約 2,627,348 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/517.html
【Tags 40meterP Gumi Miku tK K】 Original Music title からくりピエロ English music title Karakuri Pierrot Romaji music title Karakuri Piero Music Lyrics written, Voice edited by 40㍍P (40meterP) Music arranged by 40㍍P (40meterP) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku), Chorus by [GUMI](Megpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingrain): You promised me to meet here But 2 hours has passed I'm here alone That is the answer, right? People walking by on the street Flowing clouds They were sneering at me It was easy And very difficult Though I need to admit it to go ahead I cannot believe it I don't want to believe it I'm sure I'm just a pierrot to you, right? I went around, went around and got tired from it And my breath, my breath ran out Yes, this is the sad end of me Still without being able to make my way to you The earth carries me and goes around Pretending not to know, it goes around Just for a second I held my breath I couldn't say anything, and I stood still It was a coincidence And it was fate I knew I should not know I touched your warmth By your smile By your gesture As I would be broken by them I go around, go around and get tired from it And my breath, my breath will stop Changing, changing, changing I'm just scared, scared of that I'll quit waiting for you here It just makes me broken I go around, go around and get tired from it And my breath, my breath will stop Yes, I'm a pierrot you want Just manipulate me as you want Romaji lyrics (transliterated by blacksaingrain): Machiawase wa Ni jikan mae de Koko ni hitori Sore ga kotae desho Machi yuku hito Nagareru kumo Boku no koto wo azawaratteta Sore wa kantan de Totemo konnan de Mitomeru koto de mae ni susumeru no ni Shinjirarenakute Shijitakunakute Kimi no naka de kitto boku wa doukeshi nan desho Mawatte mawatte mawari tsukarete Iki ga iki ga kireta no Sou kore ga kanashii boku no matsuro da Kimi ni tadoritsukenai mama de Boku wo nosete chikyuu wa mawaru Nani mo shiranai kao shite mawaru Ichi byou dake Kokyuu wo tomete Nani mo iezu tachisukumu boku Sore wa guuzen de Soshite unmei de Shiranai hou ga ii to shitteta no ni Fureteshimatta no kimi no nukumori ni Sono egao de Sono shigusa de Boku ga kowareteshimau kara Mawatte mawatte mawari tsukarete Iki ga iki ga iki ga tomaru no Kawatte kawatte kawatteyuku no ga Kowai kowai dake na no Mou yameta koko de kimi wo matsu no wa Boku ga kowareteshimau dake da Mawatte mawatte mawari tsukarete Iki ga iki ga tomaru no Sou boku wa kimi ga nozomu piero da Kimi ga omou mama ni ayatsutte yo [40m-P, 40mP, 40meter-P, 40meterP]
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/22.html
【評価】 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】 10k 【購入場所】 JJモード 【中身】 てらてらレインコート風トレンチ←黒だから着易いのか・・・黒だからよりテカテカなのかw 白地に黒のファーつきパフスリニット(ノースリかも?)←かわいい 白?の半そでニット←試着してみなきゃわかんないけど微妙・・・ 黒に白レースのベロアキャミ 白のアンゴラ混ミニスカート(リボンつき)←かわいいけど履くか微妙な短さ。 S購入でアウター&トップスが心配だったけど38とまざってた! ただ、レインコートが36なので着てみて大変な事になったら袋ごと友達行きw JJコラボもここのおかげで購入できたので、またレポしますね。 JJのVIERGEとってきた。レポするね。 ◎ベージュトレンチ レインコートみたいなやつ。 個人的にはベージュでかわいいから福 ◎淡いピンクレースつきスカート かわいい!! ○黒ベロアキャミ 普通に使える ○黄色ラインストーンつき半そでニット 普通に使える ×白ファーつきピンクニット …ピンク少し濃いし着ないから個人的に× 総合的には福かな。ファーつきニット白がよかったなぁ。 【評価】大福 【ブランド】VIERGE(ヴィエルジュ) 【金額】10K 【購入場所】プランタン銀座 【中身】 ◎ライトグレー(シルバー?)トレンチコート 使いやすい感じ!ベージュトレンチしかなかったから嬉しい! ◎黒ショーパン CanCamとかによく載ってそう。シンプルでよし。 ◎白ノースリアンゴラニット 編みがかわいい。裾のほうに可愛いビーズつき。 ◎ベロアっぽいピンクレース付キャミ 普通につかえる ◎ピンクモヘアニットボレロ 上のキャミとセットで使えそう 店員のお姉さんが「この中身でコーディネイトできるようになってます!」 と言っていたけど、どれも使えるシンプルな可愛いものでよかった。 アプワイザーとセシルマクビーが買えなかったので、補欠的にチェックしてた 店だったのに、中身がよくて大満足。 ヴィエルジュは ①モヘアの紫ピンクボレロ ②薄ピンクのキャミニット ③黒のシャツワンピ(薄手のトレンチ?) ④白のバルーンスカート ⑤オフホワイトのノースリタートルネックニット、 ⑥変なもしゃもしゃのついたノースリ かな? ①がほんと衝撃的でまじ欝になった。 ④と⑤しか使えない。 ③はギリちょんだね。 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ×JJコラボ 【金額】 10K 【中身】 ◎白アンゴラロングコート襟ラビファー定価4万 ○グレーバルーンスカート ◎黒モノトーンのパフスリニット ○薄ピンクレースのキャミ ○おまけ?リボンのブローチ 総額8万以上 JJで一部内容分ってる普段好きなブランドなので、普通に大満足です 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】 10,500円 【購入場所】JJ(コラボではない) 【中身】 ◎、○、△、×で中身の内容を明記 ○黒キャミワンピ 織りが凝っていてかわいいが普段着にはきついかも。 ◎薄グレーフレアスカート 腰に大きなリボンあり。こういう型持ってないから嬉しい。 ○ダイアの透かし編み?のボレロツイン ○半そでパフニット △黒のベロアキャミ ベロア嫌い 合計で8万弱です。 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ(ノットコラボ) 【金額】 10000 【購入場所】 JJ通販 【中身】 ○金糸レースラインの黒ウールJK これはちょっと冒険ぽくて・・どしよ ◎ラビットファー付白トップス よくネタバレにあたやつ ◎グレーチェックアシンメトリSK かわいい ○黒レースキャミ こんな高いキャミは着た事ねえずら! ◎細身黒ニット 形がイイ!と思う。 【評価】福(私には) 【ブランド】VIERGE 【金額】 10500 【購入場所】 デパート(新宿小田急にて4日に!まだ残ってた・・・) 【中身】 ◎白ジャケット \22,350 可愛い!白ジャケット買おうと思ってたからちょうど良かった ◎白コクーンスカート \13,440 着てみたら可愛かった ○白ボレロ(セット) \10,290 モヘヤ素材で着れそう ○白ニット(セット) \11,550 同じく ◎白ファーバック \11,550 ファーバック買おうと思ってたからよかった ×チェーンベルト \9,000 いらない。。。。 残りもののVIERGEは全部真っ白で笑ったけど、白好きな私にはじゅーぶん福でした。 ガールズにて購入ヴィエルジュ ①ツィード金ボタンジャケ。 裾と袖に取り外しできるチュール付き http //imepita.jp/20080106/385010 ②スモーキーピンクのふんわりスカ。 裏地がパニエになっていてすごいボリューム http //imepita.jp/20080106/385480 ③④⑤グレー、黒ニットとピンクベロアトップス http //imepita.jp/20080106/385760 総額8万前後なのはいいけど、うーん…て感じです。白ジャケットは今年使えると思います?; 携帯からなので、テンプレ使わずごめんなさい。 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ(JJコラボ) 【金額】10k 【購入場所】JJモード 【中身】 ◎白ファーつきコート(トッキーが着てたやつ) ◎薄グレープリーツ(ひかえめバルーン。履きやすい丈でかわいい!) ○黒パフスリニット(アンゴラ混ですそのデザインがいい。手触りすき。) ○ピンクベロアキャミ(淡い色だから着そう。) △ラインストーンりぼんブローチ (ブローチ!?って思ったけどパールのチャームがかなりかわいい。) 総額は8万超で私には大分福でした! 【評価】普通 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】 10500円 【購入場所】 FW 【中身】 △ベージュのトレンチ(レインコート?) 話題に出てたやつだと思う。トレンチ似合わないので△ ×ラビットファー付きオフショルニット ピンク×白 ファー付きのインナーは好みじゃない。好きな人は好きそう ○黒ベロアキャミ 白レース付き かわいい。 ○キレイなグリーンのオフショルニット アンゴラ40%で手触り良。裾にストーンがついていてかわいい ◎白スカート 裾にチュール(パニエっぽく) ふんわりしててかわいい。36だが、サイズ大きい。。 トレンチ、好きじゃないので普通ですが コートがほしい人には福じゃないかと。 オフショルニット着ないので見ただけで満足。 合計金額は8万超えでお得感大! 【評価】かなり福 【ブランド】ヴィエルジュ(notコラボ) 【金額】10k 【購入場所】JJモード 【中身】 ○白キャミワンピ(裾がプリーツになっててかわいい) \23100 ◎黒スカート(裾はバルーン。レポあったのと同じだと思う。) \15540 ◎薄青ジュエルパフスリニット(形がすごく綺麗。春に着る。) \11550 ○黒ニットキャミ(胸元にファー付。手持ちと合わせて使える。) \10290 ◎白ファー付ボレロ(下のキャミとセットで可愛い!)\13440 ◎白キャミ (上のボレロとセット) \9345 使えるものばかりだったので自分的にはかなり福でした。 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】10k 【購入場所】FW 【中身】 ◎フレアスリーブコート 黒 \30450 (レインコート欲しかったからOKw) ◎ミニスカ グレー \14490 (ふんわりライン。シンプルで可愛い。) △アランニット半袖 グレー \12600 (可愛い、、が丈が短い。長くしまいこんでた物なのか毛並みぺったんこww) ◎ラビファー付ボレロ ミントグリーン \13440 (ファー取り外し可。アンゴラ混で手触りいい) △ベロアトップス 黒 \12600 (インナーで着る) 総額8万↑ なかなか福でした。 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ(JJコラボ) 【金額】10K 【購入場所】 JJモード 【中身】 ◎白のトッキーコート ¥40,950- ---アンゴラと毛だし、画像よりペラクなかった! 白のコート欲しかったからこれだけでも福! ○黒のバルーンスカート ¥16,590- ---可愛いけど、バルーン苦手なので どうしようかと。好みなら◎のクオリティ。 ○黒のパフスリニット ¥12,600- ---こちらも可愛い。 ○ピンクのキャミ ¥9,345- ---レースいっぱいで可愛い。 ○ロングネックレス ¥4,095- ---使いやすそう。 捨てアイテムなしという印象でした。 【評価】私的には普通(一般的にはまぁ福?) 【ブランド】VIERGE 【金額】 10k 【購入場所】 fw 【中身】 ワンピ 白 ○ (多分コートの代わり?でもねOPで色違い入ってたんだorz) キャミ 2枚 △ (変な紫と黒) パフスリニット○ (まぁ可愛い) スカート(バルーン)○ バルーンスカートってまだ大丈夫・・・? リボンベルト付で可愛いけど バルーン・・。 【評価】まぁ福 【ブランド】VIERGE 【金額】10K 【購入場所】fw 【中身】 ×どっかの国の王子みたいな金ボタンジャケ (裾チュール取れるがダサイ) ○ブラックバルーンスカート (バルーンスカートいまさら…と思うが昨年買わなかったので着てみる) ◎ファー付きグレーニット (パールとファーが付いていて可愛い) ○若干ペライホワイトニット (可愛いけど下着が透けそうだからなぁ) △ピンクベロアレースタンクトップ (安っぽくてババくさい) 【評価】普通 【ブランド】ヴィエルジュ 【購入価格】10k 【購入場所】gw 【中身】 ○ファー付きGジャン 金ボタン。普通に着れる。 ◎裾レースカプリ グレー かわいい。色もあわせやすくていい。 △半袖ニット 白 いたってシンプル。シンプルすぎ。 △ニットキャミ 黒 普通。だが着れる。 ×ファーバッグ ピンク かつて、陰毛バッグと言われたあれだ!! ○ネックレス シルバー それなりにかわいい。 総額8万越えだったけど、ワンピ、コート無しでちょっと残念。 ん?このレポどっかで見たぞ・・・と思ったら、たしか優勝記念福袋が 出回ってた時に同じようなの見た!!! どーりで陰毛バッグが入ってたわけだ。 ネタバレ見た時はいらね~と思ってた内容だが、いざうちに来たらそうでもなかった。 小躍りするほどの物はないけど、まぁだいたい使える。陰毛バッグ以外。 王子ジャケットktkrって言う準備してたからちと拍子抜け。 http //plaza.rakuten.co.jp/lovelovehidehide/diary/200711090001 これとほぼ同じ。違うのはコクーンスカート→カプリ、ニットの色が赤→白。 【評価】服 【ブランド】VIERGE 【金額】10k 【購入場所】JJ 【中身】 ◎毛100% 白のチュールレース付プリーツキャミワンピ \23100 白はペライと困るけど生地がしっかりしていて、カナリ可愛い!定価でも欲しい △デニムミニ \13440 形が微妙? 左にハート 王冠の刺繍 履かない ○ラビファートリミングの白ボレロ 毛 アンゴラ \13440 ◎ウールキャミ 胸下リボン切り替え ラビファートリム(白)\10290 (ボレロとアンサンブルで着れたらいいのに、色味が違う) ◎半そでニット(黒)\11550 ウール・アンゴラ混 胸元にパール ストーン付 可愛い! ○キャミソール(黒) ウール・アンゴラ混 黒のストーン付 \9345 6点総額¥81165です。 アウター無かったけどワンピが可愛かったので、福でした。 【評価】福 【ブランド】vierge 【金額】10K 【購入場所】JJ(コラボではないやつ) 【中身】 ◎黒のトレンチ(ぱっとみしょぼそうな素材だけどきてみるとラインがきれい★) ○グレイのバルーンスカート(かわいすぎる…26にはきついかな?) ○黄色の半そでニット(これもかわいすぎる…26には…) ○白のベロアキャミ、黒刺繍添え(セクシィ!自分では買わないけど入っていたらうれしい) △ニットのボレロ風のカーデガン(どう着こなそう…) TOTAL \85,000くらいっす 【評価】鬱 【ブランド】ヴィエルジュ【金額】10K 【購入場所】JJ 【中身】 ○裾からレースが見えるふんわりスカート 黒(かわいいが1つ目にピンクが入ってた) ピンクの方がかわいい ○黒リボン付きキャミワンピ 白 かわいいが夏物で寒そう △リボン付きアンサンブルニット 白 キャミと値札が別々についてるから1つ1つで数えられてそう △ベロアキャミ これで1万?てかこれだけ?ってかんじ 1つ目がキャミなしの冬物ばかりだったので鬱です。 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュ 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 ◎キャミワンピ(白) プリーツになってて可愛い!でも私には丈がながくて惜しい・・・ ○ファー付ボレロ これも可愛いんだがボレロお腹いっぱい。 もう少し丈が長かったらどれだけ良かったか ○デニムミニスカート 丈が私にはちょうど良かった △アンゴラキャミ(黒) チクチクする。これに9325円て・・・ △ラビットファー付キャミ(黒) 無難な黒でファー付いてるけど、これに10290円て・・・ ○ジュエル付パフ半そでニット(白) 普通に可愛い。アンゴラ入りで着やすそう 冬にキャミを着ない人なのでキャミ2枚もいらんかったけど フライングプゲラと一緒に来たのでよけいに良く見えたw 【評価】福 【ブランド】ヴィエルジュS 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 ◎ノースリワンピ 23100円 白で胸下にバックル付リボンと裾にチュール付(取れる)。 インにタートル着たら今時期も着れる。 ◎バックリボンミニスカ 14490円 黒で普通に可愛い。 ○パフスリニット 11550円 レース付で可愛いけどぺらい。春着れそう。くすんだライトブルー。 ○ノースリタートルニット 12600円 裾の方にライトストーン付。可愛いけどまたライトブルー・・・。 △ファー付ノースリニット 12600円 グレー。半袖の方が多い中、なぜ私のところにはノースリが来たのか・・・。 △ベロアキャミ ベロア好きくない。しかも着丈短い。でも白だからインで使えるかな。 合計6点83685円。 秋冬物多いし着れる物ばかりだったけど、ノースリ率高すぎ。 長袖一枚くらい入れて欲しかった・・・。 -
https://w.atwiki.jp/marvelheroes/pages/171.html
ウィンターソルジャー 二種類のPassiveのどちらを習得するかによって性質が大きく変わるキャラクター。 銃火器での射撃戦闘メインか、サイバネティックアームの格闘メインか、ビルドを決めてから育てよう。 どちらを主軸にしても格闘/射撃の併用は可能。 属性は物理オンリーだが、格闘/射撃の両刀装備&効果を利用しやすいキャラクターになっている。 キャラ固有ゲージとしてEMPゲージを持つが、EMP Surgeを習得した時のみ出現するため、採用しない場合は目にすることもない。 ゲージはMelee命中時に上昇。Meleeヒットによって発生した継続ダメージでも持続的に稼げる。 課金購入価格: 900G ES交換レート: 400個 装備可能インシグニア: Avengers / S.H.I.E.L.D. コスチューム Longest Winter ---G デフォルトコス Snow Gear 750G 雪山用の真っ白な防寒着 Winter Soldier Movie 950G 実写映画ウィンター・ソルジャー版 Winter Soldier Movie (Maskless) 1250G バリアント実写映画ウィンターソルジャー版(マスクなし) Civil War Movie 950G 実写映画シビル・ウォー版 Oroginal Sin コズミックフォーチュンカード限定 宇宙戦闘用スーツ 能力値 ステータス 初期値 最終値 Durability 3 4 Strength 2 4 Fighting 3 6 Speed 2 2 Energy 1 2 Intelligence 2 3 ヒーローシナジーLv25効果 Rangedダメージ+3% ヒーローシナジーLv50効果 Meleeダメージ+3% パワー ※各数値はレベル1、ランク1、装備なしの時のもの。(赤字)はLv60、ランク20、装備なしの時のもの。 ※EA=Enhanced Arsenal ※EB=Enhanced Bionics FIREARMS 銃火器 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Pistol Takedown BasicRanged 次の作戦行動に備えるべく、9mmピストルを抜き放つ 1 Physical 威力 2.7 SP2回復EA選択時:SP損耗1%毎にダメージ1%上昇EB選択時:SP回復+2 0 Suppressing Fire RangedArea 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Withering Fire Ranged 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Three Round Burst Ranged 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Relentless Pursuit - 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Unseen Death Ranged 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Underslung Grenade RangedArea 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP LIVING WEAPON 特殊兵器 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Expanded Arsenal 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Bionic Combat 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Double Time 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Reposition 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Magnetic Disc Mine 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Explosive Sabotage 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP BRUTAL COMBATANT 肉弾戦闘 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Bionic Shoulder Check 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Knife Throw 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Bionic Haymaker 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Dispatch 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Concealed Combat 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Bionic Shockwave 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP EMP Surge 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Ultimate Power 52Lvで解禁される必殺技 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Shock and Awe 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP パワー個別解説 FIREARMS Pistol Takedown シンプルな射撃basic。SP回復効果付き。 Expandedd Arsenal選択時にはSPが減っていれば減っているほど火力がUPするため、SPが底を尽いた時用には最適。 Bionic Combat発動時にはSP回復効果が上昇する。 Suppressing Fire サブマシンガンで掃射する継続放射型の扇状射撃。 ザコ掃除の利便性に特化したパワーだが、威力はかなり低めで、コズミックターミナルだとザコ相手でも即死を取りづらい。 Expandedd Arsenal選択時には敵攻撃速度40%低下という大きな利点も加わるが、レイドでは発動しない点には注意が必要。 Underslung Grenadeの習得後はポイントを振りなおして卒業か。 Withering Fire ごく短時間のみマシンガンを連射する。隙が大きい点には注意が必要。 Expandedd Arsenal選択時には威力上昇と貫通効果が加わり、CT8秒が発生。 Bionic Combat選択時には近距離の敵に対するダメージが40%も上昇。 全弾着弾するとかなりのダメージ効率だが、バグか仕様か、ブレて弾が半分くらい外れてしまう事がある。 軽くカーソルを振って、直線ではなく小さく放射状に撒く事によって安定する。 Three Round Burst 三点バースト射撃。単体相手の継続火力となる。かなりのダメージ効率。 左クリックにBasic代わりにセットするのにも適している。 Expandedd Arsenal選択時には、威力、クリティカル率、ブルータル率が各10%強化される。 Relentless Pursuit 火力UPのPassive効果詰め合わせ。状態異常解除の発動効果もある。 Unseen Death 狙撃技。このパワーで敵を倒すとステルスが発生する。 Expandedd Arsenal選択時には8秒のCTが発生するが、威力は倍になる。 どれだけ相手が動いていようと、対象をクリックした時点で必中という便利パワー。 Underslung Grenade 二者択一パワーの影響を受けないパワー。 ブルネラ効果付きなので、EAビルド時には採用は必須。 グレネードランチャーで広範囲の敵を攻撃。弾速が遅く、遠くを指定するほど発射から着弾まで間が出来る。 攻撃速度は低いながらも連打可能。逃げ撃ちのような使い方もできなくはない。 取り回しのいいパワーだが、威力はそれなりで、あくまでザコ掃除用。 LIVING WEAPON Expandedd Arsenal ↓との二者択一パワー。どっちを選択するかで各パワーの性質がガラリと異なる。 Firearmパワーを大幅強化。銃火器による射撃戦闘を選ぶならこちら。 Enhanced Bionics ↑との二者択一パワー。どっちを選択するかで各パワーの性質がガラリと異なる。 BRUTAL COMBATANTツリーを大幅強化。格闘&サイバネアームで戦うならこちら。 Double Time 扱いやすいランニング移動パワー。ダッシュ技を捨ててこれ一本に絞るのもいいだろう。 Reposition 前転しつつステルス化する。 EA選択時は、次のUnseen Deathが必ずクリティカルになる効果が付く。 Magnetic Disc Mine シグネチャー。 地雷を前方に投げて設置し、設置地点に周囲の敵を引き寄せた後に爆破。 Expandedd Arsenal選択時は、発動と同時にWithering FireとUnseen Deathの2つのパワーのCTを解消される。 その点を踏まえ、二種使用>Sig>二種使用のコンボを組み立てたいところ。 Explosive Sabotage グレネードを投げ、範囲爆発ダメージと共に敵を攻撃力低下(Weaken)状態にする。 威力は低い。 BRUTAL COMBATANT Shoulder Check シンプルなダッシュ攻撃技。スタン付き。 Knife Throw 隙もデカいが威力も高い貫通ナイフ投げ。射程はかなり長い。使用してもステルスは解除されない。 Expandedd Arsenal選択時は出血ダメージ効果が付き、EMPのチャージに便利。 Enhanced Bionics選択時は隙が半分になり、スタン効果も付く。 Bionic Haymaker Enhanced Bionics選択時はSP消費が半分になる。 Dispatch Enhanced Bionics選択時はCT8秒が付くが、威力が倍になる。 Bionic Shockwave 衝撃波による範囲攻撃。CT8秒。威力は極めて高い。 EB選択時はクリティカルブルータル率が上がる上、敵被害増(Vulnerble)デバフも付与されるため、必須。 Concealed Combat 防御系のpassive効果の詰め合わせ+ステルス化の発動効果。 5秒間、周囲の味方全員をステルス化する。 味方含め、発動後30秒はステルス化できないため、相手のビルドによっては迷惑になる可能性がある。 1振るだけで10%被ダメージが減るので、必ず1だけでも振っておきたい。 EMP Surge 横幅の広い中射程扇状放射攻撃。このパワーは二者択一パワーによる効果の変化は無い。 威力は高め。短距離すぎる見た目よりは、少しだけ判定が長い。 固有ゲージのチャージを消費して撃つため、SPを必要としないのも利点。 Melee攻撃時にゲージが溜まっていき、フルチャージからだと二発撃てる。 射撃ビルド時にはナイフ投げの出血効果もMelee扱いとなるため、硬い敵にナイフを当てておけば比較的容易に溜められる。 (ザコに投げても即死して出血が発生しない) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/starcraft2story/pages/48.html
ここを編集 MISSION OBJECTIVE Investigate the Dominion Lab CREDIT REWARD 125,000 RESEARCH OPPORTUNITIES +4 Protoss Research +3 Zerg Research +実績 13_Piercing%20the%20Shroud.jpgPiercing the Shroud [15] Complete all mission objectives in the "Piercing the Shroud" mission. ミッション 【Piercing the Shroud】 中のクリア目標を全て達成せよ。 14_Not%20So%20Brutalisk.jpgNot So Brutalisk [10] Kill the Brutalisk in the "Piercing the Shroud" mission without losing a unit to the Brutalisk on Normal difficulty. ミッション 【Piercing the Shroud】 難易度 "Normal" において、ユニットを失わずにブルタリスクを倒せ。 15_Lock%20and%20Load.jpgLock and Load [10] Locate all 13 weapon pickups in the "Piercing the Shroud" mission on Hard difficulty. ミッション 【Piercing the Shroud】 難易度 "Hard" において、13個の武器を発見せよ。 ☆ 隠し実績 ☆ 04_Monster%20Mash.jpgMonster Mash [0] Use the A.R.E.S. to kill the Brutalisk in the "Piercing the Shroud" mission on Normal difficulty. ミッション 【Piercing the Shroud】 難易度 "Normal" において、ブルタリスクを A.R.E.S. を使用して倒せ。 ・A.R.E.S. はブルタリスクの部屋の少し前に登場する武装兵器。 ・ブルタリスクをA.R.E.S. の近くまで誘導してから、A.R.E.S. を起動すればよい。 このミッションは隠しミッションです。 +出現方法 ミッション【MEDIA BLITZ】にて、南東角の建物[ Korhal Civilians ]を破壊するとプレイ可能となります。 ミッション・ブリーフィング ▽惑星(Castanar) Located near the Dominion s fringe. Castanar is a small, nondescript world with little in the way of natural resources. The only notable feature of the planet is the massive berylium storage facility orbiting it on a captive asteroid. ドミニオン制星権の辺境に位置するキャスタナーは、自然資源も乏しく特徴のない惑星です。唯一特筆に値する点は、軌道上の小惑星に莫大なベリリウム貯蔵施設が設置されている事です。 ▽打ち合わせ Horner The classified documents we found on Korhal imply the Dominion has a top secret bio-weapons lab on an orbital platform at Castanar. If the Dominion is cooking up a big surprise for us, I d like to know about it. コーハルで見つけた機密書類によると、ドミニオンのトップシークレットの生物兵器研究所がキャスタナーの軌道プラットフォーム上にあるとのことです。ドミニオンがビッグなサプライズを用意してくれているというのであれば、詳しく知りたいですね。 ミッション開始シーン CASTANAR SYSTEM 21 32 Shipboard Time キャスタナー星系 21 32 - 船内時間 Raynor So what s the scoop on this top-secret death-lab? それでこのトップシークレットの殺人研究所の何が引っかかるんだ? Horner This asteroid is registered as a Beryllium Storage warehouse, but that must be a cover for the Dominion s bio-lab. この小惑星はベリリウムの貯蔵庫として登録されています。ですが、ドミニオンの生物兵器研究所を偽装しているに違いありません。 Raynor Let s hope so. We d look pretty silly comin all this way for a few tons of Beryllium. そうだと良いんだがな。2,3トンのベリリウムの為にわざわざ来たなら、ただのバカだしな。 Raynor Did those documents give us any clues as to what the Dominion s cookin up in there? ドミニオンの奴等がここで何をしてるか、資料に手がかりは? Horner No sir. But they did contain some of the facility s security codes, so we may be able to hack into their systems. 無いですね、サー。ただ、資料には施設のセキュリティコードが仕込んであったので、奴らのシステムに侵入できるかもしれません。 Raynor Sounds fun. 楽しそうだな。 Raynor Well, long as we re here, we may as well take a look. ま、来ちまった以上、調べてみるとするか。 ミッション中 <降下開始> Horner Sir, parts of the facility seem to be scan-shielded...our signals are breaking up left and right. Be careful in there. サー、施設内の幾つかに探査防壁が張られている為...そちらの位置を正確に確認できません。用心して行ってください。 Raynor Hey, careful s my middle name. おい、俺のミドルネームは‘用心’だぜ。 Horner I thought it was Eugene... あなたのミドルネームは‘ユージーン’でしょう... Raynor Shut it, Matt. Alright, boys - stay frosty! 冗談はここまでだ、マット。よし、お前ら、慎重に行くぞ! <入口到達> Raynor Surprise, surprise, the door s sealed. Nothing a little breaching charge won t cure. 驚いた驚いた、ドアが封鎖されてますよっと。爆薬があればどうとでもなるがね。 Tutorial-Breaching Charge The Breaching Charge is a highly explosive charge used to blow open doors. Can only be placed on doors and other destructibles. チュートリアル:指向性爆薬はドアを吹き飛ばして開けるために使う高性能爆弾です。 破壊可能なドアなどにだけ仕掛ける事が出来ます。 <ドア破壊> Dominion Officer This facility is strictly off limits - Raynor?! Halt, you re under arrest! この設備は立ち入り制限区域だ - レイナー!?止まれ!貴様を逮捕する! Raynor Not today, Buddy. 今日じゃないぜ、相棒。 Tutorial-Computer Terminals Bring troops close to Computer Tarminals to active them. On-screen buttons will be available to use once the Terminals are activated. チュートリアル:コンピューター端末 端末にユニットを近づけ、スクリーン上のボタンを押す事で端末をアクティブにすることができます。 <セキュリティシステム操作開始> Firebat Hm. Fry any rebel you see! ヘヘ、反乱者どもを焼き肉にしてやろうじゃねぇか! Raynor Looks like we got a reception committee waitin for us. Adjutant, activate those gun turrets and give em a surprise! 見たところ俺たちの歓迎会の委員がお待ちのようだ。アジタント、あの砲台を稼動させてドッキリさせてやれ。 Adjutant System accessed. Decrypting security overrides. System control established. システムアクセス完了。解析されたセキュリティを上書きします。システムコントロールを確立しました。 Raynor Well, we got half the guns. Should take some of em out at least. よし、半分の砲を掌握した。これで少しは奴らを黙らせられる。 <セキュリティシステム起動(右か左どちらか)> Firebat What th - 何だ こ - <研究室突入> Scientist Oh my God, don t kill me! お願いだ、殺さないでくれ! Raynor These creatures...they ain t like any zerg I ve ever seen before. Matt, scan their bio-signatures. この生きモンは...今までに見た事もないザーグだな。マット、この生物表記を調べてくれ。 Horner Hold on...the signal s weak in there. Wait. Sir -- I m reading both zerg and protoss DNA. Were those... things assimilated somehow? 待って下さい...信号が弱いものですから。何でしょうこれは.....ザーグとプロトス双方のDNAが読み取れます。つまり...何らかの方法で掛け合わされたのでしょうか? Raynor I don t know. But I m real curious as to what they re doing inside a Dominion lab. 分からん。だがドミニオン研究所の中で何が起こっているのか、実に興味深くなったぜ。 Dominion Marine Check it out, we got that Raynor guy trapped in lab one. 見ろよ、レイナー共を研究1号室に閉じ込めたぞ。 <ドアが閉じられ、封鎖される> Dominion Marine Ha, nice. Release the zerg! お、よくやった。ザーグを放ってやれ! Raynor Zerg! They re coming from the holding pen! Destroy it, boys, we gotta block em out! ザーグ!檻から出てくるぞ!殺れ、息の根を止めちまえ! <ドアを破壊し、通路に出る> Dominion Marine They got out! That ain t good... 出てきやがった!まずいぞ... <グレネード取得> Tutorial-Grenade Raynor can toss Grenades at groups of enemy units. Grenades do damage to a large area indicated by the Targeting Reticle. They can also be targeted at specific areas on the ground to clear a path. レイナーは敵集団にグレネードを投げ込むことができます。グレネードは照準の指し示す広い範囲にダメージを与えます。また、地上の任意のエリアをターゲットにすることで進路を塞ぐ瓦礫などを排除することも可能です。 Dominion Marine Hold em back! Don t let em in the lab! 近づけるな!やつ等をラボに入らせるな! <セキュリティシステム操作開始> Raynor Looks like we got a few options on this terminal to soften em up before we go in. 突入前にこの端末に用意されてるメニューいずれかを、奴らにお見舞いできるようだな。 <セキュリティシステム起動(Zealots x15 / Zerglings x65 / Ultralisk x4 いずれか)> <突入し、殲滅後> Raynor Looks like the same creature was mutated and cloned over and over. Matt, you got any additional info? 似たような生物が大量にクローン・変異されているようだ。マット、何か読み取れるものは? Horner Stetmann s been running some tests, sir. He says the specimens DNA strands have been artificially spliced. Whoever s in charge of this mess did it deliberately. ステットマン達が幾つかのテストを行っています、サー。彼曰く、遺伝子構造を人工的に繋ぎ合わせた物だそうです。一体誰の指示でこんな研究を。 Raynor Matt, we ve gotta blow this place sky high. No way we can just leave it standing. マット、この施設を木っ端微塵にするぞ。二度と使えんようにな。 Horner Well... I m picking up a strong power signature close to you. There must be a large fusion reactor somewhere in the facility. ええ...あなたの付近で強い出力を検知してます。その設備のどこかで巨大な核融合炉があるはずです。 Raynor Perfect. We ll find the reactor, destroy it, then we re outta here! それなら確実だ。核反応炉を見つけ次第破壊し、さっさとトンズラするぞ! <プラズマガン取得> Raynor They were testing these weapons...on the specimens. What the hell have they been up to here? 奴らはこれらの兵器を試していたのか...あの試作品(生物)に。奴らはここでどんな研究をしているんだ? Tutorial-Plasma Gun The Plasma Gun is a powerful single-shot weapon with limited charges. Use discriminatingly against dangerous enemy units. プラスマガンは弾薬数に制限はありますが、強力な単発武器です。なるべく危険な敵ユニットを選んで使用しましょう。 <カーゴベイ前に到達> Raynor We got trouble ahead, that cargo bay s big enough for heavy units. まずいな、この先のカーゴベイは重装ユニットが十分入る大きさだぞ。 <収納されているウォーボットを発見> Raynor Oh yeah. Siege tanks...Vikings...Wait...Some kinda warbot? Looks like I can pick a weapon upgrade and activate it from this console. Here goes... おおう、シージタンクに...バイキングに...待てよ...こいつはウォーボットか?どうやらこのコンソールを使えば、アップグレード武装一つつけて起動できそうだ。それなら... <ウォーボット、起動(Anti-Armor Missiles / Anti-Personel Napalm / All-Purpose Cannons いずれか)> Raynor That bot won t last long, let s move! 奴は長くは持たない、いくぞ! <ウォーボット、時間切れで吹っ飛ぶ> Raynor Well he did his best for us. 彼はとても役立ったな。(「ありがとよ」的な感謝の意) <セキュリティシステム操作開始> Raynor You reading me, Matt? I could use some reinforcements down here. They got something big in the next room and I don t think it s friendly. 聞こえるか、マット?ここは増援が欲しいところだ。奴らは何かでかいモンを隣の部屋で飼っているようだが、仲良くなれそうにない。 Horner You got it, sir. I only have one dropship available. What do you need? 了解しました。ドロップシップが1機使えます。どんな編成をご希望でしょうか? <Marine x8 / Marauder x3 / Firebat x4 / Marine x3 + Medic x3 いずれか選択> Horner Yes, sir. Your reinforcements are inbound. 了解しました。増援を降下させます。 <セキュリティシステム操作開始(Brutalisk制御装置)> Raynor Brutalisk, huh? So the Dominion s doing research on these things too. Mean looking sucker... ブルタリスクかよ?ドミニオンの興味(研究)はこいつらにまで及ぶのか。ふざけやがって... Horner This might not be the best time to take on a giant zerg monster, but Stetmann still needs more Brutalisk samples to complete his research. It s your call. 今はこのデカブツに構っている暇はないでしょう、ですがステットマンが研究を終えるためにブルタリスクのサンプルを欲しがってもいます。ご判断はお任せします。 <核融合炉付近に到達> Horner Sir, you re right on top of that power signature -- the fusion reactor must be nearby. サー、あなたはちょうど出力信号の真上にいます――核融合炉が近くにあるはずです。 <核融合炉、破壊> Adjutant Containment field weakening. Protoss/zerg hybrid reviving. 抑制装置、機能低下中。プロトス・ザーグ混成体、動き出します。 Scientist Emergency! Emergency! 緊急!緊急事態だ! Scientist Containment breach! 抑制装置が破られる! Scientist We re all gonnna die! みんな殺されてしまう! Raynor Oh my Lord. Am I seenin this right? なんてこったい。これは現実か? Scientist Aahhhh! あぁぁぁぁっ! Raynor Hybrid? We should get out of here right now... 混成体か?直ぐに此処から脱出しないとな... Raynor Alright, that s it. We re leaving! よし、任務完了だ。脱出するぞ! Horner Sir, you ll have to be careful. Signal s warping, but that critter s breaking the place apart! Who knows what you ll run into! サー、気をつけてください。化け物たちが至る所を破壊しているせいで、座標が上手く確認できません!出口に誘導できないのです! Raynor Just what I wanted to hear. Thanks for the head s up. Stay tight on me! Let s move, Raiders! 俺が聞きたかった事を先に...。ここまで支援ありがとよ。おめぇら、俺から離れるなよ!行くぞ! <クロノ・リフト・デバイス発見> Raynor Chrono Rift Device ? Must be based on alien tech. Mengsk is really playing with fire here. クロノ・リフト・デバイス?エイリアン・テクノロジーによるものに違いない。メンスクはココで火遊びをしてたわけか。 Tutorial-Chrono Rift Device The Chrono Rift Device is derived from unkwn alien technology. When used, it will slow everything within its energy field. クロノ・リフト・デバイスは未知のエイリアンテクノロジーです。使用するとエネルギーフィールド内の全ての速度を低下させます。 <障害物発見> Raynor C mon ladies, we need to keep moving . Blast through that rubble. さぁお前ら、進み続けるしかねぇ。瓦礫を排除するぞ。 Tutorial-Rubble Rubble obstacles can be cleared with Breaching Charges, Plasma Gun shots, Grenades, or regular Attacks. 瓦礫の障害は爆薬、プラズマガン、グレネード、もしくは通常攻撃で取り除くことができます。 <混成体登場(瓦礫を取り除いてこちらに向かっている)> Horner Sir! If I m reading this right that hybrid is virtually indestructible, don t try and fight it - just get out of there! サー!私が見る限り、混成体を殺す事は不可能と思われます、戦おうなど思わず―そこから脱出する事だけを考えてください! Raynor Ah hell, that debris won t hold it for long! Keep moving! Go! GO! くそったれ、あの瓦礫はそうは持たないぞ!止まるな!進め!進め! <混成体、瓦礫を破壊完了> Horner The hybrid is on the move! 混成体が向かってきています! <セキュリティシステム到達> Raynor Another Warbot! Adjutant, send it after the hybrid to buy us some time! ウォーボットがもう1体ある!アジタント、それを混成体にぶつけて時間稼ぎをしてくれ! Raynor Let s move!([Breaching Charge]等で瓦礫などを破壊すると) 進め! Raynor This place is coming apart fast! すごい勢いで崩れてくな! <重装兵器、破壊される> Raynor Hell, that warbot didn t last long! 畜生、時間稼ぎにもなりゃしねぇ! <混成体、姿をくらます> Horner Sir! I lost the Hybrid s signal. It seemed to just... disappear. サー!混成体のシグナルを見失いました!急に...消失したようです。 Raynor Define "disappear." 消失ってなんだ。 <混成体、先回りして出現> Raynor Whoa! What the hell! うぉお!ふざけんなよ! <発着場付近に到達> Dominion Marine Evac! Get to the transport!(混成体を連れてきたレイナー達をみて) 脱出だ!船へ急げ! Raynor Transport? I think we just found our way out of here! 船だって?オレたちゃ出口さがしてるだけだったんだがな! <発着場到達(クリア)> Raynor Time we were leaving! Lift off! 出るぞ!離陸しろ! Raynor Matt, can you read me? I m inbound in some big transport the Dominion was nice enough to supply. Don t shoot us down! マット、聞こえるか?今、都合良くドミニオンのでかい船に乗ってるんだ。撃つんじゃねぇぞ! <イーハン・クリスタルでA SINISTER TURNをクリア済み> HYPERION BRIDGE 04 17 - Shipboard Time ハイペリオン船橋 04 17 打ち合わせ Raynor That thing down there, it was like the hybrid Zeratul fought. 奴は、ゼラトゥルが戦ってた奴と酷似していた。 Horner Here? But how? ここ(イーハン・クリスタル)で見たものと?しかし何故? Raynor Mengsk! It s always Mengsk! The end of the universe is coming and I should have known he d be behind it! メンスクだ!またメンスクだ!宇宙の終焉がやって来るんなら、どうせ裏に奴が絡んでると思いつくべきだったぜ! Horner But how did he hybridize zerg and protoss? The technology required is way beyond anything terrans have developed. He can t be working alone on this... しかし、どうやってザーグとプロトスを掛け合わせる事が出来たのでしょうか?そのような技術は現存するどのテラン技術をも越えています。彼一人で成せるものとは、到底思えないのですが... HYPERION CANTINA {11 Minitues Later ハイペリオン酒場 11分後 <イーハン・クリスタルでA SINISTER TURNをクリアしていない> ミッション達成後 HYPERION BRIDGE 04 17 - Shipboard Time ハイペリオン艦橋 04 17 - 船内時間 Raynor What the hell is Mengsk playing at? メンスクは一体何で遊んでやがったんだ? Horner Creating his own alien super-soldiers by the looks of it. He s found a way to hybridize zerg and protoss somehow. 見る限り彼の為のエイリアン超兵士を作ってたのでしょう。どうにかしてザーグとプロトスを掛け合わせる方法を見つけたんでしょうね。 Raynor Don t look like he s house-broken em yet. Least the lab s been trashed. 飼い馴らせていたようには見えないがね。少なくともラボはお釈迦になったようだ。 Horner Yeah, but it was only one lab. Who s to say how many more he s set up? ええ、しかしそれはラボは一つだけなら、です。彼が他にいくつ研究所をもっているのかもしれませんしね? HYPERION CANTINA 11 Minitue Later ハイペリオン酒場 11分後 ▼Armory ▽Swann Swann What in hell s name did you stir up in that lab, cowboy? あのラボで一体何をやらかしてきたんだ、カウボーイ? Raynor Mengsk s taken to playin god literally now. He made that thing and whole heap more like it! An who knows how many other labs he s got out there? メンスクが神を弄んでいたのさ、文字通りの意味でな。奴があのラボとああいった中身を全部作ったんだ。あれと同じようなラボが他にいくつあるかわからねぇよな? Swann Great, like we ain t got enough to handle with the zerg. Now we got Mengsk breedin his own damn monsters too. 大したもんだ、俺達がザーグを手懐けるにゃまだ早いようだな。じゃあ今度はメンスクを、奴の作った化けモンと掛け合わせてみるか。 ▼Bridge ∵Horner Horner I don t know what Mengsk was trying to do in that lab. But I think he s in over his head. メンスクがあのラボで何をしようとしていたのかはわかりません。しかしどうやら彼の手に負えるものではなかったようですね。 ▼Cantina ▽Tosh Tosh Whatever you found down there makes me afraid. What was it? あんたが地上で見つけたモノは、オレに恐怖を感じさせたぞ。一体何を見た? Raynor Something monstrous - a zerg-protoss hybrid. It must ve been a powerful psi for you to feel its scream from all the way up here. 得たい知れねぇ化け物――ザーグとプロトスの混成体だよ。きっと強力なサイコ能力を持ってたんだろう、それでお前は奴の叫び声がここまで上って来たのを感じたんだろうよ。 Tosh Searing. Blinding. Like feelin the sun burning your face with your eyes squeezed shut. I never felt a thing like that before. I hope I never do again. 焼け付くような、目が眩むような、まるで太陽が顔を焼き焦がし、瞼をぎりぎりと締め付けるかのようだぜ。こんな感覚は初めてだ。二度と体感したくはねぇな。 ▽News【MENGSK SCANDAL】 Lockwell This is Kate Lockwell for UNN. Donny Vermillion remains on sick leave -- get better Donny! Coming up later, we begin a ten part expose on corruption in the Dominion government. How high does it go? UNNのケイト・ロックウェルです。ドニー・バーミリオンは病気による休養を続けております。早く良くなってね、ドニー!さてこの後の特集は、全10回シリーズでお送りするドミニオン政府の腐敗告発ドキュメントです。何処まで話が進むでしょうか? Lockwell Tonight however, I d like to return to the topic of Tarsonis, and the day it fell. Families ripped apart -- literally -- when the savage zerg arrived. Mountains of dead bodies, deserted cities... しかし今夜は先ずはタルソニスの話題、そしてあの星が陥落した日の事から振り返ってみたいと思います。獰猛なザーグ達が襲来し、この地に住む家族たちは文字通り引き裂かれることになりました。山のように積み上がった死体、廃墟となった街… Lockwell Let s play that clip again. 再び映像をどうぞ。 <録画映像再生> Arcturus I will rule this sector or see it burnt to ashes around me.... 私はこのセクターを統治できないのなら、ここが灰になるまで燃え尽きるのを見てやるのだよ... <スタジオで騒動が起きる> Stage Manager Stop! Wait! You can t just come in here -- 待ってくれ!あんたらここに入っちゃ -- Dominion Security Officer By order of Dominion Security, this newscast is terminated. ドミニオン治安部隊の命令だ、このニュース放送は中止だ。 <ドミニオン治安部隊の介入により放送中止> Raynor We finally got ya, Arcturus. Nice to see the media taking shots at you for a change. やっと捕まえたぜ、アークトゥラス。メディアが今度はお前に一撃食らわすのを見れるなんて嬉しい限りだ。 ∵Tychus Tychus I don t even want to talk about what you found down there. Can t you see I m drinkin ? お前が地上で何を見て来たかなどわざわざ聞くかよ。 楽しく飲んでるのが分からねぇか? ▼Laboratory ∵Hanson Hanson I can t believe those Dominion scientists were hybridizing zerg and protoss! That s just... madness! ドミニオンの科学者達がザーグとプロトスを掛け合わせていただなんて…信じられない!正気とは思えないわ! ここを編集
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3221.html
第三幕 第一場 ザックスの狭い仕事部屋。後方には大通りに通じる接客ドアがあり、右手には室内に通じる扉がある。左側の小路を見渡す窓の前には、花を植えた鉢が置かれている。ザックスはその窓のそばの、大きな肘掛椅子に座り、朝日を浴びながらひざに置いた大判の書物に読みふけっている。ダーフィトが大通りをやってきて、接客ドアから入ってくるのが見える。彼は部屋の中を窺い、ザックスがいるのに気がついて後ずさりする。しかし、ザックスが自分が入ってきたことに気がつかないのを見て、するりと中まで入り込み、持ってきたかごを接客ドアのそばのテーブルに置き、中身をじっくり見ようとする。花とリボンを探し出してテーブルに出し、最後にかごの底に入れてあったソーセージとケーキを見つけて、早速食べようとした時、ザックスが ー 相変わらず弟子が来たことに気づいていない ― 大きな音を立てて本のページをめくる。 ダーフィト (びくっとし、食べ物を隠して振り返る。) はい、マイスター!ここにいます! 出来上がった靴はちゃんと ベックメッサーさんのお宅に届けました。 あの、お呼びになったかと思ったので。 (傍白。) わざと知らん顔してるのかな。 口を利かない時は怒ってるんだ。 (ご機嫌を取るようにゆっくりザックスに近づき) マイスター、ほんとうにごめんなさい。 弟子の頃って間違いも犯すものなんです。 僕と同じくらい、レーネのこと知っておいでなら きっと赦してくださると思うんですけど。 レーネはほんとにいい人で、優しんですよ。 おまけにしょっちゅう心のこもった目で見てくれます。 マイスターに叩かれた時は撫でてくれるし、 慰めるように微笑んでくれます。 食事抜きの罰を喰らった時はおいしいものをくれて、 いつもよりもっと親切になるんです。 ただ、昨日は騎士殿が歌い損ねたからって言って 食べ物のかごを取り上げられてしまいました。 それでとてもつらい思いをしてるところに、 夜更けに窓の前に立って、 彼女にセレナードをわめいてるのを見つけたんです。 それで、背中を思いっきり殴っちゃったんです。 でも、特にどうということはなかったみたいですよ。 僕たちの愛情も元通りですし。 レーネは事情を話してくれて、 お祭りのために花とリボンをくれたんです。 (ひどく心配になって話しやめる。) ねえ、マイスター、何か言ってくださいよ。 (傍白。) ソーセージとケーキだけでも隠しておけばよかった! ザックス (それまで読書に没頭していたが、ようやく本を閉じる。 ダーフィトはその音にびっくりし、 思わずよろめいて、ザックスの前に膝をついてしまう。ザックスはまだ膝にのせたままの本から目を上げ、相変わらずびくびくしながら自分を見上げている弟子には目もくれず、奥に置かれた花とリボンを見つめる。非常に小さな声で) 花とリボンがたくさん見える。 優雅で若々しいな。 どうしてこんなところにあるんだ? ダーフィト (ザックスの親切な口調にびっくりしながら) だって、マイスター!今日はお祭りですから。 各人それぞれきれいに着飾るんです。 ザックス (相変わらず小声で、独り言のように) 今日は結婚式でもあるのかな? ダーフィト ダーフィトがレーネに求婚するまではまだ遠いですよ。 ザックス (前と同じように) 昨日は前夜祭だったのかな? ダーフィト (独り言。) 前夜祭?大変、叱られる! (大きな声で) ごめんなさい、マイスター。その件はどうかお忘れを!今日はヨハネ祭ですから。 ザックス ヨハネ祭? ダーフィト (傍白。) 今日は耳が遠いみたい。 ザックス 祝辞は覚えてるか?言ってみろ。 ダーフィト (次第に立ち上がりながら) 祝辞?もちろん。 (傍白。) よかった!マイスターはご機嫌だ! (荒っぽく) 「ヨルダンの岸辺にヨハネスが…」 [ベックメッサーのセレナードのメロディーで歌う] ザックス な、何だ? ダーフィト (照れ笑いして) ごめんなさい。前夜祭の騒ぎで混乱したんです。 (気を取り直し、きちんと立って) 「ヨルダンの岸辺に、ヨハネスが 世界中の人々を洗礼するためにたたずむ。 はるか彼方のニュルンベルクから 一人の女が訪れ、 生まれたばかりの息子に洗礼を受けさせるべく、 岸辺に連れてきた。 彼女が帰路につき、 ふたたびニュルンベルクまで戻ってくると、 ドイツ中で話題になっていた、 ヨルダンの岸辺にて、 その子がヨハネスと名付けられ、 ペグニツではハンスと呼ばれることが。」 (考え込んで) ハンス?ハンス! マイスター! (熱っぽく) 今日はマイスターの命名日ですよ! 忘れてしまうなんて、とんでもないことだ! ほら、このお花はマイスターに。 それからリボンも。ええと、あと何があったかな。 ああ、そうだ、おいしいケーキもあります! ソーセージもよかったらお召し上がりになりません? ザックス (相変わらず落ち着いて、姿勢を変えず) ありがとう。それはおまえのために取っておきなさい。 だが、今日は一緒に草原まで来ておくれ。 花とリボンで着飾って、 立派な旗持ちになってほしい。 ダーフィト それより花嫁の手を引く役回りをしたいんですが。 マイスター、ねえマイスター、もう一度結婚なさらなくては。 ザックス マイスター夫人がいたほうがいいのかね? ダーフィト そのほうがきちんとして見えますよ。 ザックス どうかな。時期が来れば結論が出るだろう。 ダーフィト 今が時期なんですってば! ザックス だったら、何かいい考えが浮かぶかもしれないね。 ダーフィト そうですとも。あちこちで噂になってるんですよ、 マイスターがベックメッサーを負かすだろうって。 たぶん、彼はまたへまをやらかすだろうって思うんです。 ザックス そうかもな。私も考えてみたことはある。 さあ、いまはもう行って、騎士殿を起こさないでくれ。 準備ができたらまたおいで。 ダーフィト (感激してザックスの手にキスして) いつも優しいけど、こんな感じのは初めてだ。 ぶたれた時のことなんか忘れちゃうくらい! (かごの中身をまとめ、部屋を出ていく。) ザックス (相変わらず本を膝にのせたまま、腕をだらりと垂らして椅子の背に寄りかかり、考えている。ダーフィトとの会話も、彼の物思いを妨げてはいないようだ。) 迷いだ、迷いだ。すべて迷いだ。 この街の、いや、世界中の 歴史を読み返してみても、 迷いはあらゆるところに存在している。 なぜ人々はどうでもよいことで怒るのだろう、 自らを苦しめ、 破滅に追い込むだけであるのに。 感謝の念を知らぬ者は多く、 逃げているのに、自分が追っていると錯覚する者もいる。 苦痛に打ちひしがれて 自らの身をすり減らしているのに、 それが喜びだと思い込んでいる者もいる。 これをいったい何と名づけたらよいのだろう。 (力を込めて) やはり迷いとしか呼びようがない。 迷いというのはどのような形で現れようとも 何一つ有益なことはもたらさないものだ。 迷いはいたるところに立ちはだかり、 眠っている時は力を蓄えている。 やがて目を覚ますと、 ここぞとばかり自分の威力を見せつける。 この街はすべてが秩序正しく、 平穏に事が進んでいる。 ドイツの中央に位置する、 わが愛するニュルンベルクよ! (喜ばしげな表情で、感慨を持って思いにふける。) だが、ある夜遅く、 不幸を未然に防ごうとするも、 情熱にはやる若い心を前に なす術のない男がいた。 靴屋は自分の店で、 迷いの糸を引いた。 大通りも小路もあっという間に 騒動に飲み込まれた。 男、女、職人や子供までが 気が狂ったように互いをつかみ合った。 迷いは勢いづいて、 火かき棒があちこちに当たった。 殴って、叩いて、蹴って、 皆何とか怒りを発散させようとした。 なぜあんな騒ぎが起きたか、神のみぞ知るだ。 ひょっとすると、妖精がいたずらしたのかもしれない。 蛍が恋人を見つけられなくて、 八つ当たりしたのかもしれない。 あのニワトコに潜んでいたのか。 ヨハネ祭の前夜… そして今日、ヨハネの日が来た! さてと、ハンス・ザックスが この迷いの世界をいかにして操り、 気高い行いを成し遂げるか見守るとしよう。 このニュルンベルクとても、 迷いから解放されることはないのだから。 気高い行いを成し遂げるにしても、 あれこれ悩み、迷ってから やっとのことでできるものだ。 第二場 ヴァルターが室内に通じるドアから入ってくる。彼は一瞬敷居で立ち止まり、ザックスを見つめる。ザックスは振り返り、本を下に置く。 ザックス おはよう、騎士殿。休まれていたようですね。 遅くまで起きておいででしたが、眠れましたか? ヴァルター (落ち着いて) 少しですが、よく眠れました。 ザックス ではかなり気分が良くなったのではありませんか? ヴァルター (非常に静かな声で) とても素晴らしい夢を見ました。 ザックス それはいい兆候です。話してください。 ヴァルター この夢については考える勇気がないのです。 すぐに消えてしまいそうで。 ザックス 夢をとどめ、記すことこそ まさに詩人の仕事なのですよ、 人の本当の思いは 夢の中に現れます。 どんな詩人も皆、 夢を書き記しているだけなのです。 その夢はどうすればマイスターになれるか、 あなたに告げたのではありませんか? ヴァルター (落ち着き払って) いいえ、組合やマイスターについては、 まったく夢に出てきませんでした。 ザックス ですが、その夢そのものが マイスターになるための魔法だったのではありませんか? ヴァルター (少し元気を取り戻して) あれほど大失敗を犯した後で、 まだ気を持たせるつもりですか? ザックス 私は少しも希望を捨てていませんよ。 希望というものはそう簡単に消えるものではないのです。 そうでなければあなたの駆け落ちを邪魔したりせず、 私自身あなたと一緒に逃げ出しましたよ。 どうか恨まないでください。 マイスターたちは皆誇り高くて、 自分たちのやり方通りでなければだめだと 思い込んでるのですよ。 彼らが賞をやろうと決心するのは、 とどのつまり、彼らが気に入ったというだけなのです。 あなたの歌は彼らを不安に陥れましたが、 それも故なきことではなかったのです。 だってそうでしょう、 あんな情熱的な歌を歌えば 街中の娘たちが冒険に飛び出してしまいますから。 平穏な結婚生活のためには もっとちがった詩と音楽がふさわしいのです。 ヴァルター (微笑んで) そういう調べなら昨日覚えました。 あの歌は通り中に響き渡りましたから。 ザックス (笑う。) それはよかったですね!判定の騒音も お聞きになったでしょう?まあ、冗談はよして、 私の言うことを聞いてください、簡潔に申します、 マイスター歌曲をお作りなさい。 ヴァルター 美しい歌とマイスター歌曲とは どんな違いがあるんですか? ザックス (優しく) 違いですか?楽しい青春時代に 初恋の幸せを感じ、 やむにやまれぬ思いに駆られて、 心の底からあふれるままに 美しい歌を歌うことは それほど難しくありません。 春が彼らの口を通して歌うのですから。 やがて夏が訪れ、秋、そして冬へと季節が巡り、 生活の苦労を感じ、 結婚生活の喜びも交えながら 子供の洗礼や仕事や人間関係のいざこざを味わいます。 そうした中でもなお 美しい歌を作り続けることができる者、 その者こそマイスターと呼ばれるのです。 ヴァルター 僕はある乙女を愛しています。彼女に求婚して、 末永く大事にしたいと思っています。 ザックス ではマイスターの規則を覚えましょう。 規則は忠実にあなたを導き、 あなたが青春時代に、 春と愛の力で 自然と心の中に芽生えたものが 決して失われないように 手伝ってくれます。 ヴァルター その規則はかなり尊ばれているようですが、 もともと誰が作ったものなのですか? ザックス 貧しいマイスターたちが生活に苦労しながらも 深い精神から作り上げたものです。 悩み多い暮らしの中で、 彼らは若き日の愛の姿、 つまり春が教えてくれたあの思い出を 目に浮かぶような形ではっきりと 芸術の中にとどめておいたのです。 ヴァルター ですが、春から遠く遠ざかっているのに、 どうしたらその姿を描き出せるのですか? ザックス それができるように、皆努力するのですよ。 生活に苦労しながら芸術を学んだ者として、 あなたに規則を伝授させてください。 新しい歌を作ってください。 インクもペンも紙も揃っています。 口述してくだされば、私が書き取りましょう。 ヴァルター どう始めたらいいのですか? ザックス 今朝の夢を話してくれればいいのです。 ヴァルター でも、規則について教わっているうちに だいぶ消えてしまったようなのです。 ザックス では詩作の力を借りましょう、 みんな失ったものをそうやって見つけていますよ。 ヴァルター それは夢ではなくて、詩では? ザックス 夢と詩は親友でいつも一緒にいるものです。 ヴァルター 規則に沿うにはどう始めたらいいでしょう? ザックス 自分で規則を立て、それに従いなさい。 今朝の美しい夢を思い出してください。 他のことはハンス・ザックスがちゃんと処理します。 ヴァルター (ザックスが書きだそうとしている仕事机のそばに座り、非常に小さな声で、神秘的に歌いだす。) 「朝はバラ色の光に輝き、 辺りは花の香りに満ち溢れて、 思いも及ばぬほどの喜びを漂わせつつ、 ある庭園が私を客人として迎え入れた。」 ザックス 今のがシュトレンになります。 よく気をつけて、 まったく同じようにもう一節作ってください。 ヴァルター なぜ同じにするのですか? ザックス あなたが自分にふさわしい女性を選んだことを 示すためですよ。 ヴァルター 「その花園は喜びにあふれ、 柔らかな枝をつけた神々しいまでに美しい樹が 豊かに実る黄金の実を、 望みを抱く者に優しく差し出した。」 ザックス 同じ節で結びませんでしたね。 これではマイスター方の気に入らないでしょう。 しかし、ハンス・ザックスは 春とはこういうものだと思いますよ。 では、アプゲザンクを。 ヴァルター アプゲザンクとは何ですか? ザックス あなたとその女性が ふさわしい夫婦であったかどうかは 子供を見ればわかります。 シュトレンに似ているが、同じではなく、 独自の韻と節を持っていなければならない。 子供が生き生きと育っていくのを見て、 両親は大喜びするでしょう。 このアプゲザンクが二つのシュトレンを まとめあげる役割を果たすのです。 ヴァルター 「私が味わった奇跡を あなた方とも分け合いたい。 私の傍らには一人の乙女がいたが、 これほど美しく優美な人を目にしたことがあるだろうか。 彼女は花嫁のように 私を優しく抱きしめた。 そして彼女は眼差しを向け、 その手で指し示す、 私が憧れをもって見つめていた、 生命の象徴たる木に結ばれた 美しい実を。」 ザックス (感動して) これでアプゲザンクもできました。 ご覧のとおり、完璧なバールが完成しましたよ。 メロディーについては少々奔放ですが、 それが間違いだとは言いません。 ただ覚えにくくて、 我らがお年寄り連中は気にするかもしれませんが。 では、二番目のバールを作ってくれませんか。 そうすることで一番のバールがよりはっきりと意味を持ちます。この歌は素晴らしいが、これが単なる詩か、それとも夢か まだはっきりとはわからない。 ヴァルター 「夕暮れ時、私がその園に横たわっていると、 太陽が崇高なまでの美しさを漂わせつつ去って行った。 そのまなざしに浮かぶ喜びを、 心ゆくまで味わいたいという願望が強く私を揺り動かす。 あたりが闇に包まれても、あのまなざしが私に輝く。 これほど離れているのに、なぜこうも近く存在を感じさせるのか。はるか彼方の二つの星が 柔らかな枝の間から私を照らし出してくれる。 愛らしい泉の音が、 静かな高みから聞こえてきた。 いま、泉は柔らかな響きとともに流れ出す。 これほど力強く甘美な響きは耳にしたことがない。 輝かしく、明るく、そしてあの星はなんと美しいことか。 木の周りに輪を作り、 黄金色の光をますます増大させながら踊る。 果物の代わりに星の群れに囲まれた 月桂樹よ。」 ザックス (深く感動して) 素晴らしい! これは正夢になりますよ。 二番目のバールも出来上がりました。 三番目も作っていただけませんか。 夢の真意を解き明かすために。 ヴァルター (さっと立ち上がって) 夢はこれで終わりでした。これ以上言葉は不要です。 ザックス (同じく立ち上がり、決心したように、しかし優しく) では、しかるべき場所で歌を仕上げてください。 この調べを忘れないように頼みますよ。 この愛すべき旋律でこそ、この詩は映えるのですから。 この歌をもっと大きな集まりの中で歌ってください。 そうすれば夢が現実となりますよ。 ヴァルター 何を始めるつもりですか? ザックス あなたの忠実な召使が 荷物を届けてくれたのです。 あなたが故郷での結婚式で着ようとしていた 衣裳が入っていると言って、 私に預けていったのですよ。 おそらく一羽の鳩が どこで騎士殿がまどろんでいるか彼に教えたのでしょう。 ですから一緒に部屋に行きましょう。 立派なことを成し遂げようというなら、 二人とも小ざっぱりした服で 身を飾りましょう。 さあ、私と同じ気持ちなら一緒に参りましょう。 ヴァルターはザックスが差し出した手を握る。ザックスは静かにしっかりとした足取りでヴァルターを部屋に導き、恭しくドアを開けて、彼の後から自分も部屋に入る。 第三場 ベックメッサー、ザックス。ベックメッサーが接客ドアの表から不安げに中をのぞき込み、誰もいないと見るとせかせかと中に入ってくる。着飾ってはいるが、思い悩んでいる様子。 ドアの敷居でもう一度誰もいないかどうか確かめ、足を引きずりなが手前に歩いてくるが、すぐにぎくっとなり、背中をさする。数歩歩くと、今度は膝がぎくりとなり、またさする。足台に腰を下ろすが、またもや痛みを覚えて飛び上がる。彼は足台をじっと見つめ、だんだんといろいろな思いに捕らわれだす。不愉快な記憶や妄想が頭の中を駆け巡り、彼を苦しめる。やがて落ち着きを取り戻し、額の汗をぬぐう。狂ったようによろよろと歩き回っては自分を見回す。誰かに追われるような妄想に取りつかれているらしく、よろめきながら必死に逃げ回る。体を支えようとするかのように仕事机につかまり、そこに座り込んで、宙をにらむ。やがて疲労し、絶望しきって周りを見回す。 彼の眼差しはとうとうポーグナー家の窓に行きつく。ベックメッサーはよろよろと疲れ切った様子で窓辺まで歩いていき、窓の向こうを窺いながら身を乗り出そうとするが、すぐにヴァルターのことを思い出し、不愉快な思いが込み上げてきて、対抗心を燃やす。 嫉妬心に襲われ、頭を抱える。女たちや弟子たちが通りで自分の悪口を言っているような気がして怒って向きを変え、バタンと窓を閉める。ひどくうろたえ、無意識のうちにまた仕事机のほうに向かう。何とか新しい歌を作ろうと思いめぐらしている様子。ふと、先ほどザックスが書いた紙が目にとまる。何だろうと手に取り、読むうちに興奮し、しまいには怒り出す。 ベックメッサー 求婚の歌だ!しかもザックスの。本当か? ああ、これですべてが読めたぞ! (部屋の戸が開くのを聞いてびくっとし、あわてて紙をポケットにしまう。) ザックス (晴れ着に着替えて入ってくるが、ベックメッサーに気づいて立ち止まる。) おや、書記殿!またおいでになったのですか。 もう靴には何の苦情もないはずですが。 ベックメッサー ちくしょう!こんなペラペラの靴は履いたことがないぞ! 小石までかかとに当たるくらいだ。 ザックス 判定役を務めたせいですよ。 印を入れたおかげで柔らかくなったんでしょう。 ベックメッサー 冗談は結構!ふざけるのはやめてくれ! ザックスさん、ようやくあんたの考えが読めたよ。 昨夜の騒ぎはあんたが考え出したものだったんだな。 私が邪魔だからといって、 あんな暴動を起こすとはあんまりだ! ザックス ああ、あれはただの前夜祭と解釈してください。 みんなあなたの結婚式を祝ったんですよ。 騒げば騒ぐほど縁起がいいと聞いたことがありますよ。 ベックメッサー (激怒して) この靴屋め、悪巧みばっかりやって 意地汚い根性まるだしじゃないか! あんたはずっと前から私の敵だったんだな、 いかにあんたの心理を解き明かしたか聞きたまえ! 私のために選ばれた、 いや、私のために生まれてきたような乙女を 男やもめの恥におとしめて、 追いかけ回して、しかもその魂胆は見え見えだ。 何とかこのハンス・ザックスが 金細工師の財産を勝ち取らんとばかり、 マイスターとしての経験をかさに着て、 歌で気を引こうと お嬢さんを惑わしたんだろう。 自分の言うことだけ聞かせようと 他を追っ払って、 自分の所有物にしようと思ってるんだ! だからだ!だからだ! 私がばかとでも思ったのか? 大声でわめいたり、ハンマーを叩いたりして 私の歌を邪魔して、 お嬢さんがあんたから離れて 他のやつに目を向けるのを防ごうとしたな! そうとも!分からないとでも思ったか? ついには家の中から 自分の弟子を呼び出して、 厄介払いしようと 火かき棒を振り上げさせたんだ! 痛い、痛い!体中緑と青のあざだらけになって、 最愛の女性からまで笑われる羽目になった。 打ちのめされ、打ち砕かれて、 どんな仕立て屋も縫い合わせられないくらいだ。 もう少しで命も危なかったんだぞ! だが、どうにか一命をとりとめたからには、 あのお礼はきっとしてやるからな! しゃあしゃあと歌合戦に出て行ってもいいが、 うまくいくかどうかよく見てろ。 あざだらけになって、ぼろぼろにされても、 おまえの目論見はつぶしてやるから! ザックス 書記殿、かなり取り乱しておいでですな。 あなたが私について何を思おうと勝手ですが、 焼きもちだけはひっこめていただかないと困りますよ。 求婚しようなどみじんも思っていないんですから。 ベックメッサー 嘘つきめ!私のほうがよく分かってる! ザックス いったい何を思いつかれたんです、ベックメッサー親方? あなたが何をお考えでも勝手だが、ただ、 歌合戦についてあなたは完全に思い違いをなさっている。 ベックメッサー 今日は歌わないとでも? ザックス 歌合戦には出ませんよ。 ベックメッサー 求婚の歌も? ザックス もちろん! ベックメッサー だが、あいにく私が証拠を持っていたとしたら? (ポケットをさぐる。) ザックス (仕事机に目をやって) あの詩は?ここに置いておいたのだが。あなたが持っていますね? ベックメッサー (紙を突き出して) これはあんたの筆跡だろう? ザックス ええと…どうだったかな。 ベックメッサー 書いたばかりのようだが? ザックス インクも乾いてないしね。 ベックメッサー これが聖書にもとづく歌とでも? ザックス それはありえないでしょうな。 ベックメッサー だったら、つまり? ザックス 何が? ベックメッサー そっちが聞くのか? ザックス まだ何か? ベックメッサー あんたは実直を装っていながら 最悪に悪賢いな。 ザックス かもしれませんね。ですが、よその家の机から 勝手に物を取ったことはありませんよ。 しかし、あなたが泥棒扱いされるのも嫌なので、 この紙は取っておきなさい、あげますよ。 ベックメッサー (びっくりし、嬉しくなって) 何てことだ! この詩を?ザックスの歌を? だが待てよ、またひどい目に遭ってはかなわんから。 この歌、暗記はしてるんだろう? ザックス どうか変に勘ぐらないでくださいよ。 ベックメッサー この紙を譲ってくれるんだな? ザックス あなたが泥棒にならないために。 ベックメッサー 使ってもいいのかな? ザックス お気に召すなら。 ベックメッサー 歌ってもいいのか? ザックス 難しくなければどうぞ。 ベックメッサー で、優勝したら? ザックス それは…かなりふしぎですな。 ベックメッサー (すっかり親しげになって) もう、とんだご謙遜を! ザックスの歌なんですよ、 (口笛を吹くように) それが何を意味するかは明白! 今の私の身がどうであるかお分かりになるでしょう? ひどくみじめな気分だったんだから。 苦労して一生懸命作った歌は 昨日歌った時に あなたの冗談の被害に遭って、 ポーグナー嬢を不安に陥れてしまった。 この状況でどうやって新しい歌を 作れるだろう? 打ちのめされた哀れな私は どれほど気に病んだことか。 求婚もその後の結婚生活も、 神が与えてくださるかどうか 全く見通しが立たなくなってしまうのだ、 新しい歌がないかぎり。 だが、ザックスの歌を得られた以上、 障害はぜんぶはねのけることができる! この親切に免じて、 これまで我々を隔てていた 諍いや恨みつらみは すべて水に流すとしましょう。 (ちらちら紙に目をやるが、ふと額にしわを寄せ) だが、待てよ!もしや罠では? 昨日まであんたは敵だったわけだ。 あれだけごたごたがあった後で、 よく私と仲良く話す気になったものだな? ザックス 夜遅くまで靴を作ったのは私ですよ。 敵だったらわざわざそんなことまでしませんよ。 ベックメッサー それもそうだ!だが、一つだけ。 この歌をどこでどのような形で耳にしようと、 絶対に慎んでいただきたいのは 作詞者が自分だと言い出すことですよ。 ザックス だいじょうぶ、約束しますよ。 自慢の材料にこの歌を使う気はありません。 ベックメッサー (すっかり満足し、大喜びで) これ以上何を望むことがあろう?これで安心だ! 今こそベックメッサーに心配事はなくなった! ザックス ですが、よく気をつけてください、 一言申し上げますが、 その歌はよく読み込んでください。 歌うのは簡単ではないでしょう、 この詩をうまくメロディーに乗せるのは 大変難しいですから。 ベックメッサー ザックスさん、あなたは素晴らしい詩人だ。 だが、節や調べにかけては 私にかなうものはいない。 じっと耳を澄まして聴いていてください。 きっと、誰もが 「ベックメッサーよりうまいやつはいない」と言いますから。 私に落ち着いて歌わせれば、 心を打つ調べが次々と流れ出す。 だが、急いで家に戻って 研究を始めなくては。 一刻も無駄にはできない、 完璧な歌にしなくては。 ハンス・ザックス、あなたは私の親友ですよ。 すっかり誤解してしまって… あの若造のせいで すっかり血迷ってしまっていたものだから。 (親しげに) あんなやつはまったく迷惑だ! だが、我々はあいつをちゃんと追い出したぞ! だが、こうしちゃいられない、 もう考えがあちこちに飛ぶ。 どこに頭がついてるんだ? 混乱してるのかな。 音節に韻に、 言葉に調べに、と…。 新作の歌で頭がいっぱいだ。 急いで家に帰りたい。 さようなら、もう行かなくては。 また時を改めて お礼をいたします。 だってこんなに親切にしていただいたんだから。 あなたの仕事ぶりを称賛するとともに、 必ず判定役にも 推薦しますよ。 ですが、印をつける時は上品にチョークを使い、 ハンマーはいけませんよ。 判定役!判定役!判定役ハンス・ザックス! ニュルンベルクが靴屋によって花咲かんことを! ベックメッサーは踊りながらザックスに別れを告げ、よろめきながらもがやがやと扉に向かう。突然詩をポケットに入れ忘れたかと思い、また戻ってきて、心配そうに仕事机の上を探すが、やがて手に持っていたことに気がつく。彼はいたずらっぽい表情を浮かべて喜び、ザックスを抱きしめてもう一度感謝の念を述べてから、騒々しく店の戸から出ていく。 ザックス (考え深げに微笑みながらベックメッサーを見送り) あれほど意地が悪いやつも見たことがない。 あれではうまくいくまい。 人間というものは自分を過信するものだが、 それにしても彼はひどすぎる。 いや、だが誰にもどきっとする瞬間は訪れるものだな。 そうすると、まったく知恵が浮かばずに妥協してしまうのだ。 だが、ベックメッサーがあの歌を取ったのは、 私の計画には好都合だった。 (エーファが通りから店のドアに近づいてくる。ザックスは振り返って彼女に気がつき) エーファちゃんだ!どこにいるのかなと思っていたところだが。 第四場 エーファは輝くばかりに白いドレスをまとい、美しく着飾っているが、その顔は青く、少々物憂げである。彼女は接客ドアから入ってきて、ゆっくりと前に歩いてくる。 ザックス おはよう、エーファちゃん。ああ、今日のおまえは 何とすてきなんだろう! そんなに美しい姿で現れたのでは、 老いも若きもおまえに求婚したくなってしまう。 エーファ マイスター、騒ぐほどのことではないわ。 仕立て屋さんのドレスがきれいなだけ。 でも、靴が痛いだなんて ぱっと見たら分からないでしょう? ザックス いけない靴だな。おまえが 昨日のうちに試しておかなかったからだよ。 エーファ 過信していたのよ、 マイスターが作ってくださったから大丈夫って。 ザックス ああ、ごめんよ。見せてごらん。 手を入れるから。 エーファ 立っているだけの時はいいんだけど、 歩き出すと止まりたくなってしまうのよ。 ザックス ここに足を乗せてごらん。 どこが悪いか見るから。 (彼女は仕事台のそばに置かれた足台に片足を乗せる。) どんな感じだい? エーファ 見ての通りぶかぶかみたい。 ザックス エーファちゃん、それは思い過ごしだよ。 靴はぴったりじゃないか。 エーファ 言い間違えたわ。 きつくて足の指を押すの。 ザックス 左かい? エーファ いいえ、右のほう。 ザックス 要するに足の甲が痛いんだね? エーファ いいえ、かかとのほうよ。 ザックス かかとも? エーファ マイスターったら、靴のどこが当たってるか 私より詳しいでしょう? ザックス これはふしぎだな、 ぶかぶかなのに、あちこち当たってきついだなんて。 (ヴァルターがきらびやかな騎士の衣装をまとい、部屋の戸から出てくる。エーファは声を上げ、足を台に乗せた姿勢は変えないままじっとヴァルターを見つめる。ザックスはドアのほうに背を向け、エーファの足元にかがみこんだまま、ヴァルターが入ってきても注意を向けない。ヴァルターはエーファの姿に魅惑され、彼女と同様、微動もせずに敷居に立っている。) なるほど、ここか!やっとわかったぞ! おまえの言うとおりだった。 縫い目が食い込んでいるんだよ。 待っていてくれ、直してくるから。 そのまま立っているんだよ。ちょっとの間 おまえの靴を型に入れておくから。 そうしたらよくなるはずだ。 (そっと靴を脱がせてやり、彼女がじっとしている間に仕事机で靴を直し始め、何も気がつかないふりをする。) ザックス (仕事をしながら) いつも靴を手にしているのが私の定めなのさ。 夜も昼もゆっくりできたためしがない。 ねえ、エーファちゃん。どうしたら靴屋をやめられるか 考えていたんだが、 やっぱりおまえに求婚することにしたよ。 そうしたら詩作だけに専念できそうだしな。 聞いてくれないのかい?何か言ってくれよ。 おまえがそそのかした考えなんだからね。 いいよ、わかった。 「靴を作っていろ」と言うんだね。 じゃあ、せめて誰か歌ってくれないかな。 今日はとても素晴らしい歌を聴いたが、 あれに第三節を加えてくれる人がいないかな。 ヴァルター (眼差しをエーファに当てたまま) 「夜空の星が楽しげに踊っているのだろうか。 巻き毛がこれほどまでに明るく、 すべての乙女の中で最も気高く感じられるのは、 彼女の内に星の優しい光が秘められているため。」 ザックス (仕事を続けながら) ほら、これこそマイスター歌曲だよ。 ヴァルター 「これは奇跡か、それとも夢が叶ったのか。 この日に挨拶を捧げたい。 清らかな喜びにあふれた二つの太陽が うるわしきその眼差しに浮かんでいる。」 ザックス (エーファにそっと) 私の家ではこんな歌が聴けるんだよ。 ヴァルター 「私が勇気をもってそばに寄った 慈愛に満ちた姿よ。 その眼差しの太陽に彩られ、 栄光のために育ったその冠で、 彼女は優しく、愛情をこめて 夫の頭を飾る。」 ザックス (靴を持って戻り、もう一度エーファに履かせようとしながら) 靴が直ったかどうかみてごらん。 ヴァルター 愛の生まれたところ、栄誉が与えられたその場所で、 ザックス どうだ、 修理できてるだろう? ヴァルター 彼女は詩人の胸に天の喜びを与え、 ザックス 試してごらん。ほら、歩いて。どうだ、まだ当たるか? ヴァルター 愛の夢へと誘った。」 エーファはそれまで魅惑されたようにじっと立ち尽くし、じっと歌に聴き入っていたが、ここで突然激しく泣き出し、しゃくりあげながらザックスの胸にすがりつく。ヴァルターは彼らのほうに近づいてきて、感に打たれた様子でザックスの手を握る。ザックスはきゅうに不機嫌になった様子で身をもぎ離し、そのためエーファは知らず知らずヴァルターの肩に身を持たせることになる。 ザックス 靴屋の苦労なんか誰も分かってくれない! これで詩を書いてる暇もなかったとしたら、 決して靴なんか作らないところだ! 苦労ばかりで報われもしない! 一人はぶかぶかだと言い、別の人はきついと言い出す! あちこちから苦情ばかり舞い込む。 やれ音がする、ぶかぶかだ、 ここが当たる、あっちがきついと! 靴屋は何でも知ってるだろうと頼られる。 いつもだめになった靴を修理してばかりで、 そのうえ詩人としてまで頼られては 時間も何もあったものではない! おまけに男やもめとあっては 徹底的に馬鹿にされる! 若い娘も男が足りないと見たら こっちにすり寄ってきて、もらってもらおうとする。 私が彼女の気持ちを分かろうが、分かるまいが、 思わせぶりな求婚を受けようが受けまいが、 結局のところピッチが臭いと言って、 軽蔑されるんだ! これでは弟子に申し訳ない。 あの子は自分の師匠を尊敬することができないんだ。 レーネはといえば甘やかしてばかりで 鍋やら皿やらなめさせて! あの子はいったいどこにいるんだ? (ダーフィトを探しに行こうとする。) エーファ (ザックスを引き止め、自分のほうに引き寄せて) ああ、ザックスさん、あなたは大切な方よ! あなたの気高い心にどう報いたらいいでしょう? あなたの愛がなかったら、あなたが支えてくれなかったら、 私はきっと未だに 子供のままだったわ。 あなたのおかげで、 私は大切なものを得た。 精神とは何か教えてくださったのも あなただった。 あなたのおかげで目を覚まし、 崇高なもの、勇気や自由について 知ることができたのよ。 今私がこうしていられるのはあなたのおかげ。 大好きなマイスター、叱るなら叱って。 でも、私は何も悪いことはしていないのよ。 だって、もし自分で選べる立場だったら 絶対にあなたしか選ばなかったもの。 あなたは私の夫になっていたはずなのよ。 月桂冠もあなたにしか渡さなかったでしょう。 でも、思いがけない不幸が 降りかかってきてしまって…。 今日結婚するのだって、 私には何の権利もないんですもの。 ただの義務で、強制以外の何物でもないわ! マイスター、あなただって不安でしょう? ザックス エーファちゃん、私はトリスタンとイゾルデの 悲しい物語を知っている。 ハンス・ザックスは賢明だったから、 マルケ王のような幸せは望まなかった。 おまえの正しい相手が見つかってよかった。 でなければ、悲劇に終わっていたかもしれない。 おや、レーネがもう家の周りをうろうろしているな。 どうぞ!おい、ダーフィト!そろそろおいで! (マグダレーネが晴れ着を着て、ドアから入ってくる。ダーフィトも花とリボンで身を飾り、やはり祭りにふさわしい衣装で、すぐに部屋から出てくる。) 証人は揃いましたね。名付け親も準備ができています。 では、洗礼を行いましょう。位置についてください。 (皆ふしぎそうにする。) 一人の子供がここに生まれました。 その子に名前を付けてやりましょう。 マイスターの掟に沿って、 一曲のマイスター歌曲が作られたのです。 良い名前をつけて、 皆に存在を分かってもらえるようにしなければなりません。 では、尊敬すべき組合の掟に従って、 あなた方の役割をお話ししましょう。 新しいマイスター歌曲が出来上がりました。 騎士ヴァルターが作詞し、歌ったものです。 生まれたばかりの調べの父は、 この歌を耳にした者として ポーグナー嬢と私を名付け親として招いてくれたため、 今から洗礼を行うこととなりました。 洗礼式には証人も必要ですから、 私のほうでレーネ嬢とわが弟子を呼んでおきました。 しかし、弟子の立場では証人になれません。 この子は今日、格言を立派に歌ったので、 この場で職人にしようと思います。 ダーフィト、膝をついて昇格の儀式を受けなさい。 (ダーフィトがひざまずくと、ザックスは彼の頬を打つ。) 立て、職人よ。今の平手打ちを覚えておきなさい。 洗礼のことも忘れないように。 何か手落ちがあるかもしれませんが、 誰も文句は言わないでしょう。 何しろ、緊急の洗礼なのですから。 この調べが力強く人生を歩んでいくよう、 こう名づけましょう; 「幸せな朝の夢の調べ」。 この名でもって、マイスターの栄誉を受けられますように。 この子が障害なく、すくすくと育っていけるよう、 最年少のポーグナー嬢に祝辞を述べていただきましょう。 それまで皆はザックスを囲んで輪を作るように立っていたが、いま彼はその輪から出て、代わりにエーファが中央にくる。 エーファ まるで太陽が私の幸せに 笑いかけているかのように、 暁は喜びにあふれて 私の前に立ち現われました。 最高の慈愛に満ちた夢、 天を思わせる朝焼け。 この歌を作り上げた努力を 皆で讃えましょう。 その調べが優美に、そして高らかに 成長しますように。 そうすれば、私の心も 安らぎを得ることができるでしょう。 ザックス この子の前で私も 愛情を込めて優しい歌を歌いたかった。 だが、この心の痛みは 耐え忍ばなくては。 ヴァルター きみの愛が僕にこの歌を作らせたのだ。 これで僕の心は落ち着きを取り戻すことができる。 マグダレーネとダーフィト 夢か現実か分からない。 何が起きたんだろう/でしょう? エーファ これはただの暁の夢だったの? ヴァルター 僕はまだあの夢の続きを見ているんだろうか。 ザックス あれは美しい夢だった。 エーファとヴァルター あまりに幸せで考えることもできない。 僕に/あなたにそっと語りかけたこの調べは 何を意味していたのだろう/でしょう。 ヴァルター この静かな部屋で生まれた歌を、 二人 マイスター方の集まりの中で 高らかに歌い、 ヴァルター 最高の賞に臨んでみよう。 エーファ この歌が最高の賞を意味していますように! ザックス この歌を解明することなどできない。 この静かな部屋で私が書き取った あの調べは はっきりと私に告げた、 詩人としての賞によってのみ、 この調べは息づくのだ、と。 マグダレーネとダーフィト これはただの暁の夢だろうか/でしょうか。 本当とは思えない。 ダーフィト この場でもう職人に? レーネは花嫁になるのか? 教会で式も挙げられるんだ。 いずれマイスターとも呼ばれるようになるかと思うと、 頭がぐるぐる回るようだ。 マグダレーネ ダーフィトはもう職人になったの? 私は花嫁なんだわ。 結婚できるようになったのね。 そうよ!まちがいないわ。 私がマイスター夫人と呼ばれるのも遠くないなんて、 誰が思ったかしら。 ザックス (周りの人たちのほうを向いて) さあ、最終仕上げだ! (エーファに) お父様によろしくお伝えしてくれ。 さあ、急いで草原に出かけましょう! (エーファとマグダレーネは出ていく。) (ヴァルターに) さあ、騎士殿、参りましょう。勇気を失わずに! ダーフィト、職人さん!戸締りを頼むよ! ザックスとヴァルターは一緒に通りに出ていき、ダーフィトが張り切って戸締りをしようとするうちに、左右から幕が下りてきて、舞台を完全に隠す。 DRITTER AUFZUG ERSTE SZENE In Sachs Werkstatt. Kurzer Raum. Im Hintergrund die halb geöffnete Ladentür, nach der Strasse führend. Rechts zur Seite eine Kammertür. Links das nach der Gasse gehende Fenster, mit Blumenstöcken davor, zur Seite ein Werktisch. Sachs sitzt auf einem grossen Lehnstuhle an diesem Fenster, durch welches die Morgensonne hell auf ihn hereinscheint Er hat vor sich auf dem Schosse einen grossen Folianten und ist im Lesen vertieft. David zeigt sich, von der Strasse kommend, unter der Ladentür, er lugt herein, und da er Sachs gewahrt, fährt er zurück. Er versichert sich aber, dass Sachs ihn nicht bemerkt, schlüpft herein, stellt seinen mitgebrachten Korb auf den hinteren Werktisch beim Laden und untersucht seinen Inhalt Er holt Blumen und Bänder und kramt sie auf dem Tische aus, endlich findet er auf dem Grunde eine Wurst und einen Kuchen und lässt sich sogleich an, diese zu verzehren, als Sachs, der ihn fortwährend nicht beachtet, mit starkem Geräusch eines der grossen Blätter des Folianten umwendet DAVID fährt zusammen, verbirgt das Essen und wendet sich zurück Gleich, Meister! Hier! Die Schuh sind abgegeben in Herrn Beckmessers Quartier. Mir war s, als rieft Ihr mich eben? beiseite Er tut, als säh er mich nicht? Da ist er bös , wenn er nicht spricht! - Er nähert sich sehr demütig langsam Sachs Ach, Meister, wollt mir verzeih n! Kann ein Lehrbub vollkommen sein? Kenntet Ihr die Lene wie ich, dann vergäbt Ihr mir sicherlich. Sie ist so gut, so sanft für mich und blickt mich oft an so innerlich. Wenn Ihr mich schlagt, streichelt sie mich und lächelt dabei holdseliglich. Muss ich karieren, füttert sie mich und ist in allem gar liebelich. Nur gestern, weil der Junker versungen, hab ich den Korb ihr nicht abgerungen. Das schmerzte mich; und da ich fand, dass nachts einer vor dem Fenster stand und sang zu ihr und schrie wie toll, da hieb ich ihm den Buckel voll. Wie käm nun da was Grosses drauf an? Auch hat s uns rer Liebe gar wohl getan. Die Lene hat mir eben alles erklärt und zum Fest Blumen und Bänder beschert. Er bricht in grössere Angst aus Ach, Meister, sprecht doch nur ein Wort! beiseite Hätt ich nur die Wurst und den Kuchen erst fort! SACHS hat unbeirrt immer weitergelesen. Jetzt schlägt er den Folianten zu. Von dem Geräusch erschrickt David so, dass er strauchelt und unwillkürlich vor Sachs auf die Knie fällt. Sachs sieht über das Buch, das er noch auf dem Schosse behält, hinweg, über David, welcher immer auf den Knien furchtsam nach ihm aufblickt, hin und heftet seinen Blick unwillkürlich auf den hinteren Werktisch. Sehr leise Blumen und Bänder seh ich dort! Schaut hold und jugendlich aus! Wie kamen mir die ins Haus? DAVID verwundert über Sachs Freundlichkeit Ei, Meister! ‘s ist heut festlicher Tag; da putzt sich jeder, so schön er mag. SACHS immer leise, wie für sich Wär heut Hochzeitsfest? DAVID Ja, käm s erst so weit, dass David die Lene freit! SACHS immer wie zuvor ‘s war Polterabend, dünkt mich doch? DAVID für sich Polterabend? - Da krieg ich s wohl noch? laut Verzeiht das, Meister! Ich bitt , vergesst! Wir feiern ja heut Johannisfest. SACHS Johannisfest? DAVID beiseite Hört er heut schwer? SACHS Kannst du dein Sprüchlein? Sag es her! DAVID ist allmählich zu stehen gekommen Mein Sprüchlein? Denk , ich kann es gut. beiseite ‘s setzt nichts! Der Meister ist wohlgemut! - stark und grob »Am Jordan Sankt Johannes stand« - SACHS Wa - was? DAVID lächelnd Verzeiht, das Gewirr! Mich machte der Polterabend irr. Er sammelt sich und stellt sich gehörig auf »Am Jordan Sankt Johannes stand, all Volk der Welt zu taufen; kam auch ein Weib aus fernem Land, von Nürnberg gar gelaufen; sein Söhnlein trug s zum Uferrand, empfing da Tauf und Namen; doch als sie dann sich heimgewandt, nach Nürnberg wieder kamen, in deutschem Land gar bald sich fand s, dass wer am Ufer des Jordans Johannes war genannt, an der Pegnitz hiess der Hans.« sich besinnend Hans? Hans! Herr! Meister! feurig s ist heut Eu r Namenstag! Nein! Wie man so was vergessen mag! Hier! Hier, die Blumen sind für Euch, die Bänder - und was nur alles noch gleich? Ja, hier schaut! Meister, herrlicher Kuchen! Möchtet Ihr nicht auch die Wurst versuchen? SACHS immer ruhig, ohne seine Stellung zu verändern Schön Dank, mein Jung , behalt s für dich! Doch heut auf die Wiese begleitest du mich. Mit Blumen und Bändern putz dich fein; sollst mein stattlicher Herold sein. DAVID Sollt ich nicht lieber Brautführer sein? Meister, ach Meister! Ihr müsst wieder frein! SACHS Hätt st wohl gern eine Meist rin im Haus? DAVID Ich mein , es säh doch viel stattlicher aus. SACHS Wer weiss! Kommt Zeit, kommt Rat. DAVID ‘s ist Zeit! SACHS Dann wär der Rat wohl auch nicht weit? DAVID Gewiss! Gehn schon Reden hin und wieder, den Beckmesser, denk ich, sängt Ihr doch nieder? Ich mein , dass der heut sich nicht wichtig macht. SACHS Wohl möglich! Hab mir s auch schon bedacht. - Jetzt geh und stör mir den Junker nicht! Komm wieder, wenn du schön gericht t. DAVID küsst Sachs gerührt die Hand So war er noch nie, wenn sonst auch gut! Kann mir gar nicht mehr denken, wie der Knieriemen tut! Er packt alles zusammen und geht in die Kammer ab SACHS immer noch den Folianten auf dem Schosse, lehnt sich, mit untergestütztem Arme, sinnend darauf; es scheint, dass ihn das Gespräch mit David gar nicht aus seinem Nachdenken gestört hat Wahn! Wahn! Überall Wahn! Wohin ich forschend blick in Stadt- und Weltchronik, den Grund mir aufzufinden, warum gar bis aufs Blut die Leut sich quälen und schinden in unnütz toller Wut! Hat keiner Lohn noch Dank davon in Flucht geschlagen, wähnt er zu jagen. Hört nicht sein eigen Schmerzgekreisch, wenn er sich wühlt ins eig ne Fleisch, wähnt Lust sich zu erzeigen. Wer gibt den Namen an? kräftig ‘s ist halt der alte Wahn, ohn den nichts mag geschehen, ‘s mag gehen oder stehen! Steht s wo im Lauf, er schläft nur neue Kraft sich an; gleich wacht er auf, dann schaut, wer ihn bemeistern kann! Wie friedsam treuer Sitten getrost in Tat und Werk, liegt nicht in Deutschlands Mitten mein liebes Nürenberg! Er blickt mit freudiger Begeisterung ruhig vor sich hin Doch eines Abends spat, ein Unglück zu verhüten, bei jugendheissen Gemüten, ein Mann weiss sich nicht Rat; ein Schuster in seinem Laden zieht an des Wahnes Faden. Wie bald auf Gassen und Strassen fängt der da an zu rasen! Mann, Weib, Gesell und Kind fällt sich da an wie toll und blind; und will s der Wahn gesegnen, nun muss es Prügel regnen, mit Hieben, Stoss und Dreschen den Wutesbrand zu löschen. Gott weiss, wie das geschah? - Ein Kobold half wohl da! Ein Glühwurm fand sein Weibchen nicht; der hat den Schaden angericht t. Der Flieder war s Johannisnacht. - Nun aber kam Johannistag! - Jetzt schau n wir, wie Hans Sachs es macht, dass er den Wahn fein lenken kann, ein edler Werk zu tun. Denn lässt er uns nicht ruh n selbst hier in Nürenberg, so sei s um solche Werk , die selten vor gemeinen Dingen und nie ohn ein gen Wahn gelingen. ZWEITE SZENE Walther tritt unter der Kammertür ein. Er bleibt einen Augenblick dort stehen und blickt auf Sachs. Dieser wendet sich und lässt den Folianten auf den Boden gleiten SACHS Grüss Gott, mein Junker! Ruhtet Ihr noch? Ihr wachtet lang nun schlieft Ihr doch? WALTHER sehr ruhig Ein wenig, aber fest und gut. SACHS So ist Euch nun wohl bass zumut? WALTHER immer sehr ruhig Ich hatt einen wunderschönen Traum. SACHS Das deutet Gut s! Erzählt mir den. WALTHER Ihn selbst zu denken wag ich kaum; ich fürcht ihn mir vergeh n zu sehn. SACHS Mein Freund, das grad ist Dichters Werk, dass er sein Träumen deut und merk . Glaubt mir, des Menschen wahrster Wahn wird ihm im Traume aufgetan all Dichtkunst und Poeterei ist nichts als Wahrtraumdeuterei. Was gilt s, es gab der Traum Euch ein, wie heut Ihr sollet Meister sein? WALTHER sehr ruhig Nein, von der Zunft und ihren Meistern wollt sich mein Traumbild nicht begeistern. SACHS Doch lehrt es wohl den Zauberspruch, mit dem Ihr sie gewännet? WALTHER etwas lebhafter Wie wähnt Ihr doch nach solchem Bruch, wenn Ihr noch Hoffnung kennet! SACHS Die Hoffnung lass ich mir nicht mindern, nichts stiess sie noch über n Haufen. Wär s nicht, glaubt, statt Eure Flucht zu hindern, wär ich selbst mit Euch fortgelaufen! Drum bitt ich, lasst den Groll jetzt ruh n; Ihr habt s mit Ehrenmännern zu tun, die irren sich und sind bequem, dass man auf ihre Weise sie nähm . Wer Preise erkennt und Preise stellt, der will am End auch, dass man ihm gefällt. Eu r Lied, das hat ihnen bang gemacht; und das mit Recht denn wohlbedacht, mit solchem Dicht - und Liebesfeuer verführt man wohl Töchter zum Abenteuer; doch für liebseligen Ehestand man andre Wort und Weisen fand. WALTHER lächelnd Die kenn ich nun auch seit dieser Nacht es hat viel Lärm auf der Gasse gemacht. SACHS lachend Ja, ja! Schon gut! Den Takt dazu hörtet Ihr auch! - Doch, lasst dem Ruh und folgt meinem Rate, kurz und gut, fasst zu einem Meisterliede Mut. WALTHER Ein schönes Lied, ein Meisterlied, wie fass ich da den Unterschied? SACHS zart Mein Freund! In holder Jugendzeit, wenn uns von mächt gen Trieben zum sel gen ersten Lieben die Brust sich schwellet hoch und weit, ein schönes Lied zu singen mocht vielen da gelingen der Lenz, der sang für sie. Kam Sommer, Herbst und Winterzeit, viel Not und Sorg im Leben, manch ehlich Glück daneben, Kindtauf , Geschäfte, Zwist und Streit denen s dann noch will gelingen, ein schönes Lied zu singen, seht, Meister nennt man die. WALTHER Ich lieb ein Weib und will es frein, mein dauernd Ehgemahl zu sein. SACHS Die Meisterregeln lernt beizeiten, dass sie getreulich Euch geleiten und helfen wohl bewahren, was in der Jugend Jahren mit holdem Triebe Lenz und Liebe Euch unbewusst ins Herz gelegt, dass Ihr das unverloren hegt. WALTHER Stehn sie nun in so hohem Ruf, wer war es, der die Regeln schuf? SACHS Das waren hochbedürft ge Meister, von Lebensmüh bedrängte Geister; in ihrer Nöten Wildnis sie schufen sich ein Bildnis, dass ihnen bliebe der Jugendliebe ein Angedenken klar und fest, dran sich der Lenz erkennen lässt. WALTHER Doch, wem der Lenz schon lang entronnen, wie wird er dem im Bild gewonnen? SACHS Er frischt es an, so oft er kann! Drum möcht ich, als bedürft ger Mann, will ich die Regeln Euch lehren, sollt Ihr sie mir neu erklären. Seht, hier ist Tinte, Feder, Papier ich schreib s Euch auf, diktiert Ihr mir! WALTHER Wie ich s begänne, wüsst ich kaum. SACHS Erzählt mir Euren Morgentraum! WALTHER Durch Eurer Regeln gute Lehr ist mir s, als ob verwischt er wär . SACHS Grad nehmt die Dichtkunst jetzt zur Hand; mancher durch sie das Verlorene fand. WALTHER So wär s nicht Traum, doch Dichterei? SACHS ‘s sind Freunde beid , steh n gern sich bei. WALTHER Wie fang ich nach der Regel an? SACHS Ihr stellt sie selbst und folgt ihr dann. Gedenkt des schönen Traums am Morgen; fürs and re lasst Hans Sachs nur sorgen! WALTHER hat sich zu Sachs am Werktisch gesetzt, wo dieser das Gedicht Walthers nachschreibt. Er beginnt sehr leise, wie heimlich »Morgenlich leuchtend in rosigem Schein, von Blüt und Duft geschwellt die Luft, voll aller Wonnen, nie ersonnen, ein Garten lud mich ein, Gast ihm zu sein.« SACHS Das war ein Stollen nun achtet wohl, dass ganz ein gleicher ihm folgen soll. WALTHER Warum ganz gleich? SACHS Damit man seh , Ihr wähltet Euch gleich ein Weib zur Eh . WALTHER »Wonnig entragend dem seligen Raum bot goldner Frucht heilsaft ge Wucht mit holdem Prangen dem Verlangen an duft ger Zweige Saum herrlich ein Baum.« SACHS Ihr schlosset nicht im gleichen Ton. Das macht den Meistern Pein; doch nimmt Hans Sachs die Lehr davon, im Lenz wohl müss es so sein. - Nun stellt mir einen Abgesang. WALTHER Was soll nun der? SACHS Ob Euch gelang, ein rechtes Paar zu finden, das zeigt sich jetzt an den Kinden. Den Stollen ähnlich, doch nicht gleich, an eig nen Reim und Tönen reich; dass man s recht schlank und selbstig find , das freut die Eltern an dem Kind, und Euren Stollen gibt s den Schluss, dass nichts davon abfallen muss. WALTHER »Sei Euch vertraut, welch hehres Wunder mir gescheh n an meiner Seite stand ein Weib, so hold und schön ich nie geseh n; gleich einer Braut umfasste sie sanft meinen Leib; mit Augen winkend, die Hand wies blinkend, was ich verlangend begehrt, die Frucht so hold und wert vom Lebensbaum.« SACHS gerührt Das nenn ich mir einen Abgesang! Seht, wie der ganze Bar gelang. Nur mit der Melodei seid Ihr ein wenig frei; doch sag ich nicht, dass das ein Fehler sei; nur ist s nicht leicht zu behalten, und das ärgert uns re Alten! - Jetzt richtet mir noch einen zweiten Bar, damit man merk , welch der erste war. Auch weiss ich noch nicht, so gut Ihr s gereimt, was Ihr gedichtet, was Ihr geträumt. WALTHER »Abendlich glühend in himmlischer Pracht verschied der Tag, wie dort ich lag; aus ihren Augen Wonne zu saugen, Verlangen einz ger Macht in mir nur wacht . Nächtlich umdämmert der Blick mir sich bricht! Wie weit so nah beschienen da zwei lichte Sterne aus der Ferne durch schlanker Zweige Licht hehr mein Gesicht. Lieblich ein Quell auf stiller Höhe dort mir rauscht; jetzt schwellt er an sein hold Getön , so stark und süss ich s nie erlauscht leuchtend und hell, wie strahlten die Sterne da schön; zu Tanz und Reigen in Laub und Zweigen der gold nen sammeln sich mehr, statt Frucht ein Sternenheer im Lorbeerbaum.« - SACHS sehr gerührt Freund! Euer Traumbild wies Euch wahr; gelungen ist auch der zweite Bar. Wolltet Ihr noch einen dritten dichten? Des Traumes Deutung würd er berichten. WALTHER steht schnell auf Wo fänd ich die? Genug der Wort ! SACHS erhebt sich gleichfalls und tritt mit freundlicher Entschiedenheit zu Walther Dann Tat und Wort am rechten Ort! Drum bitt ich, merkt mir wohl die Weise gar lieblich drin sich s dichten lässt und singt Ihr sie im weit ren Kreise, so haltet mir auch das Traumbild fest. WALTHER Was habt Ihr vor? SACHS Eu r treuer Knecht fand sich mit Sack und Tasch zurecht; die Kleider, drin am Hochzeitfest daheim Ihr wolltet prangen, die liess er her zu mir gelangen. Ein Täubchen zeigt ihm wohl das Nest, darin sein Junker träumt! Drum folgt mir jetzt ins Kämmerlein! Mit Kleiden, wohlgesäumt, sollen beide wir gezieret sein, wenn s Stattliches zu wagen gilt. Drum kommt, seid Ihr gleich mir gesinnt. Walther schlägt in Sachsens Hand ein; so geleitet ihn dieser ruhig festen Schrittes zur Kammer, deren Tür er ihm ehrerbietig öffnet und dann ihm folgt DRITTE SZENE Beckmesser. Sachs. Man gewahrt Beckmesser, welcher draussen vor dem Laden erscheint, in grosser Aufregung hereinlugt und, da er die Werkstatt leer findet, hastig eintritt Er ist reich aufgeputzt, aber in sehr leidendem Zustande. Er blickt sich erst unter der Tür nochmals genau in der Werkstatt um, dann hinkt er vorwärts, zuckt aber zusammen und streicht sich den Rücken. Er macht wieder einige Schritte, knickt aber mit den Knien und streicht nun diese. Er setzt sich auf den Schusterschemel, fährt aber schnell schmerzhaft wieder auf. Er betrachtet sich den Schemel und gerät dabei in immer aufgeregteres Nachsinnen. Er wird von den verdriesslichsten Erinnerungen und Vorstellungen gepeinigt; immer unruhiger beginnt er sich den Schweiss von der Stirne zu wischen. Er hinkt immer lebhafter umher und starrt dabei vor sich hin. Als ob er von allen Seiten verfolgt wäre, taumelt er fliehend hin und her. Wie um nicht umzusinken, hält er sich an dem Werktisch, zu dem er hin geschwankt war, an und starrt vor sich hin. Matt und verzweiflungsvoll sieht er um sich; sein Blick fällt endlich durch das Fenster auf Pogners Haus; er hinkt mühsam an dasselbe heran, und, nach dem gegenüberliegenden Fenster ausspähend, versucht er, sich in die Brust zu werfen, als ihm sogleich der Ritter Walther einfällt. Ärgerliche Gedanken entstehen dadurch, gegen die er mit schmeichelndem Selbstgefühl anzukämpfen sucht. Die Eifersucht übermannt ihn; er schlägt sich vor den Kopf. Er glaubt die Verhöhnung der Weiber und Buben auf der Gasse zu vernehmen, wendet sich wütend ab und schmeisst das Fenster zu. Sehr verstört wendet er sich mechanisch wieder dem Werktische zu, indem er vor sich hinbrütend nach einer neuen Weise zu suchen scheint. Sein Blick fällt auf das von Sachs zuvor beschriebene Papier; er nimmt es neugierig auf, überfliegt es mit wachsender Aufregung und bricht endlich wütend aus BECKMESSER Ein Werbelied! Von Sachs! Ist s wahr? Ha! Jetzt wird mir alles klar! Da er die Kammertür gehen hört, fährt er zusammen und steckt das Papier eilig in die Tasche SACHS im Festgewande, tritt ein, kommt vor und hält an, als er Beckmesser gewahrt Sieh da, Herr Schreiber! Auch am Morgen? Euch machen die Schuh doch nicht mehr Sorgen? BECKMESSER Zum Teufel! So dünn war ich noch nie beschuht! Fühl durch die Sohl den kleinsten Kies! SACHS Mein Merkersprüchlein wirkte dies, trieb sie mit Merkerzeichen so weich. BECKMESSER Schon gut der Witz! Und genug der Streich ! Glaubt mir, Freund Sachs, jetzt kenn ich Euch! Der Spass von dieser Nacht, der wird Euch noch gedacht. Dass ich Euch nur nicht im Wege sei, schuft Ihr gar Aufruhr und Meuterei! SACHS ‘s war Polterabend, lasst Euch bedeuten; Eure Hochzeit spukte unter den Leuten je toller es da hergeh , je besser bekommt s der Eh . BECKMESSER wütend O Schuster, voll von Ränken und pöbelhaften Schwänken, du warst mein Feind von je nun hör, ob hell ich seh ! Die ich mir auserkoren, die ganz für mich geboren, zu aller Witwer Schmach, der Jungfer stellst du nach. Dass sich Herr Sachs erwerbe des Goldschmieds reiches Erbe, im Meisterrat zur Hand auf Klauseln er bestand, ein Mägdlein zu betören, das nur auf ihn sollt hören und, andern abgewandt, zu ihm allein sich fand. Darum! Darum! Wär ich so dumm? Mit Schreien und mit Klopfen wollt er mein Lied zustopfen, dass nicht dem Kind werd kund, wie auch ein and rer bestund! Ja ja! Haha! Hab ich dich da? Aus seiner Schusterstuben hetzt endlich er den Buben mit Knüppeln auf mich her, dass meiner los er wär ! Au au! Au au! Wohl grün und blau, zum Spott der allerliebsten Frau, zerschlagen und zerprügelt, dass kein Schneider mich aufbügelt! Gar auf mein Leben war s angegeben! Doch kam ich noch so davon, dass ich die Tat Euch lohn ! Zieht heut nur aus zum Singen, merkt auf, wie s mag gelingen; bin ich gezwackt auch und zerhackt, Euch bring ich doch sicher aus dem Takt! SACHS Gut Freund, Ihr seid in argem Wahn! Glaubt, was Ihr wollt, dass ich getan, gebt Eure Eifersucht nur hin; zu werben kommt mir nicht in Sinn. BECKMESSER Lug und Trug! Ich kenn es besser. SACHS Was fällt Euch nur ein, Meister Beckmesser? Was ich sonst im Sinn, geht Euch nichts an. Doch glaubt, ob der Werbung seid Ihr im Wahn. BECKMESSER Ihr sängt heut nicht? SACHS Nicht zur Wette. BECKMESSER Kein Werbelied? SACHS Gewisslich, nein! BECKMESSER Wenn ich aber drob ein Zeugnis hätte? Er greift in die Tasche SACHS blickt auf den Werktisch Das Gedicht? Hier liess ich s. Stecktet Ihr s ein? BECKMESSER das Blatt hervorziehend Ist das Eure Hand? SACHS Ja - war es das? BECKMESSER Ganz frisch noch die Schrift? SACHS Und die Tinte noch nass! BECKMESSER ‘s wär wohl gar ein biblisches Lied? SACHS Der fehlte wohl, wer darauf riet. BECKMESSER Nun denn? SACHS Wie doch? BECKMESSER Ihr fragt? SACHS Was noch? BECKMESSER Dass Ihr mit aller Biederkeit der ärgste aller Spitzbuben seid! SACHS Mag sein! Doch hab ich noch nie entwandt, was ich auf fremden Tischen fand - und dass man von Euch auch nicht Übles denkt, behaltet das Blatt, es sei Euch geschenkt. BECKMESSER in freudigem Schreck aufspringend Herrgott! ... Ein Gedicht? ... Ein Gedicht von Sachs! Doch halt, dass kein neuer Schad mir erwachs ! Ihr habt s wohl schon recht gut memoriert? SACHS Seid meinethalb doch nur unbeirrt! BECKMESSER Ihr lasst mir das Blatt? SACHS Damit Ihr kein Dieb. BECKMESSER Und mach ich Gebrauch? SACHS Wie s Euch belieb . BECKMESSER Doch sing ich das Lied? SACHS Wenn s nicht zu schwer! BECKMESSER Und wenn ich gefiel ? SACHS Das ... wunderte mich sehr! BECKMESSER ganz zutraulich Da seid Ihr nun wieder zu bescheiden ein Lied von Sachs, gleichsam pfeifend das will was bedeuten! Und seht nur, wie mir s ergeht, wie s mit mir Ärmsten steht! Erseh ich doch mit Schmerzen, das Lied, das nachts ich sang - dank Euren lust gen Scherzen! - es machte der Pognerin bang . Wie schaff ich mir nun zur Stelle ein neues Lied herzu? Ich armer, zerschlag ner Geselle, wie fänd ich heut dazu Ruh ? Werbung und ehlich Leben, ob das mir Gott beschied, muss ich nun grad aufgeben, hab ich kein neues Lied. Ein Lied von Euch, des bin ich gewiss, mit dem besieg ich jed Hindernis! Soll ich das heute haben, vergessen, begraben sei Zwist, Hader und Streit und was uns je entzweit. Er blickt seitwärts in das Blatt plötzlich runzelt sich seine Stirn Und doch! Wenn s nur eine Falle wär ? Noch gestern wart Ihr mein Feind Wie käm s, dass nach so grosser Beschwer Ihr s freundlich heut mit mir meint? SACHS Ich macht Euch Schuh in später Nacht hat man je so einen Feind bedacht? BECKMESSER Ja ja! Recht gut! Doch eines schwört wo und wie Ihr das Lied auch hört, dass nie Ihr Euch beikommen lasst, zu sagen, das Lied sei von Euch verfasst. SACHS Das schwör ich und gelob es Euch, nie mich zu rühmen, das Lied sei von mir. BECKMESSER sich vergnügt die Hände reibend Was will ich mehr? Ich bin geborgen! Jetzt braucht sich Beckmesser nicht mehr zu sorgen! SACHS Doch, Freund, ich führ s Euch zu Gemüte und rat es Euch in aller Güte studiert mir recht das Lied! Sein Vortrag ist nicht leicht ob Euch die Weise geriet und Ihr den Ton erreicht! BECKMESSER Freund Sachs, Ihr seid ein guter Poet; doch was Ton und Weise betrifft, gesteht, da tut mir s keiner vor! Drum spitzt nur fein das Ohr. Und »Beckmesser, keiner besser!« darauf macht Euch gefasst, wenn Ihr mich ruhig singen lasst. Doch nun memorieren, schnell nach Haus; ohne Zeit zu verlieren richt ich das aus. Hans Sachs, mein Teurer! ich hab Euch verkannt; durch den Abenteurer war ich verrannt sehr zutraulich So einer fehlte uns bloss! Den wurden wir Meister doch los! Doch mein Besinnen läuft mir von hinnen. Bin ich verwirrt und ganz verirrt? Die Silben, die Reime, die Worte, die Verse ich kleb wie am Leime, und brennt doch die Ferse. Ade, ich muss fort! An andrem Ort dank ich Euch inniglich, weil Ihr so minniglich; für Euch nun stimme ich, kauf Eure Werke gleich, mache zum Merker Euch doch fein mit Kreide weich, nicht mit dem Hammerstreich! Merker! Merker! Merker Hans Sachs! Dass Nürnberg schusterlich blüh und wachs ! Beckmesser nimmt tanzend von Sachs Abschied, taumelt und poltert der Ladentür zu; plötzlich glaubt er das Gedicht in seiner Tasche vergessen zu haben, läuft wieder vor, sucht ängstlich auf dem Werktische, bis er es in der eigenen Hand gewahr wird; darüber scherzhaft erfreut, umarmt er Sachs nochmals voll feurigen Dankes und stürzt dann, hinkend und strauchelnd, geräuschvoll durch die Ladentür ab SACHS sieht Beckmesser gedankenvoll lächelnd nach So ganz boshaft doch keinen ich fand; er hält s auf die Länge nicht aus vergeudet mancher oft viel Verstand, doch hält er auch damit Haus; die schwache Stunde kommt für jeden, da wird er dumm und lässt mit sich reden. Dass hier Herr Beckmesser ward zum Dieb, ist mir für meinen Plan sehr lieb. Eva nähert sich auf der Strasse der Ladentür. Sachs wendet sich um und gewahrt Eva Sieh, Evchen! Dacht ich doch, wo sie blieb ! VIERTE SZENE Eva, reich geschmückt, in glänzender weisser Kleidung, etwas leidend und blass, tritt zum Laden herein und schreitet langsam vor SACHS Grüss Gott, mein Evchen! Ei, wie herrlich und stolz du s heute meinst! Du machst wohl alt und jung begehrlich, wenn du so schön erscheinst. EVA Meister! ‘s ist nicht so gefährlich und ist s dem Schneider geglückt, wer sieht dann, wo s mir beschwerlich, wo still der Schuh mich drückt? SACHS Der böse Schuh! ‘s war deine Laun , dass du ihn gestern nicht probiert. EVA Merk wohl, ich hatt zu viel Vertrau n; im Meister hatt ich mich geirrt. SACHS Ei, ‘s tut mir leid! Zeig her, mein Kind, dass ich dir helfe gleich geschwind. EVA Sobald ich stehe, will es geh n; doch will ich geh n, zwingt s mich zu steh n. SACHS Hier auf den Schemel streck den Fuss der üblen Not ich wehren muss. Sie streckt einen Fuss auf dem Schemel am Werktisch aus. Was ist s mit dem? EVA Ihr seht, zu weit! SACHS Kind, das ist pure Eitelkeit, der Schuh ist knapp. EVA Das sagt ich ja drum drückt er mich an den Zehen da. SACHS Hier links? EVA Nein, rechts. SACHS Wohl mehr am Spann? EVA Hier, mehr am Hacken. SACHS Kommt der auch dran? EVA Ach Meister! Wüsstet Ihr besser als ich, wo der Schuh mich drückt? SACHS Ei, ‘s wundert mich, dass er zu weit und doch drückt überall? Walther, in glänzender Rittertracht, tritt unter die Tür der Kammer. Eva stösst einen Schrei aus und bleibt, unverwandt auf Walther blickend, in ihrer Stellung, mit dem Fusse auf dem Schemel. Sachs, der vor ihr niedergebückt steht, bleibt mit dem Rücken der Tür zugekehrt, ohne Walthers Eintritt zu beachten. Walther, durch den Anblick Evas festgebannt, bleibt ebenfalls unbeweglich unter der Tür stehen. Aha! Hier sitzt s! Nun begreif ich den Fall! Kind, du hast recht ‘s stak in der Naht. Nun warte, dem Übel schaff ich Rat. Bleib nur so steh n; ich nehm dir den Schuh eine Weil auf den Leisten dann lässt er dir Ruh ! Er hat ihr sanft den Schuh vom Fusse gezogen; während sie in ihrer Stellung verbleibt, macht er sich am Werktisch mit dem Schuh zu schaffen und tut, als beachte er nichts anderes SACHS bei der Arbeit Immer schustern, das ist nun mein Los; des Nachts, des Tags komm nicht davon los! Kind, hör zu! Ich hab mir s überdacht, was meinem Schustern ein Ende macht am besten, ich werbe doch noch um dich; da gewänn ich doch was als Poet für mich! Du hörst nicht drauf? - So sprich doch jetzt! Hast mir s ja selbst in den Kopf gesetzt. Schon gut! - Ich merk »Mach deinen Schuh!«.. Säng mir nur wenigstens einer dazu! Hörte heut gar ein schönes Lied wem dazu wohl ein dritter Vers geriet? WALTHER den Blick unverwandt auf Eva geheftet »Weilten die Sterne im lieblichen Tanz? So licht und klar im Lockenhaar, vor allen Frauen hehr zu schauen, lag ihr mit zartem Glanz ein Sternenkranz. - SACHS immerfort arbeitend Lausch, Kind, das ist ein Meisterlied! WALTHER Wunder ob Wunder nun bieten sich dar zwiefachen Tag ich grüssen mag; denn gleich zwei n Sonnen reinster Wonnen der hehrsten Augen Paar nahm ich da wahr. - SACHS beiseite zu Eva Derlei hörst du jetzt bei mir singen. WALTHER Huldreichstes Bild, dem ich zu nahen mich erkühnt den Kranz, von zweier Sonnen Strahl zugleich geblichen und ergrünt, minnig und mild, sie flocht ihn um das Haupt dem Gemahl. SACHS hat den Schuh zurückgebracht und ist jetzt darüber, ihn Eva wieder anzuziehen Nun schau, ob dazu mein Schuh geriet? WALTHER Dort Huld-geboren, nun Ruhm-erkoren, SACHS Mein endlich doch, es tät mir gelingen? WALTHER giesst paradiesische Lust sie in des Dichters Brust SACHS Versuch s! Tritt auf! - Sag, drückt er dich noch? WALTHER im Liebestraum.« Eva, die wie bezaubert regungslos gestanden, gesehen und gehört hat, bricht jetzt in heftiges Weinen aus, sinkt Sachs an die Brust und drückt ihn schluchzend an sich. Walther ist zu ihnen getreten; er drückt begeistert Sachs die Hand. Sachs tut sich endlich Gewalt an, reisst sich wie unmutig los und lässt dadurch Eva unwillkürlich an Walthers Schulter sich anlehnen SACHS Hat man mit dem Schuhwerk nicht seine Not! Wär ich nicht noch Poet dazu, ich machte länger keine Schuh ! Das ist eine Müh , ein Aufgebot! Zu weit dem einen, dem andern zu eng; von allen Seiten Lauf und Gedräng da klappt s, da schlappt s, hier drückt s, da zwickt s! Der Schuster soll auch alles wissen, flicken, was nur immer zerrissen und ist er nun gar Poet dazu, da lässt man am End ihm auch da keine Ruh ; und ist er erst noch Witwer gar, zum Narren hält man ihn fürwahr. Die jüngsten Mädchen, ist Not am Mann, begehren. er hielte um sie an. Versteht er sie, versteht er sie nicht, all eins, ob ja, ob nein er spricht am End riecht er doch nach Pech und gilt für dumm, tückisch und frech! Ei, ‘s ist mir nur um den Lehrbuben leid; der verliert mir allen Respekt; die Lene macht ihn schon nicht recht gescheit, dass aus Töpf und Tellern er leckt! Wo Teufel er jetzt nur wieder steckt? Er stellt sich, als wolle er nach David sehen EVA indem sie Sachs zurückhält und von neuem an sich zieht O Sachs, mein Freund! Du teurer Mann! Wie ich dir Edlem lohnen kann? Was ohne deine Liebe, was wär ich ohne dich, ob je auch Kind ich bliebe, erwecktest du mich nicht? Durch dich gewann ich, was man preist, durch dich ersann ich, was ein Geist! Durch dich erwacht , durch dich nur dacht ich edel, frei und kühn, du liessest mich erblüh n! Ja, lieber Meister, schilt mich nur! Ich war doch auf der rechten Spur denn, hatte ich die Wahl, nur dich erwählt ich mir du warest mein Gemahl. Den Preis reicht ich nur dir! - Doch nun hat s mich gewählt zu nie gekannter Qual und werd ich heut vermählt, so war s ohn alle Wahl! Das war ein Müssen, war ein Zwang! Euch selbst, mein Meister, wurde bang . SACHS Mein Kind, von Tristan und Isolde kenn ich ein traurig Stück Hans Sachs war klug und wollte nichts von Herrn Markes Glück. ‘s war Zeit, dass ich den Rechten fand, wär sonst am End doch hineingerannt. - Aha! Da streicht die Lene schon ums Haus Nur herein! - He, David! Kommst nicht heraus? Magdalene, in festlichem Staate, tritt durch die Ladentür herein; David ebenfalls im Festkleid, mit Blumen und Bändern sehr reich und zierlich aufgeputzt, kommt zugleich aus der Kammer Die Zeugen sind da, Gevatter zur Hand; jetzt schnell zur Taufe, nehmt euren Stand. Alle blicken ihn verwundert an Ein Kind ward hier geboren; jetzt sei ihm ein Nam erkoren! So ist s nach Meisterweis und Art, wenn eine Meister-Weise geschaffen ward dass die einen guten Namen trag , dran jeder sie erkennen mag. Vernehmt, respektable Gesellschaft, was euch hier zur Stell schafft! Eine Meisterweise ist gelungen, von Junker Walther gedichtet und gesungen; der jungen Weise lebender Vater lud mich und die Pognerin zu Gevatter. Weil wir die Weise wohl vernommen, sind wir zur Taufe hierher gekommen. Auch dass wir zur Handlung Zeugen haben, ruf ich Jungfer Lene und meinen Knaben. Doch da s zum Zeugen kein Lehrbube tut und heut auch den Spruch er gesungen gut, so mach ich den Burschen gleich zum Gesell; knie nieder, David, und nimm diese Schell ! David ist niedergekniet Sachs gibt ihm eine starke Ohrfeige Steh auf, Gesell , und denk an den Streich; du merkst dir dabei die Taufe zugleich! - Fehlt sonst noch was, uns keiner schilt wer weiss, ob s nicht gar einer Nottaufe gilt. Dass die Weise Kraft behalte zum Leben, will ich nur gleich den Namen ihr geben »Die selige Morgentraumdeut-Weise« sei sie genannt zu des Meisters Preise. Nun wachse sie gross, ohn Schad und Bruch. Die jüngste Gevatterin spricht den Spruch. Er tritt aus der Mitte des Halbkreises, der von den übrigen um ihn gebildet war, auf die Seite, so dass nun Eva in die Mitte zu stehen kommt EVA Selig, wie die Sonne meines Glückes lacht, Morgen voller Wonne selig mir erwacht! Traum der höchsten Hulden, himmlisch Morgenglüh n! Deutung euch zu schulden, selig süss Bemüh n! Einer Weise mild und hehr sollt es hold gelingen, meines Herzens süss Beschwer deutend zu bezwingen. SACHS Vor dem Kinde lieblich hold möcht ich gern wohl singen; doch des Herzens süss Beschwer galt es zu bezwingen. WALTHER Deine Liebe liess mir es gelingen, meines Herzens süss Beschwer deutend zu bezwingen. MAGDALENE und DAVID Wach oder träum ich schon so früh? Das zu erklären macht mir Müh EVA Ob es nur ein Morgentraum? WALTHER Ob es noch der Morgentraum? SACHS ‘s war ein schöner Morgen-Traum EVA und WALTHER Selig deut ich mir es kaum. Doch die Weise, was sie leise mir/dir vertraut WALTHER im stillen Raum, BEIDE hell und laut, in der Meister vollem Kreis WALTHER werbe sie um den höchsten Preis! EVA deute sie auf den höchsten Preis! SACHS dran zu deuten wag ich kaum. Diese Weise, was sie leise mir anvertraut im stillen Raum, sagt mir laut auch der Jugend ew ges Reis grünt nur durch des Dichters Preis. MAGDALENE und DAVID ‘s ist wohl nur ein Morgentraum? Was ich seh , begreif ich kaum! DAVID Ward zur Stelle gleich Geselle? Lene Braut? Im Kirchenraum wir gar getraut? ‘s geht der Kopf mir wie im Kreis, dass Meister gar bald ich heiss ! MAGDALENE Er zur Stelle gleich Geselle? Ich die Braut? Im Kirchenraum wir gar getraut? Ja, wahrhaftig! ‘s geht wer weiss, dass ich die Meist rin bald heiss ! SACHS zu den übrigen sich wendend Jetzt all am Fleck! zu Eva Den Vater grüss ! Auf nach der Wies , schnell auf die Füss ! Eva und Magdalene gehen zu Walther Nun, Junker, kommt! Habt frohen Mut! - David, Gesell! Schliess den Laden gut! Als Sachs und Walther ebenfalls auf die Strasse gehen und David über das Schliessen der Ladentür sich hermacht, wird ein Vorhang von beiden Seiten zusammengezogen, so dass im Proszenium er die Szene gänzlich verschliesst All rights reserved © Maria Fujioka Wagner,Richard/Die Meistersinger von Nürnberg+/III-2
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3090.html
DRITTER AKT Erste Szene (Zimmer Palestrinas wie im ersten Akte. Es ist gegen Abend. Von Rom her beständiges Glockengeläute. Im Zimmer stehen fünf junge Kapellsänger der Kirche Santa Maria Maggiore in Rom. In den Lehnstuhl sitzt, die Augen halb geschlossen, Palestrina. Er ist ganz zurückgelehnt, seine Arme ruhen auf den beiden Lehnen. Er scheint, gegen den ersten Akt, gealtert. Seitlich vor ihm kniet Ighino; Hände und Kopf ruhen auf Palestrinas linker Hand. Hinter der Stuhllehne, steht wie zur Hilfeleistung bereit, Giuseppe, eine kleine, sehr ärmliche Gestalt, Palestrinas alter Diener. Über der ganzen Gruppe eine Stimmung von Erwartung und zugleich wie von Ruhe um einen Kranken) ▼ERSTER SÄNGER▲ Wie lange sie bleiben – ▼ZWEITER SÄNGER▲ Wie lange sie singen – ▼DRITTER SÄNGER▲ Der Abend bricht schon herein – ▼VIERTER SÄNGER▲ Wie von Sankt Peter die Glocken klingen – ▼FÜNFTER SÄNGER▲ Der Abend wird die Entscheidung bringen – ▼VIERTER SÄNGER▲ Möge sie mild für den Armen sein! ▼ERSTER SÄNGER▲ Möge sie milde sein! ▼FÜNFTER SÄNGER▲ Die Entscheidung – ▼PALESTRINA▲ (ohne sich zu bewegen oder die Augenc aufzuschlagen) Mein Knabe sag – wer sind die Männer? ▼IGHINO▲ (sieht zu ihm auf) Sie kamen, nach dir zu sehn, Kennst du sie nicht? Es sind deine Sänger. ▼PALESTRINA▲ (wendet langsam Kopf und Blick nach der rechten Seite) Die Sänger – ▼IGHINO▲ Dein Chor – ▼ZWEITER SÄNGER▲ Wie alt sein Gesicht – ▼ERSTER SÄNGER▲ Wie müde der Blick – ▼DRITTER SÄNGER▲ Gebleicht das Haar – ▼VIERTER SÄNGER▲ Bringt ihm der Abend ein hohes Glück? ▼FÜNFTER SÄNGER▲ Bringt er neue Züchtigung Gottes dar? ▼PALESTRINA▲ (den Blick immer auf die Sänger geheftet) Die Sänger, Ighino, sie warten und spähen – Weisst du, warum sie so stehen und sehen – ▼IGHINO▲ Vater – was dir so herrlich gelungen Das ewige Werk, das der Welt du gabst, In dieser Stunde wird es gesungen Im goldnen Palast vor Prälaten und Papst. ▼ERSTER SÄNGER▲ (nähert sich einige Schritte dem Palestrina) Die Messe, Meister, die Ihr geschaffen – ▼PALESTRINA▲ (sieht vor sich hin) Ich schrieb sie in einer Nacht – ▼ZWEITER SÄNGER▲ (nähert sich ebenfalls) Die Blätter sammelte Silla, der Schüler – ▼DRITTE SÄNGER▲ (desgleichen) Wir haben sie fleissig in Ordnung gebracht. ▼PALESTRINA▲ Sie fragtem im Kerker – ich glaube, ich sagte – (Vierter unf fünfter Sänger kommen nun auch dazu. Alle umgeben den Stuhl des Palestrina.) ▼VIERTER SÄNGER▲ Wir hoben sie auf, wir hüteten sie – ▼FÜNFTER SÄNGER▲ Sie wurden uns mit Gewalt genommen. ▼PALESTRINA▲ Und dann – wie ist dann alles gekommen? ▼IGHINO▲ Als sie dich griffen und banden An jenem schrecklichen Tag, Nicht hab' da die Welt ich verstanden, Wo solches geschehen mag. Die Erde schien mir die Hölle, In Krämpfen lag ich da. Giuseppe war hilfreich zur Stelle – Dann wusst' ich nicht mehr, was geschah. Als ich im Bette erwachte, Giuseppe stand neben mir. Wonach als erstes ich fragte, War nach der Messe und dir. Du lagst in Kerker und Ketten. Sie kamen und stürmten ins Haus Die Messe nur sollte dich retten – Da lieferte ich sie aus. Den Henkern! – Dass ich's vermochte, O Vater, war fürchterlich, Doch fürchterlicher noch pochte Im Herzen die Angst um dich. Nun bist du mir wieder gegeben, Und die Messe durchklinget die Welt. Erwache nun wieder zum Leben Für dein Kind, das umschlungen dich hält! (Palestrina zieht ihn näher an sich. Schweigen und Teilnahme. Plötzlich wird auf der Strasse ein vielstimmiger Ruf laut, der sich dem Hause zu nähern scheint.) ▼VOICES▲ Evviva Palestrina, Der Retter der Musik! Evviva, Evviva! (Ighino und Giuseppe sind mit Palestrina links; Die fünf Sänger gehen an die Eingangstür, wo ihnen sofort eine Anzahl Sänger der päpstlichen Kapelle Entgegengelaufen kommen) Zweite Szene ▼DIE PÄPSTLICHEN KAPELLSÄNGER▲ Ist Palestrina der Meister hier? Der grosse Mann, ist er zu Haus? Wisst Ihr auch, wer Euch dirigiert? Wisst Ihr, mit wem ihr musiziert? Mit wem Ihr täglich geht ein und aus? Der grösste Musiker ist's in Rom! Der Heilige Vater hat's selbst gesagt. Und die neue Messe sein bestes Werk. Den Kardinälen hat's auch behagt. Es hat einen grossen Eindruck gemacht, Als wir es sangen im heiligen Haus Man hörte die Worte genau heraus. Wir haben es herrlich zur Geltung gebracht. Freilich – der Vortrag macht auch was aus! Doch hört, die allergrösste Ehr', Die einem Sterblichen je geschah – (Eine neue Gruppe päpstlicher Kapellsänger kommt an.) ▼DIE NEUE GRUPPE▲ (eilig) Der Heilige Vater kommt selber her! Auf die Knie und Platz – er ist schon nah. (Noch einige neue kommen und rufen) Auf die Knie, der Papst ist nicht mehr weit. Wo ist Palestrina – ist er bereit? (Sie drängen sich näher ins Zimmer herein. Acht Kardinäle kommen, unter ihnen Borromeo. Die bevorstehende Ankunft des Papstes wird dem Palestrina von den Kardinälen bedeutet. Er geht allein nach dem Hintergrunde zu, den Papst zu erwarten. Dieser wird nun in einer Sänfte – von Jungen Klerikern getragen – im Hintergrunde sichtbar. Bei seinem Erscheinen wirft sich alles auf die Knie.) ▼PAPST PIUS DER VIERTE▲ (freundlich zu Palestrina) Wie einst im himmlischen Zion Jahannes der Heilige hörte Singen die Engel der Höhe, also lieblich und hehr Tönte im Ohre die Messe mir eines andern Giovanni. Bis an dein Ende nun bleibe, Pierluigi, bei mir; Fromm die Sixtina mir leite, wie weiland dem heil'gen Macellus. Fürst der Musik aller Zeiten! Dem Papste Diener und Sohn. (Palestrina küsst dem Papste den Fuss; der Papst gibt ihm und allen den Segen und wird wieder fortgetragen. Die Kardinäle, ausser Borromeo, begleiten ihn. Die Sänger drängen sich, nachdem der Papst verschwunden ist, zu Palestrina, der langsam wieder ins Zimmer kommt, um ihn zu beglückwünschen. Borromeo bedeutet sie lautlos und etwas heftig fortzugehen. Ighino zieht sich, wie in unwillkürlicher Angst von Borromeo, ganz nach links in die Ecke bei der Hausorgel zurück. Ausser ihm sind jetzt Borromeo und Palestrina allein auf der Bühne. Beide stehen einen Augenblick Auge in Auge. Borromeo ringt danach, etwas zu sagen, stürzt aber plötzlich in tiefster Erschütterung Palestrina zu Füssen und bricht in heftiges Weinen aus. Palestrina neigt sich wie unwillkürlich zu ihm und legt ihm die Hände auf den Kopf. Endlich hebt Borromeo den Blick zu ihm und bricht in die Worte aus) ▼BORROMEO▲ Die Messe – ach, der Messe süsses Licht – O Palestrina, du Gefäss der Gnade – Aus dir spricht Gott – und ich erkannt' es nicht! (Er senkt wieder weinend den Kopf) ▼PALESTRINA▲ (sucht ihn zu beruhigen) Was ist – mein Freund – o Lieber, steh doch auf! ▼BORROMEO▲ Ach lass den Sünder weinen, lass ihn weinen! ▼PALESTRINA▲ Nicht will der Tränen Seligkeit ich wehren, Gefeiert sei die hohe Stunde so. Gefässe du und ich; zerschlagen hier, Doch Liebeshauch steigt aus den Scherben auf. Zur Glorie will alles. Fühl' es doch, mein Freund! ▼BORROMEO▲ O Palestrina – Palestrina – (Er will in leidenschaftlicher Zerknirschung Palestrina die Füsse küssen, dieser hebt ihn rasch auf und küsst ihn auf die Wange. Sie verbleiben einen Moment in stummer Umarmung; dann reisst sich Borromeo rasch los und verlässt mit abgewandtem Gesicht die Bühne. Palestrina bleibt in Gedanken stehen. Nun kommt Ighino aus seiner Ecke hervor und stürzt dem Vater jubelnd an den Hals. Eine Zeitlang hält ihn Palestrina ruhig an der Brust und streichelt sein Haar. Während des ganzen folgenden Gesprächs sieht Palestrina über Ighinos Kopf hinweg, so dass dieser seinen Blick und Gesichtsausdruck nicht sehen kann.) ▼IGHINO▲ O Vater, wirst du nun auch wieder froh? Du bist jetzt der Berühmteste von allen, In fernsten Zeiten wird man dich noch nennen. Und nicht nur nennen, deine Werke singen! Der Papst gibt sicher dir auch viel Gehalt. (Zuneigung) Nun sollst du wieder leben – wieder lachen – Du bist so still – sag, freust du dich denn nicht? ▼PALESTRINA▲ Doch, doch, mein Kind – nur, sieh – bin nicht mehr jung, Ich freu' mich nicht so laut – so mehr im Innern. Willst' nicht zu Silla, ihm mein Glück erzählen? ▼IGHINO▲ (Hesitating) Ach Vater – Silla, sieh – ist nicht mehr hier – Doch glaub', gewiss, er ist nicht undankbar! Er ist – er ging – ▼PALESTRINA▲ (lächelnd) Zu Bardi nach Florenz. ▼IGHINO▲ (erstaunt) So weisst du schon? ▼PALESTRINA▲ Es war nicht schwer zu raten. Sieh, Jugend will zur Jugend. Doch du bleibst Bei mir? Nicht wahr, Ighino? ▼IGHINO▲ (leise) Ja, bei dir! (Er legt wieder den Kopf an seine Brust. Einen Augenblick Ruhe; dann ertönen wieder von der Strasse her Rufe.) ▼RUFE AUF DER STRASSE▲ Evviva, Palestrina! Der Retter der Musik! ▼IGHINO▲ (fährt freudig aus seiner Stellung auf) Hör, das gilt dir. Ach, lass mich noch ein bisschen Auf die Strasse! Halt ich mich doch kaum Vor lauter Freude! Schreien muss ich, springen, Und hören, wie sie meinen Vater feiern. ▼PALESTRINA▲ So spring, mein Junge, freue dich, (er nimmt Ighinos Kopf in beide Hände) Mein lieber Gesegneter Ighino! Spring dich wacker aus. (Ighino umhalst den Vater noch einmal stürmisch und springt dann überglücklich auf die Strasse hinaus. Palestrina bleibt eine Weile ruhig stehen. Sein Blick wird gleich nach Ighinos Abgang ernst und weiterschauend. Die letzten Strahlen der Abendsonne sind schon aus dem Zimmer gewichen, welches nun in abendliche Dunkelheit gehüllt ist. Er geht einige Schritte ins Zimmer hinein und verweilt dann eine Zeitlang vor dem Bilde der Lukrezia. Nach einer Weile wendet er sich vom Bilde ab; er steht jetzt an dem Stuhl vor der kleinen Hausorgel.) ▼PALESTRINA▲ (mit ruhiger, fast heiterer Ergebung) Nun schmiede mich, den letzten Stein An einem deiner tausend Ringe,Du Gott – und ich will guter Dinge Und friedvoll sein. (Er setzt sich auf den Stuhl an die Orgel und versenkt sich, leise spielend, in musikalische Gedanken, den Blick über die Tasten weg ins Weite gerichtet. Von den Strasse ertönen wieder die Rufe "Evviva Palestrina, evviva der Retter der Musik!") ▼RUFE AUF DER STRASSE▲ Evviva, Palestrina! (Nur wenige Stimmen, weit entfernten) Der Retter der Musik! (Far, kaum hörbar) Evviva, Evviva! (Palestrina scheint es nicht zu hören.) DRITTER AKT Erste Szene Zimmer Palestrinas wie im ersten Akte. Es ist gegen Abend. Von Rom her beständiges Glockengeläute. Im Zimmer stehen fünf junge Kapellsänger der Kirche Santa Maria Maggiore in Rom. In den Lehnstuhl sitzt, die Augen halb geschlossen, Palestrina. Er ist ganz zurückgelehnt, seine Arme ruhen auf den beiden Lehnen. Er scheint, gegen den ersten Akt, gealtert. Seitlich vor ihm kniet Ighino; Hände und Kopf ruhen auf Palestrinas linker Hand. Hinter der Stuhllehne, steht wie zur Hilfeleistung bereit, Giuseppe, eine kleine, sehr ärmliche Gestalt, Palestrinas alter Diener. Über der ganzen Gruppe eine Stimmung von Erwartung und zugleich wie von Ruhe um einen Kranken ERSTER SÄNGER Wie lange sie bleiben – ZWEITER SÄNGER Wie lange sie singen – DRITTER SÄNGER Der Abend bricht schon herein – VIERTER SÄNGER Wie von Sankt Peter die Glocken klingen – FÜNFTER SÄNGER Der Abend wird die Entscheidung bringen – VIERTER SÄNGER Möge sie mild für den Armen sein! ERSTER SÄNGER Möge sie milde sein! FÜNFTER SÄNGER Die Entscheidung – PALESTRINA ohne sich zu bewegen oder die Augenc aufzuschlagen Mein Knabe sag – wer sind die Männer? IGHINO sieht zu ihm auf Sie kamen, nach dir zu sehn, Kennst du sie nicht? Es sind deine Sänger. PALESTRINA wendet langsam Kopf und Blick nach der rechten Seite Die Sänger – IGHINO Dein Chor – ZWEITER SÄNGER Wie alt sein Gesicht – ERSTER SÄNGER Wie müde der Blick – DRITTER SÄNGER Gebleicht das Haar – VIERTER SÄNGER Bringt ihm der Abend ein hohes Glück? FÜNFTER SÄNGER Bringt er neue Züchtigung Gottes dar? PALESTRINA den Blick immer auf die Sänger geheftet Die Sänger, Ighino, sie warten und spähen – Weisst du, warum sie so stehen und sehen – IGHINO Vater – was dir so herrlich gelungen Das ewige Werk, das der Welt du gabst, In dieser Stunde wird es gesungen Im goldnen Palast vor Prälaten und Papst. ERSTER SÄNGER nähert sich einige Schritte dem Palestrina Die Messe, Meister, die Ihr geschaffen – PALESTRINA sieht vor sich hin Ich schrieb sie in einer Nacht – ZWEITER SÄNGER nähert sich ebenfalls Die Blätter sammelte Silla, der Schüler – DRITTE SÄNGER desgleichen Wir haben sie fleissig in Ordnung gebracht. PALESTRINA Sie fragtem im Kerker – ich glaube, ich sagte – Vierter unf fünfter Sänger kommen nun auch dazu. Alle umgeben den Stuhl des Palestrina. VIERTER SÄNGER Wir hoben sie auf, wir hüteten sie – FÜNFTER SÄNGER Sie wurden uns mit Gewalt genommen. PALESTRINA Und dann – wie ist dann alles gekommen? IGHINO Als sie dich griffen und banden An jenem schrecklichen Tag, Nicht hab' da die Welt ich verstanden, Wo solches geschehen mag. Die Erde schien mir die Hölle, In Krämpfen lag ich da. Giuseppe war hilfreich zur Stelle – Dann wusst' ich nicht mehr, was geschah. Als ich im Bette erwachte, Giuseppe stand neben mir. Wonach als erstes ich fragte, War nach der Messe und dir. Du lagst in Kerker und Ketten. Sie kamen und stürmten ins Haus Die Messe nur sollte dich retten – Da lieferte ich sie aus. Den Henkern! – Dass ich's vermochte, O Vater, war fürchterlich, Doch fürchterlicher noch pochte Im Herzen die Angst um dich. Nun bist du mir wieder gegeben, Und die Messe durchklinget die Welt. Erwache nun wieder zum Leben Für dein Kind, das umschlungen dich hält! Palestrina zieht ihn näher an sich. Schweigen und Teilnahme. Plötzlich wird auf der Strasse ein vielstimmiger Ruf laut, der sich dem Hause zu nähern scheint. VOICES Evviva Palestrina, Der Retter der Musik! Evviva, Evviva! Ighino und Giuseppe sind mit Palestrina links; Die fünf Sänger gehen an die Eingangstür, wo ihnen sofort eine Anzahl Sänger der päpstlichen Kapelle Entgegengelaufen kommen Zweite Szene DIE PÄPSTLICHEN KAPELLSÄNGER Ist Palestrina der Meister hier? Der grosse Mann, ist er zu Haus? Wisst Ihr auch, wer Euch dirigiert? Wisst Ihr, mit wem ihr musiziert? Mit wem Ihr täglich geht ein und aus? Der grösste Musiker ist's in Rom! Der Heilige Vater hat's selbst gesagt. Und die neue Messe sein bestes Werk. Den Kardinälen hat's auch behagt. Es hat einen grossen Eindruck gemacht, Als wir es sangen im heiligen Haus Man hörte die Worte genau heraus. Wir haben es herrlich zur Geltung gebracht. Freilich – der Vortrag macht auch was aus! Doch hört, die allergrösste Ehr', Die einem Sterblichen je geschah – Eine neue Gruppe päpstlicher Kapellsänger kommt an. DIE NEUE GRUPPE eilig Der Heilige Vater kommt selber her! Auf die Knie und Platz – er ist schon nah. Noch einige neue kommen und rufen Auf die Knie, der Papst ist nicht mehr weit. Wo ist Palestrina – ist er bereit? Sie drängen sich näher ins Zimmer herein. Acht Kardinäle kommen, unter ihnen Borromeo. Die bevorstehende Ankunft des Papstes wird dem Palestrina von den Kardinälen bedeutet. Er geht allein nach dem Hintergrunde zu, den Papst zu erwarten. Dieser wird nun in einer Sänfte – von Jungen Klerikern getragen – im Hintergrunde sichtbar. Bei seinem Erscheinen wirft sich alles auf die Knie. PAPST PIUS DER VIERTE freundlich zu Palestrina Wie einst im himmlischen Zion Jahannes der Heilige hörte Singen die Engel der Höhe, also lieblich und hehr Tönte im Ohre die Messe mir eines andern Giovanni. Bis an dein Ende nun bleibe, Pierluigi, bei mir; Fromm die Sixtina mir leite, wie weiland dem heil'gen Macellus. Fürst der Musik aller Zeiten! Dem Papste Diener und Sohn. Palestrina küsst dem Papste den Fuss; der Papst gibt ihm und allen den Segen und wird wieder fortgetragen. Die Kardinäle, ausser Borromeo, begleiten ihn. Die Sänger drängen sich, nachdem der Papst verschwunden ist, zu Palestrina, der langsam wieder ins Zimmer kommt, um ihn zu beglückwünschen. Borromeo bedeutet sie lautlos und etwas heftig fortzugehen. Ighino zieht sich, wie in unwillkürlicher Angst von Borromeo, ganz nach links in die Ecke bei der Hausorgel zurück. Ausser ihm sind jetzt Borromeo und Palestrina allein auf der Bühne. Beide stehen einen Augenblick Auge in Auge. Borromeo ringt danach, etwas zu sagen, stürzt aber plötzlich in tiefster Erschütterung Palestrina zu Füssen und bricht in heftiges Weinen aus. Palestrina neigt sich wie unwillkürlich zu ihm und legt ihm die Hände auf den Kopf. Endlich hebt Borromeo den Blick zu ihm und bricht in die Worte aus BORROMEO Die Messe – ach, der Messe süsses Licht – O Palestrina, du Gefäss der Gnade – Aus dir spricht Gott – und ich erkannt' es nicht! Er senkt wieder weinend den Kopf PALESTRINA sucht ihn zu beruhigen Was ist – mein Freund – o Lieber, steh doch auf! BORROMEO Ach lass den Sünder weinen, lass ihn weinen! PALESTRINA Nicht will der Tränen Seligkeit ich wehren, Gefeiert sei die hohe Stunde so. Gefässe du und ich; zerschlagen hier, Doch Liebeshauch steigt aus den Scherben auf. Zur Glorie will alles. Fühl' es doch, mein Freund! BORROMEO O Palestrina – Palestrina – Er will in leidenschaftlicher Zerknirschung Palestrina die Füsse küssen, dieser hebt ihn rasch auf und küsst ihn auf die Wange. Sie verbleiben einen Moment in stummer Umarmung; dann reisst sich Borromeo rasch los und verlässt mit abgewandtem Gesicht die Bühne. Palestrina bleibt in Gedanken stehen. Nun kommt Ighino aus seiner Ecke hervor und stürzt dem Vater jubelnd an den Hals. Eine Zeitlang hält ihn Palestrina ruhig an der Brust und streichelt sein Haar. Während des ganzen folgenden Gesprächs sieht Palestrina über Ighinos Kopf hinweg, so dass dieser seinen Blick und Gesichtsausdruck nicht sehen kann. IGHINO O Vater, wirst du nun auch wieder froh? Du bist jetzt der Berühmteste von allen, In fernsten Zeiten wird man dich noch nennen. Und nicht nur nennen, deine Werke singen! Der Papst gibt sicher dir auch viel Gehalt. Zuneigung Nun sollst du wieder leben – wieder lachen – Du bist so still – sag, freust du dich denn nicht? PALESTRINA Doch, doch, mein Kind – nur, sieh – bin nicht mehr jung, Ich freu' mich nicht so laut – so mehr im Innern. Willst' nicht zu Silla, ihm mein Glück erzählen? IGHINO Hesitating Ach Vater – Silla, sieh – ist nicht mehr hier – Doch glaub', gewiss, er ist nicht undankbar! Er ist – er ging – PALESTRINA lächelnd Zu Bardi nach Florenz. IGHINO erstaunt So weisst du schon? PALESTRINA Es war nicht schwer zu raten. Sieh, Jugend will zur Jugend. Doch du bleibst Bei mir? Nicht wahr, Ighino? IGHINO leise Ja, bei dir! Er legt wieder den Kopf an seine Brust. Einen Augenblick Ruhe; dann ertönen wieder von der Strasse her Rufe. RUFE AUF DER STRASSE Evviva, Palestrina! Der Retter der Musik! IGHINO fährt freudig aus seiner Stellung auf Hör, das gilt dir. Ach, lass mich noch ein bisschen Auf die Strasse! Halt ich mich doch kaum Vor lauter Freude! Schreien muss ich, springen, Und hören, wie sie meinen Vater feiern. PALESTRINA So spring, mein Junge, freue dich, er nimmt Ighinos Kopf in beide Hände Mein lieber Gesegneter Ighino! Spring dich wacker aus. Ighino umhalst den Vater noch einmal stürmisch und springt dann überglücklich auf die Strasse hinaus. Palestrina bleibt eine Weile ruhig stehen. Sein Blick wird gleich nach Ighinos Abgang ernst und weiterschauend. Die letzten Strahlen der Abendsonne sind schon aus dem Zimmer gewichen, welches nun in abendliche Dunkelheit gehüllt ist. Er geht einige Schritte ins Zimmer hinein und verweilt dann eine Zeitlang vor dem Bilde der Lukrezia. Nach einer Weile wendet er sich vom Bilde ab; er steht jetzt an dem Stuhl vor der kleinen Hausorgel. PALESTRINA mit ruhiger, fast heiterer Ergebung Nun schmiede mich, den letzten Stein An einem deiner tausend Ringe,Du Gott – und ich will guter Dinge Und friedvoll sein. Er setzt sich auf den Stuhl an die Orgel und versenkt sich, leise spielend, in musikalische Gedanken, den Blick über die Tasten weg ins Weite gerichtet. Von den Strasse ertönen wieder die Rufe "Evviva Palestrina, evviva der Retter der Musik!" RUFE AUF DER STRASSE Evviva, Palestrina! Nur wenige Stimmen, weit entfernten Der Retter der Musik! Far, kaum hörbar Evviva, Evviva! Palestrina scheint es nicht zu hören. Pfitzner,Hans/Palestrina
https://w.atwiki.jp/kaerimasho/pages/6.html
Premiere - Tips ●ctrl押しながら素材をタイムラインにD Dで挿入になり後ろずれてくれる ●タイムラインでWクリック-大きく開き、真ん中にフェードの線あれば(左上レンチアイコンから出したり消したり)ctrlおしながら線上クリックでキーフレーム打てる ●テンキーでnum lockいれてタイムラインあたりで+おすと時間数値クリックしなくても時間(フレーム)フォームに入力できる 末尾合わせなので 「+0300」 で 現時点からプラス3秒、「15」なら15フレ地点に移動 「00 00 00 15」にいく enter(テンキーのね)押して決定 素材を選んで同じように入力するとその素材をその位置に移動できます ●フッテージの尺 シーケンスにおいてあるフッテージの尺が知りたい Wクリックでソースパネルでるので それの右下の数値 もしくは 右クリック→速度・デュレーション ●右クリック 有効(enable)チェックを外すとそのクリップだけ非表示 色が暗くなる ●絵を止める 右クリックーフレームを保持 現在地点で切り、2つのクリップに分ける 後半は止め絵になっている ●静止画レンダリング プログラムフォルダの下バー カメラアイコンを押す ●premiereで入力したテキストに動きつけたい エフェクトコントロールパネル→ビデオエフェクト で位置スケール不透明にキーフレームを打つ ●タイムラインとかでWクリック ソースウィンドウで再生される そこでioでトリミングして画を掴みタイムラインにドラッグするとioの範囲で切りだされた素材としてタイムラインに乗る ●ワークエリアバーとインアウト点の2つがあったがCS6→CC時ワークエリアバーがなくなった(正確には非表示)のでとっつきやすくなった? レンダリング時に範囲を選ぶウィンドウで「シーケンス入出力」を選択するとインアウト点の範囲がレンダリングされるので大丈夫 ●タイムラインでキーフレームの出し/消し方 タイムラインパネル左上の設定アイコン(レンチのやつ)からキーフレーム表示オンに 表示させたいレイヤーをWクリックで開く 逆に邪魔な場合は消せる オーディオ、ビデオともに ●クリップのコピペ(ctrlC,ctrlV)は、選ばれているレイヤー(編集有効)のなかで一番数字が少ない部分(下にあるもの)にペーストされる ●AEみたいにspaceで移動できないからhで手のひらツールにするしかない ●premiereでもAEみたいに矢印キーで素材をチコチコ動かしたい! 素材を選びエフェクトコントロールパネル>モーションをクリック、画面パネルの素材の真ん中に丸従事のマークがでるのでそれをクリック すると十字キーで動かせる ●素材の位置や大きさを他の素材にも適用したい 素材クリップを選んでエフェクトコントロールタブの「モーション」と書いてあるところをクリック、ctrl+C シーケンスタイムライン上で適用したい素材を選び(もちろん複数選択も可)ctrl+V なのでテキスト(タイトル)とかはタイトル編集画面上で移動させたりするより、一回確定させてエフェクトコントロールパネル上でいじったほうがいいです ●alt押しながらドラッグでコピーされるからな!頼むよ!!ちなみにコピーというより複製だからな!元の素材データが増えているはずですよ! (^_^;)
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/674.html
調査楽曲数 1 ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 LUCIFER mid2E
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3057.html
序曲 幕が上がる 第1場 舞台はとある村 畑が見渡せる Nr. 1 - アリア 【バスティエンヌ】 大好きなカレったら あたしを捨てたのね カレと一緒に眠りも安らぎも消えちゃったわ 悲しみのあまり何も考えらんないじゃん 苦しくって目もかすむし 頭もぼーっとしちゃうのよ 悲しみと痛みで心臓が固まって この苦しさであたし 死んでしまうんだわ あんたはあたしから逃げる気なの バスティアン?あんた恋人を捨てるつもり?おお!そんなのダメ あたし一筋だって言ってたじゃん 約束したでしょ 忘れたの? バスティアンはあたしを捨てたの?あたし何度もカレを呼び出したけどダメだった 考えるだけで泣けてくるわ カレのこと以外何も考えらんないのに ひどい奴!このカワイイ顔にカレはまた振り向いてくれるのかしら? ああツラいわ!かわいそうなこの愛よ…おやすみなさい! Nr. 2 - アリア 【バスティエンヌ】 あたしは牧場に行くわ めまいがして 心が空っぽで あたしが喜んで見てられんのは あたしの子羊たちの群れだけよ ああ!たった一人で 目いっぱい苦しんで いつものように 心にやってくるんでしょ 苦しみと痛みだけが 第2場 Nr. 3 - コーラの登場(オーケストラ) コーラは丘からやって来てバグパイプを演奏する Nr. 4 - アリア 【コーラ】 わしに聞いてくるぞ かわいい女の子が 自分の未来の幸福のことを わしはその子の運勢を読み取るぞ たちどころに その恋に焦がれたまなざしから わしには見えるのだ 恋する者の気持ちだけが 喜びのためには打ってつけなのだ わしには魔法をかけるなど造作もないぞ ふたつの夢中になった瞳には 【バスティエンヌ】 おはよう コーラのおじさん!あたしのために相談に乗ってくんない? 【コーラ】 ああ喜んで 可愛いお嬢ちゃん!聞かせておくれ 何をお前はして欲しいんだい? 【バスティエンヌ】 あたしお薬が欲しいのよ あたしを苦しめてる悩みに効くのがね あなた魔法使いだからあたしに分けてくれるでしょ 【コーラ】 ああ もちろんだ お前にはこれ以上の良い相談相手はおらん 全くな! わしは持っているぞ 魔法の秘儀を そいつで二つのきれいな瞳に幸福を預言するんだ 【バスティエンヌ】 だけどね コーラのおじさん あたしお金持ってないのよ このイヤリングでガマンしてくれる これあげるから 本物の金でできてるのよ 【コーラ】 いらないよ お嬢ちゃん お前のイヤリングなんて 【バスティエンヌ】 どうしてよ?あなた バカにしてんの? 【コーラ】 お前のようなカワイイ子だったら ずっと好ましいのさ キスして貰う方がな 彼女に抱きつこうとする 【バスティエンヌ】 やめて やめてよ コーラのおっさん!あたしのキスは全部バスティアンにあげるんだから それより冷静にあたしの結婚のことをお話させてよ 何を教えてくれるの? あたし死んだ方がいいの? 【コーラ】 死ぬって 若いのに?おいそりゃあかんて とんでもない罪だぞ 【バスティエンヌ】 でもみんな言ってんのよ バスティアンがあたしを棄てたって 【コーラ】 おいおい そんなんで悲しむことはないぞ 【バスティエンヌ】 それじゃもしかして?ああうれしいわ!カレはあたしをまだカワイイって思ってくれてんのかしら? 【コーラ】 あいつは心の底からお前に惚れとるぞ 【バスティエンヌ】 でもそれなのにあたしに冷たいのよ? 【コーラ】 お前のバスティアンはほんの少し浮気なだけだ 心配いらんよ いとし子よ!お前の美しさはあいつをガッチリ捕えておる 【バスティエンヌ】 でももしカレがあたしのダンナになってもああなの?ああこん畜生め!あたしカレを誰にも渡さないわ 分かってるわよね? 【コーラ】 落ち着け!お前の好きな相手は決して浮気者じゃない ただ少しチャラいだけだ 【バスティエンヌ】 チャラいって?カレにいったい誰があたしよりいいものをあげたのよ? Nr. 5 - アリア 【バスティエンヌ】 あたしのバスティアンがいつかふざけて あたしに可愛い花を摘んでくれた時に あたしの心は喜びで一杯になったわ この心をカレも奪えたと感じたでしょ なのにどうしてカレったら 贈り物を 別の女に貰ってデレデレしてんのよ? 全部 あたしが思いつく限り カレに そう あたしからあげたものばかりよ 牧場も 野原も 羊の群れも あたし カレにあげたのよ 喜び一杯に 今 あたしは軽く見られてんのね あんなに尽くしすぎたものだから 【コーラ】 おお お城の貴婦人は知ってるのさ あいつにもっと感謝させることを あいつをもっと引きつけようとあいつの好意にものすごく高価なプレゼントで付け込んでいるぞ 恋人に不自由せんのだろうな もしも愛情が金で買えるのなら? Nr. 6 - アリア 【バスティエンヌ】 あたしだって あのアバズレたちのように 知らない男を誘惑するのに手段を選ばなかったら 簡単にハートをゲットできるわよ 街で一番のイケメンの心をね だけどあたしバスティアンに一途だから 他の男の愛に燃えることはないわ 行って!行って!行ってよ!さあ 行って あたしの若さに学びなさいよ 愛の美徳は 羊飼いの小屋にだってあるのよ 【コーラ】 気を静めなさい!わしは保証するぞ お前の風見鶏の代わりにな 奴は戻ってくる 間違いない だがお前は奴を扱うのに別のやり方にも慣れておかねばならんぞ 少し狡くて 楽しく 軽薄なやり方をだ 恋する男は抵抗しがたいのだ ふざけてイジってやるくらいで攻めるとな 【バスティエンヌ】 それは難しいわね だってあたしカレを見ると言葉も声も出なくなるんだもん あたしが気になるのは 自分の袖が白いかとか 靴と靴下が汚れていないかとか ひだ襟の折目が正しくなってるかどうかとか 胴着がきちんとくびれているかどうかとか スカートがちゃんと広がっているかとかだけなの 【コーラ】 そりゃダメだ お嬢ちゃん 浮気者をマトモに戻すには お前もちょっと浮気っぽく見せなきゃならん 恋人からは逃げるふりをするもんだ もしも本気で惚れてるならな そいつが正しいやり方なのさ 都会の女ならみなやっているぞ Nr. 7 - デュエット 【コーラ】 わしの与えたアドバイス通りに しなさい お嬢ちゃん 一生懸命な 【バスティエンヌ】 ええ あたしガンバってみる ええ おじさん 昼も夜もね 【コーラ】 お前はわしに感謝しながら生きていくのかい? 【バスティエンヌ】 ええ おじさん 昼も夜もね 【コーラ】 おお無邪気な娘よ!幸せをゲットして もう暗い目に囚われずに 元気に暮らしなさい 【バスティエンヌ】 ええ おじさん あたしのできる限りね! 彼女は退場 第3場 【コーラ】 この恋するふたりは 本当に愛の奇跡だ こんな無邪気さは田舎以外のどこでも見つけるのは難しいぞ 町じゃ男は妙な白いリボンなんぞ付けて 娘は自分の母親よりもませておる だがここの恋人たちときたら 全く気持ちの良い好対照で 人が詰まらないと思うものを好んでいるのだ 彼らの想像力豊かな心の勝利だ!気まぐれな乙女の下僕よ!これはお前たちへの有益なレッスンだぞ 美しき貴婦人方は羊飼いを追いかける一方で それと紳士諸君 はほとんど相手にされとらんようだからな 第4場 バスティアンが登場 Nr. 8 - アリア 【バスティアン】 あなたに大いに感謝するのが コーラさん ぼくの義務なんです あなたは疑いの影を晴らしてくださいました 賢明な教えによって そう ぼくは妻に選ぶんです 人生の幸福を約束してくれるひとを 売りものに出された宝では ぼくには何の喜びにもならない バスティエンヌの愛らしさが ぼくを黄金よりも幸せにするんです 【コーラ】 わしはうれしいぞ お前がようやく自分を取り戻したことが 空しいお世辞にうんざりしてわしの説得に耳を貸したことがな じゃがお前はわしのアドバイスに従うのが遅すぎた ブドウの収穫は終わったのだぞ 【バスティアン】 何ですって?ブドウの収穫は終わった?どういう意味ですか? 【コーラ】 つまりお前からあの娘がおさらばしたってことさ 【バスティアン】 帰ってください!あなたはぼくを馬鹿にしてるんですか ぼくのバスティエンヌがその可愛い恋心をぼくから離れさせるなんて?あり得ない 彼女はとても優しいんです 心を他の人に捧げるなんて考えられない 【コーラ】 彼女が心を捧げなくても それを奪われてしまうことはあるだろうが Nr. 9 - アリア 【バスティアン】 まさか!あなたはぼくにデタラメを話してる バスティエンヌは人を騙したりしないはずです 違う 彼女は絶対嘘つきなんかじゃない 考えてることと言うことが違ったりはしませんよ ぼくの口があの子をカワイイと呼べば あの子もぼくをカッコイイと思ってくれる そしてあの子が愛に燃えるときには ぼくの情熱も燃え上がるんです 【コーラ】 それはそうかも知れん だがお前の恋人は別の男を選んだぞ 上品で情にあふれ 金持ちで優しい男をな 【バスティアン】 チキショー!どうしてそんなことになっちゃったんだ?そしてどうしてあなたはそのことを知っているんですか? 【コーラ】 わしの術でな 【バスティアン】 あなたの術で? 【コーラ】 そうだ 【バスティエンヌ】 信じていいんですか?それは本当ですか? 【コーラ】 失礼な!すべてあまりにも真実じゃ 哀れな隣人め!すぐに思い知るぞ 【バスティアン】 ああ !ぼくはとっても不幸だ! 【コーラ】 お前も分かるだろう モテモテの少年であることが必ずしも良くはないことが 人は快適さや楽しさを目一杯持ちたいと思うが 唯一の良い日は多くの場合それ自体で悪いことを何百も引き寄せるのだぞ 【バスティアン】 こりゃひどいですよ ぼくにとっては ぼくはすっかり落ち込みました ねえコーラさん!あなた何か秘術をお持ちじゃありませんか もう一度ぼくの最愛のバスティエンヌを取り戻すことのできる? 【コーラ】 かわいそうな子供たちじゃ!気の毒に思うぞ わしは皆が仲良くできる以上に良いことを知らぬのじゃからな ちょっと待て!わしがこの魔法の書でまずはお前たちの運勢を見てみよう 彼は本をナップザックから取り出すと バスティアンを恐怖に陥れるようなあらゆる仕草をしながらそれを読む Nr. 10 - アリア 【コーラ】 ディッギー ダッギー シュリー マリー ホルム ハルム リルム ラルム ラウディ マウディ ギリ ガリ ポジト ベスティ バスティ サロン フロ ファット マット クイド プロ クオ 【バスティアン】 (おびえて) 魔術は終わりました? 【コーラ】 ああ こっちに来なさい!元気を出せ お前はあの羊飼い娘にまた会えるぞ 【バスティアン】 じゃあまたあの子に触ってもいいんですか? 【コーラ】 当然だ お前がデクノボーでなけりゃあな 行け そして今まで以上に素晴らしいお前の本物の幸せを掴み取れよ 彼は退場する 第5場 Nr. 11 - アリア 【バスティアン】 ぼくの大好きな子のきれいな頬を ぼくは喜んでもう一度見たいんだ あの子に刺激されるだけで ぼくの心は蘇る 黄金だってあの子に比べりゃ下らない 豪華な暮らしも 宝物も要らないぞ! お前たちの華やかさなど ぼくには何の意味もない たった一人の女の子だけが喜びをくれるんだ 百倍以上も お前たちなんかよりたくさん 高利貸しが ゴーマンな欲望で 珍しい物ばかり有難がっていても あの子の純真さにはきっと惚れ込むだろう きっと思うだろう あの子のそばなら幸せだと だけど無駄さ そこまでで終わりだから あの子はぼくのためだけに生まれて来たんだから 冷やかな敬意で あらゆる富は馬鹿にされるんだ 第6場 【バスティアン】 あの子が来たぞ…見つかんないとこに逃げようか?いや 逃げる間はない 完全にチャンスを失っちまった 【バスティエンヌ】 浮気者!カレったらあたしを見てるわ ああ!胸がドキドキする 【バスティアン】 チキショー!ぼくにはわからないや 何をしたらいいのかそれとも逃げるのか 【バスティエンヌ】 ああ!何も考えないうちにあたし カレの方に来ちゃったわ 【バスティアン】 こりゃヤバいぞ!ぼくは彼女に話しかけなくちゃいけない… ここで会えるなんて 奇遇だね?ほら ぼくもなんだ…けどどうしたの?具合でも悪いの?何て顔しているんだい? 【バスティエンヌ】 あんた誰よ?消えて!あんたなんか知らないわ 【バスティアン】 何言ってるんだ?ああ、バスティエンヌ!ぼくをもう想ってくれないの 君はもうバスティアンのことなんか知らないって言うの? 【バスティエンヌ】 あんたがあたしのバスティアン? いいえ違うわ もうそうじゃない Nr. 12 - アリア 【バスティエンヌ】 カレはあたしに以前は誠実で献身的だったわ あたしだけをバスティアンは愛してくれたのよ あたしの心だけがカレの望むものだったの あたしだけよ 他の誰もカレを奪えなかった どれほどの美人もカレは気に入らなかったし あたしだけに カレの目は釘付けで あたしが他の人をさておいて カレを興奮させ カレを喜ばせたのよ 貴婦人だってものの数じゃなかった その目をカレに輝かせていた貴婦人どもだってね その女たちの贈ったプレゼントを あたしはカレから貰ったくらいよ カレはあたしを愛してくれた あたしだけをね だけど今 カレは別の女にその身を捧げようとしてるのよ もうダメね 今あたしの恋は あたしの愛したひとは あたしを捨てて あの甘かったトキメキを苦いものにして チャラい男になってしまったわ 【バスティアン】 もう分かってるぞ 何が君を不愉快にさせてるかは 君はぼくがすっかり変っちゃったと思ってるだろ 大間違いさ たしかにちょっとした悪い霊が邪まな術をかけてたけれど 勇敢なコーラさんがもう祓ってくれてるよ 【バスティエンヌ】 それはお気の毒ね!あんたが今まで魔法にかけられてたみたいに あたしが今かけられてんのよ あたしにはコーラさんの除霊も効かないわ そうなの バスティアン 私についた悪霊はどうしようもないのよ 【バスティアン】 結婚しようよ!結婚はすべての魔法を解くんだ 最高の除霊法は夫を持つことだよ 【バスティエンヌ】 おめでたいわね!結婚しても悩みが増えるだけじゃない こんな不実な男じゃ苦痛と悲しみには耐えられないわ そんなのが除霊になるの? 【バスティアン】 いいよ 君が強情でいたいなら 君の好きなようにすればいい Nr. 13 - デュエット 【バスティアン】 行っちゃえよ! 君の強情なんてぼくはちっとも怖くないぞ ぼくはあのお城にいっちゃうんだ ほんとだからね そしてぼくは例の貴婦人を見つけて ぼくの心をみんなそのひとにあげちゃうんだ もしそのひとが前と同じようにやさしいと分かったなら ぼくはそのひとと結ばれてしまいたいな 【バスティエンヌ】 あたしだって! あたしだって町に行ってやるわ 恋人を見つけるのなんて簡単よ 貴婦人みたいに そこであたしは暮らすの 大勢の男を悩殺してやるわ 【バスティアン】 ぼくは 金銀 ひけらかししてやるぞ 目いっぱい着飾った恋人は きっと優しくしてくれるだろう ぼくのまなざしで彼女を幸せにするんだ ぼくに宝物を貢いでくれるだろう ぼくをなかなか悪くない男だと思ってね 【バスティエンヌ】 美人なら宝物は 都会では簡単に手に入るわ それを手に入れるのに必要なのは 何にもないわ ただ媚びることの他は 二人とも去って行こうとするがすぐに戻ってくる 【バスティエンヌ】 あらまあ!あんたまだここにいるの?ずっと遠くに行っちゃったと思ったのに 【バスティアン】 たった今おさらばしようとしてたとこさ 【バスティエンヌ】 あんたにはちょっと努力がいるみたいね あたしから離れるのには ひどいひと! 【バスティアン】 そして君は満足なんだろう ぼくが行っちゃうことを決心したら 【バスティエンヌ】 まあね あんた!あんたの都合に合わせて決めたらいいわ 【バスティアン】 本気なのかい?… さあ言ってみろよ!ぼくに居て欲しいんだろ? 【バスティエンヌ】 ええ…いいえ 違うわ! Nr. 14 - レチタティーヴォとアリオーソ 【バスティアン】 君の強情さは絶好調だね ぼくが悲しんでるのに? 分かったよ! 今すぐ 君を喜ばしてあげるよ 死んじゃうからね 剣か縄で 【バスティエンヌ】 いいんじゃない! 【バスティアン】 首を吊ろうかな 今すぐに 駆けて行って 小川に飛び込んで溺れちゃおうかな 【バスティエンヌ】 頑張ってね 冷水浴! 【バスティアン】 (独白) それじゃぼくをそんなバカだと言うのか 冷水に飛び込むような? 【バスティエンヌ】 どうしたのよ?どうしてここに残ってんのよ? 【バスティアン】 何でもない ちょっと考えてるだけさ そういやぼく泳げないんだって それにぼくが死んじゃう前に ちょっと君と話しなくちゃならないんだ 【バスティエンヌ】 あたしと話を?いやよ あんたの言うことなんかもう聞かないわ Nr. 15 - デュエット 【バスティエンヌ】 行ってよ!浮気者! 別の人を探したらいいわ やさしく愛に耳傾けるひとをね だってあんたなんか あんたなんかあたし あたしもう愛してないんだから 【バスティアン】 いいさ ぼくは死んじゃうよ だって 死んでしまうほど ぼくに君の憎しみを見せつけるんだから ぼくは村や田畑を捨ててしまうのさ 【バスティエンヌ】 嘘つき!あんた行っちゃうの? 【バスティアン】 そうさ 見ての通りだよ 君を別の男が選ぶんだから それは間違いなくぼくを死なせるのさ ぼくは苦しんでるんだ 恋敵の召使いなんかじゃない 【バスティエンヌ】 バスティアン!バスティアン! 【バスティアン】 何だって?君はぼくを呼ぶのかい? 【バスティエンヌ】 あんたの勘違いだわ 見つめられたって もうあたしの幸せは 見つからなんだから 【バスティアン】 あの甘い時間はどこに行ったんだろう 君がぼくのジョークを楽しんでくれていた? 【バスティアン、バスティエンヌ】 そんな時はもう消えてしまった 行ってしまえ!偽りの魂よ! どっか行って!選んだのだから この繊細な手は 別の結婚の相手をね 愛を変えれば 苦しみは消えて そして誘われるのだ 見ての通りに 満たされたい望みに 【バスティアン】 だけどもし君が望むなら… 【バスティエンヌ】 だけどもしあんたがしたいのなら… 【バスティアン】 宝物とぼくのことを呼びたいと… 【バスティエンヌ】 この心を知りたいと… 【バスティアン、バスティエンヌ】 この愛情は またあなたに捧げてもいい 【バスティアン】 ぼくは君だけのものだよ 【バスティエンヌ】 あたしは永遠にあんたのものになるわ 【バスティアン】 ぼくにおくれよ 幸せのために 君の心をもう一度 ぼくを抱きしめておくれよ 君だけをぼくは愛してるんだ 【バスティエンヌ】 おお喜びよ おお喜びよ この燃え上がる胸の 【バスティアン、バスティエンヌ】 さあ また新しく交わしましょう 愛と誠を 誓いましょう 心変わりはせず そして墓まであなたを愛し続けると さあ仲直りしましょう 愛は冠をかぶせてくれる 私たちに このケンカのあとで 本当の愛情の 第7場 コーラが登場 Nr. 16 - 三重唱 【コーラ】 子どもたち!子どもたち! ご覧 風と雨の後 美しい日がやってくるのだ お前たちの幸せを 何も邪魔するものはない わしの魔法の力でな さあ!さあ!手を差し出して! 魂と心を結び合うのだ! 悩み事はもう何も お前たちは知ることはないのだ 【バスティアン、バスティエンヌ】 すばらしい!すばらしい! 魔法を讃えよう コーラさん この賢者の! 悲しみから私たちを解放するために 彼は今日 奇跡を起こしたのです さあ!さあ!彼の賞賛をいたしましょう! 私たちの結婚披露宴を開いてくれる人の おお全く 何て素晴らしい人でしょう! 【コーラ、バスティアン、バスティエンヌ】 さあ!さあ!彼の賞賛をいたしましょう! 私たちの結婚披露宴を開いてくれる人の おお全く 何て素晴らしい人でしょう! Ouvertüre Der Vorhang geht auf. ERSTER AUFTRITT Die Bühne stellt ein Dorf dar, mit der Aussicht aufs Feld. Nr. 1 - Arie BASTIENNE Mein liebster Freund hat mich verlassen, Mit ihm ist Schlaf und Ruh dahin. Ich weiss vor Leid mich nicht zu fassen; Der Kummer schwächt mir Aug und Sinn. Vor Gram und Schmerz erstarrt das Herz, Und diese Not bringt mir den Tod. Du fliehest von mir Bastien? Du verlast deine Geliebte? Oh! das ist keine Art. Deine Treue gehöret mir. Ich habe dein Wort; und du vergisst dein Versprechen? Mein Bastien verlässt mich? Ich rufe ihn ohne Unterlass aber vergebens. So oft ich an in denke muss ich weinen; und ich denke an nichts als an ihn. Der Treulose! um eines hübschen Gesichtes willen kehrt er mir den Rücken? O Schmerz! Arme Liebe … gute Nacht! Nr. 2 - Arie BASTIENNE Ich geh jetzt auf die Weide, Betäubt und ganz gedankenleer. Ich seh zu meiner Freude Nichts als mein Lämmerheer. Ach! ganz allein Voller Pein Stets zu sein, Bringt dem Herz Nur Qual und Schmerz. ZWEITER AUFTRITT Nr. 3 - Auftritt des Colas (Orchester) Colas kommt von einem Hügel und spielt auf dem Dudelsack. Nr. 4 - Arie COLAS Befraget mich ein zartes Kind Um sein zukünft ges Glücke, Les ich das Schiksal ihm geschwind Aus dem verliebten Blicke. Ich sehe, bloss des Liebsten Gunst Kann zum Vergnügen taugen. Wie leicht wird mir die Zauberkunst Bei zwei verliebten Augen. BASTIENNE Guten Morgen, Herr Colas! Wollest du mir vohl einen Gefallen erweisen? COLAS Ja, mit Freuden, mein Herzchen! Lass hören was verlangst du von mir? BASTIENNE Ich wunsche ein Mittel gegen den Kummer, der an mir nagt. Du, als Zauberer, kannst mir sicher ein unfelbares rathen. COLAS Ja, ganz gewiss. Du hattest dich an keinen besser wenden konnen. O potz Stern! ich besitze wunderbare Geheimnisse, zwei schönen Augen Glück zu prophezeien. BASTIENNE Aber Herr Colas, ich habe kein Geld. Du musst dich schon mit diesen Ohrringen begnügen, die ich dir schenke. Sie sind von klarem Golde. COLAS Geh , meiner Tocher, mit deinen Ohrringen. BASTIENNE Wie? Du willst sie verschmähen? COLAS Bei einem so hübschen Kinde, wie du bist, nehme ich mit ein paar Busserln vorlieb. Er will sie umarmen. BASTIENNE Nicht, nicht, Herr Colas! Alle meine Busserl sind für den Bastien aufgehoben. Sei so gut und erlaube, dass ich von meiner Heirath mit dir rede. Was rathest du mir? Soll ich sterben? COLAS Sterben, su jung? Ei, bei Leibe nicht; das wäre ewig schade. BASTIENNE Aber alle Leute sagen, dass mich Bastien verlassen hat. COLAS Ach, mach dir desswegen keinen Kummer. BASTIENNE Sollte es moglich sein? O Glück! so hält er mich noch für schön? COLAS Er liebt dich vom Grunde der Seele. BASTIENNE Und doch ist er mir untreu? COLAS Dein Bastien ist nur ein wenig flatterhaft. Sei ohne Sorgen, mein liebes Kind! Deine Schönheit halt ihn fest. BASTIENNE Aber wenn er einmal mein Mann werden sollte? O, zum Geier! so will ich mit keiner andern theilen, weisst du das? COLAS Sei ruhig! Dein gelieber Gegenstand ist gar nicht ungetreu. Er leibt nur den Aufputz. BASTIENNE Den Aufputz? Hat ihn wohl jemand besser ausstaffirt als ich? Nr. 5 - Arie BASTIENNE Wenn mein Bastien einst im Scherze Mir ein Blümchen sonst entwand, Drang mir selbst die Lust durchs Herze, Die er bei dem Raub empfand. Warum wird er von Geschenken Einer andern jetzt geblendt? Alles, was nur zu erdenken, Ward ihm ja von mir gegönnt. Meiereien, Feld und Herden Bot ich ihm mit Freuden an. Jetzt soll ich verachtet werden, Da ich ihm so viel getan. COLAS O, die Edelfrau vom Schlosse weiss ihn noch besser zu verpflichten. Um ihn an sich zu ziehen, erwidert sie seine Höflichkeiten mit den köstlichsten Geschenken. Kann es wohl an Liebhabern fehlen, wenn man die Neigungen bezahlt? Nr. 6 - Arie BASTIENNE Würd ich auch wie manche Buhlerinnen Fremder Schmeicheleien niemals satt, Wollt ich mir ganz leicht das Herz gewinnen Von den schönsten Herren aus der Stadt. Doch nur Bastien reizt meine Triebe, Und mit Liebe wird ein andrer nie belohnt. Geht, geht, geht! sag ich, Geht und lernt von meiner Jugend, Dass die Tugend Auch in Schäferhütten wohnt. COLAS Gieb dich, zufrieden! Ich bin Bürge für deinen Wetterhahn. Er wird zurückkehren, ich stehe dir, fafür. Aber du musst dir eine andre Art angewöhnen, ihn zu behandeln. Du musst ein wenig arglistig, spasshaft und leichsinnig werden. Ein Liebhaber wird zur Beständigkeit nicht leichter, als durch Scherz und Fopperei gebracht. BASTIENNE Das wird schwerhalten. Wenn ich ihn sehe, verliere ich gliech Sprache und Stimme. Ich schau nur ob meine Aermel weiss sind, ob Schuh und Strümpfe sauber sind und ob das Kräuschen recht in die Falten gelegt und das Mieder gerad eingeschnürt ist, ob mein Rock sich wohl ausbreitet. COLAS Das taught nichts mein Kind. Einen Unbeständigen zurecht zu bringen, muss man selbst ein wenig flatterhaft scheinen. Man muss sich stellen vor dem Liebsten zu fliehen, wenn man sich gleich herzlich nach ihm sehnt. Schau , das ist die rechte Art; so machen es die Damen in der Stadt. Nr. 7 - Duett COLAS Auf den Rat, den ich gegeben, Sei, mein Kind, mit Fleiss bedacht. BASTIENNE Ja, ich werde mich bestreben, Ja, mein Herr, bei Tag und Nacht. COLAS Wirst du mir auch dankbar leben? BASTIENNE Ja, mein Herr, bei Tag und Nacht. COLAS O die Unschuld! dir zum Glücke Meide jetzt die finstern Blicke, Nimm ein muntres Wesen an. BASTIENNE Ja, mein Herr, so gut ich kann! Sie geht ab. DRITTER AUFTRITT COLAS Dieses Liebhaberpaar ist wahrlich ein rechtes Wunderwerk. Dergleichen Unschuld wird man schwerlich anderswo als auf dem Lande finden. In der Stadt ist man schon im Weissbändel witziger und die Tocher weiss oft mehr als die Mutter. Doch da kommt unser Liebhaber, dieser angenehme Gegenstand, welchen man den Junken vorzieht. Ihr eingebildeten Herzensbezwinger! Ihr gespreitzten Jungfernknechte! Das ist eine treffliche Lection für euch. Eure Schönen laufen den Bauer nach, da man euch, gnädige Herren, kaum über due Achsel anschaut. VIERTER AUFTRITT Bastien tritt auf Nr. 8 - Arie BASTIEN Grossen Dank dir abzustatten, Herr Colas, ist meine Pflicht; Du zerteilst des Zweifels Schatten Durch den weisen Unterricht. Ja, ich wähle die zum Gatten, Die des Lebens Glück verspricht In den angebot nen Schätzen, Ist für mich kein wahr Ergötzen, Bastiennes Lieblichkeit Macht mich mehr als Gold erfreut. COLAS Es freut mich, dass du endlich zu dir selber kommst, dass du der leeren Schmeicheleien satt bist und meinem Zureden einmal nachgiebst. Doch du folgst meinem Rath zu spät; das Weinlesen ist schon vorbei. BASTIEN Wie? Das Weinlesen ist vorbei? Was will das heissen? COLAS Man hat dir den Abschied gegeben. BASTIEN Geh! du hast Lust mich zu foppen. Meine Bastienne sollte mir ihr kleines liebes Herz enziehen? Nein, dazu ist sie zu zärtlich. Sie gibt es gewiss keinem Andern. COLAS Wenn sie es nicht giebt, so lässt sie sichs doch nehmen. Nr. 9 - Arie BASTIEN Geh! Du sagst mir eine Fabel. Bastienne trüget nicht. Nein, sie ist kein falscher Schnabel, Welcher anders denkt als spricht. Wenn mein Mund sie herzig nennet, Hält sie mich gewiss für schön, Und wenn sie vor Liebe brennet, Muss die Glut von mir entstehn. COLAS Das kann sein; aber genug, dass deine Geliebte einen andern Ambeter hat. Er ist höflich, artig, reich und leibenswürdig. BASTIEN Ei der Henker! Wie sollte das zugegangen sein? Und woher weisst du das? COLAS Aus meiner Kunst. BASTIEN Aus deiner Kunst? COLAS Freilich. BASTIENNE Soll ich es glauben? Ist das wahr? COLAS Leider! es ist nur allzuwahr. Armer Nachbar! Du wirst es schon enfahren. BASTIEN O potztausend! wie bin ich so unglücklich! COLAS Du siehst, dass es nicht allezeit gut, ein schöner Knabe zu sein. Man will Annelmlichkeiten und Rechthürmer, alles um Ueberfluss haben; und ein einziger guter Tag zieht oft hundert böse nach sich. BASTIEN Das is schrecklich für mich. Ich bin darüber ganz ausser mir. Liebster Herr Colas! weisst du kein Geheimniss, meine geliebte Bastienne wieder zu bekommen? COLAS Arme Kinder! ihr dauert mich, Ich sehe nichts lieber, als wenn die Leute sich gut mit einander vertragen. Warte einen Augenblick! Ich will mich in meinem Zauberbuche nach deinem Schicksal erkundigen. Er zieht aus seinem Schnappsack ein Buch hervor und macht während des Lesens allerlei Gesten, worüber Bastien in Furcht gerät. Nr. 10 - Arie COLAS Diggi, daggi, schurry, murry, horum, harum, lirum, larum, raudi, maudi, giri, gari, posito, besti, basti, saron froh, fatto, matto, quid pro quo. BASTIEN furchtsam Ist die Hexerei zu Ende? COLAS Ja, tritt nur näher! Tröste dich, du wirst deine Schäferin wieder sehen. BASTIEN Aber darf ich sie auch anrühren? COLAS Ohne Zweifel, wenn du kein Hackstock bist. Geh und nimm dein wahres Glück besser in Acht als bisher. Er geht ab. FÜNFTER AUFTRITT Nr. 11 - Arie BASTIEN Meiner Liebsten schöne Wangen Will ich froh aufs neue sehn; Bloss ihr Reiz stillt mein Verlangen, Gold kann ich um sie verschmähn. Weg mit Hoheit, weg mit Schätzen! Eure Pracht wirkt nicht bei mir. Nur ein Mädchen kann ergötzen Hundertmal noch mehr als ihr. Wuch rer, die bei stolzen Trieben Bloss das Selt ne sonst entzückt, Würden ihre Unschuld lieben, Schätzen sich durch sie beglückt. Doch umsonst, hier sind die Grenzen, Sie ist nur für mich gemacht, Und mit kalten Reverenzen Wird der Reichtum hier verlacht. SECHSTER AUFTRITT BASTIEN Da ist sie… Soll ich ihre Blicke fliehen? Nein, wennich davon laufe, verliere ich sie ganz und gar. BASTIENNE Der Undankbare! Er hat mich gesehen. Ah! wie klopft mir das Herz. BASTIEN Potztausend! Ich weiss nicht, was ich thun oder lassen soll. BASTIENNE O weh! ohne daran zu denken, laufe ich ihm ion den Weg. BASTIEN Es sei gewagt! Ich will fei mit ihr reden…Sieh da, bist du zügegen? Schau, ich bin auch da… Aber wie? Warum so betreten? Was fehlt dir? Was machst du für Gesichter? BASTIENNE Wer bist du? Geh! ich kenne dich nicht. BASTIEN Was sagst du? Ach, Bastienne! betrachte mich doc; kennst du denn deinen Bastien nicht mehr? BASTIENNE Du wärest mein Bastien? O nein, der bist du nimmer. Nr. 12 - Arie BASTIENNE Er war mir sonst treu und ergeben, Mich liebte Bastien allein, Mein Herze nur war sein Bestreben, Nur ich, sonst niemand nahm ihn ein. Das schönste Bild gefiel ihm nicht, Auf mich nur war sein Blick gericht, Ich konnt vor andern allen Ihm reizen, ihm gefallen. Auch Damen wurden nicht geschätzt, Die oft sein Blick in Glut gesetzt. Wenn sie Geschenke gaben, Musst ich dieselben haben; Mich liebte er, nur mich allein. Doch nun will er sich andern weihn, Vergebens ist jetzt meine Liebe. Mein Liebster, der sich mir entreisst, Verbrittert die sonst süssen Triebe Und wird ein Flattergeist. BASTIEN O sich sehe schon, was dich verdriesst. Du glaubst, ich habe mich verandert; allein du irrst. Es war ein kleiner Hexenschuss von einem gewissen Poltergeiste, aber der wackere Colas hin schon vertrieben. BASTIENNE Leere Entschuldigung! Wenn du verhext warst, so bin ich verzaubert, und bei mir ist alle Kunst des guten Colas vergebens. Ja, Bastien für ein Uebel wie das meinige, giebt es gar kein Mittel. BASTIEN Heirathe! Der Ehestand heilt alle Zaubereien. Das beste Mittel ist ein Mann. BASTIENNE Ein schöner Rath! Der Ehestand allein macht schon viel Sorgen. Kommt nun noch ein treuloser Mann dazu, so werden Noth und Kummer unerträglich. Und das sollte ein Heilmittel sein? BASTIEN Gut, wenn du eigensinnig bist, so thue, was du willst. Nr. 13 - Duett BASTIEN Geh hin! Dein Trotz soll mich nicht schrecken. Ich lauf aufs Schloss, Das schwör ich dir, Und will der Edelfrau entdecken, Mein Herz gehöre gänzlich ihr. Lässt sie wie sonst sich zärtlich finden, Will ich mich gleich mit ihr verbinden. BASTIENNE Ich will! Ich will mich in die Stadt begeben, Anbeter treff ich da leicht an Wie eine Dam will ich dort leben, Die hundert Herren fesseln kann. BASTIEN Ich werd in Gold und Silber prahlen, Und eine Liebste voller Pracht Wird die Gewogenheit bezahlen, Wodurch mein Blick sie glücklich macht. Mir ihre Schätze zu verbinden, Soll sie mich gar nicht spröde finden. BASTIENNE Den Schönen sind die Kostbarkeiten In Städten zu erwerben leicht. Es braucht, um selbe zu erbeuten, Nichts, als dass man sich freundlich neigt. Beide thun, als wollten sie fortgehen, kommen aber immer zurück. BASTIENNE Sieh da! bist du noch hier? Ich dachte, du wärest schon über alle Berge. BASTIEN Ich bin eben im Begriff, meinen Abschied zu nehmen. BASTIENNE Allem Anschein nach kostet es dir wenig Mühe, mich zu fliehen, Treuloser! BASTIEN Und allem Anschein nach bist du sehr vergnügt, dass ich entschlossen bin fortzugehen. BASTIENNE Allerdings mein Herr! Sie können ganz nach ihrem Belieben handeln. BASTIEN Ist dass dein Ernst?…Geh , sag! Sollich ich blieben? BASTIENNE Ja…Nein, nein! Nr. 14 - Rezitativ und Arioso BASTIEN Dein Trotz vermehrt sich durch mein Leiden? Wohlan! den Augenblick Hol ich zu deinen Freuden Mir Messer, Dolch und Strick. BASTIENNE Viel Glück! BASTIEN Ich geh mich zu erhängen. Ich lauf, ohn alle Gnad, Im Bach mich zu ertränken. BASTIENNE Viel Glück zum kalten Bad! BASTIEN für sich Und sollte ich wohl ein solcher Narr sein mich in s Wasser zu stürzen? BASTIENNE Was ist s? Was hält dich denn auf? BASTIEN Nichts. Ich überlege nur, dass ich ein schlechter Schwimmer bin; und dann, dass ich vor meinem Ende noch mit dir reden muss. BASTIENNE Mit mir redem? Nein, ich höre dich nicht mehr. Nr. 15 - Duett BASTIENNE Geh! Herz von Flandern! Such nur bei andern Zärtlich verliebt Gehör, Denn dich, denn ich Lieb ich nicht mehr. BASTIEN Wohl, ich will sterben; Denn zum Verderben Zeigt mir dein Hass die Spur; Drum lass ich Dorf und Flur. BASTIENNE Falscher! Du fliehest? BASTIEN Ja, wie du siehest. Weil dich ein andrer nimmt, Ist schon mein Tod bestimmt. Ich bin mir selbst zur Qual, Kein Knecht von dem Rival. BASTIENNE Bastien! Bastien! BASTIEN Wie? du rufst mich? BASTIENNE Du irrest dich. In deinem Blick Wird nun mein Glück Nicht mehr gefunden. BASTIEN Wo ist die süsse Zeit, Da dich mein Scherz erfreut? BASTIEN, BASTIENNE Sie ist anjetzt verschwunden, Geh! falscher Seele! Fort! ich erwähle Für meine zarte Hand Ein andres Eheband. Wechsel im Lieben Tilgt das Betrüben Und reizet, wie man sieht, Zur Lust den Appetit. BASTIEN Doch wenn du wolltest… BASTIENNE Doch wenn du solltest… BASTIEN Schatz mich noch nennen… BASTIENNE Dies Herz erkennen… BASTIEN, BASTIENNE Wär meine Zärtlichkeit Aufs neue dir geweiht. BASTIEN Ich bliebe dein allein. BASTIENNE Ich würde dein auf ewig sein. BASTIEN Gib mir zu meinem Glück Dein Herz zurück, Umarme mich, Nur dich lieb ich. BASTIENNE O Lust, o Lust Für die entflammte Brust! BASTIEN, BASTIENNE Komm, nimm aufs neue Neigung und Treue! Ich schwör dem Wechsel ab Und lieb dich bis ins Grab. Wir sind versöhnet, Die Liebe krönet Uns nach dem bangen Streit Durch treue Zärtlichkeit. SIEBENTER AUFTRITT Colas tritt auf Nr. 16 - Terzett COLAS Kinder! Kinder! Seht, nach Sturm und Regen Wird ein schöner Tag gebracht, Euer Glück soll nichts bewegen; Dankt dies meiner Zaubermacht. Auf! Auf! gebt euch die Hand! Knüpft die Seelen und die Herzen! Nichts von Schmerzen Werd euch je bekannt. BASTIEN, BASTIENNE Lustig! lustig! Preist die Zaubereien Von Colas, dem weisen Mann! Uns vom Kummer zu befreien, Hat er Wunder heut getan. Auf! auf! stimmt sein Lob an! Er stift unsre Hochzeitsfeier. O, zum Geier, welch trefflicher Mann! COLAS, BASTIEN, BASTIENNE Auf! auf! stimmt sein Lob an! Er stift unsre Hochzeitsfeier. O, zum Geier, welch trefflicher Mann! この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Mozart,Wolfgang Amadeus/Bastien und Bastienne
https://w.atwiki.jp/shinmegamitenseiif/pages/407.html
トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 DARK-NEUTRAL 大種族 獣族 妖獣 鬼族 邪鬼 樹霊 妖樹 邪霊 屍鬼 邪鬼 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 鬼族 邪鬼 ヘカトンケイル DARK-NEUTRAL(141) ヘルズフィスト 11;火炎を吸収・氷結に弱い 64 33 194 体当たり C 3体 1024 古風男B 950 7 122 鉄拳パンチ 7 172 ハンマーパンチ 火炎 ALL 1792 エメラルド 98 22 116 暴れまくり 16 9 -------- 48 811 512 84 8 9 メガトンプレス 鬼族 邪鬼 ギリメカラ DARK-NEUTRAL(140) ザンマ 10;物理攻撃をはね返す 53 27 160 マハジオ C 1~4体 424 威厳B 722 11 101 回転斬り 11 126 パララアイ 呪殺 1回 1696 ファイナルガード 122 10 97 吸い付き 13 14 -------- 48 284 318 58 7 14 悪魔のキス♂ 鬼族 邪鬼 エキンム DARK-NEUTRAL(132) マハザンマ 27;氷結をはね返すが火炎に弱い 46 19 130 シバブー L 1~6体 322 威厳B 535 9 90 ザンダイン 12 114 アカシャアーツ 電撃 2回 736 トパーズ 109 11 87 -------- 14 14 -------- 56 146 184 44 6 12 -------- 鬼族 邪鬼 サイクロプス DARK-NEUTRAL(112) マハジオンガ 33;電撃を吸収 37 20 114 ジオダイン I 3体 222 古風男B 500 7 67 ヘルズフィスト 9 102 ハンマーパンチ 電撃 1回 1036 練気の剣 73 14 64 暴れまくり 6 11 -------- 64 62 296 29 3 9 守る 鬼族 邪鬼 ラクシャーサ DARK-NEUTRAL(121) マハラギ 8;火炎・氷結にやや強い 33 18 102 だるま返し I 1~5体 165 若者男B 391 5 62 回転斬り 12 90 パニックボイス 火炎 1回 792 首刈りスプーン 75 12 58 メガストライク 7 13 -------- 64 42 198 24 3 8 -------- 鬼族 邪鬼 オーガ DARK-NEUTRAL(132) マハーブフ 0;特になし 25 15 80 ザンマ I 1~3体 100 古風男B 273 4 46 ヘルズフィスト 6 74 ヒールドロップ 衝撃 1回 500 アクアフレイル 42 12 43 -------- 4 7 -------- 64 20 125 15 4 6 -------- 鬼族 邪鬼 オーク DARK-NEUTRAL(133) ディア 0;特になし 9 8 34 ペンパトラ I 1~4体 36 若者男B 81 3 20 ヘルズフィスト 3 26 ヒールドロップ 衝撃 1回 144 ギロチンアクス 22 4 19 -------- 4 4 -------- 64 4 54 4 3 4 仲間を呼ぶ 鬼族 邪鬼 グレムリン DARK-NEUTRAL(120) ジオ 33;電撃を吸収 5 2 14 タルカジャ I 2~8体 30 ヒーホーB 33 3 15 マカカジャ 4 14 スクカジャ 電撃 1回 40 スライサー 21 2 15 -------- 6 5 -------- 80 3 25 3 4 4 逃げる 上へ 妖獣 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 獣族 妖獣 ベヒモス DARK-NEUTRAL(138) メディラマ 19;火炎・氷結・電撃に強い 62 30 184 押し潰し K 1体 992 威厳B 999 7 112 ハッピーダンス 10 180 バインドボイス 火炎 1回 1240 金丹 97 28 106 ダークブレス 9 12 -------- 40 670 992 88 8 10 メガトンプレス 獣族 妖獣 マンティコア DARK-NEUTRAL(136) マカジャマ 44;呪いをはね返し毒などに強い 51 24 150 ディアラハン C 1~5体 408 若者男B 696 9 102 九十九針 9 122 バインドボイス 火炎 1回 612 アクアマリン 82 10 98 石化噛みつき 18 11 -------- 56 235 408 61 6 11 -------- 獣族 妖獣 スキュラ DARK-NEUTRAL(139) 水の壁 0;特になし 43 21 128 フォッグブレス D 1~4体 688 古風女B 688 6 82 巻きつき 5 118 -------- 電撃 ALL 172 パール 48 16 79 -------- 12 7 -------- 56 110 344 44 3 7 -------- 獣族 妖獣 ブラックウイドウ DARK-NEUTRAL(120) ザンマ 5;精神攻撃・呪いにやや強い 30 17 94 ブフ D 1~4体 180 古風女B 238 6 60 ディアラマ 10 68 ポズムディ 呪殺 1回 480 魔浄扇 53 4 58 巻きつき 10 12 麻痺針 64 32 180 23 3 9 悪魔のキス♀ 獣族 妖獣 ギュウキ DARK-NEUTRAL(129) ヒールドロップ 0;特になし 27 16 86 暴れまくり C 1~4体 162 獣B 311 6 52 体当たり 6 76 九十九針 電撃 1~2回 108 サウザンニードル 38 11 50 -------- 7 8 -------- 56 24 189 19 2 8 -------- 獣族 妖獣 ヌエ DARK-NEUTRAL(122) タルカジャ 0;特になし 20 11 62 メディア C 1~5体 80 獣B 152 4 41 引っかき 7 54 バインドボイス 呪殺 1回 80 バックソード 32 7 39 麻痺噛みつき 7 8 -------- 50 12 140 12 3 6 逃げる 獣族 妖獣 バイコーン DARK-NEUTRAL(112) タルカジャ 0;特になし 14 9 46 ブフ J 1~4体 56 獣B 73 5 29 ザンマ 6 36 ペンパトラ 呪殺 1回 56 シャドウニードル 25 4 28 ペトラディ 5 7 体当たり 64 7 84 7 2 7 -------- 獣族 妖獣 ガルム DARK-NEUTRAL(127) タルカジャ 0;特になし 11 8 38 噛みつき J 1~5体 66 獣B 90 3 24 毒噛みつき 5 32 パニックボイス 火炎 1回 44 ダンシングヒール 21 5 23 -------- 5 6 -------- 68 5 66 6 3 4 -------- 上へ 妖樹 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 樹霊 妖樹 イグドラジル DARK-NEUTRAL(127) マカジャマ 45;破魔・呪いをはね返す 35 10 90 メディラマ B 1~6体 280 威厳B 455 10 63 ペトラディ 18 84 吸い付き 衝撃 0~2回 140 ソーマ 131 7 63 水の壁 6 21 -------- 56 51 105 19 8 15 -------- 樹霊 妖樹 アルラウネ DARK-NEUTRAL(132) ドルミナー 23;物理攻撃に強い 28 5 66 プリンパ B 1~5体 112 若者女B 168 11 51 ハピルマ 17 62 マリンカリン 呪殺 1回 112 ルビー 103 3 53 デスタッチ 7 20 -------- 72 26 84 15 4 15 -------- 樹霊 妖樹 マンドレイク DARK-NEUTRAL(130) ドルミナー 17;火炎・氷結に弱い 18 2 40 タルンダ B 1~5体 72 若者男B 111 8 32 パララディ 13 46 ポズムディ 呪殺 1回 0 檜の木剣 58 5 33 パトラ 3 15 バインドボイス 60 10 288 10 2 11 休む 樹霊 妖樹 ふくちゅうか DARK-NEUTRAL(135) 噛みつき 17;火炎・氷結に弱い 7 2 18 消化液 B 1~6体 112 若者女B 55 4 16 吸い付き 4 20 毒ガスブレス 万能 1回 0 ディスポイズン 19 3 16 -------- 3 5 -------- 40 4 35 5 6 5 守る 上へ 屍鬼 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 邪霊 屍鬼 コープス DARK-NEUTRAL(140) デスタッチ 54;剣・火炎・衝撃は効く 26 10 72 吸い付き E 2~8体 156 ゾンビ男 342 7 47 ダークブレス 9 70 麻痺噛みつき 呪殺 0~7回 1664 メタルカード 39 9 46 -------- 4 11 -------- 56 22 78 13 2 9 仲間を呼ぶ 邪霊 屍鬼 ゾンビせんせい DARK-NEUTRAL(127) デスタッチ 20;破魔・火炎に弱い 9 4 26 ヘルズフィスト E 2体 54 ゾンビ男 78 6 18 毒引っかき 5 28 麻痺噛みつき 呪殺 0~1回 864 さそりムチ 11 5 19 ヒールドロップ 3 7 -------- 72 4 27 7 2 7 -------- 邪霊 屍鬼 ゾンビちゃん DARK-NEUTRAL(127) デスタッチ 20;破魔・火炎に弱い 6 3 18 セクシーダンス E 1~5体 42 ゾンビ女 48 6 14 毒引っかき 3 20 麻痺噛みつき 呪殺 0~1回 192 ターコイズ 8 4 15 -------- 3 5 -------- 72 3 18 5 3 7 仲間を呼ぶ 邪霊 屍鬼 ゾンビくん DARK-NEUTRAL(127) デスタッチ 20;破魔・火炎に弱い 4 2 12 毒引っかき E 1~4体 28 ゾンビ男 40 6 10 麻痺噛みつき 3 18 -------- 呪殺 0~1回 128 傷薬 7 5 11 -------- 2 5 -------- 88 3 12 5 2 7 仲間を呼ぶ 邪霊 屍鬼 ゾンビドック DARK-NEUTRAL(130) 噛みつき 20;破魔・火炎に弱い 1 2 6 毒噛みつき E 1~5体 8 獣B 10 2 6 -------- 2 12 -------- 呪殺 0~1回 4 レッガースラム 5 5 6 -------- 3 3 -------- 80 2 2 1 2 3 仲間を呼ぶ 上へ