約 1,438,145 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/4908.html
import java.io.*; class gin{ String[] data=new String[50000]; String[] dic=new String[50000]; int[] key=new int[101]; int datanumber,n,s,nx; int m1,m2,m3,m,d; String file; int[] mx1=new int[50000]; int[] mx2=new int[50000]; int[] nword=new int[50000]; int[][] number=new int[230][101]; public static void main(String args[]){ gin test=new gin(); } gin(){ readfile("word.txt"); for (n=1;n datanumber+1;n++){ key[n]=Integer.parseInt(data[n]); } readfile("dic.txt"); for (n=1;n datanumber+1;n++){ String[] x=data[n].split(","); dic[n]=x[1]; } for (n=1;n 100+1;n++){ s=key[n]; System.out.println(dic[s]); } m=0; for(m1=13;m1 20;m1++){ if(m1==13)m3=35; if(m1==14)m3=42; if(m1==15)m3=30; if(m1==16)m3=35; if(m1==17)m3=31; if(m1==18)m3=31; if(m1==19)m3=10; for(m2=1;m2 m3+1;m2++){ d=100*m1+m2; file="ndata/"; file=file+d; file=file+".txt"; readfile(file); for (n=1;n datanumber+1;n++){ String[] y=data[n].split(","); nword[n]=Integer.parseInt(y[2]); } m=m+1; for(nx=1;nx 101;nx++){ number[m][nx]=0; } for (n=1;n datanumber+1;n++){ for(nx=1;nx 101;nx++){ if(nword[n]==key[nx])number[m][nx]=number[m][nx]+1; } } } } writefile("xdata.txt"); } void writefile(String file){ try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(m=1;m 200;m++){ for(n=1;n 100;n++){ pw.print(number[m][n]); pw.print(","); } pw.println(number[m][100]); } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } void readfile(String file){ String str; BufferedReader br; n=0; try { br = new BufferedReader(new InputStreamReader(new FileInputStream(file),"SJIS")); while((str = br.readLine()) != null) { n=n+1; data[n]=str; } br.close(); } catch (IOException e) {System.out.println(e);} datanumber=n; } }
https://w.atwiki.jp/extranote/pages/35.html
コマンドプロンプト --------- C \JAVA_LESSON javac ソースコード名.java --------- これに、コンパイル時のオプションを追加する。 --------- C \JAVA_LESSON javac -d classees ソースコード名.java -source 1.4 --------- こんな感じに書く、 どこに挟みこんでもエエらしい。 よく使うのは -d 生成するファイルを保存する場所を指定 -cp クラスパスを指定する、クラスファイルはここから探せと指定する -source 1.4でコンパイルしたいときは、-source 1.4 と書く -sourcepath クラスファイルではなく、ソースファイル(コンパイルしてない.java)はここから探せと指定する ほか詳細は --------- C \JAVA_LESSON javac --------- すると、オプションの説明文が表示される
https://w.atwiki.jp/ykdk/pages/19.html
Javaの環境構築 JDKをダウンロード、インストール 環境変数の設定 Pathの編集 CLASSPATHの作成 javac,javaコマンドの確認 c \...jre\bin以下のディレクトリにjavac.exeが存在していない場合、それは、JREをダウンロードしているので、JDKのダウンロードからやり直し。
https://w.atwiki.jp/projecthikky/pages/40.html
勉強メモ Java 参照型 通信(TCP) java.lang.Object の hashCode() について java.lang.Object の finalize() について データベース(RDBMS,SQL) 時間表示に便利なAPI 参照型 class Test{public static void main(String[] args) { Human tom = new Human("Jack"); //新しい人間(本名Jack)を1人作ってそいつにtomというニックネームで呼ぶことにする Human joe = tom; // tomとニックネームをつけた人間(Jack)をjoeというニックネームでも呼ぶことにする tom = null; //tomというニックネームで誰かを呼ぶことをやめる、 //tomというニックネームで呼ばれる人間はいなくなる (Jackはもうtomとは呼ばれない) tom = new Human("Cindy"); //別の新しい人間(本名Cindy)を作ってそいつをtomというニックネームで呼ぶことにする Foo(tom); // Fooメソッドに tom と呼んでる人間(Cindy)を引数として渡す tom.die(); // tomと呼ばれてる人間(Cindy)を死なす joe = null; // joeというニックネームで誰かを呼ぶことをやめる、 //joeというニックネームで呼ばれる人間はいなくなる、 //また同時にJackをニックネームで呼ぶ者がいなくなったためJackは失踪する joe.die(); // joeと呼ばれてる人間はいないので存在しない者を死なすことは出来ない} static void Foo(Human bob) { //引数で渡された人間を このFooのメソッド内では ひとまずbobというニックネームで呼ぶことにする bob = null; //このメソッド内でbobというニックネームで誰かを呼ぶことをやめる、 //このメソッド内でbobと呼ばれる人間はいなくなる }} 通信(TCP) java.nio.channels.ServerSocketChannel java.nio.channels.SocketChannel を使って非同期の通信ができる (JDK1.7からbind()メソッドが追加されたので巷のやりかたを少し変える必要があるかも) java.lang.Object の hashCode() について (JavaVMのデフォルトでは)乱数によって定まる ※参考資料 java.lang.Object#hashCode()の性質 - 地平線に行く http //d.hatena.ne.jp/chiheisen/20120318/1332071962 java.lang.Object の finalize() について オーバーライドするとgc(ガベージコレクト)のときに呼ばれるが 必ず呼び出されるとは限らない gcの対象になった最初のgc時にfinalize()が呼び出され、次のgcのときにメモリの解放がなされる いつ呼び出されるか分からない(いつのgcで呼び出されるか分からない) C++のデストラクタとは性質が全く異なることに注意 デストラクタ・ファイナライザ - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF データベース(RDBMS,SQL) JDKには Apache Derby (Java DB)と呼ばれるリレーショナルデータベースが同梱されてる JDKのインストールフォルダにdbという名前のフォルダがあり そのdbフォルダの中のderby.jarというファイルを自分のプロジェクトのフォルダにコピーして使うと ローカルで簡易なデータベースが扱えるようになる (クラスパスCLASSPATHというのを設定する必要がある) Apache Derby http //db.apache.org/derby/ Getting Started with Derby https //builds.apache.org/job/Derby-docs/lastSuccessfulBuild/artifact/trunk/out/getstart/index.html Using Java DB in Desktop Applications http //www.oracle.com/technetwork/articles/javase/javadb-141163.html Apache Derbyの組み込み型とUDT/UDFの使い方のメモ - seraphyの日記 http //d.hatena.ne.jp/seraphy/20120722 時間表示に便利なAPI Joda-Time - Java date and time API http //www.joda.org/joda-time/
https://w.atwiki.jp/longwoodbow/pages/16.html
概要目的 Javaとはなんだろうか バージョンについて 目次第一章 Javaの基本文法 第二章 オブジェクト指向 第三章 GUIで2Dゲームでも 第四章 3Dのゲームを作る 第五章 MinecraftのMODを作る その他 参考文献 コメント 概要 目的 将来ゲームを作りたいのと、MinecraftのMODを作りたいのでJavaを独学で勉強してるのですが、 本だと基礎的過ぎてゲームを作れない(特にGUIが作れないのが・・・)、だからといってGUIの作り方を調べると今までやってきた書き方と違う・・・なんてことがあったので、自分なりに解釈していった事をここにまとめる事にしました。 目標としては、どんな記載の仕方をしたコードでも認識できるような説明、できるだけ核心を突いた説明をしていこうと思います。 ただ、自分にとって分かりやすいように書いたようなノートなので説明が分かりにくいかもしれないです・・・済みません・・・ 自分は一人でゲームやMODを作っていきたくて、それ前提でノートを書いていきますが、複数人でプログラムしていく上では問題があるかもしれないです。 一応様々な書き方の例を挙げて、どんな書き方をされても理解できるように、という感じでやっていってます。 簡単な参考書を見た上で、別の書き方や詳しい原理などを知るのに読んでいただけたらおそらく役に立つかもしれませんが、このノートを見て、Javaを理解できたという人がいれば光栄です。 Javaとはなんだろうか 一言で言えば、オブジェクト指向というプログラミングの手法をやりやすくした、プログラミング言語の1つと言ったところでしょうか。 オブジェクト指向というのは、たとえばゲームに出てくるアイテムや敵、ステージなどをオブジェクトとして定義し、アイテムならアイテムというオブジェクト、そこに性質を加えてそれぞれのアイテムを作り、ゲーム全体を仕切るプログラムは最終的に定義されたものを呼び出して扱えるという・・・説明が難しいのでたとえ話にしないとなかなか言葉にできないものですが、一言にまとめようとすると「もの」の種類ごとに定義していく手法・・・で良いのですかね、分からないです、済みません。 昔はブラウザ用のゲームやブラウザを使わず専用のウィンドウで表示されるゲーム(Minecraftとか)など色々ありましたが、 Flashの登場、ChromeのNPAPIサポート終了など、衰退しつつあるJavaですが、それでもまだ現役の言語であります。 Flashが引退した今でも、Unityというゲームを作る事をメインとしたエンジンが登場し、ゲーム作りとしてJavaが使われる事はほぼ無くなっていますが... もともとサン・マイクロシステムズという会社が扱ってきたのですが、今ではオラクルという会社に合併され、Javaはオラクルが開発・提供しています。わりと最近の事なので、サンのロゴを見たことがある人もいると思います。自分も見たことがあります(*1)。 バージョンについて 基本的にJava8を基準に解説やリファレンスのURLをやっていってます。 それより後のバージョンで採用された内容などはなるべく注記します。 こちらではJava17でテストしているので、何か違いがあったらごめんなさい... 目次 第一章 Javaの基本文法 その1 環境作り その2 変数・配列の使用と計算 その3 条件で分岐や繰り返しを行う その4 メソッド・クラス・パッケージ 第二章 オブジェクト指向 その5 オブジェクト指向の基礎+カプセル化 その6 継承と多態性 その7 APIリファレンスの読み方 まとめ中 以下、予定なので出来るかどうかも分からないです・・・済みません・・・ 第三章 GUIで2Dゲームでも 第四章 3Dのゲームを作る 第五章 MinecraftのMODを作る その他 メモ書き 参考文献 本 世界で一番簡単なJavaのe本 秀和システム スッキリわかるJava入門 インプレスジャパン スッキリわかるJava入門実践編第2版 インプレスジャパン サイト 超初心者のプログラム入門(Java) コメント このページについての指摘、上記ノートの項目に当てはまらないような質問などはこちらに。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sfrontier/pages/34.html
Java 作成日 2007/11/01 H.Naito 更新日 2007/11/01 H.Naito 種類 命名規則 種類 クラス名 変数名 ( メンバ変数、ローカル変数、引数名など ) 配列名 メソッド名 インタフェース名 列挙型名 ラベル名 識別子には、ファイル名やパッケージ名は含まれません。 命名規則 規則 例外 予約語は使用できない 1文字でも大文字になっていれば使用可能 定数( true、false、null など ) は使用できない 1文字でも大文字になっていれば使用可能 識別子の先頭文字に数字は使用できない 全角文字の数字であれば先頭に使用可能 記号はドル記号($)とアンダースコア(_)のみ使用可能 全角文字の記号はすべて使用可能。ただし、Java では慣例として全角文字は使わない
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6975.html
(1)表 2013年 (2)プログラム プログラム (3)グラフ (4)出所 内閣府 (5)メモ JAVA処理 コード (6)作業記録 12月15日 ページ追加 -
https://w.atwiki.jp/falfal21/pages/41.html
更新 2010-10-01 13 41 39 (Fri) お品書き コンパイル 実行 jarファイル関連jarファイルの作成 jarファイルの中身 jarファイルを展開 コンパイル $ javac test.java 実行 $ java test jarファイル関連 jarファイルの作成 $ jar cvf test.jar test.class jarファイルの中身 $ jar tvf test.jar jarファイルを展開 $ jar xvf test.jar
https://w.atwiki.jp/netdic/pages/19.html
Javaで開発したプログラムのうち、米サン・マイクロシステムズが決めたルールに基づいて作られたプログラムのこと。Javaの特徴である「Write Once,Run Anywhere」(一度作成すればどのプラットフォームでも動く)を守るため、プラットフォームに依存したコードを使用してはいけない、などのルールを設け、1996年12月から100% Pure Java Certification Programと名付けた認定制度をスタートした。 ところが、Javaを利用する環境が広がるにつれ、この認定制度が現実にそぐわなくなってきたため、2000年11月にこの認定制度が終了した。 →Java 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/acil/pages/32.html
JMeter リスナーのConfigureを精査すること Cookieが届く範囲を再確認 API Docjar GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) JPA + EJB + JSF による Web アプリケーション Features of Spring (TECHSCORE) Spring:Bean定義の書き方が分からなくなった時のDI設定早見表 JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Javaヒープ、GC、ダンプ等) OutOfMemoryErrorが発生するタイミング New領域が溢れた場合 New領域のオブジェクトはある程度の期間存在し続けるとOld領域へ移動される。しかし、移動する条件に達する前のオブジェクトで溢れる場合がある。 ※JavaVMはNew領域が溢れそうな際ある程度New領域を広げる処理を行っているようだが、それでも溢れた場合はOutOfMemoryErrorとなる。 Old領域が溢れた場合 参照されつづけるオブジェクトが大量に存在する場合に溢れる。 Cヒープが溢れた場合 Javaのスレッドが大量に作成された場合に溢れる。 Cヒープが溢れてOutOfMemorryErrorが発生した場合、スタックトレースの先頭が「Native Method」である。 http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/10/news002.html http //d.hatena.ne.jp/oknknic/20111203/1322892986 調査の難しい「OutOfMemoryError」事例、5選(http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1003/11/news091.html) スレッド数はOSのパラメタで設定されており、それが大きな値で設定されている場合に発生する。 Linuxの場合、「cat /proc/sys/kernel/threads-max」で確認することができ、「/etc/sysctl.conf」ファイルの「kernel.threads-max」で設定される。 http //d.hatena.ne.jp/Fiore/20080310/1205155154 Linuxで起動中のJavaプロセスのスレッド数を確認する方法に「ps -efL | grep -e java | grep -v grep | wc -l」等がある。 http //d.hatena.ne.jp/rx7/20101219/p1 404 Blog Not Found ajax - 文字化け判定表 日本の文字コードいろいろ HTML変換処理httpでの通信からxml解析まで Java Open SourceHttpsURLConnectionOldImpl Javaで入力チェックに使える正規表現まとめ 半角英字 ^[a-zA-Z]+$ ex = abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 半角数字 ^[0-9]+$ ex = 0-9 半角記号 ^[ -/ -@\[-\`\{-\~]+$ ex = 半角空白!”#$% ’()*+-.,/ ; = ?@[\]^_`{|}~ 半角英数字 ^[a-zA-Z0-9]+$ ex = abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 半角英数字記号 ^[a-zA-Z0-9 -/ -@\[-\`\{-\~]+$ ex = abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789半角空白!”#$% ’()*+-.,/ ; = ?@[\]^_`{|}~ 半角カタカナ span class="goog_qs-tidbit goog_qs-tidbit-0" ^[。-゚+]+$ /span ex = ー。「」、・ヲァィゥェォャュョッタアイウエオカキクケコサシスセソミチツテトナニヌネノハヒフヘホマムメモヤユヨラリルレロワン゙゚ ひらがな ^[ぁ-ゞ]+$ ex = あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをんぁぃぅぇぉっゃゅょがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぽゑヴ繧輔v繧吶z゛゜ゝゞ カタカナ ^[ァ-ヶ]+$ ex = ァアィイゥウェエォオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂッツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモャヤュユョヨラリルレロヮワヰヱヲンヴヵヶ 漢字 ^[一-龠]*$ 全角文字 ^[^ -~。-゚]+$ 半角以外としているのがポイント。 桁数を指定(1桁から5桁) ^[a-zA-Z0-9]{5,10}$ 5桁以上の繰り返し ^[a-zA-Z0-9]{5,}$ 5桁以下の繰り返し ^[a-zA-Z0-9]{1,5}$ 定数(trueもしくはfalse) ^true$|^false$ システムプロパティのコンソール出力 public static void viewSystemProperties() { // システムプロパティを全て出力 // インナークラスとしてそのまま持っていけます new Object() { void viewSystemProperties() { java.util.Properties p = System.getProperties(); java.util.TreeMap Object, Object map = new java.util.TreeMap Object, Object (); map.putAll(p); java.util.Iterator Object itr = map.keySet().iterator(); while (itr.hasNext()) { String key = (String) itr.next(); String value = (String) map.get(key); System.out.println(key + "=" + value); } } }.viewSystemProperties(); } Javaでのファイルダウンロードについて EOF