約 3,392,145 件
https://w.atwiki.jp/namxcap/pages/89.html
VAMPIREシリーズ 関連作品 VAMPIRE -The Dark Warriors- VAMPIRE HUNTER -Darkstalkers Revenge- VAMPIRE SAVIOR -The Lord Of Vampire- VAMPIRE HUNTER 2 -Darkstalkers Revenge- VAMPIRE SAVIOR 2 -The Lord Of Vampire- 【ヴァンパイアにおける魔界の構図】 3大魔界貴族「アーンスランド家」「ドーマ家」「ヴォシュタル家」によって統治されている。 ドーマ家 当主は「帝王オゾム」。100年前の魔界戦争時に前当主「冥王ジェダ」が自滅した混乱に乗じて その座に収まった野心家。 ザベルに死後無限のパワーを与えた、ザベルの主でもある。 だが復活したジェダによって力をすべて吸収され、オゾムは消滅。ザベルは自由の身となる。 ヴォシュタル家 当主は「霊王ガルナン」。 2万年以上ヴォシュタル家の当主を務めていたが、100年前に死去。 このガルナンの死が、100年前の「魔界戦争」の引き金となった。現当主は不明。 アーンスランド家 当主は「魔王ベリオール」。最も歴史の深い名家であるが、 帝王の座へのこだわりは無く ドーマ家とヴォシュタル家の覇権争いを静観していた。 だが一度その力を解放すれば 他の2勢力が共謀してもかなわないと見られているほどの実力の持ち主。 100年前の魔界戦争時にデミトリの挑戦を退け、 彼を居城ごと人間界へ追放した。 めっきり数の減ったサキュバス族を庇護下に置いている。モリガンの主でもある。 だがベリオールもついに死去し、 遺言によって後継者の権利はモリガンに移った。 だが権力に興味の無いモリガンはこれを受諾せず、 当主の座は空席のままになっている。 (セイヴァー・リリスEDではリリスと一体化したモリガンが当主の座に付く決心をしている) ●100年前の魔界戦争 ヴォシュタル家当主ガルナンの死によって権力の均衡が破られ、魔界は混乱を極めた。 これまで3大支配者にやむなく従っていた他の魔界貴族も、 我こそはと名乗りをあげ 最強の魔王であるベリオールの打倒を目論んだ。デミトリもその中の一人。 当時のドーマ当主・冥王ジェダも、この機に乗じて魔界の全権支配を目論んだ。 ベリオールを倒すため、禁を破って人間界との扉をこじあけ、 邪悪な魂を集め始めたが限界を遥かに超える魔力を体内に取り込んだため、ジェダは自滅してしまう。 デミトリはジェダの開いた人間界との扉を利用し、 ベリオールとの絶対的な魔力差を補った。 だがそれが仇となり、ベリオールに扉を異次元に飛ばされた時に、その衝撃に巻き込まれ居城ごと人間界へ吹き飛ばされる羽目に陥った。 デミトリ=マキシモフ 出典:ヴァンパイアシリーズ、SVC CHAOS、CAPCOM FIGHTING JAM、ポケットファイター(背景のみ) かつて「闇の貴公子」と呼ばれた、マキシモフ家の若き当主である強力な吸血鬼。 トランシルバニア山脈の奥深くにひっそりと建つ彼の居城は、 代々の領地の管理人の名にちなんでゼルツェライヒ城と呼ばれているが、正しい名称は明らかではない。 ここで従事する人間たちはデミトリの「食事」の副作用で不死者となった下僕たちである。 満月の夜、下僕たちを集めて盛大な宴が開かれるが、そこには生者は一人もいない。 魔界でも1,2を争う実力の持ち主だったが、「魔界戦争」と呼ばれた100年前の戦いにおいて、 当時のアーンスランド家・魔王ベリオールに挑み、居城ごと人間界に追放された過去を持つ。 ハンターEDで魔王ベリオールが死去し、 アーンスランド家の後継者は(形式上では)モリガンに移された。 このため、デミトリは100年前の因縁の決着と「魔界を統べる魔王の座」をかけて、ことあるごとにモリガンに決闘を要求しているが、 乗り気ではないモリガンにのらりくらりとやり過ごされたまま今に至っている。 常に身体全体に纏っているオーラは、 人間界で得た能力の一つであり、太陽光を偏光させることができる。 これによって、短時間ながらも日中での活動を可能とした。 美を愛し、高貴なふるまいを何よりも尊重するデミトリにとって、美しい女を吸血によって 不死身にする行為は、美に対する最大の賛辞であり、感謝されてしかるべきものと考えている。 ちなみにAB型の血液が好みのようだ。 セイヴァーではデミトリの居城は魔界に戻っているように見えるが、この魔界は正確には「魔次元」という ジェダが創造した空間である。この後、彼の居城が本当の魔界に戻ったかは定かではない。 モリガン=アーンスランド 出典:ヴァンパイアシリーズ、MARVEL VS CAPCOMシリーズ、CAPCOM VS SNKシリーズ、ポケットファイター等 魅力的な肉体と扇情的な言動で絶大な人気を誇る「夜の女王」。 本来の主人公であるデミトリを押しのけ、ヴァンパイアの顔として、 様々なクロスオーバー作品に登場している。 残像と共に両側から連続攻撃を繰り出す「ダークネスイリュージョン」は、美しさと強さを兼ね備えた彼女を象徴する技である。 アーンスランド家当主、魔王ベリオールに仕えるサキュバス。(「ヴァンパイア」での出身地はスコットランド) 人間が夢を見なくなったため、それを糧に生きるサキュバス・インキュバス族は絶滅の危機に瀕しているが、 ラフな思考のモリガンは「今の自分が楽しければそれでいい」と特に悲観視していない。 夜な夜な城を抜け出しては、刺激を求めて人間界の散策を繰り返す。 モリガンは生まれながらにしてS級魔界貴族に匹敵する魔力を有する稀有な存在であったが、 幼い身体が保持するにはあまりにも膨大な魔力であったため、 制御できずに暴走、自滅する危険があった。 このため、生まれてすぐに魔王ベリオールによって「魔力の隔離・封印」を施されている。 この時、モリガンの魂も魔力と共に二分され、封印された一方の魂は後にリリスという人格を持つことになる。 (魂の持つ互いに引き合う力を抑制するため、ベリオールの体内にも一部が封印されたので、正確には3分割された) 常に満たされず、刺激を求め彷徨うモリガンの行動原理は、幼い頃に失った自分の半身を無意識に求める 本能的欲求に起因している部分が大きい。 ハンターEDにてベリオールが死去し、 次期アーンスランド家当主に選ばれたモリガンだが 退屈で怠惰な日常を嫌う彼女は「魔王」の称号を得る資格を放棄、 それまで通りの気ままな生活を選んだ。 しつこく決戦を挑んでくるデミトリに辟易しながらも、 それはそれで楽しんでいるようだ。 セイヴァーのリリスEDでは、 リリスの魂と一体化したモリガンが当主の座に付く決心をしているが、 ナムコ×カプコンでは、邪剣ソウルエッジの「空間をも切り裂く魔力」によってリリスとモリガンの魂の絆が断たれ 互いに独立した一個の存在となったため、融合はできなくなった。 代わりにコンビを組んで行動することになる。 この場合、二人が最終的にどうなるのかは不明だが、とりあえずファンにとっては喜ばしい展開だと言えるだろう。 リリス 出典:ヴァンパイアセイヴァー、ヴァンパイアセイヴァー2 モリガンから分たれた魔力の一部が300余年という長い年月を経て人格を持つに至った、モリガンのもう一つの姿。 復活した冥王ジェダの奸計によって、「仮初の体」を与えられ、実体を得たリリスは 元の身体・モリガンとの一体化を求め、その僅かな時間に魂の全てを託す。 本家モリガンの熟れた大人の魅力とは対照的な、 未成熟な身体と子供っぽい言動が特徴である。 キャラ性能では本家モリガンに及ばないものの、 コケティッシュかつアブノーマルな魅力で多くのファンを獲得、 モリガンに匹敵する人気キャラとなった。 クロスオーバー作品にも、モリガンの技の一部として部分的に登場している。 原作ではベリオールの用意した封印空間に封じられていたが、ナムコ×カプコンでは 封印空間が「時の狭間」と同一扱いとなっているようで、時の鍵紛失に合わせて 封印の緩んだ「時の狭間」から逃れて迷い出てきた、という設定になっている。 レイレイ 出典:ヴァンパイアハンター・セイヴァーシリーズ、ポケットファイター 母の仇であるダークストーカーズを滅ぼす為に「異形転身の術」で自らもキョンシーとなった、仙術師・少家の娘。 姉・リンリン[凛々]は仙術に長けており、 額の術札へと転身変化し、異形化したレイレイを制御する役を担う。 体術に優れた妹・レイレイは、巨大な鉤爪をメインに、 長い袖の中に隠し持った様々な暗器を駆使して魔物を狩る。 全体的にクセの強いキャラだが、 あらゆるレンジで闘える多彩な技が特徴で、使いこなせばかなり強い。 重い宿業を背負いながらも、 明るく陽気なキャラ・BGMと相まって人気を博し、 ヴァンパイアシリーズを代表するキャラクターとなった。 ハンターEDで闇から解放された母の魂の力で、 異形転身の術を使いつつも転生に成功しており それ以前のキョンシーであった頃の記憶は失っている。 だがセイヴァーでは潜在的な仙術の素養を「価値ある魂」と判断され、 ジェダの魔次元へと誘われて再びキョンシーの姿をとることになった。 ナムコ×カプコンでは、 キョンシーでありながら魔界の記憶が無いと語っている点と、 リリスがモリガンを求めて彷徨っている時点で、 セイヴァーの時間軸で物語に関与していると考えられるが なぜスペンサーレイン号にレイレイが積荷として搭乗していたのだろうか? 風間仁の魂を狙い、襲来したザベルを撃退するために、 成り行きから鳳鈴と組んだのがきっかけで 以降コンビを組んで闘うことになる。 フェリシア 出典:ヴァンパイアシリーズ、ポケットファイター、MARVEL VS CAPCOM 2 キャットウーマンと呼ばれる半人半猫のダークストーカー。 赤ん坊の頃、教会の前で捨てられていたのをシスター・ローズに拾われ、併設する孤児院で育てられた。 その経緯から、魔族でありながら人間を愛する優しい心をもつようになった。 シスターの死後、隠れて暮らすのにウンザリしたフェリシアは、ミュージカルスターになる事を決意。 そのために悪い魔物をたくさんやっつけて、 思いっきり目立とうと考え、闘いへと身を投じる。 しなやかな身体から繰り出される素早い華麗な体術と、 チャーミングな仕草が同居しており 何となく動かしているだけでも楽しいキャラである。 やや攻撃力が低いが、暴れだすと止まらない。 ハンターEDで見事大人気ミュージカルスターとなったフェリシアだが、 セイヴァーEDではシスターの遺志を受け継ぎ、 一転して孤児院を経営するシスターへと転職した。 ナムコ×カプコンでは、神月財閥のプロデュースした「ワンダーモモ」との合同ミュージカルに出演するため、 護衛のキングを連れて来日した際に事件に巻き込まれており、 時間軸としてはハンターとセイヴァーの中間であると考えられる。 防御は全てキングに任せっきりだったり、 言動の端々にスターとしての慢心がやや見られる部分もある。 ちなみにキャットウーマン族は、その名の通り男性が存在しない。 キャットウーマンが人間の男性と結婚しても、 生まれる子供は普通の人間になる。 このため(今のところ)同種の子孫を残すことができない存在であるらしい。 フォボス ザベル=ザロック キュービー
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/363.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★7 160-160 2044 577 easy 15.84Notes/s 29Notes/s 傾向 皿複合 ディレイ トリル 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=0c65f3ac5bbd647977a64d51ef90d2ac&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=0c65f3ac5bbd647977a64d51ef90d2ac コメント イージー7下位の譜面。後半が難しいが適当に押さないように -- 名無しさん (2016-08-29 17 42 21) 8分2連皿の音は後ろに埋もれた声ネタ。bmseで開くと分かりやすい。 -- 名無しさん (2017-01-08 01 18 20) 難しいのは最後のほうだが、全体的にポロポロこぼさせるための配置が多く、ハードでやると気づいたらゲージが無くなっていることも多い 難所以外を確実に拾っていけるOPで挑みたい -- 名無しさん (2018-11-21 09 37 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1565.html
【登録タグ One's Own Way さ たま 曲 砕月 魂音泉】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8064.html
このページはこちらに移転しました How to walk 作詞/304スレ344 涙がこぼれない様に 上を向いて歩こう? ふざけるんじゃないよ 上を向いて歩いたら いつかまたつまづく 怪我をするかもしれない だから僕は前を向き 上は向いては歩かない 前を歩く人たちの 疲れた肩を眺めては こうなってはいけない 自分に言い聞かすのさ 今を生きる人たちは 誰もが僕のお手本で そこから学ぶものがある どんな人でも あなたでも 前を向いて歩こう たまには後ろも振り返ろう 僕も誰かのお手本だ 恥じないように 負けないように
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5123.html
ネットワーク対戦/peace ←ネットワーク対戦/うさぎと猫と少年の夢-ポップンpeace-ネットワーク対戦/解明リドルズ#?→ ネットワーク対戦/peace システム面 対戦待ち画面のナビくんのボイス一覧 店内対戦 オジャマ オジャマ一覧 関連用語 登場日:2019/07/04~ 使用可能オジャマ:全33種 コレクション要素:なし ポップンミュージック peaceにおけるネットワーク対戦の特徴である。 システム関連は前作のうさぎと猫と少年の夢と変わらない。 稼働開始から8か月以上も経っての登場となり、全てのポップン作品の中でもネット対戦の登場が最も遅くなった。 その割には楽曲のプレイ画面が通常時のグラフィックをそのまま流用しており、特に画面右下のBPM・ハイスピード表示の上にオジャマなし対戦マークなどが乗っかっているだけという、あまりにも急ごしらえとしか思えないグラフィックとなっている。 システム面 最大で対戦できる人数はうさぎと猫と少年の夢と同じく4人まで。 ローカルモードは今作では設けられていないので注意。このため、未解禁曲を相手に選曲してもらってプレイする、ということができなくなっている。 ただし、eAMUSEMENTページのプレイヤーデータでは、ローカルモードの回数も記載されている。 他の仕様はうさぎと猫と少年の夢と同じなのでネットワーク対戦/うさぎと猫と少年の夢を参照。 順位別の記録は、うさぎと猫と少年の夢からの通算となる。 前作で行われたキャラクターランキングでの要素が今作でも反映されている。 キャラクター別に多くのポイントを貢献した一定の順位内に入ったプレイヤーには、翌月の月末までの期間で、対戦待ち画面でそのキャラクターアイコンが王冠の下に表示されることがある(複数該当する場合は上位キャラが優先)。 対戦待ち画面のナビくんのボイス一覧 1 ありがとう! 6 えへへ 2 はじめまして 7 がんばるぞ 3 わくわくするね! 8 なるほど 4 わあ 9 ごめんね… ※うさぎと猫と少年の夢と同じ。 店内対戦 今回はローカルモードが設けられていないため、存在しない。 ただし、1人が楽曲を選択すればカテゴリに出現するので、そこから入れば疑似的に行うことは可能。 オジャマ 前作から変更なし。 取り消し線がついたものがラピストリアおよびエクラルから使えなくなっている。 オジャマ一覧 ※ラピストリア時点のものから変更。取り消し線の付いたものが使用不可。 Lv1 Lv2 Lv3 おまかせ おまかせ おまかせ なし なし なし ビートポップ君 キャラクターポップ君 色々ポップ君 しろポップ君 縦分身 ナゾイロポップ君 ミニポップ君 強制ハーフスピード バラバラポップ君 ファットポップ君 ポップ君の竜巻 色々爆走 HELL 左右プレス 超ふわふわ判定ライン 上下プレス ボンバー COOL or BAD!! ダーク ふわふわ判定ライン 強制Low-SPEED 地震でぐらぐら ラブリー リフレクション ダンス ランダム DEATH ロスト もっとHELL クロス パニック 爆走(CIRCLE) スライド トリック カエルポップ君 交互プレス ファット判定ライン 道連れ 横分身 ドキドキポップ君 ズームポップ君 オジャミックス くるくるポップ君 ミクロポップ君 にせポップ君の嵐 関連用語 ネットワーク対戦 ネット対戦モード 店内対戦で別難易度が選択不可能な楽曲一覧 →店内対戦を参照。
https://w.atwiki.jp/smorkingsmorking/pages/21.html
Peace INFINITY ピース?いやピーナッツです T-8 N-0.7 概要 ピースシリーズから出たD-specタバコ。2ch等ネットでは美味しいけどピースじゃないという評価だがはたして・・・・? パッケージとタバコの見た目 パッケージは藍色と金を基調としたグルグル。こういうデザインよりはピースライトとかのほうが好きかな。 あとは普通。 タバコそのものは結構特徴的。100sサイズなのは言うまでもないが、フィルターはAFTチャコールフィルターというもので、プレーンフィルターが蛇腹状の物で巻かれている。どういう効果かは不明だが。 フィルターチップが長いため100sなのにあまり得している気がしないのが問題といえば問題。若干値が張る性でもある。 スモークフィール 火をつける前の匂いはすっぱい、酸化しているような匂い。あまり嗅いでいたくない。 火をつけて吸ってみると驚き、ピースの甘い匂いかと言われると少し違うが、アーモンドとかピーナッツのような風味、甘さがある。 バニラっぽさはない。ネットではキャメルナッティメンソールのメンソール抜きだという意見があったのはそういうことなのだろう、結構美味しい。 燃焼速度は速いか? 結論 わりと好きなタバコ、だがこれを常喫するかと言われるとかなり微妙。結構飽きやすい味だと思う。 二本くらいのばら売りして欲しい。 こういったピーナッツ系の紙巻きはあまりないので吸ってみる価値は大いにある。
https://w.atwiki.jp/livingdeaddoll/pages/276.html
series26~30一覧に戻る 没年月日 1950年代のどこか ポエム(原文) There is said to be a girl who wanders the night A pale little creature shrouded in the moon s light The stories say she walks like in a ghostly trance Some see her in their sleep, most only catch a glance ポエム(日本語訳) 50年代のどこか 夜中に歩き回ると言われる女の子がいた 朧気で小さなそれは月明かりに覆われる その話では彼女は取り憑かれたようだったと 夢で彼女を見たという人もいるが、ほとんどが少し視界に入る程度だという 死亡証明書(原文) Have you heard the story about the girl who died in her sleep? Some say she was pushed off a cliff and others say she took a leap No one really knows exactly what happened that night But some say they still see her wrapped in ghostly white 死亡証明書(日本語訳) 眠りながら死んでいった娘の話を聞いたことがあるだろうか? 崖から突き落とされたと言う人もいれば 自ら飛び降りたのだと言う人もいる その夜本当は何が起こったのか実際に知る者は誰一人いない だが未だに彼女が白い服に包まれ歩いているのを見る人がいるという 付属品 無し 備考 彼女は夢遊病を患っていたと思われる。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3832.html
3.5 Materialスフィアウォーカー Spherewalker 出典 Pathfinder #2 The Skinsaw Murders 73ページ A spherewalker is one who embraces the philosophy of Desna travel far and wide, fight for your dreams, and indulge your desires. Spherewalkers explore extreme locales, dream fantastic dreams, and press their luck (good and bad) to make their lives interesting and noteworthy. They are known for founding cities, discovering lost civilizations, and going places where none have ever trod. They may choose to walk the distant paths alone or try to understand the mysteries of the mind and soul and become great leaders. Above all, spherewalkers seek adventure, with all the risks and rewards that such endeavors bring. Spherewalkers are often multiclassed characters, as they tend to dabble in various classes to suit their adventuring needs. Their versatility adds extra depth and utility to combat-oriented characters (barbarians, fighters, rangers), their unusual magic appeals to spellcasters, and their special abilities make it easy for nonmagical characters to get out of tight spots. 前提条件 スフィアウォーカーになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。 神格:デズナ 基本攻撃ボーナス:+5 技能:以下の技能いずれか2つに5ランクClimb, Knowledge (geography), Knowledge (nature), Knowledge (religion), Perform, Ride, Survival, or Swim. 特技:Martial Weapon Proficentcy (starknife), one survivor feat (Great Fortitude, Iron Will, or Lightning Reflexes), one explorer feat (Acrobatic, Agile, Athletic, Endurance, Run, or Self-Sufficient). 特殊:A spherewalker-to-be must have journeyed far in his lifetime, visiting two locations sacred to Desna that are at least 200 miles apart. クラス技能 スフィアウォーカーのクラス技能は、以下の通り: Balance、Climb、Concentration、Escape Artist、Handle Animal、Heal、Jump、Knowledge (geography)、Perform、Ride、Spot、Survival、Swim、Tumble レベル毎の技能ポイント:4+【知】修正値。 ヒットダイスの種類:d8。 クラスの特徴 レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 日毎の呪文 1 +0 +2 +2 +0 Landmark, longstrider +1 level of spellcasting class 2 +1 +3 +3 +0 Efficient sleep, star slinger +1 level of spellcasting class 3 +2 +3 +3 +1 Dream link +1 level of spellcasting class 4 +3 +4 +4 +1 Divine luck +1 level of spellcasting class 5 +3 +4 +4 +1 Swarm form +1 level of spellcasting class 以下のすべてがスフィアウォーカー上級クラスの特徴である。 Landmark(超常)/Landmark:At 1st level, as a full-round action a spherewalker can create a mental landmark for her current location and thereafter take a standard action to note the general direction of that landmark. For example, if she sets her landmark in Magnimar and later travels to Korvosa, she can determine that Magnimar is roughly west of her current location. The landmark doesn’t have to be a city or any kind of recognizable site—it could be in the middle of the ocean or even midair. This is a scrying effect. A landmark location is one category more familiar for the purpose of teleporting (“studied carefully” becomes “very familiar” and so on). A spherewalker can have one landmark per class level. She can discard an existing landmark as a standard action and does not need to be at that location to discard it. Spherewalkers can take a minute to share a landmark with another spherewalker, and often do so to arrange meetings in unusual places without the need for maps or directions. A spherewalker can only detect the location of landmarks on her current plane, though they do not vanish if she leaves the plane and she can reference them if she returns to that plane. Longstrider(擬呪)/Longstrider:At 1st level, a spherewalker may use longstrider once per day. Her caster level is equal to her character level. 日毎の呪文:When a spherewalker gains a level, she gains new spells per day as if she had also gained a level in a spellcasting class she belonged to before she added the prestige class. She does not, however, gain any other benefit a character of that class would have gained. This essentially means that she adds the level of spherewalker to the level of whatever other spellcasting class she has, then determines spells per day and caster level accordingly. If the character had more than one spellcasting class before she became a spherewalker, she must choose which class she adds each spherewalker level to for the purpose of determining spells per day. If the spherewalker has no levels in a spellcasting class, she instead gains one 1st-level domain spell slot, which she may use to prepare spells from any of Desna’s domains as if she were a cleric. Her caster level is equal to twice her class level. With each new spherewalker level, she gains a new spell slot for a spell level equal to her class level. A 5th-level spherewalker would thus have a spell slot for one domain spell from 1st to 5th level spells. The number of bonus spells and spell save DCs are set by the spherewalker’s Wisdom score. Efficient Sleep(超常)/Efficient Sleep:At 2nd level, a spherewalker gains a +4 sacred bonus to resist sleep effects and only needs 4 hours of sleep (or restful calm, for creatures that do not need actual sleep) instead of the normal 8 hours to become rested. Most spherewalkers prefer to sleep the normal amount, and if they use this ability they like to make up for it on later days by sleeping late. Star Slinger(変則)/Star Slinger:At 2nd level, any starknife a spherewalker uses in combat is treated as if it had the returning magic weapon special ability. Such weapons gain no additional enhancement bonuses or magical properties beyond this effect. Dream Link(擬呪)/Dream Link:A 3rd-level spherewalker can form a mental bond with another willing intelligent creature as if using the telepathic bond spell. To do so, she and the target must spend at least 4 hours sleeping within 10 feet of each other. Either person in the link can end it as a standard action; otherwise it is permanent. If one person in the link dies, the other is stunned for 1 round and staggered until she can rest for 10 minutes. A spherewalker can only maintain one such link at a time, though she may be the recipient of multiple links. Married spherewalkers often link themselves to their spouses. Divine Luck(超常)/Divine Luck:At 4th level, a spherewalker can add a luck bonus equal to her class level on an attack roll, skill check, or saving throw a number of times per day equal to her Charisma modifier (minimum 1/day). She may add this bonus after she has rolled but before she knows if the unmodified result is a success or failure. Swarm Form(超常)/Swarm Form:At 5th level, a spherewalker gains the ability to transform into a swarm of Diminutive butterflies. In swarm form, she has a space of 10 feet (roughly filling the entire area) but can shape this space to fill four contiguous squares (such as a 5-foot-by- 20-foot line, an L-shaped cloud, and so on) and can squeeze through any space large enough to contain one of her component forms. The swarm can fly at a speed of 40 feet (good). Like any swarm, it can occupy the same space as another creature regardless of its size. Any creature that begins its turn sharing a space with a swarm must succeed on a Fortitude save (DC 10 + spherewalker level + Constitution bonus) or be nauseated for 1 round. Unlike most swarms, a spherewalker in swarm form does not do swarm damage to creatures she’s swarming over. The swarm form is immune to weapon damage but is vulnerable to mundane fire attacks (torches, alchemical fire, burning oil, and so on), and energy attacks from weapon (such as flaming and frost) deal full damage even though the basic weapon damage has no effect. Although a swarm cannot make attacks, the spherewalker can cast spells as normal while in swarm form (although spells with material components could prove difficult). A spherewalker can use this ability a number of times per day equal to her class level and remain in this form for up to one minute. While in swarm form, she may expend one use of this ability as a free action in order to remain in swarm form for an additional minute (rather than changing back to her normal form and activating it again). Changing back to her natural form before the effect ends is a standard action.
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2089.html
「氏族が自分たちの領土を確立していく中、我々はマルドゥが単なる障害としてしか見なかったものに仲間を見いだしました。」 ――龍爪のヤソヴァ "As the clans carved out their territories, we saw allies where the Mardu saw only obstacles." ――Yasova Dragonclaw 運命再編 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/687.html
【登録タグ P めらみぽっぷ ブクレシュティの人形師 ヴワル魔法図書館 凋叶棕 憩 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*