約 2,523,468 件
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/929.html
用語集 「こんなの知ってるよ」というものがあれば、どんどん書き加えちゃってください。 [部分編集] 各職業の省略名 BM - Blademaster GRD - Guardian MM - Marksman ENG - Engineer EVO - Evoker SUM - Summoner(愛称:モナー) アイテム名 PRD - Personal Relocation Device ボス名 Abby -Tower of Londonに居るBoss「Beast of Abbadon」のこと。 Occy - Angel Passage居るBoss「Occulus」のこと。 Dessy - Deepest Wildに25%の確率で出現するBoss「The Desiccator」のこと。 その他 Non-Elite - ノーマルモードのこと。ナイトメアとの比較で判りづらいため、使われる。 Non-HC - Hardcore以外のモードのこと。 FSS - Hellgate London開発元のFlagship Studioのこと Bill - Hellgate London開発スタッフの中心人物であるBill Roper氏のこと。Diablo開発者の一人。 海外チャットでよく使われる言葉 AFK - Away from keybord 離席する BRB - be right back すぐに戻る LFG - Looking for groupの略 パーティー探してます WTB - Want to buy 買いたい WTS - Want to sell 売りたい cong - Congratulations おめでとう ty - Thank you ありがとう np - no problem 問題ない nvm - Never mind 気にするな yep - yes はい(くだけた言い方) nope - no いいえ(くだけた言い方) full?- full 満員?※BossRun時の4人パーティに入室するときなどに使われる。 c u - see you それじゃ、また。 その他ネットゲーム全般でよく使われる用語集については ねっとげーむのえいかいわ。新版 こちらのサイトをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/979.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) London EVOLVED ver.A TAG underground X3 踊11 (43-)170-340 337/1 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 66 133 21 2 33 ver.A 踊譜面(11) / 激譜面(14) / 鬼譜面(17) ver.B 踊譜面(11) / 激譜面(14) / 鬼譜面(17) ver.C 踊譜面(11) / 激譜面(14) / 鬼譜面(17) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x3/londn_ea_4t.html 動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18584993 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18584993 (1P x1.0,NOTE 2P x1.5,NOTE ハンドクラップ) http //www.youtube.com/watch?v=5MdTcmMMLzc (x1.0,NOTE) 解説 BPM推移 170-340-170-340-(停止)-170-42.5-340-42.5 初出は北米版のDDR II。 低速地帯は途中から裏拍のリズムになるので注意。 -- 名無しさん (2012-07-09 18 28 43) 名前 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ ・高速になる場所は8分表示がなくなる場所が見えてくるところです。 ・高速に戻ると歯抜けの8分が無くなるかわりに8分ジャンプが頻発します。今度は最後にジャンプだけなので覚えておきましょう。 ・問題の低速箇所です。ここまで繋ぐとVOLは100〜107くらいあるので足龍目的なら死なない程度に足をバタつかせるだけの作業になります。動き出して踏むのは目押しで十分間に合います。 8分階段のタイミングは曲の「タカタカッ!」の「カッ!」です。4分8分同じです慌てなうように。-- 名無しさん (2013-01-08 09 41 44) ・密度が一番濃い場所のリズムは音とまったく合っていません。最後の4から8分間隔で「タタッ」と踏みそこからは8分裏拍子で「タッタッタッ」と続きます。4分から「タタッタッタッタッタ」となります。 ・ラストの高速地帯に入る前の4分→4分(8分)も地味にコンボカッターです。最悪ズレの修正が利かず閉店する恐れがあります。 ・高速地帯の最後にビジステップで右を向かされます。緊張して踏み間違えないように。 -- 名無しさん (2013-01-08 09 42 27) 最新作でのVOLTAGE値は133の模様 -- 名無しさん (2013-03-30 22 04 52) VOLが114から2回フルコンして133までしか上がらなかったので133で確定ですかね -- 名無しさん (2013-04-11 22 45 42) 足龍目的で、ニューディケやエレクリが相性悪い人はコイツにCUT2でフルコン挑戦もお勧めする。低速のノーツが無くなって大分踏みやすくなる。停止直後のGOODだけ注意。自分はこれでVOL100いった。 - 2014-06-05 20 07 52 高速地帯の4分同時絡みでよくGOOD以下出してしまうんですけどジャンプをOFFにしたらVolの上がり方はどのくらい減少しますか? - 2014-07-28 20 15 16 最後の高速全部グドミスで落ちたんだが・・・何が起こった・・・・by足龍 - 2014-08-13 09 48 29 未だに低速抜けのリズムが掴めなくてGREAT以上でのフルコンができぬ... - 2014-08-26 02 28 48 これのcut2緑フルコンってvol120まで上げられます…? - 2015-01-30 08 10 02 CUT2は127(Myグルーヴレーダのページより)らしいからいけると思うよ、CUT入れると一回の上昇量制限が半分になるから緑FCしても6ずつしか上がらないから注意な - 2015-01-30 08 47 03 計算してみると254ノーツで足龍だから低速後半の左右密集直前までつなげばOK - 2015-07-17 01 13 58
https://w.atwiki.jp/vcfan/pages/22.html
販売物Trader Item Shop Weponsmith Shop Shipyard Boss クエストWarrior Marchant Adventure Allience Task 郊外地区生産系 狩猟系 水産系 販売物 Trader 名称 値段 重量 必要レベル Beef 2 Ironware 3 Tableware 3 Whiskey 4 Sculpture 6 Sword 7 Item Shop 名称 レベル 性能 値段 必要レベル 重さ 備考 Sewing Kig 耐久350 17,000 Sewing Lv31 5.00 High-level Sewing Kig 耐久500 70,000 Sewing Lv61 5.00 (Male/Female) Royal Knight Armour 7 耐久1890防御力85 825,000 Sea Battling Lv61 10.00 男女別 North European (Men's/Women's) Full Dress 7 耐久100防御力1 179,000 なし 10.00 男女別 (Male/Female) Royal Knight Helmet 7 耐久1260防御力21HP+210 415,000 Sea Battling Lv61 2.00 男女別 North European (Men's/Women's) Hat 7 耐久100防御力1 179,000 なし 2.00 男女別 Vessel 17,000 Alchemy Lv31 1.00 High-level Vessel 70,000 Alchemy Lv61 1.00 Royal Knight Armour Drawing 7 レシピ 1,500,000 Sewing Lv61 0.30 Royal Knight Helmet Drawing 7 レシピ 1,500,000 Sewing Lv61 0.30 Low-Level Healing Potion HP回復 200 0.50 Low-Level Recovery Potion SP回復 1,800 0.50 Ordinary letter paper 500 Weponsmith Shop 名称 レベル 性能 値段 必要レベル 重さ 備考 Pickaxe 耐久5000 17,000 Mining Lv31 5.00 Timber-felling 耐久5000 17,000 Timber-felling Lv31 5.00 Hoe 耐久5000 17,000 Planting Lv31 5.00 Hammer 耐久350 17,000 Forging or Ship-Building Lv31 5.00 High-Level Pickaxe 耐久15000 70,000 Mining Lv61 5.00 High-Level Timber-felling 耐久15000 70,000 Timber-felling Lv61 5.00 High-Level Hoe 耐久15000 70,000 Planting Lv61 5.00 High-Level Hammer 耐久500 70,000 Forging or Ship-Building Lv61 5.00 Musket 6 耐久630攻撃力85 400,000 Shooting Lv51 20.00 Level 7 Mould 7 160,000 1.00 Ammunition 弾薬 1 Smoothbore Drawing 6 レシピ 850,000 Foundry Lv51 0.30 Shipyard Boss 名称 性能 値段 必要レベル クエスト Warrior 名称 必要スキル&条件 期限 タスクの内容 報酬 Marchant 名称 必要スキル&条件 期限 タスクの内容 報酬 Woman and Mirror Purchase Lv3(EloquenceのSpecial Skill) なし Mirror150個を渡す Palace Purchase Purchase Lv3(EloquenceのSpecial Skill) 2ヶ月 Vodka 150樽、Beer150樽、Jewelry150個、Lether150ケースを納入する Drama Props ? 250樽のVelvetと250樽のLeatherと250樽のWoolを納入する Adventure 名称 必要スキル&条件 期限 タスクの内容 報酬 Allience Task 名称 必要スキル&条件 期限 タスクの内容 報酬 Need New Materials Mining Lv31 Brass(Lv4)を20樽納入する 100,000Silver/[The Kingdom of England]Amity+4/Mining Skill +7,000exp 郊外地区 生産系 系列 レベル アイテム名 種類 特記事項 木 Lv3から 鉱石 狩猟系 系列 名称 取得アイテム名 特記事項 人間 Viking Stone Circleが乗っ取られてます 人間 Viking Lord Stone Circleが乗っ取られてます 水産系 系列 レベル アイテム名 その街での値段 重さ 特記事項
https://w.atwiki.jp/q-boot/pages/302.html
1974.11.20:UK,London,Rainbow Theatre <セットリスト> ① Procession / Now I’m Here ② Ogre Battle ③ Father To Son (編集により短縮) ④ White Queen (As It Begin) ⑤ Medley ;In The Lap Of The Gods ;Killer Queen ;The March Of The Black Queen ;Bring Back That Leroy Brown ⑥ Son Daughter (Inc. Guitar Solo) (未編集のSBD音源も流出) ⑦ Keep Yourself Alive (編集により短縮) ⑧ Stone Cold Crazy (未編集のSBD音源も流出) ⑨ Liar (未編集のSBD音源も流出) ⑩ In The Lap Of The Gods . . . Revisited ⑪ Jailhouse Rock (編集により短縮) / God Save The Queen <マテリアル情報> 1.音源:SBD音源 (編集されたものと未編集のものが存在) 2.音質:(^^)/ (編集されたものは、限定アイテムだが、オフィシャル・アイテムとしてリリースされたものであるので、非常に良好) 3.収録:完全収録ではなく、楽曲によっては編集処理がされ、短縮されている <レビュー> 英国限定ではあるが、編集された映像が映画として公開されたこともあり、この公演は非常に良い音で公演の模様を確認することが出来る。 ただし、かなり編集が施されており、③、⑦、⑨などは⑥に挿入される形となっており、かなり短縮されている少々音が悪くなっているが⑥、⑧、⑨は未編集の音源も流出している。 この未編集音源は、一般的にはこの前日の19日の公演のものと認識されているが、聞き比べたところ、演奏だけでなくMCの内容やタイミングなども完全に一致していることから、この20日のものであると思われる。 なお、上記のセットリストは、私がこの公演前後のセットリスト構成を参考に並び替えたものである この時期には、Seven Seas Of Rhyeなどもセットリストの常連で、恐らく他にも演奏されている曲があると思われるだけに、完全版の登場が期待される。 パフォーマンスに関して言えば、映像撮影を意識したのか、若干安全運転気味に聞こえる。 ②や⑧などは、もう少し暴走しても良かったように思う。 ⑪のJailhouse Rockはインプロ部分以降からの収録で、インプロ部分で何か別の曲が挿入されたのか、現時点では分からない。 ただ、特筆すべき点として、この日初めてGod Save The Queenが収録されているのだが、Jailhouse Rockの最後の音が鳴りやんで、すぐに鳴っている。 これまでの公演では、録音終了までしばらく余裕があったのに、鳴っていなかったことを考えれば、やはりGod Save The Queenは、このSHEER HEART ATTACK英国ツアーの途中までは、鳴らされていなかったと考えるのが妥当なのではないだろうか?
https://w.atwiki.jp/queen-live/pages/21.html
1974.03.31.UK, London, Rainbow Theatre Recording Soundboard録音、抜粋収録 (05,06,07,11,13が欠落) Official録音、完全収録 Set List 01.Procession (Tape) 02.Father To Son 03.Ogre Battle 04.Son And Daughter (Incl;Guitar Solo) 05.White Queen (As It Began)+ 06.Great King Rat+ 07.The Fairy Feller's Master-Stroke+ 08.Keep Yourself Alive 09.Seven Seas Of Rhye+ 10.Modern Times Rock'n'Roll+ 11.Jailhouse Rock (Incl;Stupid Cupid, Be Bop A Lula) 12.Liar 13.See What A Fool I'Ve Been Topics 07は、2024時点で唯一のライヴテイク。
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/54.html
Monument Station MonumentStationに到着すると色々とクエストを貰えるが、レベル的に、まずはTemplarBase周辺へ向かったほうが楽。 近接エリア一覧 Eastcheap (level 19, 44 ) Tudor Street (level 19, 44 ) Temple Place (level 19, 44 ) Monument Tunnels (level 20, 45 ) Monument Crawlway (level 20, 45 ) Upper Thames (level 22, 47 ) Waterman s Walk (level 22, 47 ) Lower Thames (level 22, 48 ) Tower Gateway (level 23, 48 ) Tower of London (level 23, 48 ) *Boss Beast of Abbadon Fenchurch (level 23, 48 ) Trinity Square (level 23, 48 ) Aldgate (level 24, 48 ) King William Street (level 24, 49 ) Threadneedle (level 24, 49 ) Cannon Street Rail (level 25, 49 ) - Exodus (level 25, 50 ) -- Crown Office Row (level 25, 50 ) Mark Lane Approach (level 25, 51 ) Mark Lane Station (level 25, 51 ) *Brokerクエスト Liverpool Approach (level 25, 51 ) 構内地図周辺地図 Quests Main :メインクエスト。 Option :やらなくてもゲームクリアに影響は無いが、報酬としてAttribute Pointが貰えるクエスト、もしくはそのクエスト出現の前提となるクエスト。 Option :ゲームクリアにもAttribute Poiont取得にも影響の無いクエスト。 Attri.pt欄に★がついているクエストをコンプリートすると、その報酬としてAttribute Pointが貰える。 表は、最も無駄なく全てのクエストをコンプリートしていくための順番に並んでいる。 ( Option と Option の区分は現在まだ調査中です) Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Seeing for Suckers? Nasim 探索せよ Eastcheap Gloves Main Helping Hands Arphaun (Part 1)Aeron Altairを見つけ、Temple Placeへ行け Tudor Street - - Main Helping Hands Arphaun (Part 2)Hellriftに突入し、Brandon Lannを救出せよ Temple Place - - Main Helping Hands Arphaun (Part 3) Brandon LannをTemplar Baseまで案内し、Maximと話せ Templar Base - - Templar Baseクエスト終了後 Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Only Human? Jons Bighandsを倒せ Monument Tunnels Weapon - ※PRDでMonument Stationへ戻り、JonsからDate Escape?を受ける Option Date Escape? Jons Pain Leecheを9匹倒せ Monument Crawlway Leg Armor - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Wanted Lament Wanted Lamentを倒せ Upper Thames - - Option Mad Love? Jons Fallen FellboreからWarp Registerを4つ集めろ Waterman s Walk Boots - Option Dimensions of Hell? Connor 探索せよ Shoulder Armor - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Three s a Company? Jons Scannerを4つ調べろ Upper Thames Weapon - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Over the River and…? Connor 探索せよ Tudor Street Torso Armor - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Fetch, Boy? Nasim Darkspawn SniperからLow-Yield Warheadを7つ集めろ Lower Thames Mods - Option Safety s On? Jons Ravager Mastodonを3匹倒せ Mods ★ ※PRDでMonument Stationへ戻り、NasimからBaby Steps?を受ける Option I Like Your Outfit? Connor Lord Chroorsayを見つけ、Fast Wandを使え Tower Gateway Weapon - Option Baby Steps? Nasim Fringe Protrusionを3つ調べろ Belt - ※PRDでMonument Stationへ戻り、ConnorからThe Body Warms?を受ける Main A Luring? Arphaun Beast of Abbadonを倒せ Tower of London - - Option The Body Warms? Connor Lord Neelmelmを見つけDemonic Talismanを使え Gloves - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Take it Easy. Shoot.? Nasim Plague Zombieを14匹倒せ Fenchurch Weapon - Option Whoa. Cranky.? Connor Beguilerを倒せ Trinity Square Mods ★ Main Threshold? Arphaun Techsmithを手伝い、Power Sourceを3つ作成せよ Aldgate - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Wanted Peril Wanted Perilを倒せ Monument Tunnels - - Option Cold Feet? Jons Ripcageを倒せ Helmet - ※PRDでMonument Stationへ戻り、JonsからShe s Not Cut... Yet?を受ける Option She s Not Cut... Yet? Jons Unseen Terrorを倒せ Monument Crawlway Shoulder Armor - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option The Deal Seal? Jons Sewerbreathを倒せ Eastcheap Torso Armor ★ Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Daddy s Dead? Connor Morbatを倒せ King William Street Belt - Option Demons of Notoriety? Nasim Mutilatorを倒せ Leg Armor ★ ※PRDでMonument Stationへ戻り、ConnorからDestroyer of... Them!?、NasimからDraw a Picture?を受ける Option Destroyer of... Them!? Connor Blade Slayerを14匹倒せ Threadneedle Weapon - Option Draw a Picture? Nasim 探索せよ Boots - Main ...All the Live Long Day? Arphaun Missing train partsを3つ見つけ、Techsmithに届けろ Cannon Street Rail - - Main Riding in Style? Arphaun Exodusの線路を通行可能にし、電車を待て Exodus - - Main Brotherly Love? Arphaun Bloodbladeを倒せ(End of Act 4) - - Main Triage? Arphaun Emmeraと話し、 Ephramを使って重傷のTemplarを10人救え Crown Office Row - - Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option Payroll? Jons HowlerからPerk Shotを2個集めろ Mark Lane Approach Weapon - Option In One Sitting? Nasim Shock SlayerからCharged Cellを12個集めろ Weapon - ※PRDでMonument Stationへ戻り、NasimからOn Off?を受ける Option Brood Go Bye? Connor Fallen Fellboreを17匹倒せ Liverpool Approach Boots ★ Option On Off? Nasim 2つのFlesh Tombを調べろ Mods ★ Mode タイトル 依頼人 内容 目的地 Item Attri.pt Option That Includes Blasphemy? Nasim Liverpool Street Stationへ行きNasim s messageをLyra Dariusに届けろ Liverpool Street Station Helmet - Option Scotch Frustration? Connor Liverpool Street Stationへ行き、a ThingをSaul Petrusに届けろ Leg Armor - Main The Deep? Arphaun(Templar Base) (Part 1),Liverpool Street Stationへ行き、Jessica Sumerisleと話せ - -
https://w.atwiki.jp/queen-live/pages/70.html
1975.12.24.UK, London, Hammersmith Odeon Recording Soundboard録音(Officialリリース) Set List 01.Now I'm Here 02.Ogre Battle 03.White Queen (As It Began) 04.Medley Bohemian Rhapsody (Ballad Part) Killer Queen The March Of The Black Queen Bohemian Rhapsody (Hard Rock Part) Bring Back That Leroy Brown 05.Brighton Rock (Incl;Guitar Solo) / Son And Daughter (Ending) 06.Keep Yourself Alive 07.Liar 08.In The Lap Of The Gods. . .Revisited 09.Big Spender 10.Jailhouse Rock (Incl;Stupid Cupid, Be Bop A Lula, Shale Rattle Roll) 11.Seven Seas Of Rhye 12.See What A Fool I've Been 13.God Save The Queen Topics Officialリリース音源および映像あり
https://w.atwiki.jp/queen-live/pages/34.html
1974.11.20.UK, London, Rainbow Theatre Recording Official録音、完全収録 Set List 01.Procession (Tape) 02.Now I'm Here 03.Ogre Battle 04.Father To Son 05.White Queen (As It Began) 06.Flick Of The Wrist/Brighton Rock(Ending)+ 07.Medley In The Lap Of The Gods Killer Queen The March Of The Black Queen Bring Back That Leroy Brown 08.Son And Daughter (Incl;Guitar Solo) 09.Keep Yourself Alive 10.Seven Seas Of Rhye 11.Stone Cold Crazy 12.Liar 13.In The Lap Of The Gods . . .Revisited 14.Big Spender 15.Modern Times Rock'N'Roll 16.Jailhouse Rock 17.God Save The Queen Topics Flick Of The Wristの終結部にBrighton Rock(Ending)が付け足されているが、いつからなのかは不明。
https://w.atwiki.jp/q-boot/pages/334.html
1976.09.18 UK, London, Hyde Park <セットリスト> ① Intro / Bohemian Rhapsody(Opera Part) / Ogre Battle ② Sweet Lady ③ White Queen (As It Begin) ④ Flick Of The Wrist / Brighton Rock (Ending) ⑤ Medley ;You’re My Best Friend ;Bohemian Rhapsody(Ballad Part) ;Killer Queen ;The March Of The Black Queen ;Bohemian Rhapsody(Finale) ;Bring Back That Leroy Brown ⑥ Brighton Rock / Guitar Solo (Inc. Fr re Jacques)/ Son Daughter (Ending) ⑦ ‘39 ⑧ You Take My Breath Away ⑨ The Prophet’s Song / Stone Cold Crazy ⑩ Keep Yourself Alive (冒頭が一瞬欠落) ⑪ Liar ⑫ In The Lap Of The Gods . . . Revisited <マテリアル情報> 1.音源:SBD録音 2.音質:(^^)/(一部、音の定位がぶれる箇所などがあるが、全体的にはまあまあ聴きやすい) 3.収録:⑧は冒頭が一瞬欠落 <レビュー> 今回のレビュー対象は、Queenのバンド史上でも有名なライヴの一つ、1976年9月18日LondonのHyde Parkにおけるフリー・コンサートである。 この公演は、これまでのレコード売り上げなどに感謝の意味を込めて、Queen側がファンに対し何かサービスをしたいと考えたのが発端であったらしい。 そもそも、このHyde Parkという場所はthe Rolling Stonesがバンド創設時のメンバーのブライアン・ジョーンズ急逝を受けてフリー・コンサートを開催した経緯があり、フリー・コンサートとしてはそのthe Rolling Stones以来のものとなった。 そして、この日はフレディにとっては特別な日だったはず・・・ 6年前のこの日、彼のアイドルが他界している。 そう、Jimi Hendrixである。 1970年9月18日Jimi Hendrixは帰らぬ人となった。 恐らく、そのことも念頭にあって、この日となったのではないか? およそ15万人以上の観客を集めたと言われるが、当日はあまり会場の地面の状態が良くなかったらしい。 この公演の様子はQueen側により正式に撮影されており、その映像の一部がSomebody To LoveのPVに使われている。今回のレビューはそのQueen側が撮影した映像から音を落とした音源を基に書いている。 したがって、立派なSBD音源であるのだが、近年になるまで音のヨレや揺れ、あるいはノイズなど劣化によると思われる状態の良くないテープからブートレグ化したと思われる音源しか出まわっていなかった。 現在では、ネットを通じてより状態の良い映像が流出したことで、映像・音源ともに格段に状態が向上したアイテムもリリースされている。 また、この公演に関しては、近年になってオーディエンスが録音した音源も流出しており、それについてもいずれレビューを書きたいと考えている。 それでは、演奏のレビューに移ろう。 A-Part(①~⑥) まず、オープニングはNight At The Opera TourでのOrchestra Tuningをフューチャーしたオープニングではなく、A Day At The RacesでTie Your Mother Down冒頭に付けられたIntroからBohemian Rhapsody(Opera Part)へ移行するという形にマイナーチェンジされている。 ただし、この公演で使用しているのは「I see~」がヨレ声のNight At The Opera Tourで使用していたものと同じ。 PAのトラブルなのか、「So you think~in my eye-」部分でフレディのヴォーカルがよく聞こえない ただ、フレディの調子があまり良くないのも確かで、Ogre Battleではいまいち声が出にくそうで、いつものようにスムーズに歌えていない。 最後のヴァースではギターにも一瞬乱れが起きていて、②Sweet Ladyの前にブライアンがチューニングを行っている。 その②だが、ここでもフレディが不調気味。 高いキーは出ているのだが、かなり不安定。 バックの演奏について行けず、何度かヴォーカルが落ちそうになっている。曲のコーダでも、「Sweet Lady~」と繰り返す部分がまったく歌えていない。 短いMCを挟んで③White Queenの演奏が始まるが、この曲でもフレディは本当に苦しそうである。 また、この曲でもPAトラブルが生じており、「How did~(中略)~So still I wait」までフレディの声がとても小さくしか聞こえない。 ブライアンもいまいちプレイに安定感が無く、中間部ギター・ソロもかなり危なっかしい。 リズム隊のジョンとロジャーが堅実なプレイをしているのと好対照だ。 ④Flick Of The Wristでも、相変わらずフレディとブライアンの調子がおかしく、フレディのヴォーカルはたどたどしいし、ブライアンもギター・ソロで失敗寸前のプレイをしている。 ⑤のMedleyは先のEdinburgh公演同様、You’re My Best Friendで幕を開ける。 この日は、スタジオVer.とほぼ同じテンポで演奏されているが、「Whenever~(中略)~Ooo, you make me live」まではごっそりカットされている。 Bohemian Rhapsody (Ballad Part)では、途中に「Singin’」とか「Everybody」とフレディがオーディエンスを煽っているが、当のフレディの声がやはり不安定なまま。 The March Of The Black Queenではギター・ソロが危うい。 本当に、この日はフレディとブライアンの様子がおかしい。 Bohemian Rhapsody (Finale)では、「Anyway the wind blows・・・」の前に、フレディの「Thank you Beautiful」というMCが入っているが、これは「nothing really matters to me」をオーディエンスが大合唱してくれたことへの感謝の意味を込めたものだろう。 なお、なぜかこのMedleyではロジャーのコーラスよりブライアンのコーラスの方が目立っているのだが、これもPAのトラブルのせいだろうか。 ⑥のBrighton Rockは、この時期にしては若干ゆっくりめのテンポで演奏が開始されているが、ギター・ソロになると一転して高速で弾きまくっているので、もしかしたらあまり調子が良くないフレディを気遣ってテンポを落としているのか知れない。 実際、「O Rock~(中略)~if you will」部分は完全にキーを下げたまま歌っている。 この日のGuitar SoloにはFr re Jacquesが挿入されている。 Acoustic Part(⑦、⑧) そして、4人が横一列になって演奏する⑦’39へ。 演奏前にブライアンが、ロンドン・フィルと共演したかったんだけど、来てくれなくてね(意訳)などと冗談を言っている。 Edinburgh公演同様、リード・ヴォーカルはフレディ。 途中のロジャーによる超高音の「Ah~」というコーラスに、フレディも「Hoo~」と小さくコーラスを付けているのが聞こえる。 曲の終盤「~grandchildren knew」の後に、フレディが「Everybody」とオーディエンスを煽ったり、曲のコーダで「Pon, popopon~」などとお遊びのスキャットを入れているのだが、このあたりthe BeatlesのAll Together Nowを連想させる。 A Day At The Racesに収録される⑧You Take My Breath Awayは、この時点では未発表曲。 先のEdinburgh公演同様、冒頭コーラスはカット。 この日もフレディはファルセットを多用しつつ、ヴィヴラートを効かせ、非常に感傷的に歌い上げる。 歌詞に関しては、( )書きの部分はカットされ、「That you just take my breath away~(中略)~Till I find you to. Tell you~」までがカットされ、「When I’ve found you – I love you~」となっている。 B-Part(⑨~⑫) ⑨The Prophet s Songは、やはり叩きつけるような歌い方をしており、少々違和感がある。 この日の一人多重アカペラでは、珍しく「two by two my human zoo」という部分の歌詞を使っている。 また、Death On Two Legsの一節も登場。 Stone Cold Crazyへ移る前のインプロでは、ギターをチューニングしている音が聞こえる。 ⑩Keep Yourself Aliveは冒頭が一瞬欠落している。 この曲でもドラム・ソロ後のギター・ソロがおかしい。 ブライアンというかPAの不調は⑪でも続き、冒頭からチューニングがおかしくなっている。 そのため、ギターのアルペッジョ前のドラム・ソロが少し長くなっている。 またこの日の「All day Long」パートでは、「I’m gonna~」3連発のうち2番目の「I’m gonna keep you~」が抜けている。 普段、メイン・セットの締めとして演奏される⑫だが、この日は時間の関係で演奏された最後の曲となってしまった。 というのも、すでに終了の時間を30分以上過ぎていたため、これ以上ライヴを続ければ、逮捕すると警察からお達しが出されたという。 そのようなわけで、⑫In The Lap Of The Gods . . . Revisitedはこの日最後の曲となったわけだが、ここでもPAが不調なのかフレディの声が埋もれがち。 恐らく、フレディも一生懸命歌っているとは思うのだが・・・ ライヴでは2番の歌詞で、フレディはよく、「You say I can’t set you free from me」の部分を「You say I can’t never set you free from me」と変えているのだが、この日は「never」を結構強調して歌っている。 つまり、「あんたは“お前は私から自由にはなれないんだ”と言う」ではなく、「あんたは“お前は私からけっして自由にはなれないんだ”と言う」とさらに強調しているわけなのだが、この後「But that’s not true」と「だけど、それは違う」と否定する歌詞が続く。 このHyde Park公演は、もともと今まで自分たちを支持し続けてくれたファンに対する感謝の気持ちを表したいという想いから企画したもの。 そして、このHyde Park公演の1年前、Queenはトライデントとの契約からやっと自由になれたという事実を考えれば、フレディの胸の内にある種の感慨があったのではないか? だからこそ、この日「never」を強調したように思えてくる。 このライヴの後、QueenはA Day At The Racesの制作作業に戻る。 A Day At The Racesというアルバムは、初のセルフ・プロデュースということだけでなく、ゴスペルの導入(後年、Made In Heavenに収録される、Let Me LiveはもともとこのA Day At The Racesのセッションで取り上げられた曲)といった“方向性の転換”というキーワードが見え隠れするアルバム。 実際、アルバム・リリースに伴うツアーも北米から開始されている。 そして、ライヴでのセットリストにも変化が。 この公演を最後に、 Flick Of The Wrist Son&Daughter The March Of The Black Queen といった楽曲がセットリストから姿を消すことになり、セットリスト構成自体大幅に変更されることになる。 また、Night At The Opera Tourで演奏されていた楽曲でも、 Modern Times Rock’n’ Roll Father To Son Seven Seas Of Rhye Lazing On A Sunday Afternoon Hangman といった楽曲が演奏されることはなくなった(Seven Seas Of RhyeはThe Works Tourで復活するが)。
https://w.atwiki.jp/london-arc/
London Architecture Database London Architecture Database=LADはその名の通りロンドンの建築データベースです。 ロンドンには歴史的、現代的な名建築、ビッグスターの建築事務所が多くあるにも関わらず、その情報ソースは意外に少ない。 そこでそれらの所在、歴史、構造、建築学的意義などについてデータベース化することにしました。 ログインすることで誰でも簡単に編集することが可能です。 分類にも様々な手法があると思います。 皆さんにも、このプロジェクトの一翼を担って頂く事を強く望んでいます。