約 1,828,640 件
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/81.html
Dies irae ~Verweile doch, du bist so schoen~ 第二話 コックピット シュピーネ「……ベイはすでに帰ってしまわれたようですね」 トリファ「そうですね」小さくため息をつく。 トリファ「いいですかシュピーネ、今はまだ『その時』ではありません。いずれ『その時』が来るまでの間は、あまり目立ったことはしないようにお願いします」 シュピーネ「どうでしょうかねえ……『彼ら』のいない今が、私にとってはまたとない自由な時期ですから。また好きにさせてもらうやも知れません」 トリファ「あぁ、そのことなのですが…」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-08 21 21 22) シュピーネ「?」 トリファ「つい先日、月乃澤学園で副首領とマキナ卿を見かけました」 シュピーネ「………は?」 -- 名無しさん (2012-07-08 21 28 15) とたんにシュピーネの顔に恐怖の色が見え、身体をガタガタと震わせて頭を抱えた。 シュピーネ「なぜ!? なぜあの2人が!!? まだ早すぎるはずです!!!」 シュピーネ「私も正直驚きましたよ」そのさまを見て呆れたようにため息をついた。 トリファ「まあでも、会話の内容から察するに……ツァラトゥストラの様子を見に来ただけでしょうね」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-08 21 34 13) ヴァレリア「これは、私の予想ですが同様にハイドリヒ卿もこちらに来るでしょう」 -- メル専 (2012-07-08 22 10 47) ヴァレリア「ひとまず、Me262はドイツに戻しておきなさい。万が一にも事が進んだ場合、アレは何かに必要となるでしょう。でなければ副首領閣下が作る訳がない。」 -- メル専 (2012-07-08 22 24 47) シュピーネ「ひ、ひいいいいいいいいいいい!!」 ヴァレリア(………聞いてませんねこれは)くるりとシュピーネに背を向ける。 ヴァレリア「では私はこれで……、ちゃんとドイツまで送ってくださいよ。副首領閣下に不手際が見つかって、マキナ卿に『幕を引かれ』ないように気をつけてくださいね」 シュピーネ「は、はいいいい!!;」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-08 22 37 49) ファーストクラス ヴァレリア「取り敢えず今回の事態は貴方が起こしたものとみていいのですか?」と些か険のある雰囲気で話しかけるのはピンクの長髪の女。???「ええ、そうですわ。と言っても、いましがた行われた航空ショーは彼が考案したもので私は知らなかったのですが、それでも私に非があるのですか?」と、愉悦の籠った笑みと共に返答する女性。そして「そういえば、貴方達の”愛娘”さんが随分と慌てふためいていましたわ。なんでも、『遊佐君を貶めるにはどうすれば…』とか」と続ける。 -- メル専 (2012-07-08 23 15 05) ヴァレリア「(テレジア……)それで、貴女はこれからどうするおつもりですか? 『マレウス』」 ルサルカ?「その呼び方、やめて欲しいんだけどな〜」 -- 名無しさん (2012-07-08 23 29 32) 小声で続ける。マレウス「練炭も玲愛ちゃんも香澄ちゃんは当然遊佐君とか洒落にならないくらい勘が鋭いんだから、ちょっとでも雰囲気変えないといけないでしょ。魔名で呼ばれちゃうと調子狂っちゃうじゃない」ヴァレリア「レオンハルトが入っていないのは彼女には黙っておきましょう。それで…」マレウス「えぇ、えぇ。分かってますよーだ。ちょっと練炭のところ観察するだけだから。それに、”今回”はさすがに失敗でしょう?」ヴァレリア「…まぁ。分かりました。では、何とお呼びすればよろしいですかな。」マレウス「じゃ、アンナちゃん♥って呼・ん・で〈チュッ(投げキス)〉」ヴァレリア「…はぁ~。なんで今回はこんなに不真面目な方が多いんですかね。ヴァルキュリア、トバルカイン2代目、3代目。なんとか団員は揃っていますが…はぁ~~」アンナちゃん「てゆうか、あなたも私みたいに口調変えないと結構簡単にばれるわよ、レオンハルト以外にはw」 -- メル専 (2012-07-09 00 46 12) アンナちゃん「…ん?じゃあ、その3人は今どうしているの?」ふと疑問に思ったことを目の前の男に尋ねるアンナちゃん。ヴァレリア「………。ヴァルキュリアは3代目と一緒に旅行に行くって言ってたな。2代目はなんかリベンジだってさ。…こんな感じでどうですか?」 -- メル専 (2012-07-09 00 49 42) アンナ「うんうん! そんな感じv あと三代目とヴァルキュリアには、レオンハルトのことは秘密にしているわよね?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-09 10 25 19) ヴァレリア「〈え~〉…というか、あの年頃の少女に言えるわけないだろ?………発情期だなんて。」と、九分九厘の人が耳を疑いたくなる言葉をさらっと口にした神父。 -- メル専 (2012-07-09 20 38 34) アンナ「はい!? なんですと!!?;」 -- 名無しさん (2012-07-09 20 52 09) ヴァレリア「ちょ、声が大きいって。…だから、その戒君はとにかくベアトリスちゃんが2001年、11年前のツケ払えとか言ってさ、レオンハルトの初陣?と旅行を機に自分たちも、てね……〈はぁ~〉このまま喋らないと駄目ですかね?」 -- メル専 (2012-07-09 21 07 54) アンナ「まあ別にいいけど…。しばらくはレオンハルトがヴァルキュリアの代理をつとめることになるわね」 ヴァレリア「戒君は最後まで、彼女の入団に反対していたようですがね」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-09 22 05 31) 〈コツコツコツ〉二人の近づいてきたのはリザだった。リザ「彼方達は何を話しているのかしら?さっきそちらの〈ギロ〉ご婦人が随分と大声を上げていたようだけど…」と、周囲を代弁する発言をする。アンナ「あ、あなたも口調変えなさいよ。もし”ばったり”ツキガクの子達にあった時にごまかし聞くように」 -- メル専 (2012-07-10 00 15 02) リザ「え? あぁ、ごめんなさい」 -- 名無しさん (2012-07-10 11 50 22) リザ「…〈ニコッ〉それでぇ~、何をやってるのかなぁ~♡」ヴァレリア「…〈リザに聞こえないように小声で〉本当にこれでいいんですか?連れとしてはものすごく恥ずかしいんですが」アンナ「…私もまさかこう来るとは思っていなかった。」 -- メル専 (2012-07-10 16 45 01) リザ「あら、変えたほうがいいって言ったのは貴女でしょ?」 アンナ「まあ、いいけどさあ…」 -- 名無しさん (2012-07-10 17 12 44) ヴァレリア「とにかく、皆さんの近況を説明していたんですよ。…無理な若づくりはやめた方がいいと思いますが」アンナ「ちょっ…女性相手にそれはないんじゃない」すると満面の笑みを浮かべるリザ・ブレンナー(背後に鬼母の随神相が見えたのはきっと、ヴァレリアの年のせい) -- メル専 (2012-07-10 17 19 19) リザ「ヴァレリア〜、それってどういう意味なのかしら?」 ヴァレリア「い、いえその!! あ、あのですね!!;」 アンナ(……バカ;) -- 14番目の黒円卓 (2012-07-10 17 56 15) Dies irae ~Verweile doch, du bist so schoen~ 第四話
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/215.html
初めまして?愛の伝道師?こと変態です。誰か→のタイトル名変更してちょ続け 以下注意事項に注意して読んでください。 内容がチープ 腐臭がするような 物語の展開が定まっていない また、感想がある方は、 削除すべきか否か リレー形式にすべきか否か 我の作品の方が素晴らしいから書かせろ の内容を書いていただけいると幸いです。 「あなたは愛という者についてどう考えるか?」 『愛?それはどういった類のものについてだ?』 「ああ、確かにこの世には様々な形の愛があるだろう。だが私が問うているのは”あなたの愛”。難しく考える必要はないよ」 『…よく考えてみれば難しいものだな。私の、”愛”か…』 2007年5月某日 エレオノーレ「---だから、貴様というやつはぁああああああ!!!」 大きな怒号が校舎一棟を丸々震撼させた。”奴”がこの学園に来てから幾らほどのに数が経過しただろうか。いや、実際にはゴールデンウィークの少し前だから、まだ一ヶ月も経っていないのか。にも拘らず何故こうも疲れるのだろうか? ラインハルト「また、か。」 私の横に立つ長身金髪の男性はラインハルト・ハイドリヒ。2年生ながら、学園では屈指の能力を誇る、天才というやつだ。私も、自分で言うのもなんだが、優秀な方ではあるが…。そして、”奴”。ヘルメス・トリスメギストス。憎々しい限りだが学園最高の能力を持つ………らしい、が胡散臭いから嘘だろう。 ヘルメス「おや、ご両人。相思相愛の君たちが私の魔術研究に何か文句でもあるのかね?」 私はラインハルトを見て、ラインハルトは私を見て、少し熱が上がった気もするが、直後心を合わせたかのごとく二人で絶叫し、ヘルメスの顔面を拳骨を叩き込んだ。 エ&ラ「床を鏡にしてスカートを覗こうとしている馬鹿が何を言うか!!」 ヘルメス「ブギャァァアアアアアア!!」 ホームルーム ヴァレリアン先生「…えーっと」 エレオノーレ「構いません先生。サクッと進めてください。」 生徒A「うわ―委員長、怖っ」 エレオノーレ「私語は慎め!」 ヴァレリアン「では、出席を。」 ……… ヴァレリアン「さて、本日の予定ですが、今日は皆さんもご存じのようにシュピーネ校長が講和を開かれます。放課後はしっかり集まってください。」 昼休み ヘルメス「ふぁーーーあ。」 大欠伸をしている馬鹿が俺の横にいる。一体なんでこんな奴に俺は学業で負けるのだろうか? 蓮「おい、いい加減にそのノートしまえよ。」 奴は寝ながら、何かよくわからないものを書いていた。ただのミミズ、ではなく魔法陣の様なものだった。 ヘルメス「煩いぞ、息子よ」 ゴスッ。 ヘルメス「痛い?!いきなり殴るかね普通?」 蓮「黙れ変態俺は息子じゃねぇ!!」 ヘルメス「同じようなものだろう?」 ゴスッゴスッ。 ヘルメス「酷いわ蓮君」 きらきらした目で俺を見つめながら半泣きになる変態。さながら少女漫画のようだ。 蓮「…」 呆れて何も言えない。そんな表情を読み取ってか、変態は俺に双眼鏡を差し出してきた。 蓮「?何だこれは」 ヘルメス「ちょっとしたお楽しみでも見てみないかね」 蓮「?」 …体育館裏… シュライバー「や、やめてよ。ヴィルヘルム君。」 ヴィルヘルム「あ゜ぁ?なんでだよ。てめぇは黙って脱げばいいんだよ。」 シュライバー「そ、外でなんて…」 ヴィルヘルム「さっさとしねぇと、この写真、ばら撒くぜ?」 すると、シュライバーは無言で服を脱ぎだした。ブレザーは勿論、ワイシャツ、ズボン、下着まで脱ぎだして… ……… 蓮「って、ちょっと待てやぁあああ?!」 屋上で双眼鏡を使いながら体育館の裏を見ていた俺とヘルメスは、もろに”現場”を見てしまった。 ヘルメス「どうしたね?」 なに涼しい顔してやがるんだコイツは?殴ろうか? ヘルメス「物騒なことは考えないでほしいのだがね。お、おお?おおお!?」 駄目だこいつ。さっさと帰ろう。 俺は階段を降りながらふと、視界の端に何かが動いたのを捉えた。何だろう?という考えが一瞬頭をよぎったが、こんな人気のない屋上付近でこそこそしている時点で碌な連中じゃない。腹も減ったので俺は教室に戻ることにした。 ……… マルグリット「うふふ、邪魔者はいなくなったわ。後はあなたにくっついて…」 ラインハルト「そこで何をしているのかね」 マルグリット「?!?!?!?!?!ななななななににににににににに」 ラインハルト「…見なかったことにするから、行くといい。」 足早に、逃げるように階下に下っていく女性を見送り、そして屋上に続く扉に目をやる。ああ、この感覚、間違いなく、奴はいるだろう。私は扉の前に立ち一息ついて… ヘルメス「やぁ、ハイドリヒ君」 "-------------------っ!! 思い切り頭を扉にぶつけた。額に手を当てている私を面白く思ったのか、私の頭に手を置き、 ヘルメス「よしよーし」 むかついた私は、当然にアッパー。しかしそれをひらりとかわし、僅かに出来た隙に奴は潜り込んできた。くつくつと笑うヘルメスの声が私の脳髄に響き渡る。何とも言えない感覚が背筋を過る。 ヘルメス「どうしたのかな?ハイドリヒ君」 振り上げた手の肘を扉に押さえつけられていて腕が動かない。脚も同じように動かない。大した力が掛っている訳でもなく、これは一体… ヘルメス「古武術というやつだよ。意外と何も知らないのだね」 いちいち癇に障るやつだ。 ラインハルト「ふっ、卿は随分と何かを知っているようだな?」 ヘルメス「ふふふ、ならば少しだけご教授いたしましょうか?」 ヘルメスの眼が光った気がした。 ヘルメス「では、まずあなたに聞きたいことがあります。あなたは愛という者についてどう考えるか?」 ラインハルト「愛?それはどういった類のものについてだ?」 ヘルメス「ああ、確かにこの世には様々な形の愛があるだろう。だが私が問うているのは”あなたの愛”。難しく考える必要はないよ」 ラインハルト「…よく考えてみれば難しいものだな。私の、”愛”か…」 ヘルメス「放課後、理科準備室で待っているよ…」 そう言って、ヘルメスは踵を返し、昼間にもかかわらず闇に包まれた階段を下って行った。 放課後 シュピーネ校長「えー、この校舎屋上の改築についてですが…」 エレオノーレ「?ハイドリヒ君は…?」 ……… ヘルメス「始まったようだね」 ラインハルト「これから一体何を始めようと?」 ヘルメス「何ほんの少し映像鑑賞と行こうじゃないか。」 ここから、私の人生は少しづつ変化していくこととなる。 ”未知の結末を知る” 奴が部屋を出る際に、私に残した言葉。この意味を私は身をもって”知らしめる”ことになる。 キャラ紹介(現時点) ラインハルト・ハイドリヒ:2年A組(特進学級)。学園全体でも屈指の能力を誇る優秀な生徒。どこかが空虚な感じを醸し出す。エレオノーレとは家が隣同士の幼馴染。学級の中でも(性格的に)優秀な為、エレオノーレとともに学級長をしている。ヘルメスと交流していく上で自身の”愛”を理解していくことになる。本ストーリの主人公。 エレオノーレ・ヴィッテンブルグ:2年A組。学年全体では上位に食い込む秀才。ラインハルトとは家が隣同士の幼馴染。超が付くほどの生真面目で、些細なことで怒鳴ってくる。その度にからかってくるヘルメスに拳骨を入れるのはもはや習慣。どうやらヘルメスと最初に会ったときに言われたことが関係するらしいのだが、ラインハルトに聞かれると、赤面して逃げていくらしい。 ヘルメス・トリスメギストス:2年A組。学園全体で最高の能力を持つ…と口ずさんでいる。オカルト、魔術、性格診断、占い、と常人が興味を持ちそうなことを、非常識の領域で行っているため周囲からは変態と呼ばれる。行っている内容からか、不思議な雰囲気をまとっているが、意外と人との関係が多い。蓮の伯父に当たるのだが、親の結婚年齢、出産年齢のせいで同学年となっている。 藤井・蓮:2年A組。学園全体で開かれた女装コンテストで(不)名誉の優勝を飾った美少年。美少年、女男というと襲ってくる。事情を知らない新入1年生以外からは、”蓮キュン””れんたん”と呼ばれて親しまれている。周囲との関係を持つことに積極的に動かなく、又騒がれたくもないので無難な立ち位置に就くことが多い。ヘルメスの甥にあたる。両親から離れて一人暮らしをしていたところにヘルメスに転がりこまれた。 マルグリット・ブルイユ:3年B組(運動推薦)。長く伸びた金髪、豊かな胸。男子の視線をくぎ付けにしてやまない彼女の魅力は、断頭の一撃と呼ばれるチョップのせいで霞んでいる。一人孤立していたところを、ヘルメスの気まぐれで救われた。最近あやしい行動が増えている気がするが… ???・シュライバー:1年C組(普通)。いわゆる男の娘…?正体はよくわかっていないが、ヴィルヘルムと一緒にいる場面をよく見かける。 ヴィルヘルム・エーレンブルグ:1年C組。周囲を威嚇し続ける不良少年。シュライバーと一緒にいることが多い。不良になった原因が校舎にいるのか、校舎に入らず敷地内を徘徊していることが多い。 ヴァレリアン・トリファ:2年A組の担任をしている数学の教員。恐ろしく頭が回り物事の理解が早い。…事が仇となって問題児(?)の多い2年A組の担任に任命されてしまった。ストレスと切れすぎる頭のせいで養分が足りず常に痩せ細った容貌。学園のある先生とは懇意らしいのだが、足跡を消すのもうまいため誰にも気づかれていない。 シュピーネ:校長。それ以上でもそれ以下でもない。 選択肢 投票 削除 (8) リレー (113) 俺が書く (1) 削除 (8) 削除 (8) 滅尽滅相 (47) 一応続きあるけど、名前が”続け”なので気付きにくいね・・・誰かタイトル変えてくれ; -- 愛の伝道師? (2013-02-13 20 52 01) 직관력이 있어 강한 에너지를 가지고 있는 사람은 이 영역에서 액세스하고 질문하고 거기에 있는 어떤 정보라도 입수할 수 있는 직관력이 있는 사람간이 다른 인간과 연결되면 인간끼리는 이런 식으로 서로 결부되어 있기 때문에 정보를 일상적으로 받게 된다 확실히 나타냄나라토로지 텍스트 -- 他化自在天喇叭 (2013-03-14 23 27 44) 名前 コメント 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/104.html
そして、初めましてこんばんわ! 今が夏ということで、思いついて投稿しました。 思いついたら、是非是非書いてください。 Dies irae 夏といえば、海でしょ 第一話 ベア「い、いじられ担当……」頬を痙攣させるベアトリス。 -- 案山子さん (2012-08-14 15 01 59) 螢「よろしくね、紫織さん」 -- 名無しさん (2012-08-14 15 13 28) 刑士郎「…あいつは司狼だったか」 咲耶「よろしくお願いしますね、ルサルカさん」 -- 名無しさん (2012-08-14 15 14 58) 司狼「あ!?なんか呼んだか……よッ!!」覇吐「ぐへぇ!?」司狼の渾身の蹴りが覇吐の顎を蹴り上げ、 司狼「そら……歯ぁ食い縛れよ、っと!」とどめの右ストレートが覇吐の顔面をロックオンし、そのまま海へ吹き飛ばす。覇吐「ぶ、ば、ぼへぇ!?」海の上でバウンドしながら飛んでいく覇吐。アンナ「今はアンナって呼んでいいわよ」 -- 案山子さん (2012-08-14 15 19 32) 夜行「ふむ……となると、大獄殿の場合どちらで呼べばよいのだ?」龍水「確か、大獄殿には真名があったような気が」 -- 案山子さん (2012-08-14 15 23 32) 蓮(女)「…………ん?」 -- 名無しさん (2012-08-14 15 27 27) 夜行「ほう、してその真名とは?」 蓮(女)(!?) 龍水「えっと確か………ミ「だ、ダメだ!!」!?」 ガバッと起き上がり、龍水の言葉を遮る。 -- 名無しさん (2012-08-14 15 29 58) 未だに熱があり息も荒いが、それでも尚根性で起き上がった蓮(女)。 -- 案山子さん (2012-08-14 15 45 05) 夜行&シュライバー(ほほう/はは~ん) -- 案山子さん (2012-08-14 15 49 12) 蓮(女)の反応にニヤける二人。 -- 案山子さん (2012-08-14 15 51 38) 蓮(女)「…………ハッΣ(///□///;)」 -- 名無しさん (2012-08-14 15 55 58) 慌ててサッ、と離れるが、 蓮(女)「うっ……眩暈が;」 -- 案山子さん (2012-08-14 16 02 26) また倒れてしまった。 -- 名無しさん (2012-08-14 16 05 10) マリィ「キャアアアアアアアアア!!!!!!!レン、レンンンンンン!!!!!!!!!」リザ「あんまり無茶をさせないで頂戴!!イザーク、大量の氷を用意して頂戴!!」 -- 案山子さん (2012-08-14 16 13 53) イザーク「は、はい母様!;」 -- 名無しさん (2012-08-14 16 15 14) マキナ「……不要だ」そう言って一同がマキナのいる方へ見てみると、彼の左手には超巨大な氷があった。岩石が二つ分はある大きさである。 -- 案山子さん (2012-08-14 16 16 17) マキナ「……言われた通り、医務室の冷凍庫から持ってきた」 リザ「あ、ありがとう………;」 -- 名無しさん (2012-08-14 16 17 58) リザが言ったのは今だ。それをたった一瞬で持ってきたマキナ。軽くシュライバーの領域を超えて、スー○ーサイヤ人並みになっていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 16 19 26) 紫織「って、あれ!?いつの間に動いてたの!?」宗次郎「……まったく知覚できませんでしたね」司狼「野郎……良い所を持っていきやがって」紫織と宗次郎が驚く中、司狼は歯軋りをしていたが、流石に次手を出せば周りからの集中砲火を喰らいかねないため、踏みとどまっていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 16 41 20) 蓮(女)「う、う〜ん………;」 -- 名無しさん (2012-08-14 16 49 11) リザ「はっ!?マキナ、あなたの氷はデカ過ぎるわ!!それをせめて小さくして頂戴!!」マキナ「諒解した」リザに言われ、徐に左手に持っていた超巨大な氷を上空へ投げ、 マキナ「ぬがあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」その場で跳躍し、彼の上に放った氷山のような氷を右ストレートで砕いてしまった。 -- 案山子さん (2012-08-14 16 52 56) kkk面子「……………(゜Д゜;)」 -- 名無しさん (2012-08-14 16 57 22) Dies勢「……………(゜□゜;)」皆が再び言葉を無くしていた。黄金「あははははは!流石はマキナ。魅せてくれる」だが、黄金だけはいつもの優雅を保ちながら、パピオカを飲んでいた。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 00 08) 戒「………と、とりあえず普通サイズにはなりましたね;」 リザ「……ええ;」 -- 名無しさん (2012-08-14 17 01 56) 先に我に返った戒がそういうと、リザは冷や汗をかきながら頷いていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 03 06) マキナ「………………」ドスッ、と砂浜に着地したマキナの上に、氷の雨が降り注いでいた。その内の普通サイズになった氷をキャッチし、マキナ「……これで、問題はあるか?」 -- 案山子さん (2012-08-14 17 04 25) 全員『い、いいえ!!;』 -- 14番目の黒円卓 (2012-08-14 17 06 10) マキナ「……そうか」あまりのマキナの行動に、思わず彼を知る皆が首を横に振る。シュライバーだけは何故か大爆笑していた。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 08 45) そして、氷をリザに渡し、マキナ「これで十分か?」リザ「え、ええ……あ、ありがとうマキナ;」 -- 案山子さん (2012-08-14 17 23 11) リザはもはや、ひきつった笑みを浮かべるしかなかった。 -- 名無しさん (2012-08-14 17 24 53) だが、これで氷は調達できたのだ。後は蓮(女)を安静にさせるだけだ。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 25 58) 蓮(女)「うあ〜………;」 螢「藤井さん大丈夫?」 -- 名無しさん (2012-08-14 17 30 51) だが、未だに貧血と熱中症を起こしている蓮(女)は安全とは言えない。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 34 06) シュライバー「やるじゃん、マッキー!」神父「惚れた女性のために力を振るう……良いものですね」玲愛「強姦しようとした人が言う台詞じゃないよね?変態糞神父」グサッ!神父「て、テレジア;そ、それはd」玲愛「ああ、言い訳なんて聞きたくないからこの海坊主」グサッ! 神父の胸に黄金の槍が数十本突き刺さっていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 35 09) 蓮(女)「まだきついけど、もう少し休んでれば大丈夫だと思う。俺は良いから、皆もせっかくの休みなんだし楽しんでこいよ。俺も後で行くからさ」 -- 名無しさん (2012-08-14 17 36 33) 香純「け、けどさ~……」螢「藤井さんだけ残して行くなんて、そんなこと」マリィ「わたし、残るよ!」 -- 案山子さん (2012-08-14 17 38 53) 蓮(女)「マリィ……」 蓮「そうしてもらえ、マリィもお前のことが心配なんだしな」 -- 名無しさん (2012-08-14 17 41 06) 蓮(女)「けど……」負い目を感じて言い渋る蓮(女)。 -- 案山子さん (2012-08-14 17 43 29) マリィ「私がレン(女)のそばにいたいの!」 -- 名無しさん (2012-08-14 17 44 38) リザ「大丈夫よ。私も見ててあげるから」蓮(女)「リザさん……」柔和な笑みで微笑むリザ。 -- 案山子さん (2012-08-14 18 57 49) でも、まずは串刺しにされた神父から心配しないのかと思う蓮(女)である -- 名無しさん (2012-08-14 19 18 43) 神父「………ぐふ」 -- 名無しさん (2012-08-14 19 33 21) 玲愛「ちっ、まだ息の根があったか」神父「ま、待ちなさい……」干乾びた声で救いを乞うが、玲愛「どうしたの?変態神父様。強姦趣味に目覚め変な性癖で一時は私に子を産めだ言ってた変質者が、一体なんの用なの?」グサグサグサグサグサグサ!!!!!!!!!さらに聖槍が三十本追加される。だが、まだ続く。玲愛「だいたい何?私に?あなたの?子を産め?頭可笑しいんじゃないの?そんなんだからリザにも愛想を尽かされるのよ。本っっっっっ当に、駄目な人」冷徹な瞳で見下す玲愛。トドメと言わんばかりに槍が上空から三十本追加された。 -- 案山子さん (2012-08-14 19 39 39) 神父「…………」返事がない。ただの屍のようだ。 -- 名無しさん (2012-08-14 19 43 02) イザーク「…………」流石のイザークも彼女の冷徹さに目を背けた。 -- 案山子さん (2012-08-14 19 45 29) 蓮(女)「神父さん・・・」 蓮「つうか、串刺しはもとからあいつの特権だとおもうんだ」 その串刺しの異名をもつ男の方を見ると -- 名無しさん (2012-08-14 19 50 01) ヘルガ「うふふふふ♪ヴィルったら、そんなに目を閉ざさなくていいのよ。えい♪」グサッ! ベイ「…………」咲耶「ほら兄様♪目を開けてよく私を見て下さいまし。えい♪」グサッ! 刑士郎「………………」悩ましいことが連続していたため、二人は危機回避のため瞼を閉じ修行僧のように念仏を唱えていたのだが、周りにいる二人の鬼女が彼らの身体に“あるモノ”を刺していた。 -- 案山子さん (2012-08-14 20 13 28) そう“包丁”である。 -- 案山子さん (2012-08-14 20 27 17) マリィ「か〜な〜し〜みのむ〜こ〜う〜へとたどり〜つ〜く〜な〜ら〜♪」 中の人的には二世の宿敵と呼んで良いが、ここでは関係ない -- 名無しさん (2012-08-14 20 32 35) 蓮「……なあ」シュライバー「なに?」蓮「なんであんな猟奇的なことが平然と行われてんだ?」シュライバー「さあ?そんなのベイに直接聞いてみたら?まあ最も、そっちで言うと『耳なし芳一』だから、耳は聞こえてるんじゃない?」 -- 案山子さん (2012-08-14 20 36 18) 覇吐「つか、咲耶…いや咲耶さんってあんな性格だったっけ」 復帰した覇吐がビビりながら刑士郎の惨状を見ていた。 竜胆「咲耶さんは、まあちょっとそんな片鱗があったような気もするが。あれは何かヤバいな」 -- 名無しさん (2012-08-14 20 39 22) 紫織「咲耶さんって、まあ確かにそんな感じはあったよ。あったけどさ……」龍水「常人が見たら、マズ間違いなく卒倒ものだろう」夜行「まあ何にせよ、あれでは逃げられないだろうな。再び開眼をすれば直ぐに直行なのだから。我慢比べとういった所か」 -- 案山子さん (2012-08-14 20 42 24) 宗次郎「……刑士郎さん。耐え切れると思いますか?」kkk勢『無理だな』 -- 案山子さん (2012-08-14 20 46 45) 2人の内心(誰か助けてえええええええええええええええええええええ!!!!(;□;)) -- 名無しさん (2012-08-14 20 58 33) その後… マリィ「どうレン、少しは楽になった?」 蓮(女)「ああ、おかげさまでな」 -- 名無しさん (2012-08-14 20 59 54) 皆が和気藹々と海水浴を楽しんでいる中、マリィとリザの看病の元、ようやく復帰を果たした蓮(女)。ちなみに、あの水銀も面倒を見ようとしたのだが、 -- 案山子さん (2012-08-14 21 02 56) マキナにラッシュされた後。ボコり倒されて動かなくなった波旬を重石にして海に沈めました -- 名無しさん (2012-08-14 21 06 09) ベア「え~みなさ~ん!こっから先は立ち入り禁止区域になりま~す!!」エレ「死にたいのならば止めはせん!!だが、行けば後悔することになるぞ!!いいか!!これはお前たちを思ってのことである!!」 -- 案山子さん (2012-08-14 21 08 32) 水上ゴムボートに揺られながらも、ベアトリスとエレオノーレは皆に注意を呼びかけていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 21 21 45) 一方、海中の中では―― 黄金「ふんっ!!」黄金の鋭い一撃が“あるモノ”を捕捉し、仕留めていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 21 25 43) ザバァァァァン!! 黄金「取ったどおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」聖銛に突き刺した“あるモノ”を海面から上がり、掲げていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 21 34 06) 黄金魚を掲げていた -- 名無しさん (2012-08-14 21 34 46) 蓮「おいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?ここはモン●ンか!?」 マリィ「モン●ン?」 -- 名無しさん (2012-08-14 21 35 20) 蓮(女)の介抱を終えたマリィが蓮に合流し、一緒に泳いでいる際に首を傾げた。 -- 案山子さん (2012-08-14 21 38 12) だが、 司狼『はっ!甘いな!!そんなんじゃまだまだオレには届かねえよ!!』水中から反響してくる司狼の声に蓮とマリィは海面の下を見た。 -- 案山子さん (2012-08-14 21 39 31) 蓮「!?」 -- 名無しさん (2012-08-14 21 48 07) 海面下より徐々にその“物体”が上昇し、 -- 案山子さん (2012-08-14 21 54 56) 司狼「ィィィィイイイイイヤッホオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!」海の底より“何か”に跨って出てきた司狼。 -- 案山子さん (2012-08-14 21 59 13) その生命体、俗に『海凶』という名を持つ、大型船舶を一撃で粉砕する化け物。その名を―― -- 案山子さん (2012-08-14 22 00 21) 蓮「クラーケンかよ!!;」 -- 名無しさん (2012-08-14 22 01 27) 水銀「否、違うな。あれは確か『ラ○ア○ルス』だったかな?よもや空間操作の際に、そんなものが紛れていようとは」 -- 案山子さん (2012-08-14 22 04 46) 蓮「種類なんてどうでもいいわ!!」 -- 名無しさん (2012-08-14 22 06 40) だが、司狼が跨って海中より出てきた物体Xが危険である以上、見逃す通りはない。 黄金「む?よもやそこにいるのは『ラ○ア○ルス』か。ちょうど良い、この聖銛の錆びとし、昼食の食材としようではないか」 -- 案山子さん (2012-08-14 22 10 43) 蓮「食う気か!?」 水銀「成分的には問題ないな」 -- 名無しさん (2012-08-14 22 15 52) 司狼「って、あん?」やけに滞空時間が長いこの物体に跨っていた司狼だったが、不意に気を感じたので下を見ると、黄金の持つ獲物の切っ先が照準セットされていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 22 17 29) 黄金「よし……準備完了だ」 -- 名無しさん (2012-08-14 22 20 33) 蓮「お~い、司狼!!死にたくなかったら、とっとと降りろ!!」マリィ「じゃないと、危ないよ~」司狼「あん?っていうか、え、マジで?」 -- 案山子さん (2012-08-14 22 22 17) 黄金「貫けえええええええええええええええ!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-14 22 26 03) 司狼「やめろ阿保おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-08-14 22 29 05) ピカッ!!と光ったと思われた瞬間、謎の生命体Xと跨っていた遊佐司狼の姿は消し飛んでいた。 -- 案山子さん (2012-08-14 22 36 32) 蓮「……………」合掌 -- 名無しさん (2012-08-14 22 37 48) マリィ「シロウ、お星様になっちゃったね」水銀「まあしかし、彼のおかげで食材が確保できたのだ。これは彼の業績だ。褒め称えよう」蓮「……クソ親父。海に沈められたいか」 -- 案山子さん (2012-08-14 22 40 11) ドゴーン!!!! マキナ『……ん?』シュライバー『どうしたんだい?マッキー』振動を感じたマキナが水中を歩いていると、共に泳いでいた白スク水シュライバーが尋ねた。ついでに、夜行もマキナと共にいた。 -- 案山子さん (2012-08-14 22 40 33) 夜行『先程、司狼殿があの巨大生物と共に上がって行ったはず。となれば』マキナ『……そういえば、ハイドリヒがあの槍で魚を取っていたな』シュライバー『うんそうだね……ああ、なるほど』 -- 案山子さん (2012-08-14 22 46 56) この三名、ほかの面子よりかは頭が回る以上、これ以上の言葉は不要だろう。マキナは泳げないため、水中を渋々歩いていた。夜行は面白そうなので付いていき、シュライバーは記念撮影として、水中で撮影をしていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 23 03 57) 一方 クルーザーの上 ベア「はぁ~♪日光浴に最適ですね~♪」アンナ「本当にね~♪」二人の女傑が、うつ伏せになり、水着の紐を緩めて背を太陽に向けていた。 -- 案山子さん (2012-08-14 23 09 01) ベア「そうですよ~これが夏なんですよ~」アンナ「夏の日差しが私達を照らしているみたいではないか」アンナは男口調をマネて喋っていた。ベア「!!そうだね……だが、所詮女は駄菓子に過ぎん」アンナ「踊ろう、この素晴らしき歌劇を」ベア「うにゃん♪うにゃん♪うにゃんにゃんにゃん♪」アンナ「うにゃ~n」ザミ「喧しいわ!!」 -- 案山子さん (2012-08-14 23 43 54) バンッ!!ジュ~!!!! ベア&アンナ「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」クルーザーの上は太陽の日差しを受けて高熱を帯びている。身体が密着すれば熱いが耐えられるのだが、流石に顔面はそうは上手くいかない。 -- 案山子さん (2012-08-15 03 22 24) 額がマジで焼かされ悶え苦しむ二人に、 エレオノーレ「まったく……貴様らはたるんでいる。それに、少しは静かにしたらどうなんだ」 -- 案山子さん (2012-08-15 03 24 02) 戒「あ、あはははは……」クルーザーを運転していた戒は苦笑いを浮かべていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 03 25 58) ガバッ!! 焼かれ悶え苦しんでいたベアトリスはいち早く復活し、 ベア「何なんですか、少佐って!!毎度毎度私にちょっかい出して!!そんなんだから好きな人にも振り返ってもらえないんですよ!!」ブチッ! ベア「大体私に構っている暇があるんでしたら、少しは紫織さんやらシュライバー卿を見習ったらどうなんですか!!そんな色気のない迷彩柄の水着なんて、一体誰が喜ぶと思っているんですか!!ええ!?」ブチブチッ!! -- 案山子さん (2012-08-15 04 20 46) と、その隙にアンナは背後に回り込み、アンナ「Wird größer Brüste」日本語訳してもらえば分かるがそういうことである。 -- 愛の伝道師? (2012-08-15 04 29 29) ベア「だいたい少佐はその年にもなってなんですか!!私にお説教ばかり!!行き遅れになりたいんでしたら、どうぞご勝手に!!ですけど、私は負け組みになりたくないので、こうやって励んでるんですよ!!少佐のような堅物にとやかく言われる覚えはありませんね!!!!」ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 案山子さん (2012-08-15 04 51 34) エレ「ぷっちーん」アンナ&ベア「……あ」……ついに、エレオノーレの堪忍袋の緒が切れた。 -- 案山子さん (2012-08-15 06 08 21) エレ「貴様等は日に焼かれたい訳か」 無防備な獲物を見つけたアナコンダを思わせる笑みを浮かべた -- 名無しさん (2012-08-15 07 07 41) 青筋をいくつも浮かべ、指の骨をポキポキ鳴らしながらドスッ!と踏み込みながら二人へ接近していく赤騎士。 -- 案山子さん (2012-08-15 07 10 20) エレ「良いだろう。協力してやる。存分に焼かれるが良い」 晴れ渡った青空と澄み切った海に相応しい爽やかな笑みが、かえって怖気を誘う -- 名無しさん (2012-08-15 07 21 10) 戒「ああそういえば螢に一緒に魚を取らないか誘われていたんだいや僕としたことが忘れるなんてそういう訳だから僕は先に失敬するよベアトリス!!!!!!!!!!!!!!!!!!」身の危険を感じた戒はベアトリスに目もくれず、一目散へ海へとダイブして行った。ベア「あ!!ちょっ!?戒!?」 -- 案山子さん (2012-08-15 07 24 33) マレウス「死なば諸共ぉぉぉぉぉ!!」 創造使って戒を捕縛する -- 名無しさん (2012-08-15 07 29 06) 戒「な!?離せ、マレウス!!!!妹との時間を裂こうとするのか、君は!?」 -- 案山子さん (2012-08-15 07 32 10) ベア「蛍なら」 指差した先には、香純と一緒に、黄金が捕らえた食材を焼く、獅子心剣の姿が -- 名無しさん (2012-08-15 07 39 12) 戒「螢いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-08-15 07 40 16) … 螢「…あら?」 香純「どうしたの?」 螢「今、兄さんの声が聞こえたような……」 -- 名無しさん (2012-08-15 08 42 10) 螢「……でも気のせいね」 香純「……うん、気のせいだよね」 海の方に巨大な砲身を見た様な気がしたが、目をそらす。 -- 名無しさん (2012-08-15 09 49 13) 黄金「ふむ、うまそうな匂いだ」 -- 名無しさん (2012-08-15 10 09 08) 螢「もうそろそろ出来るから、皆を呼んでくるわね」 香純「はいはい、調理の締めは任せといて」 -- 名無しさん (2012-08-15 13 15 05) 蓮「本当に料理しやがった・・・・・・・・;」 蓮(女)「・・・・・・食べ応えありそうだ」 蓮「!?Σ(゜□゜)」 -- 名無しさん (2012-08-15 13 18 11) 黄金「何を驚いている。私が捕らえたのだ、取り立てて驚くことではない。論ずるに足らん」龍水「いや、その……十分に論ずる必要性を感しぬぐううう!!!!」バッ!! 龍明 「貴様は一々一言が余計なのだ」 -- 案山子さん (2012-08-15 13 21 51) そこには赤いビキニを着た御門龍明が龍水の口元を塞いでいた。 -- 案山子さん (2012-08-15 13 27 33) 蓮「!!!?Σ(゜□゜)」 -- 名無しさん (2012-08-15 13 32 59) 覇吐「ありゃ?龍明じゃねえの。今までどこにいたんだ?」 -- 案山子さん (2012-08-15 13 46 28) 龍明「海の家で食べ物や遊具を売っていたのだ、ちょうど良いお前らも何か買え」 -- 名無しさん (2012-08-15 13 48 39) 蓮「………ザミエル?」 -- 名無しさん (2012-08-15 13 49 32) 龍明「久しぶり、と言ってもお前にはそうでもないか。まあいい、焼きそば食うか? バイト君が火の扱いに長けていてな、なかなか美味だぞ」 -- 名無しさん (2012-08-15 13 52 08) 蓮&覇吐「バイト君?」 -- 案山子さん (2012-08-15 13 55 59) 龍明「お前らとは面識が無い人物だがな、後で紹介しよう」 その頃の海の家厨房。 ライル「……」 黙々と調理をする青年がいた。 -- 名無しさん (2012-08-15 14 08 37) 龍明「それで?食うのか?食わんのか?」覇吐「ん~……まあメシもあるけど、んじゃま竜胆と俺の分で二つ」蓮「俺は……」と、蓮が誰と一緒のを頼もうか思案しているその背後に、 -- 案山子さん (2012-08-15 14 14 03) 玲愛「なら、私と藤井君ので二つ」蓮「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?せ、先輩!?」音もなく出現した玲愛に蓮は目が飛び出しそうになるほど驚きを露にさせていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 14 24 04) 玲愛「あら藤井君ったら、そこまで驚くことはないじゃない」 -- 名無しさん (2012-08-15 14 25 23) 蓮「一体いつからいたんですか!?」覇吐「っていうか、俺でもわかんなかったぜ?」龍明「私は最初気づいていたが」覇吐「!?Σ(゜□゜)」 -- 案山子さん (2012-08-15 14 27 23) 玲愛「さあ藤井君、一緒に食べましょうv」 -- 名無しさん (2012-08-15 14 29 39) 蓮「い、いや……その」龍明「……そうか。では、彼女と夜刀……ではなく、蓮だったな。蓮の二人分でよいのだな?」 -- 案山子さん (2012-08-15 14 32 59) 玲愛「はいv」 -- 名無しさん (2012-08-15 14 40 06) 玲愛がこれでもかと言わんばかりの笑顔で頷いた瞬間、ドドドドドドドドドド!!!!と物凄い勢いで砂浜を走ってくる存在がいた。 -- 案山子さん (2012-08-15 14 45 17) 蓮「なっ!?」覇吐「なんだ!?」玲愛「……ちっ。嗅ぎ付けてきたか」 -- 案山子さん (2012-08-15 14 53 24) そう、物凄い速度をもって駆け抜けていくのは、赤い剣をブンブン振り回している鬼女だった。 -- 案山子さん (2012-08-15 15 09 00) 覇吐「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?Σ(゜□゜)」あまりの形相に腰を抜かす覇吐。 -- 案山子さん (2012-08-15 15 22 07) 『があああああああああああああああああああああああああ!!!!!!』 -- 名無しさん (2012-08-15 15 23 33) 鬼の形相で進軍する鬼女に玲愛は携帯電話を取り出し、 玲愛「いい加減に起きなさい駄目神父。糞で蛆虫クラスのあなたにチャンスを与えるわ。え?聖槍による傷が癒えない?生温いことを私は聞いているんじゃないわ。即刻来なさい。さもなくば、金輪際あなたを名前で呼ぶことも少しは考慮していた『パパ♪』って呼ぶのも止めるわよ?」 -- 案山子さん (2012-08-15 15 26 02) 神父「エイメ――――――ン!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-15 15 27 48) 蓮「え!?あれ!?神父さん!?串刺しにされてたんじゃないの!?」覇吐「怖ぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉ!!!なんか、怖ぇぇぇぇぇえよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 -- 案山子さん (2012-08-15 15 37 14) 神父「はははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-08-15 15 39 23) かつてないほどの神気を発する神父は、まさしく黄金の白鳥に相応しい輝きを有していた。だが、 -- 案山子さん (2012-08-15 15 41 12) 『邪魔ヲスルカ貴様ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』神父「ぶべらっ!?」 -- 案山子さん (2012-08-15 15 47 11) あっさりと蹴散らされた。 -- 名無しさん (2012-08-15 15 49 45) だが、 玲愛「起きて!起きてよ、怖いよぉ『パパ♪』」 -- 案山子さん (2012-08-15 16 01 39) 神父「エイメ――――――――――――ン!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-15 16 03 51) 先程よりも強く輝きを発し復活を果たす哀れな傀儡。 -- 案山子さん (2012-08-15 16 10 46) 『シツコイ!!!!!!!!!私ノ邪魔ヲスルナラバ、マズハ貴様カラ灰燼ニサセテヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!』もはや今の彼女を形容すれば、バーサーカーそのものだろう。 -- 案山子さん (2012-08-15 16 16 16) 覇吐「な、なんなんだよアレは!?;」 -- 名無しさん (2012-08-15 16 29 19) 神父「ああ……哀れな娘だ。言ったはずですよ、聖餐杯は砕けないと」玲愛「キャアアアアアアアアア♪カッコイイ♪素敵よ『パパ♪』『愛してるわ♪』」 -- 案山子さん (2012-08-15 16 31 05) 神父「エイメンメ――――――――ン!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-15 16 42 37) 鬼女の怒涛の攻めもしかし、先程と打って変わって無敵の防御力を発揮していた。神父「ははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!聖餐杯は壊れないのですよ!!!!!!!!!!!!!うははははははははははは!!!!!!!!!」玲愛「キャアアアアアア♪カッコイイわ♪痺れるわ♪一生『パパ』って呼んであげるわ~♪」蓮&覇吐(…………怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ) -- 案山子さん (2012-08-15 16 45 31) 『あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!』 -- 名無しさん (2012-08-15 16 56 04) さらなる攻撃が来ると思われた刹那、 龍明&ザミエル「「我はこの荘厳なるヴァルハラを燃やし尽くす者となる」」 -- 案山子さん (2012-08-15 16 59 53) 蓮 覇吐「!?」 -- 名無しさん (2012-08-15 17 03 37) 紡がれた刹那、極大にして最強の同時詠唱が重なり、紅蓮の焔と炎が融合し、剣を振るっていた螢を薙ぎ払っていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 17 10 34) 螢『があああああああああああああああああああああああああ!!!!!?』 -- 名無しさん (2012-08-15 17 17 03) 戒「け、螢いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」海の方へ吹き飛ばされた螢に、先程ようやく岸へ復活を果たした戒は、再び救いに行くべくダイブして行った。 -- 案山子さん (2012-08-15 17 18 59) 蓮 覇吐「……………(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-08-15 17 20 22) 龍明「まったく……人の店の目の前で邪魔な小娘だ」エレ「だから貴様は」龍明&エレ「「阿保なのだ」」 -- 案山子さん (2012-08-15 17 27 34) 蓮 覇吐「……………」合掌 -- 名無しさん (2012-08-15 17 32 01) 思わずうつ伏せのままプカプカ浮かぶ螢に二人は黙祷を捧げていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 17 39 46) 玲愛「ふっ、愚かな。私と藤井君の間を邪魔しようとするからこうなるのよ。ようやく私にスポットライトが照らされたのよ。邪魔なんかさせないわ」 -- 案山子さん (2012-08-15 17 45 04) 髪を優雅に靡かせながら告げる氷室玲愛。流石はイザークの子孫。伊達ではない。 -- 案山子さん (2012-08-15 17 49 36) マリィ「蓮。あ〜ん」 -- 名無しさん (2012-08-15 18 00 42) だが、玲愛「なに!?Σ(゜□゜)」いつの間にか寄っていたマリィが龍明から焼きそばを受け取り、蓮にあ~んとしていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 18 02 49) 蓮「ありがとう、マリィ」 -- 名無しさん (2012-08-15 18 08 52) 玲愛「……………………」パチンッ!!指を鳴らし、 玲愛「パ~パ♪」神父「はいなんでしょうk」玲愛「何近寄ってんのよ堕落司祭最低最悪駄目糞神父」極大にして天をも穿つ超極太聖槍が百本降り注いだ。 -- 案山子さん (2012-08-15 18 18 06) 神父「…………………………」蓮&覇吐「「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!Σ(゜□゜)」」 -- 案山子さん (2012-08-15 18 30 35) 神父は死んだ…。その向こうには青い空が広がっていた。 -- 名無しさん (2012-08-15 18 49 01) 覇吐「こんな、こんな扱いで良いってのかよ……」 神父「…テレジアの…ため……ならば…一片の悔いなし」 覇吐「起きた!? い、言わせてもらうけどよ、あんた洗脳でもされてんのか!? あんたの正気はどこ行った!?」 -- 名無しさん (2012-08-15 18 54 39) 神父「愛に……正気………なし…………ぐふっ」 -- 名無しさん (2012-08-15 18 55 50) 水銀「ふむ……風情あることをいう。愛、MADLESS。そうだとも愛に正気などありはしないのだ。Amantes amentes……ふふふ、クリストフ。君の事は忘れないよ」 -- 案山子さん (2012-08-15 18 57 31) 蓮 覇吐「………(T-Tゞビシッ!」 -- 名無しさん (2012-08-15 19 04 55) 覇吐「あんま知らない人だけどよ、墓くらいは作ってあげようか(淡海の天魔の正体知らない)」 蓮「うん、そうだな」 -- 名無しさん (2012-08-15 19 07 51) そう言って砂浜を掘る2人。 -- 名無しさん (2012-08-15 19 16 31) 龍明「ふふふ……常世いや、氷室殿。手伝わなくてよいのか?」そう微笑みながら言う視線の先には、玲愛が神父に一切見ずにストロベリー味の氷を食べていた。玲愛「問題なし」 -- 案山子さん (2012-08-15 19 55 38) 神父「………………」 -- 名無しさん (2012-08-15 20 08 46) その頃、紫織はある物を手にしていた。紫織「さ~て、そろそろこれの出番かな・・・・うん、女は度胸!」そう言ってソレを身に着け宗次郎の元へと向かった -- AST (2012-08-15 20 36 00) V字ビキニは刺激が強すぎると思うんですよ -- 名無しさん (2012-08-15 20 38 16) 紫織「そ~じろう♪」宗次郎「紫織さん?どうしたんです……ぶふう!?」プルン♪プルンプルン♪と弾む胸に強調された谷間に綺麗な素足などを直に見て、宗次郎は放物線を描くようにして鼻血を噴射していた。 -- 案山子さん (2012-08-15 20 41 29) 紫織「わー!?; 宗次郎がまた倒れた!!」 -- 名無しさん (2012-08-15 20 48 19) 神父の墓標を作りながら、 覇吐「宗次郎の野郎もあの程度で鼻血なんか出してたら、命いくつあっても足りねえんじゃねえか?」 -- 案山子さん (2012-08-15 20 51 46) 蓮「というかあんな純情な男、滅多にいないぞ?」 -- 名無しさん (2012-08-15 20 58 01) 覇吐「まあ俺から見ても、あんなんで鼻血出す奴見たことねえよ」竜胆「貴様が煩悩を有し過ぎているせいではないのか?覇吐」 -- 案山子さん (2012-08-15 21 05 03) 覇吐「ん? なんだよ竜胆」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 06 20) 竜胆「なんだよ、ではないだろう。ハイドリヒ殿が準備をしている最中に、お前は何を遊んでいるのだ?」 -- 案山子さん (2012-08-15 21 08 01) 竜胆「大体、今日はいつにも増して女性の肢体に鼻の下を伸ばして……たるんどるぞ、情けない」 覇吐「いやいや、気合入れて着飾ってる女性の美しさをじっくり鑑賞するのはむしろ礼儀だろ」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 09 43) 竜胆「ふん、だったらその……もっと鑑賞すべき相手が……いるだろう」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 11 37) 蓮「あ、あの……俺、どいてましょうか?」 -- 案山子さん (2012-08-15 21 13 11) 竜胆「な!? ち、違うぞ!! 私は決して覇吐に自分だけを見てほしいなどとは……(////)」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 16 58) ボンッ!!と音がなるほど顔を真っ赤にさせ、蒸気を発していた。 -- 案山子さん (2012-08-15 21 18 00) 覇吐「なんだあ? お前も随分と可愛いところがあるじゃねえか」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 22 39) ギラッ!!竜胆「私の犯した罪は 心からの信頼において あなたの命に反したこと」 -- 案山子さん (2012-08-15 21 30 26) いつの間に装填したのか、弓に弓矢を番える竜胆は、朗々と詠唱を唱え始めていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 21 44 16) 覇吐「り、竜胆さ~ん…その弓は私めに向いているように見えるのですが」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 48 41) 竜胆「私は愚かで あなたのお役にたてなかった」 -- 名無しさん (2012-08-15 21 51 18) 覇吐「え~と、竜胆さん?わたくし、何か言ってしまったでしょうか?」 -- 案山子さん (2012-08-15 21 52 44) 竜胆「だからあなたの炎で包んでほしい」 -- 案山子さん (2012-08-15 22 00 19) ベア&エレ「ーーBriahーー」 ノリで加わる火神雷神 -- 名無しさん (2012-08-15 22 03 26) ベアトリス「トールトーテンタンツ・ヴァルキュリア!」 エレオノーレ「ムスペルヘイム・レーヴァテイン!」 -- 名無しさん (2012-08-15 22 09 08) 竜胆「くたばれ覇吐!!天魔覆滅!!!!」 -- 案山子さん (2012-08-15 22 12 24) 覇吐「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!?;」 -- 名無しさん (2012-08-15 22 13 46) ……夜行『ん?』マキナ『……どうした?』夜行『いや、今覇吐の叫び声が聞こえた気がするが……まあよいだろう。それよりも、そろそろ帰還しようではないか。新たな食材も手に入ったことだし、何より良い物体が見つかったことだ』マキナ『それもそうだな』シュライバー『じゃ、戻ろっか』 -- 案山子さん (2012-08-15 22 22 02) …… 覇吐「…………」こんがり -- 名無しさん (2012-08-15 22 31 15) 一人の焼死体が出来、蓮はそれを丁重に葬っていると、香純「みんな~!昼食の準備が出来たよ~!!」プルンプルン♪マリィ「冷めちゃうよ~♪」プルルン♪プルルン♪二人の揺れる果実。蓮は覇吐と神父を手厚く葬ってから、ダッシュで砂浜をダッシュして行った。 -- 案山子さん (2012-08-15 22 35 12) … 蓮(女)「…………これってどんな味がするんだろう」 -- 名無しさん (2012-08-15 23 05 53) 黄金「ん?どうしたのかね?皆、食さないのか?」ちょうど昼食の時間ということで、皆が食おうとしたのだが、如何せんその食材が、 -- 案山子さん (2012-08-15 23 07 42) 黄金「『ラ○ア○ルス』の肉は希少価値があってな。武器に加工することさえ出来るのだぞ?」水銀「そうだぞ?希少価値があるモノは珍味ともされているからな。食すといいああ私は既に食事を済ませてしまったのでいらんよ結構結構」 -- 案山子さん (2012-08-15 23 09 19) 覇吐「つーか、さっきので消し飛んだんじゃなかったのか?」 蓮「!? 復活早いなあんた」 覇吐「竜胆のてれ隠しはもう慣れてるからなあ」 蓮「…のろけんなよ」 -- 名無しさん (2012-08-15 23 11 41) ベア「あ~確かにそうですね。ハイドリヒ卿の聖銛で穿たれて消し飛んだはずじゃないんですか?」 -- 案山子さん (2012-08-15 23 15 03) 司狼「………お前ら、俺を忘れるな」 -- 名無しさん (2012-08-15 23 19 11) と、そこへ何やら片手に何かの尾鰭を掴んだまま引きずってくる、頭にワカメを乗っけている司狼が出てきた。 -- 案山子さん (2012-08-15 23 20 27) その物体は――香純「ね、ねえ司狼?それって」司狼「んあ?ああ、俺に攻撃してきたんで返り打ちにした鮫公だ」 -- 案山子さん (2012-08-15 23 21 33) 黄金「そ、それは……!」 -- 名無しさん (2012-08-15 23 37 35) 焼いていたソレを食していたハイドリヒは、司狼の手に持つ鮫を見て愕然とする。 -- 案山子さん (2012-08-15 23 43 28) 黄金「古○鮫か!!」蓮「またモン○ン!?どんだけ生息してんだよこの一帯に!?」 -- 案山子さん (2012-08-15 23 51 58) だが、さらなる驚愕が待っていた。 -- 案山子さん (2012-08-15 23 52 26) マキナ「ハイドリヒ」黄金「む?マキナか、遅い……!?」海からようやく出てきたマキナを見て咎めようとするが、マキナが右手で引きずる巨大生物に、彼は立ち上がり、黄金「ナ○ル○ウ○だと!?」 -- 案山子さん (2012-08-15 23 53 59) マキナ「……これはそういうのか」夜行「何やら『深海』という場所まで深く潜水していたら、こやつとはち合わせして、攻撃を仕掛けてきたのでな。悪いとは思ったが、撃退させてもらった」シュライバー「ハイドリヒ卿。ついでにこれも」そう言ってシュライバーが「ひょいっと」と、バカデッカイ鎖を引っ張るとそこには、黄金「バカな!?私でさえそいつらのいる場所が分からなかったチ○ナ○ブ○にル○ロ○の二体!!シュライバー!!」シュライバー「はっ!!」黄金「こやつらをどこで見つけた!?」 -- 案山子さん (2012-08-16 00 07 37) シュライバー「へ?ああ、だいぶ深海の深海の深海ですね。なんかヤケに普通のが少ないな~って思ってたら、そいつらが捕食しちゃってたんですよ。んで、撃退して変な亀裂のある場所を三人で潜って行ったら」マキナ「……そのナ○ル○ウ○とかいうバカデカイ奴と遭遇したのだ」 -- 案山子さん (2012-08-16 00 10 12) kkk面子「……………(゜Д゜;)」 -- 案山子さん (2012-08-16 06 41 39) Dies勢「……………(゜□゜;)」 -- 案山子さん (2012-08-16 06 41 55) 獣が何やら一人ハイテンションになっているが、まず現状を「普通」に見てもらいたい。司狼が連れてきたのも異常だが、その後のデカい連中は明らかに黒円卓の連中であろうと第六天を打倒した曙の連中であろうと、皆があんぐり口を開けていた。 -- 案山子さん (2012-08-16 06 44 18) 一同(なんてもん海から引き出してんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!) -- 案山子さん (2012-08-16 07 15 32) 蓮(女)「また食べ応えありそうだな」 蓮「お前なに言って……うお!? こいつ4分の1を平らげやがった!!Σ(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-08-16 09 09 34) 蓮(女)「うん……確かにこれは珍味だ。うまい♪」頬を赤らめておいしそうに食う蓮(女)に司狼とマキナの両者に衝撃が走る。 -- 案山子さん (2012-08-16 12 55 04) 司狼「な、なあ蓮(女)。俺の持ってきたこいつなんか食わないか?きっと旨いぞ~」マキナ「……お前のそいつは白目を剥いていて余計に怖さが増している。ジ○ーズなんかを兄弟に食わせるな。俺が一撃で仕留めた方を食うと良い」 -- 案山子さん (2012-08-16 13 20 18) 蓮(女)「んぐ?」 -- 名無しさん (2012-08-16 14 48 36) 何を思ったのか、二人がそれぞれ海から獲得してきたバケ……もとい、海の生物を瞬時に調理し、刺身にしてから蓮(女)に食わせていた。 -- 案山子さん (2012-08-16 14 50 06) 香純「はやっ!?;」 シュライバー「なんだよもう……自信無くすなあ」 -- 名無しさん (2012-08-16 14 52 31) あまりの手際の良さに香純は驚き、騎士団の中では料理をすれば上手のシュライバーでさえ、意気消沈してしまうほどに速い。もはやこの二人、いつものニヒルや寡黙を売っ払って何かを習得したらしい。 -- 案山子さん (2012-08-16 14 58 37) エリー「し・ろ・う・く・んv」 -- 名無しさん (2012-08-16 15 09 55) 司狼「!?Σ(゜□゜)」 -- 案山子さん (2012-08-16 15 11 42) 香純 シュライバー「あ……」 -- 名無しさん (2012-08-16 15 26 27) テレテレン♪さあ皆さん問題です。司狼君は大切なことを一つ忘れています。それは一体なんでしょう?正解は―― エリー「(⌒‐⌒)ニコニコ」カチャ!! -- 案山子さん (2012-08-16 15 31 28) 司狼「ま、待てエリー! まずは話し合おう!!;」 -- 名無しさん (2012-08-16 15 42 07) エリー「ねえ、香純ちゃん。そこのケースに銀の弾丸が数発入ってるからさ、取ってくれる?よく言うじゃん、狼男にはシルバーブレットって(⌒‐⌒)ニコニコ」 -- 案山子さん (2012-08-16 15 46 43) 香澄純「はいはーい。『男は狼』って言うもんねv」 司狼「バカスミいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-08-16 15 50 06) シュライバー「あ、そうか。ユサシローって確か『司狼』って言うんだっけ?よかったじゃん。間違ってなくて」ベアトリス「まあガツガツしている男は嫌われますけどね(ニヤニヤ」 -- 案山子さん (2012-08-16 16 02 08) 司狼「お前らああああああああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-16 16 04 22) 司狼の悲鳴が轟くが、その間にも、 エリー「え~と……確か。バ○ルチップ、スロットイン!!っていうんだっけ?」銀のマグナムに茶目っ気よく『銀の弾丸』を装填していくエリー。 -- 案山子さん (2012-08-16 16 13 11) 司狼「待ってくれエリー! 冗談だよな!? まさか本当に撃ったりしないよな!?;」 -- 14番目の黒円卓 (2012-08-16 16 19 31) エリー「ふっ・・・バ○ルチップ・銀の弾丸(シルバーブレット)!スロットイン!!」 -- 名無しさん (2012-08-16 16 31 08) 銃に銀の弾丸が装填され、銃口が司狼に向けられていた -- 名無しさん (2012-08-16 16 32 07) エリー「頭冷やしてこいやああああああ!!」 -- 名無しさん (2012-08-16 16 33 17) 司狼「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-08-16 16 35 12) ダアン!! ダアン!! ダアン!! -- 名無しさん (2012-08-16 16 36 06) 夏の青空ビーチに銃声が鳴り響いた -- 名無しさん (2012-08-16 16 58 05) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 URLどうもです!貼り方がわかんなかったところです。 -- 案山子さん (2012-08-14 15 02 06) マキナがすっげぇ!蓮(女)の為にマキナがすっげぇ! -- DIOさん (2012-08-14 17 22 00) 螢はどうしてこうなった・・・ -- 名無しさん (2012-08-15 17 16 17) 本当だったらエロ水着の予定だった。マリィや蓮(女)、竜胆の場合も考えていますが・・・・恥ずかしそうなので夜に個室か浜辺と考えています -- AST (2012-08-15 20 45 17) エロ水着と聞いて反応しました。正直、水着でタブってしまうため、中々良い案が浮かばないので、なにかアイディアを頂きたいです。 -- 案山子さん (2012-08-15 20 53 17) マリィが着せる予定の水着:大事な所に引っかかっている水着、サポータ無しだから形がくっきり見える。股の方も食い込んでギリギリ見えるか見えないかのライン。裸よりエロい水着。ルサルカにはボンテージ服、玲愛先輩は思い切ってボディペイント、螢はTバック、香純はV字のビキニ、蓮(女)は裸にTシャツ一枚濡れ透けハァハァ(泳ぐ格好じゃないね) -- AST (2012-08-15 21 27 37) なるほど、ヤバイですね!ただ、玲愛先輩がハンパないですね; -- 案山子さん (2012-08-15 21 31 13) Tシャツはマキナか司狼のですね? わかります。 -- 名無しさん (2012-08-15 21 42 24) 獣殿モン○ン好きだなw -- 名無しさん (2012-08-16 00 01 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/131.html
第1話 第2話
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/153.html
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/21.html
ある休日 月乃澤学園 グラウンド ハイドリヒ「卿ら、みな揃ったな」 一同「ザワザワ」 ルサルカ「ねぇ、いったいなんなの?ハイドリヒ郷、体操服でここに集まれなんて」 ベイ「俺が知るかよ、日光がキツくてかないやしねぇ」 ザミエル「おい、ハイドリヒ郷の前だぞ控えろ」 ルサベイ「はーい」 蓮「くそ、俺たちまで呼んで何のつもりだ」 司狼「まぁ、相手の大将もなんか体操服だし、しかも半袖半パンだし、今回ななんもねぇだろ」 蓮「だといいんだがな」 カール「では、獣殿。役者が揃った所で…」 ハイドリヒ「なぁカール」 カール「なんだね?」 ハイドリヒ「本当にアレをやるのか?」 カール「今更な事でしょう、その格好までして退けますまい」 ハイドリヒ「くっ…致し方ない」 カール「では…」 ハイドリヒ「ゴホン、では拝聴せよ」 一同「……」 ハイドリヒ「第1回!グラズヘイム主催!」 一同「!?」 カール「黒円卓!大運動会ぃぃぃ!!」 双首領「いえええぇぇぇぇぇあ!!」 一同「……」 ハイドリヒ「……」 カール「ニヤニヤ」 ハイドリヒ「カールよ、永劫回帰で…」 カール「もう録画してあるから回帰しても無駄」 ハイドリヒ「ならばそれを...」 カール「自動的にバックアップを残すようにちょいと改造したので無意識」 ハイドリヒ「...我らは契りを交わした盟友であろう?」 カール「我が同種のこんな姿は未知以外の何物でもってないからな」 ハイドリヒ「どうしてもか...?」 カール「ええ」 ハイドリヒ「……」 カール「他の者も待っている、早く進行したまえ、ハイドリヒ」 ハイドリヒ「……あぁ、私の映像も総て愛してやる」 こんな感じにグラズヘイム主催の大運動会が始まってしまった。 どんな展開になるのかはそれもまた未知であろう。 マキナ「聖贄杯を返したクリストフはともかく…俺はどうすれば……」 -- 名無しさん (2012-05-11 18 17 19) ハイドリヒ「案ずるな」 マキナ「ん?」 ハイドリヒ「カール、頼んだぞ」 カール「…………」体育座りでいじける。 ハイドリヒ「頼んだぞ」 カール「………はあ、アクタ・エスト・ファーブラ」 マキナ「………? 何をした」 ハイドリヒ「カールの力でお前の肉体を一時的に普通の人間にしたのだ」 -- 名無しさん (2012-05-11 18 54 56) マキナを戻すなら蓮炭も戻さないといけないのでは? -- 名無しさん (2012-05-12 22 13 41) マキナ「何故ツァラトゥストラには何もしない。」変態「わが女神にお前のような全身鋼鉄を番わせろと言うのか?否、断じて否!!女神の首飾りは至高でなければならないのだ。故に…」ハイドリヒ「カール、うるさいぞ」 -- 名無しさん (2012-05-17 21 29 34) 遂に獣殿にまでウザがられるか -- 名無しさん (2012-05-19 19 51 00) 黄金「さて(階段を上り台に乗って)、残りの説明は私が髑髏で作成した"みんな笑顔の楽しい黒円卓大運動会"に記してあるので各自目を通しておくように」 水銀「育児放棄の果てに説明放棄かね?」(体育座りをしながら) 黄金「悲しいかな、私にすら手に負えない者がいるのでな。大会の名も正直気に入らん。」 -- 名無しさん (2012-05-20 01 53 53) 黄金「さて、本日最初の競技だが」 蓮「・・・玉入れ?えらく普通だな」 -- 名無しさん (2012-06-21 17 19 16) 黄金「 Yetzirah 、不服かね?」蓮「おい!!聖遺物はダメなんだろ?!」黄金「競技内はな」蓮「はぁー!?」 -- メル専 (2012-06-21 17 42 04) 司狼「まぁ、問題ねえわな運動会となりゃあ俺たち若者の独壇場だ!!ジジババ連中に負けることなんざありえねえよ」蓮の肩をたたきながらそういうと司狼の顔面に鋭く玉入れの玉がめり込んだ。 ルサルカ&ベイ&ベア「だれが、ジジババだって~~??」笑顔を張り付かせているがそれが般若の面にしか見えなかった。それをかな斬りに協議が玉宛に変わった・・・若者勢vs偽若者勢となって戦争が勃発した。普段温厚なリザでさえも嬉々としてブチ切れていた。 -- 名無しさん (2012-10-05 05 52 58) 戒「・・・この場合、僕はどっちに入ればいいんだろうね?螢」 螢「え?兄さんは一応今年(2006年)で29だから藤井君達の方だと思うけど・・・」 戒「いや、逆に言えば、僕は来年で三十路になるんだよ。一応括りとしてはおじさんなんじゃないかな、と思ってね」 香純「え!戒さん来年30歳なんですか!?」 戒「まぁ、年齢的にはね。」 -- 名無しさん (2012-12-11 23 00 41) 司狼「こっちを助けるって選択肢は!!?」 -- 名無しさん (2012-12-12 01 11 39) 玲愛「遊佐君、貴方は何度か痛い目にあったほうが良いと思うの。」エリー「いい経験だよ、司狼。先達にいっぺんシバかれて来な」「Oh,Yes.このチンピラ野郎、敬老の心を学びやがれ。」 -- 名無しさん (2012-12-12 01 35 43) なぜか見慣れない奴がラジカセを持ってそこにいる・・・ -- 名無しさん (2012-12-12 02 08 00) 水銀「なんでいる?サタナイル?」 -- 名無しさん (2012-12-12 02 21 09) サタナイル「それはダジャレか?水銀の変態よ」 -- 名無しさん (2012-12-12 02 22 53) 水銀「君の名前は当然のようにギャグになりやすいのだ、自覚したまえよ」 -- 名無しさん (2012-12-12 14 47 34) サタナイル「先の問いに応えよう。シン(変態)ある所に我はある。コギトエルゴスム、だ。」 -- 愛の伝道師? (2012-12-12 19 01 20) 水銀「運動会だよこれは・・・・どちらに入りたい?」 -- 名無しさん (2012-12-12 19 04 00) サタナイル「--運・営--」 -- 愛の伝道師? (2012-12-12 20 39 34) サタナイル「私の代わりにこの者らが若者チームに入ってくれる・・・」 -- 名無しさん (2012-12-12 22 28 13) ???×3《何で俺らが…んなことせんにゃならんのだ!!??》 ???×2「楽しそうです…(^_^)」 -- 名無しさん (2012-12-13 09 52 13) サナタイル「若者よ、覇気が足りんぞ!!我が娘と、あの少女を見習え!!」 -- 名無しさん (2012-12-13 11 33 27) ???「腐滅しろ」???「埋め尽くせ」 -- 愛の伝道師? (2012-12-13 19 29 58) 少女に一人が『不滅しろ』といった男の袖を引いた 少女「あれどうやって遊ぶの?」 -- 名無しさん (2012-12-13 19 40 13) ↑訂正 少女の一人が『不滅しろ』といった男の袖を引いた 少女「あれどうやって遊ぶの?」 -- 名無しさん (2012-12-13 19 41 58) ???「なんかルールが変わってるって言ってたな・・・・」 水銀「説明しよう」 元祖ウザが湧いて出た・・・ -- 名無しさん (2012-12-13 23 51 44) サタナイル「変態の首を取って(千切って)、玉と見立てて、あそこに見える暗黒天体に放り込めばいい。」 -- 愛の伝道師? (2012-12-14 21 16 32) ???×3「なるほど(-_☆)」 サタナイルの連れてきた青年三人の目が光る・・・ -- 名無しさん (2012-12-14 21 18 58) マキナ「ならば綱引きといこう」 変態の首を引き抜く為に競技が変更されたのであった -- 名無しさん (2012-12-14 21 22 37) ???「それはどうやるの?」 マキナ「あの変態を中央において、あの綱を首に巻きつけて引っ張るだけだ」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 26 31) ルサルカ「足にも綱を巻きつけないとね♪」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 31 23) ???「逃げられんようにな」 ルサルカ「わかってらっしゃる(^_☆)] -- 名無しさん (2012-12-14 21 32 44) サタナイル「血の紅組の綱があの変態につながっているのは理解できる。………が、何故白組の綱は私の首に巻かれているのか、説明してもらえないか、我が古き友、我が娘」 -- 愛の伝道師? (2012-12-14 21 34 18) ???「一つでは競技にならない」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 39 23) 水銀「これでは公開殺人だよ」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 41 20) 一同「殺しても死なんだろ?お前は?」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 50 53) 水銀「いやいや、運動会という親睦を深めたり教育の一環としても行われる催しで、世紀末のモヒカンのようなノリの蛮行は不味いだろう」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 55 54) 一同「お前や(∴)と深める親睦など、那由多の果てまで繰り返しても存在しない」 -- 名無しさん (2012-12-14 21 59 13) 水銀「悲しいな、我が息子や友人達が世紀末のモヒカンと同レベルとは」 -- 名無しさん (2012-12-14 22 00 12) 黄金「人間なら大問題だ。人間ならな」 -- 名無しさん (2012-12-14 22 06 15) マリィ「つまり何一つ問題は無いと」 -- 名無しさん (2012-12-14 22 20 51) 最後は女神が綺麗に締めた 一同「オチがついたな(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-14 22 22 05) 汚物「………………」 灰と化した -- 名無しさん (2012-12-14 22 43 13) サタナイル「ちょっと待とうか。私は親睦を深める対象として見なされないのか。私が何か変態的行動をしたことがあったか?」 -- 愛の伝道師? (2012-12-14 22 52 52) ???×3「いろいろやってきたこと?思い出せ(⌒▽⌒)?」 -- 名無しさん (2012-12-14 23 44 02) サタナイル「ふむ……私はいずれの行動もそのような意図でやったわけではないぞ。そちらの危機管理が甘いのだ」 一片の疑念も無く本気で言ってのける。 -- 名無しさん (2012-12-15 01 58 35) ???×「(⌒▽⌒)?」 ただ無言で笑顔・・それが彼らの答えだった -- 名無しさん (2012-12-15 02 34 34) ↑訂正 ???×3「(⌒▽⌒)?」 ただ無言で笑顔・・それが彼らの答えだった -- 名無しさん (2012-12-15 02 35 20) サタナイル「娘うお、君からも何言ってあげてくれ!!?」 しかし・・・・ -- 名無しさん (2012-12-15 12 41 32) ↑訂正 サタナイル「娘よ、君からも何言ってあげてくれ!!?」 しかし・・・・ -- 名無しさん (2012-12-15 13 26 24) ??「幸いなれ、黙示の天使よ」 -- 愛の伝道師? (2012-12-15 19 33 09) それなりに迷惑を被っていたらしい・・・ -- 名無しさん (2012-12-16 03 12 15) ??「その御名は、汝の下にて戯れる水の精をも震わさん」 -- 愛の伝道師? (2012-12-16 04 22 19) サタナイル「……娘よ、私にツンデレ萌属性は無いぞ」 無表情だが、微妙に泣きそうに見える。 -- 名無しさん (2013-02-04 19 28 13) ???「ここで追加いたしましょう、お父様(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-02-05 23 32 28) まさかの無茶振りである・・・ サタナイル「それは噂に名高い、無茶振りというやつだな?」 -- 名無しさん (2013-02-07 18 03 52) ???「Exactry(その通りでございます)」 仰々しくお辞儀をする。 -- 名無しさん (2013-02-07 23 37 32) 制裁が始まった…………運動会は、まあ、予想通り凄まじいバイオレンスが吹き荒れる修羅の世界となり、最終的には殴り合いで全てを制した蓮が単独優勝を飾るのであった。 FIN -- 名無しさん (2013-08-07 01 35 01)
https://w.atwiki.jp/lunchkingofama/pages/16.html
KOBerrieS♪ってそもそも何よ?って疑問に対する一つの答え。 ときめきスマイル神戸っ娘である。 神戸の地域活性化を目的として結成された。 神戸の各区からメンバーが選ばれているオール神戸っ娘のアイドルである。 恋愛は禁じられていないけど、引越は禁じられている。 各区に1人限定ってわけじゃなさそうだから、市内なら引っ越しても良さそう。 活動内容は主に神戸市内のイベントに参加して歌い踊って場を盛り上げる。 活動の基本方針は 「こうべりちゃんが出るから、あのイベントに行ってみよう。で、ついでにイベント自体を楽しんで、さらに、ついでにその地域の魅力を感じてみよう」 だと勝手に思ってるし、私は上手くそれに乗せられてる。 公式PV未来少年少女流星トランジスタメイキングLove never dies!!!Love never dies!!! Dance ver 絶対最後乃恋宣言 公式なサイト KOBerrieS♪ Official Websitehttp //koberries.jp/ KOBerrieS♪オフィシャルブログ Powered by Amebahttp //ameblo.jp/koberries-official/ 公式ブログhttp //ameblo.jp/koberries-official/ 公式Facebookhttps //www.facebook.com/pages/KOBerrieS/245510198988899 公式Twitterアカウントhttps //twitter.com/KOB_S2014 KOBerrieS♪の新しいマネージメント会社http //artist-relations.co.jp/ 旧運営のアドレス KOBEポップカルチャープロジェクト | KOBerrieS♪ official bloghttp //blog.kobe-pop.com/ 神戸ポップカルチャープロジェクト公式サイト ~神戸の地域活性化と文化・魅力を全国に発信~http //www.kobe-pop.com/facebook 神戸発・地域活性化アイドルユニット「KOBerrieS(コウベリーズ)」 非公式なサイト KOBerrieS♪メンバーのツイートを一覧で見れるようにした。http //amalunchking.zashiki.com/koberies.html We are Team KOBerrieS♪ - team-koberries ページ!http //team-koberries.jimdo.com/ サポーター有志によるサイト。スケジュール管理に有用。
https://w.atwiki.jp/dies/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/dies/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mortalonline/pages/47.html
Studies 赤=Primary、緑=Secondary Reading [+] ボーナス:psy、int 必須スキル:なし 解説:本を読むスピードが上昇 Shop ConstructionHouse [+] ボーナス:int 必須スキル:House Construction、Reading Shop Construction 解説:店を建築可能 Anatomy [+] ボーナス:int 必須スキル:なし 解説:包帯の回復量追加 Damage Assessment [+] ボーナス:int 必須スキル:Anatomy 解説:相手に与えたダメージを表示・Weak Pointへの攻撃機会上昇