約 1,168,107 件
https://w.atwiki.jp/div332/pages/125.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~ 年齢 11 身長 155cm 体重 49kg 趣味 体を動かすこと全般、謎解き系ゲーム 得意スポーツ 球技全般、その他も一通りこなす 嫌いなもの 子ども扱いされること 性格 行動派でやや頭に血が上りやすい性格だがその分パワフルで運動神経は抜群。意外と成績も優秀。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティー仲間キャラの一人。主人公キャッツと同学年で3組に在籍。代表委員ではないがクラスのリーダー的存在となっている。 父親が探偵で叔父が学校の先生という家柄からか、体育会系ながら成績も優秀という優等生ぶり。戦闘面においては高いHPと攻撃力を持つ戦闘タイプとして活躍できる。父親・叔父ともにタイムパーティーシリーズに少しだけ顔見せしている。 顔にキズが付いているかのような顔グラフィックだが実はこれは顔にできたできものを変に潰したために残った跡である。頭に血は登りやすいが乱暴者ではない。 パーティー~SUMMER DIARY~では「ノンストップ・マルタ・チョップ」を担当。夏休みで体がなまらないようにトレーニングに励んでいる。また終戦記念日(15日)担当もこのキャラである。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/128.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~ 年齢 10(登場時、ストーリー中に1歳上がる) 身長 145cm 体重 37kg 趣味 イタズラ、虫を育てる事 得意スポーツ 特になし(ルールに縛られるのは嫌い) 嫌いなもの 近くで騒がれること、うるさく注意されること 性格 イタズラ好きで常に周りにちょっかいを出すトラブルメーカー。お笑いネタもよく考えるがウケはイマイチ。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティーの仲間キャラクターの一人。主人公キャッツの隣のクラス、2組に在籍するキャラクター。 「問題児」を地で行くキャラクター。イタズラ好きで好き勝手振る舞っている割には意外と他のメンバーに構ってもらえている。本人曰く「本気で泣かれる相手にはイタズラしない、相手は選ばせてもらっている」とのこと。 クラスメイトのアカトリとは非常にトラブルになる回数が多い。周囲からはケンカするほど仲が良いのではと見られているが、基本的にお互いのことは嫌い。「アイヌみたいに静かなヤツなら考えてもいい」という発言もあるが、当のアイヌには嫌われている。 トモ、レイジ、ヨスオという弟・妹がいる。4人兄弟で一部屋を使っていることもあり「うるさくて集中して勉強できない」と言っているが、実際に集中できないのはヘビーの性格の問題が強い。 パーティー~SUMMER DIARY~では「くすぐりクン」を担当。ベンチで昼寝をするアカトリをひたすらくすぐるというイタズラを仕掛ける。気付かれるととてつもない勢いで吹っ飛ばされ減点となる。
https://w.atwiki.jp/toyoura/pages/13.html
順位 チーム名 勝ち点 試合数 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差 1 2 3 4 5 6 7 8
https://w.atwiki.jp/div332/pages/126.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~フェス×パーティー、干支ランジェパーティー2、カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~ 年齢 10(登場時、ストーリー中に1歳上がる)干支2では11カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~では16 身長 136cm 体重 28kg 趣味 歌を唄う、踊りを踊る、楽器を演奏すること 得意スポーツ 器械体操 嫌いなもの 怖いもの全般 性格 児童会の書記を務め、音楽にも精通し成績も優秀という才女だが怖がりな一面も。キャッツとは幼なじみ。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティーの仲間キャラクターの一人。主人公キャッツと同じクラスで、隣の家に住む幼なじみという本作のヒロインポジションのキャラクター。 オープニングイベントで最初に仲間になる関係上、ネズと並び一足早く仲間になるキャラクター。他にも中間イベントに当たる林間学校、冬休みのイベントでもメインで登場しており、ヒロイン役だけあって他キャラと比べても出番が多い。 比較的優秀ではあるけれど冷静、というミライやセンゴクなどのこれまでのヒロインキャラ像とは変化させたいということで、足癖が悪かったりキャッツに積極的にアプローチするなどこれまでのヒロインキャラ像から若干の変更が見られる。 カナエという小学6年生の姉がいる。楽器な得意な事に焼きもちを焼くことはあるが基本的に姉妹仲は良好。またピアノ教室のレッスンに来ているセンゴクとも仲が良く、各所の会話でセンゴクの名前が出ることも少なくない。 序盤でスカートの中身を見たネズを蹴とばすシーンがあるが相手にもよるらしい。キャッツに対しては林間学校の選択肢次第で、スカートの中身を自ら見せるという大胆な行動に出る。 パーティー~SUMMER DIARY~では「ダッシュ→ジャンプ→タッチ→Yeah!」を担当。ストーリー本編でも登場した「土手で歌の練習」が反映されている。「公園の夏祭り」→「朝蕨旗祭り」→「川楽備夏フェス」とストーリーが進むごとに参加する祭りの規模が大きくなっている。 カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~で格闘ゲームデビューを果たす。原作から大幅イメージチェンジしたギャル調のイメージとなり、高校生となった姿が描かれている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/132.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~ 年齢 10(登場時、ストーリー中に1歳上がる) 身長 139cm 体重 31kg 趣味 スポーツ観戦、ライブ観賞、おしゃれ 得意スポーツ バスケットボール 嫌いなもの 虫系全般 性格 行動派の女の子。男勝りな強気な性格だが、虫が大嫌いで趣味がおしゃれ、と女の子らしい一面も。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティーの仲間キャラクターの一人。主人公キャッツの隣のクラスである2組に在籍。 キャッツに恋心を抱いており、ウサミとは恋のライバル同士であることを公言している。ライバルを意識し英語を習ったり着る服に気を使ったりと努力が見られるが、ウサミのことを嫌っているわけではなく終盤ではキャッツとウサミの仲を認めている。 レベルアップで習得する全スキルが攻撃スキルという勝ち気な性格そのままのスキル構成を持つ。また女性キャラクターの中では最も装備できる品が多い。 クラスメイトのヘビーとはことあるごとにケンカになっている。二人の関わるシーンがイベントでかなり多く見られるが、基本的にお互いのことは嫌い。 タツオに密かに想いを寄せられている。本人もまんざらではなくゲーム後半に進むにつれて気持ちにも変化が見られる。 パーティー~SUMMER DIARY~では「KI・MO・DA・ME・SI☆」を担当。間違い部分を見切って避けるミニゲームだが、10日が画面下部、22日が画面上部を進むという日によっての変化が全ゲーム中でも大きいゲームとなっている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/123.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~、フェス×パーティー、干支ランジェパーティー2 年齢 干支ランジェパーティー、フェス×パーティー登場時10、干支ランジェパーティー2登場時11 身長 140cm 体重 34kg 趣味 イタズラを考える、ゲーム全般 得意スポーツ 走ること全般 嫌いなもの 頭を使うこと、面倒くさいこと 性格 ちょっとイタズラ好きだが身のこなしの軽さはキャッツと並ぶ軽快さ。キャッツを(一方的に)ライバル視している。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティー仲間キャラの一人で、主人公キャッツの同級生。 キャッツを一方的にライバル視しているが、等のキャッツ本人にその自覚は無い。キャッツとは対照的にイタズラ好きが災いしてクラスメイトからは一線引かれているが、憎めないキャラとして認識されている一面もある。 「丸投げ」「人のせい」「後ろから突き落とし」という自称「オレ様三大奥義」を持っているが仲間受けは非常に悪い。これらはレベルが上がると戦闘時に使用できるスキルとなり、「後ろから突き落とし」に至っては確率で即死攻撃となる。 フミエという妹がいる。かなりのしっかり者でネズ本人は部屋の片づけなど家の仕事を妹に押し付けている。 ウサミとともにオープニングイベントから、他のキャラと比べて一足早く仲間になる関係上やや登場回数が多い。最序盤で仲間になる点は続編でも同様である。 パーティー~SUMMER DIARY~では「ネズ名人の16連射」を担当。ストーリーの最初(1日目)と最後(31日目)に登場するキャラでエンディングにもセリフがある。 フェス×パーティーでは冒頭に登場。正体不明の世界をキャッツとウサミに先行させ、自分は後から付いて行くと公言するなど、ここでも図々しさを発揮している。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/122.html
キャラクター詳細(特に記載のない詳細は干支ランジェパーティーのもの) 登場作品 干支ランジェパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~、フェス×パーティー、干支ランジェパーティー2、カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~ 年齢 10(登場時、ストーリー中に1歳上がる)、干支2では登場時11カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~では16 身長 136cm 体重 29kg 趣味 スポーツ全般、おしゃれ 得意スポーツ ほぼ全て器用にこなす、特に短距離走が得意 嫌いなもの 取り立てて嫌いというものはない 性格 ちょっと天然気もあるが、運動神経抜群で行動力もある。笑顔がトレードマークで女の子の人気も高い。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティー、干支ランジェパーティー2の主人公。「プレイヤー自身が主人公」という視点で動いてもらいたいという制作意図から、自分から話すことは無く、相手への返答に関しても選択肢でプレイヤーに選ばせることとなっている。天然系主人公としてはタイムパーティーのセイと被るが、キャッツの方は天然系は若干控えめで、代表委員をこなすなどの優等生ぶりも発揮している。 タイムパーティー同様、開発段階では性別を決めていなかったが、ツクールMVで顔グラフィックを作成する頃には男の子と決まっていた。おしゃれには全く気を使わないセイとは対称的に趣味がおしゃれ。とはいえ体を動かすこと全般が好きなので服装は基本的に動きやすい軽装がほとんどで、ゲーム本編では正装する場面は全くない。 運動神経抜群で、セイ同様「神速」という愛用の靴を履いている。実はキャッツの脚の速さに注目している某メーカーの依頼で特注モデルのモニターをしているという裏設定があるが、ゲーム本編では未登場。ゲーム内では歩行スピードを変えられるアイテムとして登場している。 かなり小柄な体躯ではあるが細身であることが女子の人気を集めており、仲間どころか登場時は敵対関係のはずの干支ランジェのメンバーにさえ好意を抱かれるほど。 主人公という立場上、このキャラだけは戦闘メンバーから外すことができない。 パーティー~SUMMER DIARY~ではウサミのストーリー、及びミニゲーム「ダッシュ→ジャンプ→タッチ→Yeah!」でボーナスポイントをくれる役として登場。干支ランジェパーティーで主役だった反動からか仲間キャラクターの中で最も出番が少ない。 カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~で格闘ゲームデビューを果たす。原作とは大幅にイメージチェンジし、高校生になった姿が描かれている。また原作と異なり、勝利セリフと言う形で喋るようになっている。
https://w.atwiki.jp/webdiver-archive/pages/150.html
DIVE01『Web騎士(ウェブナイト)!グラディオン』(2001.04/06放送) 脚本:久保田雅史 絵コンテ・演出:ネギシヒロシ 作画監督:中野典克 西暦2100年、世界はコンピュータ・ネットワーク「ワールド・リンク」によって一つに結ばれた。 ダイバーランドに住む小学生、結城ケントは、ネット内に作られたテーマパーク「マジカルゲート」でいつものように遊んでいたが、 謎のプログラム・デリトロスに侵略され、ケントの弟カイトを含めた多くの子供たちが閉じ込められてしまう。 何とか現実世界に逃げ帰ったケントに、マジカルゲートの守護プログラム「グラディオン」は、子供たちを助け出すため、ウェブダイバーとなって共に戦おうと呼びかけるのであった…。 DIVE02『悪魔のプログラム!デリトロス』(2001.04/13放送) 脚本:植竹須美男 絵コンテ・演出:石山タカ明 作画監督:佐久間信計 謎のプログラム、デリトロスが今度はダイバーランドの送電システムのプログラムに侵入し、街中の電気が止まってしまう。 一方、子供達の意識によって全てが自在に変化する世界であるマジカルゲート内で、マジカルステーションが対デリトロス用の基地に変化する。 世界を護り、捕らわれた子供達を助け出そうとするケントの決意により、戦う基地に変化したのだ。 助けを求めるケントの弟・カイトと友達の救出にあせるあまり、ケントはグラディオンとうまくシンクロして戦えないのだった。 DIVE03『疾風(はやて)の戦士!ジャガオン』(2001.04/20放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ・演出:織田美浩 作画監督:山田浩之 プログラム以上の能力を発揮するグラディオンに驚きを隠せないデリトロスは、今度はマジカルゲートにウェブナイト・ジャガオンを送りこむ。 街中が爆風に襲われるものの、フランス人の友人・ジャンに元気づけられたケントは、グラディオンとともにジャガオンを倒すためにプラグイットする。 少しずつウェブダイブのコツをつかんでくるケント。 しかし、敵のウェブナイト達が、デリトロスに侵略される前はマジカルゲートを守るグラディオンの仲間だったことを知ったケントは動揺してしまう。 DIVE04『恐怖の海!シャークオン』(2001.04/27放送) 脚本:岸間信明 絵コンテ:岡嶋国敏 演出・作画監督:加藤茂 ダイバーランドの海岸や街のあちこちで、凶暴化した魚が人々を襲う事件が発生する。 ケントとアオイは、マジカルゲートに閉じこめられたクラスメイト・コウジの父親の海洋学者・桜庭博士の研究所へ行き、原因を突き止める。 博士はそれを元に開発したシールド装置を設置しようと潜水艇で海底にもぐるが、凶暴化したサメに襲われてしまう。 そんな中、侵略エリアを突き止めたグラディオンと共に出撃するケント。 しかし、ウェブナイト・シャークオンの攻撃に苦戦する。 そして必殺技ブレイク・ザン!を放とうとした時、シャークオンの中に生命反応が!それは…! DIVE05『羽パニック!グリフィオン』(2001.05/04放送) 脚本:山田健一 絵コンテ:鹿島典夫 演出:山内東生雄 作画監督:天城伊吹 夜中にトイレに起きたケントは空飛ぶヨットを目撃する。 翌日、誕生日にカイトがくれたペンを見て、カイト救出の決意を新たにするケントだったが、突然部屋の中のものが宙を舞い始める。 やがて家の外で飛んでいた洗濯機や電話ボックスがミサイルとなってケントやアオイを襲い始める。 カイトがくれたペンのおかげでミサイルから逃れたケントは、マジカルゲートにプラグイット! この事件の原因はウェブナイト・グリフィオンであった。 しかしグリフィオンの攻撃は速すぎてよけることが出来ない。 絶対絶命のその時、ケントはグラディオンにある作戦を提案する…。 DIVE06『漂泊(さすらい)の親友(とも)!ガリューン』(2001.05/11放送) 脚本:関島眞頼 絵コンテ・演出:山本裕介 作画監督:下坂英男 デリトロスからグラディオン攻撃命令が下されたガリューンは、過去の戦闘記録を分析し、グラディオンには以前みられなかった戦闘パターンがあることに気づく。 その原因は「結城ケント」というウェブダイバーだと知る。 一方、コウジとマモルをマジカルゲートから無事現実の世界へと助けだしたケントは有頂天になる。 しかし、アオイはグラディオンが独りで友達を戦い倒さなければいけないことを悲しく思う。 それに気づいたケントはグラディオンに謝りにマジカルゲートへ。 その後、ダイバーランドでは空中に電光竜が現われる。 それはグラディオンの親友ガリューンからの挑戦状であった…! DIVE07『炎の挑戦!フェニクオン』(2001.05/18放送) 脚本:植竹須美男 絵コンテ・演出:石山タカ明 作画監督:須田正巳 悪夢にうなされ、起こされるケント。 なんとダイバーランドは陽炎につつまれ、気温は上昇を続けている。 次々に不気味な現象がおこり、ダイバーランドの空は赤く燃え始める。 ウェブナイトの仕業だと確認したケントは、グラディオンと共に戦いの準備をする。 戦闘相手は炎の技を得意とするウェブナイト・フェニクオン。 しかも、ウェブダイバーはケントのクラスメートであるキョウイチだ! ダイバーランドにいるケントの友達を苦しめる、ずるがしこいフェニクオンの戦い方にグラディオンとケントは苦戦する。 ケントが力つきそうなその瞬間、グラディオンは…? DIVE08『百獣の王!オルトリオン』(2001.05/25放送) 脚本:山田健一 絵コンテ・演出:織田美浩 作画監督:山田浩之 マジカルゲートから帰ってきたコウジ、マモル、キョウイチはケントに協力を申し出る。 その頃、街中の動物達が人間の言葉をしゃべり始め、さらに凶暴化して暴れだす事件が起こる。 ケントも弟のカイトが世話していたウサギたちに襲われるが、コウジやマモルたちの助けで何とか逃げ出し、マジカルゲートへ。 今度の敵ウェブナイト・オルトリオンは親王トモユキをウェブダイバーとしていた。 13体のウェブナイトの中で、最も高い守備力を持つオルトリオンに苦戦するケントとグラディオンだが、 仲間の応援を思いだし、なんとか倒すことに成功したように見えた。が…!
https://w.atwiki.jp/webdiver-archive/pages/153.html
DIVE25『時の支配者!ダイタリオン』(2001.09/21放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ:山本裕介 演出:岡嶋国敏 作画監督:高橋成世 マジカルワクチンを完成させるため、管理局では最後の追い込みに入っていた。 だが、街中の時計が狂いだし、タケトら局員がみんな子供になってしまう! 「時の神」を自称するダイタリオンの仕業だ。 ケントはタイムエリアに向かうが、そこにいたのは小さいウェブナイト「タイタン」であった。 バカにするケントだったが、タイタンのスピードはグラディオンを遥かに上回り、ピンチに! その頃、子供になってゲームで遊んでばかりいる博士やタケトたち。 だが、アオイは説得してマジカルワクチンを完成させるよう促す。 はたしてマジカルワクチン完成は間に合うのか!? DIVE26『光の翼!ビクトリーグラディオン』(2001.09/28放送) 脚本:久保田雅史 絵コンテ:石山タカ明 演出:加藤茂 作画監督:中野典克、中原竜太 「タイタン」は、巨大なウェブナイト「ダイタリオン」の頭部にすぎなかった! ダイタリオンはマジカルワクチンをいとも簡単に消滅させ、更にはグラディオンにも大きなダメージを与える。 その頃ナオキに、ドラグオンから連絡が入る。 グラディオンの最強のパートナー「ワイバリオン」を探さねばならないという。 ドラグオンによると、ワイバリオンとグラディオンが合体すれば、あのダイタリオンと互角に戦えるというのだ。 眠りについたままマジカルゲートを漂っているワイバリオンを捕まえるため、ケントとナオキはジュラシックエリアへ向かうのだが…?! DIVE27『決戦前夜!時間との戦い』(2001.10/05放送) 脚本:植竹須美男 絵コンテ:高田淳 演出:石田ひろし 作画監督:下坂英男 ダイバーランドの上空に超巨大なアナログ時計の文字盤が現われ、ダイタリオンが人々に「ダイバーランドは12時間後に消え失せる」 と宣言した! だが、ダイタリオンの居場所を特定できずグラディオンは出撃できない。 有栖川博士はダイタリオン・プログラムを破壊しダイバーランド爆発を防ぐため「大人をダイブさせる」計画を発表する。 その大人とは、ワールドリンク管理局主任でケントの父の結城タケトであった。 猛反対するケントだが、無力な自分に落ち込む。 ダイブに成功したタケトだが、ダイタリオンの潜むタイムエリアへ降下する途中に消息を絶ってしまう…! DIVE28『究極合体!ダイタリオンプライム』(2001.10/12放送) 脚本:岸間信明 絵コンテ・演出:織田美浩 作画監督:石井久志 ダイバーランド爆発まであと6時間と迫る。 タイムエリアではグラディオン・チームと、ダイタリオンとの戦闘が始まる。 その時ショウの乗るぺガシオンとツバサが乗るライガオンが現れ、ダイタリオンと合体し「ダイタリオン・プライム」となる。 プライムの攻撃では弾き飛ばされてしまうジャガオンたち。 だがゴレムオンの助けで危機を脱出する。 そしてグランブレードでダイタリオンに斬りかかった瞬間、急にグラディオンが、ケントを強制的にダイブアウトさせる。 グラディオンはダイタリオンの体内の「時の神殿」にタケトとカイトが囚われているのを見たのだった…。 DIVE29『時の神殿!再会へのダイブ』(2001.10/19放送) 脚本:山田健一 絵コンテ:まついひとゆき 演出・作画監督:加藤茂 ついに自分の秘密を告白したケントは、タケトを助けるためネオダイブシステムを使いたいと嘆願、ナツコらの説得でようやく博士は了承する。 ケントはカロンからタケトとカイトが人質にとられていることを聞き、 グラディオンではなくダイタリオン内部にダイブするが、ダイタリオンの作る幻影に惑わされる。 やがて時の神殿にたどりついたケントは、洗脳されたショウ、ツバサと戦う羽目になるが、何とかタケト、カイトと感動の再会をはたす。 だが出口を塞がれてしまったために、3人はダイタリオンの体から出られない。 ダイバーランド最期の時が刻一刻と迫る ! DIVE30『戦いの果て!さらばグラディオン』(2001.10/26放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ・演出:石山タカ明 作画監督:田中誠輝 ダイバーランド爆発まで残り10分を切った。 グラディオンはダイタリオン・プライムとの戦いで磔(はりつけ)にされるが、間一髪で到着したガリューン、ドラグオンのおかげでピンチを逃れる。 さらに管理局からのマジカルワクチンにも助けられ、ダイタリオンを倒すことに成功する。 時計はダイバーランド爆発1分前で停止、タイムエリアは元の姿に戻り、ついにカイト、ショウ、ツバサ、そして残された子供たち全員が、リアルワールドへ帰ってきた。 だが、ダイタリオンはまだ消滅してはいなかった! ジャギ爆弾が復活し、1分前からのカウントダウンが再び始まってしまう!! DIVE31『我が友、グラディオン』(2001.11/02放送) 脚本:荒木憲一 絵コンテ・演出:岡嶋国敏 作画監督:近藤源一郎 再びカウントダウンの始まったジャギ爆弾を止めるため、グラディオンはケントを残して単身出撃し、 ダイタリオンの道連れとなって共に爆発してしまった。 その結果ダイバーランドの爆発は免れたが、グラディオンはもちろんのこと、 マジカルステーションも消滅してしまう。 管理局では、アオイがケントやグラディオンと一緒に戦うようになった経緯を博士に話し、 またカロンは今までのマジカルゲートにおけるケント達の戦闘記録を、博士やタケトに全て見せるのであった。 一方臨海公園では、グラディオンが消滅して落ち込むケントをナオキが元気づけようとするが…。 DIVE32『思いをひとつに!』(2001.11/09放送) 脚本:久保田雅史 絵コンテ:高田淳 演出:石田ひろし 作画監督:佐久間信計 正義のウェブナイトに戻ったダイタリオンは、ケントに助けを求める。 グラディオンは死んでいないが、復活させるためにはケントの力が必要だという。 ダイタリオンはカロンのプログラム内におり、デリトロスと戦っているのだった。 さっそくケントとショウは、カロンにプラグイットする。 そしてショウは、ダイタリオンの気持ちを知り、ダイタリオンのウェブダイバーとなる。 一方ケントはグラディオンを甦らせようとするが、デリトロスの攻撃で受けたダメージが大きすぎてうまくいかない。 だがその戦いの様子が、世界中のコンピュータに配信されていた! そして、その時、奇跡が…!!
https://w.atwiki.jp/div332/pages/133.html
キャラクター詳細 登場作品 干支ランジェパーティー、フラワーパーティー、パーティー~SUMMER DIARY~、フェス×パーティー、干支ランジェパーティー2 年齢 10 身長 134cm 体重 25kg 趣味 ミュージカル・映画鑑賞 得意スポーツ バドミントン 嫌いなもの うるさい、しつこい人 性格 無口という言葉でも足りないくらい口数の少ない少女。無口な分、感じる力が強く動物の気持ちもわかるらしい。 キャラ関連ネタ・制作裏話 干支ランジェパーティーの仲間キャラクターの一人。主人公キャッツのクラスメイト。 口数の少ないという設定ではあるがイベント上でのセリフは実はかなり多い方。本人も「必要ないことは話す必要が無いだけ」と必要があれば話すことを公言している。 動物の言葉が分かるということで、隣の家の犬からいろいろな情報を聞き出している。また干支ランジェ(の代打)となったネコマスターの通訳も務めている。 人付き合いそのものがあまり得意でないという関係から他のキャラとの絡みは若干少なめ。だがエンディングではマサルに誘われてカードゲームを始めている。 両親はかなり名の知れた研究者で本人もその影響をかなり受けており、解読の難しい古文書を要約するなど小学生離れした能力を発揮している。 全キャラワーストの最大HPながら、習得スキルは闇属性攻撃を中心にかなり強力なものが揃っている。MPが高いため魔法スキルを覚えても有用。 派生作品の一つフラワーパーティーでは、セリフこそないが主役を務めている。 パーティー~SUMMER DIARY~では「フラワーパーティー´」を担当。フラワーパーティーのステージ1とステージ3をアレンジした内容となっている。ちなみに敵に触れても減点になるだけでスタート地点に戻されたりゲームオーバーになることはない。 フェス×パーティーではエリア3に配置されている。世界妖精図鑑で妖精について調べているなど、マニアックな知識に拍車がかかっている。