムを登録するチャンスは多く、詰み防止に一役買っている。序盤でのガンダムは頼もしいし、開発だけでサイコガンダム系に行き着くため最終的な戦力としても申し分ない。 階級 前作同様、階級が設定されている。階級は伍長から大佐まで、また階級にはAからDのランクがありDから始まりAでランクアップすると階級が1つ上がる。 ゲストキャラのレベルを上げるとステージ終了後、上がった階級に応じてボーナスが加算される。これによってACE登録と合わせてゲストキャラの価値が上がった。 改造 ACEになった機体は、さらに経験値を貯めて改造することで能力の底上げができるようになった。 思い入れのある機体を好きなだけ強化できるので、コロニーを一撃で撃墜するザクなんていうものも作れる。 ボーナスステップ おそらく本作最大の特徴。 敵を撃破した場合、行動終了にならずもう一回行動できる。そのため、撃破したら次の敵に攻撃したりヒット アウェイで母艦に帰還したりと様々な戦術が取れる。 当然敵に味方を撃破された場合も適用されるので、味方に弱った機体がいるときは注意が必要になる。 キャラクター能力の細分化 射撃・格闘・回避といった純粋なパイロットとしての能力以外にもリーダー・艦長としての適性となる指揮、後述のブリッジクルーとしての適性となる通信・操舵・整備・魅力といった能力が設定され、よりキャラの個性が出るようになった。 また、キャラの成長率にも変化がつけられ、初期能力が高い=最後まで強いとは限らなくなった。 オリジナルキャラクターたちにも個性らしい個性が付き、台詞の使い回しも撤廃、一部キャラはカットイン(とボイス)が用意されるなど扱いが良くなった。 後に「良家のお嬢様を装っているが地は極道」というとんでもないキャラで知られるようになったフローレンス・キリシマがこうなったのは本作からである。前作にも登場はしていたが、台詞がお嬢様系の使い回しだったため特にネタ要素は無かった。 余談だが、本作での彼女の性格は「弱気」。 戦艦関連 戦艦には艦長に加え通信士、操舵士、整備士、ゲストの4人までブリッジクルーとして搭乗可能になった。 クルーにはそれぞれ効果があり、数値の高いキャラを配置することで部隊のサポートを行える。効果は以下の通り。 艦長:戦艦のパイロットとして扱われるほか、指揮の数値が高いほどグループレベルが上がり指揮範囲が広くなる。 通信士:通信が高いほど搭乗している戦艦の攻撃命中率が上がる。 操舵士:操舵が高いほど搭乗している戦艦の回避能力が上がる。 整備士:整備が高いほど搭載しているユニットの1ターン当たりのHP・EN回復量が増加する。 ゲスト:魅力が高いほどキャラクターの1ターン当たりのMP回復が早くなる。グループレベルにも関係する。 これにより、アストナージ・メドッソ(整備が高いメカニック向け)やリィナ・アーシタ(魅力が高いゲスト向け)のようなおよそ戦闘向きでないキャラも的確なポジションに配置することで有効に使えるようになった。 また、戦艦には最大3チームまで編成できるようになった。1チームは最大8機なので、戦艦の最大搭載数は24機にまで増えた。 もっとも、それだけの搭載数を持つ戦艦はほとんどないが。 テンションシステム キャラクターには通常の能力の他にMPが設定されており、現在のMP/最大MPで普通・強気・弱気の3段階にテンションが変化するようになった。MPはサイコミュ兵器や必殺技を使うことで消費するほか、戦闘の結果やイベントによって細かく上下する。そのため、いかにテンションを高く保つかが戦術の肝の一つになる。 弱気になると与えるダメージが少なくなり、サイコミュ兵器は射程が4に短縮される。さらに下がってMPが0になると「混乱」となり、反撃や攻撃が一切できなくなる。 逆に強気になると与えるダメージが高くなり、サイコミュ兵器の射程が8に延長される。さらに進んでMPが満タンになると「超強気」となり、全ての攻撃がクリティカルになる。また、サイコミュ兵器の射程は10に達する。 また、テンションが超強気になると能力や武器が変化する機体が追加された。シャイニングガンダムなどMFのスーパーモード、ガンダムF91の最大稼働モードが該当する。 消費したMPは戦艦に搭載すると回復できる。 MPの基本値はグループレベルで決まり、グループレベルが高いほど基本値も高くなる。 また、このシステムの搭載に伴い、キャラごとに「性格」が設定された。 性格によってテンションの弱気・普通・強気の比率が異なる。「普通」は普通の、「強気」は強気の比率が高い。 特殊な例としては普通の比率が高く強気にも弱気にもなりにくい「冷静」、逆に普通の比率が少なく強気と弱気の比率が高い「激情」、激情からさらに普通の比率が減った「強化人間」があり、原作におけるキャラクター性再現の一端を担っている。 また、テンションによってキャラクターの顔グラフィックが変化するようになった。 ストーリーパートでも使われており、演出向上の助けとなっている。 また、ファンネル系のMP消費武装は、使用すると同時にMPを消費してしまうため、超強気の恩恵を受けることが出来ない。 ただ、そのせいで敵が強化人間だらけになる『Ζ』終盤や『ΖΖ』終盤の難易度がマシという点も一応ある。 なおサイコミュ兵器で敵を撃墜すると消費量と増加量がちょうど釣り合うため、MPが変動しない。そのため、サイコミュ兵器を使う際は一撃必殺が求められる。 必殺技は消費量のほうが増加量より多い場合が多く、1回使うと間違いなくテンションが下がる。 評価点 シナリオ・作品数 CD-ROM2枚組となったことで収録作品が大幅にパワーアップ。 シチュエーションモードでは新たに『ガンダム・センチネル』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士Vガンダム』のストーリーを収録。機体も原作に登場したものはほぼ網羅している。 特にそれまで知る人ぞ知る作品だった『センチネル』は、後述のムービーやBGMのカッコよさから一気に知名度が上がった。 また、前作では1ステージずつの再現だった『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』は、主立ったステージがほぼ再現された。 なお、初代『機動戦士ガンダム』(以下、ファースト)のストーリーの途中で挟まる形なのは変わっていない。 ほとんどの作品は前作よりボリュームアップしていると言っていいが、『ファースト』のみ前作と比べるとステージの減少やシナリオの省略が見受けられる。とはいえ、偏っていた前作のステージ構成が是正されたという見方も可能な程度ではある(*1)。 全50話だが、いくつかの話では前後半に分かれており、前半で条件を満たすことで後半戦に進むことができる。そのため、実質的なステージ数は80近くになる。 第1話からして前後編となっている。ここでは前半がブリティッシュ作戦(ジオン軍による人類史上初のコロニー落とし)を再現したステージで、コロニー落としを阻止できなかったことで後半の『ファースト』第1話再現ステージに移る。 無論ゲームを始めたばかりでは阻止できるはずもなく、一種のやり込み要素と言える。 単なる原作再現だけではなく、『ファースト』のソロモン攻略戦において他作品が絡んだストーリーが展開されるなど僅かではあるがクロスオーバー要素も用意されている(*2)。 『機動武闘伝Gガンダム』、『新機動戦記ガンダムW』、『機動新世紀ガンダムX』といった宇宙世紀以外のアナザーガンダムはそれぞれ1ステージだけキャンペーンステージとして収録された。 なお、これらのステージでは自軍の出撃ができず、あらかじめマップに配置されたゲスト部隊だけで攻略することになる。本作ではあくまでゲスト扱いとも言える。 収録機体 収録作品が増えたことで機体数もさらに増えた。 今ではすっかり有名になったHi-νガンダムやナイチンゲールは本作がGジェネシリーズ初登場。 元々人気の高い機体の上位機に近い扱いのため性能も高く設定され、ファンの間での知名度を大きく向上させた。 前作では主役機だけだった『G』『W』『X』も序盤に登場する機体が一通り収録された。 逆に前作で存在したゴッドガンダムやウイングガンダムゼロ、ガンダムDXといった後期主役機が登場しなくなった。 また、純粋なゲストとして∀ガンダム(とロラン・セアック)も登場。 ただし当時放映中だったため、月光蝶など後半で見せた能力のないオーソドックスな性能になっている。 『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』版サイコガンダムがサイコロガンダムの名前でまさかの登場。 サイコロにサイコの頭がくっついているという冗談のような見た目とは裏腹に本作最強の戦闘能力を誇り、後のシリーズでは「四角い死神」と渾名された。 前作最強だった「丸い悪魔」ハロは弱体化され、中堅どころの機体となった。 難易度 トムクリエイト系Gジェネといえば好きな作品のステージから始められるイメージがあるかもしれないが、本作まではステージ順固定かつ後戻り不可。ステージクリア型のSLGとしては一般的な仕様となっている。 ステージ選択式と比べてプレイヤーごとの保有戦力差が小さいため、簡単すぎる・難しすぎるということにはなりにくい。次作『F』には無い本作ならではの強みといえるが、どちらが良いかは好みの問題か。 ゲームの難易度そのものはそれほど高くないが、後戻りができないため、計画的に機体を育てていかないと最悪詰む。 中盤を過ぎる頃からは自軍で支援してやらないとさすがにゲストでもきついので、あまりアテにすることもできない。 とはいえ、後述のACE登録システムが導入されたため大抵はなんとかなる。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択して何度でもプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 本作のBGMは原曲と大差無い物になっている。主題歌のインストアレンジされた物も収録されておりファンには嬉しい所。 非映像作品である『センチネル』のBGMはオリジナルの楽曲が採用、評価は高く作品自体の人気を高める事に成功している。 オリジナルキャラの戦闘BGMも多数収録されておりキャラ個性を上手く引き立てている。 ムービー 前作に引き続き、ハイクオリティな3DCGムービーも収録。 中でも『センチネル』の山場とも言えるEx-SガンダムとガンダムMk-Vの戦闘を描いた「エアーズの攻防」は本作のムービーの中でも特に秀逸な出来で、現在でも人気が高い。 このムービ-で使われたBGMは、『F』以降で主人公リョウ・ルーツのBGM「Superior Attack(*3)」の元となり、『センチネル』を代表する一曲として『ガンダムバトルユニバース』など他のガンダムゲームでもSガンダムのテーマ曲として使われている。 アナザーガンダムのステージでも各作品ごとに1本ずつムービーが収録されている。 難点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 終盤にもなると1ステージに登場するユニット数が半端ではないうえ、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズはとにかく時間がかかる。 CPUの思考時間や戦闘アニメのローディングも長く、ゲームのテンポはかなり悪い。 ただ、やはり前作と同じく戦闘アニメはオフにすることが可能。むしろ前作からはかなり改善されてスピードは早くなっているので、一概に問題点とは言えない。 ボーナスステップの強さ 現在のGジェネでも問題視されているが、敵を撃破さえすれば無条件で再行動可能なので、極限まで鍛えた機体を用意し、テンションを超強気に保つと無双プレイが可能になり、作業ゲーと化してしまう。 通常であればENが切れてしまえば攻撃できなくなるので母艦に帰艦して終了なのだが、本作のMFはENを一切消費しない。そのため、鍛えたMFは射程内に敵がいる限り帰艦すらすることなく延々と戦う修羅と化す。 さすがにまずかったのか、『F』以降はMFの武装もENを消費するようになった。 プロフィールの仕様 ユニットプロフィールにバグがあり、一部の機体が登録されないため絶対に100%にならない。 そのためか、後の『F.I.F.』には本作のプロフィールが100%のセーブデータが収録されている。 また、本作では生産可能な機体は生産リストに加えないとプロフィールに登録されない。 そのため、捕獲と開発で入手した機体を登録するにはACE登録を利用する必要があり、埋めるのがかなり面倒になっている。 単純な経験値稼ぎはもちろんだが、生産リストそのものにも登録できる限度があるため、プロフィール埋めのために空きを用意する必要がある。 以降の作品では機体を入手するだけでプロフィール登録されるようになった。 ブリッジクルーの成長システム 本作では戦艦が敵を撃破しても経験値を得られるのは艦長だけとなっている。 そのため、元々の能力が高いならともかく、育てようとするならパイロットか艦長にして、心許ない能力で戦わせる必要がある。 レンタルキャラクター 原作キャラクターは資金を支払うことで1ステージ限りの助っ人として使用可能になる。レンタル可能キャラクターの数がやや改善された以外は前作と同様。 当然ながらそのキャラがゲストとして登場するステージではレンタル不可。 また、『ファースト』と『逆襲のシャア』のアムロのように年代の違う同一キャラクターを重複してレンタルすることも不可となっている。 レンタルキャラもゲストキャラ同様にランクが上がればボーナスが加算されるがランクが1つ、階級が1つ上がった位ではレンタル料すら回収できないためリターンは少ない。 「毎回資金が必要」「育成することができない」といった点から評価は芳しくない。これらは後のシリーズで改善されていく。 レンタル兵という自軍専用の一般兵も登場したが能力が低いため戦力にならない。 総評 前作からさらにボリュームアップし、現在のトムクリエイト制作Gジェネの根幹となっているシステムのほとんどを確立した良作。 さらに『センチネル』といったマイナーな作品にもスポットを当て、知名度を上昇させた功績は大きい。 この路線は次回作の『F』でさらに強化され、ガンダム図鑑とも呼べる作品へと昇華される。 余談 本作における『G』のガンダムローズのローゼス・ビットはビット扱いのせいかサイコミュ兵器にカテゴライズされており、パイロットのジョルジュ・ド・サンドもニュータイプ扱いとなっている。 以降の作品では修正されており、前作の強化人間ヒイロ・ユイに並ぶ本作オリジナル設定となっている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8944.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 SDガンダム GGENERATION WARS タイトル SDガンダム GGENERATION WARS SDガンダム Gジェネレーションウォーズ 機種 Wii 型番 RVL-P-R77J ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-8-6 価格 7329円(税込) SDガンダムジージェネレーション 関連 Console Game PS SDガンダム GGENERATION SDガンダム GGENERATION-0 SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F.I.F Wii SDガンダム GGENERATION WARS SDガンダム GGENERATION WORLD Handheld Game WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 2 SDガンダム GGENERATION MONOEYE GUNDAMS GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4960.html
SDガンダム GGENERATION NEO 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ねお】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2002年11月28日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント シリーズはPS2へ従来作と毛色が異なる SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 これまでプレイステーションで展開してきたGジェネシリーズの、プレイステーション2デビュー作。 また、据え置き機シリーズでは初めて『ギャザービート』のようなクロスオーバーシナリオを採用している。 特徴 システムの大幅な見直し テンションが超強気状態でのみ発動できる強力なスペシャルアタックや覚醒値の高いパイロット(NTや強化人間)の間で発生するプレッシャー(*1)、武装の使用における得手不得手を表したリミットブロックシステムなど、戦闘だけでもかなり変更が加えられた。 リミットブロック 各パイロットは「遠距離」「中距離」「近距離」の三つの射程に応じたリミットブロックを所持し、その制限数を越えない範囲であれば一度の攻撃で複数の武装を使える。例:中距離リミットブロック6のパイロットは、ブロックを三つ消費する武装を2連続で使用可能。また搭乗機体にブロック四つ消費の武装と二つ消費の武装がある場合、両者を組み合わせて使用可能。ただしその分ENも多く使うため、補給が重要になってくる。 ユニットの武装枠も増えており、過去作ではオミットされていた武装が使えるようになったり、MAP兵器でしか撃てなかった武装が通常攻撃で使用可能になった機体もある。 チームイニシアチブ ターン中一括で勢力ごとに行動するのではなく、各小隊毎に算出された小隊速度順に行動する。小隊速度が一定値を超えるとターン内で2回、3回行動が回るようになる。機動性の低いMA等を小隊に組み込むと小隊速度が下がりやすいため、火力を取って重装機体を配備するか、速度を求めて反応速度の高い機体やパイロットを入れるか、などと小隊編成時に悩まされる。 捕獲/戦艦について 敵ユニットは所属する戦艦を撃墜しても白旗を掲げなくなった。降伏させる場合には敵ユニットに一体ずつ隣接して捕獲コマンドを実行、成功させる必要がある。敵のHPや気力、捕獲実行ユニットとのステータスの差により成功率が変わる他、HPが500以下のユニットは確実に捕獲可能。その後戦艦に収容すると、ステージクリア時点で自軍に組み込める。パイロットが一般兵、またはMD操作の機体のみが対象であり、戦艦やネームドパイロット搭乗機に対しての捕獲は必ず失敗する。 味方側の敗北条件が「戦艦の撃墜」になっている場合でも、全機落とされなければ(補給が面倒になるが)ゲームオーバーとはならない。 ユニット設計 本作では、設計拠点でレベルACEか改造済みのユニットを素材として登録し、2つの素材を組み合わせて設計を行う。 登録条件を満たしているユニットからは何度でも素材が取れるが、素材の保持数には限りがある。 ガンダムファイトモード 『F』、『F.I.F』でも採用されたモード。今作ではマップ画面が省略されており、戦闘のみをオートで行う仕様になっている。 基本的にプレイヤーは出場させるユニットの攻撃と防御のAIパターン(*2)を選択するだけで良い。 パートナーキャラクターを設定できる。戦闘後のMP(パイロットのテンション)とHPの回復量に影響する。 クリア時に表示されるGPコードを入力することで、そのユニットとパイロットを次回の対戦相手に設定することができる。 GPコードには優勝したトーナメントの決勝相手として登録される物と決勝以外の試合相手に登録出来る物の二種類があり、後者は任意のトーナメントの好きな場所に登録出来るので、時間はかかるが自分好みのトーナメントを組み上げる事も出来る。 各特殊エンブレム(*3)、金メッキや鏡面装甲になるなど、ここでしか入手できないオプションパーツもある。 その他、チャンスステップの発動がランダムになったり、NTレベルが覚醒値に変更されるなど、様々な追加・改変が行われている。 マップ上にはアイテムが配置されていることもあり、取得したユニットのHPを回復したり、パイロットやクルーの能力値を上昇させることができる。時には資金やエンブレムを拾える場面もある。 評価点 3Dモデルで描かれた機体のビジュアル 新規フルポリゴンのユニットがグリングリン動き回る戦闘シーンは迫力満点。マップ表示もミニキャラが立体的に表示されるようになり、見やすくなってプレイが快適になった。 新たに登場したスペシャルアタックにより、ハイメガキャノンやサテライトキャノンなど、過去作ではMAP兵器でしか使えなかった大技も通常戦闘で活用できるようになっている。Ζガンダムのハイパー化など、武装として初採用(*4)されたものも少なくない。武装枠が増えたこともあり、V2アサルトバスターのように『F』から一転して強機体に生まれ変わったユニットもいる。 また、過去作の戦闘シーンでは一部を除いて選択した1つの武装しか使わなかったが、本作のリミットブロックシステムにおいてはビームサーベル+バルカンやビームライフル+バズーカなど、複数の武装で立て続けに攻撃する演出も見られるようになった。 戦闘シーン前に入るロード時間も短い。 ステージ道中や他のキャラクターが仲間になる事で入手できるエンブレムを設定したキャラが、機体に搭乗すると肩などに設定したエンブレムがプリントされていたりするなど芸が細かい。 ムービーも機体に細かい傷がついていたり、キャラクターのカットインが入るなど、よりクオリティが上がっている。 また、クロスオーバーによって多彩な作品の機体が競演する様になった。クワトロVSガトーやジャブローでハイザック部隊を強襲するガンダムデスサイズ、東方不敗マスター・アジアVS『Endless Waltz』のGチームなど、PS2のマシンパワーを生かした美麗なムービーは大きな評価点。 ストーリー中では軽く流される程度の扱いだが、意外なif要素も組み込まれている。 + ストーリーのネタバレ有 ガトー逃走ルートではデラーズ・フリートが壊滅した後もシーマが生存しており、バスクの下でティターンズとして活動する。 ネオ・ジオンがラスボスになるルートでは、サザビーに搭乗したハマーンが新生ネオ・ジオンの戦力を率いて立ちはだかる。直前にアクシズの戦力は殆ど残っていないとハマーンが発言しており、CCAのユニットに関してもサザビーかα・アジールと思わしき機体を開発中だと匂わせる程度しか語っていないので初見でのインパクトは大きく、敵としても2回行動とファンネルを兼ね備えたハマーン小隊が非常に手強い。同時に出現するフロスト兄弟とは別のベクトルで強烈な存在感を放っている。 しかし、肝心のクワトロはまったくの無反応である。一応ハマーンにはクワトロを優先して攻撃するルーチンが組み込まれているが… キャラクターカットイン ガンダム試作3号機+コウ・ウラキなど特定の組み合わせでカットインが全く違う物になったり、表情だけでなく胴体にも動きが付くなど、演出が大きく強化されている。 特にオリジナルキャラクターは艦長に配置すると私服、機体のパイロットだとエゥーゴのノーマルスーツに変化。さらに新規のオリキャラはシャイニングガンダムなどのモビルファイターに搭乗するとあのピッチリとしたファイティングスーツを着込んだものになり、バリエーション豊富で見応えがある。 しかしこれは一部のパイロットに限った話であり、大半のパイロットは瞬きと口パクだけの動きか、そもそもカットインが無い。 ブリーフィング 1話を除き、ステージ開始前には鈴置洋孝氏演じるブライト・ノアにより大まかな戦況の説明が行われるブリーフィングデモが挿入される。各話毎に用意されているだけでなく、説明がテキストではなくフルボイス、戦闘直前に確認出来る敵機を報告・戦闘経験の無い機体は未確認機として表示するなど、臨場感は高く好評。 賛否両論点 ユニットについて リミットブロックは「パイロットの得手不得手」はよく表現できたものの、逆にユニットの個性は控えめになってしまった。射程が三種類しかないのでは個性の出しようもないが…。 例えば近接戦闘が得意なガルスJと中~遠距離でそれをサポートするはずのズサが、同じ射程で戦っているなど。 デスサイズヘル・カスタムやゴッドガンダム等の近距離武装しか持たないユニットは強い個性が出ていると言えるが、ゲームシステム的には隣接する敵にしか攻撃出来ないのに相手のZOCに一々引っかかるせいで狙った敵に攻撃出来ず、支援攻撃が行えないので小隊内の総合火力が下がる原因となるうえに成長もさせにくいなど短所が目立つ。少なくとも、例に挙げた2機は中距離武装を持つ開発前の方が汎用性では大きく勝る。 リミットブロックの数は距離ごとにパイロットの格闘・射撃といった能力値を基に決められる。そのため、レベルアップ時に成長する能力値がランダムで決められる本作では初期能力値が非常に重要となり、パイロットの優劣が付きやすい。それとは別に覚醒値が高い程ブロック数が追加される。この覚醒値はマップ上のアイテムを集中的に拾うか意図的な成長を施さない限り殆ど伸びないため、初期覚醒値が低いパイロットはそれだけでニュータイプ勢に火力面で差を付けられる事が多い。 一応、覚醒値が低いと敵からのプレッシャーを受けなくなるので運の要素を多少減らす事が出来、それによりレベルアップに必要な経験値を2割も減らすエンブレムのデメリットを気にせず使う事も可能といったメリットがある。しかしそれだけでは覚醒値の差は埋めにくい。 改造を施したユニットは開発不能となる。周回プレイ時は多くの敵機が改造済みとなるため、捕獲しても開発素材として使えず不便。捕獲出来る機体の種類が限定される都合、開発元にしたい場合が多い事も拍車をかける。 改造機でも同種の機体を開発・設計リストに登録できるので、機体にもよるが改造機を捕獲しても大幅に手間を省ける場合はある。 また、総機体数も『F』に比べるとかなり減ってしまっている。3Dモデル化などで容量が嵩んでいる部分もあり、そもそも『F』の機体数が非常に多かったという声もあるが。 システムの不備 新しい要素が空回りして今ひとつ機能していない箇所が若干ある。 ストーリー中は設計出来ない期間が多々ある。全24話中、始めに設計出来る地点が5話開始直前、その次に設計出来る地点が9話開始直前、その次が11話~13話、再び空いて16話…と、間が空く事が多い。16話以降は22話開始直前まで殆どの場合利用出来るが、それ以降はクリア後二周目の5話開始直前まで不能。そのため、大抵は機体の開発を取るか設計を取るかで悩まされ不便である。そもそも今の機体でどんな設計が行えるのか確認出来ないという点も問題。 機体統数は少ないため、頑張れば22話設計の時点で殆どの強力な機体やその素体を設計し、クリア前までに開発出来ない事も無い。 敵機の捕獲は重要な資金源でもあるため、中断セーブを用いないと調整が面倒な本作の捕獲システムは不便。 一方で所属戦艦を破壊せずとも敵機を降伏させられる(*5)ため、相手の移動や近距離攻撃を塞ぐ置物として利用出来たり、資金が不要な状態でも支援攻撃で経験値を倍稼ぎたい時に削り役が足止めに使うなど、本作ならではの使い道もある。NPCは降伏ユニットを無視して行動するため、第3軍ユニットに機体を破壊されたくない時にも重宝。 妙に高い難易度 周回時は敵機がガンガン強化されていく、リミットブロックを活用して複数回攻撃することを見越してか命中率が低めなど、シリーズの中では難度はかなり高めになっている。 戦闘前に表示される命中率の判定も今まで以上に怪しく、命中率90%の攻撃が頻繁に外れるなど当てにならないことが多い。 周回時はそれまでに作った機体が全て2話から使用出来るため、それらを意図的に封印しない限り序盤はそこまで苦労せず、中盤までに改造レベルを上げて対等の条件にする事は可能。 とはいえ高難度のやりこみプレイ派もいるので、これは好みの問題といえるかも知れない。 リミットブロックの初期値が低いキャラクターは使用できる武装が少なくなるため単機では非常に育てにくい。これまでのように「レベルの低いキャラを強力な機体に乗せ、安全に経験値を稼ぐ」というプレイはほぼ出来ない。 むしろ強力な機体を強力なパイロットにあてがい、成長キャラは支援攻撃でおこぼれに預からせたり降伏させて無力化したユニットを掃除していく方が安全かつ確実。大半の機体は2ブロック以下の攻撃を備えており、パイロットの最低ブロック数も2なので攻撃不能という状況は殆ど生じない。 2周目以降は敵味方問わず初期レベルが上がるため、大抵のパイロットはクリア前に作った強力な機体もある程度扱える状態で始められる。それでも初期メンバーにいるクレア・ヒースローのような晩成型パイロットは初期ブロック数が最低の2なので割を食うが。 キャラクター 終盤で仲間になるキャラクター、分岐ルートで二者択一になるキャラクターは周回プレイではまたいなくなってしまうため、機体に乗せるキャラクターの自由度が低い。 分岐の影響で同時に自軍入りさせられないユニットの数も多く、好きなパイロットで編成する事が出来ない。 ガンダムファイトモード 戦闘のみになったことでテンポが格段に良くなった分、戦闘に直接関与できないのでやや味気ない。 オリジナルキャラクター マーク・ギルダーやエリス・クロードといった人気の常連組は(一部キャストが変更されたものの)健在。が、新規キャラが追加された一方で過去シリーズのキャラは大幅に削除され「なぜアイツはいるのに◯◯◯(推しキャラ)はいないんだ」と不満を訴えるプレイヤーも少なくはなかった。 これにより、新作が出るたび「今回◯◯◯は出てる?リストラされてない?」というプレイヤーの声もこの作品以降から目立ち始めるようになった。 問題点 ストーリー 軸となる作品は『Ζ』⇒『ΖΖ』、『V』、『W』の四作であり、その他の作品は『0083』と『X』を除いて1・2話ほどスポットが当たる脇役のような扱いとなっている。そのためか『F91』やW以外のアナザー系の作品は登場機体が非常に少なく、中盤以降は大半のマップの敵が「ティターンズ系」「ネオ・ジオン系」「OZ系」「MD系」「ザンスカール系」のいずれかで固まってしまい、中々代わり映えがせず単調。 モビルファイターの数も少ないので、オリジナルキャラクターの専用カットインというせっかくの長所を阻害してしまっている。 終盤ではプラネイトディフェンサーで異常な堅牢さを見せるビルゴが大量に投入され、ビルゴがマップの1/3を埋め尽くすマップも存在。分岐次第では最終面まで登場し続け、辟易させられる。 物語としても、Ζ系列とV、Wの三本の話がたまに他の話でゲスト登場しながら同時進行していると言った感じであり、失敗している訳では無いが上手く混ざり合っているとも言い難い。少なくとも、作品間でのクロスオーバーを期待しているとCGムービー以外では肩透かしを食らう。 また『0083』『ΖΖ』『W』については敵勢力のキャラは出番が多いものの、主人公であるコウやジュドー、ヒイロは分岐次第でろくに登場せず終わる。ジュドーは影も形も存在せず、ヒイロは自爆シーンしか出番が無くEDで何故か自軍と知り合っているといった具合。コウについては後述。 一応『0083』については必ず加入するパイロットが複数おり、『W』はヒイロが加入しない場合は他のパイロットが加入するか第三軍として最後まで目立つため味方全体で見れば存在感を維持しているが、『ΖΖ』はジュドーが加入しないと本当に敵ばかりになる。 『X』のキャラクターは割と優遇気味。ガロードとティファは中盤で必ず加入し、イベントでも出番が多い。性能的にもガロードはどのルートでも使え、重要パラメータである行動力が高く、各能力の成長率も良い優秀なキャラクター。ウィッツとロアビィ(+プルツー(*6))の加入は『G』との二者択一という大きな位置にあり、フロスト兄弟に至っては分岐次第でウッソを圧倒するラスボスとなる。機体数も『G』や『∀』と比べればマシであり、他作品のような空気感は殆ど無いのだが、ここまでくると何故主軸作品に据えなかったのかが不明。 ただしゲームシステム的には 普通にプレイしている限りガロードがサテライトキャノンを撃てない(*7)という問題点も抱えている。 ストーリーの分岐 本作ではストーリーに関係する分岐が4カ所存在するが、そのうちの1カ所で起こる変化は影響が大きい割にそれを予想しにくい。また、仲間に出来るパイロットも話と噛み合っていない。 具体的に書くと、4話でガトーによるガンダム試作2号機の強奪を阻止出来るか否かで分岐する。阻止に成功した場合はガトーが戦死し、『0083』の再現も4話で終了。逆に失敗すると、序盤はデラーズ・フリートとの戦いがメインとなる再現ステージが続く。しかし、コウやバニング、キースは阻止成功時、つまり原作再現しないルートでしか自軍に加入せず、阻止失敗ルートでは自軍にガトー撃破を委託してそのまま物語からフェードアウトする。原作との関りが薄いルートに行かなければ仲間にならないというのは非常に分かりにくい。ちなみに、ガンダム試作1号機やバニングを除く不死身の第4小隊の3人は何故か自軍への補充兵としてルートにかかわらず加入する。そしてベイトが妙に強いため、頻繁に決めポーズの中指を見ることとなる。 この分岐はストーリー終盤の展開にも直結しており、ストーリー的には『V』と『W』のどちらが大きく絡むか、その周で自軍に加入するパイロットは『ポケ戦・0083・W』と『08小隊・∀・V』のどちらになるかが4話時点で決定される。しかし序盤時点ではコンペイトウで行われる観艦式を壊滅させるのがガンダム試作2号機かカイラス・ギリーか程度の違いしか無いので、ここまで大きな影響を与えると考えて分岐を選ぶ事は難しい。ちなみに、前述の『0083』と同じく、ストーリー上で『V』が絡むルートでは『W』のパイロットが自軍に加入し、『W』のルートではその逆という、関りの薄いパイロットが仲間になる仕様である。強制出撃ユニットという概念が無い本作では一度自軍入りさせるとマップ上で活躍させにくくなるための措置なのだろうが、そのために第3軍として登場してばかりのユニットが大きく扱われるという歯痒い展開が続いてしまう。 このように各作品の主人公の加入にストーリー分岐が大きく絡むため、必ず自軍に加入して編成を行うことができる主人公が少なく、アムロ、カミーユ、ガロードの僅か三人のみ。大抵のゲームで出番が与えられるアムロとカミーユはともかく、アナザーの主人公で唯一ガロード(*8)が優遇されている構成は珍しいが。 総評 新しいプラットフォームでのタイトルということもあり、実験的な意味合いも強いタイトル。 『F』が非常に高評価だったことから過小評価されがちだが、決して不出来なわけではない。 文字通りの『新しい』システムを受け入れられれば、3Dモデルによる新たな演出や歯応えのあるシミュレーションが楽しめる事だろう。 余談 本作の仕様を受け継いだ続編として『SDガンダム Gジェネレーション SEED』が発売されている。こちらはタイトル通り『SEED』を主軸に据えている。 いくつかの問題点は改善されているが、あちらはあちらで別の難点がある。詳しくは項目を参照。 発売時点でアニメ放送中であった『SEED』からのゲストとして、ストライクガンダムとイージスガンダムが先行参戦していた。 製作時期の都合からか、ストライクはパック換装不可、イージスは変形不可(*9)、フェイズシフトダウンも無くフェイズシフト装甲を「フェーズシフト装甲」と表記していたりする。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6458.html
SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス 機種:PS4,PSV,NS 作曲者:ツーファイブ(深川翔太、花岡宏晃、小西輝男、長橋健一) 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016(PS4,PSV),2018(NS) 概要 前作『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』から4年ぶりのシリーズ作品。プラットフォームは前作のPSPからPS4・PS Vitaに移っている。 今作は宇宙世紀100年間の出来事にスポットを当てており、参戦は『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』までの宇宙世紀作品に絞られている。 それ以降の時系列である『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は追加DLCとしての特別参戦という扱いに。 (前作:SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 次作:SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 永世のクレイドル 黒うさ 主題歌ユーコ・オルテンシアの戦闘曲歌:鈴華ゆう子 第3回ゲームソング323位 HERO 内なる野望 熱き血潮 殺意の微笑 鋼の魂 架空の軍団 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 戦いへの恐怖 機動戦士ガンダム 颯爽たるシャア 赤い彗星 哀・戦士 ビギニング めぐりあい 白熱戦 ターニングポイント 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 堅忍不抜 夢轍~ユメワダチ~ 機動戦 帰還 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦士 VII 戦士の本懐 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 衝突不可避 THUNDER CLAP 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY EXECUTION THE FRONT INDICATION Sharp Fangs 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… APPROACH MARCH DESPERATE CHASE ULTIMATE BATTLE COMBAT FORMATIONS RISE FROM THE ASHES ZEONIC FRONT ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 フェンリル 追い込まれし獣 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles Heat Battle on the Earth G04、強襲 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 雷光の第16独立戦隊 戦いの行方 SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク FIERCE BATTLE PALE RIDER いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY FAINT OPERATION FULL BURNER モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける~ゼータの発動 宇宙を駆ける~激突! 大気圏突入~重力の井戸へ 艦隊戦 飛ぶもの 機動戦士Zガンダム A New Translation 閃光の中のMS a point of Contact Superior Attack GUNDAM SENTINEL 熱血のマシュマー 機動戦士ガンダムZZ 宇宙のジュドー 若い世界 アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~ シャングリラの少年 始動!ダブル・ゼータ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν GUNDAM NEO ZION SWAN AULORA UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT FULL FRONTAL RX-0 8th MOB BEGINNING ON YOUR MARK LIFE DEATH その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 Gの閃光 ガンダム Gのレコンギスタ シナリオ収録作品紹介映像