約 1,983,714 件
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/34.html
[568 名無しさん@ピンキー≪sage≫ (2006/02/26(日) 23 00 58 ID s4/CTLVV) AA] 遅くなったけどとりあえず今から投下します。 注意事項は レオウルです ウルフが女体化します 強姦。(予定) あんまりラブ重視じゃないです。 擬人化率高いです。 以上が駄目だって方はスルーお願いします。 「自己管理がなってませんね」 と呆れた口調で、ベッドの横に座ったレオンが言った。 ぱちん、と簡素な医療キットのフタがしまる音がひどく遠くに聞こえる。 意識は朦朧としながらも、ウルフは不服そうに眉間に皺をよせた。 どうやらウルフは、トレーニングルームのど真ん中で倒れていたらしい。…高熱を出して。 確かに、朝から多少なりとも身体がだるく感じることはあったが、まさかそんな事で一日中ベッドの中で過ごすわけもなく、朝食を済ませた彼は日課であるトレーニングへと足を向けたのだった。 決して自身の体調を過信していたつもりはない。 ウォームアップが終わる頃合いには、身体の不調など微塵も気にさわらなくなっていたのだ。 単に一時的なものだったのだ。そう思いながらシャワー室に向かおうとした時だった。 踏み出した膝ががくりと床につき、ぐらりと視界が宙返り、本当にぷっつりという音がするぐらい、あっさり意識が飛んだ。 あいにく、その時トレーニングルームにはウルフしかいなかった。 一般の兵たちでごった返す朝夕が嫌で、彼がわざわざ時間帯をずらしていたこともあったからだ。 ふにゃふにゃとなって見えない視界と、自分を突き放す意識の中で、誰かの声がした気がする。 もっとも、いつもは鋭い聴覚もとうにモヤがかかっていて、意味として認識することはできなかったのだが。 —多分その声の主なのであろうレオンは、自室であるそのベッドにウルフを運んできたらしい。 目が覚めて、それに気づくのに少しかかったが、自分以外の部屋に入る機会などなかった彼は—一般兵の部屋は一度なにかの時に見たことがあったが、個室自体があまりなかった—重たい頭は上げずにあたりを見回した。 間取りは同じのはずなのに、ウルフの殺風景なそれとは違ってモノトーンにまとめられた家具のひとつひとつや整然とした収納などは、センスを感じるものであった。 …医務室の方が近かったろうに。正体不明の熱にうかされ、何気なくぼんやり考えていると、それを見透かしたのか、分厚い本を読んでいた隣人が口をひらく。 「最近の流行り風邪で満室だったんですよ。それどころか勤務医までソレ貼って出てきて」 と、彼の額を覆う熱冷却シートを顎でしゃくった。 「まったく、こっちはいい迷惑ですよ 大体、私が偶然トレーニングルームに行っていたからいいものの…」 露骨にため息をつかれ、なら俺の部屋に連れて行けばいいだろう、と言い返そうとして、乾ききった喉がはりつく。 察したレオンがウルフの背に手を添え、ベッドの上に座らせる格好にした。 いつの間に用意したのか、水で満たしたボトルの飲み口が差し出され、ウルフの唇に触れる。 「どうぞ」 レオンの声が少し笑っている。 無理もない。あのウルフ・オドネルがこのさまでは。 まるで子供みたいだとウルフも思ったが、もう別にいいことにした。 身体は重いし、満足に喋れもしない。なにより本当に溶けてしまったように頭が熱いので、ウルフはとうとう思考を投げ出してしまったのだ。 突きつけた水を彼があまりにも素直に嚥下するものだから、レオンは驚きに目をみはったが、やがて満足そうに口角を上げると、またウルフをもとのように寝かせて本に目を戻した。 寝苦しい熱の中、やっとあと少しで睡魔の胸に飛びこむというところで、レオンが言った。 「ああ、そうそう……これって借りですね」 ニヤ、と決して好感の持てない笑みで。 最悪だ。よりにもよってお前に見つかるなんて。 ウルフは心の中で毒づくと、40度に火照る頬を枕におしつけた。 目が覚めた。 …また同じ天井だ。 のろのろと身を起こしたウルフは、レオンがいない事に気付く。 彼が座っていた椅子には本がおいてあるだけだ。 もう夕方だろうか。 清潔感のある白いカーテンが、西日にゆれていた。 身体の火照りはもうない。 しつこく半分だけ額に貼り付いていたシートを、はがして横にあったゴミ箱に投げる。 くしゃくしゃになったそれは縁にあたってはいることはなかったが、熱が下がってもまだ重い身体を動かす気にはさせなかった。 「ふぅ…」 ため息をついて、ベッドの上で膝をかかえる。 そういえば、風邪なんてひいたのは何年ぶりだったろう。 すくなくともここに来てからは、一度としてないはずだ。 まあ、おかげで人の世話までさせられていたが…。 何年も前に、同じように風邪が流行ったことがあった。 やはり医務室は一杯で、自室で休んでいるという兵の所に薬を持っていってくれないかと勤務医に頼まれたのだ。 その時だ。はじめて一般兵の部屋に入ったのは。 普通は4人で一部屋らしいが、そこは2人部屋だった。 かといって、あまり自由になるようなスペースは無いようだったが。 その兵とは看病がてら他愛もない会話をした。 もう顔も名前も覚えてはいないが、はたしてまだ生きているだろうか。 ぼんやりと古い記憶をなぞりながら、ウルフはベッドから足をおろした。 レオンに許可は得ていないが、とにかくシャワーを浴びたい気分だった。 踏みおろした身体の感触に違和感があったが、それは一日中寝ていたせいだ。ウルフはそう思った。 脱衣所には大きな鏡があった。 まず気付いたのは、その胸のかたまりにだ。 彼はもとから胸板のあるほうだったので、別段気にすることではなかったかもしれない。 だが、その部分に手が触れて、ウルフは眠気が一気に飛んだ。 それが彼の胸部なら、幾度もの戦いの中で鍛え上げられた、ほどよくしまった筋肉があるのでなければならないのだ。 なら、今ウルフの手のひらの中で形を変える柔らかいものは何なのだろう。 着ている黒のTシャツのそこは、いつもよりも張りつめている。 まだ思い通りにならない関節をぎしぎしと動かしながら、Tシャツを脱ぐ。 露わになったのは、紛れもないふたつの乳房と、自分のものとは思えない細い腰だった。 鏡の前でただただ唖然とするウルフは、柄にもなく混乱していた。 しかし、いつまでもこうしているわけにはいかない。 ウルフは、恐る恐るジャージの長ズボンに手をのばした。
https://w.atwiki.jp/material/
2chのニュー速VIP板のネタスレのWikiです。 ◆ 現行スレ 元素を擬人化するんだってばッ!! http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139122309/ 今日はもう寝ます。ログ保管お願いします。 -- (ID UpTjDlA90) 2006-02-05 21 50 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/464.html
コンビニ板 板擬人化乙女ゲ高等学校(仮)のすぐ近くのコンビニでバイトしている大学生。20歳。 ややツリ目気味のイケメンだが、そこ以外は色んな意味で「普通」な人。 休日の買い物にて「コンビニへ行こうかな」を選び続けていると、彼のシフトの日とかち合って出会える。 無口で無愛想で皮肉屋気味なため冷たい人だと誤解されがちだけど、本当は優しい心の持ち主。ただ不器用なだけ。 尚、常に丁寧口調で話す。 接客業のバイトだからってのは関係なく、「素」らしい。 女向け落ち込んでいたら、不器用なりに励ましてくれたらいいなと思う。 ミニイベント 「……なんて顔、してるんですか」 「えっ……あ、コンビニ板さん……」 「まったく、なんなんですか。妙なくらい辛気くさい顔で買い物していって」 「……えっと、ごめんなさい」 「……何故謝るんですか」 「え、だって、気を悪くされちゃったのかなって」 「あなたはおバカですか。気を悪くしたなら、わざわざ抜けてきません。 ほら、コレ」 「え? ……お弁当?」 「……オゴリです。あなたは単純そうですから、なにか食べさせておけば辛気くさい顔はしなくなるかな、と思っただけです」 「コンビニ板さん……」 「……なに見てるんですか。放っておくと冷めますよ」 「そ、そうですね、はい。ありがとうございます」 「……べつに、あなたのためじゃないですから。 店内であんな顔モロに晒されちゃ、店の運気下がったり他のお客さんに不快さが伝染されたりして散々でしょうし」 「でも、嬉しいです」 「……そうですか」 暗転 (コンビニ板さんのくれたお弁当は、とても美味しかった。 普通のコンビニ弁当、のはずなのに。 彼の優しさも合わさって、私を癒してくれた。 コンビニ板さん、ありがとうございます) (…………なんだか、ストレスが軽くなったみたい) 発生条件はストレス一定以上? お弁当(+優しさ)効果でこのイベント後ストレス半減とかw
https://w.atwiki.jp/seven-eleven/pages/2.html
店員 フライデー プロ野球チップス nanaco コカコーラ メロンホイップ ぶっかけうどん ディアボロ・ジンジャー フェルヴェールの優等生 コンドーム 杏仁豆腐 サンドイッチ ハッピーエクレア 安価でお菓子を擬人化する
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18134.html
【登録タグ CD CDS ちょむPCD】 前作 本作 次作 眩壊グレイアウトゼンカイブレイクアウト sweet straightflash unhopeless utopia ちょむP たると 真雪 水無月龍那 野良貴晴 流通 即売 同人 発売 2010年12月31日 価格 ¥1,260(税込) サークル ちょむ工房 CD紹介 ちょむPことTakeponG氏の10作目となるボーカロイドCD。 使用VOCALOIDは鏡音リンAppend、猫村いろは、Lily。ちょむ工房的には珍しくクリプトン製以外のボカロを比較的大々的にフィーチャーした内容。 ジャケットイラストはyamo氏。 Tr.3とTr.6は印刷後に歌詞が変更されている。 2010年冬コミで頒布された。委託販売はとらのあな、メロンブックスで行われている。 曲目 チェンジ! / 猫村いろは (作詞:たると) スカイ・ウォーカー / 猫村いろは (作詞:真雪) 心ゆかしき千代の町 / 鏡音リンAppend power (作詞:水無月龍那) 虹のホリディ / Lily (作詞:野良貴良) ハミ出しちゃってもイイんじゃない / 鏡音リンAppend power (作詞:TakeponG) おしかけ!魔女っ娘リリィ / Lily (作詞:TakeponG) とんでけハードディスク / 鏡音リンAppend power (作詞:TakeponG) ~おまけ リンク 作者サイト 作品ページ とらのあな メロンブックス コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_ghosts/pages/127.html
チャレンジ Nightfall ハイヴの掘削開始時に毎回ランダムのチャレンジが発生し、これを達成すればスキルポイントを1つ獲得できる。 なおチャレンジは個人単位ではなく全員で共通なので、1人のプレイヤーの行動がチーム全体の足を引っ張ってしまうこともあるため注意。 スキルポイントはアビリティのレベルアップに必要なポイントのため、数千ドルより1スキルポイントの方が非常に重要である。 チャレンジの達成率によってゲームの難易度がかなり変わってくるので、多少のキャッシュを消費しても達成しておきたい。 パブリックマッチでは、序盤のごく簡単なチャレンジを達成できないと中盤以降の難易度がぐっと増してしまうことから、達成率が低いと抜けてしまう人もいるので注意。 ただ終盤のチャレンジを無理して達成しようとすると、火力不足等で全滅してしまうこともあるので、状況によっては諦めることも重要。 1ゲーム中に全てのチャレンジを達成し、ブリーダーを撃破することで実績/トロフィー「Nightfall完遂者」を獲得することができる。 Point of Contactと共通のチャレンジについては、そちらのチャレンジの項も参照されたし。 チャレンジの種類 表の数は全て4人co-op時のもの。 ソロプレイ時にはチャレンジの難易度が緩和される。2人プレイ、3人プレイでもそれぞれ緩和される。 特定の時間制限付きのチャレンジ以外はすべてハイヴを破壊するまでが制限時間ですが、 「ハイヴが破壊されるまで(前に)」の文面は文字数の関係で省略していますので注意して下さい。 チャレンジ名 攻略方法 命中率を50%以上に保て Point of Contactの同チャレンジの項を参照Nightfallではこのチャレンジは序盤しか発生しない。また、命中率75%以上のチャレンジは発生しない。 アサルトライフルでエイリアンを25体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項も参照Point of Contactとは異なり、第二エリアでショットガン、第三エリアでLMGなど、そのエリアには置かれていない武器が指定される場合があるので、購入するならわざわざ引き返す必要がある。特に第三エリアでのLMG指定は、第二エリアのChain SAWの所まで引き返す羽目になるが、戻って来るまでの間も誰かが残ってドリルを守らないと危険な為、とても嫌らしい。余裕があれば、第二エリア終了までに何人かはLMGを所有しておこう。 SMGで25体倒せ LMGで25体倒せ スナイパーライフルで25体倒せ ショットガンで25体倒せ ハンドガンで25体倒せ トラップでエイリアンを10体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項を参照第二エリアから発生しやすい。第三エリアであれば、二つの電気トラップを起動しておくだけで勝手に敵が引っ掛かってくれる。味方にエンジニアが居るならトラップ使用は任せよう。 ターレットでエイリアンを10体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項を参照Nightfallでは第一エリアでしか発生しない。 空中にいるエイリアンを5体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 伏せ撃ちでエイリアンを25体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 格闘攻撃でスカウトを15体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 格闘攻撃でスコーピオンを1体倒せ Point of Contactの同チャレンジの項も参照第二エリアでは、格闘の届かない高所に陣取ろうとするスコーピオンが多く、なかなか難しい。下りてきた所を確実に仕留めよう。 レパーを30秒以内に探し出して倒せ Point of Contactの同チャレンジの項を参照第三エリアでは、電気トラップを起動しておくだけで勝手に引っ掛かってくれる場合がある。 90秒間アビリティを使用するな ハンターやスコーピオンに加えてファントムやライノまで湧く第二エリアのハイヴで発生すると意外に難しい。 60秒間リロードするな Point of Contactの同チャレンジの項を参照 2分間キャッシュを消費するな ハンターやスコーピオンに加えてファントムやライノまで湧く第二エリアのハイヴで発生すると意外に難しい。 $6,000消費しろ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 $10,000消費しろ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 $15,000消費しろ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 $20,000消費しろ Point of Contactの同チャレンジの項を参照 出血多量状態になるな Point of Contactの同チャレンジの項を参照 ラストスタンドになるな Point of Contactの同チャレンジの項を参照 ラストスタンド状態になる直前のプレイヤーを援護 Point of Contactの同チャレンジの項を参照 ドリルのHPを50以上に保て Point of Contactの同チャレンジの項を参照 シーカーの自爆ダメージを受けるな Point of Contactの同チャレンジの項を参照 ダメージを受けずにエイリアンを5体倒せ 味方全員が一度でもダメージを受ける前にエイリアンを倒す。誰か一人が少しでもダメージを受けてしまった時点で失敗なので、難易度が非常に高い。ドリルをIMS地雷で防御し、敵が前方からしか来ないような窪んだ場所に全員でまとまっていれば多少は楽。飛び道具を持つスコーピオンに注意。エンジニアアップグレードも便利。 30秒以内にエイリアンを一定数倒せ 30秒が経過するまでにエイリアンを指定された数だけ倒す。ブースト類/イコライザー/トラップ/フレアなどを総動員して、目に入ったエイリアンをとにかく倒そう。ただし、セントリーガンによるキルはカウントされないため、壁に向けておくなどして使用は控えよう。 マークされたエイリアンを5体倒せ 指定されたエイリアンは白い枠でハイライトされる。最初に出現したエイリアンから順に指定される模様。注意しなければいけないのは、チャレンジ達成前に指定以外のエイリアンを倒してしまうとチャレンジ失敗となってしまう点。指定外のエイリアンに囲まれたり、ドリルを攻撃される前に完了させたい。セントリーガンは壁に向けること。IMSは敵の来ない場所に移動させればよいが、それでも指定外のエイリアンを感知して倒してしまう事は少なくないので、味方に任せられそうならクリアできるまで手に持ったままにしておく。起動中のトラップや催眠状態のファントムなども、プレイヤーの意思に関わらず指定外のエイリアンを倒してしまいかねないので注意。第二エリア以降でスコーピオンが指定された場合、銃撃の届かない屋根の上からなかなか下りて来なかったりする。指定外のシーカーが自爆した場合でもチャレンジ失敗にはならないので、指定外のシーカーは倒さずに自爆させよう。 円の外に出ずにエイリアンを一定数倒せ 指定された円形エリアに入った状態でエイリアンを倒す。ライノやファントムが出現したり、円の中にスコーピオンの毒ガスが撒かれると辛い。自分が円に入っていれば、倒す敵は円の外でも問題ない。また、使用者自身が円に入っていれば、セントリーガンやIMS、トラップによるキルもカウントされる。円の中にシーカーの隕石が落下してくる場合もあるので、もし落下前の雷を確認したら素直に離れた方が良い。スコーピオンの毒ガス対策として、円の中にトロフィーを置いておくと少しだけマシ。IMSのフレイムプールで円の中を火の海にしてしまわないように注意。 各プレイヤーのダメージを与えてエイリアンを8体倒せ 1体のエイリアンに対して参加プレイヤー各員がそれぞれダメージを与えた上で倒す必要がある。他プレイヤーがダメージを与えたエイリアンは白い枠でハイライトされる。全員で固まっていれば比較的達成しやすい。ダメージを与えすぎると全員で撃つまでにエイリアンが死んでしまうので、手加減して攻撃しよう。一方、アシストを得られる程度に一定以上のダメージを与える必要もあり、スカウトとシーカー以外は1発撃ち込んだ程度ではダメージ扱いにならないため匙加減に注意。条件の性質上、2人くらいであれば非常に簡単だが、参加人数が増えれば増えるほど難易度が上がる。特にパブリックマッチだと、ほぼまぐれでしか達成できないほどの至難のチャレンジ。カジュアルモードだとエイリアンの体力が低すぎて、却って難しくなる。 65フィート以上離れた状態でエイリアンを一定数倒せ 65フィート(約20m)以上離れているエイリアンは白い枠でハイライトされるので、さほど難しくはない。余裕があればプレイヤー同士で距離を取り、互いに相手に群がっているエイリアンを倒すようにすれば楽に達成できる。 体力MAXの状態でエイリアンを一定数倒せ 体力が満タンの状態で敵を倒す。体力とは画面左下に緑色のバーで表示される部分の事なので、アーマーを着用していれば簡単に達成する事ができる。アーマーを持っている人は積極的に展開しよう。 シーカーを自爆される前に一定数倒せ 近づかれて自爆される前にシーカーを倒す。炸裂弾や電気トラップを利用すれば難しくない。このチャレンジ発生時、シーカーが指定数未満しか出現せず達成不可能な例を確認。(ミスかバグ?) ブリーダーを一定時間以内に倒せ 第一エリアでのブリーダー戦で出現する。全員でブリーダーの額に撃ちこめばいい。最初のブリーダー戦では「ブリーダーを倒す前にブリーダーエッグを破壊しろ」またはこのチャレンジのどちらかが発生する。時間内に倒さなければいけない分、こちらの方がやや難しい。 ブリーダーを倒す前にブリーダーエッグを一定数破壊しろ ブリーダーが放出してくる黄色い卵を孵る前に破壊する。機種によっては「ブリーダーエッグ」の部分が文字化けして「.」となっている。最初のブリーダー戦では「ブリーダーを一定時間以内に倒せ」またはこのチャレンジのどちらかが発生する。時間指定が無いこちらの方が出た場合は確実に達成したい。このチャレンジをクリアできるまでブリーダーにトドメを刺さなければ良いだけなので、達成する前にトドメを刺してしまうとチームメイトが退室する可能性がある。
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/48.html
Node Type Heightfield Operator ノード説明と目的 『Heightfield Clip Vertical』ノードは、ハイトフィールドの高い位置、または低い位置を切除する事が出来ます。これにより、切除された範囲から台地や平原を作成する効果が得られます。 設定 Clip peaks 山頂を切除 チェック時、指定した高度を超えるすべての部分のハイトフィールドが、その高度から切除します。たとえば100メートルで設定した場合、ハイトフィールドの頂点は100メートルを越えたところから台地に変わります。 Clip valleys 谷を切除 チェック時、指定した高度以下のすべての部分のハイトフィールドが、その高度まで隆起して平地を形成します。たとえば0メートル未満のハイトフィールドがある場合、0を設定することで、最低高度を0メートルにする事が出来ます。 サンプル ハイトフィールドの原形 Clip peaks = 200 Clip valleys = 100 切除した部分はオレンジ色で配色しています。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/394.html
ゲームOP集2ページ目 OP妄想(+台詞妄想?)※長いです。今回はゲーム系方面で作ってみた。 『いってきまーす』 携帯ゲーム3兄弟がランドセルを背負って家を飛び出す。 それを懸命に追いかけようとぽてぽて走る携帯ゲームキャラクター板。 「待ってよ、おにいちゃーん」 その子供達の様子をリビングの窓から微笑ましげに見守る携帯ゲームレトロ。その手には新聞が。 「……いってらっしゃい、元気な可愛い私の子達」 そう呟き、棚の上の小さな写真立てを見る携帯ゲレトロ。 そこには今は亡き彼の妻らしき女性の写真が。 暗転後、よく晴天の空の下、校門前に立っているWi-Fi板。 『おはよー』『おはよう』等と響く生徒達の挨拶の声。 「おはようございまーす!」と元気のいい挨拶、携帯ゲソフト。 それに続き「おはようございます」「おはようございます……」と携帯ゲ攻略&携帯ゲRPG。 走り去る3兄弟からちょっと遅れて携帯ゲキャラ「おはよーございます」 兄たちを追って校内に入っていく赤いランドセルを目で追いながらWi-Fi板、 「……ええ、皆、おはようございます、ね」 暗転、次に映るのは唐突にとあるCD屋。 そのゲーム音楽コーナーを物色中のゲーム音楽兄弟。 その店の前のベンチに腰掛けて新聞記事を読むハード・業界板。 彼は遠くから映っている。 ふっと煙草を捨てて足で揉み消す。上がる煙は青い空へ消えていく。 青空から学校の非常階段へ。階段にトレカを並べるトレーディングカードゲーム板。 その口元には心なしか薄い笑みが浮かんでいる。 いきなり画面に向かって鋭い拳が向かってくる。格闘ゲーム板だ。 カメラは少しずつ引いていき、サンドバックに向かっている格ゲー板。 場面変わってパソコンが沢山置かれた部屋。(特別教室?) カタカタカタカタとキーボードを打つPCゲーム板。 夕暮れの橙の光景の中を車で走る女向大人お姉ちゃん。 その助手席にはエロゲー板が座っている。 二人の乗る車はあるゲーセンの前を通過。 カメラはそのゲーセンの中を映していく。 クイズゲーにコイン投入。即クリア。 周囲からおおー、と歓声上げられるクイズ雑学板。 その後ろの入り口からメダルゲーコーナーに入っていくメダル・プレイズの後ろ姿。 コーナー内を歩く彼の横顔のアップ後、暗転。 暗転終了と同時に女向一般の教室が映る。 次の授業の用意をしているらしい女向一般の後ろ姿。 その一角でFF・ドラクエ板と家庭ゲーRPG攻略板と家ゲーRPG板が会話をしている様子が遠目に映る。 ふとFF・ドラクエ板と家ゲーRPG板が張り合い始める。 「まぁまぁ」とも言いたげに二人の間に割って入る家庭ゲーRPG攻略。 そんな三人組を一瞥し教室からいくロボットゲー板。 ここで廊下を走る誰かの足のアップから走るゲームキャラクター板へ。 ロボットゲーとゲームキャラがすれ違う所で一瞬静止するがまたすぐ動画へ。 カメラは走るゲームキャラ板のほうを追う。 授業の用意を終えたらしい女向一般が教室を出る。(移動教室のようだ) 教室を出る彼女の姿を目撃した途端、ゲームキャラ板は嬉しそうな顔をして、 走ったまま近づいていき、女向一般に後ろから抱きつく。驚く女向一般。 止まってもくっついているゲームキャラ板。 「こら。……何くっついてんだ」 そんな彼を引き離すギャルゲ板。 「えー、別にいいじゃん」「何がいいんだよ」 画面はフェードアウト、三人は徐々に見えなくなり、高校の校舎の外観が映る。 木の上でその校舎を眺めているFOX★。ふっと跳ぶ。 ここでいきなりバシィッという効果音と同時に盤に碁石を置く誰かの手。 白黒な服装の青年(囲碁・オセロ板)の不敵そうな笑み。 その白黒な服装が、白は画面全体を白く染め、 黒は画面中央あたりに集まって「2ちゃんねる」の文字を作る。 飛んでくるFOX★。その後に2chのアドレスが出てくる。 「2ちゃんねる」の文字は薄くなり、その上から「各板擬人化で」まで浮かぶ。 突如出た小さなテレビから身を乗り出すゲームキャラ(ヒロインの最萌え版)板のフキダシで「乙女ゲー」が出る。 合わさって、 「各板擬人化で (乙女ゲー)」 ※(乙女ゲー)はフキダシの中に入ったまま。 クラスメイト編 「遅刻遅刻!」 そう言いながらパンを加えて家を飛び出す少年漫画板。 曲がり角でお約束通り女向けゲーと衝突する。 ヒロインと互いに怒鳴りあいながら学校へ。 そのとき、あるひとつの公園の前を通過する。 その公園では、xsports板が暗い目をして一人でスケボーに乗っていた。 ふとスケボーをやめ、顔を上に向ける。その上には、どこまでも澄んだ青い空が広がっていた。 女向けゲーが教室に飛び込むと、ほのぼの美人ニュースと突発OFF板がそろってヒロインを出迎える。 ほのぼの美人ニュース板が、携帯電話の画像を女向けゲーに見せようとする。 そのとき噂話板が背後からヒロインに近寄り、その耳に何かを吹き込もうとした。 それに割って入るようにヴィジュアルサロン板が乱入してくる。その手には、EMANONのライブのチケットが握られていた。 そのチケットを見て思わずヒロインが教室の隅に目をやると、そこではバンド板とインディーズ板が二人で参考書(中一の数学)をのぞき込んで眉間にしわを寄せている。 やがて二人で顔を見合わせ、がっくりと肩を落とした。 そんな二人はさておいて、インスタント麺板とB級グルメ板が新作のものらしきカップ麺を手に熱く論争を繰り広げている。 それをライトノベル板が、興味深そうな顔で聞いていた。 さらに教室の反対側では、家庭用RPG板とFF・ドラクエ板が何か熱く語り合っている。 そこにRPG攻略板と家庭用シミュレーションRPG板が加わり、ちょっとした騒ぎになる。 その時トランプ板が見事なカードマジックを披露し、一瞬教室の中が静かになった。 そこへ、テレビドラマ板が勢いよく飛び込んできて、適当なクラスメイトを捕まえては昨日のドラマの感想を語っている。 そんな教室の喧噪をよそに美容整形板は憂いを含んだ表情で窓の外を眺めていた。 軍事板がなぜか窓の外から登校してきて教室は思わず騒然となったが、ロボットゲー板はそんな騒ぎには気がつかない様子で先ほどから微動だにしない。 その時、BS実況NHK板が間もなく先生が来る時間だと皆に知らせた。 急いで自分の席に着席するクラスメート達。 やがて担任である教育学板がクラスに入ってきて、番組NHK板の号令で一斉に立ち上がる。 立ち上がった皆を順番に見渡して、教育学板が黒板になにやら文字を書いていく。 黒板に書かれた文字は「2ちゃんねる 各板擬人化で乙女ゲー」 「礼、着席」の声とともにクラス全員で着席し、黒板に書かれた文字がタイトルロゴに変化して終了。 OP妄想(ストーリーとは関係ない妄想) ※長くなりました。 キキッと停まる黒いリムジン。 後部座席の扉が開くと同時にSPが急いで緋の絨毯を敷かせる。 絨毯はひらり、とはためく。カメラは徐々に上昇。 映し出されるのは携帯で誰かと謎の言語でボソボソ通話している金髪男。 (謎の言語=何語だゴルァ!的な。聞き取れないのもある。) しかし携帯を閉じると同時に「OK」と呟く。 後ろに控えるSPのほうを向いて「行くぞ!」『ハッ、ワカ!』 ―――――敷かれた絨毯の上を、SP引き連れて歩いていく。 画面フェードアウト、バックは黒に紫のもやが混じったような闇。 そのバックが反転し、一人の青年の顔が映る。政治板だ。 カメラは徐々に引いていく。パシャパシャ、バシャバシャとシャッター音がする。 「○○(政治家の名前)さんのあの噂、どう思われますか!?」 「あっ、○○さんもご乗車していらっしゃるのですね!?」 喧しく騒ぎ立てる記者たち。五月蠅そうに彼らを見る政治板。 未だ車内に座る政治家(顔は隠れてる)の手首をぐいと掴んで、 引っ張りながら群衆をかきわけて小走りに去っていく。 また黒に紫のもやが混じったような闇のバック。 今度はうっすらとちくり裏事情板がバックに溶け込むように映る。 パシャ、という小さなシャッター音とと同時にもやは解けて、昔のPC板のアップ。 昔のPC板はそのまま冷蔵庫のほうへ歩く。(カメラは歩く彼を映す) そして冷蔵庫に写真を貼る。「これでよし、と」 その写真の隣に貼られた一枚の写真がアップにされ、UNIX板の横顔が映る。 カメラは引いていき、書類等の散らかった部屋を片付けようともせず、 焦ったようにPCに向かう。カメラはデスクの隅に置かれた小さな写真立てへ。 その写真立てには、幼いLinux板の笑顔。 その笑顔がズームアップされると、現在のLinux板。何気に浮かない顔。 誰も居ない生徒会室。彼はふと窓の外を仰ぎ見る。広がるものは青く澄んだ空。 カメラはその青空に浮かぶ一機のヘリコプター。 その機内でメモ帳式のリストにぱらぱらと目を通す国際情勢板。 それまでは流すように見ているのだが、ある頁でふと手が止まる。 『ターゲット』と書かれた下に写真が貼ってあるようだが、よく見えない。 カメラはその隣の『実行(予定)』という文字の下に貼られた写真へ。 その写真に写っているのは軍事板である。徐々にフェードアウト。 またも黒に紫のもやが混じったような闇のバック。(今回はすぐに晴れる) もやが晴れると、運営情報板の真面目な顔。(バックは真っ白な光が射している) 腕を広げて、扉を開けたような格好。ここで画面反転。 扉の先にあったのは大きなモニター。無数の画面が表示されている。 ゆっくりと歩みを進める運営情報板。操作盤のあるボタンを押したまさにその瞬間、 スローモーションのように倒れる運営情報。(何気にうっすらと運営情報(超臨時)が出てきている) 直前に押したボタンの影響か、モニターに映る画面一つ一つの周りに光が走る(流れる?)。 その光が漸く止まったある画面。そこにはある夕暮れのビルの屋上が映っていた―――。 カメラはそのままその夕暮れの画面へ。 ビルの屋上に二人の男(ギャルゲ板とちくり裏事情板)が向かい合って立っている。 一人の男はもう片方の男を強く睨みつけている。 バックが一瞬暗く(黒く)なって映るのは、涙をぽろぽろと零す女向一般。 それが映った後、片方の男が叫ぶように口を開く。 「なんでだ……」「お前、なんであいつを……ッ!(※悲しませた、とか)」 もう片方の男はフッとわらって、「さァね」とボソリと呟く。 男(ギャルゲ板)はぎり、と少し歯軋りをして拳を握り締めると、 「お前は……」ちくり裏事情に向かって勢いよく駆けていく。背景も勢いとスピード感のあるものに。 そして渾身の力を込め、ちくり裏事情に殴りかかる。「……なんで――ッ!!」 ギャルゲ板のその拳を寸止めで止めるちくり裏事情。 と、ここで光速のフラッシュバック(カメラはどんどん昇っていく)。 その途中には様々な光景が一秒ずつ表示されては消えていく。 (同じくらいの速さで各々の台詞も流れていく) (涙を堪える様な辛そうな顔でエロゲ板に銃を向ける女向大人、 『わたしは、あなたとこうはなりたくなかった……ッ』 そんな彼女を真面目な顔でじっと見つめるエロゲ板。 『そんなこと、言ってる場合じゃないだろ……!』 飛んで来た矢に差されたらしく、眉をしかめる戦国時代板。 『クッ……女、向……』※一般の方 桜の花弁が散る中、倒れてしまう三戦板。※横からのショット 『女向ゲ殿……そなたは、幸せに……』 ある暗い闇の中へ、落ちていく歴史難民。ふと微笑んで、 『女向一般……そちと逢えて、麿は……』 ………… 等等、エトセトラ。色々なキャラが色々な事を言いながら消えていく。 キリがないので最初の方だけで後は省略)※すみません。 取り敢えずその最後。 そのまま昇っていき、最後のキャラが表示された直後、 はらはらと零れ落ちていく女向一般の涙のつぶ。 その直後、昇って行った先であったらしい神殿のような建物にたどり着く。 たどり着いてもまだまだ昇っていく。神殿の階段を。 すると、まず向かって右側の段に悪魔(最悪板)が立っている。 そのまま昇っていくと、次に立っているのは天使(天国板)(向かって左側の段)。 そうして昇り続けた先には神様(心と宗教板)が立っている。足元には猫姿のモナー&ニダー。 すると神様はふとその手を広げる。すると神様の周囲に眩い光が画面いっぱいに広がる。 その光の中には『天使 田中』とFOX★、ばぐ太が次々に表示されていく。 そして光はパァンとはち切れるかのようにおさまる。画面は一面真っ白に。 その瞬間!『やぁやぁ 元気?』のフキダシに入った文字を引っさげてひろゆきが画面下部から顔を出す。 そしてぴたりと音楽が止むと同時に、 『各板擬人化で 乙女ゲー』の文字が浮かぶ。 (バックにはうっすらと『2ちゃんねる (2chのURL)』が表示されている)
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/177.html
13 :それも名無しだ:2009/10/17(土) 13 54 16 ID jYKvqa5f 里菜「マッサージサロンも結構知られてきたけど、まだまだお客さんを増やす必要があるよね~」 芹「………」ジーン 里菜「どうしたの?」 芹「あんたが真面目に仕事の事を考えていたなんて…嬉しくて」ジワ- 里菜「やだな~、わたしだってちゃんと考えてるよ」 芹「ごめん。でもどうすれば宣伝効果があるのかしらね?」 【閉店後のギル・バーガー★】 総士「ふむ…効果の高い宣伝活動か」 芹「こういう事に詳しいのは皆城先輩しか思い当たらなくて」 果林「イスペイルさんはなんて?」 里菜「『自分達で考えてやりなさい』って言われちゃいました~」 総士『逃げたな…』 総士「一般に宣伝となるとビラ配りだろうな」 果林「でも二人だけじゃそんなに数多く捌けないんじゃない?」 乙姫「m」 総士「却下だ」 乙姫「酷いよ総士!!」プンスカ 果林『多分…【皆城シスターズでビラを配ろう】って言おうとしたんだね…』 里奈「あと考えた中では…」 街中で無料体験(5分)をする ホームページを作って告知する メディアに広告を打つ 芹「以上の三つに、ビラ配りも考えてみましたけど」 総士「まあ無料体験が一番無難かもしれないな」 果林「そうね。実際試して貰えば、その中からリピーターも付く可能性だってあるし」 乙姫「芹ちゃん、里奈ちゃん。私にも手伝える事があったら、遠慮なく言ってね♪」 芹「ありがとう」 里奈『うふふふww…お客さんが増えれば、いっぱい綺麗なお姉さんや可愛い女の子が来るもんね~♪』 14 :それも名無しだ:2009/10/17(土) 18 13 15 ID aVIObqlA 13 【いんでぃくす☆】 キラ「へぇ、そんなのやってるんだ。じゃあちょっと僕も体験してきてみようかな」 僚「そんなにラクスさんにお仕置きされたいんですか?」 剣司「アブノーマルだとは思ってたっすけど、まさかMの資質まであるとは…」 キラ「いや変な意味じゃなくてね?ほら、運動会でず~~~っと椅子やらされてたじゃない、僕。あれから腰がおかしくてさ」 剣司「ああ、それで…っていうかあんな長い時間よく空気椅子できましたね」 キラ「それに加えてラクスが上に乗ってたんだよ?全く重かったったらありゃしn」パリーンテメキラコンドコソボッコボコニ(ry 僚「うわ瞬殺」 キラ「いててて…少し激しく動いたらすぐこれだ。…よし、思い立ったが吉日。ちょっくら行ってくるよ、ごちそうさま」 僚「あ、はい。行ってらっしゃいませ~」 剣司「……で、どうします?この人」 僚「あ~……いつも通り適当に手当てしてあげて、表にほっぽっとけばいいんじゃない?」 剣司「うぃっす。おーい咲良~!ちょっとガラスかたしといてくれ~!」 17 :それも名無しだ:2009/10/17(土) 20 01 40 ID iGwFBGsM 14 【街中】 マリュー「ありがとう。何だか肩が軽くなった気がするわ」 芹「もし良かったら、お店にも来て下さいね」 マルチナ「おやおや。下半身がポカポカしてきたよ」 里奈「は、はい。今度はお店に来て下さ~い」 (30分後) ヴェスターヌ「おお…腰の痛みが軽くなった!」 芹「通って頂ければ、もっと良くなりますよ」 ヘスター「背中の張りが消えたみたいですよ」 里奈「…は、はあ。良かったです…」 里奈「なんで芹ちゃんには綺麗なお姉さんが当たって、私にはお婆さんしか当たらないのよー!」 芹「貴様…お客さん獲得の狙いはそれか!!(アイアンクロー!)」ギリギリ 里奈「ギ、ギブキブ!!物凄く痛いよ~!!」 芹「…お客さんを選り好みしない?」 里奈「しない…しませーん!!」 芹「…なら許す」パッ 里奈「いたたた…頭がジンジンしちゃう…」 【ギル・バーガー★】 カ○ード「済まん。また世話になった」 剣児「二度も同じ行き倒れを拾うとは思わなかったけどな」 ア・カン「擦り傷は手当てしといたけど、打ち身は湿布くらいしか出来なくて悪いね」 カ○ード「いや十分だ。申し訳…(ピキ)…うっ」 果林「無理に動かすと余計痛めちゃいますよ?」 カ○ード「しかし…」 総士「近くで知人が無料体験のマッサージをやっている。そこで軽く揉んでもらうといい」 カナード「…分かった。感謝する」 果林『…この二人ちょっと似てるなぁ』 19 :1/2:2009/10/17(土) 22 22 20 ID VLCgEH3J 17 【再び街中】 キラ(女体化)「あのぉ、ここでマッサージの体験やってるって聞いて来たんですけど(まさかイスペイルさんから預かっていたザイリン酸(赤)がこんな所で役に立つとはね…これならラクスやあのストーカーにも気づかれないだろう、流石僕!)」 里菜「(綺麗なお姉さんktkr!)ハイハイ、こちらですどうぞー!他にお客さんもいないし良いよね芹ちゃん!」ダッ 芹「コラちょっと待て!…ってもう行っちゃったし」 カナー○「ここでマッサージの体験をやっていると聞いたんだが」 20 :2/2:2009/10/17(土) 22 27 21 ID VLCgEH3J 里菜「良いプロポーションしてますねえ、身体細いし」モミモミ キラ「よく言われます…ところで、さっきから揉む所おかしくないですか?」 里菜「いやだなぁ、サービスですよサービス☆」グッ キラ「ちょっ、あっ…」 芹「かなりひどくやられてますねえ、喧嘩でもしたんですか?」 カナー○「…まあそんな所だ」 芹「駄目ですよ喧嘩は、殴る方も痛いって言うじゃないですか」 ○ナード「いやそれはない、絶対」 終了後 里菜「お店の方にも来て下さいねー!」 キラ「は、はあ…(痛みは取れたけど疲れた…)」 カナー○「だいぶ楽になった、礼を言う」 芹「いえ、これが仕事ですから…でも、あまり喧嘩とかしちゃ駄目ですよ?」 ○ナード「それは無理な相談だな…だが、お前は腕が良い。その…また頼めるか?」 芹「は、はい!勿論です!(よく見ると結構カッコイイかも…って何考えてるんだ私ー!///)」 以降しょっちゅうボコられてはジムに向かうカ○ードの姿があるとかないとか 22 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 01 02 40 ID b3F061LD 18 キラ「すいません、ザイリン酸はお返しします…」ヨロッ イスペイル様「何、ラクスに見つかったか?」 キラ「いえ、やっぱり僕には荷が重くて。コス撮影も今回は結構ですから…」 霧子「で、そのザイリン酸やノーザ出汁をあたしに?」 イスペイル様「マトモに扱い、かつ保管してくれそうな学者が他に思いつかなくてな」 霧子「フフ、まぁマッドな先生ばかり豊富だからねぇ」 イスペイル様「ずっと預かれとは言わん。一時的でいいのだ」 霧子「構わないよ、ダンナーベースもミラさえ来なきゃ平和だしさ」 【ダンナーベース】 静流「くっ…そこのレモンジュースを飲んだら…」 桃子「胸がしぼんじゃったわ…」ペタペタ 小波「モモチーに静流さんてば、これが噂のザイリン酸じゃない?」 静流「何でここにそんなのがあるのかしら…」ペタペタ 小波「ぷっ、黄色飲むと巨乳は貧乳になるのね!面白いっ」桃子「小波ちゃんたら、他人事だと思って!」 小波「いいじゃん~どーせ効果切れたら戻れるんだし」 静流「まぁそうね。…ん、案外肩凝らなくていいかも」 【いんでぃくす☆】 剣司「イスペイルさん、最近は研究の方が大人しいっすね」 イスペイル様「新人歓迎会やハロウィン、日野夫妻の出産祝い…それどころではないな」 咲良「店長らしくなったよね、イスペイルさんもさ!」 イスペイル様「ふ、研究も発明も今月中は自重すると宣言しよう」 ジョシュア「…本当に発明せずにいられると思います?」 ザイリン「あのイスペイルが!?無理だろうさ」 プロ子「ホホホ、賭けでもやってみましょうか?(・∀・)」 翔子「一週間保たないに来月のデザート代賭けまーす!」 ノーザ「三日も保たねえだろ、来月の昼飯代賭けてやる!」 ザイリン「私は飲み代を賭けてやろう!ってこれじゃ賭けにならないな」 プロ子「ならジョシュア、貴方が逆にお賭けなさい」 ジョシュア「嫌ですよ。負けるの分かってますもん」 プロ子「チッ、このKYが」 26 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 11 00 05 ID 7qO01E2e 22 【ダンナーベース】 タタタ… ミラ「ダンナ~ベース 突っ走るのさ ブラ盗んだ~♪ブラ盗んだ~♪」 静流「こらっ。下着盗んじゃダメでしょうが」 ミラ「あら~…静流さんの胸が随分と小さくなってるけど~?」 静流「ザイリン酸の効果のせいよ。…多分もうすぐ元に戻るわよ」 ミラ「ちょっと待って。ザイリン酸がなんでここにあるのよ~?」 静流「さあね。それよりその下着と引き換えに、余ったザイリン酸と交換してあげるわよ」 ミラ「汚いわ静流さんさすが汚いわ!」 【ペットショップ・ry】 ミラ「…といった次第でザイリン酸を幾つか頂いて来たわよ~」 ルナマリア『白昼堂々と盗みに行ったんかい!』 ルル「え~と…青と緑。それに紫と赤ですか」 真矢「紫色のは…ヴォル子ちゃんやレイン達を人間にするやつで~…」 シホ「後の三つはよく分からないな」 ルル「説明書には…」 青:身体をメカ化 緑:同性愛者化 赤:性別反転 真矢「う~ん…どれもぱっとしないな~」 ルル「どうやらミラさんはハズレを引かされたようですね」 ミラ「orz」ガ-ン シホ「…ちょっと待て。『複合種を摂取すると未知の効果が表れる』と書かれているぞ」 ルナマリア「未知の効果ねえ。ちょっと恐いわ」 ルル「その前にウチの子たち(ペット)で試してみます?」ニヤリ 擬態獣12号「キシャ…(マズい…あの腹黒、俺たちをモルモットにする気満々だ)」 バクゥ「ピポポ(あわわ…ど、どうしましょう)」 オーバーデビル「ウォーン(緑は馬頭羅だな)」 馬頭羅「ヒヒヒーン(あかんて!ワイは男の方が好きやねん!)」 ハイパー鉄獣グラネプス「グゴゴ!!(わしゃ…巨乳お姉ちゃんになれるのか!!)」 ミニジンバ「キュー…(爺さん、そりゃねーよ…)」 27 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 11 16 48 ID Vngle1/6 オーバーデビル「ウオーン(俺のオーバーフリーズで使用不能にしてやろう)」 真矢「つ、冷たい!」ガシャーン ミラ「あ……」 ルル「に、逃げるわよ。溶けたら蒸気を吸ってしまうわ」 バクゥ「ピポポ(我々はどうやって逃げるんです?)」 オーバーデビル「ウォ(あ…)」 馬頭羅「ヒヒヒヒーン(この部屋をオーバーフリーズだけは勘弁な!低温でやられちまう!)」 擬態獣12号「キシャー(生まれ変わったら究極大○神になりたい…)」 29 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 12 28 29 ID 7+961odk ミラ「 27から二時間経ったわね。そろそろ店に戻ってみる?」 ルナマリア「うん…あの子達、大丈夫かなぁ」 ガチャッ ルル「みんなー、逃げちゃってごめんね!ルルのキャプテン☆スマイルで許してっ♪」 魔獣ドメガ「ガガガ…ガメェェェー」ガッションガション 真矢「うわ、メカガメラって感じになってる」 ハイパー鉄獣グラネプス「グゴゴゴ~(馬頭羅どの~その愛馬でワシを貫いてくれ~!)」 馬頭羅「ヒヒヒーン!(いやぁぁぁ!ワイはノーマルなんや~!)」 シホ「それぞれ、色んな効果が出ているようだが…」 ルナマリア「未知の効果が現れた子はいないみたいね」 ルル「まぁ、その子達は多分ほっといても元に戻るから良いとして!」 シホ「他の檻がいくつか破られてるぞ。何匹か逃げたな」 ミラ「複合した効果が出ちゃった子がいるとしたら、探すのが厄介そうねー」 真矢「どんな効果が出てるか分かんないですもんねー」 30 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 13 29 39 ID MPYuG6YC 29 【街中】 剣「う~ん…今日はモデルが今ひとつだな」 ディック「バッドラックだな。仕方ない、いんでぃくす☆でマユやルゥを撮影するか」 タッタッタッタッ…! 剣「…気のせいか。今、美少女が裸で駆け抜けて行った気が。しかも四つ足走行で…」 ディック「俺もだ…多分夢だな」 【いんでぃくす☆】 ルゥ「お帰りなさいませご主人様…(わっ!凄い美少年!!)」 ???「こだ店に…ヴォル子ちゃんてメイドさんはいるだか?オラ、その娘に会いに来ただ」 ルゥ「(訛りがあるのがマイナス…)は、はぁ…お待ち下さい」 美少年「うひょ~楽しみだべ♪」ワクワク 【ペットショップ・ry】 ルル「逃げ出した子たちを探しに行かないと」 ミラ「…あれ?なんか落ちてるわね~」 シホ「ぬいぐるみだな。それもマッチョ男性の」 ルナマリア「(ヒョイッ)こんなの店にあったかな?」 擬態獣12号『胸デカ…俺まごまごしてる間にこんな姿になっちまった…』 擬態獣12号…紫で擬人化(マッチョ男性)→逃げ出すか迷ってる内に、紫過剰摂取→ぬいぐるみ化。 量産型バイオケントロ…紫で擬人化→いんでぃくす☆へ来店。 バクゥ…紫で擬人化→赤で性別反転→美少女になって逃走中。 31 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 14 46 52 ID /y70wsLJ ???「待ってください、その方は私の物です」 ルナマリア「む。青い髪の綺麗な女の子」 ミラ「こんな人、知り合いにいたかしら~?」 ルル「このぬいぐるみ、あなたの落し物なんですか?」 ???「はい。この方と私は一心同体、離れ離れになったら私は死んでしまいます」 シホ「ず、随分と大袈裟な話だな」 擬態獣12号『オイオイ誰だよ、俺はこんな奴知らないぞ』 ミラ「どうする~ルルちゃん?」 ルル「持ち主だって言うなら、お返しするべきでしょうね」 ルナマリア「はいはい。では、どうぞ」 擬態獣12号『ちょ、ちょっと待てー!』 ???「ありがとうございます。うふふ、12号さん…もう絶対に離しませんからね」(スタスタ) シホ「…なんか今、聞き覚えのある名前を言ってなかったか?」 ルル「シホさんの気のせいでしょう」 ミラ「結局、あの人誰だったのかしらね~」 ルナマリア「マッチョのぬいぐるみと一心同体ねぇ…なんか趣味悪っ」 ???「ふふっ、やっと二人きりですね。今度は私が12号さんのことをぎゅーって包んじゃいますよ」 擬態獣12号『ま…まさかお前…ひょっとしてー!?』 ※赤+青=紫…擬態獣12号と一体化していたクラブマリナーが女性擬人化 33 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 15 29 45 ID 4lP/TxYB 30 【街中】 キラ「はぁ、百合を見るのは好きだけどやられるのは…ん?」 タッタッタッタ・・・!(全裸美少女が走って来る) キラ「<●><●>キュピーン!…おやおやこんな昼間から女の子が全裸で走っているなんて。 何かきっとトラブルに巻き込まれているに違いない!スパコーな僕が保護して助けなけれ 「行かせるかボケェェェェェッ!!」 ガッドゴッバキグシャポテ カ○ード「ごふぉ……ッ!だが今回だけは負けるわけにはいかない……ッ!」 キラ「あれ、なんか今日はしぶといな…いつもならこれで終わるのに」 カ○ード「貴様……歌姫がいるにもかかわらずあんな子供に何をする気だ!?」 キラ「何ってただ話を聞いて、必要があれば助力をしようと思っただけだよ?<●><●>」 カ○ード「目がおかしいっ!……歌姫を裏切ると言うのならば、俺は貴様を完膚なきまでにボッコボコにする!!」 キラ「ふぅん……君にそれができるのかな?」ゴゴゴゴ……ッ! カ○ード「ッ!…だが引くわけにはいかない!」ゴゴゴゴ……ッ! <一触即発の空気> タッタッタッタ……!(通り過ぎる美少女) イヤッホーイユメジャナッカタゼオレラゴノミノビショウジョダー!!(追いかけるロリコンズ) キラ・カ○ード「「なにぃ!?」」 キラ「あの人たち…間がいいのか悪いのか…」 カ○ード「あのままでは変態共に捕まってしまうぞ…!」 キラ「……………」 カ○ード「しかしこいつをボッコボコにいやだがこのままあの子が捕まったらどんな目に遭うか… だが…いや、う、が、ぐ、ぐおおおお!!」 バッ(美少女の前に降り立つ) バサッ(コートに包む) シュターン!(離脱) ロリコンズ「「あっ!テメェ待ちやがr キラ「……しょうがないなあ」 バキドカグシャポテ 【物陰】 ラクス「あ、ブレード(仮)さんですか?申し訳ありませんが、出動を中止してもらえますか?」(嬉しげな声) 34 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 16 37 11 ID 7+961odk ルナマリア「そーいえば、ペットの皆にはマイクロチップを付けてあるんだよね」 シホ「そうだ!よく気が付いたなルナマリア!」 真矢「ルナマリアさん、すっご~い!」 ルナマリア「私も赤ですから♪」 ミラ「そっか、逃げた子も簡単に探せるわけね」 ルル「ええ、早速レーダーで後を追いましょう!」 【いんでぃくす☆】 量産型バイオケントロ(美少年)「オラ、こげな店はじめてきたもんだで、緊張しちまうだ(///」 ヴォル子「じゃあ俺、お前の緊張和らげてやる!」グイッ バイオケントロ(美少年)「あっ、な、なにを」 ヴォル子「俺、マッサージや肩揉みウマイって褒められたから!」モミモミ ケントロ(美少年)「ん…あ…ホントだ…上手…あっ…いや…ひゃん…(///」 サスページ「ヴォル子が美少年の肩をモミモミしていますね」 ザイリン「これはヴォル子羨ましいと言うべきか!美少年憎たらしいと言うべきか!?」 サスページ「父親役なら美少年憎たらしいの方でしょう…」 ノーザ「ザイリンは気が多いヤローだな。俺みたいにたった一人の少年を愛してみろってんだよ」 ザイリン「私だって本命はルージきゅん一人だもん!でもかわいい少年はいいものなんだ!」 フェルミ「そう、かわいい少年がいたら愛でたくなってしまう…これは私たちショタの摂理よ」 ザイリン「その通りさ!フェルミと意見が合ってしまうのは癪だが」 ノーザ「…フン。ザイリンとの間に少し壁が出来た気がするぜ(ちょっと遠い目)」 ザイリン「えー(´・ω・`)」 僚「ノーザさん、ザイリンさんにデレツンですね、わかります!」 ノーザ「んなわけあるかっ!」 僚「あれ、今のツッコミ間違ってた?難しいな」 シホ「ケントロ、確保だ!」 ケントロ(美少年)「う…見つかっちっただ…」シュン ルナマリア「あ、あら、かわいい(///」 ヴォル子「お前、バイオケントロだったのか。また遊びに来いよ!」 ケントロ(美少年)「おう!また来るだ…(ボンッ)…ギャオオオ~」 真矢「ありゃ、戻っちゃったね」 ルル「ちょっぴり残念だったかも」 ミラ「次、行くわよ~」 35 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 16 42 15 ID F7eJWeyj 33 いんでぃくす☆ ???「・・・・・・」バタッ 僚「ん!?また行き倒れか!?」 いんでぃくす休憩室 祐未「気がついたかしら?」 ???「ここは・・・?」 咲良「いんでぃくすの休憩室。しかし裸にコートだなんて何していたの?」 ???「実は・・・」 僚「なるほど、ザイリン酸の影響でペットショップのペット達に色々と変化が起きていたのか・・・」 剣司「しかしこのままの格好は不味いっすね。咲良!服貸してやってやれよ」 咲良の服を着た??? ???「少し胸元がキツいです・・・」 剣司「なるほど咲良よりはスタイルは良いのか~・・・」 プチッ 咲良「剣司!!ちょっといいかな~!!」 バキッドカッゴスッ 咲良「祐未先輩、後はお願いします」 祐未「はぁ、しょうがないわね。飛べ、太郎○!!」 バサバサバサーッ!! 剣司、行き倒れとなる。 祐未「ふぅ、とりあえず私の服を貸した方が良いみたいね。」 僚『熊、狼、モグラに続き今度は鷹か・・・。某戦国アクションゲームのry』 36 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 17 42 38 ID 7qO01E2e 34 【いんでぃくす☆前】 ミラ「あとはどの子が残ってるのかしら~?」 ルル「えーと…ミニジンバとフェストゥム、あと擬態獣12号ですね」 真矢「オーバーデビルが残ってたのは意外だったかも~」 ピコンピコン… ルナマリア「あれ?まだいんでぃくす☆に反応が二つあるよ?」 シホ「反応は微弱…中には違いないが」 【いんでぃくす☆地下格納庫】 ミニジンバ(すぐ逃亡したので影響なし)「キュー!(父ちゃん!父ちゃーん!)」 ジンバ(翔子の機体)「シャシャー!?(む、息子なのか!?)」 ミニジンバ「キュイ-(うう…会いたかったよ父ちゃーん)」グスン ジンバ「シャー(大きくなったなぁ…)」 フェストゥム(こちらも影響なし)「あなたはそこにいますか?」 エンダーク「ゴゴゴ…(おめえさん、あの子を父親に逢わせる為に逃げ出すチャンスを…)」 ライキング「ウィーン(やるじゃねーか。機会があったら奢らせて貰うぜ)」 シホ「…もう少し親子を会わせてやるか」 真矢「うん~…」 ルル「まだ擬態獣が残ってますけど…シホさん達はミニジンバを見守ってあげて下さいね。 擬態獣はミラさんとルナマリアさんと私で探しますから」 【ペットショップ・ry】 オーバーデビル「ウォーン…(俺としたことがやらかしちまったorz)」 馬頭羅「ヒヒン(あんま自分責めたらアカン)」 魔獣ドメガ「カメカメ?(ありゃ?バクゥ君の姿も見えませんけど)」 ハイパー魔獣グラネプス「グゴー(そういやバクゥは、バイオチップをまだ埋め込まれとらんのう)」 ヤガランデ「ザー…ピー(まずいぞ、あいつ野良MSになっちまう)」 37 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 18 31 01 ID MPYuG6YC 【街中】 ミラ「駄目…擬態獣が見つからないわ~」 ルナマリア「どこ行っちゃったのかしら」 ルル「このままでは大損です、なんとか探さ…」 ドドド… マッチョ男「た、助けてくれ~!腹黒~!」 マリナー娘「擬態獣12号さーん!もう二度と逃がしませんよ~!!」 ルナマリア「もしかして擬態獣!?…向こうから帰ってきたわ」 ミラ「後ろにいるのはさっきの女の子ね~」 ルル「…取り敢えず」 お 仕 置 き 決 定 !! 【ペットショップ・ry】 擬態獣12号「キシャ…(危うく助かったぜ)」←ボコボコの上、三日間餌のランクダウン ルル「その内、クラブマリナーとつがいにして繁殖させましょう」ウフフ 擬態獣12号「キシャー!(そりゃないぜ!)」ガクブル シホ「しかし…バクゥまで居なくなってたとは気付かなかった」 ルナマリア「あの子大人しいから心配だな…」 ウィーン ???「戻りました…僕…逃げたりしてごめんなさい」ペコリ ミラ「誰かしら~?」 真矢「僕っ娘の知り合いはいないけど~?」 ???「あの…僕…」 ルル「また厄介な擬人化をしましたね」 ???こと擬人化美少女バクゥ(バクゥ子)「あの…僕いつ戻れます?」 シホ「…分からん」 バクゥ子「えっ?」 ミラ「個人差があるから分からないのよ~」 バクゥ子「……」ガビーン 39 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 21 37 46 ID 4lP/TxYB 37 【街中】 ディック「バットラックだぜ…まさかあのエロゲオタクがあそこまで強いとは」 剣「全くだ、そうこうしている内に結局あのゼンラー美少女を連れ去られて(ターン! ディック「剣!?いったい何が―――ハッ!?(身を捩る)ターン! …狙撃されているだと!?」 ルル「うちの子が随分とお世話になったみたいですね?」 シホ「バクゥ子の話に出てきた眼帯の男達…お前らのことだな」 ミラ「大体お話は聞かせてもらったわ~」 真矢「狙撃は私のお株なのにーブツブツ」 ディック「な…なぜレディ達が…」 剣「げふっ…読めたぞ、あの美少女はお前達の関係sy(ターン! ターン! ターン! ディック「剣ーーーーーーーっ!!」 シホ「さあ次はお前の番だ、覚悟はいいか?」 ディック「くっ…もう俺達はボコボコにされたというのに…!」 ミラ「そんなの関係ないわ~。さあじっくりしっぽり逝きましょう~?」 真矢「いや、しっぽりは無いから」 ディック「(真顔)全くだ、アンタとしっぽりやるくらいなら死んだほうがまだマシ(ry ドグチャラララララララララララ 真矢「うっわあ…ミンチより酷い」 シホ「さて、これでまず一件と」 ルル「ええ、後は【いんでぃくす☆】と謎のロン毛男へのお礼ですね、そのままの意味で」 シホ「前者はいいが…いんでぃくす前まで連れて来てくれたというロン毛の男の方は…」 ミラ「そうね、検討が付かないわね~」 真矢「もう諦めてほっとけばー?」 ミラ「それは駄目よ~、だってバクゥ子ちゃんあんななんだも~ん」 バクゥ子「しばらく戻れないなら…とりあえず言葉が通じるうちに、あの人にお礼がしたいなあ///」(コートを抱きしめる) 真矢「うぐ…」 シホ「むう…」 ルル「私達、協力せざるを得ませんね。何か立場的に(泣)」 ミラ「でしょ~?とりあえずゲン担ぎみたいな物だと思って頑張ってみない~?」 シホ「あー、まあいいか。だがまず先に【いんでぃくす☆】のお礼を済ませてしまおう」 ルル「そうですね、では行きましょうか」 【ペットショップ・(ry 屋上】 ルナマリア「あ~……一発で仕留められないなんて、腕鈍ったかな? 最近ペットショップの仕事ばっかりだったしなあ……、?あれはキラさんと…誰だろう」 キラ「全くさあ、見逃してあげた上に手助けまでしてあげたのに、すぐ戻ってきて不意打ちって何考えてるのさ。 まあ、いんでぃくすに預けるって考えは評価するけどね?…何かお腹空いてきたなあ、いんでぃくすに行って何かつまんでこよっと」スタスタ カ○ード(地面が冷たい……コートはあの子にあげてしまったから……明日辺り新……調しに…い…こう)ガクリ 40 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 22 49 36 ID RIrchNPc ガウリ「同志ウーよ、聞いたか!」 ウー「うむ!街中を一糸纏わぬ纏わぬ姿で疾駆する美少女…我ら全裸の会のメンバーに相応しい」 ガウリ「我らの今までの活動がついに身を結んだ訳だな。ううっ、喜びの余りに涙が出て来た」 ウー「早速、新たなるを向かえに行くとしよう。彼女は今何処にいる?」 ガウリ「それが、例のペットショップだそうだ」 ウー「うぬっ!あの娘共の住処か…やはり我々の仇敵となるのは奴等ということだな。 だがここで退く訳にはいかん!同志ガウリよ、この期にあの娘達を今度こそコテンパンにやっつけてやろうではないか!」 ガウリ「全裸的な意味でか!?」 ウー「全裸的な意味でだ!」 ガウリ「わかった…同志ウー、お前に全てを託すことにしよう(全裸美少女ktkrイヤッホー)」 ウー「さあ行くぞ我が友ガウリ!全裸の夢は、今や我らが手中にある!」 41 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 22 56 06 ID Vngle1/6 【ペットショップ・(ry】 ガウリ「これぞヤーパン忍術。あの小娘どもが奇跡的にいない時を狙うことができた」 ウー「さあ、戻ってくるまでの数分のうちに終えるとするか」 バクゥ子「お・おじさんたち……なに…?」 ガウリ「心配しなくていい。おじさんたちは君を迎えに来たんだ」 ウー「さあ、そのボロ布を脱いでこっちに来るんだ」 バクゥ子「い、いや…」 ウー「君はそのボロ布で本当の自分を隠している。私にはわかる」 じりじり にじりにじり バクゥ子「嫌だーーーー!!助けて王子様ーーー!!!!」 ○ナー○「!!」 42 :それも名無しだ:2009/10/18(日) 22 57 25 ID 7qO01E2e 【ペットショップ・ry】 バクゥ子「いやあぁ!!助けて王子様ぁ!!」 ウー「怖がる事はない、さあ自分を解き放ち全裸の快感を!!」ジリ ガウリ「その粗末なボロ布を脱ぐといい!」ジリッ カ○ード「俺のコートをボロ布と言いやがるのは貴様らかぁ!」ゲシッ ウー「げぼぁ!!」 ガウリ「ウー!?く…用心棒がいたとはな。引くぞ同志ウーよ!!」パリーン カナー○「待たんかっ!この腐れ外道が!!」 タッタッタッタ… バクゥ子「あの…コートの王子様がまた助けてくれたんだ…(///」キュッ 擬態獣12号「キシャ?(おいおい…バクゥの様子が変だぞ?)」 魔獣ドメガ「カメ-ン(あの目は…恋する乙女の目!)」 ミニジンバ「キュイー(バクゥは男だぜ)」 馬頭羅「ヒヒーン!(ワイの目の黒い内は交際など許さへんで!)」 オーバーデビル「ウォーン(お前は父親でもないだろうが)」 【翌日のいんでぃくす☆】 ルル「…という訳でウチの子が本当にお世話になりました」ペコ バクゥ子「ありがとうございましたぁ」ペコリン 剣司「ま、まあ…そりゃいいんだけど」 ジョシュア「イスペイルさんがショックを」 イスペイル様「…何で私のザイリン酸をみんなして勝手に使うんだ。私が実験したら、非難轟々のくせに…」ブツブツ ザイリン「イスペイル、取り敢えず落ち着け」 イスペイル様「…診断の結果だが、暫くこのままの姿を維持する様だ」 バクゥ子「やっぱり…」 ジョシュア「ヴォル子さんたちと同じで、ザイリン酸が効きやすい体質みたいですね」 バクゥ子「………」 剣司「まあそんな気を落とすんじゃ」 バクゥ子「…でも僕、あの人に自分でお礼を言えるんですね(///)」 ザイリン「…意外に逞しいな、君は」 真矢「で。そのコートのロン毛男が来たら~…」 剣司「…ロン毛?」 僚「…コート?」 【ペットショップ・ry】 ミラ「ならいんでぃくす☆にたまに来るお客さんなのね~」 真矢「来たら教えてくれるって~♪」 シホ「良かったな。クーコ」 バクゥ子「クーコ?」 ルル「バクゥ子じゃあまりにも安易すぎますし、可愛くないですから」 ルナマリア「可愛らしい女の子っぽい名前にしようかなって」 バクゥ子改めクーコ『…僕、一応男の子なんだけど…ま、いっか』 【ジムいんでぃくす☆】 芹『なんか…私の知らない所でライバル出現の予感がする…』 カナー○「ううっ…そこ効いて…いいぞ」アゥアゥ
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/pages/30.html
一部の深夜隊信者の方々は「擬人化兵器サイトのファンだから叩くのだ」と勘違いしている節があるが 実際は様々な理由でアンチになった人が多い。以下スレより。 以下は、http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1283338654/から引用 【深夜隊】大日本帝國擬人化海軍深夜隊批評スレ2 597 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 15 05 27 ID ??? 「深夜隊で戦争について考えるようになった」なんてほざるのは ロクザキ以上に無知で無教養ですって言ってるようなもん。 ただの萌え豚だから。 601 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 17 01 01 ID ??? 「深夜隊の方が絶対いい」とかwwww何と比べたってそれだけはねぇよwww 深夜隊にクソザキ様とその取り巻きとそれらがブヒブヒしてる 原型関係ないキショイホモキャラ以外に特徴なんてあるのwwww 602 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 17 15 06 ID ??? 598 乙です! ロクザキの痛さやパクリ、無知自体に問題があるを強調した方が良いかもね あんまり信者の痛さばっかり強調すると一部狂信者いるから叩かれてるけど負けない>< みたいになりそう 自分が信者になりかけだった時深夜隊アンチスレの存在知っても どうせ兵器擬人化が不謹慎だの一部信者が問題起こしたから叩かれてるんだろ程度に思って見てなかったからなあ… 気になって元ネタ調べておかしさに気付いたから萎えたけど 603 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 19 27 24 ID ??? そうねー、兵器の情報を堂々と間違えておきながら上から目線で 閲覧者に語り、間違っていると指摘されても訂正も謝罪もせず 「オリジナルと思った方がいいかもしれません」で 零戦は無線はない(キリッ などと現在進行形で何も知らない人に デマを発信し続けているところは本当にまずいと思う。 インデックスですでに知識もねーのに兵器と 兵器好きをdisって自己陶酔してるところも 605 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 19 57 01 ID ??? 「Q.なんで深夜隊を嫌っているの?どうして嫌われているの?」 に、 間違った兵器の情報をさもそうであるかのように堂々と語り、 間違っていると指摘されても訂正も謝罪もせず 「兵器の名前を使用したオリジナルと思った方がいいかもしれません」 と言い訳しながら「兵器擬人化」の看板は下げずに 現在進行形で何も知らない人にデマを発信し続けている。 (例・「零戦に無線はない」) ←あります。 (そして信者がそれらのデマを鵜呑みにし、他の兵器擬人化サイトに攻撃に行っている) みたいなのを追加するのはいかがでしょうか。 文章長ったらしくて分かりにくいかな・・・推敲や 入れるかどうかなどの決定はwiki管理人さんにお任せします 607 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 03 57 ID ??? 「Q.なんで深夜隊を嫌っているの?どうして嫌われているの?」 ってもう原因が多すぎてむしろ嫌われる要素しか存在してなくて まとめるの難しそうだなぁこれはwwwwwwww 608 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 05 45 ID ??? wiki管理人さん乙乙だ・・・ なんというかここにきてる1人1人の「深夜隊の一番嫌いなところ」って 微妙に違いそうだな。 ここに来てる人で「深夜隊で一番まずいと思うところ、嫌いなところ」、 「何がきっかけでアンチになったのか」 ちょっと時間ある人よかったら書き込みしていってほしい 単純に聞いてみたい 私は兵器も擬人化も好きでこんなサイトがあるよと知り合いに深夜隊 を教えてもらってググって、インデックスの「兵器は誰にも愛されません」で 「はぁ?」ってなってクロザキの「知識もないのに上から目線」と 「零戦に無線はありません(キリッ」がトドメでアンチになった。 でもこういうルートを辿ってアンチになるって兵器が元々好きだからとか 知識が少しはあるのが前提になってくるんだよな 609 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 14 08 ID ??? 管理人さん乙です。 言うのずかしいけど、元ファンです。 自分がなんで嫌になったか参考までに書きます。 友人に「ミリタリー好きなら見て!」と言われ、可愛い絵だなって思って、日記で作者の発言が痛かったり上から目線なのはスルーしてたんだ。作品好き=作者好きじゃないし。 読み進めるうちに、あまりに変な発言と間違いの数々、骨格のおかしさ(特に肩ライン)に気付いたけど、周りもファンになってて言い出しにくくなっちまった。 ついには友人が日記でひどい間違った知識をかいたり、兵器好きなら書かないことを書いたりして本気で悩んだ。 ミリタリー方面で知り合った別の友達に相談したら「これ●●のパクリじゃないの?」と言われて驚いた。さすがにこれはひどいと思って、本気でアンチになったよ。 なんで好きになったんだろう。 長々自分語りすまないが、盗作であることと、ひどいファンを放置している作者が嫌でアンチになったということ。 wikiはすごくわかりやすいとおもう。 602が言うように、好きな人は「アンチスレができた」って聞いても全部読まないだろうし、わざわざ見に来ない人もいるからね・・・ その点Wikiなら、トップからわかりやすい入り方してるから、ちょっと見てみようっておもう人もいるとおもう 610 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 21 43 ID ??? wiki管理人さん、乙です。 「どうして嫌われているの?」 のところに 『「兵器は誰にも愛されません。でも私だけは…」 他の兵器好きな人を全否定した』 …ちょっと分かりづらいかもしれません…。 ええと、もっと上手い言葉を持っておられる方がいらっしゃいましたらお願いします! 608 私は↑。 ぇ、何で?私も好きだよ?え?えええ!!!?ってなってじわじわとアンチになったので。 私は戦艦が好きで、キャラ紹介がほぼネット検索(しかも上辺)だけだなー… 親族(しかも生存っぽい?)に海軍軍人居るならもっと深い話とかあってもいいのに… と思っていて……。 「零戦に無線はありません(キリッ」を信じてしまい…orz 今思い出しても恥ずかしいばかりです。(知人に聞いて間違っているとすぐに分かりましたが) ………思い出したら死にたくなってきた……orz 今は、ウェールズが永遠に汚されないことを願う毎日です。 611 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 36 24 ID ??? 610です。連投すいません! 『「兵器は誰にも愛されません。でも私だけは…」 自分だけが兵器好き、昔から好きだった人や現在進行形で好きな人を全否定した』 でお願いします!! 日本語がおかしいようでしたら追加無しor手直しもお願いします!! 614 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 33 08 ID ??? ………今気付いたんだが、偉大なるロクザキ様(笑)の最近の御趣味に腹筋崩壊。 『最近の趣味はディズ●ーランドの夜のカーニバルの曲を聴きながら深海魚の写真を眺める事です。何とも言えないシュールさです。』 思い出したように、深海魚ってお前wwww 616 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 42 04 ID ??? 今まで深海魚って言葉はどこにも無かったのに…… 必死過ぎる。 「深海魚にも詳しいアテクシww」 必死過ぎる。 ぁ、メールも変わってる。 やっぱりここ見てるんだね、偉大なるロクザキ様は。 618 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 47 00 ID ??? 中卒って思われても仕方ない無教養ぶりだよな。主に日本語的な意味で。 高卒って言われても「何勉強してきたの?wwww」としか思えないけど 619 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 50 29 ID ??? 中卒でもどんな馬鹿でもクソザキよりは日本語理解出来る。 自分大好きだからきっとここを見ている。 信者の暴走、ラレ元の現状も知ってる。 それでも何食わぬ顔でサイト更新、 下手したらそこらの小学生より日本語理解してない。 622 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 22 00 39 ID ??? 「零戦に無線はない」と何故か思いこみ、「なので零戦は喋れないのです」 で、1年以上通してきただけに今さらひっこみつかないんだろうよ自分大好き 自分のキャラだけが可愛い兵器の原型など好きでも何でもないクロザキ様はよwwwww 今さらクソザキが「本物の零戦には無線ありますよ? 深夜隊の零戦にはないという意味です」とか言いだしても腹筋痛いけど、 それ訂正した後 「でも深夜隊の零戦は喋れません、オリジナルが濃いからです、ねぇ聞こえますか?」 とか延々と言い訳並べたらもう腹筋崩壊は確実www それかいつかこっそり「零戦に無線はない」の部分だけ消すかもなー 魚拓もキャッシュもあるから無意味だけどwwww 626 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 22 39 31 ID ??? wiki管さん乙です。 608遅レスだけど >一番まずいと思うところ 嘘知識ひけらかしてる所 >嫌いなところ いちいち説教くさい所と 「こんなんだから普段着が面白ファッションショーとか言われたりするんだ・・・・。」 とかミサワっぽい発言する所 >何がきっかけでアンチになったのか 「こういうジャンルもあるんだ」程度に思ってたんだけど、 書籍化とか大丈夫かよ→ググる→wiki→このスレでアンチ化 全く関心無かったミリタリーに興味持てた事は良かったと思ってる(元信者ではない) ここの存在知らなかったらクロザキ様の嘘知識(キリッ!)で覚えてたと思うと怖いわ 632 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 23 27 12 ID ??? wiki管理者さん乙です。 ◆深夜隊の此処が嫌い ・あちこちで荒らしている儲を止めない。むしろ「パクリとかやめてください」みたいな事を、慇懃ぶった間違った敬語で更新所などに書く。 ・年齢制限表記をしていない上に、警告もなしに女の裸体(に等しい格好)や、兵器に全く関係の無いSM語りを始めたり、グロ画像(日記の人形など)を載せる。更に、それを指摘しても直さない、下げない。 ・「深夜隊の○○」の作者妄想と、「戦艦○○」の史実等の区別をつけず、設定や漫画を書き散らかすので、結局その兵器の何を伝えたいのか、何処が好きなのかサッパリわからない。 ・兵器擬人化でおんなのこ兵器が多い事を小馬鹿にしたように書いておきながら、「あたしの書く女キャラの方が絶対いい」と言わんばかりに自分のオリジナル男キャラ(兵器っていうか兵士)を女体化させる。 ・ロクザキは陸軍の何なのさ。といいたくなるぐらい、陸軍を酷く馬鹿にする。上から目線でこき下ろす。 ・兵器をもとにした擬人化にする意味を感じないネタの数々。 ・日本女性age、外国人男性age、など。他にも欲求不満が見え隠れするようなネタが多いこと。 学パロをやらずに、オリジナルBL学園ものにするんなら何も文句いわないのに…。