約 2,591,127 件
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/276.html
articleプラグインが使えないので掲示板もどきです。 スレッド1 freq-modとring-modの概要がよく分からないというか、具体的にああいう出力になるパッチが思い浮かばない。 Désintegrationsのパッチもざっと見た感じfreq-modは入っていないのでなおさら混乱。 OSやバージョンによる仕様違いだろうか? -- (gobou@admin) 2013-11-06 21 28 30 近いうちにサンプルパッチを作ってスクリーンショットを載せます。 Désintegrationsは作曲の技術として周波数変調を用いているという話で引用したつもりでした。サンプルパッチには確かにfreq-modは入っていませんね。歪んだ音は確認できると思います。こちらもリンクを載せておきましょう。 -- (takuyaimahori) 2013-11-07 00 24 00 おぉ、よろしくお願いします。 -- (gobou@admin) 2013-11-07 00 44 02 2重括弧をnowikiで直して頂いた方(管理人さんでしょうか)、ありがとうございました。 -- (takuyaimahori) 2013-11-08 22 37 57 最近の更新、有難いです。 大変ためになります! お時間ある時にでも、ライブラリリファレンスの補足をお願いしたいです。 (数学的な部分は難しい/大変でしょうから、それ以外の部分で構いませんので・・・) -- (Tatu) 2013-11-12 23 28 31 じゃあとりあえずEsquisse全部整えるの目標でやろうかな -- (gobou@admin) 2013-11-13 22 20 40 今週はちょっと忙しかったので数日更新しませんでした。 とりあえずバッハのサンプルパッチの続きを書いて行きたいと思います。 -- (takuyaimahori) 2013-11-16 07 04 43 エスキスの解説有り難うございました! -- Tatu (2013-11-19 19 00 46) 連投すみません、チュートリアルも勿論、大変感謝しております。 いつもありがとうございます。 -- Tatu (2013-11-19 19 03 23) imahori氏 画像適当にトリミングしていいですか?ちょっと余白多すぎ・でかすぎると思う。 P.S. WTCパッチ面白い。改造して遊んでおりマス。img -- gobou@admin (2013-11-19 20 34 46) はい、トリミングお任せしてよろしいですか?お願いします。 -- takuyaimahori (2013-11-20 21 43 37) ひとまず完了。トリミングついでに整理整頓も行った。 (特に6章のmidi ch patchはduration patchとの共通部分を重視してかなりの配置転換。) 見やすくなったかというと・・・これはどうだろうな・・・。 何か問題あれば修正・差し戻します。 -- gobou@admin (2013-11-21 19 16 26) 2chの某スレから誘導されてきました。 もしわかる方がいらっしゃったら教えて下さい。 OMでピッチクラスセット関連はDnライブラリだけでしょうか? 他にチェックしとくべきライブラリ/ファンクションは有りますか? -- yu (2013-11-27 22 19 49) ompitchfieldがあります。追加ライブラリはForum IRCAMからダウンロードできます(有料かもしれません) ライブラリのフォルダ内にサンプルパッチもありますが、今確認したところ大分ドクロ化していますね。 非公式チュートリアル07にも書きましたが、n-cercleと組み合わせて使うと便利です。 -- takuyaimahori (2013-11-28 02 32 32) 了解です! ご回答ありがとうございました! -- yu (2013-12-03 20 07 25) 非公式チュートリアル09を書き、midiとmusic-xmlファイルをそれぞれアップロードしましたが、本文からのリンクの方法がわかりません。 管理人さんまたはどなたか分かる方、フォローいただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。 -- takuyaimahori (2013-12-05 09 41 31) 16 「各自参照して頂きたい」の直下?リンクできてますよ。 atwikiの仕様で直リンはできず、cmd=uploadを介してのリンクということで合ってます。 保存ファイル名がうまく取れないのも仕様。 関係ないけど仏語・独語ってディアトニ(ーク|ッシュ)なのかぁ。 -- gobou@admin (2013-12-05 19 56 37) リファレンスのDnライブラリ部分を分かる範囲で記載しました。 dn-cardとsub-relはshow documentationでチェックしてもよく分からず・・・。 (ついでに言うと、comp関数の第2・第3引数(From,To)の意味もよく分かっていないのですが。) 半端で申し訳ございません。 -- yu (2013-12-05 21 51 43) 17 了解です。ご確認ありがとうございます。 (たしかに厳密に書くと英語ではダイアトニック、仏語ではディアトニークですね・・・) -- takuyaimahori (2013-12-06 01 24 16) すんませんね、更新履歴荒れちゃってますが -- gobou@admin (2013-12-20 23 03 36) 質問です。 グローバル変数の使用方法はわかるのですが、パッチ内だけで使用するローカル変数は どのように使用するのでしょうか?? -- tatu (2014-01-22 21 20 25) パッチ内のスコープを持った変数を宣言、ってのはできないと思う。 でもパッチ内である値を使い回したり再代入ってのはstore使えば可能ではないかと。 まぁどんな設計が必要なのか質問からよく分からんので答えになってるかどうか怪しい。 -- gobou@admin (2014-01-26 00 36 28) スクリーンショットを挙げてもらえればある程度の解決策はご助言できるかもしれません。 というか最近非公式チュートリアルを更新しておらず済みません・・・昨日まで本番二つを抱えていたので忙しかったのですが、ここからOMを扱う用事が増えるので、その副産物として何らかのサンプルパッチを来月あたりにご紹介できるかと思います。 -- takuyaimahori (2014-01-27 08 06 58) gobouさん、今堀さん、ご返信ありがとうございます! 作りたいパッチの要件ですが、(6000 5400 6200 5500)というmidicentListがあったとして、 最初の要素のピッチを基準として(6000 6600 7400 7900)というように、オクターブ転回を駆使して上方向に音程を ソートしていくというものです。 恐らく、 1.最初の要素(6000)を配列変数[0](←これをStoreにする??)に格納 2.2番目の要素(5400)を配列変数[0]と比較 2−1.2番目の要素が1番目よりも大きい、または同じ場合、配列変数[1]に代入 2−2.2番目の要素が1番目よりも小さい場合、【配列変数[1]よりも大きくて、かつ、直近のオクターブ転回した値6600】 を配列変数[1]に代入 3.3番目の要素(6200)を配列変数[1]と比較して・・・ 4.4番目の要素(5500)を配列変数[2]と比較して・・・ 5.最後に配列変数をOutputする。 -- tatu (2014-01-27 20 22 19) という仕様になると思うのですが、openmusicでの実現方法が分からず四苦八苦しております。 Cやjavaなら一瞬で組めるのですが・・・。 お手数ですがよろしくお願いします。 (スクリーンショットではなく、途中まで作ったソースをUPしました。) http //tfpr.org/up/src/up3667.zip ちなみに、 >2.2番目の要素(5400)を配列変数[0]と比較 このソースは完成しております。 (tl-frag-gen-near-transという名称です。ちょっと、変な名前ですが気になさらず・・・) -- tatu (2014-01-27 20 22 35) 一応作ってみましたが、こういうことでしょうか?(今この文章を書いた後にスクリーンショットを編集で貼付けてみます。) imgそれと、gobouさん?がいつも使っている最下段の結果表示のオブジェクト名が分かりません。教えて頂けますでしょうか。 -- takuyaimahori (2014-01-27 21 37 29) すみません、ちょっと違います・・・。 (C3(6000) F#2(5400) D3(6200) G2(5500)) ↓ (C3(6000) F#3(6600) D4(7400) G4(7900)) にしたいのです。 ご回答して頂いた例の場合だと、最後が8100となってしまい ちょっと仕様と異なってしまいます。 例となる値にCとFisが入っていたため、わかりにくかったですね。 すみません・・・。 -- tatu (2014-01-27 22 19 35) tatu氏 作った。OMにバグがなければ図1,図2,図3でいけるが、 今はinitDoが動かないので図4のようなチートをしないといけない。 こういうふうにcollect済みの値を使いながら何か新しく値を取ってくる場面って結構あると思うんだけど、 どうしても煩雑になるのでここはlispfunctionで書いてしまいたい(図5)。 key対応も作ってみた、詳しくはパッチf28_5.ompを見てください。 imahori氏 結果表示のオブジェクト text-boxです。文字列が入ってるものに使うときは引用符取れちゃうんで注意が必要。 -- gobou@admin (2014-01-28 06 54 21) 僕も作ったのですが、その間にgobouさんの素晴らしいパッチが出来上がっていましたね・・・ 僕のは変数とか代入とかは考えずにシンプル思考ということで。 img text-box ありがとうございます。次回以降のサンプル作成に使ってみます。 -- takuyaimahori (2014-01-28 07 02 31) ああ、こっちの方が上手いなぁ 2400以上1200より離れてるときには対応してないけど、その対策は元のパッチ見る限りtatu氏は自力でできるだろうし -- gobou@admin (2014-01-28 07 31 24) gobouさん、今堀さん ありがとうございます。 勉強のため、どのパターンも試してみようと思います。 特にストア、スロット、シーケンスは自分では使ったことが無いため大変勉強になりました。 お手数おかけしました! -- Tatu Lumi (2014-01-28 19 13 25) twitterアカウント @omfunctionbotなるものを作成しました。 こちらのサイトのリファレンスをコピペしただけのものです。 もし、不都合があれば直ぐに削除いたします。 よろしくお願いします。 -- Tatu Lumi (2014-02-23 16 46 31) Wikiaあたりに移行すっかなぁ -- gobou@admin (2014-05-06 16 17 31) 再登録できました。またよろしくお願いします。 ジュネーヴ音楽院の論文でOpenMusicについて書きました。 論文の内容と同じものを審査終了前にここへ書いてしまうとまずいので、また折を見て書き込みたいと思います。 -- takuyaimahori (2014-05-11 23 47 40) これは期待 -- gobou@admin (2014-05-13 21 32 08) こんにちは、lisp畑の者なのですが、来たる8/30(土)に lisp関係の集まりがあります(まだ大まかな予定ですが)。 どなたか、OpenMusicの発表/デモに興味のある方はいらっしゃいませんでしょうか。 lispがどうのという発表である必要はなくて、単にOpenMusicの紹介/デモでOKです。 もし興味がありましたらよろしくお願いします。 時間は、15分〜60分位で大丈夫だと思います。 (5分枠のライトニングトークというのもあります) Common Lispに詳しい人も沢山参加しますので、発表でなく単にCommon Lispで質問できる人を見付けたりもできるかなと思います。 ご検討よろしくお願いします ) -- g000001 (2014-06-28 21 17 12) リンクはり忘れました。 Shibuya.lispという集まりです。 http //shibuya.lisp-users.org/ http //shibuya.lisp-users.org/tech%20talk/2011/10/22/tt7-3/ また、Common Lispに関する質問でしたら、 http //chaton.practical-scheme.net/common-lisp-jp/ のようなチャット部屋もありますので御気軽に書き込んでみて下さい(過疎ってますが…) -- g000001 (2014-06-28 21 19 19) 詳細はML参加して聞く感じですかね? 場所とか参加方法(skypeでもいいぜetc.)とか まあいろいろ固まったら遠慮なく書いてってください -- gobou@admin (2014-06-29 23 41 24) 詳細が決まれば告知が出ると思いますので、その際にはまた書き込ませて頂ければと思います。 多分ですが毎度ustreamで中継もしているので今回も行うかなとは思います。 MLもありますのでもちろん参加も歓迎です(こちらも過疎っていますが…) https //groups.google.com/forum/#!forum/Shibuyalisp -- g000001 (2014-06-30 15 31 05) 先日書き込ませて頂いたLispのミーティングですが、 Shibuya.lispテクニカル・トーク#8 http //atnd.org/events/53806 という感じで開催されることが決まりました。 参加者も発表者も募集中です。ご興味あれば是非どうぞ ) -- g000001 (2014-07-19 20 14 54) 初めてインストールを試みたのですが、起動しようとすると ERROR Could not register handle for extarnal module "SDIF" %1は有効なWin32アプリケーションではありません と出て起動できません。 OSがWindows 10 64 bitだからかと思い、互換モードや管理者モードなど試しましたが駄目でした。 なんとか起動させる方法ないでしょうか… -- xsr (2015-11-27 01 32 10) imahori氏、毎度役立つ記事ありがとうございます助かります リズム3ファーニホウ2のomloop2はposn-matchが使えそうですね (図) 逆にフラットなインデックス付けるファンクションあったら便利そうなんですけど見当たらないですねえ (こういう) -- gobou@admin (2017-09-23 19 08 53) gobou@管理人さん、ありがとうございます。 ファーニホウのはミハイル・マルトの論文を見ながらやっていますが、最後にもう一例挙げられていて、しかしそれを全てOpenMusicの作り方として解説されているわけではないので、リアライズが大変です。 別のページに同じくIRCAM及びジュネーヴ音楽院教授のエリック・ドブレスによるフィリップ・ユーレルのリズムパッチ解説もあるのですが、それは例示されている画面キャプチャの中のさぶパッチについて何も触れられていないので、いわばブラックボックスであり、リアライズが難しく棚上げの状態です。 今別のプロジェクトにかかっていてなかなか手が回らないのですが、また落ち着いたら続きを書こうと思っています。 -- imahori (2017-10-12 18 52 27) こんにちは。Mac10.13.3.6を使用しています。 OpenMusic6.16をinstallしたのですが、音が出ません。 ここの記事にある通り、MicroPlayer(今はアップされていないようですが昔取って置いたものを利用しました)とMultiPlayerをinstallして、Preferrencesで必要な設定したのですが。 何かいい方法はないでしょうか? -- dai (2020-05-10 21 00 52) 名前 レス
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/15.html
C++BuilderでOpenCVを使う ①DLL C \Program Files\OpenCV\bin にパスを通すか中のDLLを拾ってくる。 ②LIB C \Program Files\OpenCV\lib の中のLIBが必要だけど[[C++Builder]]ではそのままでは使えないので coff2omf で変換する。いっぱいあってメンドイのでc2o.batを作る。↓ FOR /F %%I IN ('dir /b') DO coff2omf %%I omf\%%I 同じディレクトリにomfフォルダを作ってc2o.batを実行。 ③C++Builderの設定 プロジェクト→オプション→ディレクトリ/条件 Include Path C \Program Files\OpenCV\cxcore\include\ C \Program Files\OpenCV\cv\include\ C \Program Files\OpenCV\otherlibs\highgui\ LibraryPath C \Program Files\OpenCV\lib\omf\ を追加 ④ソース プリプロセッサに #include "cxcore.h" #include "cv.h" #include "highgui.h" #pragma comment(lib,"cv.lib") #pragma comment(lib,"cxcore.lib") #pragma comment(lib,"highgui.lib") を追加 これでOpenCVが使えるようになる・・・はず
https://w.atwiki.jp/ppnlab/pages/26.html
◆PATHの設定 インクルード・ライブラリのパス MSVCにパスを追加します。 ビルド済みのもの(x86,vc11の部分は場合に合わせて読み替えてください) OpenCVルートディレクトリ/build/include OpenCVルートディレクトリ/x86/vc11/lib 自分でビルドした場合 OpenCVルートディレクトリ/install/include OpenCVルートディレクトリ/lib/ dllファイルのパス 環境変数にパスを設定します。 ユーザーの環境変数に設定すれば再ログイン/再起動の必要がありません(システム環境変数も同じ?)。 区切りはセミコロン[;]です。この時,セミコロン直後に半角スペースを入れてはいけません。 ビルド済みのもの OpenCVルートディレクトリ/x86/vc11/bin 自分でビルドした場合 OpenCVルートディレクトリ/bin
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/13.html
C++BuilderでVCLと共存してGLUTを使う ココのサンプルを参考に プロジェクトに追加で glut32.libと OpenGLのプログラム.c() ← glutInit( _argc, _argv)、glutCreateWindow("sample")、main() → (例えば)GLmain を追加 Project1.cppに USELIB("glut32.libのパス"); USEUNIT("OpenGLのプログラム.c"); Unit1.cpp側で extern "C" int GLmain(void); 外部関数として"OpenGLのプログラム.c"に書かれた関数を呼び出す グローバル変数も外部呼出ししてVCLでいじればおk UbuntuでGLUTを使う とりあえずsynapticでGLUTをインストール(GLUT3〜? gccのオプションに-lglut -lGLU -lGLをつける
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/48.html
OpenCV OpenCVに関する記事のまとめ OpenCVの導入 OpenCVを使ったWebカメラの扱い方 カメラの画像をテクスチャに利用する OpenCV+DirectXでのプログラミング
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/114.html
http //dev.bukkit.org/bukkit-plugins/openinv/ プレイヤーのインベントリ、またエンダーチェストをチェックすることができる。 盗難にあったとしても、インベントリから剥奪が可能となる。 /openinv player プレイヤーのインベントリを開ける /toggleopeninv インベントリを開いた状態を自分に切り替える。(ON、OFF) /silentchest サイレントチェストを切り替え /openender Player エンダーチェストを開く
https://w.atwiki.jp/hennnes/pages/30.html
OpenPNEとは 手嶋屋 によって開発されたオープンソースのSNSスクリプトである。 配布元はこちら OpenPNE配布元 詳しくは Wikipedia に掲載されているので以下にリンクを貼っておく。 OpenPNE Wikipedia
https://w.atwiki.jp/yosilove/pages/81.html
OpenCLメモ OpenCL/API OpenCL/サンプル
https://w.atwiki.jp/20101709/pages/40.html
OpenCVとは、Intelによって開発された、画像認識に関連する機能のライブラリのことである。 OpenCVは、コンピュータビジョンと呼ばれる、画像認識・解析に関するコンピューティング技術が主な用途として想定されている。C言語、C++によって記述することが可能であり、WindowsやLinuxなど複数のプラットフォームに対応している。BSDライセンスに基づくオープンソースソフトウェア(OSS)として提供されているため、誰でも無償で利用することができる。 OpenCVを用いることによって、例えば物体の認識、パターン認識、動作の認識といった、コンピュータビジョンに関する高度な画像処理機能を容易に利用できるようになる。 OpenCVは米国のSourceForge.netなどでダウンロード可能である。日本ではopencv.jpのWebサイト上でリファレンスマニュアルの製作・公開が行われている。 参照リンク Open Source Computer Vision Library - (英文) opencv.jp IT用語辞典
https://w.atwiki.jp/amslracing/pages/23.html
OpenCV [#q038f95d] OpenCV は本研究室で使用する画像処理ライブラリOpenCVについて語るページです.~ Contents OpenCV [#q038f95d] 初級編 [#d53d1a03]Lesson 1 What's OpenCV ? [#l640c0b7] Lesson 2 インストール方法 [#hb76b262] Lesson 3 キャプチャ [#c61be03b] 初級編 [#d53d1a03] Lesson 1 What s OpenCV ? [#l640c0b7] Intel社が提供するOpen Computer Vision Library.~ 画像の読み込みや,カメラからの取得など,画像データを読み込み,様々な画像処理手法を行なうことができるスグレモノ.~ Lesson 2 インストール方法 [#hb76b262] Windowsならば,Visual StadioやCygwinなど,Unix系ならば,g++などのプログラム環境をまず整える.~ その方法は,いつか誰かの気が向いたら書くだろう.今はググれ.~ OpenCV本体のインストールは,いつか誰か(ry Lesson 3 キャプチャ [#c61be03b] 皆さん無事インストールできましたね?では,早速OpenCVを使ってプログラムを作ってみましょう!~ まずは,PCにUSBカメラを接続して,その画像取得,表示し,何かキーボードを押すと画像を保存できるサンプルプログラムです.~ SnapShotのページへ.~ ~ Back to Image Processing