約 2,211,170 件
https://w.atwiki.jp/seiyuvoiceover/pages/10.html
辰巳出版 ◆Twitter ⇒ちょっと大人の声優ライフスタイルMagazine VOICE OVER 編集部 公式 - (@voiceover_info) ⇒PLANET Shopping Channel 公式 - (@ PLANET_SHOPP )
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/2302.html
【KAITO?】オリジナル曲 「school is over」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2067141 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2067141 2008年01月18日 10 55 40 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はichiP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/178.html
ナイフ繰りのメイド/Maid of Knife Turning Over ナイフ繰りのメイド/Maid of Knife Turning Over(1)(W)(W) クリーチャー - 人間・メイド あなたのコントロール下で装備品が戦場に出るたび、それがあなたの手札から唱えられた場合、あなたはそれのコピーであるトークンを1つ戦場に出し、それをナイフ繰りのメイドにつけてもよい。そのコピーがナイフ繰りのメイドからはずれたとき、それを追放する。 ナイフ繰りのメイドが装備している限り、それは二段攻撃を持つ。 2/2 参考 紅魔郷-レア
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/565.html
OVER MASTER (超越) 5 ◆Live4Uyua6 ・◆・◆・◆・ 夜風と共に、今日という一日が過ぎ去っていく。闘技場では一切の死人を出すこともなく、平和な時間が流れた。 これは、本日限りのものではない。明日以降も続く、しかし来るべき決戦の折には、崩壊するかもしれない平穏。 ゆえに、束の間。計画通りに事が進めば、それは三日後か……那岐は頭上に聳える凶の星を眺め、未来を憂いだ。 「もうすぐ、もうすぐだ。君との数百年に及ぶ腐れ縁も、もうすぐ終わりを迎える……」 ホテルの屋上から天に向かって語りかけるその対象は、数日後に落下が予測されている災厄の象徴たる隕石、媛星。 弥生時代に生を受け、以来数百年、千年にも渡る悠久の時を生きてきた存在――那岐が、因縁の宿敵と捉えるもの。 それは人知れず何度も、この惑星とそこに住まう人々を滅ぼそうとし、その度に乙女たちの想いが天に捧げられた。 邪なる神の介入は、因縁決着の合図を促すには丁度良いタイミングなのかもしれない。 媛星の回避という使命を与えられ、人間としての死を奪われた那岐は、いつか来る明日について考えるのだった。 「明日……明日か。カレンダーが捲れていくことには、もうなんの感慨も抱かなくなった僕だけど……」 「――那岐さん?」 ふと那岐が振り返ると、そこにはパジャマ姿の柚明が立っていた。 風に靡く髪を掻きながら、こんばんは、と挨拶を投げかけてくる。 「どうしたの? こんな時間、こんな場所に一人で来るなんて。 あ、もしかして。人気のなさを見計らってこっそり愛の告白とか?」 常のとおりおどけた様子で言う那岐に、柚明は柔和な笑みを浮かべた。 「星が……見たかったから。それと……元気のない男の子を見かけたから、かな」 愉しそうに笑う柚明の表情は、どこか妖艶だ。 どこか、那岐の心情を察しているような気配すら漂っている。 那岐はその様子から、柚明が〝ユメイ〟として背負っていた使命のことを思い出す。 「ねぇ柚明ちゃん。君はもう、名簿にある〝ユメイ〟ではなく……〝羽藤柚明〟としての道を歩んでるんだよね?」 「ええ。桂ちゃんに、〝柚明お姉ちゃん〟と呼ばれてしまいましたから」 それは、〝オハラシサマ〟と呼ばれる伝説――。 肉体を捨て、魂だけの存在となって、封印を守り続けるという使命――。 最愛の従妹への想いを天秤にかけ、なおも無碍にはできなかったあるお姉ちゃんの悲しい物語――。 この羽藤柚明もまた、那岐と同じくオハラシサマという使命に縛られていた身だ。 それがナイアの気まぐれで儀式に呼ばれてしまい、受肉した体と称して捨てたはずの肉体まで取り戻し、今はこうして人として在る。 屈託のない微笑に、後悔の念など感じられないが……オハラシサマではなく、羽藤桂の姉として生きる今の彼女の心境は、どのようなものなのだろうか。 「……いい機会だ。柚明ちゃん。僕のちょっとした昔話につきあってもらえないかな?」 月夜は人をお喋りにする。 昔語りをするのに、これ以上の機会はなかった。 「……はい」 那岐の申し出に、柚明は快く頷いた。 誰かに自分の境遇を重ね、心中を吐露することは、これまでにも多々あった。 それはたとえば、姫巫女の実弟であったり、自分とは別の使命を背負う少女であったり。 理解されるかどうか、共感されるかどうかは、さして問題ではない。 今はただ、語りたい気分なのだ。 悠久の時が築き上げてきた想いは今、那岐の口から訥々と語られていく……。 ・◆・◆・◆・ ――――那岐。 その名を授かったのは、もう何百年も昔……歴史の教科書に載るくらい、昔のことだ。 『那岐、良いですか。稲作に限りませんが、農業には天候の理を知る必要があります。 鬼道を体得し、それらを自在に操ることができれば、農業を発展させることも容易となるでしょう』 幼い少年、那岐には一人の姉がいた。 皆から慕われ、皆に導きを与え、皆をよく想っていた、尊敬できる姉だった。 『そうすることで、国は富みます。国が富めば、民人も富みます。民人や国を導く我らは、強くなくてはなりません。 強く導き、そして鬼道の力をもって国を富ませるのです。戦になった折には、鬼道はその手段としても役に立ちます』 しかし那岐は尊敬の念を抱く以上に、彼女が――陽巫女が、姉として大好きだった。 はたして姉は、この想いに気づいてくれているのだろうか。 那岐が欲するのは、厳しき教えなんかではない。 多くの姉が弟に接するような、優しい言葉が欲しかった。 『この身も、そなたの身も、等しく国のために、民人のためにあるのです』 統治者の立場にある姉は、いつもそんなことばかりを話す。 家族としての、姉弟としての会話など、欠片ほどしかない。 あの頃の那岐はまだ幼く、幼いからこそ、反発を繰り返した。 『姉上……那岐の身は、姉上のためだけにあります。国とか、民人のことはよくわかりません』 『それはまだそなたが幼いから……でもいけませんよ。那岐、そなたも自覚を持たねばなりません』 厳しい姉だった。 時折、優しくもあった。 だけど大抵は、いつも厳しかった。 『そなたはこの陽巫女の弟なのです。妾の弟であるということがどういう意味を持つのか、学んでいかねばなりません』 ……そればかりだ。 いつも、そればかりだ。 きっと、那岐の想いは姉になど届いていないのだ。 想いは天に捧げるもの……そして想いは天より地へと振る。 そう学んできたのに、那岐が捧げた想いは天に掠め取られてしまったのだ。 『ふふっ……そんな寂しそうな顔をして、仕方のない子。もうすぐ十になるというのに』 『那岐はまだ子供です。それに姉上は最近、那岐と一緒に寝てくださらない』 『まあ、十といえば立派な大人の男ですよ? なにを甘えたことを言うのですか……もう』 『で、でも……』 でも、たぶん、きっと……それは、違う。 姉はおそらく、那岐の想いを知っているのだ。 知っていながらに、こんな意地悪を働くのだ。 だからほんのちょっとだけ拗ねて見せると、姉は途端に優しくなる。 『仕方のない子。今宵は姉が一緒に寝てあげましょう。でも、十になるまでですよ』 『は、はい! 姉上! 必ず!』 『まったく、調子のいい子だこと……』 そうやって、厳しさの合間にときどき見せてくれる優しい顔が、大好きだった。 姉は那岐に、大人になるのですよ、とたびたび諭した。 それでも那岐は、姉に子供として、弟として見てもらいたかった。 ほほえみをかけられて、 頭を優しく撫でられて、 添い寝をしてもらって、 那岐と呼んでもらって、 そんな風に、ずっと姉と接していたかった――――。 しかし、子供はいつしか大人になる。 那岐もいつしか、陽巫女の弟たる立場を自覚し、国や民を想うようになった。 だからといって、姉への想いが消えたわけではない。 大人は大人なりに、想いの色を少しずつ変えながらも。 今は、可愛がられたい、ではなく。 今は、姉の役に立ちたい、と。 那岐は強く、強く、強く想い……その日を迎えたのだ。 惑星に迫りし凶の象徴……媛星を還す儀式の日を。 己の肉体との……最愛の姉との、別れの日を。 『さあ、那岐……ここへ』 『姉上……』 『良いですね、那岐?』 頭上の赤き星は既に、月よりも大きく天を塞いでいる。 もはや一刻の猶予もない。 このままではこの星が呑まれてしまう。 あせりはなかった、恐れもなかった。 ただ、寂しくはあった。 『はい。那岐は……この命、姉上に捧げることができるのなら。姉上のお役に立てるのなら、本望です』 『そうではありません。那岐、そなたの命は妾ではなく、国に、民に、捧げられるのです』 『那岐は姉上さえよければ、それで……国や民のことは……』 『那岐……いつまでも困った子……』 姉はやはり、最後の時まで陽巫女であろうとした。 那岐にもやはり、陽巫女の弟であれと諭した。 お互いのことよりも、国や民を想い。 姉と弟の絆すらも、霞むほどに。 『さあ、始めましょう。〝媛星〟はもう、すぐそこまで来ています』 姉はどこまでも実直で、どこまでも厳しく、どこまでも優しく。 そんな姉だからこそ、那岐は今まで好きでいられたのだと思う。 相互の想いがどうあれ、自らの運命を呪ったりなどしなかった。 『那岐は、国のために、民のために、そして……姉上のために儀式に臨みます。……これで、よろしいのですよね?』 『ええ、そうです。その心構えです』 媛星を還すことが、姉の役に立つことに……姉の弟であることに繋がる。 だから、これでいいのだ。 想いが強いからこそ、想いは代償となる。 『そなたも今では、この国で妾に次ぐ鬼道の使い手。二人の力を合わせられれば……』 ――――カグツチ。 姉の力と那岐の力を合わされば、強大なる竜の化身が蘇る。 カグツチの力を持ってすれば、媛星の脅威とて払えるはずなのだ。 カグツチを呼び出し、その力に縋る……残された手は、それしかない。 『さあ、いよいよです。口寄せしたカグツチの使役のために、この草薙の片割れを使います』 草薙の剣を握る陽巫女には、これより大役が待っている。 その晴れ姿を、那岐は見ることができない。 見守れないことが、残念でならなかった。 けれど、皆の先導者たる陽巫女なら。 強くて優しい姉上なら、なんの心配もない…… 『那岐……うっ……ううぅ……那岐……っ』 ……そう、思っていたはずなのに。 姉は泣いていた。 体面も気にせず、声もあらわに泣きじゃくっていた。 『どうして……どうして、そなた以外にいないのでしょう……っ』 泣かないで、姉上。 姉上が悲しむ必要なんて、なにもない。 これは那岐の務めだから。 姉上の務めは、別にあるのだから。 務めという名の、運命なのだから。 だから―― 『う、うぅ……ううう……っ。妾は、妾はそなたを失いとうありません。やっぱり……だめ……だめ……っ』 ――いや、それは違う。 務めも、運命も、国も、民も、なにもかもが偽りだ。 姉は、ただ実の弟を失うことだけが悲しかったのだ。 ……なんだ。 やっぱり、姉上への想いは届いていたんじゃないか。 『姉上……姉上は、この那岐にいつも仰っていたではないですか。 国と民のために、導く者は時として己を捨てなければならない、と』 ああ。 お願いだから、それ以上は泣かないで。 姉上に泣かれてしまっては、これまで我慢していた那岐も……。 『今こそ姉上……そのときなのではないでしょうか? この那岐にとっても、姉上にとっても』 だめだ。 想いはまだ、口には出せない。 国のために、民のために、姉上にはそう在ってほしい。 『っ……そう、ですね。那岐に、そのように言われるとは思いませんでした。立派になられましたね……』 『ふふ、もちろんです。それに、那岐は嬉しいのですよ?』 姉上が那岐へ捧げた想いは、もう十分に届いているから。 だから……だからこそ…… 『口寄せに必要な贄は、〝想い人〟――。最も大切な人、ですよね』 だからこそ、那岐はこの身を生贄として捧げるのだ。 『姉上の最も大切な人であることが、なによりも嬉しいのです。さあ姉上。時間がありません、口寄せの儀式を』 『……後ほど妾も、様々な準備が整い次第、そなたと同じ身の上になるつもりです。共に、行く末を見守りましょう……』 『はい、お待ちしております。ただ、現世に残るあの子たちだけが……気がかりです。立派に育ててあげてください』 『結局一度も抱かせてやれませんでしたね。許しておくれ。あの子は、台与は……次代を担わねばならぬ神なる身』 もっと語らいがしたかった。 もっと触れ合いたかった。 もっと、もっと、もっと……ずっと。 ずっと、共に在りたかった。 『う、うっく、うぅ……那岐、私の可愛い弟。そなたに、神の力の宿らんことを――――』 草薙の片割れが那岐の身を突き刺し、 『……あ、姉、うえの、ために…………姉上、だけの…………う、うぅぅぅ……こふっ――――…………』 別れの言葉は血の嗚咽に消し飛ばされ、 『神の降り立つを……言祝ぎて、迎えん……』 燃えるように熱い死の予感は、 神なる炎の熱気によって滅却され、 大好きだった姉の笑顔すら溶けて消え、 そのまま、悠久に沈む――――。 『 ―― 那岐……媛星だけは還すのですよ。それが、国と民にとってもっとも重要なことなのです ―― 』 『 ―― 心得ておりますよ、姉上。すべては国のため、民のため、そして、姉上のため…… ―― 』 以後数百年に渡り、繰り返されたのはそんな偽りだらけの語らい。 想いを寄せ合う姉と弟が、真に言葉を交わせる日は、もう…………。 ・◆・◆・◆・ 「……僕の人生は、姉上のお役に立ちたいという想いでいっぱいだった」 語られることのなかった、真なる歴史。 神々の伝承は今、幾度の転生を経た那岐の口から、深々と吐き出された。 「……わかる、気がします」 聞き手の柚明は、那岐の告白に対しそう呟いた。 「ねえ、柚明ちゃん。君はこの星詠みの舞が終わったら……どうやって生きていくつもりだい?」 那岐は、静かに問いかける。 失われた肉体を取り戻し、人生を改めた少女の行く道は、まだ先が定まっていない。 その回答はすぐに得られるものではないだろうし、これから模索していくべき道なのだろうと那岐自身も思う。 「……羽藤柚明として生きます。桂ちゃんの隣に立って、桂ちゃんと一緒に歩いていきます」 問いかけに答える柚明の顔に、迷いはない。答えなど、とうに決まっていたのだ。 迷いを捨て、心を決めた彼女は、立派な桂の姉としてここに在る。 なんて、厳しくも優しい――見惚れるような姿が、眩しく映る。 「……舞衣ちゃんといい、柚明ちゃんといい」 姉の姿というのは、なんとも力強く、輝かしく、そして懐かしい。 那岐は赤の混在する星空を見上げながら、誰にでもなく問う。 「僕は……僕と姉上は、どうすればいいのかな……」 一番地らを打倒し、媛星の存在しない世界に帰ったとして、那岐と陽巫女はどうなるのだろうか。 三百年の周期で繰り返される、星詠みの舞。 その進行を司るという使命は、媛星がなくなってしまえばお役御免だ。 魂を永久のものとした那岐、器を変え幾度もの転生を果たし生きる陽巫女。 媛星に翻弄され続けてきた姉と弟は、未来をどう歩めばいいのだろう。 「那岐さん……」 天壌を見上げる那岐の横顔は、柚明の瞳にどう映ったのだろうか。 儚く、物悲しげに、考えても事なきことを考え続けている。 誰が諭せもしない、那岐にしか理解できない悩みが、 「お話は聞かせてもらいましたっ!」 いつの間にかその場に訪れていた、元気な少女の声によって掻き消される。 高槻やよいだった。那岐と柚明のちょうど中間に立ち、右腕を高々と上げている。 髪は誰にやってもらったのだろう。いつものツインテールが、今は輪の形に結い上げられている。 服装はそれに見合うパジャマ姿で、寝る前だというのに右手にはプッチャンを嵌めていた。 「那岐さん、水臭いです! どうしてもっと早く、私たちにそのこと話してくれなかったんですか?」 「そうだぜ。まさか那岐がお姉ちゃん大好きっ子だったとはなぁ……こんなからかい甲斐のあるネタを黙ってたなんてよ」 いつから話を聞いていたのだろうか。 やよいとプッチャンは感激の態度もあらわに、那岐へと肉薄した。 唐突な闖入者に困り顔を浮かべる那岐とは対照的に、柚明は笑みを浮かべ言う。 「それなら、やよいちゃんが那岐さんのお姉ちゃんになってあげたらどうかな?」 「あ、それ名案かも! 私、弟と妹がいますから。きっと那岐さんのお姉ちゃんにもなれると思いますっ!」 「おっと、そうは問屋がおろさないぜ。やよいをお姉ちゃんと呼ぶなら、まずはこのプッチャン様を倒していってもらおうか」 「い、意味がわからないよ……っ」 昔を思い出した反動か、センチメンタルに浸っていた那岐は戸惑い気味だった。 いつもなら、誰かをからかったりするのは那岐の領分であるはずだ。 星詠みの舞の姫巫女たちに逆にからかわれるなんて、数百年の歴史を紐解いてもなかったことである。 「ま、なにはともあれ那岐にも子供らしいところはあったってことだ。 子供は子供らしく、もっと姉ちゃんを恋しく思っていいと思うぜ」 「……子供、ね」 プッチャンの言葉に那岐は肩を落とし、切なげにため息を漏らした。 しばらくの間を置いてから、また訥々と語り出す。 「姉上は僕を、子供としては見てくれなかった。もちろん、弟として愛情を注いではくれてはいたけれど……。 二言目には国のため、民のため、と。黒曜の君に無理やり式神にされて、自由に話せなくなってからは特にだ」 三百年に一度、星詠みの舞が行われるときのみ、那岐は姉との語らいの機会を得る。 しかしその機会も、儀式を一番地に掌握されてからは無為に消えていくばかりだった。 炎凪としての行動は黒曜の君に逐一監視されており、その想いを誰にぶつけることもできないでいた。 姉もあの性格だ。黒曜の君に睨まれている中で、那岐に姉として接することなどすっかりなくなってしまった。 「それが寂しくもあり、悲しくもあり、切なくもあり……ま、それが僕らの運命ってや――」 「バッカヤロー!」 達観した素振りを見せようとする那岐の頬に、プッチャンの抉りこむような右ストレートがお見舞いされた。 「この期に及んで、なに強がってやがんだ! 姉ちゃんが好きなんだろう。だったら誰に構うこともねぇじゃなねぇか。 家族ってのはなぁ、いつの世も一緒にいるのが一番なんだよ。運命なんて言葉で割り切れるほど、人は強くねぇのさ」 言うプッチャンの瞳は、まっすぐに那岐の相貌を射抜いていた。 那岐はじんじんと傷むを頬を摩りながら、プッチャンの心情を読み取る。 彼とて、この星詠みの舞で最愛の妹を亡くしているのだ。 人間としては一度死にながら、人形に魂を移してまで妹を守ろうとした兄であるのに……その務めは果たせなかった。 それでもプッチャンは、現状を悲観してなどいない。今はやよいの右手に納まりながら、身内の無念を晴らそうと頑張っている。 「要するによ、おまえは姉ちゃんと一緒にいてぇんだろう? なら、なにを悩む必要があるってんだよ」 「……悩むさ。だって僕と姉上は、媛星を還すためだけに生き永らえているんだから。 もしこの戦いで媛星が消滅したとして、もう星詠みの舞をやる必要がなくなるとしたら……」 使命を失った僕らはこの先、なんのために生きればいいのさ――と。 那岐は、プッチャンの言葉を噛み締めながらに考えていた。 ――いつか、黒曜の君の呪縛を逃れて、姉上と真の言葉で語り合いたい。 そういった願望を持っていたことは事実だ。 しかし、存在意義までを失ってしまっては。 那岐と陽巫女に、悠久を生きる意味はなく……心は虚無に沈んでしまう。 「……そうやっておまえたちは、先ばかりを見据えているんだな」 しばしの間、誰もが言葉を失い――その場に、新たな声は訪れた。 皆の視線が注がれる先には、黒のタンクトップに身を包んだ吾妻玲二が立っている。 「君まで星を見に? 天体観測の趣味があるとは思っていなかったな」 「おちょくるな。……おまえに少し、訊いておきたいことがあってな」 玲二は現れるなり物憂げに、那岐へと言葉を寄越す。 「アル・アジフにトーニャ、ドクター・ウェストに、それに深優も……どうにも、〝敵〟の存在を軽視しているように思えてな」 玲二が並べた四人は、グループの中でも特に大局を見据える力のある知恵者たちだ。 その一方で四者が皆、他のなによりも優先、あるいは懸念としているものを抱えてもいた。 「那岐。俺たちが戦うべき相手は、いったいなんだ? 神崎か、一番地か、シアーズか、ナイアか、それとも媛星か?」 アルはすべての黒幕、ナイアという自称〝幸福の女神〟に底知れぬ警戒心を抱いている。 トーニャは犬猿の中でもあったすずという〝妖狐〟に対して、対応策を練り続けている。 ドクター・ウェストはエルザなる〝伴侶〟を取り戻さんと見るからに躍起になっている。 深優は神崎を殺す目的の裏で、アリッサ・シアーズの〝偽者〟の処遇を考え続けている。 皆、それぞれ口には出さないでいるが、相対すべき存在がいるのだ。 言ってしまえば、視点がそちらのほうに凝り固まってしまっている。 キャルのために神崎を殺すと豪語する玲二には、それが懸念でもあった。 いわばこれは玲二からの――勝算を持ってこちら側についた裏切り者――に対しての、忠告のようなものなのだろう。 この調子では〝先〟など訪れはしない、と。 「……玲二くんの言いたいことはわかるさ。僕たちのやろうとしていることは、一筋縄じゃいかない。 どんなに明るい未来を想像することができたって、全部が全部叶うはずもないんだ……それが、運命ってものだからね」 那岐の回答は、悲観に暮れていた。 一番地という組織は、決して軽視できるような相手ではない。 昔ほどではないとはいえ、鬼道によって那岐に炎の言霊を宿したのもまた、一番地なのだから。 それに加えて、シアーズ財団やナイアの息のかかった者たちもいる。本来なら分の悪い賭け、と回避するのが利口だ。 ましてや、すべてが上手くいった先を夢見て悩むなど、楽観以外のなにものでもない。 「だからって、退くことはできないさ。夢を見る。大いに結構じゃないか。 星詠みの舞っていうのはね……想いが力になるんだよ。 みんな、想いを胸にそれぞれの務めを果たせばいい。要は役割分担だよ、ね?」 皆、それぞれ相対すべき存在がいる。 想いを天に捧げ、生きて帰れた先を見据える者もいる。 誰にとって、誰が〝敵〟であるかなど、一概には言えないのだ。 ただ、この那岐にとっては。 (みんなを巻き込んでしまったすべての張本人は、僕。だとすれば、僕の相対すべき存在は……) 空を見上げ、闇夜に赤を点す凶の厄星へと視線をやる。 媛星――長きに渡る腐れ縁を断ち切る機会は、やはり今しかないのかもしれない。 もし、媛星をこの世界に遺棄することが成功し、那岐と陽巫女の務めが終わりを迎えるとするのなら。 (ここですべてを終わらせることこそが、正解なのかもしれない) 運命を、使命を、宿命を――この呪われた魂と共に、この地へ埋没することとて。 いつからだろうか。自らの人生に終止符を打つ覚悟が、那岐にはあった。 だからなのかもしれない。 決戦を間近に控えたこの夜、久方ぶりに姉への想いを天に捧げてみようと思ったのは。 「俺は、神崎黎人をこの手で殺し、キャルを取り戻すことさえできれば、それでいい」 那岐の回答を受け取り、玲二の憂いは依然として晴れない。 「もともと俺は死んだ身……存在を抹消された〝ファントム〟だ。」 しかしそれでも、彼は那岐と心境を同じく、背負おうと――。 「俺とおまえが、二人がちゃんと〝敵〟を見据えているのなら……それで十分だ」 傍に立つ柚明ややよいには、那岐と玲二の秘めたる決意などわかりもしないだろう。 彼女たちはそれでいい。そうであるからこそ、彼女たちは彼女たちの務めを果たせる。 那岐としては、本当は玲二にもあちら側にいてほしいのだ。 だが自らを亡霊と認める彼は、今さら己の立ち位置を改めたりはしない。 申し訳なく思うと同時に、心強くもあった。 「――ならば皆の進む道、この正義の味方が切り開いてみせようではないか!」 夜も更け込み一層冷え込んできた屋上に、一陣の風が吹き荒んだ。 豪風に髪が乱れ、しかしものともせず屹立する影が一つ、新たに増えている。 柚明ややよいと同じパジャマを着て、手には一振りの矛斧を携える、その女傑。 自らを正義の味方と自称する、杉浦碧の登場だった。 「碧ちゃん……一応訊いておくけれど、そのエレメントはなんのため?」 「雰囲気よ、雰囲気。正義の味方の口上に、武器はつきものでしょうが」 碧は現れるなり、格好つけのためのハルバート、青天霹靂を豪快に振り回す。 本人は悪びれた素振りもないが、危ないからやめろ、と周囲から目で訴えられ、渋い顔を浮かべつつもすぐにこれを消した。 「あたしにはさ、今がどうとか、先がどうとか、はっきり言ってまだよくわかんないんだよね」 常のようにおどけた調子で、碧は那岐の周りにできていた輪に加わる。 柚明、やよい、プッチャン、玲二、そして碧――最初は一人だった天体観測も、いつの間にか随分と賑やかになっていた。 「いざ決戦ってときになったら、身の回りがどんな風になるかなんて想像もつかないしさ。 すべてが上手くいって、無事に元の世界に帰れた後どうするか、ってのもまだ見えない。 そんな碧ちゃんからアドバイスできることって言ったら、やっぱプッチャンと被っちゃうんだよね」 プッチャンの頬を手で鷲掴みにし、材質を確かめるように揉みくちゃにする碧。 すぐさまプッチャンに手の甲を打たれ、やよいからは一歩後ずさられた。 「たははっ……ま、要は家族は大事にしなさい、ってこと。たった一人のお姉さんなんでしょ? 今はとにかくみんなと頑張って、それから先のことは、二人で思いっきり話し合えばいいじゃない。 弟の悩みも聞いてくれないような、つめたいお姉さんじゃないんでしょ?」 悩み事も少なそうに、碧は軽く言ってのけた。 不思議だった。 重みなどまるでないはずの、何気ない助言が不思議と心に響く。 誰にも理解などされない。懊悩は一人で繰り返すものなのだと、勝手に解釈していたのに。 「……そうだね。うん。碧ちゃんの言うとおりだ」 碧のふとした言葉で、那岐は解を得た。 悩み事の答えなど、いつだってシンプルなものだ。 数百年も昔から抱いていたほのかな願いこそが、那岐の未来の形だ。 ――いつか、黒曜の君の呪縛を逃れて、姉上と真の言葉で語り合いたい。 媛星の遺棄による存在意義の消失など、嘆くことではなかった。 後の生き方など、すべてが終わってから最愛の姉と話し合って決めればいい。 それが那岐の望んだ未来、ずっと待ち望んでいた瞬間なのだから。 「にしても、揃いも揃って夜更かしばかりしちゃってさぁ。碧ちゃん、先生として感心しないぞ~」 「かたいこと言うなよ、先生。今は合同合宿みたいなもんなんだから、夜更かしはつきものだろ?」 「うっうー! なんだかこういうのって、みんなで旅行してるみたいで楽しいですっ!」 「ふふふ。それに、なんだかんだ言って碧ちゃんもまだ起きているじゃないですか」 「うぐぅ!? それはほら、碧ちゃんとしてましては、傷心気味の若者が気になると言いますか……」 「なんでぇ。結局は、碧も那岐のことが心配でこんなとこまで来たんじゃねぇか」 「……まったく、な」 自分でも気づかぬうちに、周囲の人間に心配をかけていたのかもしれない。 こんな夜更けにわざわざ屋上まで足を運んだ四人と一体は、相当な変わり者だ。 そんな仲間としての心配りが、今はただ嬉しい。 (ありがとう……なんて言うのは、僕の柄じゃないけど) こみ上げてきた感謝の言葉を、寸前で飲み込む。 柚明が見据えているような先の展望は、未だ見えない。 やよいとプッチャンの言う家族の素晴らしさを、自分たちに照らし合わせることはできない。 玲二の考える懸念はもっともであり、誰よりも計画の遂行を優先しなければならない立場にある自分は、自覚を怠らない。 全部をひっくるめた悩みは、碧の助言でちっぽけなものへと変わった。 先がどう在るか、 今がどう在るべきか、 決めるのは一人でなくてもいい。 陽巫女は、姉は、元の世界で那岐の帰還を心待ちにしている。 手土産に媛星はいらない……今考えるべきは、それくらいだ。 「そうだやよいちゃん。せっかく人数揃ってるんだし、あれやってみたらいいんじゃない?」 「あれ? えっと……あっ、あれですね! うっうー! それ、すっごくいい考えだと思います!」 碧に促され、やよいが弾むような声を上げる。 なんだろう、と思う那岐の眼前にやよいが立ち、左手の平を前に差し出してきた。 「それじゃあ那岐さん、こう、手の平を前に突き出してもらえますか?」 「こうかな?」 やよいの左手をお手本に、那岐が右手を前に出す。 顔の位置ほどに上げた、挙手のポーズ。 これからなにが始まるんだろう、と那岐が首を傾げる中で説明が入る。 「えっへへー。みんなで、那岐さんの右手にタッチしていくんですっ!」 「名づけて、六人ハイタッチだ!」 やよいとプッチャンが意気揚々と宣言した。 これやると調子出るかも――と、彼女が落ち込むたびに他者とそうしてきた、平手の打ち合い。 自分以外の存在を支えとして、己を鼓舞できるというのは、一種の才能である。 子供のやること、と決して馬鹿にすることはできない。 実際、この行為に救われ生き延びた者もいるのだから。 (ホント、こっちまで気持ちが明るくなってくるよ) 俯いてた顔がまた前を向くためには、これ以上ないほど効果的なはずだ。 「ふふ……やよいちゃんらしいなぁ。それじゃ、私も」 「ほらほら、玲二くんも。嫌とは言わせないよ~?」 「……言わないから、肩に回した腕を離してくれ」 ここに集ったみんなが、やよいの流儀にあやかろうと手の平を構える。 やよいを皮切りに、それぞれの手が那岐の手に合わさっていく。 パパパパンッ、 と小気味良い音が鳴った後に、 ぽふっ、 と軽い感触が伝わる。これはプッチャンのものだった。 「よーし! んじゃ、景気づけも済ませたところでぼちぼち解散っ!」 「明日も早いですし、さすがにそろそろ……ふぁ……休ませてもらおうかな」 「えへへっ。元気は出たけど、私も眠くなってきちゃったかも」 「だなー。ま、この元気は明日に継続ってことにして……」 じん、と痺れの残る右手を見ながら、那岐はまた思った。 ――不思議だ。本当に元気になった。 ただ、みんなと手の平を打ち合わせただけだというのに。 音は心に響き、温もりは心を溶かし、憂いを取り払ってしまう。 願わくば、姉上ともまた。 言葉だけではなく、こうやって触れ合ってみたいと――那岐は想い、笑った。 「……いや、待て」 一同が寝床に戻ろうとしたところで、ふと玲二が静止の言葉をかける。 「んー? どったのさ玲二くん」 「そろそろだ」 「そろそろって……ああ」 玲二が手元の時計を窺い、他の皆もそれに気づく。 もうあと数秒で、日付が変わる。 待ち受けるのは――第十二回目の放送だ。 「せっかくだ。寝る前に元マスターの仕事ぶりを拝聴していくとしようか」 全員、屋上で立ち止まり天を仰いだ。 通例となった神崎黎人の声は、どこからともなく。 停戦状態に近い今ではさして影響も少ない、極めて業務的なそれが。 『――十二回目の放送の時間だ』 しかし、今回の放送は今までとはなにかが違った――。 OVER MASTER (超越) 4 <前 後> OVER MASTER (超越) 6
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4276.html
Believe again/Brightest Melody/Over The Next Rainbow Believe again/Brightest Melody/Over The Next Rainbow アーティスト Saint Aqours Snow 発売日 2019年2月6日 レーベル ランティス DLデイリー最高順位 1位(2019年2月7日) 週間最高順位 1位(2019年2月12日) 月間最高順位 1位(2019年2月) 年間最高順位 9位(2019年) 初動総合売上 80181 累計総合売上 111596 ゴールド 週間1位(3冠) 月間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 Believe again Saint Snow ラブライブ! サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow 劇中歌 2 Brightest Melody Aqours 3 Over The Next Rainbow Saint Aqours Snow CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/12 1 70162 70162 1 80181 80181 2 2/19 2 15675 85837 2 17330 97511 3 2/26 9 5114 90951 11 5905 103416 4 3/5 807 91758 35 807 104223 2019年2月 1 91758 91758 1 104223 104223 5 3/12 532 92290 532 104755 6 3/19 270 92560 270 105025 7 3/26 237 92797 237 105262 8 4/2 228 93025 228 105490 2019年3月 1267 93025 62 1267 105490 - 19H 3544 109034 - 19Y 2562 111596 配信ランキング Believe again 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 2/12 1 9157 9157 2 2/19 1642 10799 2019年2月 13 10799 10799 Brightest Melody 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/12 3 7000 7000 11 4308 4308 - - 8 815 5123 Over The Next Rainbow 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 2/12 8 5120 5120 14 3556 3556 - - 9 815 4371 関連CD 僕らの走ってきた道は…/Next SPARKLING!! 逃走迷走メビウスループ/Hop? Stop? Nonstop! Awaken the power
https://w.atwiki.jp/puchiguru/pages/295.html
イベントの遊び方 衣装ボーナス ミッション&報酬一覧ミッション1~25(最初から解放済) ミッション26~50(2/28(木)より解禁) ミッション51~75(3/7(木)より解禁) ボーナスステージ 報酬まとめ ランキング報酬全体ランキング ステージランキング 最終結果 イベントの遊び方 開催日時:2018/2/21(木) 16 00 ~ 3/14(木) 13 59 イベントモード内でパズルゲームをプレイすると、ぷちぐるに混じって「雪の結晶」が落下してくることがあります。 雪の結晶は「消去スキル」「周りを巻き込む効果」「ボム」等で消すことができます。 消した雪の結晶の数に応じてミッションが進行します。 また、イベントモード中に「ハート消費量を増やす」オプションを使用した場合、 消した雪の結晶の数に、1プレイで消費したハートの個数分の倍率をかけることができます。 今回より、イベント参加者全員で雪の結晶の累計獲得数を競う「全体ランキング」が追加されました。 イベント終了時点での累計獲得数の順位に応じて、様々な報酬を受け取ることができます。 解放済みのイベントミッションを全て完了した後も「フリープレイ」として遊び続けることができ、 フリープレイ中に消した雪の結晶も、ランキングの「累計獲得数」に反映されます。 本イベント期間中は、毎日2回だけ、15分間の「チャンスタイム」を発動することができます。 チャンスタイム中にパズルゲームを開始した場合、そのプレイで獲得できる雪の結晶の数が通常時の1.5倍になります。 衣装ボーナス 本イベントは、「Brightest Melody」「Believe Again」衣装のぷちぐるを編成してプレイすると、 雪の結晶を消した数にボーナスがかかります。 また、特定の学年のメンバーは、週によって「+40%」と、通常の倍のボーナスになります。 衣装 Brightest Melody Believe Again 3年生 1年生 2年生 1週目(2/21~2/28) +40% +20% +20% +10% 2週目(2/28~3/07) +20% +40% +20% 3週目(3/07~3/14) +20% +20% +40% ミッション&報酬一覧 ミッション1~25(最初から解放済) No. 達成条件 報酬 備考 1 雪の結晶を3個消そう ゴールド×1,000 ミッション1~5を全てクリアで経験値キャンディ×3を獲得 2 雪の結晶を7個消そう メダル×100 3 雪の結晶を10個消そう 【ボム出現ぷち数11>10】×6 4 雪の結晶を15個消そう ゴールド×2,000 5 雪の結晶を25個消そう 【プレイタイム+5秒】×6 6 雪の結晶を20個消そう 【Saint Snowチケット】×1 ミッション6~10を全てクリアで経験値キャンディ×3を獲得 7 雪の結晶を40個消そう 【スコア+10%】×6 8 雪の結晶を60個消そう ゴールド×3,000 9 雪の結晶を80個消そう メダル×100 10 雪の結晶を100個消そう 【大イベント玉出現率UP】×6 11 雪の結晶を65個消そう 【Saint Snowチケット】×1 ミッション11~15を全てクリアで経験値キャンディ×3を獲得 12 雪の結晶を125個消そう ゴールド×3,500 13 雪の結晶を190個消そう メダル×100 14 雪の結晶を250個消そう 【Saint Snowチケット】×1 15 雪の結晶を315個消そう ゴールド×4,000 16 雪の結晶を150個消そう メダル×100 ミッション16~20を全てクリアで経験値キャンディ×3を獲得 17 雪の結晶を225個消そう 【Saint Snowチケット】×1 18 雪の結晶を300個消そう ゴールド×4,500 19 雪の結晶を375個消そう メダル×100 20 雪の結晶を450個消そう 【大イベント玉出現率UP】×6 21 雪の結晶を250個消そう 【Saint Snowチケット】×1 ミッション21~25を全てクリアでジュエル×500を獲得 22 雪の結晶を375個消そう ゴールド×5,000 23 雪の結晶を500個消そう 【ぷちぐる種類6>5】×6 24 雪の結晶を625個消そう 【Saint Snowチケット】×1 25 雪の結晶を750個消そう 【ぷちぐるブレードチケット】×1 ミッション26~50(2/28(木)より解禁) No. 達成条件 報酬 備考 26 雪の結晶を160個消そう ゴールド×6,000 ミッション26~30を全てクリアで経験値キャンディ×5を獲得 27 雪の結晶を245個消そう 【プレイタイム+5秒】×8 28 雪の結晶を325個消そう 【Saint Snowチケット】×1 29 雪の結晶を405個消そう メダル×150 30 雪の結晶を485個消そう 【ぷちぐる種類6>5】×8 31 雪の結晶を200個消そう 【プレイタイム+5秒】×8 ミッション31~35を全てクリアで経験値キャンディ×5を獲得 32 雪の結晶を295個消そう ゴールド×7,000 33 雪の結晶を395個消そう 【Saint Snowチケット】×1 34 雪の結晶を495個消そう メダル×150 35 雪の結晶を595個消そう 【大イベント玉出現率UP】×8 36 雪の結晶を235個消そう 【スコア+10%】×8 ミッション36~40を全てクリアで経験値キャンディ×5を獲得 37 雪の結晶を350個消そう 【Saint Snowチケット】×1 38 雪の結晶を470個消そう ゴールド×8,000 39 雪の結晶を585個消そう メダル×150 40 雪の結晶を700個消そう 【ボム出現ぷち数11>10】×8 41 雪の結晶を270個消そう 【Saint Snowチケット】×1 ミッション41~45を全てクリアで経験値キャンディ×5を獲得 42 雪の結晶を405個消そう ゴールド×9,000 43 雪の結晶を540個消そう 【大イベント玉出現率UP】×8 44 雪の結晶を675個消そう 【Saint Snowチケット】×1 45 雪の結晶を810個消そう 【ぷちぐる種類6>5】×8 46 雪の結晶を305個消そう ゴールド×10,000 ミッション46~50を全てクリアでジュエル×500を獲得 47 雪の結晶を460個消そう 【Saint Snowチケット】×1 48 雪の結晶を610個消そう メダル×150 49 雪の結晶を765個消そう 【Saint Snowチケット】×1 50 雪の結晶を920個消そう スキルパフェ×1称号「Over the Rainbow Part2」 ミッション51~75(3/7(木)より解禁) No. 達成条件 報酬 備考 51 雪の結晶を305個消そう ゴールド×11,000 ミッション51~55を全てクリアで経験値キャンディ×7を獲得 52 雪の結晶を455個消そう 【ボム出現ぷち数11>10】×10 53 雪の結晶を610個消そう メダル×200 54 雪の結晶を760個消そう 【Saint Snowチケット】×1 55 雪の結晶を910個消そう 【大イベント玉出現率UP】×10 56 雪の結晶を335個消そう 【プレイタイム+5秒】×10 ミッション56~60を全てクリアで経験値キャンディ×7を獲得 57 雪の結晶を500個消そう ゴールド×12,000 58 雪の結晶を665個消そう 【Saint Snowチケット】×1 59 雪の結晶を830個消そう メダル×200 60 雪の結晶を1000個消そう 【大イベント玉出現率UP】×10 61 雪の結晶を360個消そう 【スコア+10%】×10 ミッション61~65を全てクリアで経験値キャンディ×7を獲得 62 雪の結晶を540個消そう 【Saint Snowチケット】×1 63 雪の結晶を720個消そう ゴールド×13,000 64 雪の結晶を905個消そう メダル×200 65 雪の結晶を1085個消そう 【ボム出現ぷち数11>10】×10 66 雪の結晶を380個消そう 【Saint Snowチケット】×1 ミッション66~70を全てクリアで経験値キャンディ×7を獲得 67 雪の結晶を570個消そう ゴールド×14,000 68 雪の結晶を760個消そう 【大イベント玉出現率UP】×10 69 雪の結晶を950個消そう 【Saint Snowチケット】×1 70 雪の結晶を1140個消そう 【ぷちぐる種類6>5】×10 71 雪の結晶を400個消そう ゴールド×15,000 ミッション71~75を全てクリアでジュエル×500を獲得 72 雪の結晶を600個消そう 【Saint Snowチケット】×1 73 雪の結晶を800個消そう メダル×200 74 雪の結晶を1000個消そう 【Saint Snowチケット】×1 75 雪の結晶を1195個消そう 【アンコールチケット】×1称号「Over the Rainbow Part2(金枠)」 ボーナスステージ Saint Snow ボーナスステージに挑戦!! 5の倍数のミッションをクリアすると、ボーナスステージが解放されるよ。 次のボーナスステージに挑戦するには、前のボーナスステージをクリアしている必要があるよ。 Saint Snowボールを消すとテンションゲージが増えるよ テンションゲージをMAXにするとボーナスステージクリア!! 報酬をGETできるよ (アプリ内「遊び方」より) ボーナスステージでは衣装ボーナスは得られません。 Saint Snowボールを消しても、雪の結晶の消去数は増えません。 No. 達成条件 報酬 備考 1 1プレイでSaint Snowボールを4個消そう メダル×100 最初から解放済 2 1プレイでSaint Snowボールを5個消そう ゴールド×30,000 3 1プレイでSaint Snowボールを6個消そう メダル×100 4 1プレイでSaint Snowボールを7個消そう ゴールド×30,000 5 1プレイでSaint Snowボールを8個消そう メダル×100 6 1プレイでSaint Snowボールを9個消そう ゴールド×30,000 2/28(木)より解禁 7 1プレイでSaint Snowボールを10個消そう メダル×100 8 1プレイでSaint Snowボールを12個消そう ゴールド×30,000 9 1プレイでSaint Snowボールを14個消そう メダル×100 10 1プレイでSaint Snowボールを16個消そう ゴールド×30,000 11 1プレイでSaint Snowボールを18個消そう メダル×100 3/7(木)より解禁 12 1プレイでSaint Snowボールを20個消そう ゴールド×30,000 13 1プレイでSaint Snowボールを23個消そう メダル×100 14 1プレイでSaint Snowボールを27個消そう ゴールド×30,000 15 1プレイでSaint Snowボールを30個消そう メダル×100 報酬まとめ 区間 ゴールド 【パズルアイテム】 経験値キャンディ ガチャチケット ジュエル メダル その他 スコア タイム ボム+ 6>5 大玉+ ミッション1-25 23,000 6 6 6 6 12 12 6 500 400 【ぷちぐるブレードチケット】×1 ミッション26-50 40,000 8 16 8 16 16 20 7 500 600 スキルパフェ×1 ミッション51-75 65,000 10 10 20 10 30 28 7 500 800 【アンコールチケット】×1 ボーナスステージ 210,000 800 総計 338,000 24 32 34 32 58 60 20 1,500 2,600 【ぷちぐるブレードチケット】×1スキルパフェ×1【アンコールチケット】×1 ※ランキング報酬を除く ランキング報酬 全体ランキング 順位 報酬 メダル 【えらべるチケット】(Brightest Melody) スキルパフェ ジュエル 称号 1~50位 1,000 3 2 1,000 Over the Rainbow Part2 RANKING(金) 51~100位 1,000 2 1 500 Over the Rainbow Part2 RANKING(銀) 101~500位 500 2 1 500 Over the Rainbow Part2 RANKING(銅) 501~1000位 300 1 1 300 1001~5000位 300 1 300 5001~10000位 300 100 10001~50000位 200 50001位以下 100 ステージランキング 順位 報酬 経験値キャンディ カード強化チケット(EXP) ゴールド えらべるチケット 1~500位 50 50 100,000 1stステージ:みら僕×12ndステージ:WBNW×13rdステージ:サンフレ×1 501~2000位 40 40 50,000 2001~5000位 30 30 30,000 5001~10000位 20 20 10,000 10001~50000位 10 10 5,000 最終結果 累計 区間別順位 獲得数 順位 獲得数 1st 2nd 3rd 50位 795,385 50位 261,166 216,943 252,815 100位 536,344 500位 107,654 102,097 122,063 500位 326,787 2000位 29,623 28,600 36,752 1000位 190,660 5000位 11,375 14,661 22,518 5000位 48,797 10000位 6,380 11,938 18,072 10000位 35,987 50000位 N/A N/A N/A 50000位 109
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2067.html
トレーラー 東京に突如現れた漆黒の霧。 それは一人のヴィランが仕組んだ壮大なる陰謀だった。 影が嗤い、悪がはびこるこの都市で、 立ち向かえるのは、ヒーローたちだけ。 ダブルクロス The 3rd Edition 「Shadow over Tokyo」 レネゲイド―それが、英雄になった世界で。 ハンドアウト PC1 ロイス:霧生冴花 関係 P:信頼 / N:任意 君は東京で活動するヒーローだ。 ある日、君の許に警視庁ヴィラン対策課の霧生冴花がやってきた。曰く、「ヒーローを襲う正体不明の存在」が現れたという。 しかし、「これがその一部始終だ」と見せられた映像に、君ははっきりとその姿をみた。漆黒の外套を身に纏った、怪人の姿を。 PC2 ロイス:「シャドーミスト」 関係 P:執着 / N:敵愾心 君は東京の外で活動していたヒーローだ。 君は以前、あるヴィランと対決した。「シャドーミスト」と名乗る彼は、君の目の前で霧となって消えてしまったのだ。 そんな君に、東京に彼らしき人物が現れたとの情報が入った。君は「シャドーミスト」を追い、東京に向かうことにした。 PC3 ロイス:”ミスター51位” ディアボロス 関係:P:任意 / N:任意 君は、”ミスター51位” ディアボロスと付き合いが深いヒーローだ。 ある日、ヴィランを追って意気揚々と出撃していった彼だったが、何故かなかなか戻ってこない。心配になって出てきた君の目の前には、なんと地に倒れ伏す彼の姿が。 しぶとさに定評のある彼をここまで追い詰めるヴィランが、東京で活動している。危機感を抱いた君は、ディアボロスの仇討ちも兼ねて調査をすることにした。 PC4 ロイス:霧谷雄吾 関係 P:任意 / N:任意 君はUGNに所属する、あるいはUGNに協力するヒーローだ。 ある日、君はR対策室の室長、霧谷雄吾に呼び出された。 聞けば、有力なヴィランが東京に侵入した可能性があるという。 彼は、君にその調査を依頼した。 レギュレーション レネゲイドウォーステージ使用のため、ヒーローコンストラクションルールを用います。 初期経験点+150点、Dロイス1つまで。 エフェクトはEA準拠。使用可能データはEA~RWまで、及びGF誌の追加エフェクト。 リレーションアイテムは不採用。エンブレムデータについては要相談。 ちょこです、よろしくお願いします。ハンドアウト希望は2 1=3 4、アタッカー希望です! -- ちょこ (2016-12-12 15 48 30) 希望は3 2=4 1でお願いします。キャプテンアフリカっていうカッコいいヒーローやります。 -- いなえ (2016-12-12 16 30 40) 希望1 2=3 4でお願いします。よろしくお願いします。ガーダー希望です。 -- にしもり (2016-12-13 19 28 58) 希望4>1=2=3 アタッカー希望です よろしくお願いします -- コトコト (2016-12-14 00 04 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/untouchable/pages/69.html
#blognavi 辞書暗記を始める前から、モチベーションが下がる時期は必ず来るだろうと予想してました。ちょっと飽きてきましたが、これを乗り越えて続けてこそ辞書をRein overすることができると自分に言い聞かせて頑張ります! ちなみに今日はまだ辞書開いてません。シャワー浴びたらちょっと目を通すだけでもやります。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年03月14日 23 36 04 #blognavi
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1988.html
【鏡音リン】 Over the Rainbow! 【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1982501 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1982501 2008年01月08日 19 29 43 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音リン 製作者はたかP 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/3798.html
Over “Quartzer” Shuta Sueyoshi feat. ISSA EXTREME Level 9.7 BPM 133 Notes 656 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 ①口口① |①-②-| ④①①口 |③-④-| ②①①② 口③③口 口⑥口口 口口口口 ⑥口口口 |--⑤-| ⑤口口口 |--⑥-| 5 口口口① |--①-| 口口口② |--②-| 口口口③ |--③-| 口口口④ |--④-| 6 ①②②① |①-②-| ①①①① |③-④-| ④①①口 口③③口 ⑥口口口 口口口口 口⑥口口 |--⑤-| ⑤口口口 |--⑥-| 7 口口口① |--①-| 口口口② |--②-| 口口口③ |--③-| 口口口④ |--④-| 8 ②①③① |①-②-| 口①①① |③-④-| ④口①口 口口口口 口⑥口口 ⑥口口口 口口口口 |--⑤-| 口⑤口口 |--⑥-| 9 口口口口 |----| 口口③④ |①---| 口口②口 |②---| 口口①口 |③-④-| 10 ①①口② |①-②-| ①口口口 |③-④-| ④①口口 ①①③口 口⑧口口 ⑥口⑦⑤ 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 11 ②口口① |①②③④| ⑧④口⑤ |⑤⑥⑦⑧| 口口口③ 口⑥口⑦ ⑯⑫⑨⑬ 口口口口 ⑩口口⑮ |⑨⑩⑪⑫| ⑭口⑪口 |⑬⑭⑮⑯| 12 口③④口 |①--②| 口①①① |--③④| ②①①口 口①口① 口口口⑤ 口⑦口口 口⑦口口 |⑤--⑥| 口口⑥口 |--⑦-| 13 ⑦⑧口③ |①-②-| 口口①② |--③-| 口口①② |④-⑤⑥| ④口⑥⑤ |-⑦⑧-| 14 口口④③ |①--②| ①口①口 |--③④| ①①①口 ②①口口 口⑤口口 ⑦口口口 口口口口 |⑤--⑥| 口口口⑥ |--⑦-| 15 ④④口② |①②-③| 口口⑤⑤ |④-⑤-| 口口③口 口①口口 口口口⑪ ⑩⑫口口 口⑥⑬⑨ |⑥⑦⑧⑨| ⑧口⑦口 |⑩⑪⑫⑬| 16 ①①口口 |①-②-| ④口⑤② |③-④⑤| 口口口口 口口口③ ⑧口⑦口 口口口⑩ ⑪⑨口口 |⑥-⑦⑧| 口⑥口口 |-⑨⑩⑪| 17 ④①口② |①-②-| ①①口口 |③-④-| 口口①① ③口①① 口口口⑧ 口⑥⑤口 口⑤口口 |⑤-⑥-| 口口口⑦ |⑦-⑧-| 18 ①口⑤口 |--①②| 口口②口 |③④-⑤| ③口口口 口口④口 ⑨⑦口⑨ ⑥口口⑧ 口口口口 |⑥-⑦⑧| 口口口口 |-⑨--| 19 口④②口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| ③①①① ①①①① ⑤口口口 ⑦⑧口⑤ 口口⑥口 |⑤-⑥-| 口⑥口⑦ |⑦-⑧-| 20 口口①① |①--②| ③口①② |--③-| ①①口口 ①口口口 ④④口口 口④口⑥ ⑤口④④ |④--⑤| 口口口④ |--⑥-| 21 口口①① |①--②| 口口①口 |--③-| ③①口口 ①①口② 口口口口 口④⑤口 口⑤④口 |④---| 口口口口 |⑤---| 22 ①口②② |①---| ①口②② |--②-| ①口②② ①口②② ③口口口 口口口口 口口口口 |----| ④口口口 |③-④-| 23 口口②② |①---| 口①口④ |②---| 口①①④ |③---| ③③①① |④---| 24 ①①①② |①---| ①口①口 |--②-| ①①①口 口口口口 口口⑥口 口⑤⑤⑤ 口口④口 |③-④-| 口③③③ |⑤-⑥-| 25 口⑤口① |----| ③②②④ |--①-| 口②②口 |②-③-| ②②②口 |④-⑤-| 26 ②口⑤① |----| 口口口口 |--①-| 口口口口 |②-③-| ④口口③ |④-⑤-| 27 ②口口② |①---| 口①口口 |②---| ①①①① 口①口口 口口④口 口④口④ ④口④口 |③---| ③④口③ |④---| 28 口口口① |--①-| 口口②口 |②-③-| 口②③② 口口②口 ④口⑥口 口⑦口口 口口口⑧ |④-⑤⑥| ⑤⑨口口 |-⑦⑧⑨| 29 口②口③ |--①-| ②口②口 |②-③-| 口②口口 口口口① ⑦口口口 口⑤口⑧ 口⑨⑥口 |④-⑤⑥| ④口口口 |-⑦⑧⑨| 30 口③口② |①-②-| 口口口口 |③-④-| ④口口口 口口口① ⑩⑩口口 ⑧口口⑦ 口口口⑨ |⑤⑥⑦⑧| 口⑥⑤⑨ |⑨-⑩-| 31 口口口① |--①-| 口①①口 |②-③-| 口①①口 ①③②口 ④口口口 口口口口 口口口口 |--④-| ⑥口口⑤ |⑤-⑥-| 32 口①②口 |①②③④| ⑧口口③ |⑤⑥⑦⑧| ⑦口口④ 口⑥⑤口 口口⑪⑪ 口口口⑪ 口⑨⑨口 |⑨---| ⑩口口口 |⑩-⑪-| 33 ④④口口 |①-②-| ④②口口 |③-④-| 口口③口 口口①口 口口口口 口口⑥口 口⑦口口 |⑤-⑥-| 口⑤⑧⑧ |⑦-⑧-| 34 口口②② |①-②-| 口③口口 |③---| ①口口口 口口口口 ⑥⑥口口 口口口口 ⑤⑤④④ |④---| 口口口口 |⑤-⑥-| 35 ⑤⑨⑧⑥ |①-②-| ②口①口 |③-④-| 口口口③ |⑤-⑥-| ②口④⑦ |⑦-⑧⑨| 36 口口口口 |①②③④| ①⑧⑦⑥ |⑤⑥⑦⑧| ②口口⑤ 口③④口 口口口⑪ 口口口口 口⑨⑨⑪ |⑨---| ⑩口口口 |⑩-⑪-| 37 口口②口 |①-②-| ①口④② |③-④-| ③④口口 口③口口 ⑤口口⑧ ⑦口口口 口口口⑧ |⑤-⑥-| ⑦口⑥⑥ |⑦-⑧-| 38 口①口口 |①-②-| 口⑤④口 |③④⑤-| 口口②口 口③口口 口口口⑥ 口口口⑥ ⑦口口口 |⑥--⑦| ⑦⑧⑧口 |--⑧-| 39 口口①口 |①---| 口口口口 |----| 口①口口 口口口口 ③④⑤口 口③④⑤ 口口口口 |②-③-| 口口口② |④-⑤-| 40 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口口③② ①③②④ 口⑤⑥⑦ ⑤⑥⑦口 口口口口 |⑤-⑥-| ⑧口口口 |⑦-⑧-| 41 ⑤②④口 |①-②-| ②口⑦① |③-④-| 口⑦③① |--⑤-| 口④⑥③ |⑥-⑦-| 42 ③⑥④口 |--①-| 口①口口 |②-③-| 口⑤①口 |--④-| ②④⑥③ |⑤-⑥-| 43 ③⑤⑥② |--①-| 口口口① |----| ①口口口 |②-③-| ④口口口 |④-⑤⑥| 44 口口口口 |①②③④| ⑥⑦⑧① |⑤⑥⑦⑧| ⑤口口② 口④③口 口口⑪口 口口口⑪ ⑪⑨⑨口 |⑨---| ⑩⑪口口 |⑩-⑪-| 45 口①口口 |--①-| ①②③口 |②-③-| 口③②① 口口①口 ⑤⑤④④ ⑤口口④ ④口口⑤ |--④-| ④④⑤⑤ |--⑤-| 46 口口口口 |----| 口③②口 |①---| 口①口口 |②---| 口口口口 |③---| 47 口口口口 |①---| ②口口① |②---| 口口口口 口口口口 口④④⑥ ⑥口⑥口 口⑥口③ |③-④-| 口⑤⑤口 |⑤-⑥-| 48 ②口口口 |①-②-| 口④口口 |③-④-| ③口①口 ③口口① ⑦口⑥口 口口⑧⑤ 口口⑧⑤ |⑤-⑥-| 口口⑧口 |⑦-⑧-| 49 口口口② |--①-| 口①口口 |②-③-| 口①口口 ③①口口 口口④口 口口⑤④ 口口⑥⑤ |④-⑤-| 口⑦口⑥ |⑥-⑦-| 50 ①③③① |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口口④③ ②口口口 ⑧口口口 ⑤⑥⑦口 口⑦口口 |⑤-⑥-| 口⑤⑤⑧ |⑦-⑧-| 51 ⑦⑤⑤③ |①-②-| ⑦⑧④③ |③-④-| ②④①⑦ |⑤-⑥-| ②⑥⑥⑦ |⑦-⑧-| 52 口③⑤① |①-②-| ⑦口口⑧ |③-④-| ⑦④⑥⑧ |⑤-⑥-| ②⑤③口 |⑦-⑧-| 53 ④②④② |①-②-| 口①口口 |③-④-| 口口口口 ③口③口 口口口口 口⑦⑥口 口⑥⑦口 |⑤-⑥-| 口⑤口⑤ |⑦---| 54 ①①⑥③ |①--②| ④⑤口口 |--③-| ⑦口⑥口 |④-⑤-| ④⑤②口 |⑥-⑦-| 55 口③口口 |①-②-| 口口②① |③-④-| 口③口④ 口口②① 口口口⑧ ⑤⑨⑫口 口口⑥口 |⑤⑥⑦⑧| ⑦⑪口⑩ |⑨⑩⑪⑫| 56 ①①⑥口 |①--②| ④⑤口② |--③-| ⑦口⑥口 |④-⑤-| ④⑤③口 |⑥-⑦-| 57 口③口口 |①-②-| 口口②① |③-④-| 口③口④ 口口②① 口口⑤口 ⑥⑧⑦⑧ 口⑧⑧口 |⑤-⑥-| ⑥⑧⑦⑧ |⑦-⑧-| accuracy 99.5%