約 927,349 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7339.html
ゲームソフトオタ友 773 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 21 44 00.45 ID 1DQ+ICqW 少しDQN入った泥ママ話を小耳に挟んだのですが、 報告してもよろしいでしょうか? 774 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 21 50 17.79 ID pC/Lomlb どうぞ 776 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 05 19.93 ID 1DQ+ICqW ありがとうございます。 前程として、当方はいわゆるオタクであり、盗まれた側もオタクです。 その上、田舎独特の権力でねじ伏せた話ですので、嫌いな方はスルー願います。 又聞きですので曖昧です。 俺の学生時代からの友人Aの話。 Aは重度のゲームオタクで、有名なゲームハードは勿論、普通のオタクじゃあ 名前も知らないようなゲームハードも所有している。 昔から稼ぎの大半をゲームにぶち込み、ゲームする時間がなくなるから 結婚しないと真顔で言うような十度のゲームマニア。 の割にゲーム自体は下手だったりするのですが。 その友人が、泥ママの被害にあった。 779 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 06 10.28 ID 1DQ+ICqW 友人は実家に両親と一緒に住んでいるのですが、A母が家でお茶会を 開いたところ、そのうちの一人がやらかしたそうだ。 盗まれたのはDS、PSPとソフトを一通り。 ゲームがなくなったのを見た友人は、すぐさま警察に通報。 泥ママの可能性など全く疑っていなかったA母が、遊びに来ていた人たちに天然で 『泥棒が入ったみたいなんで~』 と井戸端会議で愚痴り、泥ママ 「たかがゲームで警察なんて!」と、その場で自爆。 その後、証拠隠滅しようとした泥ママによってゲームは見るも無残な姿に なってしまったそう。 話し合いの場が持たれ、泥側は 『子供もいますので被害届だけは~弁償しますので~』と低身低頭。 780 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 06 22.42 ID 1DQ+ICqW ……と、ここまでは普通の泥話なのですが、ここから友人、やらかしやがりました。 そんなに警察沙汰嫌なら、俺がこれからやる事も警察沙汰にするな。 それでおあいこにしてやると 泥を表に連れ出し、土下座させ、その顔面を安全靴で蹴り上げたらしい。 泥は顔面に一生者の傷が残ってしまったが、A実家が地元でも有名な権力者 だった為に泣き寝入り。 以上のことを、先日酔った友人Aより聞きました。 丸っきりDQNだが、寡黙な友人がマジ泣きでゲームを惜しんでるのを見て、 糾弾する気にもなれなかった。 783 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 09 25.47 ID ooSdQd3p で、弁償は? 慰謝料は治療費と相殺としても物に関しては弁償させるべきでしょ。 784 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 10 27.01 ID 0/qOy+DP 警察沙汰になる代わりの代償を選んだほうが悪い、でFA あえていうならここが日本だったからその程度で済んでよかったね 780盗まれた人乙 785 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 11 39.10 ID ooSdQd3p ああごめん >マジ泣きでゲームを惜しんでるのを見て ってあるから、蹴り一発で泣き寝入りしたのか…… 791 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 18 11.27 ID 1DQ+ICqW 783 それは僕も気になったんで聞いてみました。 「弁償なんてしてもらったらそのゲームする度にあの泥の顔思い出すから、 最初から断るつもりだった」との事。 ちなみに、盗まれたゲームの中にはDQ9とMHP2G、MHP3のセーブデータ入りの メモリーカードも含まれていたので、余計に友人を攻める気になれない…… 799 :名無しの心子知らず:2011/06/17(金) 22 39 03.93 ID 5flq1UqQ DQ9のデータは辛いな。 レア地図なんて今からすれちがいとかしても無理だ。 次のお話→犬用カート奥(808)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5884.html
779 :名無しの心子知らず:2010/08/26(木) 00 38 22 ID 8p5fa85T うちの母は手芸ものでししゅうのはいった小物を私の代で 10個ほど出品、カーチャンのだした品物は売れてるかなーと バザー当日見に行ったら、バザー役員が先取りしてて並んでなかった。 他所のお母さんがこの日の為に1年かけて文化刺繍で 40×60ぐらいの写実的なマタドールと牛の額を出したが それすら並んでなくて、後で大もめしていた。 ええとこのカシコなお嬢がいる学校として認識されてる学校でも このざまでしたよ(私は団地住まいのド庶民)。 次のお話→手作り弁当(809)
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/125.html
06-779 :決戦前夜 1/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 51 07 ID NkE+cFsz 「はぁ……」 ぼくは一つ、ため息を吐く。 ……だってしょうがないじゃないか。 今、ぼくの隣には一人の小柄な女の子がいる。 その子は、ぼくがずっと(とは言っても、出会ってから一年は経っていないのだけど)想っていた相手で、しかもここは彼女の部屋でぼくたちが腰かけてるのはベッドで、その上彼女は薄着の寝巻き姿で上着すら着ていなくって……! ぼくだって14歳の健全な青少年だ。正直押し倒したくてしょうがないのを必死に堪えているわけである。 ……こんな蛇の生殺し状態じゃため息の一つくらい吐きたくもなるさ。 そもそもこんな状態になったきっかけは、明日に備えて眠らなければならないのにどうしても寝つけなかったから。 仕方ない少し散歩でもしようと部屋を出たところで、彼女に出会ったのだ。 どうやら彼女もぼくと同じらしくて、しばらく当たり障りなく立ち話をして……。そして誘われたのだ。 「……よかったら、部屋に来て話さない?」 って。 これはもしかしてそういう意味なのか、とも思っても見るけれど多分……いや絶対違うだろう。 だって彼女は「お子様」だから。 どういう話の流れだったかは忘れちゃったけど、確かに彼女はあの時こう言ったのだ。 「赤ちゃんは、父さんと母さんがお祈りをしたら、パピラスが運んできてくれるんでしょ?」 と。 ……彼女の姉弟子(16)と兄弟子(長兄・21)までもが 「オレはスカルドンだと聞いたが……」 「もう二人とも!それはモンスターじゃない!違うわよ。コウノトリが運んできてくれるのよ!」 などと言い出した時にはどうしようかと思った。 どうやらアバンの使徒でまともな知識を持っているのは、彼女の親友でもある兄弟子(次男)だけらしい。 あの時は二人で頭を抱えたりもしたっけ。 ……若干話はずれたけど、こんな彼女だから、そういった意味があってのお誘いでは無いだろう。 「……レオナ」 そんなぼくの内を知ってか知らずか。 彼女-ダイ君が、口を開いた。 06-780 :決戦前夜 2/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 51 57 ID NkE+cFsz 明かりを落とした部屋は薄暗くって、窓から入る月明かりだけが彼女の姿を照らしている。 腰まで届く長い黒髪は艶やに輝いて、肌はいつもよりも白くって桜色の唇も艶かしい。 そんな彼女に視線を移して、ぼくは改めて息を飲んだ。 ……堪えられるかな?自信がない。 「な、に」 「うん……あの、ね?」 思わずうわずった声になるぼくに、彼女もまた歯切れ悪く切り出そうとする。 ……いつもはもっとはきはきしているのに珍しい。 これはもしかしてもしかしちゃうんだろうか。 「……あしたで、最後だね」 大きな空色の瞳を伏せがちにしながら彼女は言った。 ぼくは……一呼吸置いてから頷く。 ……明日。そう明日で、この戦いは終わりなのだ。 その結果が勝利だとしても敗北だとしても、だ。 ぼくも大魔宮(バーンパレス)の結界を解除するための大破邪呪文を使うために前戦に出ることになるし、ダイ君は、勇者として大魔王バーンに立ち向かわなければならない。 彼女はとても強い。剣の腕とか魔法とかの戦闘能力だけじゃなくて、心も、だ。 けど、そんな彼女も大魔王に敗れて一度は心を折られてしまった。 ……ぼくは、口には出さなかったけれどそれでもいいって思ってた。 だってもう戦わないのならば、ダイ君が傷つく所を見なくてすむって思ったから。 でも、彼女は戻ってきた。そして皆の前で宣言したんだ。「バーンを倒す」って。 「……レオナは、怖い?」 うつむきがちに彼女が問う。 ぼくはそれに少し迷ってから頷いた。 「怖い……よ。だって」 もしかしたら、今度こそ君を失ってしまうかもしれないから。 ……後半は胸の中でだけ呟く。 彼女達のパーティーが大魔王に敗れて、彼女が戻ってこなかった時、本当に怖かったんだ。 もう、彼女に触れられないのも、笑顔を見れないのもなにもかも全部怖かった。 だからダイ君が発見された時は本当に嬉しかった。 「そっか……あたしも、怖いんだ」 06-781 :決戦前夜 3/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 52 51 ID NkE+cFsz 一つ、呟いてダイ君が、ぼくの肩へと頭を寄せた。 服の布越しに彼女の少し高めの体温が伝わってきて、ぼくの心臓がドキリと跳ね上がる。 「ダイ……く、ん?」 「あのね、あたし後悔はしたくないの」 言って、彼女はぼくの顔を覗き込んでくる。 大きな空色の瞳は、いつもとは違った魅力でぼくを引き込む。 ぼくは思わず息を飲んだ。 ……心臓の音が、ドキドキとうるさいくらいに響く。 「あたし、あなたのことが……レオナのことがす-」 その言葉は、最後までは紡がれなかった。 ぼくが、塞いでしまったから。 柔らかくて甘い唇の感触は二度目。 一度目は、彼女が記憶を失っていた時だ。もっともあの時は味わうだとかそういった暇は無かったし、……なんと言うか、衝動的なものだったのだけれど。 ……衝動的なものという意味は今も変わらないけれど。それでも、今度はその柔らかさを味わう余裕がある。 「……れお、な」 唇を離すと、大きな瞳をいつも以上に見開いた彼女と目が合う。 呟かれたその言葉には答えずに、彼女の小さな体を抱きしめた。 ……少し間を開けて、細い腕がぼくを抱き返してくる。 それからどちらともなく、もう一度唇を重ねあって……。 「どうしよう、あたし、いま、とっても幸せ……かも」 そう呟いたダイ君の頬は、ほんのりと赤く染まっていた。 ぼくは、彼女の髪を撫ぜながら今度は額に唇を落とす。 「ぼくも幸せだよ。とっても」 言いながら今度は頬にキス。 そのまま暫く柔らかに時が流れて…… 「……明日、絶対に勝とうね」 彼女はそう言って笑って…… 「それじゃ、おやすみなさい!」 ただ一言を、その唇から紡いだ。 その言葉にぼくは思わず絶句する。だって……ここまで来てそれなの!? 06-782 :決戦前夜 4/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 53 38 ID NkE+cFsz 「……ダイ君、やっぱり君はわかってない」 「レオナ?」 憮然としたぼくの顔を、ダイ君は不思議そうに見つめてくる。 「あのね、ぼくは男、なんだよ?」 「なにいってるの。そんなこと知ってるよ」 ぼくの腕のなかで、彼女は唇をとがらせる。 ……確かに、この天然気味なところもダイ君の魅力の一つだ。少なくともぼくにとっては。 でもそれだって限度があるというか、なんというか。 「女の子が、こんな夜更けに、男を自分の部屋に誘って、告白なんてしてきて、……それがこんな場所でしかも薄着で上着も羽織ってなくって!」 ぽすり、腕の中に抱いたままに彼女ごとベッドへと倒れこむ。 ぼくを見つめる空色の瞳が驚愕に見開かれる。 ……もしかしてぼく、即効でフラれちゃうかも? でも、もう止まれない。 「……こんなことされたって、文句言えないんだよ?」 言って、三度目の口づけ。 今度は重ね合わせるだけじゃなくって、舌と舌を絡めあわせる深いキス。 彼女の唇を、舌で割り開いて軽く歯列をなぞって、それから舌を絡める。 最初はそれから逃れようとしていたけれど、次第に彼女はそれを受け入れてくれて、自分からも絡めてくれるようになった。 舌を絡めたまま軽く吸い上げてあげると、小さな身体を微かに震わせて反応を返してくれる。 何だかそれが嬉しくって、一度唇を放したあと、もう一度軽く重ねる。 それから、彼女の口の端から伝い落ちる唾液を自分の舌で絡めとった。 「レオナ……その、」 ぼくの名前を呼んで、それからどうしたらいいのか。そんな風に、彼女は大きな瞳を瞬かせる。 ぼくはそんな彼女の髪を一房つまみ上げて、口づけてそれから。 「ね、ダイ君。ぼくが今から君にすること、嫌だったら本気で抵抗してね?じゃないと、止まれそうにないから」 耳元でささやく。 「え?」 そう呟く声には答えないで、ダイ君の細い首筋にもキスを落として、手を彼女の胸へと置く。 本来ならば柔らかく弾力のある場所なのだろうけど、彼女の場合はまだほとんどまっ平らだ。 それでもまだ未発達な乳房を優しく揉みしだこうとしたその時。 06-783 :決戦前夜 5/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 54 25 ID NkE+cFsz 「……やっぱり、レオナも……大きい方がいいの?」 ダイ君がぼくに問いかける。 「どうしたの。急に」 「だって、ポップが、男はみんな巨乳が好きって言ってたから……」 そう不安げにこぼす彼女に、ぼくは思わず苦笑を浮かべる。なんというか、彼らしい。 「別にみんながみんなそうなわけじゃないよ。それに君はまだまだこれからが成長期だし……来年の今ごろには大きくなってるかも、だよ?」 ……まぁ、確かにぼくはどちらかと言えば巨乳派なんだけど。 最後の言葉は胸の中でだけ呟いた、つもりだったんだけど口に出ちゃっていたらしい。 ダイ君が頬を膨らませながら、彼女の胸に置かれたままになっているぼくの手の甲を軽くつねりあげる。 それに顔をしかめながらも、そのまま顔を背けてしまった彼女に慌てて謝り倒して頬にキス。 それから今度こそ彼女の乳房を優しく揉みしだく。 最初は特に反応は無かったのだけど、次第にダイ君の唇からは荒い吐息がこぼれはじめて、時折甘い喘ぎが混じるようになってきた。 「ぁ、……は、ぁ……んっ」 服の上からでもわかるくらいに立ち上がった胸の突起を指で軽く摘まむ。 「あっ」 すると今まで以上の反応が返ってくる。 それに恥ずかしそうに顔を赤らめるダイ君がまた可愛くて、もっと色んな反応をさせたくなる。 片手で摘まみあげた乳首を今度は潰して、なぞってまた摘まんで……。 それから空いているもう片手の手で、彼女の服のボタンを外して前をはだけさせる。 彼女の着ている寝間着はワンピースタイプだから、前をはだけてしまえばもう残る下着は白いパンツだけだ。 思わず息を飲んだぼくに、ダイ君は恥ずかしそうに腕で胸と下着を隠す。 ぼくはその腕を優しくどけて、それから。 「あ、ひゃあん!」 さっきまで弄くっていたのとは逆の乳首を口に含んで吸い上げる。 それからも軽く甘噛みしたり、舌でなぞったり。 もちろんもう片方の乳首を弄くる指も止めない。 「あぁ、……そんなに……んあっ、吸、っちゃあ……んあぁ!」 吸われるのが気持ちいいのか、小さかった喘ぎはどんどん大きくなっていく。 ぼくはようやく弄くっていた指を放して、今度は脚を撫でる。 ゆっくりと太ももから、脚の付け根へと手を這わせて…… 06-784 :決戦前夜 6/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 55 25 ID NkE+cFsz 「や、そん、ぁ……とこ……あぅっ」 下着の上からゆっくりと割れ目をなぞる。 そこはもう下着の上からでもわかるくらいに、ぐっしょりと濡れていた。 ……本当はもう少し焦らして見ようかな、なんて思ってたけど、正直焦れてるのはぼくの方だ。 下着の中に指を滑り込ませて、直に触れる。 「あぁっ!」 ぼくが指を動かす。その度に、触れた場所から濡れた音が響き渡る。 喘ぐ声もさらに大きく、甘い響きが含まれて、潤んだ瞳の端から一滴の涙が零れていく。 「あ、あぁ……は、んんっ!」 中に滑り込ませた指を、彼女から溢れる蜜を潤滑油にして更に彼女自身の中へと滑り込ませる。 「はぁっ、あ、あんっ、ふあぁっ!」 熱く狭いその中で、かき回すように指を動かす。 そうすると、ぼくの指をぎゅうっと締め付けてくる。 ……指でさえこんなに狭く感じるのに、ちゃんと挿いるのだろうか。ちょっと心配になってくる。 「……たっぷり慣らせば平気かな?」 「はっ、は……ぁ、な、にが……?」 思わず呟いたぼくの言葉に、不思議そうに問いかけてくる彼女に、何でもないと返してそれから、彼女の中から指を引き抜く。 そしてとうとう最後に残った一枚の下着も脱がしてしまう。 「やぁ……見ちゃ、だめ……」 ダイ君の細い脚を割り開いて、隠すモノのなくなったソコをじっくりと見つめる。 ソコはまだ毛も生えていなくって、ピンク色の花びらが丸見えだった。 ぼくは一つ、息を飲んで、ソコに手を伸ばす。 震える指先で花びらを割り開く、と中からとろり、透明な蜜が零れてきた。 ぼくは、舌を伸ばして零れる蜜をすくいあげる。 「や、あぁっ!」 それは-もちろんぼくの思いこみだとかなんだとかのせいなんだろうけど-何だかとても甘く感じられて、次々に溢れでてくる蜜も残すことなくすくいあげようと、ぼくは更に舌を動かす。 その度にぼくの腕に押さえられたままの彼女の脚は、大きく震える。 「そん、な……あ、っとこ……なめ、ちゃあ、あぁ……」 今のぼくには彼女の声は、半分くらいしか届かない。 とりあえずわかっているのは、ダイ君がぼくに愛撫されて気持ちよくなってくれてること。 06-785 :決戦前夜 7/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 56 22 ID NkE+cFsz それから、ぼくは……。ぼくは、早く彼女のナカに挿れたくて仕方がないんだって事だ。 脚を押さえていた手を片方だけ放して、再び指を蜜で溢れるソコに侵入させる。 さっきは一本だったけど、今度は二本。 「ひっ、やぁ……あ、ぁっ、うぁぁ」 やっぱり狭すぎるのか、二本だと動かすので精一杯みたいだ。声が苦しそう。 それでも暫くしたら慣れてきたようで、苦しげだった声もまた甘い響きを取り戻してくる。 特に壁をなぞられるのが気持ちいいみたいで、締め付けが更にきつくなって、溢れる蜜の量も増えてくる。 「れ、お……な、ぁ……はぁ、は……あ、あたし、も……んんっ、へんに、なっ……ぁ……ちゃい、そ」 そう震える声をこぼしながら、ダイ君がぼくに潤んだ空色の瞳を向ける。 ぼくはその頬に口づけて、柔らかい耳たぶを甘噛み。 「んぅ……」 小さな唇からこぼれたその声が、あんまりにも可愛らしくって、何度目だったか忘れちゃったけど、また唇を重ね合わせる。 舌を絡め合いながら、彼女のナカに挿れていた指を抜いて、自分のズボンの前を開ける。 ぼくのソレはもう、早く彼女のナカにはいりたくって、痛いくらいに硬くなってる。 「は、……ダイ君。もう一度言うけど、嫌だったら本気で抵抗してね?出ないと、やめてあげられそうにないから」 唇を放して、さっきも言ったことをもう一度彼女の耳にささやく。 けれど、それを聞いているのかいないのか、ダイ君の視線は別の所に向けられていた。 「……レオナ、あの、えっと……」 どう言ったらいいものか、そんな風に彼女はいいよどむ。 その瞳は驚愕……よりも、好奇心に満ちているようにぼくには思えた。 だからぼくは、くすりと笑いながら、彼女の視線の先-勃ちあがったぼく自身を指す。 「これ?えーと……ダイ君は、男女の身体の違いくらいはわかるよね?」 「う、うん……それくらいは知ってる、よ」 うなずいて、彼女は大きな瞳を何度か瞬かせる。 ああ、もう。本当に可愛いなぁ! ぼくは今すぐにでも彼女のナカに入れてしまいたくなるのを必死でこらえる。 「男の場合は、興奮するとこうなるんだよ。それで……」 言って、先程まで指で弄くってた場所にもう一度触れる。 「あっ、あぁ!」 ぐちゅ、と音が響いて、ダイ君も身体を反らせて反応を返してくれる。 06-786 :決戦前夜 8/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 57 15 ID NkE+cFsz さっきまで弄くっていたとはいえ、今はちょっと触れただけなのに。ダイ君は結構感じやすいのかな。 「女の子は、こうなるんだよ」 そんなことを考えながらも、ソコから指を放す。 そして遂にぼく自身をソコに宛がう。 でも一応その前に彼女に三度目の確認をする。 ここまでしといてなんだけど、やっぱりお互いの合意の上でしたいし。 「それで、ね?ぼくのコレを、君のココに入れたいんだけど……嫌ならそう言って。無理にはしないから」 言われて彼女は少しだけ迷うように視線をさ迷わせて……静かに頷いた。 それを確かめてから一つ息を飲んで…… 「……っ、あ、ぅあ、あっ!」 「ん、……っ」 ゆっくりと腰を沈めて行く。 ……彼女のナカは、狭くて熱くて、ぬるぬるとしていて、腰を動かす。その度に、声がこぼれそうになってぼくは必死に堪える。 でも、ダイ君は痛いのか苦しいのか……両方なのか。可愛らしい顔を苦痛に歪めていた。 ……これはこれで、そそるものがある、なんて思ってしまったのは秘密だ。 「ダイ君、痛い?も、止める?」 「ん、……へい、き」 それでも彼女は強がってぼくに笑って見せる。 ぼくはなるべくゆっくりと腰を動かしながらも、ダイ君が少しでも気持ちよくなれるように、と彼女の胸へと、舌を伸ばす。 「ひゃ、あ!」 まだ硬く勃ちあがったままの乳首を舐めて、それから吸い上げる。 そうすると気持ち良さそうな声をあげてくれた。 他にも彼女が感じてくれた所は全部、舌で指で愛撫する。 ああ、そういえば。と、今彼女がぼくを咥えこんでいる、その少し上に指を移す。 この体制からじゃ見えないけど、多分花びらと同じ色なんだろう、突起物に触れる。 ここはまだ弄ってなかったっけ。 思いながら、指で撫で回す。 「んっ!あ、ああっ!!」 すると、今までで一番大きな反応が返ってきた。 ……女の子はここが一番感じるって聞いてたけど本当なんだなぁ。 06-787 :決戦前夜 9/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 58 13 ID NkE+cFsz 撫でた途端に、只でさえキツく締め付けられているのに、余計にキツくなった。 このままじゃ、もうまずいかも。 そう思いながらも、弄くる指も、挿入を繰り返す腰も止められない。 「ん、あぁ!あっ……や、んっ!あた、し……も……っ」 「は、……は、ぅ」 限界が近いのはダイ君の方も同じみたいで、締め付けはどんどんとキツくなる。 彼女の喘ぐ声と、ぼくの吐息がまじりあって、そして。 「ひっ、あ……あ、あああっ!!!」 先に限界を迎えたのはダイ君。 彼女の身体が大きく震えて反り返って、それから今までで以上にぼくをキツく締め付けた。 「う、……くぅっ!」 それは本当に食いちぎられるんじゃないかっていうくらいの締め付けで、ぼくももう限界だ。 さすがにナカは不味いかな、なんて思ってはいたのだけど、引き抜く暇なんて無くってそのまま彼女のナカに、白濁液を吐き出してしまった。 「あ……はぁ、は……は、ぁ、……れおなぁ」 少し不味かったかなぁ、なんて思いながらも、彼女のナカから引き抜こうとした、けれど。 恍惚と潤んだ瞳に、熱を孕んだ声に。 ぼくはまたしても硬くなってきてしまう。 「ダイ……君。もう少し激しくしても大丈夫?」 尋ねたぼくに、彼女は小さく頷いてくれた。 まだ震えてる彼女の脚を掴んで、再び腰を動かす。 今度はさっきまでみたいにゆっくりと浅くではなくて、激しく深く。 「あ!あぁ、あ、はぁ、ん!んっ!」 一度限界を迎えたから、なのか、もう痛みは感じていないみたいで、ぼくが突き上げる。その度に、彼女の顔には快楽の色が浮かぶ。 どうやら奥が特に気持ちいいみたいで、奥にあたるとより一層、声に甘さが交じる。 「んぁ、あ……んん!」 だから、何度も何度も、一番奥に向かっておもいっきり突き上げる。 「れお、な……ああっ!そこ、はぁ、んっ!だめ……っ、きもち……よくって、あん!また、んぁ、へんに、な、る……っ」 二度目、だからだろうか。それとも彼女が感じやすいから、なんだろうか。ダイ君はもう限界が近いみたいだ。 またぼくをキツく締め付けてくる。 「……ダイ君、そういう時はね、イくって言うんだよ」 06-788 :決戦前夜 10/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 58 49 ID NkE+cFsz 奥に突き上げるのを止めずに、彼女の耳元にささやく。 彼女自身の喘ぎ声が結構大きいから、もしかしたら聞こえてないかもしれないけど。 「ぁ、イ、く……イく!イっ……ああぁっ!!」 どうやら聞こえてたみたい。 さっきと同じように、彼女の身体は大きく震えて、ぼくをキツく締め付ける。 それから荒く息を吐いて、身体からがっくりと力がぬける。 でも、さっきと違うのは、ぼくはまだ終わってない。 ……ぼくもそろそろイきそうなんだけどね。それは置いておいて、そのまま腰を動かす。 「ぁ……んぁ、れおなぁ、あた、し……、も、……はぁぅ!」 イったばかりの身体には、奥に突き上げられるのは辛いらしく、ダイ君の顔には快楽と苦痛の入り交じったような表情が浮かんでいた。 そんな顔をされるのは少し胸が痛むのだけど、もう終わらせるから、と彼女の頬にキスを落とす。 その言葉通りに、最後におもいっきり奥に突き立てて、ぼくは二度目の限界を迎えた。 「は、ん……ぅっ」 「はぁ、あん!!……ぁ」 今度こそ彼女のナカから自身を引き抜く。 06-789 :決戦前夜 11/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 01 59 24 ID NkE+cFsz たった今までぼく達が繋がっていたソコから、ぼくの吐き出した白濁と、少しの血が混ざりあってこぼれてくる。 「……ねぇ、ダイ君。君、いつかさ、子供はパピラスが運んでくるんだって言ってただろう?」 ぼくの突然の思い出話に、ダイ君は息を整えながら頷く。 ぼくはとりあえず、その辺にあったタオルでこぼれてくる白濁やら血やらを拭いながらその先を続けた。 「あの、ね。本当は子供ってこうやって作るんだよ」 ……しばらく、無言が続いて。 「……あたし、赤ちゃんできるの?」 瞳をぱちくりさせながら、ダイ君はぼくに問う。 「いや、必ずできるってワケじゃないんだけど……もしかしたら」 そうなった場合、どうしたらいいんだろう。 ぼくとしてはむしろ喜んで責任とらせてもらうんだけど。 「……産んでも、いい?」 でも、ダイ君は可愛らしく首を傾げながらぼくにそう聞いた。 「……産んで、くれるの?」 まさかそんな問いが返ってくるなんて思わなくって、ぼくは問い返してしまう。 そしたら、彼女は少し恥ずかしげに頷いてくれて……。 なんだか嬉しくなって、そのままダイ君の唇を塞いだ。 今まではぼくの方から舌を絡めていたのだけど、今度はダイ君の方から絡めてくれた。 そのまま暫く互いの唇を味わいあって……。 「明日、頑張ろうね」 「うん……」 その言葉を最後に、ぼくたちは眠りに落ちた。 06-790 :決戦前夜 12/12 ◆kmbxgHC1NY :2010/05/22(土) 02 00 51 ID NkE+cFsz おまけ の ようなもの。 翌日のぼくはすこぶる上機嫌だった。 昨夜のこともそうだし、何より。朝、目覚めたらダイ君が隣にいて、少し頬を赤らめながら、 「おはよう」 って言ってくれるのだから! あんまり嬉しすぎて夢なんじゃないかと思って自分の頬をつねったくらいだ。 それから、お互いに身支度を整えて、彼女の髪を結ってあげて。 それから、ポップとマァムとも合流して、ギルドメイン山脈へと向かう道すがら。 「……レオナ」 ポップが、ぼくの肩にポンっと手を置いた。 その顔は何故かとても爽やかに笑っている。 「何、どうしたの。なんかいいことでもあった?ついにマァムに告白できたとか」 問うぼくに、ポップはハハハと笑いながら言った。 「おれの部屋って、ダイの部屋の隣だって知ってたか?」 ぼくもアハハって笑い返して……答えを詰まらせた。 そういえば、ダイ君の声、結構大きかったなぁ。 っていうか、あれ?ということは何。聞えてた、の? 「……えっと、そう、だったっけ?」 「おう。そうだったんだよ。アレか。おれへの当て付けか何かか?」 僅かに視線を反らすぼくに、そう言うポップはやっぱり異常に爽やかに笑って……いや、目だけは笑っていなかった。 えーと、ここは、その。 「……ごめん。今度は気をつける」 「……おう、そうしてくれ」 とりあえず謝るしかなかった。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4208.html
774 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/03(水) 17 12 07 0 ID Be 一通りの嫌味&汚屋敷トメが趣味のフラダンス中に足を捻挫した。それで嫌味&汚屋敷に同居ドリームが加わったしい。ウト空気 トメ「本当に大変だったわあ、今回はねえ」 私「そうですねえ」 トメ「トイレにいくにも一苦労で・・・イタタタ」 私「まあ大変」 トメ「ね、このとおりでしょう、嫁子が来てくれて今日は助かったわあ」 私「いいええ」 トメ「家事も大変だし、お風呂も大変だしねえ、ねえやっぱり長男が近くにいてkr」 私「まあ!お風呂まで!」 トメ「え、ええそうよ、お風呂も大変だからやっぱりお嫁さんがたよr」 私「おかあさま、病院はどちらに?」 トメ「○○病院だけど・・・でね、やっぱりおよm」 私「じゃあ安心!○○病院なら私の職場(病院)のグループだし老健施設も併設してますものね!早速相談しましょう!」 トメ「いや、もう通院はしてn」 私「担当のケアマネージャーさんがいればなんでも相談できますよ!あ、でも最初に介護保険の認定とかしなくちゃいけないのかしら、おかあさま長谷川式とかされたことあります?」 トメ「長谷川?」 私「痴呆度をみるテストみたいなものです。介護保険の認定に必要だったと思います」 トメ「いや、嫁子さん、だから足がいた」 私「大丈夫です!ケアマネさんに手すりやスロープ、お風呂の段差とかも相談できちゃいますよ!最悪デイケアの時にお風呂入れてくれますし」 トメ「足が痛いだけで」 私「大丈夫大丈夫!最近は行政のサービスでお昼ご飯の給食宅配だってあるんですよ!」 トメ「私まだそんな」 私「もしなにかあってもあそこの施設はおむつ代の減免もありますし、みんな楽しそうに風船バレーとかペーパークラフトしてますよ」 トメ「ちょっと嫁子さん」 私「私は仕事やめられないし、週一日はデイケアで二日はヘルパーさんにきてもらって、昼食宅配で大丈夫ですって!心配ないですって!じゃあ早速病院に相談予約いれますね!」 で逃げてきた。ケンケンでトイレいけてるってコトメちゃんからの電話で知ってたのに何もできないアレとってコレとってってうるさいんだよ。 旦那に言ったら「絶対同居とかないから!」って電話で〆てた。 病院勤務とはいえ介護にまったく関係ない研究職だから聞きかじった知識で多分間違ってるけどいいや。 775 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/03(水) 17 13 43 0 ID Be 774 先手必勝www 776 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/03(水) 17 27 48 0 ID Be GJww 次のお話→799
https://w.atwiki.jp/komineman/pages/715.html
商品ページ A … 中指先端から手首までの長さ B … 手の甲の周囲の長さ (おおよそでかまいません) サイズ/A/B /cm/cm 着用感など すべてのコメントを見る 以下広告
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8148.html
774 :名無しの心子知らず:2011/11/21(月) 14 55 29.12 ID kRbYkLCe うちは配達に来ていた配送業者の人に使われていた。 車で戻ってきたら手を洗っていて、私たちが帰ってきたらばつの悪そうな顔して お届け物でーすだってさ。 速攻で金づちでガッツンガッツン叩いて回す部分外したよ。 それだけではなんなんで、昔見た泥ママだと思う人のことを書いてみる。 若いころフードコートで出来待ち中に目に入った親子連れがいた。 見るとはなしに見ていたら、お母さん食べた後のスプーンを紙に包んで バッグに入れていたよ。もう20年近く前の話。 当時はスプーン持参?なんで?と思ったけど、あれは多分泥だったのだろう。 自分の分だけだったみたいだけど、病気か何かだったのだろうか? 次のお話→予備キー女史(781)
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4980.html
773 :名無しさん@HOME:2011/04/07(木) 13 16 39.57 0 プチスカですが投下。 ムチュコタンらぶ!!なクソトメ。 結婚の報告をしに行った時に、「ムチュコタンが取られる」 って大泣きしたり、私たちが仲いいと不機嫌になる。 こないだ、結婚記念で旅行に行って帰って来て お土産を届けに行った時に、「なんで帰って来る時連絡しないんだ」 とかゴチャゴチャ言われた後、旅行で疲れてるのに夜中に電話&メールの嵐 だったからムカついて、旅行で撮ったラブラブツーショット送ってやったわ。 そしたら携帯がおとなしくなった)^o^( 次のお話→774
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8648.html
結束バンド奥 779 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 17 11 29.15 ID CEDoyw1m 未遂だけどこないだやられたから、皆さん気をつけて ってことで投下。 児童館で◯歳児限定のイベントがあって晴れてたし子ども連れて行った。 出入り口で親子一緒の下駄箱に靴を入れて、室内で遊ぶような感じ。 で、明らかに浮いてる母親がいた。 見た目はプリンになった金髪のバサバサ頭、すっぴん?みたいで 眉もほぼ無い、子供もいつの時代か分からないボヤボヤした服を着てる。 みんな遠巻きでその親子を見てて近寄る人は児童館の人くらい。 そのままイベントが終わって、帰ろーとしたときその母親が出入り口で なんか騒いでる。 みんな「なになに?」って感じで近付くと、子供の靴を引っ張ってる。 しかもうちの子供の。 と言うのも、暑かったから先日コムサのサンダルを買って あげたんだけど、新品同様で盗られるのが嫌だったから棚に 結束バンドでくくりつけてた。 (スチールの下駄箱だったから端にくくりつける所がある) 「うわー」と思いながら、 「それ私の子供のんなんやけど?お前何しとんねん」 とその母親に言うと、聞き慣れない関西弁でビクついた後逃げて行った。 私は関東に住んでる関西人なんだけど、怖がらせたくないから、 普段はなるべく柔らかい関西弁を心がけてた。 だからか、周りも母親のようにビクつかれてしまった…。 まぁでも、悪いのは完全にあの母親だし周りも「かっこいい!」 と言う感じになってきて、私が悪者になるのは防げたみたいで よかったww 皆さんもお気をつけくだされ。 780 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 17 20 58.55 ID T7+gO4yz 結束バンド、人間の力では千切れないというからねえw (ヤンキー漫画では、ケンカ相手の手首縛るのに使われていた) 781 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 17 35 29.31 ID 7/hubHcg 結束バンドをそういうふうに使うのは初めて聞いた。 非常に参考になったよ。 私もこれから持ち歩くことにしよう。 782 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 17 43 09.80 ID 24bqscL7 はさみを持ち歩く泥ママが増えるなw 786 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 17 59 16.22 ID hBK1e5eL え、結束バンドて外せるよね? 790 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 05 10.16 ID CEDoyw1m おおお、短時間でレスがたくさんwww 結束バンドはほんと何でも使えるからカバンに忍ばるといいですよ。 ハサミとかないと飛散だけどww 以前靴を別の泥ママにやられたから、こちらも自衛しないとーと 思ってそれからずっと持ち歩いてます。 792 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 06 20.30 ID LT3MHQp1 左右の靴を繋いでおくだけにしておけば 気づかずに履いて歩き出そうとした泥に軽く制裁を 793 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 06 34.71 ID CEDoyw1m うわ、悲惨だった…。 786 え、外せるんですか?なんというか、外すときに、ギザギザが 逆になってるから滅多なことない限り外せないと思ってた…。 794 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 07 01.66 ID ghTwQcdS はずせるやつとはずせないやつがある 795 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 08 28.46 ID hBK1e5eL 793 多分、留め具(?)の突起を押しながら引くと簡単に外れると思う… 798 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 11 20.82 ID CEDoyw1m 795 ちょっとやってみましたが、私の持ってるのは外れなかったです。 ぶっ千切るしか出来ないやつでした、よかった! これ以上消費するのも何なので去ります。 皆様もお気をつけくだされ! 802 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 18 40 59.78 ID oy616a24 ぶっちぎるわらた 804 :名無しの心子知らず:2012/05/10(木) 19 10 51.58 ID leI5NewL 鋏を持った泥なら結束バンドも無効だから細めの防犯チェーンとか 靴入れを持って自分で持っていたほうが安全な予感 尤も今後児童館も何らかの対策をするべきなんだろうけどな どこの誰か分かるなら出入り禁止にできそうだけど 次のお話→コピペ(816)
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/997.html
とある魔科学の幻想創造~イマジンクリエイト~ 第三章 十一月のとある日 右方と原石の聖人Ⅷ 「おいおい俺様を舐め過ぎていないか?」 その少年の声に続くようにフィアンマの声が聞こえてきた。 「『幻想創造』?そんなもんどうでもいいだよ。確かにそのチカラは素晴らしいが俺様が欲しいのは禁書目録の錠前なんだよ。『王室派』、『清教派』のトップだけが持っているヤツだよ。だがお前なら例外的に持っているんじゃないのか?禁書目録を創りあげた禁書目録の編集者であるお前なら。だからこそ『魔神』でいられるんだろ?」 「テメィ一体何者だ?さっきから普通なら知りえるはずのない情報をどうしてテメィが知っていやがる!?」 少年は攻撃が効いていないことよりもフィアンマが持つ情報に心底驚いている。世界で数人しか知らない情報ばかりなのだ。当然その情報は漏れるはずのないモノで外部に知りえる者は皆無のはずだ。 「さっき名乗っただろ?フィアンマ。右方のフィアンマだ」 少年は矛を握りなおしフィアンマに再度襲いかかる。 「悪いが鍵は持ってない。鍵に頼らなくとも俺の頭にはきちんと10万3千冊以上の魔道書は記憶されているんでな!テメィは今ここで倒す!!」 矛から繰り出される衝撃にフィアンマは大した動作もせず衝撃を受け止めた。右肩から突如あらわれた第三の腕で防いだのだ。爪の様な翼の様な腕だ。そう不完全な腕だ。 「な!?まさかその腕は!?」 フィアンマはニヤリと笑い第三の腕で薙ぐ。今度は少年が吹き飛ばされる。百メートルぐらいで矛を地面に刺し踏みとどまったのは流石は聖人といったところだろう。 「それは残念だ。それにしてもつまらんな~。お前魔神だろ?もう少し楽しませてくれ」 少年は不完全な腕を見上げる。その腕の正体は…恐らく禁書目録では正体をつかめないだろう。だが少年には解ってしまう。過去に見たことがあるからだ。少年の親友が持つ同じく不完全な右手を。 「対応しているは『神の如き者(ミカエル)』。お前は本当に十字教徒か!?」 「人様の事は言えんだろ。魔術、科学両方の世界にいるのだから」 フィアンマの不完全な腕を中心にして爆発が起きる。 少年は矛を不完全な腕にぶつける。 爆発と爆発。二つの爆発は合わさることなくぶつかり合う。少年の爆発が力負けしまたしても少年が吹き飛ばされる。 「おいおい何なんだよお前は。魔神ってのはこんなんに弱いのかよ?不完全な腕にすら劣るのか?イヤ、おかしいな。さっきから魔術を使おうとしてないよな?そんなチンケな矛を創ったぐらいで何故魔術を使わん?うん?もしかして使えないのか?俺様達みたくなんかの制約があるのか」 爆発の中心から約二百メートル離れた場所から少年は駆け出す。わずか数秒でフィアンマの元に近づき矛で攻撃する。 「…ちょと違うな。ニアンスとしては『使わない』が近いが『使えない』わけじゃない…。俺の魔術は威力が強すぎるんだよ。こんな風にな!!」 矛を振り上げ不完全な腕めがけ爆発させる。先ほどとは違いただの爆発ではない。 「『天沼矛(あまのぬぼこ)』は混沌とした大地をかき混ぜることが出来た。つまり異空間を切り裂いたとも言えるだろ?」 空間を切り裂き爆発させる。それは大規模な爆発ではなく小規模すぎる爆発。そうでなくてはすぐさま空間全てを無くすことになるからだ。 その爆発は例えるなら一閃の煌き。斬り、光り、爆発。その一連の光景はまさしく煌きだった。しかし、爆発は無に還っていく。 「だから、俺様を舐めてるのか?本気だせよ!!聖人の魔神さまよ!!!」 不完全な腕。それが一閃の煌きを握り潰す。矛まで握りつぶす。 とある魔科学の幻想創造~イマジンクリエイト~ 第三章 十一月のとある日 右方と原石の聖人Ⅸ 「ああああああああっあああああああああああああっっっああああああああああああっっっっあああ!!!!!!」 そして少年に腕が巻きつき握り潰し始める。 「ふん。つまらんなお前。なぜ本気を出さないのか知らんが俺様の邪魔になる前に潰しとく。ハァー暇だったからアメリカまで来たら魔神さまがいて錠前を手に入れられるかと思えば持っていないし。ああそうだ。ついでに聞いとくか。おい、右手を知らないか?俺様の腕とよく似てるヤツだ。俺様の腕の正体が解るって事は何所かで似たヤツ見たことあるんだろ?」 腕に力が更にこもる。すでに普通の人間なら死んでいる程の圧力がかかっている。 「し…らんな…」 「ふん」 「ぐ‥あっっあああ!!」 心底つまらなそうに少年を放り投げる。ざっと五百メートルは飛んだだろうか?やっぱり聖人並には飛ばせないかとつまらん感想を抱き止めを刺しにいく。 「さてと、この後は学園都市に向かうか。面倒だが回収された『原石』のガキ共を回収しなきゃな。せっかく集めた『原石』だし。そういえばお前も『原石』だっけ?まぁ、お前はいいやここで死んどけ」 「なん‥だと…?また子供たちを犠牲にする気か!!?」 「ついでに学園都市に元々いる『原石』も貰っていくか。もしかしたら当たりがいるかもしれんしな」 「ふざけるな!!」 「う~んそうかも。あんまし表立った行動はすべきじゃないか。アレイスターの野郎もいることだし。でも『魔神』がこの程度だし問題ないか」 振り上げられる不完全な腕。しかし、少年は…行動しない。ただ、魔神たる証を見る。魔法名の宣言。少年の想いの全てがこめられたその真名(な)を…今、ここに。 「Intimus119!!」 聖人である証である聖痕(ステグマ)を開放。その反動でフィアンマが吹き飛ばされる。 さあ、反撃の開始だ。少年は魔神へとなる。 「ようやく魔神のお目覚めですか?じゃ見せてみろよ」 吹き飛ばされたフィアンマは空中で方向転換。魔神へと向かう。 「サービスだ」 魔神は言う。 「よく覚えておけ。俺はな魔法名を名乗る条件を決めている。だから滅多に聞けるもんじゃない」 魔神はもう一度名乗る。己の想いを 「Intimus119(我が力は我が友の為に)!!」 とある魔科学の幻想創造~イマジンクリエイト~ 第三章 十一月のとある日 右方と原石の聖人Ⅹ それはただの蹴り。速度は音速を軽く超えるただの蹴り。 それはただの拳。速度は音速を軽く超えるただの拳。 それはただの炎。少量の魔力だけで出来た地獄の炎。 それはただの雷。少量の魔力だけで出来た地獄の雷。 それはそれはそれはそれはそれはそれはそれはそれらはただの魔神の攻撃に過ぎない。 「おおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっおお!!!」 魔神の攻撃にフィアンマは何も出来ずにいた。そこに追い打ちが入る。 「超電磁砲(レールガン)って知ってるか?こうゆうのを言うだが」 先ほど潰された矛を核にして音速の三倍の速度にて放出。 何とか腕でガードするがすでに後ろに魔神が回り込んでいた。 その背には天使の翼らしきものが生えている。 「そら気をつけろ?この光線は殺人光線だ」 透けているその翼から太陽の光が差し込む。 ぎりぎりで避けるがすぐさま魔神の攻撃が入る。 避けた所が爆発する。 フィアンマは理解した。自分は遊ばれているのだと。 「クソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 フィアンマは地面に堕ちる。堕天使が落日したように。そして堕ちた堕天使はその不完全な腕を振りかざす。悪あがきをするように。 対して魔神は最強の攻撃で迎え撃つ。 「IT IS A SAGE, AND Ⅰ AM A FOOL (自分はちっぽけな人間でしかない) THE DEVIL IN THE RIGHT SIDE AN ANGEL IN THE LEFT (力は弱く 力は小さい) AN ANGEL AND THE DEVIL BECOME SUBORDINATES (そんなちっぽけな力) MY LAW OF NATURE THAT IT IS IMPOSSIBLE TO USE (どうする事も出来ないちっぽけな自分のチカラ) THOU BECOME THE END!! (そんな力を受け止めてみろ!!) THE STRONGEST BLOW!!! (ドラゴン・ブレス!!!)」 魔神の周りの空間に亀裂が入る。その隙間から這い出るように魔方陣が現れる。 そして白い光線が放たれた。不完全な腕と完全たる光。 衝撃が学芸都市を襲う。辺りは衝撃の中心地はクレイターができその威力を表していた。 結果は言うまでもないだろう。魔神の一撃は不完全な腕を消し去った。 「これが魔神だフィアンマ」 魔神の周りに光の欠片が降り注ぐ。魔神の勝利を祝うように。
https://w.atwiki.jp/legomatome/pages/24.html
7771 アングラーフィッシュ・アンブッシュ/Angler Ambush シリーズ一覧>アクアレイダーズ レゴ (LEGO) アクアレイダーズ アングラーフィッシュ・アンブッシュ 7771 外部リンク パーツ一覧(person)