約 3,623,527 件
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/116.html
Filter カメオインタラクティブ (日本輸入元) Antares (開発元) 主な仕様 4つのウォームなアナログ ステレオ・マルチモード・フィルター ローパス、ハイパス、バンドパスとノッチ・モード バリアブル・スロープ: 12dB/oct - 48dB/oct 4つの独立したディレイ・セクション マルチプル フィルター・ルーティング・オプション 4つのエンベロープ・ジェネレーター 4つのマルチシェープLFOs エンベロープ・フォロワー 2つのリズム ジェネレーター 強力なModulation Matrix 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neteng/pages/20.html
html title dinamic filter /title body body bgcolor="rosybrown" /etc/sysconfig/iptables-config br IPTABLES_MODULES="ip_conntrack_ftp" br pre NEWがないと一切の通信がダメ。ポートが開かない。NEWだけは特別なのだ アプリ I/O SA DA PROT SP DP CONN.STAT FTP OUT 自分 FTP鯖 TCP ー 21 NEW(一番最初のステータスですよ)、ESTABLISHED コマンドチャンネル? FTP IN FTP鯖 自分 TCP 21 ー ESTABLISHED(全部ACKがついてますから?) コマンドチャンネル? ポート番号21ってFTPの制御用のポートだよね 何番のポートと何番のポートで通信しますよでRELATED(関係のある)通信になる ↓データチャンネル FTP OUT 自分 FTP鯖 TCP ー ー RELATED、ESTABLISHED FTP IN FTP鯖 自分 TCP ー ー ESTABLISHED font size=5 color=darkblue b iptables追加ftpパッシブモードクライアントルール /b /font #dinamicfilter ftp comand-ch -A OUTPUT -p tcp --dport 21 -m state --state NEW,ESTABLISHED -j ACCEPT -A INPUT -p tcp --sport 21 -m state --state ESTABLISHED -j ACCEPT #dinamicfilter ftp date-ch -A OUTPUT -p tcp -m state --state RELATED,ESTABLISHED -m helper --helper ftp -j ACCEPT -A INPUT -p tcp -m state --state ESTABLISHED -m helper --helper ftp -j ACCEPT -m state 接続状態の指定 接続状態にはNEW、INVALID、ESTABLISHED、RELATEDが指定できる -m helper unknown -A 指定したチェインにルールを追加する -F -Aとは逆でチェインの内容を削除する font size=5 color=darkblue b 検証 /b /font [root@neteng18 ~]# [root@neteng18 ~]# ftp 192.168.128.1 Connected to 192.168.128.1. 220 (vsFTPd 2.0.5) 530 Please login with USER and PASS. 530 Please login with USER and PASS. KERBEROS_V4 rejected as an authentication type Name (192.168.128.1 root) neteng18 331 Please specify the password. Password 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp ascii 200 Switching to ASCII mode. ftp get welcome local welcome remote welcome 227 Entering Passive Mode (192,168,128,1,115,140) 150 Opening BINARY mode data connection for welcome (24 bytes). WARNING! 2 bare linefeeds received in ASCII mode File may not have transferred correctly. 226 File send OK. 24 bytes received in 0.00013 seconds (1.9e+02 Kbytes/s) ftp quit 221 Goodbye. [root@neteng18 ~]# cat /proc/net/ip_conntrack tcp 6 112 TIME_WAIT src=192.168.128.212 dst=192.168.128.1 sport=45107 dport=29580 packets=4 bytes=216 src=192.168.128.1 dst=192.168.128.212 sport=29580 dport=45107 packets=4 bytes=240 [ASSURED] mark=0 secmark=0 use=1 tcp 6 117 TIME_WAIT src=192.168.128.212 dst=192.168.128.1 sport=54614 dport=21 packets=21 bytes=1201 src=192.168.128.1 dst=192.168.128.212 sport=21 dport=54614 packets=15 bytes=1139 [ASSURED] mark=0 secmark=0 use=2 [root@neteng18 ~]# cat welcome Welcome to ftp server! b font size=4 color=darkblue ノーマルモード /font /b FTP上でpassiveと打つとON/OFFを切り替えることができる パッシブモードの設定だとコマンドをやっても通信ができないのですよう ー私案ー 合意はもうできている上で 要はノーマルということはFTP鯖からの20番ポートからのTCPデータを受信できればよいだから アプリ I/O SA DA Prot SP DP State FTP IN FTP鯖 自分 TCP 20 ー RELATED,ESTABLISHED FTP OUT 自分 FTP鯖 TCP ー 20 ESTABLISHED FTPクライアントの設定ノーマルデータCHを送受信するにはこれだけで良い #dinamicfilter ftp date-ch -A INPUT -p tcp --sport 20 -m state --state RELATED,ESTABLISHED -m helper --helper ftp -j ACCEPT -A OUTPUT -p tcp --dport 20 -m state --state ESTABLISHED -m helper --helper ftp -j ACCEPT font size=5 color=darkblue b 検証 /b /font [root@neteng18 ~]# ftp 192.168.128.1 Connected to 192.168.128.1. 220 (vsFTPd 2.0.5) 530 Please login with USER and PASS. 530 Please login with USER and PASS. KERBEROS_V4 rejected as an authentication type Name (192.168.128.1 root) neteng18 331 Please specify the password. Password 530 Login incorrect. Login failed. ftp quit 221 Goodbye. [root@neteng18 ~]# ftp 192.168.128.1 Connected to 192.168.128.1. 220 (vsFTPd 2.0.5) 530 Please login with USER and PASS. 530 Please login with USER and PASS. KERBEROS_V4 rejected as an authentication type Name (192.168.128.1 root) neteng18 331 Please specify the password. Password 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. ftp passive Passive mode off. ftp ls 200 PORT command successful. Consider using PASV. 150 Here comes the directory listing. -rw-r--r-- 1 518 500 24 Feb 25 02 34 welcome 226 Directory send OK. ftp get welcome local welcome remote welcome 200 PORT command successful. Consider using PASV. 150 Opening BINARY mode data connection for welcome (24 bytes). 226 File send OK. 24 bytes received in 8.6e-05 seconds (2.7e+02 Kbytes/s) ftp quit 221 Goodbye. [root@neteng18 ~]# cat /proc/net/ip_conntrack tcp 6 96 TIME_WAIT src=192.168.128.1 dst=192.168.128.212 sport=20 dport=35862 packets=5 bytes=333 src=192.168.128.212 dst=192.168.128.1 sport=35862 dport=20 packets=3 bytes=164 [ASSURED] mark=0 secmark=0 use=1 tcp 6 79 TIME_WAIT src=192.168.128.212 dst=192.168.128.1 sport=35714 dport=21 packets=16 bytes=911 src=192.168.128.1 dst=192.168.128.212 sport=21 dport=35714 packets=13 bytes=888 [ASSURED] mark=0 secmark=0 use=1 tcp 6 112 TIME_WAIT src=192.168.128.212 dst=192.168.128.1 sport=35715 dport=21 packets=23 bytes=1364 src=192.168.128.1 dst=192.168.128.212 sport=21 dport=35715 packets=18 bytes=1410 [ASSURED] mark=0 secmark=0 use=3 tcp 6 107 TIME_WAIT src=192.168.128.1 dst=192.168.128.212 sport=20 dport=60047 packets=5 bytes=292 src=192.168.128.212 dst=192.168.128.1 sport=60047 dport=20 packets=3 bytes=164 [ASSURED] mark=0 secmark=0 use=1 [root@neteng18 ~]# a href="index.html" 戻る /a /body /html
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/453.html
FILTER
https://w.atwiki.jp/fieds_labo1/pages/66.html
css filter 1.filter 画像、テキストにフィルタ効果 IE独自拡張 IE4以上対応とIE5.5以上対応で書式が異なる filter IEのFilterの検証 ローカル確認時、filterを指定するとActiveXの動作確認ポップが出る 2.opacity CSS3で実装される透過度指定 CSSでの透過度指定について opacityプロパティ DOCTYPE宣言無し Opera10.61 FireFox3.6.8 IE8.0.6 ○ ○ × アルファチャンネルとopacityの違い:FirefoxとSafariのCSS対応
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/17.html
nlFilterの文法一覧 nlFilter (単に フィルタ とも) とは、NicoCache_nl に搭載された機能のひとつで、Java の正規表現を用いてページの書き換えを行う機能です。 Notepad++用言語定義フィルタ.7zをダウンロード Notepad++で使える、nlFilter専用の特定の文字列の配色を変更し見やすくしてくれるNotepad++用言語定義フィルタ.7zをダウンロード出来ます。 プレビュー: フィルタの作成 フィルタの書式 フィルタの種類[Replace] - 通常のフィルタ [Script] - Javascript用のフィルタ [Style] - CSS用のフィルタ [RequestHeader] - リクエストヘッダフィルタ [Debug] - デバッグ [Config] - 開発者用 フィルタの設定項目Name - フィルタの名前 URL - フィルタを適用する URL FullURL - フィルタを適用する URL Multi - グローバルマッチ指定 EachLine - 各行置換指定Require idGroup Match Replace RequireHeader ContentType MatchLocal AddList AddVariable コマンド$NEST $LST $INC $SET $TS $URL 変数 id smid memoryId freeSpace eachSmid CRLF nlVar config!name nlVar VERSION コメント# フィルタサンプル普通のフィルタ EachLine付きのフィルタ $NEST使用 [RequestHeader] フィルタの作成 適切な記述を行ったテキストファイルを、NicoCache_nl をインストールしたフォルダ (jar と同じフォルダ) にある "nlFilters" フォルダに設置することで、フィルタとして読み込ませることができます。 インストール時から存在しているファイルを書き換えた場合、バージョンアップ時に上書きされ変更点が消えてしまう可能性があるので、新規にファイルを作成してそちらに追加することをオススメします。なお、その際の文字コードは UTF-8 (BOM なし) にして''以下の 1 行を最初の行に書き''、2 行目からフィルタの内容を書くようにしてください。 # nlフィルタ定義(文字コード判定用なのでこの行は削除しないこと) なお、厳密なフィルタの適用順は以下のようになっています。 nlFilter_sys.txt → nl 本体内蔵 → Extension → nlFilters フォルダ内 (ファイル名順) → nl 本体のフォルダにあるnlFilter.txt ※ログに出てくる順番に適用されるので、詳しくはそちらを参照してください。 フィルタの書式 詳しくは既存のフィルタを参照してください。 簡単なフィルタの例 [Replace] Name = サンプルフィルタ URL = (? www|seiga)\.nicovideo\.jp ContentType = text/html Match (動|静)画 Replace $1$1画 このフィルタを適用 (テキストファイルに追記) すると、ニコニコ動画 (www.nicovideo.jp) とニコニコ静画 (seiga.nicovideo.jp) の「動画」というテキストがすべて「動動画」に、「静画」が同じく「静静画」に置き換えられます。 解説すると、以下のような構成になっています。 [Replace] → フィルタの種類 (通常の置き換え) Name = サンプルフィルタ → フィルタの名前 URL = (? www|seiga)\.nicovideo\.jp → フィルタの適用先 URL (正規表現、"http //" の部分を除いた前方一致) ContentType = text/html → フィルタを適用するコンテンツタイプ (今回は HTML ドキュメントのみに適用) Match (動|静)画 → 検索テキストを指定 (正規表現利用可能、"Match " 〜 " " まで) Replace $1$1画 → 置き換えテキストを指定 ( $1 〜 $9 でグループの参照が可能、"$" のものを含めたい場合は "\$" とする) フィルタの種類 [Replace] - 通常のフィルタ 通常のフィルタです。 ここをコメントアウト (先頭に # をつける、つまり "[Replace]" を "#[Replace]" にする) と、そのフィルタは無効になります。 Match , ,Replace , と共に使用します [Script] - Javascript用のフィルタ Append , と共に使用します [Style] - CSS用のフィルタ Append , 共に使用します [RequestHeader] - リクエストヘッダフィルタ サーバへ要求する際のヘッダの置換を行う。現状では URL の置き換えのみが可能なようです。 主に /local 以下のファイルへのリダイレクトに使用します。 [Debug] - デバッグ 通常利用することはほとんどありません。フィルタ定義の外に " [Debug] " とだけ書いた行を置いておくと、処理した URL・マッチしたフィルタ名・置換を行ったかどうかがログに表示されます。 そのままだと、デフォルトのフィルタが多数表示されるので、調べたいフィルタだけにすると楽です。(が、他のフィルタとの干渉は調べられなくなります…) また、ニコニコ以外のサイトでフィルタを使用したときは、文字コードが判別できずにスルーされたアドレスも表示されます。 [Config] - 開発者用 通常利用することはほとんどありません。 " [Config] " で設定したパラメータは、EasyRewriter 内の以下のメソッドで読み出せます。 public static JavaPattern[] getMatch(String name) public static String[] getReplace(String name) public static Pattern getURL(String name) name はフィルタ名、対応するフィルタが無い時は null を返します。使い方としては以下のようになります。 JavaPattern[] pattern = EasyRewriter.getMatch("movieCommentMatch"); if (pattern != null) { JavaMatcher matcher = pattern[0].matcher(content); } EachLine; を使用した場合は、1 行目から順に pattern[0] 〜 に対応し、使用していない場合は pattern[0] となります。 Extension などで読むようにしておくと、フィルタに設定するだけで仕様変更に対応できるかも…? フィルタの設定項目 Name - フィルタの名前 Name = ◯◯置き換えフィルタ フィルタの名前を設定します。(ログに表示されます) URL - フィルタを適用する URL URL = www\.nicovideo\.jp/watch/ フィルタを適用する URL を設定します。 URLは "http //" 以降から、正規表現の前方一致でマッチするアドレスを探します。 なお、URL フィールドの値の先頭に POST/ を付けると、通常とは逆に POST するデータに対してフィルタを適用できます。 URL = POST/www\.nicovideo\.jp/watch/ FullURL - フィルタを適用する URL FullURL = https? //www\.nicovideo\.jp/watch/ フィルタを適用する URL を設定します。 こちらのコマンドは通信プロトコルも含めてマッチ/アンマッチします。 Multi - グローバルマッチ指定 Multi = TRUE "Multi = TRUE;" とすると、ページ内で見つかった物すべてを置換 (グローバルマッチ) します。 "Multi = FALSE;" とするかまたは省略すると、最初に見つかった物だけを置換します。 EachLine - 各行置換指定 EachLine = TRUE Match ニコニコ動画 ニコニコ生放送 Replace NICONICO VIDEO ニコ生 → 「ニコニコ動画」は「NICONICO VIDEO」に、「ニコニコ生放送」は「ニコ生」に置き換えられる "EachLine = TRUE;"とすると、"Match;" と "Replace;" の一行ずつを一組として、それぞれ置換を行います。 ひとつのフィルタで複数種類の置換を行う時に使用します。 "EachLine = FALSE;" とするかまたは省略すれば、"Match;" と "Replace;" が改行してあっても一組として動作します。 そのとき "Replace" 内の改行は無視されず、そのまま改行として反映されます。 Require 「''Require = 正規表現''」で指定した正規表現が含まれる場合に置換を行います。 「''Require = !正規表現''」で指定した正規表現が含まれない場合に置換を行います。 つまり、通常の正規表現を書けば、それがページ中でマッチした場合のみ置換されます。 先頭に "!" をつけると、 "!" を除いた部分にマッチしなかった時のみ置換されます。 複数の条件をORで指定する場合、Require = !hoge1|hoge2|hoge3|....になります。(hoge1,hoge2,hoge3は正規表現) ANDで指定する場合、先読みアサーションでRequire = ^(?=[\s\S]*hoge1)[\s\S]*hoge2のように指定します。 idGroup キャッシュが存在した時のみ置換するフィルタです。 ID取得用に、idGroupに動画ID(sm~)、サムネID(数字部分のみ)への参照番号を "," 区切りで指定します。 ''"idGroup = 1,2" とすれば、 $1 , $2''が参照され、キャッシュがあれば置換されます。 また、 "Replace" 中にセパレータとして " $ " を入れる事で、キャッシュが通常/エコノミーで "Replace" のパターンを変えることが出来ます。 " $ " 以前が通常キャッシュ用、以後がエコノミーキャッシュ用となります。 改行は入れなくても良いし、EachLineで使用することも出来ます。 " $ " が無いときは通常/エコノミーで同じ置換が行われます。 IDを2つ指定しているのは、マイメモリやチャンネルで数字のみ10桁の動画IDの時、サムネIDから検索して表示するためです。 リンクの色変えなどでIDが1つしかない時は、1つだけ指定することも可能です。 NicoCache_nl+101219mod以降 →以下のように文字列中に埋め込む事ができます(従来の記述も有効です) Replace $0 div style="position relative;" img src="https //www.nicovideo.jp/local/cache icon$economy .gif" ~ /div $の左右に\w+が存在した場合は 前後の文字列と連結します 片方が空白文字の場合も有効、\w以外の文字があると認識しません また、同一Replace中に複数の記述はできません 動画IDが無くてサムネIDだけしか使えない場合、idGroupの1つめのID(動画ID)用のダミーとして" Match "に" ( \ w { 2 } \ d + ) ? "を入れる。 ダミーの" ( \ w { 2 } \ d + ) ? "を入れる場合、"Match"の最初の方へ入れると処理が遅くなるため、できるだけ最後の方へ入れると良い。 Match 置換させたい場所を正規表現で書きます。 「 Match 」の次の行から、ページ内の置換元になる正規表現を書きます。 "EachLine = FALSE" の時は、改行は無視されるので注意してください。 改行にマッチさせるには「 \s* 」で吸収するか、「 \r\n 」を明示的に指定する必要があります。 置換元の記述は、「 」とだけ書かれた行で終了します。 Replace 結果の出力の仕方を書きます。 「 Replace 」の次の行から、置換先の文章を書きます。 "Match" 内で「''( ) 」(指定したグループ)を使用していれば、 "Replace" で "$1" 、 "$2"''の様に参照することができます。 "$0" を指定すると、 "Match" でマッチした部分すべてを参照出来ます。 Matchと同じく、「 」とだけ書かれた行で終了します。 RequireHeader NicoCache_nl+101219mod以降 →特定のUser-Agentやuser_sessionに限定できます(Requireのリクエストヘッダ版) ex) RequireHeader = user_session_12345678_\d+ 上手く記述すればログインユーザー毎にnlFilterを切り換えることができるかも ContentType NicoCache_nl+101219mod以降 →特定のContent-Typeに限定できます(部分一致する正規表現を記述) ex) ContentType = text/(? html|xml) ※指定した場合、Conetnt-Typeが無い場合にマッチしなくなるので注意 NicoCache_nl+110522mod以降 否定条件(行頭の'!')を使えるようにした ex) ContentType = !text/(? html|xml) MatchLocal NicoCache_nl+101219mod以降 →URL = www\.nicovideo\.jp/ と記述した場合に、このオプションをTRUEにすると/local/以下にもマッチするようになります(FALSEならマッチしません) ※よって、MatchLocalオプションの記述が無い既存フィルタはマッチしません URL = www\.nicovideo\.jp/local/ と/local/以下まで記述した場合は、MatchLocalの値に関わらず常にマッチします AddList NicoCache_nl+101219mod以降 →nlFilterからLSTファイルにReplaceの内容を追加できます(動作仕様はAPIと同じ) ex) AddList = list/NGUserId.txt ※このオプションを指定した場合、コンテンツの内容は書き換えません AddVariable NicoCache_nl+101219mod以降 →URL固有の変数にReplaceの内容を保存して、他のフィルタから参照できます ex) AddVariable = foo 同じ変数に対して複数追加する場合は文字列が連結されます 他のフィルタから参照するにはReplaceに「 nlVar foo 」と書きます ※このオプションを指定した場合、コンテンツの内容は書き換えません コマンド $NEST $NEST(開始タグ,コンテンツマッチ条件,終了タグ) 開始タグ 、 終了タグ は、前方参照「( )」を含まない正規表現を使います。 コンテンツマッチ条件は開始タグと終了タグを除く部分に "部分マッチ" する正規表現をつかいます。 また、オミトロンと違いマッチする最も "内側の" タグが範囲となります。 「 $NEST 」は単体でしか書けません。 (9).10から、コンテンツマッチ条件内のグループへの前方参照ができるようになりました。 例:$NEST( script ,web_pc_top_bottom, /script ) $LST $LST("ファイル名") (9).10で追加されたコマンド、(9).10aにて仕様変更。 ""に囲まれたファイルを読み込んで、中身を行単位で"|"でつないだ物を"()"でグループ化して返します。 ""は必須です。"()"でグループ化するので、自動的に前方参照が一つ追加されることになります。 そのままだと、ファイルの内容はエスケープされますが、$LST("!ファイル名") の様に"!"をつけることで、エスケープせずに正規表現として渡すことが出来ます。 (!で始まる名前のファイルは使用できません。) また、"#start"とのみ書かれた行以降がリストとして読み込まれ、それ以前の部分・改行のみの行は無視されます。 リストの先頭の行がnlFilterと同様の"# nlフィルタ定義"で始まっていれば、自動的に文字コードを判定します。それ以外ならシステムのデフォルトの文字コードで読み込みます。 リストは動的更新が可能です。更新されたときは自動的に読み込まれます。 例:$LST("!local/ngword.txt") local/ngword.txt # nlフィルタ定義(文字コード判定用なのでこの行は削除しないこと) #start (? ニ[コフ]){2}動画 fz\d+ so\d+ NicoCache_nl+110110mod以降 →#startの記述を不要に&一つでも空$LSTが含まれる場合は置換処理をスキップ 副作用で行頭が'#'の正規表現を書く場合は'\'でエスケープする必要があります $LSTが空の時は"(?!)"に置換します $LSTのファイル名指定で""(ダブルクォート)を省略できるようになりました "!"を付けなければエスケープ無し、"!"を付けるとエスケープになりました NicoCache_nl+110522mod以降 Match以外の正規表現が記述できる場所(Requireとか)でも$LSTを使えるようにした $INC NicoCache_nl+110110mod以降 nlFilterでマッチした回数を参照できます →Match内に「 $INC(NGCount) 」と書くとReplaceで「 nlVar NGCount 」として参照できます $INCはマッチした場合に指定した変数の値をインクリメントします 変数が存在しない場合は0で初期化してからインクリメントします 変数が既に存在してかつ数値として評価できない場合はエラーになります $INC自体は除去してからマッチングを行うのでMatch内の任意の位置に記述できます $SET NicoCache_nl+110110mod以降 nlFilterでマッチした時に変数を設定できます →Match内に「 $SET(name=value) 」と書くとマッチした時に変数に値を設定できます ※現状、オミトロンと異なりvalue部分は固定値しか書くことはできません $TS NicoCache_nl+110604mod以降 [Replace]フィルタのみ有効です([RequestHeader]で使えても意味が無いので) 引数にローカルファイル(NicoCacheフォルダからの相対パス)を指定すると、引数にファイル更新時刻文字列(='?'+UNIXTIME)を付加して置換します $TS(local/popThumb.js) → local/popThumb.js?1298081651 $TS(local/nicoplayer.swf?ts=) → local/nicoplayer.swf?ts=1239336522 引数のローカルファイルが存在しない場合、引数そのものに置換します $TS(local/nonexistent.json) → local/nonexistent.json 引数を指定しない場合、現在時刻文字列(=UNIXTIME)に置換します var replacedTime = "$TS()"; → var replacedTime = "1306132319"; ※基本はsrc指定におけるブラウザキャッシュ避け用途を想定していますが、JavaScript内に置けば通信せずにファイルの有無と更新時刻を取得できます $URL Match内で使用する「 () 」を使うグループ化のURL版です。 例えば URL = www\.nicovideo\.jp/mylist/(\d+) となっていると Replace内で「 $URL1 」を使うことで、 (\d+) の部分を参照する事が出来ます。 NicoCache_nl+101219mod以降 Replaceで「 $URL0 」も置換するようになりました 変数 フィルタの「 Replace 」内で使用すると、置換時に各変数に置き換えられます。 id watchページで使用可。"sm~"、"nm~"などの"~"(数字部分)に置換されます。 smid watchページで使用可。"sm~"、"nm~"などに置換されます。 memoryId watchページで使用可。マイメモリーでは"0123456789"のようなマイメモリーIDに、通常再生では"sm~"などの動画IDに置換されます。 freeSpace https //www.nicovideo.jp内で使用可。"12.34"(GB単位)のようなキャッシュドライブの空き容量に置換されます。 NicoCache_nl+101219mod以降 Replaceで「 freeSpace 」をいつでも使えるようになりました eachSmid idGroupを指定したときのみ有効。sm~形式のIDに置換されます。 CRLF NicoCache_nl+101219mod以降 Replaceで「 CRLF 」を使うと改行コードに置換します →EachLine = TRUE の時でも改行できるようになります nlVar config!name NicoCache_nl+110110mod以降 nlFilterでconfig.propertiesの値を参照できます →Replaceに「 nlVar config!name 」と書くとconfigのnameという値を参照できます $SETと組み合わせることで、nlFilterにあらかじめデフォルト値を書いておき、config.propertiesに値がある場合はそちらを優先する、という使い方ができます ex) Match $SET(config!nlFilterA.useFunction=false) /head Replace script type="text/javascript" !-- var nlFilterA = { useFunction nlVar config!nlFilterA.useFunction }; //-- /script /head ※$SETを書かないとconfigに値が存在しない場合は置換処理されないので注意 nlVar VERSION NicoCache_nl+110122mod以降 Replaceで「 nlVar VERSION 」を使うとバージョン文字列に置換します コメント # 「 # 」が先頭に使われている行はコメント行となり、その行はフィルタに反映されません。 フィルタサンプル 普通のフィルタ プレミアム未登録などの記述を消します。 [Replace] Name = Test Filter (Remove Payment Status) URL = www.nicovideo.jp Multi = FALSE Match : strong \s* a[^ ]+ プレミアム(? 未登録|\(月額\)) /a \s* /strong \s*です Replace EachLine付きのフィルタ 「最近見た動画」を「最近見た気がする動画」に、「ニコニコ」を「にこニコ」に置換します。 [Replace] Name = Test Filter (EachLineつき) URL = www.nicovideo.jp/mylist EachLine = TRUE Multi = TRUE Match (最近見た)(動画) ニコ(ニコ) Replace $1気がする$2 にこ$1 $NEST使用 watchの「ニコニコ市場とは・・・」の説明文を消します。 [Replace] Name = Delete Ichiba Description URL = www.nicovideo.jp/watch/ Multi = FALSE Match $NEST( table ,ニコニコ市場とは, /table ) Replace [RequestHeader] 旧プレイヤーへのアクセスを/local/oldplayer/以下にリダイレクトさせます。 [RequestHeader] Name = Redirect Old Player URL = www\.dummy\.com EachLine = True Match http //([^/]+)/swf/nicoplayer\.swf(\?.*)? http //([^/]+)/swf/marqueeplayer\.swf(\?.*)? http //([^/]+)/swf/flv_bgmplayer\.swf(\?.*)? http //([^/]+)/swf/swf_bgmplayer\.swf(\?.*)? http //([^/]+)/swf/hirobaplayer\.swf(\?.*)? http //([^/]+)/swf/hirobamovie\.swf(\?.*)? Replace http //$1/local/oldplayer/nicoplayer.swf http //$1/local/oldplayer/marqueeplayer.swf http //$1/local/oldplayer/flv_bgmplayer.swf http //$1/local/oldplayer/swf_bgmplayer.swf http //$1/local/oldplayer/hirobaplayer.swf http //$1/local/oldplayer/hirobamovie.swf 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamotech/pages/33.html
フィルタ フィルタ概要 登場人物javax.servlet.Filterインタフェース javax.servlet.FilterConfigインタフェース javax.servlet.FilterChainインタフェース web.xmlの設定 概要 リクエストおよびレスポンスに対して、リソース(サーブレット、JSP、HTML)での処理の前および後に何らかの処理を行うオブジェクトのこと。 サーブレット2.3から標準の機能となった。 登場人物 javax.servlet.Filterインタフェース フィルタクラスが実装するインタフェース。 init(javax.servlet.FilterConfig)メソッドを実装する。 フィルタが初めて使用されるときに呼び出される。フィルタ処理の初期処理。 doFilter(javax.servlet.ServletRequest, javax.servlet.ServletResponse, javax.servlet.FilterChain)を実装する。 フィルタ処理の中身。 destroy()メソッドを実装する。 フィルタが破棄されるときに呼び出される。フィルタ処理の後処理。 javax.servlet.FilterConfigインタフェース Filter#initの引数に指定されるインタフェースで、web.xmlに記述した初期化パラメータを取得する際などに使用する。 getFilterName()メソッド フィルタ名(web.xmlで指定しているもの)を返す。 getInitParameter(String)メソッド 指定した初期化パラメータ名に対応する値を返す。 getInitParameterNames()メソッド web.xmlで指定している初期化パラメータ名をEnumerationで返す。 getServletContext()メソッド 実行されているServletContextオブジェクトを返す。 javax.servlet.FilterChainインタフェース フィルタ処理をチェインして(連続して)呼び出すときに使用される。Filter#doFilterの引数に指定される。 doFilter(ServletRequest, ServletResponse)メソッド フィルタ処理の中身。 web.xmlの設定 filter タグと filter-mapping タグ filter filter-name フィルタ名 /filter-name filter-class フィルタクラス(フルパッケージ) /filter-class /filter filter-mapping filter-name フィルタ名 /filter-name url-pattern /*(とか) /url-pattern /filter-mapping サーブレットの書き方と同じですな。。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/155.html
概要 抽出キーワードをカウントしてダイアログに表示 元レス http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1252074124/56,58,147 http //yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/308,312 設定方法 こちらの移動先にある『filter.js』から同ファイルをダウンロードします。 その後の設定方法については スクリプトの「設定方法」 を参考にしてください。 【登録場所】 レス表示・選択テキスト 【ラベル】 レス抽出ダイアログ 【コマンド】 $SCRIPT filter.js 大文字・小文字を無視 $SCRIPT filter.js ignoreCase 平仮名・片仮名を無視 $SCRIPT filter.js ignoreKana 全角・半角を無視 $SCRIPT filter.js ignoreZenHan 複合その1 $SCRIPT filter.js ignoreZenHan ignoreKana 複合その2 $SCRIPT filter.js ignoreZenHan ignoreKana ignoreCase 内容をクリップボードへ送る $SCRIPT filter.js toClipboard 抽出キーワードでフィルタ $SCRIPT filter.js filterRes コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/960.html
【ニコニコ動画】 [部分編集] 概要 サークル「Altered One」が開催したボイスドラマの大会である「Altered One杯」及びその出展作品のこと(2015年10月5日)。 【ボイスドラマコンテスト Altered One杯】死者の国の王女【from UGP】 【ボイスドラマコンテスト Altered One杯】Lunar Maria 【ボイスドラマコンテスト Altered One杯】※登場した青果はスタッフが(ry 【ボイスドラマコンテストAltered One杯】クロノリピート 【ボイスドラマコンテスト Altered One杯】みことふみょうか 【ボイスドラマコンテスト Altered One杯】Spilit Gun 作品はニコニコ動画・Youtube・こえ部にて公開され、再生数・評価数(マイリス、高く評価、スマイル)を元に順位付けされた。 出展作品の一つである『Spilit Gun』にPSR姉貴が参加していたことから風評被害を受けた。 2020年6月現在、非公開となっており、視聴することが出来ない。 [部分編集] +登場キャラクター Spilit Gun スカーレット・L・シャトラス:Lince リン・シャトウ:あーしゃ レイン・S・シャトラス:時雨和奏 エキストラ:ヤシロです、 +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/whitebrowser/pages/129.html
//----------------------------------------------------------------------- //** addFilter /** フィルタを追加 * @paramfilter 追加するフィルタの文字列 *///---------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/musiki/pages/158.html
Bert WilmaersとMaarten Wilmaersによる兄弟ユニット。名前の由来はジャンル名のFilterdiscoから。 音楽制作をするに辺り影響されたミュージシャンにThe Police、Simple Mind、U2らを挙げており、初めは電子音楽ユニットではなく、ロックバンドを兄弟とごく近しい者で結成していた。 その後Roger Sanchez、Masters at Work、David Moralesらの作品と出会い、ダンスミュージックに興味が移る。 ハウストラックを作曲している中、Headroomのレーベル運営者Bart Grinaertがその才能を見出し、参加に招き入れる。 1999年にAfter SunのLoversをリミックス。また同じくこの曲をリミックスしたSinesweeperとはこの後も関係を持ち続けることになる。MostikoレーベルのA R担当であるJo Casterが彼らに目を付け、リミックスを要請。2000年にMinimalistixの"Struggle For Pleasure"をリミックスする。以降もMostikoに多くのリミックス曲を提供する。 2001年、HeadroomのサブレーベルよりSinesweeper vs. Filterheadz名義で"Faggots Dope"をリリース。 2004年WMC(Winter Music Conference)に出演。 翌年にHousetrapとともにLove Distortionレーベルを設立。現在レーベルリリースに彼ら以外のミュージシャンは含まれていない。 Sample(Yimanya)