約 2,169,023 件
https://w.atwiki.jp/various_matome/pages/24.html
RstreamA1向けのカスタムROMをまとめます。 現在最も安定している(個人的に)のはCyanogenMod 7 EA v7.2。 CyanogenMod7ベースでAndroidバージョンは2.3.7。 ブートアニメーション、スプラッシュも変更されます。 グラフィックなどが不調との話もリンク先であるので動作確認したアプリを一応記しておきます。 GameBoid Angry Birds Rio なお動画系は不安定なのか、元のスペックが足りないのかわからないけれどもMP4,WMV(MX動画プレーヤー使用)はコマ落ち。 FLVはなぜか普通。 Android 4.0 Ice Cream Sandwich for Bostonがリリースされました
https://w.atwiki.jp/coo-ber17-7/pages/24.html
動画変換君カスタム ↑動画変換君のカスタムです。(笑) 内容は動画変換君をHE-AAC V2に対応させました。(公式サイトにも載っていますが面倒なのでまとめてみました。) 使い方は中に入っているフォルダを3GP_Converter034のフォルダにコピーするだけです。 動画変換君公式サイト GETFLV ↑GETFLVです。 これはYoutabeなどのFLVファイルをダウンロードするソフトです。 確か窓の社?でも公開されてたと思います。 たぶんこれが元サイトです ピアノ用の楽譜(146KB)
https://w.atwiki.jp/fs1717/pages/5.html
Z series-「音楽も、映像も、アプリも、いい音で楽しむ。Android(TM)搭載“ウォークマン”」 Androidを搭載した、事実上Xシリーズの後継モデル。 NW-Z1070(フラッシュメモリタイプ/64GB) NW-Z1070/W(フラッシュメモリタイプ/64GB ネット直販サイト「ソニーストア」限定) NW-Z1060(フラッシュメモリタイプ/32GB) NW-Z1050(フラッシュメモリタイプ/16GB) NWZ-Z1060(フラッシュメモリタイプ/32GB・日本未発売) 2011年12月10日発 売。シリーズ初のAndroid搭載機種であり、“ウォークマン史上最高音質”を実現したとする当時のフラグシップモデル。音質面では従来の「クリアオー ディオテクノロジー」に加えてS-Masterをモバイル機器用向けに対応させた「S-Master MX」を搭載。さらに、ウォークマンとしては最大となる4.3型タッチパネル対応液晶ディスプレイ(800×480)を採用する。OSに 「Android」を採用することでAndroid マーケットからのアプリのダウンロードが可能なほか、YouTubeやウェブブラウザ、Gmailが使用可能。また、CPUにNVIDIA製デュアルコア CPU「Tegra 2」を採用することで、アプリの起動や操作性の向上を図っている。 Bluetoothを搭載しており、別売のヘッドホンを接続することで本体とイヤホンを直接つなぐことなくワイヤレスで使用できる。2012年中にAndroid4.0へアップグレード予定で、F800で搭載された新機能などへの対応が盛り込まれる。 カラーはブラックとレッドの2種類で、2012年2月7日にはソニーストア限定モデルとしてホワイト基調のカラーも発売(NW-Z1070のみ)。 ---SPECIFICATION--- メモリー 容量 【NW-Z1050】 16GB 【NW-Z1060】 32GB 【NW-Z1070】 64GB ストア限定モデル 【NW-Z1070 W】64GB 基本情報 再生 音楽、ビデオ、写真、FMラジオ 信号圧縮形式(音声圧縮形式) MP3/WMA *1/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/リニアPCM/AAC *2/HE-AAC *3 信号圧縮形式(ビデオ圧縮形式) 映像:MPEG-4( *4)、AVC( *5)(H.264/AVC)、WMV( *6) 音声:AAC-LC( *7)、WMA( *8) 信号圧縮形式(ワンセグビデオ) - 信号圧縮形式(静止画圧縮形式) JPEG(Baseline) *9 ディスプレイ 4.3型、TFTカラー液晶、WVGA(800x480ドット) タッチパネル ● Bluetooth機能 ● FMラジオ ●( *10) ダイレクトエンコーディング - 防水対応 - ビデオ/静止画/ワンセグ表示方向 横表示(ビデオ)、縦横表示対応(静止画) テーマ/壁紙 - / ● 同梱アプリケーションソフトウェア 「x-アプリ」※インターネットに接続されている場合は最新版がインストールされます。インターネット非接続環境の場合には、Ver.3.0がインストールされます。 WALKMAN Guide 本体動作対応OS ・Windows(R) 8 ・Windows(R) 8 Pro ・Windows(R) 7 Home Premium ・Windows(R) 7 Professional ・Windows(R) 7 Ultimate ・Windows(R) 7 Starter ・Windows Vista(R) Home Basic (SP2以降) ・Windows Vista(R) Home Premium (SP2以降) ・Windows Vista(R) Business (SP2以降) ・Windows Vista(R) Ultimate (SP2以降) ・Windows(R) XP Home Edition(SP3以降) ・Windows(R) XP Professional(SP3以降) ※Windows(R) XP Professional x64 Editionは非対応 ※Windows(R) VistaとWindows(R) 7の互換モードには非対応 ※日本語版標準インストールのみ 歌詞ピタ ● カラオケモード - 語学学習機能(再生スピードコントロール) - 語学学習機能(A-Bリピート) - 語学学習機能(クイックリプレイ) - ちょい聴きmora ちょい聴きmoraサービスは、2013年3月10日をもって終了いたしました DLNA機能 ● Gセンサー ● 内蔵スピーカー ●(xLOUD™) プラットフォーム Android™ 2.3 Android マーケット™ ● 検索方法 リスト表示検索 ●全曲/アルバム/アーティスト/ジャンル/リリース年/最近追加した曲/プレイリスト/フォルダ イニシャルサーチ - 50音順並び換え ● ジャケットサーチ ● ZAPPIN(TM)再生 - プレイモード おまかせチャンネル ● おまかせリンク - リピート ● シャッフル ● 音質 デジタルアンプ S-Master MX ノイズキャンセリング機能 ●デジタルノイズキャンセリング 環境選択:電車・バス/航空機/室内 入力切替:ノーマルモード/外部入力モード/サイレントモード 13.5mmEXヘッドホン ● DSEE ● クリアステレオ ● クリアベース ● イコライザ ●5バンド VPTアコースティックエンジン ●5種 ダイナミックノーマライザ ● ワンセグ ワンセグチューナー - 無線LAN 通信方式 IEEE 802.11b/g/n 位置情報 GPS ● E-Compass ● 電源関係 充電池 内蔵型リチウムイオン USB充電 充電時間(約/時間) 5 ACアダプター充電 充電時間(約/時間) 5 充電池持続時間(約/時間) 【音楽再生時】 デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:20(MP3)( *11) デジタルノイズキャンセリング機能オン時:17(MP3)( *12) Bluetooth オン時:14( *11) 【ビデオ再生時】 デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:5( *13) デジタルノイズキャンセリング機能オン時:5( *14) Bluetooth オン時:5( *13) 入出力端子 ヘッドホン出力 ● ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW) 5+5 HDMI出力 ● パソコンとの接続/本体端子の形状 Hi-Speed USB/WM-PORT 寸法・質量 最大外形寸法[JEITA](幅×高さ×奥行/mm) 約70.9 × 約134.4 × 約11.1 mm 外形寸法[JEITA](幅×高さ×奥行/mm) 約70.5 × 約134.2 × 約11.1 mm (最薄部:9.6mm) 充電池含む[JEITA](g) 約156 ビットレート別記録時間 *15 MP3/ATRAC 【NW-Z1070】64GB 48kbps/約2700時間00分 64kbps/約2000時間00分 128kbps/約1000時間00分 256kbps/約506時間40分 320kbps/約400時間00分 【NW-Z1060】32GB 48kbps/約1300時間00分 64kbps/約966時間40分 128kbps/約490時間00分 256kbps/約243時間20分 320kbps/約196時間40分 【NW-Z1050】16GB 48kbps/約583時間20分 64kbps/約436時間40分 128kbps/約216時間40分 256kbps/約106時間40分 320kbps/約86時間40分 ストア限定モデル 【NW-Z1070 W】64GB 48kbps/約2700時間00分 64kbps/約2000時間00分 128kbps/約1000時間00分 256kbps/約506時間40分 320kbps/約400時間00分 ビデオ *16 【NW-Z1070】64GB 384kbps/約254時間00分 768kbps/約145時間10分 【NW-Z1060】32GB 384kbps/約123時間10分 768kbps/約70時間20分 【NW-Z1050】16GB 384kbps/約54時間50分 768kbps/約31時間20分 ストア限定モデル 【NW-Z1070 W】64GB 384kbps/約254時間00分 768kbps/約145時間10分 ワンセグ放送(地上デジタル放送) - *1 著作権保護されたWMAファイルは再生できません。本体で再生可能なWMAファイル形式 フォーマット:WMA、ビットレート:32-192kbps(VBR)、サンプリング周波数:44.1kHz *2 著作権保護されたAACファイルは再生できません。本体で再生可能なAACファイル形 式フォーマット:AAC-LC、ビットレート:16-320kbps(VBR)(サンプリング周波数によっては規格外および保証外の数値も含みます)、サ ンプリング周波数:8/11.025/12/16/22.05/24/32/44.1/48kHz *3 本体で再生可能なHE-AACファイル形式 フォーマット:HE-AAC、ビットレート:32-144kbps(VBR)、サンプリング周波数:24kHz *4 ファイルフォーマット:MP4ファイルフォーマット、メモリースティックビデオフォー マット 拡張子:.mp4, .m4v プロファイル:Simple Profile / Advanced Simple Profile ビットレート:最大10Mbps フレーム数:最大30fps 解像度:最大1920×1080 *5 ファイルフォーマット:MP4ファイルフォーマット、メモリースティックビデオフォー マット 拡張子:.mp4, .m4v プロファイル:Baseline Profile レベル:3.1 ビットレート:最大18Mbps フレーム数:最大30fps 解像度:最大1920×1080 プロファイ ル:Main Profile レベル:3 ビットレート:最大2Mbps フレーム数:最大30fps 解像度:最大720×480 *6 著作権保護されたWMVファイルは再生できません。ファイルフォーマット:ASFファイルフォーマット 拡張子:.wmv ビットレート:最大20Mbps フレーム数:最大30fps 解像度:最大1920×1080 *7 チャンネル数:最大2チャンネル サンプリング周波数:24, 32, 44.1, 48 kHz ビットレート:1チャンネルあたり最大288kbps *8 ビットレート:32-192kbps(可変ビットレート(VBR)対応)サンプリング周波数:44.1kHz *9 6048 x 4032ピクセル(約2,400万画素)まで *10 受信周波数 FM:76.0-108.0MHz *11 内蔵充電池使用、MP3 128kbps再生時、デジタルノイズキャンセリング機能、DSEE、クリアステレオ、イコライザ、VPT、ダイナミックノーマライザを「オフ」に、設定条件により異なります *12 内蔵充電池使用、MP3 128kbps再生時、DSEE、クリアステレオ、イコライザ、VPT、ダイナミックノーマライザを「オフ」に、設定条件により異なります *13 内蔵充電池使用、MPEG-4 384kbps再生時再生時、デジタルノイズキャンセリング機能、クリアステレオ、ダイナミックノーマライザを「オフ」に、設定条件により異なります *14 内蔵充電池使用、MPEG-4 384kbps再生時再生時、クリアステレオ、ダイナミックノーマライザを「オフ」に、設定条件により異なります *15 充電池持続時間を超える長時間連続再生の場合、途中、充電が必要です *16 映像のビットレート。音声のビットレートは128kbps
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/201.html
statモジュールのst_mtimeメンバで取得可能。 また、これで取得した情報は、datetimeモジュールのfromtimestamp()メソッドでdatetimeオブジェクトへ変換できる。 記述例: import os import datetime ts = os.stat( test.txt ).st_mtime # タイムスタンプの取得 dt = datetime.datetime.fromtimestamp(ts) # datetimeオブジェクトへ変換 このページのタグ一覧 Python プログラミング
https://w.atwiki.jp/sonynw/pages/70.html
とりあえずFLACやろ - 名無しさん (2020-05-19 21 42 14) AALもいらない子だろ?ハイレゾ非対応の形式なもんで今やソニーにも見捨てられてる - 名無しさん (2017-08-20 12 09 45) 人それぞれだが、WMAがイラナイ子だということだけはよく判ったw - 名無しさん 2017-02-13 13 14 43 MP3 192kbpsというのは、実際はlameのVBR(V2)が結構多いのでは - 名無しさん 2017-02-13 13 12 18 AACで取り込む時はiTunesを使うべし - 名無しさん 2016-06-22 07 27 59 こういう調査は、調査期間を区切って行わないとダメだろ。過去と現在の状況が混在してしまうし、例えば以前にWAVに投票した人がFLACに乗り換えて再投票しても、過去のWAVに投じた票はそのまま残ってしまう。 - 名無しさん 2013-12-31 21 32 26 これって結局、x-アプリのデフォルト(AAC128kbps、昔はATRAC)のまま取り込んでるユーザーは殆どいないってことだよなあ。メーカー推奨とユーザーニーズがこれほどかけ離れてるってのは、メーカーが糞でユーザー視点に立ってないことの証拠だな。 - 名無しさん 2013-09-13 20 35 19 全機種&x-アプリがFLAC対応すれば、WAV、AALの多くとMP3/320kbpsの一部がそちらに流れて、FLACが3位か2位に上がりそうだな - 名無しさん 2013-08-04 10 03 36 特に高音質に拘る方ではないが、mp3 320kbpsでも容量に困らない時代だしなぁ…汎用性としてのデファクトの方がデカイ - 名無しさん 2013-08-01 18 20 35 mp3でいいじゃん。俺はアホだから拡張子の違いによる音の違いなんてわかりません。 - 名無しさん 2013-06-29 17 53 05 FLACは圧縮率低いと聞いて躊躇してたけど、試したらAALより小さくなった。なんだかなあ・・・。 - 名無しさん 2013-04-28 07 48 39 【取り込んでいるファイル形式】って、PC?ウォークマン?変換して転送するから同じじゃないんだけど。 - 名無しさん 2013-03-24 15 23 41 Abbey Roadのメドレーが切れないようにCDからATRACで取り込んで以来,そのままです・・・。 - 名無しさん 2013-01-14 13 23 24 iTunesから移行したファイルがm4a、x-アプリで作ったら3gp、moraで買うとmp4・・・・・・・・・・(-_-メ) やっぱりMP3が正解だろ - 名無しさん 2013-01-14 10 39 35 AAC 128だけど、拡張子が3gpで他のソフトで扱えないので今はちょっと後悔している - 名無しさん 2013-01-12 12 45 56 一応説明しとくと、PCにはFLACで取り込み、MediaGoでWalkmanに転送時にMP3に変換してる - NoName 2012-12-09 18 09 10 ATRACとかPCM1411kbpsって、音質はいいけど、汎用性がないから矢田 - 名無し 2012-11-28 06 12 53 MP3 320kbps いいよね。俺耳悪いけど・・・ - 名無し 2012-11-28 00 25 44 WAVとか使ってる人いるの?一回やってみたらパソコンかたまった覚えが・・・ - 名無しさん 2012-11-26 16 56 57 ATRAC、人気ないね。WMAも人気無いね。AACが3gpじゃなくてm4aなら、もっとAACは伸びた気がする。 - 名無し 2012-09-12 03 41 29 汎用性に乏しいATRACやAAC(3gp)を使ってる人って、将来もずっとウォークマン/x-アプリ以外は使わないと決めてるの?それとも、他のソフトでFLACとかでも確保してるの? - ななし 2012-08-04 16 03 44 48kbpsワロタ 俺は高音質派 - 名無しさん 2012-06-27 18 54 59 これさあ。48とか64とかって、もしかして音楽用じゃなくて語学学習用とかってオチじゃないの?用途を限定しないと参考にならないかも - 名無しさん 2012-01-25 10 58 39 過去の投票データはどこにあるの?まさか捨ててないよね? - 名無し 2011-10-29 08 45 41 ノ 音楽ファイル形式人気投票 - 名無しA 2011-10-29 15 01 00
https://w.atwiki.jp/hx4700/pages/24.html
WM6のTIPS ATOK for Sigmarion3のインストール@WM6 bitwarp(W)PDA@WM6 WM6版をでサクサクにする方法 ATOK for Sigmarion3のインストール@WM6 sigmarion3をもっている人に朗報! なんとsigmarion3専用のモバイルカスタムから落とせる「ATOK for Sigmarion3」は、 PPCアプリをsig3にインスコするときと逆の手順をごにょっとすれば hx4700@WM6版にインストール出来るらしいぞ!sig3をお持ちの方はお試しあれ。 ちなみに2003SEのままでは日本語環境が邪魔してるらしくインストール出来ない。 bitwarp(W)PDA@WM6 WM6化しても、bitwrpのWM5用の接続ツールをインストールすることができる。 エラーが出ても無視でおk。低額で定額ウマー WM6版をでサクサクにする方法 ・レジストリを操作してモッサリから解放されたお! (fromAVI様) http //blogs.shintak.info/archive/2006/04/16/15363.aspx ・HKLM\System\FilesysのTempPathをSDなりCFにすると改善するらしい 本体の低速ROMへのアクセスを減らすことが重要
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/40.html
fvwm-themesを、KDEデスクトップ環境のウィンドウマネージャとして使用するためのメモです。 既にfvwm-themesをXのウィンドウマネージャとして使用しているという前提です。 1./usr/bin/startkde の書き替え 2.$KDEWMの設定 3.xinitrcの差し替え 1./usr/bin/startkde の書き替え "fvwm-themes-start --no-start" を、/usr/bin/startkdeファイルの ksmserver行の直上に加えます。 # sed -i /ksmserver \$KDEWM/ifvwm-themes-start --no-start /usr/bin/startkde *** /usr/bin/startkde.~1~2012-08-08 03 54 29.000000000 +0900 --- /usr/bin/startkde2013-05-12 18 09 15.620110106 +0900 *************** *** 343,348 **** --- 343,349 ---- # started, any problems thereafter, e.g. ksmserver failing to initialize, # will remain undetected. test -n "$KDEWM" KDEWM="--windowmanager $KDEWM" + fvwm-themes-start --no-start kwrapper4 ksmserver $KDEWM if test $? -eq 255; then # Startup error 2.$KDEWMの設定 "export KDEWM=fvwm" を、/etc/profile.d/kde.shに追記します。 # echo export KDEWM=fvwm /etc/profile.d/kde.sh *** /etc/profile.d/kde.sh.~1~2012-08-08 03 27 56.000000000 +0900 --- /etc/profile.d/kde.sh2013-05-12 17 56 42.295124877 +0900 *************** *** 11,13 **** --- 11,14 ---- fi export XDG_CONFIG_DIRS + export KDEWM=fvwm 3.xinitrcの差し替え fvwm-thmemes用の~/.xinitrcをKDE用のものに差し替えます。 $ cp -af --backup=t ~/.xinitrc ~/.xinitrc $ cp /etc/X11/xinit/xinitrc.kde ~/.xinitrc 旧設定を適宜新ファイルに移設して下さい。 基本的には以上です。 なお、fvwm単体(fvwm-themesでなく)をKDEデスクトップ環境のウィンドウマネージャとするには、1項が不要と思われます。 注意点として、 fvwm-themesの右クリック・メニューは、[Alt]+[右クリック]で出ます。Altなしの右クリックではKDEのメニューが出現してしまいます。 [Ctrl]+[Alt]+[Del]でXを殺すとKDEはcoreを吐きますので、Xの設定ファイルに「setxkbmap -option "terminate ctrl_alt_bksp"」の記載があれば無効にし、KDE上のショートカット設定で-[Ctrl]+[Alt]+[Del]をログアウトに設定した方が無難です。 KDEのパネルにfvwmのタイトルバーが付いてしまいますが、~/.fvwm/themes/personal/startupに「Style "Plasma" NoTitle」を指定してもNoTitleになりません。が、パネルの設定で「自動的に隠す」を選択すると、何故かNoTitleとなります。
https://w.atwiki.jp/seko/pages/142.html
#blognavi PGPフォーマットの画像ファイルを自分で作成できます PGPmakerは、JPEG/GIF/PNG/BMP画像を PictureGear Pocket Format(PGPF)画像へ変換するコンバーターです。 (ただしBMPファイルの変換には JRE 5.0 または J2SE 5.0 が必要です。) 本アプリを使用すると、Polarなどで使用できるPGPフォーマットの画像ファイルを簡単に作成することができます。 インストールは特に必要ありません。 ダウンロードしたファイルを解凍するとプログラムファイルが作成されます。このファイルをダブルクリックすると設定画面が表示されます。通常はデフォルトのままで問題ありません。 インストール予約にチェックが入っていると変換後、自動的に次のホットシンクの時に WristPDA にデータが転送されます。 使い方はとても簡単。 変換したいファイルを PGPmaker.exe のアイコンにドラッグ&ドロップするだけです。 ファイルをドラッグ&ドロップするとコントロールパネルが表示されます。ここで各設定を行うことができます。 サムネイル画像はデフォルトでは全体を縮小した画像が用いられますがサムネイル画像の項目でファイルから選択することもできます。 ※PGPmakerは Mac OS X 版も用意されています。 アプリケーション名: PGPmaker Ver.1.2 配布形式 フリーウェア 作者 Shirou I 作者のホームページ ソフトのリンク先 ダウンロード PGPmaker Ver.1.2 上記データは参考です。 最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。 カテゴリ [画像閲覧] - trackback- 2005年10月17日 13 22 24 #blognavi
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/148.html
平行移動、拡大縮小と来たら次は回転です。 しかし、回転行列を単純に線形補間した場合は意図した結果にはなりません。 もちろん、X軸のみとかY軸のみ、Z軸のみの回転情報であった場合は上手くいきますが、 ほとんどのケースでそれらが混載していると思います。 どうすれば良いかと言うと、任意軸回転を線形補間してやると意図する結果になります。 任意軸回転と言えばクォータニオンですね。 2つの回転行列があったとして回転情報をクォータニオンに変換して、それを線形補間し、 補間されたクォータニオンを今度は回転行列に変換してやると2つの回転行列の間を 綺麗に補間できるでしょう。 //#pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #include stdio.h #include math.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 #define PAI 3.14159 struct Vector3f{ float x; float y; float z; }vec3d; //クォータニオン構造体 struct Quaternion{ float w; float x; float y; float z; }qua; //マトリクス構造体 struct MATRIX { union { struct { float _11, _12, _13, _14; float _21, _22, _23, _24; float _31, _32, _33, _34; float _41, _42, _43, _44; }; float mat_4x4[4][4]; float mat_16[16]; }; MATRIX(){//単位行列に初期化 for(int i=0;i 16;i++){ this- mat_16[i]=0; } this- _11=this- _22=this- _33=this- _44=1; } void PRINT(char* text){ printf( %s\n%f,%f,%f,%f\n%f,%f,%f,%f\n%f,%f,%f,%f\n%f,%f,%f,%f\n\n , text, this- _11,this- _21,this- _31,this- _41, this- _12,this- _22,this- _32,this- _42, this- _13,this- _23,this- _33,this- _43, this- _14,this- _24,this- _34,this- _44); } }; //任意軸回転をクォータニオンにする Quaternion RotateToQuaternion(Vector3f vAxis,float Angle) { Quaternion q; float radian = (float)(Angle * (PAI / 180.0) / 2.0); float s = sin(radian); q.w=cos(radian); q.x=vAxis.x*s; q.y=vAxis.y*s; q.z=vAxis.z*s; return q; } //クォータニオンを回転行列にする MATRIX QuaternionToMatrix(Quaternion q){ MATRIX ret; float sx = q.x * q.x; float sy = q.y * q.y; float sz = q.z * q.z; float cx = q.y * q.z; float cy = q.x * q.z; float cz = q.x * q.y; float wx = q.w * q.x; float wy = q.w * q.y; float wz = q.w * q.z; ret._11= 1.0f - 2.0f * (sy + sz); ret._12= 2.0f * (cz + wz); ret._13= 2.0f * (cy - wy); ret._21= 2.0f * (cz - wz); ret._22= 1.0f - 2.0f * (sx + sz); ret._23= 2.0f * (cx + wx); ret._31= 2.0f * (cy + wy); ret._32= 2.0f * (cx - wx); ret._33= 1.0f - 2.0f * (sx + sy); ret._41= 0.0f; ret._42= 0.0f; ret._43= 0.0f; return ret; } //回転行列をクォータニオンにする Quaternion MatrixToQuaternion(MATRIX mat){ Quaternion q; float s; float tr = mat._11 + mat._22 + mat._33 + 1.0f; if (tr = 1.0f) { s = 0.5f / sqrt(tr); q.w= 0.25f / s; q.x= (mat._23 - mat._32) * s; q.y= (mat._31 - mat._13) * s; q.z= (mat._12 - mat._21) * s; return q; }else{ float max; if(mat._22 mat._33){ max = mat._22; }else{ max = mat._33; } if (max mat._11) { s = sqrt(mat._11 - (mat._22 + mat._33) + 1.0f); float x = s * 0.5f; s = 0.5f / s; q.x= x; q.y= (mat._12 + mat._21) * s; q.z= (mat._31 + mat._13) * s; q.w= (mat._23 - mat._32) * s; return q; }else if (max == mat._22) { s = sqrt(mat._22 - (mat._33 + mat._11) + 1.0f); float y = s * 0.5f; s = 0.5f / s; q.x= (mat._12 + mat._21) * s; q.y= y; q.z= (mat._23 + mat._32) * s; q.w= (mat._31 - mat._13) * s; return q; }else{ s = sqrt(mat._33 - (mat._11 + mat._22) + 1.0f); float z = s * 0.5f; s = 0.5f / s; q.x= (mat._31 + mat._13) * s; q.y= (mat._23 + mat._32) * s; q.z= z; q.w= (mat._12 - mat._21) * s; return q; } } } MATRIX model; void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, WIDTH, HEIGHT); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); //視野角,アスペクト比(ウィンドウの幅/高さ),描画する範囲(最も近い距離,最も遠い距離) gluPerspective(30.0, (double)WIDTH / (double)HEIGHT, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); glRotatef(36.8f,1.0f,0.0f,0.0f); glGetFloatv(GL_MODELVIEW_MATRIX, model.mat_16[0]); model.PRINT( glRotatefと同じ結果になるか? ); Quaternion q2=MatrixToQuaternion(model); printf( 回転行列をクォータニオンに変換\nw %f\nx %f\ny %f\nz %f\n\n , q2.w, q2.x, q2.y, q2.z); getchar(); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); glEnable(GL_LIGHTING); glEnable(GL_LIGHT0); vec3d.x=1.0f; vec3d.y=0.0f; vec3d.z=0.0f; Quaternion q1=RotateToQuaternion(vec3d,36.8f); printf( 任意軸のベクトルと回転をクォータニオンに変換\nw %f\nx %f\ny %f\nz %f\n\n , q1.w, q1.x, q1.y, q1.z); MATRIX mat=QuaternionToMatrix(q1); mat.PRINT( クォータニオンを回転行列に変換 ); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( クォータニオンの相互変換 ); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/227.html
AI War Fleet Command wiki AI War四方山話(Skull Cradle) - 上述「AI War Fleet Command wiki」管理人氏が別サイトとして立ち上げたブログ方式解説サイト。 AI War Fleet Command 日本語グループ(Steamコミュニティ) 手っ取り早いガイドライン - 「AI War Fast Facts - ARCEN GAMES」和訳参考資料。 日本語の情報源 - いわゆる「日本語表記HP限定」リンク集。 sakusya氏レビュー - AI War Fleet Command(Steamコミュニティ) AI War 入門 Very Trivial でチュートリアル/nod666氏(ニコニコ動画) 【AI War Fleet Command】地味司令官のお手軽宇宙侵略戦記/中の人氏(ニコニコ動画) AI_WARの記事一覧/nod666氏(ブロマガ) AI War Fleet Command 公式Wiki - 英語表記のみ。Google翻訳による日本語訳表示はコチラ。 「戦略・戦術シミュレーション(星間戦争、ロボット戦)」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る