約 1,307,280 件
https://w.atwiki.jp/takesi100/pages/374.html
質問なんですが… -- mirukun 2006-12-18 14 55 38 質問なんですが、ここでキャラを作ってもらったのですが、 NEXONIDなどがわからなく、プレイできないんですがどうすればいいのでしょうか? サーバー統合に伴うキャラクターの移行ができないということでしょうか?wikiトップページの「サーバー統合」「キャラ作成依頼者キャラ継続救済」をよく読んで手続きをしてください。 -- りしゃ (2006-12-18 17 20 23) ありがとうございました。 -- mirukun (2006-12-18 22 08 01) キャラクター管理ページを見たのですが、韓国のNEXONIDを持ってない場合は、どうすればキャラを維続できるのでしょうか? -- mirukun (2006-12-25 08 39 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cevo/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/help-seeking/pages/331.html
援助要請国内(臨床系) 乳幼児対象 池田七海・岡田涼. (2019). 保育場面における幼児の援助要請行動. 子育て研究, 9, 31-41. https //doi.org/10.24719/jscr.k09003 西元直美 (2021). 乳幼児の援助要請行動に関する発達的検討 総合福祉科学研究, 13, 47-58. 島義弘・積星妃 (2023). 幼児の援助要請の判断・手段とその理由:「気になる子ども」に着目して 鹿児島大学教育学部研究紀要教育科学編, 74, 91-100. 小学生対象 新井雅・余川茉祐 (2022). 小学生に対する援助要請に焦点を当てた心理教育プログラムの効果研究―自殺予防教育への示唆― 教育心理学研究, 70(4), 389-403. https //doi.org/10.5926/jjep.70.389 藤原健志・村上達也・西谷 (鈴木)美紀・櫻井茂男 2016 児童用援助要請行動尺度の作成 教育相談研究, 53, 1-12. 加藤弘道・太田正義・水野君平 2016 いじめ被害の実態と教師への援助要請:通常学級と特別支援学級の双方に注目して 子ども発達臨床研究, 8, 1-12. 水野治久・永井智 2018 小学生の教師・友人に対する被援助志向性といじめ被害感の関連 東海心理学研究, 12, 2-11. 永井智 2009 小学生における援助要請意図-学校生活満足度,悩みの経験,抑うつとの関連- 学校心理学研究, 9, 17-24. 永井智・松田侑子 2014 ソーシャルスキルおよび対人的自己効力感が小学生における援助要請に与える影響の検討 カウンセリング研究, 47, 147-158. 佐藤美和・渡邉正樹 2013 小学生の悩みとそれに対する援助要請行動の実態 東京学芸大学紀要 芸術・スポーツ科学系, 65, 181-190. 中学生対象 阿部聡美・水野治久・石隈利紀 2006 中学生の言語的援助要請スキルと援助不安,被援助志向性の関連 大阪教育大学紀要第Ⅳ部門 教育科学, 54, 141-150. 藤本到・水野治久 2014 中学生の学校への登校維持要因:教師に対する信頼感・ソーシャルサポート・被援助志向性からの検討 大阪教育大学紀要第Ⅳ部門教育科学, 62, 119-129. 後藤綾文・平石賢二 2013 中学生における同じ学級の友人への被援助志向性:学級の援助要請規範と個人の援助要請態度,援助不安との関連 学校心理学研究, 13, 53-64. 石隈利紀・小野瀬雅人 1997 スクールカウンセラーに求められる役割に関する学校心理学的研究-子ども・教師・保護者を対象としたニーズ調査より 文部省科学研究費補助金(基盤研究 c 2 )研究成果報告書(課題番号06610095) 本田真大 2013 中学生の援助要請者と被援助要請者の学校適応学校適応の比較:援助評価の類型に基づいた検討 北海道教育大学紀要 教育科学編, 64, 89-95. 本田真大 (2019). 援助要請の認知行動的特徴, 自尊感情と精神的健康の関連 学校臨床心理学研究:北海道教育大学大学院教育学研究科学校臨床心理学専攻研究紀要, 16, 3-10. 本田真大・石隈利紀 2008 中学生の援助に対する評価尺度(援助評価尺度)の作成 学校心理学研究, 8, 29-39. 本田真大・新井邦二郎 2008 中学生の悩みの経験,援助要請行動,援助評価が学校適応に与える影響 学校心理学研究, 8, 49-58. 本田真大・新井邦二郎・石隈利紀 2008 中学生の悩みの深刻さ,援助要請時に受けた援助,受けた援助の期待との一致,援助評価と学校適応の関連の検討 筑波大学心理学研究, 36, 57-65. 本田真大・新井邦二郎・石隈利紀 2011 中学生の友人,教師,家族に対する被援助志向性尺度の作成 カウンセリング研究, 44, 254-263. 本田真大・新井邦二郎・石隈利紀 2015 援助要請行動から適応間に至るプロセスモデルの構築 カウンセリング研究, 48, 65-74. 本田真大・石隈利紀・新井邦二郎 2009 中学生の悩みの経験と援助要請行動が対人関係適応感に与える影響, カウンセリング研究, 42, 176-184. 本田真大・石隈利紀・新井邦二郎 2010 援助要請スキル尺度の作成 学校心理学研究, 10, 33-40. 本田真大・新川広樹 (2023). 児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究― 教育心理学研究, 71(3), 173-189. https //doi.org/10.5926/jjep.71.173 五十嵐哲也・大野恵梨香・小澤夏美 2013 中学生の担任と養護教諭に対する相談行動における利益・コスト 愛知教育大学教育臨床総合センター紀要, 4, 9-16. 石川裕希・橋本剛 2011 中高生のスクールカウンセラーへの援助要請態度に及ぼす友人の影響 東海心理学研究, 5, 15-25. 岩瀧大樹 2007 中学生の教師への援助要請スキルに関する調査研究-学校生活適応との関連に注目して- 昭和女子大学大学院生活機構研究科紀要, 16, 85-98. 岩瀧大樹 2008 中学生が抱える悩みおよび悩みに関する相談相手・相談抑制理由に関する研究-1 昭和女子大学大学院生活機構研究科紀要, 17, 53-68. 岩瀧大樹 2009 中学校3年間の悩みおよび教師への援助要請経験に関する研究-大学生を対象とした回想法による検討- 學苑, 823, 74-87. 岩瀧大樹・山崎洋史 2008 中学生への教育相談的援助サービスに関する研究-教師への援助要請スキルとパーソナリティとの関連- 東京海洋大学研究報告, 4, 27-35. 加茂田智子・秋光恵子 2012 中学生の教師に対する相談行動における利益とコスト-生徒の期待と教師の予測との比較- 学校教育学研究, 24, 23-30. 水野治久・石隈利紀・田村修一 2003 中学生を取り巻くヘルパーからのソーシャルサポートと適応に関する研究 コミュニティ心理学研究, 7, 35-46. 水野治久・石隈利紀・田村修一 2006 中学生を取り巻くヘルパーに対する被援助志向性に関する研究-学校心理学の視点から- カウンセリング研究, 39, 17-27. 水野治久・山口豊一・石隈利紀 2009 中学生のスクールカウンセラーに対する被援助志向性-接触仮説に焦点をあてて- コミュニティ心理学研究, 12, 170-180. 永井智 2012 中学生における援助要請意図に関連する要因-援助要請対象、悩み、抑うつを中心として- 健康心理学研究, 25, 83-92. 永井智・新井邦二郎 2005 中学生用友人に対する相談行動尺度の作成 筑波大学心理学研究, 30, 73-80. 永井智・新井邦二郎 2005 中学生における悩みの相談に関する調査 筑波大学発達臨床心理学研究, 17, 29-37. 永井智・新井邦二郎 2007 利益とコストの予期が中学生における友人への相談行動に与える影響の検討 教育心理学研究, 55, 197-207. 永井智・新井邦二郎 2007 中学生における相談行動の規定因-修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる検討- 学校心理学研究, 7, 35-45. 永井智・新井邦二郎 2008 悩みの種類から見た中学生における友人に対する相談行動-予期される利益・コストとの関連- 学校心理学研究, 8, 41-48. 永井智・新井邦二郎 2008 相談行動の利益・コスト尺度改訂版の作成 筑波大学心理学研究, 35, 49-55. 永井智・新井邦二郎 2009 中学生における友人に対する援助要請の統計的特徴-相談行動,悩みの経験,利益・コストにおける基礎的データの検討- 筑波大学発達臨床心理学研究, 20, 11-20. 永井智・本田真大 2016 利益・コストおよび内的作業モデルに基づく中学生における援助要請の検討:援助要請の生起と援助要請後の過程に注目して 学校心理学研究, 16, 15-26. 仲嶺実甫子・竹森啓子・佐藤寛 (2018). セルフ・コンパッションが被援助志向性およびストレス反応に及ぼす影響 関西大学心理学研究, 9, 13-19. 新見直子・近藤奈津子・前田健一 2009 中学生の相談行動を抑制する要因の検討 広島大学心理学研究, 9, 171-180. 大畠みどり・久田満 2006 中学生におけるカウンセラーへの援助要請意欲と自尊感情 上智大学心理学年報, 30, 137-144. Takamura, S., Oshima, I., Yoshida, K., Motonaga, T. 2008 Factors related to attitudes toward seeking professional psychological help among Japanese junior high and high school students. Yonago Acta medica, 51, 39-47. 高井清武 2010 中学生から見たスクールカウンセラー-イメージ調査を中心に- 淑徳心理臨床研究, 7, 27-38. 田村修一 2015 小学校における「いじめ」の被害者・傍観者の被援助志向性 日本教育工学会論文誌, 39 (suppl.), 33-36. 田崎敏昭・橋本真喜子 2005 児童・生徒の心理的困難時における自己援助と援助要請 (Ⅰ) 福岡女学院大学大学院紀要 臨床心理学, 2, 21-27. 田崎敏昭・橋本真喜子 2006 児童・生徒の心理的困難時における自己援助と援助要請 (Ⅱ) 福岡女学院大学大学院紀要 臨床心理学, 3, 47-51. 田崎敏昭・橋本真喜子 2009 児童・生徒の心理的困難時における自己援助と援助要請 (Ⅲ) 福岡女学院大学大学院紀要 臨床心理学, 6, 1-9. 山口豊一・水野治久・石隈利紀 2004 中学生の悩みの経験・深刻度と被援助志向性の関連-学校心理学の視点を生かした実践のために カウンセリング研究, 37, 241-249. 山中大貴・平石賢二 2015 中学生におけるいじめ被害児の教師への援助要請意図:生徒-教師関係,孤立傾向,深刻度認知との関連から 学校心理学研究, 15, 31-42. 山中大貴・平石賢二 2017 中学生における嫌がらせ被害時の友人と教師への援助要請方略の検討:援助要請の性質の違いに着目して 教育心理学研究, 65, 167-182. 高校生対象 今井美沙・瀬戸正弘 2015 不登校経験者における被援助志向性とソーシャルサポートの関連性についての研究:サポート内容・サポート源からの検討 心理相談研究, 6, 31-44. 林亜希恵・中谷素之 (2018). 高校生における領域別援助要請スタイルと援助評価との関連 東海心理学研究, 12, 19-26. 本田真大 (2018). 高校生のいじめ傍観者の被援助志向性といじめ否定学級規範の関連 東海心理学研究, 12, 12-18. 小島夕佳・藤田敦・武内珠美・渡辺亘 2011 高校生のメンタルヘルスに関する実態調査 (2):学校ごとの特徴と適切な相談支援体制の提案 大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター紀要, 29, 45-58. 松田美穂・金子典代・高山智子・上村茂仁 2005 10代若者の性感染症に対する認識,性情報の伝達,相談行動の実態 思春期学, 23, 131-141. 岡本淳子・佐藤秀行・永井智・下山晃司 2014 高校生の援助要請における諸変数間の関連の検討 立正大学臨床心理学研究, 12, 13-22. 佐藤修哉・安保英勇・藤川真由・内田知宏・上埜高志 2014 高校生用日本語版心理専門職への援助要請に関する態度尺度短縮版 (ATSPPH-SF)の信頼性および妥当性の検討 学校メンタルヘルス, 17, 142-151. 高木修・太田仁 2010 高校生の学校生活における援助要請態度 関西大学『社会学部紀要』, 41 (2), 89-104. 武内珠美・小島夕佳・藤田敦・渡邉亘 2011 高校生のメンタルヘルスに関する実態調査(1)-メンタルヘルスと相談への意識・援助要請の関連- 大分大学教育福祉科学部研究紀要, 33, 163-177. 津田真季・富田英司 2011 高校生の援助要請行動を説明する非直線的意思決定モデル 愛媛大学教育学部紀要, 58, 39-46. 吉原寛・藤生英行 2015 高校生の主観的学校ストレッサーと学校生活スキル,援助要請スキルとの関連 教育相談研究, 52, 25-34. 大学生対象 芥川亘・兒玉憲一 2009 大学生の友人に対する援助要請意識尺度の作成 広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要, 8, 33-42. 雨宮千沙都・松田英子 2015 大学生の家族および友人への援助要請行動に被援助志向性,ソーシャルサポート,その他の心理的変数が及ぼす影響 江戸川大学紀要, 25, 159-165. 青柳芙実 2016 大学生の信頼感と援助要請スタイル別ソーシャルサポートとの関連性 九州大学心理学研究, 17, 63-68. 馬場康宏 2015 青年期の愛着スタイルと被援助志向性 東京成徳短期大学紀要, 48, 47-54. 藤桂・吉田富士夫 2014 ネットいじめ被害者における相談行動の抑制:脅威認知の観点から 教育心理学研究, 62, 50-63. 藤里紘子・杉江征・小玉正博 2007 アスリートのカウンセリング利用に関連する要因の検討 筑波大学心理学研究, 33, 105-114. 深田博己・石原麻裕 (2021). 大学生の援助要請行動意図の規定因 広島文教大学心理学研究, 27-48. 後藤綾文 2017 友人関係における関係効力性が援助不安に及ぼす影響 東海心理学研究, 11, 13-20. 後藤綾文 (2018). 大学生の多様なサポート源への援助要請:サポート源の選択に着目して 東海心理学研究, 12, 37-46. 橋本剛 2015 大学生における援助要請傾向と貢献感の関連:貢献感尺度の作成を含めて 人文論集, 65 (2), A61-A78. 橋本剛 (2021). コロナ禍初期における大学生の心理社会的ストレスに関する探索的検討:社会規範としての援助要請スタイルの効果も含めて 人文論集, 71 (2), 15-34. 林田暁子・窪田由紀 (2011). 援助要請状況における援助要請方略尺度の作成:潜在的被援助者の援助要請スキルの獲得を目指して 九州産業大学大学院臨床心理学論集, 6, 77-84. 石黒良和・榎本玲子・山上精次・藤岡新治 2016 援助要請と生活適応間の関連性:自尊感情と他者軽視の観点から 専修人間科学論集心理学篇, 6, 31-40. 伊藤詩菜・松田康子・加藤弘道 2015 援助要請行動生起における援助要請期待尺度と心理的コスト尺度の信頼性・妥当性の検討 子ども発達臨床研究, 7, 5-12. 鎌田真実・入江智也 (2023). 大学生における援助要請スタイルの要因に関する探索的な検討:性差観・認知的フュージョン・抑うつに着目して 北翔大学生涯スポーツ学部研究紀要, 14, 131-139. 姜鳳麗・浅川潔司・南雅則・祁秋夢 2011 大学生の心理相談抵抗感に関する中日比較研究 教育実践学論集, 12, 127-134. 金子杏弓・高橋史 (2017). 被援助志向性と心理的負債感の関連 信州心理臨床紀要, 16, 21-26. 金子杏弓・高橋史 (2018). 被援助志向性,心理的負債感,抑うつが援助要請行動に及ぼす影響 信州心理臨床紀要, 17, 19-28. 笠原正洋 2003 相談専門家と非専門家への援助要請意図と心理的変数との関連 中村学園研究紀要, 35, 15-21. 加藤理絵 (2018). 大学生のグリーフケアに纏わる経験と援助要請スタイルの関連性:教育現場におけるグリーフケアの発展を目指して グリーフケア, 6, 37-49. 木村真人・水野治久 2004 大学生の被援助志向性と心理的変数との関連について-学生相談・友達・家族に焦点を当てて- カウンセリング研究, 37, 260-269. 木村真人・水野治久 2008 大学生の学生相談に対する被援助志向性の予測-周囲からの利用期待に着目して- カウンセリング研究, 41, 235-244. 紀日奈子 (2019). 身近な他者に相談しづらい困りごとについての情報行動に関する研究:援助要請行動の視点から 九州産業大学大学院臨床心理センター臨床心理学論集, 14, 1-8. 紀日奈子 (2020). 大学生の困りごとに関するインターネット情報行動について 利益とコストの予期に着目して 九州産業大学大学院臨床心理センター臨床心理学論集, 15, 31-39. 小池春妙・伊藤義美 2015 自尊感情と自己効力感が大学生の精神科受診意図に与える影響 カウンセリング研究, 48, 11-19. 松田琴音・山﨑洋史 (2021). 心理専門家への援助要請行動を阻害する認知構造モデルの検討:完全主義認知と恥感情に着目して 昭和女子大学生活心理研究所紀要, 23, 87-102. 水野雅之 (2016). 進路選択に関するサポートの活用に援助要請スキルと小集団閉鎖性が及ぼす影響:友人及び父親、大学教員に注目した検討 キャリアデザイン研究, 12, 191-198. 水野雅之・佐藤純 (2015). 先輩からの就職活動中のサポート認知と活用に関する促進・抑制要因の検討:援助要請スキルと援助要請スタイルに着目して キャリアデザイン研究, 11, 47-56. 三巻祐佳・恒吉徹三 2010 性役割観と依存欲求許容予測の関係がカウンセリングへのためらいに与える影響 山口大学教育学部研究論叢 第3部芸術・体育・教育・心理, 60, 217-226. 成田絵吏・森田美弥子 2012 大学生における職業の選択に関する被援助志向性の研究 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 (心理発達科学), 59, 91-100. 成田絵吏・緒賀郷志 2010 大学生における援助要請と進路選択の関連について 岐阜大学教育学部研究報告 人文科学, 59, 169-179. 野崎秀正 2007 保育専攻学生における保育者効力感、実習ストレスと援助要請過程との関連 宮崎女子短期大学紀要, 34, 87-96. 永井暁行 2016 大学生の友人関係における援助要請及びソーシャル・サポートと学校適応の関連 教育心理学研究, 64, 199-211. 永井智 2010 大学生における援助要請意図-主要な要因間の関連から見た援助要請意図の規定因- 教育心理学研究, 58, 46-56. 永井智 2013 援助要請スタイル尺度の作成-縦断調査による実際の援助要請行動との関連から- 教育心理学研究, 61, 44-55. Nagai, S. 2015 Predictors of help-seeking behavior Distinction between help-seeking intentions and help-seeking behavior. Japanese Psychological Research, 56, 313-322. 永井智・小池春妙 2013 心理的援助の専門家への援助要請における諸変数間の関連の検討 立正大学心理学年報, 4, 45-52. 永井智・鈴木真吾 (2018). 大学生の援助要請意図に対する利益とコストの予期の影響 教育心理学研究, 66, 150-161. 新岡美希 (2018). 身近な他者に対する援助要請と自己開示の関連 北星学園大学大学院論集, 9, 35-43. 沖原奈々絵・山本眞利子 2013 援助要請促進尺度の作成と援助要請促進要因の悩み領域別における違い 久留米大学心理学研究, 12, 91-97. 奥村泰之・坂本真士・岡隆 2007 大学生におけるうつ病治療の先行構造:コンジョイント分析を用いて 日本社会精神学会雑誌, 16, 2-12. 朴祐希・丸山総一郎 2013 大学生のストレス過程における専門的援助要請及び交絡因子の検討 神戸親和女子大学大学院研究紀要, 9, 47-56. 佐々木恵 (2017). 学生相談室に対する援助希求に影響を与える要因の検討 大学のメンタルヘルス, 1, 83-87. 佐藤修哉 (2020). コンパッションとスティグマとの関連:援助要請の促進という観点から 長野大学紀要, 42 (2), 51-52. 末木新 2008 心理的サポートに関する援助要請行動の意思決定要因-身近な人に対する認識に焦点をあてて-臨床心理学, 8, 843-857. 鈴木捺南子・清水裕 2017 大学生の友人への相談行動意図を規定する要因-愛着スタイルによる差異の検討 昭和女子大学生活心理研究所, 19, 45-56. 高田純・井邑智哉・芥川亘 (2014). 大学生の友人に対する援助要請意識と文化的自己観の関連 総合保健科学, 30, 15-19. 高橋浩子・林潔・高橋良博・長澤里絵 2015 相談を回避する態度についての一考察 駒澤大学心理学論集, 17, 1-8. 高橋美瑞柊 (2018). 大学生の悩みの相談に関する検討:期待する援助と実際の援助のずれに着目して 東北大学大学院教育学研究科 臨床相談室紀要, 16, 105-117. 田島真沙美(2018). 女子体育大学生の援助要請行動に関する研究:ソーシャルサポートおよび被援助志向性の観点から 東京女子体育大学東京女子体育短期大学紀要, 53, 35-45. 津田真李・青木多寿子 (2017). 学級での援助要請を促す教師の工夫とは(2):学級担任の支援,学級風土との関連性の検討 学習開発学研究, 10, 99-105. Umegaki, Y. 2015 Effects of contingencies of self-worth and sensitivity to indebtedness on optimistic bias in seeking help for depression. Japanese Psychological Research, 57, 337-347. 梅垣佑介 2017 心理的問題に関する援助要請行動と援助要請態度・意図の関連 心理学研究, 88, 191-196. 梅垣佑介・木村真人 2012 大学生の抑うつ症状の援助要請における楽観的認知バイアス, 83, 430-439. 植松晃子・橋本和幸・小室安宏 2013 日本語版「専門家による心理的援助を求める態度 (ATSPPH-S)」の信頼性・妥当性の検討 ルーテル学院研究紀要 テオロギア・ディアコニア, 47, 1-11. 漆山まみ 2013 大学生の友人に対する援助要請行動が適応感に与える影響 武蔵野大学心理臨床センター紀要, 13, 31-42. 臼井志織 (2021). 大学生における援助要請の促進要因と抑制要因について 聖心女子大学大学院論集, 43, 84-108. 渡部雪子・永井智・桑原千明 2014 大学生における援助要請の方法と適応との関連の検討 立正大学心理学年報, 4, 45-52. 與久田巌・太田仁・高木修 2011 女子大学生の援助要請行動の領域、対象、頻度と大学生活不安および社会的スキルとの関連 関西大学『社会学部紀要』, 42, 105-116. 吉川茂 2015 大学生の依存と相談の心理 阪南論集. 人文・自然科学編, 50, 129-135. 八鍬真理子・水野治久 2011 大学生の情動コンピテンス,心の病に関する否定的認識が大学生のカウンセラーに対する援助不安に及ぼす影響 カウンセリング研究, 44, 148-157. 大学生-留学生 水野治久 1998 アジア系留学生のヘルパー志向性に関する研究 一橋論叢, 199, 34-48. 水野治久・石隈利紀 1998 アジア系留学生の被援助志向性と適応に関する研究 カウンセリング研究, 31, 1-9. 水野治久・石隈利紀 2000b アジア系留学生の専門的ヘルパーに対する被援助志向性と社会・心理学的変数の関連 教育心理学研究, 48, 165-173. 水野治久・石隈利紀 2001 アジア系留学生の専門的ヘルパー,役割的ヘルパー,ボランティアヘルパーに対する被援助志向性と社会・心理学的変数の関連 教育心理学研究, 49, 137-145. 邱焱 2008 中国人就学生の日本語学校に対する援助要請の規定因 留学生教育, 13, 19-30. 大学生-特に学生相談に関するもの Adachi, H., Yamamura, A., Nakamura-Taira, N., Tanimukai, H., Fujino, R., Kudo, T., Hirai, K. (2020). Factors that influence psychiatric help-seeking behavior in Japanese university students. Asian Journal of Psychiatry, 102058. doi 10.1016/j.ajp.2020.10205 平井元 2001 大学生の悩みの構造と,相談相手,学生相談への援助ニーズに関する研究:早稲田大学学生を対象としたニーズ調査の結果より 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 9(2), 21-31. 弦間亮・サトウタツヤ・水月昭道 2008 学生相談への来談・非来談の葛藤 立命館人間科学研究, 17, 47-59. 伊奈萌・森田美弥子 (2018). 心理専門機関の利用を勧める意識に関連する要因の探索的検討 東海心理学研究, 12, 27-36. 入谷好樹・小坂浩嗣 2001 利用者から見た「心理・教育相談室」でのカウンセリング活動の評価 鳴門教育大学学校教育実践センター紀要, 16, 113-119. 伊藤直樹 2006 学生相談機関のイメージおよび周知度と来談意思の関係 心理学研究, 76, 540-546. 伊藤直樹 2007 大学生の援助要請行動に関する基礎的研究 明治大学人文科学研究所紀要, 60, 1-13. 木村真人 2005 学生相談機関の名称と被援助志向性との関連 東京成徳大学研究紀要,12,11-17. 木村真人 2006 大学生の学生相談への被援助志向性と援助サービスの形態との関連 東京成徳大学研究紀要, 13, 63-68. 木村真人 2006 学生相談利用の勧めが被援助志向性に及ぼす影響-自尊感情,援助不安,学内支援者の観点から Campus Health, 43 (2), 113-118. 木村真人・水野治久 2012 学生相談に対する被援助志向性と援助不安の関連 臨床心理学, 12, 80-85. 木村真人 2015 大学生の学生相談利用におけるパーソナル・サービス・ギャップ:抑うつ症状の場面想定法を用いた検討 心理臨床学研究, 33, 275-285. 木村真人・水野治久 2009 女子短期大学性の学生相談室に対する利用の意識と友人に利用を勧める意識の関連 Campus Health, 46 (2), 179-184. 木村真人・水野治久 2010 学生相談の利用を進める意識に関連する要因の検討 心理臨床学研究, 28, 238-243. 木村真人・水野治久 2012 学生相談に対する被援助志向性と援助不安の関連 臨床心理学, 12, 80-85. 木村真人・梅垣佑介・水野治久 2014 学生相談機関に対する大学生の援助要請行動のプロセスとその関連要因:抑うつと自殺念慮の問題に焦点をあてて 教育心理学研究, 42, 173-186. 小池有紀・若井雅之・益田良子 2010 学生相談室に対する認知・意識と利用意思との関係-今後の学生相談活動の課題検討のために- 中央学院大学人間・自然論叢, 30, 51-66. 宮崎圭子・益田良子・松原達哉 2004 学生相談室来室の規定要因に関する研究 学生相談研究, 24, 259-268. 森田美弥子 1997 学生相談室イメージと来談の関係-大学生を対象にして- 心理臨床学研究,15,406-415. 中岡千幸・兒玉憲一 2009 大学生用援助要請意図尺度作成の試み 総合保健科学:広島大学保健管理センター研究論文集, 25, 11-17. 中岡千幸・兒玉憲一 2011 大学生の心理カウンセリングに対する援助要請不安尺度と援助要請期待尺度の作成 心理臨床学研究, 29, 486-491. 中岡千幸・兒玉憲一・高田純・黄正国 2011 大学生の心理カウンセラーへの援助要請意図モデルの検討-援助要請不安,援助要請期待及び援助要請意図の関連- 広島大学心理学研究, 11, 215-224. 西くるみ・高橋知音 (2020). 学生相談機関への援助要請に必要とされる情報 信州心理臨床紀要, 19, 57-70. 奥田愛子・竹之内隆志 2006 大学運動部員の被援助志向性 総合保健体育科学, 29, 35-40. 大西晶子・李原翔 (2018). 中国の主要大学における学生支援の現状と特徴 学生相談研究, 39, 39-49. 櫻井信也 有田モト子 1994 SD法による学生相談センターに関するイメージの測定 学生相談研究,15,10-17. 高岸幸弘 2015 大学新入生の入学時点における学生相談室イメージの形成に影響する要因 学生相談研究, 35, 209-217. 高野明・宇留田麗 2004 学生相談活動に対する援助要請のしやすさについての具体的検討-援助要請に関する利益とコストの認知との関連から- 学生相談研究, 25, 56-68. 高野明・吉武清實・池田忠義・佐藤静香・関谷佳代 2007 学生相談機関への援助要請行動のプロセスに関する探索的研究 東北大学高等教育開発推進センター紀要, 2, 157-164. 高野明・吉武清實・池田忠義・佐藤静香・関谷佳代 2008 学生相談に対する援助要請の態度と学生相談に関して求める情報の関係 学生相談研究, 28, 191-201. 吉田彩翔 2013 学生相談機関に対する大学生のイメージ・知識と援助要請態度:学部による差異に着目して 立教大学臨床心理学研究, 7, 23-35. * 亀倉 大地 (2023). 病理的自己愛傾向と援助要請の関連 パーソナリティ研究, 32(3), 125-127. https //doi.org/10.2132/personality.32.3.3 教師への援助要請 津田真李・青木多寿子 2014 学級での援助要請を促す教師の工夫とは:PAC分析を中心とした仮説生成的研究 学習開発学研究, 7, 3-9. 親への援助要請 雨宮千沙都・松田英子 2014 学生用家族を対象とした援助要請行動尺度作成の試み ストレス科学研究, 29, 93-99. 武田裕子・石田弓 2013 青年期における両親への相談行動について:利益とコストの予期、親子関係に焦点をあてて 広島大学心理学研究, 13, 191-209. 援助要請と発達障害 杉岡千宏・橋本創一 (2017). 発達障害傾向のある小学生の学校生活における援助要請行動に関する調査:学年・場面・援助要請できない要因に着目して 発達障害研究, 39, 146-152. 杉岡千宏・橋下創一・熊谷亮・李受眞・山口遼・渕上真裕美・三浦巧也 (2020). 特別な支援を必要とする児童生徒の援助要請とその周囲の児童生徒による援助提供に関する調査報告 発達障害研究, 41, 355-361. 職場内 Inoue, A., Tsutsumi, A., Eguchi, H., Kachi, Y., Shimazu, A., Miyaki, K., Takahashi, M., Kurioka, S., Enta, K., Kosugi, Y., Totsuzaki, T., Kawakami, N. (2020). Workplace social capital and refraining from seeking medical care in Japanese employees A 1-year prospective cohort study. BMJ Open, 10(8), e036910. https //doi.org/10.1136/bmjopen-2020-036910 Inoue, A., Tsutsumi, A., Eguchi, H., Kawakami, N. (2019). Organizational justice and refraining from seeking medical care among Japanese employees A 1-year prospective cohort study. International Journal of Behavioral Medicine, 26(1), 76–84. https //doi.org/10.1007/s12529-018-9756-6 Maekawa, Y., Ramos-Cejudo, J., Kanai, A. (2016). Help-Seeking among male employees in Japan Influence of workplace climate and distress. Journal of Occupational Health, 58(6), 632–639. https //doi.org/10.1539/joh.16-0052-OA 松下将章 (2020). 仕事の相互依存性が従業員の援助要請に与える影響のメカニズム 関東学院大学経済経営学会研究論集, 281, 39-48. 教師 Bullard, E. W., Hosoda, T. (2015). Help-seeking behavior for depression in Japanese schoolteachers. International Journal of Mental Health, 44(3), 169-185. https //doi.org/10.1080/00207411.2015.1035058 今井明日香 2014 教員の援助要請行動における意思決定に関する研究:援助要請回避に着目して 山梨英和大学心理臨床センター紀要, 9, 11-21. 井筒しのぶ・岡村寿代 2012 小学校教師のバーンアウトと自己志向的完全主義および特性被援助志向性との関連 発達心理臨床研究, 18, 21-30. 貝川直子 2011 小学校教師の被援助志向性とバーンアウトに関する探索的研究 パーソナリティ研究, 20, 41-44. 小坂浩嗣・朝日真奈 2012 援助チームのシステム化と教師の被援助志向性の関連について:スクールカウンセラーとチーム支援事例から 鳴門教育大学学校教育研究紀要, 27, 89-99. 三好祐二・藤原忠雄 (2012). 小学校における特別支援教育担当教員の校内支援体制の活用状況に及ぼす要因の検討:職場風土、被援助志向性および被支援体験との関連から 学校心理学研究, 12 (1), 3-14. 小川恭子・海塚敏郎 2005 相談機関の利用に関する小中学校教職員のニーズについて 広島国際大学 心理臨床センター紀要, 5, 69-75. 酒井麻紀子 (2021). 小学校における援助要請の乏しい教師への対応の実態と課題:管理職へのインタビュー調査による検討 学校メンタルヘルス, 24 (1), 33-42. 瀬戸健一 2007 高校教師の協働に関する研究:不登校生徒へのチーム援助に着目して コミュニティ心理学研究, 10, 186-199. 高橋靖英 (2011). 教員の援助希求とソーシャル・スキルの関連について 東京国際大学大学院臨床心理学研究科臨床心理学研究, 9, 83-101. 田村修一・石隈利紀 2001 指導・援助サービス上の悩みにおける中学校教師の被援助志向性に関する研究 教育心理学研究, 49, 438-448. 田村修一・石隈利紀 2002 中学校教師の被援助志向性と自尊感情との関連 教育心理学研究, 50, 291-300. 田村修一・石隈利紀 2006 中学校教師の被援助志向性に関する研究-状態・特性被援助志向性尺度の作成および信頼性と妥当性の検討- 教育心理学研究, 54, 75-89. 田村修一・石隈利紀 2008 中学校教師の被援助志向性を規定する要因-会話スキル,校長のリーダーシップおよび職場風土に対する認知に焦点をあてて- カウンセリング研究, 41, 224-234. 谷島弘仁 2010 教師が学校コンサルタントに求める援助特性に関する検討 教育心理学研究, 58, 57-68. 保護者 臺有桂・荒木田美香子・田髙悦子 2010 幼児の健康問題に関する保護者の「援助要請 (Help-Seeking)」:概念分析 横浜看護学雑誌, 3, 1-7. 藤田彩見・矢嶋裕樹・二宮一枝 (2018). 療育機関の専門家に対する援助要請行動の実態:療育機関を利用する発達障害児の母親を対象として 新見公立大学紀要, 38, 41-46. 笠原正洋 1999 保育者による育児相談への保護者の意識 保育学研究, 37, 191-199. 笠原正洋 2000 保育者による育児支援:子育て家庭保護者の援助要請意識および行動から 中村学園研究紀要, 32, 51-58. 笠原正洋 2004 保育園児の保護者が子育ての悩みを保育士に相談することに何がかかわっているのか 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要, 36, 25-31. 笠原正洋 2006 園の保護者による養育者への援助要請行動-満足度および援助要請意図の関連- 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要, 38, 19-26. 本田真大 (2018). 育児不安に焦点を当てた母親の子育ての悩みの援助要請行動に影響を与える要因の検討. 学校臨床心理学研究:北海道教育大学大学院教育学研究科学校臨床心理学専攻研究紀要, 15, 11-21. 本田真大・新井邦二郎 2010 幼児を持つ母親の子育ての悩みに関する援助要請行動に影響を与える要因の検討 カウンセリング研究, 43, 51-60. 本田真大・三鈷泰代・八越忍・西沢千枝美・新井邦二郎・濱口佳和 2009 幼児を持つ母親の子育ての悩みに関する被援助志向性の探索的検討-身近な他者との専門機関に相談しにくい理由の分析- 筑波大学心理学研究, 38, 89-96. 小嶋玲子 2003 子育て支援研究への新しい視点-援助要請行動、被援助志向性からの検討- 花学園大学保育学部研究紀要, 5, 1-17. 日下部典子. (2017). 妊婦を対象としたうつ状態とコーピング, 被援助志向性の関係. 女性心身医学, 22(3), 278-284. 諸井泰子 2012 乳幼児を持つ母親の子育てにおける援助要請行動:自律的援助要請・依存的援助要請を視点とした検討 有明教育芸術短期大学紀要, 3, 29-40. 諸井泰子・杉本信 (2009). 児童館と保育所の子育て支援事業に参加する未就園児を持つ母親の育児ストレスの実態と援助要請の意識に関する研究 保育士養成研究, 27, 73-81. 永井知子 (2017). 養育者の被援助志向性の特徴と支援に対する意識との関係性− 育児不安,身近な人からのサポート,地域支援活動への参加意識との関連より 応用教育心理学研究, 33(2), 27-38. https //doi.org/10.51003/jjcep.33.2_27 永井知子 (2019). 前向き子育てプログラム (トリプルP)受講による母親の子育て意識変化-被援助志向性・自尊感情に注目して- 保育文化研究, 8, 61-72. 永井知子・浜崎隆司. (2018). 母親の被援助志向性と援助を求めにくい理由の関連:身近な人と保育者に注目して 教育実践学論集, 19, 87-96. 中村美智子 (2013). 乳幼児をもつ母親の育児ストレスとソーシャルサポートとの関連-援助要請抑制要因の観点から- 発達人間学論叢, 17, 49-67. 佐藤陽子・中村真理 2012 乳幼児を持つ母親の被援助志向性に関連する要因 東京成徳大学臨床心理学研究, 12, 26-36. 悉知弥生・宮岡佳子 (2017). 「子育て中の母親用被援助志向性尺度」の開発および関連要因の検討 跡見学園女子大学文学部紀要, 52, 243-252. 山崎沙織・飯田順子 2016 中学生の保護者が教師・スクールカウンセラー・外部の専門機関に援助を求めることへの心配尺度の作成とその特徴 教育相談研究, 53, 13-24. 山崎沙織・飯田順子 (2017). 中学生の保護者の援助ニーズが相談意図・相談経験に及ぼす影響:保護者の心配を媒介として 筑波大学心理学研究, 54, 117-126. 山地瞳・大東万紗子・久保仁志 2010 発達障害児をもつ母親が抱く専門的援助に対する意識の分類 発達心理臨床研究, 16, 37-49. 湯浅京子・櫻田淳・小林正幸 2006 育児相談の被援助志向性に関する研究-ストレス反応と保健士に対する被援助バリアの視点から- 東京学芸大学教育実践研究支援センター, 2, 9-18. 高齢者 安藤孝敏・高橋知也・小池高史 (2017). 高齢者の被援助志向性:援助を求めること・受けることに対する認知的枠組みを把握する尺度の作成 地域ケアリング, 19 (12), 47-49. 鈴木圭子 (2019). 向老期世代における相談行動の利益・コストと精神的健康の関連 地域ケアリング, 20(12), 76-79. 高橋知也 (2019). 独居高齢者における被援助志向性に関する研究 生きがい研究, 25, 46-59. 高橋知也・小池高史・安藤孝敏 (2014). 団地に暮らす独居高齢者の被援助志向性:横浜市公田町団地における調査から 技術マネジメント研究, 13, 47-55. 矢嶋裕樹・矢庭さゆり (2018). 中山間地域における高齢者の被援助志向性の社会的要因 新見公立大学紀要, 38, 27-33. Murayama, Y., Yamazaki, S., Hasebe, M., Takahashi, T., Kobayashi, E. (2021). How single older men reach poverty and its relationship with help-seeking preferences. Japanese Psychological Research, 63, 406-420. https //doi.org/10.1111/jpr.12329 遠回しな援助要請 安原彰子・竹原卓真 (2022). 泣き行動に意図性を感じるとサポート意図は抑制される 社会心理学研究, 38, 9-15. https //doi.org/10.14966/jssp.2111 公衆衛生 Suka, M., Yamauchi, T., Sugimori, H. (2016). Help-seeking intentions for early signs of mental illness and their associated factors Comparison across four kinds of health problems. BMC Public Health, 16, 301. https //doi.org/10.1186/s12889-016-2998-9 Suka, M., Yamauchi, T., Yanagisawa, H. (2017). Perceived effectiveness rating scales applied to insomnia help-seeking messages for middle-aged Japanese people A validity and reliability study. Environmental Health and Preventive Medicine, 22(1), 69. https //doi.org/10.1186/s12199-017-0676-x Suka, M., Yamauchi, T., Yanagisawa, H. (2018). Comparing responses to differently framed and formatted persuasive messages to encourage help-seeking for depression in Japanese adults A cross-sectional study with 2-month follow-up. BMJ Open, 8(11), e020823. https //doi.org/10.1136/bmjopen-2017-020823 Suka, M., Yamauchi, T., Yanagisawa, H. (2019). Responses to persuasive messages encouraging professional help seeking for depression Comparison between individuals with and without psychological distress. Environmental Health and Preventive Medicine, 24(1), 29. https //doi.org/10.1186/s12199-019-0786-8 Yamauchi, T., Suka, M., Yanagisawa, H. (2020). Help-seeking behavior and psychological distress by age in a nationally representative sample of Japanese employees. Journal of Epidemiology, 30(6), 237–243. https //doi.org/10.2188/jea.JE20190042 塚崎 栄里子・岩上 将夫・佐藤 幹也・田宮 菜奈子 (2021). 一般集団における精神的苦痛を有する者の受療行動に関連する要因の検討 日本公衆衛生雑誌, 68(2), 118-130. https //doi.org/10.11236/jph.20-055 その他 相羽大輔・河内清彦 2011 弱視学生の援助要請に対する健常学生の援助遂行可能性に及ぼす個人要因の効果について 障害科学研究, 35, 7-18. 相羽大輔・河内清彦・柿澤敏文 2013 移動、読み、下記に関する援助要請課題における弱視学生の支援ニーズ、援助要請意図、個人要因の関連について 障害科学研究, 37, 27-37. 藤里紘子・杉江征・小玉正博 2007 アスリートのカウンセリング利用に関連する要因の検討 筑波大学心理学研究, 33, 105-114. 花野典子 2000 子ども虐待を生んだ家族の要因と看護の役割 宮崎県立看護大学研究紀要, 1, 66-72. 弘世純三 2008 勤労者における被援助志向性とソーシャルスキルがソーシャルサポートに及ぼす影響 臨床心理学研究, 6, 123-140. 飯田俊晴 2017 身体不調の被援助志向性尺度作成の試み 応用心理学研究, 42, 263-264. 飯田敏晴・佐柳信男 2014 エイズ相談・検査利用の利益性と障害性の認知に関する質的分析:自由記述式調査による探索的検討 山梨英和大学紀要, 13, 45-62. 片田敏孝・山口宙子・寒澤秀雄 2002 洪水時における高齢者の避難行動と避難援助に関する研究 福祉のまちづくり研究, 1, 17-26. 木村真人・濱野晋吾 2010 いじめ被害における援助要請行動を抑制する要因の探索的検討 東京成徳短期大学紀要, 43, 1-12. 桐野匡史・出井涼介・中島望・實金栄・松本啓子・柳漢守・中嶋和夫 2014 在宅で高齢者を介護する家族の介護関連デイリー・ハッスルと援助要請行動の関係 日本保健科学学会誌, 17 (1), 14-24. 國清恭子・水野治久・渡辺尚・常盤洋子 2006 人工妊娠中絶を受ける女性の援助不安と心のケアに関する研究 北関東医学, 56, 303-312. 前川由未子・金井篤子 2015 職場におけるメンタルヘルス風土と労働者の援助要請およびメンタルヘルスの実態 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 心理発達科学, 62, 27-37. 前川由未子・金井篤子 (2017). メンタルヘルス専門機関に対する労働者の援助要請プロセス 心理臨床学研究, 35, 364-375. 宮井宏之・内海千種・加藤寛 2009 兵庫県心のケアセンター診療所における受信患者の援助要請についての検討 心的トラウマ研究, 5, 57-64. 宮仕聖子 2010 心理的援助要請態度を抑制する要因についての検討-悩みの深刻度、自己スティグマとの関連から- 日本女子大学人間社会研究科紀要, 16, 153-172. 宮仕聖子 2011 専門的心理的援助要請を抑制および促進する要因についての検討-産業メンタルヘルスの視点から- 日本女子大学人間社会研究科紀要, 17, 73-94. 長江信和 2015 東京都心部住民の心の健康と受診行動の促進・阻害要因 福岡大学臨床心理学研究, 14, 3-8. 鳴海喜代子・長田京子・石川みち子・鈴木美代子 (2013). 男性入院患者の看護師への援助要請に伴う心理プロセス 島根大学医学部紀要, 36, 13-22. 小倉千尋・今城周造 2011 中年期女性における「心理専門家への援助要請」を規定する要因についての検討-計画的行動理論の観点から- 昭和女子大学生活心理研究所紀要, 13, 33-42. 大畠みどり・久田満 2009 看護師における心理専門職への援助要請に対する態度-態度尺度の作成と関連要員の検討- 上智大学心理学年報, 33, 79-87. 大畠みどり 2010 看護師用援助要請意図尺度の作成 カウンセリング研究, 43, 212-219. 武内珠美・小坂真利子 2011 デートDV被害女性がその関係から抜け出すまでの心理的プロセスに関する質的研究-複線経路・等至性モデル(TEM)を用いて- 大分大学教育福祉科学部研究紀要, 33, 17-30. 長田京子・渡邊岸子・今野裕之・鳴海喜代子 2007 看護ケア場面における患者の心理的負債感に関する基礎的研究 新潟大学医学部保健学科紀要, 8 (3), 11-17. 長田京子・鳴海喜代子・渡邊岸子・石川みち子 2009 看護における患者の援助要請生起プロセスの検討 新潟大学医学部保健学科紀要, 9 (2), 13-20. Sakamoto, S., Tanaka, E., Neichi, K., Ono, Y. 2004 Where is help sought for depression or suicidal ideation in an elderly population living in a rural area of Japan. Psychiatry and Clinical Neurosciences, 58, 522-530. 下津咲絵・坂本真士・堀川直史・冨高辰一郎・坂元薫・坂野雄二 2005 受療行動に関するセルフエフィカシー尺度の作成と信頼性・妥当性の検討, 11, 7-13. 高橋知也・小池高史・安藤孝敏 2014 団地に暮らす独居高齢者の被援助志向性:横浜市公田町団地における調査から 技術マネジメント研究, 13, 47-55. 徳丸定子・吹山八重子 2005 悲嘆を伴う死別に関する意識調査:小・中・高等学校の児童・生徒を対象として 日本家庭科教育学会誌, 47, 358-367. Yamawaki, N. (2007). Differences between Japanese and American college students in giving advice about help seeking to rape victims. Journal of Social Psychology, 147(5), 511–530. https //doi.org/10.3200/SOCP.147.5.511-530 安田みどり・久田満 2013 看護師における心理専門職への援助要請態度および意図:カウンセリングとコンサルテーションの促進要因の検討, 心理臨床学研究, 31, 107-117. 吉川民子 2006 アジア系クライエントとのカウンセリングにおけるラポール形成と援助要請態度:バンクーバーでのアジア系カウンセラーへの聞き取り調査から 心と文化, 5 (2), 162-166. 論文リストトップ(海外) 論文リストトップ(国内)
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3148.html
【ミリオン】真壁瑞樹「In The Name of...。Help?」 執筆開始日時 2019/01/29 元スレURL https //wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1548693203/ 概要 遅くなってごめんね!!!真壁瑞樹のお祝いSSです。 今日は1月の27日。調べてみたところ「国旗制定記念日」だとか「求婚の日」なのらしいです。 しかし瑞希的に。私がお祝いして欲しいのはどちらでもありません。 そうです。何を隠そう私のお誕生日なのです。パチパチパチ~。 瑞希「きっとシアターに行けばケーキが待ってるぞ」 今日は持田さんもプロデューサーもいますし、先ほどは「必ずシアターに来るように!」との連絡がありましたので、今頃みなさんでお祝いの準備をしてくれているのでしょう。 学校の友達からはお祝いはもうしてもらいました。家族からも、お仕事で忙しい父含め朝にお祝いして貰っています。 タグ ^真壁瑞希 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SSマンション SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 ほのぼの ミリオンライブ 作者◆79vuB7Whgs氏 真壁瑞希 誕生日
https://w.atwiki.jp/ailes-blanches/pages/68.html
記入項目のリセットを実行しました。以下に募集内容の記入をお願いします。 - レウス 2013-09-08 01 04 47 test -- test (2013-09-08 19 45 04) TA VH 2ndキャラも出来ようになりました。 2キャラ分 5周×2キャラ=10周 とか行きたいという人がいたら声かけてください。 - 薔薇 2013-10-09 12 27 02 今は夜勤ですが、早番の時はよろしくです! - ウェンディ 2013-10-09 13 47 54 ウェンとなら、3時間あれば余裕で10周出来ますね。よろしくお願いします - 薔薇 2013-10-09 16 44 31
https://w.atwiki.jp/phantasm/pages/82.html
■LSメンバー募集理由 第二期LSメンバーの募集中です。 現在は張り込みを積極的に出来る方、後衛ジョブをお持ちの方を 募集させていただいています。 活動時間帯は、現在LSで手薄になりがちな深夜~日中・夕方を 重点的に補充と言う形をとらせていただきます。 (募集要項は後述) ■LS名:LabyrinthOfPhantasm(ラビリンス・オブ・ファンタズム) シェルオーナー:Pokopoko 創設:2007-05-21~ 地上HNM討伐を主な活動としたHNMLSです。 (現在、サルベージ、ルモリア、少人数裏は不定期に行っています。) 討伐対象HNM(LS活動として討伐しています) Fafnir Nidhogg Behemoth KingBehemoth Adamantoise Aspidchelone Tiamat Jormungand Khimaira Cerberus LSでの主な取得戦利品(実績) ヘラルドゲートル オートクレール セブンアイズ 地霊の免罪符 胴 海霊の免罪符 胴 海王の免罪符 頭 真龍の免罪符 胴 武王の免罪符 胴 守りの指輪 リディル ほか (地上HNMの戦利品は全取得) ※アイテム取得はポイント制で、幹部優先は一切ありません。 ※素材は討伐メンバーで分配。LSサイト内にて内訳公開。 ※基本的に参加は自由で強制参加はありません。 努力をする方には相応の報酬を、そして常時参加出来ない方にも 可能な限り利益が還元されるLSシステムの構築を日々考え、 集団としてより高いレベルを目指す活動を行っています。
https://w.atwiki.jp/diablo3story/pages/219.html
外人の意見も確認し、上記のようになりました!助かりました、ありがとう! -- (管理人) 2012-08-29 02 37 06 調べてみたけど分からず。とりあえず公式フォーラムに質問なげて返答待ち。翻訳は多分それで間違いないでしょう。あと背後ストーリーのみ>< -- (管理人) 2012-08-27 16 17 10 なるほど、もしかしたらbarbarianは職業ではなく単に夜盗とかそういうレベルのものかもしれない。【Garma】は話のキーになりそうだ。調べてみます。ありがとう! -- (管理人) 2012-08-27 15 59 35 馬場が何故マルタを誘拐しようとしたのかはちょっと分かりません。 Diablo関連の小説などに元ネタがあるのかもしれません。 -- (名無しさん) 2012-08-27 06 48 11 Rondal 君が無事なのか尋ねようと思ってたけど、心配することはなかったな。 Marta (敵兵に)待ち伏せされることもなかったからね。30年前に、バーバリアンたちが待ち伏せしてたこと、覚えてる? Rondal あいつらが君を攫おうとしたことだろ?奴らが二時間後に、詫びながら君を返してくるまで、俺は半狂乱だったぜ。 Marta 彼らにも事情があったからさ。Garmaは未だに皮の束を送ってくれるね。私が出会った最高の誘拐犯だったよ。 -- (名無しさん) 2012-08-27 06 20 09
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/339.html
好きにならずにいられない(Can t Help Falling In Love) 作曲者:George Weiss,Hugo Peretti,Luigi Creatore 年代:? 演奏形態:二重奏 収録:現代ギター 2001年8月号
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8194.html
今日 - 合計 - ギュッ!とつまって1980シリーズブロックくずし こわれてHelp!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hellgate_london/pages/775.html
Helping Hands クエスト区分 : Main Quests 前提となるクエスト : Big Sister s Song 次のクエストへ続く : Tripping the Rift? 発生駅 : Monument Station 依頼人 : Arphaun 報告者 : Maxim in Templar Base 経験値 : 3300 報酬金 : 170 名声値 : 0 その他 : なし クエスト内容 : Tudor Streetへ行き、Aeron Altairに会え。 Temple Placeにいき、Hellriftに侵入してBrandon Lannを見つけ、Emergency Medical Kit を使って彼を回復せよ。 Brandon LannをTemplar Baseまで送り届けろ。 補足 : クエストログ