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目次 開発とは パーツ開放レベル早見表 Comments 作成時バージョン 0.11.1510 2016/04/28のアップデートにより、Tech Treeは削除されました。 開発とは 新たなパーツを使用可能にする工程です。 以前はTech Pointを用いて好きなパーツを開放できるシステムでしたが、2015/07/28のアップデートにより、プレイヤーレベルをあげることによって開発するようになりました。 プレイヤーレベルは戦闘で活躍する(シングル・マルチ両方)ことで上昇します。 レベル1からレベル100になり、エンドコンテンツのメガボットパーツ・Class10用パーツが充実するまでには、戦闘時間あたりのRP報酬効率を鑑みるとおよそ1000時間以上のプレイが必要になります。(優れたプレイヤーはこれよりも早くエンドコンテンツに到達することが出来ます) プレミアムアカウントは、あなたのレベルアップをアシストします。 開放されたパーツはCube Depotで購入することができるようになります。 パーツが開放された様子 パーツ開放レベル早見表 名称 コードネーム Level Thruster Lynx 2 Hover Squall 3 EP A Left 4 EP A Right 4 Thruster Panther 5 MechLeg Centaur 6 TankTrack Bison 7 Steering W Discoverer 8 Wheel Discoverer 8 Hover Thunder 9 EP C Left 10 EP C Right 10 Rod Short 11 Top Laser Hornet 12 Plasma Disruptor 13 Front Laser Hornet 14 Rail Piercer 15 Jammer Sidperser 16 Wing Hawk 17 Rudder Hawk 18 EP B Left 19 Ep B Right 19 Thruster Leopard 20 Rader Farsight 21 MechLeg Giant 22 TankTrack Rhino 23 SteeringW Pathfinder 24 Wheel Pathfinder 24 Hover Storm 25 Ski 26 Steering Ski 27 EP E Left 27 EP E Right 27 Receiver Listener 28 Top Laser Claster 29 Plasma Bombarder 30 Front Laser Blaster 31 Rail Penetrator 32 Nano Dbinder 33 Tesla Slicer 34 Jammer Scrambler 35 Rod Long 36 Rotor Recon 37 Wing Falcon 38 Rudder Falcon 39 EP D Left 40 EP D Right 40 Thruster Puma 41 MechLeg Talos 42 TankTrack Elephant 43 Steering W Stormer 44 Wheel Stormer 44 Hover Tempest 45 Insect Leg Worker 46 EP G Left 47 EP G Right 47 Receiver Tracker 48 Top Laser Vaporizer 49 Plasma Ravanger 50 Front Laser Vaporizer 51 Rail Decimator 52 Nano Mender 53 Tesla Ripper 54 Jammer Obstructor 55 Rotor Invader 56 Wing Eagle 57 Rudder Eagle 58 Rod Shape 59 EP F Left 60 EP F Right 60 Thruster Cheater 61 Rader Overwatch 62 Disk Shield Module 62 MechLeg Colossus 63 TankTrack Mammoth 64 Steering W Geoterrain 65 Wheel Geoterrain 65 Hover Tornado 66 Insect Leg Soldier 67 Receiver Diviner 68 Blink Module 68 Top Laser Disintegrator 69 Plasma Devastator 70 Front Laser Disintegrator 71 Rail Erazer 72 Nano Constructor 73 Proto-Seeker 74 Tesla Nova 74 Aeroflak 75 Lock-On Missile Launcher 76 Jammer Blocker 76 Rotor Assault 77 Wing Albatross 78 Rudder Albatross 78 Helium 79 EP H Left 80 EP H Right 80 ES Left 81 ES Right 81 Ghost Module 82 ES A Left 82 ES A Right 82 ES B Left 83 ES B Right 83 ES C Left 84 ES C Right 84 ES D Left 85 ES D Right 85 ES E Left 86 ES E Right 86 ES F Left 87 ES F Right 87 ES G Left 88 ES G Right 88 ES H Left 89 ES H Right 89 ES I Left 90 ES I Right 90 MechLeg Titan 91 Steering W Monster 92 Wheel Monster 93 Hover Hurricane 94 Laser Leviathan 95 Plasma Goliathon 96 ES J Left 97 ES J Right 97 ES K Left 98 ES K Right 98 Power Booster 99 Ion Distorter 100 Comments 注意 コメント欄を利用する場合、必ずコミュニティのページを参照してください。 +コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください ☆3はどうやって手に入れるのですか - 名無しさん 2015-03-04 19 57 01 Tierを3にあげて、Tier3の戦場で活躍するともらえる。 Tierを3に上げるには、Tier2の☆を使ってTier3のパーツを開発していくつか設置してみよう - 名無しさん 2015-03-04 20 39 52 文章校正、内容更新を行いました。 - 名無しさん 2015-04-11 18 01 10 更新していただけますか? - nao 2015-05-22 16 20 29 暇だったのでTech Treeを更新 - 名無しさん 2015-06-27 17 54 50 乙 - 名無しさん 2015-07-18 15 15 58 Tが上がるに連れて必要な - 名無しさん 2015-07-26 10 02 01 ☆が増えていく。T1では数戦程度で網羅できるが、T10なんかになると一個取るだけで10戦位かかる(勝率によるけど) - 名無しさん 2015-07-26 10 03 44 TPの変換方法の説明で、最後が最期と書かれている。 - 名無しさん 2015-07-27 20 22 47 アプデで脚出たりmk1キャタ出たりと変わったんで変更出来る方は最新の画像に変更お願いします。 - 名無しさん 2015-10-23 22 53 02 最大Lv100じゃなくなってるよね・・・ - 名無し 2016-04-19 19 10 30 Lvの上限は150でも開発が行われる最大はLv100 - 名無しさん 2016-04-19 19 22 30 こいつももういらないな - 名無しさん 2016-04-29 12 42 37 Tech Tree削除されたからそのこと書き加えたけど残しておこう。 - 名無しさん 2016-04-29 15 42 19 名前
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利用規約等は各掲載先で必ずご確認ください。 レール 枕木 橋桁 橋脚・盛土 架線・架線柱 道路
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Dear Sara, Thank you for your mail about your new restaurant. When you come to Japan, I d like you to eat ”sushi,” which is a traditional Japanese food. It consists of raw slices of fish on top of small vinegared rice balls. I recommend you to eat some ”sushi” at ”Tsukiji,” which is a fish market in Tokyo, Japan It s a famous place and recognized as the center for the freshest fish and “sushi.” If there aren t abundant fish in your country, you can use meat or vegetable substitutes for them. Therefore, I think ”sushi” will help your restaurant dishes. I also recommend you come to Japan in August because that is the time of the year when a newly harvested crop of rice is available and it tastes the best! Personally, I suggest that you learn how to make ”miso soup.” Japanese people usually eat it. ”Miso soup” also goes exceptionally well with ”sushi.” I m sorry I can t accept your invitation to your restaurant in July due to my job. However, I ll be happy to go there in September! I m looking forward to meet you. Best regards,
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日本語化に必要な物 Underrailのゲーム本体 新バージョン日本語化ファイル(機械翻訳。Castle Orangeさん作) .NET5.0(最終版のSDK 5.0.408。Windows32ビットPCならx86を、64ビットPCならx64をダウンロードすること) .NETFramework4.0 日本語化の手順 日本語化ツールに同梱されている「00_はじめに必ずお読みください.txt」「01_ファイル説明.txt」を読むこと。 1.あらかじめ.NET5.0および.NETFramework4.0をPCにインストールしておく 2.Underrail本体ファイル内のdataファイル(Steam版ならばSteam/steamapps/common/Underrail/data)を、 3.日本語化ファイル内にあるSET_ALL.batにドラッグ&ドロップ。 4.日本語化処理が開始される。しばらく待てば完了。 注意点 機械翻訳かつ、動作確認はまだ終わっていません。導入は自己責任でお願いします。 日本語化ファイルの置き場所のアドレスに半角スペースが含まれていると正常に日本語化できなくなります。 ごく一部ながら、会話中に選択肢が表示されず先に進まない箇所があります。その場合は"1"キーを押して会話を進めてください。 Interface SizeがSmall~Classicの場合、Combat Stats(Cキーを押すと表示される戦闘関連ステータス)の各項目にカーソルを合わせた際に表示される説明文が一段ずれてしまいます。あらかじめ理解していれば支障はありませんが、それを避けたい場合は解像度は縦1000以上かつ、Interface Sizeをできるだけ大きなものを選択してください。 日本語化を再度入れなおす際には、本体のdataファイル及びUnderrail.exeファイルは日本語化前の物を使用すること。 滅多にありませんが、エリア移動時にエラーが発生した場合「元の英語版に戻して」「ひとつ前のオートセーブデータから開始」することで回避できます。 微修正版 以下は一部の固有名詞の表記揺れだけでも手を付けようとしたものです。(caltropsが「兵馬俑」となっていたり、Psi beetleが「プシかぶと虫」となっていたりするのを修正) よく使われる固有名詞を除けば基本的にはほとんど変わらないため、翻訳精度自体に差はありません。 さらに言えば改悪もありえますが、それでもよければどうぞ。 使い方は、日本語化ファイル本体内部にある各テキストファイルを同名のファイルで上書きするだけです。 (exe_Strings.txtのみ、UnderrailJPTR2 ExeRewrite内部に格納されています) https //drive.google.com/file/d/1cEHdsOiNHAcaOTOkO_8JGMqcFpEb_82Z/view?usp=drive_link 上の内容に加え、バフデバフ・アビリティ等の説明テキスト等に少し手を加えた版もあります。 https //drive.google.com/file/d/12_zVKqdIBB6a-bUlbbGFTty5Lr9IX-38/view ただしこちらは通しプレイでのチェックが終わっていませんので、ご使用は自己責任でお願いします。 よろしければエラーテキスト等があった際などに報告していただけると、大変助かります。 旧日本語化情報 + ... 日本語化に必要な物 Underrailのゲーム本体(Ver,1.0.4.17 日本語化ファイル(グーグル機械翻訳、Castle Orangeさん作) 日本語化の手順 ゲーム本体は現バージョンではなくLegacy版(Ver1.1.1.6)を使用すること。比較的近いバージョンを用いる必要があるためです。 Steam版であればSteamクライアントで[ゲーム]の左一覧にあるUnderrailを右クリックし[プロバディ]→[ベータ]の中から選択。 Gog版はGog galaxyでUnderrailを右クリックし[インストール管理]→[設定]からインストール欄にあるベータチャンネルで選択します。 以降は基本的には日本語化ファイル内の「使い方.TXT」を参照してください。 そちらに書かれている通り、日本語化前にバックアップは取っておく事。 進行上何か起きた場合、一時的に元に戻す事で解決する場合があります。 本作のセーブデータは「Users\ username \Documents\My Games\Underrail」内にある為、ゲーム本体の消去や変更を行っても続けてプレイ可能です。 現時点(UnderRail_JPTR1.4.2)で判明している、問題が発生するファイル 「data\dialogs\characters\jy_kareem.udlg」…該当キャラクターと会話不能 「data\dialogs\support\dc_tchortistguard.udlg」…特定選択肢の消失 応急処置になりますが、日本語化前の同名ファイルで置き換える事で対処可能です。 現行バージョン(Ver,1.1.1.4)+DLCでの動作について 一部追加テキスト(新規クリーチャーMole Cricketや新勢力アーマーの支給に関するもの)が無かったことになる。つまり旧バージョンのままに巻き戻る。 DLC導入によって既存キャラに追加・変更される会話テキストもおおむね日本語化される DLC追加キャラ・マップでのテキストはほぼ英語のまま。追加Featやアイテムは一部日本語化・一部は英語のまま、一部テキスト消失。 性能に変更のあったアイテム(例 Lifting Beltの所持可能重量+30等)の説明文と効果が反映されず旧バージョン仕様に戻る。 Temporal Manipulationのアビリティの効果説明テキスト消失。 日本語化していると本体アップデートに失敗する。本体をアップデートしてから適用する必要あり。 Riftにてトラベル先にGray Army Baseを選択すると、エラーが発生しタイトル画面に戻ってしまう。未探索等が気になるなら初回で用事を済ませておく事。 DLC攻略にあたってはほぼ英語でのプレイになってしまう事、一部アビリティの説明文が消える事を除けばプレイ自体は可能です。
https://w.atwiki.jp/wiki11_sirokuma/pages/39.html
Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング サンプルコード MVCモデル Model ビジネスロジック View ユーザーインターフェース Controller ModelとViewの制御 RubyとRailsのインストール on Ubuntu Ruby、SQLite、Railsをインストールする。 ruby 1.9.2p290 (2011-07-09 revision 32553) [i686-linux] Rails 3.0.9 3.7.7 2011-06-23 19 49 22 4374b7e83ea0a3fbc3691f9c0c936272862f32f2 アプリケーションの作成 カレントディレクトリにAppNameディレクトリが出来る。 $ rails new AppName [option] railsアプリケーションのよく使うフォルダ /AppName アプリケーションルート /app ソースコードを格納する /public HTTP経由で公開されるフォルダ /script railsが使用するスクリプト HTTPサーバの起動 AppNameディレクトリに移動して起動する。Ctrl+Cで停止。 http //localhost 3000でアクセスする。 $ cd AppName $ rails server コントローラクラスの作成 $ rails generate controller name [option] 以下のファイルが自動生成される。 AppName/app/controllers/name_controller.rb AppName/app/views/name AppName/app/helpers/name_helper.rb AppName/test/unit/views/helpers/name_helper_test.rb AppName/test/functional/name_controller_test.rb generateしたファイルを削除する $ rails destroy controller name アクションの実装 app/controllers/name_controller.rbにアクションメソッドを実装する。 def action # ここに処理を書く end ルーティングの設定(非推奨) RESTfulの思想に反するため非推奨とされている。 config/routes.rb の下記の行を有効にする。 match controller(/ action(/ id(. format))) 実行 http //localhost 3000/name/actionでアクセスする。 ビューの作成 テンプレート変数の定義 テンプレート変数を用いて、アクションで得られた値をビューに表示する。 テンプレート変数は、コントローラのインスタンス変数を使用する。 def action @msg = メッセージ end テンプレートファイルの作成 app/viewsディレクトリに、コントローラ名/アクション名.html.erbを作成し、ERB(Embedded Ruby)ノ形式で記述する。 app/views/hello/action.html.erb コントローラからテンプレートを指定して呼び出す renderメソッドにapp/viewsディレクトリからの相対パスを指定し、テンプレートファイルを呼び出す。 def action @msg = メッセージ render hello/special end テンプレートファイルの自動生成 コントローラ生成時にアクション名を指定する。 $ rails generate controller name action[ action2 ...] [option] モデルの作成 O/Rマッパー経由でRDBのテーブルを操作する。 データベース接続の定義 config/database.ymlに接続の定義を書く。 モデルクラスの作成 モデルで管理するテーブル名と、そのフィールドを指定して生成する。 $ rails generate model record field type[ field2 type ...] [option] 以下のファイルが生成される。 app/models/record.rb db/migtare/****************_create_records.rb test/fixtures/records.yml test/unit/record_test.rb マイグレーションファイルによるテーブルの作成 db/migtare/****************_create_records.rb(***は生成した日時)を、以下のコマンドで実行し、テーブルを生成する。 bundle exec rake db migrate フィクスチャによるテストデータの作成 test/fixtures/records.ymlにデータを作成し、以下のコマンドでデータを流し込む。 bundle exec rake db fixtures load FIXTURES=records.yml データの作成は、以下の形式で記述する。 record1 field1 value field2 value record2 field1 value field2 value データベースクライアントの起動とデータベースの確認方法 DBコンソールを起動し、テーブルの構造と内容を確認する。 $ rails dbconsole sqlite .tables sqlite .schema records sqlite select * from records; sqlite .quit コントローラからデータを取得する Recordクラスのメソッドを使用してデータを取得する。 以下のコードでrecordsテーブルのすべてのレコードを取得できる。 def list @records = Record.all end テンプレートファイルを作成する。 % @records.each do |record| % %= record.field1 % %= record.field2 % % end % scaffolding機能による開発 定型的なCRUD(Create-Read-Update-Delete)機能を持つアプリケーションの骨格を生成する。 ファイルの生成 モデルの生成と同様の構文。モデルで管理するテーブル名と、そのフィールドを指定して生成する。 $ rails generate scaffold record field type[ field2 type ...] [option] マイグレーションファイルの実行 データベースの生成をおこなう。 bundle exec rake db migrate ルートの確認 config/routes,rbにルートが定義されている。 bundle exec rake routes 生成されるアクション scaffoldにより、app/controllers/records_controller.rbに、以下のアクションが生成される。 表示用アクションのテンプレートは、app/views/records/***.html.erbが生成される。 newとeditは、部分テンプレート app/views/records/_form.html.erbを使用する。 index トップ画面を表示する show 詳細画面を表示する new 新規作成画面を表示する create オブジェクトを生成する edit 編集画面を表示する update オブジェクトを更新する destroy オブジェクトを削除する
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/432.html
こちらはロケテスト情報ページです。 正式版はこちら TITLE ARTIST BPM NOTES / FRE ETC only my railgun fripSide AC未発表曲 属性 動画 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 見える…ソフラン箇所が見えるぞぉぉ! -- 名無しさん (2010-02-19 22 51 55) 名前 コメント 曲動画
https://w.atwiki.jp/ryuma/pages/6.html
MAILアドレス PC iloveyuo91@yahoo.co.jp 携帯 micky-minnie.love.05-11.21@docomo.ne.jp
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/31.html
maimuzo的ベストプラクティス 前提 定型手順はこの流れで細かいところを調整ぐらいで使えるように 開発マシンと本番マシンは別の想定。 開発マシンではdevelopment環境、本番マシンではproduction環境を使用。 開発マシンから本番マシンへのデプロイはcapistranoを使う。 ソースコード管理はsubversionを使う。リポジトリはsubversionサーバ用のマシンに置く想定。 開発マシンではscript/serverで動かす。本番マシンではフロントをApache+mod_ploxy_balancerで、バックをmongrel_cluster構成とする。 開発マシンにはNetBeans6.0以上にrubyプラグイン入れとけ。個人的にはAptenaIDE+Radrailsより、NetBeansの方が上かと。 リポジトリを用意する subversionのサーバにログインして $ svnadmin create --fs-type fsfs /svn/hogeproject んで、/svn/hogeproject/confの中のsvnserve.confとかpasswdあたりをいじっておく。 railsアプリを作ってsubversionに入れておく まずはsubversion用のディレクトリにアプリを生成し、コミットする。 $ mkdir hogeproject $ cd hogeproject $ mkdir trunk tags branches $ cd trunk $ rails hogeapp $ cd .. $ svn import . svn //domain/svn/hogeproject/ -m "initial" --username user 登録できたら、元ディレクトリをどけて(バックアップとして)、チェックアウトする。 $ mv mv hogeproject hogeproject_backup $ svn checkout svn //domain/svn/hogeproject/trunk/ . logとtmpのいらないファイルを無視する $ cd hogeapp $ svn remove ./log/* $ svn commit -m "remove log file" $ svn propset svn ignore "*.log" log/ $ svn update log/ $ svn commit -m "add ignore log/*" $ svn remove tmp/* $ svn propset svn ignore "*" tmp/sessions tmp/cache tmp/sockets $ svn update tmp/ $ svn commit -m "add ignore tmp/" 先に入れておくべきgem $ gem install mysql gettext refe mongrel mongrel_cluster capistrano rak rapt rspec rocketstarter sqld4r sqlite3-ruby -y ※gemのgettextはGNU gettextのバインディングではなく、再実装らしいので、gettextのライブラリ(yum install gettextみたいな)は必要ないみたい。 なにはなくとも ./config/environment.rbに $KCODE = u require jcode require gettext/rails を追加 app/controllers/application.rbのクラス内に init_gettext "app-name" #←ここはrakeファイル内のMY_APP_TEXT_DOMAINと一致させる必要がある を追加 require rubygems require gettext/utils desc Update pot/po files. task updatepo do MY_APP_TEXT_DOMAIN = "app-name" #←ここはinit_gettextで指定したテキストドメインと一致させる必要がある MY_APP_VERSION = "app-name 1.0.0" GetText.update_pofiles(MY_APP_TEXT_DOMAIN, Dir.glob("{app,lib}/**/*.{rb,rhtml}"), MY_APP_VERSION)end end desc Create mo-files task makemo do GetText.create_mofiles(true, po , locale ) end po/mo用のrakeタスクをRakefileに追加 rake makepoしたら mkdir po/ja cp po/hoge.pot po/ja/hoge.po として編集。ディレクトリ名は日本語ならja。jpとしたら泣けるはず。 翻訳に飽きたら rake makemo しておく。 ./config/database.ymlのdeveropmentとtestとproductionに encoding UTF8 と各種設定情報を追加 $ capify して./config/deploy.rbを埋めておく。 Capistrano参照。 $ mongrel_rails cluster configure して./config/mongrel_cluster.rbに本番環境用の設定を埋めておく。(cap deployでspinを使うなら必要無い) memcached使いたかったら sudo gem install memcache-client で入れて、config/production.rbに config.action_controller.fragment_cache_store = mem_cache_store config.action_controller.session_store = mem_cache_store を追加する。development.rbには入れなくてよいかもらしい。 ちなみにフロントエンドのapache 2.2系でmod_ploxy_balancerを使った構成は NameVirtualHost 192.168.1.3 80 VirtualHost 192.168.1.3 80 DocumentRoot "/sites/yourdomain.com/current/public" ServerName yourdomain.com CustomLog /var/log/apache2/yourdomain.com.proxy_access.log combined ErrorLog /var/log/apache2/yourdomain.com.error.log Directory "/sites/yourdomain.com/current/public" allow from all Options +Indexes FollowSymLinks AllowOverride all Allow from all Order allow,deny /Directory DirectoryIndex index.html # forward proxy off ProxyRequests Off # don t use reverse-proxy for /engine_files /images /javascripts /stylesheets ProxyPass /engine_files ! ProxyPass /images ! ProxyPass /javascripts ! ProxyPass /stylesheets ! # other access are proxying mongrel server ProxyPass / balancer //yourcluster/ timeout=2 nofailover=On ProxyPassReverse / http //localhost 4000/ ProxyPassReverse / http //localhost 4001/ /VirtualHost #reverse proxy cluster member Proxy balancer //yourcluster BalancerMember http //localhost 4000 loadfactor=10 BalancerMember http //localhost 4001 loadfactor=10 /Proxy Location /balancer-manager SetHandler balancer-manager Order Deny,Allow Deny from all Allow from 192.168.1.2 /Location Location /server-status SetHandler server-status Order Deny,Allow Deny from all Allow from 192.168.1.2 /Location ExtendedStatus On こんな感じ。 192.168.1.3が本番マシンのIPで、 192.168.1.2は本番マシンをリモートメンテするためのマシンのIPを想定。 詳しくはapacheのマニュアル読むべし。 ※ただし現在はPassengerがオススメ その他雑記・メモ AR.update_attributesでの一括アップデート時に、特定カラムを保護する attr_protected brockcolumn HTTP headerを書き換える @response.headers[ name ] = value @headers[ name ] = value キャラクタセット変換(HTML headerは自分でなんとかすること) before_filter set_characterset after_filter translate_body def set_characterset @headers[ Content-Type ] = text/html; charset=Shift-JIS end def translate_body @response.body = NKF.nkf( -Ws -m0 -x params for nkf , @response.body) end 共用railsサーバ用のログローテーション設定(細かい設定理解してないので注意) /etc/logrotate.d/rails_domains /var/www/domains/*/*/shared/log/* { weekly rotate 4 copytruncate compress notifempty missingok } crlfをbrタグに置き換える application_helperなどで def hbr(str) str = html_escape(str) str.gsub(/\r\n|\r|\n/, " br / ") end として、テンプレートで %= hbr @log.text % 行毎にCSSなどを切り替える cycleメソッドを使えばよい。引数の数を変えれば3回に1回なども可能 table % for user in @users % tr class=" %= cycle "even", "odd" % " td ~~~ /td /tr % end % /table
https://w.atwiki.jp/railsimnewwiki/pages/317.html
3D鉄道シミュレータ「RailSim」 RailSimとは、Windows上で動作する「3D鉄道シミュレータ」ソフトです。 とはいっても、列車の運転や鉄道会社の経営のような要素を再現するのではなく、 3Dの仮想空間に鉄道網を構築し思い通りに走行させる、いわば鉄道模型のような ソフトです。線路にはカントなども再現され、列車にダイヤを設定すれば、それに従って走行します。 RailSimのインストール 遊び方 よくある質問 用語集 RailSimの特徴 市販ソフトにはない自由度と再現度 市販ソフトの中にも鉄道シミュレータはあります。しかしRailSimは カントを再現できたり、自由な編成を組めたりと、市販ソフトに勝るほどの 自由度を誇っています。さらに、RailSimがサポートする各種アニメーションに よって、ドア開閉やパンタグラフ展開などまで再現出来ます。 自作可能なプラグイン RailSimの最大の特徴は、車輌をはじめ駅や建物、線路などあらゆる物を 自作して、プラグインとして追加できる点です。車輌などのプラグインは 3DモデルデータであるXファイルで作成します。 また、製作したプラグインは配布することもでき、現在RailSimユーザーが 各自のサイトやこのWikiなどで多数のプラグインを配布しています。 リアルなレンダリング Direct3Dを用いたレンダリングで、全画面表示にも対応しています。 ディスプレイ全面にリアルな鉄道風景を映し出すことが可能です。 さらに、RailSim2では視野角も調整可能になりました。これにより、 ズームの表現までも可能になり、様々なレンダリングができるようになりました。 画面キャプチャ(スクリーンショット)はキー1つで撮影可能。さらに連番BMPで 映像を出力する機能を有します。 と、簡単に書いてみました。もし書けるという方がいましたら、 加筆よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/619.html
509 名前: CASE Holy Grail 3rd [sage] 投稿日: 2007/05/06(日) 12 07 34 港にに波が打ち寄せ、砕け、そして消えていく。 鈍い色合いの雲から降り注ぐ雨を受け、灰色の海がまま唸る。 嫌な景色だ、と男は思う。まるであの忌々しい六月三十日のようだ。 奇妙な姿の男だった。 擦り切れた黒革製のコートを着て、片腕に何やら大きな布包みを抱えている。 目深く鍔付帽を被っているが、その奥に隠されているのはゲルマン系の顔立ちだ。 薄く撫で付けた黒髪は日本人のようでもあるが、しかしその白い肌と碧眼はその印象を裏切っている。 長身痩躯の身体と黒い装束のせいか、男はまるで影のようだった。 いや、それだけではあるまい。 美男とは呼ばれないだろうが、女性が文句をつけることもない顔。 だが、その瞳は暗い色合いを秘めている。 彼について知らぬ者は深淵のような眼だと思い、 彼について知る者は、それを地獄を見てきた眼だと語った。 そういう瞳だった。 その暗い瞳で空を見上げて、彼は憂鬱そうに首を左右に振る。 この国の気候は、聞いていた以上に鬱陶しい。 空から降り注ぐ雨も、じめついた空気が肌に張り付いていく感触も。 何もかもが気に入らない。 幸いにも輸送船の乗組員が気前良く、蝙蝠傘を融通してくれたお陰で、 雨に全身を打たれるということは無かったのだが。 それにしても、この傘は二人で入るには小さすぎる。 結果として右肩を雨粒に晒すことになってしまった。 ――そう、彼は一人ではない。 長身痩躯の体に隠れ、遠目からではわからなかっただろう。 そこには小さな人影があった。男と違い、純白の衣服を着ている。 白いのは衣服だけではなく、髪と、肌もだ。そして大きく美しい、紅色の瞳。 「この国は四季があって美しいと聞いたけれど、嫌な季節もあるのね」 「……まあ、そういうものでしょうな。全てが全て、美しいというわけでもありますまい」 憂鬱そうに顔をしかめるも、それでも少女が喜んでいることを彼は知っている。 何故なら少女は、男と出会ってこの地に来るまで、あの城から一歩も外に出たことはないのだ。 アーネンエルベからの指令で彼女と知り合ってから数ヶ月。 お互いにどういう人生を歩んできたかは知っても、本質を見極めるには短すぎる時間。 彼は彼女が嫌いではなかったが、しかし苦手だとは思う。 もう少しの時間があれば、もっと違う感情も生まれたのだろうか。 或いは、そうだったかもしれない。 だが――そうはならなかった。 単純な話だ、と男は結論付けた。 「さあ、それじゃあ早く行きましょう。こんな所に長くいたら風邪をひいてしまうわ」 「ヤー・ヴォール。フロイライン、荷物をお持ちしましょうか?」 「いいえ、結構よ。これくらいわたし一人でも持てるもの」 何がおかしいのか、くすくすと笑いながら少女はトランクを持ち上げる。 それに頷きを返すと、男は彼女を伴って歩き出した。 その小さな歩幅にあわせるのも、この数ヶ月ですっかり慣れてしまったものだ。 「ねえ、リヒャルト」 ふいに声をかけられ、男――リヒャルトは小さく首を傾げた。 だが、彼は理解している。彼女が次に何と言うのかを。 これもまた、すっかり慣れてしまったものだ。 だから、何と返答するかも、もう決めていた。 「勝ちましょう、ね」 「勿論だとも」 リヒャルトが頷くと、帽子につけられた髑髏の徽章が鈍い光を放った。 510 名前: CASE Holy Grail 3rd [sage] 投稿日: 2007/05/06(日) 12 08 50 ――時は1945年。 ナチスドイツという黒雲が世界を覆い尽くさんとしていた時代。 今日は昨日より暗く。明日はさらに昏い。 人々を絶望に陥れるほどに、戦争という名の嵐は強大だった。 だが、諦めない人々がいたのも事実。 止まない雨はない。明けない夜はない。 『最も永い一日』を乗り越えた彼らは、 暗雲を打ち払うべく、鉤十字の都へと突き進む。 そう、黒雲は払われ、其処に一筋の光が差し込み始めていたのだ。 だが! しかし! 今、極東の地にて、もう一つの戦争が始まらんとしていた! ――その名を聖杯戦争……! それは奇妙で奇怪で不可思議な争い。 神代の英雄が蘇り、神秘と幻想が入り乱れる夜。 求むるものはただ一つ。 神の血を受けたとされる黄金のポカール。 ありとあらゆる望みを叶える願望器。 ――第七百二十六号聖杯。 集いしは七人の主と、七人の英霊。 始まるのは世界で最も小さな戦争。 聖杯を手に出来るのはただ独り。 奇跡を欲するのならば汝、 最強をもって、その資格を証明せよ。 アイン:『鉤十字の国から来た男』:アインツベルンサイド ツヴァイ:『その男は二度死ぬ』:連合国サイド ドライ:『冬木の一番永い日々』:本編開始 投票結果 アイン ツヴァイ ドライ