約 4,217,485 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/924.html
SD (スーパーディフォルメ)ガンダムシリーズリンク 『Gジェネレーション』シリーズは『SDガンダム Gジェネレーションシリーズ』を、SDではないガンダム作品はガンダムシリーズを参照して下さい。 SDガンダムシリーズ SD戦国伝シリーズ SDガンダム外伝シリーズ その他 このWikiでは取り扱い対象外のゲーム 関連作品 SDガンダムシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ガシャポン戦士 FCD SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ シミュレーションとアクションの融合。勝敗はMSの性能だけでは決まらない。 良 GBA ファミコンミニ SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ ディスクシステム特有のロード時間は大幅に短縮。CPUの思考時間はそのまま。 FCD SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション 初代のシステムを微調整し、マップを全て差し替えたマイナーチェンジ版。タイトル画面に続編予告を隠しているなど「続編へのつなぎ」が色濃い作品。中古市場での「激レア」を騙ったボッタクリ販売に要注意(*1)。 良 FC/MSX SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記 前作より各種インターフェイスが大幅強化。 良 FC SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記 戦闘は複数対複数のFF風コマンド式に。SD戦国伝、SD外伝のシナリオ追加。 なし SDガンダム ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー 戦闘マップ上に第三勢力出現。連続ステージのキャンペーンモード搭載。 なし SDガンダム ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY 過去作とは全く異なるシステムに。ある意味『ギレンの野望』のプロトタイプ。 なし SFC/Switch スーパーガチャポンワールド SDガンダムX シミュレーション アクション再び。機種移行に伴い大幅パワーアップ。 良 SFC SDガンダムGX ボリュームアップと細かな調整でさらにおもしろく。 良 SDガンダム GNEXT 物凄いボリュームアップもおバカなCPUと細かな粗のせいで台無し。 ク PS SDガンダム G-CENTURY 異常なロード。キャッチコピー通り100年遊んだら、何十年ものロード時間が…。 ク SS SDガンダム G-CENTURY S ハードを変えても本質変わらず。 WS SDガンダム ガシャポン戦記 Episode One 『スクランブルウォーズ』に原点回帰しつつ原作パイロット要素あり。 GC/Wii SDガンダム ガシャポンウォーズ 帰ってきたガシャポン戦士は任天堂の介入で超遊びやすく。惜しむらくはボリュームが薄いこと。Wii移植版には新MSや「気ままにダンジョン」追加。 良 Win SDガンダム カプセルファイターオンライン ガシャポンシリーズの流れを汲むSDガンダム初のオンラインアクション。 SD機動戦士ガンダム AC 機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威 ガンダムゲー初のアーケードゲーム。裏技が無いと…。 不安定 SFC SD機動戦士ガンダム V作戦始動 『サイコサラマンダーの脅威』を元に1stガンダムにスポットを当てた派生作品。 なし SD機動戦士ガンダム2 Zガンダムが題材。プレイヤーキャラが3種類に増加しステージもキャラ毎に異なる。 良 単独作品 AC SDガンダム ネオバトリング 縦シュー。STGにしては多数の機体が使えるがゲームとしては…。 SDガンダム三国志 レインボー大陸戦記 同名漫画をベースとした『魂斗羅』タイプのACT・STG。 FC SDガンダム GUNDAM WARS データック専用ソフト。 GG SDガンダム WINNER S HISTORY Pippin/Mac/Win SDガンダムウォーズ 超骨太戦略シミュレーション。オリジナル機体がかなり多い。偵察機が輝いている珍しいゲーム。 なし VB SDガンダム DIMENSION WARS SFC SDガンダム Power Formation Puzzle ブロックを消してはいけない斬新なパズルゲーム。ある意味『ぷよぷよテトリス』を先取りしたかのような内容。 不安定 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 / グリプス戦記 / アクシズ戦記 /バビロニア建国戦記 / ザンスカール戦記 / コロニー格闘記 スーファミターボ専用。Gジェネシリーズの原型。 PS SDガンダム OVER GALAXIAN ガンダム ×『ギャラクシアン』コマンド戦記の後継作『Gチェンジャー』のストーリーを描いたモードがある。 WS SDガンダム エモーショナルジャム ギャザービートシリーズの原型。 SDガンダム OPERATION U.C. 不安定 Wii SDガンダム スカッドハンマーズ Wiiロンチタイトル。理論上名作。SDならではのおバカ要素満載。Wiiリモコンをガンダムハンマーに見立てたシステムは秀逸でやりこみ要素多し。 バカゲー PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス 『ガンダムバトル』シリーズのアートディンク開発によるアクションRPG。ツッコミどころ満載のクロスオーバーで送るウォー・シミュレーション。加えて、いるだけ参戦の機体が多め。 SD戦国伝シリーズ 武者頑駄無 (むしゃがんだむ)が登場するシリーズ SD三国伝は、戦国伝でたびたび登場する影舞乱夢(中国に相当する地域)の数百年後を舞台にした三国志モチーフのシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 SD戦国伝 GB SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 武者七人衆編。シミュレーション アクションを踏襲。オーソドックスな交代制よりもリアルタイム同時進行がオススメ。 良 SDガンダム SD戦国伝2 天下統一編 風林火山編と天下統一編。多少のシステムの変更、速攻で決まる戦闘、特攻隊で倒す敵大型ボス。 SDガンダム SD戦国伝3 地上最強編 本拠地突入システムの導入。HP上昇 攻撃力の低下による通常戦闘での大味さの解消。新システムで戦う一部の敵巨大ボスがかなり強い。 SFC 新SD戦国伝 大将軍列伝 迷惑鳥列伝。5作目をメインに1~6作目オールスター。当時7作目が展開中で人気が再燃していた背景による数年ぶりの武者ゲー。 なし PS 新SD戦国伝 機動武者大戦 機動ロード大戦。7.5作目にあたるオリジナルストーリーに6~8作目キャラが登場。 なし SD三国伝 DS SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 アニメ版が原作。「フフフ、すり替えておいたのSA」「計画通りである」 原作のシリーズについて SD戦国伝 1.武者七人衆編 2代目大将軍の時代 2.風林火山編 前作の15年後 3代目大将軍 3.天下統一編 初期シリーズ完結編 初代大将軍の時代(45年前)と3代目大将軍の時代を4代目大将軍が行き来する 新SD戦国伝 4.地上最強編 3ヶ国にまたがる物語 章ごとに舞台や登場人物が異なり4章で集結 前作からは数十年後 5.伝説の大将軍編 前作の1年後 主人公は前作主役の1人 6.七人の超将軍編 前作主人公の息子世代 7.超機動大将軍編 前作の15年後 主人公は前作主人公の弟 機動武闘伝Gガンダムモチーフの本作は人気があり、第2次SDガンダムブームの火付け役となった。 超SD戦国伝 8.武神輝羅鋼編 前作の15年後 主人公は前作主人公の関係者 9.刕覇大将軍編 前作の約100年後であり それまでとの物語的な関連性は薄い 10.天星七人衆編 舞台そのものが違うため 前作までとの関連性はほとんどない SDガンダム外伝シリーズ 騎士 (ナイト)ガンダムが登場するシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 FC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人。ただのドラクエフォロワーゲーと思いきや…。 なし SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 ジークジオン編の後半。シリーズ屈指の意欲作。 良 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団 円卓の騎士編。バックアタックの凶悪さとパーティ分割時のシステムに難あり。 不安定 SFC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 ジークジオン編を全て収録した作品。何故かネモが強い一方でアムロが悲しくなるくらい弱い。 不安定 SDガンダム外伝2 円卓の騎士 円卓の騎士編。原作再現による最大13人パーティーは圧巻。経験値ではなく仲間加入によるレベルアップや、名前も性能も自分で決めるオーダー武器。そして、非常に細かく設定できるオートバトルなど独特なシステムを多数持つ。 なし GB SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ ジークジオン編の前半。GB初期のRPGとしては侮れない出来。 なし 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 第5章「ナイトガンダム物語(ストーリー)」編。 珍しい外伝後期作品のゲーム化で、RPGではなく聖剣伝説やゼルダのようなARPG。 Pippin/Mac SDガンダム外伝 ジークジオン編、黄金神話編、鎧闘神戦記編のキャラが登場するカードバトルゲーム。 携帯 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 聖機兵と機甲神 携帯アプリ。SDガンダム外伝3章と4章のゲーム化。RPGシリーズの正統な続編というべき作品。正史ルートのほかに、とあるカードダスの設定を拾ったIFルートがある。 SDガンダム外伝の各章について 1.「ジークジオン」編 1-1 ラクロアの勇者、1-2 伝説の巨人、1-3 アルガス騎士団、1-4 光の騎士 2.「円卓の騎士」編 3.「聖機兵物語」編 4.「機甲神伝説」編 以降は新SDガンダム外伝 5.「ナイトガンダム物語(ストーリー)」編 『機動戦士Vガンダム』がモチーフ 6.「黄金神話(ゴールドサーガ)」編 『機動武闘伝Gガンダム』がモチーフ 7.「鎧闘神戦記」編 『新機動戦記ガンダムW』がモチーフ その後『SDガンダム聖伝』『SDガンダム アルティメットバトル』などを経て、「新約SDガンダム外伝」としてシリーズは継続中。 その他 機種 タイトル 概要 判定 GB SDコマンドガンダム G-ARMS オペレーションガンダム 「SDコマンド戦記」シリーズ唯一のゲーム化。 なし AC SDガンダム三国志 レインボー大陸戦記 『魂斗羅』タイプのアクションシューティング。『SD三国伝』とは違い三国志演義と関係はない。原作はSDガンダムのプライズゲーム機「でるでるじゃん」の景品コミックを主体に展開していた。SDコマンド戦記とはまた趣が違ったミリタリー系の赤青緑の三勢力が戦う物語。 Playdia SDガンダム大図鑑 キャラクターデータベース。プレイディアのローンチタイトル。 なし SDガンダム英雄伝 WSC SDガンダム英雄伝騎士伝説 / 武者伝説 原作漫画は人間がSD型機兵に乗る世界観で、騎士系機兵の国と武者系機兵の国がある。騎士伝説と武者伝説の通信だけではなくワンダーウェーブを介してPSの騎士vs武者とも連動可能。 PS SDガンダム英雄伝 大決戦!!騎士vs武者 騎士ガンダムと武者ガンダムが一堂に会す3Dアクションバトル。オリジナルの主人公機「Gドラグーン・ソル」が登場。 SDガンダムフォース GBA SDガンダムフォース 武者系・騎士系・コマンド系が登場する同名アニメのゲーム化。 PS2 SDガンダムフォース 大決戦! 次元海賊デ・スカール!! 劇場版SDガンダムフォース。コアなファンも大満足の出来。難易度はやや高め。 不安定 このWikiでは取り扱い対象外のゲーム 機種 タイトル 概要 Win ガンダムヒーローズ 基本プレイ無料。2019年3月28日サービス終了。 でるでるじゃん プライズゲーム機。SDガンダム型のトリガーを左右に動かして点灯した敵を攻撃する仕組みで、ゲーム性はモグラ叩きに近い。30点以上で景品が排出される。 ポケットゲームSDガンダムシューティング LSIゲーム。 ガンダムロワイヤル LINE:ガンダムウォーズ スーパーガンダムロワイヤル SDガンダムオペレーションズ ガラケー SDガンダムバトル (2002) - 対戦アクション SDガンダムバトル2 (2002) 機動戦士ガンダム SDガンダムバトル2 (2002) SDガンダムバトル3 (2002) SDガンダムバトル4 (2002) SDガンダムバトルDX (2002) ※「キャラゲーDX」版 SDガンダムバトルDX2 (2003) SDガンダムバトル3D (2003) SDガンダムバトルインフィニティ ※タイトル画面にGジェネレーションの記載あり SDガンダムバトル 3D (2004) SDガンダムスマッシュ (2002) - エアホッケー SDガンダムスマッシュ2 (2003) SDガンダムファイト (2003) SDガンダムファイト3D (2004) ガンダムMSバトル (2003) SDガンダムバトルアリーナ3D (2004) SDガンダムシューティング3D (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダムシューティング (2005) SDガンダム ドンジャラ大戦 (2005) SDガンダムドンジャラ (2006) SDガンダムRPG (2006) SDガンダムエクストリーム (2006) SDガンダム外伝 SDガンダム外伝 聖機兵物語 バーニングアタック アーケードのメダルゲーム。 ナイトガンダム カードダス戦記 Mobageのソーシャルゲーム(ソーシャルネットサービス内でプレイする本来の意味でのソシャゲ)。ジークジオン編や円卓の騎士編のサイドストーリーを描いていた。2013年11月、1年2ヶ月でサービス終了。 ナイトガンダム パズルヒーローズ スマホの基本無料アプリ。ゲームシステムはパズドラのフォロワー。2015年12月、2年2ヶ月でサービス終了。カードダスの新約SDガンダムでは本作のオリジナルボスをメインに扱ったEX弾が展開された。 ナイトガンダム カードダスクエスト ブラウザゲーム。コンビニなどで購入したカードをゲーム内で使ったり、ゲーム内で獲得したカードをリアルカードとして有料配送するという、現物のカード入手に重点を置いたサービス。基本的にはジークジオン編に沿った内容。 背景素材としてFCのナイトガンダム物語の画像を使用。 コレクションキング SDガンダム外伝 その他 SDガンダム アルティメットカードバトル 携帯アプリ(基本プレイ無料)。ノーマル・武者・騎士・コマンド・ガンドランダーの5大シリーズのほかにプラモ狂四郎・ガンダム野郎・ガンダムR・バインド・時空伝など様々なシリーズのSDガンダムが登場するカードダス20周年記念BOX「SDガンダム アルティメットバトル」を題材にしたゲーム。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 3DS スーパーロボット大戦UX 「SDガンダム三国伝 BBW」が、純粋なSDガンダムとして初の参戦。リアルガンダムとの共演を果たす。 良 スーパーロボット大戦BX 『UX』の好評を受け、今作では「SDガンダム外伝 ジークジオン編」が参戦。 なし コンパチヒーローシリーズ コンパチ御三家として、ほぼ全ての作品に出演。 ガンダムシリーズ ガンダム無双シリーズ 武者頑駄無をリアルタイプに逆輸入した真武者頑駄無が登場する。3からはリアルタイプの騎士ガンダムも登場。 ガンダムブレイカー3 御供キャラがSDガンダムのBB戦士に搭載する人工知能(デフォ状態は騎士ガンダムに搭載) 良 ガンダムトライエイジ コマンドガンダム、SD騎士ガンダム(*2)、SD武者ガンダムが参戦。リアルタイプの真武者頑駄無と騎士ガンダムも参戦。他にビルドシリーズのSDガンプラも参戦している。 なし 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 リアル頭身の騎士ガンダム及び、ガンダムvsシリーズ初のSD頭身のガンプラ「スターウイニングガンダム」が参戦。 不安定 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST 上記2機に引き続き、SD頭身のガンプラ「RX-零丸」が新たに参戦。 不安定
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/30.html
ゲーム中に登場するキャラクターの一覧です。 本項にはネタバレと取れる記述がいくつか存在しています。見てしまうとゲームの面白みを全て損なう・・・ということはありませんが、ネタバレが気になる方は注意して下さい。 編集ルール キャラクター名の表記は本ゲームでのものに合わせて下さい。 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意して下さい。 備考欄以外のコメント記述 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 内容の重複 あまりにも長い解説 一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ゲーム系 Gジェネレーションオリジナル その他 マイキャラクター
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5989.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 タイトル スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0110 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-9-27 価格 3980円(税別) スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36376.html
登録日:2017/03/03 (金) 23 15 59 更新日:2024/06/05 Wed 22 18 16 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ OVER WORLD WARS WORLD アプロディア アメリアス ニューラル・ネットワーク ハルファスガンダム バルバトス バルバドロ 世界を歪ませる存在 暴走 超密度複合型システム SDガンダムGジェネレーションシリーズの一部作品群に登場する用語。 特に『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』の3作において、作中シナリオの中核を成している。 ◆概要 言ってしまえば『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』で各世界のキャラたちが出会い、争いあう羽目になった元凶とでも言うべきもの。 このシステムの暗躍もしくは暴走によって各作品の世界が歪められ、終わることのない争いが続くようになってしまったらしい。 シナリオの中核を成すとは言ったものの、『WARS』と『WORLD』においてはあくまでも全ての元凶としてラストに登場するくらいであり、その裏にある真実はほとんど語られずじまいであったが、『WARS』から続く一連のシリーズの完結作である『OVER WORLD』において情報が一気に解禁。 『WARS』に登場した「月のジェネレーション・システム」と、『WORLD』に登場した「地球製ジェネレーション・システム」の2種類が存在することも明かされた。 『WORLD』、そして『OVER WORLD』においては地球製ジェネレーション・システムの纏め役であるニューラル・ネットワーク「アプロディア」や、『OVER WORLD』での事変を引き起こした原因であるコード・アメリアスといったオリジナルキャラクターたちも登場する。 月のジェネレーション・システム 『WARS』に登場した存在。 各EXステージにおいて度々原作キャラクターたちがその名を口にしており、 エギーユ・デラーズ曰く「世界や自分たちの存在を統括するもの」 マリーメイア・クシュリナーダ曰く「自身の決起はジェネレーションシステムによって求められたこと」 ギルバート・デュランダル曰く「戦い続けても新たな敵が現れ続け平和が訪れない。世界を歪ませる存在」 などなど、様々な評を下している。 彼らがいつ、どのような形でシステムのことを知ったのかも興味深い所。 通常ステージを一通りクリアした後のシナリオにおいてついにその姿を表沙汰にし、調査にやってきた連邦軍艦隊を一瞬で消滅させる凄まじさを見せつける。 遅れてやってきたプレイヤー部隊によって月面表面上の扉が破壊され中枢部へ続く道が開かれるも、直後に月のジェネレーション・システムは地球への落下プログラムを始動。 それを阻止しようとするプレイヤー部隊をジェネレーションメモリーから生み出された各時代のガンダムで迎撃。 システム中枢部の眼前で最後にして最強の番人、0ガンダムをもけしかけるも、最終的にはプレイヤー部隊に戦力を全て撃破されて中枢も爆発四散。 『WARS』における一連の事変は幕を下ろすことになる。 地球のジェネレーション・システム 『WORLD』に登場した存在。 といってもシステムそのものの存在は『WARS』とは違い、ハルファスガンダムの暴走が止められたシナリオ終盤で明らかとなる。 システムの中枢たるアプロディアが語るところによれば「古来より世界を創り上げ、全てを統括する超密度複合型システム」とのこと。 そのシステムも丸々地球という存在でコーティングされて隠されていたという、スケールがデカすぎて何とも反応に困る話に。 そしてワールドシグナルを発し続け、最終的には世界崩壊プログラムまで起動しようとしたハルファスガンダムもまたこのシステムに関わる存在で、本来はアプロディアの認証コードとしての役割を持つ機体だったとのこと。 しかし、ある時突如としてシステムが歪められ、アプロディアも切り離され、ハルファスガンダムは暴走を開始してしまった。 プレイヤー部隊の活躍もあり世界崩壊プログラムは阻止され、アプロディアは真実を明かすために取り戻したハルファスガンダムと共にシステムの中枢へと向かう。 ……だが直後、中枢部に姿を現した謎のMS「バルバトス」によって一瞬にして葬られてしまうというあっけない退場をすることに。 バルバトス自体はプレイヤー部隊によって倒されるも、その後のシステムの動向もアプロディアの去就も明かされないまま『WORLD』のシナリオは完結する。 『OVER WORLD』における真実 ジェレーションシステムを巡る戦いの事実上の完結作となる『OVER WORLD』では、地球のジェネレーション・システムを歪ませた張本人たる「コード・アメリアス」なる存在が登場。 明言はされていないものの、WORLDにおけるハルファスやバルバトス、システム自体の暴走もコイツが原因と見て間違いない。 前作でバルバトスによって葬られたアプロディアは人格データをアービィという鳥型小型端末に移動。 謎の青年「コード・フェニックス」と共に地球システムの中枢において激闘を繰り広げることになる。 アメリアスもまた表向きにはアプロディアの名を騙り、フェニックスとアービィが解放したMA「バルバドロ」との戦いを繰り広げる。 そしてアプロディアの復活とほぼ同時にバルバドロは破壊され、アメリアスもまた力を取り戻して大体バレバレの本性を明かす。 ちなみにプレイヤー部隊はフェニックス側とアメリアス側の両方の戦いに介入していた。いつものことながらどういう立ち位置なんだあいつらは。 月のジェネレーション・システムは有史以前に作られた最初のシステムだったらしく、自己解析プログラムを持たなかったために、その管理権を巡って幾多に渡る争いが繰り広げられたとのこと。 その末に最高支配者となった者の名が「アメリアス」であり、コード・アメリアスはその末裔。 しかし、時の流れと共に月のジェネレーション・システムは次第に力を失っていき、やがてその機能を停止。 その後に生み出されたのが地球コーティングとニューラル・ネットワークによって統括される地球のジェネレーション・システムとのこと。 (そうなるとWARSにおけるシステムの暴走の原因は何だったのか、これまた疑問が尽きないところである) そしてアメリアスの真の目的……それは地球のジェネレーション・システムの力を掌握し、封印された月のジェネレーション・システムを再起動させるというものであった。 最終的にアメリアスの野望は阻止されるも、月のジェネレーション・システムはまたしても暴走を開始。 月のシステムの中枢たる「ファースト・アプロディア」は、コードを奪われ自身の居場所を求めて彷徨うアメリアスを取り込み再起動を目論む。 だが、それもまたコード・フェニックスとプレイヤー部隊によって未然に阻止。 アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。 『CROSSRAYS』における補足 DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。 説明文には「それは、かつて存在した人類存在証明装置。GAやEXA-DB、ヘルメスの薔薇の設計図同様に、人の在り方が記録されている」と書かれている。 さり気なくGジェネに参戦したことがない『ガンダムEXA』についても触れられているが…? ◆関連人物 アプロディア 地球側のシステムの実質的な統括者とでも呼ぶべき存在。 膨大なネットワークと大量なデータの集合体「ニューロ」によって構成されたシステムの纏め役。 ……なのだが、作中ではアメリアスによって歪められたシステムから叩き出されてしまい、認証コード用の機体でもあるハルファスガンダムさえも暴走させられ、挙句バルバトスによってあっという間に吹き飛ばされてしまうというかなり情けない姿を晒していたりする。 アメリアス 「裏切り」のコードの力を持つ、旧システム管理者の末裔にして一連の元凶。 バルバドロによって自身の力の象徴である「裏切り」のコードを奪われてしまい、その再奪取のためにアプロディアの名を騙り、バルバドロに戦いを仕掛けていた。 力を取り戻した際に突如本性を現してこんなどう見ても悪の組織の女幹部チックなヤツが最後まで味方だと思っていたヤツがどれほどいたのだろうか、真の目的である月のシステムの復活を目論むも、アプロディアらによって倒される。 その後、コードを奪われ幼女と化すも、自分を求める月のシステム中枢に取り込まれることになったが、コード・フェニックスによって救い出された。 『CROSSRAYS』のプロフィール文によると、現在はコード・フェニックスとアプロディアの管理の下、地球のジェネレーション・システムの中で日々成長を続けているようである。 コード・フェニックス 「解放」のコードの力を持つ、マスターフェニックスという機体を操る謎の青年。 その外見から某赤の星出身の勇者王のライバルみたいだと言われることも。 中枢への突入手段を失っていたアービィことアプロディアがシステムへと再突入できたのも彼のコードの力のおかげ。 最終決戦では「裏切り」のコードで敵になったりもしたが、最後には華麗に勝利を収め、ファースト・アプロディアに取り込まれたアメリアスも救出してみせた。 実はシステムに関連した存在であるアプロディアやアメリアス以上に素性が謎だらけのまま終わったキャラだったりする。 彼のセリフを見るに、フェニックスやアメリアス以外にも「コード使い」なる存在は複数存在するらしい。 ◆関連機体 ガーダー 様々なタイプが存在する両システム共通の防衛用砲台。3部作全てに登場。 特に後期型が放つ大火力砲撃「ファイナルギガンティック」の威力は脅威的である。 ニューロ・ボール ターゲットに接近しての自爆による粉砕を目的とした「破滅のニューロ体」。 実際問題、コイツの自爆をまともに食らうと大ダメージを被ることになるので注意したい。 0ガンダム 『ガンダム00』のオーガンダムに似て非なる機体。制御システムは「System-Generation Ⅲ」。 月のジェネレーション・システム中枢(恐らくはファースト・アプロディア)を守護する最後の番人として登場する。 高い基礎能力に全属性ダメージ7割滅のGNフィールド(0)、武装も高威力のビームサーベルに8連射ビームガン、さらには溢れ出るGN粒子を圧縮しての大火力ビームガンと攻守共に隙のない最強の機体。 ∀ガンダム(黒歴史) 『WARS』の前作にあたる『SPIRITS』においてラスボスを務めた機体。制御システムは「System-∀・ニューロ」。 『WOARD』『OVER WORLD』では、どういうわけか地球のジェネレーション・システムの奥深くにて姿を現しプレイヤー部隊と敵対する。 アプロディアによれば亜種とのことなので、『SPIRITS』に登場したものとは別存在の可能性が高い。 しかし亜種とはいえ馬鹿みたいに高い基礎能力や強力な各種アビリティは健在。 武装はこれまた超威力のビームサーベルとビームライフルに、∀の象徴である全方位MAP兵器の月光蝶も所持している。 ハルファスガンダム 『WORLD』で初登場した、フェニックスガンダムと対を成す黒き不死鳥。 作中ではアメリアスの影響もあって暴走しており、ワールドシグナルによって世界を歪ませていた。 アプロディアによって暴走を止められるも、直後の中枢の戦いではアプロディアもろとも葬られてしまう。 その後の動向は不明だったが、『OVER WORLD』においても、システム内部のファイアウォール突破に苦戦していたコード・フェニックスたちの前に再登場。 再びアービィ(アプロディア)の力となって最終決戦までを戦い抜いた。 ハルファスの名はソロモン72柱の序列38番目の悪魔が由来である。黒い鳩の姿をしているとされる。 レギナ ハルファスガンダムと同じ開発ラインで製造された機体で、ハルファスガンダムの量産型にあたる機体。女性的なスマートなデザインが特徴的。 背中にビームライフル内蔵のシールド兼用バインダーを2基、ジュリ扇のようなビームファンを2基装備している。 元々は有人機として開発されたが、無人機としての運用も可能であり、ゲーム内ではニューロによって制御されている。 名前はラテン語で「女王」を意味する。 バルバトス 本来は地球のシステム中枢部において番人を務める防衛プログラム。 しかし、アメリアスの「裏切り」のコードによってコイツもまた暴走しており、同じシステムであるアプロディアを攻撃した。 『WORLD』で撃破された後も健在だったようで、最終的にはコード・フェニックスの協力を得たアプロディアに止められる。 棍棒で殴りかかってきたりはしない。一応こっちの方が先。 CROSSRAYSではアプロディアやアメリアスをあっちのバルバトスに乗せると特殊台詞を言ってくれる。 バルバトスはソロモン72柱の序列8番目の悪魔の名前である。動物、特に鳥の言葉を全て理解するとされる。 バルバドロ 『OVER WORLD』のストーリーにおいて何度もアメリアスと敵対した機体。 当初はアプロディアに「地球破壊を目的とした自滅プログラム」という物騒すぎる紹介をされていたが、その真の姿は「地球への直接攻撃によるシステム開放を目的としたエマージェンシープログラム」だったとのこと。 バルバトス・ミラージュ オリジナルであるバルバトスに限りなく近いレプリカ。 かつては別の世界線で大量のELSを引き連れて世界を混乱させたコイツが、何故か月のシステムの新たな番人として登場。 オリジナルとほぼ遜色ない脅威的な力によって最後の強敵として立ちはだかる。 しかし封印された最初のシステムである月側の番人が、後発システムである地球側の番人のレプリカというのは微妙に矛盾してるような……。 ◆関連してるんだかわからない機体 ジェネレーション・システムそのものとの関連性は薄いor皆無と思われる機体についても一応解説。 ここまで来ると何だかシステムよりもGジェネオリジナル機の解説っぽい。 ハルファスベーゼ / ハルファスベーゼ・ハルバード アプロディアの名を騙っていた時のアメリアスが使用していたハルファスの系列機。機体名の「ベーゼ」はドイツ語で「悪」「邪悪」などを意味する。やっぱり正体隠す気ないだろ フェザー・ファンネルが廃された代わりに、大型ビームサイスやフェザー・スクゥィーズを装備。近接戦能力が強化されている。 追加ユニットを装着したハルバードでは鳥類を模した大型MAとなり、打って変わって砲戦特化の武装仕様となる。 バルバドロ撃破後にアメリアスが正体を現した後の本機の去就については作中では全く不明。 マスターフェニックス コード・フェニックスの愛機として使用される、フェニックスガンダムの系列機。 「GGF-000」という形式番号から察するに、フェニックスガンダムの基になった機体と見受けられる。 機体本体に武装を一切装備しない代わりに可動域が強化されており、限りなく人間に近い挙動を実現しているとのこと。 武装は「クロスバインダーソード」と呼ばれる二振りの大型ブレードで、ビームライフルに変形させたり、連結しての必殺技「バーニング・ソード」も使用可能。 また、∀ガンダムのナノスキン装甲の上位互換である「ハイパー・ナノスキン」を装甲材に使っているため、不死鳥の名に恥じない高度な自己再生能力を発揮できる。 クィーンアメリアス ハルファスベーゼに代わるアメリアス本来の乗機。 自身も従えているレギナの親玉とでも言わんばかりな赤色基調の女王様チックな外見の機体。 作中では敵専用ユニットとして登場したガーディ・ダンサーを纏うことによる「ガーディアン・ドレス」という固有の特殊技能に加え、ハイパー・ナノスキンによる自己再生能力やパージ機能による全回復など、過去2作のラスボスに劣らない充実したステータス。 ガーディ・ダンサーとの連携に加え、武装も近接武装、大火力砲撃、ファンネル系と高水準でまとまっている。 各プログラムの一種としての役割を持つ他機体と違い、システムとの明確な繋がりは全くの不明でもある。 フェニックスガンダム 古株のGジェネプレイヤーには最早お馴染みである、ハルファスガンダムの元となった元祖不死鳥。 ジェネレーション・システムが主軸となる三作であるが、実はコイツ自身との関連性は作中通して何一つ語られることがなかった。 『WORLD』攻略本のスタッフ・インタビューも考えればコイツを主軸に各種機体やシナリオが構築されていたことがわかっているだけに、全ての祖であるこの機体とジェネレーション・システムはどういった関係にあるのかがとても気になるところである。 CROSSRAYSでのアプロディア達の台詞によるとバーニング・ファイアはハルファスのバーニング・フレアの方がオリジナルであるようだ。 (アプロディア曰く「ハルファスの機構をフェニックスに組み込むとは…希代縁、ですね」、コード・フェニックス曰く「フェニックスにバーニング・フレアを取り付けちまうなんてな……!」) ◆余談 Gジェネシリーズ初期の作品においては、プレイヤー軍の拠点がマップ上に存在していたのだが、その四方を固める防衛用の砲台の名前が「ガーダー」となっていた。 GジェネFの編成メニュー直前に挿入される謎のシステム起動画面などもあり、 「実はジェネレーション・システムは初期作品のプレイヤー部隊の背景にも関わっていたのではないか?」 なんて妄想がチラっと挙がったりもする。 単なるネタの使い回しと言われてしまえばそれまででもあるのだけど。 追記・修正はジェネレーション・システムの暴走を止めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 段々「これ、ガンダムでしたよね?」という気になってくるw -- 名無しさん (2017-03-03 23 25 42) ピッ〇アさんは性格も相まってだいぶ反感買ってた印象だったなぁ..原作再現のマンネリ打破とはいえ自分たちのあずかり知らないシナリオ見せられるのもちょっと... -- 名無しさん (2017-03-04 07 43 58) コード・フェニックスもマスターフェニックスも素直にカッコいいと思えたが、同時にGジェネのノリには合わないって声があるのも仕方ないとは思う。 -- 名無しさん (2017-03-04 08 03 39) 結局コーティングされていたこの地球はなんなんだよ、一年戦争でコロニーの落ちた地球と同じなのか? ∀よりもっと未来なのかそれとも別世界なのか? ちゃんと説明しろよ! と思いつつゲームしていた当時の俺のモヤモヤ -- 名無しさん (2017-03-04 09 43 57) あまりGジェネには合わなかった印象 -- 名無しさん (2017-03-04 18 32 53) 今後はEXA的なデータベース内での出来事とかでめちゃくちゃはできそう てかそっちの方がいい -- 名無しさん (2017-03-04 21 46 01) おや、クロスレイズにもジェネシス三人組にプラスしてまさかの幼女アメリアスが参戦とな。 -- 名無しさん (2020-05-30 17 13 13) 月のシステム、地球のシステムというとガイアセイバーを思い出す -- 名無しさん (2022-08-06 20 20 24) 次回作への参戦の伏線が張られただろうEXAはいつになったらGジェネに出れるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 21 48 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/252.html
作品別 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ゲーム系機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 Gジェネレーションオリジナル マイキャラクター
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5990.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 タイトル スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0108 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-8-23 価格 3980円(税別) スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/ggenecd/
『SDガンダム GジェネレーションCROSS DRIVE』 ■メーカー:バンダイナムコゲームス ■対応機種:ニンテンドーDS ■ジャンル:SLG ■発売日:2007年8月9日 (2007年5月から伸びました) ■価格:5,040円(税込) チュートリアルはスルー推奨。 全て終わるのに約2時間かかるとの報告もあります。 小ネタがあるので見たい人はご自由にどうぞ。 リンク ロボゲー板 SDガンダム G GENERATION CROSS DRIVE part14 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1188030521/ 公式サイト SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE http //www.ggene.jp/crossdrive/ コメント Gチーム・コンビネーションが発動しない>< -- (名無しさん) 2012-11-18 14 58 28 スキップじゃないけどYボタンを押すと早く文章が、読めるよ -- (名無しさん) 2013-08-07 15 58 04 くちふときふへせちよめつぬぬぬよへせけくきしまみへそくにみへてしひふとけふねそきにひふねそけくしすすすすすすすすすにひふふふふふふなにちねねねへねててしししししししししししききししてねねねねてねねねねねねねねしししししししししししねねねねねねねねねねねきしししししししししししししししねねねねねねねねねねねねねねちちちちちちちちちちちちんんんんんんんんんんんこここここここここけけせふちつてくしたはちち、すんこここすせけけくくにぬれすれくううねつす!!きききしふへ -- (名無しさん) 2013-08-07 16 00 17 うるさい! ● ● ▼ -- (名無しさん) 2013-08-07 16 03 12 ● ● ★ ★ ▽ ● -- (名無しさん) 2013-08-07 16 05 15 上のやつ 記号いっぱい書いてアホだな -- (名無しさん) 2013-08-07 16 07 24 s -- (名無しさん) 2013-10-12 09 00 47 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2016-08-11 04 25 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5181.html
SDガンダム大図鑑 【えすでぃーがんだむだいずかん】 ジャンル データベース 対応機種 プレイディア メディア CD-ROM 1枚 発売元 バンダイ 発売日 1994年9月23日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント SDガンダムのデータベースソフトプレイディアローンチタイトル SDガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 SDガンダム誕生10周年を記念して編集された「 V (ビジュアル)感覚のニュータイプ図鑑(パッケージ裏書より)」。 プレイディアソフトとしては『ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画-地球編-』『美少女戦士セーラームーンS クイズ対決!セーラーパワー結集!!』(共に同月同日発売のローンチタイトル)に次いで本作が3作目にあたる。 偶然だが、ゲームジャンル、メディア、ターゲット層、そしてローンチタイトルの3作目という点で『ビックリマン大事界』とよく似た境遇。 特徴 データベースソフトなのでゲーム性は皆無。 強いてあげるなら、特定キャラクターの解説画面にだけ表示される☆マークアイコンをクリックしていくことで、隠し要素のエンディングを見るためのコマンドが明らかになる、というのが本作唯一のゲーム要素か。 評価点 SDガンダムの5大ワールド『SDガンダム(ノーマル)』『SDガンダム外伝』『SD戦国伝』『SDコマンド戦記』『ガンドランダー』をアニメーションとナレーションで紹介。ナレーションは塩沢兼人と佐藤智恵。 5大ワールド全39シリーズ(発売当時)の各エピソード紹介。塩沢氏による格好いいナレーションか、佐藤氏によるおもしろナレーションを選択できる。 + 全39シリーズの内訳 ワールド名 シリーズ名 SDガンダム(ノーマル) 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム SD戦国伝 七人の 頑駄無 (ガンダム)編 風林火山編 天下統一編 新SD戦国伝 地上最強編 伝説の大将軍編 SDガンダム外伝 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人 アルガス騎士団 光の騎士 円卓の騎士編 ヴァトラスの剣士 流星の騎士団 キングガンダム 円卓の騎士 聖機兵物語 伝説の聖機兵 聖機兵 VS 機兵軍団 もう1つの聖機兵 真聖機兵誕生 機甲神伝説 紅の神秘機兵 六体の機甲神 運命の三騎士 光の超機甲神 ナイトガンダム物語 最強の魔竜剣士 幻魔王の挑戦 光の超機甲神 SDコマンド戦記 SDコマンド戦記 Gアームズ SDコマンド戦記II ガンダムフォース SDコマンド戦記III スーパーGアームズ SDコマンド戦記IV グレートパンクラチオン ガンドランダー ガンドランダー 闇の黙示録 ガンドランダーII 魔封の聖剣 ガンドランダーIII 竜の守護神 ガンドランダーIV 復活の 星勇士 (スターロード) 総勢505体のキャラクターのプロフィール紹介。「ディクショナリー」モードで50音順検索もできる。キャラクターによっては、武装や必殺技の解説有。文字も大きくて読みやすい。 SDガンダムキャラがまとまって紹介されている資料は、個々のワールド限定であればいくらか出版されているが、全ワールド網羅しているものとなるとかなり少なく、その点では本作は貴重なSDガンダム資料の1つである。コミックボンボン協力かつサンライズ製作協力という点でオフィシャル性も高い。 オープニングと隠し要素のエンディングは本作描きおろしのアニメーション。動くガンドランダーは必見。 問題点 インターフェイスは家庭用ゲーム機にしてはそれなりに頑張っている方だが、50音順での検索はやはり手間がかかる。 また、プレイディアの赤外線コントローラーの反応自体が悪く、操作性はやや難有。 イラストの画像が粗い。 プレイディアのハード性能を考慮すると仕方ないが、書き込みの細かいイラストは線が滲んでぼやけて見える。せめて画像の拡大機能でもあれば違っていたかもしれない。 解説文にルビがあまりふられておらず、独特の当て字が頻出するSD戦国伝などでは読み方がわからない用語だらけで、ターゲット層の子供にはかなり不親切。 解説文自体、Gジェネレーションシリーズやギレンの野望シリーズなどのゲーム中の機体解説と比較すると短い。マニアほど内容が薄いと感じるかもしれない。また、ガンダムシリーズの常ではあるが、メディアによって設定の食い違いがあり、本作でしか登場しない記述もいくらか見られる。これがただの間違いなのか、オフィシャルな物なのかという判断が難しい。 それでも出版物の少ないシリーズのキャラクターであれば、記述自体が貴重。 ワールド及びエピソード紹介は、アニメーション部分が既存のOVAや劇場版アニメの使いまわし。映像化作品のないガンドランダーに至っては登場キャラのスライドショー。 ナレーションはON/OFFできるが、解説テロップなどは出ないので、ただアニメーションを見るだけのモードと化す。 発売時期にメディア展開されていた『機動武闘伝Gガンダム』やSD戦国伝の『七人の超将軍編』は未収録。オープニング・エンディングでシャイニングガンダム、デビルガンダム、飛駆鳥大将軍が登場するだけに残念。 総評 SDガンダム目的のみで、定価が税別24,800円のプレイディアと4,800円の本作を購入したという強者が当時どれだけいたかは定かでないが、本作の続編的な作品がプレイディアはおろか、他のハードでも現在に至るまで発売されていないことを見ると、売上は「お察し下さい」かも知れない。 当時発売されたSDガンダム関連の紙資料は軒並みプレミアム価格がついており、2010年代に発売されている資料もその出来の差は激しく、増刷もほとんどかからないのか、内容関係なく数年も経たない内にプレミアム価格がつくという厳しい状況が続いている。 そういった中で決して安くはないが、極端なプレミアム価格もついていない本作とプレイディア。今でもSDガンダム大好きな大きなお友達で、まだ所有していない方がいたら、強制はしないが、確保出来る内にしておくことをお勧めする。ただし、あくまでゲームソフトではなく、一資料としての話である。 もっとも、最近は世界的に日本のレトロゲームが人気を呼んでおり、その影響なのかプレイディア本体ですら中古価格がじわりと上がりつつあるようである。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/196.html
「コレクターズパック」 [#m6334d3a] 予約特典「ジージェネエース」 [#ee55e694] 「機動戦士ガンダムUC」 [#d4d7b835] 「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」 [#e7581c63] 「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」 [#e9e77253] 「機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081」 [#h51c0b70] その他 [#ve4ab02d] 「SDガンダム三国伝」 [#n4deb8a8] システム [#n2678bfa] ユニットの設計開発などのやり込み要素は前作を踏襲 [#s5b057c7] ワールドツアー [#u0f23c8f] ジェネレーションブレイク [#sddf5c6b] コラボ [#l463aa04] 対談 [#d4916552] 「コレクターズパック」 同梱品はシャア・アズナブルの変遷と心情を描いた「赤の肖像」(福井晴敏氏著)を 池田秀一氏による朗読とともに原作映像を編集したDVDとその特製台本が付属 予約特典「ジージェネエース」 ガンダムエースとのコラボで、200ページの冊子が付いてくる予定 「機動戦士ガンダムUC」 ・ダブルオーガンダム ・アリオスガンダム ・ケルディムガンダム ・セラヴィーガンダム ・アルケーガンダム ・GN-X III ・マスラオ ・レグナント 「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」 ・クシャトリヤ 「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」 ・ユニコーンガンダム デストロイモードも紹介されている ・シナンジュ ・ギラ・ズール ・ダブルオークアンタ 「機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081」 ・ガンダム7号機 ・イフリート・ナハト その他 ・ガンダムヘビーアームズ ・νガンダム HWS装着型 ・ターンエーガンダム ・クロスボーン・ガンダム X1フルクロス ・レコードブレーカー ・ストライクフリーダム ・アストレイレッドフレーム ・ストライカー・カスタム ・ドッゴーラ 「SDガンダム三国伝」 パイロットを特定の機体に乗せると専用機になる。 ・劉備ガンダム―RX-78ガンダム ・曹操ガンダム-ガンダムDX ・孫権ガンダム-ガンダム試作3号機ステイメン ・呂布トールギス-トールギス システム ユニットの設計開発などのやり込み要素は前作を踏襲 ・加えて、ユニット研究に設計可能な組み合わせを自動で行ってくれる全設計が追加され便利に ・「育成」パイロット強化、「開発」機体を強化し新機体を作成、「研究」開発設計交換はここから、「交換」同じランクの別機体に交換する、「設計」機体から新しい設計リストを作る ワールドツアー ・従来のシナリオは作品毎に追従する形だったが、本作では全ての世界が一つになった「ジージェネレーションワールド」が舞台に ・プレイヤーはこの世界を巡りつつ攻略する新スタイルに ・攻略したステージによって拠点が追加される ジェネレーションブレイク ・詳細不明、乱入システム? コラボ ・過去に主題歌を歌った川添智久氏、鵜島仁文氏、米倉千尋氏とのコラボが実現 ・主題歌「Naked Soul」歌:三人 ・挿入歌「ガンダムに愛を込めて」歌:米倉千尋氏 ・エンディング曲「Just a Revolution」歌:三人 対談 ◆鼎談 寺田氏、後藤氏、広野氏の三人の対談記事。 後・今作は広野氏が手がけた「スピリッツ」と「ウォーズ」の流れをくむ完全新作 広・ガンダム00セカンドシーズンとUCが追加されている 後・大きく変わったのはストーリー追従型から拠点を巡るスタイルになった事。幅広い作品のエピソードとシチュエーションが楽しめる 寺・ジージェネは色々なMSが開発できる所が良い 後・機体を集めるコレクション要素は作品の最大のポイント 寺・敵を撃破するともう一回行動できるシステムで、スパロボと戦術が大きく違う。他、時代の違う機体が戦うIF展開も好き 後・今回の「ジージェネレーションブレイク」というシステムで色々な形で戦闘に介入できる 広・前作のウォーズブレイクが発展した形。特定の条件で新勢力が戦いに介入する 寺・戦術面では戦艦がでかいのが良い 後・スピリッツではでかすぎたので、ウォーズに続き今作では更に見直している 寺・戦艦を大きく表示しようという意見はスパロボでも出た事がある。戦闘シーンの演出は負けられない 後・スパロボを見てあの演出を超えようとかお互いに吸収したりも 寺・スパロボでは主要機体を押さえれば良いが、ジージェネは一を出さないといけないのが大変。殆どの機体は武器四つまでと言うのは英断、スパロボでもやれば良かった 後・ロボットアニメが好きなので、マニアックな武器が入っていると嬉しい。全武器のアニメーションを一度は見るタイプ 広・お互いに切磋琢磨して上がっていくような 後・格好いい事を言うけど広野氏が言うとちょっと 広・インターフェイスについても、前作「ウォーズ」からスパロボの良い所を続々と取り入れている 寺・全体コマンドにターン終了が入っているのは助かる。同時にやっているとたまに操作を間違えるので 後・お互いに良い所を取り入れ、より楽しく遊びやすいゲームにしていきたい 広・好きな機体をとことん強化できるスパロボ、色々な機体を集めるジージェネとそれぞれに魅力がある 後・ジージェネは同じステージを繰り返して、機体を捕獲したり育てたり色々な機体で出撃すると言った遊び方をしてくれると嬉しい。また今回は生産期間限定の限定版がある
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/222.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14800 360 M 9960 135 18 18 18 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 10 0 2~4 連射 90 10 ビームライフル 2800 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 拡散ビーム砲 3500 28 0 2~5 拡散BEAM1 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ジム・クゥエル オーガンダム(実戦配備型) ZZガンダム 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 2 フェニックスガンダム 2 サイコ・ハロ 3 ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 5 Zガンダム(ベーシック) 6 ガンダムF91(ベーシック) 備考 初期保有ユニットの一つ。ただし初期生産リストには登録されていない点に注意。本機→フェニックス・ゼロ→フェニックスガンダム→本機と開発を繰り返し、生産登録しよう。もし初期保有の3機を全て生産登録し忘れたり撃破されたりしてもハロから開発できるのでご安心を。 一通りの武装と適性を揃えてはいるものの、初期ユニット故か性能面ではややイマイチ。特に通常移動力4は辛すぎる。 宇宙世紀のベーシック機3種に開発可能なので、早めの開発をオススメする。 ちなみにスーパーファミコン用ソフト『SDガンダムGX』からの出典。