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鮫島良太をお気に入りに追加 鮫島良太の情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 鮫島良太 <保存課> 使い方 サイト名 URL 鮫島良太 <情報1課> #bf 鮫島良太 <情報2課> #blogsearch2 鮫島良太 <情報3課> #technorati 鮫島良太 <報道課> gnewプラグインエラー「鮫島良太」は見つからないか、接続エラーです。 鮫島良太 <成分解析課> 鮫島良太の85%は月の光で出来ています。鮫島良太の7%は愛で出来ています。鮫島良太の5%は利益で出来ています。鮫島良太の1%はむなしさで出来ています。鮫島良太の1%は優雅さで出来ています。鮫島良太の1%は税金で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
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野上良太郎 回避 野上良太郎, く、来るな…… 回避 野上良太郎, 来ないでってば 回避 野上良太郎, ちょ、ちょっと待って! ダメージ小 野上良太郎, ねぇ、やめてよ ダメージ小 野上良太郎, うわぁ ダメージ小 野上良太郎, うっ ダメージ中 野上良太郎, ハァ……ハァ…… ダメージ中 野上良太郎, あぁぁぁ ダメージ中 野上良太郎, な、なにこれ…… ダメージ中 野上良太郎, ううっ ダメージ中 モモタロス, おい、俺に代われ。お前は引っ込め! 野上良太郎, 引っ込めってどうやって ダメージ中 モモタロス, さっさと代われ! 野上良太郎, ……なんでこうなるわけ? ダメージ大 野上良太郎, うわぁぁ ダメージ大 野上良太郎, うわぁぁぁぁぁ ダメージ大 野上良太郎, ああ……もうダメ…… ダメージ大 野上良太郎, ぐあっ……! ダメージ大 野上良太郎, うわぁぁぁぁぁ モモタロス, お前が死んだら俺が消えんだぞ!.やれよ。つか俺にやらせろ! ダメージ大 モモタロス, おい、いいのかよ良太郎 ダメージ大 モモタロス, バカヤロウ! 死んじまうぞ、俺を呼べーっ! ダメージ大 野上良太郎, モモタロスどうしよう、僕一人じゃ…… 破壊 野上良太郎, うわぁぁぁぁぁ 射程外 野上良太郎, 無理だよ、そんなの 射程外 野上良太郎, ど、どうしよう…… 攻撃 野上良太郎, やぁぁぁぁぁ 攻撃 野上良太郎, うわぁぁぁぁ 攻撃 野上良太郎, やぁ 攻撃 野上良太郎, たぁ プラットフォーム 野上良太郎, ……変身 ソードフォーム モモタロス, ん? キタ! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム モモタロス, 待ってました! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム 野上良太郎, 行くよ、モモタロス……変身 電王ソードフォーム, 俺、参上! ロッドフォーム 野上良太郎, 行くよ、ウラタロス……変身 電王ロッドフォーム, お前、僕に釣られてみる? ロッドフォーム 野上良太郎, 変身! 電王ロッドフォーム, なるほど、釣られて欲しそうな顔してるねぇ ロッドフォーム 電王ロッドフォーム, お前、僕に釣られてみる? ロッドフォーム ウラタロス, 僕が代わるからそろそろ休みなよ 電王ロッドフォーム, お前、僕に釣られてみる? ロッドフォーム(瀕死) ウラタロス, あんまりピンチすぎる時に呼んで欲しくないんだよね…… アックスフォーム 野上良太郎, キンタロス、行くよ……変身 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた アックスフォーム 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた アックスフォーム 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた。涙はそれで拭いとけ アックスフォーム 野上良太郎, いくよ、キンタロス……変身 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた ガンフォーム 野上良太郎, リュウタロス、行くよ……変身 ガンフォーム リュウタロス, 変身 ガンフォーム 電王ガンフォーム, ちょっと倒してもいい?.答えは聞かないけど ガンフォーム リュウタロス, ねえねえ、僕に代わって。代わって代わって代わって 野上良太郎, そんな、リュウタロス…… リュウタロス, 変身 電王ガンフォーム, 倒すけどいいよね。答えは聞いてない ガンフォーム リュウタロス, ねえ、たまには僕もやりたい! 電王ガンフォーム, お前、倒すけどいい? 答えは聞かないけど クライマックスフォーム モモタロス, よう、待たせたな。クライマックスはこれからだ モモタロス, ……ってやっぱこれ気持ち悪いよ 野上良太郎, みんな、一つになれたんだ モモタロス, ……まあな 野上良太郎(後期) 回避 野上良太郎, え? 回避 野上良太郎, ちょ、ちょっと待って! 回避 野上良太郎, びっくりした… ダメージ小 野上良太郎, だ、大丈夫… ダメージ小 野上良太郎, なんとか… ダメージ小 野上良太郎, うっ…… ダメージ中 野上良太郎, あぁぁぁ ダメージ中 野上良太郎, ハァ……ハァ…… ダメージ中 野上良太郎, のぉおおおっ…!? ダメージ中 野上良太郎, ううっ ダメージ中(仮面ライダー電王・ライナーフォーム(モモソード)) モモタロス, 良太郎、何やってんだ!?教えたとおりにしろ! 野上良太郎, 分かってるんだけ……ど! ダメージ中(仮面ライダー電王・ライナーフォーム(モモソード)) モモタロス, やたらに振り回すな、良太郎! ダメージ中(仮面ライダー電王・ライナーフォーム(ウラロッド)) ウラタロス, 先輩、ちゃんと教えてないんじゃないのぉ!? ダメージ大 野上良太郎, うわぁぁぁぁ ダメージ大 野上良太郎, およぉぉぉぉぉ!? ダメージ大 野上良太郎, まずい、どうしよう…… ダメージ大 野上良太郎, ぐあっ……! ダメージ大 野上良太郎, どうしよう、僕一人じゃ…… ダメージ大 野上良太郎, 決めたんだ… つよく…なる…… 破壊 野上良太郎, うわぁぁぁぁぁ 破壊 野上良太郎, らめぇぇぇぇぇ!! 射程外 野上良太郎, あんなとこから…!? 射程外 野上良太郎, ど、どうしよう…… かけ声(電車斬り(モモソード)) モモタロス, 良太郎!行けぇ!! かけ声(電車斬り(モモソード)) モモタロス, 必殺技決めるんだよ、必殺技! 野上良太郎, 必殺技? モモタロス, カッコ良く行けよ!! 野上良太郎, うん……やってみる! かけ声(電車斬り(ウラロッド)) ウラタロス, あれっ?僕の出番? .じゃ、行きますか かけ声(電車斬り(リュウガン)) 野上良太郎, リュウタロス ……行くよ、リュウタロス リュウタロス, ……ん? ああ! 電車斬り 野上良太郎, 必殺技! .えっと…んっと…;電車斬り!! 電車斬り 野上良太郎, 電車斬り!! 電車斬り(命中) 野上良太郎, やあっ!! 電車斬り(とどめ) 野上良太郎, …決まったかな 攻撃 野上良太郎, 僕がやらなきゃ…! 攻撃 野上良太郎, やめろ! 攻撃 野上良太郎, んにゃあ!! 攻撃 野上良太郎, やあっ! 攻撃 野上良太郎, やってみる… 攻撃 野上良太郎, どこまでできるかわからないけど… 攻撃(仮面ライダー電王・プラットフォーム) 野上良太郎, ちょっと一人で戦ってみるよ 攻撃 野上良太郎, 悪いけど時間は消させない ソードフォーム モモタロス, ん? キタ! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム モモタロス, 待ってました! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム 野上良太郎, 行くよ、モモタロス……変身! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ロッドフォーム 野上良太郎, 行くよ、ウラタロス……変身! 電王ロッドフォーム, お前、僕に釣られてみる? 野上良太郎, 変身! 電王ロッドフォーム, なるほど、釣られて欲しそうな顔してるねぇ ロッドフォーム 電王ロッドフォーム, お前、僕に釣られてみる? ロッドフォーム ウラタロス, 僕が代わるからそろそろ休みなよ 電王ロッドフォーム, お前、僕に釣られてみる? ロッドフォーム(瀕死) ウラタロス, あんまりピンチすぎる時に呼んで欲しくないんだよね…… アックスフォーム 野上良太郎, キンタロス、行くよ……変身 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた アックスフォーム 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた アックスフォーム 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた。涙はそれで拭いとけ アックスフォーム 野上良太郎, いくよ、キンタロス……変身 電王アックスフォーム, 俺の強さに、お前が泣いた ガンフォーム 野上良太郎, リュウタロス、行くよ……変身 ガンフォーム リュウタロス, 変身 ガンフォーム 電王ガンフォーム, ちょっと倒してもいい?.答えは聞かないけど ガンフォーム リュウタロス, ねえねえ、僕に代わって。代わって代わって代わって 野上良太郎, そんな、リュウタロス…… リュウタロス, 変身 電王ガンフォーム, 倒すけどいいよね。答えは聞いてない ガンフォーム リュウタロス, ねえ、たまには僕もやりたい! 電王ガンフォーム, お前、倒すけどいい? 答えは聞かないけど クライマックスフォーム モモタロス, よう、待たせたな。クライマックスはこれからだ モモタロス, ……ってやっぱこれ気持ち悪いよ 野上良太郎, みんな、一つになれたんだ モモタロス, ……まあな プラットフォーム 野上良太郎, 変身! ライナーフォーム 野上良太郎, 変身! # 上の良太郎があまりにも弱気な感じがしたので # それなりに強気?な良太郎を入れてみる。 モモタロス 回避 モモタロス, ヘン 回避 モモタロス, へへ…… 回避 モモタロス, 危ねぇ! 回避 モモタロス, フン! 回避 モモタロス, ホラ、来いよ来いよ来いよ! 回避 モモタロス, どうしたどうした! 回避 モモタロス, おもしれえ! 回避 モモタロス, おう良太郎、頭いいじゃねぇかよ 野上良太郎, 油断しないで、来るよ! 回避(対仮面ライダー牙王) モモタロス, 見た目どおりのデカい口だな ダメージ小 モモタロス, んん!? ダメージ小 モモタロス, ちいっ! ダメージ小 モモタロス, なんだ!? ダメージ小 野上良太郎, モモタロス、遊んでる場合じゃないでしょ モモタロス, うるせえ、もう少し楽しませろ! ダメージ小 モモタロス, ……面白ぇ ダメージ小 モモタロス, バカ野郎! 今大事なとこ喋ってんだよ! ダメージ小 モモタロス, どうにもクライマックスにはなれねぇなぁ ダメージ小 モモタロス, 何してくれてんだよ? ダメージ小 モモタロス, うおっ!? ダメージ中 モモタロス, ええい ダメージ中 モモタロス, なぁ! ダメージ中 モモタロス, ぬわぁ ダメージ中 モモタロス, やるじゃねぇかこの野郎! ダメージ中 モモタロス, ほう、少しは自身ありそうだな.だが気をつけろ.俺は最初っから最後までクライマックスだぜ!! ダメージ中 野上良太郎, ど、どうしよう モモタロス, 野郎! ダメージ中 モモタロス, 上等だこの野郎! ダメージ中 モモタロス, やってくれるじゃねぇか。久々に燃えてきたぜ! ダメージ中 モモタロス, って、なんて攻撃しやがるんだ! ダメージ中 モモタロス, この、何しやがんだ! ダメージ中(野上良太郎) モモタロス, くそ! 良太郎の体、油が切れたような動きしやがる ダメージ中(対キンタロス) モモタロス, へっ、やるな。けど、泣く程じゃねえな ダメージ中(対三段腹アタック) モモタロス, そんなみっともない腹で威張るなぁぁぁ! ダメージ中(対ケツデカボンバー) モモタロス, そんな尻でよく恥ずかしくねえなぁ ダメージ大 モモタロス, やべぇ ダメージ大 モモタロス, うわぁぁ ダメージ大 モモタロス, ぐおっ ダメージ大 モモタロス, ぬおっ ダメージ大 モモタロス, ぐおおおおっ ダメージ大 モモタロス, やべぇ、うわぁっ ダメージ大 モモタロス, ぐっ ダメージ大 モモタロス, 何ぃ!? ダメージ大 モモタロス, マジかよ!? ダメージ大 モモタロス, 何だとぉ!? ダメージ大 モモタロス, 冗談じゃねえ! ダメージ大 野上良太郎, ゴメン、僕相当きてるみたい… モモタロス, お、おい……! ダメージ大(水中) モモタロス, やべぇ、俺泳げねぇ 野上良太郎, ええっ!? 破壊 モモタロス, う、動きが…… 破壊 モモタロス, …くそっ…! 射程外 モモタロス, んのやろ、頭来た! 射程外 モモタロス, ナメやがって! 射程外 モモタロス, くぅ、めんどくせぇ 射程外 モモタロス, じっとしろ! 逃げるんじゃねぇ!! 射程外 モモタロス, おい、てめぇ! やる気になったんじゃねぇのかよ! おい、戻って来い! 射程外 モモタロス, 気持ち悪りぃ……おい! 戻って来いよ! 射程外 モモタロス, 半端なことさせやがって! 俺の欲求不満はクライマックスだぜ! 射程外 モモタロス, コラ待て! 射程外 モモタロス, 野郎、どこいった! 射程外 モモタロス, 野郎、どこ消えた! 射程外 モモタロス, てめぇ! なに汚い攻撃してんだ! 射程外 モモタロス, 邪魔だこの野郎! 射程外 モモタロス, くそう、ノラクラしやがって! 射程外 モモタロス, くそう、攻撃出来ねぇ 射程外(対空中) モモタロス, この野郎! パタパタ飛ぶんじゃねぇ!! 射程外(対空中) モモタロス, くそぅ! どこ行きやがった! 野上良太郎, 上にいる! 射程外(対空中) モモタロス, てめぇ! 降りて来いこの! 出撃 モモタロス, 俺、参上! 出撃 モモタロス, 俺、ようやく参上! 発進 モモタロス, 俺、再び参上! かけ声 モモタロス, 今更もくそもねぇ かけ声 モモタロス, いいか、俺に前フリはねぇ。最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜ かけ声 モモタロス, 言っとくが、俺は最初っから最後までクライマックスだぜ! かけ声 モモタロス, 言ったはずだぜ! 俺は最初っから最後までクライマックスだってな! かけ声 モモタロス, これで終わりだ! かけ声 モモタロス, 俺の実力、思い知らせてやる! かけ声 モモタロス, 待ってたぜ、この時を! かけ声 モモタロス, どうしても俺の必殺技を見たいらしいな かけ声 モモタロス, むなくそ悪ぃな。てめぇには特に前フリはねぇ! 攻撃 モモタロス, ハッ! 攻撃 モモタロス, フン! 攻撃 モモタロス, とぅ! 攻撃 モモタロス, 行くぜ! 攻撃 モモタロス, このっ! 攻撃 モモタロス, さっきは凹んだが、こっちの方が面白そうだぜ 攻撃 モモタロス, やってやる! 攻撃 モモタロス, 楽しそうだな。俺も遊ばせてくれ 攻撃 モモタロス, 俺はこういうのがやりたくて来たんだよ! 相手は関係ねぇ!! 攻撃 モモタロス, やっぱこっちの戦いの方が俺好みだぜ 攻撃 モモタロス, いくぜいくぜいくぜぇ! 攻撃 モモタロス, ヘヘーン、いくぜいくぜいくぜぇ! 攻撃 モモタロス, じっとしてろ! 攻撃 モモタロス, てやぁ! 攻撃 モモタロス, へへへへ……どうしたどうした! 攻撃 野上良太郎, あんまり近づくと危ない モモタロス, まあ見てろぉ! 攻撃 野上良太郎, モモタロス、いくよ 攻撃 モモタロス, 悪ぃな、趣味なんだよ! 攻撃 モモタロス, 暴れてやるぜ! 攻撃 モモタロス, どこ見てんだよ! 攻撃 モモタロス, ここからは徹底的にクライマックスだからなぁ! 攻撃 モモタロス, いくぜいくぜいくぜぇぇぇ! 攻撃 モモタロス, もらったぁ! 攻撃 モモタロス, いいタイミングで出てきてくれたなぁ。おかげでストレス発散出来そうだぜ! 攻撃 モモタロス, 戦いってのはなあ、ノリのいいほうが勝つんだよ! 攻撃 モモタロス, ストレスたまりまくってんだ。相手してもらうぜ 攻撃(反撃) モモタロス, てめぇこそ邪魔すんな!! 攻撃(反撃) モモタロス, この野郎! 攻撃(反撃) モモタロス, 上等だこの野郎! 攻撃(反撃) モモタロス, 邪魔だこの野郎! 攻撃(反撃) モモタロス, うるせえ! 攻撃(反撃) モモタロス, てめぇっ! 攻撃(反撃) モモタロス, 逃がすかっ! 攻撃(反撃) モモタロス, おめーがうるせぇこの野郎! かけ声(俺の必殺技・FinalVersion) モモタロス, オメェら、行くぜぇ!! エクストリームスラッシュ モモタロス, 必殺! 俺の必殺技・パート2! エクストリームスラッシュ モモタロス, もらった! 俺の必殺技 パート2 エクストリームスラッシュ モモタロス, 今日の必殺技は一味違うぜ!.俺の必殺技 パート2ダッシュ 野上良太郎, 同じじゃん エクストリームスラッシュ モモタロス, さっきから密かに温めていた必殺技!;俺の必殺技 パート3 エクストリームスラッシュ モモタロス, 必殺! 俺の必殺技パート3!! エクストリームスラッシュ モモタロス, 俺の必殺技パート3!!……と見せかけてストレートど真ん中っ! エクストリームスラッシュ モモタロス, 行くぜ、俺の必殺技パート5! 野上良太郎, モモタロス、3の次は4だよ モモタロス, ……それくらい知ってらぁ、一つ飛ばすくらいスゲェんだよ! エクストリームスラッシュ モモタロス, 行くぜ、俺の必殺技パート5! 俺の必殺技・FinalVersion モモタロス, 正真正銘のクライマックス、必殺!俺の必殺技!! エクストリームスラッシュ(命中) モモタロス, ハァ! とりゃぁ! でりゃぁぁ!! エクストリームスラッシュ(命中) モモタロス, うおりゃぁぁああ!! 俺の必殺技・FinalVersion(命中) モモタロス, うおぉあぁ!!!;てや!らぁ!つあ!;うりゃぁ!! エクストリームスラッシュ(とどめ) モモタロス, ふん、決まったぜ エクストリームスラッシュ(とどめ) モモタロス, 最っ高!! エクストリームスラッシュ(とどめ) モモタロス, へっへーん エクストリームスラッシュ(とどめ) モモタロス, ヘッヘッヘッヘッヘ、錆びてねえな 俺の必殺技・FinalVersion(とどめ) モモタロス, ファイナルバージョン!! 攻撃(デンライナー・ゴウカ)(対LLサイズ) モモタロス, デカいもんにはデカいもんに決まってんだろ! 体当たり(デンライナー・ゴウカ) モモタロス, よっしゃ、押しつぶせぇ! 一斉射撃(デンライナー・ゴウカ) モモタロス, なんでもいい、ぶちこめ! 野上良太郎, ええ、それでいいの!? 攻撃(対イマジン) モモタロス, 飛んで火に入るってヤツだ。イマジン相手なら暴れても文句はないよな 攻撃(対クラストイマジン) モモタロス, カニが飛ぶな! 攻撃(対ホエールイマジン) モモタロス, イライラする奴だな。言いたいことがあるならさっさと言え! 攻撃(対ジェリーイマジン) モモタロス, このクラゲ野郎が! 攻撃(対ブルーバードイマジン) モモタロス, 俺がてめぇを打ち上げてやるよ。徹底的にクライマックスでな! 攻撃(対クラーケンイマジン) モモタロス, このスルメ野郎! 攻撃(対パンダラビットイマジン) モモタロス, おまえ、弱いだろ 攻撃(対パンダラビットイマジン) モモタロス, ちょうどいい練習相手だ。良太郎、俺の剣さばき、おぼえろ? 野上良太郎, うん 攻撃(対アルマジロイマジン) モモタロス, そこまでだぜザリガニ野郎! 攻撃(対アルマジロイマジン) モモタロス, いいか何とか野郎、今日の俺は始まる前からクライマックスだぜ! ソードフォーム モモタロス, 慌てるなよ。俺のカッコイイ変身。見せてやるからよく見てろ! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム モモタロス, へっ、俺もやっと売れてきたらしいな……変身! 電王ソードフォーム, 俺、参上! アックスフォーム モモタロス, 今いいとこなんだよ! キンタロス, 休んどけ! 電王アックスフォーム, 俺の強さにお前が泣いた。涙はそれで拭いとき! ガンフォーム リュウタロス, ねえ、たまには僕もやりたい! モモタロス, ってお前! リュウタロス, 変身 電王ガンフォーム, 倒すけどいいよね。答えは聞いてない クライマックスフォーム モモタロス, 全員集合! クライマックスだぜぇぇぇ ウラタロス, 行くよ キンタロス, 一人で寂しいんやろ リュウタロス, 踊るけどいい? クライマックスフォーム リュウタロス, うわぁ、見て見て! ウラタロス, あれ? 出来ちゃったみたい キンタロス, ほんまやな モモタロス, おいおい、マジかよ ウラタロス 回避 ウラタロス, おっと 回避 ウラタロス, ごまかして、嘘ついて、偽ってこその人生だよ 回避 ウラタロス, 無理だと思うよ。自分の釣竿の長さは変えられないし 回避 ウラタロス, やれるもんならやってみなよ 回避 ウラタロス, 僕は中身スカスカのモモとは違うよ 回避 ウラタロス, 千の偽り、万の嘘ってね 回避 ウラタロス, 汗はかきたくないんだよねぇ 回避 ウラタロス, ふっ! 回避 ウラタロス, 慌てるマヌケにエサはいらない 回避 ウラタロス, 危機一髪 ダメージ小 ウラタロス, 言ってくれるねぇ ダメージ小 ウラタロス, 止めようよ、もう。こんな無駄なことはさ ダメージ小 ウラタロス, おっと ダメージ小 ウラタロス, それが? ダメージ中 ウラタロス, デメリットなくしてメリットなし ダメージ中 ウラタロス, ああっ ダメージ中 ウラタロス, こういう泥臭いのは僕の趣味じゃないんだけどね ダメージ中 ウラタロス, 活きがよすぎるねぇ ダメージ中 ウラタロス, ちょっと嫌な予感! ダメージ中 ウラタロス, しつこいなぁ、もう ダメージ中 ウラタロス, ちいっ ダメージ大 ウラタロス, ぐっ ダメージ大 ウラタロス, うぅっ!? ダメージ大 ウラタロス, くっ………! ダメージ大 ウラタロス, タイム、タイムッ!! 破壊 ウラタロス, そ、そんな…… 破壊 ウラタロス, …カッコ悪 射程外 ウラタロス, 釣れないなぁ、君 射程外 ウラタロス, 釣り師、危うきに近寄らず 射程外 ウラタロス, 逃げた魚は深追い禁止……だよね 射程外 ウラタロス, なに、このゴタゴタ 射程外 ウラタロス, 慌てる漁師に魚は釣れない……とは言え 射程外 ウラタロス, こういう場所での釣りは趣味じゃないな 攻撃 ウラタロス, 釣り針のエサはうまそうに見える 攻撃 ウラタロス, お前、僕に釣られてみる? 攻撃 ウラタロス, どこに逃げたかな? 攻撃 ウラタロス, せっかくだしお前、僕に釣られてみる? 攻撃 ウラタロス, やっぱり、適した釣竿を使わないとね 攻撃 ウラタロス, 逃がさないよ 攻撃 ウラタロス, ハッ! 攻撃 ウラタロス, フンッ! 攻撃 ウラタロス, さぁて、行くよ 攻撃 ウラタロス, 慌てるマヌケに餌はいらない 攻撃 ウラタロス, 一度釣り上げかけた獲物は、逃がしたくないんだよね 攻撃 ウラタロス, なるほど、釣られて欲しそうな顔してるねぇ 攻撃 ウラタロス, そろそろ目障りなんだよね 攻撃 ウラタロス, ていっ! 攻撃(反撃) ウラタロス, 痛いなこのっ! 攻撃(反撃) ウラタロス, 今の痛かったんですけど! 攻撃(反撃) ウラタロス, 悪いけど僕は逃がさないよ? 攻撃(反撃) ウラタロス, さっきのお返し! 一本釣り(クリティカル) 野上良太郎, 今だ! ウラタロス, 大漁! 一本釣り(クリティカル) ウラタロス, 最高! 攻撃(対LLサイズ) ウラタロス, 釣った魚はデカく見える……だけじゃないか 攻撃(対トータスイマジン) ウラタロス, フッ、カメは一人でいいんだよ かけ声(対瀕死)(デンライナーイスルギ) ウラタロス, さぁ、そろそろ締めようか? 攻撃(対瀕死)(デンライナーイスルギ) ウラタロス, 丸焼きだ!! かけ声(ソリッドアタック) ウラタロス, さて、締めますか かけ声(ソリッドアタック) ウラタロス, 塩辛にでもしますか かけ声(ソリッドアタック ウラタロス, そろそろ三枚におろすか ソリッドアタック ウラタロス, ていっ! ソリッドアタック ウラタロス, ふっ! ロッドフォーム ウラタロス, 変身 電王ロッドフォーム, 僕に釣られてみる? ロッドフォーム ウラタロス, 行くよ良太郎……変身 電王ロッドフォーム, さて、僕に釣られてみる? ソードフォーム ウラタロス, おいやめろ! 押すな!! モモタロス, 亀にばっかにいいカッコさせられるか! 電王ソードフォーム, 俺、参上! ソードフォーム ウラタロス, モモちゃん、あとよろしく 電王ソードフォーム, 俺、参上! アックスフォーム キンタロス, 亀の字、俺にもやらせてくれ。頼む ウラタロス, ……任せる 電王アックスフォーム, 俺の強さにお前が泣いた キンタロス 回避 キンタロス, お前の強さは見切った 回避 キンタロス, フン! 回避 野上良太郎, 危ない! キンタロス, フン! 回避 キンタロス, いきがるだけの強さでは俺に勝たれへん ダメージ小 キンタロス, この強さじゃまだあかん。鼻水もすすられへん ダメージ小 キンタロス, もっと本気で打ち込んで来い ダメージ小 キンタロス, なんか言うたか? ダメージ小 キンタロス, 強さにもランクがあってなぁ .俺の強さは、泣けるでぇ? ダメージ中 キンタロス, なに? ダメージ中 キンタロス, その強さ、興味あるなぁ ダメージ中 キンタロス, もっと俺を怒らせろ! その方が燃えてくるで ダメージ中 キンタロス, まだまだやな。出直してきぃ ダメージ中 キンタロス, まだまだ! ダメージ大 キンタロス, ぐうっ!? ダメージ大 キンタロス, ぬわっ ダメージ大 キンタロス, そうや、それでこそ俺が出てきた甲斐があるわ 破壊 キンタロス, すまん、良太郎 射程外 キンタロス, 何するつもりや? 射程外 キンタロス, 俺の強さにお前が逃げた。ごっつぁんです 射程外 キンタロス, 卑怯やでぇ! 出撃 キンタロス, 俺の強さにお前が泣いた。涙はそれで拭いとけ 攻撃 キンタロス, お前の相手は俺や! 攻撃 キンタロス, ハイッ! 攻撃 キンタロス, 最初に渡しといたろか。鼻もかめるで 攻撃 キンタロス, もういっちょ! 攻撃 キンタロス, たぁーっ! 攻撃 キンタロス, この強さ、泣けるで 攻撃 キンタロス, 俺が一発締めたろ 攻撃 キンタロス, そらぁっ! 攻撃 キンタロス, まかしとき! 攻撃 キンタロス, 行くで! 攻撃 キンタロス, 泣けるで! 攻撃 キンタロス, 俺の強さは、泣けるでぇ! 攻撃 キンタロス, ぬあーっ!! 攻撃 キンタロス, どすこいーっ! 攻撃 キンタロス, うおりゃーーっ!! 攻撃 キンタロス, ふんっ! 攻撃(対女性) キンタロス, 俺の強さで女を泣かす気はない。どいとき 攻撃(反撃) キンタロス, 泣けるで.お前にわざと見切らせて、その裏をかいたんや ダイナミックチョップ キンタロス, はあああぁぁぁぁ…… ダイナミックチョップ(命中) キンタロス, ……ダイナミックチョップ ダイナミックチョップ(命中) キンタロス, ……ダイナミックチョップ 野上良太郎, ……後で言うんだ 一斉射撃(レッコウ) 野上良太郎, なんでもいいから撃って! キンタロス, せっかちやな 攻撃(デンライナー・レッコウ) キンタロス, いてまえいてまえ! ソードフォーム 野上良太郎, キンタロス、モモタロスに代わって キンタロス, なんでや? 最後まで行けるで 野上良太郎, でもお願いだから キンタロス, しゃあないなぁ…… 野上良太郎, モモタロス、行くよ 電王ソードフォーム, おれ、さんじょ リュウタロス 回避 リュウタロス, おまえつまんない 回避 リュウタロス, 今の、何? 回避 リュウタロス, ステップ上手だね。もっと踊る? 回避 リュウタロス, イェーイ! 回避 リュウタロス, 良太郎はいつか僕がやっつけるんだ。だから止めてよ 回避 リュウタロス, フン! 回避 リュウタロス, ほらほら~ ダメージ小 リュウタロス, あれっ、おっかしいなぁ ダメージ小 リュウタロス, おまえ結構面白いねぇ、もっとやってよ ダメージ小 リュウタロス, 止められないよ、僕が本気出したら ダメージ小 リュウタロス, 邪魔するんだ… ダメージ小 リュウタロス, …へんなの ダメージ中 リュウタロス, お前、僕より強いの? ダメージ中 リュウタロス, しつこいなぁ ダメージ中 リュウタロス, 邪魔するんだ… ダメージ中 リュウタロス, あうっ! ダメージ中 リュウタロス, うわぁっ!? ダメージ中 リュウタロス, そんなのっ! ダメージ大 リュウタロス, やだ。絶対負けない ダメージ大 リュウタロス, お前、すっごいヤな感じ… ダメージ大 リュウタロス, もー、負けるのやーー!! ダメージ大 野上良太郎, 僕たちだけじゃ無理だよ! リュウタロス, やだ、僕がやる!! ダメージ大 リュウタロス, うあああぁ! 破壊 リュウタロス, なにこれ……つまんない 破壊 リュウタロス, う…あ…僕…いいよ、ね…… .答えは……ぅっ……… 射程外 リュウタロス, あ、逃げちゃった 射程外 リュウタロス, じゃあ怒るけどいい? 答えは聞かないけど 射程外 リュウタロス, じゃあ僕、怒るよ 射程外 リュウタロス, あれ~?絶対こっちだったのに~? 射程外 リュウタロス, ドコいっちゃったのかな~? 攻撃 リュウタロス, 倒すけどいいよね。答えは聞いてない 攻撃 リュウタロス, 行くよ! 攻撃 リュウタロス, おりゃ! 攻撃 リュウタロス, 倒していいかな? 攻撃 リュウタロス, ガキじゃないよっ! 攻撃 リュウタロス, みーつけた! 攻撃 リュウタロス, もーらった! 攻撃 リュウタロス, 僕の方が強いよ! 攻撃 リュウタロス, 答えは聞いてない 攻撃 リュウタロス, 踊ろうよ 攻撃 リュウタロス, 僕と踊る? 攻撃 リュウタロス, やっていい? 攻撃 リュウタロス, ハッ! 攻撃 リュウタロス, 邪魔 攻撃 リュウタロス, じゃあ倒すね 攻撃 リュウタロス, お前倒すけどいい? 答えは聞かないけど 攻撃 リュウタロス, ステップ上手だね。もっと踊る? 攻撃 リュウタロス, コレ痛いけどいいよね?;答えは聞いてない! 攻撃(射撃) リュウタロス, ばーん! 攻撃(反撃) リュウタロス, 邪魔しないでよ! 射撃(反撃) リュウタロス, 邪魔するなら、撃つよ? 攻撃(対空中) リュウタロス, 僕も飛んでいい? ワイルドショット リュウタロス, 最後行くよ、いい? リュウタロス, 答えは聞いてない! ワイルドショット リュウタロス, ハァァァァァァァ! ソードフォーム リュウタロス, あああ、邪魔されんの嫌い。もう面白くなくなっちゃった モモタロス, もっと早く代われよこのバカ! 電王ソードフォーム, 俺、参上! イマジンタロウズ ダメージ小 モモタロス, どうかな? ウラタロス, ちょっと先輩、痛いよ! ダメージ小 モモタロス, 全然痛くない キンタロス, くらっとるの俺らだけやないか! ダメージ小 リュウタロス, モモタロスのバカァ! 攻撃 キンタロス, 泣けるで ウラタロス, 僕に釣られている? リュウタロス, 答えは聞いてないけどね! 攻撃 モモタロス, あらよっと 攻撃 ウラタロス, 僕に釣られてみる? 攻撃 キンタロス, 泣けるで! ボイスターズパンチ リュウタロス, やっぱ僕もこれやだー ウラタロス, いいからさっさと決めようよ、先輩 キンタロス, このテンコ盛りで行くしかないで モモタロス, しょうがねえな……わかったよ ボイスターズキック モモタロス, こうなりゃやけくそでクライマックスだぁぁぁぁ! モモタロス, いくぜいくぜいくぜぇ ボイスターズシャウト モモタロス, ふふーん 確かにテンコ盛りも使えるぜぇ! モモタロス, もらったぁぁ! ボイスターズシャウト(とどめ) モモタロス, どんなもんだい! 百発百中だぜ!! 俺たちの必殺技 モモタロス, 俺たちの必殺技、クライマックスバージョン!! ジーク(電王) 回避 ジーク, お前達無礼だぞ。私の前では礼節を弁える様に 回避 ジーク, 無礼な。図が高い! 回避 ジーク, 世界は私を中心に回っているのだからな 回避 ジーク, やはり世界は私のために ダメージ小 ジーク, 穢れた手で触れるな ダメージ中 ジーク, ……なんだ ダメージ中 ジーク, 無礼者! ダメージ大 ジーク, ここまでだと言うのか…… 破壊 ジーク, バカな、この私が…… 射程外 ジーク, 不愉快だ 攻撃 ジーク, フン! 攻撃 ジーク, 我が刃の前にひれ伏せ 攻撃 ジーク, 図が高い! 図が高い! 攻撃 ジーク, 手間をかけさせるな 桜井侑斗 回避 桜井侑斗, ちっ 回避 桜井侑斗, 付き合ってられるか 回避 桜井侑斗, バカバカしい 回避 桜井侑斗, 俺に何か用か? 回避 桜井侑斗, バカだな 回避 桜井侑斗, なんだ? 回避 桜井侑斗, ふっ! ダメージ小 桜井侑斗, くぅ ダメージ小 桜井侑斗, いてっ…! ダメージ小 桜井侑斗, バーカ ダメージ中 桜井侑斗, ぐううっ ダメージ中 桜井侑斗, いってぇぇぇぇ ダメージ中 桜井侑斗, こいつ…! ダメージ中 桜井侑斗, しつこいな ダメージ中 桜井侑斗, だぁっ!? ダメージ中 桜井侑斗, やりやがったな! ダメージ大 桜井侑斗, 痛ってぇ~! ダメージ大 桜井侑斗, うあっ! ダメージ大 桜井侑斗, 何ぃ!? 破壊 桜井侑斗, くそっ……! 破壊(桜井侑斗) 桜井侑斗, 俺のことは気にするな… デネブをよろしく 射程外 桜井侑斗, クソ! どこに消えた!! 射程外 桜井侑斗, 逃げんな! 射程外 桜井侑斗, あー、腹立つ! 射程外 桜井侑斗, ちょこまか逃げんなぁ! 射程外 桜井侑斗, いったいどうなってんだ! 射程外(桜井侑斗) 桜井侑斗, デネブ! 奴はどこに行った! デネブ, ちょっと待って侑斗、今探してる かけ声(バスターノヴァ) 桜井侑斗, デネブ、行くぞ! デネブ(デネビックバスター), 了解! バスターノヴァ 桜井侑斗, ふっ! デネブ(デネビックバスター), ベン! 桜井侑斗, おりゃーー!! 攻撃 桜井侑斗, 邪魔だ 攻撃 桜井侑斗, 後悔すんなよ! 攻撃 桜井侑斗, 俺は俺だぁぁ! 攻撃 桜井侑斗, フッ! 攻撃 桜井侑斗, ハッ! 攻撃 桜井侑斗, らぁっ! 攻撃 桜井侑斗, フッ! ハッ! 攻撃 桜井侑斗, ウリャァァ! 攻撃 桜井侑斗, おりゃ! 攻撃 桜井侑斗, 強いのは俺だな! 攻撃 桜井侑斗, ウーッ! ハ!! 攻撃 桜井侑斗, トリャァァァァァア! 攻撃 桜井侑斗, 一緒にすんな、レベルが違う! 攻撃 桜井侑斗, 確実に強い! 攻撃(反撃) 桜井侑斗, 逃げんな!! 攻撃(反撃) 桜井侑斗, この野郎ぉ! 攻撃(反撃) 桜井侑斗, 悪いな、力押しだけじゃ決まらないんだよ! 攻撃(反撃) 桜井侑斗, さっさと倒れるのはお前だな!! 変身(アルタイルフォーム) 桜井侑斗, ったく、こんなところで一枚使わされるなんてスゲェ迷惑 桜井侑斗, 変身……はっ! 変身(アルタイルフォーム) 桜井侑斗, 変身……はっ! ゼロノスアルタイルフォーム, 最初に言っておく……俺はかーなーり強い!! 変身(アルタイルフォーム) 桜井侑斗, 変身……はっ! ゼロノスアルタイルフォーム, 最初に言っておく……俺はかーなーり機嫌が悪い!! 変身(ゼロフォーム) 桜井侑斗, …どうやら、未来の俺の記憶だけじゃ足りなくなってきたらしい 桜井侑斗, …変身! 変身(ベガフォーム) デネブ, 侑斗、こんな戦い方はダメだ 桜井侑斗, じゃあお前やれ ゼロノスベガフォーム, 最初に言っておく。胸の顔は飾りだ 桜井侑斗, お前、何言ってんの? ゼロノスベガフォーム, いや、騙したら悪いから 桜井侑斗, バーカ 変身(ベガフォーム) ゼロノスベガフォーム, 最初に言っておく……特に言うことはない 変身(ベガフォーム) 桜井侑斗, 変身……はっ! ゼロノスベガフォーム, 最初に言っておく……今日はもうさっさと終わらせて帰りたい 変身(ゼロフォーム) 桜井侑斗, 変身! ゼロノスゼロフォーム, 最初に言っておく;俺はかーなーり、強い!! デネブ(デネビックバスター), ついでに言っておく;これは自分でもびっくりだ! ゼロノスゼロフォーム, バカ デネブ(電王) 回避 デネブ, フン! 回避 デネブ, 落ち着け。さっきの攻撃はこっちが悪かった。謝る デネブ, 侑斗も心ではそう思っているから 桜井侑斗, 思ってねぇ! 回避 デネブ, 危なかった… 回避 デネブ, うおっ!? ダメージ小 デネブ, いたっ! ダメージ中 デネブ, くっ! ダメージ中 デネブ, おわっ ダメージ大 デネブ, うおおぉぉぉぉ…… 射程外 デネブ, あれ、どこだろ? 破壊 デネブ, 侑斗…ごめん…… 攻撃 デネブ, フン! 攻撃 デネブ, ハッ! 攻撃 デネブ, とうっ! 攻撃 デネブ, いくぞ! 攻撃 デネブ, そりゃあっ! 攻撃(対瀕死) デネブ, トドメといくか 攻撃(とどめ) デネブ, 侑斗、良かったな。この勝ち方なら大丈夫だ 桜井侑斗, 何がだよ! 援護攻撃 デネブ, 一対二は卑怯だけど、侑人のためだ 大人桜井侑斗 回避 大人桜井侑斗, ……………… ダメージ小 大人桜井侑斗, ……………… ダメージ中 大人桜井侑斗, ……………… ダメージ大 大人桜井侑斗, ……………… 破壊 大人桜井侑斗, ……………… 射程外 大人桜井侑斗, ……………… 攻撃 大人桜井侑斗, ……………… 変身(アルタイルフォーム) 大人桜井侑斗, ……………… 変身!
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2003年3月5日火曜日・カフェミルクディッパー 「良ちゃん、なんだか疲れてるみたいだしもう上がっていいわよ~?」 「うん・・・ゴメン姉さん、じゃあおやすみ・・・」 店の手伝いをしていた良太郎はそう言って二階自室としてつかっている物置に向かった。 店そのものは元々居住を想定したつくりではないため店主である愛理は近場のアパートから店に通い良太郎も本来なら寮に入るはずだったが手違いのためやむなくココで寝泊りしていた。 「ふぁああ~~」 大きなあくびをする良太郎、ちなみに時間はまだ午後9時過ぎ、 中学生が寝るにしては早すぎる時間ではあるが良太郎の体はコレ以上とてもおきていられる状態ではなかったのだ。 何故なら・・・ デンライナー内 「いい?ここでの生活の条件は3ツ!1、デンライナーの中で暴れたり他の乗客に迷惑をかけないこと!2、良太郎の体を勝手に使わないこと!3、イマジンが出たらちゃんと戦うこと!わかった?」 「は~い♪」 高圧的な態度でウラタロスを諭すハナ、ウラタロスはさわやかかつ薄っぺらい返事をする 「どうも信用できないわね・・・私はこれから学園長先生と話があるから出かけるけど絶対良太郎の体をつかっちゃだめよ?特にアンタがきてから疲れ気味なんだから!」 そういってデンライナーを後にするハナ、食堂車には済ました顔のウラタロスとそんなかれを睨むモモタロス、誰に言われたのかコーヒーを造っているナオミの3人が残された。 「おいエロガメ!いっとくがお前は良太郎のお情けでいるんだからな!そこんとこをよく考えて行動しろよ!あのハナクソ女のたてたルールよりいまからおれいうことをよくきけ!まず第一に良太郎の体は俺のモンなんだから俺の同意ナシに使うのは禁止だ!あと俺のことは先輩とよびな!」 「おまたせしました~、コーヒーでーす。」 「ありがとナオミちゃん」 そういってモモタロスのいうことに耳を傾けずナオミのコーヒーの受け取るウラタロス 「テメー!わかりやすく無視すんじゃ・・・「わかってますって先輩♪ささ、どうぞ熱いうちに!」・・なぬっ!?」 急に態度を改めモモタロスにコーヒーを進めるウラタロス、『ほう、わかってんじゃねーか』ととたんにモモタロスはご機嫌になりウラタロスからのコーヒーを何の疑いも無く飲んだのだ。 そして数分後・・・・ 「グゴオオオ~~」 (フフ、お休み先輩♪) 高いびきをかきながら爆睡するモモタロス、ウラタロスの夜のお楽しみ会がスタートした・・・。 3月6日水曜日早朝・??? トントントントン、 グツグツグツ、 「う~ん・・・」 とあるマンションの一室、この部屋の主である一人暮らしの女子大生が朝食の準備のため包丁で野菜を切り鍋を煮立たせていた。 そんな作業の音とやさしい朝食の香りに目を覚ます良太郎・・・ 「(あれ・・・?ここどこだろう・・・ていうか・・・)・・・・。・・・わああああ!?」 ドタッ! しばし思考し、目の前の信じられない状況に激しく驚きベッドからおちる良太郎! 状況を整理するとこうだ、ふと気が付くと、自分は知らない女の人の部屋にいて時間は朝8時前、女の人のものらしきベッドの上で、下着姿で目輪覚ましていたのだ! 「どうしたのお?良太郎」 ベッドから落ちた音にこちらにくる女子大生、その見た目はかなり美しく、スタイルもいい。格好もラフで中学生の良太郎にはかなり刺激的であった。 「あ・・・あのあのの・・・僕・・・」 「ああ、疲れてるんでしょ?まっててね今朝ごはん作るから」 女性はその場所に良太郎がいるのはまるで当たり前のような態度をとる。良太郎の顔は徐々に真っ赤から青褪めていき・・・ 「ご・・・ごめんなさ~~~~~い!!!」 と叫びながら近くにあった自分の服にすばやく着替えその部屋を後にした! ズル 「ああああ~~~~!」 ガタガタガタ! 部屋から出たあとのマンションの階段ですべる良太郎 「あたたた・・・」 「・・・アンタ朝っぱらからなにやってんよ・・」 階段から落ちた先には登校中のアスナ・ネギ・このかがいた。 「あっ!お・おおおおはよう・・・!」 動揺しまくる良太郎、なんだか自分が今の状況を知られるのは非常にマズイきがした。 「?、良太郎君たしか愛理さんのお店で寝泊りしとるんやろ?なんでこないなところにおるの?」 「えっ・・・いや・・その・・・」 いきなりこのかに核心をつかれた良太郎、元来ウソをついたことがほとんどない彼はこの場できのきいたことがいえずひたすらアタフタし、そんな彼を見てアスナは余計に怪しんだ。 「良太郎、アンタなんかかくしてるでしょ?」 「そ・そんなことないよ・・・」 視線をそらして嘘をつく良太郎、そこにとどめの一撃が加わった。 「良太郎~忘れ物よ~」 ヒョイ 「「「「!」」」」 先ほどの女子大生が自分の部屋の窓から良太郎の靴下を投げる。 「まったね~♪」 手を振ったあとそのまま窓を閉める女子大生、彼女はこのあと自分の住まいの下で起こる惨劇をしらない・・・ 「はわわわ」 「?」 今ひとつ状況のわからない10歳のネギと状況を察し、顔を赤くしながらも目をキラキラと輝かせるお年頃のこのか、そしてアスナの周囲ではゴゴゴゴゴゴ、という気合をいれた戦闘民族の周辺のような現象が起きていた・・・。 「あ・・ああのこれはちが・・・「中学生が朝っぱらから何やってんのよー!」うわあああん!ごめんなさーい!」 アスナのおそるべきアッパーをうけ中に舞いながら謝る良太郎であった。 「痛い・・・・」 「フン!」 あのあと事情(おそらくウラタロスの仕業であるという予想)を話すまで何度か往復ビンタをうけはれあがった顔をさする良太郎。 「まあまあ、アスナもそない怒らんでも、良太郎君が悪いとちゃうんし~」 「そうですよ。それにどうしてそんなに怒っているんですか?顔を真っ赤にして・・・」 「ガキは知らなくていいの!」 「ひぃ!」 アスナの放つ気迫にビビるネギ 「大体良太郎も問題なのよ!あのエロガメ、モモタロスより性質が悪いじゃない!(当社比1.2倍ぐらい)だから私は反対だったのよ!」 「そうだよね・・・ちょっと自分勝手すぎるよね・・」 「ちょっと?アンタ運悪すぎて感覚おかしくなってんじゃないの?いい、こうなったらもう金輪際私かハナさんのいる前以外では寝ないこと!ずっと起きてなさい!」 「無茶だよ~」 泣きそうな顔をする良太郎、本人は気付いていないがそもそも良太郎が怒られること自体、きわめて理不尽な話である・・・。 シュウウウン 「そう?だったら毎晩キミが僕のそばにいてくれるのかな?」 「あっ!かわったみたいやで?」 会話の最中におきた良太郎の変化に気付くこのか、事件の当事者ウラタロスことU良太郎の登場である。 「出たわねエロガメ!アンタなに人の体でとんでもないことしてんのよ!あ・・あんな・・」 顔を真っ赤にしてくちごもるアスナ、それを見てU良太郎はニヤリといやらしく笑う。 「とんでもないこと?それって一体なんのことかな~?」 「そそそそれは・・・って言える訳無いでしょうがア!」 そういって右ストレートをU良太郎の顔面にあてようとするアスナ 「おっと、いたそうなのはパス・・・・シュウウウン・・・えっ?ていたあ!」 すばやく変わり身の術(?)で良太郎の体を脱出するウラタロス、パンチの痛みは純度100パーセントで被害者である良太郎にとどけられた。顔面にあたり鼻血を噴出しながら再び空を舞う良太郎であった。 「痛い・・・」 「アハハ、災難やったなあ良太郎君」 このかにもらったポケットティッシュをまるめ鼻につめこみながら登校する良太郎。 「ううん、今日は朝から結構最悪の部類に入るかも・・・皆あんまり近づかないほうが・・・ドシャン!・・ぎゃあ~~!」 会話の最中突如ふってきた巨漢(推定体重150キロ)の下敷きになる良太郎!「なんでこうなるの・・・」という言葉を残し気絶してしまった。 「ちょっと良太郎!?」 「ありゃ~ホンマにとどまることをしらへん運のなさやな~」 「でもどうして急に人がふってきたんでしょう?」 不思議がるネギ、それに対し二人はいたって冷静にこう答えた。 「ああ、それだったらホラあそこ」 「!、あれはクーフェイさん?」 アスナが指差した先には彼女達のクラスメイトにしてバカイエローでもあるクーフェイが、柔道・剣道・空手・ムエタイ・ボクシングなどなどのもろもろの格好をした屈強そうな男達約50名ほどに囲まれていた。 「フェイ部長!今日こそその首と最強の称号もらいうけるぜえ!」 「フフン、どんどんくるアルヨ!」 「いくぜえええーー!」 そういって男達は一斉にとびかかる男達! 「ホッ!ハッ!と」 バシ!バシ!バシ! クーは襲い掛かる無数の拳に全く臆することなく自分に向かう攻撃を全てかわし、それだけでなく男の何人かにカウンターをお見舞いした。 「弱いアルな~、これじゃあまだまだ楽しめないアル」 「ちくしょう!やっぱりつえー!」 「びびるな!だからこそ彼女を倒すことには価値があるんだ!」 「そうだ!中武研だけに最強の座は独占させられないぜ!」 そういって闘志を燃やす屈強の男達! 「ス・スゴイですね・・・」 「クーちゃんは去年の秋の体育祭のチャンピョンやからああやって毎日挑戦者の相手をしとるんよ」 「でもよくもまあ毎日あきもせずやるわよね~って、あれ?良太郎は?」 しばしクーに視線をやっているうちに気が付いたら下敷きにされた良太郎と下敷きにした巨漢ごと姿を消していた。 ヒュン! ドーン! 「ぎゃああああ~~!」 良太郎が見つかったのはそれから数秒後のことだった。 クーに襲い掛かる男たちにめがけて自分を下敷きにした巨漢を投げ飛ばした良太郎・・・いや、 「俺、参上!」 M良太郎だった! 「ゲッ」 「モ・モモタロスさん・・」 「今度はモモちゃんか~なんやテレビのチャンネルみたいにコロコロ変わるな~」 良太郎が気を失い近場で戦いの匂いを感じたため今度はモモタロスが姿を現した!あきれ返るアスナたち、なんとなくこの後の展開が予想できた。 「ム、おはようネ良太郎、今日はなんだかいつもと雰囲気がチガウアルナ~」 「気にすんな、それより面白いことやってんなあオイ!俺も混ぜてくれよ!」 目の前にいる有象無象の武道家軍団を見てモモタロスは実にうれしそうにしていた。 「なんだ貴様は!俺たちはフェイ部長に挑戦を挑んでいるんだぞ!」 「そうだ!すっこんでろ!」 「あん?よってたかって女一人に一斉にかかってきて挑戦だア?チャンチャラおかしいぜ、」 「何だと!?」 「まあ、あんまきにすんなよ。コッチは勝手にあばれわるから」 そういって先ほどクーにやられた剣道部員の転がっていた竹刀を手にもつM良太郎 「行くぜ行くぜ行くぜーーー!」 数分後 「つ・つえー・・・」 「はー面白かったー!」 40名ほど残っていた武道家を全員のこらず叩きのめしご機嫌のモモタロス、ウラタロスへの鬱憤もすっかりはれた様子であった。 「イヤー、見直したアルよ良太郎!今度は私と手合わせしてほしいアル!」 「おっと、生憎と女と戦う趣味はねーんだ!しかし良いストレス発散になったぜありがとよ!」 「フム、そういうことなら仕方ないネ、誰にでも譲れない信念はあるからネ、しかし私は強い男は好きアルよ♪」 すっかり打ち解けるクーとM良太郎、まあ実際のところモモタロスのは信念ではなく良太郎とのラビットイマジン事件以来の約束であるのだが。 「っていつまで居座ってんのよ!」 バシッ! 「あいて!」 シュウウン・・・ 「あたた・・今日アスナちゃん怒りっぱなしだね・・・」 頭をはたかれ憑依を解く良太郎、 「好きで怒ってんじゃないわよ!それより急がないと遅刻よ?」 気が付くと始業チャイムまで5分をきっていた。 走り出す一同、良太郎の一日のスタートは今日もありえないほどの不運から始まったのだった。 「うう・・、フェイ部長・・」 「今日も・・勝てなかった・・」 通り過ぎていくクーうつ伏せになりながら見つめる二人の男 一人は小太りな男、山田大吾中等部の1年生であり相撲部のホープ、小さめの体格だが部の中で誰よりも練習をする好漢であり先輩や同級生からのしんらいも厚い もう一人は3年の空手部元主将津田雅彦、高等部進学後も即戦力として期待される空手部最強の男、すこし厳しいところがあるがそれもすべて高みをめざすためのものであり根はマジメで誠実な空手家である。 二人は今同じ思いを胸に秘めていた。 (*1) という一途な願いだった。 シュウウウン・・・ ザアアアア・・・・・ そんな同じ願いをもつ二人の少年に二つの光が取り憑いたことは本人も含め誰も築かなかったという。 休み時間・2-A教室内 グダーーー・・・ 授業が終わると良太郎は疲れはてて机に寄りかかっていた。 「貴様・・・なんだか毎日ゾンビのような状態になってないか?」 隣にいるエヴァが珍しく良太郎に声をかけた。 「ああ・・・うん、今日は朝からちょっと大変で・・・」 「そうか・・・ま・せいぜいくたばらんようにするんだな」 エヴァはそんな良太郎に興味なさげな応対をした。 「うん、ありがと・・・」 (フン、服はボロボロ顔にはビンタの跡と鼻血で目のティッシュを詰め込んでちょっとだと?コイツ、マジで呪われてんじゃないのか?) 見た目には全く良太郎のことを気にしていないエヴァであるが内心では毎日毎日あきることなくズタボロになりながら、『ちょっと』とか『結構』とか程度ですませる良太郎に内心イライラする反面少し関心があったりした。 「ねえねえ!良太郎っち大活躍だったんだって~?」 「そうそう!私朝聞いたんだけどクーの挑戦者を次々とやっつけていったんだってさ~、イヤ~、しばらく見ない間にたくましくなったようん!」 2-Aの情報発信源であるハルナと和美は無論今朝の一件を知り現場にいたアスナとこのかなどに話を聞いていた。 「いや・・あれはね・・」 どう答えていいか困るアスナたち、実際のところこうしたトラブルは実は二度目だったりする。 というのも最初のはウラタロスの一件、次の日学校に来ていると祐奈や亜子などアキラを除く運動部4人組はすっかりU良太郎にメロメロになってしまい。誤解を解くのに実に苦労した。ちなみにそのときは「車にはねられた時頭を打って少しおかしくなっていた」というこのクラスの生徒にしか聞かないようなごまかしで乗り越えたのだが・・・ 「ア・アハハま・またパルったらあの良太郎がそんなことできるわけないじゃん!そんなのデマよデマ!あの時暴れたのはバカモモ・・じゃなかった、通りすがりの良太郎のそっくりさんよ!」 「そっくりさん~?またまたぁ、最近良太郎っちったら不幸さにターボがかかってるだけじゃなくてトキドキ妙だな~っておもうんだよね~なんかしってんでしょ?」 アスナの苦しい言い訳は全く聞かない。 「でも、あそこで死に掛けている人がそんなことできるでしょうか?」 そんな絶体絶命の状況を救ったのは話を聞いていた夕映だった。 ふと恥の席にいるゾンビ良太郎に目をやるハルナたち 「う~ん、まあ確かにありえない・・よね?」 「な~んかあやしいんだけどな~」 「そ・そうよ!あいつにそんなことできるわけないじゃな~い」 死にかけた良太郎をみて納得できないようなきもするが確かな根拠もなく結局これ以上の追求をやめる和美とハルナ (でも絶対あやしいよね?私的にはジャーナリストとしての感がビンビン反応するんだよね~) (良太郎っちの秘密、私としちゃあ今噂の“仮面の男”やのどかの恋の次に気になるんだよね~) 2-Aのダブルスピーカーといえるこの二人から果たしてアスナは良太郎の秘密を守りきることが出来るのか? 放課後・超包子 「もうだめ・・・」 「ホラ!しっかりしなって」 疲労困憊の良太郎と共に帰るアスナとこのか、途中でクラス1の天才超が経営する超包子に立ち寄っていた。 「アイヤー随分とお疲れのネ良太郎?生きてるカー?」 注文の肉まんを運んできた超が声をかける。 「だ・だいじょぶれ~す・・・」 あの後良太郎はモモタロスが久しぶりに暴れまわったせいで筋肉痛にも襲われていた。それでも根はマジメなせいか授業の時は必死に起きてノートをとっていたが放課後になりとうとう燃え尽きてしまったのだ。 コト、 そんな良太郎の前に注文をしていないスープが運ばれた。 「これは・・・?」 「特性の元気が出るスープです。それを飲んで元気になってくださいね」 そういってくれたのはクラスメイトの四葉五月だった。 「ありがとう」 そういっておいしそうなスープを一口飲む良太郎 「うん、すごくおいしいよ」 スープをのみ喜ぶ良太郎、その目には涙がたまっていた。 そんな彼の涙には理由がある。一つは無論五月のスープがおいしかったことそしてもう一つは彼にとって“元気が出る食べ物”とは、大概とてつもなくマズイというデータが永年にわたりインプットされたためである。 その理由は・・・・ 同時刻・ミルクディッパー 「良ちゃん襲いわねー。折角今日は通販でたのんだ“元気一発赤マムシコーラ”がとどいたのに・・・」 姉、愛理にあったのだ。彼女が自分の店の次に興味があることそれは健康食品である。もともとはなにかとすぐ倒れてしまう弟のために始めたのだが今は自身がすっかりはまってしまい全国津々浦々の珍健康食品を見つけては弟に食べさせていたのだ。 「良太郎君はそんなに元気ないのかい?」 そんな愛理に話しかけるのはこの店の常連のひとり高畑だった。 「そうなんですよ。なんだか最近はいつにもまして疲れた様子だから心配で・・・」 (昨日ハナ君がいっていたウラタロス君のせいかな?) 愛理もしらない良太郎の疲れの原因を察する高畑、実は今日ココに来たのもそんな良太郎のことが気になったからである。 「ごちそうさま。なんだか元気が出たよ」 会計をすませ五月にお礼をいう良太郎。自分の料理で良太郎に笑顔が戻り五月も満足そうである。 「疲れたらまたいってくださいね」 「ありがとう、でもそれだと毎日頼むことになっちゃうかな?」 苦笑いしながら言う良太郎 「いらっしゃいアル!」 そんなとき良太郎たちの後ろを通り過ぎ店に顔出したのは今朝の二人の男の一人津田雅彦だった。雅彦は席に座るでもなくじっとクーを見る。 「どうした?注文は無いアルか?」 「ああ、一つある・・・貴様の命だ!!」 シャッ! 「!!」 突然クーの拳を突き出す雅彦!それを紙一重でかわした! 「ガアアアアア!」 ガシャーーン! 「キャアア~~!」 店屋お客のことを無視してクーに襲いかかる雅彦、空手家とは思えない粗末な攻撃でがその腕力は最早人間の域を超えていた。 「何!?どうなってんの?」 シュウウウン! 「あの野郎、イマジンの憑依されてやがる!」 突然の襲撃に姿を現すモモタロス、ベルトを構えるが 「バカ!ここで変身したら皆に見られちゃうじゃない!」 とアスナにとめられた。今現在店の周りは滅茶苦茶にされ、お客は皆逃げてしまったが騒ぎをききつけ相当数のギャラリーがいる状態だった。 「チッ!めんどくせーなー」 といって適当に隠れる場所をさがすもM良太郎 「ガアアア!」 「ム!恐ろしいバカ力アルナ~本気でいかせてもるヨ?」 ダン! 「グウウウ!」 そういってすばやく雅彦の懐に入り込みみぞうちをきめるクー! 「ゲボッ・・チッ!この体ではダメか・・・」 ザアアアア・・・・ ぞういって雅彦の体から姿を現したのは月の輪熊を模したベアーイマジンだった! 「ヌオッ!こないだの怪物の仲間アルか!?」 イマジンが現れ流石に驚くクー ベアーイマジンは野蛮そうな目でクーに狙いを定めているがそこへ 「!、五月!」 クーとベアーイマジンの間に割ってはいる五月、睨むような視線でベアーイマジンを見つめ 「どこのどなたかは存知ませんけどこれ以上お店で暴れるのはやめてください!」 と物怖じせず言う。 「暴れるなだと?寝言は寝て言え小娘!」 ベアーイマジンは三日月の形をした大剣を振りかざした! 「五月!」 「さっちゃん!」 キン! そのとき!振り下ろされた剣をとめたのは無論・・・ 「俺、再び参上!」 電王ソードフォームであった! 「なんだあいつら!?なんかのショーか!?」 「あれだよホラ!今噂になってる怪物と戦う仮面の男!!」 「マジで!?」 騒然となる周囲を尻目に構える電王とベアーイマジン 「こないだの仮面の人!また助けに来てくれたアルナ!」 「へへ、まあな、それより五月っつったか?マナーのなってねー客を追い出すんでちょいと暴れさせてもらうぜ?」 コクリと肯く五月 「電王か、殺されたくなかったらおとなしくその娘を渡せ!」 「渡せ?バカいうなって、そんなにコイツと戦いたきゃマズは俺を倒してからにするんだな!」 キン! そう言って互いに剣をぶつけ合う二人!大観衆が見守る中での戦闘がスタートしてしまった! 一方そのころ 「あんたが“ですめがね”とか呼ばれ取る高畑さんか?」 店を出て帰路についていた高畑を呼び止める関西弁の少年が一人 「?、まあ、少しばかり元気のいい生徒にはそう呼ばれているけど・・キミは?」 「あんたと勝負したいもんや!あんたみたいな強い人と戦ってこいつの体を鍛えたいんや!」 そう言って高畑に勝負挑んだのは相撲部のホープ山田大吾であった! 続く・・・ おまけ 【良太郎が休み時間にて】 <いや~まさかアスナちゃんにあそこまでおこられるとはね~ケガのほうは大丈夫良太郎> 微塵も反省した感じのない口調で良太郎を心配(?)するウラタロス (うん・・・、ねえウラタロス?ちゃんと答えてほしいんだけどその・・・今朝のあの人とは別に・・・その・・なんにもなかったよね・・・?) 顔を真っ赤にしながら質問をする良太郎 <ああ、そのことか・・・あったりまえじゃないか~、いくら僕でも人の体でそんなことするわけないじゃないかあ> (ホントに!?よかったあ・・・) ウラタロスの返答に心から安堵する良太郎だったが <ホントもホント、僕が今まで良太郎にウソをついたことあったかい?> (・・・・・やっぱり信じられない~~~~) 真実はウラタロスのみが知っている・・・。 ちなみに苦悩する良太郎の横ではエヴァが一人で赤くなったり急に喜んだと思ったら頭抱えたりする良太郎を気味悪がったとらしい・・・
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【リク→の場合】 ツルタロス:ツルたん 小太郎:小太郎 ベガ:悪魔さん 良太郎:良太郎くん 侑斗:侑斗くん モモタロス:モモちゃん ウラタロス:ウラちゃん キンタロス:キンちゃん リュウタロス:リュウちゃん ジーク:ジクちゃん デネブ:デネちゃん 【リク→旧バージョンの場合】 ツルタロス:ツルタロス 小太郎:小太郎さん ベガ:悪魔野郎 良太郎:野上くん 侑斗:桜井くん モモタロス:赤鬼 ウラタロス:青カメ キンタロス:キンタロス リュウタロス:リュウタ ジーク:鳥さん デネブ:デネブ 【ツルタロス→の場合】 リク:リク嬢 小太郎:小太郎様 ベガ:悪魔 良太郎:良太郎くん 侑斗:侑斗くん モモタロス:赤鬼くん ウラタロス:ウラタロスくん キンタロス:キンタロスくん リュウタロス:リュウタくん ジーク:白い方 デネブ:デネブさん 【ツルタロス→旧バージョンの場合】 リク:リク嬢 小太郎:小太郎様 ベガ:悪魔 良太郎:野上くん 侑斗:桜井くん モモタロス:赤鬼 ウラタロス:青カメ キンタロス:熊 リュウタロス:お子様 ジーク:鳥の方 デネブ:デネブさん 【リク←の場合】 小太郎:リクっちゃん ベガ:アバズレ女、テメェ 良太郎:リクちゃん 侑斗:リク、おまえ モモタロス:リククソ野郎、リク ウラタロス:りくちゃん キンタロス:リク リュウタロス:リクちゃん ジーク:リク姫 デネブ:リクさん 【ツルタロス←の場合】 小太郎:ツルやん ベガ:テメェ、似非紳士 良太郎:ツルタロス 侑斗:ツル モモタロス:焼き鳥野郎 ウラタロス:ツルちゃん キンタロス:ツルの字 リュウタロス:鳥ちゃん ジーク:姫のお供 デネブ:ツルタロウ
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第六話「浪速の熊と親心」 (一寸前) 加賀美「剣崎…良太郎には…息子には会っていかないのか?」 剣崎「未来の息子には会うものじゃない。一番いいのは、俺たち親子がこの時代で会わない事だ。 だから、俺は影で動き続けるさ」 加賀美「なるほどな。」 佑斗「それじゃまただ、加賀美」 加賀美「ああ、元気でな!」 剣崎たちを見送った加賀美。 その前に… ???「はっ、君は?」 加賀美「えっ、何物だ!?」 突然探検家風の男が現れた。 ???「わわっ、待てよ… さっき話してた連中の中に…イマジンがいたな?」 加賀美「イマジンを知っているのか? あんた一体!?」 ???「俺は筑波洋。 しがない生物学者さ。」 加賀美「筑波…どっかで聞いた事がある名だな。 で、いろいろ話してもらおうか。 俺は加賀美新。 新ZECTの隊長だ。」 この後、加賀美は謎の男からいろいろ話を聞き出していった。 そして今に至ったのである。 そしてデンライナー ハナ「加賀美さん、どうしたんだろう…」 モモ「へっへープリンいただき!」 ウラ「ちょっと先輩、僕のプリン返してよ!」 モモ「イージャン イージャン スゲージャン」 その時、イマジン警報機が光った! ウラ「うおっまぶしっ」 良太郎「イマジンだ!」 モモ「よっしゃm、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇ!」 デンライナーは現代の神奈川県へと飛んだ。 筑波洋「フンッ!」 ハナ「ついた! あの人にイマジンが取り付いてる!」 M良太郎「ヨォシ、イマジンは俺が倒す!」 良太郎(あの人、生物学者の筑波教授じゃ…?) M良太郎「んなこたぁどうでもいいんだよぅ! 変身!」 久し振りの電王ソードフォームである。 M良太郎「喰らいやがれ、俺の必殺技!」 筑波洋(?)「ムダや!ハッケ良い!!!」 M良太郎「のこったぁぁぁぁぁ!!?」 筑波洋に取り付いたイマジンは張り手つっぱりで電王を弾き飛ばしたのである。 ウラ「あーあ、ダメだなぁ先輩は…僕に変わってよ」 M良太郎「ちょ、おま…」 U良太郎「お前、ボクに釣られてみる?」 電王はロッドフォームへとフォームチェンジ。 しかし、変わらず電王はついにプラットフォームへと戻ってしまう。 モモ「お前…」 ウラ「そ、そんな目で見ないでよ先輩…」 モモ「お前…」 筑波洋(???)「俺の強さにお前らが泣いた! 涙はコレで拭いとき!」 そういって手渡されたのは懐紙であった。 モモ「………」 ウラ「………」 良太郎「どうしようもないほどボコボコだね。」 とその時、またもイマジンが現れたのだ! 良太郎「ううぇあっ、イママジン!?」 今までのイマジンとは雰囲気が違う… バーネットイマジン「お前さんが電王かい? 俺ッチはバーネットイマジン。 G5の一人でい。」 良太郎「G…5?」 筑波洋(???)「何や何や? お前も俺とやろうってんか? 望むところや!」 そう言い放ち向かっていく筑波。 しかし、バーネットイマジンの身体に触れる前に弾き飛ばされる。 筑波洋「うおおおおっ!? お、俺は…?」 バーネット「残念だなぁ、タートルイマジン、ベアーイマジン、 お前らなら、特異点をぶっつぶせると思ってたってのによぉ… ザンネンだなぁ!!!」 その瞬間、莫大な闘志が放出。 良太郎「うわぁぁぁっ!!!」 ベアーイマジンと呼ばれた黄色いイマジンが、良太郎を倒木からかばったのだ。 良太郎「き、君は…!」 ???「早よ逃げい! お前とはまだ戦っとらん!」 良太郎「でも、それじゃ君が… そ、そうだ!」 ハナ「良太郎!どうしたの!?」 筑波「ど、どうする…!?」 ハナ「筑波さん!手伝ってください!」 筑波「だが俺は… 俺はもう…」 良太郎「君、僕の中においでよ!」 ???「何やて!?」 モモウラ「うそーん」 良太郎「ボクは特異点だし、僕の中に来れば安全だしさ。」 バーネット「いちいちうるせぃんでいっ! ちきしょうめっ!」 バーネットイマジンは肩から炎を噴出した。 モモウラ「そこからでるのーーーーー!?」 ???「良太郎、お前の力、俺に貸してくれ!!」 良太郎「分かった!」 炎が良太郎に迫る! その時!!! 任せとき!ってDoTheAction~♪ K良太郎「変身…」 バーネット「後で言うんだーーーーーー!!?」 神奈川の某灯台 剣崎「大ショッカーがこの世界に来るまで後半年・・・それまでにカイを倒さなくちゃいけない」 侑斗「そうだな…こうして色々まわってるんだ。 アイツのところにもいってやったらどうだ?」 剣崎「あいつは…良いや」 侑斗「何でだ?」 剣崎「だってアイツ俺を見たらすぐケンカ売ってくるんだもん! それなら後でもいい!」 侑斗「切実だな、じゃあ俺も行くぜ。 デネブが待ってる。」 剣崎「ウェ。」 続く!!! ウラ「次回も僕に釣られてみる?」 次回予告!!! 加賀美「新入社員、高鳥蓮華ッッ!!!」 バーネット「なーんちゃって!」 ハナ「誰がプリンみたいな乳よ!?」 筑波「スカイ…変身!!!」 次回『燃えろ仮面ライダー』 O☆MA☆KE 睦月「う~BOARDBOARD…」 今BOARDをを求めて全力疾走してる僕は最強スペック(笑)のごく一般的な仮面ライダー 強いて違うところを挙げるとすれば最強なんてのは建前ってとこカナ――― 名前は睦月 そんなワケで山奥にある神社にやって来たのだ 睦月「!」 ふと見るとそこに一人の若いライダー資格者が座っていた 睦月(ウホッ!いいライダー!) そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で胸の」ジャケットを広げ始めたのだ…! 矢車「や ら な い k お前はいいよなぁ…本編に出れて」 睦月「まだ言っているのか!!!」
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デンライナー内 ズズ・・・ 「うん!・・美味い!」 「やったー!それ、モモちゃんをイメージして作ったんですよ?」 食堂車内でコーヒー(と作った本人が主張する謎の液体)を堪能するモモタロス、人間の味覚的にはかなりマズイのだがどうやら彼にはあうようだった。 「やるじゃねーかナオミ!やっぱこの香りが・・・ん?・・クンクン」 電車内で違和感を感じるモモタロス 「どうしたんですか?」 「・・・いや、なんでもねーや」 2003年2月24日日曜日早朝・女子中等部プール ピーッ! 「よし!集合だ」 笛の音とともに水泳部員達は一斉にプールサイドに上がる 「よし、じゃあこれから今度の大会リレーメンバーを発表する!山下、吉本、澤田、入江、そしてアンカーは大河内だ。」 「「「「「はい!」」」」」 名を呼ばれ元気に返事をする部員達、その中には3-Aの生徒大河内アキラもいた (よし!がんばるぞ・・・) 普段から寡黙な彼女も心の中では静かに投資を燃やしていた。 「ちょっとまってください!どうして私がメンバーに入っていないんですか!?」 そんな中意義を唱える部員が一命 「大河内さんはともかくどうして2年の山下さんまで選ばれて私が選ばれないんです?怪我だったらとっくに・・・」 「水越・・・俺は何も故障だけを原因にお前を選ばなかったんじゃない・・・・ただ今度の大会で行けると思うベストメンバーを選んだんだ・・・。」 と彼女を諭す監督だがその言葉も彼女には届かない・・・。 「・・・さきにあがらせてもらいます!」 と怒りながら帰ってしまった。 (・・・・・) そんな彼女の後姿がアキラの心に深く残った・・・。 「そっか~、でもアキラアンカーなんてスゴイじゃん!」 「そんなことないよ・・・」 「いやいやあるって!大会の日は絶対応援行くからね!」 昼過ぎ 午前中一杯まで練習をしたアキラは同じく部活の練習で登校していた。クラスの仲良し祐奈・まきえ・亜子らとともに帰路についていた。 「でもウチらももうじき三年か~、エスカレーターやからあんまり実感わかへんんけど部活は最後の大会なんよね?」 「そうだね~・・・ん?あそこにいるのって良太郎君じゃない?」 会話の最中祐奈はふと目の前を通りかかったクラスメイト良太郎を見つけた 「あっ!本当だおーい!良太郎くーん!」 呼び止めるまきえ、その声に良太郎も気付き振り向いた瞬間 「えっ・・?ああ、おはよう佐々木さ・・“ドーーーーン!”ってわあああ~~~!」 歩いてる道の最中足を止めた良太郎は偶然その場を通りかかった時速20キロ弱程度で走っていたトラックに激突!ふっとんだ・・・・ ピーポーパーパー・・・ 「って、良太郎君~~~~!?」 むなしく救急車のサイレン音が鳴り響く・・・ プシュウウウ・・・・ 誰も気付かなかったがこのとき良太郎の身体には不吉な球体が取り付いた・・・・ 一時間後・カフェミルクディッパー内 ズズ・・・ 「ふ~、なんか平和ね~」 「平和やな~」 特に用事のない日曜日 アスナとこのかは特に予定も無く喫茶店でおいしいコーヒーを飲み奈が緩やかな午後を満喫していた・・・ そんな時 「たたたたた大変ですアスナさん!!良太郎さんが・・・良太郎さんが車にはねられて病院に!!」 大慌てで扉を開けるネギ! だが、 「な~んだ、何事かと思えばそんなこと?脅かさないでよ」 ズズ・・・ 「は~、ほんまにへいわやな~」 そんな大ニュースを聞いてもアスナたちはまったく動じる様子を見せなかった。先ほどと同じようにコーヒーをすする 「えっ?えっ!?ちょっと・・・心配じゃないんですか!?」 「べっつに~、珍しくもなんとも無いわよ~」 「心配しなくても平気よネギ君、ウチの良太郎は大体年に2、3回いくら入院するから」 呑気に構える姉愛理 そう、彼と付き合いの長いものにとって良太郎の入院はべつに慌てることの程でもないのである 「ええっーーーー!?」 驚くネギ 「前入院したんは去年の秋くらいやったから結構久しぶりやな~」 「どうせ明日あたり『ゴメーン』とかいってもどってくるわよ」 (良太郎さんって・・・・) いっこうに終わることのないアンラッキー人生、そのために車にひかれても心配すらされない良太郎にネギは同情した。 学園内中央病院 先日の事件でネギたちが入院したこの病院にこんどは良太郎が担ぎこまれた。 「しかし・・・休日に道を歩いているだけで車にはねられるとはあいかわらずけたちがいだな・・・」 「ああ・・(まさかイマジンにおそわれたのだろうか?)」 良太郎の入院を聞き見舞いに訪れる刹那と真名 刹那は一瞬イマジンの存在を危惧したが残念ながら良太郎の不運は彼が電王になる以前からこんなもんである・・・ コンコン・・・ 「入るぞ?」 がちゃ 軽くノックをして入る (*1)) 驚く刹那と真名! そこには・・・! 「はい、良太郎君あーん♪」 「アーン、う~んとってもおいしいよ君がむいてくれたリンゴ」 「え~そんなあ~」 「ああん祐奈だけずるい!こんどはウチのリンゴも食べて♪」 「見てみてー!今度の発表会ようの新技!」 「「・・・・・」」 唖然とする二人 そこには髪の毛を七三にしメガネをかけた良太郎がなぜかナースの服の亜子や祐奈からリンゴを食べさせてもらいまきえの新体操を眺めるハーレム状態だった・・・。 「あれ?桜咲さんに龍宮さんもお見舞い?」 「・・・・あ・ああ、それにしても随分と元気そうだな・・・」 「元気・・・っつ!そ・そうかな・・・」 突然胸を押さえ痛がる良太郎 「!、大丈夫ですか1?」 すぐに駆け寄る刹那! ギュ 「捕まえた♪」 「・・・へっ・・・?」 刹那の手を握り何事もない表情をする良太郎 「いや~、やっぱり病人ってのもいいもんんだね~こうしていれば安いエサでも皆簡単につれちゃうんだもん」 「つ・釣り・・?」 サワサワ いつもとはまるで別人の軽薄な口調で喋る良太郎 引き続きいやらしい手つきで刹那の腕を触っていた 「キミかわいいね~どう?僕に釣られてみない?」 「////なっ!////」 パン! (*2)))) 思わずびんたをする刹那! 「////し・・失礼します!!////」 頬をリンゴのように赤く染め病室を出て行く刹那 やれやれという顔をした真名もそれに続いた・・・ (はは、ちょっとじくじっちゃったかな?) 「はあ~ほんっとへいわ~」 「あの~本道にいいんですか?お見舞いに行かなくて・・・」 引き続きまったりモードのアスナとこのか とそこへ カラーン! 「いらっしゃいませー」 「あれ?ハナさん?」 ミルクディッパーに息を切らせてハナがやってきた 「良太郎いる!?」 なにやら尋常じゃない様子であるが一体・・・? 「それにしても災難でしたわね~良太郎さん」 刹那たちがでていきまきえたちも予定があると帰ってしまった病室に今度はあやかがお見舞いに来てくれた。 「いやいや、キミみたいなキレイな人に心配されるなら入院もわるくないさ」 相変わらずいつもとは別人のように甘い言葉をかける良太郎 「まあ、今日の良太郎さんは随分とお上手なんですね。・・・それにしてもアスナさんも白状ですわね!どうせいつものことなんていってお見舞いにもいらっしゃらないなんて!ハァ・・あんなおさると一緒の部屋にいるネギ先生がおかわいそう・・・」 (ネギ?・・・ふーんそういうことね・・・) 今のあやかの言葉を聞き良太郎はある悪巧みを思いつく 「ああ、そういえばネギ先生もよく口にしていたよあやかさんのことを」 「まあ!それは本当ですか!?」 一発でこの話に食いつくあやか 「もちろん!こないだなんて『あやかさんのことを考えると胸の奥がはりさけそうだ』なんて言ってたよ?」 「まあー!それで!?」 「ああっとこの話の続きはゆっくりと話したいな・・・でもまいったな~先生からはもう帰っていいって言われたんだけど生憎もちあわせがなくて・・・」 「そんなことならいってくださいまし!スグに会計を済ませてきますから!」 そういってあやかは急いで受付にむかった (フフ、間抜け釣るのにエサはなしってね) そう思い良太郎はいそいそと病室を後にした。 「さてと・・折角女子校が近くにあるんだし釣りにいかなきゃそう・・・「見つけた!良太郎の身体から離れなさい!」 おっと!」 後方からとび蹴りをかまそうとするアスナ! 良太郎はそれを間一髪でよける! 「アスナさん!それ良太郎さんの身体なんですよ!?」 それを後から追いかけてきたネギとこのかにハナ 「アスナ?・・・ああキミがあやかちゃんがいってたおさるさんかあ。」 「誰がサルよ!」 挑発する良太郎? とそこへ <テメーだな・・・人ん家にい土足で這いいてきやがったのは!> パシュウウウン! 「とっとと出て行きがれ!ここはもう俺ん家だ!」 「モモ!」 「ほわ~、話には聞いとったけどほんまに別の人になるんやな~」 パシュウウン! 「へえ、先住民がいたんだ?知らなかったよ~」 パシュウウン! 「気付かねーわけねーだろーが!」 パシュウウン! 「イヤイヤ本当だって」 などと何度も交互に入れ替わりながら言い争いを続ける二人のイマジン、まるで良太郎をお買い得な物件のように扱う。 「な・なんか一人芝居みたいやなあ・・・」 「りょ・良太郎さん大丈夫でしょうか・・・・」 「ていうーか・・二人とも出てけー!」 バン! 「「ゲフー!?」」 アスナキックが良太郎に炸裂! イマジンたちはまとめて吹っ飛んだ 「あいたたた・・・」 「大丈夫良太郎!?」 あわてて駆け寄るハナ 「たた・・・うん、でもさっきのって・・・」 「うん・・・どうやら良太郎に二匹めが取り付いちゃったみたい・・・」 「ええ~~~!?」 衝撃の事実に驚く良太郎 「ハァ・・・ホント、どこまでついてないのよ?」 溜息をつくアスナ 「でもある意味“憑いとる”んちゃう?」 などとしゃれにならないジョークをいうこのか 「僕これからどうなっちゃうんだろう・・・」 途方に暮れる良太郎・・・とそこへ! 「きゃあああああ~~~!」 女性の悲鳴が聞こえた! パシュウウウン! 「イマジンか!近くにもう一匹嫌がったようだな!」 すぐさま憑依するM良太郎 「こ・・こないでえー!」 水泳部員吉本に襲い掛かるシャークイマジン! 「契約びためだ・・・死ね「魔法の射手・雷の3矢!」・・ぐおっ!」 ネギの放った魔法の矢がシャークイマジンに命中! 「貴様・・・魔法使いか?邪魔をするなら容赦はせん!」 「ウワッ!」 そういってネギに向かいとびかかるシャークイマジン! 「「人の子分(居候)になにしやがるんだ(すんのよ)--!」」 ガン!×2 「ムッ!」 間一髪アスナとM良太郎のダブルキックがネギを救った! 「お前の相手は俺だ。悪いが今日はたてこんでるんでとっととすませてもらうぜ?」 カシャーン 「変身!」 ピッ <SWORD FORM> カシャーン 「俺、参上!」 とポーズを取る電王 果たしてシャークイマジンの目的は一体? そして良太郎に取り憑いた第二のイマジンの目的は? 続く・・・ おまけ 【デンマギファイル】 スコーピオンイマジン・・・2003年の現代にやってきた未来人の精神体が松下八郎が思い描くサソリのイマージによってこの世に現出したイマジン。 謎の紳士によって松下に与えられ松下の「ネギを殺して欲しい」という願いを叶えるため行動を開始 高等部からおさげのようにのびる尻尾は最大20メートルまでのばし意のままに操って鞭のように扱うことが出来またその先端からは今日退くな毒をひめた毒針がついている。格闘戦おいてもエクストリームスラッシュすら弾く強力な盾を武器に高い能力を発揮する。 一度は電王を圧倒したものの良太郎とモモタロスのネギとアスナをすくいたいという強い気持ちと新必殺技エクストリームスラッシュ0によって敗北、イメージが暴走しギガンテスインセクトとなる。
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「ここ・・・どこ?」 不安な感じでそう言ったのは野上良太郎という青年だった。 「なんでこんなとこにいるの?モモタロス、わかる?」 「そんなこと俺が知るわけねぇだろ」 そう言って返したのは、モモタロスだ。 「そだよね・・・」 落ち込んだように良太郎はその場に座り込んだ。辺りをざっと見てみるとここは港のようだ。辺りには大きな船が停船していた。それは大きな太陽のかかれた船だった。 「!?」「よけろ!良太郎!!」 モモタロスが気配にきずき叫んだ。 「え?」 良太郎がわけもわからず振り向くと、巨大な物体が良太郎の首の真横を横切った。 「うわぁ~」 情けない声を出して良太郎は仰向けに倒れた。 「良太郎、なんだあれ?」 モモタロスは疑うように良太郎に問いかけた。 「さぁ、ちょっと見てみようか」 良太郎がそう言って飛んできた物体に近ずくとその物体は巨大な銛で鉄筋を貫通していた。 「なにこれ?銛みたいだけど・・・」 良太郎がその銛に触ろうとすると銛は細い装飾品の様なものに変わった。 「良太郎、後だ。」 モモタロスのこの言葉に従い振り返ってみると、そこにはパッと見OLのような女の人が立っていた。 「あなた、リントの戦士?」 「リント?何ことでしょうか?」 そう答えた後すぐにその女の人は怪人へと変わった。ゴ・ザーシャ・ギである。 ゴ・ザーシャ・ギは腰の装飾品を手に取ると、装飾品は巨大な銛へと変わった。 「あ、あれって・・・」 「良太郎、俺に代われ!」 「わ・・わかった。頼んだよモモタロス」 そういうと良太郎の雰囲気ががらりと変わった。 「よう!おまえ、ちょっとは楽しませてくれるのか?」 そう言いながらモモタロス憑依の良太郎はベルトの赤いボタンを押し、ライダーパスをベルトに掲げた。 ―SWORD FORM― 電子音が鳴り赤い鎧が身を包んだ。 「俺、参上!」そう決め台詞を言った途端、ゴ・ザーシャ・ギは持っている銛を電王に投げつけてきた。 「おわぁ!」 銛は命中し電王の肩にあたった。 「ぐわっ!」 電王の肩で銛は止まっていた。厚いアーマーが功をそうしたようだ。 「やるじゃねぇか。こんどはこっちの番だぜ。」 そう言ってデンガッシャーソードモードを構えて電王はゴ・ザーシャ・ギに向かって行った。 「いくぜ!いくぜ!いくぜ~」 威勢良く向かって言った電王。ゴ・ザーシャ・ギの目の前まで来た、その勢いで電王はデンガッシャーで切りつけた。 「うっ」 一瞬ひるんだゴ・ザーシャ・ギに容赦なく電王は切りつける。その時、ゴ・ザーシャ・ギの顔に仮面が装着され、装飾品を手にすると今度は剣に変わった。 「なに!?」 今度は電王が切りつけられる。 「うわ!」 5・6回切られたところで何とかデンガッシャーでこらえた・・・かのように思えたが、 カキーン!!! 「うぁ!!」 なんと、デンガッシャーがたたき折られて斬撃が電王を直撃したのである。 「モモタロス、ここはいったん逃げよう。ねぇ」 心の中から良太郎がそう言った。 「はぁ?逃げるだぁ。この俺が逃げるわけねぇだろ」 「でも、あのイマジンすごく強い」 「くっ。シャーネー」 電王はデンバードに乗って全速力でその場を去った。 「ふぅ、危なかったね」 「ジョーダンじゃね~ぜ!あのまま行けば楽勝だったのによ!」 そう強がりながらも少し安心した様子のモモタロスだった。 ゴ・ザーシャ・ギは人間の姿に戻った。すると背後から軍服姿の男が現れた。ゴ・ガトル・バである。 「いいのか?ゲゲルの開始前にリントを襲って。」 「いいんです。それにあなただってさっきリントと戦ってたじゃありませんか。」 「・・・フン。まぁこの世界では関係のないことだ」 現在位置:大洗港 良太郎の持ち物:電王ベルト、ライダーパス モモタロスの持ち物:なし ゴ・ザーシャ・ギの持ち物:装飾品複数 時間軸:良太郎:2話以降 ゴ・ザーシャ・ギ:40話 011 戦う交通安全THE NEXT 投下順 013 侑斗をよろしく! 初登場 野上良太郎 028 正義と強魔 初登場 モモタロス 028 正義と強魔 初登場 ゴ・ジャーザ・ギ 010 ザビーVSビートルワーム ゴ・ガドル・バ
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【レギュラー】 役名 役者 登場話 野上良太郎 (仮面ライダー電王に変身する不運な青年) 佐藤健 第1話~ M良太郎 (モモタロスが憑依した良太郎) 第1話~ U良太郎 (ウラタロスが憑依した良太郎) 第5話~ K良太郎 (キンタロスが憑依した良太郎) 第10話~ R良太郎 (リュウタロスが憑依した良太郎) 第13話~ ハナ (時間が消されてしまった女性) 白鳥百合子 第1話~ モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) 第1話~ ウラタロス (良太郎に憑依したイマジン) 遊佐浩二(声)大岩永徳(スーツアクター) 第5話~ キンタロス (良太郎に憑依したイマジン) てらそま まさき(声)岡元次郎(スーツアクター) 第9話~ リュウタロス (良太郎に憑依したイマジン) 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) 第14話~ ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 第1話~ オーナー (デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 第1話~ 野上愛理 (良太郎の姉) 松本若菜 第1話~ 尾崎正義 (カストリ雑誌の編集長 ミルク・ディッパーの常連) 永田彬 第1話~ 三浦イッセー (自称スーパーカウンセラー ミルク・ディッパーの常連) 上野亮 第1話~ 過去の男 ノンクレジット 第2話~ 【第1クール ゲスト】 第13話、第14話 オウルイマジン (戸山秀二と契約したイマジン) 黒田崇矢(声) 第13話、第14話 戸山秀二 (オウルイマジンと契約した公園管理人) うえだ峻 第13話、第14話 レージ (公園でダンスの練習をしていた青年) 佐々木友司朗 第13話、第14話 幼いレージ 栗原玲央 第13話、第14話 ユウジ 佐々木亮 第13話、第14話 ダンサーズA 北村智晃 第13話、第14話 ダンサーズB 正木和宣 第13話、第14話 ダンサーズC 谷口隆之 第13話、第14話 ダンサーズD 加藤竜一ロ 第13話、第14話 ジョギング中の男 おぐらとしひろ 第13話 女性A (階段で襲われる) 小島美穂 第13話 女性B (階段で襲われる) 幸城真奈美 第13話 第11話、第12話 アイビーイマジン (小林謙作と契約したイマジン) 園部啓一(声) 第11話、第12話 小林カスミ (人気ジュニアアイドル) 小野明日香 第11話、第12話 小林謙作 (カスミの父、アイビーイマジンと契約する) 池田成志 第11話、第12話 大槻実 (カスミのマネージャー) 白井圭太 第11話、第12話 ミキ 楢葉桃菜 第11話 ファン 南雲有紗 第11話 監督 中原和宏 第11話 助監督 酒巻誉洋 第11話 ボーイ 倉門勇次 第11話、第12話 記者 阿部栞奈 第11話 第9話、第10話 ライノイマジン (菊池信司と契約したイマジン) 小山剛志(声) 第9話、第10話 本条勝 (キンタロスと契約した青年) 内野謙太 第9話、第10話 K本条 (キンタロスが憑依した本条) 菊池信司 (ライノイマジンと契約した空手道場長) 矢崎広 第9話、第10話 副部長 七枝実 第9話 記者 香取 第9話 高橋和喜 第9話 伊藤教人 第9話 道場主 (極真カラテ道場の道場主) 岡元次郎 第9話 えんじ則之 第10話 強盗 永瀬尚希 第10話 滝沢竜ノ介 第10話 加藤瑠惟 第10話 第7話、第8話 クロウイマジン (斎藤優実と契約したイマジン) 西凛太朗(声) 第7話、第8話 斉藤優美 (クロウイマジンと契約した女性) 栗原瞳 第7話、第8話 大林友也 (斎藤優実の元恋人) 平塚真介 第7話、第8話 優美の部屋の隣人 (ペットボトルをゴミ出しに行く男) 廣田貴弘 第1話、第7話 OPに登場 第5話、第6話 クラストイマジン (斎藤大輝と契約したイマジン) 津久井教生(声) 第5話、第6話 斉藤大輝 (クラストイマジンと契約したサッカー少年) 小越勇輝 第5話、第6話 大輝の母親 辻しのぶ 第5話、第6話 看護師長 氏家恵 第5話 医師 高橋修 第5話 ユウスケ 佐藤勇輝 第5話、第6話 アツシ 康汰 第5話、第6話 ミノル 渡辺悠 第5話、第6話 タツヤ 福島一樹 第5話、第6話 看護士A (はい、あーんとする方) 田口寛子 第5話 看護士B (欲しい物があれば許可する方) 小野貴子 第5話 看護士c 佐々木維子 第6話 監督 (大輝が所属するサッカークラブの監督) 真矢野靖人 第5話 救急隊員 五辻真吾 第5話 第3話、第4話 カメレオンイマジン (山越祐と契約したイマジン) 金丸淳一(声) 第3話、第4話 山越祐 (カメレオンイマジンと契約した売れないミュージシャン) 浪岡一喜 第3話、第4話 小川 (借金取りヒゲ男) 外川貴博 第3話、第4話 大井 (借金取り坊主頭) 阿部亮平 第3話、第4話 借金取りA 鹿野良太 第3話 借金取りB (M良太郎に投げ飛ばされる) 伊藤慎 第3話 乗客 (食堂車でパスを確認し降りた男) 田村義晃 第3話 悲鳴をあげる女 (東栄百貨店 経理担当) 田村直子 第3話 迷子の女の子 石井みずき 第4話 第1話、第2話 バットイマジン (テツオと契約したイマジン) 梁田清之(声) 第1話、第2話 テツオ (バットイマジンと契約した不良グループの一人) 落合扶樹 第1話、第2話 テツオの母 榎本由希 第2話 カトー (不良グループの一人) 小川祐弥 第1話、第2話 サトシ (不良グループの一人、M良太郎に投げ飛ばされる) 石川遼 第1話、第2話 マコト (不良グループの一人) 中野雄一 第1話、第2話 工事現場の男 (良太郎を木の上から助けた) 大久保運 第1話 酒屋の運転手 (良太郎の自転車をパンクさせた) 顔田顔彦 第1話
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[部分編集] 【レギュラー】 役名 役者 登場話 野上良太郎 (仮面ライダー電王に変身するこの物語の主人公) 佐藤健(特別出演) 第1話~ M良太郎 (モモタロスが憑依した良太郎) A良太郎 (ゴーストイマジンが憑依した良太郎の新たな人格) ファイナル・カウントダウン モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) 第1話~ ウラタロス (良太郎に憑依したイマジン) 遊佐浩二(声)永徳(スーツアクター) 第5話~ キンタロス (良太郎に憑依したイマジン) てらそま まさき(声)岡元次郎(スーツアクター) 第9話~ リュウタロス (良太郎に憑依したイマジン) 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) 第14話~ ジーク (良太郎に助けられたイマジン) 三木眞一郎(声)永瀬尚希(スーツアクター) 第23話、第24話→劇場版1 桜井侑斗 (仮面ライダーゼロノス) 中村優一(特別出演) 第18話~ デネブ (桜井侑斗と契約したイマジン) 大塚芳忠(声)押川善文(スーツアクター)伊藤慎(スーツアクター) 第19話~ コハナ (少女になってしまったハナ) 松元環季 第33話~ ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 第1話~ 野上愛理 (良太郎の姉、ミルク・ディッパーの看板娘) 松本若菜 第1話~ お雪 (過去で遭遇する愛理に似た女性) ファイナル・カウントダウン 尾崎正義 (カストリ雑誌の編集長、ミルク・ディッパーの常連) 永田彬 第1話~ 正吉 (過去で遭遇する尾崎に似た男性) ファイナル・カウントダウン 三浦イッセー (自称スーパーカウンセラー、ミルク・ディッパーの常連) 上野亮 第1話~ 一成 (過去で遭遇する三浦に似た男性) ファイナル・カウントダウン 深編み笠の侍 (過去で遭遇する侍 ある人に似てる?) 岡野友信 ファイナル・カウントダウン オーナー (デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 第1話~ 【ゲスト出演者 ファイナル・カウントダウン】 役名 役者 登場話 野上幸太郎 (未来からやって来た良太郎の孫 仮面ライダーNEW電王に変身) 桜田通 ファイナル・カウントダウン U幸太郎 (ウラタロスが憑依した幸太郎) テディ (野上幸太郎の相棒のイマジン) 小野大輔(声)金田進一(スーツアクター) ソラ (死郎と共に幽霊列車に同乗する女性) 神田沙也加 死郎 (死者の復活を企む男) 松村雄基 大工 (長屋の大工) 桜金造 おばさん (長屋のおばさん) 水木薫 (デネブを連れてくる長屋のおばさん) 宮川佳寿姫 ばあさん (長屋のおばあさん、モモタロスたちを外国人と言われ納得する) 阿部光子 サラリーマン () 長江健次 娘 (U幸太郎に情報収集でナンパされる町娘) 佃井皆美 保線員 () 高橋光 () 永瀬尚希 女山賊 () 下園愛弓 良太郎(2058?) (幸太郎のおじいちゃん 未来の野上良太郎) 浅井忠雄 【登場ライダー】 仮面ライダー電王 (主人公野上良太郎が変身するライダー) 高岩成二(スーツアクター) 第1話~ 仮面ライダーNEW電王 (野上幸太郎が変身するライダー) ファイナル・カウントダウン ストライクフォーム、NEW電王のフォーム 仮面ライダー幽汽 (ハイジャックフォーム、幽汽のフォームの一つ) 横山一敏(スーツアクター) (スカルフォーム、幽汽のフォームの一つ) 仮面ライダーゼロノス (桜井侑斗が変身するライダー、ゼロフォーム) 伊藤慎(スーツアクター) 第20話~ 【ゲストイマジン ファイナル・カウントダウン】 ゴーストイマジン (良太郎に獲り憑き仮面ライダー幽汽になり暴れる) 神谷浩史(声)横山一敏(スーツアクター) ファイナル・カウントダウン ファントムイマジン (死郎に雇われたイマジン) 竹若拓磨(声)?(スーツアクター) シャドウイマジン 杉田智和(声)(友情出演) ?(スーツアクター)
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仮面ライダーリリカル電王sts第一話「次元を超えて」 その頃、デンライナーでは、 「気配が全く掴めねぇ。」 モモタロス達が悪戦苦闘していた。普通ならケータロスに掛けるが肝心のケータロスが車内にあった為、このようなことになっている。このまま、打つ手はないのかと諦めかけたその時! 「やっとかよ、良太郎の気配見つけたぜ!あの野郎どこほっつき歩いてやがったんだ。話してくるぜ。」 モモタロスは、勢いよく良太郎の気配がした場所へ向かった。 良太郎は、戸惑っていた。いきなり次元世界だの時空管理局だの言われたからである。 困り果てた様子の良太郎へ、なのはは、近寄り、話しかけてきた。「私の名前は、高町なのは。あなたの名前は?」良太郎は答える。「野上良太郎と言います。しかし、ここどこですか?ミッドチルダなんて場所知らないし…。」 その後、なのははミッドチルダや時空管理局について説明し、話が佳境に差し掛かった時、突然、スバルが倒れたのだ。ティアナとなのはが、スバルを医務室に運び、良太郎は、いろいろ考えていた。(皆、どうしてるのかな?)良太郎が、物思いに拭けっていると、 突然、基地内に、アラートが鳴り響いたのだ。 「何があったん!」 部隊長であるはやてがオペレーターに聞くと「B地区に正体不明の魔力反応とガジェットが出現、航空魔導士隊が向かっています。」と言い、はやては、 「スターズとライトニングを向かわせて!スターズ1とライトニング1は正体不明の魔力反応の方を、残りはガジェットを頼むで。」はやては、そう指示すると小さく呟いた。 「ホンマ、何が起きとるんや。」 一方、良太郎はそのB地区に迷い込んでいた。 「ここは、どこだろう。」 そこに、ガジェットが襲いかかる。 「うわっ。どうしよう。」ガジェットに囲まれている良太郎。 その数なんと100機であり、ダメだと思った次の瞬間、桜色の閃光が全て破壊していた。「りょ、良太郎君、何でここに。」 「いや、迷っちゃって。」 その時だった、二人の目の前にモレクイマジンが現れたのである。 「何で、電王が此処にいるんだ!」 良太郎は驚愕した。(何故、イマジンが)そう考えた時、隙を突いて攻撃してきたのだ。 なのはは、防ごうとするも距離が遠すぎて届かない。避けるにしても瓦礫が多すぎた。モウダメだ。そう思った時、医務室で寝ていたハズのスバルが何故か鉄パイプで攻撃を防ぎ、「す、スバルちゃん。身体大丈夫。」 良太郎は問うがスバルは、こう答えたのだ。「何、言ってやがる。お前こそ、大丈夫かよ!あんなヘナチョコな攻撃ぐらい避けるぐらいしやがれ!!」 良太郎は驚いた、さっき、会った時と口調が全然違っていたのだ。「ち、ああもう面倒くせぇなぁ。おい、スバル!説明しやがれ。」「もう、分かったよ。」そう言った後、おもむろにスバルは説明した。 「あの、言っても解らないと思いますけど、今、私の中にイマジンというのが憑いているんです。」 良太郎は、とてつもなく驚いた。 「その、イマジンの名前はえ~っと確か、「えっと、もしかして、モモタロス?」スバルが説明しようとすると良太郎は呟いた。 「そうそう、モモタロスです。」 「えぇ~。」 良太郎は、ミッドチルダに来て、二度目の驚愕をした。 「相手されないしかつ出番がないのは寂しいな。」 「えぇ、ユーノ君やクロノ君の気持ちがわかりました。」 かたや、一方では、なのはとモレクイマジンがいつの間にか仲良くなっていたのであった。 次回予告 仮面ライダーリリカル電王sts第二話 モモ「いよいよ、俺の出番だぜ!大暴れしてやる。」 ハナ「ちょっと、モモタロス!その前に何でスバルに憑いてしまったのかの説明があるでしょ!」 モモ「お、おう!分かってるよ!次回「次元を超えて俺、参上!」ハナ「次回も、見てください」 戻る 目次へ 次へ