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ヘイロー3 機種:360 作曲者:Martin O Donnell, Michael Salvatori 開発元:バンジースタジオ 発売元:マイクロソフト 発売年:2007 概要 「ヘイロー」シリーズ3作目にして三部作完結編。 完結編だけあって、過去作のBGMのリミックスが多く使用されている。 スコア制度が追加されてた他、4人同時プレイも可能。 音楽はハリウッド映画さながらの迫力でプレイヤーの士気を盛り上げる。これは必聴。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Luck Arrival Released / Wild Life / Another Walk Sierra 117 Infiltrate / Move On Sierra 117 Honorable Intentions Crow's Nest Last of the Brave / Cold Logic / Cool Temperament Crow's Nest Brutes / Lost / Dream Again / We're Done Here Crow's Nest Out of Shadow / Into Light Tsavo Highway To Kill a Demon / Ancient Dust / Punch Through / Underestimated Tsavo Highway This is Our Land / To Turn a Tide / Innocents of Voi The Storm This is the Hour The Storm Dread Intrusion / Black Tide / Old Friend Floodgate Follow Our Brothers Floodgate Farthest Outpost / No Time for Sightseeing / Make Them Pay The Ark Behold a Pale Horse / Reconciled / Overcome / Small Victory The Ark Edge Closer The Ark Three Gates / Ascent / Leonidas Returns The Covenant Black Tower / Heroes Also Fall The Covenant One Final Effort The Covenant 第3回440位第6回792位第7回840位シューティング25位 Gravemind / Fated Journey / Flee / Familiar Ring The Covenant No More Dead Heroes / Watching Cortana Keep What You Steal / Escape Cortana Halo Reborn / Guilt and Punishment Halo Greatest Journey / Flood Rising / Halo Finale Halo Tribute Ending Roll Call / Duty Bound / Price Paid Ending Wake Me When You Need Me Ending Legend Ending Choose Wisely Bonus Tracks Movement Bonus Tracks Never Forget Bonus Tracks オープニング212位 Finish the Fight Bonus Tracks LvUrFR3NZ (by Princeton) Bonus Tracks サウンドトラック HALO 3 Original Soundtrack
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Halo 3 マイクロソフト 2007年9月27日 Xb360 ヘイローシリーズの3作目 ヘイロー・トリロジーの完結編 未来の地球軍とエイリアンの戦いのFPS 関連 Halo 3 ODST ヘイロー3 パーフェクトガイド
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HALO3 地球の平和を守るためにジョンが大活躍するスポーツFPS。 オンライン対戦がメイン。外人掘ったり、身内掘ったり。 ルールやマップもヴァリエーション豊富。 ヴォイスチャット使用を推奨、ゆえにマイク購入も推奨。 詳細 ジャンル:FPS 機種:XBOX360 人数:2~16人 プレイ時間:10分~ 価格:5000円前後? 入手手段:ゲームショップなら大抵どこででも 0から始めるHalo3 まずはじめに環境設定・マナー(笑)について 画面(レーダーや体力ゲージなど)の見方について オン対戦攻撃システム関係 武器・グレネード・オーブまとめ 対戦マップあれこれ 持ってる人 現21人(名前クリックするとバンジー公式サイトの各プレイヤー履歴などが見れます)哀川 逆毛 木霊 魔汁 ぬっこぬこ まくらん カクリコン ぷげらっちょ かんどるま サイカ えせニート かがみ たなた てつろ~ La・平和 TEZZ けーわん ケニル ちょぴら ちっぷす 浪岡 ピジャ 真影
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Halo 3 ファーストパーソンシューティング 4人Co-op対応、16人までの対戦可能 4人でチームを組んでのランクマッチが可能 現在はビッグゲームマッチの8人対8人対戦を制限している模様(今は6人対6人) オブジェクトをリアルタイムで変更できるForgeモード搭載 北米版は英語音声、日本語字幕でプレイ可能(本体の言語を日本語にした場合) 日本版は日本語吹き替え 関連リンク Halo3攻略まとめ@Wiki
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Halo2(ヘイロー2) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 通常4人。本体4つ使用のシステムリンクで最大16人。 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 デフォルトでは12種類。マップパック使用で9種類増え、さらにDLで2種類増える。(合計23種類) マルチプレイルール数 基本になるルールは7種類。細かくカスタマイズできる。 Coop あり Coop最大人数 2人 オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 16人 オンラインCoop なし コントローラ設定 上下リバースあり。 Xbox360互換済み。 現在ではHaloヒストリーパックとして、Halo1、2、マルチプレイヤーマップパックの3つがセットになって再販されている。 マルチプレイヤーマップパックには、ネットに繋ぐ事の出来ない人のために9種類のマップとバランス調整パッチ、トレイラーなどのおまけムービーが収録されている。 もっとも2種類のマップが収録されておらず、それらはDLするしかない。 キャンペーンは全15ステージ。 前作より迷いづらくなったものの、広いスペースを使って戦うステージは全体的に見て減った。 最高難易度では、今作で新たに登場したスナイパーライフル持ちの敵が非常に強力であり、難易度はかなり高め。 デフォルト難易度の難しさは前作とさほど変わらない。 左手にも一部の武器が持てるようになり、両手持ちが可能になった。 それにともなって武器がいくつか増えた。(アサルトライフルだけはなくなった) しかし、それによってプレイヤーの瞬間火力が上がり、バランスをとるために敵の耐久力が上がったため、全体的に敵が硬く感じられるようになった。 また、体力システムにも変更があり、前作はシールド+体力だったために体力が減るとヘルスパックで回復しなければならなかったが、今回はシールドのみになり、回復アイテムを探す必要が無くなった。 (本当はHUDに表示されないだけで体力もあるが、自動で回復している。ただし回復はシールドより遅い。) 相変わらずマルチプレイのルールはかなり細かくカスタマイズできる。 登場する乗り物も、バンシー、レイス(プラズマ砲戦車)、スペクター(プラズマ機銃付き輸送車)の三種類が新たに増えた。 (バンシーは前作からあったが、マルチプレイでも使えるようになった。ただし、一部装備がマルチプレイでは使えない。) 前作では乗り物で轢くと状況に関係なく一撃死だったが、今回からは速度によってはダメージが入るだけで済むようになった。 また、敵の乗り物を乗っ取る行動が可能になったり、ロケットランチャーで乗り物をロックオンできるようになったりと、乗り物を弱体化させてバランスを取ろうとした動きが見られる。 マルチプレイのルールは、テリトリー(特定のエリアを制圧すると勝利)が追加された。 また、CTFからアサルト(爆弾を敵陣へ持って行く)が、スレイヤーからジャガノート(鬼になったプレイヤーが他のプレイヤーを倒すとポイント。鬼を倒すと自分が鬼になれる。)が分離された。 マルチプレイの些細な変更点として、今回でグレネードを無限に使用できる設定がなくなった。 また、各自が自身に弱中強三段階のハンデをつけるハンディキャップ設定が可能になった。 ハンディキャップをつけると、度合いに応じて攻撃力と耐久力が下がる。 システムに関してはHaloシリーズも参照。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 移動 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 押しっぱなしでしゃがみ動作 右スティック押し込み スコープズーム 白ボタン/Lボタン(LB) フラッシュライトのオン・オフ/ステルスモード Lトリガー(LT) グレネードを投げる/左手武器発射 黒ボタン/Rボタン(RB) グレネード切り替え Rトリガー(RT) 射撃 A ジャンプ B 殴り X リロード/長押しで右手に武器を拾う/スイッチを押すなどのアクション Y 武器の切り替え/長押しで左手に武器を拾う START ポーズ BACK 戻る/マルチプレイ時にスコア表示 関連リンク 公式サイト Haloシリーズ(シリーズ解説)
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HALOシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 オリジナル・トリロジー Xb/Win/Mac Halo Combat Evolved それまでPCゲームが主流だったFPSというジャンルを家庭用ゲーム機に持ち込み、簡単な操作と映画的なストーリーで人気を博す。新規タイトルでありながら全世界500万本以上を売り上げた傑作。 良 360/Win Halo Combat Evolved Anniversary 初代のHD化リメイク。プレイ中もボタンひとつで新旧をスイッチできる脅威の仕様。シリーズ作品の開発を引き継いだ343 Industriesの初担当作。Win版は4KUHD対応、フレームレート制限解除、マウス/キーボード対応、ウルトラワイド対応、FOVカスタマイズ可能と最適化が施されている。 Xb/Win Halo 2 グラフィックなどがさらに向上したものの、あまりにも投げっぱなしなストーリーで批判も。 良 360 Halo 3 次世代機にプラットフォームを移したシリーズ完結編。360で最も売れた専売タイトル。さらに洗練された美麗なグラフィックなどで話題となったが、冷めやらぬ人気故に「第一部」完結篇になった。 良 リクレイマー・サーガ 360 Halo 4 新たなる3部作の始まり。『3』から4年後が舞台。 良 One Halo 5 Guardians コルタナを追い行方不明になったチーフと、チーフを追う新主人公の物語。 良 XSX/One/Win Halo Infinite リクレイマー・サーガ完結篇。マルチプレイはシリーズ初となる基本プレイ無料。 スピンオフ 360 Halo Wars 優秀なカジュアル向けRTS。もちろん、コアゲーマーの評価も高い。 良 One/Win Halo Wars Definitive Edition 上記のリマスター版。360版の全DLCを収録。開発は『Dead by Daylight』のBehaviour Interactiveが担当。 One/Win Halo Wars 2 343 IndustriesとRTSの名作『Total War』シリーズで知られる、Creative Assemblyが共同開発した『Halo Wars』の続編。時系列は『5』とほぼ同じ。「Xbox Play Anyware(*1)」にも対応している。 360 Halo 3 ODST 『3』の前日譚。シリーズ初のオープンワールドが採用されている。『2』と同時系列における、コブナント艦隊の侵攻を受けたニューモンバサに降下した6人のODST(軌道降下強襲歩兵)のそれぞれの闘いを描く。 なし Halo Reach 『1』の前日譚。Bungie制作としては最後の『Halo』となる。360で2番目に売れた専売タイトル。ギネスの「最も素晴らしいゲームエンディングランキング」で2位となった作品。 良 One/360/Win Halo Spartan Assault 『3』と『4』の間の物語。見下ろし型2Dアクションシューティング。 Win Halo Spartan Strike 『2』のサブストーリー。基本的なゲームシステムは『SA』と同じ。 AC Halo Fireteam Raven 『1』のサブストーリー。4人用と2人用があるアーケードガンシューティング。Raw Thrills・Play Mechanix・343 Industriesの共同開発作品。 ATARI2600 Halo 2600 シリーズに大きく関わったMicrosoft開発者のEd Fries氏が「Atari 2600用にコードを書いてみるのも楽しそうだ」と遊び半分で作ったゲーム。「Classic Gaming Expo in 2010」で本作の4KBのROMが入ったatari2600カートリッジが100本限定で販売され、ブラウザでもプレイ可能だった。 カップリング・オムニバス Xb Halo History Pack 『1』『2』のカップリング。360向けにXbと互換するディスクも同梱。日本市場では最後のXbソフトとなった。 360 Halo Origin Pack 『1』のリメイク版と『4』をカップリング。 One/Win Halo The Master Chief Collection 『1』『2』『3』『4』のリマスターをまとめて収録。後に『ODST』が追加コンテンツとして配信。Win版は『Reach』~『4』までの6本セット。One版は『1』は360版のリメイクを60fps化、『2』は新規のリマスター、『3』と『4』は360版を60fps化したもので、後から『Reach』を追加。Win版は『Reach』のみが発売日に配信され、残りは順次追加コンテンツとして「シリーズタイトルの時系列順」で日を於きながら配信された。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS4/One/PS3/360 Destiny BungieがMicrosoftから独立後に手掛けたオンラインFPS。Xboxハード版は日本未発売。FPSでありながらMMORPGのようなシステムを取り入れている。 なし One スーパーボンバーマン R One版限定でマスターチーフボンバーが登場。アップデートver.2.2でアービターボンバー、グラントボンバーが登場。 なし Mac Marathon Bungieが『Halo』以前の1994年~1996年にMacで発売したFPS。スパルタンの強化外骨格「Mjolnir Mk-5」は本シリーズの「Mjolnir 4」を元ネタである。 良 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Forza Motorsportシリーズ 『Forza Horizon 3』『4』『5』にワートホグが登場。『4』ではコラボイベントもあり。『Forza Motorsport 4』にも登場するが、鑑賞モード「Auto Vista」のみの登場となっている。 シリーズ概要 北米を中心に大人気を得ているFPSシリーズで、Xboxファミリーの看板タイトル。 当時のマイクロソフトの元セカンドファミリーであるBungie(現在は離脱)が開発した3部作は、合計で全世界2000万本以上を売り上げている。 ハードの性能をフルに生かした美麗なグラフィックと、近未来を舞台に描かれる壮大でダイナミックなストーリー、シンプルな操作ながらも奥深いゲーム性と綿密な調整で人気が高い。 特にその操作法は簡潔でわかりやすく、3部作にわたってほとんど変更・新操作の追加は行われなかった。第1作の時点で完成されていたと言っても良いだろう。 当初は『3』で完結する予定だったが、あまりの人気故に『ODST』『Reach』とスピンオフを2作もリリース。 さらに、シリーズの生みの親であるBungieの手を離れ、『HALO』の為に設立された343 Industriesにて新たな3部作「リクレイマー・サーガ」が制作された。 初代『HALO』のリメイク版も343 Industriesが開発したが、ゲーム中でもボタン1つで新旧切り替えが可能という、生みの親であるBungieを尊重した実装となっている。 シリーズ大半での主人公「マスターチーフ」はアメリカでは任天堂看板キャラの「マリオ」と負けず劣らずの知名度がある。 ゲームプレイヤーとして絶対に知っておかなければいけない存在と言われているほどだが、日本ではXbox本体の売上不振が祟り、知名度は非常に低い。 マイクロソフト下の開発によるものか、シリーズのプラットフォーム(AC・ATARI2600を除く)は全てXboxシリーズのゲーム機でしか発売されておらず、PC版の発売もほとんどがWindows PC向けである。 しかし、実はDSにも「Halo DS (仮称)」として開発が進められていたが、開発は中止させられてしまったという過去もある。 開発中止理由は謎のままである。一応、「流出」ということでプレイ動画も存在している。 ちなみに、マイクロソフト製のゲームが他の会社のハードに発売されるということは同時期に『ブルードラゴン プラス(*2)』が発売されたという前例があり、「Halo DS」の開発中止理由がライバルハードによるものではないと分かる。 なお、2022年2月1日に『1』『2』『3』の開発を担当したBungieはSIEに36億ドル(約4140億円)で買収され、PS傘下に加わった。 ただし、前述の通り『3』以降に出た作品に関しては343 Industriesが開発を担当しているため、『HALO』の続編がPSハードで出るということはない。 現在では、マイクロソフトのゲームサブスクリプションサービス「Xbox(PC) Game Pass」にて、スピンオフを含めて家庭用で発売されたすべてのシリーズ作品が提供されている(*3)。 One/XSX/XSSの所有者はもちろん、Windows PCやXboxクラウドゲーミングサービスによりスマートフォン等でも気軽にシリーズ作品に触れることができるため、興味のある方は是非遊んでみてほしい。
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Halo3 ゲーム それは、再び伝説となれるのだろうか。
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2010-09-14 11 36 59 (Tue) Halo Reach(ヘイロー リーチ) 発売日 2010/09/15 発売元 マイクロソフト 開発元 Bungie, LLC. ジャンル1 FPS ジャンル2 - 価格 ¥7,140 [リミテッド エディション ¥8,610] [レジェンダリー ¥16,590] オフラインプレイ 1-4 システムリンク 2-16 xboxLive 2-16,コンテンツダウンロード,ランキング,トーナメント ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 「大いなる旅立ち」 という宗教的教義の下、銀河系各所に配置された一連のリング状兵器 「Halo」 の起動を果たすため、人類の植民惑星、そして母星である地球に向け侵攻を続けるエイリアン種族の軍事同盟「コヴナント」。UNSC (国連宇宙指令部) は、コヴナントの地球侵攻を阻止するため、最終防衛ラインに位置する軍事拠点、惑星 「リーチ」 にその全戦力を投入し、この脅威に対抗していた。UNSC はスパルタンの小隊を結成し、重要任務を遂行、この長きにわたる戦いを終結させようとした。しかし、熾烈を極めた戦いの末に、戦力のほとんどを失い、惑星 「リーチ」 は陥落。UNSC はコヴナントを地球から遠ざける作戦を開始することとなる。 任務を遂行する 「ノーブルチーム」 は 6 人で結成されるスパルタンの少人数部隊。ノーブルチームは結束力で生き延びてきたが、戦いの中、メンバーの 1 人を失い、新たなスパルタン「ノーブルシックス」を補充することとなった。再結成されたノーブルチームは、人類の存亡を運命づける重要任務を果たすため、熾烈を極める惑星 「リーチ」 の戦場へと向かうこととなる・・・。 この戦いの結末は、すでに明らかだ。あなたは、この悲劇を忘れてはならない。 『Halo』 三部作の前日譚となる本作では、人類の存亡をかけ、地球の最終防衛ラインに位置する惑星 「リーチ」 において重要任務を遂行する 「ノーブルチーム」 の死闘が描かれます。人物描写に重点がおかれたストーリー展開、ゲームシステムの刷新、グラフィックエンジンの強化、キャラクター細部に至るリアルな表現、重厚な環境演出のためのビジュアル効果、大規模戦闘を可能にした AI、ダイナミックかつ自然なキャラクターアクション、新たな武器、乗り物、アーマーアビリティといったあらゆる要素が、冷酷なコヴナントとの激闘を描く、ドラマチックなストーリーへとより没入させるものとなります。また、全世界で賞賛されるマルチプレイにおいても、過去の開発経験と技術を集約した、洗練されたマッチメイキングシステム、新たなゲームタイプ、カスタマイズ要素、コミュニティ機能の導入が、かつてないマルチプレイ体験を提供します。 『Halo Reach』 は、全世界から高い評価を受ける開発スタジオ Bungie が Xbox 360 専用に開発した、ゲーム史に残るゲームタイトル 『Halo』 シリーズの最新作です。ビデオゲームで体験できるあらゆる可能性を追求し、期待を常に上回ってきた 『Halo』 シリーズ。『Halo Reach』 は、その開発に携わった Bungie の 10 年にわたる経験が結実したものです。 『Halo Reach』 は、Xbox 360 のパワーと、Xbox LIVE® の優れたネットワークシステムを融合した、ゲーム史の歴史を塗り替える 2010 年最大のエンターテインメントとなります。
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Halo 3 【へいろー すりー】 ジャンル FPS 対応機種 Xbox 360 発売元 マイクロソフト 開発元 バンジースタジオ 発売日 2007年9月27日 定価 7,000円 (税抜) プレイ人数 オフライン時 1~4人オンライン時 2~16人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版(税抜) プラチナコレクション2009年2月26日/2800円 判定 良作 HALOシリーズ ストーリー 概要 評価点 問題点 総評 余談 BELIEVE それは、未来を信じる事。ヒーローを信じ抜く事。 ストーリー 地球・ニューモンバサ、デルタ・ヘイロー、ハイチャリティ…。そして再び地球など。古の超文明人フォアランナーが遺した殲滅装置HALOは、今やその全てが半起動状態に入り、遠隔操作が可能となっていた。そのHALOの遠隔操作を行える「アーク」は、人類発祥の地である地球に隠されていたのだ。「大いなる旅立ち」の本質を知らないままのコヴナントの指導者・真実の預言者は、フラッドに汚染された本拠地ハイチャリティを捨て、地球への本格的な攻撃を開始する。人類最強の戦士・マスターチーフは真実の預言者の船に同乗し、相棒コルタナと離れながらも地球への帰還に成功する。墜落したマスターチーフは、同じく地球へと帰還していた不死身のジョンソン軍曹に助けられるが、マスターチーフは軍曹の隣にいるサンヘイリ族の戦士・アービターの姿に驚く。コヴナント評議会からの無下な扱いに憤慨し、真実の預言者の欺瞞に気付いたアービターらサンヘイリ族はコヴナントを離反、一時的に人類と手を組むことを選択したのだ。かくして、コヴナントに蹂躙される地球、ひいては全宇宙を救う戦いが始まるのだが、歩き出したチーフをコルタナのフラッシュバックが苛む。寄生生物フラッドの拡散を食い止めるためハイチャリティに残ったコルタナ。高性能AIである彼女も、フラッドの海と化し、フラッドの知性集合体グレイヴマインドに浸食された状態であるハイチャリティの中ではどのような影響を受けるかわからない。彼女の身を案じつつも、今のマスターチーフは眼前の敵と戦うしかなかった。全てに、ケリをつける時が来たのだ。 概要 『Halo Combat Evolved』『Halo 2』に続く『HALO』シリーズの第3作。 主人公マスターチーフの闘いを描いた『HALO』の3部作である『ヘイロー・トリロジー』の完結作でもある。 なお、欧米でのキャッチコピーは「Finish the Fight (ケリをつける時が来た)」「Believe」でとなっている。 評価点 前作のキャンペーンはかなり難易度が高かったが、それを踏まえたのかマイルドな難易度になった。 だがシリーズ過去作からの高い難易度に慣れたシリーズのファンも楽しめる。プレイ開始時に「ビギナー/ノーマル/アドバンス/レジェンド」の4つから難易度を選択することができ、その選択によって難易度が大きく変わる。 ビギナーではアクションゲームが苦手な人でも非常に簡単にクリアすることが出来るが、レジェンドでは過去作のレジェンドをクリアした経験があるコアファンでさえもがコントローラーを投げ出すほどの難易度を誇る。 しかしレジェンドは高すぎるわけでもなく、何度も周回プレイすることで徐々にクリアに近づくという見事なバランスである。 ちなみに、過去作をノーマルでプレイヤーした人にはアドバンスが丁度良い難易度設定である。超素人から過去作からのコアゲーマーまで熱中してプレイ出来るバランス調整になっている。 グラフィックが非常に綺麗。360本体のグラフィック描画性能の実力を見せつけるのには充分であり、このグラフィックを見て本体を買った360ユーザーも少なくない。 武器のレパートリーが豊富である。 近年のFPSというジャンルのゲームは、武器の種類はアサルトライフルが数種でスナイパーライフルが数種といったように、同じようなデザインで少しだけ性能の違う武器を豊富に揃えるが、本作の武器はそれぞれ役割のようなものが決まっており、種類は多いもののデザインは全く異なるものばかりである。 武器は見た目も差が大きいので、弾薬が尽きた時などスグに落ちている同じ武器を拾う必要がある時には遠くからでもパッと見るだけでどんな銃かがわかる。先述のようなゲームでは遠くからではその武器の種類はわからない。 過去作以上に車を乗り回す場面が増えた。 シリーズ一作目はシナリオ攻略に必要なのは中盤のバンシーと最終局面にワートホグという乗り物を乗り回すのみ。 前作もほとんど乗る必要はない。しかし本作ではミッションの2回に1回は乗車を半ば強制される。 もちろんその時に乗らないという選択肢もあり、一度も乗らないままEDを終えることも可能だが、かなり難易度が上がる。 ちなみに、本作の攻略上乗る必要がある乗り物はワートホグだけではない。 ビークル、戦闘機、大型戦車、航空輸送機など、過去作で登場しなかったりシナリオ進行上乗る必要がなかったりしていたが、本作はいずれも乗る必要があり、多種多様の攻略方法がある。 スコア制度の追加やキャンペーンの4人同時プレイの新要素が追加された。 ただし複数人の同時にプレイはXbox Liveによるオンラインか、システム・リンク限定である。 マルチ対戦のマッチングシステムは秀逸で、対戦結果からスキルLVが蓄積されて常に同程度の実力の相手と遊べる。 『HALO』シリーズの特徴でもあるシアター(リプレイ・編集)モードがより充実。そこからプレイ動画・スクリーンショットの保存もできる。ちなみに、自動的に最大25試合分のゲームプレイも自動保存できる。 そのリプレイは「自分の視点で見る」は勿論のこと、「自分以外の視点(最大16人分)」「マップ内を自由自在に見て回れる(神の視点)」「一時停止・再生速度変更・巻き戻し」などのことができる。無論、その状態でスクリーンショットなども撮れる。 オンラインや対戦モードのみならず、キャンペーンモードでもシアターモードはある。機能も変わらない。 さらに撮影・保存したムービー・スクリーンショットなどを気軽に他のプレイヤーと共有することができる。 既存のマップにオブジェクトの追加・削除を行うことでマップを作れるフォージ機能が新規で追加された。マップを直接遊ぶことももちろん可能である。 この機能はシアターモードと共にシリーズ特有の特徴としてその後のシリーズ作品に引き継がれている。 上記のシアターモードと合わせ、多種多様なムービー・スクリーンショットの作成ができる。 対戦履歴がオンライン上に詳細に残る。 一度でもXbox Liveにログイン状態でオンラインに接続するとそれがクラウドに保存され、公式HPで確認することができる。 そこでは武器の使用率 殺害率から各マップでの死亡場所の統計までありとあらゆることが確認できる。 もちろん、360本体からも確認可能である。 オンラインベータテストで何度も武器のバランスを見直してくれたおかげか、マルチプレイのバランスはかなり良い。発売から10年が経過している今もなお沢山のプレイヤーがオンラインにいる。 ちなみにシリーズ全てで共通することだが、オンラインには日本人はほとんどいない。ほぼ全員が欧米人である。 また、今ではオンラインはほぼガチ勢しかいないので、最初の頃は連戦連敗である。 だが、プレイ時間に比例して勝つ回数も次第に増えてくる。数日間熱中してやっているといつの間にか自分のキル数に驚いたという経験があるプレイヤーも少なくないようだ。 問題点 シリーズ物としてみた場合、ゲーム面での劇的な改善は特に見られない。 『1』及び『2』の完成度などが高かったという面も有る。 システム面では新要素は少ないものの、過去作で好評だった点を進化させているとも言えるので、一概に進化がなかったという訳では無い。 これはどのシリーズ作品にも共通する事だが、ステージはマップが非常に広く、一方で次のステージに行く道は大概の場合非常に小さいので、過去作からのプレイヤーは慣れているから次への入口がどこにあるかわかるが、初見プレイヤーは一回は間違いなく迷う。 シングルプレイモードでは、『1』から続く壮大なストーリーに一応の終止符を打つことになる。ただし、そのシナリオを深く理解するには、シリーズを通してプレイしないとわかりづらい。 とは言うものの、シナリオ自体にあまり興味のない方ならシングルプレイも充分遊べる作りになっている。 一方で過去作からのプレイヤーには随所にファンサービスが見られる。終盤は感動するに違いない。 本作と同時発売で過去作2本とXbのゲームを360でもプレイできるようになるディスクが入った『Halo History Pack』が発売されているため、本作をプレイする前に過去作2本をプレイしておくとシリーズの良さがわかるのでおすすめである。 最高難易度で最終ステージをクリアすると、まだ続きがありそうなEDムービーが見られる。 公式的には「マスターチーフの話はコレで終わり」なはず。製作側のお遊びと言う話もあるが、ユーザーの期待を煽ってる感も有る。 結局、別会社(343Industries)にて『4』の制作が決定。今作のED後からスタートすることにった。 総評 プラットフォームが次世代機へと進化し、オンラインはシステム面で非常に優れており、プレイしやすい。特にシアター関連は賞賛された。 一方でシステム面は革新的とまで呼べるような新要素は特に思いつかない。シリーズ物としてみた場合、改悪しなかったというだけで名作・良作だろうか。 何より、高すぎると言われた前作の難易度を大きく下げ、より間口を広げることができた。 それによって沢山の新しいFPSプレイヤーを生み出し、FPSというジャンルを語る上では外せない歴史的となった。 しかし、オンラインはガチ勢がはびこっており初心者がやるものではないが、粘り強くプレイし続けていれば次第に腕が上がることが実感出来るであろう。 余談 本作も『2』同様に初回限定版として『HALO 3 リミテッド・エディション』が発売された。黒のメタルケース仕様で、説明書とディスクの間に衝撃緩衝材が入っているという丁寧さ。特典映像を収録したDVD(再生は360でのみ可能)と別冊付録が付属する。同梱の内容は以下の通り。 リファンレスブック各種族の生態系や社会構造、テクノロジーについての紹介が描かれている。豪華ハードカバー仕様。各種族の説明が26ページ、テクノロジーレベル一覧が2ページの大ボリューム。 ボーナス ディスク開発者による解説・完成までの道のり・舞台裏等が紹介される「メイキング・オブ・ヘイロー3」と、マルチプレイの魅力を紹介する「ショートムービー」に加え、『HALO』にちなんだゲーマーアイコンやコンセプト・アートがダウンロードが可能な「ボーナスコンテンツ」を収録。おまけとしてアメリカ流の "カオス" が楽しめるミニゲームの「ワートホグ・ロンチ」も入っている。 北米では発売開始された午前0時の時点で莫大な売り上げを記録し、翌日0時には合計売上は1億7000万ドルを記録。360本体の販売も大きく牽引し、3部作の全世界シリーズ累計は2,480万本となった。 本作の発売日は欧米の主要都市のど真ん中で深夜0時にもかかわらず盛大に本作が販売された。北米やイギリスでは長蛇の列を作り、徹夜組も多かった。発売日には同時に360本体の売上も急上昇した。 アメリカのTIMES誌にて「Top 10 Games of 2007」の1位受賞。