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志位和夫チャンネル しぃかずおちゃんねる 【公式】[政治] 08-10-14作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 志位和夫チャンネルとは、日本共産党委員長(08年現在)である志位和夫の公式動画コーナー。 国会代表質問など志位氏に関する動画を中心に扱う。 ようつべには07年末に開設済みであったが、ニコニコ動画にも08年10月9日にまさかの開設。 某野党のものとは異なり、コメントは対して荒れていない。そもそも某野党と異なりニコ動ユーザーに極端に反発される要素を持って政権を担当する可能性が少ないからだろうか。 また、たまに比較的真っ当な批判もなされているほか、それが残っているということは(某野党と異なり)検閲も厳しくないようである。 それにしても、共産党チャンネルは予想外だった。 できればようつべのように多数の政党に参加して欲しいものだが、残る主要政党は全部ネット人気が…コメントが可能な状態での開設はなぁ…(10.15追記)まさかのまさか、社民までやるとは… リンク 志位和夫チャンネル 関連項目 小沢一郎チャンネル 福島みずほチャンネル さ行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
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▼IRCチャンネルIRC導入の仕方がわからない方へ 聖なる雫亭IRCチャンネル利用の注意点 聖なる雫亭関連IRCチャンネル一覧 ▼IRCチャンネル サーバ名: irc.friend-chat.jp などのfriend系列サーバ チャンネル名: #聖なる雫亭 で立てています。 チャンネル内に人がいない場合は、正しく繋げていない可能性があります。 IRCクライアント設定の文字コードがISO-2022-JPであるか確認してください。 個人的おすすめのIRCクライアントはLimeChatです。 設定方法はくるみ様作マニュアルがわかりやすいです。 (チャンネル名は #聖なる雫亭 へ変えて設定してみてください) IRC導入の仕方がわからない方へ 専用TableIRC(こちら)をダウンロード、解凍し起動していただければ自動的に #聖なる雫亭 へ接続されます。 聖なる雫亭IRCチャンネル利用の注意点 夜などのピークタイム中はかなりの人数が集まり、各々の話題が混線する可能性があります。 もしそうなった場合は、関連チャンネルへの誘導や、talkなどで回避してください。 チャンネル誘導(invite)やtalkの仕方がわからない場合はIRCにて聞いてください。 聖なる雫亭レギュレーション以外の卓募集(他のTRPGシステム等も含む)についても、参加者を募う事自体は禁止しませんが、 上記同様まずは参加希望者を別チャンネルや、どどんとふへ誘導することを最優先で行うようお願いします。 また、参加者には「当卓は聖なる雫亭レギュレーションではない」という旨をしっかり伝えてください。 (他卓とのレギュレーションの違いが後で誤解を招く可能性があります) 聖なる雫亭関連IRCチャンネル一覧 すべて、irc.friend-chat.jp などのfriend系列サーバ #聖なる雫亭 メインカウンター。募集などはここで。※雑談はなるべく地下室でお願いします #聖なる雫亭乱戦エリア ルール解釈議論質問、運営会議などのチャンネル。キャラ関係の雑談はここでは禁止とします。 #聖なる雫亭キッチン キャラ作成、ダイス等、雑談等に使用してください。 #聖なる雫亭ラウンジ 雑談用チャンネル。設定や人間関係など、自キャラ雑談などもこちらでお願いします。 #聖なる雫亭地下室 主に雑談用その2。他チャンネルが使用中などの時に、話題混戦避けにもご利用ください #聖なる雫亭CC CC等にご利用ください。ご利用に関してはCCマニュアルを御覧ください チャンネル名に”聖なる雫亭”と付くチャンネルは公式チャンネルとして扱います 非公式チャンネルは自由に作成→誘導して頂いて構いませんが チャンネル名に聖なる雫を含む非公式チャンネル運用は禁止します。(公式チャンネルと紛らわしいので) ※CCに関しては二役、PC以外のNPC、提携外キャラの参加などに制限はありませんが 犯罪行為・公序良俗に反する行為など等は控え、用法用量を守って正しくお使いください 追記・よく分からなかったとりあえずやっちゃってもいいです、ダメだったら主催が注意・指摘いたします
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3000編はこちら 更新情報 2012/10/14:機体別対策が30MB突破してたので分離。Zガンダムまで作成。(霧島) 2013/06/30:追記と、X1改、ジ・O作成。ジ・Oは途中。(霧島) 機体ランク 3000SS:星のガンダムスーパーダブルエックス(但しizutani9って人が乗ってる時に限る) S :クアンタ フルクロス A+:ストフリ デスティニー A-:マスター B+:ν Hi-ν ターンX B-:ユニコーン V2 C+:00 DX C-:ターンエー ウィングゼロ 2500S:トールギスⅢ インフィニットジャスティス A+:Z ジ・O A-:フリーダム X1改 B:ケルディム デスヘル ゴッド ゴトラタン C:ZZ サザビー シナンジュ アルケー D:ラファエル X2改 キュベレイ クシャトリヤ 2000S:なし A:ゲルググ B+:フォビドゥン ドラゴン スサノオ B-:ヘビーアームズ BD1号機 C+:初代 ヴァサーゴ 百式 ストライク F91 スモー デルタプラス C:メッサーラ デュナメス ガナザク ジオング ブルーフレーム C-:レッドフレーム エクシア プロヴィデンス D+:GP02 D-:GP01fb 1000S: ザク改 ヒルドルブ A: なし B: グフカス ラゴゥ C+: ベルガ・ギロス C-:Ez8 アッガイ ヅダ NT-1アレックス キュベレイmk-Ⅱ D:ガンイージ 更新情報 機体ランク 機体別対策・2500編トールギスⅢ インフィニットジャスティス Zガンダム ジ・O クロスボーン・ガンダムX1改 機体別対策・2000編フォビドゥン 機体別対策・1000編ベルガ・ギロス 機体別対策・2500編 トールギスⅢ クソクソアンドクソの代表格。「我々は名(コスト3000)よりも実(厨性能)を取るのだ!」 耐久は620と2500標準でありながら、スーパーバーニア(SB)抜きでも足回りは良好。BD速度はゴッドらと同じで、低速3000よりも速い。 旋回性能も良好であり、旋回での回避は実用的。サザビーの様に旋回性能は良くてもデブいから引っかかるという事もない。 その上、後格闘で急降下着地(サツジンテキナカソクダッ!! クルクルー)が出せる。これはBR、格闘をキャンセルする事も可能なので、高空でズンダ→サツジンテキナカソクダッで着地できてしまう。と言うか、BR→SB→BR→SB→BR→後格(即盾)、及びBR→トーラス→BR→後格(即盾)は基本立ち回りの一つ。 しかもこれに加えてSBがある。これはBDの初速部分だけを取り出した様なもの。 SBとBDの違いBD:一番最初に強めにブーストを吹かし、以降BDが持続する限りブーストを吹かし続ける。 SB:一番最初に強めにブーストを吹かすのは一緒だが、持続部分はナシ。故に、SB発動直後はえらい高速で動くが、後は慣性だけ。ほっとくとすぐに遅くなって止まる。そういう意味ではステップみたいな挙動とも言えるが、誘導切りはない。 BD:BD発動の、一番最初の初速部分のBDゲージ消費が多い。ブーストボタンでBD連打した場合、6回が限界。たまに7回できるが。 SB:BDに比べてBDゲージ消費が少ない。具体的には、SB連打の場合8回可能。 BD:BDを発動した時のレバー入力方向に向かって機動する。 SB:どの方向にSBを発動したかに関わらず、ロックしている敵の方向を向く。なので、後ろに逃げながらSBズンダでダウンを奪う→キャンセル後格で着地とか畜生な行為すら可能。 この、3000相当とすら言える機動性がトールギスの強さの一つ。 その上、主力武装のBR(正確にはメガキャノンだが)が非常に優秀。単発威力90という時点で既に畜生性能であり、ズンダで189飛ぶ。この機体2500なんですが、3000のユニコーンのBMズンダと威力11しか変わらんというのは一体どういう…ちなみに、クアンタのバスターソードBD格は出し切り191。 それに加え、発生こそ少々遅いものの、ターンXのBRと同等の太さに加えて弾速が速い。流石にユニコーンのBMほど酷くはないが、明らかに他のBRとは格が違う性能。 一応リロードが遅いという欠点がある(常時リロード1発4秒)が、CSの三連射で結構カバーできたりも。 そして、何故か横鞭持ち。マスター、X1改の鞭に比べると発生は遅めだが、判定が太い上範囲が広いので劣化という訳ではない。 むしろ受身不可ダウンで浮く為、他二機の横鞭と違い確実な追撃が可能という利点もある。一般的なコンボなら210ちょいぐらいの被害で済むが、高火力コンなら250近く飛び、覚醒中なら鞭から覚醒技で300飛ぶ。 しかも、トールギスは機動性がいい上、前を向きながら後退できる。この為、特に低コ格闘機は本気で手も足も出ない事がよくある。近付けない&近付いても鞭がある&状況が最悪だと300飛ぶ三重苦。 更に、何故か照射ビーム持ち。これがロクでもない性能だったならともかく、照射ビームとしてはかなり高性能。 出が速い上に銃口補正が優秀で、非常に当てやすい。方向性としてはV2ABのMBC照射に近い。威力がフルヒット223、SBからなら182とそこまで大ダメージではないのが救い。…とは言え、当てやすさを考えれば十分過ぎる程の高威力。まずうちさぁ…木星帝国製バスターランチャーあるんだけど…交換してかない? ちなみに覚醒技もメガキャノンの照射バージョン。こちらはスーパーアーマーまでついており、更に太く、銃口補正上昇、生当て威力318。なんやねんコイツ。 アシストの、サンクキングダム仕様トーラス呼び出しも高性能。リロードこそないが4発あり、太いビームを撃つ。このビームが何を間違えたかスタン属性。 なので、リロードに難のあるBRの代わりに撃つ以外に、ブーストが足りない時にも使える。「クッソ、BR確定やのにブーストがない…ノインの出番や!」メイン→トーラス→敵、ビリビリ→「やったぜ」尚、ビリビリした敵へのBR追撃はキャンセルしなくても硬直終わるの待って自由落下しながらで間に合う模様。 更に銃口補正が異常なまでに良く、太いのも相俟って普通ならどうにもならない状態でも当たる。下手すると、トーラス呼び出し→トールギス格闘食らう→トーラス真後ろ向いて射撃→やったぜ。なんて事態にすらなる。そういう事をする為に出すものではないが、そういう事すら起きるぐらい高性能って事。 そんな訳で、何もかもが高性能と言っていい性能。ちゃんと乗りこなせる人が使うトールギスは、まさにクソクソアンドクソ。正直、筋肉がSBが動きを獲得するだけで大尉になれます。 明確な弱点と言えば、どうしても弾切れになりやすい事が挙げられる。主力のBRは総弾数8とは言え、常時リロードの1発4秒。この武装で着地取り、牽制、クロスと、射撃武装でやるべき事の大半をこなす事になる。この為、非常に弾切れが起きやすい。 一応誤魔化し武装のCS(メガキャノン三連射)がある。これが結構高性能で、牽制から露骨な硬直狙いぐらいは出来る。とは言えCS故咄嗟には出せず、「いける」と思ったらどうしてもBRを撃つ事になる。トーラス呼び出しを考えなければ、1発当てた時点でそのまま2発更に消費するのはほぼ確定。 他の武装は覚醒以外でリロードのないトーラスと照射ビームだけ。結局、どうしてもBRへの依存度が高くなる。弾切れせずとも、BRを潤沢に使えない状況に追い込まれただけで、トールギスの脅威度は激減する。 この為、組み合わせや立ち回り、状況にもよるが、あからさまに弾が足りてなさそうなら放置も一手である。特に、トールギスは射撃戦における回避性能、自衛性能どちらにも優れているので、弾が切れてそうならわざわざ相手にする必要はあまりない。 むしろ中途半端にダメージを与えて、覚醒を貯められて半覚→全武装リロードとなる方がよっぽど怖い。 幸い、格闘は悪くない性能だが攻め込むのには全く向いていない性能。特に、BRトーラス共に弾切れの場合、メガキャノン照射の闇討ち以外、そう注意すべき武装はない。 また、後格による急降下は高い位置からやらないと着地の隙が増える。アレはぐるぐる回りながら着地する技だが、低高度での発動だとクルクルが終わらない内に着地してしまう。この場合、クルクルが終わってから改めて着地する。 故に、低めのところから後格を発動したのが見えたら射撃を叩き込んで差し上げると、結構刺さる。 また、ヘビーアームズの簡易ズサキャンの様な、着地即ブースト即全快技ではない。赤着地なら赤着地の着地硬直増加効果はちゃんと出る。なので、あからさまにブースト使い切ってる状態で後格を発動したらむしろチャンス。着地を狙おう。 基本的に、弾切れしやすいのを除けば完璧な万能機であり、弱みにつけこむのが非常に難しい機体。火力もあれば機動力もあり、自衛もできれば着地も誤魔化せる。この為、対策らしい対策というのが原則存在しない。ただ、照射ビームを除けば、射撃武装はBRだけ(トーラスもBRと同じ軌道を描く)。この為、トールギスの変態機動に惑わされず、隙を見せず丁寧に立ち回れば、理不尽に攻撃を押し付けられる事は少ない。 BRの太さと弾速を生かして、ターンXみたいに攻めてくれば話は別だが、3000と組むのが基本のトールギスはそんなハイリスクな行動は普通しない。なので、甘えた着地をせず、しっかりと盾も使い、基本に忠実に立ち回るのが一番の対策と言えるかもしれない。Q:シャッフルで前衛になって突っ込んできた A:高機動だけど弾切れ早いターンX相手にしてるつもりでガンバ。 射撃武装が全般的に素直でかつ自衛性能も射撃戦における回避性能も高い…そういう性能の関係上、トールギス相方の機体や腕前によっては3000二落ちのが早い事も稀によくある。 トールギスにボコられてイラついたら、「トロア=バートンの華麗な一日」スレでも見て心を癒しましょう。 インフィニットジャスティス トゥ!!ヘァー!!ディエエエエエエエイ!! ヤメルンダ!! ヌオオオオオオオオオオ!! オワラセル キラキラバシュウウウウウウン Jus\(・ω・)/tice そんなネタ機体だったのも昔の話。今では「2500は実質トールギスとジャスティスの二択」とまで言われるほどの厨機体に変身してしまった。キラが乗らない限り欠陥機のストフリと違って隠者は完成度の高い機体って設定とは言え、これは… トールギスと同じくこちらも高機動万能機だが、あちらは火力がウリ。こちらは、主力の射撃がCS故の継戦能力の高さ、そして異常なまでの自衛性能が特長。 足回りは、トールギスと並んで2500最高水準。単純な比較はできないが、BD性能はこっちが上。何にせよ、3000として見たとしてもその機動性は高レベル。ブースト性能はνガンダム、クアンタと大体同じぐらい。旋回性能も高く、慣性の乗りもかなり良い。 その機動性のお陰で、射撃戦でもなかなか着地を取られない。 ◇特射のビームブーメラン【シャイニングエッジ】◇サブのリフター【ファトゥム-01】◇後格のアンカー【グラップルスティンガー】全て単独でも自衛性能向上に寄与する装備だが、何を間違えたかそれぞれキャンセルが可能。これが生存性能特化とも言われる本機を特徴付けている。SEは発生こそちょっと遅いが異様に判定がデカく、リロードも運命やIWSPと同じ回収から1秒。バンバン投げられる上、鞭の距離あたりから投げるとよく引っかかる。攻め込んでくる相手には特に、頻繁に引っかかる。 一応足の止まる兵装だが滑り撃ち可能で慣性の乗りもなかなか良好。この為、射撃戦の最中でもそう気にせず投げられる。相手がフォビドゥンとかユニコーンとかでなければ、だが。 ファトゥムは、背中のアレを飛ばして攻撃する兵装。銃口補正も誘導も弾速も全部微妙というアレな性能なので、生で出しても普通は当たらない。 ブーメラン属性なのはいいのだが、戻ってくるまではあからさまに機動性が落ちる。 低威力多段ヒットで、フルヒットでようやく100。 多段ヒットの癖に、クアンタのSBバリア、ケルディムのシールドビット、アレックスのチョバムアーマーは1ヒットだけしたら帰ってくる。 覚醒中Zや明鏡止水ゴッドフィンガーの様なスーパーアーマーは、フルヒットすれば転んでくれる。但し銃口補正も誘導もアレなので、カス当たりで終わる場合も多々。機動性が下がるのもあり、そうなると死が見える。 …と、欠点だらけなのだが、実は発生保障がある。正確には、ファトゥムが分離して突撃を開始したら、本体がダウンしようが何だろうが突撃する。これがドラグーンorファンネル停滞などとは決定的に違う部分であり、自衛の最後の砦となる。 そしてこの二種の武装、何を間違えたかキャンセルルートが存在する。BR→SE、BR→ファトゥム、SE→ファトゥムが可能。 これはつまりBR⇒SE⇒ファトゥムという畜生自衛が可能という事であり、何というか、この機体を作ったのは誰だ(AA略 この畜生自衛キャンセルルートのせいで、セーフティ解除フルクロス等の最強クラスの攻め性能を持つ機体でも、本機を大きく崩すのは難しい。 又、キャンセルのお陰で、「BRorSEを当てた、でも追撃するブーストが無い」→ファトゥムでダウンも可能。ファトゥムの弾速の関係上鞭の距離以近でないとできない芸当だが、残りブーストに関係なくダウンを取って安全に着地できる強味まで持っている事になる。 更に、アンカーのGSもある。X1改のスクリュー・ウェッブやトールギスのN鞭というより、むしろターンXのアンカーに近い性能。 つまり、向かってくる相手に対しては充分実用レベルの性能という事である。 ダウン値が0.1と非常に低い為ここからフルコンを叩き込めるリターンの大きさは脅威。擬似タイマン状況で露骨に攻め込んだりしたら、容赦なくGSから特格の連続蹴りが飛んでくる。 尚、格闘をキャンセルできる。擬似タイマン状況でかつジャスティスのブーストが尽きてる状態でも、格闘orGSさえ入ればGSを使ってフルコンを入れられる。 最上級の足回りと鞭の距離で優秀なSE、結構垂れ流せるBR、かち合いはアレだが差込には結構優秀な格闘と、近距離タイマン時の攻め性能も悪くはない。何やコイツ。 一方この機体の攻め全体に目を向けると、SE以外にはBRとCSのモウヤメルンダが目立つ。モウヤメルンダは、もうこっちがメイン射撃じゃないのというぐらい垂れ流す事になる武装。性能としては、当たり判定を小さくした代わりに高速化した単発ダウンエクツァーン。もしくは、連射できない代わりに単発ダウンのビームマグナム。 どうしても前衛機の後ろにいる事が多い∞まさよしだが、そうなると近中距離~中距離が中心となる。この距離ではBRは大して機能しない。そこで、代わりにモウヤメルンダをばら撒く訳である。 近中距離以遠では機能する武装がこれだけなので、ジャスティスは距離を離せばそう怖くないと言えばそのとおり。しかし対戦してみれば判る通り、延々これを垂れ流されるのも結構鬱陶しい。高弾速で強誘導なので、軸が合ってるとよく刺さる。盾も頭に入れよう。 一方BRは何が怖いって、大概垂れ流し放題なのが怖い。総弾数7の常時リロード1発3秒という高性能な逸品。 しかも普段はモウヤメルンダをメイン射撃と見紛う勢いで垂れ流す上、SEもある為、BRへの依存度は意外と低い。 この為、必要とあればガンガン垂れ流せるという強味があるのである。ブースト性能がいいのもこれに拍車をかけている。 基本的に、この機体に対して弾切れとかそういうのは期待しない方がいい。継戦能力は全機体中トップクラス。 原則弱点が殆ど存在しない、生存性能特化2500。こいつがいる時点で、崩すのは大分難しい。 強いて言うなら、火力に乏しく自分から攻め込む能力に欠ける事が弱点として挙げられる。え、あ、いや、自衛性能特化機としてはぶっ壊れ性能ですけどね、攻め込み性能も。火力に関しては、一応特格とかがあるのでまったく無い訳ではない。しかし、リスクとリターンが正比例どころか二次曲線を描くレベルなので、火力を求める行動は折角の生存性能を放棄する事になりやすい。この為、この機体の火力は低いと考えてよい(ワンチャン火力がある事を忘れてはならないが)。 攻め性能に関しては、垂れ流し放題のBRとSEがあるとは言え、逆に言えばそれだけである。自衛性能特化機としては充分過ぎると言えばそうだが、この機体単独で相手を崩すのは結構難しい。 この為、「厨機体なのに相方ゲー機体」という不思議な性格がある。実際、フルクロスやザク改等といった相方に自衛性能を求める機体とは相性がいい一方、クアンタやマスターと組むと自衛性能を持て余すばかりであまり機能しない。 何にせよ、自衛性能がクソ過ぎる上攻め性能火力共にそこまでではないので、可能なら放置するのが一番だろう。とは言え、この機体は大抵放置推奨機体と組んでるんだが… 前衛機と一緒に攻め込んできたら、真面目に相手するよりは適当にあしらうつもりの方がいい。下手にカウンターしようとしたら、BR→SE→ファトゥムとかやられてダウンさせられる。 2500全般に言える事だが、3000と組もうが1000と組もうが2500側は最大限被弾しない立ち回りが求められる(除1000と組んだ時の1落ち前)。特に∞ジャスティスは自衛性能特化であり、「ほっといても大概無傷でいてくれる」のが最大の強味。 なので、ズンダと言わずBRのカスヒットでもいいので、ダメージを少しずつ蓄積させていくのが、恐らく一番の対処法。 少しのダメージでも、蓄積してしまうと体力調整の関係でジャスティスは前に出てこれなくなる。この機体は中距離で機能するのが、垂れ流すペースの遅いモウヤメルンダだけ。その誘導、弾速は脅威だが、敵前衛と一緒に出てきてSE押し付けられたり、BR垂れ流されたりするよりかは格段に楽。 実際のところ、足回りが非常に良い為小さいダメージを蓄積させるのにもかなり難儀する。しかし格闘等で大ダメージを奪うのは非常に難しいので、小さいダメージの蓄積を狙った方がまだ確実。 ジャスティス交じりの組み合わせにボコられていらついたら、(」・ω・)」とぅー!(/・ω・)/へぁー!の動画でも見て心を癒しましょう。 Zガンダム ガンダム界が誇る最凶のマジキチ主人公が駆る、初の悪役面ガンダム。初登場時ニュータイプ誌で叩かれまくったのは今じゃいい思い出。 手動リロード故の撃ち放題&三連射BRが最大の特長。何が問題って、普通の機体は二発以上のBRを撃つのに必ずBDCを挟まないといけない。こいつは、歩いてても、上昇中でも、下降中でも、慣性ジャンプ中でも、フワステ中でも、容赦なく連射可能。 ただでさえ撃ち放題で弾幕がヤバいのに、ブースト負け不可避なのである。後述のディレイ撃ちを「めんどくせー」と言ってしない人でも、泉谷さんみたいな変態クラスだともうね、言う事ありませんよ。攻撃しながらブースト勝ちできるというのは異様に大きなアドバンテージ。 更に、BRにはディレイ撃ちという技術がある。実は、連射はボタン連打による最速連射以外に、一発目、一呼吸置いて二発目、もう一呼吸置いて三発目、というのができる。 このディレイを上手く使ってくるZは非常に厄介。最速連射ならば、一発目をかわす時の動きで二発目も、上手くやれば三発目もかわせる。しかしディレイありならそうはいかない。一発毎にブーストの使用を強制される。この為、一発目がかわせても二発目が、一二発目はかわせても三発目が刺さるというのがよくある。 ぶっちゃけ、ゲーセンでいう将官~元帥ぐらいじゃないとディレイ撃ちを使いこなせはしないが、それだけに危険。一気に大ダメージを持っていかれる訳ではないが、確実に削られてジリ貧に追い込まれる。特に総合耐久の低い3000+2500では、ちょっとずつ削られるというただそれだけでも十分きつい。 これらの理由から、対Z戦は普段より盾の使用頻度が上がる可能性が高い。 一方、サブのグレネードランチャーは迎撃に使いやすい。実弾なので、ABCマントやSBバリアを無視して迎撃可能。連射+爆風ありなのでSBバリアも怖くない。 基本的にはターンXのBZと同じ「足の止まらないバズーカ」。しかも、振り向き撃ちだと妙に出の遅いBRと違って、振り向き撃ちでも出が非常に早い。 その上二連射する為、一発目が外れても二発目がヒットする事も結構ある。 これがある間は、格闘ねじ込みはかなり難しいと思って良い。グレネードからハイメガは確定し、これをやられるとかなりの距離飛ばされる上に180↑食らうので注意。仕切り直しどころか片追いワンチャンまである。 Zの乗り手次第だが、攻めに使ってくる事もある。特にZのBRは誘導が良くないので、その代わりという事。基本的に「二連射するBZ」であり、BRのディレイ撃ちの事も考えると、丁寧にステップした方が賢明だろう。 そして、(主にスパロボでの)Zの目玉武装、ハイパーメガランチャー。簡単に言うと、ガナザクのメインみたいなもんである。発生が遅い代わりに当たり判定がデカく、銃口補正・誘導・弾速全てが優秀。威力も高い。 ガナザクと違うのは強制ダウンな事(ダウン値が5以上で、覚醒中でも強制ダウン)、1発撃ち切りでリロード12秒と滅茶苦茶長い事。 基本的にはコンボの〆に使う事が多い。火力UPが狙えるだけでなく、長距離吹き飛ばし+長時間拘束で片追いも狙える。と言ってもコンボの〆に使うかどうかは相手次第なので警戒しようがないが。 他には、甘い着地や露骨な赤orオバヒ着地に刺す、カットに使うといった、照射ビームみたいな使い方も。又、太さを生かし、近い距離で青着地に無理矢理ぶっこむ人もいるらしい。私(霧島)は見た事ないが。 何にせよこの武装が撃てる状態のZはカット性能が高いので注意したい。甘い着地とかは、そもそも相手がZじゃなくてもしちゃ駄目。 他の武装、ビームコンフューズ、隕石、ビームサーベル投げは舐めプ以外の使い道がほぼ無いので警戒しなくて良い。 問題は覚醒。ZはZZと同様覚醒中は「何らかの攻撃動作」をとっている間は全てスーパーアーマーがつく。このスーパーアーマー、そして覚醒技(サーベルザクーの方)を使った覚醒時ワンチャン火力が、Zの怖さのひとつ。 スーパーアーマーを使って格闘を無理矢理ねじ込んでくるのがとても怖い。格闘生当てからだと普通に340とか飛ぶ。が、踏み込み距離、速度共にそこまでではないので、盾も含めて冷静に対処しよう。 尚、BR始動でも277飛ぶ覚醒技コンがある。BRヒット確認→覚醒→覚醒技開始でも273飛ぶので、覚醒のあるZとは細心の注意を払って戦いたい。 特に、こっちに覚醒がないのにZと近距離戦してて、ブーストがなくなってきたとこにZ覚醒、となったらほぼ蒸発確定。 原作ではZと言えば変形だが、そこそこの性能にまとまっている。積極的に使う必要はないが、戦術移動とかには使える、ぐらい。方向性的にはDXの変形が近いが、あちらと違ってZにはミサイルみたいな武装がなく、MS時の攻め手が多いのでやはり必要性は下がる。 全体的に見て、やはりBRが非常に厄介な射撃機。逆に言えば、BRを使いこなせない使い手が乗ってるだけでZの脅威度は大きく減少する。 とは言え相手の腕に頼る訳にはいかない。普段よりも慎重な着地、回避を。 ディレイ撃ちを抜きにしても、撃ち放題BRによる弾幕とブースト勝ち性能、ハイメガのカット性能、グレネードの拒否性能と強みは多い。特にブースト勝ちしながらの弾幕で相手に主導権を持っていかれるとズルズル負けかねない。こちらの機体の長所を生かし、Z側に主導権を握らせない戦いを。 攻め込む時は、やはりグレネードを撃ち切っている時がチャンス。グレネードは撃ち切りリロードで、リロードタイム5秒。その隙を狙いたい Zが攻めでグレネードを使い切ったところで攻めるのは結構難しい。が、Zが中途半端な距離で自衛の為にグレネードを出し、これを避けられたら大チャンス。但し、最後の手段ハイメガ接射(ガナザクのメイン接射みたいなもん)には注意を。 グレネードの話は抜きにしても、ブースト性能は良く慣性も乗りやすいのだが、どうも動きが硬い。ユニコーンをイメージしてもらえば判ると思うが、BDするにしても発動までに一瞬溜めがある感じで、キビキビ動いてくれない。この為、何だかんだと言って鞭が届くぐらいの近距離まで詰められると結構きつい。この距離だとBR弾幕もなかなか張れない。それこそ後ろBD慣性ジャンプ(上昇中旋回)からBR撃つぐらい。 又、普段は大した火力を持たないものの覚醒時のワンチャン火力は脅威の一言。幸い2500なので、スーパーアーマーを生かせるぐらい体力を残して覚醒するのは結構難しい。 残り300ぐらいから格闘(BR始動でいい)で体力をゴッソリもっていけば、半覚で攻めるのは非常に厳しくなる。1落ち後は言わずもがな。 ジ・O 外見、及びGジェネ等の性能で誤解されがちなので言っておくと、コイツは動けるデブである。当時重武装重装甲MSとか変形機とかに注ぎ込んでた技術を、装甲と機動性の二点に絞って設計した機体。武装はシンプルに高出力(と言っても百式程度)ビームライフルとビームサーベルだけ。後は自慢の装甲と機動性、隠し腕にパイロットの技量で何とかする、という機体。 小説版ジ・O? ジ・Oボンバータイプ? 俺のログには何もないな。 本作のジ・Oは設定に忠実に再現されているので、ブースト性能、旋回性能など機動性は最高クラス。デブいから引っかかるとか、デブいから遅く見えるという事はあるが、実際には最高級。更に、最強判定の前格、サラ、プレッシャーのお陰で自衛性能は特化機なみ。 射撃武装がスサノオ的な意味で強力だが貧相、癖はあるが豊富な格闘…射撃寄り格闘機かな?(池沼自衛性能がクッソ高いのが余計にそれっぽい。 原作を忠実に再現したジ・Oだけあって、プレイヤーの質によって、大きく分けて二種類のジ・Oがいる。簡単に言うと、格闘CSを使ってくる(格闘CSが使えるぐらい上手い)ジ・O、格闘CSを使わないジ・O。 後者で気をつけるべきは、装弾数と威力以外が高性能なBR、サラ、自衛性能。ジ・OのBRは装弾数5に威力70とこの点ではアレだが、しっかり3秒リロード。そして何より、普通のBRよりも弾速が目に見えて速い。この為、普通のBRと同じ感覚で着地したり硬直を晒すと容赦なく撃ち抜かれる。ズンダで147とダメージは貧相だが、甘い硬直を撃ち抜く性能が強力なのに変わりはない。スサノオのビームチャクラムか何か?(池沼 サラ(もりのくまさん)は、「護衛を頼む」とシロッコが言っている通り、ヅダが私を守ってくれる状態で盾になってくれる。これが地味に厄介で、アメキャン可、耐久100ながら覚醒のダメージ増加補正を無視して耐える。BRを撃つ時は射線確保の為横にずれるが、格闘は命中直前まで横にずれない。この為、BR拒否をサラに耐えてもらいながら一方的にマジキチ判定タックルを押し付ける事も可能。また、BRを撃つ際、連動してBRを撃ってくれる。銃口補正も誘導もゴミだが、ジ・OのBRでよろけた相手に追撃するものとして考えると十分。それでもたまに外れるが、ジ・O本体のBRをしっかり命中させればサラのBRも当たり、弾の節約になる。更にサラはアメキャンにまで対応している(レコアは対応していない)。 サラ 有能 自衛性能は、前述の機動性能、及びサラがまず一役買っている事は言うまでもない。射撃戦中はBR程度なら旋回で充分避けられる(ひっかけ性能の高い武器はデブいためひっかかるが)。ジ・Oが戦闘をノーダメで切り抜けるのにサラがどれほど貢献するかは言うまでもない。いるだけで射撃戦有利になるし。また、今作最強判定シリーズのタックル(前格)持っているのは格闘迎撃に大きなアドバンテージ。BR→格闘に対してもサラとかいう有能アシストいるし。それ以外に、自衛性能に貢献しているものとしてプレッシャーがある。これはスーパーアーマーでタメた後全方位にビリビリする何かをバラ撒くもの。ダメージ0、ダウン値1、ガード不可。一応弾数0から始まって撃ち切りリロード20秒ではあるが、これのせいで迂闊に格闘を狙えない。格闘機であっても、安直に近づく事もできない。やめてください!泣いてるデスヘルだっているんですよ!! 一応、これら以外の武装ではレコア(パラス・アテネを呼んで斬りかからせるアレ)がある。が、ストーカートビアを当てにくくしたごひを更に当てにくくした性能と言うか、 レコア 無能 。「レコアとかwwwwwwwwwwwwww」と甘く見て斬られるのだけはやめよう。 さて、こうして後者のジ・Oを見てみると、攻め手に欠ける自衛性能特化機という特徴が浮き彫りになる。こういう自衛性能特化機は、真面目に相手するより相方を追い回した方が良い。幸い本体が高機動で高性能BRと言っても、装弾数5なので弾切れが起こりやすい。又、押し付けていける格闘や特殊な武装も無い(精々起き攻めプレッシャー)。 本来、そういう時の為の格闘CS奇襲とかなのだが、ここでは格闘CS使わないジ・Oの話をしてるから関係ない。又、弾切れ誤魔化し武装のレコアは無能なのでよっぽど油断してない限り直撃はしない。ちゃんと避ければ怖くない。 ある意味、2500になったターンエー的なかほりがする機体。自衛は本当に強いが、放置されるとどーもならない。相方を追い掛け回して差し上げるのが一番だろう。 又、自慢のプレッシャーにも弱点があり、対処法も無いではない。まず、視点カットができない。百式のメガバスの様な発動前に視点切り替えがある武装は、↓入力しておくと視点が切り替わらない。具体的には、例えばメガバズなら射撃+ブースト+レバー↓。これで視点切り替えなしで撃てる。ところがプレッシャーはこれができない仕様。なので、プレッシャー相手に何をされていても、経験と勘で相手がなにしてるのか感じるしかない。ではどうして差し上げるか。 一部の防御兵装で無効化し、一方的にボコる。具体的には・ファンネルバリア(νガンダム)・ソードビット展開(クアンタ)・シールドビット(ケルディム)・チョバムアーマー(NT-1アレックス)・アクティブクローク(デスサイズヘル)GNフルシールド(デュナメス)がプレッシャー無効化する。まぁデスヘルは無効化利用して逃げた方が良さそうだが。 発動見てから逃げるの余裕でした。立ち回り中なら言わずもがな、起き攻めプレッシャーでも機動性の高い機体ならガン逃げで範囲外まで逃げられる。 Zのハイメガなど、一発ダウン値5以上の攻撃で強制ダウンさせる。いかにスパアマでも、ダウン値が5溜まれば強制ダウン。無論プレッシャーもそこで中断される。既にダウン値が溜まってる状態で発動したとかなら、BR連射したりするのもいい。 実は、スーパーアーマー中はプレッシャーのビリビリは効かない。なので、スパアマを使ってプレッシャーを貯めてるジ・Oをボコボコにするのもあり。例えば「金マスが来てる…クッソ、プレッシャーや!」→見てから覚醒技余裕でした。300美味しいです他にも、(特に覚醒中の)ZZのハイメガ二種など、スパアマを生かしてゴッソリ持っていける場合は意外と多い。但しスパアマ格闘は大抵の場合初段が当たった瞬間スパアマが切れるので、大概プレッシャーの餌食になる。注意。 一方、前者のジ・O、つまり上手いジ・Oは性格が全く異なってくる。 クロスボーン・ガンダムX1改 形式番号はXM-X1だが、実際にはF97。格闘戦を志向するクロスボーン・バンガードの意向に合わせ調整されたF91の後継機である。量産型も作ったが、宇宙海賊との関係がバレるのを恐れてポシャった経緯があったりする その特長はいくつか挙げる事が出来る。踏み込み速度と距離が尋常ではないBD格による、非常に高い闇討ち性能 横鞭による高い自衛性能。マスターだろうが、とにかく適切な距離で横鞭振ればお帰り願える ABCマント。ビーム属性の射撃を防ぐ逸品でダメージ120まで耐える。この為、迎撃BRを無視して突っ込んで格闘を決めたり出来る 低性能ながらBR持ち。BRはやっぱりあるとないとじゃ段違い トビアとかいうストーカー 逆に欠点も明確。闇討ち性能こそ高いが、貧弱な格闘。格闘機として誇れる発生・判定を持つ格闘が一つとてない ↑に関連するが、横鞭は根元の判定が弱く、発生も遅い。この為、格闘距離での自衛性能はかなり貧弱 ABCマントがある分体力が低い。X2改ほど酷くないにしても2500で580はちょっと… 射撃が素晴らしく貧相。射撃と呼べる射撃が低性能なBRしかない。故に、射撃戦は(ジリ貧になるって意味で)ハイリスクローリターン。 そんなこんなで、BD格連打で迫ってくるX1改見てうわあああ(AA略)ってなる初心者は手軽に狩れる。逆に一定以上の腕を持つ相手との戦いで機体性能を引き出したいとなると、かなりの職人機体になる。3000+2500の場合、体力が580+110で690しかない。その癖、射撃戦の性能は1000レベルなので格闘or鞭を狙わなければならないという二重苦 さっきも言ったが、格闘距離だと横鞭は根元の判定の弱さと出の遅さで信用出来ない。一方格闘は判定が全部死んでる。格闘距離まで寄られてしまうと選択肢がBR拒否と盾の二択になりかねない機体。 とまぁ、色々判りやすい自衛性能特化(これでも自衛性能は2500最高クラス)のエセ格闘機3000と組んでいる場合、適当にプレッシャーをかけて近寄らせない様にしつつ放置。完全放置するとBD格が飛んでくるが、BR→BD格の距離まで寄らせなければただのガンイージである。ただABCマントだけは剥がせるなら早めに剥がしておきたい。あれがあるとX1改が比較的強気に突っ込んでくる事多々で、ガンイージ化させ辛い。 一方こちらが攻め込みたい場合、X1改はちゃんと動けばクアンタ以外の3000は軒並み返せるぐらい自衛性能に優れる機体。これはやはり横鞭の存在が大きく、横鞭が一番機能する距離で振られると、盾かフワステしかない。上手いX1改は鞭の距離での不用意な硬直も鞭で吹っ飛ばせる なので、X1改を無理に追い回すと思わぬ火傷を負う事になる。ただでさえ相方3000だし。やはりできる事なら近寄らせない様にしつつ放置するのが一番ではある。ただ体力が少ないのが泣き所の機体なので、要所で隙(迂闊な着地、カットで格闘)が見えたら削って差し上げたい 逆に2000や2500と組んでいる場合、前に出て攻めてくる機体に変化するコスオバするとマントなしで復活する為、先落ちしたいというのが主な理由。逆に言うと、敵相方を先に落とすと色々幸せになれる X1改が得意な距離は、鞭がぎりぎり届くか届かないかという距離。この距離なら攻め込むにはBR→BD格が狙え、突っ込んでくる奴には鞭を狙えるという理想的な状況になる。 逆に言うと、それ以上距離を離すと脅威度がガンイージ並みに下がる。逆に鞭の距離より近付くと、今度は(射撃始動含む)格闘に鞭が間に合わず、迎撃に使える格闘もないので、X2改並みに迎撃手段が貧困になる 基本的に格闘距離に寄らせない為の鞭なので、攻め込んで格闘距離に入るのは難しい。ただX1改前衛だとどうしても「前に出すぎ」という状況が発生し得るので、頭に入れておいて損はない 基本的には、やはりプレッシャー与えつつ放置してガンイージ化させて差し上げたいところ ちなみに、自衛性能特化機だが、唯一の弱点がクアンタ。と言うかソードビット展開。展開されてしまうと、割と本気で盾ぐらいしか手がなくなる。これはシールドビット展開状態のマスターなどでも同じなので、頭の片隅に入れておくといい 機体別対策・2000編 フォビドゥン SEEDの強化人間の一人、シャニが駆る援護射撃機。引っ掛けやすいメインと変態軌道のサブを持つ。特格特射でクロトとオルガも呼び出せる。Q:三人はどういう集まりなんだっけ? A:アメフト部です メイン射撃のエクツァーンは二連装レールガンなので、一回の射撃で2発撃つ。しかも誘導が普通のBRより強い。特に上下はかなり強く、上がって下がって当たるのが非常によくある。これだけ言うと「フーン」で終わるかもしれないが、横の広さだけならヴァサーゴのトリプルメガソニック砲(照射ビーム)並に太い。 メイン射撃が太い照射ビームなみの太さな上に、ビームマグナムなみの誘導で迫ってくるでも認識しておこう。実際には、縦の当たり判定は細いし誘導もBMほどではないが、エクツァーンの回避に慣れるまではそう認識しておいた方が吉。 このメイン射撃のお陰で、BRが活躍する程度の近距離では、かなりの活躍を見せる事になる。青着地したのに片方が引っかかったとか、滑り撃ちしたのにやっぱり片方が引っかかったとか、稀によくある。 軸が合ってさえいれば上慣性逃げも食べたりする。あまり距離を詰めてると、ステップしたのに引っかかったって事もよくある。 ぶっちゃけ、エクツァーンをひたすら垂れ流されるだけでいい感じに鬱陶しい。 撃ちきりリロードだがリロード時間が4秒しかないので、かなりハイペースで垂れ流せるのも強味になっている。 エクツァーンはカット性能も高い。当たり判定が太いせいで、敵に当たらなくても味方に当たってカットになったりする。 サブ射撃のフレスベルグは、格闘距離~鞭の距離で活躍するグネグネビーム。その特徴は、二回銃口補正がかかる事。発射時にレバーNなら一回目の銃口補正がかかり(レバー入れならその方向にビーム射出)、しばらくするともう一回銃口補正がかかってビームが曲がる。 更に、普通のビームは先っぽの方にだけ当たり判定があって後ろの方にはないのだが、フレスベルグだけは全体に当たり判定がある。しかもビームが妙に長く、レバー入れだとクシャトリヤのトラップファンネルの様な性格も有する。 この二つの特性が、格闘~鞭の距離でのフレスベルグの当てやすさに貢献している。 特に無理矢理格闘等をねじ込んでこようとする奴に対する自衛手段としては非常に優秀。向かってくる方向がバレバレならレバー入れが簡単に当たるし、そうでなくともエクツァーン→フレスのキャンセルは命中率が高い。エクツァーンからフレスにキャンセルできるというのは、自衛において大きな意味を持ち、相手からしてみれば非常に厄介である。太い照射ビーム並みの太さと強誘導を併せ持つエクツァーンは、格闘はもとよりブーメランや鞭を狙う相手にも容赦なく引っかかる。滑り撃ち可能なジャスティスのブーメランですら、普通に引っかかる。引っかかってしまえばキャンセルのフレスは確定で、強制ダウン。 自衛性能に大きく貢献する武器である関係から、攻めに使って2発とも撃ち切るフォビはまずいない。1発は必ず残している。この為、エクツァーン弾切れが判っていたとしてもそう簡単には突っ込めない。クアンタとかでもBR始動じゃないときつい。 ダウン値5というのも厄介。フォビが覚醒していなければ強制ダウンという事なので、弾幕をかいくぐって接近してもこれ一発貰っただけで転がされてしまう。ゴッドの覚醒ゴッドフィンガーなんかもなかった事にされる。フレスを読んで虹ステで避ければ話は別だが… 又、フレスベルグは守りだけでなく攻めにも使える。例えば、鞭が届くぐらいの距離でフォビにブースト負けして離脱しようとしたとする。フォビ側は逃げる方向を読んでレバー入れフレス。読み負けすると容赦なく当たる。 着地の間際に撃って来る事もある。正確には、着地を読んで「着地と同時にフレスの二回目の銃口補正がかかる」タイミングで撃って来る。「フレス避けたな、やれやれ」と思って油断して着地したところに、曲がってきたフレスが当たるという寸法。 他にも、壁際に追い込んで壁とは反対側に撃つ(相手はフレスと壁に挟まれる)、建物越しにレバー上フレスで上から奇襲、と当て方は色々ある。「曲がる」「あたり判定が全体にある」の二つともこの武装のみの特徴であり、故に慣れるまでバシバシ食らう事になる。 かわすだけなら、一番いいのは距離をとる事。実は二度の銃口補正と当たり判定だけで当てる武装で、弾速は遅めで誘導は皆無に等しい。近距離は近距離でも鞭も届かないぐらいの距離になるともう機能しなくなるのはこの為。なので、フレスが見えたら距離をとる様に動けば当たる事はそうそうない。レバー横入れなら、逆方向を意識して動けば、距離をとらずともそうは当たらない。 特殊射撃で北岡弁護士ことオルガのカラミティが、特殊格闘でクロトのレイダーが呼び出せる。両機ともアメキャン可。この為、エクツァーン五発目を撃ち切ると同時にアメキャンで着地して逃げ出すフォビもいる。 カラミティは銃口補正が弱い為、フレスが機能する様な距離では正直出すだけ弾の無駄遣い。しかし誘導はそこそこある為、フレスの距離以遠では機能する。基本的にはエクツァーンのリロード中の弾幕、セルフクロス、これでブーストを使わせて着地を狙う、あたりが主な使用法。近距離以遠での露骨な赤・オバヒ着地狙いでも使えるが、普通にエクツァーンでいい。基本的にはセルフクロスとブースト使用強制狙いを警戒しよう。 レイダーはフォビの右側に出てきてシールド判定ありの旧前格を繰り出す。露骨に着地を狙われてる時の保険が主な使用法で、上手く使われるとオバヒでもなかなか着地が(射撃で)取れない。近い距離でかつブースト勝ちできてる状態でレイダーが出てきたら、回り込んで殴る事も可能。レイダーの明確な欠点として、レイダー旧前格の攻撃判定にフォビ相方も巻き込まれる上、シールド判定はフォビ相方の射撃も消すというのがある。故に、回り込んで殴る事に成功した場合、三者の位置関係によっては心置きなくカット耐性皆無高火力コンを入れられる。逆に、大きく動く格闘(例:クアンタBD格)は、初段を当てたはいいものの勢いあまってレイダーに自分から突っ込むというのが稀によくある。注意しよう。 レイダーで正面~右をカバー、即座にレバー左入れフレスを撃って左側をカバーとかめんどくさい事をやってくるフォビもいる。ブースト勝ち状態でレイダーが出てきたからと言って焦らない様に。 又、レイダーは防げない武装が結構存在する。最後に掲げておくので、対象の武装を持ってたらとりあえず放り投げて見てもいいだろう。 真面目に相手してもめんどくさい(自衛性能が高い)が、無視したらしたで物凄い勢いでエクツァーンが飛んできてめんどくさい機体。基本的にBRの様な常時リロードタイプより撃ち切りリロードの方がハイペースで撃てる上、リロード時間も短め。高性能な援護機であると言える。 真面目に相手する場合は、鞭の届かないぐらいの近距離(≒フレスの機能しない距離)で射撃戦を展開するといい。「カウンターとかあるけど足回りが死んでるから上位相手はしんどい」と噂の初代と同等の足回り。背中のアレのせいで食らい判定もデカい。 その上エクツァーンは射角が狭く、振り向き撃ちになりやすい上出が遅い。北岡弁護士もこの距離では機能しにくく、フレスも使えないので有利に立ち回る事が可能。 エクツァーンのリロードは4秒。弾切れを読んで攻める場合は、ここに注意。4秒では本当にワンチャンしかない。ちなみにF91の金属剥離現象は6秒。 又、ストフリと同様火力に欠けるのも欠点。格闘が完全に「無いよりはマシ」レベルで当ててもダメージ伸びないしそもそも当たらない。 又、フレスもカラミティもレイダーも、一気に大ダメージを取れる武装ではない。 この為、堅実な射撃で地味に相手を追い込んでいく戦い方しかできない(相方はともかくとして)。なので、フォビのワンチャン火力で逆転された、やられたーなんて事はまず無い。覚醒恩恵も薄いので、フォビの相方にもよるが、荒らされるのに弱いという一面は確かにある。 レイダー(の旧前格)を抜けてくる武装一覧 +... 爆風持ち武装バズーカ一般は爆風が抜けてくる。ブルーフレームの爆風なしバズーカは防ぐ 爆風付照射ビームの爆風も抜けてくる。覚醒技サテライトは爆風でも300逝くので注意 ブーメラン アンカー 突撃系アシストストーカーことX1改トビアやデスサイズヘルのごひ等 ゲルググの格CS サザビーのトマホーク投げ ゴッドの石破天驚拳Lv3はレイダーに当たって爆発するのでセーフ ドラゴンのメイン射撃 ダブルエックスのビームサーベル投げ ターンエーのガンダムハンマー スサノオのビームチャクラム(ピザ)、トライパニッシャー(元気玉) レッドフレームのガーベラストレート投げ エクツァーンの太さ比較画像 +... エクツァーンの当たり判定はは見た目よりちょっと太い事を考えると、大分ヤバい太さなのが判る。 機体別対策・1000編 ベルガ・ギロス まだ格好良かった頃のザビーネさんが乗っている1000コストの格闘寄り万能機。実はアシストが本体。 格闘寄り機体だが、威力は低いが補正のいいMGや強誘導でスタン属性のランサーを主軸に射撃戦もそこそこできる。少なくとも同コストの某変態軌道格闘機よりはマシ。 そして最大の武器は特格のデナンゾン呼び出し。X1のトビア並に誘導する上にスタン属性なので追撃も容易、ホントに1000コストのアシストか?ベルガの仕事はコイツを三回出す事と言っても過言ではない(迫真) 近距離ではマスターの全ての格闘やクアンタBS格闘に勝てるらしい(ソースは本Wiki)BD格や、意外と伸びのあるN格横格が優秀。格闘迎撃も引っ掛けやすい下特射で何とかやれる。 弱点は、弾速の遅い武装しかないので放置されると辛い事。放置されて必死に援護しようとサブを撃ったら相方に当たるとか稀によくある。また、機動力があるとはいえ所詮1000コストなのでブースト量が少ないので、サブや特格の誘導を切りつつ着地を丁寧に取られるとどうしようもない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/553.html
ub*ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史) 【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 年齢…外見年齢16歳 血液型・・・不明 身長・・・177cm 体重・・・59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称・・・メガネ女子、キャプテン、メガネちゃん、夏目、絶望先生 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム イノベイター ソレスタルビーイング(疑似太陽炉搭載機) 【台詞】 選択時ティエリア・アーデ、目標を完全消滅させる! ラファエルガンダム、目標を完全消滅させる! ラファエルガンダムで出る! この世界を守りたいんだ…! ラファエル、目標を破壊する! ティエリア・アーデ、目標を殲滅する! ラファエルガンダム、目標を殲滅する! ラファエル、目標を消去する! 戦闘開始時イノベイドである僕が、負けるはずがない ミレイナ、状況の報告を ヴェーダから情報が入った ヴェーダから情報は来ている ミッションプランを開始する …方法はない(うろ覚え) これも、イオリア・シュヘンベルグの計画の内か 人類は進化しなければならない、来るべき対話のために! 人類の、未来を作る… 純粋なる意識だけの存在、それが現在の僕だ 僕は、自分の信じた道を進む! 対話の為、ここでやられるわけにはいかない! この情報の奔流は、僕とヴェーダで受け止める! 今の僕には理解できる、イオリア・シュヘンベルグの望んだ人類の未来が 計画実現まであとわずかだ… 刹那…それが、君の望んだガンダムか(僚機クアンタ) ティエリア「ついに…その時が来たようだな」刹那「ティエリア…ティエリアなのか!?」(僚機クアンタ) GNドライヴをもたないガンダム? 使えるのか?(全員00のガンダムタイプでも確認) まさか、これもガンダム!?(ガンダムタイプ?) ガンダムマイスター同士で争うわけには…(うろ覚え)(敵機にアムロ(初代)で確認(0ガンダム扱い?)) 刹那・F・セイエイ、君をここで排除する(同上) 刹那、やめてくれ! 僕に争う意志は無い!(条件不明、敵機には刹那機なし、アムロ(初代)=0ガンダムが条件?) そんな旧式の機体で、ヴェーダの計画についてこれるのか?(僚機アムロ(Hi-ν)やシーブックでも確認、UC機全般?)) 君もイノベイターなのか…?(僚機カミーユで確認、属性NT?) 君は進化した人類、イノベイターなのか?(同上?) 君も作られた存在なのか…(僚機属性コーディネイターor強化人間?) そうか、君もまた僕と同じ作られた存在か…(僚機キラ(ストライクフリーダム)で確認、コーディネイター?) 君達は作られた存在ではないのか!?(同上?) 僕は人間だ…人間でたくさんだ!(僚機トビア) 総意の器…だと。そうか、お前の体も入れ物なのか。(僚機フロンタル) ヴェーダの予測によれば、お前達に未来は無い(敵機ヒイロ) ロックオン・ストラトス…君とはやはり分かりあえない運命だったようだ…(敵機ロックオン(ライル) ロックオン!?なぜだ!やめてくれ!(敵機ロックオン(ライル) 僕と同型のイノベイド…だと…(敵機ティエリア) 攻撃そこッ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 排除する!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) そこだ!(格闘) もらった!(サブ射撃) 消え去れ!(サブ射撃) 撃ち抜く!(サブ射撃) てぇ!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) 目標を殲滅する!(特殊射撃) 邪魔をするな!(特殊射撃) 分離する!(特殊格闘) セラヴィー!(特殊格闘) いけッ! 沈め! させるか! させない!(分離時サブ射撃) いけ!(分離時サブ射撃) 逃がすか!(分離時格闘) 逃がさん!(分離時格闘) 甘い!(分離時格闘) 逃がすか!(分離時格闘) 当てる!(分離時格闘) とぅ!(分離時格闘) まだだ!(分離時格闘) まだまだ!(分離時格闘) セラヴィー!(分離時特殊格闘) フォーメーションを!(分離時特殊格闘) 塵と消えろ!(分離時N特殊射撃) GNバズーカ!(分離時レバー特殊射撃) 突破口を開く!(一定のダメージを取る) 僕は自分の信じた道を進む!(一定のダメージを取る) 譲れないものは、こちらにもある!(一定のダメージを取る) やるじゃないか!(連携成功) 刹「腕は落ちていないようだな」テ「当然だ!」(刹那(クアンタ)と連携成功) 味方か!?(誤射) なんという事を…(誤射) 敵機接近正面! サーチそこか 捕捉した! 見つけたぞ! 突破口を開く! 対象を確認した。作戦を変更する(ターゲットをロック) 歪みの元凶は貴様か!(ex-をロック) 僕はお前を許さない!(ex-をロック) テ「敵のパワーは未知数だ。フルパワーで行く!」刹「了解!」(ex-をロック)(僚機刹那(クアンタ) テ「これが、来たるべき対話なのか!?」刹「考えるのは後だ!来るぞ!」(ex-をロック)(僚機刹那(クアンタ) 被弾時くそっ…! ちぃ! だとしても! この程度で! 直撃か! なんと! ぐわぁあっ! 嘘だ…! ぐっ、うわあぁああっ!(スタン) うわあぁあっ! (スタン) うあぁっ!(ダウン) なめられたものだ!(ダウン) 気でも狂ったのか!?(誤射)(うろ覚え) 被撃破時もはや…ここまでなのか… 動け!動いてくれラファエル! なんという失態だ! ヴェーダはこうなることを… ぐっ、うわぁぁああっ! 回避時余裕だな… この程度…! 弾切れ時残量が! 僕としたことが…! 弾切れか! 残量がないだと! 敵機撃破時目標を破壊! 愚かな… 一機撃墜 次はどいつだ! ヴェーダの予測通りだ 恐れるほどではない 復帰時余計なものは受け流すんだ。本質を、彼らの思いを! ヴェーダの予報が読まれているのか 心配は不要だ、次は負けない イノベイドである僕にとって、肉体は入れ物にしかすぎない イノベイドである僕は、意識データを端末に移すことができる あの時は、ああする以外に方法が無かった 覚醒時システムを起動させる!(覚醒ゲージフル) 今がその時というわけか!(覚醒ゲージフル) トランザム! フルパワーで行く! 僕にも脳量子波は使える! くそっ…時間が…!(覚醒終了) トランザムの限界時間が…!(覚醒終了) なんだ…!?(敵覚醒時) 増援時君たちは、間違っている!(SCENE3-E EX) ヴェーダの情報が確かならこの先に行かせるわけには行かない!(家庭版のみ) 刹那、君はガンダムマイスターには相応しくない(SCENE3-E EX 自機or僚機が刹那(クアンタ)) 戦況変化時このまま戦闘を継続する(30秒経過) どこかに突破口があるはずだ(30秒経過) このまま一気に行くぞ(あと1機撃破で勝利) 僕を導いてくれ、ロックオン…(独白) 数世紀先だと思っていたことが、よもや今起ころうとは・・・(独白) これをイオリアは予想していたのか?(独白) ミッションコンプリート(勝利) 我々を迎え入れるのか…(勝利) 目標、完全制圧…(勝利) 作戦成功。これより回収ポイントに向かう(勝利) どこだ…どこに行って…(敵不在) どこだ…どこに隠れている…(敵不在) まだいるはずだ…! 出て来い!(敵不在) 自機撃破で勝利そう! これこそ、ソレスタルビーイングの本懐! 全ては、来るべき対話のために! 万死に値する! 僕は人間だ! 自機被撃破で敗北ヴェーダは、こうなることが分かっていたのか…! 何故人類は分かり合おうとしない…!? 人類は…変われないのか… 僕のミスだというのか…!? バカな…まさか…こんな事が…! 僕には…無理だというのか… これでやっと…、あなたの元へ… 勝利時リザルト僕は…自分の信じた道を進む!(完勝or大勝時) 人類を導くのではなく、共に未来を創る!(完勝or大勝時) これがイオリア・シュヘンベルグが望んだ、人類の未来だ!(完勝or大勝時) スメラギ・李・ノリエガ。次のミッションプランの提示を願います 自分のいる世界ぐらい、自分で確かめたらどうだ ミレイナ、速やかに帰還シークエンスの指示を この能力で君達を救えたのなら、良かった 人類の未来を、守らなければ… 僕がここで消えることは、許されない! みんな、生きようとしている… 一応成功…か(辛勝時) 計画に支障は無い!(辛勝時) 敗北時リザルトこれは僕のミスだ…! 作戦の指揮者である、あなたの責任です! そういう現実から目を背ける行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く 俺は…、僕は…、私は…っ! これがお前の望んだ未来か、イオリア・シュヘンベルグ! 人類というものは、ここまで愚かになれるのか… ここは一時撤退する! 僕は、何のために…! なまじ知性があるから些細なことを誤解する… 気分が悪い、先に撤退させてもらう。 ヴェーダの予測演算能力を超えただと…!(リザルト1位で敗北) ここでガンダムを渡すわけには…!(リザルト1位で敗北) コンティニュー死ぬのか…(うろ覚え) くそっ…(うろ覚え) まだだ、まだ終わるわけには…(うろ覚え) さよなら…みんな…(終了) 復帰ここで終わりではない! まだ終わりではない!
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タブンネには自分より強い相手に木の実を渡す習性があります。木の実で友好関係を作り、外敵から守ってもらうためです。しかし、タブンネは他のポケモンにかなり疎いので、よく肉食のポケモンに木の実を差し出して、食べられてしまうことも多々あります。 おや? どうやらこのタブンネはワンリキーを取り込むことに成功したようです。 ワンリキーを連れて、自分の巣へ戻ってきました。 タブンネは何処にでも住み着きます。このタブンネは横穴に住んでいるようです。 意外にも深い穴の様ですね。幾つも道が枝分かれしており、奥の方の丸い部屋のような場所に、一匹ずつタブンネが入るようです。 一匹のドリュウズが穴を掘っています。このドリュウズがここを作ったのでしょうか。彼もまた、木の実で契約したのでしょう。 穴の中心の広場に、タブンネ達が集まっています。そこへ先程のタブンネとワンリキーが入ってきました。 ビシュル! とワンリキーがタブンネ達にあいさつをすると、タブンネ達もミッミッ! と返します。タブンネはワンリキーを歓迎しているようです。 しかし、ワンリキーにはタブンネと仲良くする気など毛頭無いようです。見かけは笑顔ですが、どうやら腹に一物抱え込んでいる様子。 さあ、ワンリキーはこの後どのような行動に出るのでしょうか。ポケカバリーチャンネル、次回もお楽しみに。 タブンネはワンリキーに巣の中を案内しているようです。食堂、トイレ、子供部屋……新しい場所を見るたびに驚くふりをワンリキーに、タブンネが、自分で作ったらわけでもないのには誇らしげな顔で胸を張ります。 一通り案内をして、タブンネはワンリキーの泊まる部屋に辿り着きました。 微量の藁しか敷かれていない簡素な部屋。タブンネの精一杯のもてなしなのか、二三個のオボンの実も置いてあります。これにはワンリキーも苦笑い。タブンネの自信に満ちた笑顔が、よりワンリキーの表情を際立てます。 ワンリキーは首を横に振って部屋に入ることを断ってしまいます。タブンネはそれでもしつこく部屋を勧めるので、ワンリキーはとうとう折れてしまいました。 ミッミッと鳴くと、タブンネはどこかへ行ってしまいました。 少しして、ワンリキーは食堂へ移動しました。ミッミッとうるさい食堂には、ドリュウズ作の丈夫な土の椅子と机がいくつかあります。そこへ座ってタブンネ達は食事をするのです。タブンネはよく食べるので、食堂は常に満席です。 食堂のカウンターにいるタブンネが、ミッミッと鳴いて注文がないかワンリキーに聞いています。ワンリキーはいらないとジェスチャーで断り、子供部屋へ向かいました。 子供部屋では沢山の子タブンネひしめきあっています。他のポケモンが珍しいのか、ワンリキーが近づくとミィミィと鳴いて足に擦り寄ってきます。 ワンリキーは一匹一匹に高い高いをして遊んでやってから、部屋全体を見渡します。 人間の落とし物なのか、汚れたボールで遊ぶものや、お互いの耳を引っ張りあってじゃれるものもいます。 子タブンネ達は鳴き声を大きくして、ワンリキーの足をぐいぐい引っ張っています。遊んでほしいようですね。しかしワンリキーは一匹、 遊んでやれる数にも程度があります。 一番近い子タブンネ達をワンリキーが撫でると、溢れてしまった子タブンネが怒りだし、撫でられた 子タブンネを引っ掻きました。これを火種に、子供部屋は阿鼻叫喚と化してしまいました。 互いを引っ掻きあい、戦えないものは目を瞑って泣き叫び、止めようとしたものは、踏まれ殴られぼろ雑巾のごとく 辺りに転がっています。子タブンネ達も、強者に気に入られようと必死なのです。 ワンリキーはため息をついて様子を見ていましたが、飽きてしまったのか、子供部屋を後にしました。 タブンネの巣の外には、大量のポケモンが待機しています。ワンリキーと親しげに接しているので、ワンリキーの仲間のようです。 どうやらワンリキーはタブンネの巣を襲撃するために行動していたみたいですね。 ポケモン達はいくつか言葉を交わし、暗闇に消えてしまいました。 いよいよワンリキー達の襲撃が始まります。次回のポケカバリーチャンネルをお楽しみに! ついに運命の日がやってきたようです。タブンネの巣の前にズラっとポケモン達が並んでいます。 その中には、あのワンリキーもいます。 ポケモン達はお互いに目配せをして巣の中へ入っていきました。 巣は昨日の子タブンネの喧嘩騒ぎの処理に慌ただしくなっています。だからでしょうか、タブンネ達は侵入者に気づいていません。 おや。ご覧ください、火種となった子タブンネが、他の子タブンネ達にリンチされています。 火種子タブンネは目をくり貫かれ、尻尾も耳も引きちぎられ、ああ、なんということでしょう、手足を折られているではありませんか! ミ゙ー! ミ゙ー!(子タブンネ達の威嚇する声) これが同族にすることか? と疑問に思った方のために解説させていただきますと、タブンネは生きるために 強い者を利用することは、これまでの番組の内容からご存知でしょう。同じように、タブンネという種族の中でもこれが適応されるのです。 つまり、強さが全て。そのくせ弱い。これがタブンネです。 さて、火種子タブンネはどうなっうわ……失礼しました。どうやらあの赤い物があの子タブンネのようです。 肉塊になるまで痛めつけるとは、子供は残酷ですね。 ここでカメラを切り替えてみましょう。ワンリキーが歓迎された大部屋に、親らしきタブンネが集まっています。 こちらは、ある意味子タブンネの行っていたリンチよりも酷い。一つのつがいを他のタブンネが囲んでいます。囲まれているのは、おそらくあの火種子タブンネの両親でしょう。 ああ、なんということでしょう! つがいの毛は全て毟られ、触覚も千切られています。さながら、産まれたての雛のようです。 陰湿な制裁、数の暴力、これが、これがタブンネです! ……少し興奮しすぎたようです、申し訳ありません。では、気を取り直して。 どうやらワンリキー達は大部屋の前で待機しているようです。突入のタイミングをはかっているのでしょうか……ん? これは驚きです、あのドリュウズが大部屋から続く通路を次々と埋め立てています。ワンリキーとドリュウズはぐるだったのです。 初めから、ドリュウズはタブンネ製造工場のつもりで、ここを作ったのかもしれませんね。 奥へ繋がるトンネル以外全てドリュウズが埋め終わりました。満を持して、ワンリキー達が突入します。 ここでタブンネ達はようやくワンリキー達の存在に気づきました。耳に糞でも詰めているのでしょうか。 タブンネ達の中から一番偉いと思われる個体が、ワンリキーの前に立ち、笑顔で木の実を差し出しました。 おめでたい、実におめでたいお花畑な思考回路。ワンリキーは木の実を叩き落とし、そのタブンネの触覚を引っ張ります。 ミギヒィと情けない声を出して、タブンネはその場に倒されてしまいました。何が起きたのかわからないといった様子のタブンネの顔に、蹴りで追い討ちを加えるワンリキー。 タブンネは後ろに吹っ飛び、絶叫しながらのたうち回っています。 ようやく事態を把握した他のタブンネ達が騒ぎだします。 ミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィミィ……(タブンネの焦りの混じった鳴き声) 穴の中で声が反響して、こちらの耳まで痛くなってきます。 蜘蛛の子を散らすかのようにバラバラに逃げるタブンネ達。逃げ遅れたタブンネは三匹。あのつがいもいます。 ずい、とナットレイが前に出ます。自分が殺りたいと言わんばかりに蔓を振り回しています。 まだ塞がれたトンネルに入っていって行き止まりで絶望しているタブンネも沢山いるでしょうが、そちらは後回しにするようです。 ナットレイは一番元気な、腰が抜けて動けないタブンネを選びました。手足を縛りつけ、持ち上げます。 タブンネはミィミィと命乞いをしていますが、そんなお粗末なお願い、ナットレイが聞くはずもありません。ナットレイがゆっくりと自分にタブンネを近づけると、 その二匹の距離に反比例して、タブンネの鳴き声は大きくなります。とうとうタブンネはナットレイの針に密着しました。 チクリとしたのか、ミッと小さく悲鳴をあげています。ナットレイはそのままさらに引き寄せます。ズブズブとタブンネの体に針が沈み、タブンネは絶叫しています。 これで終わりかと思いきや、拷問はまだ続きます。ナットレイはタブンネを引き抜き、今度は足を刺します。 そして、大根のようにタブンネを下ろし始めたのです! タブンネの声は絶叫なんて生易しいものではなくなり、最早何の音なのかすら判別がつきません。 ナットレイの動きが止まりました。タブンネが死んでしまったのでしょうか。ピクピクと耳が動いているので、 まだ死んではいないようですが……ナットレイは適当にタブンネを放り、じっと睨んでいます。 擦り下ろされたタブンネには下半身がなく、腸やその他の内臓が剥き出しになっています。しかし、それでも生きています。 タブンネの生命力は並外れていると聞いていましたがまさかこれほどとは。ゴキブリといい勝負です。 ミィ……ミィ…… と、あのつがいが鳴き始めました。我が子を殺され、みすぼらしい外見に されたことに絶望したのでしょうか。逃げる様子もありません。 それを見てワンリキーが歩きだしました。が、つがいには目もくれず、奥へと進んでいきます。 ミィミィと存在を必死に知らせますが、誰も反応しません。ナットレイと数匹のポケモンを大部屋に残して、ワンリキー達は奥へ消えました。 申し訳ありませんがここでお時間となってしまいました! 次回はどんな方法でタブンネがなぶられるのでしょうか! 私も大変気になっております! それではまた、ポケカバリーチャンネルをお楽しみに! 前回、つがいを放置し奥へと進んだワンリキー達は、食堂に辿り着いたようです。 情けないことに、食堂で飯を食らっているタブンネ達は大部屋で起きた出来事を知らないらしく、客人としてワンリキー達に歓迎の声をかけています。 食い意地の張ったピンキーピッグは度胸が違いますね。 ワンリキーの後ろにいたドクロッグが、微笑んでタブンネの食べていた木の実に手を伸ばすと、タブンネはそれをはたきました。 ミ゙-ッ! ミ゙-ッ!(威嚇らしいがたるんだ顔なので迫力はない) 餌に対する執着は尋常ではないようです。 おやおや、ドクロッグは顔を真っ赤にして怒っています。 威嚇したタブンネがまた木の実を食べ始めると、ドクロッグはそのタブンネの背中に拳を叩き込みました。 毒を打たれたのでしょう、みるみるタブンネの顔が青ざめていきます。弱々しく鳴くタブンネの首を踏みつけ、 ドクロッグはぴょんとそこに乗りました。 ゴクキ! 嫌な音ですねえ、汚ならしい断末魔よりはましですが。 ここでようやく初の犠牲者が出ました。 ドクロッグは気まずそうな表情をしていますが、一体どうしたのでしょう。 ワンリキーがドクロッグに何か言っています。ドクロッグが申し訳なさそうに頭を掻いているのを見るに、諌めているようです。 ワンリキーはなるべくタブンネを殺さずに苦しめたいらしいです。いい趣味ですね、好感が持てます。 すっかり縮こまったドクロッグを見てチャンスと思ったのか、震えながら見ていたタブンネ達が逃げ出します。 木の実を口に限界まで詰め込み、手にも零れるくらいに持っています。卑しい豚です。 しかし、ここで控えていたキリキザンが一閃。音もなくタブンネ達は足を切り落とされてしまいました。 醜く転げたタブンネは、自分の足が無いことに気づかず、そのまま立ち上がろうと切断面を地につけて踏ん張ります。 ミギャァァァァァァ!(四方八方からタブンネの絶叫) 豚足が無いのに気づき、叫びと共に出血しました。 鮮やか! 百点満点! ボロボロと涙を流して、自分の足をくっつけようとしています。いくら切り口が綺麗でも、手術も無しにくっつくはずがありません。 アホなことをしているタブンネ達を、キリキザンは名前の通り切り刻んでいきます。 急所を外して、痛みを与えつつも決して殺さない。まさに芸術、今日はいいものを見せてもらいました。 ふう、とキリキザンが一息つくころには血まみれの苦しむタブンネがズラリ。死者はゼロ、プロの仕事は違いますね。 他のポケモンからの盛大な拍手によって、ショーは幕を閉じました。 キリキザンは腕試しがしたかっただけらしく、今は目を瞑って壁にもたれ掛かっています。 しかし、キリキザンの美技だけでは流石に物足りませんね。カメラを切り替えてみましょう。 大部屋に切り替えました。あれから行き止まりに引っかかったタブンネを集めたらしく、部屋の中心に蔓で 縛り上げられたタブンネが積まれています。脂肪に蔓が食い込んで、ハムのようになっています。 まだ諦めきれないのか、甘えるようにミィミィ鳴いています。 ハムの前にモロバレルが立ち、毒の粉を撒き散らしました。粉を吸って咳を撒き散らすタブンネ達。 粉が落ち着いたところでストライクが蔓を切り、タブンネを解放します。 毒の影響でふらつくタブンネ達に、ストライクが何か言いました。さっとタブンネ達の目の色が変わり……なんと、 タブンネ同士で殴りあっています! 一瞬にして現場が戦場と化してしまいました。短い手足でショボい格闘を繰り広げているので、 戦場は少し言い過ぎかもしれませんが。 一匹のタブンネが喧嘩に負け、倒れてしまっています。それを負かしたタブンネが乗り、触覚を引っ張っています。 あ、千切れました。倒れているタブンネから悲鳴があがります。もう一本も引き抜き、勝った方のタブンネが 立ち上がってストライクに触覚を差し出しました。ストライクは触覚を受け取り、モモンの実をタブンネに渡しています。 なるほど、触覚を渡せば毒を消せるというわけですか。 あちらこちらで悲鳴や、ミィィィ! と雄叫びのようなものが飛び交っています。 おお、タブンネが徒党を組んで一匹を攻撃しています。ずる賢い、群れなければ何もできないザコ豚に相応しい戦略ですね。 多勢に無勢に屈したのか、タブンネは動かなくなりました。……どうやら殺してしまったようです。 徒党タブンネ達から血の気が引きます。 ストライクがやって来て、他のタブンネを呼んで徒党タブンネ達を押さえつけさせてました。 うつむけにされたタブンネは抵抗しますが、二匹がかりなのでびくともしません。ストライクは鎌の切っ先を 尻尾の根元に置き、鋸を引くごとくギコギコと擦ると、鎌が食い込んでいきます。 ビギャアアアア! ちょうど尻尾が切り落とされたところで、タブンネは尻から糞を落としました。尻尾の上に糞が乗っています。 それを別のタブンネが持ち上げ、持ち主の口の中に押し込みます。そのまま顎を手で無理矢理動かして、糞と尻尾を噛ませます。 いくら吐き出そうとしても、タブンネの手によって口は閉ざされているので出来ません。ウムッと腹が凹みました。 胃の中身が逆流したようです。それさえも口が閉じているせいで出口が無いので、また胃の中へ戻すしかありません。 何度も胃を痙攣させながらようやく完食し、タブンネは解放されました。数少ないチャームポイントを奪われ、 尊厳すら踏みにじられたタブンネの目には光は宿っていません。今にもに死にそうです。 死んでくれた方が私は嬉しいのですが。 まだ徒党を組んでいたタブンネは二匹残っています。この二匹はどうなってしまうのか。次回のポケカバリーチャンネルをお楽しみに! さて、残すところ後二回となりましたポケカバリーチャンネル。 これまでの放送が好評だったため、今回は一時間延長スペシャルです。 今回は画面の前の皆様が、涙で前が見えなくなるくらいの笑いと感動をお送りします。 ワンリキー達はとうとう最深部、子供部屋の手前まで来たようです。待ち受けていたガードのタブンネが 襲いかかりましたが、傷一つつけられず醜く体を丸めて転がっています。 アイアントにガード達を運ばせて、ワンリキー達は子供部屋へ足を踏み入れました。 子供部屋には沢山の子タブンネと、数匹の母親らしきタブンネがいます。 おや、タブンネが子タブンネを一匹捕まえ、ワンリキーに差し出しています。 我が子を守るために別の親の子を生け贄にするという魂胆でしょう。浅ましく、ゲスな思考ですね。 ワンリキーは受け取ったタブンネをダストダスの口に放り投げてしまいました。 ミィィィィィィ……(ダストダスの口の中へダイブしていく子タブンネの声) 食べたわけではないようです。ダストダスの体の中から微かに子タブンネの助けを求める声が聞こえてきます。 ワンリキーはそれぞれのタブンネから子タブンネを渡されては、それをダストダスの口の中へ入れていきます。 にこりと笑うワンリキーに、タブンネ達は許されたと思ったのでしょうか、一匹のタブンネが後ろに 自分の子供を隠しながら子供部屋を出ようとしています。もちろんそれをワンリキーが見逃すはずもなく、 腹にマッハパンチを入れられて沈んでしまいました。 親を心配して、子タブンネが駆けよっています。涙ぐましい光景ですね。チロチロと親タブンネの頬を舐める子タブンネ。 それに答えるかのように、親タブンネは子タブンネの頭を撫でています。 いきなりダストダスかがその子タブンネを飲み込んでしまいました。 ミィィ!(親タブンネの唸り) 自分の子供を返せ! とでも言っているのでしょう。ダストダスは親タブンネを無視して他のタブンネを飲み込み始めました。 まだ十匹ほど残っていますが、ダストダスの腹にはもう入らないようです。 一体何をしようとしているのでしょうか。 ワンリキーが親タブンネを壁際に立たせました。ダストダスと向き合わせています。 ダストダスの体が膨らみ、口から子タブンネが高速で打ち出されました! 親タブンネは反応できず子タブンネは壁に激突! 体液と肉を撒き散らして四散しました! ファンタスティィィィク! ……ゴホン。あれはダストシュートの応用型のようですね。 親タブンネが唖然としています。もし自分の子供が壁に撃たれたら……さあ、 親タブンネのやることは一つしかありませんね。 子タブンネが打ち出される度に親タブンネが体を張って止めます。 ほとんどは壁の一部になっていますが、どうにか親タブンネの脂肪クッションにぶつかれた個体も あるようです。運悪く頭から突っ込み首の骨を折って、結局死んでしまう物がほとんどですが。 半分ほど消費しましたが、まだあの子タブンネは出てきません。親タブンネの体力も大分削られ、 行きも絶え絶えです。とうとう限界が来たのか、嘔吐しながら倒れてしまいました。その間に親タブンネの頭上を 飛んでいく子タブンネがなかなかシュールですねえ。 ピクリと親タブンネの耳が跳ねました。なにか聞き取ったのでしょうか、マイクの感度を上げてみましょう。 ィ……ミィ……ミ…… 親タブンネは、あの満身創痍の中で自分の子供の声を聞いたのです! 素晴らしい親子愛! 私は今猛烈に感動しています! 涙が止まりません! この下らない愛の犠牲となった他の子タブンネ達が滑稽で仕方ありません! 今、愛(大爆笑)のために親タブンネが立ち上がりした! 皆さん、エールを捧げましょう! シーネ シーネ シーネ ついに最後の一匹、件の子タブンネが発射されました! 親タブンネ、捕りました、捕りましたあああ! 感極まって涙を流しながら子タブンネを抱き締めます。これこそが愛(オメガ大爆笑) ! しかし、いくら抱き締めても子タブンネは反応をしめしません。 いくら揺すっても、いくら舐めても、ぴくりとも動きません。 どうやら死んでしまっているようですね、残念でした。 ミ,ミ,ミィィィィィィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙…… 泣き叫ぶ親タブンネを無視し、ワンリキーはもう片方のタブンネ親子を連れてトイレへ向かいました。 移動の間、大部屋の様子を観ていましょう。 ワンリキーはマッハパンチを覚えない… 申し訳ございません、このような知識で ちょうど二匹目への制裁が始まるところだったようです。 フーディンがスプーンを握って目を閉じています。超能力を使うのでしょうか。 ミギッ!(二匹同時に鳴く) ふうむ……二匹とも不思議そうに互いを眺めています。何をしたのでしょう。 ストライクが徒党タブンネの一匹に杭と石を渡しています。磔にするようです。が、タブンネは愚図っています。 ストライクに威嚇され、のろのろともう一匹の徒党タブンネの前にやってきました。 ミッミッミッミッミッミッ! 泣き喚くタブンネに構わず、杭をタブンネの手に打ち始めました。 ミギィヤァァァァァァ! 一つ打つごとに、苦しみの声は増大しています。何故か杭を打つ方も同じように悲鳴をあげているようです。 フーディンはタブンネ達の感覚を繋げたのかもしれません。 自分の手を何度も打ちながら杭を打つ終わったタブンネ。しかしまだ終わりません。 もう片方の手、両足、触覚、打つ場所は沢山あります。タブンネは二つの痛みに耐えつつ、ひたすら杭を打っていきます。 打たれる方は声が渇れたのか、涙を流しながら静かに鳴いています。 最後の杭をうち終わりました。両者とも風前の灯のように元気がありません。 ストライクは杭を売った方にモモンの実を渡しています。それを狂ったように貪るタブンネ。 死んだ目でそれを見るタブンネ。残酷な光景です。 少しして、タブンネがピョンピョン跳ねました。 ミッミッ! フーディンの超能力から解放されたようです。 ミィ……ミィ…… 磔にされたタブンネは回復したタブンネに向かって必死に鳴いています。対するタブンネは、鬱陶しそうにそっぽを向いています。それでも泣き続けるタブンネに嫌気がさしたのか、磔タブンネに向き直ると、石を振り上げました。頭をかち割る気です。 ミィィィィィィ!! 怒気を含んだ雄叫びと共に、タブンネは石を振り下ろしました。 ミギャァァァァァァ! 二つの叫びが上がりました。フーディンがまた超能力を使ったみたいですね。 二匹は辛うじて生きているようですが、磔タブンネはじきに毒が回って死んでしまうでしょう。 もしかしたら感覚同調の影響でもう片方も後を追う羽目になるかもしれません。 結果は神のみぞ知る、と言ったところですね、どうでもいいけど。 ワンリキーがトイレに着いたようです。 うわあ、これは酷い。タブンネ達は巨大な穴の容量限界まで糞や尿をたれては埋めるを繰り返しているようです。 ちょうど埋める前だったのか、軽くプールのようになっています。精神衛生に深刻な影響を与えかねないので、 解説は省かせていただきます。 ワンリキーは不安そうに身を縮こめている子タブンネを掴み、糞溜めに投げてしまいました。 突然のことに親タブンネは慌てて います。 ミィミィ! 子タブンネは糞の中で必死に手足をばたつかせていますが、哀れにも顔は徐々に沈んでいきます。 躊躇っていた親タブンネも、子のピンチに何もしないわけにはいきません。ミィッ! と気合いを入れて糞の中に飛び込みました。 タブンネ達は忘れているようですが、糞と水は違います。水の中でなら無駄に多い体積で浮ぶことも出来たでしょうが、 糞の性質は泥に似ています。沈むしかありません。 親タブンネの勢いはすぐに止まり、動けなくなりました。それどころか、今度は親タブンネが沈み始めています。 流石は単細胞、後先考えず動いた結果がこれです。 とうとう子タブンネが糞に完全に埋まりました。 ミィィィィィィ! 焦りの混じった鳴き声をあげ、前へ進もうと親タブンネは手足を動かします。懲りない奴ですね。 ミィィィィィィ……ィィィィィィ…… 子の後を追って、親タブンネの体も埋まってしまいました。お似合いの結末ですね。 ワンリキー達はとうとうタブンネの巣を侵略し終えてしまいました。次回は巣のその後です。 ポケカバリーチャンネルをお楽しみに。 こんにちは。ポケカバリーチャンネルも今回で最後となります。 あれから二日経ちました。ワンリキーが王となったあの巣はどうなっているのでしょうか。それでは参りましょう。 生き残ったタブンネ達は、ワンリキーの管理下で生き延びています。 外に設置された三つの檻に囲われ、四つん這いになってブヒブヒ鳴いています。 タブンネ達は豚になるかわりに命を救われたのです。タブンネとしての誇りを捨てた哀れな豚共に、生きる価値はあるのでしょうか。 三つあるうちの一つの檻から一匹のタブンネが連れ出されています。 プギィィィ! プギィィィ!(タブンネの鳴き声) 抵抗むなしく数匹のポケモンに囲まれてしまいました。リンチです。触覚を引き千切られ、耳を切り落とされ、全身の毛を刈り取られてしまいました。 ストレス解消のためサンドバッグにされているようです。 ぐったりとして動かないタブンネをもとの檻に戻し、別の檻から数匹のタブンネを取り出して巣の中へ入っていきました。追ってみましょう。 中にはタブンネは数匹しかいません。ほとんどは外の檻に飼われているようです。 大部屋に着きました。大部屋にはあのキリキザンが待ち受けています。 キリキザンはタブンネを受け取り、調理を始めました。あの檻は食料に使うタブンネを入れる物だったようです。 ミギャ 叫ぶ前に喉を切られ、ヒューヒュー息を漏らしてから、ボコボコと血を泡立てて倒れました。 この調子でタブンネは血抜きされ、肉の塊にされてしまいました。 この二日間で、巣は改良されたようです。大部屋よりもさらに大きな部屋が造られています。 中央に深い窪みがあり、そこでタブンネ達が殺しあっています。コロッセオでしょうか。 窪みをいくらかのポケモンが覗き込み、手に汗を握り観戦しています。 決着がつき、勝った方のタブンネが手を挙げて雄叫びをあげています。 ブヒィィィィィ!! それを見て、喜ぶポケモンと肩を落とすポケモンて半々に別れました。 喜んだ方は土で出来たカウンターで木の実を受け取り、肩を落とした方はトボトボと出ていきました。 ギャンブルをしていたようです。ポケモンというのは私達が思っているよりもずっと知能が高かったのですね。 ヘルガーの遠吠えが巣に響き渡りました。暫くして、穴の外では残った最後の檻のタブンネが出され、一匹のタブンネが先導しています。 あのつがいのタブンネのオスの方です。毛は所々生えてきていますが、触覚は依然として無いままです。 群れの中の一匹がブヒブヒ言いながら糞をたれています。リーダータブンネはそれを見つけると、 糞をしたタブンネの顔を糞に突っ込ませて掃除させています。あれだけひどい目にあったから、タブンネが信じられなくなっているのでしょう。 そこを見込まれ、タブンネの群れのリーダーに選ばれたのかもしれません。 やがて群れは森に辿り着きました。リーダータブンネがミッミッと鳴くと、ガサガサと草むらが揺れ、タブンネが現れました。 数度言葉を交わすと、タブンネの群れは草むらから出てきたタブンネに連れられて森中に消えていきました。数時間後、リーダータブンネは群れをさらに大きくして帰ってきました。 なんと、タブンネ達は他のタブンネの巣を襲撃し、そこのタブンネを捕虜としているようです。 こうして勢力を伸ばしていくのでしょうか、まるで軍隊です。 群れは檻に戻され、捕虜は巣に連れていかれました。 捕虜は調教を施されて群れに混じります。調教の内容はシンプルで、豚になるまで暴行を加えるだけです。 どうしても屈しないものは目の前で家族を拷問し、手足を切り落として檻に放り込まれます。 あまり餌を与えられていないタブンネ達は、争うようにそれを食らうのです。 最後に子供部屋を見ておきましょう。 子供部屋はタブンネ生産工場と化しています。 絶えず交尾が繰り返され、タブンネは過労に耐えきれず死ぬものも沢山あります。 しかし、それを上回る生産性と外部からの補充によってその問題は解消されています。 産まれた子供は特性で三つに分けられます。 さいせいりょくはサンドバッグ、いやしのこころは食用、ぶきようは襲撃に使われます。 この子供部屋はあのつがいのメスが管理しているようです。 この映像は半年前に撮影したもので、今もその勢力を伸ばしています。 いつか、世界中のタブンネが全て豚にされる日がやってくるかもしれません。 刺激を求めていた方には申し訳ありませんが、このドキュメンタリーはここで終わりとなります。 私はこの番組を担当したことによって、プロデューサー共々ポケモン大好きクラブの過激派に命を狙われてしまったので、しばらく身を隠します。 次回からは感動! 優しいタブンネ! の放送を予定しています。 では、また機会があればお会いしましょう。さようなら、ポケカバリーチャンネルでした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『Aチャンネル』 「Aチャンネル」をテーマにした作品。 黒田bb原作の4コママンガをアニメ化した作品。 るん、トオル、ユー子、ナギの4人を中心とした女子高生の日常を描く。 アニメは毎回挿入歌が流され、歌詞テロップが表示されるという独特の演出が特徴的だった。 OVAの制作も決定している。 この作品をテーマとするスターター/ブースター Aチャンネル Aチャンネルスターターデッキ この作品を参照する効果 《るん(002)》 《ユー子(018)》 《トオル(028)》 《トオル(030)》 《ユー子(047)》 《ユー子&トオル(054)》 《ナギ(055)》 《ナギ(059)》 《ユー子(074)》 《ユー子(078)》 《ユー子(081)》 《鎌手先生(085)》 《るん(086)》 《Aチャンネル》 《夕暮れの通学路》 《昔の写真》 《夏だ!海だ!!》 《プール清掃(104)》 《最悪な第一印象》 《カラオケ》 《変わってないよ》 《いつまでも変わらない》 関連項目 作品 Aチャンネル 《Aチャンネル》 編集
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サンファン (どこかと同盟) スペイン語 座標(X 13603 Y 4037) 交易所 需要 フランネル(生産) ウイスキー(エディンバラ) 琥珀(リューベック) 干しリンゴ(カレー) スズラン(ハンブルク) 買得品 街の特産品 投資時交易品 取り扱い交易品 カボチャ サトウキビ トウモロコシ ラム酒 サンゴ細工 ピーナッツ 砂金 サンゴ リアルタイム交易情報 交易品1-値段(%)↑↓→<日時:年月日時間> 道具屋 ブーゲンビリア♀ 銀のパイプ 琥珀のパイプ 山師のダウジングロッド 名探検家の手記 調査用片眼鏡 ライムジュース 仕立て道具 名医の秘薬 秘伝・カリブ料理 酒場 酒場のマスター 交易商 船乗り 街の所感、他 (出身別に気楽に加えてください) ロンドン発信 リスボン発信 セビリア発信 アムステルダム発信 マルセイユ発信 ヴェネツィア発信
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Akai Fireの使い方 FL Studio初の専用MIDIコントローラー「Akai Fire」の使い方をまとめるページです。 Akai Fireの使い方 ショートカット ステップシーケンサー打ち込みテクニック4つ打ちの入力 チャンネル関連チャンネルの選択 チャンネル音量の変更 チャンネル表示の移動 ステップ関連ステップのVelocity変更 ステップをGRIDからずらす(ステップのSHIFT) 逆引き全般パターンを切り替えたい Pattern/Songモードを切り替えたい Undoしたい プロジェクトのテンポを変更したい チャンネルSamplerで指ドラムしたい チャンネルの音量を変更したい チャンネルを切り替えたい プラグインプラグインのパラメータをAkai Fireから操作したい MIXERの音量を変更したい DRUMモードドラム(パッド)モードのレイアウトの位置を変更したい NOTEモードスケールモードでノート入力したい使用可能なスケールモード一覧 Akai Fireのメリット・デメリットAkai Fireのおすすめポイント Akai Fireの残念ポイント リンク ショートカット カテゴリ 機能 ショートカット 説明 全般 Undo SHIFT+BROWSE Undo/Redo (標準のUndo) となります CHANNEL/MIXERのみ切り替え SHIFT+モードボタン SHIFTを押しながらモードボタンを押すとCHANNELとMIXERをトグルします USERのみ切り替え ALT+モードボタン ALTを押しながらモードボタンを押すとUSER 1とUSER 2をトグルします ステップシーケンサー チャンネルの切り替え ALT+MUTE orALT+SELECTつまみ ピアノロールのチャンネルは切り替わりません ステップ表示の左右移動 SHIFT+GRID ミキサー割当て SELECT押し込み チャンネルのスクロールモードとミキサー割当てモードの切り替え ステップのピッチ変更 ステップ+SELECT ステップの音量変更 ステップ+VOLUME ドラムモード レイアウト変更 SELECT押し込み 以下の4つからレイアウトを選べます・FPC Left ドラムパッド左寄り・FPC Center ドラムパッドを中央に寄せる・Slicex Slicexモード (※1)・Omni channel 各チャンネルの音を直接再生 ミキサー ミキサートラックの選択 SELECT押し込み ミキサーウィンドウを選んだ状態で使用できます (※1) Slicexモードは読み込んでスライスした素材が下から順に割り当てられます ステップシーケンサー打ち込みテクニック 4つ打ちの入力 EDMの基本となる4つ打ちの入力は、両手を使って一度に打ち込むのがおすすめです。やり方としては両手の「人差し指」と「薬指」を1拍目の頭と4拍目の頭に置くとまとめて入力できます。 4つ打ちを入力できればそれをガイドラインに、スネアやクラップの打ち込みも両手の人差し指で楽に入力できるようになります。 チャンネル関連 チャンネルの選択 チャンネル音量を変更したい場合など、チャンネルを選択したい場合は "ALT"を押しながら "MUTE"ボタンを押すと、そのチャンネルを選択できます。 チャンネル音量の変更 そのまま "VOLUME" のつまみを回すと音量が変更できます。このときFLの画面には何も表示されないので Akai Fireの液晶画面を見ながら、音量の数値を確認するのが良いと思います。 チャンネル表示の移動 チャンネル表示を移動する場合は、"SELECT"のつまみを反時計回りして下に移動します。 感覚的に上下が逆方向な気がするので、慣れるのには少し時間がかかるかもしれません。 ステップ関連 ステップのVelocity変更 ステップ単位でVelocityを変更するにはステップボタンを押しながら "VOLUME" つまみを左右に回します。 複数のステップボタンの同時押しにも対応しています。なんとなくですがFL Studioの画面にVelocityが表示されたりされなかったりすることがあるので、Akai Fire の液晶画面を見ながら操作するのがおすすめです。 ステップをGRIDからずらす(ステップのSHIFT) ステップのタイミングをずらしたい場合は、ステップボタンを押しながら "GRID" で SHIFT の値を変更できます。 逆引き 全般 パターンを切り替えたい PATTERNボタンで切り替えられます。 なお SONG モードの場合は、現在選択しているパターンを切り替えられます。 Pattern/Songモードを切り替えたい PATTERN/SONGボタンで切り替えられます。 Undoしたい "SHIFT + BROWSER" で Undo/Redo (標準のUndo) ができます。 プロジェクトのテンポを変更したい "SHIFT + DRUM" を繰り返し押すとテンポを変更できます。 チャンネル Samplerで指ドラムしたい DRUMモードにして、SELECTを押し込み「Omni channel」モードにすると指ドラムできます。 チャンネルの音量を変更したい VOLUMEボタンを回すと変更できます。 チャンネルを切り替えたい 以下のどちらかの操作でチャンネルを切り替えられます。 ALT + MUTE チャンネルを直接選択できますが、選択可能な状態に設定されている必要があります ALT + SELECT のつまみを回す 現在の位置から相対的に移動できます プラグイン プラグインのパラメータをAkai Fireから操作したい "USER 1" または "USER 2" モードにして、操作したいパラメータを右クリック→ "Link to controller" または、"Link all parameters" でコントロールを割り当てられます。 MIXERの音量を変更したい MIXERモードにすると、VOLUMEのつまみで現在選択しているミキサートラックの音量を変更できます。 DRUMモード ドラム(パッド)モードのレイアウトの位置を変更したい DRUMボタンを押してDRUMモードにします SELECTのつまみを押し込んでドラムパターン選択を有効にします SELECTのつまみを回して "FPC Left" か "FPC Center"を切り替えます NOTEモード スケールモードでノート入力したい NOTEボタンを押して NOTEモードにします SELECTのつまみを押し込んでスケール選択を有効にします SELECTのつまみを回すとスケールが選択できます 使用可能なスケールモード一覧 No 評価 Scale 説明 補足 ジャンル 1 ☆☆☆ Dual keyboard デフォルト。37鍵盤相当 正確には"3オクターブ+3"で39鍵盤 2 ☆☆☆ Major メジャーキー イオニア・スケール。一般的な長音階 3 ☆☆ Harmonic mino ハーモニック・マイナー 4 ☆☆ Melodic minor メロディック・マイナー 5 Whole tone ホール・トーン 無機質・無重力・非人間的・SF・魔法的なイメージを演出しやすいスケール 6 ☆ Diminished ディミニッシュ ジャズでよく使われるスケール。コード弾きするとサスペンス的なイメージとなる Jazz, 劇伴 7 ☆☆☆ Major penta メジャー・ペンタトニック 演歌や中国音楽、スコットランド民謡の基本音階 J-Pop 8 ☆☆ Minor penta マイナー・ペンタトニック ジャズやブルースなどでよく使われる Jazz, Blues 9 ☆ Jap in sen 陰旋(いんせん)法 三味線のような日本の伝統音楽で使われるスケール 日本民謡 10 ☆ Major bebop メジャー・ビバップ モダンジャズのアドリブで使われるメジャースケール Jazz 11 ☆ Domiinant bebo ドミナント・ビバップ モダンジャズのドミナントセブンスコードで使うスケール Jazz 12 ☆☆ Blues ブルース ♭3th・♭5th・♭7thのブルーノートを含んだスケール。マイナーペンタトニックに♭5hを足したものとなっている Blues 13 ☆☆ Arabic アラビック アラブやビザンツ、インドで使われている、♭2とM3、♭6とM7の間に2つの「増2度」が特徴の音階 Trap, Psytrance 14 Enigma エニグマティック 15 Neapolitan ナポリ・メジャー 16 Neap. minor ナポリ・マイナー 17 ☆☆ Hungarian mino ハンガリー・マイナー ハンガリーの民謡で使われるスケール。別名ハンガリアン・ジプシー・スケール Trap, Psytrance 18 ☆☆ Dorian ドリアン・スケール #4thが異国情調な短音階っぽさを感じさせる Pops, Jazz, Fusion 19 ☆☆☆ Phrigian フリジア・スケール ♭2thにはスペイン風のムードがあり、M3を足すとスパニッシュスケールになる フラメンコ 20 Lydian リディア・スケール 21 Mixolydian ミクソリディア・スケール 22 ☆☆☆ Aeolian エオリア・スケール 一般的な短音階。ナチュラル・マイナー・スケール 23 ☆ Locrian ロクリア・スケール m7♭5でよく使われるスケール Jazz 24 Chromatic クロマティック・スケール 半音階を横に並べたスケール 「評価」は個人的に使えそうなスケールかどうかのメモです ☆☆☆ よく使うスケール ☆☆ 使い道が多い ☆ ジャンルによっては使えそう 星なし 使わない Akai Fireのメリット・デメリット Akai Fireのおすすめポイント カテゴリ メリット 評価 評価の理由 全般 再生・停止・録音が1ボタンでできてリアルタイム録音するときに楽できます ☆☆☆ リアルタイム録音をするならかなり便利 チャンネルボリュームの変更がVOLUMEのつまみを回すだけですぐに切り替えられます ☆☆ CHANNELモードのときのみ変更可能 Pattern切り替えがボタンで簡単に切り替えられます ☆☆ 便利だけれど上下の相対移動のみ PATTERN/SONGモードの切替がボタン1つでできます ☆☆☆ パターン入力とプレイリスト入力を頻繁に切り替えるならかなり便利なはず ステップシーケンサー マウス操作なしでステップシーケンサーからドラム入力できます ☆☆☆ ステップシーケンサーをよく使う人なら便利 チャンネルのミュートやチャンネルの選択がマウス操作なしできます ☆☆ ALT押しながらなので少し手間かも 演奏 NOTE スケールモードには "24のスケール" が含まれていて、メロディ作成の役に立ちます ☆ 24種類は結構多いはず。ただスケールの切り替えが少し大変かも DRUMモードでパッド演奏できます ☆☆ パッドが小さいけど使えないこともない DRUM SlicexモードでドラムスライスやボイスChopのキー割当てが簡単にできて便利です ☆☆☆ Slicexをよく使うならかなり便利です ミキサー マウス操作なしでミキサートラックを選択できます ☆ 同時に操作できるのは1つのミキサーのみ Akai Fireの残念ポイント ベロシティ未対応 若干チャタリングしやすい(気がする) MIDI鍵盤の代わりにはならない(簡易的なMIDI鍵盤としてなら使えます) Undoが "ALT+BROWSER" で若干押しにくい (FLKey37以上ならUndoボタンで直接Undoできます) フェーダーがないので、ミキサー操作は不便 (FLKey49以上ならフェーダーがついています) つまみの数が少ないのでプラグインの操作に割り当てるには足りない。また毎回 "Link to controller" でリンクする必要がある ケーブルが上に伸びるので、MIDIキーボードの手前には置けない (奥に置くのが良さそう) 2023.11.22 追記:ケーブルが上に伸びるためMIDIキーボードに引っかかる問題ですが、ノートパソコン用のスタンドを使うことで回避できそうです。 Amazonベーシック ノートパソコン用スタンド アルミ製ポータブル折り畳み式 13インチまで対応 ブラック リンク 公式マニュアル - ユーザーガイド 公式マニュアル - チートシート Akai Fire - よくある質問 Akai Professional FL Studio用 64パッド USB MIDIコントローラー/RGBクリップ/ドラムパッドマトリックス Fire【コントローラーのみ/付属ソフトウェアなし】 FIRE Controller Only
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ユウ・カジマ(You Kajima)(CV 諏訪部順一) ユウ・カジマ(You Kajima)(CV 諏訪部順一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0056年、23歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…RGM-79G ジム・コマンド→RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機→RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 通称…蒼い死神、青い稲妻 【属性】 地球連邦軍 【台詞】 選択時ユウ・カジマ、ブルーディスティニー、出る! ユウ・カジマ、ジム・ブルーディスティニー、出る! 俺は、ブルーが見せる物の先に何があるのか…それが知りたい 戦闘開始時時間内にケリを付けよう こんな所まで…! こいつもまた、モルモットの役目か 無理はしなくていい これがブルーか…! 敵の的になりたくなければ、早くしろ 今すぐに俺から離れろ。死ぬぞ 俺は…戦いを欲している… 無駄口を叩く暇は無い、行くぞ 今はただ…戦うしかない… 万が一の時は逃げろ 戦争では…相手の顔を見てはいけない… またEXAMを使うのか… 俺達が戦っている相手は個人じゃない…組織だ 蒼い死神…!俺は、お前なんかに呑まれはしない! ユウ、ユウ・カジマだ、よろしく(初戦時) 一つ聞きたい。お前には、この宇宙が何色に見える?(僚機属性「ニュータイプ」) 俺達が戦っているのは個人じゃない…組織なんだ(僚機属性「ジオン」) ジオンの赤い彗星…!?本物だと!?(僚機シャア(共通)) あんた、その機体は蒼く塗らないのか?(僚機アムロ(ν),バナージ(UC)) まさか…その機体にもEXAMが載っているのか!?(僚機バナージ(UC)) あぁ…あの機体もまた、人の意志を背負ったものなのか…(僚機アムロ(ν),バナージ(UC)時確認) 君とは同郷だな。え?全然違う?(僚機コウ(1号機)) お互い、技術士官が身内にいると、苦労するな…(僚機コウ(1号機)) サマナが世話になったそうだな。絶対に生きて帰る…いい言葉だな(僚機シロー(Ez8)) この戦争が終わったら、フィリップにパン作りの基本を教えてやってくれ(僚機キンケドゥ) 白いモビルスーツ…!(敵機属性「ガンダム」) 俺もお前も、ニュータイプに裁きを下す者なんかじゃない!(敵機バナージ(UC)) 攻撃(通常時)サマナ!(特殊射撃) 援護頼む(特殊射撃) フィリップ!(特殊射撃) EXAMを起動させる!「EXAMシステム、スタンバイ」(格闘CS) 遅い!(N格闘) ええい…(N格闘) 今だ!(N格闘最終段) 邪魔だ!(N格闘最終段) 貴様…ふざけるな!(N格闘最終段) お前!(前格闘) このっ!(前格闘) 頭から串刺しに…(前格闘) とあっ!(横格闘/N格闘3段目) うおおっ!(横格闘/後格闘) はあっ!(横格闘) いやあぁっ!(後格闘) やらせるか!(後格闘) もらった!(格闘射撃派生) そんな、都合のいい事を!(後格闘射撃派生) 違う!(BD格闘) やめろっ!(BD格闘) 甘い!(特殊格闘) 攻撃(EXAM中)でえぇい!(特殊射撃) えああっ!(特殊射撃) マ「乱暴をしないで!」(特殊射撃) フッハッハッハッハッハッハ!!(特殊射撃,N格闘) とおっ!(N格闘) 逃がすか!(N格闘) マ「消えてしまえ…乱暴なヤツ!」(N格闘後派生) やめろっ!(前格闘初段) であっ!(前格闘最終段) 乱暴をするなっ!(前格闘) 喰らえ!(後格闘) 舐めるな!(後格闘) 違う、お前はマリオンじゃないッ!(BD格闘) 貴様ッ!(N特殊格闘) 甘い!(横特殊格闘) させるか!(横特殊格闘) 兵士ではなく、俺自身の意志として、貴様を討つ!(覚醒技) 攻撃(共通)はっ!(メイン射撃) くっ!(メイン射撃) 無駄だ!(メイン射撃) 今だ!(サブ射撃) 行け!(サブ射撃) 当てる!(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) させるか!(サブ射撃) ケーブルカット!(サブ射撃再入力) ケーブルを切断する!(サブ射撃再入力) 助かった(僚機がカット) 感謝する(僚機がカット) よし…いいタイミングだ(連携成功) 違う!あれは敵じゃない!(誤射) 何だ!?俺がやったのか…(誤射) 今の俺に近付くんじゃない!(誤射) 今のは…俺の意思じゃない!(誤射) 接近正面に? 左から熱源? サーチ了解 あれか… 熱源確認! 目標を確認した 次の相手へと向かう そうやってお前は、全ての他人を見下すのか… 噂のニュータイプ部隊の実力、見せてもらおう!(敵機アムロ(初代)) 蒼いモビルスーツ…奴なのか?(グフ・カスタム、ストライクフリーダムをロック) 被弾時はっ…? ぬわっ うわっ… ぐっ…! うぅわあぁ!(スタン) ぬっ…ぐわあぁ!(スタン) 何だと!?(誤射) 貴様、正気か!?(誤射) 味方を巻き添えにするのか!?(誤射) マリオン「乱暴をしないで!」(誤射) 被撃破時なんて奴だ…! くっ…やられたか… 俺は…奴に勝てるのか? ブルーの反応速度を超えるだと!? 亡霊に…こんな真似が出来るものか! 何故、殺す!?(僚機撃墜) 俺のせいで、人が死ぬ…(僚機撃墜) 回避時ふっ!(シールド) むっ…!(シールド) ぐぅっ…!(シールド) 弾切れ時何っ!? 弾切れ!? 補給を(メインリロード) チャージ(メインリロード) 覚醒時「EXAMシステム、スタンバイ」(ゲージMAX、(全/半)覚醒時) 分かった!(ゲージMAX) EXAM…俺を呼んでいるのか…!?(ゲージMAX) 声が…聞こえる…誰だ、誰かそこに居るのか!?(ゲージMAX) くくぁっ…くぁぁあっ!! くっ! 夢か…(覚醒終了) まさか…! もうリミッターが!?(覚醒終了) (敵機覚醒) 敵機撃破時一つ! 一か八か…やるっ! 一気にケリを付ける! なっ…またあの少女か!? そのMSに、どれほどの部下を失ったことか!(敵機シャア(サザビー)) 復帰時今度は最初からだ まだチャンスはある! 何度繰り返せば、終わらせられる!? そうまでして、お前は自分の顔を見せたいのか! 増援時さて、行くか…(2-A) 戦況変化時何故出てくる…!?(乱入) まだ残っていたのか…!(乱入) 何だ…これは幻聴か?(時間経過) 馬鹿は俺の方かもな…(時間経過) 声が聞こえる…? 誰だ!?(時間経過) EXAMの狂気に呑まれている…?(時間経過) なんていう化け物だ、こいつは…(時間経過) こちらユウ。テストデータは順調に収集できている(時間経過) 他のには目をくれるな!(ターゲット出現) これ以上の増援があるのか!?(ターゲット出現) こんなものも…!!(ボス出現) なんだ!?この息苦しい感覚は!(ボス出現) もうお前達に勝ち目は無い筈だ! 撤退しろ!(後一機撃破で勝利) 妙だな…隠れているのか(敵全滅時) 様子を伺っているのか…?(敵全滅時) 負け惜しみを言うな!(勝利時) マリオン、君を解放するまで後少しだ!(敵相方の誤射で勝利した時?) 自機撃破で勝利その傲慢さを償え! 人殺しが何を言うッ! コックピットに至近弾を…! 違う、お前はマリオンじゃない… きっと、君を呼んでいる人もいる… ッハァ、ッハァ、ッハァ…俺は今回も、生き残ったのか… 自機被撃破で敗北俺は…死ぬ、のか… 何も出来なかった… モーリン、すまない… こんなところで俺は… 勝利時そうやってお前は、全ての他人を見下すのか!(完勝) 性能がジムとはケタ違いだ(大勝) 連邦のエース、青い稲妻か…(大勝) こいつは最高の殺人マシンだ…(大勝) 自分は…EXAMとはなり得ない!(大勝) 兵士ではなく、俺自身の意思として、貴様を討つ!(大勝) こんなになるまで…! これがEXAMの力…!? 俺の手は、血に塗れている… このマシンは、俺さえも殺そうとするのか… 戦いが終われば、生きている者が勝者なんだ 宇宙時代の人類は、相手を理解してもトリガーを引ける訳ですね モーリンに貰ったお守りが効いたな… 蒼い空にあるのは、憎しみだけではない 俺が倒したはず… 一瞬の差だった…(辛勝時?) 敗北時パイロットとしての仕事は、敵を倒す事だけじゃない… もう後僅か…!(リザルト1位) 完敗だ…! まさか…あのシミュレーターよりもさらに反応が上だと…!?(敵機アムロ(初代)) コンティニュー声が聞こえる…?誰だ!? モーリン、サマナ、フィリップ、パク… テストデータ回収のため、モルモット隊は、生きて帰る義務がある…! 先は、長いな…(継続)