約 927,355 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3899.html
776 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 12 48 47 0 前々から口汚く私を罵ってはちまちまいびっていた糞ウト(トメは旦那と知り合う前に既に鬼籍) 結婚した当初は旦那もそのつど〆ていたが最近は面倒臭がり私に我慢を強いるよう要求するエネっぷり 頭にきたので大声でウトと旦那を交互に指差しながら歌ってきました 「♪ハーッゲ!ハゲー!ハゲー!ハーッゲ!ハゲー!ハゲー!きっと禿げるぅ~! 息子も禿げ~るぅ~!♪」 旦那の家系は禿家系でやはり禿げてきたウトはそれが非常にコンプレックス 旦那も自分の頭の将来にはとてつもない不安を抱いている事を知った上でのことです 777 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 12 53 51 0 こういうのいいなあ776 778 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 12 57 27 O 何かの替え歌? 780 :776:2009/10/07(水) 13 01 40 0 NHKのおかあさんといっしょのEDです↓ http //www.youtube.com/watch?v=tPi6mahSE4Y 786 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 13 20 56 0 778 これはお母さんといっしょのラストの 晴れ、晴れ、晴れ~きっと晴れる~明日も晴れる~ 789 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 14 33 59 0 776 茶ふいた! どうしてくれるんだ~! 晴れのフレーズがハゲで固定しちまったじゃないか! 790 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 14 45 42 0 あれどう聞いても毎回ハゲにしか聞こえない。 791 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 15 21 09 0 776 初めて聞いたが776の見ながら聞いたら違和感ないんだけどw ウト、旦那の反応も書いてくれ 795 :776:2009/10/07(水) 16 24 29 0 ウト、旦那の反応ですが歌っている間はウト&旦那共に理解できなかったようです それよりも突然大声で巻き舌チックに歌いだした嫁子にびっくりして固まったまま聴いてましたが 歌い終わり私がバッグを持って靴を履いた所でようやく歌詞の内容も理解できたようで ウト「おいゴルァ糞アマァ!戻って来い!おい!!!」 旦那「ちょ!!嫁子???嫁子??なんで??帰るの????」 と玄関先まで追いかけてきましたがダッシュで車に乗ってそのまま実家に一時避難しました ウトはもうハゲ頭を真っ赤っ赤にして義実家の敷地出るまで罵言雑言を浴びせてました 旦那がウトに「ちょ!父ちゃんもう黙ってて!!」と叫び車を走って追いかけてきてましたが… 800 :776:2009/10/07(水) 16 43 52 0 捨てるつもりで実家に避難しておりましたがやはりチャンスくらいは作っておこうと思い 実家でこのまま同居を続ける気なら離婚、ウトを〆るから同居を続けようと言えばやはり離婚 別居で私のみウトと絶縁もしくは夫婦ごと絶縁ならば再構築という条件を出しております 考える時間は必要だと思うのでこの前の土曜日から旦那は義実家、私は実家で 旦那からは答えが出るまでメールのみの連絡にしております 今週土曜日までに答えが出せなければ離婚という事も伝えております 801 :名無しさん@HOME:2009/10/07(水) 17 00 12 0 そこまで気持ちが固まってるんだから捨てていいんじゃんw 年食ってから、毛と一緒に人として大事な物がすっかり抜け落ちた爺なんか押し付けられても困るし。 夫も嫁の手前、形だけ〆ていただけみたいだし。 そいつもっと後になってから絶対貴方の背中を撃つよ。 貴方が行動起こした時、これまで目の前で色々あったにも拘らず 即、糞爺より嫁を選べなかった訳だからもう価値は0越してマイナスだよ。 次のお話→781
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7239.html
万引き実妹奥 775 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 21 48.96 ID XeZds5hC 妹が万引きで捕まった。母が迎えに行って、私がいま妹の子を預かってるが これからどうなるんだろう。 777 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 26 20.24 ID 5ilFAcjE 子供の年齢によっては教育済みの危険も。 既に何か漁ってたらワロエナイ。 これからについては子供を預かれる距離にいるということで 妹が何かする度にしわ寄せが来るかもね。 まぁ、今書いてあることだけでは真犯人に鞄に何か入れられたとかいう 可能性も否定はできないのだけど。 778 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 26 28.46 ID OHPSeDw+ 775 離婚で旦那に持って行かれると思うよ>妹の子 779 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 28 39.00 ID hpxAxMcV 既に返品後なのかもしれない 780 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 31 50.76 ID XeZds5hC 旦那は何でも妹の味方だから返品はないと思う。 子供は「何の話だか知ってるから気を使わなくて良い」と言ってるが どうしたものか。 781 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 38 21.12 ID ++z5hOn7 775 お気の毒です。 妹が経済的DVあるいは3日子供に食べさせて自分は食べてない程の困窮なら、 福祉を頼りましょ。 子供がいる妹なら成人扱い。窃盗犯の姉になってお気の毒です。 実際、妹の子供は将来警官その他一部の職業には就けません。 あなたも犯罪者の身内は苦労しますよ。 縁切り、逃亡も視野に入れて。 785 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 49 54.56 ID kbgsaCiy 780 旦那って妹の旦那さん? もしかしてオレが妻の盗癖を直してやるんだって はっちゃけ中なの? 786 :775:2011/05/26(木) 20 52 11.63 ID XeZds5hC 妹と旦那はとても結束が固いので、どうなっても子供は旦那が育てると 思うけど本当に今後どう対応したらいいのか分からない。 自分は縁を切りたいとは思わないんだが母と父がぶんぶん怒ってるわ。 当たり前なんだけどさ、子供ごと死んでしまえとか泥棒の子は孫じゃない とかは、少なくとも子どもの前で言っちゃいけないだろう。 自分の子供の頃のリピート見てるみたいで嫌だ。 子供もう10代だから微妙な年頃だし。 789 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 20 57 08.45 ID YIKiGe59 786 万引き 盗癖 治療で検索したらいくつかヒットした。 内容は解らないけど、妹さん治す気があるならいろいろ調べてみたらどうかな 日本ではきちんと治療とか確立していなさそうだから たまに変なカルトとかあるかもしれないから気をつけてね。 791 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 21 11 57.95 ID jtc9A9vn 786 正直、成人の盗癖を完全に治すのは難しいと思った方がいい。 本人に治療を受ける気が無いなら、尚更。あっても、困難。 786の内容から、失礼ながらご両親は毒親の気があって、 それが妹さんを歪ませたのか…?という気がする。 少なくても、親に対する反発があるから、あなたは妹さんを切れない… そんな感じがする。 関係を切れず、あなたが妹さんを叱れないなら、このまま妹さんが事件を起こすたびに 子どもを預かって、場合によっては関係各所にアタマを下げに行く。 それくらいしか出来る事は無い。 792 :名無しの心子知らず:2011/05/26(木) 21 17 38.23 ID iopbyEBY 786, 775 盗難の被害報告ではないし、スレ移動した方がいいと思う。 とりあえず、こことか 親や兄弟姉妹の事で相談 ttp //toki.2ch.net/test/read.cgi/live/1305276720/ 次のお話→816
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4748.html
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ヒット曲集 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CAK743.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア株式会社 販売元 発売日 1983.01 価格 2300円(税抜き) 内容 おれたちの船出 歌:水木一郎/こおろぎ 73 アルカディア号の舟唄 歌:日本合唱協会 おれはハーロック 歌:水木一郎 レビの子守唄 歌:山野さと子 正のバラード 歌:水木一郎/こおろぎ 73 星の涙 歌:山野さと子 愛のエレジー 歌:水木一郎 旗はあがった 歌:水木一郎/こおろぎ 73 花の別れ 歌:山野さと子 神秘なる声 スキャット:川島和子 宇宙の船乗り 歌:こおろぎ 73 ハーロックのバラード 歌: 水木一郎 備考
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5883.html
775 :名無しの心子知らず:2010/08/25(水) 23 07 55 ID a0W6jPpG バザーはそういうことどこでもあるね 自分が出したけっこういいものが当日一番に行っても見当たらなくて (買うためでなく開場準備のためだよ)毎年もやもやしてたんだけど ある年母姉委員会(バザー担当)の教師側代表に任じられたので すごく厳しく目を光らせて係のお母さんたちが 「先取り」できないようにしたら 一年で任を解かれたw 次のお話→779
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8945.html
776 :名無しの心子知らず: 2012/08/29(水) 06 38 26.66 ID ou6+217L[1/1回発言] 20年以上前大阪の祖父が亡くなって両親と私が葬儀で大阪に行った。 兄は大学の中間試験期間に入るため家に残った。 夜10時ぐらいに兄が2階で勉強中、下で雨戸がガタガタしたので そっと上からのぞくと人の気配がして雨戸を動かしているようだった。 兄は2階の電話で110番通報して数分後パトカーがきて捕まえると、 兄の小中学校の時の同級生の母親だった。 どうやら新聞の死亡欄を見てうちの家族全員大阪行ったって思って 泥棒に入ろうとしたようだったけどまさか兄がいるとは 思わなかったらしい。 その泥母は未遂だったが聴取されて釈放されたけど家族&実家から 見放されてどこかに行ってしまった。 ときどき新聞の死亡欄に載っているのを見て葬儀の時間に泥棒に 入られた記事をみるけど、現実にあると怖いです。 泥母は兄と泥母息子が小学生の時になにかの拍子で祖父のことを 知ったらしく、新聞で名前をみて思いだして泥棒に入ろうとしたのが 動機そうです 777 :名無しの心子知らず: 2012/08/29(水) 07 15 21.36 ID Q8KpX0H1[1/1回発言] 昔とはいえ、未遂だと簡単に釈放しちゃうもんなのね。 泥母は余罪ありそうな感じなのに。 次のお話→転々と泥ママ(803)
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5928.html
770 :名無しの心子知らず:2010/09/07(火) 15 33 45 ID VfvFkGRP 児童館の帰りに誘われ、一緒に買い物に行った人に 私がトイレットペーパーを買い忘れたことを伝え、先に帰って もらおうとしたら 「えー、トイレットペーパーなんて何処かでパクればいいじゃん」ですと 唖然としていたら、更に「『普通』は皆そうしてるはずだよ」とのこと その後児童館でその人と仲間達に会った時 「この前の話だけど」から始まり 「何をどうやって盗んだか」についての自慢大会を聞かされる事に ドレッシングだの文具やらテスター、といったセコイ盗みばかりでしたが どうやら全員が何かしらやらかしているようで 幸い縁切りは出来たけど、ショックでした。 まさか自分の住んでいるところが「泥棒村」だったとは 772 :名無しの心子知らず:2010/09/07(火) 17 03 45 ID t5Mvzrt0 770 乙。普通はそうしてるってなら店に売ってるのは何の為にあるのかとw トイレットペーパーパクリは虫が湧いた話もあったよね 泥はそれで勝手に自滅すればいいのに 773 :名無しの心子知らず:2010/09/07(火) 17 07 36 ID IOqJV18P トイレットペーパー盗んだヤツの家で謎の虫が大発生すればいいのに と思った自分がいるw 縁切って正解だね。その件が無いウチに家に呼ぶとかいう事になってたら 確実にトイレットペーパー含む何かが(気づかれなさそうな小物系、消耗品系) 盗んで行かれていただろうから。 次のお話→777
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6371.html
773 :名無しの心子知らず:2010/11/22(月) 20 02 49 ID BtWjnyQi 久しぶりに従姉にあったらセコになっていたでござる 従姉とその子供たち、私の母と私で会った時にヤクルトを 手土産に持って行った。 それを顔合わせた瞬間に「ヤクルト、もらっていい?」って強奪された。 もうポカーンてなるね。 まあ、ちびっこもいるし全員で一つずつ分けてから最終的には あげるつもりだったけどさ。 正直私も母もヤクルト飲みたかったんだよね・・・w 2年くらい前の話なんだけど未だに母が根に持っててヤクルト 見かけると私のヤクルトーって嘆いてる。 母の話によると従姉の母親はセコケチの末泥で蒸発らしいんだけど、 従姉はその道を辿らないでほしいなあ。 775 :名無しの心子知らず:2010/11/22(月) 20 07 00 ID chdsjyuE 773 従姉妹さんは立派に跡を継いでいると思うでござるよ。 そのうちアナタの家に泥を行うようになるでござるよ。 次のお話→789
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4681.html
キン肉マン キン肉マン2 〜悪魔騎士・悪魔超人テーマ曲集〜 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CAK760.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1984.11 価格 2300円(税抜き) 内容 悪魔騎士編 炎のキン肉マン オープニングテーマ 歌:串田アキラ セリフ:キン肉マン(神谷明) 悪魔将軍のテーマ“キング オブ デビル 歌:水木一郎 セリフ:悪魔将軍(北川米彦) アシュラマンのテーマ“阿修羅地獄” 歌:GAKURO セリフ:アシュラマン(郷里大輔) ザ・ニンジャーのテーマ“ジャパニーズ・マジック 歌:コロムビアゆりかご会/こおろぎ "73 セリフ:ザ・ニンジャ(広瀬正志) サンシャインのテーマ“サンド モンスター 歌:こおろぎ 73 セリフ:サンシャイン(佐藤正治) プラネットマンのテーマ“恐怖の惑星バルカン” 歌:荒川務 セリフ:プラネットマン(田中秀幸) 悪魔超人編 バッファローマンのテーマ“悪魔の猛牛 歌:宮内タカユキ セリフ:バッファローマン(佐藤正治) ブラックホールのテーマ“バミューダ ミステリー” 歌:串田アキラ セリフ:ブラックホール(郷里大輔) 魔雲天のテーマ“地獄の山脈” 歌:宮内タカユキ セリフ:魔雲天(北川米彦) ステカセキングのテーマ“マル秘カセット大変身” 歌:さとまさのり セリフ:ステカセキング(二又一成) ミスターカーメンのテーマ“ファラオの呪い” 歌:河内淳一 セリフ:ミスターカーメン(堀秀行) キン肉マンボ エンディングテーマ 歌:神谷明 セリフ:キン肉マン(神谷明) 備考
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5613.html
778 :名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 23 35 08.84 0 年末のプチDQ 今年頭にウト死んでからトメを引き取り同居。 居候の分際で人のやること為すことにいちいち口出ししてくるのが鬱陶しかった。 もちろん出すのは口だけ、手も金も出さない。 今日も年末年始の料理とか作ってたら、天麩羅を自分で揚げないなんて!と口出ししてきた。 まあ手抜きっちゃ手抜きだけど、年越しそば用の天麩羅は出来合いのものを買ってた。 買った分が無駄になるし、今更自分で作りたくもないので、 どうぞどうぞ手作りの天麩羅が食べたい方はご自分で用意なさってくださいねーと家族全員に通告。 トメ以外は全員文句なしで、トメは拗ねてるのか紅白も見ないで寝室に篭ってる。←今ココ 779 :名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 23 48 03.05 0 今年1年お疲れさん 来年はトメ追い出せば? 780 :名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 23 49 17.05 0 778 トメがうまいこと寝室に篭ってくれて、いい年越しになりそうだね。 良いお年を。 781 :名無しさん@HOME:2011/12/31(土) 23 55 46.25 0 778 GJ! そりゃ確かに自分で揚げた方が美味しいかもしれんが それを望むなら自分でしろだよね 手作りを強要しない優しい旦那さんにもGJあげたい 次のお話→867
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/41.html
02-779 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 16 00 19 ID j+Wj2uRR 都内某高等学校- アツシ「なぁケイスケお前神様信じるか?」 ケイスケ「な・何言い出すんだよ!お前らしくもない・・・」 アツシ「俺昨日見ちゃったんだよ・・・・昨晩、A公園で天使を・・・」 ケイスケ「はぁ?何言ってんだよ。ばからしいなぁ。それより明日のクラスマッチ。お前どっちに出る気だ?バスケとサッカー。」 アツシ「はぁ・・・・もうそんなのどっちでもいいよ・・・」 機械音「キーンコーンカーンコーン♪」 ケイスケ「ほらいそがねえと次の授業数学の松下だからこえーぞ!」 アツシ「はぁ~」 俺の名前は神童 啓介(しんどう けいすけ)小中高と続けてきたバスケに燃える高校生だ。 んで横でため息付いてる奴が俺の親友の村上 淳(むからみ あつし)。 こいつは陸上部に入ってるが2・3日前にどっかの大会で優勝したとかで体育館で表彰されてたっけ。 まぁいいや。そんなわけで今充実した高校ライフを送っているわけだが・・・ 02-780 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 16 03 05 ID j+Wj2uRR -都内某高等学校(放課後)- 俺は部活をするために体育館に急いだ。まだ高校1年の俺はいろいろ下準備を先輩が来る前にしておかなければならないのだ。 そして部活も終わり帰り道を歩いていたんだが・・・ ケイスケ「ったく・・・アツシのやつ一人で帰りやがって・・・すこしぐらい待っててくれてもいいんじゃねえのかよ・・・」 俺はそんなことを考えながらA公園の前を通りかかった。 しかしそのときA公園が昼間に戻ったように急に明るくなり始めた。 ケイスケ「な!?なんだこりゃ・・・」 明るさもなくなりジャングルジムの中に人らしいものが光って見えた。 ケイスケ「あれは・・・なんだ?」 そんなことを考えながら近づいてみると一人の人間・・・らしいものがうごめいていた。 すると突然立ち上がりこっちを見てこういった。 ???「なんだ・・・?貴様はだれだ」 ケイスケ「な・・・・初対面の奴に向かって「貴様」とはなんだ!」 ???「フン・・・人間など見るだけで汚れる!」 ケイスケ「あのなーいい加減にしないと怒るぞ!」 俺はそういいながら人間らしきものに殴りかかった。 しかし俺はそこがジャングルジムだということを忘れていた。 まず顔に棒がぶつかり肩にぶつかった。そうなると歯止めが利かない。 一気にその人間らしきものに飛び掛ってしまった。 すると急に人間モドキの首飾りが光り始めた。 ???「こ・・・これは!こいつが・・・!」 人間モドキは驚きながらこっちを見たり見なかったりしている。 ???「貴様・・・・いや貴方様が「ケイスケ様」でいらっしゃいますか?」 急に声のトーンを変えてきた。 ケイスケ「あぁそうだよ!お前はなんなんだよ!」 ティファニー「恐れながら私の名前はティファニーと申します」 ケイスケ「んでお前が急におとなしくなった理由を教えてもらおうか」 ティファニー「はい・・・どこからお話すればよろしいか。。。。私は天の国より使いに出されました。」 ケイスケ「ん・・・マテマテ!天の国・・・・?天国か!?ということはお前・・・天使?」 ティファニー「この星ではそう呼ばれているんですね・・・その通りです。」 ケイスケ(アツシがいったことは本当だったのか!) ティファニー「話を続けますね。天国では100年に一度ある儀式を行います。それは「コンバートセックス」というものです。 通称SCというものなんですが・・・この儀式はこの名が見れば分かると思いますがこの世界でいう性転換のことです。」 ケイスケ「それと俺がなんのかかわりがあるんだよ。」 ティファニー「この儀式は毎回天使⇔人間で行われます。どちらが男でどちらが女なのかは毎年変るのですが今年はこちら側が女を出しそちら側の男を連れてくると決まったのです。 しかしこの儀式に選ばれる人間というのはこの首飾りが許す者でないといけないのです。」 ケイスケ「それで俺が選ばれたってわけか・・・・」 ティファニー「物分りのよいかたでよかったです・・・それではさっそく天国へテレポートします。」 ケイスケ「ま・・まて!俺はまだ行くと決めたわけじゃないぞ!今の話を聞くところによっちゃ俺は女になるっつーことだよな!?」 ティファニー「そうなりますね・・・嫌ですか?」 ケイスケ「嫌にきまってるだろ!!俺は今の生活が好きだ!」 ティファニー「でもこれは半ば強制のようなものです。無理にでも連れて行きます。」 ケイスケ「や・・やめろぉぉぉぉぉ!!」 02-781 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 16 04 20 ID j+Wj2uRR -天国(西エリア)- はっ・・・と思い俺は目を覚ました。見慣れぬ服に身を包んだ俺が目の前にいた。そして俺はある異変に気づいた。 胸が異常に重い・・・髪も腰まで伸びていた。なんだ・・・これは? ティファニー「起きましたか?もう二日も寝てたんですよ!儀式も終わりました。」 ケイスケ(ぎしき・・・・?そうだ!俺は・・・!!!」 そう思いながら横にある鏡を見てみるとかわいい女性が立っていた。 ケイスケ(まじ・・・かよ。) ティファニー「このあとの予定ですがここ天国で祭典があります。ご参加ください。」 ケイスケ「ちょっとまて。話を進めるな!元の自分には戻れないのか!?」 ティファニー「私は存じておりませんが・・・」 ケイスケ「くそ!なんてこった・・・・」 ティファニー「とにかく祭典がありますので東エリアにある【祭壇場】へお急ぎください。」 ケイスケ「こんなときにんなもんに参加できるか!!」 ティファニー「・・・・一応いっておきますが、王を怒らせた性転換者はカエルにされたとか」 ケイスケ「すぐに向かいます!」 ケイスケは祭壇へと向かった。 -天国(東エリア)祭壇場- この天国では飛べないと移動ができないということで天使の羽というものを貰った。 さっそく背中につけると自由自在に飛べるようになった。これは天国内でないと使えないそうだ。 とにかくそれをつけて祭壇場を向かった。 祭壇場にはたくさんの人がいた。無論俺の姿の奴もいた。名をジニーというそうだ。 ジニー「なんか変な気分・・・・こんな変なのが付いてるし・・・」 ジニーは俺の息子を指して泣きそうな顔をしながらいった。 ケイスケ「へ・変とはなんだ!俺は正常だ!」 自分の体を変といわれるほど嫌なことはないだろう。とりあえず祭壇の席につくことにした。 席につくと横にはティファニーやその他の人たちが並んでいた。おそらくこの祭典のスタッフだろう。 祭典は開始されたようで最初に俺たち性転換者が前にでるようにいわれた。 記者らしき人たちがパシャパシャとカメラを撮っている。 地球でいうインタビューだろう。記者たちは 記者「今の気分はどうですか?」「今後どうしますか?」 など質問を重ねてきた。カエルにされるのはごめんだと思い全部の質問に丁寧に答えていった。 そしてその後天使の舞を見たり歌を聴いたりして祭典も終わりに近づいてきた。 最後に王の言葉を聞いて祭典も終わりとなった。 02-782 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 16 06 18 ID j+Wj2uRR -天国(南エリア)ホテルエンジェル- ケイスケ「ふぅー疲れた・・・・」 用意された部屋のベットに倒れ込みながらそう思った。 ケイスケ「うぅ・・・トイレ・・・・」 ケイスケはそう思いながらトイレへと向かった。ふとケイスケはどうやってするんだ?と思った。 女の排尿便処理の仕方なのきいたこともない。とりあえず大便をしたかったのでしゃがむことにした。 すると大便といっしょに小さいほうもちゃんと出てきた。 ケイスケ(できるもんだな・・・・・) ケイスケはそう思いながらちゃんと拭いて再びベットに倒れ込んだ。 ケイスケ(俺このあとどうするんだろう・・・・・帰れるのかなぁ・・・) そう思ううちにケイスケは眠りに落ちた。 そして次の日。 ティファニー「ほら!起きてください!地球へ帰りますよ!」 ケイスケ「んぁ・・?帰れるの?」 ティファニー「アタリマエです!ここにいてもしょうがないでしょ。」 ケイスケは飛び起き顔などを洗ってティファニーと出かけた。 ティファニー「地球へのテレポートは北エリアの【テップル転送場】で行われます。」 ケイスケ「はぁ・・むにゃむにゃ・・・・・はぁい」 ケイスケは欠伸をしながらそう答えた。 -天国(北エリア)テップル転送場- ティファニー「あ!忘れてました!ケイスケさん地球に帰っての注意事項があります。」 ケイスケ「はい?」 ティファニー「地球ではもう貴方という存在が女であるとされていて相手もそれで接してきます。もしそれでも男であると言い張るのだけはやめてください。」 ケイスケ「は?別にいいじゃん」 ティファニー「カエルにされますよ^^」 ケイスケ「守ります・・・」 ティファニー「それともしなにか不具合が起きたときやこの性転換で明らかに変だと感じたときはこの薬を飲んでください。助けにいきます。」 ケイスケ「わかったよそれじゃさいなら」 ティファニー「ぁそれとあと一つ。地球の時間は私と貴方が転送した時間と重なっています。なので安心してくださいね^^」 ケイスケ「ということはあっちは夜だな・・・わかったんじゃな」 ティファニー「気をつけてくださいね・・・・」 俺は目の前にある門を潜った瞬間急にめまいがおこり倒れた。 02-783 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/26(金) 16 13 15 ID j+Wj2uRR -地球(A公園)- ケイスケ「う・・・・ここは・・ジャングルジム・・・・?」 ケイスケはジャングルジムの中で倒れていた。 服装も変っていてブレザーにスカートという組み合わせだ。高校の女子の制服だな・・・ そう思いながら家に帰ることにした。 -地球(自宅)- ケイスケ(本当に俺が女ってことになってんのかな・・・) ケイスケは不安もありながら家の扉を空けた。 ケイスケ「ただいま・・・」 母「おかえりー鍵しめといてー」 ケイスケ「はーい」 母「ケイコ、アンタ今何時だと思ってんの??」 ケイスケ「え・・・・?ケイコ・・・?何いってんの俺はケイコなんかじゃ・・・は!」 母「アンタいつから男の子みたいなしゃべりかたになったの?はしたないわよ」 ケイスケ「ご・ごめん。ちょっと学校で流行ってて・・・」 ケイスケ(あぶねーあぶねー・・・カエルにされちまう・・・今後はしゃべり方かえねーと・・・) ケイスケ「今日のご飯なに~?」 母「ケイコの好きなから揚げだよ~」 ケイスケ「へぇ~お風呂沸いてる?」 母「沸いてるよ~入っておいで」 ケイスケ「は~い」 ケイスケは脱衣所にはいった。 ケイスケ(女の言葉遣いするだけで一苦労だ・・・こういうのは慣れだ慣れ・・・・) そんなことを考えながら脱ぎ始めた。ここで思わず自分の体に目をやってしまった。 ここ2・3日天国では風呂に入るときは5人ほどのひとに付きっ切りで洗ってもらっていたので見る余裕などなかったのだ。 ケイスケ(イカンイカン・・・自らの体に欲情など・・・) 02-788 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/27(土) 20 57 51 ID bIC+5963 とりあえずこれから見ていく自分の体に慣れようと考えたケイスケは落ち着いて自分の体を見つめることにした。 そこに写っているのは目が大きく口元の小さいかわいい女の子がいた。 10分ほど見ているととりあえず直視できないほどではなくなった。 ケイスケ(もう・・・だいじょうぶだな) そう思いケイスケは風呂場に入り湯船につかった。 ケイスケ(ふう・・・これからどうしよう。カエルになどされてたまるか・・・・。学ぶことは多そうだな・・・。) その後ケイスケは洗い始めた。 そこで苦労したのがこの長い髪。洗うのが一苦労である。慣れないこともあってそれだけで10分たってしまった。 そのあと体を洗う時に感じはしないのかと思った胸も自分で触っても何にもならないことに気づきホッとした。 それと同じで股・・・いわばアソコだ。そこを洗ってもびくともしないことに気づきこれまたホッとした。 そのあとまた湯船に浸かった。 ケイスケ(まず女の言葉になおさねえといけないよな。気をつけないと・・・。) そんなことを考えながら風呂から出て体を拭き用意されたパジャマに身を包みベットに倒れこんだ。 ケイスケ(とりあえず今日は疲れた・・・・寝よう) ケイスケは深い眠りに入った。 02-789 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/27(土) 20 59 04 ID bIC+5963 -????(夢)- 俺は倒れていた。 ???「お・・き・・・て・・・お・・き・・て・お・き・て・・・・おきて!!」 ケイスケ「んぁ・・・・なんだ?」 ???「やっと起きたわね。ここはあなたの夢のなかよ」 ケイスケ「お前・・・だれだよ」 メイ「私はメイよ。ところであなた元の姿に戻りたい?」 ケイスケ「!!・・・お前戻り方しってるのか!?」 メイ「知ってるわよ。私がコンバートセックス直属の天使ですもの。戻すことなんて簡単よ。」 ケイスケ「戻してくれ!俺は女になんてなりたくないんだ!」 メイ「いいわよ・・・でもタダでなんていわないわよね?」 ケイスケ「ぐ・・・なにを・・すればいい」 メイ「あなたはコンバートセックスをしたことにより半分天使半分人間ということになってるわ」 ケイスケ「半分・・・天使?」 メイ「そうよ。それであなたには前には見えなかったものが見えるはずよ。例えば地球にきている天使とか。現生をさまよう死神なんてものも見えるわね。」 ケイスケ「しにがみ・・・・」 メイ「そう死神。やってほしいことはこの世界にきている12王(TWELVE KING)の死神を地獄へ送ってほしいの」 ケイスケ「つうぇるぶきんぐ?そんなのがいるのか。」 メイ「そうなの。最近自殺が増えてるでしょ。その大半の理由はそいつらが人間の体に入って鬱にさせて自殺させるからなの」 ケイスケ「そ・そうなのか・・・っていうか俺じゃなくていいんじゃないのか?そんなのほかの誰かにやらせれば・・・。」 メイ「あなたほどにウェイバーが反応した人がいないのよ。あんなに数値が高い人はみたことなくって・・・」 ケイスケ「うぇいばー・・・?」 メイ「あぁ・・・・ウェイバーっていうのはあなたが最初に天使に会ったときに首飾りが反応したでしょその首飾りのことをウェイバーっていうの」 ケイスケ「んで高い奴ほどその死神を倒せる力が強いってか?」 メイ「ご名答!大体コンバートセックスが始められた理由も人間のほうが反応する数値が高いからっていうのもあるんだけどね・・・・」 ケイスケ「へぇ~そうなんだ」 メイ「で・・・どうするの?引き受けるの?」 ケイスケ「俺がここで引き受けないとどうなるのか?」 メイ「どうなるでしょうね~貴方結構期待されてるほうだしね~カエルじゃすまないかもよ」 ケイスケ「はぁ・・・どうなるんだろうな俺の人生・・・」 メイ「引き受けるのね?」 ケイスケ「わぁったよ引き受けりゃいいんだろ引き受けりゃぁ!」 メイ「ありがとう・・・ぁそれと貴方には武器が支給されるわ」 ケイスケ「武器・・・・?死神用のか?」 メイ「そうよ。対死神斬滅刀。通称ザギーよ。明日貴方が夢から覚めたら説明書を机の上においておくからよく読んでね。もちろん地球人には見えないし触れないから人の前でみてると怪しまれるわよ。」 ケイスケ「へいへい。んじゃな」 メイ「あとティファニーが貴方に薬を渡し忘れたそうなのでそれも机の上においておくわね」 ケイスケ「そういやぁ貰ってねえな」 メイ「それじゃ・・・・任せたわよ」 02-790 :微笑天使 ◆uM3fRowDpU :2005/08/27(土) 20 59 58 ID bIC+5963 -地球(自宅)- 母「ほら!起きなさい!遅刻するわよ!!」 ケイスケ「んぁ・・あと5分・・いや3分・・・」 母「いいかげんにしなさい!ほら起きた起きた!」 ケイスケ「ふぁあ・・・はぃはぃ」 ケイスケはおきてとりあえず机の上を見た。机の上には本らしいものとカプセルが置いてあった。 しかし時間のない俺はみることは出来なかった。 ケイスケ(学校から帰ってきたら読もう・・・) ケイスケは制服に着替えて家を飛び出した。 ケイスケ(うぅ・・眠い・・・とりあえずここから俺の名前はケイコとしておこうか・・・) それにしてもこのスカートというものを股下がスースーしていけない・・・パンツが見えないかと心配でならないよ・・・ すると後ろから元気な声が聞こえてきた。 アケミ「おっはよーケイコ!」 ケイコ「おはよーアケミィ」 ケイコ(は!なんで俺はこいつの名前を知ってるんだ!!説明書読んでくるんだったな・・・) アケミ「今日もねむそうだねぇ・・・夜更かしはお肌にわるいんだぞー!」 ケイコ「うっせえなぁ・・・・」 アケミ「なにさー男みたいに・・・」 ケイコ(やべ!女女と・・・・) ケイコ「それより今日はクラスマッチだよねー」 アケミ「そうだねーケイコはバスケだよね。ケイコうまいから今年もうちのクラスはバスケ優勝かなぁ」 ケイコ「そうでもないよー」 ケイコ(どうやら俺はまだバスケをやってるらしいな・・・それだけが救いだな・・・) アケミ「えー私ドッチボールだけどいいメンバーいないからさぁ・・・今年はドンケツみたいだわぁ・・・」 ケイコ「なんとかなるよ!」 俺たちはそんなことをしゃべりながら学校へとむかった。