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ジャンダルマのエンブレム 四つの星は司令官が大将(参謀総長・陸海空軍司令官と同格)であることを、 短剣と天秤は法と正義を、 1839の数字は設立年をそれぞれ表している。 memo ジャンダルマ(Jandarma)はトルコの治安機関。トルコ共和国そのものよりも85年長い歴史を持つ。警察(Polis)の管轄外である郡部を担当する警察機関と考えれば、基本的な理解としては間違いではない。平時は内務省の管轄下に、有事は陸軍の指揮下となる。ジャンダルマ司令官は、有事平時にかかわらず国家安全保障会議の委員である。なお、機関そのものだけでなく、その要員も同様にジャンダルマというのが正式である。ただし、一般的には警察官(ポリス)だの兵士(アスケル)だのと言われる事が多い。 オスマン朝時代にフランスのGendarmerieを範に設立された。ちなみに英語での正式名称はTurkish Gendarmerieである。両者の性格も非常に類似しており、一般的な国民の理解としては「田舎の警察」である。交通取締り用のオートバイから犯罪捜査のための科学捜査研究所、はては暴動鎮圧用の装甲車まで、一般の警察業務に必要な装備と設備は一通り取り揃えている。電話番号156で警察と同様の緊急通報も受け付けている。管轄域は基本的には厳格に守られているが、軍の意向を受け、ジャンダルマが市部の刑事捜査に介入したことも実際にある。これは大きな問題となったが、結局、司法の場でジャンダルマの捜査は追認された。ただし、その後ジャンダルマが市部の刑事捜査にむやみに介入するようになったということはない。 一般の警察業務の他に、警察管轄内のものを含む重要施設の警備、国境警備、対ゲリラ作戦、諜報活動なども任務としている。有事には歩兵部隊として戦闘も行う。そのための訓練と装備も充実している。アナトリア南東部(北部クルディスタン)の対ゲリラ作戦においては、陸軍よりもジャンダルマの死傷者の方が多い。 ジャンダルマの兵制は徴兵制と志願制の2本建て。 徴兵で集められた要員は訓練をしているか、誰でも出来るような補助的な任務に就いているだけで、「本物のジャンダルマ」は兵役を終えた後の志願者から試験選抜される(一部他の軍種から転属となる場合もある)ウズマン・ジャンダルマの方である。 もちろん、対ゲリラ作戦などのヤバめの任務や刑事捜査などの専門的な任務はウズマン・ジャンダルマの仕事である。 YouTubeで発見した動画↓ ウズマン・ジャンダルマは徴兵で集められた要員とは異なり、将校と同様の「職業」として認められているので、ほとんど悪い冗談としか思えないような少額の手当てしか支給されない徴兵組とはちがい、まともな給料が支給される。また、エリート意識も非常に強く「兵隊なんかにゃ誰でもなれる。最後にトルコを守るのは俺たちジャンダルマだ!」とよく口にする。 -
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空ジャンル「姉」 356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 02 45.62 ID gNIF/bAz0 姉「いつも通りでいくよー」 姉「新ジャンル2つしかないよー」 姉「でもマゾ魔女しんでるから実質1つだわ。むなし」 姉「でも、まるでケモノのようなバイブか」 姉「嫌いじゃないぞ。むしろがんばってほしい」 姉「でも共演はしたくないよねー」 357 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 05 36.02 ID hTCQ7E9q0 http //pict.or.tp/img/16608.jpg p01_357_16608.jpg 358 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 05 43.34 ID NlSLxv0+0 姉「茶柱が立った」 弟「へ~、いい事あるんじゃない?」 姉「……倒れた」 弟「……そんな目で見ないでよ。 僕が倒したわけじゃないのに」 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 17 34.28 ID gNIF/bAz0 姉「明らかに私のターンじゃない。空しい」 姉「 357が真に迫っててフイタ」 姉「きゃああっ!! 本にコーヒーこぼれたっ!」 姉「はぁ。空しいなぁ」 姉「折角だから他の空しい姉とお茶でもしたいけど、流石に無理?」 姉「私いつからこんな自由キャラなんだろ……」 弟「最初からだよ」 姉「ですよねー」 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 18 21.52 ID 1JAf/6J60 あれ?空しいはないのか 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 18 43.11 ID NlSLxv0+0 姉「弟は大切なものを奪っていきました……私の心です」 弟「ふーん」 姉「……」 弟「……」 姉「かえせー」 弟「え?」 姉「かえせー、かえせー!」 弟「あ、あの……姉さん?」 365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 24 22.29 ID gNIF/bAz0 姉「むなむなしーいーむなC-E-」 姉「まさか……とうとう私の胸はEに」 弟「メジャー貸そうか?」 姉「……空しい」 弟「何してるの?」 姉「わかんない」 弟「ちょ、どうしたの?元気なさすぎじゃん」 姉「しらない。やる気ないもん」 弟「なんだか知らないけど重症だなぁ……」 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 28 54.83 ID hTCQ7E9q0 http //pict.or.tp/img/16611.jpg p01_366_16611.jpg 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 30 02.25 ID NlSLxv0+0 姉「小説書くよ」 弟「また何を思いついたの?」 姉「だって、小説家になれば家の中でごろごろしながらお金が貰える」 弟「……とりあえずがんばって」 姉「……己の非才が空しい」 弟「三十分持たなかったね」 姉「日本語って難しい」 弟「今頃気付いたの?」 姉「だから小説は諦めて漫画を描くよ」 弟「……オチが読めたよ姉さん」 369 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 41 17.43 ID gNIF/bAz0 弟「ねえちゃん、肩揉んでやろうか」 姉「それなら胸揉んでよ」 弟「はぁ?」 姉「なによ」 弟「何怒ってるんだよ。なにかあったの?」 姉「なんにもないわよ。ほら、揉みなさいよ」 弟「なんでんなとこ揉まないといけなんだよ」 姉「揉んだら大きくなるでしょうが! どうせ肩と大して変わらないわよ」 弟「無茶苦茶だ……」 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 47 48.53 ID NlSLxv0+0 姉「ねぇ、今テレビで」 弟「今勉強中だから後でね姉さん」 姉「……」 姉「ねぇ、今2ちゃんで」 弟「明日になったら聞くから、今日は……寝かせて」 姉「……」 弟「おやすみ、姉さん」 姉「……ひよこみたいに私の背中を追いかけていた、昔の弟は死んだのね……空しい」 弟「……2ちゃんで何があったの?」 姉「最初から素直に聞けばいいのに」 弟「……」 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 51 43.95 ID gNIF/bAz0 弟「わかった」 姉「………」 弟「元彼さんと会った時になんかあったんだろ」 姉「………」 弟「ねえちゃん」 姉「……なによ」 弟「図星だろ。今足組み替えたじゃん」 姉「もう!なによその癖! わかりやすすぎて空しすぎ!」 弟「あ、やっと『空しい』って言ったな」 姉「……ちっ」 弟「舌打ちうまいな……正直ひくぞ」 姉「うるさいなー」 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 00 56 41.21 ID gNIF/bAz0 弟「ほら、さっさと話しちゃえば? 370さんと形式がおなじだからややこしいよ?」 姉「あんたはそういうこと気にしなくていいのっ」 弟「じー」 姉「うっ……私がその小動物系の目に弱いこともよくわかってらっしゃる」 弟「ゲロしちゃいなよ」 姉「そんなすぐ吐いたら悔しい空しい。ふん」 弟「ちょっとあっち向いて」 姉「?」 弟「とんとん」 とんとんとん 姉「え? べ、別に肩凝ってないよ?」 弟「えー。でもねえちゃん肩叩かれるの好きだろ?」 姉「………」 弟「たまには余計なこともしてあげるよ」 姉「……ぐしゅっ」 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 05 50.33 ID gNIF/bAz0 弟「で?」 姉「つうかさ、なんで元彼と会ったこと知ってるのよ」 弟「知らないよ。鎌かけただけ」 姉「私の弟がどんどん狡猾になっていきます。心配で夜も空しい」 弟「それはいつもだろ。で?」 姉「べつに」 弟「じー」 姉「うっ………わかったからやめて!? やー、大したことじゃないんだけど」 弟「うん」 姉「小学生に話していいものか……」 弟「今更だけど、不安になってきた」 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 15 01.56 ID gNIF/bAz0 姉「なんか私の私物を返したいとか言ってきてさー」 弟「それでわざわざ会いにいったの?」 姉「そりゃ空しくてやだったけど、大事なものもあったからつい」 弟「それだけでも珍しいような。それで?」 姉「ファミレスに入ったら満員で。仕方なくネカフェに入ったの」 弟「ねかふぇって何?」 姉「ネットカフェ。あれよ、個室とかあってネット使い放題のとこ」 弟「個室て……」 姉「なんか話したいことがあるとかって。んで、しばらく向こうは他愛もないことを喋ってきてさ」 弟「ねえちゃんがよく我慢したね」 姉「ネットがあったから」 弟「あー……(計算ずくじゃないか?)」 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 24 35.76 ID gNIF/bAz0 姉「流石にだんだん飽きてきてさ。もう用事がないなら帰るっていったんだけど」 弟「うん」 姉「あいつ、個室なのをいいことに……」 弟「え、ちょ、ちょっとまって! 僕それ以上聞いても大丈夫?!」 姉「ニヤソ」 弟「げ」 姉「おばかさぁん。あんたの想像してるようなのなら警察いってるっちゅーねん」 弟「バカはねえちゃんだろ!ああもう、むなしいなぁ」 姉「空しいは余計。帰ろうとしたら腕掴まれて、いきなり胸をまさぐられた」 弟「えっ!!」 姉「そこで咄嗟にホットドリンクぶっかけたら、逆ギレしだしてさー」 弟「あー、うーん……」 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 33 11.36 ID gNIF/bAz0 姉「うだうだ一人で喋ってるときに、『やり直したい』だの『ヨリを戻す』だの言ってたらしい」 弟「あ、聞いてすらなかったんだ」 姉「そう言ったら、余計ヒートアップした」 弟「うわ」 姉「そしたら、『相変わらず小さい胸だな』とか『お前なんて貰い手いないよ』とか」 弟「………」 姉「それはまだ我慢したけど、余計なこと言い始めたからとりあえず手近のキーボード投げた」 弟「ねえちゃん、実力行使の出番が早すぎなんだよな」 姉「しらね。弟の悪口言うやつは何されても文句いわせない」 弟「え」 姉「あ、喋ってたらおなかすいた」 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 45 48.30 ID gNIF/bAz0 姉「ほんと、別れて正解だったよね~」 弟「今だからいうけど、僕もそうおもうよ」 姉「あんた嫌ってたもんね。うちに連れてくるの空しかったわ」 弟「過ぎたことはうだうだいいません」 姉「おー、おっとな~。ブラック飲んでみれ」 弟「やだよ、そんな苦いの。ところでさ」 姉「ひゃに?」 弟「ドーナツ食ってからでいいけど。さっきの揉めってやつ、なんだったの?」 姉「むぐ。んー、それはまぁ……しょうもない奴に乳触られたしさ」 弟「さ?」 姉「汚されたところを弟にきれいにしてもらいたかったのv」 弟「ぶっ!」 姉「カフェオレ吹くなよー、きったねー」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 54 32.96 ID gNIF/bAz0 姉「ごめんなさいは?」 弟「こっちの台詞だよ」 姉「ごめんなさい」 弟「……まぁ、だいたい分かってるけどね」 姉「なにが?」 弟「どうせ小さいって言われたの気にしてるんだと」 姉「うっせ」 ごっつ 弟「いって!すぐそれだ!」 姉「愛情表現!」 弟「都合のいいことで」 姉「それよりもうちょっと優しくしなさいよね。あんた相談聞いてるんでしょ?」 弟「それだけ元気なのにもう聞く気ないよーだ」 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 57 23.87 ID Tbr7Dq1OO もはやただの姉萌え 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 01 58 53.11 ID gNIF/bAz0 姉「じゃあ許してあげるから、ちょっとこっち来なさい」 弟「口尖らせてるし……やだってば!」 姉「空しい姉のお礼のちゅーだよ~?」 弟「いらないってば!気付け!」 姉「う………」 弟「えぇっ!? なんで今日に限ってそんな寂しそうな目するのさ!!」 姉「なんでもない……」 弟「う~~………」 姉「わかった。せめて抱っこだけさせて」 弟「なんだよも~」 姉「………」 弟「しょうがないなぁ」 むぎゅ 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 01 59 53.66 ID ZjRHwckA0 だがそれもいい 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 04 02.69 ID gNIF/bAz0 姉「弟に励まされました。いやはや」 姉「 385ただの姉萌えって、そりゃ私お姉ちゃんですから! むしろ萌えられるとかなんていう奇跡」 姉「元彼もねー、悪い人じゃないんだけどねー」 姉「ちょっと頼りない感じだったしね」 姉「……だめだ、しんみりしちゃ二の舞だ」 姉「はぁ~、空しいね。乳がそんなに大事かね~」 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 15 36.08 ID gNIF/bAz0 姉「やっぱり、こうやってなんの考えもなしに語るのが私の信条なのね」 姉「4コマにするの無理です、母さん」 姉「じゃなく 1。そっちは任せたの」 姉「チビ店長かわいい」 姉「でも弟のほうが1000倍かわいい。これはガチ」 姉「身内褒めムナシス。でも事実だもんねーだ」 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 19 35.54 ID yyXcuicJO 344好きなんだけどなー 続きまだかなー 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 28 47.93 ID gNIF/bAz0 姉「このスレでは私があれだよね。あれってなんだ」 姉「あ、ルール。アイムアルールブック」 姉「普段どおり微妙なレスはびしっといくぜ」 姉「 390は控えめなようでアウトライン踏んでるよ? まぁ、好きにしたらいいけど」 姉「私も待ってるわけで。空しい姉クオリティにかけて、全部読む!」 393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 35 58.40 ID hTCQ7E9q0 392 http //yy45.60.kg/sinjanru/ 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 43 06.18 ID gNIF/bAz0 姉「 393なぜに新ジャンル板?」 姉「全部って、このスレの空しい姉は全部って意味だよ?」 姉「あそこのやつは全く興味ないや……なんか、空しいもん」 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 02 53 51.87 ID gNIF/bAz0 姉「よくみたらおもしろかったし。 393トン」 姉「どっちにしろ空しいな。つうかあの半コテはやだ。やめてほしい」 姉「やめてねー」 姉「発言しにくっ。むなしー」 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 03 23 16.98 ID AUen8T2J0 男「ペンパンぴペッパピぷぴぱぺぺぴぱぴぱ」 男「ぴぱ、パパパぱぴぱぺぺぷんぴゃぱぷぺ ペッパピぱぷぴぱパピぺぱぷぺぱパピパポぱぷぷぱぱーっぺ」 男「ぷん、ペッパぱパぱっぺぴぱんぱぺぽぺ パピピパピぴぺぱんぱぽぷぱー、ポペ。ピペピぴプぴポぱぺぺぷぱー」 男「『ペンパンポポぺぺぱぱぱポプピぴぽぴぱ ペペぴゃんぽパぴプぽぷぱんぱ100ペンパパぴんぱぽ、ペピーポーピ ぽぽパペパピぱパンパぽププぱっぱぺぽぱぱぱぱポぱっぱ パンパネラっぺぴぴぺ! ペピペンぽパパぱぴパポパぺぷパペぽぴ』」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 03 23 45.70 ID hTCQ7E9q0 http //pict.or.tp/img/16628.jpg p01_400_16628.jpg 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 一行忘れてた 2007/08/24(金) 03 26 36.71 ID AUen8T2J0 399 男「ぱぱぽぷ! ぽぷぱっぱぱ『パペピ』ぽパぴプぺぷんぱ――!!」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 03 30 04.60 ID gNIF/bAz0 姉「変換法則わかってても解読できないのは喋ってないのと同じだねー」 姉「むずい。読む気を起こすのがむずい。空しい」 姉「でも声に出したら案外萌えるんじゃないかと」 姉「ほら、あれみたい。ガッちゃん」 姉「ぷぴぽー」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 03 54 18.25 ID KfHIJP1L0 眠れぬ夜の保守 男「ちょ、勝手に部屋入ってくんなっつってんだろ!」 男「だから風呂から出た後素っ裸でうちん中歩き回るなって…」 男「な、なんだよ、ちょっとばっかし先に生まれたからっていばんなよ!」 友「…何してんのお前」 男「空気姉にツンデレごっこ、ツンの部」 友「デレの部に行く前にスレの空気読めよ、な?」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 03 58 08.86 ID gNIF/bAz0 姉「空気姉っていいね。いや、いいのか?」 姉「空気妹だったら弟も文句言わないかも」 姉「………」 姉「あ、ほんとに言わないんだ」 姉「でも、案外そういう一人芝居って苦手なんだよね。空しさをもてあます」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 04 12 58.97 ID gNIF/bAz0 姉「空気弟」 姉「なぁに? こんな明け方に」 姉「あら、怖い夢見たんだ。しょうがないなぁ、一緒に寝てあげるわ」 姉「うふふ、こぉら。そんなにくっついてたら暑くて眠れないわ」 姉「あはは――」 姉「なにが空しいって、私の姉イメージの貧窮加減がやばいことです」 412 保守羊羹 ◆q0YOUkaNQo 2007/08/24(金) 05 37 58.89 ID i6WluNWc0 姉「今まで頑張って保守してたつもりだったけどもう自動保守されてたのね」 姉「今まで何やってたんだろ」 姉「夜中まで起きてやってたのに」 姉「空しいよ」 弟「寝ろよ」 姉「だよね~」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 05 51 50.62 ID gNIF/bAz0 姉「む。私はあずかり知らないのだけどね」 姉「私はどっちにしろ半端になりそうだから、もう 1次第かなぁ」 姉「ほら私、無抵抗主義だし」 姉「むなしいこうふくのポーズ」 姉「むなしい~」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 05 57 09.24 ID 1JAf/6J60 これ明日まで残ってるんかなw 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 05 59 21.72 ID gNIF/bAz0 姉「自動保守が続く限り落ちることはないだろね~」 姉「私が居座るかどうかはわかんない」 姉「空しい。いろいろと」 姉「空気姉化しようかしら」 416 保守羊羹 ◆q0YOUkaNQo 2007/08/24(金) 06 03 28.85 ID i6WluNWc0 姉「残ってると思うよ」 姉「一応私も居ることだし」 姉「クール絵師も10時頃帰ってくるとかなんとか」 弟「自動保守があるから姉ちゃん要らないな」 姉「言わないでよ……空しくってか悲しくなるから……」 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 06 07 02.08 ID gNIF/bAz0 姉「 416 実際そうなんだよね」 姉「自動保守いたら私も必要ないの」 姉「いっそ自動保守のみならすがすがしいくらい空ジャンルなんだぞ?」 姉「むなしーな」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 06 11 45.27 ID gNIF/bAz0 姉「うわぁ……」 姉「保守コテさんは別に好きなわけじゃないけど、空しい姉にとって数少ない話相手なんだぞ?」 姉「文句言うならあんた喋ってよ!」 姉「自動保守のなにが嫌って、返事しないことだよね。空虚」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 06 22 40.15 ID gNIF/bAz0 姉「はぅ」 姉「むなしい」 姉「がんじがらめかよちくしょー」 姉「いつもみたいに自由にできないじゃん……」 姉「私はジャンルじゃねー!」 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 06 25 29.88 ID hMKC3boiO 空しい姉頑張れー!空しい姉頑張れー! 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 06 33 05.14 ID xb4yGjeO0 421 新ジャンルについて語ろうとしても2つしかないしwwwwww 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 06 33 16.02 ID gNIF/bAz0 姉「矛盾してるぞ。私頑張ったら空しくない姉」 姉「好きなこと言えなくなってしまった。こんなの私じゃない!」 姉「そう。もっとこう、ルールとか無視して適当にやり散らかすのが私、空しい姉」 姉「もうでもなんかこう、どーでもいいですよー」 姉「早く消えたい……空しく鎮座」 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 06 37 17.72 ID gNIF/bAz0 姉「新ジャンルは1つだよ。あるだけまし」 姉「はーぁ。既出ジャンルってなにさ。自動保守ジャンルじゃん。ここもおんなじだい」 姉「空しいなぁ」 姉「アンニュイかなぁ、これ。なんとかアンニュイ思い出す」 姉「む~。ライターガス欠ムナシス」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 22 28.14 ID 4BzT0vPb0 寝て起きて戻ってきたときスレがなくなってると嫌だから自動保守かけてるんだけど さすがにここまで言われると空しくなるな。 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 24 19.37 ID Gu012Thg0 それが自動保守の宿命 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 32 17.12 ID gNIF/bAz0 姉「今自動保守抜いたら 1は涙目だろうね」 姉「手動と被るとこうなるのよね~」 姉「自動保守かける理由はもうちょっと人聞きのいいのを考えた方がいいよ」 姉「それじゃ自己中すぎて呆れてしまうわ。アンニュイ」 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 33 23.18 ID 4BzT0vPb0 自己中だろうが何だろうが、空しい姉が好きなだけなのに。 何だか空しい 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 42 39.58 ID gNIF/bAz0 姉「 433 お前もだー!」 姉「きーっ! このスレは私がいつも叩きまくってるもので構成されておりますっ!」 姉「 431も! そんなストーカーみたいなこというな! しらんがな!」 姉「しかもこのスレ1ミリも盛り上がってねーよっ!」 姉「はぁ、はぁ……」 姉「なんという空しいヒートアップ……」 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 07 42 57.99 ID ZC3C8gbD0 助かってる面はあるけど、保守がてらレスしに来たりしなくなるから 書き手さんがやる気無くなっちゃうのよね スレ立て初めてとか言ってる初心者は喜んでくれると思う 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 53 39.42 ID hMKC3boiO 姉「あまりにも暇だからまりもっこりの『もっこり』を思いっきり握ってみる」 ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 姉「・・・空しい」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 07 57 10.85 ID hMKC3boiO 姉「いい天気ですね」 弟「そうですね」 姉「おや?」 弟「どうしたんですか?」 姉「あれはなんでしょう?」 弟「あれは僕です」 姉「そうですか」 姉「空しいですね」 弟「そうですね」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 08 06 25.73 ID hMKC3boiO 弟「姉さん」 姉「なんですか?」 弟「魚を釣ってきました」 姉「焼きますか?」 弟「焼きませんか?」 姉「焼きますか」 弟「焼きますか」 弟「姉さん」 姉「なんですか?」 弟「焦げました」 姉「空しいですね」 弟「空しいです」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 08 15 28.29 ID ZC3C8gbD0 暇なら弟の『もっこり』をry 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 08 17 21.72 ID hMKC3boiO 最終回 姉「弟さん」 弟「なんですか?」 姉「喉に骨が刺さりました」 弟「ご飯を丸呑みしましょう」 姉「ごっくん」 弟「ごっくん」 姉「何故弟さんも?」 弟「僕も刺さったからです」 姉「そうですか」 姉「弟さん」 弟「なんですか?」 姉「まだ刺さっているみたいです」 弟「実は僕もです」 姉「空しいですね」 弟「そうですね」 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 11 58 06.37 ID gNIF/bAz0 姉「ねむなしい」 弟「なにそれ?」 姉「しんない。とにかく、ねかせて~」 弟「なんだよ、結局徹夜? あれだけ言ったのに」 姉「しんなーい」 弟「おーい、昼ごはんは?」 姉「いい~。おきたらなんかつくれ~」 弟「しらん」 姉「む。こういう姉弟らしい会話、すてきね」 弟「おやすみ」 姉「反応薄っ。むなし。おやす~」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 12 45 46.73 ID hTCQ7E9q0 http //pict.or.tp/img/16645.jpg p01_459_16645.jpg 461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 13 04 35.21 ID hTCQ7E9q0 http //pict.or.tp/img/16647.jpg p01_461_16647.jpg 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 13 10 22.46 ID hRNGNYNr0 461 むごいwwww 463 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 13 18 34.88 ID hTCQ7E9q0 http //pict.or.tp/img/16648.jpg p01_463_16648.jpg 469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 14 14 38.95 ID gNIF/bAz0 姉「頭いて~……弟~」 姉「いないし。おなかすいたな」 姉「んー、うまそうなつくりおきがあります」 姉「なにこれ」 弟『ちゃんと食べろよ。お昼は抜いたらだめ。 おとうと』 姉「……むふ」 姉「うれしいけど空しい」 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 17 46 43.39 ID wfu2imAOO 姉「【空】ってさ」 弟「なんです?」 姉「鳥人間コンテストの参加者がバネで跳び上がってるように……」 弟「見えません」 姉「本当に?」 弟「……見えません」 姉「ほっんとっかな☆」 弟「その星ごと、夜空に舞い上がり下さい」 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 18 19 45.66 ID Qt8C9ghs0 491 もうそういう風にしか見えなくなったwww 慰謝料払えwww 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 22 20 41.94 ID TgpWT0Ku0 http //pict.or.tp/img/16702.jpg p01_533_16702.jpg 534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 22 24 02.14 ID ZC3C8gbD0 この姉弟独り立ち出来る気がしねぇ 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 22 38 26.83 ID hx6sW2VM0 533 この姉弟かわいすぎフイタ 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 22 39 32.31 ID TgpWT0Ku0 http //pict.or.tp/img/16704.jpg p01_538_16704.jpg 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 23 05 27.40 ID TgpWT0Ku0 http //pict.or.tp/img/16712.jpg p01_542_16712.jpg 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/24(金) 23 08 25.85 ID hx6sW2VM0 542 もはや何の漫画だww 546 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 23 24 13.92 ID hRNGNYNr0 弟の目が死にはじめてるが、気のせいか?wwwww 547 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 23 30 19.99 ID TgpWT0Ku0 http //pict.or.tp/img/16723.jpg p01_547_16723.jpg 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 23 45 31.35 ID 5yYyYoLV0 弟を女装させてぇwww 空しい 552 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/24(金) 23 47 19.97 ID fIIUBL580 Σ(゚ー゚;≡;゚ー゚) ;゚д゚) <風流系新ジャンル「秋は中腰」らしいよΣ(゚Д゚;エーッ!! 676 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 02 55 02 ID v8+jbZOA ;゚д゚) < 仕方が無いからパピプペポ語バージョンでSS書こうかな Σ(゚Д゚;パピプペポ語って何ッ!? 678 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 02 56 55 ID v8+jbZOA a音→パ i音→ピ u音→プ e音→ペ o音→ポ ;゚д゚)ノ < このようにパピプペポと一部の記号だけでやる 新感覚言葉遊びSSです Σ(゚Д゚;真面目にやる気なしかッ!! 679 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 02 58 35 ID v8+jbZOA ;゚д゚) < しまった、今度立てるスレのネタ晒しちゃった! ガチで今度のスレ何にしよう 明らかにクソだけど、適度に人が参加しやすいのって なかなか考えられないし Σ(゚Д゚;それより、空ジャンル「姉」はッ!? 681 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 02 59 41 ID v8+jbZOA ;-д-) < 分かった分かった。パピプペポで書くからちょっと待ってな Σ(゚Д゚;それじゃあ内容分からないだろうがッ!! 682 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 03 02 06 ID v8+jbZOA ;゚д-)b < しーっ!!! 過去の内容そのままでやって手抜きしようと思ってたのが ばれちゃうじゃないかッ!! Σ(゚Д゚#何でお前はそうやって人をおちょくらないと気がすまないのッ!? 687 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 03 24 13 ID v8+jbZOA ;゚д゚) < そういやクール絵師はもう諦めたのか? クール絵師おちゅくる気力を燃料に書いてたんだが Σ(゚Д゚;本気でパピプペポで書きやがったよ、こいつ!! 688 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 03 25 36 ID v8+jbZOA ;゚д゚) < 有限実行 人として当然だろ? Σ(゚Д゚;人の心を忘れた奴が言うセリフじゃねーなッ!! 689 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 03 28 25 ID v8+jbZOA 男「玄関に石灰ぶちまけてみました」 男「いや、頭がいかれてるんじゃなくて 石灰がついた足であるけば足跡がつくかなーって」 男「うん、結果は分かってたけどね 何期待してたんだろうなー、俺。綺麗に拭き取られてるやー」 男「『玄関汚れてたから掃除しといた 姉ちゃんを出し抜こうなんざ100年早いんだよ、チェリーボーイ この前借りた漫画も古かったけどなかなか良かった パンパネラっていいね! 永遠の若さに憧れる姉より』」 男「ああもう! どうやったら『姉貴』を出し抜けるんだ――!!」 ;゚д゚)ノ < ちなみにこれがパピプペポ変換語前のSS Σ(゚Д゚;そっちを向こうに投下しろよッ!! 693 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 03 42 32 ID v8+jbZOA ;゚д゚) < ところで、あのSS、他のまとめサイトどうするんだろう 前か後、どっちを載せるのか Σ(゚Д゚;荒らし一歩手前じゃねーかッ!! 694 新ジャンル『いいおとこ』 07/08/24 03 44 31 ID v8+jbZOA ;゚д゚) < それでも物置は平然とパピプペポを載せ さらにはこっちのスレも載せるんだろうな 白骨で枕幼女のSSをはぶりやがったのと同じ要領で Σ(゚Д゚;物置のあの何でも受け入れる姿勢は異常だ――ッ!! PREV 空ジャンル「姉」01_vol03 NEXT 空ジャンル「姉」01_vol05
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ジャンプ レバーを7、8、9要素に入れることでジャンプが可能。 KOF2002ではジャンプの種類が4種類ある。 ジャンプの種類 ジャンプの種類 操作方法 備考 小ジャンプ 一瞬だけ7or8or9 高さが低く、距離が短いジャンプ 中ジャンプ 一瞬だけ1or2or3の後、一瞬だけ7or8or9 高さは低く、距離が長いジャンプ ノーマルジャンプ 7or8or9 高さが高く、距離が長いジャンプ 大ジャンプ 一瞬だけ1or2or3の後、7or8or9 高さが高く、距離がとても長いジャンプ ジャンプの方向 前方ジャンプ:小ジャンプ、中ジャンプ、ノーマルジャンプ、大ジャンプがある 垂直ジャンプ:小ジャンプとノーマルジャンプのみ。 後方ジャンプ:小ジャンプ、中ジャンプ、ノーマルジャンプ、大ジャンプがある
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ジャン:登場デュエリスト人間 特徴 出現条件 ニヴルヘイム:ニヴルヘイム16Fクリア 使用デッキ No 場所 デッキ名 レシピ代 レベル デッキタイプ XX 隠しデッキ ユニコーンの導き手 0600DPDP 30 【獣族】
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「やたりまえ体操」園児の間でぇ流行っていますわ うちの娘は幼稚園の年少はんや。 まやまやちいさくて、やぁこみたんなトコロが残っとるのやが、 きょうび幼稚園でぇ覚えた「やたりまえ体操」をやってみせてくれまんねん。 いっちょ前に「やたりまえ体操」をやる姿をみるって、成長しとるんやなって感じまんねん。 せやけど、やっぱしちゃんってはでぇきていなんでやねんすねんけどな。 「やたりまえ体操」は、今、巷せやけど流行っていますわねんけど、園児の間せやけど流行っとるんでんがな。 よりどエライ昔は「ラブ注入~」や「○○やぜ~」やったが、園児もちゃんって流行に後れず 付おってくるトコごっついでんがな。 http //elmeru93.wordpress.com http //yaplog.jp/chechahin/ http //raleigh.meblog.biz/ 台湾のお鍋 よりどエライ昔、台湾出身の人っておつれになり、一緒にお鍋を囲んやこってがあるんや。 このってき、彼タレの作ったタレがめっちゃ印象的でぇ本日この時までに食べいかってがあらへん味やった。 もういっぺん、ちょっと味をやみがえらせたい、って思うのやが、材料がようわからん。 当時「これを使ったねん」って彼タレに教えてもろたもんの、それがなんやったのかさっぱり思い出されへんでぇいますわ。 ほんで、台湾のお鍋のレシピをネットでぇ検索して見とったトコ、「沙茶醤」を使っとったのんちゃう? って思おったんや。 いっぺん、「沙茶醤」を手ぇに入れて確かめてみたいや。 http //blogs.yahoo.co.jp/morarach_hayahay http //ninarose.blog.wox.cc/ http //sangrare.dtiblog.com/
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男「疲れたな」 女「おい、しっかりしろよ。ご主人様」 男「休むぞ」 女「勝手に決めんな」 男「俺が休むといったら休む」 女「……20分前に休んだばっかりじゃねーか!」 男「のど渇いた。茶いれろ」 女「いい加減にしろよ、ご主人様?」 男「立場をわきまえるんだな」 女「生まれる国を選べないってのは不公平なもんだなぁ、オイ」 男「それは同意してやろう」 女「同情するならさっさと歩け。先に進まねー」 男「茶が先だ」 女「……ちっ、ご主人様と話してたらのど乾いたし、しゃーねーからいれてやるよ」 男「俺の従者なら最初から従ってろ。ちなみに夕暮れまでに宿に着かなかったら、お前が俺をおぶって夜通し歩けよ」 女「ちきしょー! 立場逆転しねーかなー!」 男「無理だろ。国的に考えて」 女「わぁーってるよ、くっそー! 待ってろ、すぐにいれてやる」 男「その間、俺は退屈だから、長話でもしようか」 女「どうせろくでもねー話だろ。つーか、なら手伝え」 男「むかーしむかしから、軍事力というものを持たない国がありました」 男「その国がどうして侵略に遭わないのかと言いますと、もちろん理由がありました」 男「人はパンのみでは生きていけません。いつの時代だって娯楽や何かを求めます」 男「軍事力を持たないその国はあらゆる娯楽や快楽、歓喜をつくる天才だったのです」 男「その国から発祥されるゲームや娯楽は世界的に必ず広まり、いつの世も庶民から王侯貴族まで楽しませました」 男「またそのほかの分野でも天才的に頭が良く、様々な国に分け隔てなく開発した技術を売ったりすることでどんな国からも必要とされ・一目を置かれる国になりました」 男「どこかの国がその国を侵略しようとすると、他の国がさせまいとそれを阻止します」 男「その国にある天才的な娯楽や技術力を独り占めされては困るからです」 男「それ故にその国はまともな軍事力を持ちません。いえ、どの国もその技術力を恐れ、その国につくらせようとしないのです」 男「不可侵。それがその国に対する鉄則であり、そうしていればその国はいい取引先です」 男「奇妙な国です。その国を結託でもして侵略し・手に入れれば世界を牛耳れるかもしれないのにどの国もそれらを敬遠し、牽制し合っている」 男「それもそうでしょう。その国をのぞいた世界の国がひとつにまとまるなど、歴史の成り立ち的にありえません」 男「またその国も天才的な技術力で世界を取ろうとは微塵も考えていません」 男「世界中の国から愛される国。現状維持のままが一番だと思っています」 男「何故なら、その方が他の国の情勢を見ていて楽しいからです」 女「悪魔みてーな国だよ。ご主人様」 男「故郷を褒めてもらうと嬉しいね。それより茶」 女「そんなにすぐ湯が沸くか」 男「あの手この手ですぐ沸かせるだろうに」 女「うるせーんですよ、ご主人様」 男「……その国にえらくご執心な国があります」 男「他のどんな国よりもその国そのものとその国のつくる娯楽を溺愛する・ある国。一時はそれで国が傾いたほどに娯楽に熱中したある国」 男「そして、それを失わすまいと持ちえるすべての軍事力でその国を全力で他の国から守っているナイト気取りなある国」 男「まるでどこかのメイドさんのようだ」 女「誰だかなー」 男「その国からある人が旅立つということで、これはいかんとその国にご執心なある国から護衛がつくことになりました」 男「その国の旅人を主人にある国はその従者という形で、うまい茶をいれるガラの悪い腕利きを1人――」 男「さて、長話の間に茶は入ったか」 女「へいへい、ご主人様。はいりましたよ」 男「うむ。国から無理やり選出されたというのに、意外と乗り気だな」 女「うるせーんですよ、ご主人様」 男「いや、おかげでなかなか悪くない旅だ」 女「気色ワリー。今日は雨雲から槍でも振るんかね」 男「それで思いついた。こいつを飲み終えたら、そうだな名を『槍待落戯』というやつでもしようか」 女「なんだそれ!? また新しい遊びか! い、い-ぜ! 今度は負けねーぞ、ご主人様ぁっ」 男「本当にある国は扱いやすい。もう夕暮れまでには宿につかんな」 女「……ハッ、ちっきしょー! いつか絶ッ対負かしてやるっ」 新ジャンル「ヤンメイド」 おれは全速力で走っていた 盗「ゼハッ、ハッハッハアッ!!」 ヤツはなんだ……! 数時間前、おれのアジトでのことだ 男「……女だったとはな」 盗「て、めぇッ!」 男「近隣の村を襲い、あろうことか俺を狙った徒党の首領は」 そいつは2日前、夜道を歩いていたんで襲ってやった旅人だった うまく逃げられたんで失敗したんだが、逆に乗り込んでくるとは 盗「まさか1人でここまでくるたぁ、いい度胸じゃねーか」 男「誰が。俺は暴力が嫌いなんでな。そういうのは任せている」 盗「!」 小屋の外を見るのと同時に窓に血がかかった 200人の暴れん坊共はたった1人のメイド相手に全滅している 女「弱ぇーくせに・なにウチのご主人様に手ェ出そうとしてんだよ、テメーら」 同じ生き物、同じ性別を持つものには到底見えなかった 盗「……!」 男「狙った相手が悪かったとしか言いようがない」 盗「オーケー。理解した。てめぇを殺す。そこを動くな」 こいつを殺すかメイドの動きを止める人質にすれば、まだ勝機はある おれが隙を見て投げつけた大鋏が開き、そいつは壁に張り付けられた 男「で、このまま動かなければいいのか」 盗「物分りがいいな。今楽にしてやる」 壁に深々と刺さった大鋏相手に、元々動けるわけもない 男「声が届けば充分だ」 盗「……?」 男「言葉が通じれば、話し合える余地がある」 盗「話し合う? 何をだ」 その瞬間、おれはそいつの口を塞ぐか自分の耳を閉ざせば良かった そいつはこの状況で笑ったんだ 盗「……ハッ!」 村「おお、気づいたぞ」 ココハドコダ 村「行き倒れてたのを見つけたんだ。身体中、ボロボロだったぞ」 ココハドコダ 村「何があった。まるで、何かから逃げ出しているようだったぞ」 ニゲダス? 盗「……ぁあぁぁぁああぁぁぁああああぁあぁぁぁぁああぁぁああッッッッッ!!!!」 村「なっ、どどうした!?」 ヤツガクル!!!! 盗「ぁッアアァアァァァアアァアアァッ!!!!!!」 ドコマデモオイカケテクル ミミカラハナレナイ ヤツノコエガ ヤツノシセンガ ヤツガオイカケテクル 村「錯乱してるぞ。しっかりしろっ」 ダメダ マドノソト トリガトンダ モウダメダ テンジョウノモクメガセマッテクルヨ 盗「おれが悪カッタァァァアァアアァァァアアッッッッッ!!!!」 シナセテクレ イヤ シネナイ シネナイシネナイシネナイシネナイシネナイシネナイシネナイ シンデモヤツガオッテクル 盗「……………………………………ぁっ」ドシャ 村「しっかりしr……きょ、恐怖で失神したのか?」 盗「シネナイシネナイシネナイ」ガクガクガクガク 村「……本当に何があったんだ……」 盗「……ヤツガクルヨ」ガクガクガクガクガクガク ドコマデイッテモヤツガクル 男「最後に俺の名前を知っていけ」 盗「やだ、や……あぁぁあっ」 男「セルシェブ・S・ソナン」 盗「も、ぁ……ゃメて」 男「外にいるメイドはヤンだ。本人もそれでいいといっている」 男「……昨夜は酷い目に遭ったな」 女「ったく、外にいる雑魚みんな押し付けやがって」 男「それがお前の仕事だろう」 女「だけどよー、その……首領は女だったんだろ?」 男「ああ、意外だったがそれがどうした?」 女「へ、へ」 男「へ?」 女「っ! なんでもねーよ、ご主人様!」 男「そうか」さわわっ 女「ひっ」 男「その女首領に変なこと、例えばこんな風に撫で回したりしてない」 女「こここ」 男「ああ、触ってないぞ」 女「ヤ、ヤンメイドのし・しりに気安く触ってんじゃねー!」 男「なんだ。もっと触ってほしいか。夜にあれだけ暴れまわったというのに、昼間っから盛んなやつだ」 女「ち、違ぇーっつーんだ! なに勝手な解釈してんだっ!!」 男「仕方ない。相手してやるから、そこの茂みに入れ」 女「ばっ、バカ言ってんじゃ」 男「さっき触った辺りにほくろがあったけな。やりながら、お前の全身のそれを暇つぶしに数えてやろう」 女「ぁっ、ちょ・ちょ待っ……こっコノヤ、ロォッ!」 男「文句があるなら、力づくで引き剥がせ。お前なら出来るだろ?」 女「…………ちきしょー」 男「いい子だ」 男「暴力は嫌いなんだ」 男「話し合いの余地があるなら、それが一番だ」 男「言葉が通じ合えるなら、わかりあえる」 男「俺の言葉は誰にでも、そのどこへでも届く」 男「心の奥底、深層心理、その更に奥まで」 男「ゆっくりとねぶるように、言葉は染み渡る」 男「そして相手の心を、その存在意義さえも崩壊させる」 男「どんな頑な人間でも、どんな強き魔のものでも」 男「通じないものはない」 男「相手の信じるものを疑わせ、ありえないものを認識させる」 男「催眠や暗示の類じゃない」 男「宗教、偏見、愛憎、信頼、友情、親愛、知識、言語……」 男「言葉ひとつで何もかも揺らがせ、自ら失わせる」 男「すべての国に通じる国に生まれ、短絡的な暴力が嫌いな俺だけが持ちえる交渉術」 男「交渉の、術中にはまった相手を見るのはいつもたまらない」 女「……たまに、ご主人様が本当の魔王なんじゃないかって思う、ぜ」ハァハァ 男「何を馬鹿なことを。仮にも俺は……」 新ジャンル「交渉人」 女「なぁ、ご主人様の交渉術って具体的にはどんなのなんだ?」 男「少なくともお前には使えんな」 女「それはわぁーってる。ただ、その・気になって」 男「そんなことより茶をいれろ」 女「いーぜ。代わりにそっちも話せよ」 男「主人相手に取引か」 女「持ちかけたのはそっちだろ」 男「確かに。だが、こちらに話す義務は無い。だが、お前は俺に茶を入れる義務がある」 女「う」 男「まぁ、いい。……具体的には否定から始まることが多い。それから、徐々に思うように誘導していく」 女「んなんで大丈夫なのか」 男「本来なら辛抱いることだがな。俺は言葉さえ通じれば一気に畳み掛けられる」 女「?」 男「そのものが人間なら肌の色、口調、性別、言語・名前などで生まれた国や宗教を特定出来るし、立ち振る舞いで育ちもある程度わかるだろう? 魔のものなら名前と容姿で大体の特定が可能だ」 女「ああ、まーそうかもしれねーな」 男「何気ないやり取りや細やかに空気を読んで、相手に効果的な言葉を刹那に探し当て・つむぎだし・ぶつけていく。これはお前には無い才能だ」 女「一言余計なんですよ、ご主人様」 男「また何か日常生活中に見出せるものと言葉を脊髄反射のごとく結びつけることで、相手を新たに思い込ませ・常に恐怖やプレッシャーを与え続けることも可能だ」 女「うぇ。えげつねーな」 男「もっと簡単に言えば、俺の問いかけなんかに一言でも返したら『交渉完了』に近い」 女「…………なんつーか、強力な言霊とか催眠術にしか思えねーんですよ。本当に人間ですか」 男「俺は本当に、普通の人間だよ」 女「トリプルSな名前を持つドS中のドSな、だろ」 男「ははっ」 女「もし言葉が通じなかったり、問答無用で襲われたら?」 男「お前の出番だ。力づくでねじ伏せろ。交渉はいつでも出来る」 女「最後は丸投げかよっ!?」 男「暴力は嫌いなんだ」 女「ご主人様も充分暴力的だと思うけどな」 男「俺はあくまで交渉しているだけだ」 女「ご主人様って絶対友達少ないですよね」 男「俺はお前が、ヤン1人がいればいいよ」 女「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。ハッ! ななななななななn」 男「な。こういうことだ。相手がどんな言葉・行動を望んでいるかを読めれば、対応も交渉もたやすい」 女「……ハッ!」 男「完璧な状況把握、完全な人心掌握が俺の最大の武器だ」 女「ちっきしょー!! そんなこと誰が考えてるもんかー!!」 男「くくっ、お前は可愛いな」 女「聞きたくねー聞きたくねー!」 男「それより茶はまだか」 女「騙されるかー! 操られてたまるかー!」 男「やれやれ。もう少し素直になれば、楽になれるだろうに」 女「ちっきしょー! ほ、ほら茶がはいったからこの話は終わりだぁ! さっさと飲めぇっ」 男「メイドが主人に命令するな」 女「頼むから早く飲んでくれー! また夕暮れまでに宿につかねーだろっ」 男「うむ。やはりお前の反応はいちいち面白い。ワザワザ話した甲斐がある」 女「超絶ひねくれ者のご主人様が暇つぶしばんざーい!!! もーヤケだチキショー!」 新ジャンル「疑心暗鬼なデレ隠し?」 ヤ「(……急にご主人様が欲しくなった)」 男「さて、他国の情勢はどうかな・っと」 ヤ「(やべ、やべーって。マジやべぇ)」 男「ふむ。この辺りから察するに……」 ヤ「(ご、ご主人様が正視できねー! すっげームラムラしてる)」 男「ん?」 ヤ「(き、気づかれた!?)」 男「……」 ヤ「ん、んだよ! なんか、用かよ!!」 男「いや、何でもない」 ヤ「(ちっきしょー! なんでだよっ! なんでこうなってるんだ、僕は!)」 男「そろそろ持ち株売っておいた方がいいか」 ヤ「(変なもんでも食ったかなー。うわー、ご主人様の顔とか身体見るのマジ恥ずいんだけど)」 男「気色悪い」 ヤ「!! な、なんだ」 男「手洗いならさっさと、そこらの茂みで済ませて来い」 ヤ「(っきしょー! もじもじしてんのはその所為じゃねーよ!)」 男「ふん。おかしなやつだ」 ヤ「(今すぐにでもこっちから押し倒してーが、なんかこう……負けだよな。せめて向こうから、仕方なくって形に)」 男「……頃合だ。そろそろ行くか」 ヤ「(こっちはイキそうだぞ。って、出発かよっ)」 男「その前に茶をいれてくれ」 ヤ「あぁっ!? (……って、チャンス! 日頃の鬱憤晴らしついでになんか薬落として、ヤる!)」 男「早くしろよ」 ヤ「わぁーってるよ。待ってろ(下の方は待ちきれてねー!)」 男「ふぅ」 ヤ「……」 男「それはそうと」 ヤ「な、なんだよ」 男「手洗いに行かなくていいのか?」 ヤ「その気はねーよ! (行っても静まらねーよ!)」 男「……ずいぶん早く湯が沸いたな」 ヤ「一杯分だからな。(そんだけありゃ充分だろぉ! くっそー! ウズウズする)」 男「そうか」 ヤ「そうだよ。ほら、飲め」 男「いただこう」 ヤ「(……やばい。ご主人様の唇、直視しちまった。のぼせて鼻血出そう)」 男「ん?」 ヤ「(げ、薬に気づかれた!?)」 男「少し熱いな」 ヤ「(うぇ? な、なななにが)」 男「お前、熱でもあるんじゃないか? 顔が真っ赤だぞ」 ヤ「……へ?」ばたっ 男「39,4度。倒れなかったのが不思議だ」 ヤ「……ちっ」 男「旅の疲れが出たんだろう。軟弱者め」 ヤ「うるせーんですよ、ご主人様」 男「だいたい、すぐに病気とわからなかったのか?」 ヤ「あんま、風邪とかひかなかったんで」 男「馬鹿」 ヤ「…………その通りですよ、ちきしょー」 男「ふん。おかげでしばらく近くの町に滞在、入院費も馬鹿にならん」 ヤ「(……あー、そうだよなー」 男「この代金、きっちり払ってもらうからな」 ヤ「(頭ぐるぐるする。給金さっぴかれんのかー)」 男「体温を下げるのに、汗をかくといいらしいな」 ヤ「へ?」 男「気化熱というやつか? まぁ、いい」 ヤ「ちょ」 男「うなされて、夢のなかで肖像権侵害の上、勝手に淫行されても困るんでな」 ヤ「ちょ、ちょっと待っ……」 男「お前の望み通り、のはずだがな?」 ヤ「た」 男「あんなお前に、気づかないとでも?」 ヤ「……ち、きしょ……っ」 男「あ・最初に言っておくが、死ぬなよ?」 ヤ「っ! びょ病人にど、どんだけ激しくヤ……ぃ、あっ!!!」 男「覚悟を決めろ」 ヤ「くッ、ァ」ビクン 男「良薬口に苦しと言うだろ?」 ヤ「こ・んな濃ひ……飲め、るかぁ……っ」ハァッハァ 男「こぼすなよ。よけい欲情するだろ」 …… 男「ああ、熱のせいか。敏感だ。いつもより楽しめるな」 ヤ「む、ぅ……」 男「声を殺して強がるところはお前らしいが、あんまり弱々しいと一層いじめたくなる」 ヤ「ハッ、ぁぁあっ!」 …… 男「お前、熱すぎるぞ。特にここが」 ヤ「ひ……ぁあっ」チュクスズブ 男「どんなゲームより、お前と戯れている方が面白いよ」 …… ヤ「ィい……ッ!」 男「コラ、爪を立てるな。イクのも何度目だ」 ヤ「……ッッ!!」ガシッギュ~ 男「あぁ、注射は嫌いだったか?」 ヤ「っッっ!!!」 男「もう遅い」 ヤ「ヵ、はッ」 …… ヤ「~~~~~~~~~ッァあア!!!!!」 男「……死んだか?」 ヤ「……ど、ェス、っ」ピクピク 男「ああ、大丈夫そうだな」 ヤ「っ」 そこで笑うな、ご主人様 散々、あんな、こっ恥ずかしい殺し文句言いまくった上で いやみったらしい、最高の笑顔でよぉ…… 新ジャンル「鬼の霍乱」 男「ようやく退院か」 ヤ「ご主人様がいじめなければ、もっと早く出来たと思うんですけどね」 男「いや、逆だろう。適度な運動は心身を丈夫にするからな」 ヤ「あれのどこが適度! 死にかけてたっつーの!」 男「ああ、天国見えたろ。イキまくってたもんな、お前」 ヤ「っ! そっちじゃねーよ!」 男「たまには病気になってくれ」 ヤ「誰がなるか、ちきしょーっ! 大体、ご主人様は」 男「あ、鳥が飛んだ」 ヤ「それがどーしたっつーんだっ! こんな堂々と無視すんな!」 男「あ、こんにちは。すみません、国境までの道はどう行けば」 ヤ「っ! っ! っ!」 男「……うん。お前はやっぱり元気が一番だな」 ヤ「は?」 男「やっぱ病気にならんでくれ。お前の茶も飲めないしな」 ヤ「……ちっ、そーかよ」 男「お前の熱っぽい汗や愛液も悪くなかったが」 ヤ「公道で堂々と変態くせーこと言ってんじゃねーよ、ご主人様ぁッ!!」 ちゅ 男「やかましい」 ヤ「……」へたっ 男「ん?」 ヤ「ふ、不意打ちはねーだろ……」 男「?」 ヤ「……腰砕けた」 男「プッ」 ヤ「笑うな、ちきしょー!」 男「お前、本当に可愛いな」 ヤ「馬鹿にすんなぁ!!!」 新ジャンル「意外と純情」
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ジョブ:竜騎士 アビリティ(JP/射程/範囲/高さ/SP)水平ジャンプ2(150/2/1/0/0)2マス先のパネルにジャンプが可能になる 水平ジャンプ3(350/3/1/0/0)3マス先のパネルにジャンプが可能になる 水平ジャンプ4(550/4/1/0/0)4マス先のパネルにジャンプが可能になる 水平ジャンプ5(800/5/1/0/0)5マス先のパネルにジャンプが可能になる 水平ジャンプ8(1100/8/1/0/0)8マス先のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ2(100/0/1/2/0)2ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ3(250/0/1/3/0)3ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ4(400/0/1/4/0)4ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ5(550/0/1/5/0)5ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ6(700/0/1/6/0)6ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ7(1000/0/1/7/0)7ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる 垂直ジャンプ8(1500/0/1/8/0)8ハイト高い(低い)位置のパネルにジャンプが可能になる
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ばあちゃんが死んだとき、遺品ってことで倉の中のモン処分することになった時の話さ。 ばあちゃんが若い頃大事にしてたっていう日本人形が出てきたんだ。 結構高価なものだっていうんで、ウチで引き取ったんだけどさ……変なんだ。 しばらく気付かなかったんだよ。でも、やっぱりおかしいんだ。 ………伸びてるんだよ。 ムダ毛が。 怖いだろ!?引き取ったときはパイパンだったんだぜ!? それが一週間、二週間としていくうちにどんどん濃くなって…… 今じゃジャングルだぜ!?もう俺怖くって!! ………え?なんで人形の下半身事情を知ってるのかって?お前、話の腰折るなよ。 そんなもん、脱がすからに決まってるだろ。は?俺の話が一番怖い? そうだろ?怖いだろ!? 新ジャンル「生きてる日本人形」 とある料亭。向かい合う一対の影…。声を潜め、言葉を交わす。 女「お代官さま。南蛮渡来の菓子にございます…。」 男「…ほほぅ。これは見事な山吹色の菓子だの。ワシはコレに目が無くてな…。」 女「それはなにより。隣の部屋には生けるが如き日本人形も用意してございます。」 男「………おい、越後屋。」 女「なんでございましょう?お代官さま。」 男「…ホントに空気嫁を置いてあるとは。」 女「……しかし、中肉で黒髪の『日本人形』なのは間違いございませんでしょう?」 男「…………そりゃ違わんけどさ。」 女「………………それとも何かご不満でございましょうか?何なら私がご相手致しましょうか?」 男「………………………お前、それが狙いだったのか?」 女「はい。……私はお代官さまが欲しゅうございます。 あっという間に燃え上がる二人…。その様子を凹みながら除き込む二つの影…。 男友「……なぁ。踏み込んでいいのか?」 女友「…………そっとしておきましょ。」 なべて世はこともなし。 後世にも、正義の味方として男友達が活躍することもなければ男たちが誅されたと伝えられることもなかった。 ただ、一人の代官が商人の娘を娶り、幸せに暮らしたそうな。 新ジャンル「生けるが如き日本人形」
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ここは本スレで出てきたゲーム案をまとめるぺーじです。 なお、ここの設定はすべて仮です。 商品名 未決定 ジャンル 格闘 スマブラを想像してくれるといい スペック 未決定 スタッフ 未決定 主題歌 「THE・校歌」 作詞:ID ItQttRvN0、ID 2VRcO5VNO、ID DH5aui450、ID nXftHGAA0、 ID A0p8Mt2X0、ID 8vuHvx8aO、ID ePHbTf+EO、ID FbnwY38bO 作曲:未定 歌;未定 システム 未決定 登場キャラ 登場キャラ一覧 合体攻撃 モード ストーリーモード 主人公を男に限定。物語に沿ってバトル、進めるにつれ使用キャラが増える ステージによって勝利条件、敗北条件、追加条件などが PCメルブラのストーリーモードと考えてくれればいいです ステージ数未定 アーケードモード キャラ選択可能、各キャラのショートストーリーにそってバトル 基本的にはストーリーと同じ PCメルブラのアーケードモードと考えてくれればいいです ステージ数10~20? ミッションモード 条件を満たせ、そして勝て サバイバルモード 全キャラ勝ち抜き。キャラを全部出しましょう ジャンル一武道会モード トーナメント形式、勝ち続け優勝を目指せ 乱入があるかも…? ステージ 田んぼ…くねくね、シューパワーアップ 教室…通常ステージ 校庭 (昼or夜)…通常ステージ 剣道場…武器アイテムが出やすい 男の家前…男に懇意を持つキャラパワーアップ vip THE 武道…通常ステージ メイド喫茶…回復系アイテムが出やすい 漁船上…揺れるステージ、低確率で荘厳父乱入 定職屋前…壊しすぎ注意、看板娘乱入ステージ 喫茶エクレール…エクレア出まくり 伝説の木の下(昼・夜)…色々起こります 職員室…教職員パワーアップステージ 監獄…囚人パワーダウン 荘厳ワールド(verA,B,C)…動きが遅くなる(シュー、荘厳さん以外) 血塗られた教室…さつきと狂うと肉食パワーアップ、血ですべる 食堂…回復アイテム多し 購買部前…回復アイテム多し 屋上(昼or夜)…通常ステージ、昼の場合弁当がよく出る 魔王城…人外ズパワーアップ 校庭特設リング…全キャラパワーアップ、場外に出たら10秒以内に戻らないと負け 効果ははずす可能性あり 回復アイテム エクレア…回復量少なめ 俺の場合回復多めorパワーアップ エクレアゲージ1上昇 カレー…回復量中くらいor2ゲージ回復 トンカツ定食…回復量多めor3ゲージ回復 荘厳米…回復量中くらいot1ゲージ回復 シューの場合武器にすることも可能(30発) 理系さん特製お薬…ランダム効果(回復小・中・大・全、パワーアップ・ダウン、1~3ゲージ回復・減少、ダメージ小・中・大、即死) アイス…回復量少なめ 鮫子、鯱子の場合回復量多め ピノ…回復量中くらい アホの子の場合全回復&パワーアップ ピノゲージ1上昇 手作り弁当(ツン、ヒーverが有)…回復量中くらい 男性キャラの場合回復量多め バーボン…酔いますがパワーアップ、超低確立でマスター召喚 ブルマリアヨーグルト…何度も攻撃するとフタが開いて回復可能 海老…回復量多め シオンの場合全回復&3ゲージ回復 飴玉…回復量少なめ 魔幼の場合全回復or3ゲージアップ、極低確率で魔幼Ⅱに変身 優の気持ち …全回復&3ゲージ回復&パワーアップ DCS(ドーピングコンソメスーp(ry) 攻撃用アイテム 竹刀 刀 ヴァルの剣・槍 ㍉子コレクション(ハンドガン15発、ライフル4発、ショットガン7発、マシンガン50発、マグナム6発、ランチャー1発) ビームライフル(12発) モンスターボールor土星さん(魔物A・B、美オッサン、バーボンマスター、理事長etc) ボクシンググローブ チョーク(5発・貫通効果) 教鞭 包丁 ハリセン(威力は皆無だが相手を大きく吹き飛ばせる) アイスソード(ころしてでも うばいとる) トラップ 電気椅子 F式トラップ(バナナ、毒弁当、地雷、ビックリトラップetc)成功するとFヴォイスが聞けるステキ機能有り 軍師式トラップ(落とし穴、自動伏兵、捕縛網etc)F式より高性能。設置に時間が掛かる 不幸印のシール(災いが起きます)