約 1,636,469 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6239.html
このページはこちらに移転しました DROP OUT 作詞/にんぢん この世界の暗い淵 命の灯火点いては消える この苦しさを知らない奴が 憎くて憎くて堪らない 今日も晴れてる青い空 窓から見てる綺麗な景色 この素晴らしさを知らない奴が 馬鹿ばかしくて堪らない 見ている空は同じです しかし見てきたものが違う 何が人を此処までも 豹変させて来たのでしょう 空気の綺麗な山の中 歩いているのは何のため? この先の事を知らない奴が 五月蝿く感じて堪らない 濁った空気の道の脇 生えている木が苦しそう それでも必死に生きている かわいそ過ぎで堪らない 見ている星は同じです しかし見てきたものが違う 何が物を此処までも 豹変させて来たのでしょう 見ている空は同じです しかし見てきたものが違う 何が人を此処までも 豹変させて来たのでしょう
https://w.atwiki.jp/atwiki2ch/pages/4.html
ウェブプロキシ(WebProxy)の概要と設置サイト http //magic3.net/text/web_proxy.html
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/511.html
「Ctrl + Shift + R」のショートカットキーで「リソースを開く」ウィンドウが表示されます。 一番上の入力窓にファイル名を入力すると、先頭一致でどんどんファイルが絞り込まれていくすごいウィンドウです。 ファイル名がなんとなくわかっている時は、パッケージエクスプローラやプロジェクトエクスプローラから開くより素早くファイルを開くことができます。 ※「readne」に一致するファイルが表示された状態 ファイル名の先頭がわからない場合は「*prop」などのように「*」を使うとうろ覚えなファイルも探せますし、なんとなくどんなファイルがあるかなー?って眺めるのにも便利なすごい機能です。 ※「*.jav」に一致するファイルが表示された状態
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gta5vehicles/pages/193.html
Tropic 概要 船体:プレジャーボート 和音:トロピック 日本語訳:(英語)熱帯・回帰線・トロピカル、(スペイン語)熱帯・向性 解説 屋根付きのスピードボート。 特別仕様/レアカラー 画像
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/461.html
パック ANCIENT PROPHECY(P)DT1:ANCIENT PROPHECY(OCG) BEFORE:RAGING BATTLE(P)DT1 NEXT STARDUST OVERDRIVE(P)DT1 条件 滞在時:ユグドラシル04F・05F 開放鍵:ビフレスト02Fをクリア+LV30 解説 主なカード フォーチュンレディ・ファイリー、ジェスター・コンフィ、フィッシュボーグ-ガンナー、フレムベル・ヘルドッグ、エンシェント・フェアリー・ドラゴン、化石調査、一族の結束、真炎の爆発 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはノーマル ※OCGの同名パックとの差分は最下段に表記 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種) クリボン(レアリティ未確認) (レア) サニー・ピクシー(レアリティ未確認) サンライト・ユニコーン(レアリティ未確認) BF-銀盾のミストラル(レアリティ未確認) BF-大旆のヴァーユ(レアリティ未確認) (スーパー) BF-鉄鎖のフェーン(レアリティ未確認) D・マグネンI(レアリティ未確認) ジェスター・ロード(レアリティ未確認) ジェスター・コンフィ(レアリティ未確認) (スーパー) フォーチュンレディ・ライティー(レアリティ未確認) (レア) フォーチュンレディ・ファイリー(レアリティ未確認) (レア) インフェルニティ・ビースト(レアリティ未確認) ダークシー・レスキュー(レアリティ未確認) ダークシー・フロート(レアリティ未確認) ワンショット・ロケット(レアリティ未確認) (レア) 地縛神 Cusillu(レアリティ未確認) (ウルトラ)(アルティメット) 地縛神 Chacu Challhua(レアリティ未確認) (ウルトラ)(アルティメット) コアキメイル・ロック(レアリティ未確認) コアキメイル・クルセイダー(レアリティ未確認) (スーパー) コアキメイル・スピード(レアリティ未確認) コアキメイル・トルネード(レアリティ未確認) (レア) コアキメイル・フルバリア(レアリティ未確認) (レア) スケイルモース(レアリティ未確認) 黒光りするG(レアリティ未確認) (ノーマルレア) アームズ・シーハンター(レアリティ未確認) 神竜アクアバザル(レアリティ未確認) フィッシュボーグ-ガンナー(レアリティ未確認) シャーク・ザ・クルー(レアリティ未確認) アーマード・サイキッカー(レアリティ未確認) ジェネティック・ウーマン(レアリティ未確認) マジキャット(レアリティ未確認) (レア) サイボーグドクター(レアリティ未確認) (レア) ホワイトポータン(レアリティ未確認) マインフィールド(レアリティ未確認) (スーパー) XX-セイバー フォルトロール(レアリティ未確認) XX-セイバー レイジグラ(レアリティ未確認) フレムベル・ヘルドッグ(レアリティ未確認) (レア) エンシェント・クリムゾン・エイプ(レアリティ未確認) ファルシオンβ(レアリティ未確認) (レア) エンシェント・フェアリー・ドラゴン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(アルティメット)(ホロ) ワンショット・キャノン(レアリティ未確認) (スーパー) アンデット・スカル・デーモン(レアリティ未確認) (ウルトラ)(アルティメット) エンシェント・ホーリー・ワイバーン(レアリティ未確認) (スーパー) XX-セイバー ガトムズ(レアリティ未確認) (ウルトラ)(アルティメット) 拘束解放波(レアリティ未確認) (レア) 白銀の翼(レアリティ未確認) アドバンスドロー(レアリティ未確認) 古の森(レアリティ未確認) (レア) 救急救命(レアリティ未確認) スピリット・バーナー(レアリティ未確認) フューチャー・ヴィジョン(レアリティ未確認) (スーパー) コア濃度圧縮(レアリティ未確認) (レア) コアバスター(レアリティ未確認) 一族の結束(レアリティ未確認) ハイドロプレッシャーカノン(レアリティ未確認) ウォーターハザード(レアリティ未確認) (レア) 脳開発研究所(レアリティ未確認) セイバー・スラッシュ(レアリティ未確認) 剣の煌き(レアリティ未確認) 真炎の爆発(レアリティ未確認) (ノーマルレア) エンシェント・リーフ(レアリティ未確認) (ノーマルレア) 化石調査(レアリティ未確認) スキル・サクセサー(レアリティ未確認) (スーパー) トゥルース・リインフォース(レアリティ未確認) (レア) ガリトラップ-ピクシーの輪-(レアリティ未確認) 妖精の風(レアリティ未確認) (レア) 宮廷のしきたり(レアリティ未確認) 不協和音(レアリティ未確認) (スーパー) フォーチュン・スリップ(レアリティ未確認) (レア) デプス・アミュレット(レアリティ未確認) ダメージ・トランスレーション(レアリティ未確認) バトル・テレポーテーション(レアリティ未確認) コアの再練成(レアリティ未確認) 鋼核の輝き(レアリティ未確認) (レア) 異種闘争(レアリティ未確認) 海竜神の加護(レアリティ未確認) サイコ・ソウル(レアリティ未確認) フレムベルカウンター(レアリティ未確認) 身剣一体(レアリティ未確認) 大番狂わせ(レアリティ未確認) (ノーマルレア) ※OCGの同盟パックとの差分 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種)
https://w.atwiki.jp/ywlib/pages/10.html
メンバ変数 T_ elems[N_]; Template引数によってサイズが決定されるT_型の静的配列。 N_=0は動的配列として特殊化されているため、N_ 0が保証される。 集成体の条件を満たすためにpublicメンバとした。 メンバ関数(return Prop) constexpr natt len(void)const noexcept; 配列長を返す関数(nondiscard)。 constexpr natt capacity(void)const noexcept; 確保しているメモリ長を返す関数(nodiscard) 動的配列における実装と合わせるために定義している。 ここではlen()と等しい。 constexpr bool isEmpty(void)const noexcept; メモリが確保されていればtrueを返す関数(nodiscard)。 動的配列における実装と合わせるために定義している。 ここでは常にtrueを返す。 アクセス演算子 operator
https://w.atwiki.jp/cryptwiki/pages/53.html
参照元URL 【】は そのままだと理解し難いので、補足として表記しています。 ※は 解説を章ごとに記載しています。 Proof os Stake 資産の証明(※1) Proof of Stake is a proposed alternative to Proof of Work. Like proof of work, proof of stake provides a mechanism for determining who signs bitcoin transactions (see "main" bitcointalk thread, and a Bounty Thread). It was probably first proposed here by Quantum Mechanic. With Proof of Work, the probability of mining a block depends on the work done by the miner (e.g. CPU/GPU cycles spent checking hashes). With Proof of Stake, the resource that's compared is the amount of Bitcoin a miner holds - someone holding 1% of the Bitcoin can mine 1% of the "Proof of Stake blocks". Some argue that methods based on Proof of Work alone might lead to a low network security in a cryptocurrency with block incentives that decline over time (like bitcoin) due to Tragedy of the Commons, and Proof of Stake is one way of changing the miner's incentives in favor of higher network security. Proof Of Stake は Bitcoinの代替システムとして提唱されました。Proof of Work と同様にトランザクション【=取引】に署名する人を決定する機構があります。 このProof of StakeはおそらくQuantum Mechanicによって提唱されました。Proof of Workのように、Proof of StakeではBlockを掘り当てる確率はマイナー(例:CPU/GPUのネットワークがハッシュを調べる【=マイニング】)に依存します。 Proof of Stakeでは資源【=ブロック】はBitocoinを持っている人が持っています。1%のBitcoinをもっている人は、1%のPOSブロックをマイニングできます。 Proof of Workに基づいたネットワークのセキュリティはマイナーへのインセンティブが減るとともに時間が経つごとに低下し、公衆の悲劇(※2)のキッカケとなると主張する人もいますが、Proof of Stakeは、 より高いネットワークセキュリティを維持するために、マイナーへのインセンティブを維持する1つの方法となります。(※3) ※1 直訳すると「資産の証明」となりますが、この「Proof of Stake」という一連の語で一つの意味を為しているので、言葉の意味についてあまり深く考えなくても大丈夫です。 ※2 後に詳しく出てきますが、この「Tragedy of the Commons【公衆の悲劇】」とはネットワークの決定権の独占による問題【悲劇】のことです。 ※3 冗長となってしまいますので、以下をご参照下さい。 + ... そもそも、Proof of Workではなぜブロックに報酬が上乗せされているのか?というところから解説をします。 ブロックとは通帳のようなものです。(Bitcoinの場合は10分毎に)それを計算によって新しいものを生成します。 この計算によって新しいブロックを一番初めに作成した者がブロック報酬を手にすることができます。 (これをマイニングといいます。マイニングとはざっくり言いますと、みんなのために通帳を作ってるのです。) しかし、なぜここでわざわざブロックが見つかるごとにコインを発行するという形をとっているのでしょうか? それにはいくつかの理由がありますが、1つにマイナーがマイニングをしたくなる動機となるためです。Proof of Workにおけるマイニングは非常に高額な電気代を必要とします。 それをなんの報酬(インセンティブ)なしに引き受けてくれる人はまずいません。そこで、わざわざ電気代のかかる作業ををしてもらうために新規ブロック発行の報酬として、コインが新規ブロック発見者に発行されるのです。 また、その際に以前のブロックの期間中に行われた取引手数料も上乗せされます。つまりブロック発見時の報酬は ブロックボーナス + 以前のブロックの間に支払われた取引手数料 = ブロック発見時の報酬 となります。 このブロックボーナスはほとんどのコインで、総量の半分がマイニングされるごとに半減していきます。 Bitcoinの場合は 50BTC→25BTC→12.5BTC→6.25BTC→3.125BTC… とどんどんとブロックボーナスが減っていきます。これはコインが無限に発行されるのを防ぐためにあるのですが、これがネットワークセキュリティの低下を招きます。 報酬が減ることによって、マイニングを続けようとする人はどんどん減っていきます。大抵の人は電気代がマイニングで掘れる量よりも高くなればやめるはずです。 (ブロック報酬がゼロになった場合、新規ブロックが発見された際には手数料のみが報酬として配分されます。) それを防ぐためにBitcoinやその他の派生通貨は「取引手数料」というものがあります。ブロック報酬がどんどん減っていったとしても、取引手数料は取引がある限り無くなることはありません。 つまり、ブロックボーナスが少なくもしくは無くなった後には、マイナーは「取引手数料」をインセンティブとしてマイニングをする「はず」という前提のもとに仕組みが成り立っています。 しかし、一部の人は、確かに続ける人はいるだろうが、それを行う人は少数になることは避けられないので、それがネットワークセキュリティの低下を招くであろう、と主張しているのです。 The Monopoly Problem 独占問題 If a single entity (hereafter a monopolist) took control of the majority of txn verification resources, he could use these resources to impose conditions on the rest of the network. Potentially, the monopolist could choose to do this in malicious ways, such as double spending or denying service. If the monopolist chose a malicious strategy and maintained his control for a long period, confidence in bitcoin would be undermined and bitcoin purchasing power would collapse. Alternatively, the monopolist could choose to act benevolently. A benevolent monopolist would exclude all other txn verifiers from fee collection and currency generation, but would not try to exploit currency holders in any way. In order to maintain a good reputation, he would refrain from double spends and maintain service provision. In this case, confidence in Bitcoin could be maintained under monopoly since all of its basic functionality would not be affected. Both benevolent and malevolent monopoly are potentially profitable, so there are reasons to suspect that an entrepreneurial miner might attempt to become a monopolist at some point. Due to the Tragedy of the Commons effect, attempts at monopoly become increasingly likely over time. ひとつの存在(以下では独占者と表記する)が取引の承認に関する大多数の意見【ノードによって作られるマジョリティ多数の意見】(※1)を獲得した時、独占者はこれらのリソースを使用して、ネットワークを休止させることができます。(※2) これらは潜在的に、独占者が悪意ある選択を行った場合、二重支払いや、支払いを停止させることができます。もし独占者が、悪意ある方針を長い間にわたって続ければ、Bitcoinの信用を害し、購買力は崩壊します。【→価値が落ちてしまう】 あるいは、独占者が慈悲深さを騙ることもできます。「慈悲深き独占者」は取引手数料とコイン生成を止めることができます。しかし、どのような手を使ってもコインを持っている者からコインを搾取することはできません。(※3) 心地よい名声を維持するために彼【独占者】は二重支払いを慎み、サービスを提供し続けなくてはなりません。【→独占者にとってなんの利益にもならない】この場合、通貨のの信頼性は基本的な機能に影響がない限りは、独占されている場合を下回ります。 慈悲深き独占と悪意ある独占によって得られる潜在的な利益は、起業家のマイナーによる独占の対象にもなるかもしれないことを頭に入れておいたほうがよいでしょう。 それによりこの大衆効果による悲劇(※4)は、日ごとにますますリアリティを増してくるでしょう。 ※1 ノードとは投票権を持った存在のことで、CPUやGPU、ASICなどのことを指し、マジョリティとはそれらの総意を指します。通常は善良な総意がマジョリティを形成し、悪意ある総意がマジョリティを形成した場合、システムに不正を起こすことができるようになります。 ※2 Bitcoinを始めとする仮想通貨では処理能力に応じて投票権が与えられます。またそれらは多数決で決定されるので、全体の半分の処理能力を手に入れれば独占者となれます。 ※3 システム側からでは他人のウォレットからコインを奪うことはできないということです。 ※4 大衆効果による悲劇とは、ネットワークの判断権が独占されてしまうことです。 How Proof of Stake Addresses Monopoly Problems どのようにしてProof of Stakeは独占問題に対処するのか Monopoly is still possible under proof-of-stake. However, proof-of-stake would be more secure against malicious attacks for two reasons. Firstly, proof-of-stake makes establishing a verification monopoly more difficult. At the time of writing, an entrepreneur could achieve monopoly over proof-of-work by investing at most 10 million USD in computing hardware. The actual investment necessary might be less than this because other miners will exit as difficulty increases, but it is difficult to predict exactly how much exit will occur. If price remained constant in the face of extremely large purchases (unlikely), such an entrepreneur would need to invest at least 20 million USD to obtain monopoly under proof-of-stake. Since such a large purchase would dramatically increase bitcoin price, the entrepreneur would likely need to invest several times this amount. Thus, even now proof-of-stake monopoly would be several-fold more costly to achieve than proof-of-work monopoly. Over time the comparison of monopoly costs will become more and more dramatic. The ratio of bitcoin's mining rewards to market value is programmed to decline exponentially. As this happens, proof-of-work monopoly will become easier and easier to obtain, whereas obtaining proof-of-stake monopoly will become progressively more difficult as more of the total money supply is released into circulation. Secondly, and perhaps more importantly, a proof-of-stake monopolist is more likely to behave benevolently exactly because of his stake in Bitcoin. In a benevolent monopoly, the currency txn continue as usual, but the monopolist earns all txn fees and coin generations. Other txn verifiers are shut out of the system, however. Since mining is not source of demand for bitcoin, bitcoin might retain most of its value in the event of a benevolent attack. Earnings from a benevolent attack are similar regardless of whether the attack occurs under proof-of-stake or proof-of-work. In a malicious attack, the attacker has some outside opportunity which allows profit from bitcoin's destruction (simple double-spends are not a plausible motivation; ownership of a competing payment platform is). At the same time, the attacker faces costs related to losses on bitcoin-specific investments which are necessary for the attack. It can be assumed that a malicious attack causes the purchasing power of bitcoin to fall to zero. Under such an attack, the proof-of-stake monopolist will lose his entire investment. By contrast, a malicious proof-of-work monopolist will be able to recover much of their hardware investment through resale. Recall also, that the necessary proof-of-work investment is much smaller than the proof-of-stake investment. Thus, the costs of a malicious attack are several-fold lower under proof-of-work. The low costs associated with malicious attack make a malicious attack more likely to occur. 独占者は今の所Proof of Stakeを支配するとこが可能ではあります。しかしながら、Proof of Stakeは2つの理由により悪意ある攻撃から保護されています。 第一にProof of Stakeはよネットワークの決定権の独占がより難しくなっています。これを書いている時点で、Proof of Workでは起業家達が1億ドルの投資をハードウェアに行うことで独占が可能です。 しかしながら、実際に必要な投資金額は理論上の投資金額よりも下回るでしょう。なぜなら、他のマイナーはDifficultyの上昇に伴い、マイニングをやめてしまうからです。しかし、それがどの程度の規模で起きるかを予測するのは困難です。 (ありそうもありませんが、)他方、Proof of Stakeでは最低でも2億ドルの投資を行う必要があります。 このような大量の買い付けを行うと、Bitcoinの価格は劇的に上昇し、投資家は何度かこのレベルの投資を行う必要があります。 このように、Proof of Stakeでは、独占をするのにProof of Workよりもよりコストがかかります。また、時間がたてば独占にかかるコストは飛躍的に上昇します。 Bitcoinのマイニングの報酬は指数関数的に減るようにプログラムされています。これにより、Proof of Workの独占は将来的に非常にネットワークの独占が簡単となります。【→1章の※3参照】 一方Proof of Stakeではコインの総量が演算を通して増えるたびに独占がより難しくなります。 第二に、そしておそらく最も重要なのは、Proof of Stakeの独占者は自らのBitcoin資産のために、Proof of Stakeにとって利益となるように振る舞う可能性が高いです。 「慈悲深き独占」では、通貨の取引手数料はいつものように徴収しますが、これはつまり、独占者は、べての取引手数料とコイン年齢による生成コイン(※1)を手に入れていることになります。 Bitcoinの需要はマイニングから来ているわけではないので、Bitcoinに「慈悲深い攻撃」が発生した場合に、その価値をほとんどそのまま維持し続ける可能性があります。 「慈悲深い攻撃」がProof of StakeかProof of Workのどちらの下に起こるか、とは関係なく、「慈悲深き独占」による独占者の利益はどちらも似ています。 「悪意ある攻撃」では攻撃者にとってBitcoinが崩壊する際に外部的な利益【Bitcoinでは他の通貨の利益】を得るチャンスがあります。(単純に二重払いなどが攻撃の目的ではありません。例えば他の競合する仮想通貨の持ち主であるなど。) 同時に攻撃者はBitcoinの攻撃に必要なBitcoin特有の性質に関連したコストに直面します。 これらからは悪意ある攻撃によってBitcoinぼ価値がゼロになることを想定することができます。このような攻撃の元ではProof of Stakeの独占者は彼のすべての資産を失います。(※1) 対照的にProof of Workの独占者は独占に使用したハードウェアを処分することで、ある程度資本の回収が見込めます。 Proof of Workに必要な資金はProof of Stakeに必要な資金よりも少なかったこと思い出してください。悪意ある攻撃はProof of Workが数倍低いコストで行えるのです。 悪意ある攻撃が低コストであるということは、悪意ある攻撃が起きやすい状況を作り出します。 Why Proof of Stake Would Likely Decrease Long-run Txn Fees Considerably なぜProof of Stakeでは長期に渡り取引手数料を大きく低減させることができるのか In a competitive market equilibrium, the total volume of txn fees must be equal to opportunity cost of all resources used to verify txns. Under proof-of-work mining, opportunity cost can be calculated as the total sum spent on mining electricity, mining equipment depreciation, mining labor, and a market rate of return on mining capital. Electricity costs, returns on mining equipment, and equipment depreciation costs are likely to dominate here. If these costs are not substantial, then it will be exceptionally easy to monopolize the mining network. The fees necessary to prevent monopolization will be onerous, possibly in excess of the 3% fee currently charged for credit card purchases. Under pure proof-of-stake, opportunity cost can be calculated as the total sum spent on mining labor and the market interest rate for risk-free bitcoin lending (hardware-related costs will be negligible). Since bitcoins are designed to appreciate over time due to hard-coded supply limitations, interest rates on risk-free bitcoin-denominated loans are likely to be negligible. Therefore, the total volume of txn fees under pure proof-of-stake will just need to be just sufficient to compensate labor involved in maintaining bandwidth and storage space. The associated txn fees will be exceptionally low. Despite these exceptionally low fees, a proof-of-stake network will be many times more costly to exploit than the proof-of-work network. Approximately, a proof-of-work network can be exploited using expenditure equal to about one years worth of currency generation and txn fees. By contrast, exploitation of a proof-of-stake network requires purchase of a majority or near majority of all extant coins. 激しい競争にある均衡市場では、取引手数料の合計は取引をを検証するために使用されているすべてのリソース【マイナーのGPUやASIC、それにかかる維持費】の機会費用(※1)と等しくなければなりません。 Proof of Workにおいては機会費用はマイニングの電気代、マイニングの機器の減価償却(※2)、マイニングにかかる手間、そして市場価格による収益の合計によって計算することができます。 電気代、マイニングによる収益、マイニング機器の減価償却、はこれら【機会費用】を決定するのに大きく影響します。もしこれらの費用が大きくなければ、独占が非常に起こしやすくなります。 独占を防ぐために必要な費用【によって発生する手数料】はおそらく、現在のクレジットカード購入時の手数料の3%を越えて、厄介な問題となります。(※3) 純粋なProof of Stakeの下では、機会費用はマイニングの手間とリスクゼロの市場金利ビットコイン貸付を合わせたものとして計算することができます。(ハードウェア関連の費用はちょっとしたものです) Bitcoinはハードコード【変えようのないプログラム】された供給の制限によって、時間ごとに相場が上昇するように設計されているので、リスクゼロBitcoin建て貸付の金利は無視することができます。【金利をBitcoinの相場上昇分で相殺できるということ】 したがって、純粋なProof of Stakeの下でのトランザクション手数料の総量は、HDDの容量と、ネットワーク維持にかかる費用よりも十分に多くなくてはならないです。 これら【Proof of Stake】にかかる手数料は非常に低いはずです。この低い手数料にもかかわらず、Proof of StakeはProof of Workよりも悪事を働くのに高い費用がかかります。【Proof of Workよりも攻撃にさらされる危険性が低い】 Proof of Workはおよそ1年分の通貨生成と取引手数料の合計と同価値程度の費用でネットワークを攻撃することができるようになります。 対照的に、Proof of Stakeでは過半数か、過半数に近い数の現存する通貨を買い集めることが要求されます。 ※1 機会費用(opportunity cost)とは二者択一の費用のことです。マイニングの世界ではそのDifficulty(コインの堀やすさり指標)では一定であることが少なく、大きく上下します。つまり、同じ費用で掘れる通貨の量は状況によってことなるのです。この場合の機会費用とはその瞬間しかない機会(Diff)でお金を使うのか(マイニングする)、それとも使わないのか(マイニングしない)をいうことを指します。詳しくは「機会費用」検索してください。 ※2 機器の購入にかかった費用を、利益で穴埋め(償却)するのに必要な期間のことです。この場合は、GPUやASICの費用をマイニングで得た利益から穴埋めするのに必要な期間から計算します。(この説明は実際の減価償却の意味とは異なります。) ※3 普通の人は仮想通貨の手数料が3%(例:Bitcoinの場合標準で0.01BTC(0.01%))を超えた場合、わざわざ仮想通貨を使わずに、信用もあるクレジットカードなどの機関を使うということ。 Implementation 実装 There are currently a few distinct proposals on how to implement PoS Proof of Stakeを実装するいくつかの明確な案があります。 Cunicula's Implementation of Mixed Proof-of-Work and Proof-of-Stake CuniculaによるProof of WorkとProof of Stakeを混合した実装 This suggestion is of a mixed Proof-of-Work / Proof-of-Stake system. この提案はProof of StakeとProof of Stakeを混合して行うものです。 Cunicula's Note Cuniculaによるノート Check the page history for the older implementation. I am replacing my description with a new system which I believe to be much more secure. The new system is a greatly improved version of Coblee's Proof of Activity proposal. It provides extremely strong protection against PoW attacks, both double-spends and denials of service. It is not vulnerable even if PoW attackers also have substantial (but non majority) stake. It provides strong incentives to maintain full nodes. The system is supported through taxes on coin owners who fail to maintain full nodes. Tax revenue is redistributed to coin owners who maintain full nodes. The maintenance of full nodes is the key element providing security in the system. The discussion focuses on long-term maintenance of the system. Initial distribution of coins could occur through PoW mining, an IPO mechanism, or a more complex scheme that allows initial coins to be distributed to both PoW miners and businesses voted for by coin owners. The issue of initial distribution is separate from long-term maintenance and it is confusing to discuss the two together. 「older implementation 」についてのページを見てみてください。私は私による解説をよりセキュアなものだと思った説明に変更しています。解説を変更した新システムはCobleeによって提案されたものの大幅な改良を加えたものです。 それはProof of Workの攻撃の二重払いとシステムダウン対して極めて強力なセキュリティを作り出します。PoWの攻撃者が実質的な独占権(過半数以下であることが条件ですが)を持っていたとしても、新システムが脆弱であるとはいえません。 新システムは、ネットワークを維持する【原文では"すべてのノードを維持する"】ための強力なインセンティブを提供しています。この新システムは、ネットワークを維持できないコインの所有者【PoWでの非マイナー】への取引手数料によって維持されています。 取引手数料は、ネットワークを維持するコインの所有者【PoWでのマイナー】に再分配されます。 ネットワークを維持することはこの新システムで重要なセキュリティ要素を提供しています。 この議論は長期に渡ってシステムを維持することに焦点を当てています。通貨を立ち上げた際の先行者利益の問題【原文では"初期分布の問題"】はPoWによるマイニングや取引所に上場するメカニズム【=ユーザーの活動】を通して発生することがあります。 先行者利益の問題は、長期維持の問題とは別で、それら2つを一緒に議論することがあるために混乱が生じています。 Glossary 用語解説 Voluntary Signatures - Voluntary signatures result from a random auditing processes. As blocks are mined, keys are selected for auditing based on random selection. The signatures provide public evidence that a public key owner is running a full node. Passing the audit allows a private key to remain active. Active Keys - By default, public keys that appear in the blockchain are active if they have a balance of at least one full coin. Public keys that provide voluntary signatures when randomly audited remain active.Active public keys are eligible to participate in lotteries to sign PoW blocks and mine PoS blocks. This is remunerative. Public keys that fail to provide signatures become dead private keys. Dead Keys - Keys that have failed to provide signatures lose lottery eligibility. Keys that have balances of less than 1 coin are considered dead by default. Dead keys can no longer mine PoS blocks. However, these dead keys can still be used to generate txns. Network maintenance is supported primarily through mandatory fees levied on coins sent by dead keys.After coins are sent using a dead key, the key becomes active provided that it retains a balance of at least 1 coin. Mandatory Signature Sequence - In order for a PoW block to be valid and enter the blockchain, it must be signed by a sequence of 5 randomly selected active keys. The fifth signatory in the sequence mines a PoS block. PoS block - The fifth signatory of a PoW block must mint his own block without any PoW submission at all. This block is called a PoS block. Coin-age - Coin age refers to the age of txn inputs. Coin age is equal to the number of coins sent times the average age on these coins. Age is measured in blocks. Age is reset to 1 block whenever a coin is sent AND whenever a coin provides a signature (both mandatory and voluntary signatures count). Coin-age is used to calculate mandatory fees. Demurrage Fee - Chain Security is supported primarily through a demurrage tax on sent inputs. This tax proportional to average input age as measured in coin-years. I suggest 5% per coin-year as a reasonable fee. Active keys can avoid demurrage fees simply by remaining active. Thus the actual fee generation will be much lower than 5% per year. Dead keys must pay demurrage. The opportunity to evade demurrage motivates activity. Optional Fee - Fees are used to ration block space. Blocks select prioritize txns with high fees. If demurrage fees alone are insufficient to motivate txn inclusion, the user can add an optional fee to his txn. Fee Fund - Both optional fees and demurrage fees enter a fund, rather than being distributed directly to miners. Fees are added to the fund immediately, so there is a weak incentive to include high fee txns in blocks.The PoW miner receives a distribution equal to 0.01% of the accumulated fund. The first four mandatory signatories also receive 0.1% each. The PoS block miner receives 0.1% as well, but his takings will differ slightly because the fund is updated based on txns included in his block. Use of a fund reduces volatility in mining reward. Root Private Key - The root private key has full spending and signing authority. When significant balances are held, this key should be kept as an offline backup to guard against theft. Stake Signing Key - Private Key can delegate signing and sending authority to one other private key. The delegated key can sign blocks and has limited authority to send coins.Authority to send coins is determined by two positive constants, t and k. The following txn rule limits the stake signing keys' spending authority
https://w.atwiki.jp/fmic7743logexeworks/pages/22.html
BEMANI Fan Siteのスキ!ランキングの歴代1位のまとめ(2016年4月~2017年3月) ←2015年度 | 2017年度→ 年月 曲名 アーティスト名 機種・イベント名 2016年4月 Mirage of the Mirror SHAMDEL jubeat Qubell 2016年5月 Glitter Flatter Scatter Project B- jubeat Qubell 2016年6月 Electric Dance System Music U1 overground DanceDanceRevolution A 2016年7月 Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix- VENUS SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS 2016年8月 Triple Counter DJ YOSHITAKA meets dj TAKA 「NEW Generation 夏の流星フェスタ2016」「NEW Generation 流星拡散フェスタ2016」 2016年9月 Come to Life ARM(IOSYS) feat Nicole Curry DanceDanceRevolution A 2016年10月 Anathema あさき GITADORA Tri-Boost 2016年11月 HADES Massive New Krew beatmania IIDX 24 SINOBUZ 2016年12月 НУМЛ Zutt pop n music うさぎと猫と少年の夢 2017年1月 Eira DJ TOTTO REFLEC BEAT 悠久のリフレシア 2017年2月 MeteorA Verseus MÚSECA 1+1/2 2017年3月 Fly far bounce 猫叉Master ノスタルジア 2016/04:「Braid & Blade」(propのSTEP解禁)「Towards the TOWER」(propのARENA解禁)「Mirage of the Mirror」(Qubellのdig dig Qubell解禁)で三部作となっています 2016/05:jubeat Qubellのdig dig Qubellステージ13にいたアイツ。 2016/06:DDRAのシステムBGMです。ちょうかっこいいのでみんなやってね。 2016/07:東方アレンジのVENUSリミックス、という混沌としたものです。三次創作ぐらいにあたる。流石に権利的なあのあれがややこしすぎたのか、この月も1位の楽曲であるこれではなく2位だった「六花にくちづけ」の着うたが配信されていました。2連続で"1位じゃない曲の着うた配信"枠となったAkhuta曲 2016/08:「NEW Generation 夏の流星フェスタ2016」がIIDX copula/jubeat Qubell/SOUND VOLTEX III」で「NEW Generation 流星拡散フェスタ2016」がpop n music éclale/DDR A/REFLEC BEAT VOLZZA 2/MÚSECA 1+1/2」。 2016/09:DDRAのボス曲群「EXTRA EXCLUSIVE」の#4。勝ちはいただきました。 2016/10:プレアンだった曲です。譜面も怖いし目が合うので怖い。 2016/11:意外なことにIIDX単機種初出で最初に1位になったのがHADES。ちょうかっこいいのでみんなやってね。いつごろから着うたの配信がなくなったのか記憶が曖昧なんですがこのときには既に無かった。余談ですがこの月はMegalara Garudaもいたので大激戦だった記憶がある 2016/12:HYMN、ヒムと読みます。(キリル文字で表記されていますが、見た目の似ているアルファベットを置き換えたもの)実質的にエクラルのラスボス 2017/01:アイラと読みます。「valanga」「glacia」に続く第三の山。 2017/02:メテオラと読みます。KACの決勝曲でしたね。 2017/03:ノスタルジア稼働月。いろいろな機種に移植されています。
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2118.html
class pro{ public static void main(String args[]){ int s,t2; double th[]=new double[11]; double w[]=new double[11]; double mu[]=new double[11]; double lam; double alpha; double c1,y1,u1,u2; for (s=1;s 11;s++){ th[s]=1+0.1*s; } lam=fastlam(th); alpha=0.1; for (s=1;s 10;s++){ c1=1/lam; y1=th[s+1]-1/lam; u1=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); c1=1/lam; y1=th[s]-1/lam; u2=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); w[s]=u1+alpha*(u2-u1); } t2=0; while(t2 1000){ for (s=1;s 10;s++){ mu[s]=seekmu(s,lam,w,th); } for (s=1;s 9;s++){ c1=(1-mu[s+1])/lam; y1=seeky(s+1,lam,mu[s+1],th); u1=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); c1=(1-mu[s])/lam; y1=th[s]-1/lam; u2=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); w[s]=u1+alpha*(u2-u1); } c1=1/lam; y1=th[10]-1/lam; u1=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[10]); c1=(1-mu[9])/lam; y1=th[9]-1/lam; u2=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[10]); w[9]=u1+alpha*(u2-u1); System.out.println(t2); t2=t2+1; } for (s=1;s 10;s++){ c1=(1-mu[s])/lam; y1=seeky(s,lam,mu[s],th); } for (s=1;s 9;s++){ c1=(1-mu[s+1])/lam; y1=seeky(s+1,lam,mu[s+1],th); u1=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); c1=(1-mu[s])/lam; y1=th[s]-1/lam; u2=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); w[s]=u1+alpha*(u2-u1); System.out.println(u1); System.out.println(u2); } } static double seeklam(double lam,double mu[],double th[]){ double la1,la2,la3; double b1; int t1; la1=2*lam; la2=0.5*lam; la3=0; t1=0; while(t1 100){ la3=(la1+la2)/2; b1=bud(la3,mu,th); if (b1 0)la1=la3; if (b1 0)la2=la3; if (b1*b1 0.001)t1=1000; t1=t1+1; } return la3; } static double bud(double lam,double mu[],double th[]){ int s; double b1,c1,y1; b1=0; for (s=1;s 10;s++){ y1=seeky(s,lam,mu[s],th); c1=(1-mu[s])/lam; b1=b1+y1-c1; } y1=th[10]-1/lam; c1=1/lam; b1=b1+y1-c1; return b1; } static double seekmu(int s,double lam,double w[],double th[]){ double m1,m2,y1,c1,u1,mumu; int t1; mumu=0; m1=0; m2=0.3; t1=0; while(t1 100){ mumu=(m1+m2)/2; y1=seeky(s,lam,mumu,th); c1=(1-mumu)/lam; u1=Math.log(c1)+Math.log(1-y1/th[s+1]); if (u1 w[s])m1=mumu; if (u1 w[s])m2=mumu; t1=t1+1; } return m2; } static double seeky(int s,double lam,double mumu,double th[]){ double y1,y2,y3,z3; int t1; y1=th[s]-1/lam; y2=0.9*th[s]; y3=0; t1=0; while (t1 100){ y3=(y1+y2)/2; z3=1/(y3-th[s])+lam+mumu/(th[s+1]-y3); if (z3 0)y1=y3; if (z3 0)y2=y3; if (z3*z3 0.001)t1=1000; t1=t1+1; } return y3; } static double fastlam(double th[]){ double la1,la2,la3; double c1,y1,b1; int s; int t1; la1=2; la2=0.01; la3=0; t1=0; while(t1 100){ la3=(la1+la2)/2; b1=0; for (s=1;s 11;s++){ c1=1/la3; y1=th[s]-1/la3; b1=b1+y1-c1; } if (b1 0)la1=la3; if (b1 0)la2=la3; if (b1*b1 0.0001)t1=1000; t1=t1+1; } return la3; } }