約 199,633 件
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/68.html
MMD・3Dソフト関連リンク集 MMDの使い方関係 gdgd妖精sMMDモデル製作関係 主な動画の例映像監督・菅原そうた氏製作サンプル動画 3D背景製作・ポンポコP氏製作サンプル動画 その他・映像関係 その他・音声関係 MMDの使い方関係 [部分編集] VPVP@wikihttp //www6.atwiki.jp/vpvpwiki/ MMDでアニメーションを作ろう~入門向け解説動画~ Youtube版http //www.youtube.com/watch?v=rptlC3kjUgI http //www.youtube.com/watch?v=hW2DzkC6XoM http //www.youtube.com/watch?v=Q0xK2a_gtwk gdgd妖精sMMDモデル製作関係 [部分編集] MMD (MikuMikuDance:ミクミクダンス)http //www.geocities.jp/higuchuu4/ 雑誌「Windows100%」 (2012年1月号にMikuMikuDance用モデル素材収録)http //win100.jp/index.html http //www.shinyusha.co.jp/~top/00win100/win100.htm キオ氏「キオ式アニキャラ3D act.3」 (妖精3人のMMDモデル製作)http //kiomodel3.sblo.jp/ 製作裏話①、製作裏話②、製作裏話③ 修正 表情追加パッチの内容、無料配布なう +3名きたよ ポンポコP氏「ポンポコナーのヨタ日記」 (3D背景素材「森のおうち」作成)http //plaza.rakuten.co.jp/ponpokona/ 主な動画の例 映像監督・菅原そうた氏製作サンプル動画 3D背景製作・ポンポコP氏製作サンプル動画 その他・映像関係 [部分編集] ニコニコ大百科 - MMD妖精s 「きゅん!ヴァンパイアガール」 「gdgd天気予報とか世紀末の天気予報がヒャッハーすぎるとか」 「ピクピクプライベート撮影会」 その他・音声関係 [部分編集] gdgdティータイムの音源耳コピ コロコロ役:明坂聡美ボイス音源「あけこ」サンプル http //www.nicovideo.jp/watch/sm16417300 シルシル役:水原薫ボイス音源「みずお」サンプル http //www.nicovideo.jp/watch/sm16135511
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/
gdgd妖精s を応援する gdgd な wiki です ,.-─ 、 , ⌒l ___ ,-┐ ノ っ o b、 ( ,rク /⌒゙ヽ/ (__ () ○ ○ C () .┌c) ) jレV^W〉 o.9、 ( ヽ ヽr┬r‐ァイ ーr(\レ ゚ ヮ゚)し i_ヲ^ソ´`、)__ (ハjN゚ -゚)) 乞 C}_兜fぅ (ヮ´ W |V / /) 介)、 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\⊂iV^Yつ< < て)_⌒ス) |\________/|_, _>-´> ヽ| ̄ ̄ ̄|ヒ) | | | |ヒヒ| ̄ ̄ ̄レ .  ̄ ̄ ̄ \|_____________|/  ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/2.html
メニュー テンプレ 過去ログ よくある質問(FAQ) グッズ・関連商品 AA保管庫 ├ AA・ピクピク ├ AA・シルシル ├ AA・コロコロ ├ AA・その他 └ AA・プチキャラ gdgd用語辞典 ├ あ行 ├ か行 ├ さ行 ├ た行 ├ な行 ├ は行 ├ ま行 ├ や行 ├ ら・わ行 └ 英数 登場妖精紹介 ├ キャラ紹介・ピクピク ├ キャラ紹介・シルシル └ キャラ紹介・コロコロ 各話元ネタ ├ OP・ED ├ 第1話「睡眠」 ├ 第2話「小さな幸せ」 ├ 第3話「ウワサ」 ├ 第4話「ナミダ」 ├ 第5話「待ち時間」 ├ 第6話「前回までの…」 ├ 第7話「一日一善」 ├ 第8話「ことわざ」 ├ 第9話「趣味」 ├ 第10話「最後の三日」 ├ 第11話「未公開妖精s」 └ 第12話「終わりなき…」 各話元ネタ(2期) └ #0 MMD動画関連 └ MMD関連リンク集 編集議論 リンク gdgd妖精s 公式サイト gdgd妖精s 公式ツイッター 公式 森のバックステージ ニコニコ動画配信ページ ニコニコ静画 エンドカード その他リンク集 Wiki内 単語検索 and or 最近更新されたページ 取得中です。 妖精の森入場者数 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/72.html
2期 #0 挨拶 冒頭の挨拶でシルちゃんに「ドチラサマデスカー?」と言われてしまうピクちゃん。 gdgdラジオ妖精s・ニコ生などのイベントで中の人がピクちゃんの声を忘れてしまったことを逆手に取ったネタと思われる。 声の調整→挨拶TAKE2までの流れはまさにgdgdの名にふさわしい。 挨拶TAKE2 お便りコーナー 上記同様 ニコ生において漢字検定2級を取得しているのに難しい漢字を判読できなきなかったことをネタにしたもの。 2期シーン公開 告知
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/50.html
オープニング・エンディング ◆第1期&第2期#1オープニング『おいでよ!妖精の森』、◆第2期#2オープニング『続・おいでよ!妖精の森』 第2期#1#2比較第1期&第2期#1版OP歌詞(パート分け) 第2期#2版OP歌詞(パート分けは違うと分かる場所のみ太字、修正OK) イントロ※以下第1期OP版での説明 Aメロ Bメロ サビ(1) サビ(2) 2番の歌詞 ◆第1期エンディング『Eternal』ED歌詞(パート分け) 歌詞の意味 元ネタ・小ネタ・解説 ◆第1期&第2期#1オープニング『おいでよ!妖精の森』、◆第2期#2オープニング『続・おいでよ!妖精の森』 作詞・作曲 井上 純一 編曲 加納 望 歌 gdgd妖精s OP映像制作 中角 壮一 第2期#1#2比較 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19849231 第1期&第2期#1版OP歌詞(パート分け) イントロ ワン、ツー(ピク) ワン、ツー、スリー、ゴー!(3人) Aメロ 太陽sunと(ピク) 『おはよー♪』(3人) 挨拶したら 始まるよ(ピク) 秘密の招待券 それは忘れずに(ピク) 『手土産も!(シル)』 Bメロ でも料理は できてない ケーキも丸焦げ(コロ) 挙句、会費(コロ) 『五千円~?!(ピク)』 これじゃ四面楚歌~(コロ) 『でも歌いましょ!(シル)』 サビ(1) G・D・G・D!(3人) 見たことない(シル) G・D・G・D!(3人) 世界を(コロ) 私のこの魔法で 見せてあげるわ(ピク) 『ぐだぽよ~(シル)』 サビ(2) G・D・G・D!(3人) 怖がらず(シル) G・D・G・D!(3人) 笑って(コロ) 今すぐさあおいでよ gdgd妖精s(ピク) gdgd妖精s(ピク・シル) イェイ!(3人) 第2期#2版OP歌詞(パート分けは違うと分かる場所のみ太字、修正OK) イントロ スリー,ツー(ピク) 3,2,1,Go!(3人) Aメロ 太陽sunと(ピク) 『久しぶりー!』(3人) さぁ、開演時間だよ(ピク) あの子もこの子もみんな遠慮せず(ピク) \来ちゃいなYO!/(シル) Bメロ でも別に特別な準備はしてない(コロ) まさか何か(コロ) 『期待した!?(シル)』 後は野となれ(コロ) \山となれ!/(シル) サビ G・D・G・D!(3人) 見たことない(シル) G・D・G・D!(3人) 世界が(コロ) 始まるのかどうかは誰も分からない(ピク) \ぐだぽよ~/(シル) G・D・G・D!(3人) 大丈夫(シル) G・D・G・D!(3人) きっと(コロ) 多分 どうにかなるよね gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)(ピク) gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)(ピク・シル) \イェイ!/(3人) イントロ※以下第1期OP版での説明 タイトル DSゲーム「おいでよ どうぶつの森」を彷彿とさせる曲タイトル。 背景に歌詞 「ワン、ツー、ワンツースリー、ゴー!」の掛け声に合わせて、背景に文字が浮かぶ。 魔法スティック、星スティック、えのき、が順番に映し出される。 そのあと、ピクピクがハートマーク、シルシルが星マークをスティックから出しながら飛ぶ。 コロコロだけえのきを出さないし、微動だにしないノーリアクション。 Aメロ キャラボイスのテロップ省略 第1話だけ名前の下に「CV:三森すずこ」など役名も表示されていたが、第2話以降は省略された。 エンディングでもキャストが表示されるので、OPとEDで二重に紹介になる為の修正か? ニコ動PV用の動画と本編OP用の動画を間違えた可能性も? ピクピクのセクシーポーズ クネっとシナを作り、二頭身ボディなのにセクシーポーズをするピクピクの動きが可愛らしい。 コロコロの声がローテンション OPの歌は3人の妖精の役を担当する声優さんたちが歌っているが、 コロコロの役の明坂さんもコロコロのキャラクターに合わせて歌っているので、 他の2人が元気良く「おはよー」と言うときもローテンションで「おはよー」と歌う。 コロコロの声は主に左耳イヤホンから聞こえてくるが、 その後も「じーでぃーじーでぃー…」と淡々と歌うところが可愛らしい。 なお、キャラ作りで歌ってることを知らないスタッフに録音時に心配されたこともあるらしい。 AkesakaSatomi 明坂聡美実はOPのレコーディングの際、何も知らずに録ってたスタッフさんが「あの子、歌にやる気ないですけど…いいんですか?」と聞かれたそうな。すみません、キャラクターなんです。 やる気はあるんですorz… kotaro_ishidate 石舘光太郎たしかに録音スタッフさんはそう勘違いしたでしょうねw…っていうか、もったいない!そういう良いエピソード、ラジオのために取っておいてくださいよっ! フュージョンのポーズ 「手土産も!」の台詞の直前に、両脇のピクピクとコロコロが、 ドラゴンボールの「フュージョン」のポーズっぽい動きをする。 Bメロ 「会費5000円?!」 招待されたのに、手土産を要求され、挙句の果てに会費5000円取られる。 料理はできてないしケーキは丸焦げ。まさにgdgdなパーティー。 驚くピクピクの顔が(○△○)になってる。 「でも歌いましょ!」 四面楚歌で当然な状況で「でも歌いましょ!」。 ※問題解決になってません。 腰を振ってダンスを踊るシルシルが可愛い。 サビ(1) ワープ? ドラえもんのタイムマシンみたいな光に包まれた空間を移動する。 普段は飛べないはずのコロコロも、ここは異空間移動の為か、飛んでいる。 目的地らしきトンネルを潜ると光に包まれて、ピクピクが魔法を使う。 最初に「メンタルとタイムのルーム」の扉と同じデザインの扉を潜っていることから、 「メンタルとタイムのルームへ移動→魔法で世界を作り出す」シーンのイメージ映像かもしれない。 壊れる魔法スティック ピクピクが魔法少女の魔法使用バンクっぽく魔法を使う。ポーズも片足爪先立ちで王道の魔法少女風。 …が、良く見るとスティックが壊れている。何ともgdgdな結果…。 その直後にシルシルがフォローするように「ぐだぽよ~」と言ってスティックを振っている。 サビ(2) お茶会の木周辺の世界 ピクピクとシルシルが空を飛んで、コロコロの待つお茶会の場所へ辿りつく。 周囲の世界がひたすら平野と木が並ぶだけの大平原と分かる。 虹は地上世界のように対日点が地平線の下に隠れた半円にならず、 お茶会の樹を取り巻くように、地平線の上に円形に広がっている。 2代目gdgd妖精s 「製作 2代目gdgd妖精s」と表示される。じゃあ初代gdgd妖精sは誰?と諸説を呼ぶ表記。 順当に考えるなら、ピクピクたちgdgd妖精sに対して、 そのピクピク達の世界を作る製作スタッフたちを「2代目gdgd妖精s」と表してる、といった所か。 2番の歌詞 「とりま」「ぐだぽよ」 2番歌詞に「とりま」と、ギャルに良く使われる流行言葉が入る。 1番歌詞の「ぐだぽよ」も、「あげぽよ」をもじったものと思われる。 ギャルっぽいシルシルが使うと実にそれっぽい。 「今どきのギャル語ランキング2011」 1位にはテンションが高いことを表す《あげぽよ》がランク・イン。《あげぽよ》の「あげ」はテンションの上げ下げを意味していますが、「ぽよ」には特に意味はなく、単に響きが良いからという理由で使われているよう。2位には《とりま》がランク・イン。「とりま、メールするね」などと使われるこの言葉は、「とりあえず、まぁ」を略した言葉で2006年頃から使われるようになりました。 ◆第1期エンディング『Eternal』 作詞・作曲 井上 純一 編曲 Hajime(from LiLi) 歌 gdgd妖精s ED歌詞(パート分け) 三森・三森(三森)・三森(水原)・三森(明坂) 水原 明坂・明坂(三森)・明坂(水原) ※上記カッコ内はハモリを表す(敬称略) Ahh...手を伸ばせば届いていた Hmm...当たり前と思っていた(三森) 生まれたその日から守って来てくれたもの 花も水も空も土も限りあると知って…(水原) 地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる この胸にある傷を広げないように(明坂・水原) もう戻せない時計の針 見つめて 今の私は涙ひとつ流すことも出来ない(三森・三森) 幻が見せる姿は今でも輝いてるのに…(三森・明坂) Ahh...変わらないと信じていた Hmm...永遠だと願っていた(明坂) 大地に降り注ぐ眩しい 朝の光も 道を照らす月明かりも教えてくれたのに…(水原) 地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる 悔やみ切れない心を隠すように(三森・明坂) 嘆きの言葉も向かう先を無くして 今の私は笑顔ひとつ 作ることも出来ない(明坂・三森) 霞んでく記憶の中の地球(あなた)は 微笑んでるのに…(三森・水原) Ohh...(明坂) 地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してた 昨日の自分を決して忘れないように(明坂) もう動かない時計の針 回して いつか私があの日のように(あの日のように)光取り戻せたら(三森・三森(・明坂)) 新しい記憶の中でもう一度 受け止めて欲しい(三森・明坂) この声が消えないように…(三森) ※2012.02.10 作詞曲の井上純一氏により OP・EDの公式なパート分けが発表されました。 http //ameblo.jp/roughclover/entry-11160160432.html これ以前からatwikiに掲載されていたパート分けは 耳コピによるものだったためEternalのサビの一部に誤りがありましたが、 公式情報に従って修正されました。ご注意ください。 歌詞の意味 コミカルなOPに比べて、何故か妙にシリアスな本気モードの歌。 ED曲配信と同時に歌詞も公開され、TVサイズの放送曲は2番だった事が判明。 歌詞の意味については「モノウォッチ」のインタビュー記事に述べられている。 『ぐだぐだと楽しく毎日を過ごしている妖精たちだが、人間界・地球の現状を嘆き悲しんでいる』 というテーマで作曲者にお願いしたところ 『地球に失恋した人間の気持ちを妖精たちが代わりに歌っている』失恋ソング風に仕上げた しっとりとした雰囲気が本編のにぎやかさと対照的で印象に残るEDとなった。 地球を「地球(あなた)」と読ませていることが曲調と相まって実に意味深に聞こえ、 放送期間中の本スレ内では諸説飛び交っていた。 「実はあの世界は一度地球が滅びた後の何も無い地球では」 「ピクピクたち初代gdgd妖精sは今はもう居らず、2代目gdgd妖精sが初代を偲んで作った映像では」 「パロディやgdgdアフレ湖の内容について、権利者や視聴者に『ごめんなさい』してる歌」 第12話のシリアスパート(実は妄想オチ)でも、世界崩壊後のような世界観で物語が進み、 このEDの歌詞やメロディのイメージに近い雰囲気の展開となる。 元ネタ・小ネタ・解説 各話ごとのカメラワークの違い 各話毎にカメラワークが違っている。詳細については各話元ネタのそれぞれのページを参照。 同じカメラワークで微妙に違いを付けたお遊びネタが含まれているケースもある。 第1話と第6話……第1話とカメラワークは同じだが、コロコロだけ踊らないで棒立ち。 第5話と第7話……第5話とカメラワークは同じだが、モデルが八頭身ではなく二頭身デフォルメ。 第5話と第9話……第5話とカメラワークは同じだが、カメラマン自身を撮るメタ視点。 第1話と第12話……第1話に近いカメラワークだが、持田房子が加わって4人で踊る。 ※第1話~第12話のカメラワークの比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16567723 歌い方 クレジット表記では、OPもEDも歌い手は「gdgd妖精s」になっているが、 OPが作品内のキャラの声(ピクピク、シルシル、コロコロ)に近い歌い方なのに対し、 EDは声優本人、もしくは大人になったgdgd妖精sをイメージした感じの歌い方になっている。 3Dモデルのダンスエンディング エンディングで3Dの主人公キャラがダンスを踊るエンディングというと、 フレッシュプリキュアのエンディング「You make me happy!」等を連想する。 大人バージョンの体型 本編では二頭身のねんどろいど体型の3人だが、EDでは大人バージョンに。 妖精だから夜の月の光を浴びて大人の姿に変化するのか、将来の姿なのか、 単なるイメージ映像なのか、詳細は不明。 よく見ると、ピクピクの太ももが一番太くてむっちりしている。 コロコロが一番細い足で、シルシルがその中間、といった感じか。 胸の大きさも、シルシルとコロコロはピクピクより大人っぽいプロポーション。 一見ほぼ真っ黒のブランク素体のように見えるが、シルシルとコロコロの肌や シルシルの服の一部など、少し明るくなっている部分がある。 シルシルはキャミ紐やニーハイソックスが見える。 コロコロも背中の大きく開いた服なのが分かる。 ちょっとした隠し要素なのかベースにしたモデルのスペキュラー成分を消し忘れただけなのかは不明。 3Dカスタム少女 ピクピクの髪型のシルエットが、「3Dカスタム少女」のMODの髪型パーツっぽい。 第12話で登場した8頭身シルシルのサイドテールも髪のシルエットが似ている。 また菅原そうた氏のアンオフィシャル8頭身ピクピク(2011/12/30~12/31限定公開)は 3Dカスタム少女をベースに作られたことが判明している。 モーションキャプチャー 3人のダンスの振り付けとモーションキャプチャーのモデルは、 ピクピク役の三森すずこさん自身が行っている。 三森さんのブログ(2011年10月13日)の記事の写真から、 キネクトなどの赤外線照射装置とカメラを使った簡易タイプではなく、 専用のスーツを着込んで結構本格的にキャプチャーしている模様。 また、製作者のTwitterによれば、キャプチャー装置はゼロシーセブン製らしい。 足首が90度 モデル3人の足首が常に90度のまま。 キャプチャー装置の仕様的には足首の動きも取れるので、モデルの都合かモーション変換の都合か。 (バランス的に、キャプチャー元の三森さんの動きでは、本当は足首が伸びていたかも)
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/35.html
gdgd用語辞典・「た」行 「た」タイムトラベル タグロック 「ち」血の一週間(血の一週間) 超兄貴(ちょうあにき) 「つ」ツイッター:Twitter(ついったー) 「て」低予算(ていよさん) 電車のお年寄り(でんしゃのおとしより) 電波研究社出演(でんぱけんきゅうしゃしゅつえん) 「と」隣の家の息子(となりのうちのむすこ) ドヤ顔(どやがお) 「た」 タイムトラベル [部分編集] 2期#5のメインともいえるもの。 #1のデジャヴや#3のアフレ湖(一瞬のみ)、#4のビンのフタと次回予告に飛んできている。 タグロック [部分編集] ニコニコ動画にて配信されているgdgd妖精sの動画にはしばしば謎なタグがロックされている。 バックステージでもかなり積極的に取り上げられ(#2前、#2後、#3前、#4前、#5前)、 タグロックの精神コンテストなるものまで開催されたりした。 詳細はニコ動の話題ということもあってニコニコ大百科での記事が詳しい。 タグ - ニコ百 gdgd妖精s - ニコ百 ロックの精神 - ニコ百 タグロックの精神コンテスト - ニコ百 「ち」 血の一週間(血の一週間) [部分編集] 血の一週間 第3話「ウワサ」で、ピクピクとその偽者が7日間に渡り繰り広げた死闘の名前。噂だけど。 (「パリ・コミューン」で同名「血の一週間」事件があったが、多分本作とは無関係ない) 一週間の名の通り、1日に1ラウンド、先に4ラウンド取った方が勝ちの7ラウンド制。 3対3のドローで6日目まで終わり、最終ラウンド日の7日目にピクピクが逆転勝ちしたらしい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16083087 超兄貴(ちょうあにき) [部分編集] 第1話「睡眠」のアフレ湖に登場するサブキャラ。 公式配信のニコ動で何故かタグロックで「超兄貴」が入っていたのが由来。 由来はメサイヤのゲーム「超兄貴」であるが、本家に比べて細身。 第1話のアフレ湖では尻からジェット噴射しながら高速飛行する姿を見せた。 その後、第7話の電車の中のモブとして登場。 乗客が半裸の兄貴ばかりというかなり暑苦しい画面になった。 「つ」 ツイッター:Twitter(ついったー) [部分編集] gdgd妖精sのアニメ公式のTwitter 演出・脚本担当(石舘氏)のTwitter 映像・構成担当(菅原氏)のTwitter 脚本や映像監督のTwitterには製作の裏事情や小ネタなどが紹介されることがあり、 アニメ公式Twitterのお知らせや、森のバックステージと併せてチェックしておくと、 本放送の内容をまた違った角度から見ることができる。 「て」 低予算(ていよさん) [部分編集] 「この番組は業界の常識を覆すくらいの低予算(ていよさん)だから」 とコロコロが「森のバックステージ#4」でこぼすほど。 BD発売も危惧される位で、何とか予算確保の為に奮闘し、無事BD販売にこぎ着けた。 予算確保の一環として、Tシャツ販売やOPED配信などを行っている。 電車のお年寄り(でんしゃのおとしより) [部分編集] 第7話の一日一善の話で登場。顔は老人だが身体は「森下さん」の色違い。 声を掛けると、餅を喉に詰まらせたり、大事な事を忘れたりしてしまい、 席を譲ると、人生で築き上げてきたものを全て棒に振らせたりしてしまうので、 声を掛けるのも憚られる。 電波研究社出演(でんぱけんきゅうしゃしゅつえん) [部分編集] 電波研究社は、毎週木曜20時からニコニコ生放送にて放送されている番組。 その電波研究社2011年11月17日(木)放映回にgdgd妖精sの出演声優3人がゲスト出演。 本編に負けず劣らずなgdgdトークを繰り広げた。番組PRとしては成功だったのかも? 生放送URL: http //live.nicovideo.jp/watch/lv68746766 「と」 隣の家の息子(となりのうちのむすこ) [部分編集] 第8話のことわざの例えで登場。 明朗快活・学業優秀・態度良好な爽やか好青年を絵に描いたような絵。 隣の家の息子は、ストレートで国立に受かって、 親思いな上に愛想も良い上に爽やかなイケメン。 時には回覧板なんかも回してくれるやさしさも兼ね備えた好青年。 気配り上手だし話も面白くて、乗っているのは外車のスポーツカー! 後に「長いものには巻かれろ」で音楽室のカーテンに包まっている。 また、第5話「待ち時間」でピクピクのデートの待ち合わせの例え話にも登場。 「さし絵スタジオ2」の「収録素材」の中にある素材が元か。 男子生徒は「カスタム人物パーツ」⇒「Head」⇒「リアル基本」の『青年_男性』。 学ランは「入替用人物パーツ」⇒「基本人物」⇒「男老若・スポーツ」⇒「男学生」で 『男子校冬服r』の素材と思われる。 ドヤ顔(どやがお) [部分編集] 得意顔のこと。「どや」は「どうだ」の関西方言。第8話で登場。 シルシルが「ことわざのドヤ顔感が嫌」という話を振って 最後にピクピクに「2人のドヤ顔が一番押し付けがましい!」と突っ込ませる。 シルシルは第8話ではことわざのドヤ顔感が嫌と言っておきながら、 次週の第9話では自ら率先してことわざを使っている。 ピクピク役の三森さんも決め顔の笑顔が「ドヤ顔」と呼ばれ本人も自称することがある。 「ミルキィホームズ課外授業」では三森・徳井のコンビで「どや顔チーム」を結成している。
https://w.atwiki.jp/masashi_ichiza/pages/75.html
実際そんなにぐだってないのにラジタイにこれ入れてる人ってなんなの?
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/37.html
gdgd用語辞典・「ま」行 「ま」まったく動かない金魚(まったくうごかないきんぎょ) 「み」見えちゃいけない画像(みえちゃいけないがぞう) 「む」無茶振り(むちゃぶり) 「め」眼鏡おじさん(めがねおじさん) メンタルとタイムのルーム(めんたるとたいむのるーむ) 「も」モーションキャプチャー(もーしょんきゃぷちゃー) 持田房子(もちだ ふさこ) 森下さん(もりしたさん) 森のお家(もりのおうち) 森のバックステージ(もりのばっくすてーじ) 「ま」 まったく動かない金魚(まったくうごかないきんぎょ) [部分編集] 第1話「睡眠」のメンタルとタイムのルームにおいてピクピクが創造した生物。 「全く動かない金魚」。人、それを死体と言う。 「み」 見えちゃいけない画像(みえちゃいけないがぞう) [部分編集] 見えちゃいけない画像 2011/10/31(月)に、公式サイトのディレクトリを見ることができる状態になっていた。 当日2chスレで発見されたが、翌日には修正され見られなくなった。 @gdgd_news gdgd妖精sニュース新公式HP:見えちゃいけない画像をきちんと隠しました(☝ ՞ਊ ՞)☝昼ぽよ 重要な情報がなかったことや、まるで往年の「ゲーメスト」みたいな露骨な誤植の数々から、 「話題にするため故意に行われたのではないか?」という陰謀説まで囁かれた。 誤植の例 「水森すずこ→三森すずこ」「CV:秋明坂聡美→CV:明坂聡美」「ぐたぽよ→ぐだぽよ」 「シルシルCV:三森すずこ→CV:水原薫」「冷媒先生→霊媒先生」 「魔乳秘剣帳→魔乳秘剣帖」「夜明けテレ2→明けテレ2」 「む」 無茶振り(むちゃぶり) [部分編集] 無茶振りは、話のオチや何かの役割を他人に無理やりやらせてしまうこと。 かなり高い要求をしたり無理に近いことをやらせたりする場合に使うことが多い。 アフレ湖ではピクピクとシルシルが結託してオチをコロコロに任せるなど、 キャラ同士の駆け引き・なすり付けあい・譲り合いが起こる場合がある。 更に、BD特典に於いても 「映像が出来上がってない時期に番組感想を言わせたシーンを撮影したムチャ振り映像。」 など「声優殺し」と言われる番組らしい企画が使われている。 「め」 眼鏡おじさん(めがねおじさん) [部分編集] 眼鏡おじさん 初登場は第2話「小さな幸せ」。第7話のgdgdスイッチで再登場。 眼鏡を掛けた背広の中年紳士。第2話のバンジーでシルシルに眼鏡を奪われる。 第8話のgdgdスイッチで傘をゴルフクラブみたいにしてシルシルたちを吹き飛ばす。 メンタルとタイムのルーム(めんたるとたいむのるーむ) [部分編集] メンタルとタイムのルーム Bパートの正式名称「メンタルとタイムのルーム」。つまり精神と時の…直訳してはいけない。 第1話「睡眠」のBパート冒頭で、普段お茶会をしている樹の幹の扉を潜ると、 メンタルとタイムのルームに到着するという様子が描かれている。 魔力を大きくする部屋で、魔力が弱い妖精でも強力な魔法をバンバン使える。 最初は何もない白い平野が果てしなく広がってるだけだが、魔法でステージを作れる。 魔法で出した実際には存在しない人物を生み出して遊ぶ(弄ぶ)ことができる。 話数 メンタルとタイムのルーム内容 _ 話数 メンタルとタイムのルーム内容 第1話 魔法しりとり _ 第7話 gdgdスイッチ 第2話 バンジージャンプ _ 第8話 gdgd生放送 第3話 おじさん跳び、他 _ 第9話 あこがれのお家 第4話 RPGの世界 _ 第10話 ドッキリカメラ 第5話 お休み _ 第11話 危機回避マニュアル 第6話 パーティーゲーム _ 第12話 ??? gdgdティータイム中に背後にある大樹の幹を囲んでいる柱と扉の形が、 メンタイルーム入り口の建物の扉や柱と一致する。 幹の中にある別空間、もしくはお茶会の場所と同座標で別次元の世界なのかも。 「も」 モーションキャプチャー(もーしょんきゃぷちゃー) [部分編集] 現実の人物や物体の動きをデジタル的に記録する技術である。 ED「Eternal」でのピクピクたち3妖精のシルエットダンスの動きは、 ピクピク役の三森すずこさんが振り付けを考え、動きをキャプチャーして作られた。 三森さんは声優になる以前は舞台やミュージカルで活躍していただけあって、ダンスはお手のもの。 (ディズニーのミュージカル「ミッキーのドリームカンパニー」主演経験もあり) 持田房子(もちだ ふさこ) [部分編集] 持田房子 本作のサブキャラクターの中でも屈指の知名度のキャラ。42歳独身。 第3話「ウワサ」が初登場。コロコロがアフレ湖のアドリブで適当に付けた名前と年齢。 サブキャラの中では唯一アフレ湖のお題で3回出場を果たし、Bパートにまで出現。 その後も第9話で映画館の背景に出たり、BD2巻の仮ジャケになったりした。 第12話では何と最終回の重要キャラになってオチまで担当し、EDまで一緒に出演。 アフレ湖の即興で生まれたキャラながら、結果的に3妖精sに次ぐ出番の多いキャラになった。 一度見たら忘れられないほど強烈なインパクトの外見。 シルシル曰く「うちのママに似てる、格好はもちょっと地味」というボリューミーなスタイル。 身体は女性モデルだが、顔は男性モデルなのかかなりゴツくて怖い。 髪は北斗の拳のアミバみたいなウェーブが入る。 外見(中身ではなく服装)のモデルとして、1970年代のガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」 シェリー・カーリーの衣装(殆ど下着姿)ではないか?との説が出ている。 ニコ放送時にはニコニコ市場にあった画像を利用して「30歳の房子」「若かりし頃の房子」など 公式では一切触れてないのに視聴者の方でネタを膨らませたお遊びも見られた。 「実は若いときは美人だった」みたいな設定で扱われることが多い。 若いときは美女だが年を取ると化け物じみてくる設定らしい(例:ジュジュドーマ蘭)。 第9話の人間観察観察で、男が観察していた白いボディコンスーツの美女まで、 「若い頃の房子か?」とコメントが付くこともあった(勿論公式にはそんな設定は一切ない)。 見た目にインパクトがあり、ある意味で視聴者のネタ的な反応が大きいキャラのせいか、 BD仮ジャケにも採用、コスパ製Tシャツではサブキャラの中でも一際大きくプリントされた。 だがじっと見続けるのはビジュアル的に辛いものがあるので、使いどころに注意。 森下さん(もりしたさん) [部分編集] 森下さん 第5話「待ち時間」のアフレ湖でピクちゃんのトラウマになった人。 森下さんの命名はコロコロ。中継カメラが入ってるのに気づかず踊るキャラの設定。 そのときは中継レポーター扱いだったが、外見がカメラなのでカメラマン扱いされることが多い。 EDのカメラワークが活発なときは「森下さんが仕事してる」「カメラマン交代した」等と言われる。 第9話ではとうとうEDのカメラマンとして、ワイヤーに吊られて撮影する姿を中継された。 第5話でのピクピクのアドリブの豪快な滑り方と、キャラ自身の見た目のインパクトから、 gdgd妖精sに登場する数あるサブキャラの中でも「持田房子」に次いで印象に残る。 外見は「NO MORE 映画泥棒」がモデルだが、踊りは本家よりヌメヌメ動く。 なお、妖精たちのMMDモデル配布の話よりかなり前の段階(2011/11/24)で、 非実在おじさんと並んでいち早くMMDモデル化された動画が作られていたキャラ。 森のお家(もりのおうち) [部分編集] 森のおうち このgdgd妖精sの世界のメインとなる舞台。殆どの出来事がこの樹の中で起こる。 名称は第1話「睡眠」のBパート冒頭のシルシルのセリフから。 何ここー、『森のおうち』の中に、こんな部屋あったんだー 果てしなく広がる平野と樹が並ぶ「妖精の森」の中で一際高くそびえる樹の形をしている。 昼は森の家の下には樹海が広がっているが、EDの夜のシーンでは雲海が広がっている。 Aパートの「gdgdティータイム」で使われるお茶会用テーブルの反対側(樹の幹の裏側)に、 Cパートで使われる「魔法の泉:アフレ湖」がある。 Bパートの「メンタルとタイムのルーム」は、樹の幹にある扉から入る。 お茶会スペースと頂点のステージの間にある枝の部分には、3つの窓がある。 窓枠がそれぞれオレンジ、イエロー、ピンク色、に塗られている。 これらはコロコロ、シルシル、ピクピクの各3人のパーソナルカラーとも一致するので、 おそらく3人の個室スペースと思われるが詳細は不明。 平野にそびえる高い塔のような外見からドラゴンボールの「カリン塔」が元か。 カリン塔の精神と時の部屋にそっくりなメンタルとタイムのルームがある点も一致。 森のお家の外見は、タカラトミー(旧タカラ)が1977年から発売している「こえだちゃんの木のおうち」に似ている。 「みどりの国の森に住んでいる、妖精たちのお家」という設定も近い。 また、ポンポコP氏によりMMD動画製作用に本編を再現したステージも作られた。 森のバックステージ(もりのばっくすてーじ) [部分編集] 森のバックステージ(1期) 公式サイトでの妖精3人による放送前&放送後のgdgd楽屋トークコーナー。 普通のアニメではありえないほど番組の裏事情を公開する公式暴露。 ある意味、最も注目の集まるコーナーである。 ※公式HP……「森のバックステージ」 話数・内容 リンク1 リンク2 リンク3 01話 【前】 【後】 02話 【前】 【後】 03話 【前】 【後】 04話 【前】 【後】 05話 【前】 【後】 06話 【前】 【後】 07話 【前】 【後】 08話 【前】 【後】 09話 【前】 【後】 10話 【前】 【後】 11話 【前】 【後】 12話 【前】 【後】 音楽 【1】 【2】 【3】 Tシャツ 【1】 【2】 BD① 【1】 【2】 【3】 BD② 【1】 お便り募集 【1】 【2】 アプリ 【1】 イベント 【1】
https://w.atwiki.jp/watashianime/pages/515.html
監督:菅原そうた シリーズ構成:石舘光太郎(1期) 脚本:山本太蔵(2期)、長部一幸(2期) 音響監督; 音楽:井上純一 アニメーション制作; 原作;(オリジナル) ジャンル:日常 ピクピク:三森すずこ シルシル:水原薫 コロコロ:明坂聡美 2011年秋アニメ(無印) 2013年冬アニメ(ぐだぐだフェアリーーズ) アニメ・カ行
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/53.html
第6話「前回までの…」 A:gdgdティータイム「前回までの…」 B:メンタルとタイムのルーム「パーティーゲーム」 C:アフレ湖「豚乗り・ゲーセン・ふさこ」C:アフレ湖(1):「豚乗り」 C:アフレ湖(2):「ゲーセン」 C:アフレ湖(3):「ふさこ」 エンディング:コロコロ踊らない 次回予告:ローゼンメイデン バックステージ前編 後編 アイキャッチ・エンドカード A:gdgdティータイム「前回までの…」 今度はお茶会なし 前回はメンタルとタイムのルームが無かったが、今回はお茶会パートが無い。 そして「前回までのgdgd妖精s」という渋い声(3人ハモり声+ボイスチェンジャーか?)で、 ナレーションが入り、まるでシリアス展開みたいな雰囲気。 しかし流してる映像は、本当に前回までのあらすじという正直さ。 鬼恩の話、遅刻の話、衣のサクサク感、ハッピーセット、おじさん跳び、など 前回までの1シーンをセピア調の回想シーンの如く流すだけ。 BGMのシリアスな曲調と、マッタリな映像がミスマッチでおかしい。 そしてそのまま、すぐメンタルとタイムのルームへ飛ぶ。 シルシルの口の形がモンチッチとかマスコットの猿を思わせる可愛さ。 「前回までのgdgd妖精s」 「前回までの…」は、海外のTVドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のオマージュか。 シーズン6 TV「24」 第1~2話 前回のあらすじ 投稿者 spyagent0011 B:メンタルとタイムのルーム「パーティーゲーム」 あらすじ 魔力の弱い3人でも、自由に魔法を使える特殊な部屋。今回はパーティーゲームで楽しもう! 南国風の無人島 今回のメンタルとタイムのルームは、パーティーゲームというお題で遊び始める。 5話の「待ち時間」の話で来るあてのない救助を待つときの無人島とは地形が異なる。 今回は島の周囲の海が水平線まで描かれていなくて、 まるで初期のプレイステーションのゲームのフィールドみたいに途中で海が切れている。 リアル黒ひげ危機一発 どうみても「黒ひげ危機一発」がモデル。 この遊びのルールは「短剣を挿して飛び出させた人の勝ち」とする場合と、 「飛び出させた人が負け」とする場合の2通りがあるが、今回は後者の方式。 しかし、玩具のと違って「魔法で作り出した実在しない男」なので実に生々しい。 そして、突き刺すナイフも妙に殺傷能力が高そうでリアルな造形。 挿したときのリアクションもまた実に生々しい。 映像的に、どうみてもリアルに人を刺し殺してるようにしか見えない所が、 シュール且つかなりブラックなギャグに繋がっている。 コロコロは淡々と構えてサクッと突き刺す。 刺し終わった後の「ふぅ…セーフ」がまた何とも言えない。 リアルな飛び出し方 ピクピクだけは「ごめんね」とウルウルした瞳で謝りながら、 とっても申し訳なさそうな悲しそうな顔で、非実在海賊にナイフを突き刺す。 しかし謝りながらも、ピクピクの構えは一番殺傷力の高そうな位置と角度で、 もうこの時点でオチを感じて笑いを誘う。 案の定「えいっ」っと的確に内臓に垂直にナイフを突き立てる。 突き立てられた海賊は、玩具の様にポーンと飛び出すのではなく、 リアルに腹を刺されたかの如くヨロヨロと樽から這い出て、 失血死する人間みたいにへたりこんで、動かなくなる。 まるで人を刺してモデリングしたみたいな動きに妙なリアルさがある。 モンキーツリーゲーム 次は「さるも木からおちる」とか「モンキーツリー」と呼ばれる類の玩具がモデル。 木に猿を引っ掛けて、木が倒れない範囲内でたくさん猿を乗っけるゲーム。 「砂浜での山崩し」や「コップの水が溢れない様にコインを入れる」みたいな、 所謂バランスゲームの部類。 ピクピクとシルシルは飛べるので、フワフワと飛びながら猿を木に置いていく。 この辺のカメラワークが3Dならではでダイナミックに動いて、妖精たちの遊んでる感が良く出てる。 今回はシルシルの顔アップが多くて、可愛い表情も多い。 猿ゴルファー コロコロは飛べないので、高い木の枝に直接猿を置きにいけない。 そこで何とえのきをゴルフクラブか野球バットみたいにして、猿を飛ばして木に乗せる。 「プロゴルファー猿」ならぬ猿ゴルフといったところか。 淡々とした表情のまま、おそるべき命中率で猿を次々吹き飛ばすのがシュール。 知恵を持った猿の歴史 何と木に引っ掛けた猿が勝手に繁殖を始めて増え始める。 (交尾シーンっぽいポーズとか一部危ない映像も) コロコロ曰く「リアルになった事で、ゲームに時間軸が加わった」とのこと。 その光景を目にしたピクピクとシルシルの台詞がこちら。 シルシル「うわぁ、勝手にドンドン家族を増やしてる!」 ピクピク「えっ、火を使い始めたよ!」 シルシル「言葉話してる~」 ピクピク「王政が生まれてる!」 シルシル「うわ~、産業革命が起こってる~!」 ピクピクたちが猿を載せすぎて倒れるのでなく、猿たちが物凄い速度で文明を発展させ やがて増えた自重に耐えかねて木が倒れる所が面白い。 人類の歴史を揶揄してるかのような映像は星新一の作品的な皮肉を感じる。 BGM「G線上のアリア」 猿の文明が発展し、やがて木が自壊していくシーンで「G線上のアリア」がBGMに流れる。 「ダイジェスト風のシーンでクラシックを流す演出」はその着想の元になった ウルトラセブンの最終回や、劇場版エヴァンゲリオンのワンシーンを連想させる。 木が倒れるシーンが夕日なのもセブンや新マンっぽい。 C:アフレ湖「豚乗り・ゲーセン・ふさこ」 あらすじ 違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、あの女性が!コロコロがついに怒る!? 間違いテイクを敢えて放映?! 「よくある質問(FAQ)」の項目にもある通り、アフレ湖は3回ほどアドリブで録音して、 その中から面白かった1つをチョイスして放送するのだが、Twitterによると、 どのテイクが放送されるかは、出演した声優さん自身も知らされてないらしい。 また、「うぇぶらじ@電撃文庫」の【第27回配信】(3分10秒辺りからのコメント)によると、 出演した声優さんたちも「これはもうNGだろうから、好き放題喋ってしまえ」という回もあるとのこと。 放映直後の声優さんたちの反応を見る限り、 どうやら「明らかに没になると思って喋った回」を採用した模様。 @MizuharaKaoru 水原薫rあのぅ…MAJIでREALに間違えたテイクがONAIRされたんすけど… 木のせいか( ̄ω ̄; @AkesakaSatomi 明坂聡美うそwwwwマジ間違い流すの、この番組!?!? おかげでトーク部分が放映作品とは思えないほどギリギリラインのgdgdっぷりだが、 監督側が敢えてこのgdgd感を狙って採用したと思われる。 「森のバックステージ#2」のコロコロ曰く「gdgd妖精sからパロディ要素を取ったら、ただの声優ラジオ」らしいが、 BD特典についての「森のバックステージ」で別のスタッフに心配されてたりする。 スタッフさん、なるべく中の人の傷が浅いものをお願いします。 未公開ということは、何かしらの理由があるわけですから! C:アフレ湖(1):「豚乗り」 豚ロデオ少女 公式HPでひそかに出ていた「豚にまたがった少女」がやっと登場。 ロデオマシーンみたいな座り方をしており、案の定アドリブネタに使われた。 下の豚は実写調でリアルな絵で、実写を3D加工して動かす映画「ベイブ」を彷彿とさせる。 声音モザイク 一回目のアドリブはコロコロが先頭を切った。 凄い鼻声で聴き難いが「この辺りは昔、一帯が墓地だったんですよ」と言っている。 ピクピクは「豚クシー」と駄洒落だったことをアドリブ後にコメントで説明した。 シルシルは「ロデオボーイ」ネタだが、そのまま商標名を言うのはヤバいと思ったのか、 「ろぉれおぼーい」と言い方をぼかしている。 C:アフレ湖(2):「ゲーセン」 似非ロボットダンス ドイツ将校みたいな服装の男がゲームセンター内で踊っている。 コロコロはこれを見て「ロボットダンスでもない感じの…」とつぶやいた。 ※ロボットダンスの例 ゲーセンの背景の誤植 ゲーセンの背景はフリー素材の流用と思われる。ゲーメストみたいな誤植の数々。 「チャレンジ(正:CHALLENGE⇒誤:CHARENGE)」「バーチャル(正:VIRTUAL⇒誤:VERTUAL)」 背景のゲームはクマがいることから「鉄拳シリーズ」、 ドイツ将校風の男の外見はブロッケン、ブロッケンJr.、シュトロハイムがモチーフと思われる。 シルシル「ホラみんな 胡麻擦んだ!」 「敵に見つかったぁ~、ホラみんな胡麻擦んだ!…間違えた」 「敵に見つかったぁ~、ホラみんな誤魔化すんだ!」 いつもは上手いこと言って、アドリブをそつなくこなすシルシルが珍しくトチった。 演じてる声優さん的には「ああこれでこのテイクは正式採用されないな」と思ったみたいだが、 公式放送ではトチったNGシーンとやり直しも含めノーカットで放映されている。 電波研究社(2011/11/17)でも、放映を見て驚いた声優たち自身のコメントが見られた。 ピクピク「体が勝手に…あぁん♪」 4話RPGのメンタイでは聞けなかった「あえぐ」ボイスが、全然関係ないお題で発動。 尺が足りないという理由で「あぁん」を入れたという強引さと、 その前までの台詞が結構上手に大喜利してただけに、余計おかしさが目立った。 ピクちゃんへのチェックが厳しいシルシル曰く「前半は今までで一番合ってた」。 C:アフレ湖(3):「ふさこ」 房子再び 第3話「ウワサ」のアフレ湖で登場した持田房子が再び登場。 しかも今回はこれでもかと言うほど長く、18秒近くもある。 演出・脚本担当の石舘氏がお笑い出身だけあってか、ムチャ振り気味なお題映像の長さ。 大事なことなので2回… シルシルがあまりにも雑にやったためか、 時間が余って〆のセリフを咄嗟に2回繰り返した (直後に開き直ってそうコメントしている)。 ドラマとかのいわゆるNGシーン集に有りそうな感じのパターン。 ピクピクが「『大事なことだから…』とかかと思った」とコメント。 語源は「タフデント いいですか編」のCMのみのもんたのセリフから。 正確には「大事なことなので、2度いいましたよ」だが、ちゃんと言われることはあまりない。 声優デビュー当時はネットスラングに極度に疎かった三森さんだが、 声優暦が増えるに連れて知識を増やしてきてる模様。 コロちゃんおかんむり 房子のお題で1回ずつやった後、「(他のネタ)ある~?シルシルさんは~ないね~」 「ピクピクさんも~ないね~」と、コロコロをチラ見。 コロコロが「え?頑張ろうよ?」と振られるのを躊躇してるが、 「うん、頑張る~(棒)」「う~ん(棒)、でも浮かばないなー(チラッ」と、 ピクピクとシルシルはわざとらしく悩んでるフリしてコロコロに催促。 この引き伸ばし作戦に対してほとんど中の人状態でうろたえつつ 最終的に「もういいよ、茶番はいいよ、私がやる!」と立候補。 コロコロの表情が珍しくムッとした感じになる。 どうやらアフレ湖の収録では数回トライしてるが、1回ネタが終わって次のネタでやるまでの、 「繋ぎ」の素のトークっぽい所の音声を使用している模様。 持田房子の歌:2番 即興の持田房子の歌再び。 ♪わったっしーの名前は 持田房子~ 職業不詳 土地を捨て~ ♪未来の旦那を 探し中~ ホイ! 歌い終わると「やったー!」と喜ぶシルシル(シルシルダンスも再び披露)。 「房子カムバック!」とはしゃぐピクピク。 「忘れたのにもう一回歌うなんて…」と疲れた感じのコロコロ。 「ちゃんと歌覚えてたし~」のシルシルが素っぽい声。 直後、アドリブのトリを押し付けてわざとらしくおだてる2人に コロコロが「いいか、次見てろよ? いいか次の回、いっぱい振ってやるからな!」と怒りを浮かべた。 gdgdトークs 房子の後の最後のトークは声が重なっててやや聞き取り難い。 シル「やったー」 ピク「ふさこー!カムバーック!」 シル「やったー (シルシルダンス)」 ピク「わー」 コロ「(#^ω^)ビキビキ…」 コロ「もう前の歌なんて忘れたよ」 シル「花火が上がったー」 コロ「忘れたのにもう1回歌うなんて」 ピク「(笑い声)」 シル「でもちゃんと歌覚えてたし」 ピク「凄い」 シル「凄いねーコロちゃん」 ピク「わーコロちゃん凄い子だ」 コロ「…いいか…」 シル「おもしろかったー」 コロ「次、見てろよ」 シル「聞き入っちゃったー」 ピク「(笑い声)」 コロ「いいか、次の回、一杯振ってやるからな」 ピク「わぁー」 シル「あれいじょ、あれ以上はちょっとできないよー」 ピク「うん…」 (ひぐらしの鳴き声) エンディング:コロコロ踊らない コロコロが踊りをボイコット アフレ湖の最後で負担の大きいトリを体よく押し付けられ続けた コロコロがすねたため、エンディングのダンスを踊らなかった。 映像監督の菅原そうた氏本人も一度やってみたいと思っていた映像らしい。 菅原そうた氏のTwitter@sota7saiそうた一人だけ踊らないって前から一度作ってみたかったので出来て嬉しかったです(笑) ドアラ直立を彷彿とさせるシーン。 カメラワーク自体は1話の動きと同じ。 次回予告:ローゼンメイデン ピク苺 今度は「ローゼンメイデン(1期)」の第2話の予告「雛苺」が元ネタ。 明坂さんの物真似に気合が入っており、絵柄や声の真似具合も無駄にレベルが高い。 元ネタではドイツ語で"Kleine Beere"と字幕が出ているが、こちらは英語で"Piku Berry"である。 元 「何の因果でこんな人形が僕の所に…。」「それは私の台詞よ。こんな人間がミーディアムだなんて。まあいいわ、それより、お茶の支度をして頂戴。そう…二人分。」「二人?」「ええ、お客様が来るみたいだから。」「おい!それってまさか…また?!」「次回ローゼンメイデン。誓いなさい、この薔薇の指輪に。」 gdgd 「何の因果でこんな妖精が僕の所に…。」「それは私の台詞よ。こんな人間がミーディアムだなんて。まあいいわ、それより、お茶の支度をして頂戴。そう…二人分。」「二人?」「ええ、お客様が来るみたいだから。」「おい!それってまさか…また?!」「次回gdgd妖精s。誓いなさい、このgdgdの指輪に。」 ※gdgd妖精s予告と「ローゼンメイデン」予告の比較動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16280012 バックステージ 前編 6話バックステージ:放送前 「メンドウ」だから「しない」 メンタルとタイムのルームで剣道の効果音がしていた理由が明かされる。 「面、胴(めんどう)」だから「竹刀(しない)」という駄洒落が含まれていたらしい。 後編 6話バックステージ:放送後 MAJIでREALに3本立て バックステージ内でシルシルが「MAJIでREALにアフレ湖3本立て」と言ったのは、 NGテイクを放映した事に驚いたTwitterコメントより。前述の「C:アフレ湖」参照。 シルシル「醜態晒し損じゃん」 放送前のバックステージでは、アフレ湖3本立てでCG担当の負担を減らす筈だったが、 蓋を開けると冒頭のメンタルとタイムのルームで無駄に凝っていたため、 実はCG担当の負担はあまり減らなかった。 結局負担が減ったのは、gdgdティータイムが削られた脚本家の方かも。 ピタピタのTシャツ 電波研究社(2011/11/17)の放送で、ピクピク役の三森さんが140サイズのTシャツを着ていたことから。 スタッフが声優3人の番組出演用に用意したTシャツが、サイズが合わずにピタピタに。 逆にシルシル役の水原さんはブカブカのTシャツになってしまった。 アイキャッチ・エンドカード 今回から「ニコニコ静画」にて、【視聴者投稿のエンドカード】採用開始。