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レックス・B・バイゼル技師の生み出したコルセアは、1938年に、陸上機に匹敵する性能を持つ艦上戦闘機として開発が開始された。 1940年5月29日に初飛行したXF4U-1の開発は順調とは言えず、F4U-1として発注されたのは1941年6月30日であった。だが、同時にXF6F-1の契約も結ばれたことから、F4Uに対する不安が見られるという意見もある。 1942年後半に配備され始めた当初は、長い機首による視界の悪さや大馬力エンジンによるトルクなどから艦載機としては不適とされ、海兵隊によって陸上基地で運用されることとなる。 しかし陸上機として活躍の場を与えられたされたコルセアは、日本軍機を相手に11対1のキルレートを実現した。 性能の高さから、1945年1月、パイロットの訓練を適切に行うとして覆うことで艦上機として運用可能、と米海軍は先の決定を覆して、コルセアを艦載機として使用することになった。 朝鮮戦争でも活躍した本機は、1964年までフランス海軍で運用された。 なお、米海軍の命名規則により、チャンス・ヴォート社製のコルセアはF4U、グッドイヤー製のコルセアはFGとなる。 レシプロ機として、最後の実戦戦果を挙げた機体としても有名で、最後の戦果はサッカー戦争におけるソト大尉によるものである。 Aces HighにおけるコルセアF4U-1 F4U-1A F4U-1C F4U-1D F4U-4 コメント Aces Highにおけるコルセア AHではF4U-1、-1A、-1C、-1DとF4U-4が使用可能である。 コルセアは、フラップとエアブレーキ代わりの脚を使いこなすことで、低速から高速まであらゆる速度域で圧倒的な空戦性能を誇る。 高速からの急減速により敵にオーバーシュートさせることが容易で、相手が減速に間に合ったとしても、フル・フラップ状態でのコントロールの良さから低速シザースに持ち込むことで優位に戦闘を展開できる。 また、多連装機関銃により、わずかなチャンスでも確実に命中させることが可能である。ただ、前方視界はシールドのせいで見通しが悪く、偏差射撃のやりやすさはP-51よりも劣る。 相手が離脱するにしても、自分が離脱するにしても、大馬力エンジンによって容易に戦場から離脱することができる。 共通アイコンは「F4U」 +F4U-1(+ボタンをクリック) F4U-1 1942年6月25日に量産1号機が初飛行、7月末から海軍への引き渡しが始まった。 エンジンはR-2800-8(B)(離礁出力2,000hp)を搭載している。 試作機のXF4U-1よりもコクピットが32インチ後方に移動されたことや、バードケージ、ファストバックを採用していたため、後方視界不良を改善するために後方に側面窓が設けられた。 武装は、翼内に各3挺ずつ、計6挺の0.50インチ機関銃が装備された。 1942年9月25日、チェサピーク湾において、護衛空母サンガモン(CVE-26)を使ったテストを実施するものの、空母での運用に適さないとの結果になった。 F6Fの開発、生産を進めていたことから空母へはF6Fが配備されることとなり、一方で、海兵隊ではすでにコルセアによる飛行隊が編成されていたことから、陸上機として運用されることになった。 F4U-1は、ヴォート社以外にも、ブルースター社とグッドイヤー社でも生産され、海軍の命名規則に従い、それぞれF3A-1(ブルースター製)、FG-1(グッドイヤー製)の名称が与えられた。 英軍に供与されたF4U-1は、コルセアIと、F3A-1はコルセアIIIと、FG-1はコルセアIVと呼ばれた。 固有アイコンは「F4U1」 +F4U-1A(+ボタンをクリック) F4U-1A F4U-1において問題となった、カウルフラップからのオイル漏れ、左翼の失速を改善、視界不良についても改善(座席を7インチ高くし、バブルキャノピーを採用)したのがF4U-1Aである。 後に尾輪も延長(6.48インチ延長)され、滑走時の前方視界を改善した。 後期型では、エンジンが水噴射装置付きのR-2800-8W(離礁出力2,230hp)となり、胴体下にハードポイントが設けられた。 英軍に供与されたF4U-1Aは、コルセアIIと、グッドイヤー製FG-1AはコルセアIVと呼ばれた。 D型よりも旋回能力に優れるため、制空戦闘を好むコルセア乗りはA型に乗っていることが多い。 固有アイコンは「F4U1A」 +F4U-1C(+ボタンをクリック) F4U-1C 米軍海軍機では珍しい20mm機関砲を4門搭載したコルセア。 生産機数はF4U-1Dの生産ラインから抽出した約200機のみと、F4U生産型としては最も少ない。 機関砲の搭載によって速度、旋回性能が落ちているが、20mmM2機関砲(イスパノ20mm機関砲のライセンス生産)4門の威力はそれを補って余りある。 パーク機ながらMAでも比較的よく見かける機体である。 愛称は「C-HOG」 固有アイコンは「F4U1C」 +F4U-1D(+ボタンをクリック) F4U-1D 内翼にパイロンを装備し、翼内タンクを廃止、外翼下面にロケット・ランチャーを装備した型で、1,685機が生産された(その他グッドイヤーが1,997機を生産)。 対戦闘機戦闘に限ればF4U-1Aには及ばないが、それでも他の機体と同等以上の空戦性能をもち、爆弾搭載量の大きさから対地攻撃にも活躍できる。 このため、F4Uシリーズ中最も使い勝手の良い機体で、MAで見かけるF4Uの大半はF4U-1Dである。 英軍に供与されたF4U-1DはF4U-1A同様コルセアIIと、グッドイヤー製FG-1Dは他のグッドイヤー製F4U同様コルセアIVと呼ばれた。 MAでも比較的よく見かけるタイプで、愛称は「D-HOG」 固有アイコンは「F4U1D」 +F4U-4(+ボタンをクリック) F4U-4 1944年9月30日(20日とも)に量産型が初飛行、少数が対日戦に使用された。 エンジンはR-2800-18W(C)(水噴射による緊急出力2,450hp)にまで強化され、4翅プロペラと組み合わされて、高度8,000mで速度718km/hが出せた。 コクピットも完全に再設計されているが、外見上の大きな変化は、エア・インテークが主翼付け根からカウリング下部に移設されたのが最大の変化である。 パーク機であるため、MAで目にかけることはあまりないが、他のA型やD型にコイツが紛れていると非常に厄介である。 2500馬力近いエンジンによる怒涛の加速やズーム上昇は素晴らしいの一言、D型のコルセアを縦の運動性で圧倒する(ちなみに爆装燃料満タン状態でも飛燕より昇ってしまう。)。 低空における速度もP-51並の高速を誇り、拡大された主翼により大馬力エンジンを積み、失速域の挙動に難があるとされた実機とは無縁の優れた旋回性能を発揮する。 他の米軍機同様、かなり高速でフラップを展開することができ、出した時の旋回半径はスピットファイア並に小さい。 高速では旋回率の高い機動、低速では大馬力エンジンとフラップによる粘りのある旋回で優位に格闘戦を行うことができる。 まさに最強のコルセアである。幸いパーク機であるため、MAでは滅多に見かけることは無い。 Aces Highでは使用できないが、実機にはF4U-4C(20mm機関砲搭載バージョン)というバリエーションがある。 固有アイコンは「F4U4」 Vought F4u-4 Corsair Fighter Pilot's Flight Manual Pilots Manual for F4U Corsair (American flight manuals) 第二次大戦のF4Uコルセアエース (オスプレイ軍用機シリーズ) ヴォートF4Uコルセア (世界の傑作機スペシャル・エディション Vol. 5) ヴォートF4Uコルセア (エアロ・ディテール) コメント フラップ使った急加減速性能は驚異。 -- 名無しさん (2013-10-10 12 40 11) それだけにこいつを落とした時は嬉しさも一入 -- 名無しさん (2013-10-11 05 39 55) 名前 コメント
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その他一般情報 JMicron 系コントローラ(JMH330、JM20330) で DMA2病の Read を解消する方法の紹介はこちら。 ただしハードウエアの改造が必要。チップの仕様書を読んで理解できる人のみどうぞ。 http //minkara.carview.co.jp/userid/333477/blog/16549057/ この記事では CSSD-PM32NJ を改造している。 また、PCIレジスタを修正して、Write の修正をする記事はこちら。 http //minkara.carview.co.jp/userid/333477/blog/16574807/ 使えるかもしれないパーツ類 12.5mmスリムドライブ用 SATA2.5"-ATAPI 変換 http //akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090725/etc_slimbay.html SlimBay9.5AT-HDD.SAの概要 http //akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091107/ni_cslimbay.html http //akiba.kakaku.com/pc/0909/18/234500.php http //e-tonya.org/products/p-3865.html http //e-tonya.org/products/p-3909.html http //www.aitendo.co.jp/product/1381 http //www.cooldrives.com/2sahadrtoide.html http //item.rakuten.co.jp/dragonjapan/10000958/ FlashFire RAM をバッファに使うソフトウエア。プチ不利対策の定番だが利用には注意も多い。 http //flashfire.org/xe/ パーティションアライメントはどの程度影響ある? 機種によって違うかも?? http //cuttingedge.blogzine.jp/blog/2009/03/post.html 寿命診断ソフトウエア http //www.j-dsolution.com/ssdlife/ DMA33病解消のヒント http //blog.goo.ne.jp/yuh_goo/e/f9fe05bd08f8c755ff4a04ae403b324e Q1:HDDからSSDに換装したが、NTLDR is missingって出て起動しないんだけど A1:おそらくはディスクジオメトリの違いが原因、EASEUS Disk Copyとかでコピーすると 起こることがある。詳細は ttp //itaya.corso-b.net/TIPS/TIPS30.html にある。ここに書いてある手順で直らない、よくわからない場合は Acronis Migrate Easyとか使え 元のHDDがSeagateやMaxtorのなら無料のMaxBlastが使える ただし ttp //www.runexyfaq.com/acronis/2008/06/_usb.html の問題が発生するかも。 Q2:俺の場合エラーメッセージが A disk read error occurredだけど? A2:素直にOSの再インスコしろ、元のHDDは外付けケースにでも入れて インスコ後に中のデータを移せ Q3:メッセージすら出ない。カーソルが左上でチカチカするだけ A3:素直にOSの再(ry
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※現在マスターとして引退後復帰してたりそろそろ戻ってくるらしいマスターに関しては、リストに含めません。 (リストは引退順、余裕があったらスレナンバーでの在籍時期もつけない?) 間違いが結構あると思うので、わかる人は補正、補足、訂正、説明などスレ住人の協力求ム 砲台マスター 最終所有キャラ 砲台(インベーダー) 菊地真 亜美真美 高木社長 喜永記者 初代引退者。最近も時々深夜に顔を出してくれる。 ディズィーマスター 最終所有キャラ(引退時期が15人制度になる直前の為、所有キャラは26人) ディズィー(ギルティギア?) ディズィーゴールドボス(ギルティギア?) ホタテ三兄弟(テイルズオブレジェンディア) 凜 彩女 力丸 かみねこ ダルシム(ストリートファイターシリーズ) カゴメ テトラ ケンプファー ニーナ ブライアン 天倉繭(零) 天倉澪(零) ポポイ(聖剣伝説2) アヤ イヴ イコ 砲台(インベーダー) ムラサキ ヨルダ ハヤト ミサキ ペプシマン リデル 初持ち帰りはディズィー。 初代殿堂入り砲台マスターの遺志を継ぎ、またダルシムを持ち帰った勇者でもあった。 黄金のジャスミンマスター ジャスミン(黄金の太陽) レオン・D・S・ゲーステ(スターオーシャンセカンドストーリー) ソロンマスター 最終所有キャラ ソロン(テイルズオブレジェンディア) マウリッツ(テイルズオブレジェンディア) ピーキィ チャーリー(ラジアータストーリーズ) ミソ(ラジアータストーリーズ) モルガン フィオナ(コードエイジコマンダーズ) アッシュ(コードエイジコマンダーズ) ジェラルド(コードエイジコマンダーズ) ジュネ(コードエイジコマンダーズ) ティボルト(コードエイジコマンダーズ) 一騎討ちのスリルと興奮を住人に味あわせてくれたファイター系マスター。 彼の『ピーキィちゃん!』は一時期大ブレイクの伝説が。 メタナイツ捜索者 水兵帽ワドルディ(星のカービィスーパーデラックス) メタナイト(星のカービィ系) アグマスター 最終所有キャラ アグリアス(ファイナルファンタジータクティクス) オヴェリア(ファイナルファンタジータクティクス) ガーネット(ファイナルファンタジー9) レナ カレン フェイ 加藤祭 石津萌 エリィ 間桐 桜 (その他現在調査中) セエレマスター 最終所有キャラ セエレ(ドラッグオンドラグーン) レグナ(ドラッグオンドラグーン2) (その他現在調査中) イーノ(光の魔王) 最終所有キャラ ミツバ(幻想水滸伝5) イーノ(アヴァロンの鍵) ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険・未来への遺産) ツィーラン(旋光の輪舞) スマッシュ(幻世シリーズ) ゴーレムマスター 最終所有キャラ ウリユ(シルフェイド幻想譚) ナサ(Erinyes) 斎香・シス・ファルネーゼ(ぱすてるチャイムContinue) ゴーレム(モンスターファーム) ブランネージュ(Shining Tears) 朝倉音夢(D.C.) ネル・ゼルファー(Star ocean till the end of time) 雛苺(ローゼンメイデン) らいーる◆AsumiI7ApQ 最終所有キャラ リディア :FF4 アーチェ :TOP 春原陽平 :CLANNAD 赤魔法使い :ディス2 シーフ :ディス2 女僧侶 :DQ3 博麗霊夢 :東方project 射命丸文 :東方project 藤原妹紅 :東方project 上白沢慧音 :東方project 藤林すず :TOP アイリ :マビノギ 古手梨花 :ひぐらし C.C. :コードギアス (その他現在調査中)
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正式名称『Final Fantasy』 1987/12/18 FC 2000/12/09 WSC 2002/10/31 PS 2004/03/01 iアプリ 2004/07/29 GBA 2004/08/19 EZ(BREW) 2007/04/19 PSP 2009/05/26 バーチャルコンソール(FC) 2009/06/24 ゲームアーカイブス(PS) ff1ストーリー 光の戦士達がガーランドを倒しセーラを救うところから始まるクリスタルをめぐり世界 を救う話。 登場キャラ 光の戦士達 ガーランド セーラ姫 預言者ルカーン 魔女マトーヤ 6つのジョブ 戦士・シーフ・モンク・白魔術士・黒魔術士・赤魔術士 地名 コーネリア ff1攻略 ff1ワールドマップ
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登録日:2018/10/29 Mon 22 40 33 更新日:2024/05/26 Sun 00 31 00NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 RPG ゲーム用語 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー ラーミア ロマン 大空はお前のもの 所要時間30分以上の項目 空飛ぶ乗り物 飛空艇 飛行手段 空飛ぶ乗り物とは、永遠のロマンである。 概要 主にRPGにおいて、中盤~終盤における超重要イベントの一つ、それが「空飛ぶ乗り物の入手」である。 基本的に物語の終盤に空飛ぶ乗り物を入手できることが多く、これを入手することでプレイヤーの行動可能範囲が一気に広がる。 具体的には、船では行けない「四方を絶壁で囲まれた島」や「浮遊大陸のような空飛ぶ島」へ行くためのキーアイテムである。 また、ラストダンジョンの侵入の際にも使用する重要な乗り物となっていることが大半である。 この乗り物が手に入ることでいよいよ物語が大詰めを迎えたことをプレイヤーは認識する。 さらに、今までワールドマップ上ではチラっと見えてはいたものの行こうと思っても行けなかった場所にも行けるようになり、圧倒的なワクワク感を得ることになる。 この感動は当時のプレイヤー同士でしか共有できないものだろう。 だが、近年の作品ではマップが3Dになったりいわゆる「ワールドマップ」が搭載されていなかったりして、「自由に動かせる空飛ぶ乗り物」がゲーム内にあまり登場しない傾向にある。 乗り物に乗って空を自由自在にどこまでも飛んで行ける感動を味わった当時のプレイヤーにとって、寂しく思っている人も少なくないだろう。 これら乗り物の飛行原理については「飛行能力」を参照。 以下は、代表的な「空飛ぶ乗り物」が登場するRPGである。(現代の航空機関が登場する作品などは対象外) ※一部、ストーリーのネタバレを含みます。 ドラゴンクエストシリーズ DQ3から登場。伝統的に、「船を序~中盤で入手→船で行ける場所全てに行くと空飛ぶ乗り物を入手」の流れになっている。 また、一部の作品では「まほうのじゅうたん」や「そらとぶベッド」といった「低空飛行する空飛ぶ乗り物」が登場。こちらは平地や海を越えることはできるものの、森や山などの一部の地形は通り抜けられないので、移動可能範囲は空飛ぶ乗り物に比べて狭い。 船と同じく「ルーラ」を唱えてワープするとなぜかくっついてくる。これは詰み防止の仕様だが、世界観的な原理は不明。 DQ3 不死鳥ラーミア 魔王バラモスの潜む「ネクロゴンド」の地は四方を高い山に囲まれており、通常の乗り物でたどり着くことは不可能である。 よって、バラモスの下にたどり着く唯一の手段、伝説の巨鳥「ラーミア」を復活させるため、6つのオーブを集めるのが中盤のシナリオの肝となっている。 ラーミア復活の際の台詞「おおぞらは おまえのもの」の感動は、ちょっと言葉では言い表せない。まさに「空を制する」感動である。 専用BGM「おおぞらをとぶ」もDQシリーズのみならずゲーム音楽屈指の名曲と名高く、『ストII』や『キングダムハーツ』シリーズ等で知られる作曲家の下村陽子氏は「こんな曲が作れたら、その瞬間死んでもいい」と思うほどの衝撃を受けたという。 ……と、物語上のインパクトは抜群なものの、実際の用途は「バラモスの城」と「ギアガの大穴」と「竜の女王の城」にたどり着く以外にないため、ゲーム中の存在感で言うと少々地味な感は否めない。 何せ、オーブ集めの過程でバラモスの城以外のほぼ全ての場所は巡っているはずなので。 「この乗り物を手に入れることで初めて進めることができるサブイベント」の類がないのと、この後物語のメインが下の世界に移行してラーミアの出番が一切なくなるのが影が薄い要因か。 リメイク版ではラーミア復活が商人の町の発展に関わっており、これにより晴れて生贄にした商人が解放される。 DQ4 気球 「ガスのつぼ」というアイテムを入手してリバーサイドで開発してもらえる空飛ぶ乗り物。ガスのつぼのあるエスターク神殿でエスタークを再び眠らせたら回収可能になる。初回の帰還時のみエンカウントがなくなる。 リメイクだとそこではリレミト有効だがガスのつぼを入手するまではリレミト不可と親切な要素があるので大丈夫。 シリーズ中でもぶっちぎりで現代的な乗り物であり、逆に異色。 ファンタジーな力が一切かかわっていない純粋に人間の力だけで作られた空飛ぶ乗り物という意味では、ドラクエシリーズ中唯一無二である(まぁ「ガスのつぼ」の原理が謎なので、その辺にファンタジーな力が働いている可能性は否定できないが)。 馬車ごと持ち運べるなど、かなりとんでもない気球であることは間違いなさそうだが。 ちなみに、馬車の外にいるメンバーをNPC戦闘員だけにして気球に乗ろうとすると詰む。 また、地図北西の座標0.0地点に船で向かうとなぜか透明な気球に乗れる(*1)など、妙に不具合が多い。 いずれもFC版のみで、リメイク版では修正されている。 専用BGMは「のどかな熱気球のたび」は、容量の厳しいFCゲームながら1ループ2分40秒という長さ、後半は怒涛の転調・変拍子ラッシュなどDQシリーズでも屈指の複雑且つ難解な曲。 なおタイトルは熱気球となっているが、本作の気球は上記の通り正確にはガス気球である。 DQ5 まほうのじゅうたん 中盤で入手する。低空飛行の為、森や山を抜けられない。「天空城」に向かうのに必要。 天空城 ここに来てまさかの「空飛ぶ城」である。物語序盤から伏線は張られていたとはいえ、まさかの城を個人の乗り物にする発想には驚くほかない。 ちなみにこちらは「ルーラ」でくっついてくることはない。その代わり、これ自体を「ルーラ」の行き先に指定できる。 実質的に任意の場所にルーラポイントを置けるという意味では実は結構便利な乗り物だったりする。 「ボブルの塔」に行く為に必要。なお大神殿のみ山が高すぎて侵入不可。 マスタードラゴン 前作でその存在感を発揮していた竜の王がまさかの乗り物扱いである。 持ち運びアイテム「てんくうのベル」で呼び出す形式なので、いちいちマップ上で探さなくてもOKというありがたい仕様。 ただし、ストーリー上の存在感はともかく、ゲーム上の存在感はラーミア以上に空気。 彼の果たすべき役割は「大神殿」への足。 以上 。他のポイントには全て「天空城」で行けてしまう上、「大神殿」クリア後はそのまま魔界に突入する人が大半なので、一度呼び出したらそれっきりという人も少なくないだろう。 移動速度が天空城より速いのがせめてもの利点か。 PS2版だと遅くなった。DS版では改善。 DQ6 そらとぶベッド 「上の世界」……もとい、「夢の世界」で使用可能な乗り物。「クリアベールの町」で手に入る。 低空飛行のため、海や浅瀬を越えることは出来るが、森や山を越えることは出来ない。 見た目は「夢の世界」ならではといったビジュアルで、これが手に入る町でもベッドの噂で持ちきりである。 現実世界での同じ町に住むとある少年が夢見たものであり、最終的に少年は「自由に空を飛ぶことが出来るようになった」ため、主人公たちに譲って貰えることとなる。 寝たきりである彼が「自由に空を飛べる道具」として「そらとぶベッド」を空想していたのは、切ない話である。 なお、下の世界で行われるベストドレッサーコンテストの景品に自由に持ち運べる上どちらの世界でも使える「空飛ぶ絨毯」がある為、割と早々にお役御免になる。 ペガサス 物語序盤から専用イベントはあるものの、特にストーリー的な存在感はなかった白馬「ファルシオン」がストーリー終盤でまさかの大変身。一応捕獲直後にファルシオンをペガサスと呼ぶモブキャラがいるが、二周目でもない限り伏線と気付くことはないだろう。 現実世界の「天馬の塔」の石像に触れるとファルシオンがデスタムーアに封印されていた力を取り戻し、「天馬」として復活する。 以降は「てんまのたづな」を使うことで馬車ごと空に飛べるようになり、降りられる陸地ならどこへでも行けるようになる。 実はストーリー上でも「単なる空飛ぶ馬」以上に重要な存在であり、デスタムーアが潜む「はざまの世界」に侵入できる(*2)唯一無二の存在である。 デスタムーアに封印されていたのもその力を警戒されたがため。 ちなみに、SFC版の頃は狙った地点に降りるのがだいぶ大変な操作性だった(*3)が、リメイク版では改善された。 プラットフォームを流用したリメイク版Ⅲのラーミアもペガサスと比べると多少改善されている。 DQ7 本作の空飛ぶ絨毯は偽物と本物を取り替えてもらってもらうイベントがあるのだが、PS版ではその本物が使い物にならなくなるバグがある。完全に運なのでもし発生したら泣く泣くリセットになってしまう。 飛空石 「天上の神殿」を完全復活させると、現代で「天上の神殿」中心部に蘇っており、そのまま受け取ることができる。 ちなみに、一度に乗れるのは4人まで。この時点では主人公含め5人の仲間がいるが、そのうち1人はマリベルの家で待機することになる。 ドラクエでは「戦えるパーティー人数に制限がある」ことが定番だが、それにこうやって理屈をつけたのは珍しいかもしれない。 なお、本作では意外と「これでないといけない場所」は少ない。元々「石板」を使って世界を広げていく都合上、「今は行けないが乗り物を手に入れると行ける」場所をわざわざ設定する理由に乏しかったからかもしれない。 また、シリーズでも唯一「空飛ぶ乗り物の後に手に入る乗り物」がある作品(巨大海賊船)。まぁ無理に乗る必要はそんなにないが。 「クリスタルパレス」に向かう際、バーンズ王を乗せてこれで向かうことになるが、断ると駄々をこねる。アンタ何歳だ。 また、NPCのヨハンと乗る事になる。 4人乗りなのにヨハンまで乗せるとかどうなってんだ… PS版では空飛ぶジャガイモとしか形容できないなんか珍妙な形をしていたが、3DS版ではカッコよくリデザインされた。 DQ8 神鳥のたましい シリーズでも珍しい持ち運び型の移動手段。「主人公たちが鳥になって空を飛ぶ」という斬新なスタイル。 神鳥「レティス」の子供の魂だったが、卵の状態で妖魔ゲモンにさらわれた上、自爆で道連れにされてしまい、産まれることはかなわなかった。 しかし、魂になっても主人公たちに協力する道を選び、以降飛行手段として活躍してくれる。 世界各地にこれでないと行けない場所が用意されているため、入手したらあちこち回ってみるのはお約束。 また、ストーリー上でも結構印象的に使われており、ゲームとしてもシナリオとしても優遇されている方の飛行手段である。 移動中のBGMは、前述のラーミア同様に「おおぞらをとぶ」。 エンディングでのレティスの発言を踏まえると感慨深いものがあるかもしれない。 なお、最終決戦は空の上で行われるが、流石に鳥に変身したまま戦うわけにはいかなかったためか、こちらはレティスが協力してくれる。 DQ9 天の箱舟 「箱舟」という名前だが、なんと外見は空飛ぶ列車。 物語序盤から登場しているのだが、自由に動かせるようになるのは本編ストーリークリア後とメチャクチャ遅い。 また、車両が長く操作性もよろしくないので、移動手段としての使い勝手はあまりよくない。 呼び出す時はアギロホイッスルを使うことになるが、実はおっさんとの間接キスである。やだー! ストーリークリア後のやり込み要素の多くはこれを使わないと達成できないため、使用機会は必然的に多くなる。 また、この「天の箱舟」それ自体も結構広く、これに関するクエストも結構多い。 DQ10 飛竜 「竜笛」で呼び出すことができる。 オンラインゲームの都合上、そうやすやすとプレイヤーが空を飛べてはマズイためか、「レンダーシア大陸」上空でしか移動できない。 とはいえ、そこはバージョン2の冒険の舞台全域に等しいため、決して狭いというわけではない。 DQ11 あおバチ騎兵/ビーライダー/マッドハニービー/ブラッドポリス 本作の目玉・モンスター乗り物の一つ。全部同系統モンスター。 2Dモードでは空飛ぶ絨毯に近い仕様。3DS版の方が使いやすい。 ドラゴンライダー/ガーディアン/ハデスナイト ダンジョン限定の空飛ぶ絨毯、といえば分かりやすい。 PS4版の方が自由度が高い。クエストで必須だが3DS版では仕様の違いからクエストそのものが消され、Switch版では2Dモードの存在もありクエスト名はそのまま場所が変更された。 ウルフドラゴン・強/レジェンドウルフ DQ11S限定。ユグノア地方・入江の島内かつ限定かつ狼竜の鎧という新装備を装備してないと乗れない。 ドラゴンライダーとアクションは同じだがどのモンスターも弾き飛ばせる。 場所の都合上ワイバーンドッグには乗れない。 ケトス 翼の生えた空飛ぶクジラ。「天空のフルート」で呼び出すことができる。 かつて勇者ローシュを乗せて邪神ニズルゼファと戦った英雄でもある。 フルートの音色で復活するのかと思ったら、フルートが釣り竿になって釣り上げられて登場という、シリーズでも類を見ないぶっ飛んだ登場の仕方をする。 異変後船を再回収した後発生するイベントに伏線が張られていた感じだが、何よりラーミアを強く意識している。覚醒後に至っては、BGMが「おおぞらをとぶ」である。 アギロホイッスルと違ってこちらは美少女との数千年越しの、もしくは(見た目だけ)幼女との間接キスとなる。なんだこの差は。 媒体によってだいぶ仕様に差があり、PS4版では着陸地点がかなり限定されるが、3DS版ではそれなりに自由に動ける。また、「3Dモード」と「2Dモード」でも着地点に差が出る。 3Dモードでは神鳥の魂、2Dモードではマスタードラゴンとほぼ同じ仕様。 ドラゴンクエストヒーローズ 空艦バトシエ 空飛ぶ魔法の船。ドラクエシリーズ通じて初めての飛空艇。 仲間の一人で学者のジュリエッタの主導で建造されていたが、動力源が積み込まれていなかったりなどの理由で建造が止まっていたが無事出港し、以降拠点として使われる。 ドラゴンクエストジョーカー3 ギガボディ、超ギガボディのモンスターの皆さん シナリオ終盤、バーチャルコロシアムでSランクライセンスを取得すると可能になるライドシステムの最後の一つ、大空ライドと呼ばれるもの。 クリア前はライセンス取得時に加入するレティスでやることになるが、クリア後は超生配合で好きなモンスターを大型化できるようになる。飛んでる姿がシュールなのもいるけど。 ドラゴンクエストビルダーズ2 風のマント DQ2本編にも登場した装飾品。 ムササビか忍者ハットリくんのごとく背中に広げることで滑空することができる。 スタミナを消費せずに長距離を高速で移動でき、高所からの転落死も防げるため、前作より大幅に機動力が強化されている。滑空に必要な高所も適当にブロックを積み上げれば作れるし。 弱点は溶岩地帯では一瞬で燃えてしまうため、落下の勢いを殺すことくらいしかできなくなること。 なお、シドーはこれを使わず主人公にしがみつく(*4)他、空を飛ぶと連れているNPCも一緒に飛ぶ為、みんなで羽ばたく写真を撮ることも可能。 キメラ系モンスター 仲間にしたキメラ系モンスターにはぶら下がって飛行することができる。 移動速度では風のマントに劣るものの、スタミナを消費して上昇が可能、かつ上昇中でなければスタミナは 自動回復するため、事実上航続距離に制限がなく、溶岩の上でも飛行可能。 超スーパーカー 破壊天体シドーで主人公が制作した乗り物。当初は普通の4輪車だったが、数々の改良を重ねることで空と海と大地を制覇した万能ビークルへと進化する。 武装は連射が効くレーザー砲の他、破壊神シドーとの決戦ではこれまでに主人公がビルドしてきた恵みの大樹の力、みかがみのこて(*5)、ミナデイン砲(*6)が即興で搭載される。 さらに設計図を複製し材料を用意すれば複数台の製造や他の島々への持ち込みも可能になる。ただし一度作ると取り除く方法がないのには注意。 ドラクエシリーズ全体を見渡してもトップクラスに優秀な乗り物だが、弱点はオープントップであるために寒冷地での運用に問題があること、そしてご先祖譲りの5流以下のネーミングである。 ファイナルファンタジーシリーズ シリーズ伝統の「飛空艇」でおなじみ。 スチームパンクとファンタジーの融合したその独特の存在感は、このシリーズにとってなくてはならないものだろう。 他のシリーズと比べても移動速度が速いのが特徴的。 FF1 国内初の空を飛べるRPG 。じつはDQ3のラーミアよりも時代が早い。 そのスピード感は当時のファミコンRPGとしては圧倒的であり、手に入れるだけでワクワクするものがあった。 北半球全体を探索するための必須アイテム(北半球には港がなくて船を停められないので)。ただし平地にしか降りられないため、森に囲まれた場所などに向かう際には徒歩で移動せねばならない。 その反面、入手タイミングも結構早く、「物語のクライマックス」感はあまりないかもしれない。 リメイク版では砂漠を2つに割ってその中から出てくるという豪快な演出が加えられた。 GBA版では追加ダンジョンの中に「フィールド風フロア」があり、なんとそっちでも乗れたりする。 まさかの「ダンジョン内での空飛ぶ乗り物」であり、砂漠から出てくるシーンも何度でも見られる。 FF2 シド開発の旅客輸送用飛空船。その割には異様に頑丈。 ちなみに動力源は「太陽の炎」。 物語中では終盤に瀕死のシドの形見として譲り受ける形となり、パラメキア城への足となる……。 通常でも徒歩の4倍速だが、隠れた仕様としてBボタンを31回押すと、さらに倍速で動けるようになる。 しかも、最初の一歩は低速のままなので位置調整にも手間取らない親切仕様。 FF3 初期作品としては最多の4隻もの飛空艇がプレイヤーの手に渡ることになる。 この作品の飛空艇のみ高度が低く、通常は山を越える事ができない。後述する「インビンシブル」のみ、一時的に高度を上げて山を1つ越える事ができる。 シドの飛空艇 カナーンの交易商・シドが使う飛空艇。序盤でいきなりもらえてプレイヤーはびっくりすることになるが、大岩に阻まれているため移動可能な範囲は非常に狭い。 ジンを倒した直後、カズスの鍛冶師・タカにミスリルの船首を付けてもらい 大岩を破壊するために突貫して失う ことになり二度びっくりすることになる。 エンタープライズ 元は海賊船だったが、シドが「時の歯車」を取り付けて改造し、飛行機能を持たせたもの。 船舶から飛空艇に変形するのは驚きである。 地上に降りる機能がない ため、海上にしか着水できないというこの手の乗り物としては非常に珍しい特徴を持つ。 その後、砲撃され大破する。以降、主人公たちに海を渡る手段は一切なくなる。 ノーチラス たぶんシリーズ最速の飛空艇。設定上の飛行速度はなんと 時速889キロ 。ほとんどマッハである。ゲーム内の速度で言えば歩く速度の8倍である。この速度が設定上速度と同じとすると、主人公達の歩く速度も大概になるが。パーマンが飛ぶより速く歩くぞ!? ダルグ大陸の強風を突っ切って進むために必須の飛空艇だが、あまりにスピードが速すぎて制御が難しいという難点がある。 後にドーガに魔法をかけてもらい、潜水能力を得る事にもなる。 インビンシブル スピードのノーチラスに対し、パワーに特化した巨大飛空艇。最後の空飛ぶ乗り物だけあり専用曲までついてくる。 エンジンをフル駆動させることで一部の高い山を乗り越えることができるが、ダルグ大陸の強風には無力。 内部には各種ショップ(自販機)・ベッド・でぶチョコボスポットが完備されており、拠点としての能力は高い。 おマケ程度だが大砲による援護射撃機能付き。 外観は前作の大戦艦と似ているが、ダンジョンではないので中は狭い。 ちなみに『チョコボレーシング』にも登場するが、あまりにスピードが速すぎて制御ができないという代物。 どう考えても「ノーチラス」と混同されている。 FF4/FF4TA エンタープライズ バロン王国飛空艇団「赤い翼」の次期主力艦として一隻だけ試作建造されていた、シド設計の高速飛空艇。 FF4では物語中盤で入手でき、長らくセシル達の足として活躍する。 ゲームを進めていく上でマグマの上を飛行するための耐熱改造や、浅瀬を航行できるホバー船を懸架する設備の追加等、数々の改装が施された。 FF4TAではバロン王国が謎の少女に攻め落とされて以来、長らく敵に使われるという扱いを受け、空を飛ぶ乗り物の優位性が描かれている。 黒チョコボ シリーズ初登場の空飛ぶチョコボ。 飛空艇では着陸できない森に降りられるので、FF4では「土のクリスタル」を入手する際に、FF4TAではそれを保護するために必要になる。 野生の黒チョコボを捕獲して乗っているため、もう一度乗ると操作不能で故郷の森に戻ってしまう。 なお裏設定によると、元々は地底に住んでいた空飛ぶデブチョコボという感じの生き物が先祖で、地底のドワーフが乗って大穴を通りアガルトまでやって来た。 その子孫が地上で様々な種類のチョコボに進化していき、黒チョコボ以外は飛ぶ能力が退化してしまったという。 ファルコン ゴルベーザ一味が建造した「赤い翼」主力艦の能力向上版だったのだが、セシル一行にパクられる。なお命名者はエッジ。 「エンタープライズ」よりも少し速い。 後々先端にドリルを装着する改装が施されて、シドの自爆により塞がってしまった大穴を再び崩して通れる万能艦となった。轟天号かクロガネかよ 続編のFF4TAではドワーフ王国に譲渡されており、「エンタープライズ」に代わってメイン飛空艇となった。 魔導船 月と青き星を行き来する性能を持つ船。取扱説明書にも書かれているミシディアの伝承で触れられていた。 内部には、本来はギザールの野菜を消費して召喚するアイテム保管キャラであるデブチョコボが常駐していたり、回復場所もある。 続編のFF4TAでは終章における拠点になり、デブチョコボがいなくなった代わりに地下フロアが新設された。 無印のEDでミシディアの入り江に沈んでいたが、TAでゴルベーザとフースーヤの祈りで遠隔操作され月まで無人航行した。 FF5 飛空艇 特に名前のない飛空艇一種類しか登場しないが、空を飛べるし、船にもなるし、潜水機能まで後付けで搭載されている超万能型。 空飛ぶ遺跡やオメガと同じく古代ロンカ人のオーパーツの一つで、三日月島地下の船渠(カタパルト)に隠されていた。 シリーズでも珍しく、特に壊れることなく最後まで同行するし、見せ場も結構あるのだが、 名無し 。扱いがいいのか悪いのか微妙である。 黒チョコボ 前作から引き続き登場した空飛ぶチョコボ。 入手後比較的すぐに飛空艇を入手するため、活躍する機会は少ないものの、第三世界では飛空艇では着陸できない森に降りられるので出番は十分に残されている。 飛竜 飛空艇入手以前に飛竜に乗って移動するシーンもあるが、あまり活躍期間は長くない。山越えられないし。 第二世界にも別個体の飛竜が登場する。こちらは飛空艇がないのでメイン乗り物としてお世話になる。 なお、これらの空飛ぶ乗り物全般に言えるが、 ダンジョンの入口に着地すると詰む 。(*7) FF6 ブラックジャック シリーズ初の三次元操縦が可能な機体。内部には回復施設や道具屋などが充実している。 元はセッツァーの持ち物で、シドが一切かかわっていない珍しい飛空艇。 本作の飛空艇は、機械工学の発達したフィガロや、軍事大国ガストラでさえ持っていないオーバーテクノロジーであり、 こんな代物を誰がどうやって作ったのか、一切語られない謎多き存在である。 その後、世界崩壊の余波で大破し以降乗り物としては使えなくなる。 割と序盤から登場するが、実は寄り道せずにシナリオを進めると 自由に操作できる期間はほとんどない 。 ちなみにカジノも存在するが、大破するまでずっと閉鎖中で遊ぶ事はできない。 ファルコン 上記「ブラックジャック」と最速を競い合っていたセッツァーの友人ダリルの飛空艇。しかし、負け知らずだったらしい。 その原因は徹底的に無駄を削ぎ落した内装にあるのかもしれない。なんと 回復施設すらない という非常にそっけない内装になっている。 そのため、純粋な施設としての利用価値は「ブラックジャック」より相当劣る。 このファルコン号の復活イベントは、FF6屈指の名イベントと名高い。 そして一部だが上空を飛来する魔物が存在するため、乗っていても安心できるとは限らない。 FF7 ハイウインド ベアメタル基調の塗装でノーズアートに水着の姉ちゃんという、今までとはだいぶ方向性の違う飛空艇。 元は神羅が建造・保有した飛空艇だったが、元船長のシドの説得によりパイロットごと離反し、以後クラウド一行の移動手段となった。なお、動力は魔晄エネルギー。 船内にショップなどの設備は持たないが、チョコボ房を備えているためチョコボに騎乗したままの乗降が可能。 シドが居なくなっていた間にかなり改装されていたらしく、プロペラ推進からジェット推進に切り替えることが出来たり、緊急脱出機構があったりと芸達者な船。 武装も搭載しており、シドが作中で使うリミット技「ハイウインド」は上空のハイウインドに命じて敵を爆撃させるというものになっている。 スマブラではステージ『北の大空洞』に登場しているが、ご丁寧にも突入時と脱出時で形態が違うという妙な再現も。スマ知識にも取り上げられている。 ハイウインドのパイロットは特に名前のないモブだが、妙に存在感がある。 FF8 バラムガーデン 物語中盤、スコールたちが在籍する学園がダイナミックに浮上、ホバー移動する基地として運用される。ガーデンを動かすほどの男になれてよかったね! 陸地と海を自由に移動できるが、上陸は砂浜限定だったり、デカすぎて隘路に侵入出来なかったりするため、目標地点に行くためにかなり回り道をする必要があったりと、使い勝手は微妙。 しかし元々学園だったので居住性は抜群。イベントの多さも抜群。 「ラグナロク」入手後はフィッシャーマンズ・ホライズンに停泊しっぱなしになる。動かせなくなることは無いが、上記の通り使い勝手が悪いのでわざわざ使うこともなくなるだろう。 ラグナロク 宇宙を漂っていたスコールとリノアがたまたま発見したエスタ建造の巨大宇宙船。 10年以上宇宙に放り出されていた割には、空気が残っていて各施設も普通に機能する。レーザー砲やアームも備わっているなど、かなりのハイスペック機体。 しかし、設定上の移動速度に対して 異様なまでに足が遅く プレイヤーを苛立たせた(設定上の最高速度は大気圏を離脱できるほどの 秒速11.8キロメートル なのだが、実際の移動速度はシリーズ最遅の部類)。 チョコボより今日も遅いぜラグナロク 最初はダンジョン扱いになっており、艇内に生息しているモンスターを全滅させないと、乗り物としては使えない。 FF9 「飛空艇」という存在自体がストーリーに深くかかわっており、「霧のある場所でしか使えない普通の飛空艇」と「霧のない場所でも使える『ジョウキキカン』を搭載した飛空艇」の差がストーリーの要となっている。 飛空艇一覧(FF9)も参照。 ヒルダガルデ3号 シドが開発した彼の妻の名を冠したジョウキキカン搭載型飛空艇。 それまで主人公一行が使っていた船・ブルーナルシスの船体を流用する形で突貫建造され、行動範囲を広げてくれる。 1号と2号はストーリーの都合であっさり行方不明になったり壊れたりしたため、実際にプレイヤーが動かすのは3号になる。 インビンシブル ガーランド保有のテラの最新型戦艦。「魂制御」「召喚獣制御」とかなりの戦闘力を誇る。 テラ脱出の手段としてジタンたちが奪取し、その後はヒルダガルデ3号の代わりの移動手段として使用される。 デザインモチーフはFF4の天野絵エンタープライズ。 チョコ チョコボの森に隠れ棲んでいるチョコボ。 ミニゲーム『ここほれ!チョコボ』で見つけた手掛かりを基にワールドマップを探索する『チョコボのお宝探し』を進めていくと移動範囲が強化されていき、最終形態で空を飛べるようになる。 乗っている間は過去作同様BGMが変わる為、最終盤の暗いフィールドBGMが苦手なプレイヤーには専ら乗り回される。 隠しボスのオズマと戦うにはチョコの力が必須になる。 FF10 残念ながら、プレイヤーが動かせる飛空艇は登場しない。 「ファーレンハイト」という飛空艇があるが、移動先を選ぶと一瞬でワープする仕様。ちょっと寂しい。 「エフレイエ」「シン」といった空飛ぶ大ボス戦では距離変更やらミサイル攻撃やらでサポートしてもらえる。 FF11 オンラインゲームの都合上、そうやすやすとプレイヤーが飛空船を動かせてはマズイためか、定期便しかない。 やはりちょっと寂しい。 FF12 テーマが「空」であり、飛空艇が重要ファクターとして活躍する。 そもそも主人公ヴァンの夢が「空賊になること」である。 シュトラール バルフレアの持つ最速の飛空艇。ただし、物語序盤で損傷するため、自由に動かせるのは割と終盤になってから。 FF14 FF11同様オンラインゲームであるが、空飛ぶ乗り物としては飛空艇ではなく、「マウント」として光の戦士が各々所有できる乗り物がある。 「蒼天のイシュガルド」では一部しか空を飛べなかったが、「漆黒のヴィランズ」では条件さえ満たせばどのマウントでも空を飛ぶことが出来る。 チョコボもFF14ではこの類に含まれているが、ある意味特徴的なのはおそらくパッチ4.36で増えたコイツではないだろうか。 その他のRPG 聖剣伝説2 フラミー 「風の太鼓」によって呼び出せ、どこにでも運んでくれる、翼が生えたかわいい竜。 最終局面の「マナの要塞」に乗り込む際にもしっかり運んでくれる。 詳細は項目参照。 聖剣伝説3 フラミー 世界観は前作とは異なるが、引き続き空を飛ぶ手段として登場。 空に開いた「マナの聖域」の入口へ向かうため、主人公たちはフラミーのチカラを借りることとなる。 その後、マナの聖域でのイベントが終わると「風のたいこ」が手に入り、『2』と同様にフラミーを呼び出して世界中を自由に移動できるようになる。 時空の覇者 Sa・Ga3【完結編】 ステスロス 時空間を超える力を持つ戦闘機。 序盤で主人公一行はその存在を知ることになるが、この時点では時間を移動する機能しかない。 そこで、まずユニットと呼ばれるパーツを過去・未来へ時間移動して探し回るのが当面の目的となる。 後に異次元世界へ向かうことになるが、ここでも数多くのユニットを入手できる。 このパーツによって本来の機能を取り戻し、空飛ぶ乗り物としての性能がどんどん上がっていくのが特徴。最初は空さえ飛べないが、低空飛行、そして高空に飛び上がれるようになる。 ファイナルファンタジーシリーズの飛空艇の要素を取り入れつつも、別の機体に乗り換えるのではなく、今使っている機体に機能を追加していくものになっている。 なお、冒険開始時に入手する「レーダー」で自分たちが今いる時代に未入手ユニットがどれだけ残っているか確認できる(リメイクではレーダーが廃止された)。 ブレスオブファイアシリーズ 大鳥 初代ではヒロインのニーナが変化した大鳥に乗り込む。 『ブレスオブファイアⅡ 使命の子』では…… さらに『ブレスⅡ』ではある条件を満たすと、主人公たちの拠点である街「共同体」が飛行都市として使用可能になる。 スピードが遅いため使い勝手は「大鳥」に劣るが、真EDを見る条件であり、通常EDの鬱をぶっ飛ばす豪快ぶりを見せてくれる。 クロノ・トリガー シルバード 元は単なるタイムマシンだったが、後に古代人ダルトンの手で奪取された際、無理矢理飛行機能を搭載されスカイダルトンギョクーザ飛行機能付きタイムマシンに改造される。 主人公一行の意思に反して飛べるようになった という経緯は珍しいかもしれない。 ストーリー上は「シルバード」が飛べるようになった段階で最終ダンジョン「黒の夢」に挑戦できるようになるが、各時代の今まで行けなかった場所に行けるようになるため、そこでイベントを進めてから挑戦するのが基本的な流れになる。 ブレイブリーデフォルト エシャロット号 エタルニア公国空艇騎士団に配備された新型飛空艇……をティズ一行がパクったもの。浮遊機関は「飛行石」と言う特殊な鉱石。 珍しくストーリー序盤に手に入るものの水上にしか降りられないため、海が汚染され船が浮かばない序盤は限られた場所にしか着水できない。 しかも、早々に「飛行石」を敵幹部の暗黒騎士アナゼルに破壊されて飛行不能となるため、水上船としての活躍期間の方が長い。 グランシップ 大海原にぽつんと浮かぶ、沈みかけた巨船の国。 物語中盤で沈降が末期的な状況にまで悪化したために住民が逃げ出したが、ティズ一行が機関部を再始動させたことにより飛行可能になった。 とてつもない巨体だが性能は「エシャロット号」より優秀で、敵の本拠地のエタルニア公国を囲む天険の峰を軽々と超えられる性能を持つ。 その後はストーリー終盤までティズ一行の足として、また物語の転換点の舞台としても活躍する。 新桃太郎伝説 桃太郎の城 ストーリー中盤で城を建設することができる。 当初は普通の城だが、後に空を飛び、海にも潜れるとんでもない改造が施される万能型の城になる。 鳳凰 8つに散らばった月の水晶をすべて集めると手に入る「鳳凰の笛」で呼び出す事が出来る。 月の世界でも使用でき、大体のところへは行けるようになる。 ポケットモンスターシリーズ メガラティオス/メガラティアス ORASで「むげんのふえ」で呼び出せる彼らに乗って「おおぞらをとぶ」ことでホウエン地方の上空を駆け巡る。 搭乗出来るのは『オメガルビー』ではラティオス、『アルファサファイア』ではラティアス。 ORASでは秘伝技のそらをとぶ自体も街以外に飛べるのだが、「おおぞらをとぶ」の場合はホウエンの空中マップで操作出来るのが特徴。 空中の鳥ポケモンの群れとエンカウントしたり、過去作の伝説のポケモンが出現する「マボロシのばしょ」を探索する事ができる。 ヒスイウォーグル 『LEGENDS アルセウス』のヒスイ地方のフィールド上で呼び出せるライドポケモン。 ORASのメガラティオス/メガラティアスと異なり、飛び立ってからは滑空で下降するのみのハンググライダー的な使い方だが、空中でも呼び出せるため、転落死を回避できる場合もある。逆に空中で降りられるので、誤って転落死する場合もあるが。 コライドン/ミライドン ポケモンSVの3つあるストーリーのうち『レジェンドルート』がある程度進むと、滑空する能力を取り戻す。 その際の姿は、コライドンが「かっくうけいたい」、ミライドンが「グライドモード」と呼ばれる。 この時点の能力では上述のヒスイウォーグルに近いが、DLC『ゼロの秘宝』の後編『藍の円盤』で一定の条件を満たすことで、飛行能力が完全体になる。 テイルズオブシリーズ タイトルごとに異なるが、機械的な飛行艇にお呼びがかかることが多い。 一人乗りの小型飛行艇「レアバード」(ファンタジア、シンフォニア)、半生物の竜型飛行艇「飛行竜/始祖竜」(デスティニー/リメイク版)、伝説の海賊の遺産「アイバード」(エターニア)等々。 一方で、主人公たちに力を貸す聖獣「シャオルーン」(リバース) や、主人公に力を貸す青年・カルセドニーの武具が変化した「リアンハイト」(ハーツ)など、仲間が飛行能力を得るケースもたまにある。 グランブルーファンタジー 物語序盤のポート・ブリーズ群島で主人公達の移動手段となる騎空艇「グランサイファー」が入手できる。 単なるシナリオ上の移動手段だけではなく、プレイヤーが参加できる「騎空団(ギルド)」においてはグランサイファー以外の騎空艇も購入でき、騎空艇にパーツを搭載する事で騎空団参加者にボーナスとなる効果が得られるなど、戦略的な意味でも重要度の高い「空飛ぶ乗り物」である。 スーパーマリオRPG ジュゲムバス スーパーマリオシリーズではおなじみの敵キャラ・ジュゲムが運転するバス。 橋を落とされ、侵入不可となった「クッパ城」へ行くための交通手段として登場する。出番はこれだけ。 「マシュマロの国」の交通機関で、マロの両親に貸してもらえる。 がんばれゴエモン外伝2 ~天下の財宝~ とぶんびー 地下大陸を攻略後、立ち寄るドンブリ村のシナモン博士に会うと、「おもしろそうだから」という理由で貸してもらえる。 見た目はどうみてもツインビーなのだが、気にしてはいけない。 当初は一度使用すると帰ってしまう片道切符的な使用となるが、シナモン博士の娘・こなみちゃんがさらわれる事件を解決すると、「びーホイッスル」というどこでも呼び出せるアイテムをもらうことができる。 利用範囲は地上限定で、最終盤の月面マップでは使用できない。 スターオーシャン セカンドストーリー サイナード 人工惑星「エナジーネーデ」に棲息する紋章生物。 最初は「ノースシティ」で飼育されているサイナードを貰い受けようとしたが、地球人であるクロードのデータを受け入れられず暴走、倒されることになる。 その後、野生のサイナードを乗りこなすことに一縷の望みを掛け、一時的に加わるノエルと共に野生のサイナードが棲息する「紅水晶の洞窟」に向かうが、サイナードは魔物たちに襲われていた。 魔物たちを撃退し、従わせるために子供を守るため傷付いた野生のサイナードと戦う事をクロードは躊躇うが、レナとノエルの懇願に心を動かされ、そしてレナが傷付いたサイナードを回復の紋章術で癒したことに心を開き、サイナードは彼らの力になる事を誓う。 この時の選択肢次第では、ノエルも正式に仲間に加わる事となる。 ゼノギアス ユグドラシル 海賊バルトが保有する潜砂艦で、バルトの母国「アヴェ王国」が軍縮条約で廃艦・塩漬けにしていた艦をクーデターの折に奪取したもの(計画名称「カイザー」)。 後にこの艦は轟沈するも、偶然クーデター以来行方不明となっていた潜水機能を持つ同型艦(計画名称「ドーラ」)をバルトが発見し、「ユグドラシル2」と名付ける。 以後はこれがメイン移動手段となり、さらに中盤で飛行能力を持つ「3」にバージョンアップする。 戦闘でも爆雷を落として支援してくれたり、超巨大ギアの手持ち武器になったりと、終始に渡ってその存在感は抜群。 むしろ、歩いて移動する期間のほうが短いくらいにこの艦にはお世話になる。 マジカルバケーション 5つの星がならぶとき 魔導ロケット「ニウマーナ」 土の星「ヒカラビータ」の「宇宙遺跡ユイットル」に保管されていたロケット。 風の星「コットン」に向かったまま3ヶ月も魔法学校に戻らず消息不明のマドレーヌ先生を探すため、主人公とクラスメイトのウサギ族の女の子・ジャスミンは、遺跡に保管されていたロケットに乗り込み風の星をめざす。 ……が、このロケット、困ったことに行き先をコントロールするための装置がついておらず、今度は水の星「リグ・マハ」へ不時着してしまう。 その後「リグ・マハ」で起きている事件を解決すると「まウス」という機械を動かすための装置が手に入り、これを使って町に住むドワーフたちがロケットを改造してくれ、好きな星を指定して行き来できるようになる。 なお、ロケットでの移動シーンはムービーで描写され、プレイヤーが操作するのは行き先の選択のみ。 本作は5つの星をロケットで行き来しながらストーリーを進めていくが、この魔導ロケットが主人公たちのホームポジション的な施設となっており、HP・MPの全回復やパーティ入れ替えのほか、「やさがし」でなにかアイテムが落ちていないか調べたりできる。 「やさがし」ではなにも見つからないこともしばしばあるが、運がよければ貴重なアイテムやここでしか見つからないレアアイテムが手に入ることもある。 また、下の階にはソファのある休憩スペースと、すれちがい通信で手に入るタマゴキャラの孵化用の部屋がある。 摩訶摩訶 はりて マカマカ団幹部はりてババアの巨大な手。 はりてババアは主人公との戦いに敗れ、船のエンジン兼オールとして使われることになる。 そしてストーリー終盤、改心したはりてババアからその証として取り外し可能な「はりて」を譲られ、主人公はそれを装着して羽ばたいて空を飛ぶ。 …わけがわからないよ 大貝獣物語 グロム蝶 古代植物ラフラーの根に守られた要塞バイオベースを攻略すべく投入された古代昆虫グロムラーの成虫。 ラフラーを食い尽くすと蛹になり、バイオベースを攻略すると羽化する。 見た目は蝶というよりハエっぽい。 世界樹の迷宮Ⅳ 伝承の巨神 気球艇 他のシリーズ作品と異なり、大地マップと呼ばれるフィールド上に複数のダンジョンが点在しており、 ダンジョンへの初回探索は気球艇に乗り込んで空から行われる。 フィールド上では食材が収穫できる他、F.O.Eもうろついており、食材を与えることで様々な影響を及ぼすことができる。 ヘラクレスの栄光 ペガサス フィールドを広く速く移動できるものではなく、一種のダンジョンである天界エリアに移るためのアイテム。 入手時に、所定の場所でイベントアイテムを使うと、ペガサス入手イベントがあるわけでもなくいきなりペガサス使用時の映像になり その後シレっとアイテム欄に収まっている。 RPGツクールシリーズ RPGの定番要素だけあって、初期の方から専用システムとして実装されている。 飛行船や空飛ぶドラゴンから、船や馬なんかを飛ばせることも自由。 仕様はおおむねドラクエシリーズのそれに近いが、魔法やイベントによるワープは自前で実装が必要。 そのため、それを考慮してイベントを組んでおかないと、乗り物に二度と乗れなくなり、場合によっては詰みに陥ってしまう。 SFCの『RPGツクール2』では乗り物を呼び寄せるアイテムが作れるようになったため、詰み防止はだいぶ簡単になった。 追記・修正はあの頃のワクワクを忘れないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DQ10は、レンダーシア限定だが飛竜があるね。聖剣2のフラミーみたいな感じで使える -- 名無しさん (2018-10-29 23 25 41) テイルズの定番やね -- 名無しさん (2018-10-29 23 32 48) 最近はフィールドのグラフィックの向上の所為でフィールドを乗り物で自由に飛べる作品が少なくなった気がする -- 名無しさん (2018-10-29 23 56 42) 幻想水滸伝もシリーズが進んでいたら紋章の力で空を飛ぶ本拠地なんてのも出てきたのかもね -- 名無しさん (2018-10-30 00 11 59) メタルマックスだと基本敵だよな -- 名無しさん (2018-10-30 00 16 51) 大貝獣物語のグロム蝶はー?怪獣みたいな巨大な虫に乗るのは斬新だった。 -- 名無しさん (2018-10-30 00 23 13) FF9はチョコボしか印象無いなぁ、建物少なすぎてチョコグラフ以外でフィールド回る理由無かったし… -- 名無しさん (2018-10-30 00 36 03) ポケモンだとアルファオメガのラティ兄妹がこれに当たるか -- 名無しさん (2018-10-30 00 40 41) フィールドでキャラを重ねるとか、道具欄から使用するとか手間がいる搭乗方法が多い中、テイルズオブファンタジア(PS版)のレアバードの取り回しの良さには驚いたわ。 -- 名無しさん (2018-10-30 00 48 53) FF4は魔導船もあったな -- 名無しさん (2018-10-30 01 31 52) ↑2 持ち運び出来て、ボタン一つで離着陸可能だもんなー超便利だった。 -- 名無しさん (2018-10-30 01 43 25) ブレイブリーデフォルトの空飛ぶグランシップはまだしも、ブレイブリーセカンドの空飛ぶ湯船にはビックリしたなぁ -- 名無しさん (2018-10-30 02 20 27) ここの項目はベッドとか絨毯じゃない山とかも超えれる奴か -- 名無しさん (2018-10-30 09 14 58) ビヨンドザビヨンドの「飛行石」はラミエルっぽい。(こっちが先だと思ったが) -- 名無しさん (2018-10-30 09 47 56) 初期テイルズではルーラポジションのシステムが実装されてなかった作品が多かったことから、テイルズにおける空飛ぶ乗り物はルーラの役割も担っていたな。 最近の作品ではそうでもないけど。 -- 名無しさん (2018-10-30 10 02 48) FFの飛空艇の元ネタは映画ドラえもんという説が -- 名無しさん (2018-10-30 10 18 01) FF8は一応ガーデンも空飛ぶ乗り物だな。使い勝手は悪いが。追記しときます -- 名無しさん (2018-10-30 11 02 03) ↑2 時期的にちょいギリギリではあるが、元ネタはラピュタじゃない? 飛空艇の他にも、空から落ちてきたロボットに天空城ってネタもあるし -- 名無しさん (2018-10-30 11 12 48) ノーチラス号は最終的に潜水も出来るように。なお、あのハイスピードっぷりはナーシャ・ジベリ氏が”バグを利用して”実現したらしい。ぱねぇ。 -- 名無しさん (2018-10-30 19 25 23) FF14にはおなじみの飛空艇だけじゃなくてマウントっていう個人の乗り物(チョコボ、熊、1人用飛空艇等)があるな空だけじゃなくて潜水もできるけど -- 名無しさん (2018-10-30 20 25 14) ベルデゼルバ戦記やエターナルアルアディアみたいな、空飛ぶ乗り物に乗って旅するのがテーマのRPGはこの項目的にはどうなんだろう -- 名無しさん (2018-10-30 22 24 06) 空飛ぶ乗り物=スタイリッシュって暗黙の了解っぽいのがあるけど、MOTHER3の鳥籠みたいなゆる系のも悪くない -- 名無しさん (2018-10-31 14 27 55) FF5に黒チョコボないじゃんと思ったら追加されてた。流石 -- 名無しさん (2018-10-31 19 48 16) 黄金の太陽(失われし時代)にも飛空船あるな。船を一定の高度だけ浮かす程度だけど -- 名無しさん (2018-10-31 20 29 45) こうやって見るとSFC~PS2ぐらいのRPGは空飛ぶ乗り物でフィールドを駆け回るのがステイタスだったように思える。そのうち移動の手間からルーラに取って変わられたわけだが -- 名無しさん (2018-11-01 00 13 12) ゼノギアスのユグドラシルみたいに回復施設やショップといった拠点としての機能があった方がお得感とか生活感があって好き。 -- 名無しさん (2018-11-01 00 23 41) DQ6の空飛ぶ絨毯は? -- 名無しさん (2018-11-01 12 29 05) ↑ドラクエ見出しに一応書いてあるよ。記事見ると「高度飛行できるもの」がメインでない? -- 名無しさん (2018-11-01 20 19 23) FF15のレガリアは空飛ぶ乗り物としては利便性・快適性をかなぐり捨てたシロモノだが、不思議と嫌いではない -- 名無しさん (2018-11-01 23 41 01) ゼノブレイドクロスは空飛ぶ巨大ロボットが手に入るぞ! -- 名無しさん (2019-03-06 05 38 47) 軌跡シリーズの飛空挺の数々は行き先を選択する形式で、操作するわけじゃないからアウトかな? -- 名無しさん (2020-03-08 21 12 44) 「グランディア」では当たり前のように存在しているがプレイヤーが直接操作することは無いという(当時としては)珍しい立ち位置だったな。敵幹部が飛行船の窓から町を見下ろす→カメラが寄っていくとプレイヤー視点になって本格的にゲーム開始という冒頭の演出は今でも忘れ難い。 -- 名無しさん (2020-10-23 17 01 23) FFはナンバリングだけなのか。零式の飛空艇は操作性と言いビジュアルと言い結構好きなんだけど -- 名無しさん (2021-02-17 04 38 18) ケムコのRPGの幾つかにもあるぞ~。 -- 名無しさん (2021-04-14 12 17 43) アークザラッドのシルバーノアみたいにマップを移動するのが大半の目的のものって当てはまるのかな? -- 名無しさん (2021-07-25 18 13 32) RPGではないが、「ドラえもん のび太と妖精の国」ではタケコプターがこれにあたるな -- 名無しさん (2022-12-18 22 07 52) デュアルオーブ2のオーニソプターには感動した(1が絶望的クソゲーだったので) -- 名無しさん (2022-12-18 23 53 34) ネタ枠でブレワイのフライングマシーンも欲しい -- 名無しさん (2022-12-19 00 32 31) 名前 コメント
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無名キャラ 【解説】 FFDQロワシリーズ、また同板の別企画DQロワとFFロワに登場する、 DQの各主人公及びDQ3の仲間キャラ、FF1とFF3の主人公達の総称。 注: 原作で名称設定が無いキャラを組み込んだロワスレは他にもありますが(コレやコレ)、ここではFFDQ板の企画に焦点を絞って説明します。 無名キャラ/タイプ1 元になったゲームのシステムによるものなのだが、DQやFF1とFF3の主人公達、そしてDQ3で共に旅をする仲間には名前と個性が無い。 故にこれらのキャラは名前をつけられ、個性を与えられることで参加するのだが、最初にそのキャラクターの話を書いた職人が、名前や個性を与える権利を持っている。 ごくたまに、話が進むうちに別の作者によって設定が追加される事もある。 また初登場時に噛ませ犬にされる事で名前すら決められずに退場という事例も存在する。 これは1stでムーンブルクの王女やDQ3の女盗賊に起こった現象である。 元が無個性ではあるのだが、個性あるキャラに混じって味のある行動をしたり、優秀なマーダーとなったり名台詞を残したり、多くの住人に愛される事もある。 多くの住人に愛されている無名キャラの典型としては3rdのギルダーが挙げられる。 また大体の場合は独特の口調を個性として与える場合が多いのだが、 まに他のキャラと口調がかぶり、損をしてしまう場合があるのも現状である。 3rdではローグ(DQ3男盗賊)が特にその状況に陥っていたが、実はソロ(DQ4男勇者)も地味にリュカ(DQ5主人公)とかぶっている。 挙げると限が無く、更には当然通常の名前のあるキャラにもかぶりは存在する為、この問題は解決未解決という話よりも、最早仕方の無い問題である。 FFDQロワシリーズ 番外編 DQロワ FFロワ これらの企画内では主人公を除いた無名キャラは必ず一人以上は参戦している。 そしてこれらの無名キャラは、各シリーズによって名前や性格が違っている場合が多い。 というより意図的に性格を変え、マンネリ化を防いでいる。 無名キャラ/タイプ2 他に、主人公や仲間ではない「無名キャラ」も存在する。 これはNPC(非操作キャラ)かつマイナーキャラに多い。 端役や敵モンスターなど、要は「正式名すら判らない=無名」な者達である。 このタイプだと名前どころではなく(?)、大体そのままの肩書きが代名詞として定着する。 例をあげると1stの「ヤンの奥さん(FF4)」、番外編の「ダーマ神殿で昇天した勇者(DQ7)」、 そしてもはやエントリー恒例と化しつつある「リヴァイアサンにやられた奴(FF5)」など。 なお、これらの概念から外れる特殊なケースとして3rdのマティウスが挙げられる。 マティウスはFF2のこうてい(皇帝)というボスキャラだが、ロワでマティウスと名付けられた。 因みにマティウスとは、FF2の小説中で登場したこうていの名前である。 同様にDQロワでも、名前の無いDQ2のサマルトリア王女がリアと名付けられている。 更に、FFDQロワシリーズの全てで登場しているDQ5の主人公の息子と娘だが、彼らもマティウスと同じく名前が無いだけで、個性や口調は決定付けられている。 無名キャラの名前 前述のとおり、命名も最初に書いた者の自由。 オリジナルもあれば、既存の何かに由来する名前もある。 「半公式名」とでも言うか、ゲームのデモ画面や説明書で見られる名前や、はたまた漫画版などの関連作で馴染んだ名前があれば、そこから拝借するのも定番。 例:アルス(DQ3)、レックス、タバサ(DQ5) 中でも「アルス」はDQ7とDQ3の双方のデモ画面で主人公名となっているため、FFDQロワの初見時に混乱しかけた読者もいたようだ。 DQ5の主人公の名前「リュカ」などは前述のマティウス同様、小説で登場している。 関連項目 DQ5主人公 アレン ギルダー 【コメント】 名前 コメント
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総…総合タイム 個…個人タイム 総合タイムは勝敗を決める運営側のタイマーの実時間で計測します。 個人タイムは走者の枠に表示されているタイマーの時間で計測します。 出来る限りリアルタイムで更新しますが、TSで確認する場合もありますので多少の遅れはご理解ください。現在順位等は本部・第2のミラー放送をご覧ください。 【FF4】 -----Aチーム-----はらみ外部 -----Bチーム-----lawf外部 -----Cチーム-----しょお外部 -----Dチーム-----さくらのめい外部 カイナッツォ 総 01 29 32個 01 29 00 総 01 25 55個 01 25 48 総 01 28 04個 01 27 55 総 01 25 55個 01 25 48 デモンズウォール 総 02 59 08個 02 58 36 総 02 52 37個 02 52 30 総 02 54 20個 02 54 11 総 02 49 01個 02 48 54 THE END 総 04 43 32個 04 43 00 総 04 17 30個 04 17 23 総 04 22 08個 04 21 59 総 04 14 10個 04 14 03 【FF7】 -----Aチーム-----おっしー外部 -----Bチーム-----Plain外部 -----Cチーム-----カロメ外部 -----Dチーム-----キングカズ外部 ミッドガル脱出 総 06 44 17個 02 00 35 総 06 16 51個 01 59 00 総 06 19 30個 01 57 49 総 06 12 07個 01 57 53 Disc1終了 総 09 52 04個 05 08 22 総 09 22 31個 05 04 40 総 09 07 23個 04 46 12 総 09 52 59個 05 38 45 Disc2終了 総 13 16 40個 08 32 58 総 12 30 34個 08 12 43 総 12 05 43個 07 44 02 総 13 07 17個 08 53 03 THE END 総 13 59 49個 09 15 47 総 13 07 46個 08 49 55 総 12 41 16個 08 19 35 総 13 46 09個 09 31 55 【FF5】 -----Aチーム-----せいか外部 -----Bチーム-----ぱに外部 -----Cチーム-----kou0731外部 -----Dチーム-----プリヲ外部 第1世界終了 総 16 05 24個 02 05 23 総 15 13 24個 02 05 31 総 14 52 40個 02 11 11 総 15 57 01個 02 10 43 第2世界終了 総 17 23 54個 03 23 53 総 16 29 37個 03 21 44 総 16 13 32個 03 32 03 総 17 12 27個 03 26 09 THE END 総 18 48 49個 04 48 48 総 18 09 02個 05 01 09 総 17 37 49個 04 56 20 総 18 37 24個 04 51 06 【FF8】 -----Aチーム-----えふ☆ぜろ外部 -----Bチーム-----二見外部 -----Cチーム-----エース外部 -----Dチーム-----としお外部 Disc1終了 総 21 59 43個 03 10 33 総 21 15 51個 03 06 35 総 21 07 59個 03 29 05 総 21 56 17個 03 18 33 Disc2終了 総 24 51 10個 06 02 00 総 24 04 55個 05 55 39 総 24 01 26個 06 22 32 総 24 56 56個 06 19 12 Disc3終了 総 27 02 06個 08 12 56 総 26 13 22個 08 04 06 総 26 12 04個 08 33 10 総 27 12 20個 08 34 36 THE END 総 27 59 25個 09 10 15 総 27 07 02個 08 57 46 総 27 10 10個 09 31 16 総 29 02 15個 10 24 31 【FF6】 -----Aチーム-----なぎ外部 -----Bチーム-----りょう外部 -----Cチーム-----あれっくす外部 -----Dチーム-----た~ひゅ外部 オルトロス2 総 30 19 16個 02 19 46 総 29 22 26個 02 15 15 総 29 27 47個 02 17 27 総 31 17 15個 02 14 18 世界崩壊 総 32 17 00個 04 17 30 総 31 14 26個 04 07 15 総 31 32 32個 04 22 12 総 33 07 58個 04 05 01 THE END 総 35 27 56個 07 28 26 総 33 27 48個 06 20 37 総 34 24 27個 07 14 07 総 35 03 07個 06 00 10 Bチームりょうさんに関してですが、行動指定を1回十分に行われていなかったため、その場での追加の行動指定+本来行うべきだった行動をしなかった分のペナルティとして10分チーム合計タイムに加算させていただきます。ご了承ください。 【FF9】 -----Aチーム-----トマトごはん外部 -----Bチーム-----だい外部 -----Cチーム-----イリス外部 -----Dチーム-----もいん外部 Disc1終了 総 37 50 53個 02 22 51 総 36 03 03個 02 34 56 総 36 49 54個 02 25 14 総 37 26 05個 02 22 44 Disc2終了 総 40 43 11個 05 15 09 総 42 28 05個 08 59 58 総 39 45 25個 05 20 45 総 40 29 07個 05 25 46 Disc3終了 総 43 52 20個 08 24 18 総 46 02 03個 12 33 56 総 43 07 35個 08 42 55 総 43 50 19個 08 46 58 THE END 総 45 10 46個 09 42 44 総 47 35 43個 14 07 36 総 44 27 04個 10 02 24 総 45 18 19個 10 15 20 Dチームもいんさんに関してですが、外部配信のついていない状態での操作が確認できたため、その時間をペナルティとして3分12秒をチーム合計タイムを加算させていただきます。ご了承ください。 また、2つ目の行動指定の「ウイユヴェールに入る前に□ボタンを押してモーグリを呼び出す」に関してですが、運営の不手際により走者の方に間違った認識を与えてしまいましたので、16時の時点で指定行動を終えられた走者の不必要分なタイムに関しては総合タイムより引かせていただきます。 具体的には Cチームイリスさん -6秒 (本来セーブする予定だった為、ウイユヴェール内のモーグリのセーブの動作分) Dチームもいんさん -14秒 (ウイユヴェールに入って出てモーグリを呼び、さらにウイユヴェールに入りなおした分) ペナルティ・タイム修正を加味した総合結果 Aチーム Bチーム Cチーム Dチーム 最終結果タイム 45 10 46 47 45 43 44 26 58 45 21 39 優勝はCチームです!おめでとうございます!
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総=総タイム 個=個人タイム 繰=繰上げがあった場合の次走者スタートタイム 【FF7】 ----プレ走者----横モヒ外部 ----並走者----トマトごはん外部 ----並走者----hasumo外部 プレート支柱レノ撃破 総 01 08 56個 01 08 56 総 01 07 41個 01 07 41 総 01 06 59 個 01 06 59 ミッドガル脱出 総 02 02 52個 02 02 52 総 02 00 26個 02 00 26 総 01 59 43個 01 59 43 運搬船ジェノバ撃破 総 02 55 06個 02 55 06 総 02 52 09個 02 52 09 総 02 50 26個 02 50 26 マテリアキーパー撃破 総 04 04 34個 04 04 34 総 03 56 27個 03 56 27 総 03 54 40個 03 54 40 Disc1終了 総 05 22 57個 05 22 57 総 05 06 23個 05 06 23 総 05 05 32個 05 05 32 ツインヘッド撃破 総 05 55 23個 05 55 23 総 05 36 06個 05 36 06 総 05 36 35個 05 36 35 コンドルフォート終了 総 06 56 59個 06 56 59 総 06 35 53個 06 35 53 総 06 39 48個 06 39 48 キャリーアーマー撃破 総 07 34 37個 07 34 37 総 07 12 20個 07 12 20 総 07 16 36個 07 16 36 Disc2終了 総 08 40 03個 08 40 03 総 08 16 42個 08 16 42 総 08 20 55個 08 20 55 The End 総 09 18 42個 09 18 42 総 08 58 09個 08 58 09 総 08 58 33個 08 58 33 【FF5】 ※併走していたtaka_o_aさんは途中リタイアしたため今書いてあるタイムより先はタイムを計測していません。 また、枠取りトラブルの影響により約10分ほど遅れてスタートしています。 ----プレ走者----kou0731外部 ----並走者----taka_o_a ガルラ撃破 総 10 21 18個 01 02 36 総 10 17 11個 00 58 29 第1世界終了 総 11 52 49個 02 34 07 総 個 アトモス撃破 総 12 52 38個 03 33 56 総 個 第2世界終了 総 13 25 37個 04 06 55 総 個 The End 総 15 06 44個 05 48 02 総 個 【FF8】 ----プレ走者----Rai(raitei)外部 ----並走者----aminoshiki外部 ドール実地試験終了 総 16 11 12個 01 04 28 総 16 08 00個 01 01 16 ナムタル・ウトク撃破 総 17 10 38個 02 03 54 総 17 13 14個 02 06 30 Disc1終了 総 18 34 41個 03 27 57 総 18 43 04個 03 36 20 オイルシッパー撃破 総 19 46 37個 04 39 53 総 19 59 08個 04 52 24 風神雷神1回目撃破 総 20 42 32個 05 35 48 総 20 57 42個 05 50 58 Disc2終了 総 21 31 52個 06 25 08 総 21 49 14個 06 42 30 エスタ前ラグナ編終了 総 22 11 41個 07 04 57 総 22 31 08個 07 24 24 ラグナロクリア充イベント 総 23 10 11個 08 03 27 総 23 31 52個 08 25 08 Disc3終了 総 23 47 04個 08 40 20 総 24 14 11個 09 07 27 アルティミシア城突入 総 24 01 00個 08 54 16 総 24 28 32個 09 21 48 The End 総 25 06 30個 09 59 46 総 25 19 20個 10 12 36 【FF6】 ----プレ走者----しーく。外部 ----並走者----諦めが肝心な人外部 オルトロス1撃破 総 25 53 20個 00 46 50 総 26 19 53個 01 13 23 ケフカ1撃破 総 26 51 34個 01 45 04 総 27 25 48個 02 19 18 クレーン撃破 総 27 55 25個 02 48 55 総 28 47 19個 03 40 49 フレイムイーター撃破 総 28 46 02個 03 39 32 総 30 08 45個 05 02 15 崩壊前終了 総 29 36 36個 04 30 06 総 31 00 25個 05 53 55 ファルコン入手 総 30 06 55個 05 00 25 総 31 37 28個 06 30 58 インフェルノ撃破 総 31 18 29個 06 11 59 総 32 39 08個 07 32 38 The End 総 32 11 24個 07 04 54 総 33 44 05個 08 37 35 【FF4】 ※並走者のいよさんはプレ走者から30分ほど遅れてスタートされていますが、プレ駅伝タイマーに則り通過タイムを計測・記載しております。ご了承ください。 ※並走者のまどかえるさんはリタイアされたためパラディン転職のCPまで参考として掲載しております。 ----プレ走者----ま~外部 ----並走者----まどかえる ----並走者----ほしみん ----並走者----いよさん パラディン 総 33 16 04個 01 04 40 総 33 16 49個 01 05 25 総 33 17 09個 01 05 45 総 33 47 09個 01 35 45 バルバリシア撃破 総 34 04 25個 01 53 01 総 個 総 34 10 28個 01 59 04 総 34 35 29個 02 24 05 ルビカンテ撃破 総 34 45 27個 02 34 03 総 個 総 34 55 59個 02 44 35 総 35 18 02個 03 06 38 システム撃破 総 35 44 16個 03 32 52 総 個 総 36 09 18個 03 57 54 総 36 13 07個 04 01 43 The End 総 36 28 41個 04 17 17 総 個 総 36 52 54個 04 41 30 総 36 54 20個 04 42 56 【FF9】 プレ走者のていくさんですが、ギザマルークの洞窟で全滅し、ノーセーブだったため最初からになってしまい、約2時間のロスになってます。 ----プレ走者----ていく外部 ----並走者----naoto1225 ダリ到着 総 37 36 25個 01 07 44 総 37 34 22個 01 05 41 Disc1終了 総 41 03 32個 04 34 51 総 38 57 12個 02 28 31 クレイラベア様終了 総 41 54 28個 05 25 47 総 39 47 52個 03 19 11 ヒルギガース撃破 総 43 15 20個 06 46 39 総 41 00 39個 04 31 58 Disc2終了 総 44 14 31個 07 45 50 総 41 56 27個 05 27 46 アーク撃破 総 45 43 11個 09 14 30 総 43 29 58個 07 01 17 ダハーカ撃破 総 46 49 16個 10 20 35 総 44 28 00個 07 59 19 Disc3終了 総 47 48 56個 11 20 15 総 45 29 29個 09 00 48 デスゲイズ撃破 総 48 36 22個 12 07 41 総 46 25 35個 09 56 54 The End 総 49 21 47個 12 53 06 総 47 07 26個 10 38 45 繰上げやペナルティ等による加算タイム プレ走者 加算タイム 0 00 00 総タイム+繰上げタイム等を出した、最終結果タイム プレ駅伝 最終結果タイム 49 21 47
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このページはこちらに移転しました F4 作詞/ものぐさ大臣 A「え…F4だ!F4が来たぞ!」 B「な…なんだって!」 C「違う…あれは!」 A「4人の…フ○ーザだ!」 F「デス○ーム」
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/25.html
370px-F4F-4_Wildcat.jpg なめてかかると痛い目をみる機体。 日本人には一般にやられメカと思われがちであるが、機体の性能は当時の第一線級戦闘機と比較しても劣るものでは無く、大戦初期のやられっぷりはパイロットの錬度不足とそれに伴う戦術の誤りに起因する(あわせて初期日本軍パイロットの練度の高さ)。 零戦に比べると旋回性能・上昇性能に劣るが、速度、急降下性能、頑丈さで対抗できる。他の機体に対しては速度で劣るものの優良な旋回性能で対抗できる。またこの機体が主に使われるであろう場面は機動艦隊上陸作戦であり、この時は空戦領域が低空になりがちなため、格闘能力をフルに生かして活躍しやすい。 イギリスにも供与され、マートレットと名付けられて使用された。 Aces HighにおけるワイルドキャットF4F-4 FM-2 コメント Aces Highにおけるワイルドキャット AHではグラマン製F4F-4とGM製FM-2が使用可能である。 バージョン3.02で3Dモデルが刷新された。 共通アイコンは「F4F」 F4F-4 1942年から生産が開始された機体で、プラット・アンド・ホイットニー社製R-1830-86(1,200hp)を搭載している。火力についても機銃を4門から6門に増加されている。 意外かも知れないが、Late War Arenaでは抜群の格闘性能を持っている。というのもLate War Arenaでは大戦後期の機体が多く用いられるため、大戦初期のF4Fはむしろ軽戦に属する(つまりゼロ戦に対しては重戦だが、他の機体に対しては軽戦として戦うべきである。)。 もちろん、ライバルの零戦と比べれば旋回性能は劣るが、戦い方次第では零戦に対して有利に戦うことも可能である。 1,169機が生産された。 固有アイコンは「F4F」 FM-2 グラマン社が設計していたXF4F-8案を基にゼネラルモータース社が生産したもので、ライトR-1820-56 サイクロン9エンジン(1,350hp)を搭載し、同時に軽量化も図られている。海軍の命名規則によりFMとなっている。 F4F-4よりも強力なエンジンを積んだ上、機銃を2挺降ろしたことなどによって軽量化されたことにより、F4F-4よりも速度、加速度、旋回性能が向上している。 火力以外については全体的に良好な性能を発揮するが、大戦後半の機体が跋扈するLWではやはり見劣りする機体である。 軽快さを活かした戦いをする、通好みの機体。また、ロケット弾が搭載できるようになっているため、対地攻撃にも使える。 イギリスへの供与機(英名 ワイルドキャット Mk.VI)と合わせて、4,127機が生産された。 固有アイコンは「FM2」 第二次大戦のワイルドキャットエース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ) Grumman Wildcat (American flight manuals) グラマンF4Fワイルドキャット (世界の傑作機 NO. 68) グラマンF4Fワイルドキャット (エアロ・ディテール) F4F Wildcat Walkaround (Walkaround Series) コメント 早く3Dモデルリニューアルせな -- 名無しさん (2014-11-29 10 53 46) 対空銃座破壊に結構使えます。 -- 名無しさん (2015-06-16 11 30 59) 名前 コメント