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MAX侵略 ■MAX侵略：自分のターン中、バトルゾーンに自分のS-MAX進化クリーチャーがいないなら、(条件）。（条件を満たしているなら）、このクリーチャーを手札から出す(出してもよい）。これがメインステップ中なら、それを終了する。 S-MAX進化クリーチャーのみが持つ能力。条件を満たしている状態で自身を踏み倒すことができる。ただし、このようにして出したらそのターンカードを使うことは基本的にできない 作者：零龍茶 評価 名前 コメント
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黒SIM テスト結果 他人の報告は入ってない 俺の目で確かめた物のみ CM7Stableが入れれる端末が鉄板 しかしSenseやTouchWIZが恋しくなることもある グロスマをアンロックしてRootなしで運用するならSHARP MMS自動受信だけ目をつぶれば鉄板 記号 ○＝rootなしでOK ×＝root不可、root取っても不可 △＝root必須の設定変更で可 設定方法 MMSするだけならgo smsでUA設定すればOK しかし機種によってはWAP PUSH来ない WAP PUSH来ない機種はMMS差し替えても基本来ない MMS自動受信のためにモペログMMS差し替え（jakemodでもいいかと） Softbankメール1.6は使ってない 設定方法はご自分でどうぞ テザリング テザリングはあのウィジェットあればONになるから 勝手にAPNが他社SIMでも変更される機種がroot要 docomo系SIMだけAPN変更するSHARPはよくやった 黒SIM最強伝説 Softbankメール入れてopensoftbank接続するだけでOKの 銀SIMスマホ契約が羨ましい 特に旧フラットやMAXでの銀SIMのほうがいいとは思うが MMSできなかったとしてもEメール(i)が使えて、 パスワードすぐに覚えられて外で設定飛ばしてもすぐ入力できる いつ契約しても4410円 スマホなら基本SMSでメール ホワイトプランなら自網SMS0円 これこそ黒SIMの真髄 microUSIMはUSIMにするのは簡単だし テスト結果 機種 root MMS送受信 MMS自動受信 テザリング 備考 AQUOS PHONE SH-12C × ○ × ○ AQUOS PHONE f SH-13C × ○ × ○ AQUOS PHONE SH-01D × ○ × ○ MEDIAS N-04C zergrush × × 未テスト あのアップデート適用版 WAP PUSH来ない MEDIAS wp N-06C × × × 未テスト WAP PUSH来ない optimus bright L-07C ツール有 × × 未テスト WAP PUSH来ない optimus bright L-07C CM7 元々 ○ △ ○ WiFi死ぬ、IMEI、MACおかしい optimus bright L-07C P970 GB CusROM 元々 ○ △ ○ F-12C × × × 未テスト WAP PUSH来ない Star7 009Z zergrush ○ △ ○ シンプルスマートフォン 008Z zergrush ○ △ ○ Galaxy S SC-02B zergrush ○ △ △ Galaxy Tab SC-01C zergrush ○ △ △ Galaxy SII SC-02C zergrush ○ △ △ Galaxy Note N7000 zergrush ○ △ ○ XPERIA PLAY R800i zergrush ○ △ ○ XPERIA Ray SO-03C zergrush ○ △ △ XPERIA SO-01B SOC ○ △ × CyanogenMod7 Stable 元々 ○ ○ ○ Photon ISW11M photon-torpedo △ △ ○ 2.3.4 SMS送信不可 Photon ISW11M Sprint CusROM 元々 ○ △ × XPERIA X2 WMですが何か ○ ○ ○ ソフト入れる必要はある HTC HD2 WMですが何か ○ ○ ○ ソフト入れる必要はある HTC HD2 CM7 元々 ○ ○ ○ HTC Vivid 4G 可能 ○ △ × WiFi高速モードが地雷（スリープ中に着信とSMS通知こない） HTC Raider 4G 可能 ○ △ ○ WiFi高速モードが地雷（スリープ中に着信とSMS通知こない）
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スポンサーリスト 1月10日 A枠1 00" - Kao、積水ハウス 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ工業、(PT)Google B枠0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、神内ファーム21、Kao、救心製薬、「永遠の０」、エアウィーヴ 1月17日 A枠0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、神内ファーム21、Kao、救心製薬、ヤクルト、AGF、(PT)LOWRYS FARM B枠1 00" - Kao、積水ハウス 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ工業、(PT)JRA 1月24日 A枠1 00" - Kao、積水ハウス 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ工業、(PT)JRA B枠1 00" - (PT)ダンロップ 0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、神内ファーム21、Kao、プロアクティブ 2月7日 A枠1 00" - Kao、積水ハウス 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ工業、YKK AP B枠0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、神内ファーム21、富士フイルム、Kao、明治、(PT)SUBARU、(PT)SUZUKI 2月14日 A枠0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、神内ファーム21、JP郵便局、明治、Kao、アメリカンホーム・ダイレクト、MAXIM トップグレード ハイブリッド B枠1 00" - 積水ハウス、Kao 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、YKK AP 2月21日 A枠1 00" - 積水ハウス、Kao 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、YKK AP B枠0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、神内ファーム21、「永遠の０」、Kao、明治、横浜ゴム、(PT)ソフトバンクモバイル 3月28日 A枠1 00" - 明治乳業（各社扱い） 0 30" - 三菱自動車、スカパーJSAT、マンナンライフ、神内ファーム21、USJ、フジパン B枠1 00" - Kao、積水ハウス 0 30" - 眼鏡市場、ニトリ、ダイハツ、全農
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MAXON MAXON アーティスト JAM Project 発売日 2010年10月27日 レーベル ランティス デイリー最高順位 10位(2010年10月27日) 週間最高順位 15位(2010年11月2日) 年間最高順位 194位(2010年) 初動売上 3191 累計売上 5105 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 MAXON スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター OP 2 LONGING ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/2 15 新 3191 3191 2010年10月 新 3191 3191 2 11/9 ↓ 1079 4270 3 11/16 481 4751 4 11/23 354 5105 2010年11月 1914 5105 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター OP 前作 次作 - MAXON 流星Lovers 関連CD TRANSFORMERS EVO. Vanguard JAM Project BEST COLLECTION VIII GOING
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攻略情報 キャラクター情報 技性能解析 基本戦術 基本コンボ HDコンボ その他のコンボ キャラ別掲示板 キャラ特徴紹介 記述なし。 解説動画 KOF XIII KCE公開動画 その３５１ 基本解説講座 Mr.カラテ編 コマンド表 分類 EX SC DC MC 技名 コマンド 投げ技 - - - - 一本背負い 近距離でor + C or D 特殊技 - - - - 正拳三段突き + A - - - - 足刀蹴り + B 必殺技 ☆ ☆ ☆ - 虎咆 + A or C - - - - ┗ブレーキング 虎咆中にAB ☆ - - - 翔乱脚 + B or D ☆ ☆ - - 覇極陣 + A or C ☆ ☆ ☆ - 暫烈拳 + A or C ☆ ☆ - - 飛燕疾風脚 空中で+ B or D ☆ ☆ ☆ - 虎煌拳 + A or C - - - - ┗虎脚 強虎煌拳中に 超必殺技 - - - - 覇王至高拳 + A or C ☆ - - ☆ 龍虎乱舞 + A or C - - - ☆ 極限虎砲 + B or D NEO MAX超必殺技 - - - - 鬼神山峨撃 + AC キャラ別掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る こいつが天狗か -- (名無しさん) 2014-07-11 09 33 55 ▲Mr.カラテ(家庭用＆CLIMAXトップへ戻る) ▲KOFⅩⅢ@まとめWikiトップへ戻る
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「記事の情報を最新にアップデートしてほしい」です。 本記事はSteam版を基準としています。MS Store版は一部機能が異なります。 DJMAX RESPECT V 【でぃーじぇいまっくす りすぺくと ぶい】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 Windows (Steam/Microsoft Store)Xbox OneXbox Series X/S 発売元 Neowiz 開発元 Rocky Studio 発売日 【Steam】2020年3月12日 【MS Store】2022年7月7日 定価 通常版 4,980円Deluxe Edition 8,946円Deluxe Plus Edition 10,948円Complete Edition 39,456円 プレイ人数 1人(オンライン 2～7人) 備考 オンライン専用Nキーロールオーバー対応キーボード必須(Steamのみ) 判定 良作 劣化ゲー ポイント 実質オンラインゲーム化した結果、悪化したDLC商法 DJMAXシリーズ 概要 特徴・主な変更点 追加モード AIR LADDER MATCH 評価点 賛否両論点 CLEAR PASS 問題点 入力に関する問題 オンライン・ネットワークに関する問題 その他の問題 総評 余談 概要 PS4でリリースされた『DJMAX RESPECT』のアッパーバージョン版。タイトルに追加された「V」は「Versus」の意だという。 PC版のリリースは『DJMAX Trilogy』以来12年ぶり。 プラットフォームがPCになったことに伴い入力デバイスがキーボードに変更。同時押しの都合で、Nキーロールオーバー対応のキーボードが事実上必須となっている。 特徴・主な変更点 基本的なシステムや楽曲の収録範囲はPS4版の『DJMAX RESPECT』とほぼ同一なので、詳しくはそちらを参照のこと。 オープニング曲が「Glory Day」から新曲の「Boom!」に変更、メインアートなども「Boom!」仕様に差し替えられた。 PS4版余談欄にある炎上騒ぎに伴う交換作業の一環を兼ねていると思われる。ただし「Glory Day」本体には手をつけられていない。 チュートリアルとヘルプページが追加。 プラットフォーム変更に伴い、ゲーム中でPS版を連想させるモチーフを削減。演出やロード画面のイラストが修正されている。 ゲーム「League of Legends」とコラボ。更に「Marshmello」「Porter Robinson」や「NCS(NoCopyrightSounds)」レーベルなどEDM系アーティスト提供の楽曲を追加。 これら版権曲の背景MVは公式PVが流用されているが、一部は独自に新規製作されている。 キーボードプレイ用の高難易度譜面「SC」(*1)が追加。 スコアシステムの不具合修正の都合でフィーバーの得点仕様が変更され、スコアの基本点が30万点から35万点になった。 2024/5/13の2.0アップデートにより、フィーバーがスコアに関与しなくなりノーツ数に関わらず一律で最大100万点に変更された。 2024/5/13の2.0アップデートでDJ CLASSシステムが追加。譜面の難易度とRATEに応じてDJ POWERが付与されるようになり、既存曲の上位70譜面と直近で追加された曲の上位30譜面のDJ POWERでDJ CLASSが決定される。 ノートの落下速度がフロート化され、曲のBPMに依らず落下速度が全曲一律となった(*2)。 ARCADEモードが削除され、入れ替わりに新モードのAIRモードが追加。 FREE STYLEが初期状態では大半の楽曲がロック状態になり、それらはレベルアップでアンロックされる。一部楽曲はプレイ実績で先行獲得可能。全解禁状態にするDLCもある。 ミッションの内容がリニューアル。PS4版と比べて全体的に難易度が上昇。 これと操作体系の不定化にともない、ミッション限定だったXB譜面はSC譜面に入れ替わる形で廃止されている。 DLCミッション限定譜面のFX譜面は8B譜面用のキーコンフィグでプレイする。 オンラインモードが強化され、PS4版と同じ形式のものが7人まで参加人数が増えたOPEN MATCHに更新され、新たに1vs1ランクマッチのLADDER MATCHが追加。 シーズン内のクリアパス・プレミアムチケットが有効でない限り、オープンマッチで自分が未購入のDLC楽曲を遊ぶことができなくなった(*3)。 「風にお願い」「Glory Day」などの曲がPS4版では日本語バージョンで収録されていたが、今作は言語設定にかかわらず韓国語版のまま。 FREE STYLEでのローカル対戦機能が削除された。 オプションからキー音ありの曲もキー音なしを選択できるようになった。 オプションからMAX 90%以下のFAST/SLOW表示を選択できるようになった。特許問題に干渉するのか100%には相変わらず付かない。 2024/5/13の2.0アップデートでREWIND機能が追加。スコア10万点を払ってプレイ中に譜面を巻き戻すことができる。 追加モード AIR 3つのステージから一つ選び、ボタン数と難易度を★5の範囲内(*4)で決めて入室する。 3ステージそれぞれに難易度の傾向が決まっており、デフォルトの難易度範囲に当てはまる譜面がどのボタン数にもない曲はそのステージでは抽選されない。 指定されたボタン数で難易度幅に当てはまる譜面がない場合、最も近い難易度が選ばれる。ただし、SC譜面は一切出ない。 レーンが左側配置に強制固定され、左側にコメントが流れる。ミスしてもHPが減らずゲームオーバーにならない。 ライブチャット的な雰囲気を匂わせているが、実際には各ユーザーが保存したコメントを一括で取得して流す、ニコニコ動画に近い仕様。 自分でコメントを書きこむことができる。なお、コメントにはSteamのユーザー名も付属する。 曲が終わるか、ステージ選択で2分が過ぎると次の曲に移る。曲はDLCを含めた全曲からほぼ不規則に選ばれる。 未購入でも運が良ければDLC曲を遊べる。ただし、難易度が近い譜面はどうしてもランダムになる。 オートプレイに切り替えることもでき、ずっとコメントやBGAを眺めることもできる。 Lv99まではオートプレイ状態でも経験値が貯まる。隠し曲だけならこれを放置していても全解禁可能という割り切った仕様。 一部のachivement(ゲーム内の実績)も達成可能となっている。 ある程度難易度を絞れるランダム選曲を延々繰り返すイメージ。FREE STYLEのランダム選曲機能が本作で縮小されているので、移管した格好といえる。 ただスコアが一切保存されない(*5)など元あったARCADEとは別物で、正直なところ代用にはなっていない。 後述するクリアパスのポイントも一切入らない。 LADDER MATCH いわゆるランクマッチモード。 ランクはIRON → BLONZE → SILVER → GOLD → PLATINUM → DIAMOND(ここまで内部に4段階) → MASTER → GRANDMASTER(MASTERの最上位5人のみ)。 初期状態ではUNRANKEDとなっており、まず5回Bot戦を行い、その戦績で初期ランク(PLATINUMまで)を決める。 GOLD以下までは1つのボタン数でマッチングできるが、上位ランクでは複数のボタン数をアクティブにしてマッチングしなければならない。よって上位ランクに進むほど、複数のボタン数に対する技術が必要となる。 GOLD以下でしばらくマッチングできなかった場合のみ、Bot戦(*6)となる。PLATINUM以上では誰かとマッチング出来るまで待ち続ける。 いわゆるBAN制を採用。最初にDLCを含めた全ての曲からランダムに選ばれた5曲が提示され、その中からお互いに1曲排除した残りの3～4曲からランダムで課題曲が決まる。 ランクの高さに応じて提示される譜面の難易度も高くなり、上位ランクではSC譜面も候補に入ってくる。 2024/5/13の2.0アップデートでONE PICKシステムが追加された。マッチングの前に選択した任意の1曲が候補5曲の中に必ず登場する。 レーンが左右配置に強制固定され(中央は不可)、FEVER OFFで1曲づつプレイする。 2本先取制。勝負がもつれた場合、3曲目はハード判定になる。 3曲目も引き分けになった場合、ハードより厳しいマックス判定で勝負がつくまでもう1曲行う。 DIAMOND 1以上のランクは最初からハード判定になる。 マッチの勝ち負けでランクポイントが増減する。当然、連敗してLPが0を下回ると降格。 DIAMOND以下では100LPまで溜まれば昇格、最高段階(GOLD I → PLATINUM IVなど)での昇格はPROMOTE MATCH(昇格戦)になり、一定試合中に50%以上の勝率で次のランクに移る。 MASTER昇格後はLPの上限がなくなり、日毎のLPランキングでトップ5に入ったプレイヤーがGRANDMASTERとして表示される。 FEVER OFF固定＆判定変更のためか、 やはりスコアが一切保存されない。 ラダーマッチのスコアも保存される。コンボ数はFEVER適用なしの数値のまま。 評価点 60fpsを超えるフレームレートで動作できるようになり、譜面の視認性が高まった。 解像度も4Kなどに設定できるが、解像度によって変更される要素が乏しくあまり意味はない。 キーボードへの変更でPS4版には無かった譜面のミラー・ランダム化オプションが復活。 ランダムはサイドノードと通常ノートが同じ場所に降って非常に見づらくなったり、5Bの中央連打などで無理が出かねないが、メリットのほうが大きい。 難易度順ソート、BPM順ソート、曲追加順ソート機能が追加。 FREE STYLEでアルファベットキーを押すと、その頭文字の曲に飛ぶようになった。アルファベットフォルダのように使うことができる。 ESTi氏が久々に新曲を提供。DJMAX復帰は「Portable 2」以来13年ぶり。 PS4日本語版の初回特典だった有料DLC「GUILTY GEAR PACK」が、内蔵アップデートとして無償配布された。 入手の難しかったサウンドトラックがデジタル購入できるようになった。当時の限定版のディスクと比べて一部のボーナストラックが無くなっているため完全ではないものの、音源入手のハードルは大きく下がった。 SC譜面は過去作と違い共通の仕様(*7)でプレイするが、十分歯ごたえのある譜面が揃っている。 賛否両論点 正式発売後しばらくしてから、アップデートで重大な仕様変更を連発したため、賛否の分かれる結果となった。 他の音楽ゲームの基準に合わせるためだと思われるが、「何故もっと早く(アーリーアクセス中に)やらなかったのか」とやや否定的な声も出てしまった。 音楽ゲームは感覚的なところが大きいゲームであり、いくら改善のためとは言えフィーリング面に影響を及ぼす変更を何度も行うのは、手放しで礼賛されるものではない。 いずれも不可逆的な変更で、以前の仕様に戻せるオプションなどは無かった。 正式発売から2年経ってから遅延削減を行ったりASIO対応を検討したりと、(競合作の)後手に回っていることも批判されている。 またこうした変更が『DJMAX』の伝統的な要素を破壊しているのではないか、無理に他社製品に合わせる必要は無いのではないか、と議論を呼んだ。 CLEAR PASS 正式ローンチからもうすぐ1年となる最中、クリアパスといういわゆるバトルパス系のコンテンツが追加された。 基本プレイ無料ではない、しかもFPSのような対人戦がメインでもないゲームでバトルパスが追加されるのは珍しい。 90日のシーズン期限があり、無料分と有料の「プレミアムチケット」で分かれている。プレイを重ねることでポイントが溜まり内容が解禁されていく。90日を過ぎれば次のシーズンに移る。 プレミアムチケットは1シーズンのみ有効で、次のシーズンもプレミアムチケットにしたい場合、また購入しなおす必要がある。 全解禁に必要なポイントは90日の期限を考えるとそこまで重くはないが、やはり日常的・継続的なプレイがそれなりに必要。 内容はギア、アバター、オープンマッチで使えるエモート、コンボ・判定表示のスキンなど「コスメティックアイテム(*8)」で構成されている。 「モチベーションの維持になる」と好意的な意見もあるが、こういったゲームにバトルパスが導入されること自体異例なため、プレイヤー層の違いからか評判は今一つ。 地味に価格が高い。基本価格は1,480円だが、これは楽曲DLCとそこまで変わらないお値段。ギア単体販売が980円ということもあり、適正価格といえばそうなのだが…。 期間限定のため、 期限を過ぎればもう二度と入手はできない(とされている) 。これまでにはPS4版の「Only On」がライセンスの都合で期間限定のコンテンツだったが、クリアパスの中身はそういった都合とは無縁の内容である。 2024/5/13の2.0アップデートで追加されたDJMAX Shopで2シーズン以上前の限定アイテムが日替わりで購入可能になった。無料パスのアイテムは無料のPLAY POINT、有料パスのアイテムは有料のROCKY POINTでの支払いとなる。 すでに所有しているアイテムはショップの抽選から除外される。 既にゲーム本編+多数の楽曲DLC+人によっては追加アイテムDLCも、と多額の出費をしてきたなかで、そこから更なる定額的な追加出費を求める開発側の姿勢には、拒絶反応を見せるプレイヤーも散見された。 ギアは単品販売されているものもあり、購入すれば即座に使うことができた。しかしこれは購入に加えて期限内にプレイを重ねて解禁する必要があるため、無駄に労力を要求するようになった感が強い。 コンボ・判定表示のデザイン変更は、現状の仕様では譜面の視認性にも関わってくる要素であり、「コスメティックアイテム」かどうかは微妙なところ。 ポイントの溜まり具合はモードによって異なるのだが、一番溜まりやすいのはラダーマッチ。負けてもポイントが溜まるため、降格上等、最下位上等でプレイヤーが放置負けをするようになってしまった。 逆にAIRモードは全くポイントを貯めることができない。 問題点 入力に関する問題 マウス操作に対応しておらず、全てキーボードで操作しなければならない。 過去のPC版である「Online」「Trilogy」はマウスでのメニュー操作に対応していた。 2024/5/13の2.0アップデートでマウス操作に全面対応した。 操作デバイスをキーボードへ変更したものの、SC譜面を追加しただけで、Maximum以下の譜面はPS4版のままである。そのため幾つか問題点が発生している。 指一本一本で捌けるようになったため、体感的な難易度が低下してしまっている。 Maximum以下の譜面とSC譜面とで、譜面の傾向が大きく乖離するようになってしまった(特に高難易度志向の最近追加された譜面で顕著)。システム上SC譜面は各曲各ボタン数で１つづつしかないため、Maximum以下の譜面をやりこんでもSC譜面の練習にはなりにくい。 サイドノードが蛇足気味 アナログノートが本作では「サイドノート」に名前を変え、単純なボタン操作に変更された(デフォルトでは左右シフトキー)。そのため4ボタンと言いつつ実質6ボタンだったりと紛らわしい。 PS4版では良いアクセントになっていたが、キーボードで遊ぶ本作ではこれのせいで純粋に譜面をしばけない、人体的に動かしにくい小指を使わされるなど蛇足気味。 今作で大量に追加されたキー音を持たない楽曲が、譜面難易度を無理矢理上げる手段としてサイドノートを連打してくるため印象が良くない。 評判が悪かったのか、アップデートでサイドノートをガン無視しても(*9)、MAX 1%扱いでコンボが途切れないようになった。スコアは落ちるがコンボ稼ぎやノーミス狙いには問題ない。 日本語キーボード非対応のため、一部のキーが反応しない。 これは日本語配列と英語/韓国語配列では、キーボードのキー配置が異なっているためである。具体的には右側のキー配置が違う、右シフトが左シフトよりも短い、言語入力キーに割り当てられないなど。 デフォルト配置の時点で既に一番右のキーが反応しない。買って早々キーコンフィグをする必要がある。 これは日本語配列ならば漏れなく影響を受けるため、ゲーミング用の高級モデルでも解決しない。英語配列（かつ、Nキーロールオーバー対応の）キーボードか、キーボードタイプのコントローラーを用意することが抜本的解決法となる。 BGAの明度調整にDelete、PageDownなどにもキーが振ってあり、これらは変更不可なため、フルキーボード以外は考慮されていない。 オンライン・ネットワークに関する問題 オフライン状態ではゲームをプレイできず、常時オンライン接続を要求する。 オンラインプレイやインターネットランキングのみならず、スコアおよびプレイヤーデータの管理、AIRの選曲などあらゆる領域でサーバーとの通信が必要となるようにゲーム自体がPS4版から改変されている。このサーバーはSteam側が管理しているものではなく、開発のNeowiz社が独自に運用している。そのため何らかの理由でこのサーバーが停止した場合、オンラインプレイはおろかゲームの起動すらできなくなる。 実際アップデートにサーバーメンテナンスを必要とし、その間プレイは一切できない。アンチチートソフト採用と相まってさながらオンラインゲームのようなソフトになっている(*10)。 サービス終了時の扱いについては一切言及しておらず、何も残らずに終わる懸念がある。また開発側もこうした事実を周知する気配はなく、多くのプレイヤーがオンラインゲーム化されていること自体認知していない。 なおネット上で散見される「『ログインに失敗しました』とエラーが出てプレイ自体ができない」不具合は、これらの仕様が元凶となっている。 ラダーマッチが魔境。 ゾーニングが全く機能しておらず、1階級違う相手と平気でマッチングさせられる。格上相手でも負ければ容赦なくポイントを取られてしまう。 全ランクにわたって技術要求レベルが高すぎる。少なくとも課題曲をレート99.0%以上でクリアできる腕前が無いと勝負にならない。 上位ランクではお互いに100%パーフェクトで引き分けが日常茶飯事。ハード判定になる3曲目で勝負をかけるしかないが、そのためにはまず1-2曲目をパーフェクトプレイで切り抜けなければならず、神経をすり減らしながらプレイすることになる。 2024/5/13の2.0アップデート以降、1曲目からハード判定でマッチが行われるランクがマスター以上→ダイヤ1以上に引き下げられたためこの問題は少し緩和された。 同時にスコア算出方法の変更でコンボ数が関与しなくなり、フルコン前提環境ではなくなったため特に低～中ランク帯では以前より気楽に遊べるようになった。 マッチングに失敗するとBOT戦になる。このBOTだがアップデートで精度が大幅に引き上げられたため、割と本気で取り組まなければBOTにすら負ける。 課題曲に未購入のDLC楽曲が入ることがある。ぶっつけ本番でいきなりパーフェクト(に近いスコア)を出せと言われても、土台無理な話だろう。BPMが急変する、いわゆるソフラン系の曲がシリーズ通して少ないのだけは救い。 またDLC曲が発売と同時に即課題曲リストに反映されるため、上位帯で戦っていくには「DLCを買い続ける」ことを暗に迫るような仕様になっている。 実装当初は更に酷かったこと(*11)、常時マッチングを成立させるには人口が足りていないからなのか、すぐ過疎ってしまった。 ONLINE MODEプレイ時のDLC絡みの状況について。 (当初の)PS4版にあったDLC共有機能が無くなったため、ホストのDLC所持状況で集客力が大きく左右されるようになった(*12)。ロビーではホストのDLC所持状況が一目瞭然であり、よりDLCを持っている部屋へ流れてしまう。 ゲストとして誰かの部屋へ入った場合も、自分側がプレミアムチケットを購入しているか、DLCを十分に揃えていなければ延々と観戦させられるハメになる。 …とは言え、有料DLC曲なので至極当然の話でもある。気になる曲を見つけたらDLCを購入するか、ウィッシュリストに入れてセールを待とう。 その他の問題 本作にデフォルトで追加された外部ライセンス曲8曲は全てキー音無し。 過去にはKARA、CLAZZIQUAI PROJECTといったメジャー・アーティストとのタイアップ曲や、ライセンス収録の曲は多々あったが、全てキー音が付いていた。PVでコラボを強く推しておきながらゲーム内に溶け込ませる努力をしないのは、コラボを客集めの道具としか見ていないのだろうか。 曲の長さもシリーズの曲よりも長尺で、その点でも浮いてしまっている。他の新曲や「V EXTENSION」も長尺気味な傾向があるので、本作で方針転換したと取れなくもないが、その中でも群を抜いて長い。 新規製作されたBGAも、再利用する予定が無いからなのか、長尺だからなのか、元々音ゲー用の曲ではないので展開に乏しいからなのか、「手間がかけられていない」印象を受ける。 なおMaximum以下の譜面は明らかにDS4前提でデザインされていたが、8曲中NCS以外の5曲はPS4版に逆輸入されなかった(*13)。 PS4版で散々言われていたBGAの明滅問題については、起動時に警告文を出すようになっただけで何も変わっていない。 引き続き、 自分でBGA1つ1つの明度調整を行うことが半ば前提となっている。 オプションで明度の一括設定が可能。75％や50％に設定しておくと良い。 新規製作分も意見を取り入れた形跡は見えず、旧作移植の「Yo Max」だけでなく、新曲のV EXTENSIONでも「NANAIRO」「Kensei」「Do It」などで相変わらず強烈な明滅を発生させている。 歴代シリーズ共通の弱点として「韓国語の歌が含まれていて日本人にはとっつきにくい」というものがあるが、本作はAIRのコメントやオープンマッチの部屋名などもハングルで埋め尽くされていることから、さらに助長されている。 PS4版にあったクイックチャット機能が削除されてしまったため、外国人とうまく意思疎通を図るのが難しい。 AIRのコメントの半分がハングル、もう半分は実績解除用の適当な文字列で、英語のコメントはわずかしかない。 PS4版にあった一部曲の日本語版が無くなってしまったのも逆風かもしれない。 アンチチートとして「XIGNCODE 3」が採用されているが、この手のツールのお約束としてルートキット・マルウェア疑惑があるなど評判は良くない。 アンチウイルスソフトが反応したり、ゲームが起動できないなどの報告がある。 前述した通り本作のコンフィグ機能はお粗末なので、外部ソフトを使うことになるだろうが、一部のソフトをマクロツール扱いして起動させないことがある。 2023年に『EZ2ON REBOOT R』とのコラボレーションが行われた。競合作であるためあり得ないとされていただけに話題を呼んだ。 が、当初の収録曲目はリストはEZ2初期シリーズがほとんどであり、「神威」(*14)など後半シリーズからの選曲は皆無であった。それ故、「これは買うべきではない」と猛烈に批判された。 「EZ2ON側に神威など人気曲の提供をブロックされた」「EZ2側に（昔）恨みがあったのでわざと酷い選曲にしてネガキャンを張った」などの陰謀論も囁かれ、EZ2ON R Rのプロデューサーが「ブロックはしていない」とわざわざ弁明する羽目になった。 公式の意図は「歴史を感じるように古い楽曲を中心に選んだ」とのこと(*15)で分からなくもないのだが、「Weird Wave」に関しては完全に選曲意図が不明で擁護のしようがないとまで言われる。 またForte Escape氏の楽曲が収録されなかったことも、DJMAXのスタッフは未だにFE氏を嫌っているのかと要らぬ疑念を呼んだりした(*16)。 結果、楽曲を追加すると即座に発表。Forte Escape氏の楽曲も含め選ぶとのこと。その後FE氏の楽曲「Zeroize」の他、新世代曲より「LIMBO」「A Site De La Rue」などが追加され多少評価を持ち直したが、EZ2シリーズ全体から見るとやや不満なチョイスだった上、当初の意図からするとチグハグなものとなってしまった。 なお、『EZ2ON REBOOT R』でも『DJMAX』の楽曲が収録されたが、そちらは本作のパックと比べれば選曲に不評は見られなかったことを明記しておく。 総評 PS4版発売時からキーボード操作やPC版を望む声が多かったことに応えた移植で、音楽ゲームとしての良点は概ね継承されている。 劣化点など懸念事項があるものの、引き続き音楽ゲームをやり込む層に応えうる完成度はあると言えるだろう。 余談 本作に数か月先行してSteamでリリースされていた同じNeowiz開発の「TAPSONIC(*17) BOLD」 が、本作がキー音 BGA有りでほぼ上位互換的存在だったからなのか、喰い合いを恐れたのか不明だが、正式発売して早々にアップデートを放棄してしまった。 そのお詫びなのかBOLD購入者へ本作の割引クーポンが配布されたが、アーリーアクセス割引と併用できない仕様だったためあまり安くはならなかった模様。 BOLDの新曲として収録された「FIGHT NIGHT」など一部の楽曲が、(キー音 BGA有りで)「V EXTENSION」の曲として流用されている。
https://w.atwiki.jp/todo314/pages/439.html
Holistic Influence Maximization Combining Scalability and Efficiency with Opinion-Aware Models Sainyam Galhotra, Akhil Arora, Shourya Roy SIGMOD 2016 概要 新しいモデル opinion-cum-interaction 高速アルゴリズム OSIM：OI用 EaSyIM：普通の影響最大化用 5%くらい質が悪いけど、良いよ！ モデル 省略します ,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ (⌒)､ .人 λ＼､ .＿＿＿ ＼. ＼ 、 ヽ.／ ー ー＼ |＼ ＼ ヽ.／ （ ●） （ ●） | ＼ ＼ ／ （__人__） ＼ |. ＼ | ｀ ⌒´ | . |. |.＼_ノ＼ / . |. | | ＼＿＿＿＿＿_／ . | ) .| ￣￣ . | | .| | |.| .| . | | .| .| ／ / / ヽ, (＿_ノ ヽ、__つ アルゴリズムEaSyIM 影響拡散っぽいスコアを割り当てて貪欲するよ！ $$ \Delta^i(u) \leftarrow \Delta^i(u) + p_{(u,v)}(1+\Delta^{i-1}(v)) $$を全体について実行×l反復 気分としては、uから始まる長さ高々iの経路の重み和をボトムアップに求める感じ 1が前の内容を保持する感じ つまり、$$ \mathbf{\Delta}^i = \mathbf{P}(\mathbf{1} + \mathbf{\Delta}^{i-1}) = \mathbf{P} + \mathbf{P}^2 + \cdots + \mathbf{P}^l $$ 解析 DAGの時こんな感じですよ～みたいなよくある奴 O(kl(m+n))時間、lは直径以下のパラメタとする 実験 辺確率：0.1と1/入次数 TIM, CELF++と比較 lを上げるとぼちぼち精度があがるっぽい soc-LiveJournalでTIMよりいい感じですよ、でもめっちょ時間かかっている まとめ スコアの所は、アルゴリズムでは無くて、数式で普通に書いてくれれば良いなと思う。。。 別に難しい所は無い。 SIGMOD 影響最大化 2017/10/01
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Cabalistic Axis [部分編集] Category Base Item Class Cabalist Type Focus Item Item Level 3 Require Level 1 Damage Power 22 All Elemental Strength 12 Rate of fire 80/min Critical Chance 0 Critical Damage 0 Interrupt Strength 0 Range 15m Equip Cost 5 Will Modification Relic(0-2) Inherent Attributes Decrease power cost of Evocation skills by 10% [部分編集] Cabalistic AxisベースのUnique Item Dynamo Axis 関連ページ
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【作品名】TAXI NY 【ジャンル】アクション映画 【名前】女強盗 【属性】銀行強盗団のメンバー 【バストサイズ】86cm 【長所】強盗団一の巨乳 【短所】影が薄い 【備考】演じている女優のバストサイズをそのまま記載
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Abee - ZUMAX 概略 製品名/型番 ZUMAX / ZU-400W (X1),ZU-500W (X2) 発売元 Abee メーカー（OEM先） Topower？ コンデンサー1次/2次 不明 / 不明 効率 ？% 80PLUS認証 × Active PFC × ユニバーサル対応 × プラグイン × ケーブル ？ 排熱方式 トップフロー ファン ？12cm 販売元保証期間 ？年 MTBF（平均故障間隔） ？時間 製品ページ アビー プロダクト ZUMAX ZU-400W （X1）アビー プロダクト ZUMAX ZU-500W （X2） 出力 400W (X1) +3.3V +5V +12V1 +12V2 -5V -12V +5Vsb 22A 35A 20A 20A 0.5A 0.8A 2.5A 500W (X2) +3.3V +5V +12V1 +12V2 -5V -12V +5Vsb 28A 46A 20A 20A 0.5A 0.8A 2.5A 保護回路 OCP（過電流保護機能） ○ OVP（過電圧保護機能） ○ UVP（不足電圧保護機能） × OLP（過負荷保護機能） × OPP（過出力保護機能） × SCP（短絡保護機能） ○ OTP（過熱保護機能） × シグナルコントロールガード付←？ ファン回転数/騒音 400W (X1) 負荷 騒音 0% ？ 20% 22dBA 40% 22dBA 60% 23dBA 80% 25dBA 100% 27dBA ターボファンスイッチによる高速回転時は約1680rpm 500W (X2) 負荷 騒音 0% ？ 20% 22dBA 40% 23dBA 60% 24dBA 80% 26dBA 100% 28dBA ターボファンスイッチによる高速回転時は約1980rpm 実売価格 400W 4,000円前後 500W 7,000円前後 アビー-Abee ZUMAX ZU-400W （X1） 価格比較 [coneco.net] アビー-Abee ZUMAX ZU-500W （X2） 価格比較 [coneco.net] 特記事項 ターボファンスイッチで、ファンの高速回転と低速回転を切り替え可能 ブルーLED付ファン 内部写真 最終更新日時 2007-06-01 22 24 38 (Fri) 総アクセス数 -