約 1,171,741 件
https://w.atwiki.jp/androtomato/pages/35.html
画像が出てタッチもできる。 でも、なんだか物足りない。 やっぱり音が出る方がいじってる感じがするよね! という訳で、今回は音関係について触れていくよ! ※プロジェクトを作成したらresフォルダーに「rawフォルダー」を作成して その中にSE用のサウンドファイルとBGM用のサウンドファイルを入れておく。 +ソース ※ボタンを複数配置したときのソースを流用 ボタン名は分かりやすいように変更すること。実際の表示名も同様。 例:button→musicButton button→seButton public class MainActivity extends Activity implements OnClickListener{ //インスタンス変数宣言private SoundPool mSoundPool;private MediaPlayer mMediaPlayer;private int mSoundId; @Overrideprotected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {super.onCreate(savedInstanceState);setContentView(R.layout.activity_main); //ボタンのクリックイベントを使えるようにするButton button = (Button) findViewById(R.id.button01);button.setOnClickListener(this);Button button2 = (Button) findViewById(R.id.button02);button2.setOnClickListener(this);} @Overridepublic void onClick(View v){switch(v.getId()){case R.id.button01 //MediaPlayerが再生中かどうか判定//再生中ならtrue そうでなければfalseif(mMediaPlayer.isPlaying() == false){//MediaPlayer再生mMediaPlayer.start();}else{//MediaPlayer一時停止mMediaPlayer.pause();}break;case R.id.button02 //SoundPool再生mSoundPool.play(mSoundId, 1.0F, 1.0F, 0, 0, 1.0F);break;}} @Overrideprotected void onResume(){super.onResume(); //予め音声データの読み込みを行う(インスタンス生成)mSoundPool = new SoundPool(1, AudioManager.STREAM_MUSIC, 0);mSoundId= mSoundPool.load(getApplicationContext(), R.raw.se, 0);//MediaPlayer準備(インスタンス生成)mMediaPlayer = MediaPlayer.create(getApplicationContext(), R.raw.bgm);} @Overrideprotected void onPause(){super.onPause(); //SoundPoolのリリースmSoundPool.release();//MediaPlayerのリリースmMediaPlayer.release();}} +解説 ・SoundPoolとMediaPlayerの違いについて ・SoundPool だいたい5秒くらいの短い音声を再生することが出来る。 サンプルで押してみると分かるが、連打すると先に鳴った音をキャンセルして音が鳴る。 もちろん複数サウンドの同時再生も可能。(ここでは書かないけど) 音声ファイル形式はWAVE、ogg、(mp3)※機種によっては再生されないことがあるらしい。 この特性からしてSE向きってはっきりわかんだね ・MediaPlayer 長い音声が再生できる。 再生開始した後にまた再生しようとしても受け付けない。 SoundPoolのようにキャンセルして最初から再生するようにしたければ追加で記述する必要がある。 実際は再生、一時停止(再度再生時止めた場所から再生)、停止(再度再生時頭出し再生) みたいに分けて管理してあげるといいんじゃないかな! 音声ファイル形式はmp3を筆頭に有名どころは揃ってるらしい。 この特性からしてBGM向きってはっきりわかんだね ・SoundPoolとMediaPlayerの使い方 ・SoundPool 1:インスタンス生成 mSoundPool = new SoundPool(int maxStreams, int streamType, int srcQuality); maxStreams:読み込むサウンドの最大数 streamType:Streamのタイプ(普通はSTREAM_MUSICを使用するらしい) srcQuality:サンプリングレートのクオリティ(デフォルトは0) 2:読み込みする mSoundId = mSoundPool.load(Context context, int resId, int priority); context:getApplicationContext()を指定してあげるといい。 自分で破棄する必要のあるものにはこの指定をしたほうがいいらしい。 resId:Rからリソースを指定する。 priority:プライオリティ(優先度?)基本的に1を指定する。 3:再生する mSoundPool.play(int soundID, float leftVolume, float rightVolume, int priority, int loop, float rate); soundID:loadしたときの戻り値。ここではmSoundId leftVolume:スピーカの音量(0.0~1.0) rightVolume:スピーカの音量(0.0~1.0) priority:プライオリティ(優先度?0が一番高いらしい) loop:ループ回数(-1のとき無限ループ、0のときループなし) rate:再生速度(0.5~2.0 0.5倍から2.0倍の間で速度を設定できる) 4:終了時破棄 mSoundPool.release(); SoundPoolは自前で破棄しないとメモリリークが発生するので気を付けること。 ・MediaPlayer 1:インスタンス生成 読み込み mMediaPlayer = MediaPlayer.create(Context context, int resId); SoundPoolのときとほぼ同じ。 2:再生、一時停止、停止 再生 mMediaPlayer.start(); 読み込んだファイルを再生する。 一時停止 mMediaPlayer.pause(); 再生中の音を止める。再度再生されたとき止めた場所から再生される。 停止 mMediaPlayer.stop(); 再生中の音を止める。再度再生するためには、prepare()をstart前に呼び出す。 3:終了時破棄 mMediaPlayer.release(); こちらも自前で破棄しないとメモリリークが発生するので注意。 +恒例の小話 予め読み込んでおけばすぐに使えて便利だけど、メモリに何ファイルも読み込んでると 大変なことになるので、大量の音声ファイルを扱うときは最初に全部ロードとかは避けた方がいい。 使う分だけ読み込む、あまり使わないものはメモリに残さない等の工夫をするとよい。 読み込みにも時間がかかるので、使いたい奴をまだ読み込んでないのなら裏で読み込んだりする。
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/431.html
ゲーリュオーン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) 基本マニ:18 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ ゲーリュオーン+プローテウス=オルトロス このカードになるコンボ カード+カード=このかーど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/androtomato/pages/18.html
Androidアプリケーション開発で必要になる開発環境のダウンロードとインストールの方法を以下にまとめる。 参考元ページ:Androidアプリケーション開発環境の構築(ADTバンドル版SDK編)←ここを読んだ方が早い。 ・最低限必要なソフトウェア + クリックして開く ・Java SE6 Development Kit Update 45(JDK)※1※2 ※1 Androidアプリケーション開発で推奨されているバージョンだが、開発が終了となったため、 ダウンロードにはOracleアカウントの登録が必要。 ※2 誰でもダウンロードできる最新版のJava 7での開発も基本的に問題ない…はず。 なので、住所登録が怖いと思うのなら素直にこっちでいい。 ・Android SDK (バージョン名※3) ADT Bundle for Windows ※4 ・Pleiadesプラグイン (バージョン名※3) ※3 バージョンは最新のものを選ぶ。 ※4 Android SDK ADT Bundle for Windows に開発用アプリケーションのEclipseが一緒に付いてくる。(重要) ・ソフトウェアのダウンロード ★印のリンク先に画像あり + クリックして開く ・Android SDK ★ ★ Download the SDKというボタンをクリックする。 するとライセンス条項が表示されるので、チェックボックスにチェックを入れて 自分の環境に合わせたバージョンを選択してダウンロードボタンを押す。 ・Pleiades ★ Pleiades プラグイン・ダウンロードと書いてあるところから最新版をダウンロードする。 ・JDK(Java 7) ※Java6がほしい人はこちらから ★ ★ Java Platform (JDK) (バージョン名)と書かれたボタンがあるのでクリックして進む。 Java SE Development Kit (バージョン名) を探して、Accept License Agreement にチェックを入れて 自分の環境に合わせたバージョンをダウンロードする。 ※ X86=32bit X64=64bit ・ソフトウェアのインストール ※書いてある順番通りにインストール推奨 + クリックして開く ・JDKのインストール 特に変更する箇所はないので"次へ"を押し続けて完了する。 ・Android SDKのインストール ダウンロードしたzipファイルを(解凍失敗を避けるため)浅い階層で解凍する。 解凍してできたフォルダーをCドライブの ルート直下(ローカルディスク(C )のすぐ下)に移動する。 ※これがインストールされたことで同時に統合開発環境のEclipseも同時にインストールされたことになる。 (フォルダーを覗くと既にある)ので、すぐにプログラミングを開始することは可能ではある。 …が、全て英語でとてもやりにくいので、Eclipseを日本語化するプラグイン、Pleiadesをインストールする。 ・eclipseを日本語化する ダウンロードしたpleiades.zipを適当なフォルダの中で解凍し、生成されたfeaturesとpluginsフォルダーを Android SDKを展開してできたeclipseフォルダー内に移動する。既に存在しますと言われるが、"はい"を選択する。 ・eclipse.iniの編集 メモ帳以外のエディタ(例 ワードパッドやTeraPadのようなエディタ)で eclipseフォルダー内にあるeclipse.iniファイルを 開く。 いろいろ書いてあるが、とにかく末尾に -javaagent plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash という記述を付け加える。 (注意)日本語化する前に一度でもeclipseを起動していた場合、 コマンドプロンプトでeclipseのあるフォルダまで移動して C \adt-bundle-windows\eclipse eclipse -clean と-cleanオプションを付けて起動するか、pleiades.zipを解凍したときにできた"eclipse.exe -clean.cmd"を Eclipseのあるフォルダーまで移動し、それをダブルクリックして起動する。 内部キャッシュがクリアされてきちんと日本語化される。 ・Eclipseの起動と設定 + クリックして開く ※起動時にエラーが発生した場合 JREやJDKがうんたらかんたらというエラーが発生した場合、JREがWindowsのシステムフォルダーに 正常にインストールされていない可能性が高い。 Windowsのbit版と違うbit版をインストールしているかもしれないので再確認すること。 ・初回起動時 ワークスペース・ランチャーが起動する(大雑把に説明するとワークスペースとは作成したプロジェクトの置き場のこと) ので、置き場を既に決めてOKを押して進む。 (超重要)ワークスペースには空白や全角文字を入れないこと。(詳しく知りたい人はweb検索) その後、使用統計をGoogleに送信するかどうか聞かれるので好きな方を選んで完了する。 これで最低限の設定は完了する。 最初に出てくる"ようこそ"的な画面はタブにくっついた×印をクリックして消しましょう。 最新版のAndroidのSDKしかないので、必要ならばメニューの「ウィンドウ」からAndroid SDKマネージャーを起動して 古いOSバージョンのSDKをインストールする。Google USB Driverも必要ならばインストールする。 ・必要な設定 メニューの「ウィンドウ」から「設定」を開き、「Java」→「インストール済みのJRE」を選択する。 "jdk1.7.(以下バージョン名)"となっていることを確認する。 次に「Java」→「コンパイラー」を選択し、「コンパイラー準拠レベル」を「1.6」に変更する。 ※ワークスペース全体の「コンパイラー準拠レベル」を変更したので、 個別に変更したい場合はプロジェクト単位で「コンパイラー準拠レベル」を変更する。 ※「コンパイラー準拠レベル」が「1.6」のAndroidアプリケーション開発用ワークスペースと、 「1.6」「1.7」の普通のJava開発用ワークスペースを別々に分けておくとよい。 ・やっておくとよい設定 Windows機以外のOSで自分のソースソードを確認しようとしたとき、そのままの設定だと文字化けしてしまう。 また、Windows機以外で確認しないから構わないといってもソースコード以外にもプロジェクト内には様々な ファイルがあり、それらは大抵UTF-8で記述されたものであるため、ソースコードの文字コードだけが違うのも 中々不都合。他者とファイルをやり取りするときも困る。 それを避けるためにも「設定」→「一般」→「ワークスペース」から「テキスト・ファイルのエンコード」を 「その他」→「UTF-8」に変えておくとよい。 ・MacPCの場合 + クリックして開く ・Javaのインストール まずFinder内「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」から javac -version と入力してreturn(Enter)キーを押すとJavaのインストールがどうたらとなるので インストールする。そうならずにバージョン名的なものが出てきた場合は既にインストール済み。 ・ADT Bundle for Mac のインストール ダウンロードリンク: http //developer.android.com/sdk/index.html 画面右側のDownload the SDK と書かれている青いボタンをクリックし、 表示される規約を読み(建前)、規約に同意して下のボタンからダウンロードする。 ダウンロードされたzipを解凍し、「アプリケーション」に置いておく。 ・Eclipseの起動 解凍されたファイルの中の「Eclipseフォルダー」から「Eclipse」と書かれたアイコンを クリックして起動する。 (注意)起動するときはあらかじめ「システム環境設定」からアプリケーションの 実行許可を全てのアプリケーションにしておく。 workspaceの場所について聞かれるが、そのままOKして進む。 ・Eclipseの日本語化 メニューの「Help」から「Install New Software…」を選択する。 新しく開かれた上のところの「Add」をクリックし、次に開かれたところの 「Name 」に適当な名前(LanguagePackとでも命名しておく)を入力し、 「Location 」にhttp //download.eclipse.org/technology/babel/update-site/(最新バージョン)/juno と入力し「OK」を押す。 (注意)最新バージョン以外をEclipseからインストールする方法が存在しないっぽいので、 このサイト http //www.eclipse.org/babel/downloads.php で最新バージョンの番号を確認して Eclipseに入力すること。 暫く待っていると「Babel Language Packs in ~」と表示されるので「Japanese」をクリックして 「Next 」をクリックする。次も「Next 」をクリック。その次は使用許諾みたいなのが出るので、 よく読んだ上で(建前)「I accept ~」をチェックして「Finish」する。 ダウンロードが開始されるのでゆっくり待つ。 途中、警告が出るが、「OK」押して進める。 ダウンロードが完了すると何かメッセージが出る。再起動してください的な意味らしいので、「OK」押して とっとと再起動しちゃいましょう。もし、うまく起動できなかったら手動で起動してあげること。 Eclipseが日本語化されていたら大成功なので全身で喜びを表現しましょう。 ・SDKの追加 このEclipseには最初から最新のAndroidSDKが導入済みになっている。 しかし、最新のSDKだけだと昔のOSバージョンに対応できない可能性がある。 よって、主に利用されているメジャーなOSバージョンに対応したSDKを追加する必要がある。 Eclipseを開き上部メニューから「ウインドウ」→「Android SDK Manager」を開く。 Android OSバージョン (APIなんたら)と書かれているものが表示されているので、 そこをクリックして詳細を表示する。 基本的に必要になるものを以下に羅列する。(2013年8月7日現在) ・Android 4.3 (API 18) ※おそらく最初に入っている SDK Platform ARM EABI v7a System Image ・Android 4.2.2 (API 17) SDK Platform ARM EABI v7a System Image Intel x86 Atom System Image MIPS System Image ・Android 4.1.2 (API 16) SDK Platform ARM EABI v7a System ImImage Intel x86 Atom System Image MIPS System Image ・Android 4.0.3 (API 15) SDK Platform ARM EABI v7a System ImImage Intel x86 Atom System Image MIPS System Image ・Android 3.2 (API 13) SDK Platform ・Android 2.3.3 (API 10) SDK Platform Intel x86 Atom System Image ・Android 2.2 (API 8) SDK Platform ・Intel x86 Emulator Accelerator (HAXM) 以上のものをインストールしておけば開発に困ることもないかと思われる。 ・軽く用語解説 + クリックして開く ・Eclipse 統合開発環境と呼ばれるアプリケーション。プラグインの追加により、 機能の向上や様々な言語のプログラミングが可能になったりする。 ・SDK ソフトウェア開発キットのこと。これがなきゃアプリケーションが作れない。 ・ADT EclipseにAndroidの開発環境を追加するプラグイン。Android SDKと一緒に 導入する。これのおかげでEclipse上でコーディング、コンパイル、デバッグ、 ビルド等が行える。
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/432.html
空海 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) 基本マニ:25 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ このかーど+カード=できたカード このカードになるコンボ カード+カード=このかーど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/229.html
カード名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.jpg) 基本マニ: 最大マニ: シーズン 海賊王マニヤ コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/223.html
カード名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.jpg) 基本マニ: 最大マニ: シーズン 海賊王マニヤ コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/234.html
カード名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.jpg) 基本マニ:100 最大マニ: シーズン 海賊王マニヤ コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/215.html
カード名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.jpg) 基本マニ: 最大マニ: シーズン 海賊王マニヤ コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/219.html
カード名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.jpg) 基本マニ: 最大マニ: シーズン 海賊王マニヤ コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/227.html
カード名 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.jpg) 基本マニ: 最大マニ: シーズン 海賊王マニヤ コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント