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DTXMania Original Package -Music Paradise- 公式ページはこちら DTXMania Original Package -Music Paradise-DMP 楽曲案内 隠し要素 称号 "DTXmania Original Package -MUSIC PARADISE-"は"DTXmania"専用のパッケージです 本体、楽曲、スキン等が同梱されており、ダウンロードして直ぐにプレイ出来ます。 (公式サイトより)
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Lump とは Lump とは、テクスチャ・効果音・スクリプト・パッチ等の WAD ファイルを構成する各データを示す言葉です。WAD に納められた lump データにアクセスするには、専用のソフトウェアを必要とします。各 lump データは最大8文字の半角英字 (大文字) で表すのが慣例となっています (ただしポートエンジンにおいてはこの限りではない)。 各 lump データのフォーマットには、以下のようなものがあります グラフィック (graphics) サウンド (sounds) ミュージック (music) デモ (demos) スプライト (sprites) 壁面用テクスチャ (wall textures) 壁面用パッチ (wall patches) 床/天井用テクスチャ (flats) レベルマップ及び関連データ (level maps) WAD ファイルについて WAD ファイルは、拡張子が「.wad」となっており、専用のバイナリ形式で lump データを格納しています。 ポートエンジンによっては、id Software が Quake 3 で採用した PK3 フォーマット (ZIP 書庫形式、拡張子「.pk3」) を模倣した形式にも対応しており、この形式で配信されている WAD もあります。ただし、PK3 形式は各エンジン間で互換性がありません。その代わり元が ZIP 書庫形式なので lump データを圧縮して格納できます。 Lump フォーマット レベルマップ及び関連データ CMPGNINF DECORATEZScript DEHACKED MAPINFO (ZMAPINFO) レベルマップ及び関連データ 1 つのレベルマップを構成する lump データは複数からなり、レベルマップのフォーマットによっても、それらは変化します。 DOOM においては、現在以下の 6 つのフォーマットに大別可能かと思われます Doom 形式 バニラ DOOM のバイナリ・フォーマット。レベルマップの構成要素である THINGS、LINEDEFS、SIDEDEFS、VERTEXES、SECTORS 等の lump から構成される。 Boom 形式 伝統的な拡張フォーマット。多くの拡張フォーマットの基礎となっている。 ZDoom 形式 ZDoom で拡張されたバイナリ・フォーマット。Hexen で拡張された Doom 形式のデータを元に、BEHAVIOR、SCRIPTS の 2 つの lump が追加される。またレベルエディタで使用される DoomEd 番号に Doom 形式との互換性が見られないことから、後方互換性はないものと思われる。 Zandronum(Skulltag) 形式 ZDoom 形式に Zandronum(Skulltag) 用の機能追加が施された形式。ZDoom 形式との後方互換性が保たれている。 ZDeamon 形式 ZDeamon で拡張されたフォーマット。ZDoom 派生ポートだが ZDoom へのコードコミットを行っていない為、Doom 形式、ZDoom 形式共に互換性はないと思われる。 UDMF 形式 標準化を念頭に置いたテキスト・フォーマット。従来のフォーマットがレベルマップ構成要素単位で lump データを分けていたのに対して、UDMF はヘッダ、TEXTMAP、ENDMAP の 3 つの lump で構成されている。また大きな変更点としてデータフォーマットがテキスト形式となった。ZDoom 系ポートの大半は対応しているが、肝心のレベルエディタは現在 Doom Builder 2 のみが対応している。 CMPGNINF Zandronum(Skulltag) 用の lump です。MAPINFO と記述内容でかぶっている部分もありますが、こちらは主に Zandronum(Skulltag) 専用のゲームモードに関する定義を行います。例えば、ゲームモードを Invasion にして wave を 3 回にするといった設定を行えます。 CMPGNINF - ZDoom Wiki DECORATE ZDoom 専用の lump で、従来の DeHackEd が担っていた機能を大きく拡張するものです。レベルマップ構成要素の 1 つである Thing に対して、その振る舞いを追加・変更、もしくはそれ自体を新たに追加することが出来ます。例えば、Imp の攻撃力を上げたり、外観を新たに描いたスプライトに置き換えたり出来ます。新しいモンスターや武器を定義することも可能です。 ただし互換性を保つためDECORATEへの対応は継続されますが、将来的には後述するZScriptに代替される予定となっています。 DECORATE - ZDoom Wiki ZScript ZDoom 専用の lump で、DECORATEを更に拡張したC++ベースの拡張スクリプトです。 レベルマップ構成要素の 1 つである Thing の追加・変更(新しいモンスターやアイテム・武器の定義、既存のモンスターやアイテム・武器の変更など)において複雑な挙動を実現するにとどまらず、メニューやHUDなどUIの変更といったマップに依存しないMODの作成も行いやすくなっています。 ZScript - ZDoom Wiki DEHACKED もとはバニラのDOOMエンジンにおいてハードコーディングされた箇所の変更を目的に作られたパッチで、モンスターや武器などThingの挙動を変更するのに必要でした。 Boomなど大抵のポートエンジンでは実行ファイルへの適用変更を必要とせずにDeHackEdパッチを読み込むなどの対応が行われています。 DeHackEd - ZDoom Wiki MAPINFO (ZMAPINFO) ポートエンジンにおいて用いられる各レベルマップの定義データです。このデータを定義することで、IWAD に定義されている情報を上書きすることが出来ます。元となるマップのマップ名や BGM を置き換えたい場合や、完全にオリジナルのマップを作成する際に使用します。 将来のバージョンアップで ZDoom においては「ZMAPINFO」を代用することが推奨されています。 MAPINFO - ZDoom Wiki
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【スレ24】ヅラの人 このページのタグ:ファッション 恋愛・結婚 284 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/21(月) 00 40 22 ID n2hOMPxv 281 夫がヅラです。 結婚前から聞いていました。 「とって見せろ」とか言えないほどの恥かしがりようでした。 結婚後2年目位に初めて素頭を見ました。 夜中ヅラが吹っ飛んでて(当時は夜寝るときも装着していました) (見たい!)と(あんなに恥かしがってるんだから見ちゃいけない!)と葛藤して こっそり薄目で見ました。 あと、子供に素頭を見せるのは私に見せる以上に抵抗があったようです。 結婚6年程から諦めて家に帰ると服を着替えるのと同時に外すようになりました。 初期費用は何枚か揃えるので200万くらいらしい。4〜5枚所持していたらしい。 維持は固定用両面テープ&ケア用のシャンプーのような物で結構なお値段らしい。 夏場のムレはかなりな物のようで夏場は頭がふやけたような感じになってます。 汗かきなんで特にかもしれません。
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impression! impression! (インプレッション!) とは、九州大学芸術工学部に新しく誕生した制作系サークルです。 メディアアートやデジタルコンテンツの制作を中心にしながら、自由な発想の元に、幅広く活動して行きたいと考えています。 芸工にはいくつかの制作系サークルが存在していますが、impression!は、 「技術先行でない、発想ありきの制作」 「常にアクティブで、クリエイティブな環境」 「アイディアと技術を、残していこう。」 の3つをテーマに、メンバーのコミュニケーションや情報交換、相互刺激を目的としています。 サークル以外でも、芸工には例えば学祭企画や、好青年科学館などの企画、研究室・ゼミなどがあります。impression! は、ある時期に限定された活動ではなく、常にメンバーが交流できるように考え、当サークルに入りたいメンバーはいつでも加入できるよう考えています。その点では、メンバーによって活動内容も変わってきますし、逆に、メンバーの求めることがこのサークルの求めることになるだろうと考えています。
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兵士交換所1 兵士交換所2 兵士交換所3
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MP5K 改造前 MP5K PDW MK.2 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 改造後 MP5K Rail MK.2 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 パーツ名 価格 攻撃 射程 精密 安定 機動 連射 弾数 推奨カスタム 本体 36,000 28 20 43 37 85 78 30 改造 3,000 ◎ F レーザーサイト 1,000 +1 -1 ○ M ドット (x2 HS) 800 +3 ○ T 駆動方式改造 1,000 +2 -1 △ メカニズム改善 1,000 -1 +1 ○ G シリコングリップ 1,200 +1 人体工学グリップ 1,200 +1 ○ 評価 F 解説 H K社が開発したMP5の小型版。 正直言ってあまり強くない、これを使うくらいならばMP5のフルカスの方が強い(と思う)。 名前 コメント
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びぃえふに登場する数々の兵器が、現実ではとんなものだったのかなぁという疑問にグダグダと答えていくコーナー。 ちょっと久し振りな今回は枢軸メディコとジェットパッカーのお供、MP40にスポットを当てていこう。 サブマシンガンの生まれた国ドイツの主要火器の一つであり、ヨーロッパ戦線を描いた映画では必ずと言っていいほど登場するこの銃の生い立ちを見ていこう。 サブマシンガンが開発された背景には、第一次大戦において塹壕のような閉鎖空間で効果を発揮する武器の要求が高まったことにある。尺の長いライフルでは狭い空間での扱いに難があり、連射性も低いために接近戦では使い物にはならなかった。かといって拳銃やナイフ、刃の付いたスコップというのは、虹裏兵士ならともかく実際の戦場では心許ない。そこで長さが1mにも満たない銃身から反動の少ない拳銃用の弾を連射可能な武器、サブマシンガンが開発されたのである。 世界初のサブマシンガンであり、無印で枢軸側のメディコが携行しているMP18は1918年に制式化され、既に連合軍に押し返されつつあったドイツが行った反攻作戦に投入された。接近戦での火力は連合側の装備とは比べ物にはならず、一時は大きく前線を押し戻したものの、最終的には作戦は失敗に終わってしまう。この原因は後続の部隊の機動力不足が原因だったのだが、軍は失敗の原因をサブマシンガンに求め、運用を停止してしまう。一次大戦後、その威力に目を付けた連合側によって国内のMP18はことごとく持ち出され、ベルサイユ条約(第一次大戦の講和条約。ドイツに莫大な賠償金と軍備の禁止などを盛り込んだ苛烈さで知られる。今後もこのコーナーで何度か出てくるのでご留意いただきたい)で生産と装備を禁止されてしまう。 1933年、ドイツの政権を獲得したヒトラーが再軍備を宣言する。条約の穴を突いて着々と準備を進めていたドイツは、驚異的な勢いでその軍備を形成していく。この過程で父ルイスの後を継いだヒューゴ・シュマイザーが、父のMP18を改良してMP28を開発した。この銃はMG34と並んでスペイン内戦への介入に使用され、高い評価を得ることになった。 こうしてサブマシンガンの悪いイメージは払拭され、さらなる改良型としてMP38が開発される。このMP38の生産性・動作性を高めたモデルがMP40となる。当時としては革新的な金属製のフォールディング(折り畳み式)ストックが採用され、ストックを折りたたむと全長はわずか630ミリとなり、4.3キロという(当時としては)軽量さも相まって高い携行性を持っていた。信頼性の高いセイフティーも追加され、暴発の危険を押さえつつ確実な作動を見せた。MP38がアルミを多用しているのに対し、MP40はプレス鋼鈑製部品を中心に作られているために大量生産が可能だった。。また、MP40はボルトをサスペンションのような機構を組み込んだテレスコピック式にしたことで、毎分500発という高い連射速度を持ちながらも反動は小さく抑えられ、当時のサブマシンガンとしては高い命中精度を誇った。 この銃は「シュマイザー」という愛称で知られているが、実際にはシュマイザーは一切開発に関わっていない。連合側が作成したドイツの装備一覧において「ドイツのサブマシンガンといえばシュマイザー」という先入観から「シュマイザー」という呼称が割り振られていたために、MP40の呼称として定着してしまったのであろう。 ちなみに、正式な名称は「エルマ・ベルケMP40短機関銃」である。 世界のどの国よりも早くサブマシンガンの有用性に目を着けたドイツも二度目の敗戦を喫し、サブマシンガンも世界の軍隊では安価な使い捨て兵器と見なされた。 しかしそれから20年を経て、ドイツは今や世界の特殊部隊や警察部隊の代表的装備であるMP5サブマシンガンを開発している。 ドイツとサブマシンガンは、運命的な絆で結ばれているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/86.html
MPLS (Multiprotocol Label SwitchingでRFC 3031により規程) 例)下図のようにCiscoルーター4台構成にて簡単なMPLSネットワークを構築し、デフォルトプロトコルの LDP(Label Distrubution Protocol)によるラベルスイッチングが行われているか確認。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mpls-network.png) LDPはneighborとの通信確立のために、RouterIDを用いた疎通が必須のため、OSPF等のIGPでのルート通知が必要。 複数のLoopbackが在る場合は最大IPが優先されるため、「mpls ldp router-id loopback0 force」等でLoopbackを指定可能 参考:MPLSのトラブル 【CCIEレベル】 PE-1ルータ(Provider Edge) PE-1ルータのconfig interface Loopback0 ip address 10.0.0.3 255.255.255.255 ! interface GigabitEthernet0/0 ip address 192.168.252.238 255.255.255.252 duplex auto speed auto ! interface GigabitEthernet0/1 ip address 192.168.252.241 255.255.255.252 duplex auto speed auto mpls ip ! router ospf 1 log-adjacency-changes network 10.0.0.3 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.238 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.241 0.0.0.0 area 0 ! PE-1ルータのルーティングテーブル PE-1#show ip route Gateway of last resort is not set 10.0.0.0/32 is subnetted, 4 subnets C 10.0.0.3 is directly connected, Loopback0 O 10.0.0.6 [110/4] via 192.168.252.242, 00 04 56, GigabitEthernet0/1 O 10.0.0.4 [110/2] via 192.168.252.242, 00 04 56, GigabitEthernet0/1 O 10.0.0.5 [110/3] via 192.168.252.242, 00 04 56, GigabitEthernet0/1 192.168.252.0/30 is subnetted, 5 subnets O 192.168.252.244 [110/2] via 192.168.252.242, 00 04 56, GigabitEthernet0/1 C 192.168.252.240 is directly connected, GigabitEthernet0/1 O 192.168.252.252 [110/4] via 192.168.252.242, 00 04 56, GigabitEthernet0/1 O 192.168.252.248 [110/3] via 192.168.252.242, 00 04 56, GigabitEthernet0/1 C 192.168.252.236 is directly connected, GigabitEthernet0/0 PE-1ルータのフォワーディングテーブル PE-1#show mpls forwarding-table Local Outgoing Prefix Bytes tag Outgoing Next Hop tag tag or VC or Tunnel Id switched interface 16 Pop tag 10.0.0.4/32 0 Gi0/1 192.168.252.242 17 Pop tag 192.168.252.244/30 \ 0 Gi0/1 192.168.252.242 18 19 10.0.0.5/32 0 Gi0/1 192.168.252.242 19 16 192.168.252.248/30 \ 0 Gi0/1 192.168.252.242 20 17 192.168.252.252/30 \ 0 Gi0/1 192.168.252.242 21 20 10.0.0.6/32 0 Gi0/1 192.168.252.242 P-1ルータ(Provider) P-1ルータのconfig interface Loopback0 ip address 10.0.0.4 255.255.255.255 ! interface GigabitEthernet0/0 ip address 192.168.252.242 255.255.255.252 duplex auto speed auto mpls ip ! interface GigabitEthernet0/1 ip address 192.168.252.245 255.255.255.252 duplex auto speed auto mpls ip ! router ospf 1 network 10.0.0.4 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.242 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.245 0.0.0.0 area 0 ! P-1ルータのルーティングテーブル P-1#show ip route Gateway of last resort is not set 10.0.0.0/32 is subnetted, 4 subnets O 10.0.0.3 [110/2] via 192.168.252.241, 00 26 06, GigabitEthernet0/0 C 10.0.0.4 is directly connected, Loopback0 O 10.0.0.5 [110/2] via 192.168.252.246, 00 21 54, GigabitEthernet0/1 O 10.0.0.6 [110/3] via 192.168.252.246, 00 17 14, GigabitEthernet0/1 192.168.252.0/24 is variably subnetted, 7 subnets, 2 masks O 192.168.252.236/30 [110/2] via 192.168.252.241, 00 12 23, GigabitEthernet0/0 C 192.168.252.240/30 is directly connected, GigabitEthernet0/0 L 192.168.252.242/32 is directly connected, GigabitEthernet0/0 C 192.168.252.244/30 is directly connected, GigabitEthernet0/1 L 192.168.252.245/32 is directly connected, GigabitEthernet0/1 O 192.168.252.248/30 [110/2] via 192.168.252.246, 00 21 44, GigabitEthernet0/1 O 192.168.252.252/30 [110/3] via 192.168.252.246, 00 20 26, GigabitEthernet0/1 P-1ルータのフォワーディングテーブル P-1#show mpls forwarding-table Local Outgoing Prefix Bytes Label Outgoing Next Hop Label Label or Tunnel Id Switched interface 16 Pop Label 192.168.252.248/30 \ 570 Gi0/1 192.168.252.246 17 19 192.168.252.252/30 \ 0 Gi0/1 192.168.252.246 18 Pop Label 10.0.0.3/32 570 Gi0/0 192.168.252.241 19 Pop Label 10.0.0.5/32 0 Gi0/1 192.168.252.246 20 20 10.0.0.6/32 2950 Gi0/1 192.168.252.246 21 Pop Label 192.168.252.236/30 \ 1140 Gi0/0 192.168.252.241 P-2ルータ(Provider) P-2ルータのconfig interface Loopback0 ip address 10.0.0.5 255.255.255.255 ! interface GigabitEthernet0/0 ip address 192.168.252.246 255.255.255.252 duplex auto speed auto ! interface GigabitEthernet0/1 ip address 192.168.252.249 255.255.255.252 duplex auto speed auto mpls ip ! router ospf 1 network 10.0.0.5 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.246 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.249 0.0.0.0 area 0 ! P-2ルータのルーティングテーブル P-2#show ip route Gateway of last resort is not set 10.0.0.0/32 is subnetted, 4 subnets O 10.0.0.3 [110/3] via 192.168.252.245, 00 30 05, GigabitEthernet0/0 O 10.0.0.4 [110/2] via 192.168.252.245, 00 30 05, GigabitEthernet0/0 C 10.0.0.5 is directly connected, Loopback0 O 10.0.0.6 [110/2] via 192.168.252.250, 00 25 25, GigabitEthernet0/1 192.168.252.0/24 is variably subnetted, 7 subnets, 2 masks O 192.168.252.236/30 [110/3] via 192.168.252.245, 00 20 34, GigabitEthernet0/0 O 192.168.252.240/30 [110/2] via 192.168.252.245, 00 30 05, GigabitEthernet0/0 C 192.168.252.244/30 is directly connected, GigabitEthernet0/0 L 192.168.252.246/32 is directly connected, GigabitEthernet0/0 C 192.168.252.248/30 is directly connected, GigabitEthernet0/1 L 192.168.252.249/32 is directly connected, GigabitEthernet0/1 O 192.168.252.252/30 [110/2] via 192.168.252.250, 00 28 47, GigabitEthernet0/1 P-2ルータのフォワーディングテーブル P-2#show mpls forwarding-table Local Outgoing Prefix Bytes Label Outgoing Next Hop Label Label or Tunnel Id Switched interface 16 Pop Label 10.0.0.4/32 0 Gi0/0 192.168.252.245 17 18 10.0.0.3/32 590 Gi0/0 192.168.252.245 18 Pop Label 192.168.252.240/30 \ 1140 Gi0/0 192.168.252.245 19 Pop Label 192.168.252.252/30 \ 0 Gi0/1 192.168.252.250 20 Pop Label 10.0.0.6/32 2850 Gi0/1 192.168.252.250 21 21 192.168.252.236/30 \ 1180 Gi0/0 192.168.252.245 PE-2ルータ(Provider Edge) PE-2ルータのconfig interface Loopback0 ip address 10.0.0.6 255.255.255.255 ! ! interface GigabitEthernet0/0 ip address 192.168.252.250 255.255.255.252 duplex auto speed auto mpls ip ! ! interface GigabitEthernet0/1 ip address 192.168.252.253 255.255.255.252 duplex auto speed auto ! ! router ospf 1 log-adjacency-changes network 10.0.0.6 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.250 0.0.0.0 area 0 network 192.168.252.253 0.0.0.0 area 0 network 192.168.253.246 0.0.0.0 area 0 ! PE-2ルータのルーティングテーブル PE-2#show ip route Gateway of last resort is not set 10.0.0.0/32 is subnetted, 4 subnets O 10.0.0.3 [110/4] via 192.168.252.249, 00 37 20, GigabitEthernet0/0 O 10.0.0.4 [110/3] via 192.168.252.249, 00 37 20, GigabitEthernet0/0 O 10.0.0.5 [110/2] via 192.168.252.249, 00 37 20, GigabitEthernet0/0 C 10.0.0.6 is directly connected, Loopback0 192.168.252.0/24 is variably subnetted, 7 subnets, 2 masks O 192.168.252.236/30 [110/4] via 192.168.252.249, 00 29 06, GigabitEthernet0/0 O 192.168.252.240/30 [110/3] via 192.168.252.249, 00 37 21, GigabitEthernet0/0 O 192.168.252.244/30 [110/2] via 192.168.252.249, 00 37 21, GigabitEthernet0/0 C 192.168.252.248/30 is directly connected, GigabitEthernet0/0 L 192.168.252.250/32 is directly connected, GigabitEthernet0/0 C 192.168.252.252/30 is directly connected, GigabitEthernet0/1 L 192.168.252.253/32 is directly connected, GigabitEthernet0/1 PE-2ルータのフォワーディングテーブル PE-2#show mpls forwarding-table Local Outgoing Prefix Bytes Label Outgoing Next Hop Label Label or Tunnel Id Switched interface 16 Pop Label 10.0.0.5/32 0 Gi0/0 192.168.252.249 17 Pop Label 192.168.252.244/30 \ 0 Gi0/0 192.168.252.249 18 17 10.0.0.3/32 0 Gi0/0 192.168.252.249 19 18 192.168.252.240/30 \ 0 Gi0/0 192.168.252.249 20 16 10.0.0.4/32 0 Gi0/0 192.168.252.249 21 21 192.168.252.236/30 \ 0 Gi0/0 192.168.252.249 動作確認 上記の設定にてPE-1のクラウド側よりPE-2のクラウド側にpingを実行する。この時、P-1、P-2でmplsのデバッグを行い通過パケットのラベルを確認する。 PE-1ルータの送信元IP(192.168.252.238)よりPE-2ルータへ送信先IP(192.168.252.253)へping実行する。 PE-1#ping 192.168.252.253 source 192.168.252.238 Type escape sequence to abort. Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 192.168.252.253, timeout is 2 seconds Packet sent with a source address of 192.168.252.238 !!!!! Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 1/2/4 ms P-1ルータのデバッグ P-1#debug mpls packet P-1# *Feb 19 15 27 07.950 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {17 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.950 MPLS les Gi0/1 tx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {17 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/1 tx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {17 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/1 tx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data P-1# *Feb 19 15 27 07.954 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.958 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {17 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.958 MPLS les Gi0/1 tx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.958 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.958 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {17 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.958 MPLS les Gi0/1 tx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 27 07.958 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data P-2ルータのデバッグ P-2#debug mpls packet P-2# *Feb 19 15 18 27.138 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.138 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.138 MPLS les Gi0/0 tx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.142 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.142 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.142 MPLS les Gi0/0 tx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.142 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.142 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 255} - ipv4 data P-2# *Feb 19 15 18 27.142 MPLS les Gi0/0 tx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.146 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.146 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.146 MPLS les Gi0/0 tx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.146 MPLS les Gi0/0 rx Len 118 Stack {19 0 254} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.146 MPLS les Gi0/1 rx Len 118 Stack {21 0 255} - ipv4 data *Feb 19 15 18 27.146 MPLS les Gi0/0 tx Len 118 Stack {21 0 254} - ipv4 data 参考:MPLSの基本 参考:MPLSとは
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/53.html
GIMP GIMP(ギンプ・ジンプ)は、オープンソースのペイント系ソフト 自分はジンプで読んでるが、基本はギンプらしい。 まぁ、その辺はテキトーで! 物凄く高機能で、Adobe Photoshop並かもしれない http //www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html
https://w.atwiki.jp/mphone7/pages/11.html
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